約 1,215,099 件
https://w.atwiki.jp/imas/pages/1492.html
モアモアP 美希スキーの奥様。ウマウマ歌いながらアイマスやってる旦那様が傍らにいるらしいw 最新作 MSC3参加作品の単品。 代表作 演出に工夫あり。向日葵が良く似合う。 美希作品 愛m@s24 +一覧 以下3作品のCMを制作。一服の清涼剤となった。 progojectP作 シーダP作 友P作 モアモアP自身による、まとめ動画 あの頃を振り返ると、感慨深いのでは。 ニコ動一覧 タグ-モアモアP マイリスト-nicoM@s成長日記 自作品用マイリスト マイリスト-アイマス☆すでに登録されています お気に入り用 タグ一覧:P名 P名_も im@sMSC3 デビュー2008.1下旬 愛m@s24 愛m@s24_CM枠 愛m@s24_中継10 愛m@s24_中継14 投稿数10作品以上
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/20.html
2ソウル捧げる事で使用できるカード。 ■2ソウルのバトルカード ステータス合計は10、最大値は4。 0、1コストより最大ステータスが1上がり、優位に立ちやすい。 【けもの】 【ポーター】 【スクロル[S]】 【竜虫の卵】 【究極の魔導書グリモワール[火]】 ■2ソウルのライブカード 軽くて使い勝手がいいが、それでも考え無しに使うとバトルカードの分のソウルを奪ってしまうので少し悩むカード。 【超硬化】 【終焉のえくぼホール】 【ソウルショット】 【マジックオーブ】 【キルキャノン】 【プルバック】 【プロテクト】 【ブレイク】 【最後の一撃】 【ソウルバースト】 【マスターサーチ】 【拳解禁】
https://w.atwiki.jp/ninjyakill/pages/65.html
伝説の幕開けが始まるらしいよ()鼻ほじ まぁいつもレジェンドやってきたから平常運行のスマブラだよね グライベルクチート隙間を埋めよう ↑Aさんが言ってたチョッキフリフォいいよね ポケモンのコピーの話 今日はポケモンのコピーの話でもしていきたいですね 下手な不正はガバガバがバイトなのはマジ。これは知識が無くてもわかりますね 選択肢 投票 ガバガバがバイト考えたやつセンスねえな (0) 書いてるのが僕なだけあって対立煽りたいだけなんですけど、騒動起こしたくないならコピーはやめたほうがいいよね。 コピー側の肩持つとしたら四世代、五世代個体はアリかな。 TNNNボール色の要素しか識別する方法が無いの上再現性があるからそこはいいと思います。 カスフライゴンが落ちてる以上見分けられないから半互換切りしたゲーフリ有能なのかもしれないね フライゴンがいないのをいいことにゴミをコピーをしているなら同時に二人炙り出せるからね その性格値はもうドロップアウトすることになるし クソモグラのサイトみて勉強すればするほど乱//x/勢様が黒に見える 乱数と偽って改造してる人結構いるよね?某氏とか某氏とか 眠くて自分でも訳がわからないので今日はここまで
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/24.html
6ソウル捧げる事で使用できるカード。 ■6ソウルのバトルカード ステータス合計は19、最大値は8。 重量級に片足を突っ込んだくらいの数値。 6ソウル以上のバトルカードは出しにくい分合計ステータスが多めに設定されている。 【トリウオ】 【クレイジー・マッドネス】 【ケトケト】 【竜虫ケラーゴ】 【生命駆除装置】 【山田】 【防塞機人-Not】 【ベイカー】 【ブラックデッド】 【きょだいせんぱい】 【オリフィス】 ■6ソウルのライブカード ライブカードに6ソウルは痛い出費。 出来る事なら一番有効な場面で使いたいところ。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/595.html
【作品名】ゲバラ 【ジャンル】シューティングゲーム 【名前】カストロ 【属性】革命家 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ロケットランチャー装備、1956年の戦車を二発で撃破 マシンガンの倍近い弾速 【防御力】大男にジャイアントスイングで数十m投げ飛ばされても無事 【素早さ】マシンガンの弾より速く動き、マシンガンの弾が目の前2mほどに迫ってからでも回避できる 【長所】英雄 3スレ目 カストロ考察 ○○○○○ヂートゥ~キャプテン・ヒーロー ロケットランチャー勝ち ○ウルフ本郷 削り勝ち △△ゼロ、ムックル 倒せない当たらない ○クリフ ロケットランチャー勝ち ×モアイ イオンリング負け ×ダース・ヴェイダー フォース負け ×岸辺露伴 命令負け モアイ・アレキサンドリア>カストロ>クリフ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37448.html
登録日:2017/08/17 (木) 14 35 00 更新日:2024/08/27 Tue 13 09 02 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 シックスゲイツ ソウカイヤ ソウカイ・シックスゲイツ ソウカイ・シンジゲート ニンジャスレイヤー ブラック企業 ベンチャー企業 ヤクザ ラオモト・カン 悪の組織 暴力団 犯罪組織 男の世界 総会屋 ワシに勝てるものはいない。貴様もワシの敵ではない。 ではなぜここまで多くのニンジャやトラップで防御を固め、 外敵を阻まんとするか。わかるか? 面倒だからだ! よいか? 仮にワシが、視察先で財布を落としたとする。 ワシはそれを拾わん。SPも拾わん。 捨て置くのだ。何故かわかるか? 何故ならそれを拾う動作に費やされる時間! その損失! ワシが回しておる経済規模を鑑みれば、 それは落とした財布のくだらん中身とは まるで比べ物にならんからだ! ワシがこうして貴様と遊んでやる時間! こうして話してやっておる時間! こうしておる間に、ワシの貴重な才覚は 一体どれだけ有意義なビジネスに活用できたことか。 こんな面倒は本来堪え難いことだ。 ワシがこんな面倒をせずに済むよう、シックスゲイツがあるのだ! 「ソウカイ・シンジゲート」とはニンジャスレイヤー第1部における「悪の組織」の総称である。 通称は「ソウカイヤ」。単に「シンジケート」とも呼ばれる。 首領はラオモト・カン。 【概要】 【組織構造】各部門 ネコソギ・ファンド 【戦力】 【敵対者】 【組織的遍歴】アマクダリ・セクト ネオ・ソウカイ・シンジケート 新生ソウカイ・シンジゲート 【概要】 ネオサイタマはトコロザワに建つ不夜城「トコロザワ・ピラー」を拠点にネオサイタマの裏社会で絶大な権力を以て暗躍するニンジャ組織。 首領ラオモト・カンを絶対頂点とする超ワンマン組織であり、ネコソギ・ファンドを筆頭として多くのフロント会社を保有。 多数の暗黒メガコーポと提携し、表裏両面において暴利を貪っている。 まごうことなき悪党とはいえ、ラオモトのカリスマがもたらすソウカイヤの威光はネオサイタマにおける対ニンジャ抑止力として機能している。 これによって当時のネオサイタマの治安をある程度統制していた側面も強い。 ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジのように巻き込まれるモータルにとっては冗談にもならない話だが、裏社会の住民からしてみれば無視できない権威が確かに其処にあるのだ。 実際ラオモトとシックスゲイツが温泉旅行で出払っていた間は、タガが外れたサンシタども(ソウカイヤ構成員含む)が自分勝手に暴虐や搾取を働いた。 【組織構造】 端的に組織を例えるなら、ヤクザ以外の何物でもない。 そもそも名の由来が株主権利を不当に乱用して金を巻き上げる「総会屋」で、その総会屋も大体はヤクザがやっているのだから必然だろう。 組織内は徹底的な実力・実績主義が敷かれている。 実績を上げれば上げるほど昇進・昇給が見込めるという独自の特性を持ち、キンボシ・オオキイを挙げればボーナス査定も希望が持てる。 ただし、それよりも重要なのは「ラオモトに気に入られるか否か」。 どれほど成果や実績を出して組織に貢献できても、ラオモトに嫌われれば昇格は見込めない。 しかしザイバツやアマクダリと比較すれば堅苦しい年功序列や礼儀作法、権威、システムに束縛されることがない風通しの良い自由な風土が売り。 ニュービーでも研修が終わればラオモト直々にニンジャネームが授けられたり、ラオモト直々にカラテ・トレーニング教育が行われたりもする。 上位構成員は時には一緒に温泉旅行に行ったりと首領と構成員の距離が近いのも特徴だろう。 この距離の近さがラオモトのカリスマを高める一因として機能している。 モータルに対する搾取や暴虐もある程度許容されている節があるが、当然やり過ぎれば粛清対象となる。 まとめれば「ラオモトの魅力=ソウカイヤの魅力」というある意味非常にわかりやすい組織。 「ラオモト=サンの下で働きたい」「ラオモト=サンに天下を取ってほしい」という忠誠心がソウカイヤで生き残るために最も重要なファクターとなる。 なお所属ニンジャの男女比は「10 0」。男所帯であるが女を毛嫌いしているというわけでもなく、実際ラオモトは愛人を囲っていた。 ピンクメンポことザ・ヴァーティゴ曰く「若手ニンジャへの待遇はかなり低いがインセンティブは大きいため野望のある者向き」。 各部門 『ニンジャスレイヤーTRPG』の設定集で詳しく解説された内部構造。 ニュービーニンジャはまずスカウト部門に仮配属されて、基本的教育や訓練を受けた後各部門へ配属されていくが、場合によっては最初からスカウト部門を介さず他部署に配属されることもあるらしい。 威力部門 ザイバツなどの他ニンジャ組織とのイクサで真っ先に動員される部門。 「シックスゲイツ」とはこの部門のトップ6人を指す言葉であったようだ。 また暴力でしか組織の役に立たないようなニンジャ、気性の荒く問題行動を起こすニンジャもここに編入される。 スカウト部門 ニンジャソウル感知能力やヤクザ式のスカウト能力、人材育成能力に長けたニンジャが配属される部門。 ソウカイヤに属さない野良ニンジャのスカウトを担当し、スカウトから逃げたニンジャの捜索も担う。 交渉能力や組織内での処世術に長けるバランス感覚に優れたニンジャが多いという。 集金部門 ソウカイヤの資金源となる傘下の下部組織からのミカジメを回収するための部門。 傘下のヤクザクランやギャングに属するモータルに舐められないよう、増長したモータルを威圧したり恐怖を刻み込む役目も担っていた。 スカウト・偵察諜報・バウンサー部門と連携を取ることも多い。 偵察諜報部門 情報収集、敵情視察、施設侵入、破壊工作、隠密行動、マキモノ運搬を得意とするニンジャが属する部門。 対ニンジャ戦には劣るが多くのメンバーがアンブッシュ能力に優れていた。 他にも、暗黒メガコーポから情報を盗み出して組織の利益に還元する役目もあったという。 暗殺部門 ピンポイントで要人の暗殺を行う能力に長けたニンジャが属する部門。 一切の証拠を残さず任務を遂行することが求められるため、強力なジツを隠し持つニンジャが多い。 また単独行動を好む一匹狼気質のニンジャが多かったらしく、ソウカイヤが窓口となってラオモトやゲイトキーパー経由で仕事が与えられたという。 バウンサー部門 暗黒メガコーポや裏社会の要人の身辺警護を担うニンジャが属する部門。実際用心棒を送り込む部門である。 関連の非合法商業施設の警護役を依頼されることもあれば、しばしば担当する商業施設の経営を任される場合もあったという。 そういった関係から、寡黙な者、施設経営能力の高い者、モータルの子分を上手く使いこなせる者が多かったとされる。 セキュリティ部門 ソウカイヤのネットセキュリティを統括する部門。 ゲイトキーパーはこの部署を本格的に立ち上げようとしていたが、担当していたダイダロスが規格外のハッカーだったせいで、ダイダロスの死亡以後、電脳部門のハッカーニンジャはほとんど存在していなかったらしい。 ネコソギ・ファンド 面接官「これで問題はぜんぶ終了です。点数は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。皆さんがどれだけネコソギ・ファンド社に対して熱烈な忠誠心を発揮できるかアピールしてください。ハイ、では月給25万円からスタート」 ラオモト・カンがCEOを務めるネオサイタマ屈指のカチグミ金融会社。 ソウカイヤの隠れ蓑として用いられているが、一企業としても充分活躍している。 この会社を語る上で欠かせないのは、一般的なペーパーテストに加えて行われる新入社員選考法「サツバツタイム」。 これはラオモトが新入社員の忠誠心を試すために考案した、「初任給をどこまで値切っても許せるか」を逆オークション形式で競わせるという無慈悲かつ邪悪な自己アピールである。 (ちなみにこのシステム、「ラオモトの酒の肴」以外に存在意義は無い) 例としてカチグミ大学生のクルーカット(本名不明)は25万円を10万円まで落とすことでライバル2人を蹴落とし、見事採用された。 晴れて正社員となったクルーカットは債務者相手にモータルをいたぶるニンジャの如く振舞っていた…… が、ラオモト自身はそもそもこの会社を数年後には計画倒産させる予定だった。 なお、ネコソギ・ファンド社において給与の支払いの内5割近くはネコソギ・ファンドの株券で支払われる。 つまり先のクルーカットの手取りは実質5万円ということになる。 株券なので当然ネコソギ・ファンドの株価が下がれば給与も資産も紙クズと化す。 しかも仮に株価が暴落する状況で密かにネコソギ・ファンドの株を売り払った者は、発覚した場合周囲の人間から怒号と共に袋叩きにされる。 現実であれば労働基準法第24条に抵触する紛れもない最悪の違法行為。 しかしながら企業利益の前では労働者の人権や権利、倫理など塵よりも軽んじられるネオサイタマでは実際何の問題もない。 【戦力】 ニンジャ威力担当部門「ソウカイ・シックスゲイツ(総会六門)」が存在する。 ラオモトの指示の下、ラオモトのビジネスの障害となりうる荒事や邪魔者の排除、ヤクザや他企業を支配下に置くなどして勢力の拡大を担う。 シックスゲイツは幹部待遇の「シックスゲイツの六人」と、それ以外のニンジャである「アンダーカード」で構成される。 「シックスゲイツの六人」が戦死などで欠員を出すと、アンダーカードから人員が取り入れられ補充される仕組み。 またソウカイヤには属さないフリーランスや、提携企業に雇われているニンジャにも働かせたり、協力させる場合もある。 他にも「ソウカイネット」と呼ばれる独自のネットワークシステムを導入し、組織内で情報を共有するなど電脳方面にも注力。 このフットワークの軽さ、自由度の高い戦術がソウカイヤをここまでの大組織にのし上げた一因である。 しかし実績至上主義が祟って実績はあっても実力の伴わないニンジャもチラホラ在籍する。 補充の仕組み上アンダーカードの質が悪いとシックスゲイツの質も比例して低下しやすい。 作中ではニンジャスレイヤーがシックスゲイツや有能なアンダーカードを倒しまくったことで人材育成が間に合わなくなりだしていた。 最終的に終盤には所属ニンジャ全体の質が激しく低下、出涸らしめいた状態に陥った。 ただしラオモトにとってシックスゲイツは、あくまでも自分のビジネスの邪魔にならないよう、面倒な仕事を丸投げするために設置している部署。 幹部に対してもその認識であるため、質が低下しようとあまり気にしてはいない。 それでも有能な人材がいた方が良いに越したことはないので、第1部終盤ではラオモトをして質の低下を悔やむ発言もしている。 それ以外の構成員としては、ラオモトの懐刀としてダークニンジャが、シックスゲイツ名誉構成員としてゲイトキーパーが所属。 この2名は「シックスゲイツの六人」と同格以上の、いわば最高幹部的立ち位置である。 【敵対者】 群雄割拠のネオサイタマなだけはあり敵対者は多い。 西の宿敵「ザイバツ・シャドーギルド」 ドラゴン・ゲンドーソー率いる「ドラゴン・ドージョー(ドラゴン・ニンジャクラン)」 孤高の狂人ニンジャハンター「ヤクザ天狗」 暴力的赤色革命組織「イッキ・ウチコワシ」 と、ニンジャ・非ニンジャ問わずネオサイタマ域内に数多くの敵を抱え、ちょくちょく被害も受けている模様。 当時のネオサイタマにおいて勢力こそ最大級だが、絶対的存在というわけでもない。 【組織的遍歴】 作中ではラオモトの死により崩壊したソウカイヤだが、その後も何度か派生組織が生まれている。 アマクダリ・セクト ソウカイヤの正統後継組織。 ラオモトの遺児チバが率いる新興組織だが、実質的な権限は摂政のアガメムノンが掌握している。 詳しくは個別項目を参照。 ネオ・ソウカイ・シンジケート アマクダリの現体制に不満を抱くソウカイヤ残党「バックラッシュ」が発起人となり旗揚げされた集団。 アガメムノンを抹殺した上でラオモト・チバを取り込み、チバを旗頭にして新たにソウカイヤを復活させるのが目的。 ……だったのだが、設立早々表社会のVIPを多く招いたアマクダリの会合を台無しにした上にチバの顔に盛大に泥を塗ったことで容赦なくキリステ。 アマクダリの重要会合の情報を得られる程の情報収取力と暗黒支配体制下で中々の規模の部隊を編成できる装備調達力だけは無駄に高かったがここで完全に士気は崩壊。 そのままアマクダリの精鋭たちに殲滅された。 そもそもソウカイヤ崩壊時にバックラッシュを含めたネオ・ソウカイ・シンジケートの面々はチバの救援に向かうなどの行為を一切していなかった。 元々チバからの信用は皆無だったのである。 むしろ自分が力がなかった時は我関せずで見捨てた癖に、いざ権力を握った途端我が物顔で味方であるかのような面で現れる…… そんな行い、キョートでなかろうとシツレイどころか侮辱以外の何者でもない。インガオホーな。 新生ソウカイ・シンジゲート 第3部でアマクダリが滅びてから幾年月が経ち、野良ニンジャやアマクダリの残党がチバの下に束ねられ、新たなソウカイヤが生まれた。 第4部の頃にはネオサイタマ最大のヤクザ勢力に返り咲いており、ネオサイタマの一角に「ソウカイ・ディストリクト」と呼ばれる直轄街区を所有する程。 鎖国が解かれたことで世界各国の企業がしのぎを削る戦国時代と化したネオサイタマの闇社会に多大な影響を及ぼしている。 ただし、あくまでネオサイタマの支配権を握っているのは群雄割拠している暗黒メガコーポ群。 どの企業もソウカイヤの顔色を窺い、表立って対立するような真似はしないものの、第1部のように支配者然とした絶対的権力を振りかざしてはいない模様。 強いて言うならば発言力の強い牢名主めいた立ち位置。 これは新生ソウカイヤがかつてのソウカイヤに比べて勢力が劣っているのではなく、世界情勢が大幅に変化していることが理由。 第1部の頃は絶対数の限られるネオサイタマのニンジャの大部分をソウカイヤがほぼ寡占していたが、第3部以降のニンジャソウル憑依現象の急増に伴いネオサイタマで活動するニンジャの数は増加の一途。 ニンジャの存在が一般に周知されたことで、暗黒メガコーポを中心に金回りの良い連中は大手を振ってニンジャを自由に雇用するようになり、どの勢力も強力なニンジャ戦力を保有するのがもはや当たり前。 更にどの勢力にも属さないフリーランスニンジャもネオサイタマを公然と跋扈し、油断ならぬ存在感を見せるようになった。 いかにソウカイヤが強大な勢力を誇っていようと、それらの全てを単純な力でねじ伏せ直接支配するのはすでに至難の業となっているのである。 また、第3部終盤におけるアマクダリ崩壊と共に日本政府も完全に瓦解。 すでに形骸化が激しかったとはいえ国家行政そのものが消滅したことでネオサイタマは完全な無法地帯化。 ネオサイタマ市警察も解体され、企業のお抱え警備組織や各地域の自警団や保安官へと成り果ててしまっている。 かつてはネオサイタマの闇社会に一定の秩序をもたらしながらも基本的には法の裏で暴虐により私腹を肥やす存在であったソウカイヤだが、こんな状況では以前にも増して秩序を司る側へと傾倒せざるを得なかったのである。 実際、暗黒メガコーポを始めとする各勢力が属州めいて各地域をテリトリー支配しているのが第4部におけるネオサイタマの現状。 ソウカイヤが自社の利益の為なら武力闘争をも辞さない暗黒メガコーポの首根っこを抑え、個人的な野望や快楽のために暴虐を企てる野良ニンジャ達へ睨みを利かせているからこそ、ネオサイタマはかろうじて1つの都市として機能し続けていると言っても過言ではないのだ。 その為、ソウカイヤニンジャがあからさまにルール無用な暴虐を働けば、各勢力間の絶妙なパワーバランスを保つことで成り立ってきた組織の威光を却って陰らせる結果になりかねず、より慎重な立ち回りを要求されるようになっているのである。 そういった事情を踏まえると、ネオサイタマ全体へのソウカイヤの影響力は第1部の頃よりむしろ増していると言える。 もしソウカイヤが倒れるようなことがあれば、増長したネオサイタマ各地の勢力はテリトリー支配を強めて分割統治を開始してしまい、都市としてのネオサイタマは完全に空中分解するとさえ見られているのだ。 故に第4部のネオサイタマの裏社会に通じる者達にとってソウカイヤは恐れられつつも、その存在は非常に重要視されている。 ちなみに、未だナラクニンジャのソウルを狙い続けているザイバツとは異なり、新生ソウカイヤはニンジャスレイヤーとは特に敵対していない。 当代ニンジャスレイヤー(マスラダ・カイ)が忍殺対象としているのは、謎のニンジャ「サツガイ」とそれに連なるニンジャ組織「サンズ・オブ・ケオス(SoC)」のメンバーのみであり、両者と組織ぐるみで繋がりの無いソウカイヤとはわざわざ事を構える理由が無い。(*1) 一方のソウカイヤ側でもニンジャスレイヤーの名はソウカイヤの災い(ベイン・オブ・ソウカイ・シンジケート)の伝説として語り継がれ、チバも父の仇として憎んではいる(*2)が、それはあくまで先代ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)のことであり、当代とは何の遺恨も無い。 利害も一致しないのに対立して悪戯に敵を増やすのは無駄と両者共に見解が一致していることもあり、とある理由でチバとニンジャスレイヤーが直談判した後、「互いに関わり合いにならない」という暗黙の了解が生まれた模様。 …なのだが、何のインガオホーか敵の方がバッティングしてしまうことが度々あり、成り行きとはいえ共闘する機会も増えつつある。 よりケオスの度合いを深めるネオサイタマを舞台にソウカイヤとニンジャスレイヤーの関係性が今後どうなっていくのか、これからも目が離せない。 追記の結果は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。 皆さんがどれだけアニヲタwiki(仮)に対して熱烈な忠誠心を発揮できるか修正でアピールしてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 急激に充実してきましたな。アリガトゴザイマス! -- 名無しさん (2017-08-17 19 42 59) サツバツタイムは初見で戦慄したわ…元ネタあんのかな? -- 名無しさん (2017-08-17 21 02 38) そういえば一応は新入りなのにスーサイド=サンはなんでラオモト=サンではなくソニックブーム=サンからニンジャネームを授けられたのだろうか。ラオモト=サンからニンジャネームを授けられるのはごく一握りのニュービーなんだろうか?それともソニックブーム=サンがスレイされて以降は直々に授けられるようになったのか -- 名無しさん (2017-08-17 22 22 27) シックスゲイツの六人とアンダーカードの説明間違えてない?どちらもシックスゲイツで六人が精鋭、それ以外がアンダーカードだったはず -- 名無しさん (2017-08-18 00 19 12) 部門自体の名前がソウカイ・シックスゲイツだからこんがらがるんだよね。 -- 名無しさん (2017-08-18 00 57 00) シックスゲイツ以外の部門とか知りたいのう -- 名無しさん (2017-12-24 23 59 45) 「いつ見てもソウカイヤの活躍は爽快だね!」「そうかい?」 -- 名無しさん (2019-04-18 14 42 04) ↑無言のスレイ -- 名無しさん (2019-06-21 15 28 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srac/pages/54.html
ソウルとは入手とレアリティ パラメータ ソウルスキル ソウルリバースソウルアーツ コスト(詳細記事要検討) 基礎能力 評価値 ソウルとは ソウルは、どのクラスにも関わらず最大3つまで装備できる「多様に扱える技」「切り札」とも言える存在です。 ただし、装備する際、装備するソウルのコスト(最大3つ)の合計値が、防具に設定された「ソウルキャパシティ」の合計値を超えないようにしなければなりません。 ソウルキャパシティが高い防具ほど能力が低く、ソウルキャパシティが低い防具ほど能力が高い傾向なため注意しましょう。 超えてしまっている場合は、防具のキャパシティをより高い物に変えるか、装備するソウル構成の見直しが必要です。 現在のバージョンにおける「ソウルキャパシティ合計」は「14~28(現最大は武器1頭7胴13手3足4)」となっています。 入手とレアリティ ソウルを入手するには、基本的には「霊水晶」を入手して「召喚」する必要があります。 「霊水晶」は各英霊のかけらと無名のかけらが複数必要、キャンペーンの形で不定期に「霊水晶」入手できる場合もありました。 この霊水晶を消費して「召喚」することすることで、霊水晶に設定されたレアリティのソウルを入手が可能です。 同じソウル名でも、レアリティによって冠名のことなるソウルが登場し、性能がやや異なるものとして扱われます。 またGPを追加消費することで、霊水晶の消費が軽減されます(週2回まで、500GP)。 同じソウルを再度「召喚」した場合は、特殊効果の異なるソウルが登場し、新旧どちらの特殊効果を残すかを選択可能。 【初めてのソウルリバース】(公式:新ソウル召喚編) https //twitter.com/sr_ac_official/status/982199329115979776(外部リンク) パラメータ ソウルは、得意分野を示す所属クラスと、ソウルリバース時の基礎パラメータとなるHP、MP、攻撃力(3種)、防御力(3種)と、基礎能力、最後に特殊能力が設定されています。 パラメータの詳細はステータスを参照してください。 リバース時は、基礎パラメータに、リバース前の基礎能力とソウルの基礎能力を合わせたもので、最終的な基礎能力が計算されます。 要は、大ざっぱな例を言えば、リバースを使用するクラス自体が異なると、英霊の基礎パラメータもそのクラスのものを合わせたものになり、ステータスが大きく変動します。 ソウルスキル ソウルスキルはL1(ガード)ボタンを押しながらA,B,Cそれぞれのボタンを押すと発動します。 発動するスキルは、画面にあるソウルカードの列に対応したものになります(左からABC)。 種類は幅広く、単純な攻撃から回復、射撃・魔法攻撃、トラップなど。 特に攻撃系は、通常攻撃(およびコンボ)や副武器から連続して出すことで、より効率的な攻撃が可能になります。 スキルを使用可能にするには、(ソウル)スキルゲージを上げる必要があります。 時間経過や敵からの攻撃をガード、攻撃アクションで敵にダメージを与えることで(ソウル)スキルゲージが増加。 使用できる回数はストック制を採用し、一定以上ゲージを上げると一回分をストック。最大まで溜まっているとそれ以上ゲージは上がりません。 チャージ量は勇壮のステータスが高いほど短縮されます。 ソウルスキル発動時に若干リバースゲージが増加する効果もあります。 下記のリバースゲージを上げるためにも、ソウルスキルは積極的に使いましょう。 スキルゲージ上昇対象となる「敵にダメージ」は敵プレイヤーはもとより敵神将や敵眷属兵、さらに敵設置物や敵ゲートでも増えますが、クラスやアクションの種類によって上昇量は違う模様。 またソウルによってもチャージ完了となる量に差が存在します。 ( サカイPのTwitterより。 詳細は要検証) 現状のスキルの溜まり具合につきましては、攻撃ごとにスキルゲージ上昇量が決まっているのと、ゲージがどれくらい必要かはスキルごとに異なっております。 (私からお答えできるのはこのあたりまででございます。すみません。。。) Ver1.2から死亡後の再出撃でも(ソウル)スキルゲージが増加するようになりました。 ソウルリバース ソウルカードの下にあるリバースゲージが満タンになると、自身に英霊を憑依させて戦うことができるソウルリバースが使用可能。 発動の仕方は、画面にあるリバースゲージを直接タッチするか、先に発動させるソウルカードをタッチしてからABC同時押し。同時押しの漏れが怖いので、基本タッチが安定です。 リバース発動時に周囲に小ダメージつきの衝撃波を放ちます。通常よりダウン時間が長いのが特徴です。 リバース中は攻撃方法が英霊に対応したジョブに変更され、ステータスも大きく上昇します。 また、副武器の代わりにソウルアーツが使用可能になります。 リバース中は時間経過でリバースゲージを消耗し、死亡するかゲージが尽きると元の状態に戻ります。 注意点としてリバースするには変身演出中に妨害を受けないことが必須となります。変身中は一定の隙があるためです。 ダメージを受けるとリバースゲージが一定値減少し、不発になってしまいます。 慣れないうちは敵から攻撃を受けない状況で発動しましょう(発動から1~2秒くらい、英霊名が表示された辺りから発生保障)。 ソウルスキルはセットしたものがそのまま利用可能。 リバース前と後のHP/ST/MPは別々に管理され、いったん保留されるます。 この際、バフ・デバフもすべて解除されます(バフも解除される点注意)。これはリバース終了時も同様にリセットされます。 なお、パンドラやヴィヴィアンなどのソウルスキル効果など、表示されない効果は継続します。 リバース時間はソウルのレアリティが高いほど時間が長くなり、ソウル召喚時の特殊能力(リバース延長)によっても長くなります。 リバースゲージは時間経過等で上昇、ソウルスキルを使用することでも上昇します。 Ver1.2から自軍神将ゲージの減少でもリバースゲージが増加するようになりました。 ソウルアーツ リバース中Cボタンで強力なソウルアーツを放つことができます。 ソウルアーツ使用後はソウルアーツゲージが霊性に応じて時間経過でストックされ、効率よく打てば最低でも2回、ソウルのレアリティやリバース延長、霊性によっては3回以上打つこともできます。 コスト(詳細記事要検討) Ver1.4のコスト一覧 冠 名前 クラス レアリティ ウォーリア ナイト メイジ レンジャー 騎士王 アーサー ウォーリア C 7 8 8 7 百王の王 アーサー ウォーリア R 13 14 14 13 至聖の剣王 アーサー ウォーリア SR 13 14 14 13 奮迅の大剣 ガウェイン ウォーリア C 9 8 8 9 剛腕の騎士 ガウェイン ウォーリア R 12 10 6 9 不尽の陽光 ガウェイン ウォーリア SR 12 13 14 12 忌名の三日月 クロウ・クルワッハ ウォーリア C 7 8 8 7 獄門の番人 クロウ・クルワッハ ウォーリア R 11 10 10 11 砂海の戦斧 ゼノビア ウォーリア C 4 4 4 4 金鎖の誇り ゼノビア ウォーリア R 6 6 5 5 影の国の女王 スカアハ ウォーリア C 8 9 10 8 豪毅の英雄 ヘラクレス ウォーリア C 10 10 9 9 難行の踏破者 ヘラクレス ウォーリア R 8 8 7 7 狭間の聖女 ジャンヌ・ダルク ナイト C 9 8 5 7 妖精の女王 ティターニア ナイト C 10 9 6 8 非情なる契り ティターニア ナイト R 7 6 8 7 アルゴスの勇士 ペルセウス ナイト C 13 13 7 10 邪眼を討ちし者 ペルセウス ナイト R 11 12 10 11 征野の美貌 ペンテシレイア ナイト C 9 8 9 8 慚愧の獅子吼 ペンテシレイア ナイト R 12 11 8 10 闇の申し子 モルドレッド ナイト C 9 8 9 8 湖水の騎士 ランスロット ナイト C 6 6 7 7 至純の騎士 ランスロット ナイト SR 13 12 13 12 清楚なる湖の姫 ヴィヴィアン メイジ C 9 8 9 8 慈雨の顕現 ヴィヴィアン メイジ R 12 11 7 10 串刺し公 ヴラド メイジ C 12 11 9 7 虐政の帝王 ネロ メイジ C 6 7 5 6 弑逆の帝位 ネロ メイジ R 9 10 10 9 強撃の魔王 バロール メイジ C 8 9 6 7 災厄の息吹 パンドラ メイジ C 8 9 6 7 希望の残滓 パンドラ メイジ R 15 14 11 13 鎖縛の禁忌 パンドラ メイジ SR 14 15 12 13 庵の魔術師 マーリン メイジ C 11 10 6 9 遠見の大賢 マーリン メイジ R 10 11 8 9 裏切りの妖姫 モーガン メイジ C 12 12 8 8 魅惑の術数 モーガン メイジ R 15 15 13 13 麗艶なる魔性 モーガン メイジ SR 12 11 10 11 闇の盛装 モルゴース メイジ C 9 8 8 9 桂冠の射手 アタランテ レンジャー C 10 9 8 7 遊猟の淑女 アタランテ レンジャー R 14 14 12 11 導きの紡ぎ糸 アリアドネ レンジャー C 8 9 9 7 運命の道標 アリアドネ レンジャー R 13 12 12 11 幼き退魔師 ヴォルテンベルグ レンジャー C 9 9 10 8 猫の妖精 ケット・シー レンジャー C 8 9 9 6 銀光りの狂爪 ケット・シー レンジャー R 9 10 10 8 アマゾンの女王 ヒッポリュテ レンジャー C 12 10 8 6 奔放の弓箭 ヒッポリュテ レンジャー R 8 9 9 7 剣難の妃王 ヒッポリュテ レンジャー SR 12 13 13 11 ※Ver1.4変更によるコスト低下は青、コスト上昇は赤で表記。 + Ver1.3のコスト一覧 名前 クラス レアリティ ウォーリア ナイト メイジ レンジャー 騎士王アーサー ウォーリア C 6 7 7 6 至聖の剣王アーサー ウォーリア SR 13 14 14 13 奮迅の大剣ガウェイン ウォーリア C 9 8 9 8 剛腕の騎士ガウェイン ウォーリア R 12 10 6 9 忌名の三日月クロウ・クルワッハ ウォーリア C 7 8 8 7 獄門の番人クロウ・クルワッハ ウォーリア R 9 9 10 10 砂海の戦斧ゼノビア ウォーリア C 4 4 4 4 金鎖の誇りゼノビア ウォーリア R 6 6 5 5 豪毅の英雄ヘラクレス ウォーリア C 9 10 10 9 難行の踏破者ヘラクレス ウォーリア R 8 7 8 7 妖精の女王ティターニア ナイト C 12 10 8 9 アルゴスの勇士ペルセウス ナイト C 13 13 7 10 征野の美貌ペンテシレイア ナイト C 9 8 9 8 闇の申し子モルドレッド ナイト C 11 10 11 10 湖水の騎士ランスロット ナイト C 5 6 5 6 至純の騎士ランスロット ナイト SR 14 13 14 13 清楚なる湖の姫ヴィヴィアン メイジ C 10 9 10 9 弑逆の帝位ネロ メイジ R 10 11 11} 10 強撃の魔王バロール メイジ C 8 9 6 7 災厄の息吹パンドラ メイジ C 8 9 6 7 希望の残滓パンドラ メイジ R 15 14 10 12 鎖縛の禁忌パンドラ メイジ SR 14 15 12 13 庵の魔術師マーリン メイジ C 14 13 7 10 遠見の大賢マーリン メイジ R 10 11 8 9 裏切りの妖姫モーガン メイジ C 12 12 8 8 魅惑の術数モーガン メイジ R 15 15 13 13 闇の盛装モルゴース メイジ C 10 11 8 9 桂冠の射手アタランテ レンジャー C 10 12 10 8 遊猟の淑女アタランテ レンジャー R 14 14 12 10 導きの紡ぎ糸アリアドネ レンジャー C 8 9 9 7 猫の妖精ケット・シー レンジャー C 8 9 9 6 アマゾンの女王ヒッポリュテ レンジャー C 12 10 8 6 奔放の弓箭ヒッポリュテ レンジャー R 8 9 9 7 剣難の紀王ヒッポリュテ レンジャー SR 13 14 14 12 ※Ver1.3変更によるコスト低下は青、コスト上昇は赤で表記。 + Ver1.2のコスト一覧 名前 クラス レアリティ ウォーリア ナイト メイジ レンジャー 騎士王アーサー ウォーリア C 6 5 8 6 至聖の剣王アーサー ウォーリア SR 12 14 14 12 奮迅の大剣ガウェイン ウォーリア C 9 8 10 10 剛腕の騎士ガウェイン ウォーリア R 10 10 8 10 忌名の三日月クロウ・クルワッハ ウォーリア C 7 8 10 8 獄門の番人クロウ・クルワッハ ウォーリア R 8 10 8 10 砂海の戦斧ゼノビア ウォーリア C 7 7 5 6 金鎖の誇りゼノビア ウォーリア R 6 6 5 5 豪毅の英雄ヘラクレス ウォーリア C 9 7 11 9 難行の踏破者ヘラクレス ウォーリア R 7 8 9 8 妖精の女王ティターニア ナイト C 12 10 7 8 アルゴスの勇士ペルセウス ナイト C 10 12 8 9 征野の美貌ペンテシレイア ナイト C 10 9 12 10 湖水の騎士ランスロット ナイト C 6 5 7 5 弑逆の帝位ネロ メイジ R 6 8 6 8 強撃の魔王バロール メイジ C 9 9 6 7 災厄の息吹パンドラ メイジ C 9 10 6 7 希望の残滓パンドラ メイジ R 14 14 10 12 鎖縛の禁忌パンドラ メイジ SR 13 14 11 12 庵の魔術師マーリン メイジ C 14 14 8 11 遠見の大賢マーリン メイジ R 10 11 8 9 裏切りの妖姫モーガン メイジ C 12 10 8 10 闇の盛装モルゴース メイジ C 8 10 8 10 桂冠の射手アタランテ レンジャー C 12 12 10 8 遊猟の淑女アタランテ レンジャー R 14 14 12 10 導きの紡ぎ糸アリアドネ レンジャー C 9 9 8 6 猫の妖精ケット・シー レンジャー C 8 8 7 5 アマゾンの女王ヒッポリュテ レンジャー C 12 12 8 6 奔放の弓箭ヒッポリュテ レンジャー R 9 10 10 7 剣難の紀王ヒッポリュテ レンジャー SR 14 14 14 12 ※Ver1.2変更によるコスト低下は青、コスト上昇は赤で表記。 基礎能力 名前 クラス レアリティ HP ST MP 筋力 器用 知力 生命 体力 勇壮 霊性 転移 敏捷 制圧 感知 運 騎士王アーサー ウォーリア C 2200 1029 75 5 0 0 10 8 0 0 10 5 10 15 25 至聖の剣王アーサー ウォーリア SR 2200 1029 75 5 0 0 10 8 0 0 10 5 10 15 25 奮迅の大剣ガウェイン ウォーリア C 2200 1029 75 5 0 0 10 8 0 0 10 5 10 15 25 忌名の三日月クロウ・クルワッハ ウォーリア C 2250 1020 74 0 0 0 15 7 0 0 9 5 9 14 25 砂海の戦斧ゼノビア ウォーリア C 2150 1029 75 10 10 0 5 8 0 0 10 5 10 15 15 金鎖の誇りゼノビア ウォーリア R 2150 1029 75 10 10 0 5 8 0 0 10 5 10 15 15 豪毅の英雄ヘラクレス ウォーリア C 2200 950 75 10 0 0 10 0 0 0 10 5 10 15 25 難行の踏破者ヘラクレス ウォーリア R 2200 950 75 10 0 0 10 0 0 0 10 5 10 15 25 妖精の女王ティターニア ナイト C 2300 1000 65 5 0 0 20 5 15 0 5 0 25 5 5 アルゴスの勇士ペルセウス ナイト C 2300 1000 60 10 10 0 20 5 15 0 5 0 25 0 15 征野の美貌ペンテシレイア ナイト C 2340 1000 55 0 0 0 20 5 15 0 5 0 25 15 5 湖水の騎士ランスロット ナイト C 2300 1049 65 0 0 0 20 10 15 0 5 0 15 5 5 弑逆の帝位ネロ メイジ R 2100 950 110 10 10 5 10 0 0 0 0 10 20 60 5 強撃の魔王バロール メイジ C 2100 950 110 5 10 10 0 0 0 0 10 0 20 60 5 災厄の息吹パンドラ メイジ C 2100 950 110 5 10 10 0 0 0 5 10 0 20 60 5 庵の魔術師マーリン メイジ C 2100 950 110 5 10 12 0 0 0 10 10 0 20 60 5 遠見の大賢マーリン メイジ R 2100 950 110 5 10 12 0 0 0 10 10 0 20 60 5 裏切りの妖姫モーガン メイジ C 2100 950 110 5 5 10 0 6 0 0 10 0 20 60 5 闇の盛装モルゴース メイジ C 2100 950 110 5 10 8 0 0 0 0 10 0 20 60 5 桂冠の射手アタランテ レンジャー C 2179 970 80 12 5 0 8 2 0 0 15 0 5 20 15 遊猟の淑女アタランテ レンジャー R 2179 970 80 12 5 0 8 2 0 0 15 0 5 20 15 導きの紡ぎ糸アリアドネ レンジャー C 2150 970 80 10 5 0 15 5 0 0 20 6 5 20 20 猫の妖精ケット・シー レンジャー C 2150 970 80 10 5 0 5 2 0 15 20 3 5 20 20 アマゾンの女王ヒッポリュテ レンジャー C 2150 970 80 10 5 0 5 2 0 0 20 0 5 20 20 奔放の弓箭ヒッポリュテ レンジャー R 2150 970 80 10 5 0 5 2 0 0 20 0 5 20 20 評価値 各ソウルを召喚により獲得した時の、アイテム評価値は以下のとうり。 C全種・基本評価値200(☆3)、特殊性能Lv1ごとに+20。 R全種・基本評価値400(☆5)、特殊性能Lv1ごとに+40。 SR全種・基本評価値800(☆7)、特殊性能Lv1ごとに+80。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/25.html
7ソウル捧げる事で使用出来るカード。 ■7ソウルのバトルカード ステータス合計は22、最大値は9。 重量級。最大値もカンスト一歩手前になり、フィニッシャーにかなり近い存在である。 【カズマ=ネトゥ】 【土塊の巨人】 【シップバイト】 【ツナミくん】 【光力精霊】 【竜虫リフラード】 【究極の魔導書グリモワール[天]】 【霊鳥ソウルオード】 【ウィンド・シューター】 【アンノウンさん】 ■7ソウルのライブカード かなり重い。ここまで来ると使わずに終了する事もあるだろう。 その分効果も強力なので、使い方を見極めたい。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/334.html
「……キミの能力は大変興味深い話だった。 絶対不変の未来を知る力…それは私が目標とするものに近い。」 「そうだろ?なら契約だ!さぁ早くお腹に顔を突っ込め! そうしなきゃ正確な未来が見えないからな!」 未来の悪魔は契約に対し前向きな回答をする神父、エンリコ・プッチに気分を良くした。 この男が愉快な未来を見せてくれるのかどうか、それが楽しみで仕方ないからだ。 契約の為にはその対価となる代償が必要であり、その程度は対象の未来によって決定する。 契約者の辿る未来が平凡であれば五感や膨大な寿命を奪い去り、 残酷であれば片目を住処として最悪の末路を楽しむ。 それは場所が変わろうと同じだ。見れる範囲は制限されているが吟味する事は十分可能。 悪魔はプッチが腹部にある大穴を頭が入れやすいように前へ突き出す。 しかし─── 「だが、契約は断らせてもらうよ。」 「ナニッ!?」 最終的に返ってきた答えはNo。予想に反した拒絶の答えに思わず驚きの声を上げる。 説明中の反応を見る限り契約への印象は悪くなかったはず。 どんな心境の変化があったというのか。その疑問に応えるようにプッチは静かに理由を語り始めた。 「確かに君と契約すれば私が求める『天国』…その一端が手に入るのだろう。 が、悪魔の誘いに乗ってしまえばこの身を『堕落』させてしまう。 私とDIOの目指す崇高なる『天国』、その領域に穢れた身で到達する事など決して許されない。悪いが契約は他の者にお願いするよ。」 キリスト教において悪魔とは堕落への御使い。その言葉に従えば親愛なる神への背信に他ならない。重罪を犯した者が神聖なる『天国』の担い手に相応しいだろうか?断じてあり得ない。 プッチはそんな存在にはなりたくなかった。彼は聖職者としての信仰を、そして何より親友と共に夢見た理想に相応しい自分を優先したのだ。 「………過去最悪の態度だぞオマエ!ぬか喜びさせやがって! そんな理由で断るならクセーのと同じようにさっさと断れ!」 「期待させてしまったのなら謝ろう。余りに魅力的だったものでね。私も反省しなくてはならないな。だが、契約しないと決めた以上、ここから先は時間の無駄というものだ。 参加者を探したい私と契約者を探したい君、お互いの為ではない。先を急がせてもらうよ」 激怒する未来の悪魔をそのままにプッチは話を切り上げ地図を広げる。 随分と初期位置で長居をし過ぎでしまった。早く次に向かうべき場所を決めねばならない。 「………フ、フフ、ウフフフフ」 その矢先、怒りに震えていたはずの未来の悪魔が突然笑い出した。 何事かと再び顔を向けると悪魔はバッとT字に手を広げ─── 「よし決めた。オマエに付いていくぞ!」 「……何だと?」 突然の宣言に今度はプッチが驚かされる。 困惑する彼を尻目に歪んだ笑顔を浮かべたまま未来の悪魔は言葉を続ける。 「期間は契約者が見つかるまでの間だ!オマエは未来に縁がありそうな雰囲気がする! ただあてもなく彷徨うより一緒に行動する方が契約者を見つけやすそうだ! 安心しろ!こちらから危害を加えることは決してない。契約者じゃないから助ける事もないがな!」 「何を言っているんだ、お前は…第一私にメリットがある話じゃあないぞ。」 一体それの何が安心できるというのか。断ろうとする。 ここまで表情を変えなかった悪魔が閉じた六つ目を大きく開き、顔を近づけてくる。 今までの陽気で飄々とした態度の面影はなく、悪魔の名に相応しい威圧感を放つ。 「オマエ何か勘違いしているぞ、これは『契約』じゃない。『決定事項』だ。 許可があろうとなかろうと関係はない。」 なんとも理不尽な提案に頭を抱えたくなるプッチ。 少なくとも2mは超える巨体に醜悪な見た目。悪目立ちが過ぎる同行者を連れていれば、 初対面に与える印象は良くないだろう。今後の参加者探索に支障をきたしかねない。 (くっ!まさかこのような話へ持っていかれるとはッ!どうする?いっその事ここで始末を… いや、ヤツの能力は未来予知。攻撃は通用しないか) ホワイト・スネイクの能力でDISCを抜き取り、始末することも考えた。 しかし、予知能力を持つ相手に騙し討ちを狙う事は叶わない。 先ほどの契約拒否では虚を突けた所を見るに常時未来を把握してる訳ではないのだろう。が、己を害する事となれば流石に察知してくるはず。 強硬策を取ったとしても参加者でもない相手と事を構え時間と体力を浪費してしまうのも問題だ。 そもそも相手は悪魔という未知の生命体である。自身のスタンド能力が有効なのかも不明。これは得策ではない。 「…分かった。付いてきても構わないが、 私が呼ぶ時以外は出来る限り隠れて静かにしてもらいたい。 君と連れ立って歩くと警戒され逃げられる可能性がある。 一人で近づき問題ない相手ならば、私が事情を説明して君を呼ぼう。」 「それくらいならいいだろう。 あ、呼ぶ時の合図は『未来最高』で頼むぞ!未来!最高!未来!最高!」 「………」 苦渋の決断であったが、こちらから条件を付けることで要求を呑むことにした。 この巨体がどこまで隠れきれるか分かったものではないが何もないよりはマシだろう。 駄目だった場合は会う参加者に対して自分が上手く対処していくしかない。 最初に出会った頃のテンションに戻った未来の悪魔に比べ、プッチの心境はその逆、どん底にあった。 「…ああ、天にまします主よ。これが一時でも悪魔の囁きに耳を傾けた罰だというのか?」 確かに悪魔の囁きに興味をそそられ、契約に心が傾きかけていたのは事実。 しかし、きっちりと断ったのだからお許しいただけないのだろうか? 心の揺らぎは悪魔の仲介人をやらされる罰を与えるほどだというのか。 天国へ至る道筋に唐突に降って湧いた些細な『試練』に彼は己を導く神へと問いかけたくなるのだった。 場面は変わりE-4ルート・レイクの南東 湖に背を向け、一組の男女が焚火の炎に照らされながら立っていた。 男は体をブラブラさせ落ち着きがなく、女はギリギリと歯ぎしりさせながら腕を組むその様子は苛立ちを隠せないのが見てとれる。 「おそい!おそすぎるのだ!デンジよ!一体ハルカはどこまでクソしに行ったのだ!」 「女の子が糞とか下品だぜクッパちゃん! まぁ糞で便秘だったとしてもよぉ~さすがに長すぎだよなぁ………あッ!!」 初めはぼんやりと春香を待っていた二人だったが、数十分立っても未だトイレから戻らない現状に違和感を覚え始めていた。 そんな中ある可能性に気づいたデンジが大声を上げる。 「これ…もしかして春香ちゃん、襲われてるんじゃね?」 「なぬ!?」 「考えてみたらペテ何とかだけじゃなくて他にもヤベーのがウロウロしてるかもしんねーじゃんか! あ~糞ッ!一人で行かせんじゃなかったぜ!」 「確かに!グヌヌ…クッパ大王最大の不覚!」 今まで釣りに食事とキャンプを満喫していたせいで気が抜けていたが、現在は殺し合いの真っただ中。 いつどこでパワー(推定)や春香を襲った不審者のように殺し合いに乗った人物が潜んでいるとも分からないのだ。 殺伐とした状況下で女子を一人きりにするべきではなかったと二人は後悔する。 「こうしてはおれんぞ、今すぐハルカを助けにいくのだ!デンジ、荷物を持て!」 「りょうかァい!!…って、アレェ…?俺のバックは?」 クッパ姫の号令を受け、傍らに意識を向けたデンジは自分のデイバックがなくなっている事にようやく気が付いた。 慌てて周囲を見渡すも既に遥か彼方へと持ち去られたデイバックがあるわけもなく。 まさかの紛失に顔面蒼白となりあわてふためきだす。 「ウソォ~!?まさか湖に落っことしちまったとかね~よなぁ!?」 「こんな時に何をしておるのだ、バカ者! とりあえずワガハイが先にハルカを探しに行く!オマエは荷物を探すのだ!」 「イヤ…ソノ必要ハナイ…」 「「!!」」 二手に分かれようとする二人に無機質で機械的な声が待ったをかける。 その声がした方へ顔を向けると木の陰から人が姿を見せた。いや、正確には人とは呼べない。 その出で立ちは明らかに人間であるとは考えられないものだったからだ。 緑の横縞模様で『C』『C』『T』『△』と描かれた白肌。おおよそ衣服とは言いがたい顔半分、上半身、腰を覆う紫色の装飾品。人間味を感じない無感情な目。 見る人が見たならば『悪魔』と呼んでも差し支えないだろう。 「こんなヤベーくれぇ大事な時に悪魔かよ~!アルファベットの悪魔ってとこかァ!?」 「キサマ何者だ!まさかキサマがハルカを!?」 得体の知れない怪人の登場にデンジはシャツの隙間から変身用のスターターロープに指をかけ、クッパ姫は爪を尖らせ臨戦態勢をとる。 「デンジ…オマエノデイバックハ持チサラレタノダ…アノ小娘…野崎春香ニ」 既に名前を把握されている事と訳知りな発言に二人の緊張が更に高まる。 目の前の怪人が春香失踪の重要参考人であることは疑いようもないだろう。 すると、今度は怪人が現れた木々の奥から男が姿を見せる。 「今度は誰だよ、コイツの契約者かなんか?」 「驚かせてすまない、私の名はエンリコ・プッチ。刑務所で教戒師を務めている者だ。 殺し合いには乗っていないので警戒しなくていい…というのは無茶か。 だが、ここはひとまず私を信用もらいたい。」 教戒師を名乗る男は謝罪の言葉を述べつつ穏やかに語りかけ始める。 言動、外見ともに殺し合いを乗っている様子は無く目に見えた悪意は感じないが、状況が状況。警戒を解くことは出来なかった。 クッパ姫は一連の流れで山積みとなった疑問を解消すべくプッチに質問を投げかける。 「キサマにはいくつか聞きたいことがある! まず何故デンジとハルカの名前を知っているのだ」 「それは私の横にいるこのスタンドを先行させ、今まで様子を伺っていたからだ。 情報なしでいきなり接触するのはリスクがあると思ったからね。 まさかこのような事態が起こるとは思わなかったが…」 「スタンドォ?悪魔じゃなくってか?」 「悪魔…か。まあいい、スタンドというのは―――」 プッチ曰く、スタンドとは人の精神が具現化した存在。 簡単に言えば超能力を持った守護霊とのことらしい。 スタンドが得た情報は遠く離れた場所からでも共有する事が出来る。 それを利用してスタンス不明な参加者に対し、斥候を行わせていたのだ 聞いたこともない未知の能力に更なる疑問は湧いてくるが、 横道に逸れ過ぎてしまうので今は後回し。 「キサマがスタンドとやらでこっそり盗み聞いていたのは分かった。 だが、一体いつから隠れておったのだ?全く気付かなかったぞ」 「そうだな。デンジ、キミが食べかけの弁当を食していた辺りだろうか。」 「え、あれ見てたのかよ?恥ず~…」 空から落ちてきた春香の救助に気を取られていたのもあるが、 まさかあの場に第三者がいたとは二人とも全く予想していなかった。 余りにも早い段階からの監視、 しかも関節キス現場を見られた事もあり羞恥の言葉が漏れるデンジ。 現在の警戒心の高さがまるで見る影もないここまでの無頓着さ。 プッチは思わず立場を無視して苦言を呈する。 「君たちは少々無警戒が過ぎるようだな。 もし私が敵意を持って隠れ潜んでいたら既にこの世にはいないだろう。 水に濡れた少女を温める為とはいえ、焚き火を起こすのも本来ならあまりよろしくない。 夜間に目立つ明かりと煙は善悪関係なく参加者を引き寄せかねない。 今後は周囲へ意識を向ける事を覚えておくといい。」 「人の話を盗み聞きしてた奴に説教たくない」とさながら近所の口煩い老人に文句を聞かされる子供のように面倒くさそうな態度をとる二人。 実際の場面を見ていないプッチは勘違いしているようだが、崇高な理由は無く、道楽目的に起こした火が結果的に活躍しただけなのだ。 しかし、それを言う必要はないので話題を本題に戻そうとする。 「そ、それでハルカが俺のバッグを持ってったつーのはどういうことなんだよ」 「そのままの意味だ。君のデイバックがないのはあの少女、野崎春香が原因だ。 彼女は隙を見てデイバックを盗み出し、脇目も降らずに逃走していった。 もうこの場に戻ることは決してないだろう。」 「な、なんだと!?ハルカが!?そんなバカな…」 「あんな可愛い子がそんなことするわけねーだろ!? だいたい証拠がねーじゃんか!証拠が!」 衝撃の告白にクッパ姫は驚愕の声をあげ、デンジは反論の言葉を浴びせる。 自分たちが助けた少女の裏切り行為の暴露。それも突然現れた見知らぬ男によるものだ。 幾ら能天気な彼らでも無条件には信用できるはずなどない。 その反論に対し、プッチは真剣な表情を変えぬまま発言を続ける。 「証拠と呼べるものは今はない。 だが、彼女を見つけ出す事が出来たならば私のスタンドで確実な証明を行える。」 「証明?」 「実際に見てもらった方が早いだろうな。」 プッチがそう言うと彼のスタンド、ホワイト・スネイクが動き出す。 その手の中には何処から取り出したのか一枚のDISCが握られていた。 すると、ホワイト・スネイクは軽くフリスビーを放るかの如く、 デンジの頭部目掛けDISCを投げつけた。 突然の行動に反応出来ず、そのまま異物が頭の中へと侵入する。 「オイ、キサマ!ワガハイの部下に何を…」 「なっ、あっ!体が勝手に回っちまうよォ~~!!」 突然の暴挙にクッパ姫が抗議の声をあげる前に異変が起こり始める。 デンジが急にその場をグルグルと回り始めたのだ。 彼の困惑具合を見るに本人の意思ではないのは確かだろう。 「心配しなくていい、彼の頭を強く叩くんだ。それで元に戻る。」 「頭をか?フンッ!」 「痛ってぇ~!!!あ、戻った。」 促されるままにクッパ姫が頭を殴打するとそこからDISCが排出された。 無防備な状態のまま殴られたことでデンジは大きな叫び声をあげる。 彼の動きは正常に戻り、再び回転しだすことはなかった。 「生み出したDISCに好きな命令を書き込み、挿入する事で操る。 これが私のスタンド、ホワイト・スネイクの能力だ。」 「マジかよ、洗脳とかすっげぇワルの敵が使ってくるヤツじゃん!」 DISCを生成・挿入することで精神と肉体に影響を与える。 これこそがプッチが矢より与えられた力の一つだ。 「10m飛んだら破裂する」といった物理法則を無視するぶっ飛んだ命令は不可能になっているが、 実現可能な動作ならば問題なく出来る。 制限下に置かれても十分すぎる効力を持った能力だと言えるだろう。 「このDISC生成は人間に対しても有効だ。 こうして触れることで記憶を取り出すことが出来る。 そして、その記憶は決して捏造する事は出来ない。私自身でもね。 これを用いれば野崎春香がどのような思惑の元で動いていたかが分かるというわけだ。」 自身のスタンドの手をプッチの頭へ少しだけ侵入させる。するとそこから円盤が僅かに顔を覗かせる。ホワイト・スネイクが人との接触で生成する記憶DISCだ。 実際に彼女と遭遇した時にこの記憶DISCが用いる事がプッチの証明手段である。 手を頭に入れられても平然としている奇妙な光景に驚きつつも今度はクッパ姫が反論する。 「しかしだ、キサマはこっそり隠れておったのだろう。 その力でハルカを操って盗ませたとも考えられるぞ!」 「ああ、確かにそれは可能であるし否定は出来ない。 だが、それならばこうして敵対する相手に能力を明かす必要がないはずだ。違うかい?」 「た、確かに……」 「人間が人間を選ぶ上で最も大切な事は『信頼』だ。人間関係と言うものは『信頼』がなくては成り立たない。 我々はその日会ったばかりの他人同士。完全な信頼を結ぶのは難しいだろう。だが、信頼の為に可能な限りの誠意を示したつもりだ。 その上でどうか私を信じて進めるかを判断してもらいたい。」 一切目をそらさず、理論整然と話すプッチの態度に彼女はたじろいでしまう。 ここまでの話を通して頭では理解しつつあったが、心では納得できずにあった。 もしプッチが口八丁で騙そうとしていて、洗脳されてしまえば取り返しがつかない。 いくら肉体に自信があろうとも精神への干渉はそうもいかないのだ。 だが、敵なら重要な能力を実演してまで説明する理由が思いつかない。 やはりこの男の言っていることは全て事実なのか? しかし、そうなれば彼女の裏切りも事実と言うことになってしまう。 一度自分が守ろうとした少女を信用しないのか?そんな真似はしたくない。 どうしてももやもやとした思考を振り払えず、答えの出せないクッパ姫。 そんな中、この殺し合いの場で『信頼』を築き部下となった男、デンジが先に答えを出した。 「ん~まぁいいか!!んじゃ案内よろしくなあ!」 「良いのかデンジ!?コイツを本当に信じても!」 自分が悩み続ける問題をあっけらかんと答える部下に真意を尋ねるクッパ姫。 「正直オレ春香ちゃんを疑いたくねーけどさ~ここで駄弁っててもぜってー埒があかねぇじゃん? それなら行動した方が手っ取り早いかなって思ってさ。 こいつの話がホントなら春香ちゃんをとっちめる。ウソでなんか企んでんならぶっ殺す。 そんだけの簡単な話じゃないすか?」 なんとも極端過ぎる結論。だが、クッパはハッと気づかされる。 迷ったならば考えるよりもまず行動する。それが普段のクッパ大王と言うものだ。 疑りかかってグダグダと議論を交わすのは女々しすぎる。ワガハイらしくない。 混乱と焦りからか、いつもの自分とは思えん事をしてしまった。 女の体になったことで知らぬ間に思考が弱気になっていたのだろうか? 彼(彼女)は渦巻いていた思考にようやく踏ん切りを付けられた。 「ムムム……よかろう。部下の忠言を聞くのもボスの務めなのだ。 ひとまずはキサマを信用してやるぞ。ただし、もしハルカが無実ならタダじゃおかんぞ!」 「ああ、それでいい。 キミがもし私への信頼を失ったなら攻撃してくれても構わない。では…「話は纏まったようだな!!」 尋問の末、一時的な信頼関係を結ぶことが出来た三人。 だが、その傍らにはいつの間にか巨大な異形が姿を見せていた。 落ち着きかけていた場に再び混乱が戻る。 「イェイイェイ!チェンソーの少年!未来楽しんでるか?」 「ぬお!?また妙ちくりんなヤツが出てきおったぞ!マガツリーの親戚か!?」 「なあ、コイツは悪魔だよな!?コイツは間違いなく悪魔でいーんだよなァ!? つか、これが悪魔じゃなきゃもう何が悪魔なんだか分かんねェ!」 「おい、勝手に出てくるんじゃあない!話がややこしくなるだろう!」 折角得た信頼が無に帰りかねない悪魔の身勝手な行動に怒りの言葉をぶつけるプッチ。 しかし、未来の悪魔は特に悪びれる様子もなくこう返した。 「知った顔がいたんだ。つい飛び出してしまっても仕方ないだろ?」 「悪魔と聞いてもしやとは思っていたがキミ、コイツと知り合いかね?」 「ムム?そうだったのか?」 「は?俺こんな悪魔知らねーけど」 デンジがこれまで出会ってきた悪魔は全て一癖も二癖もある外見をしていた。 あれほどインパクトのある悪魔たちを早々に忘れることなどないだろう。 どういうことだ?と首を傾けていると更に不可思議な情報をぶつけられる。 「オマエは僕の事は知らないだろうが僕はオマエの事はよ~く知っているぞ! 早川アキの右目からずっと見ていたからな!」 「アキの!?あれ~でもアイツの悪魔ってこんなだっけ?」 見知らぬ悪魔から飛び出した知り合いとの関係性にデンジは増々脳を混乱させた。 早川アキの契約悪魔「狐の悪魔」は戦闘中に見た事はあるがその姿はもっと『狐』の名に相応しい見た目だったはず。 ではコイツは嘘をついているのか?それもおかしい。 パワーのような虚言癖持ちならともかく、こんな場ですぐ分かる出鱈目を吐く意味がない。 情報の波に脳を混乱させる彼を他所に、この嚙み合わない話に何か思い当たる節があるのかプッチが口を開く。 「二人とももう少しだけいいだろうか?話したいことがある。」 プッチはこの疑問を解消すべくスバルの記憶DISCから読み取った情報を一部共有する。 異世界の存在と自分と彼との認識する年代の差。 二人の話のズレはここから来るものだという推論を話す。 試しに全員が最後に記憶している出来事とその西暦を確認してみた。 質問の結果、デンジは細かい年数を覚えていなかったが、 代わりに同郷であるはずの未来の悪魔との経験に差が生じている事が確認。 クッパ姫に至っては西暦の概念や日本やアメリカと言った有名な国名すら存在していないときている。 義務教育の有無が関係ない一般常識の齟齬は異なる世界の存在を全員に嫌でも理解させた。 「キノコ王国ってアメリカらへんにあんじゃねぇの?クッパちゃん金髪で乳デケェしアメリカ人だと思ってたぜ~ ていうかこんなのと契約するとかアイツ大丈夫なのかよ~?見た目からして胡散臭さの塊だぜ?」 「世界が違うのには確かに驚いたがワガハイたちの時間がずれていようが世界が違おうがやることは変わらんな!ピーチ姫を保護して主催者をボッコボコにするだけだ!」 事実を認識したデンジとクッパ姫だったが深刻な表情を浮かべることはなかった。 二人はどちらかと言うと細かい話を気にしない方である。 元々最初の情報交換の際、お互い聞きなじみのない単語は度々出ていた。 それらを全て「自分は知らないがまぁそういうのもあるんだな」と疑問を口に出すことなく片づけていたのだ。 そのため、異世界や時間のズレについて把握しても動揺は起きない。 些末事の範囲を出ないと割り切る事が出来た。 しかし、プッチはそんな二人とは違い、そう簡単には済ませられないでいた。 (一体どれ程の力を有すればこれだけ大規模な催しが出来るのか… とても想像がつかない。もっと多くの世界や能力を把握しておきたいところだ。) スタンド、魔女の呪い、悪魔、異世界、そして過去と未来。 たった二度の出会いで既に複雑怪奇に絡み合った超常的な要素。 これらも全体から見ればほんの一部に過ぎないのだろう。 全てを引き合わせ制御する黒幕は一体何者なのか? 深淵の闇のように全貌が見えない主催者達の底知れなさ。 同じ思考に一歩先に到達したスバル同様戦慄を覚える。 (だが、『試練』は『強敵』であるほど良い… 必ずこの試練を克服し、『天国』への到達を果たすッ!) しかし、彼はそれと同時に高揚感を覚えていた。 主催陣営には確かに得体の知れない恐ろしさがある。 だからこそ、乗り越えるべき障害に相応しい。 この殺し合いを『天国』へ至る踏み台にしてみせるとプッチは決意を新たにする。 「つーかさぁ、過去だの未来だの異世界だのこまけーこと言う前に今だろ!今! 早く春香ちゃんを探しにいかねーと!」 「うむ、デンジの言うとおりなのだ。プッチよ!ハルカはどっちへ行ったのだ」 「ああ、すまない。随分と時間を取らせてしまったな。彼女は…」 出発を急かす呼びかけにプッチは思考を切り上げる。 その時、突如として爆発音が響き渡った。 音の発生源では草木が燃え広がっているのか煙が立ち昇り始めている。 「なぁ、あっちってまさか」 「ああ、間違いない。野崎春香が逃げた方角だ。あの場に彼女がいる可能性は高い」 「「!!」」 プッチが見た春香が逃げたという方角と爆発音のした方角は一致していた。 爆発を引き起こしたのは彼女自身か対峙した参加者かはたまた無関係の第三者か。 真相はどうあれ現場で争いが引き起こされているのは間違いないだろう。 「目的地は決まった!ゆくぞ!クッパ軍団出動なのだ!!」 「よっしゃー!待ってろよ春香ちゃん!」 「……まさかとは思うがそのクッパ軍団とやらには私も含まれているのか?」 「キサマはまだ完全に信用は出来んから仮だぞ!仮!」 「もしオマエがクッパちゃんの部下になったら俺先輩な~!そこ忘れんなよ!」 「あぁスバル…別れてすぐだが、既にキミの事が恋しいよ」 出会いは最悪に近かったが、今ではちょっとした馬鹿話に相手を巻き込めるまでに纏まりを見せる。 一同は騒動の発端、野崎春香が待つ爆炎燃え盛る戦場へと走り出す。 「………フフフ」 後方では途中から沈黙を続けていた未来の悪魔が表情を変えず静かに笑みを零した。 その笑みは今眼前に広がる賑やかしい光景に微笑ましさを覚えたのか、 それともこれから起こりうる未来に邪悪な嗤いがこみ上げたのか。 それは『わらった』本人にしか分からない。 【E-4 /黎明】 【クッパ姫@Twitter(スーパーマリオシリーズの二次創作)】 [状態]:健康 [装備]:スーパークラウン(解除不可) [道具]:基本支給品、釣竿@ゼルダの伝説時のオカリナ、ランダム支給品×1 [思考・状況]基本行動方針:主催者を倒し、ワガハイが優勝する! 1:部下(デンジ)とプッチと共にハルカを追いかける 2:この姿は慣れんが……ワガハイは強いからな!丁度良いハンデだ! 3:ピーチ姫を一刻も早く探し、守る 4:プッチはまだ完全には信用ならんので仮入団にしておくぞ! 5:ペテルギウスに出会ったら倒す 6:そろそろワガハイが本当は男であると伝えたほうがいいか……? [備考] 性格はマリオ ルイージRPGシリーズを基準としています。 スーパークラウンの効果は解除できないようになっています。 マリオ達@スーパーマリオくん をマリオ達@スーパーマリオシリーズとして認識しています。 春花と情報交換をしました。 ホワイト・スネイクの能力について把握しました 長時間女性でいることで性格に影響が出ているかもしれません。 異なる時間軸や世界からの参戦について何となく把握しましたが大して気にしていません。 【デンジ@チェンソーマン】 [状態]:健康 [装備]: [道具]: [思考・状況]基本行動方針:とりあえず主催者をぶっ殺せば解決だぜー! 1:クッパ姫、プッチと一緒に春香ちゃんを追っかける。 2:とりあえずプッチを信用。悪巧みしてたらぶっ殺す。 3:パワーかぁ~合流したくねえ~! でも殺し合い乗ってるのを見たら止める。 4:姫を守るとかクッパちゃん、やっぱりソッチ系……?向こうの世界では一般なの? 5:未来の悪魔うさんくせぇ~!将来こんなのと契約してアイツ(早川アキ)大丈夫? [備考] 時間軸は永遠の悪魔の後。 春花と情報交換をしました。 ホワイト・スネイクの能力について把握しました 異なる時間軸や世界からの参戦について何となく把握しましたが大して気にしていません。 【エンリコ・プッチ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康、精神的疲労(小)、ナツキ・スバルへの尊敬と興奮(大) [装備]:スタンド『ホワイト・スネイク』 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]基本行動方針:天国への到達を目指す。殺し合いには乗らないが、必要とあれば手段は選ばない。 1:デンジ、クッパ姫と共に野崎春香を追跡する 2:早く未来の悪魔を誰かに押し付けたい 3:異なる世界や能力についてもっと把握しておきたい。 4:スバルと行動を共にしたかったが……これが彼との出会いが運命ならばまた機会はあるだろう 5:スバル…君はまさに『天国』そのものだッ! [備考] 参戦時期は承太郎の記憶DISCを得た後の時間軸。 ホワイト・スネイクにより、スバルの『死に戻り』の記憶を一部把握しました。 デンジ・クッパ姫・野崎春香の情報交換内容を把握しています。 制限によりホワイト・スネイクのDISCで物理法則を無視した命令は出来ません。 異なる時間軸や世界からの参戦について把握しました NPC 未来の悪魔@チェンソーマンが同行中です。参戦時期は少なくとも早川アキとの契約後。 基本的にプッチに合図されるまでは隠れて移動していますが、勝手な行動をする場合も多々あります。 065:悪魔の証明 投下順 067:迫る影 050:未練だけは置いていく クッパ姫 088 彼女を逃がしてはならない(前編) デンジ 041:レイジングループ エンリコ・プッチ
https://w.atwiki.jp/actors/pages/10230.html
テオフィル・ムッサ・ソウイエをお気に入りに追加 テオフィル・ムッサ・ソウイエのリンク #blogsearch2 テオフィル・ムッサ・ソウイエとは テオフィル・ムッサ・ソウイエの39%は毒物で出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの37%は時間で出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの10%はやらしさで出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの6%は欲望で出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの6%は愛で出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの1%は花崗岩で出来ています。テオフィル・ムッサ・ソウイエの1%は濃硫酸で出来ています。 テオフィル・ムッサ・ソウイエ@ウィキペディア テオフィル・ムッサ・ソウイエ テオフィル・ムッサ・ソウイエの報道 gnewプラグインエラー「テオフィル・ムッサ・ソウイエ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 テオフィル・ムッサ・ソウイエのキャッシュ 使い方 サイト名 URL テオフィル・ムッサ・ソウイエの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ テオフィル・ムッサ・ソウイエ このページについて このページはテオフィル・ムッサ・ソウイエのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるテオフィル・ムッサ・ソウイエに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。