約 1,215,100 件
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/653.html
【作品名】機動戦士ガンダム第08MS小隊 ミラーズ・リポート 【ジャンル】アニメ映画 【名前】テリー・サンダースJr.with陸戦型ガンダム 【属性】MS 【大きさ】18.2mの人型 【攻撃力】ビームライフル:30mほどの爆発を起こすビーム兵器 射程は数km 【防御力】大きさ相応の鋼鉄以上 【素早さ】生身で10mからMSが使うライフルを回避できるシローと同程度 移動速度は車並 【特殊能力】なし 【長所】てっしょう 【短所】防御 【戦法】ビーム 【備考】U.Cのビーム兵器は亜光速 4スレ目 160 :格無しさん:2009/07/28(火) 22 52 38 ライフルの弾速は? 161 :格無しさん:2009/07/28(火) 23 01 31 ライフルはビームライフルではなく実弾のライフルだからマッハ3 171 :格無しさん:2009/07/29(水) 21 46 11 陸戦型ガンダム考察 ○○キャプテン・ヒーロー、ウルフ本郷 ビーム勝ち △△ゼロ、ムックル 倒せない当たらない ○クリフ ビーム勝ち ×カストロ ロケット弾を何発も撃ち込まれ負け ○モアイ・アレキサンドリア ビーム勝ち ×ダース・ヴェイダー フォース負け ○ブラック☆スター ビーム勝ち 岸辺露伴 機械の中にいる相手にまでヘブンズドアーが有効かわからん ××巨雀、テリーマン 大きさ負け モアイ・アレキサンドリア=カストロ=陸戦型ガンダム
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10898.html
夢文明 ジオ・ヴァンパイアとファントム・ビーストの脅威が去った超獣世界に現れた新たな愉快な文明達。 (個人的な色イメージはピンクです。) この文明の誕生にはG・ソウルの持っていた幻想の力が関係しているらしい。 クリーチャーは全体的におもちゃのような愉快な外見をしている。 火文明に続いてクロスギアを使いこなす文明だが、このクロスギアもおもちゃ的なものが多い。 なお、現在夢文明のクロスギアには、すべての名前の頭に「DX」とつく。 夢文明の新種族 ゼンマイ・ウォリアー ドリーム・コマンド トイボックス・ドラゴン ブロックビースト ラクガキ・モンスター デイドリーム・ナイトメア ムソウメカオー(ぺペロン様案) 夢文明の種族募集中です。 夢文明のカード スーパーレア 夢幻龍ミキシア・ボックス 星域の夢想セリシア DX・ロマノフ・ショット ベリーレア 閃光の夢想ケルテット 夢幻龍ガチャ・グチャゴッチャ DX・バジュラ・リボルバー 惰眠の夢魔パレリア レア 題名「ガイア・ビースト」 歯車仕掛けのギレイスター DX・GENJI・ブレード 師団長フィクト・メリシオ ペイントベリオネッタ 全超獣のナイトメア 玩具の夢魔メリベリー アンコモン 題名「チューン・ドライバー」 DX・ダークネス・ソード 題名「ストップ・ロジック」 神秘の玩具箱 羊夢の夢魔クリーネ リサイクル・オモチャバコ コモン 反力仕掛けのポッケル 連鎖仕掛けのクリオット ペイントファンゲル 次弾仕掛けのレピッタ ペイントハネッサ DX・デュアル・カリバー 夢幻回廊 他文明との混色 楽獣竜機ペイントボルシャック 螺巻勇騎ギャレット 評価 いいですね夢文明(・ω・) 鏡文明との多色にしてみたいです! -- かがみ (2011-03-03 12 29 53) ムソウテンs(殴 というのは冗談で、ムソウメカオーというのはどうでしょう。イメージとしてはガチャックのようなおもちゃのロボットで。 -- ペペロン (2011-03-03 16 15 37) いいですねぇ。よろしければサンプルお願いできますか?ムソウメカオーの -- ペケ (2011-03-03 16 48 24) 夢を見させる、といった人型のクリーチャーはどうですかね??「ドリーマー」という感じの種族名で。 -- かがみ (2011-03-03 16 57 09) ちょっと事後承諾ですがラクガキ・モンスターお借りしました。 -- あるふぁ (2011-03-03 17 01 37) あ…ドリーマーは「夢見る人」でした…( ̄ロ ̄;) -- かがみ (2011-03-03 17 32 03) 闇文明とかとの多色で悪夢云々の悪者がいても面白そうです^^; -- 神戸 (2011-03-03 18 39 02) なぜかゼンマイ・ウォリアーだけ大量増産してみた。← -- ペケ (2011-03-03 18 50 42) 皆さんたくさんのアイディアありがとうございます。投げっぱなしでも構いませんので、いい案がありましたらどんどんお願いします。 -- ペケ (2011-03-03 20 07 38) ペケさん ムソウメカオーできました。夢陣機ウライア -- ペペロン (2011-03-03 20 23 42) >ペペロンさん ありがとうございます! -- ペケ (2011-03-03 21 05 56) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2392.html
まだ入った事の無い所に行くとき、私はアズを先行させる ダークシーカーが居る時はなにもせず私のところに戻ってき、居ない時は一吼えする。 匂いと音、目視で判断し私に報告する 躾た末にできる行動 M4を構え薄暗い室内に入っていく、 いつもどおりアズは静かにそれでいて、すばやく行動する しばらくして奥からワンと一吼え どうやらいないみたいだな…私は構えたM4を下ろすと、探索を始めた 全くなんでカーテン締め切ってんだ。薄暗いったらありゃせん。 私は窓という窓、全てのカーテンを開き光を入れる ──やっぱり明るいと安心できるな 0分ほどかけ全部屋を軽く探索した私は、その家の二階で 見事お目当ての物を見つけていた。ラッキーだ。 大体いつも最初の家に目当ての物は無く、二件まわってやっと という感じなのだが 律「よし、ちゃんと点くな」 それを確認すると私は階段を下りようとした、その時窓から声が聞えた。 まぁすぐ誰かはわかったから生存者ではないことは分かっていた 階段を上がってすぐ左側の部屋。その部屋の窓から外をみる。 やっぱり……唯と憂ちゃんだ 歩きながら話している様子だった。 私はしばらく2人の様子を見ていたのだが、少し経ったところで 唯が突然、大声で、そして誰かのモノマネでもしてるのか? 少し低い声にして言った 唯「アイ・アム・レジェンド」 その辺、付近、周辺には私と、憂ちゃんと、唯しかいないのだが。 いないのだが、とても痛い人に見え、なぜか恥ずかしくなった。 私はすぐ階段を下り、裏口から外に出て塀を乗り越える。 いた…! あいつ!傍から見たら痛い人だぞ!まぁこれはこれで唯らしいのだけども てか憂ちゃんもそのノリに乗らないで! 少し離れて見ていたが、耐え切れず私は突っ込む 律「憂ちゃん……お前達、傍から見たら変人奇人だぞ」 憂「あ、律さん。」 憂「あずわん!こっちおいでー」 憂ちゃんがそう言うと、それに反応する様に憂ちゃんに寄っていくが どうやら、まだよく知らない唯の方が気になるのか、唯の方に方向転換した 唯「うわぁ!く、くすぐったい!そんな所嗅がないで!」 あいつ…なんであんな所を──躾とかないとな…… 憂「んー私に懐いてないのかなー、で律さんなぜここに?」 唯とアズが戯れてるのをよそに私と憂ちゃんは話し始める 私は後ろを見ず、およそさっきの家があるであろうあたりを親指で指しながら言う 律「あ、ああ。日課も終わったし、ちょっとそこの家で使えるものを探してたんだよ」 憂「──二週間後出発ですもんね。私も何か手伝いましょうか?」 律「いやいや、そんないいよ。」 憂ちゃんを危険な目になんか合わせられない。確かに私も憂ちゃんも斉藤さんに 多少訓練、つまる所の街での動き方や銃の扱い方を教えてもらったけど ──こういう危険な仕事は私でいい 憂「そうですか…なにか困った事があったら言ってくださいね?」 律「そうするよ憂ちゃん」 本当できた妹だ。それに比べ唯は──すっかり懐いてやがるアズの奴 くそっ…頭が痛くなる。私はどうすればいいんだ。 何時まで、澪の事を…… 私はその時なにを思ったか、唯にこう言った 律「唯、今から2人で話さないか?」 PM 03:03 元田中駅周辺 住宅地付近 車内『唯』 な、なんでりっちゃん私の事を …空気が重い。気まずい。せめてアズでも居ればと思ったが 先程、憂に預けて別れたばっかである 「お前の事が嫌いだ」とかって言われちゃうのかな? いやだよぅ…… 最初に静寂を切ったのはりっちゃんだった。 律「唯さ…その、澪達をやった時どんな気持ちだった?」 まだ準備の整っていない心に突然、針が刺さった。そんな感じの質問 そんなの憶えてるはずないじゃん…… 唯「ごめんね、りっちゃん。その…憶えてない」 律「やっぱり、そうだよな」 そうりっちゃんは返事をすると、車のエンジンをかけゆっくりと走らせ始めた 走り出してからは、またエンジン音だけが聞える静寂ができてしまった。 そして、やはりそれを最初に切るのもりっちゃんだった。 律「わざとじゃないんだよな──澪達を襲った事」 唯「わざと!?そんな事しないよ!」 わざと。そう言った。そんなことをするわけ無い 自分のちゃんとした意識があれば絶対しなかった! 私はそのまま勢いでつい言ってしまった 唯「悲しいのはりっちゃんだけじゃないの!同じように私も和ちゃんを失い 澪ちゃんを失ったの……しかも襲ったのは私なの……私耐えられないよ」 ──『律』 そうだった。そうであった 唯も失ったんだ大切な人を。同じ苦痛を感じている でも澪や和を殺したのは唯で、でも唯じゃなくて 行き場のない怒りを発散するため私は唯にきつく当たった 律「私わからな゛いんだよ゛ぅ…澪が死んだ事が許せなぐで…」 唯「だから、澪ちゃんや和ちゃんのためにも、ウィルス倒して一緒に救世主になろ!」 ふざけてるのか、と一瞬思ったが──こいつはあの唯なのだ。 唯らしいな…フッ少し笑い私は涙を拭った 律「ちょっとスッキリしたよ。そうだなウィルス倒そう! それと……きつく当たってごめんな…」 唯「謝らないで!謝らないといけないのは私だから」 フッ…唯ありがとうな。唯が戻ってきて もう戻らないあの頃に一歩近づいた…そんな気がするよ 斉藤「おかえりなさいませ。唯様、律様」 ただいまー。と、唯と一緒に言う私 すると待っていたのか憂ちゃんも現れて 憂「お姉ちゃんに律さん、おかえり」 律「ただいま。憂ちゃん!今日の晩飯はなにかな?」 憂「お姉ちゃんが帰ってきたのを祝して今夜は豪勢にしましたよ」 律「しゃあ!楽しみですなー唯隊員!」 唯「そうですね!りっちゃん隊長!」 皆で笑いながら、他愛もない会話を交わす その光景はもうどこでも見るような家族みたいで 斉藤さんも私達の様子をみて、微笑んでいた 唯は私達にとって救世主だったのかもしれない この家に、活気が、明るさが、光が戻っていた あれから私達は何事も無く日々を過ごす さながらあの頃に戻ったかのような、そんな日常の日々 りっちゃんはその間やっぱり食糧集めやらなにやら 憂は生存者探しに家事をこなしていた。 私、平沢唯はというと、ここ一週間斉藤さんの訓練を受けていた訳で 街での動き方、車の運転の仕方、ダークシーカーへの対処の方法、傷の応急処置の仕方など およそ緊急事態になった時に使えそうな事を教えてもらった。 まぁその中で一番驚いたのは──銃。 私はりっちゃんが使ってるような大きい銃は持たせてもらえず 映画などで一番よく見るであろう、ハンドガンを使う事になった 誰もいない静かな街を利用しての射撃練習。 こんなの本当だったら許されないだろう、すぐに刑務所行きだ そもそも銃を所持してるだけで重罪 なんで琴吹家にそんな銃があるのかは聞かないことにして 1週間たった頃の事、あるー室。その部屋に私達は集まっていた 斉藤「では、話を始めましょう」 ここはどうやら会議室のようなそんな場所なのだろう 私達用に三つ椅子が並べており、前の壁一面にはスクリーンかけてあるのだろう パソコンの画面が鮮明に写っており、びっくりした。 斉藤「今日ここに集まっていただいたのは他でもない1週間後の事についてです。 この計画の上で一番危惧しているのは、ダークシーカーズの襲撃です。 その対策と言ってはなんですが私達は昼間も夜間もノンストップで走ります」 ここで二つ疑問が出来た。 唯「え、どうやって?私達いつ眠るんですか?」 斉藤「交代で運転するんですよ。昼間は憂様と唯様に 危険な夜間は私と律様が」 そうか。交代で運転なんて思いつかなかったってええええええ 唯「私そこまで運転うまくないですし!まだあまりわからないです!」 斉藤「大丈夫ですよ。昼間の間ですから特にスピードも出さずゆっくり行きます」 ……これは困った。 まぁそれはみんなのためにもしょうがないとして もうひとつの疑問。 唯「でも、道が車で塞がってたりして、そんなスムーズに行くんですか?」 律「大丈夫だよ唯。てか憂ちゃんから聞いたろ?衛星の話。 もう安全にスムーズにいける道はわかってるんだ。上から撮ってるしな そうですよね?斉藤さん」 斉藤「その通りです律様」 そう言うと斉藤さんがパソコンを操作したのか、 スクリーンの画面が衛星写真に変った。写真にある赤い線。これが通る道だろう 何枚も撮ってあるのか、2秒間隔ほどで次の写真に変る 斉藤「この数ヶ月間ほど、ずっと衛星からの写真を見て、車等で道が塞がっておらず 比較的夜間にダークシーカーズの出現が少ない道を探しておりました そしてこの道がそれです。」 斉藤「先程、いつ眠ると質問されましたが、おそらくそこまで時間は掛からないものですよ 昼間は進みながらも休憩する事の方が多いでしょうし、夜間に一気に進みますから 明朝に出発して結構遠回りする事も考えて丸一日程でしょうかね」 斉藤「車に関しては律様のいつも使ってらっしゃる、あのハマーに律様と憂様が乗り 先導して貰います。特別車に私と唯様が乗りついていきます。 ──特別車。恐らくムギちゃん、あずにゃんを乗せるための 斉藤「律様、憂様はこの地図を憶えてください。地図も渡しておきますますので あとは、うまく行くことを祈るしかないですね」 比較的安全な道を丸一日24時間。それでも何が起こるかはわからない──祈るしかない 斉藤「では話は終わりにしましょう──1週間後がんばりましょう」 作戦会議の終わった、私は今、屋敷の奥の方の部屋。 つまり外にまで明かりも音も漏れない部屋 その部屋で憂とりっちゃんとで大富豪をして遊んでいる中、聞いた。 唯「ねぇー憂にりっちゃん。東京まで無事に行けると思う?」 そう聞くと、りっちゃんが茶化すように 律「なんだー?唯。恐いのかー?」 唯「こ、恐くないよ!不安なだけだよ!」 律「似たようなもんだってー、はい!八切りの3枚エース!あがりー」 唯「ぬぬ……」 私はこれで連続5回目の大貧民だった 何気なく連続5回目の大富豪になっている憂にジョーカーを渡しながら言った 唯「憂は不安じゃないのー?」 憂「ん?少し不安だよ?行く途中襲われたらなんて考えると恐いよねー でも、行かないといけないからしょうがないよ」 律「そうだよ。無事に行けるか、じゃなくて絶対に無事に着かないといけないんだよ そんな不安を感じなくても大丈夫だって斉藤さんの計画だぞ?」 確かに斉藤さんはなにからなにまで見透かしている様な感じだし、準備も万端だ 律「それにアズが常に警戒してくれるしな、大丈夫だって!」 りっちゃんが隣で寝ているアズを見ながらそう言った そうだね。きっとうまくいく。 ってウッソ!これはすごいコンボ! 唯「ほい!ほい!ほーい!」 2×3枚、7×4枚革命、8切り、3×2枚、そして最後に4×1枚 6回目にしてやっと大富豪になれた私だった そしてまた無事に日々が過ぎていって、出発前日。 私はあの日から一層、車の運転技術の向上に精を出していた まぁさすがに前日は車に荷物を詰め込むなど色々と準備をして一日を過ごした 唯「りっちゃん!これで全部かな?」 車庫内で私はりっちゃんに確認するように言った 律「えーっと、ガソリンに食糧。各種武器にetc... ああ、大丈夫みたいだな!唯のギー太も乗せてあるし」 唯「やっと終わりかー」 疲れた身体を伸ばしながら、ふと時計を見た 時間は5時を回っていた 唯「そろそろ戻らないと!りっちゃん」 律「もう5時かー今日のご飯はなんだろなっと」 屋敷に通じる道側から鍵を閉め、私達は車庫を後にした ただいまー。と言っても今の時間は憂は厨房に 斉藤さんはある準備をしているため返事を返してくれる人はいなかった 私達はそのまま憂の所に行くことにした 迷路のような屋敷。だいぶ慣れてきたが、まだ全部屋を把握している訳じゃなかった 特によく行く場所、食堂、厨房、寝室、奥の遊び部屋、だけはきっちり把握していた 数分経って厨房につく。 香しい匂いに 律「涎が止まりませんのぅ!唯隊員!」 唯「そうでございますね!りっちゃん隊長!」 憂「もうちょっとまっててねー」 この匂い──嫌いな人はいないといわれているあの料理 そう、今日はカレーのようだった 律「憂ちゃんカレーはおいしいなー」 唯「そうですなー」 憂「えへへ、でも肉がなくて入ってないんだ…ごめんねー」 そういえば肉が無い事に今気づいた…けど充分おいしいよ 甘口だしね!辛いの苦手なんだよねー 律「甘いけど美味しいなー」 唯「ちがうよ!甘いから美味しいんだよ!」 律「なんだと!?中辛こそ至高だ!」 私達がそんなくだらない会話をしていると すでに斉藤さんは完食したようで 斉藤「ごちそう様でした。憂様とてもおいしかったですよ。 ──では、私は少しやる事がありますので」 そう言って食堂を出て行った。 多分、ムギちゃんあずにゃんに関する色々な準備をしに研究室に行ったのだろう 律「さぁ私達も早く食って、風呂入って寝ようか」 唯「うん。そうだね」 私達は食べるペースを早めると、もう残りも少なかったためか、数分で平らげた。 おかわりする事無く、ごちそうさま。お粗末様でした。このいつも通りの会話 私とりっちゃんは、たまにはと言って憂の皿洗いを手伝う カレーは少し残っていたけど、捨てた。多分戻ってくるかはわからないから 明日からまた日常が変るかも知れない。 その事をみんな薄々思っていた。 律「……よし片付いたな。風呂はいるか!」 憂「はい」 唯「うん!」 私達は風呂場に向かった 唯「ふぅ……」 衛星なんか飛ばしてるんだから、これぐらい風呂場が広くてもおかしくない とは、思うけどいくらなんでも広すぎるよ──と二週間ほど前もこんな事を思った 3人でそれを占拠しているというのも、やはりどこか心苦しい。 実際この大浴場を使ったのは2回目。1回目は私を祝しての時 かなり水を使う事になるから、そう何回もできないんだー と憂が言っていたのを思い出した。 そういえばりっちゃんはどこなのだろう どうせまた潜って── 「やぁ!」 ザバーンと波を発声させお湯の中から襲来してきたのは、りっちゃん 唯「もう…そんな事で驚かないよー」 二週間前にやられたばっかりだ。 律「それにしても憂ちゃん、胸でかいよなー」 憂の胸をまじまじと見ながら言うりっちゃん 憂「え、ええ!?そそんなことないですよ!」 と、胸を隠しながら赤面する憂 でも確かに大きいんだよね。多分、私よりも…… 律「私も分けてほしいなー」 とかって言いながらまた泳ぎに行っちゃった。 私はふと聞きたいけど聞けなかった事を聞いた。今なら大丈夫、そんな気がしたから 唯「ねぇ憂……お父さんとお母さんはどうなっちゃったの?」 憂「うーんとお父さんはわからない。東京にいたから、お母さんは感染しちゃって──」 憂の口をそこで止めた。もう、いいよ。と それだけ聞けば、その先は聞かずともどうなったかはわかったから 憂「だ、大丈夫?お姉ちゃんに律さん」 私達は風呂場から上がり、これまたとても広い洗面所に居た 唯「りっちゃんふらふらー」 律「唯こそふらふらしてるぞー」 唯「りっちゃん泳いだりなんかするからー」 律「唯なんて浸かってただけなのに逆上せてるぞー」 ハハハと笑いながら私とりっちゃんは憂の持ってきてくれた扇風機に当たっていた Tシャツの隙間から入る風が気持ちよくもあり心地よくもある。 風に当たり始めて数分。やっと熱が冷めてきた…… どうやらもうとっくにりっちゃんは冷めてたようだった 律「おーい唯そろそろいいんじゃないか?」 唯「えーもうちょっとー」 律「それ、もう10回以上聞いてるぞ」 唯「えーもうちょっとー」 …… 律「でぇい!」 唯「いでっ!」 後ろから頭にチョップを受けてしまった 8
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34488.html
登録日:2016/06/04 Sat 05 22 33 更新日:2024/06/26 Wed 20 46 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 シックスゲイツ ソウカイヤ ニンジャ ニンジャスレイヤー バンディット=サンは犠牲になったのだ… ヤクザ 幹部 強豪集団→出涸らし 悪役 温泉旅行 総会六門 私は確固たる理念の元でシックスゲイツを創設した。 シックスゲイツは秩序だ。 ニンジャに憑依され、ともすれば無軌道な暴力に駆られてしまう者たちに、 目的と秩序を与える。 そう、ラオモト=サンという、清濁併せ呑む大樹のごとき器のもとで。 ──シックスゲイツ創設者・ゲイトキーパー ■ソウカイ・シックスゲイツ 「ソウカイ・シックスゲイツ(総会六門)」はサイバーパンク・ニンジャ小説『ニンジャスレイヤー』及び、それを原作とする関連作品に登場してくるニンジャ集団。 第一部「ネオサイタマ炎上」にてニンジャスレイヤーが主に戦う敵組織「ソウカイ・シンジケート(ソウカイヤ)」の威力担当部門であり、上級幹部である「シックスゲイツの六人」と、それ以外の「アンダーカード」で構成されている。 創設者はラオモトの信頼も篤い、最古参の部下にして武人たるゲイトキーパー。 彼は第一線を退いた後も名誉構成員として在籍し、主君の最後の守護者としてニンジャスレイヤーの前に立ちはだかった。 その他、かつてのマルノウチ抗争でも力を発揮しながらも精神を病んで引退したインターラプターのような存在もいる。 単に「六人」を指してシックスゲイツと呼ぶ場合も多く、寧ろそっちの括りで認識している読者の方が多いくらいだと思われる。 ◆シックスゲイツの六人◆ シンジケートの幹部にして、首魁ラオモト・カンの側近格でもある六人のニンジャ。 ただ戦うのみならず、ダイダロスやバンディットのように特殊な任務を預かる者も居る。 組織の中でも最高の実力者たる上位六名がこの栄誉に就くと思われるが、肝心のニンジャスレイヤーとのイクサでは見せ場もなく終わった者も見られ、「実力主義ではなく実績主義なのでは?」とヘッズに解釈されてしまっていた。 ここで誤解なきよう、物理書籍版「ネオサイタマ炎上①」のニンジャ名鑑の、バンディットの項目から引用しよう。 脚力を生かした蹴りや、ビルからビルへ飛び移っての奇襲攻撃、 スリケンを正確に命中させる事などが得意であったようだが、 実力を100パーセント発揮して死ぬ事ができるニンジャは少ない。 ニンジャのイクサは甘くないのだ。 公式見解としては、 「作中、ニンジャがあっけなく殺られているように見えるのは、部によって意図的に物語の解像度を変えているだけの結果」 である。(例:第一部は粗い。原作第二部以降、余湖版コミカライズ、キルズは細かい。グラキラはそこそこ。アニメイシヨンは特に粗い。) 特に第一部も初期の初期は尺の都合上読者の想像に頼る部分が大きく、基本的に「シックスゲイツの六人」、特にフジキドがニンジャになってから一年目のクリスマスを迎える時期までに戦った連中は決して侮れない実力の持ち主ばかりであった。 何しろ、シックスゲイツともなれば、ラオモト=サンと共に温泉に慰安旅行に行けるほどの厚遇を受けられるのである。 とはいえ同じく公式の説明では、より歴史が古く層の厚いザイバツのニンジャに対しては劣位でもあったという。 侵攻されなかった理由はそのまんま「ラオモト・カン一人が防衛に回ればかなりの大損害を受けうる」ことと、そんな被害を受けてまでネオサイタマをどうこうする意識がなかったから。(加えて、ロードのジツの効果範囲などの問題もあった) 故に第一部決着の直後にああなったのも残当であり、同時にそういう意味では描写上のパワのバランスはちゃんと取れていたりもする。 (敵幹部級の力がインフレしていると感じられるのも、それらに大損害を与えうるラオモト・カンを倒したのも事実。しかし撃破時点でのニンジャスレイヤーの強さはナラクのニンジャソウルでブーストされており、その休眠により力は維持されていない) 以下、「シックスゲイツの六人」の栄誉を預かっていたニンジャ。 ■ゲイトキーパー ■インターラプター ■ガーゴイル ■アースクエイク ■ヒュージシュリケン ■バンディット ■ビホルダー ■ダイダロス ■ヘルカイト これらは第一部開始時点での構成員、及びそれ以前に所属していたと思われるメンバーである。 この内ヘルカイトは新参で、前任にはガーゴイルが居たが、ヒュージシュリケンは「ヘルカイトにより謀殺された」と考えている。 実際、シックスゲイツはゲス揃いでイキがったニュービーに身の程を解らせることもあるようなので、上に行ける力のあるニンジャならまず他忍を蹴落とそうと考えるのが普通なのだろう。 首魁であるラオモトの考え方に従い、ソウカイヤでは隙ができたなら次のニンジャを立てればいいだけという考え方が浸透しており、ニンジャスレイヤーがシックスゲイツをリストアップしてまで優先的に殺忍対象としていたこともあってか、ネオサイタマの死神が暴れていた間、かつてないスピードでメンバーが入れ替わっていったようだ。 ちなみにヘルカイトはニンジャスレイヤーが暴れ回っていた時期とほぼ等しい期間を「六人」として過ごしているが、これは劇中での説明の通り、他のシックスゲイツとは違い、保身に保身を重ねてニンジャスレイヤーとの直接対決を避け続けたからである。 前述のようにマルノウチ抗争までは全盛期のインターラプターが現役として所属しており、フロストバイトに至っては戦法の性質上冬季限定のシックスゲイツであり、ヘルカイトの例を出すまでもなく元々が流動的というのも事実である。 以下に記すのは、↑に挙げた以外で「六人」に名を連ねた(と思われる者含む)ニンジャである。 ■ソニックブーム ■コッカトリス(推定) ■サボター(推定) ■クイックシルヴァー ■フロストバイト ■ナイトシェイド ■ウォーロック 実力・作中での扱われ方いずれも初期メンバーに勝るとも劣らない者も実際多く、欠員に伴い必然的に地位が上がった者も居たと考えられる。 しかし、そんな強者もニンジャスレイヤーの地道な殺忍活動により徐々に数を減らしていき、「六人」は弱体化の一途をたどった。 そして最後に残ったのが、第一部最終章でニンジャスレイヤーと戦った末期シックスゲイツである。 ■デビルフィッシュ ■レイザーエッジ ■ウォーターボード ■アルマジロ ■モービッド ■ヘルカイト ある事情から自分の意思で肉体すら動かせなくされたモービッドは例外としても、 デビルフィッシュとレイザーエッジはニンジャスレイヤーをそこそこ苦戦させたものの所詮はテック頼りのサンシタに過ぎず、 ウォーターボードは貯水槽が無ければ何もできず、アルマジロに至ってはただ丸まって転がるしか能が無い、 誰が呼んだか「出涸らしみたいな奴ら」であり、あれほどニンジャスレイヤーを苦しめた「六人」の末がこれか……とのツッコミが耐えない。 むしろ「巨象に挑む蟻のようですらあったニンジャスレイヤーの戦いは確かに実を結んでいたのだ」と感慨深くなるシーンですらある。 ニンジャスレイヤーは階段を登りながら、アースクエイクや ヒュージシュリケンといった強敵の顔を想起する。 ここまでの二人(引用者註:デビルフィッシュとレイザーエッジ)は、 確かに手強い相手ではあったが、初期シックスゲイツほどのカラテは 無かった。 荒唐無稽とも思えた復讐者の行動は、ソウカイヤという組織に ボディブローめいた打撃を与えていたのだ。 ◆その他のニンジャ◆ 「六人」とは記述されていないものの、役割から威力部門に属すると思われるニンジャ。アンダーカード。 活躍や実力から、単なる下部構成員に留まらないニンジャも居ると目される。 ※あいうえお順な。 ■アーソン ■アイアンヴァイス ■アイアンフィスト ■アゴニィ ■アルバトロス ■イクエイション ■インフェクション ■ヴァンガード ■ウィールダー ■ヴィトリオール ■オフェンダー ■オブリヴィオン ■ガントレット ■クイックサンド ■グレネディア ■コーシャス ■コラプション ■コンストリクター ■サードアイ ■サイプレス ■サブシスタンス ■サンセット ■シャープトゥース ■スキールニル ■スキャッター ■スクワッシャー ■スコルピオン ■ストーンゴーレム ■スパイダー ■スマッグラー ■ゼブラ ■センチピード ■セントリー ■ソーンヴァイン ■ダストスパイダー ■タルピダイ ■チューブラー ■デスソーサー ■デッドライン ■デッドリーフ ■テラーマシーン ■テンカウント ■ドミナント ■トラッフルホッグ ■ナインフィンガー ■ナッツクラッカー ■バーグラー ■バイコーン ■バタフライ ■パラポネラ ■ビーハイヴ ■ファイアイーター ■ブリガンド ■プロミネンス ■ペイヴメント ■ベイルファイア ■ヘルディーラー ■ホロスコープ ■マタドール ■ミニットマン ■ミュルミドン ■ユコバック ■ラウンダーズ ■『ラオモトの声』 ■ラバーダック ■レオパルド ■ロングドゥア ■ワイアード この他にも第一部以降、野良ニンジャと化したり、アマクダリに編入されたり、残党と称して独自に活動していた連中も居る。 明らかに「六人」と同レベル、あるいはそれをも越えると目されるニンジャも居るが、ザ・ヴァーティゴ=サンによると別の任務に就いていたり、前述のように公式による部毎の解像度の違いにより、修正がかかって見えているかのどちらかだろうと思われる。 【余談】 シックスゲイツの名は、第二部にて一端が明かされた古のニンジャ大戦に於いて伝説の「ニンジャ六騎士」がハトリ・ニンジャの死を弔い、大戦終結を宣言した後に建てた神聖なシュラインである「シックス・ゲイツ」に由来すると思われる。 幹部なら「四天王(シテンノ!)」とかじゃねーのか?と訝しんでいた読者に対してさらりと開示された、奥ゆかしい由来と看板であった。 こうした名前を採用する辺りにもラオモト=サンの教養の高さが見てとれる事ですねー。 ……まあ、現実にはただのヤクザ集団だけどな! 追記修正はニンジャネームを貰ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「カメレオン!?」「カメレオンだと!?」「アマクダリニンジャだ!?」「ガーゴイルではないのか!?」 -- 名無しさん (2016-06-04 11 02 24) ↑間違えた。直した後セプクしますので後はお頼み申す。 -- 名無しさん (2016-06-04 11 03 26) ちょっとしたことだけどソウカイヤにおけるそのほかのニンジャは「アンダーカード」と呼称されているそうな -- 名無しさん (2016-06-04 11 32 01) モービットまでデガラシに数えられるのは違う気がするなあ… -- 名無しさん (2016-06-04 12 19 18) シックスゲイツを積極的にスレイして弱体化させたことで、ニンジャスレイヤーは1部ラストの連戦をなんとか乗り切ったと考えると感慨深い -- 名無しさん (2016-06-04 15 28 05) 俺も「六人」のことをシックスゲイツって呼ぶんだと勘違いしてました、セプクしてきます -- 名無しさん (2016-06-04 17 20 44) ↑2 ジノブン=サンもそう言っていたしな -- 名無しさん (2016-06-05 09 09 15) ↑4あいつは肉体が出涸らしみたいじゃないか -- 名無しさん (2016-06-11 21 25 38) クロロ=サン「いずれ俺達のクランも団員が出涸らし化するのでは…(恐怖)」 -- 名無しさん (2016-06-22 01 57 31) 由来は『北斗の拳』の南斗六聖拳に凄くよく似ている。 -- 名無しさん (2016-06-22 07 17 49) 強いメンバーは実際強いんだけど弱い奴は本当に微妙なの、るろうに剣心の十本刀っぽさある -- 名無しさん (2016-12-22 15 34 33) 第4部で総会六門も復興。その一番手は無双直伝英心流じみたイアイドーを鞭で繰り出す強者だ -- 名無しさん (2016-12-22 17 11 34) ↑新しいシックスゲイツは有能そうな雰囲気がするのでこの先の活躍に期待できそうですねぇ~(デッドフレア=サンから目をそらしつつ) -- 名無しさん (2017-07-21 01 59 06) フロストバイト=サンのシックスゲイツ(六人)入りは冬季限定とな!?……世知辛くてショッギ・ムッジョを感じる。 -- 名無しさん (2017-07-29 13 57 32) 設定としては、この全員が束になったよりラオモト=サンひとりのほうが強いんだよな -- 名無しさん (2017-08-01 00 59 48) ↑でも、シックスゲイツの中でも強い、インターラプターやゲートキーパーの6人集めりゃいけそうな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2017-08-04 23 50 49) アイエ!途中送信!↑インターラプターやゲートキーパーあたりの強いシックスゲイツ集めりゃいけそうな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2017-08-04 23 52 23) 第四部版シックスゲイツには触れられてないのか -- 名無しさん (2024-04-16 20 30 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17697.html
雷念石(らいねんせき) 概要 ハーツに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ハーツソーマビルド アクセサリ合成 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 素材の一種。 帝都エストレーガの店で1200ガルドで買える。 ソーマビルドとアクセサリ合成の他、雷鳴山ブレーメの土砂を除去したり、マクス城のイベントで炎雷爆薬の入手のために必要になる。 No. 016 分類 素材 買値 1200 売値 840 入手方法 店 エストレーガ(終盤) 拾 雷鳴山ブレーメ(×2)ブランジュ(×3)マクス城アンデール坑道・奥部(×3) 落 ラムソウル(×3)クロアセラフ(×2) 他 雷鳴山ブレーメ:球体の敵シンボルを倒す ソーマビルド 素材1 素材2 対象 修得スキル 雷念石 アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: アクセサリ合成 素材1 素材2 費用 完成品 場所 雷念石×6 霧狐の尻尾×6玉鋼×4 大盗賊の手甲 地名・地形: ▲ 関連リンク 関連品 ネタ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2491.html
アイレム株式会社 アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社 1969年、のちにカプコンを創業する辻本憲三氏が、大阪府にアイ・ピー・エム商会として創業。 1974年にはアイ・ピー・エム株式会社が設立される。 その後IBMから「名前が紛らわしい」との手紙が届いたため、1979年7月1日にアイレム株式会社へ社名を変更した。 1994年にゲーム事業から一旦撤退したが、1996年に『ぐっすんぱらだいす』でゲーム開発に再参入した。 ゲーム開発を再開するにあたり、1997年4月15日に100%子会社としてアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社を設立。 同年7月にはアイレム株式会社開発室部門の業務をアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社にて継承。 アイレム株式会社の知的財産権を取得し、現在に至る。 作品 アイレム株式会社作品 1984年 スパルタンX 1985年 スペランカー (FC)(トーセとの共同開発) 1986年 スクーン (発売) 魔鐘 (ディレクションはタムテックス) 1987年 R-TYPE 妖怪屋敷 ※ディスクシステム版(オリジナルはカシオ計算機開発発売のMSX版) Mr.HELIの大冒険 1988年 ガーディック外伝 (発売) 最後の忍道 不如帰 (開発はタムテックス) イメージファイト 1989年 四川省 女子寮編 (開発はタムテックス) レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ ドラゴンブリード Xマルチプライ R-TYPE II 神仙伝 (開発はタムテックス) 1990年 アイレム・エア・デュエル 大工の源さん パーマン えんばんをとりかえせ!! (開発はタムテックス) 1991年 剣豪 SUPER R-TYPE クロスブレイズ スパルタンX2 ギャロップ 1992年 重力装甲メタルストーム (開発はタムテックス) 魔法警備隊ガンホーキ ボンバーマンワールド(AC) アンダーカバーコップス 激写ボーイ (発売) R-TYPE LEO ぬ~ぼ~ イメージファイト2 クイズ F1 1・2 フィニッシュ 1993年 海底大戦争 ぐっすんおよよ R-TYPE III (開発はタムテックス) 1994年 ファイアーバレル ジオストーム アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社作品 R-TYPE DELTA R-TYPE FINAL ポンコツ浪漫大活劇 バンピートロット R-TYPE TACTICS 戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 (発売) みんなでスペランカー 絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌- R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- 主な作曲家 高木一郎※元アイレム所属。ムーンパトロールやジッピーレースなどを担当。日本物産に移籍。 石崎正人※元アイレム所属。R-TYPEなどを担当。 石田雅彦※元アイレム所属。イメージファイトや最後の忍道などを担当。 冷牟田卓志※元アイレム所属。ギャロップやアンダーカバーコップスなどを担当。 御守郁子※タムテックス(アイレムの子会社)所属。不如帰やR-TYPE IIIなどを担当。 USP※音楽制作会社。R-TYPE DELTAやポンコツ浪漫大活劇 バンピートロットなどを担当。 飯田舞※USP所属のシンガーソングライター。アイレム作品の主題歌や挿入歌を歌っている。 岩井由紀※フリーの作曲家。R-TYPE FINALやR-TYPE TACTICSシリーズを担当。 関連項目 株式会社タムテックス → アイレム東京開発アイレム株式会社が開発部門強化のため、東京での開発拠点として100%出資して1986年4月1日に設立した子会社。のちにアイレム東京開発課としてアイレム株式会社の一部になったが、1994年3月末日をもって閉鎖された。 ナスカ1994年にゲーム開発事業から一時撤退したアイレム株式会社のスタッフにより結成された企業。のちにSNKに吸収合併される。 株式会社アピエス1998年にアイレム株式会社から社名変更。現在は占い機や千社札販売機などのアミューズメントベンダーの製造販売を行っている。 株式会社グランゼーラアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社から独立したスタッフによって2011年4月に設立された企業。 株式会社Tozai Games2011年8月18日に設立。『スペランカー』および『ロードランナー』シリーズの権利を取得した。 外部リンク アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/281.html
0114 どうしよう ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、乙和瓢湖、クレイ・シーモア・アンダーソン、バギー 0215 鬼の目にも迷い ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、氷室実咲、桃地再不斬、佐藤マサオ、アミィ・キリヲ 0230 話し合おうにも言葉が通じねえんだから話しになんねーよ ◆BrXLNuUpHQ バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、桃地再不斬、園崎詩音、氷室実咲、山田クミ子、佐藤マサオ
https://w.atwiki.jp/killing_us/pages/29.html
■人物紹介 ハイトーンボイスとキルペの速さが持ち味のプレイヤーでありきりんぐあす鯖主のきりんさんとはそれなりにきっと旧知の仲であるため比較的古株と言えるかもしれない。また人狼ゲーム自体は高校生時代から確率論を駆使して無双していたという噂があると同時に本文章のように句読点のない文の圧で敵味方を翻弄していたとかいないとか。イメージカラーオレンジは数年前から変化していないとの情報も挙がっている。実際句読点のない文章の癖はきりんぐあすの議論でも現れておりそういうところが彼らしいと感じる人間もいるとかそういう見方もある。高い知性と思慮深さを持ち合わせているが込み入った議論や詰み盤面においては自首する潔さを持ち合わせておりきりんぐあす界の潔与一と呼ばれることもなく無慈悲に吊られている。きりんぐあす界の酒カスこと某PLとともにインポスターになると初手で死体が2体あがるため吊られる確率が上がるとか上がらないとか。一説によると、本文章全てが曖昧な文体で綴られているのはリアルマッドメイトである彼の本質を誰も掴むことができないことによるものである。No.106を発見し収容できた人に本文章の編集を託そう。 即killする人。(インポ スター 早漏) 1ターン目の初手ボタンを押す前にキルされると、99.9999999999%トムソーさんの確率が高い。 かくれんぼをした際、テンションが上がると、ハイトーンボイスが更に磨きがかかり「あ゛ぁ゛ー!!」と奇声を出しながら、キルしていく様が最高に面白いwwwww このままだとただの頭のおかしい人みたいになるが、会議のときは冷静に判断し、トムソーさんの発言によって考え方が変わり、展開が変わるほど発言能力が高い。 シェリフに愛された男であり初手キルも初手COも辞さないが反対にキル役職に狩られる。 武器は与えないでください。 キルペ早いな、これトムソーさん黒か? ―初手ダブルキル後の会議にて(ただしトムソーさんは言われた側) ■プロフィール ・生年月日:1999年5月6日 ・名称:トムソー、トムソーくん、ベントー ・アモアスカラー:オレンジ色 ■動画 ・啓太 初めてのかくれんぼ ・悪魔と悪魔の手招き ■外部リンク ・Twitter ・Twitter ■イラスト
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/29.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 高田寛則 日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社 ITスペシャリスト 4年目 経歴 理工学研究科建築学専攻 卒 職種系統 システムエンジニア 仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事 仕事で関わる人 社会的地位の高い人々と出会っていく仕事 仕事で見に付くもの 客観的に整理・分析する能力が見につく仕事 特に向いている性格 人前で話すことが得意な人向きの仕事 業務内容 お客様のシステムの設計・開発。お客様起業に常駐しながら、社内システムの設計・開発をしている。一部のプログラムを中国にあるグループ会社と共同開発することもあり、お客様だけでなくチームメンバーとのコミュニケーションも大切である。 会社を選んだ理由 自分の得意分野や新たな可能性を発見できる会社だと思ったから。「人と話すのが好き」という自分の性格を考え、志望職種の候補の一つに挙がったのがSEであり、なかでも、幅広い業種のお客様のシステム開発に上流工程から携わることのできるこの会社なら、自分の得意分野を発見しながら経験を積むことができると考えた。また、面接や説明会時に、社長をはじめ先輩たちの暖かく誠実な人柄を感じたことも入社の決め手になった。学生である私の意見も尊重し、対等な目線で話してくれたのが印象的だった。現在は、案件ごとにお客様に常駐してシステムの開発を担当している。常に上司や同僚と連携を取りながら働いている。IBMならではの優れたテクノロジーに触れながら、お客様に新たな提案ができる点も当社の魅力である。 転機 中国でプログラム開発を指揮した経験が、自信につながった。入社2年目の冬、メディア関連のお客様が社内で活用される認証システムの開発に携わり、自分が設計したプログラムの開発をしている中国のグループ企業への出張を任されることになった。さらに、チームリーダーがいたのは最初の2日間のみで、あとの2週間は自分が現地メンバーをリードし、開発を進めることになった。チームのほかのメンバーもあまり経験のない中国での開発であったため、責任のある役割を任されたことが嬉しかった。開発途中はうまくいかないことも多くて苦労も多々あったが、貴重な経験ができたと思う。納品後のシステムをお客様に喜んでいただいたことが、その後の自信につながった。 参考URL:https //job.rikunabi.com/2011/company/senior/r900010010/K103/ 感想① 私は高校時代に放送委員会の委員長を務めていたため、生徒総会などで人前で話しをする機械も何度か経験してきた。人前で話すことが得意というわけではないが、苦手でもないと感じる。よって、この課題の中でITプロフェッショナルについて調べてみて、この仕事は自分にも向いているのではないかと感じ、興味を持った。また、私は人とコミュニケーションをとることが好きなので、この職種に付けば自分の能力を生かすことができるのではないかと感じた。仕事をこなしていく中で色々な経験を積んで、新しい自分を発見することができるという点が、この職種の大きな魅力であると思った。私も高田氏のように自分に合ったやりがいのある職を見つけ、自分を高めていきたいと思った。 感想② 高田氏は人と話すことがすきという自分の性格からという自分がしたいことと自分にできること、自分が自分の能力を発揮しやすい場所という点からIBMを選択した。 そのように自分や周りをきちんと把握したいこと、できること何が求められているかということを把握し職業を決めた。私はしたいことのビジョンや何が必要とされているのかということが分らないので見つめていく必要があると思った。 感想③ 私は、情報学部でSEとは無縁の世界の者であるが、海外でも活躍している高田氏に興味を持ったので調べてみたところ、入社二年目から海外に赴きチームを指揮できる能力の高さに驚いた。そして、仕事で重要になるのはやはりコミュニケーション能力であると改めて感じた。私はコミュニケーション能力が低いので大学の四年間を通して大学で学ぶ知識とは別に身に着けていけたらよいと考えている。 関連記事 被災地の「声」を拾うクラウド 奮闘するエンジニアたち 【登録タグ 1~5年 ITS コミュニケーション システム チーム 日本アイ・ビー・エム・サービス】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (1) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14911.html
登録日:2012/01/06 Fri 14 49 53 更新日:2024/07/16 Tue 22 12 43 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アラスター・ムーディ オッドアイ トラウマフォイフォイ ハリー・ポッター ブレンダン・グリーソン マッド-アイ・ムーディ 不死鳥の騎士団 不遇 小林修 死亡フラグ 油断大敵 義眼 義足 被害妄想 闇の魔術に対する防衛術 闇祓い 隠居 魔法の目 魔法使い 魔法省 魔法省の良心 『ハリー・ポッターシリーズ』に登場する魔法使い。 演 ブレンダン・グリーソン 声 小林修 【概要】 通称「マッド-アイ・ムーディ」 元闇祓いであり、彼が捕らえた死喰い人でアズカバンの監獄の半分が埋まったという伝説を持つ。 口癖は「油断大敵!!」 歴戦の負傷により顔は傷だらけで、鼻は大きく削がれている。これは死喰い人の一人エバン・ロジエールを倒した際に受けた死に際の反撃による負傷だという。 さらに左足は義足で、左目には物体を透視することが出来る「魔法の目」を義眼として着けている。 形態模写妖怪ボガートの正体を見ることもできる。五巻でその描写があった。 アルバス・ダンブルドアとは旧知の仲である。 不死鳥の騎士団創設メンバーの一人であり、創設メンバーの中で生き残った数少ない人物。 しかし、年齢を重ねるにつれて被害妄想に取り付かれるようになったため、引退して隠居生活を送っていた。 毒を警戒して飲み物は常に自前の酒瓶からしか飲まず、住居には過剰な防御策を施し、届け物にも一々過敏に反応していた。 あまりに過剰なため「魔法不適正使用取締局」からたびたび警告を受け、周囲からは「イカれてる」と噂されていた。 ただし、引退した後も闇祓い局とはコネクションを持っていたようで、1994年に新規に闇祓いとなったニンファドーラ・トンクスを気に入り、何かと彼女に目をかけていた。 【各巻の活躍】 「そういうものに対しての戦い方を、わしはお前たちに教えなければならない。備えが必要だ。武装が必要だ。しかしなによりもまず、常に、絶えず警戒することの訓練が必要だ」 四巻の『炎のゴブレット』において、本編初登場。 一年間限りという条件つきでホグワーツ魔法魔術学校の「闇の魔術に対する防衛術」の教授に就任することになる。 ダンブルドアがこのような条件でムーディに教授就任を打診した背景には、三校対抗試合に際して、元死喰い人のイゴール・カルカロフがダームストラング校長としてホグワーツにやって来るため、その監視役という意味もある。 授業は極めて過激で、不意打ちをかけようとしたマルフォイをイタチに変身させてバンバン吹っ飛ばす過激な体罰をしたり、生徒に許されざる呪文の服従の呪文を実際にかけて抵抗する方法を学ばせるとかなり無茶をやっている。 実際「服従の呪文をヒトに使うのはアズカバンで終身刑レベルの犯罪である」とは本人も言及している。それでも「知っておかなければならん」と上段のセリフを発した。 しかし「実戦」「本当の防衛術」というものを強く意識したその授業は生徒からは概ね好評であり、また粗暴に見えても『磔の呪文』を目の当たりにしてショックを受けるネビル・ロングボトムのアフターケアに務めるなど、きめ細やかに配慮も見せる。 ハリーの相談相手にもなり将来の進路にも影響を与えた、よき師であった。 以下、4巻の重要ネタバレ。 しかしホグワーツに赴任する前日、本物のムーディはバーテミウス・クラウチ・ジュニアとピーター・ペティグリューの襲撃を受けて『服従の呪文』を浴び、自らの魔法のトランクの中に監禁される。 ホグワーツに赴任し、過激だが評判の良い教授としてずっと教鞭を執っていたのは、ポリジュース薬でムーディに変身していたジュニアであった。 四巻終盤で、復活したヴォルデモート卿から生き残ったハリーをクラウチジュニアが殺そうとしたことでダンブルドアが正体を悟り、魔法のトランクから救出される。 ポリジュース薬の素材として生かしておく必要があったとは言え、九ヶ月近くも監禁生活に耐え、ヴォルデモート卿顔負けの生命力を見せた辺りは流石と言えよう。 なお終盤までの間、ムーディが偽者だとはダンブルドア含め誰にも悟られなかった。 怪しまれなかったいうことは、本物のムーディも偽ムーディがやったような過激な授業を「彼ならやりかねない」と思われていたのだろうか… 「確かにポッターだと思うか? ポッターに化けた死喰い人を連れ帰ったら、いい面の皮だ。本人しか知らないことを確認してみたほうがいいぞ」 五巻『不死鳥の騎士団』からは不死鳥の騎士団のメンバーとして現役復帰。ようやく本物のムーディが本格的に登場する。 やや気難しいところもあるが、ハリーを個人的にサポートしたり、若いメンバーに指図したりと随所で存在感を示している。 不死鳥の騎士団設立時の集合写真をハリーの前に示し、人物紹介をする場面は、多くの死んだ人物たちのことを語ってくれ、妙に意趣深いものがある。 (ちなみにアバーフォース・ダンブルドアとはこの写真を撮った一度しか会っていないらしい) とはいえ教員ではないのでホグワーツに入ることはできず、中盤は出番がなかった。 映画版では、神秘部の戦いにおいて、歩行杖の一突きで死喰い人を圧倒するほどの強さを誇っている。 原作ではセリフもなく一行かそこらで瞬殺されてしまったのは黒歴史。いちおう相手は強豪アントニン・ドロホフだったが 「お前に説明する前に、安全な場所に入ろう」 七巻の『死の秘宝』では、メンバーたちをまとめるリーダーとして七人のポッター作戦に参加。 ハリーを隠れ穴に移動させる為、ポリジュース薬でハリーに化けたマンダンガス・フレッチャーとともに箒に乗り、囮となる。なお、この時のマンダンガスは相当嫌そうだったが、ムーディには「お前が一番目が離せんからだ」と凄まれ、言いなりになっていた。 「全員、無事でな」 「一時間後に隠れ穴で会おう」 これがハリー達がムーディと交わした最後の言葉となってしまう……。 ハリー達は出発してすぐ、待ち構えていた何十人もの死喰い人に襲われてしまう。 ヴォルデモート卿は真っ先に、歴戦の闇祓いであるムーディと一緒にいる「ハリー」にロックオン、その正体だったマンダンガスはヴォルデモートの姿を見た途端すぐさま姿くらましで逃走。 ムーディはヴォルデモートが放った死の呪いが直撃し、死亡した……。 「マッド-アイが死んだ……」 無事隠れ穴に移動したハリー達は、襲撃の様子を見かけたビルからムーディの死を聞かされる。 場は静まり返り、ハグリッドやトンクスは涙を流した。 ムーディの遺体は見つからなかったが、後にハリーは魔法省に潜入した際に、ドローレス・アンブリッジのオフィスの扉に設置され、職員の監視装置と化した彼の義眼を発見する。魔法省でのどさくさ紛れに奪取し、逃亡先の森の中で、”最もマッド-アイらしい”老木の下に埋葬している。 余談だが、ムーディ役のブレンダン・グリーソンとビル・ウィーズリー役のドーナル・グリーソンは実の親子である。 追記・修正に関しては…実践教育が一番だと思っとる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの大量のミールワームやウデムシはクラウチJr.の粋な演出かはたまたムーディ本人の元々の趣味だったのか -- 名無しさん (2013-08-18 20 53 58) 昔は騎士団でダンブルドアの次くらいに強かったと思うんだけど引退してからやられ描写ばかりの気がする -- 名無しさん (2013-12-14 17 30 58) ムーディに限らず、最終章のキャラのやられぶりは本当にひどいのが多い -- 名無しさん (2013-12-14 19 43 16) ムーディは引退後監禁されて、倒されて、最後に殺されるだけだからなあ…あと監禁されている最中トイレはどうしていたんだろう -- 名無しさん (2013-12-19 22 41 37) でもそこがハリーポッターの魅力じゃないかな。味方があっさり殺されることがあるけど、逆に弱いキャラが強敵を倒すチャンスもある。オレ様やダンブルドアみたいな桁違いなのは置いといて、誰が誰を倒すかってところに無限の可能性があって好きだわ。 -- 名無しさん (2014-01-14 23 48 54) ↑そこまでそんなシーンあったっけ?死喰い人は描写からしてヘボいし。 -- 名無しさん (2014-01-15 16 38 30) かつての騎士団No.2で死喰い人で言うとベラトリックスみたいな位置づけだったと思うので引退後の弱体化は残念。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 58 35) ↑ ↑ ヘボいってどこが? 特定のシーンだけ見てそう感じてるだけだよね。 -- 名無しさん (2014-01-20 06 37 53) ↑あんだけ居るのに有能なのはベラとスネイプとクラウチJr.位しか思い付かんぞ…… -- 名無しさん (2014-01-20 10 58 51) ↑グレイバック… -- 名無しさん (2014-01-20 11 17 54) 死喰い人は裏で工作とかするのはうまいんだろうけど、ハリーの前に出るとやられ描写が多いと思う。 -- 名無しさん (2014-01-26 16 27 20) 実質No.2な立ち位置だったしダンブルドアが死んで数ヶ月後に死んだのは騎士団にとってかなりの痛手だっただろうな。 -- 名無しさん (2014-04-11 21 40 26) どういう経緯で片目が取れたんだろう…気になるけどグロそうだから知りたくない。あまり注目されないけど実は作中でトップクラスの不遇キャラの1人だと思う -- 名無しさん (2014-04-18 23 14 03) でもイマイチ強いって感じがしないんだよなぁ バーディJrとワームテールにやられてるし、かつて捕らえたドロホフに負けてるし。昔は強かったんだろうけどなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 21 03 04) そんなムーディの守護霊と、守護霊を作り出す幸せな思い出を知りたい -- 名無しさん (2014-05-26 20 03 55) あの妄想はどうも統合失調症とかの精神病っぽい気がする 聖マンゴで治療を受けさせてあげたい -- 名無しさん (2014-05-30 18 51 00) ↑×7普通に学生に負けるような輩やん -- 名無しさん (2014-07-11 13 29 12) ムーディの過去や年齢が知りたくてたまらない -- 名無しさん (2014-07-13 00 00 45) 死んだはずのクラウチジュニアとワームテールに襲われた時はさぞかしびっくりしただろうな(ワームテール生存の件はダンブルドアに聞いていたかもしれないけど) -- 名無しさん (2014-07-19 15 15 47) まあ幾度と無く傷負ってるしもう年だし -- 名無しさん (2014-08-18 10 38 09) 何気にクラウチJrって防衛術教師としてはルーピン並に有能な逸材だった気がする。道さえ踏み外さなければなぁ -- 名無しさん (2014-08-25 19 40 27) ↑父親のせい。 -- 名無しさん (2015-03-26 18 34 28) ムーディは全盛期過ぎてたんじゃないかね。現役だった頃は今の比じゃなかったんだろう。あの歳で最強のダンブルドアは化け物よ。 -- 名無しさん (2015-06-11 02 12 57) まあアズガバンの囚人の半分は彼が捕まえたくらいだから、やっぱ全盛期は相当強かっただろうに -- 名無しさん (2015-12-14 00 55 21) よくドラマなんかである伝説の刑事って感じ -- 名無しさん (2016-02-15 00 50 42) 新シリーズの映画に出て来ないかな?ムーディの歳は不明だがダンブルドア未満俺様以上なら出せる気がする -- 名無しさん (2016-11-25 20 33 42) 公人としては立派だけど父親としてはどうかと思う -- 名無しさん (2018-04-21 05 02 06) 魔法といっても半分以上肉弾戦と精神バトルみたいなもんなんだから1度は勇退しただけ偉いと思うよ。マグルで言えば昔はエースだった年金貰ってるボロボロの爺さんにもう1回公安の前線やって下さいと言ってるようなもんだし。あっけなく死んでしまったけど別の視点で見ればあそこに爺さんいなかったら別の若いメンバーが代わりに死んでたと思えば比較的意味のある最期だと思う -- 名無しさん (2020-10-24 13 29 52) 偽物だけど教師としては結構好きなんだよなあ。学校に一人はいる過激で恐いけど授業はためになる先生って感じ -- 名無しさん (2021-07-01 00 46 13) マンダンガスの護衛に付いたのは目が離せないというのもあるが、1番自分が狙われると分かっていたから多分巻き込まれてもダメージが少ないのがマンダンガスだったんだろうな -- 名無しさん (2021-10-13 21 54 09) ↑2体育教師によくいるよね -- 名無しさん (2021-12-23 22 25 42) 被害妄想が酷くてあたおかだけど面倒見は良い・・・フォレスト・サワタリ=サンに似ているな -- 名無しさん (2022-03-16 05 09 22) 元凄腕の闇祓いで、経験豊富で最早精神病んでるレベルで異様に警戒心が強いムーディを監禁し成り代わることに成功したクラウチJr.の株も更に上がるというわけのわからなさ。よく出し抜いたな…… -- 名無しさん (2022-07-03 01 11 01) ムーディ役とビル役が親子ってマジか。初めて知ったわ -- 名無しさん (2024-01-20 03 42 20) 名前 コメント