約 1,949,147 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/214.html
ACTの使い魔-1 ACTの使い魔-2 ACTの使い魔-3 ACTの使い魔-4 ACTの使い魔-5 ACTの使い魔-6 ACTの使い魔-7
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/244.html
配役 G:ジョルノ D:ディオ M:メローネ ナレーター「久しぶりの親子の再会を果たしたDIOとジョルノ。 二人は、日光を浴びれないDIOの為に 夜のデパートへと遊びに来ていた。」 D「ふはははは。ハルノよ 今日は私が何でも買ってやるぞ。好きなものをカートに山積みにするがいい」 G「お金なら自分で払いますから・・・。それより、パードレはジェラードでも食べてきたらどうですか?」 D「ンッン~。久しぶりの親子水入らずの時間だというのに、つれないな」 G「僕、もう小さい子供じゃないんですよ。パードレ、お腹がすいたからって、女性客を襲わないで下さいよ」 D「WRYYYYY。最近の女はどうも血が不味くてな。健康そうに見えても、不摂生がたたって血がドロドロの奴が多い。まったく困ったものだ。」 ???「それなら、僕におまかせさ!」 G「あ、あなたは・・・・!」 ナレーター「驚くジョルノの眼前に、物凄く露出度の高いボンテージファッションを纏ったメローネが立っていたのだった」 M「チャーオ、久しぶりだね コロネちゃん。元気だったかい?」 G「な、何故です?あなたは僕の放った毒蛇で死んだはずでは?」 M「うふふ。あの後、偶然通りかかった医者に助けられたんだよね~。ご覧のとおり、健康さ。何なら、下も見るかい?」 D「ハルノ。この見るからにやばそうな変態は、おまえの知り合いか?」 G「全力で否定します!まったく赤の他人です!」 M「おやおや?一緒にいるのはお兄さんかい? 兄弟そろって美しいんだね」 G「この人は僕のパードレです。二人で買い物に来てただけですよ、それじゃ アリーヴェ・・・」 M「あ~ん 待ってよ。君のお父さんが健康そうな女性を探してたじゃないか~」 ナレーター「そう言うと、メローネはDIOの腕にしがみ付き 舐めまわすようにその顔を見つめだした」 M「ふ~ん コロネちゃんのパードレだけあって、ギリシャ彫刻みたいだねえ~」 D「う、WRY? 貴様は人の顔をじろじろ見るのが趣味なのか?」 M「あ~ん☆ 怒った顔も カ・ワ・イ・イ・・・・じゅるっ」 ナレーター「次の瞬間、メローネの赤い舌がDIOの頬を舐めまわしていた。」 D「な、何をするだぁーッ!WRYYYYYYYY!」 G「パードレ! 台詞が首から下の人になってますよ!」 M「すごく・・・いい味だ。あなたの健康状態は間違いなく、良好・・・・」 D「貴様、人の顔を舐めただけで健康状態がわかるのか?」 M「もちろん これまで舐めた数は男女家畜数知れずさ!」 D「むう・・・それなら、私のために健康で血がうまそうな女を見繕ってもらおうか?」 G「パードレ! こんな変態の言うこと聞いちゃいけません!」 D「私はもう腹が減ってな・・・この空腹感はジェラードなどでは足りんぞ」 M「OK. そういうことなら、さっそくこのデパートの女性客を品定めしようじゃあないか」 D「WRYYYYYY!貴様、気に入ったぞ。我が配下にしてやろう」 M「配下より愛人の方がいいな☆ うふふ、さっそく行こうね 帝王様」 G「ちょっ・・・パードレ! あの変態め・・・・どうしてくれよう」 ナレーター「その後、閉店の蛍の光が流れるまで女性客と男二人の悲鳴がデパートに響いたという・・・合掌」
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/442.html
トリステイン魔法学院。 ここでは毎年恒例、使い魔召喚の儀式が行われていた。 普通なら何事もなく終わるはずだった。 しかしッ!今年はそうはいかなかったッ! 学院創立以来の問題児ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールッ! 成績優秀ッ!素行良好ッ!されど魔法を使えば即爆発ッ! 付いたあだ名は『ゼロのルイズ』! そんな彼女の召喚である。何が起こるか誰だって見物したいだろう。おれだってしたい。 しかし彼らの予想を遙かに超えることを彼女はしでかしたのだッ! なんとッ!よりによってッ!何の取り柄もないッ!『平民』を召喚したのだッ! 「こいつ平民を召喚したぞ!しかもあの格好は・・・変態だッ!」 「さすがゼロのルイズ!変態を召喚するなんて!」 「そこに痺れない憧れないィーー!」 ルイズと呼ばれた少女は必死に言い返す。 「なによ!ちょっと間違えただけじゃない!」 「どこがちょっとだ!」 この喧噪の中、男が動いたのに気付くものはいなかった。 彼の名はメローネといった。 職業は『暗殺者』 もちろんただの暗殺者ではない。 彼には『スタンド』と呼ばれる能力があった。 能力の名は『ベイビィ・フェイス』 パソコンに寄生し物体をバラバラにし、組み替える能力。 さらに、女性の体を媒体とし、『息子』を作り上げる能力もある。 言うことは聞かないが、教育すればある程度制御でき、万が一やられても自分は無事。 さらに成長した別の『息子』が標的を殺す。 まさに暗殺のためにあるような能力。 欠点はあるがほとんど無敵。 彼は自らの能力に酔っていた。 しかし、彼は死んだ。 気にもとめていなかった『新入り』の能力によって。 死んだはずだった・・・ 目を開けると、そこには青空が広がっていた。 「なんだ・・・?俺は死んだはず・・・?」 周りを見るとローブのようなものを着た群衆。 そして、言い合いをしている少女と中年。 「地獄・・・ではないな。明るすぎる。 だとしたら天国・・・?まさかな。」 彼は暗殺者だ。天国なぞ死んでもいけまい。 そんなことを考えているうち、少女が近づいてきた。心なしか顔が赤い。 「あ、あんた、感謝しなさいよね・・・。貴族にこんな事されるなんて・・・。普通は一生ないんだからっ!!」 少女はそういうとなにやらつぶやきだした。 「おい、なにを言って・・・」 その瞬間少女の唇が彼の唇をふさいだ。 「なっ、何をするだァー!いっ、いきなりキスなんてッ!」 その瞬間、彼の左手に激しい痛みが走った! 「なっ、これはッ!が、ぐわアァァァァァァァァァァァ」 そのとき彼の左手には『使い魔のルーン』が刻みつけられていた! 「ミスタ・コルベール。終わりました。」 顔を赤くしながら少女が言うとコルベールと呼ばれたオッサンはその『使い魔』を見て 「ふむ。珍しい形のルーンですね。それでは皆さん、教室に戻りましょうか」 すると、彼らの体が宙に浮いたのだ! 「ルイズ、お前は歩いてこいよ!」 「あいつ『フライ』はおろか、『レビテーション』さえまともにできないんだぜ」 メローネは呆然と見ていることしかできなかった。 そして視線は少女に向いた。 「おい!なんなんだあれは!というかおまえは誰だ!むしろここはどこだ!」 「うるさいわねぇ・・・。まあいいわ。 ここはハルキゲニア大陸トリステイン魔法学院。あんたはなぜか召喚されたの。 そしてわたしはルイズ。あなたのご主人様ね。」 「な、なにを言っている!?全く意味がわからん!ディ・モールト(とっても)意味不明だッ!」 「あーもぅ!詳しい説明は後でしてあげるからさっさと帰るわよ!」 そう言い残すとルイズは歩いていった。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1799.html
風と虚無の使い魔-1 風と虚無の使い魔-2 風と虚無の使い魔-3 風と虚無の使い魔-4 風と虚無の使い魔-5 風と虚無の使い魔-6 風と虚無の使い魔-7 風と虚無の使い魔-8 風と虚無の使い魔-9 風と虚無の使い魔-10 風と虚無の使い魔-11 風と虚無の使い魔-12 風と虚無の使い魔-13 風と虚無の使い魔-14 風と虚無の使い魔-15 風と虚無の使い魔-16 風と虚無の使い魔-17 風と虚無の使い魔-18 風と虚無の使い魔-19 風と虚無の使い魔-20 風と虚無の使い魔-21 風と虚無の使い魔-22 風と虚無の使い魔-23 風と虚無の使い魔-24 風と虚無の使い魔-25 風と虚無の使い魔-26 風と虚無の使い魔-27 風と虚無の使い魔-28 風と虚無の使い魔-29 風と虚無の使い魔-30 風と虚無の使い魔-31 風と虚無の使い魔-32
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/150.html
究極の使い魔-1
https://w.atwiki.jp/yggson/pages/33.html
デュエルイベントユグドラvs デュランvs キリエvs ガルカーサvs ラッセルvs エレナvs ニーチェvs ロザリィvs ロズウェルvs ネシアvs クリア称号義の女王エメローネ 美顔女王エメローネ 才色兼備のエメローネ 駄々っ子エメローネ デュエルイベント ユグドラvs 戦闘前 エメローネ女王! 無駄な抵抗はやめてください! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Om44Kw44OJ44OpLnBuZyxpY28=) このエメローネ、ウンディーネの長として一歩も引きはしません! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 …ああっ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝負はつきました。もう武器を置いてください! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Om44Kw44OJ44OpLnBuZyxpY28=) キルアウト わたくしの負けです…王女よ…… …弱き者は滅びゆく……これも運命…なのでしょうね…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) エメローネ女王…! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Om44Kw44OJ44OpLnBuZyxpY28=) デュランvs 戦闘前 騎士の誇りにかけて勝負を申し込む! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OH44Ol44Op44OzLnBuZyxpY28=) よろしいでしょう。受けて立ちますわ。騎士殿! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト キリエvs 戦闘前 そこの女の人!悪いけど、覚悟してね! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kt44Oq44KoLnBuZyxpY28=) よろしいでしょう。受けて立ちますわ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト ガルカーサvs 戦闘前 焔帝…わたくしたちを通していただけますね? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) ウンディーネの女王か…相手になってやろう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト ウンディーネの力…ここまでとは… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 戦いに油断は禁物…そのことは貴方が一番知っていたはずです #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) ラッセルvs 戦闘前 剣士殿…お覚悟はよろしいですか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 女性を斬る趣味は持ち合わせていないが…受けて立とう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) 勝利 まさかこれ程までに強いとは… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) とうに覚悟は決めています…わたくしに後悔はありません #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) キルアウト エレナvs 戦闘前 わたくしたちの行く手を阻むとは…覚悟は出来ているようですね? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) これも任務なんです… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Os44OKLnBuZyxpY28=) 勝利 くっ…私に隙があったのね? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Os44OKLnBuZyxpY28=) 無益な殺生はしたくありません。武器をお収めなさい #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) キルアウト ニーチェvs 戦闘前 ニーチェ…貴方は何か決意した目をしていますね #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 女王様… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OL44O844OB44KnLnBuZyxpY28=) 貴方を咎めることはしません…わたくしを倒してお行きなさい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 ああッ…! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 女王様!もう戦うの、やめて! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OL44O844OB44KnLnBuZyxpY28=) キルアウト ロザリィvs 戦闘前 そこのウンディーネ!悪いけど、道を空けて頂戴 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K244Oq44KjLnBuZyxpY28=) ここをどくわけにはいきません。わたくしを倒してお行きなさい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 お、お見事です… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 降参するんなら、手出しはしないわよ? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K244Oq44KjLnBuZyxpY28=) キルアウト ああっ…! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 悪く思わないで欲しいわね。どかなかったあんたが悪いのよ? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K244Oq44KjLnBuZyxpY28=) ロズウェルvs 戦闘前 ウンディーネの女王よ。大人しくすれば手荒なマネはしない #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K644Km44Kn44OrLnBuZyxpY28=) そのような気遣いは無用です。相手になりましょう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 …ああっ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) そこまでにした方がいい。さもないと命に関わる #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K644Km44Kn44OrLnBuZyxpY28=) キルアウト …弱き者は滅びゆく……これも運命…なのでしょうね…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) このような戦い……本意では無いのだが… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ot44K644Km44Kn44OrLnBuZyxpY28=) ネシアvs 戦闘前 戦乱を招くだけでは飽き足らず…まだ悪巧みを続ける気ですか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) フフフ…悪巧みとは……面白いことを言うお人だ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44ON44K344KiLnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト 無念ですが…どうやらここまでのようです…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 私に関わらなければ…もう少しだけ生き長らえたかも知れませんよ…? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44ON44K344KiLnBuZyxpY28=) クリア称号 義の女王エメローネ 自国・戦功200万以上 能力はともかく、この女王の 優しげな笑顔と神々しい立ち振る舞いに 多くの者達が心を奪われたという… 美顔女王エメローネ 自国・戦功100万以上 ボンクラな彼女は容姿は抜群だったため 飾り物の君主としてその生を全うした… 才色兼備のエメローネ 他国・戦功100万以上 その麗しい立ち振る舞いに 多くの者が心を奪われたという… 駄々っ子エメローネ 他国・0斬 あまりにもお嬢様育ちで世間を知らない彼女は 散々駄々をこね続けたため、後に隠居の身に落とされたという…
https://w.atwiki.jp/hentainokai/pages/13.html
変態の会 とは?? 『オッドアイと愉快な変態達』 とある小学校のとある6年生のとあるメンバーが勝手に開いた『グループ』である。それだけ。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/176.html
『鉄塔』の使い魔@第一塔 『鉄塔』の使い魔@第ニ塔 『鉄塔』の使い魔@第三塔 『鉄塔』の使い魔@最終塔
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1299.html
メローネ ねぇ どんなキスをしようかな メローネ ねぇ 二人の遺伝子を重ねて ブチャラティの血を採った日は フィレンツェ行きの 急行で せっかくだし 君は今 良好ですか? ベイビィ・フェイスの子供 勝手に作る メローネ ねぇ どんなキスをしようかな メローネ ねぇ 二人の遺伝子を重ねて ディ・モールト ベネ ベネ ヤツらどこにいるのかな 君が進む行き先は どこも追跡が可能だ トリッシュを物に変えれば あとはこの先に 待ってるわ 新入りを 始末して戻ることだけ 指示はいらない シンプルがいい メローネ ねぇ 俺と逆の能力だ メローネ ねぇ 物から生命を生み出す メローネ ねぇ 燃える焦げる焦げいいいぃ… 君がくれたヒントで ほんの少しだけ変われた メローネ ねぇ 次は誰にしようかな メローネ ねぇ ジョルノの情報を重ねて メローネ ねぇ 根掘り葉掘り聞こうかな(イラつくぜぇ~ッ!) 君へ戻るスタンドは焦げたまま蛇に変わるよ 原曲【Perfume/ねぇ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/nm12731742】
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/877.html
さっさと食事を終えて食堂に戻ってみてもルイズの食事は未だに終わってなかった。 仕方がないので億泰はボケ~っと出口で待つ事にしたが、 食事を終えた生徒が通りがかりに億泰を見てクスクス笑っていくのが腹立たしい。 『見世物じゃねーぞコラァー!』とでも叫びたい気分だったが、 どうせろくな事にはならないのが目に見えていたので無視する事にした。 十分後に出てきたルイズまで無視してしまい、思いっきり蹴られるハメになった。 ルイズと合流し、連れてこられた所は大学の講義室のような石造りの大部屋だった。 見渡しても談笑している生徒が殆どで、この辺りはぶどうヶ丘高校と大して違いがない。 高校生の億泰にはどちらかというと視聴覚室だな~と思ったりしている。 二人が入っていくと、談笑していた生徒達が一斉に振り向き、 そして億泰を連れたルイズを見るとクスクスと笑い出す。 ルイズがそれを無視して席につこうとすると、 男子に囲まれていた一人の女子生徒がグループから離れて近づいてきた。 「あらルイズ、本当に平民が使い魔なの! すごいじゃない!あははあはは!」 燃えるような赤い髪に、ルイズよりも高い身長、ルイズよりも色気の漂う肉体、 とりわけルイズよりも突き出た胸元を、ブラウスのボタンを二つ程外して覗かせている。 ルイズと比べると、『負けた……スタイルのレベルで……』と若い頃のジョセフさんが言いそうな程だ。 勿論億泰はビミョーにヨダレを出しながらその胸元に視線を向けている。 「キュルケ……なに?なんの用なの? 嫌味言いに来たならアッチ行きなさいよ」 そう言ってシッシッと手で払うような素振りを見せるが、 当然キュルケはそんなのを無視してもの珍しそうに億泰を眺めだす。 「別に良いじゃない、見て減る訳じゃないでしょ? ふ~ん………… なんだかポカンとした瞳の奥に『何かを隠してる』ような気がするわね。 ねえ、お名前は?」 途中口をつぐんだのは、 直接『何だか締まりの無い顔ね』と言うのは流石に酷だと思ったからだろう。 だが、億泰はそんな事にも気づかない。 いや、二つの胸の谷間に生じる歯車的砂嵐の小宇宙に魅入って気づく余裕さえないのだ。 「あ、アッー!億泰ッス!虹村億泰!」 「オクヤス?変な名前。ま、覚えておいてあげるわ。 ねぇ、それよりルイズぅ。やっぱり使い魔ってのはこういうのよねぇ? フレイムー?」 キュルケが勝ち誇った声で使い魔を呼ぶと、 教室の後ろからゆっくりと巨大なトカゲが現れる。 「!! これってサラマンダーじゃない……!」 「そうよー、火トカゲ。 ほら見て!この鮮やかで大きい炎の尻尾! きっと火竜山脈のサラマンダーよ!」 と、そう言って自慢を始めるキュルケとそれを悔しげな瞳で睨むルイズの横で、 ポカンと億泰はフレイムを見つめていた。 (なっなんか規格外が出てきてるぜ~~~~ 燃えてるじゃねーかァ~~!?) 平気なのかよォ~という目で見ていると、 フレイムがきゅるきゅる、と他の皆もそんなモンだから気にするな。 という意味で鳴いたように聞こえた。 (ほぉ~、やっぱ使い魔ってスゲーんだな) きゅるきゅるきゅる 微妙に意思疎通ができているらしい。 そうしてフレイムと対話?をしながら椅子に腰掛けようとして、 ルイズに思いっきり突き落とされた。 「ドピ!?」 「何座ろうとしてるのよ。 ここはメイジの席なの、使い魔なんだからアンタは床。 す、座りたいならお願いくらいしなさいよ」 「あんだと~~!? ……フンッ、分かったぜ、床に座ってりゃーいーんだろ? ケッ邪魔しねーよーにしといてやンよ!」 と、そう言って壁際に移動してドッカと腰掛けた所で 紫色のローブに身を包んだ中年女性が入ってきた。 「はいはい、お喋りはそこまで。 授業を始めますよ」 どうやら教師のようだ。 「皆さん、春の使い魔召喚は、大成功のようですわね。 このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に様々な使い魔たちを見るのがとても楽しみなのですよ。 ……あら?ミス・ヴァリエールは変わった使い魔を召喚したと聞いていたのですが、本当のようですね」 シュヴルーズが億泰を見てとぼけた声で言ったのを引き金に、教室中がどっと笑いに包まれる。 「ゼロのルイズ! 召喚できないからって、その辺歩いてた平民を連れてくるなよ!」 「それに、同じ平民でもせめてもう少し賢そうなのにしな!」 キュルケの自慢を聞かされて相当苛立っていたルイズは、 机をバンッ叩いて大きな声で怒鳴りつける。 「違うわ!きちんと召喚したの! でもこいつが来ちゃっただけよ! だいたいマリコルヌ、なによその格好!脂汗と包帯でまるで光ったメロンね!」 「なんだと!? 何度も『サモン・サーヴァント』をミスっていた分際で! このクサr……モグッ!?」 二人が口汚く口論しだすと、 突然ルイズをバカにしていた包帯メロンの口に赤土の粘土が叩き込まれる。 口を塞ぐだけではなく、口の中一杯に頬張らされているようだ。 「ミスタ・マリコルヌ。 貴方はその格好で授業を受けなさい。 少々口調が乱暴すぎますよ?」 窒息しそうな程にウーウー呻くマリコルヌの不気味さに教室の笑いが収まった。 それを見てこほん、と咳払いをするとシュヴルーズは杖を振る。 「私の二つ名は『赤土』。赤土のシュヴルーズです。 『土』系統の魔法を、これから一年、皆さんに講義します」 授業が始まると、億泰はボーっと眺めていた。 億泰にとってはいくら興味深いものでも教師の言葉は眠りの魔法なのだ! きゅるきゅる、きゅーきゅー、キョォォーン、ぎゅーぎゅー、ゲロゲロ アギ…… と、暫くすると何匹かの使い魔が億泰の所へと集まりだした。 億泰はそれらの相手を適当にしながら、意識を半分眠りに委ねる。 まあ、それでも化け物状態から治る前兆すらなかった頃の父親の世話をしていたため、 猫草をすぐに手なづけるような事ができたりするのだ。 一方でルイズはその光景をチラチラと見て、ムカッ腹を立てていた。 (何よ!他の使い魔とかなんかと仲良くしてるんだか! そいつらの主人はみんなアンタに陰口叩いてんのよ!?) 「聞いていますか?ミス・ヴァリエール」 「ふえ!?」 「全く、授業中には集中してください。 そうですね……あなたにやってもらいましょうか、ミス・ヴァリエール。」 「え、わ、わたしが?」 「そうです、この石ころを望む金属に変えて貰いましょう」 それを聞いて意気揚々とルイズは立ち上がった。 ここで成功させてマイナスイメージを払拭してやる! 億泰にも!ここの皆にも! 大丈夫、私ならやれる筈よと誰にも聞こえない位の小声で呟いた。 そのやる気の満ちた様子にクラス中が恐怖に覆われる。 蛇に睨まれたカエルのようにガタガタ震える者も居れば、 カタカタと涙を流しながら意識を手放す者もいた。 「先生、やめさせてください」 「それだけはやめといたほうが……」 「危険です」 「お慈悲を」 「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ……」 しかし、その声が耳に入らないかのようにルイズは教壇へと歩いていく。 その様子にシュヴルーズはにっこりと笑顔を浮かべ、 周囲は余計に引きつっていく。 「周りの声など気にしてはいけません。 さあ、錬金したい金属を心に強く思い浮かべるのです」 促されてルイズは可愛らしく頷き、手にした杖を振り上げる。 ざわっという声が教室に広がり、慌しく生徒達が思い思いの対策を取り出した。 「Hail 2 me……願いを三つ。 ルイズが錬金を成功させる。 それが無理なら錬金が失敗しても何も起きない。 それも無理なら爆発が避けていく。 Hail 2 me……」 「こ、此処は僕達が隠れるんだ! 君が入ったらスペースが埋まる!他に回ってくれマリコルヌ!」 「いやよ!こっちこないで!」 「こんな教室にいられるか!俺は部屋に帰るぞ!」 そんな様子すらも無視し、絶好調誰にも止められない状態のルイズは 唇をギュッと結び、真剣な顔で短くルーンを唱えて杖を振り下ろした。 瞬間!石ころは大爆発! 爆発の煙と臭いが充満し、平和な教室が一瞬で戦争最前線へと姿を変える! 至近距離の直撃を受け、シュヴルーズは吹っ飛ばされて叩きつけられた。 ルイズは真っ黒な煙の中に居て様子が分からない。 机に隠れた集団は無事だった。 願いを言っていた奴は地獄を!自分に!になった。 ギーシュに蹴りだされたマリコルヌはどこにも隠れられず、 吹っ飛ばされて使い魔の集団に叩きつけられた。 そのあまりの光景に驚いた使い魔は恐怖の対象のマリコルヌをボコボコにしだす。 フレイムが火炎を吐き、犬猫が噛み付き、鳥が引っかき、 マンティコアが飛び上がって鳩尾に体当たりだ。 「ゲェッ! なっ何だッ! イヒィイイイイイイ~~~~っ なんだこいつわぁあああ!」 アギ…… そして、衝撃で目覚めた億泰が不気味な形相のマリコルヌに驚いて蹴飛ばすと、 最後に衝撃で倒れてきた人面岩がマリコルヌを押し潰したのだ。 ほんの数秒で前線から阿鼻叫喚の地獄へとシフトして混乱が起きる。 状況を把握した先から被害者の姿を見てしまい、彼方此方で悲鳴と怒号が上がった。 「メイジは許可なく死ぬことを許されない! 死ぬな!死ぬなマリコルヌ~~~!」 「だから嫌だったのよ!もう二度とやらせないで!」 「ええい!学園は何をやってるんだ! 早くヴァリエールを退学にしろぉおお!」 「ピッツァー!マリコールヌ!気を確かに持てぇぇ!」 億泰はただ呆然としていた。 一言で表すのなら、 『あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『おれ居眠りの階段を登っていたと 思ったらいつのまにか爆発が起きていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 二股だとか死亡フラグだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…』 という感じだ。 暫くして頭の再起動が終わり、教室を見渡す。 前の方でシュヴルーズ先生が倒れて痙攣していた。 歯が全部折れているような気がした。 マリコルヌが岩の下から引っ張り出されてた。 誰の使い魔だかわからないが何処かで見覚えのある人面岩だ。 ルイズはそんな阿鼻叫喚を意に介さずにハンカチを取り出すと、 煤で真っ黒になってはいたが涼しい顔でこう言った。 「あら、おかしいわね?」 当然、その一言に他の生徒達がプッツンする。 「おかしいのはお前の魔法だ!」 「おかしくないって言うなら、 このマルコメルくっつけて治してよ!」 「マ・ルコ・メル!マ・ルコ・メル!」 状況が殆ど分からないが、億泰にもこれだけは分かった。 ルイズがなぜ『ゼロ』なんて呼ばれているのかが。 マリコルヌ&ミセス・シュヴル-ズ →治療を受けて全治数日。 他の生徒 →軽傷or無傷 ルイズ&億泰 →掃除を命令される 授業 →中止