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登録日:2024/01/23 Tue 15 01 00 更新日:2024/06/22 Sat 10 22 25NEW! 所要時間:約 8 分で読めるぞ、イサミ! ▽タグ一覧 3尉 ※主人公です さっきから何なんだこの歌は!? どうしてこうなった まごうことなき被害者 イサミかわいそう イサミィーーッ! イサミ・アオ ガチムチ サービスシーンの宝庫 ストーカー被害者 スーパーロボットに乗るリアルロボット系主人公 ダイダラ5 パイロット ブレイバーン ブレイバーンのブレイバーンによるイサミのための項目 ブレイバーンの建てた項目 ブレイバーン被害者の会筆頭 ブレイブ1 ロボアニメ主人公 一体何なんだこの項目は!? 不幸 不幸系ヒーロー 不憫 不運 主人公 主人公<被害者 令和の 1さん 全裸 冷静沈着 勇気爆発バーンブレイバーン 受け 同僚との不和 寡黙 悲劇の主人公 濃すぎるキャラクター性 真面目 碧勇 脱ぎます 自衛官 苦労人 被害者 鈴木崚汰 陸上自衛隊 君たちにもぜひ聞いて欲しい 私とイサミの物語を 出会い……そして結ばれる二人…… なんで俺の名前を知ってるんだ……? ああ、そういえばイサミがどれほど素晴らしい人物かまだ説明してなかったな! いや、そうじゃなくて…… イサミ・アオとは、この私ブレイバーンの唯一無二、運命のパートナーにして、『勇気爆発バーンブレイバーン』の主人公だ!! ■目次だぞ、イサミィィィィッ! ■イサミのプロフィールを見てくれ ■イサミの概要を語ろう……! ■私とイサミの軌跡だ ■私とイサミの絆の深さを知って欲しい ■イサミの搭乗機体だ!! ■イサミは人望にも溢れているな ■イサミは余談まで素晴らしいな ■イサミのプロフィールを見てくれ 年齢:24 身長:178 性別:男 誕生日:8月31日 星座:おとめ座 血液型:A 所属:陸上自衛隊特殊機甲群 階級:3等陸尉 好きなもの:トレーニング 嫌いなもの:騒がしいイベント CV:鈴木崚汰 (ブレイバーンデータベース………公式サイトより) ■イサミの概要を語ろう……! 陸上自衛隊所属に所属するティタノストライドのパイロット。階級は3等陸尉(3尉)。 コールサインは『ダイダラ5』→『ブレイブ1』 一人称は「俺」。 普段は寡黙かつ(他者から見ると)若干ニヒルで、感情も表に出さない。 しかし実際は真面目過ぎる性格と仲間思いの熱い気持ちを根底に秘めているも、これが原因で融通が利かないこともしばしば。 特に上官の命令に背くことが度々あるという、組織人としては結構な問題児なので、この点に関してはリュウジ・サタケが頭を痛めている。 本編開始直後は訓練しかしたことがないが、その成績は抜きん出ており、パイロットとしての腕は優秀。 米軍との演習ではその実力を遺憾なく発揮し、命令を無視して敵陣に単機で突撃したうえ(*1)主目標に銃を突き付けて勝利をもぎ取っている。 これに関しては「整備士の腕が良かっただけ」と謙遜もしていた。(*2) こういったことを含めて、人付き合いは苦手な方で、本人も騒がしい場所を好まずに目立つことはしない。 それでもイサミの性格を知るヒビキ・リオウはイサミを気に掛けて親しくしているし、管制官の一人であるホノカ・スズナギは彼のサポートをできることを誇りに思っている程なので人望はなかなか厚いといえる。(*3) そう、ここまでのイサミは腕が良い普通の自衛隊員だったのだ。 しかし……! ♪バンバンバンバンバンバババン♪ ブレイバーーーーーーン!! 「さっきからなんなんだこの歌はァ!?」 ……その歌が流れ出してから彼の運命が大きく変わった。そして、果てしない受難が始まってしまった瞬間でもあった…… ■私とイサミの軌跡だ 第1話 『待たせたな、イサミ!』 最初は米軍との共同訓練でティタノストライドに乗って登場。 上述した通りスミスを撃墜した相手陣営の固定砲台を機転を活かして肉薄、勝利する戦果を挙げていた。 その訓練後、ヒビキと一緒に飲んでいるところに先のスミスが現れ、彼から気に入られ仲良くなる。 しかしそこへ、基地に宇宙からの襲撃者デスドライヴズが現れ、しかもデスドライヴズは全世界に展開しすでに甚大な被害を齎していた。 イサミを始め基地のパイロットが応戦しようとするも、性能差が余りにも大きく戦いにすらならない有様。 イサミも訓練では良い成績を出していたが、初めての命を賭けた実戦ということもあり、訓練通りとは全く行かずに実力を発揮できずにいた。 そして彼と同じく上官のリュウジ、友人のヒビキも敗北。 機体に挟まり脱出出来なくなったヒビキを救出しようとするも、そこに敵ロボットがビームで攻撃して来る。 もはやこれまでと思われた……! 待たせたな、イサミ! その刹那、サブタイトル通りのセリフ(*4)を言いながら不審ロボもといブレイバーンがババーンと推参!したのだ。 ブレイバーンに救われたイサミだが、ブレイバーンは全くの初対面のはずの自分の名を何故か既に知っているばかりか、凄まじい圧とノリでねっとりと搭乗を促すではないか。 完全に自身の理解を超えた状況に混乱するが、それでもイサミはブレイバーンに怯えながらも乗り込む。 そしてブレイバーンは機体の発色とフェイスオープンを展開し、圧倒的な力で謎の敵を蹴散らしていく! (迎撃用、つまり重火器などの遠距離武器を出せと言われて、接近戦用のソードを出すというポンコツさも露呈したが……。) 最後は必殺技の「勇気一刀流奥義ブレイブ斬」で、親玉と思しき巨大機体を撃破することに成功したのだった。 ブレイバーンの無理な動きと慣性に耐えられず、顔からあらゆる体液を流しながら息も絶え絶えになるイサミだが、 そこに追い打ちを掛けるが如く「これからもよろしく頼む、イサミ」と語るブレイバーンに困惑を隠せないのであった。 ちなみにこの時のイサミは、ブレイバーンの正体よりも彼(?)が自分を知っている言動を見せることに疑問を呈した。が、全く答えてもらえなかった。(それはまだ早い) ■私とイサミの絆の深さを知って欲しい 彼を私の中に乗せたいと これが結ばれるということなのかと イサミを受け入れるということは全てを受け入れるということ イサミが操縦桿を(以下長くなるので省略) 肝心のイサミとブレイバーンの関係性だが、現時点では全く以って不明。 本当に何一つ判っておらず、イサミ本人ですら全く身に覚えが無い状態(*5)。 当のブレイバーンも惚気、もといイサミの素晴らしさを語るだけで、なに一つ詳細は話さない始末。 だがイサミを乗せることでブレイバーンが真の力を発揮することは確か。(*6) なのでブレイバーンが語る通り、イサミは重要な存在で、自身の力を発揮してくれる彼との出会いを『運命』と語るのも無理からぬことではあるかもしれないが……? ブレイバーンと出会って(ストーキングされて)からは怒涛の勢いで不幸な目に遭っており、 初対面からブレイバーンに粘着質な愛を向けられる。 いきなりブレイバーンに乗せられた上、意味不明(失礼な!熱く燃える私とイサミの愛と勇気を体現したかのような素晴らし(黙れ)な歌が流れる中で戦闘に巻き込まれる。 ↑のせいでCIAに拷問を受け、幼児退行するほどに精神を追い詰められる(*7)(アオ三尉、可愛い……♡(なんか寒気が……))。 やっと解放されたらブレイバーンの下へ連行され、戦闘を強いられる。その光景はストーカー被害者と加害者の構図そのまんまであった。(あの時は心から嬉しかったぞ、イサミ!(うるせぇ!)) 覚悟を決めて戦い、その末スペルビアを撃破……したは良いが何故か服が破れて全裸となり、ブレイバーンから出られなくなる。 結局あの後もずっと全裸で、飲まず食わずで1日半もの間ブレイバーンに引きこもる。なので3話は(半裸で踊るEDを除いて)まるまる服を着ていない。 しかもその間ブレイバーンと女性陣との会話で全裸な事をバラされ、尊厳破壊を受けてしまう。 デスドライヴズ対策に、ブレイバーンを主軸とした多国籍部隊「ATF」が発足。今後は否応なしにブレイバーンに乗らなければならなくなる((つまり私達の仲は人類公認というわけだな、イサミ!「隊長、辞めていいですか?」) 自分を蚊帳の外にどんどん話が進む中、とうとう我慢の限界が来てブレイバーンにブチ切れる。しかしその様子を見ていた元バディのホノカに何故かときめかれる(アオ三尉、素敵……♡)。なお、この時周りにヒロインズがいるにもかかわらず全裸のままブレイバーンから降りようとしていた。ただし流石に外の状況はイサミも分かっていたのでブレイバーンに仕返しする意味で降りようとするフリをしていた。 直後の水中戦にて、ブレイバーンにLCL的な液体(通称:ブレイバーン汁)をコックピットに流し込まれ、危うく溺死しかける(「気持ちよかったのに!」と叫んでいた辺り、マジで失神していたようだ)。 自分が必死でゾルダートフィレーと戦っている間、ある程度は友情を感じていた筈のルイスが謎の美少女・ルル(全裸)に半裸で馬乗りになって親睦を深めていた(意味深)……と誤解して本気でブチ切れる(*8)(私とも一夜を共にしたよな!イサ(うるせぇ!!)(アオ三尉、よろしければ私と親睦を……♡)。おまけにルイスの前に雑に吐き出されたせいで、半裸の男に抱きつく全裸の美少女をすっぽんぽんの汁まみれで拝むという屈辱を体験することに。(*9) 戦うたび全裸になるのは流石にマズいので、ミユお手製のパイロットスーツが4話にしてお披露目。……が、着てみたら何故か筋肉のラインがピッチリ浮き出る仕様だったため早々に虚無顔に。デザインにブレイバーンとホノカが口出しした疑惑浮上。 んでもってスミスに(誤解からだが)苛立ちを隠せず冷たい態度を取ったら、懐いたルルの右ストレートできりもみ回転しながら吹っ飛ばされる。 怒涛の展開で心身ともに消耗している姿を見かねたブレイバーン(ほとんどお前のせいだ)の計らいで、これまで助けた人々が集うバーへ案内される。そこで酒を飲みかわしながら贈られる感謝の言葉に劇中初めての穏やかな笑みを見せ、視聴者から祝福のコメントが溢れる。笑顔一つでここまで喜ばれる主人公もそうは居ない。 …とメンタルを持ち直したと思われた矢先、デスドライヴズのクピリダスに故郷・日本が蹂躙され壊滅状態になっている事を知る。 日本への道すがら、仲間の命、ひいては世界の命運を背負う責任から気負い、精神的にじわじわと追い詰められてしまい、スミスから「ジャパンに着く前にばてちまう」と言われる程に消耗してしまう。 ↑の件を励まそうとするスミスからボクシングを挑まれたら、かなり際どい姿勢で絡み合ってしまう。それも大衆の面前で。しかもその際に同僚からアレな目で見られてしまう。いいですよぉ~、もっと、もっと……! でもってボクシングの後、またしてもルルの「ヒートビーム!」と言う名のライダーキックでぶっ飛ばされ、数十メートルもの高さから海に転落してしまう。 日本のクピリダス戦ではブレイバーンが敵を塔ごと倒せる『バーンアックス』を「イサミの本気のボイスを聞きたい」ために隠し持っており、「そんな物があるなら最初から出せ」とキレることに。 日本奪還後、ブレイバーンとともに残りのデスドライヴスを倒すためにハワイへ単独出撃しようとした際、(事情があったとはいえ)ルルに背後から襲われ、首に関節技を決められて気絶。パイロットスーツも脱がされて全裸で徹底的に拘束されてしまう。更に部屋にあったスミスのトリコロールTシャツに顔面をくっつけてむせび泣いていた所を上官に見られてしまう。(続けてくれ、ルーテナント) 等々、超が付く程の不幸体質。このせいで日本におけるXのトレンドに「イサミかわいそう」が出てきてしまう程の話題となってしまった。 ……あれ?大体全部ブレイバーンのせいじゃね? 気にするな! 一方でこれらの仕打ちに相当ストレスを溜めこんでいるのか、第一話のようなニヒルさは消え、感情を表に出すようになった。 持ってくれ、俺のメンタル…… ■イサミの搭乗機体だ!! 24式機動歩行戦闘車 烈華 イサミが最初に乗っていた機体。 スミス曰く米軍の機体より大分性能差があるようで、旧式であるらしい。(*10) それでも演習ではこの機体で多大な戦果を挙げていた辺り、イサミが誇る技量の高さが窺える。 ・ブレイバーン この私、ブレイバーンこそがイサミの真の仲間!無二の友!運命の相手!そして全てを受け入れ、また託す存在である!!! そう、イサミと邂逅を果たしたその日から私の全てはイサ(以下ry…) イサミの全てを受け入れるために存在し、その逆も然り!! 我らの絆は誰も犯すことが出来ない!私とイサミは人機一体であり、文字通り一つとなっ 以下略!!! 個別記事参照!!!!! ■イサミは人望にも溢れているな ルイス・スミス アド・リムパックにて出会ったアメリカ兵。非常に陽気で明るく、イサミと対比になるような人物。 演習でのイサミの雄姿を目の当たりにして以降、何かとイサミを気に掛けている。 イサミがブレイバーンに搭乗拒否をした際には、彼に代わってパイロットに名乗り出たのだが…… 君を乗せるのは 生理的に 無理だ 無理だ 無理だ と、ブレイバーンにこっぴどく振られ、ネガティブになっていたイサミから逆に慰められる程に落ち込んでしまい、その後も悪夢を見るくらいに焦燥してしまった。 そのこともあってか、イサミに対しては「君に頼るしかない」と、諦めや憧れが入り混じった感情をむけつつも、時に助け合い、時に叱咤し、友情を深めている。 ……はずなのだが、3話にてイサミが命がけで戦っている最中、素っ裸の幼女とモーテルでくんずほぐれつ親交を深めるためにスキンシップしていたようだしていたせいで、一時ぎくしゃくしてしまったが、この私のアドバイスのおかげでブレイバーンの入れ知恵もあり改善している。 その後は本人の中でもある程度折り合いが付いたようで、ヒーローへの熱意を買われてTS部隊「ブレイブナイツ」の隊長になる……が、その矢先にデスドライヴズのクーヌスに惚れられ(?)、交わるよう迫られるという災難に見舞われる。 目の前でクーヌスに次々仲間を倒され、覚悟を決めて道連れに自爆したが……? どんな時でも、イサミには最高の戦友である私がいるから安心したまえ! ……お前、あれでもまだ乗りたいのか? Year…… ヒビキ・リオウ イサミの同僚であるチャーミングな女性。互いに名前で呼び合う仲で、人との距離を取りがちなイサミを気にかけており、酒を酌み交わしたり、悲惨な目に遭うイサミを心配して様子を見に来る等、彼の良き理解者。社交的な性格で適応力が高く、ブレイバーンとも早期に友情を深めていた。 イサミと同じTSパイロットであるため前線に立って戦い、幾度も命の危機に瀕しているが、その度にイサミに助けられており、戦場では彼に対して全幅の信頼を置いている。 勿論私もイサミには身も心もシャウトも預ける魂の信頼を置いているぞ! ブレイバーンはともかく、背中は任せたよ ああ、そっちもな ミユ・カトウ イサミ機の整備担当をしているメカニック。互いの技量を信頼し合っており、イサミは自身の戦果をメカニックの手柄、ミユはイサミの腕がいいと評価しているため、ヒビキに並んで良好な関係を築いている。 超が付くメカ好きなためブレイバーンとも早々に打ち解けており、イサミに服が破けて全裸にならないようパイロットスーツを作ったのも彼女である。メカニックとしての腕前はイサミの評価通り本物のようだ。 また、イサミがスミスと辛抱たまらん姿勢で絡み合っているのを目の当たりにした時、鼻血を垂らしてハァハァしていたため、そっちの趣味がある模様。 しかしっ!私の全身を隅から隅まで整備できるのはイサミだけだ! カトウ三曹、あいつバラしていいぞ。 本当ですか! ホノカ・スズナギ イサミの元バディ元…?(ギリィ……)もとい、イサミ専属の要撃管制官。階級は二尉とイサミより上。 優秀なイサミの担当官である事を誇りに思っている、嫌いな物が「イサミを悪く言う人」、OPでもイサミに熱視線を送っている事から分かる通り、イサミに対して明確な好意を持っている。彼女は中々分かっているようだな! ただ、全裸でブレイバーンに引きこもった状態でブチギレるイサミに「アオ三尉、素敵……♡」と頬を赤らめて呟いており、事あるごとにイサミへ黄色い声を上げている。カレン・オルドレンに「彼の管制官に代わりたい」と冗談交じりに言われた時は間髪入れずに「嫌です」と即答しており、好意が時折暴走する事もあるそうで、少々火力強めな好意を抱いている模様。 まぁ私に格納されているイサミへの思いの方が圧倒的に高火力だがな! ……私ならアオ三尉との愛を格納できますけど?(にっこり) スズナギ二尉!? ・ブレイバーン そしてトリを飾りますは当然私!イサミの最高の戦友であり相棒であり正義と勇気の片割れであるソウルメイト! ブレイバーン!!! イサミと私が出会い、結ばれるのは、人類が生まれ出でるよりも前から決められていた運命!私はイサミと出会い、結ばれるために産まれ!イサミもまた然りである! 君達にも私とイサミの心と体と魂がどれほど深く繋がっているのか、早速chapter1から聞いていただ(ry ブレイバーンさんに関しては個別記事を参照してください。 ■イサミは余談まで素晴らしいな 第1話の「さっきから何なんだこの歌はぁあ!!!」というツッコミは、担当声優である鈴木崚汰氏のアドリブだと彼が一話の感想コメントで明かしている。(*11) というか、実際に音楽が流れているという設定がメタ発言やアドリブじゃないことに驚きだよ…… なお、ラジオで鈴木氏が語ったところによると、当初台本では「何なんだこれは!?」などの状況に困惑する台詞になっていたが、 収録に際して鈴木氏がスタッフに「これ(主題歌)ってコクピットでも聞こえるんですか…?」と設定を確認したところ、 「聞こえてます」と返されたことで前述のアドリブを行い、結果それが本採用となったとのこと。つまり「実際にコクピット内に歌が流れている」のは初期設定だった ブレイバーン役の鈴村健一氏やスミス役の阿座上洋平氏は、鈴木氏のアドリブであったことに驚くと共に、 「『バーンブレイバーン』がどんな作品かを象徴する台詞」と絶賛していた。 一話でも大概だったのだが、二話でイサミが受けた仕打ちは文字通り肉体も精神も限界まですり減らす凄惨な内容だった。 これによって「イサミかわいそう」がトレンド入りし、彼の評価は完全に決まってしまうことになった。(*12) キャラデザを含めて一見するとイサミが主人公ではないような感じがある。(*13) ただし、公式からも明言されている通り、イサミが主人公(スミスとW主人公の可能性はある)であり、EDのクレジットや公式サイトの紹介もイサミの名前が一番上に来ている。(*14) え、主人公じゃなくて被害者だろって?言うな…… 追記・修正は任せろ!イサミィーーッ!!! 追記・修正するたびにこんな感じなのかよ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\イサミィーーー!/ -アニヲタWiki- ▷ イサミの素晴らしさをコメントで語り合おう [部分編集] 第2話にして「あいつにはもう乗りたくない」と言い出してしまう前代未聞の主人公 -- 名無しさん (2024-01-23 16 28 36) 誰がが呼んだか「令和の 1さん」。八頭身モナーは言うまでもなくブレイバーンな(わかる人はわかる) -- 名無しさん (2024-01-23 16 53 36) 項目立てまでできるのに人の話は聞けないのかブレイバーン -- 名無しさん (2024-01-23 17 00 40) イサミの項目なのにブレイバーンの語りから始まるのめっちゃ笑った -- 名無しさん (2024-01-23 17 07 31) 寡黙でややはねっかえり気質の一般人、主人公の資質もそこそこ…って感じなだけのはずなんだが、2話までの時点で本当にもう不憫でならない…どうしてこうなったのか一番知りたいのが当人だろうしな… -- 名無しさん (2024-01-23 17 21 54) 初対面の相手に一方的な偏愛を向けられる状況はストーカーのそれと言われて草生えた -- 名無しさん (2024-01-23 17 22 51) 勇者シリーズみたく小学生男子だったらブレイバーンのノリについて…行けそうにないのがまた何とも -- 名無しさん (2024-01-23 18 14 17) スパロボに参戦した際は「イサミ」繋がりで『ブレンパワード』の主人公と意気投合して欲しいかもしれない… -- 名無しさん (2024-01-23 19 44 10) 最初のあれはイサミがスミスに勝ったのではなく、一緒に突貫して先にスミスがやられただけだったはず。 -- 名無しさん (2024-01-23 19 46 31) マトモな人すぎるんだ… -- 名無しさん (2024-01-23 20 50 39) 寡黙だがスミスの挑発にムキになったり(顔には出さなかったが)整備士が逃げたか気にしたりと根は普通の兄ちゃんって感じだな。そして普通だからこそ、理不尽な目にあいすぎて折れてしまった感がある。 -- 名無しさん (2024-01-23 20 58 25) 現状でもそこそこうるさいけど、ブレイバーン本人が立てたらこの程度じゃすまないと言う確信がある(白目) -- 名無しさん (2024-01-23 21 05 49) 誰が呼んだか「生贄にされた巫女」 -- 名無しさん (2024-01-23 21 32 13) 震える子犬みたいになってるのは半分くらい拷問したハゲのせいだと思う -- 名無しさん (2024-01-23 22 28 14) この項目立てたやつブレイバーンだろwww -- 名無しさん (2024-01-23 23 39 06) コメント欄の折りたたみまでブレイバーンでヒッってなったわ!! -- 名無しさん (2024-01-23 23 41 23) アムロやシンジはウジウジしてたら視聴者から「しっかりしろよ!」ってお叱りされることも少なく無いのに、イサミは視聴者ほぼ全員が「ブレイバーンから解放してあげて!」って言ってる気がするのがw -- 名無しさん (2024-01-24 00 59 26) そりゃガンダムもエヴァもあんな風に迫って来ないもの… -- 名無しさん (2024-01-24 01 03 02) しゃべるゲッター線に憑りつかれた流竜馬ってとこかな。だがイサミは石川賢作品のキャラみたくパワフルでも狂ってるわけでもないから耐えられるわけもないという -- 名無しさん (2024-01-24 05 48 09) ↑ゲッター線は器や装置として求めている感じでそのドライさこそが石川賢の真髄だと思う。それはそれとしてブレイバーンは演者の名演も相まって本当に気持ち悪いな。戦闘シーンで主題歌かかるロボアニメは数あれど、ロボット自ら歌い、主人公に抗議される作品は間違いなく本作が初だと思う。初だよね? -- 名無しさん (2024-01-24 09 13 19) 冗談抜きにイサミが乗らなきゃみんなやられる状態な上、ブレイバーン自身が明確に他者の搭乗を拒否したせいで今後もイサミが乗りたくねえ!しても甘ったれるなビンタが飛んでくるという -- 名無しさん (2024-01-24 13 45 03) エンディングで半裸で熱唱してるとこを見るとこれから目覚めていくのかって思えてくる -- 名無しさん (2024-01-24 14 55 38) なんちゅう項目じゃ…。イサミの項目なのにブレイバーンの項目にしか見えねぇ… -- 名無しさん (2024-01-24 19 27 58) 漢字にすると粟生 勇とかかな -- 名無しさん (2024-01-24 20 11 34) 俺だって乗りたくて乗ってるわけじゃないのに…(説得力) -- 名無しさん (2024-01-25 12 10 10) この項目全部、読んでるとブレイバーンボイスで再生される(笑) -- 名無しさん (2024-01-25 14 51 27) 所要時間やコメント折り畳み欄にまでブレイバーンが侵食してて草なんよ -- 名無しさん (2024-01-25 15 30 17) ブレイバーンがのろけを吐き散らかした瞬間、背筋がぞっとしたのと同時に、イサミに本気で「お前乗らなくていいよ」と同情してしまった。 -- 名無しさん (2024-01-25 16 13 08) スパロボJ序盤の統夜が土下座して謝るぐらいにはかわいそう -- 名無しさん (2024-01-25 16 14 32) ロボアニメ数あれどロボに乗りたくない理由が「気持ち悪いから」というのはあっただろうか。そして視聴者が「そうだよね…」と理解を示すロボアニメがあっただろうか。 -- 名無しさん (2024-01-25 23 09 15) 山田と同時に参戦したら、本編だったら馬鹿みたいに羨ましがりそう。劇場版(スパロボオリジナル)だったら羨ましがりつつも引っかかるものを感じてそう -- 名無しさん (2024-01-26 00 07 38) 引きこもりからのキレてヤケクソ状態になってどんどん最初の頃の面影無くなってて最終的にどうなってしまうのだろうか? -- 名無しさん (2024-01-26 00 44 11) もしかして周囲から孤立ルートに入った? -- 名無しさん (2024-01-26 12 23 54) スミスが出自不明の少女に懐かれる一方、イサミは引き続き変態臭いロボに推されるという -- 名無しさん (2024-01-26 12 52 36) ↑しかもイサミ視点だとスミスはブレイバーンに乗ってくれと頼んできたから乗ったのに、次に見た時には美少女と裸で抱き合ってたという -- 名無しさん (2024-01-26 16 30 31) 最終的にイサミ、ブレイバーンに対して完全に受け入れる様になるのかなぁ…なんだろう、その本来熱い展開の筈の場面想像するとなんだか怖い感じが…? -- 名無しさん (2024-01-26 19 50 13) ・変態ロボとヤンデレ上官に挟まれる ←NEW! -- 名無しさん (2024-01-26 21 20 11) 1話最初のクールぶった感じより今の方が素のイサミなんだろうなって気がする ヤケになってるだけともいうけど -- 名無しさん (2024-01-26 21 24 03) 命令違反の常習犯で調子が良いのは訓練だけ。実戦では役に立たなかったどころか逃げることすらままならないっていうブレイバーンがいなかったら全員生き残ったところで孤立まっしぐらではあったと思う。そして今はブレイバーンのモチベを上げる付属品みたいな扱いで特訓に参加しなくてもお咎めなし…。今までの自分全否定みたいな気待ちなんだろうな。 -- 名無しさん (2024-01-27 14 40 44) 「さっきから何なんだこの歌はw」みたいに茶化すでもなく、逆に冷めた感じで「さっきから何なんだこの歌は…」と流すでもなく、「さっきから何なんだこの歌はぁあ!!?」って腹に力込めて叫ぶの本当好き -- 名無しさん (2024-01-31 20 33 27) シンジくんとどっちが可哀想なんだろ?……いや、ブレイバーンの重い愛(一方通行)がある分シンジより気の毒かも…… -- 名無しさん (2024-02-01 15 52 09) これまで人付き合いをしてこなかった事が最悪のタイミングで返ってきてるんだよなぁ、ブレイバーンが周りの信頼を得てるからイサミよりブレイバーンの言葉の方が信用されそう -- 名無しさん (2024-02-01 15 59 28) また一段と項目気持ち悪くなってて笑う -- 名無しさん (2024-02-04 14 43 19) モブや仲間たちから英雄扱いされて信頼されているってのが唯一救いだな。そのモブたちがフラグおっ立てているけど… -- 名無しさん (2024-02-07 07 55 14) EDとかつっこめるネタが他にもあるのに全部変態ロボに持っていくからイサミかわいそうしか残らないのは幸か不幸か… -- 名無しさん (2024-02-07 10 14 55) ボクシングでくんずほぐれつな状態に陥った際、レフェリーに助けを求めて無視された時の、何とも言えない表情で爆笑した -- 名無しさん (2024-02-13 13 57 44) 漢字表記だと「碧勇」(公式PVに記載) -- 名無しさん (2024-02-17 11 28 02) イサミ自身は普通にいいやつだからほんとかわいそうって感想になっちゃう -- 名無しさん (2024-02-19 14 58 35) 7話でデスドラ陣営ロボが生体ユニットのルルから魂を吸い出して強化する設定が公開されたけど同じく人を乗せて強化されるらしいブレイバーンに乗って魂吸われてなさそうなこの人がよく分からなくなってきた……もしかしてブレイバーンがやたら勇気だ熱い魂()だとイサミに感情の昂りを薦めるのも魂の代わりに感情エネルギーを吸ってるから? -- 名無しさん (2024-02-23 09 05 07) 「アオ」が苗字で「イサミ」が名前だったんだ・・・ -- 名無しさん (2024-02-23 17 00 21) ブレイバーンに負けず劣らずこの人も何気に謎抱えてる気がする、スミスやヒビキのようにヒーロー願望があるか日本にいる家族の安否が心配など来歴や家族構成など身の回りのことが全くわからん、現状キャメロンのアビスを知るくらい古めの洋画に知識があることしか個人情報がつかめん……これも伏線なのか単にイサミの情報を深掘りする必要がないだけか判断しかねる -- 名無しさん (2024-02-26 15 20 04) あるかないかはまだわからないけど仮に謎がなかったら正真正銘ただの被害者になるのがかわいそうすぎる -- 名無しさん (2024-02-26 18 45 14) ↑3矢尾一樹も「カズキ・ヤオ」と書くとどっちが名前だか名字だか分かりにくく感じるからイサミもそんな感じなんだろう。そうでなくても名前で呼ぶキャラと名字で呼ぶキャラが入り混じってるからなぁ…。 -- 名無しさん (2024-02-26 18 59 43) 詳細は伏せるが、最終話でマジにビヨンドしやがったな・・・イサミィ・・・ -- 名無しさん (2024-04-02 21 08 24) 1クールだからしかたなかったのかもしれんけど、もう少しイサミの過去エピソードとかホノカさんに好かれる経緯とか見たかった感はある。 -- 名無しさん (2024-04-12 08 24 17) 明鏡止水への境地に辿り着くまでに長い道程を経たドモンがイサミの開眼を見たらどう思うのか… -- 名無しさん (2024-04-12 17 53 57) スパロボでシンジが共感されてるの草生える -- 名無しさん (2024-04-23 20 53 59) 裏設定だとサタケ隊長と親友で本編開始時点じゃ死別してる兄がいるらしいのが衝撃、まさかスミスやブレイバーンに親友として惹かれたのは強引でも自分を引っ張ってくれる部分に兄の面影を見ていたから? -- 名無しさん (2024-04-26 13 29 04) 折れても何度も立ち上がれるけどその度にブレイバーンの狂気に侵されていく男 -- 名無しさん (2024-05-06 16 53 22) 初のフィギュアが全裸体育座りって現実でもイサミかわいそうするのか…… -- 名無しさん (2024-06-22 10 12 24) 名前 コメント
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EMS-06 バーンズ専用バタラ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 設計不可 410 S 13830 102 23 19 22 5 B C D - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2800 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 425 ペズ・バタラ 2 435 ヴァゴン 2 465 量産型クァバーゼ 2 520 アビジョ 2 540 トトゥガ 2 700 アマクサ 2 705 コルニグス 2 750 インプルース・コルニグス 2 1225 ディビニダド 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 820 ペズ・バタラ 4 1230 ヴァゴン 備考 バタラにバーンズ・ガーンズバックを搭乗させると変化。HPと攻撃力が上昇した。
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デッキ紹介 解説 サポートを要求するものの手札消耗を上回るドロー性能と優勢を選ばない戦闘性能を活かした速攻デッキ。 魔術師『アンティーラ』EXと魔術の長槍の組み合わせが強力であるため、魔術の長槍で反応するカードタイプ 魔法王国が中心となる。 手札が揃わないとスキルが発動しないカードが多く序盤からガン攻めするデッキに対してLPアドバンテージを許してしまうこともある。 LPアドを許しすぎると星の怒りをうたれてしまうので単体で使えるカードを入れて事故率を下げる必要があるだろう。 サポートを要求することからサポート無効や手札破壊に弱い。またバーンがメインであるので高HPやHP援護に対しても厳しい。 キーパーツ 魔術師『アンティーラ』EX http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=358 序盤から中盤まで優勢を選ばないで出せるキーユニット。 ゴウエンのカードをサポートにつけた場合カードだけでも50点AGI5相当のユニットとなる。魔術の長槍ならば非優勢ですら80点。 さらに1枚手札のカードを山札に戻し2枚ドローすることで手札消耗分のカバーが可能と強力。 ファルカウのカードをサポートにつけた場合は1枚ドローとSP2バック。SP手札損失なしに時間凍結を使いたい場合に 雷の使い『ルビア』 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=77 サポートカードがあれば60点バーンに加え1枚ドローが可能なカード。 AT0であるためHP援護に弱いが、魔術師が苦手な白髭の大剣士『鋼』に対して引き分けが狙えると考えれば相性は悪くないだろう。 時間凍結を使いながら勝ちを狙え、雷雲ならば相手のサポート無効にしながら100点バーンのフィニッシャーにもなれる序盤から終盤まで活躍できる使い勝手のいいユニットである 魔術の長槍 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=242 20点バーンと1枚ドローのレベル1グリモア。さらにカードタイプ 魔法王国であれば10点バーンに加えSP2バックとレベル1とは思えない仕事量。 優勢でも火力が足りない魔法衛兵長『レナリー』と相性がいい。魔法王国ユニットでなくてもアド損はしないため火力補助としても利用できる。 時間凍結 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=416 相手の手札をランダムで山札の上に戻すテンポアドバンテージ重視のハンデスグリモア。 ユニットがカードタイプ 魔術師または師匠級魔術師であるならばドロー加速効果が追加される。 デッキサンプル 魔術の長槍以外に魔術師『アンティーラ』EXが反応するカードとして妖精の踊りを採用。低GSで積極的に攻めることを可能にするとともにドローの質をより高くする点で速攻デッキにはか欠かせない。また4枚目の魔術師『アンティーラ』EXとして魔法王国の戦闘魔術師も採用。すべてのグリモアカードに反応することから雷雲とセットで終盤使いやすいのはこちら。 魔法王国の偉大なる騎士や七代目当主『アリアドネー』と青優勢で苦手なカードが多いので素出しでも同速にもちこめる魔法衛兵長『レナリー』を採用。魔法王国ユニットが多いがレナリー援護を活用できるユニットが少ないのは残念。 上記のユニットは序盤から中盤にかけて強力であるが終盤に安定して勝てるわけでないためLP2削りが可能な奈落の馬騎士『ディカール』を中心とした展開を組みこむことにする。奈落の馬騎士『ディカール』の墓地条件はドロー性能が高めな【魔法王国バーン】では満たしやすく、LPアドバンテージがある状況でも出す場合も予想できるためにリスクのないLP2削りであることからも相性がいい。 しかし奈落の馬騎士『ディカール』単体では優勢ですら60点、雷雲セットで優勢100点非優勢70点でしかないため、今回はSPロックから相手が出すことの可能なユニットを制限した上でLP2削りを狙うことにする。 聖域の騎士『サージス』は終盤でSP重めなカードを引き分けに持ち込むことで擬似的にSPロック状態にさせることができる。星乃瞬『レイセイ』や白髭の大剣士『鋼』、死の行軍者といった強力なカードも止めることができるので勝負を避ける延命カードとしての使い方もあるため使い道は広い。 修羅の母心『カーリ』探求者『デイカー・バズ』はSP減少スキルをもつユニットでありながら単体で優勢を選ばない戦闘能力をもつ優秀なユニットであるので序盤に手札が揃いにくくLPアドを許しがちな魔法王国ユニットの弱点を補完できる。探求者『デイカー・バズ』のスキルの手札コストはドロー性能に優れるこのデッキならばたいした負担にならないだろう。 ここまでで序盤から中盤にかけて魔法王国で攻め、SPロックからのディカールといった理想展開が完成。残りは単体で活躍できるカードや弱点の補完、LP回復カードでスペースをうまく使っていくことになる。 苦手デッキやカード 【転送】素だと弱いユニットが多く不利。対策として雷雲や偉大なる騎士、デスブリンガーエンジェル、聖域の騎士『サージス』 【山札破壊】ドロー性能の高さが仇となる相手。SPロックや赤優勢でのサポ無効、聖なる光、奈落の馬騎士『ディカール』をうまく使って対策したい サポート無効 サポート必須のユニットが多いので単体で戦える修羅の母心『カーリ』や探求者『デイカー・バズ』などで牽制していく 援護 バーンで倒しきれない先攻ユニットには大抵不利がつく。勇者の一撃や雷雲が対策カード 獣化病エンジェルレベル1のタイミングでHP+40するためバーンでは倒しきれない。対策はデスブリンガーエンジェルや剛勇無謀『ヘルキュレイス』、聖竜
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ラバーソウル(Rubber Soul) 発売日 64年4月15日 OP-7450 リンク MatrixA面 MatrixB面 プレス日 赤盤 Rubber Soul(66年7月プレス) YEX-178 18 〄 G6 YEX-179 20 〄 66年7月 AP-8156 リンク MatrixA面 MatrixB面 プレス日 赤盤 Rubber Soul(71年8月プレス) YEX-178-Z 1S 10 〄 1H H4 YEX-179 2S 12 〄 71年8月 発売日 76年6月20日 EAS-80555 リンク MatrixA面 MatrixB面 プレス日 黒盤 YEX-178-Z 1S3 76 〄 21-Z34 YEX-179 3S 40 〄 82年4月 発売日 82年1月21日 EAS-70135 Rubber Soul(81年1月プレス)
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The Wheel Runs to Deadline 日時 2020/8/15(土)(終了) 場所:Discord レギュレーション 追加経験点 15 今回はBTFセッションとなる。BTFパスを使用。使用する居住区は「アキルノ・シェルター」となる。 それ以外は 《BBQ》メインページ を参照 トレーラー 拠点の建設が終了し、敵を監視する準備は整った。 あとは人員を集め、施設を稼働させるだけだ。 だが、油断してはならない。いまだ人類は、破滅へと走る火の車なのだから。 それを後押しするかのように、新たな敵は舞い降りる。 『英雄武装RPG コード レイヤード』 《BBQ》第3話 「The Wheel Runs to Deadline」 ──その力で、火の粉を払え。 ハンドアウト 本シナリオは全員が以下の共通ハンドアウトを使用する。 稲沢 疾、イフちゃん、坂東 昏男、メランジェ、ルーン コネクション:ベクターの群れ 関係:任意 感情:任意 分野:ベクター 危険なエンフォーサー ヘロストラトスへの対策として建設された監視拠点、アキルノ見張り台。何らかの理由でここを訪れたキミたちは、ベクターの襲撃に巻き込まれることになる。 +エンフォーサー ヘロストラトス エンフォーサー ヘロストラトス 1話にて、大規模なシェルターやヘイヴンを狙って襲撃していた放火魔。 火を放ち、燃え上がるのを確認したらすぐに次の標的を目指して移動するという行動パターンを持つ。 このため撤収がやたら早く、襲撃を受けてからの対処が困難なことから、レギオンは対ヘロストラトス監視拠点としてアキルノ・シェルターを建設した。 報告 エンフォーサー ヘロストラトスを監視するための拠点であるアキルノ・シェルター稼働のための人員を募集した結果、稲沢 疾、レガリア イフちゃん、神風 空寂(イフちゃんの宿主)、坂東 昏男、メランジェの3人と1丁と1頭が到着。建設の準備中に救助されていたルーンも加わり、この拠点についての説明を受けていたところでワイバーンの襲撃を受ける。 調査の結果、エンフォーサー ルイスにより送り込まれた刺客であることが判明したため、一行は討伐のために西方の山中にあるルイスの研究所へと向かった。 しかし、これは陽動であり、一行がルイスと交戦している間に新たな敵がアキルノ・シェルターへと移動中であったため、撤退したルイスの追撃を断念して帰還。襲撃者である自走式車輪型ベクター カシャドラムと交戦し、撃破したのであった。 なお、アキルノ・シェルターでの防衛線の構築およびレイヤードの帰還が迅速であったことにより、被害は皆無であった。 ルイスは「ヘロストラトスの協力者」を自称し、アキルノ・シェルターの役割も把握した上で襲撃させていた。ただし、それ以上の情報はなく、本人の意図などは不明なままである。
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L・ラストバーン C 火 コスト1 呪文 ■S・トリガー ■相手のパワー1000以下のクリーチャーを1体破壊する。自分のシールドが2枚以下であれば、かわりに相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 シールドが少ないとコスト無し版の《ボルカニック・アロー》になる。 作者:ドンマイダー 評価 名前 コメント -
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雷を司る竜帝 ワイバーン コスト 39 レベル 1 MAX 進化元 雷鳴轟く竜 ワイバーン (A+) 進 化 素 材 黒き雷を纏う邪竜 ドグマ (S) - ランク S HP 846 1,692 進化先 竜の娘 アーリア (A) - - MAX Lv 70 攻撃 801 1,603 進化費用 100,000 - - No.1239 Aスキル 天の加護 デッキの属性の数だけ攻撃力中アップ 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル 迅雷の魔術 (7) 敵全体へ雷属性の大ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考 『黒き雷を纏う邪竜 ドグマ』と『雷を司る竜帝 ワイバーン』のどちらをベースとするかによって進化系統が異なる
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エルズバーン 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー タイプ フォレストガルド HP 500 ATK 100 DEF 80 PSY 70 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 アタッカブーストAS 称号 不明 ――やはり、ここは良い森だな。 「対話の日」、蟲人は、かしずく巫女の言葉に耳を傾けつつ、木々を見渡し、 改めてその安らげる空気に感じ入った。 この土地は静かで争いもなく、皆がただ大地を愛し、耕し、生を育んでいる―― 蟲人が生まれ育った森もそうだった。 彼女はそこで多くの仲間と共に、“森の守護者”の血脈に連なる者として静かに暮らしていた。 しかしあの日、“嵐”はやって来た。 蟲人は守護者として“嵐”に果敢に立ち向かい、その強烈な渦に飲み込まれた。 そして“嵐”が去った時――気づくと、異界であるこの地へと流されていた。 蟲人は“嵐”を探しこの世界をさまよった。 守護者として、再び森を危険にさらしかねないアレを放って置くわけにはいかない―― それが彼女の“使命”であり、蟲人にとって“使命”こそが行動理念――生きる意味であったからだ。 しかし、どれほど探そうとも“嵐”を見つけることはできなかった。 そしていつしか、果たせぬ使命に足を重く囚われるように、 その彷徨は自らの朽ちる場所を探す旅へと変わっていった。 そんな折だった、故郷の森に良く似たこの地を見つけたのは――。 一時と思い根を下ろしたこの地で、蟲人は初めて近隣に住まうこの世界の知性体と接触した。 彼らの体は小さく、ほとんどの者は彼女の姿が見えないようだったが、 稀にその存在を感知できる者がいた。 蟲人は、「巫女」と呼ばれるその知性体を通じて彼等と触れ合ううちに、 いつの間にか自分が神として祭られていることに気付いた。 この世界の知性体は変わっていた。 目を引いたのは、“感情”という、“使命”とは別の自発的な行動理念を持っていること。 特に、目を細めて口の端をつり上げることで示す友好の意は、 体の芯に何か温かなものを灯すような、そんな感覚を覚えさせた。 蟲人として、使命を果たせぬならば生きる意味も無し―― しかし、彼らが“森の神”という新たな使命をくれるのであれば、 彼らと「対話」し、もう少し生きてみるのも良いかも知れない―― 自らの体が朽ちるまで、このまま、ゆっくりと――。 静かな時の中で、蟲人は再び故郷の森で仲間に囲まれたような、そんな気がした。 時の流れるままに、蟲人は幾人もの巫女たちと「対話」をした。 それは彼女の生の中でも、もっとも穏やかで、柔らかな時間であった。 しかし、そんな時間も終わりを告げようとしていた。 蟲人は足元に跪く巫女を見つめ、穏やかに告げた。 ――やはり、“見えぬ”か? 「……申し訳ございません」 ――そうか……ならば、私はこの地を立とうと思う。 「考え直しては頂けぬのでしょうか……」 ――勘違いするな、全ては時の所為よ。 「巫女」たるものが生まれなくなり、その力も弱まっている…… いずれ姿だけでなく、私の声も届かぬようになるだろう。 そうなれば、私がもらった“神”としての使命も終わる――別の道へ発たねば、とな。 「……いったい何処へ?」 ――南へ。 「……南……?」 ――『子が嵐に見舞われる夢を見た』……お前はそう言ったな。お前の夢見は良く当たる―― 私もまた、南よりかつて私が探していた“嵐”の予兆を感じたのだ。 「つまり、“あの子”のいる……まさか、そのために?」 ――お前たち『破羅拭(はらぶき)』の者には感謝しているのだ。 私はお前たちから“使命”をもらい、安らぎをもらい、 そして“心”という、“使命”とはまた違った生きる意味をもらった。 蟲人はゆっくりと立ちあがり、久しく開いていなかった羽を広げた。 ――お前が悲しむのは私も“悲しい”。 私に子はいないが、私にとってはお前も、あの子も、我が子のようなものなのだ―― 私がそうしたいだけだよ。 巫女はしばし目を見開き呆けたようにしていたが、気を取り直すと深々と頭を下げて言った。 「……娘を、宜しくお願いいたします」 蟲人は南の空へと顔を向けた。 その外殻におおわれた無表情な顔が、どこか笑みを浮かべたように見えた。 身長 2.4[meter] 体重 209[kg] 最高速度 140[km/h](飛行時) 性別 雌 出身 太古の森深く 現在の生息域 汰蛇良村 イラストレーター 姉崎ダイナミック
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10/7/20 ワイバーンクラッシュ 染岡さんの新必殺技。初登場は34話。 北海道で吹雪の特訓メニューを共にこなし、更に身体能力が向上した際に自然に身に付けた模様。 ボールを上に蹴りあげる(この際、地中から巨大な翼竜=ワイバーンが出現) ワイバーンが空中のボールに「気」を注入、染岡さんの元へ落下 落下したボールをシュート、ワイバーンと共に突き進む 自分にパスするという、ある意味究極のパス技。 あるいは染岡さん→ワイバーン→染岡さんとツインブースト的な感覚かもしれない。 目金が「ドラゴンクラッシュの進化版」と言っている。 「ドラゴン」から「ワイバーン」になったのはよくよく「劣化してないか」と言われ、実際にワイバーンの定義などでは「ドラゴン>ワイバーン」らしいが、超次元サッカーなので気にしなくていい。 納得できない方は「翼があるワイバーンはスピード特化」と考えるといい。 作中でもゴルレオのブロックが間に合っていないという描写で、ジェミニストーム戦や吹雪との特訓内容から考えて、特にスピード特化と考えるのが適当である。 33話でその片鱗が見えた時に円堂が「凄いパワー」と言っていることから、決してパワーを犠牲にしているわけではないと思われる。 宇宙人相手に初ゴールを決めた人類にとっても記念すべき必殺技。 そのため染岡さんは「宇宙人の初めてを奪った男」と呼ばれることもある。 ドラゴンクラッシュと違い、パスにこそなれどかませにはならなかった。 もっとも出番に恵まれないため、優遇かと言うと微妙である。 64話でモミ岡さんが放った際は吹雪を吹き飛ばしムゲン・ザ・ハンド(10本、G3~4相当)を破った。 二期の二代目OPつながリーヨにも他の必殺技と一緒に映された。 離脱しているにも関わらず扱いの大きさを考えると優遇されていると言うべきか。 ちなみにゲームだと天から降りてきたワイバーンが口からビームを出してボールを飛ばすという、アニメとは異なった演出になっている。 また、エクストラ対戦ルートの景品としてワイバーンクラッシュの秘伝書が登場し、実は誰でも習得できる技だったりする。 アニメ69話にてワイバーンクラッシュV2なるものが登場した。ファイアトルネード改や正義の鉄拳G2などと違いVなのが気になるところ。 84話で流星ブレードがV2になり威力が上がったことから、こちらも単純に以前より威力が上がったものと思われる。 一度目はムゲン・ザ・ハンドG4に止められたが、二度目はゴール端を狙いスピード勝負で勝利。 さらに84話次回予告で染岡さん復活が判明したため、ワイバーンクラッシュもさらにパワーアップして帰ってくるのではないかと期待されている スレではV3なら仮面のヒーロー、V6ならアイドル、 最終的には代表に呼ばれぬままV99まで鍛え上げている染岡さんが妄想されていた。 対立向居戦績は1勝1敗(DE時代含めると2勝1敗) 【関連】 ドラゴン ワイバーンブリザード エターナルブリザード ドラゴンクラッシュ
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デュエ・ルカ 乙女ッチバーン3 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級12枚 クリッター ステルスバード×2 堕天使ナース-レフィキュル×3 不幸を告げる黒猫×3 マシュマロン 闇の仮面×2 魔法11枚 サイクロン 月の書 成金ゴブリン×3 光の護封剣 抹殺の使徒 恵みの雨×3 レベル制限B地区 罠17枚 神の宣告×3 ギフトカード×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網- シモッチによる副作用×3 真実の眼×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 万能地雷グレイモヤ 炸裂装甲×3 エクストラ00枚