約 2,626,484 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1486.html
ソリットコテージ 家型メダロット(HUS) 登場作品 navi ソリットコテージ 機体説明 機体性能メダロット・navi 機体説明 日常生活がいっぱい詰まったメダロット。 頭はテレビ、胸はリモコン、右肩は寝床、右腕は目ざまし時計、 左肩はバスタブ、左腕はシャワー、脚部は一軒家そのまんま。 頭部は中堅クラスのビーム、右腕の混乱、左腕の補助チャージと 風貌通りの多機能的なメダロットである。 ED後の様々なロボトルでの取り巻きとして登場。 関連機体 テッピー 俺の頭… 機体性能 メダロット・navi 「ソリットコテージ」(男) 頭部 テレビジョン HUS-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 65 11 54 6 威力 うつ ビーム 4~6 敵1体 右腕 ウェイカップ HUS-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 11 5 16 妨害 ぼうがい 混乱 2~3 敵1体 左腕 バスターブ HUS-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 7 3 12 変化 おうえん 補助チャージ 0~3 味方1体 脚部 ベーシス HUS-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 8 2 48 6 12 威力 浮遊
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/797.html
スターペンタゴン メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE ヒトデ型メダロット(SFH) 登場作品 2 R 弐CORE スターペンタゴン 機体解説 機体説明メダロット2 メダロット弐CORE 関連機体 使用メダロッターメダロット2(クワガタver.) メダロット2パーツコレクション メダロット弐CORE(クワガタver.) 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐CORE 機体解説 メダロット2クワガタver.に登場するカズキ?の使用メダロット。 両腕のデザインはボンボン読者公募のものである。 2パーコレで彼の言っていた通り、なかなか面白い性能の機体である。 余談だが、メダロットRでの左腕ブレイズシールドのグラフィックは、 GB版・公式イラストと違い、元イメージ通りのビームシールドが展開されている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2 頭部パーツは格闘属性のソードで、ロクショウの頭と交換して運用できる。ストーリー中必ず手に入るアンボイナの頭より性能が高いのもポイント。 右腕パーツは新登場の使用不能である。 左腕は反撃であり、対ゴッドエンペラー戦の切り札として使用できる。 脚部が特に優秀で、男性型のパーツの中では最も機動力が高く、属性も格闘である。エイシイストやロクショウ、スミロドナッド等のパーツと組み合わせれば破格の火力が手に入る。補正は減るが、ドッカンボーとの組み合わせは回避も可能で強力。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 性能面に大きな変化はなし。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 コミックボンボン読者投稿発メダロット トイワールド ヒトシ氏制作のおもちゃ型メダロット スターペンタゴン カズキ氏制作のヒトデ型メダロット ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット2(クワガタver.) カズキ? リョウ ▲ページ上部へ▲ メダロット2パーツコレクション カズキ? ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE(クワガタver.) おとこのこ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「スターペンタゴン」(男) 頭部 ハムスターカム SFH-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 29 48 8 格闘 なぐる ソード 右腕 スターネット SFH-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 20 14 0 5 妨害 そのほか 使用不能 左腕 ブレイズシールド SFH-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 2 81 2 11 反撃 まもる 反撃 脚部 スターフィッシュ SFH-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 70 18 88 27 10 4 20 格闘 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「スターペンタゴン」(男) 頭部 ハムスターカム SFH-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 23 40 3 格闘 なぐる ソード 右腕 スターネット SFH-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 60 0 6 8 妨害 ぼうがい 使用不能 左腕 ブレイズシールド SFH-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 80 6 70 10 13 反撃 まもる 反撃 脚部 スターフィッシュ SFH-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 60 12 83 73 20 8 格闘 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/465.html
アネモネ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 3 - OCG - 4 イソギンチャク型メダロット(SAM) 登場作品 3 OCG 4 アネモネ 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 触手が広がる様子を花に例え「海のアネモネ」とも呼ばれる 無脊椎動物イソギンチャクをモチーフにしたメダロット。 その触手を使って相手を捕らえるかのようなホールド攻撃で、 相手に「束縛」症状を付加させ移動力を奪う。 ちなみに当機の型式番号『SAM』は侍型であるサムライと被っている。 当機の由来はイソギンチャクの英名「Sea AneMone」からだ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 SAM型一覧 アネモネ 花のような触手でホールド! シークラウン GBAでメダロット5を遊んで手に入れよう! サムライ わしと↓の方は侍型じゃよ ハークノット 侍というかお殿様かのう? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「アネモネ」(男) イソギンチャク型メダロット すいついたらはなさないわよん 頭部 チムチムニー SAM-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 22 34 5 症状 なぐる ホールド 右腕 バイバインド SAM-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 14 17 14 28 症状 なぐる ホールド 左腕 タイタイアップ SAM-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 6 21◎ 14 28 症状 がむしゃら ホールド 脚部 プロクトロジー SAM-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 12 68 58 24 4 症状 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「アネモネ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 2 3 30(水色) 20(無) 10(無) 格闘 束縛攻撃 移動可能方向 【束縛攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、スピードを-20される。(ただし、攻撃されると解除) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1276.html
ロクショウ(登場人物) ※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行 - ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 - GM- S ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9・GM・S - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 GM + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 基本的設定ロクショウとそのメダロッター 漫画版ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ)メダロット メダロット2 その後 メダロット7(コハクのロクショウ) メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ゲーム版メダロットメダロットPE(ヒカルのロクショウ) メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) メダロット カードロボトルスターター デッキ構成 メダロット3 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット4 メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7) ゲーム版DS・7の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 基本的設定 クワガタメダルを装着しているメダロット。 「メダロット」世界における事物に関わっていた過去を秘めながら、一人旅を続ける。礼儀正しく、クールな侍。 メタビー(登場人物)のように別人が大量に存在するということが明言されているわけでもないが、 明らかに別個体と考えられるものについては分けて記述する。 ロクショウとそのメダロッター 現在、確認できているのは以下の通りである。 フシハラ博士のロクショウ(漫画版、アニメ版) ヒカルのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) イッキのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) アズマとナギ・ナミのロクショウ(DS、7、DUAL) コハクのロクショウ(漫画版7) ソルトのロクショウ(8) ルースガイザー島のロクショウ(9) めぐみのロクショウ(GM) カツマのロクショウ(メダロット再) ▲ページ上部へ▲ 漫画版 ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ) メダロット メダロット博士の元で保護されていたメダロットで、この頃からロクショウという名前であった。 初登場時はロボロボ団に操られており、カブトメダルを奪おうとメダロット研究所の研究員に変装したロボロボ団員によって手合わせが行われた。 操られたロクショウはメタビーに全く歯が立たない状態であったが バーサーカーモードにより驚異的な戦闘力を発揮しメタビーの背中に取り付きメダルを奪う寸前まで追い込むも 反応弾により背中の制御プラグを撃たれ倒される。 とても礼儀正しい性格でござる口調でしゃべったりしゃべらなかったりする。 後半になるにつれござるでなくなり、性格もはっちゃけ気味になっていった。 メダロットのキャラで一番まじめなためかよくいじられ シノラー(※)風に改造されたことがありそれが原因でブチ切れたこともある。 かつてはフシハラ博士の元におり、本来の名前は「ヨウハク」。 銅、亜鉛、ニッケルから造る洋白合金からつけた名前で500円玉に使われたりする。 + ヨウハクだった頃の過去 無意識のうちにフシハラ博士の研究所の近くまで来ていたロクショウは そこでフシハラ博士が作った動物の脳にメモリを追加したタイプの サイボーグ、バートン?に発見され、フシハラ博士の研究所まで連れてこられる。 しかし例によってそこでロボロボ団に襲われる。 狙いはフシハラ博士が作ったもう一つのサイボーグのダニー?であり、 それにはスラフシステムの情報が記録されていた。 連れ去られたダニー?を追いかけていった先で待っていたのは ロボロボ団の「秘密基地」とレッドマタドール型のメダロットであり、 自分が「ヨウハク」であった頃にロクショウを倒したものと同一メダロットであった。 左腕のバリアによって攻撃が効かずピンチに陥るが、 そこでレッドマタドールが放った一言、 「カブトムシの次は、ダニのお守りデェすか?」 によりすべての記憶を取り戻す。 「ヨウハク」であったある日、フシハラ博士はロボロボ団に襲われた。 ロクショウも応戦はしたのだが敵のレッドマタドールに太刀打ちできず 絶滅の危機に瀕している金色のカブトムシの入ったカゴを奪われてしまう。 節原教授は金色のカブトムシを絶滅から救うために保護していた。 しかしカゴの中身を見て驚いたロボロボ団員がカゴを放り投げカブトムシを逃がしてしまい、 傷心した節原教授はそのまま亡くなってしまう(回想の描写から恐らく病死と思われる)。 それから「ヨウハク」の頃の記憶をロクショウ曰く「記憶をサナギに閉じ込めて」しまった。 記憶を取り戻したことがきっかけでロクショウの1回使い捨てのプロトスラフシステムが作動。 装甲を全快させるとチャンバラソードに高圧電流を纏わせロボロボ団の秘密基地ごとレッドマタドールをX字に切り刻んだ。 この時ロクショウのメダルはクワガタの成虫形態へと変化している。 その後、「夏になったら、金色のカブトムシを探そう」と決心するが、 ロクショウが金色のカブトムシを見つけた描写は無いままであった。 なお、この時ひそかにダニー?よりスラフシステムのデータがロボロボ団にコピーされてしまっている。 またヒカルの手持ちとして、メタビー、アルミと共に国際大会に出場した。 イギリスチーム戦では両腕をタンクソルジャーのものに換装したナイトアーマーを「はやぶさ斬り」で一撃の元に機能停止させる、 アメリカチーム戦ではリーダー機のティーピーと白熱の格闘戦の末勝利するなどの活躍を見せた。 最終戦では試合開始前にセレクト隊の正体がロボロボ団であったと タワラーマが暴露、開き直ったロボロボ団は多数のメダロットを転送する。 各国代表選手達と共にロクショウも観客の避難の時間を稼ぐ為に戦うが ビーストマスターを乗せたジープが乱入する際「なんだ?」と言っている間に はね飛ばされフェードアウトするというらしくない退場の仕方をする。 その後のセレクトビルでの最終決戦では、 待ち構えていた大量のメダロットを前にヒカルたちを先に行かせ、 名誉挽回とばかりにメダロットたちの相手を買って出る。 「弱い!」「弱い!!」「弱い!!!」と叫び、敵メダロットのオイルを撒き散らしながらザクザク切り刻んでいく様は、 それまでの礼儀正しいロクショウにはあり得なく圧巻であった。 しかし「おぬしらなど私一人で十分!」と豪語していたものの 流石に多勢に無勢であったのか、その後すぐに腹部を抉られるようなダメージを受けて一気に襲い掛かられてしまう。 ダメージの大きさとロクショウが全く攻撃を認識できていなかった様子からあるいはビーストマスターの攻撃だったのかもしれない。 もはや絶体絶命かと思われていたが、屋上でビーストマスターと戦っていたメタビーが弾切れを起こし、 デスブラストを浴びせられようとしていたその瞬間に、 ビーストマスターの背後から満身創痍の状態で再登場。 そのままビーストマスターの電力供給ケーブルでもある脚部パーツのスパゲティを一刀両断し決着をつける。 この時キララがロクショウのことを「ロクちゃん!」と呼んだため 「ロク・・ちゃ・・?」とつぶやきながら力尽きるという、またもや格好悪い退場となってしまった。 余談だがその後セレクトビルが崩壊する時に、ヒカルはパートナーであるメタビーよりも先に、ロクショウを助けて(背負って)いる。 おそらくその時点ではメタビーよりもダメージが大きかったからだろう。 ちなみにメタビーは数日後クレーンによってガレキの中から引き上げられていた。 ※タレントの篠原ともえ氏のこと。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2 前作のロクショウと同一人物であるが、パーツは後期型のデザインになっている。 おどろ山の森の虫を密猟者から守っていたところで、イッキたちと出会った。 イッキのメタビーとヒカルのメタビーが同名でかつ、 10年以上前の骨董品のようなKBT型を未だに使っていたため、 最初は別人だということには気づいていなかったが、射撃の腕や動きから、 ヒカルのメタビーではないと気づいた。 ござる口調はやめたらしいが、ちょんまげヘアーのイッキを見て、 「侍の言うことなら信じよう」と言って去っている。 やたら敷地の広いコウジ邸に迷い込んで追い出される際に、 コウジのスミロドナッド、ラムタムに失礼な扱いを受け、 それを根に持ってラムタムに不意打ちを食らわせたり、 メタビー・ラムタム・ロクショウで木を囲って、 ぐるぐると回るコミカルな三つ巴を起こしたこともあった。 しかし、コウジ邸でかつて自分たちが倒したビーストマスターを見つけてから態度が一変。 本気を出したロクショウはラムタムを含む屋敷のメダロットを、ほぼ無傷で全滅させるほどに大暴れをし、 コウジの首をつかんでビーストマスターの引渡しを要求した。 そこへメタビーが食って掛かっていったのだが、その戦闘の様が尋常ではなく、 ロクショウが「忠告は十分にした」と言ったそばから、残像を残しつつ一瞬で移動、 それでも離れた位置から左腕を構えたメタビーに対して素振りのようにチャンバラソードを振ると、 次の瞬間にはメタビーの両腕が両断されており(しかもメタビーはすぐに状況を把握できなかった)、 ようやく事態を察知したメタビーは反応弾を放とうとするもその前に胴を切られ、オイルを吹き上げながら 「~~~~~~」と声にならない絶叫を上げヒューズが飛んで気絶した。 その後ロボロボ団により起動されたビーストマスターは魔の十日間事件のものと同一のメダルであったが、 昔の記憶は失っており、「まるで赤ん坊」の状態であった。 それがかつての自分とダブって見えたのか、「私には彼を斬る資格は無い」といい ロクショウはそれ以上ビーストマスターに何かすることは無かった。 なお、その際にメダロット博士やヒカルと再会している。 ▲ページ上部へ▲ その後 その後のロクショウは物語に関わらなくなり、 引き続き金色のカブトムシ探しのために旅をしている。 読んでる本は漏れなくカブトムシの飼育法の本である。 また、漫画版メダロットGの最後の方では、彼と同一人物と思われるヘッドシザースが登場している。 漫画版メダロットDSにて、彼と思しきマントをつけたマカイロドウスのパーツを付けたメダロットが登場。 名前は「ろのじ」(ロの字?)。おそらくファンサービスだろう。 ノワル曰く「マントのおじさま」。格好いいらしい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7(コハクのロクショウ) 本作ではコハクのパートナーメダロットとして登場。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版といった先行作品のロクショウに比較的性格は近い。 特に前者を意識させる、「助太刀いたす……!!」「…弱い!」といった台詞も口にしている。 ロボロボ団のメダロットの大群もものともしない高い戦闘能力を見せつけている。 巨大ビーストマスターとの決戦では、うっかりシオカラが放置していたサムライセイバーを装備して、メタビーがメダフォースを発動するまでの時間を稼いでみせた。 メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ロボトル世界大会日本代表の1人、カツマのメダロットとして登場。 バージョン別の主人公メダロット以外では、数少ないメダロッターが存命なロクショウである。 メダロットを持つことに憧れを抱いたカツマが買ってもらったもので、名前もカツマが独自に名づけている。 口調はほるまりん先生の漫画版の様に丁寧で、一人称は主に「私」、一度だけ「俺」とも口にしている。 初めはロボトルに負けることが多かったが、カツマと共にロボトルを研究して力をつけていった。 カツマが10歳になったある日、出会ったメダロット研究機関の技術者ーーヘイジから彼の戦闘データを元にしてカスタマイズされたパーツを手に入れ、以降それを使用している。 そのため、ほるまりん先生版のヘッドシザースとは異なり、両肩や脚がドークスを思わせる形状をしている。 また、右腕のブレードが左右非対称で、閉じた時にコンバットナイフか日本刀の先端の様な形状になる。 後に、カガミのメタビー共々廃ビルでのロボトルの最中に新たにカイレンのパーツに換える。 メダルに特別ないわれはないが、からたけわりに加えて本作オリジナルの高速移動と絶対に命中する攻撃すら回避出来るメダフォース、疾風迅雷を持つ。 余談だが、ロクショウもカガミのメタビー同様にこのパーツを11年も使っているにもかかわらず、作中誰も旧式呼ばわりはしない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット メダロットPE(ヒカルのロクショウ) GB版と違い、会話が追加されたため、喋る。 性格は漫画版に近く礼儀正しい。 ゲーム版ではこれ以降パートナーとして礼儀正しいクワガタタイプは皆無。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) ゲーム版メダロット2・メダロット弐COREのクワガタバージョンでは、 ゴッドエンペラーと戦うときに快盗レトルトが転送する一体。 それ以前にも快盗レトルトレディ?がメダロポリスでイッキを救出する際に、 スチールと一緒に転送していた。 メダロット2仕様で考えると、初期型だと思われる。 しかしこれ1機でゴッドエンペラー3体を圧倒するとは… ヒカルとヒカルの「ロクショウ」は強いことが分かるだろう。 「御主人様は勉強しないから困る。それに女性ばかりの部屋にいるとワタシはどうすればよいか困るのだ」 御主人様…? ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル メダロット カードロボトル?では、クワガタバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。 ちなみにランクは最高ランクのS。 スターター デッキ構成 スターター スターター1 スターター2 ヒドゥンブレイク フィールドバリア ポケットソード トータスR1 デスレーザー チャンバラソード ?R4 ピコペコハンマー スカイレッグ ベンリカー デッキ「きりすてごめん!」 基本カード 枚数 パーツ・メダロッター 枚数 射撃エネルギー 10 シオカラ 4 格闘エネルギー 12 ボナパルト 4 防御エネルギー 12 ハーベスト? 4 応援エネルギー 10 回避カード 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 イッキのパートナーとして一登場人物として登場。 アニメ版のクール+静かな熱血性をベースに、メタビーの口の悪さとシナリオ面での歩調をあわせるためかこちらも口が悪くなり、一人称はアニメ準拠の「おれ」である。 口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。 パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。 乱暴な口調のメタビーと違い、やや落ち着いた口調で話すためか同じことを言ってもやや皮肉っぽく聞こえることもしばしば。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として終盤に登場。 性格は本編と一緒だが、戦闘後セリフから解るとおり皮肉っぽさが強調された。 ロクショウ・ドークス・ブラックスタッグとKWG機を3体使う強敵。 戦闘前セリフ おれと やる気か? お前に 勝ち目は ないぞ 戦闘後セリフ 勝利の めがみは 気まぐれだな ロクショウ ドークス ブラックスタッグ ▲ページ上部へ▲ メダロット4 メダロット4では、パートナーシステムによってメダルごとに それぞれの性格が付けられているが、クワガタメダルとBカブトメダルに メダロット3に登場するロクショウのような性格になっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) アズマが父親の部屋から発見。 コンフェイトからは「ペダソ・デラルナ」と呼ばれるが本人に記憶は無い。 メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) アズマの父親の命令により、アンからアズマへと送られた。 我の強い性格のメダロット。 元々はアズマが三歳のころにプレゼントされたメダロットだが、幼さゆえの乱雑な扱いを見かねた父親により、アズマから引き離されている。 アズマ本人はロクショウのことをよくを覚えていないが、「友達を失った」という苦い思いはアズマの中に染み付いている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) ナギ・ナミがMMFの入隊試験を受けるときに、支給されたメダロット、入隊後も引き続き、パートナーとなる。 セリフから実戦経験が豊富らしいというのがわかるが、自信満々に挑んで苦戦するということがよくある。 スイカを見ると直立する派。 後半、MMF隊長からサンジューロを与えられた際、「懐かしいだろう?」と言われたり、 ナギ・ナミが世界一になった後、MMF隊長から「ある少年とメダロットの話」をされることから、アズマのロクショウだったということがわかる。 だとするとどういう経緯でMMFに所属することになったかが気になるが、劇中では明かされない。 メダロット博士からは、「この世界に長くいるものならば、誰もが知っているメダロット」と意味深な呼ばれ方をする。 不思議なメダロットであり、彼に関わったメダロッターは必ずと言っていいほど、大きな困難と出会い、それにより成長を遂げるらしい。 ますます彼の過去が気になる。 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ 本作のサウンドカスタマイズ機能に、ロクショウの台詞が収録されている。 一人称はアニメ版とメダロット3以降のゲーム作品における「おれ」で、収録されている台詞と合わせると、イッキのロクショウを想定していると思われる。 なお、イベント「噂の凄腕メダロッター!?」シナリオ中においては、めぐみのロクショウが登場している。 こちらの一人称は「ワタシ」 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) 本作においてロクショウのパーツーーヘッドシザースは、メダロット創生期にごく僅かに生産された幻のメダロットという設定。 旧式呼ばわりを受けるメタビーとの設定面での扱いの違いは何なのか。 マスターのいないメダロットでかつては節原源五郎教授の元にいた、という点では漫画版と共通。 性格はクールでかなり渋く、さらに布のマントをまとっていることもあり格好いい。 また、アニメでは一人称が「俺」であり、漫画版を知るメダロッターは驚いたことだろう。 節原教授と離別する前の回想などでは、一人称が私であることもあり、心境により変化しているのだろう。 かなり神出鬼没であまり他者とかかわろうとしないが自然愛護主義者の様であり、 無闇に動植物を傷つけるような場面を目撃した場合、警告に現れることがある。 また、戦いは好きではないらしいが根は熱血系らしく、 いざ戦わなければ、という場面では闘志をむき出しにする様子も多く見られた。 レアメダルを装着しているメダロットであり、作中で最初にメダフォースを使用した。 ロボロボ団が仕込んだメモリーチップのせいで「メダロット博士が節原教授を襲った」という嘘を吹き込まれたバートンによって、メダロット博士を復讐の相手と誤認。 イッキ メタビーと敵対しメダフォースで退けるも、力を使い果たしたせいでロボロボ団に囚われてしまう。 何とか快盗レトルトに助け出され、バートンがメモリーチップを取り除かれたことで真実を知ったものの、一時は己のすべきことを見失い絶望した。 だが、ロクショウとの再戦を望みビーストマスターに立ち向かうメタビーの姿を指してバートンが諭したことで奮起。 ビーストマスターが撃破された後は、餞別に新しいマントをもらい、バートンと共に節原教授を探す旅に出た。 旅の最中、ロクショウとバートンは節原邸の跡地で、メダルが超古代文明の遺物であったことを知る。 そして、レアメダルを悪用するロボロボ団を止めるべく、ミヤマ遺跡へと突入。 偶然にもメタビー奪還のために突入したイッキ達と再会し、成り行きで共闘。 ジャイアントエンペラーをめぐる決戦の後に、メダロット博士と快盗レトルトに協力することを選んだのだった。 世界大会決勝戦の最中、レアメダルの共鳴の呼び水となってしまうも、メタビーが現実に戻ってきたことで復活。 ロボロボ団親衛隊のシンセイバーと共にスタジアム地下のアンテナを破壊した。 なお、メタビーがメダロ人「フェルム」としての記憶を追体験している時にも、ロクショウと同じ姿のメダロ人が姿を見せている。 だが彼がかつて「フェルム」と戦ったメダロ人と同一人物であるかは言及がない。 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7 - カード・OCG - 登場人物
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2199.html
シュシュポップ メダロット一覧 ⇒ さ行 - S ガールズバンド・ボーカル型メダロット(GBV) 登場作品:S 全体概要 メダTuberSuper Soul Survival MiRacleSteam(ミラクルスチーム) 機体解説メダロットS 登場人物としてのシュシュポップメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 全体概要 メダロットの日を記念して開催されたオンラインイベント、「MEDAROTDAY2020」のトークパート「ロボトルシナイト!」の最中に突如としてMVと共に公開された、メダロットS初出のガールズバンド・ボーカル担当。 デザイナーは他のガールズバンドシリーズとは異なり、メダロット9でパームス、ディアステージを担当した神藤かみち氏。 ボーカリストと機関車の融合となったデザインが特徴。 なお、MEDAROTDAY2020のイベントグッズには先行してシュシュポップのイラストも描かれていた。 イベントグッズを入手したメダロッター諸氏は、このことについては沈黙を守っていた。 既存のガールズバンド型と違い風林火山には対応していない事と名前が○○ビートではない事が相違点となる。 名前の由来は、機関車の走行音の擬音語、しゅしゅぽっぽからであろう。 余談だが、シュシュポップはガールズバンド・ボーカル型の一号機である。 にもかかわらず、型式番号はGBV01。 メダTuber 突如としてメダロット公式YouTubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」で世界初のメダTuberとしてデビューを果たす。 愛称は「シュシュ」 様々なチャレンジ動画やゲーム実況、歌ってみた動画の投稿を行なって、現実と空想の境界でメダロッターを楽しませている。 また、ラジオ企画シュシュポップRADIO(仮)もメダロット公式チャンネルで配信している。 後にシュシュポップ2が登場してからは、パーツもそれに換装したのか、シュシュポップ2の姿になっている。 なお、先達と思われるメダロットはアバターなのでカウント外である。 メダロット25周年記念ライヴイベント、MEDAROTDAY2022では、タレントの前田晴香氏がリアルアバターとして出演している。 このリアルアバターは、あくまで前田氏がシュシュポップ役の声優ということではなく、イベントでシュシュポップを演じた、つまり擬人化の類と考えると良いだろう。 Super Soul Survival 「MEDAROTDAY2020」での発表時にMVと共に公開された、シュシュポップの歌唱による楽曲。 メダロットSメインテーマ、「M・R・S」の編曲である。 また、シュシュポップ登場と同時にこの楽曲をロボトルBGMとしたミニイベント、「Super Soul Survival」が実施されている。 現在はメダロット公式YouTubeチャンネル、メダロット公式チャンネルで公開されている。 MiRacleSteam(ミラクルスチーム) 「Super Soul Survival」MV内で設定された、メダロットガールズバンド。 メンバーはボーカルのシュシュポップにギターのフレットビート、ベースのスラップビート、キーボードのメロディビート、ドラムのブラストビート。 楽曲はもちろん、パフォーマンスやトークで観客を盛り上げる。 メダロットSゲーム内おいては、1周年イベント「追想!ロボトル〜1st Anniversary編〜」にて初登場。 その後メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にてMiRacleSteamと思しきバンドについて言及がなされた。 後にメインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」で、MiRacleSteamの名前が正式に言及され、コウボウ学園に来校した。 なお、バンド名の一部が大文字表記なのは、シュシュポップの初出作品であるメダロットS(M EDA R OT S)に掛けた可能性がある。 機体解説 メダロットS 「MEDAROTDAY2020」イベント後、サプライズとしてメダロットSにてピックアップガチャとして収録された。 頭部パーツはプレイアブルとして使える女性型では初の対地制御、得意地形の少ない車両型のシュシュポップとの相性は悪くない。 右腕も女性型では初のキャンセラーかつHvパーツ。 同行動としてもマシラガオー以来で、左腕はMFシール。 脚部は細い見た目に反してHvリミットが2もある他、ヘビーホイールを僅かに上回る充冷値、実装時点では車両型で最高となる。 脚部特性はCGを規定値以上貯めるとダメージを20%カットするプーパ。 素の格耐射耐はそれ程高くないが、こちらで多少は補える 登場人物としてのシュシュポップ メダロットS 「追想!ロボトル〜1st Anniversary編〜」にて登場。 メダロットガールズバンド、MiRacleSteamのメンバー達と共に登場し、ライヴを行っていた。 面白いことを好む陽気な性格である。 格闘タイプ故か、射撃は屋台の射的レベルでも苦手である。 その後、「福引!ロボトル〜1.5th Anniversary編〜」前半のシナリオにも再登場。 リアリラ共々メダTuberとして動画を撮っていた最中にアラセとクロスと出会い、彼らと懇意になる。 後にこのイベントでの交流は、イベント内ーーいわゆるイベント時空の独自設定ではなく、メインストーリーと同じ時間軸の設定として組み入れられている。 (CV ???) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 おはポップ!ガールズバンド・ボーカル型 シュシュポップ MiRacleSteamボーカル、BEATはドキドキを刻む! シュシュポップ2 2.5周年に新たなるステージへ! MEDAROCK!バンド系メダロットシリーズ シュシュポップ 鋼のボーカル担当 スラップビート 風のベース担当 ブラストビート 林のドラム担当 フレットビート 火のギター担当 メロディビート 山のキーボード担当 モチーフの一つ、機関車型メダロット一覧 デゴイチャージ 初代蒸気機関車。超重量のひき逃げアタック! ヴェイパーレール 二代目蒸気機関車。コマンドラインへの回送列車が参ります! シュッポード 三代目蒸気機関車。勝利の前の壁を力の銃弾が撃ち抜く! ミュージックメダロット ボリュームテン 元祖音楽系メダロット ディスクラッチ DJ担当 ロボトルの続きはウェブで!メダTuber シュシュ アリーナを駆けるスチーム系ボーカリスト リア様 秘めたるセンスを持った女子学生 チア 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 機体性能 メダロットS シュシュポップ (女) アルバム ガールズバンド型メダロットのボーカル担当。パンキッシュな衣装でマイク片手にステージ狭しと駆け巡る。個性豊かなメンバーをひっぱるリーダーシップと相手をトリコにする魅力が武器。得意な地形はもちろんアリーナ! ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:シュシュッポ(GBV01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ Hv 3099 - - 1081 1112 3 たすける たいちせいぎょ - 右腕:シャウトスタンド(GBV01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ Hv 2999 913 797 569 480 かくとう キャンセラー ○ 左腕:ショックシュート(GBV01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ Hv 2899 981 888 701 608 かくとう MFシール - 脚部:シュシュルーレ(GBV01) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 タイプ 脚部特性 Hvリミット 3749 709 809 1407 961 車両 プーパ 2 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D C D S D A S C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/117.html
ケイタイ GB版初代『メダロット』、WS版『メダロット パーフェクトエディション』のメニュー画面項目の一つ。 後のシリーズの「メダロッチメニュー」に対応する。 初代メダロットの世界大会でのイベントで、 キララがタイヨーに連れ去られたとき、「キララのケイタイ」を落とす。 リメイクである『真型メダロット』のメニュー画面では ケイタイではなくメダロッチと表記されているが、 同様に世界大会のイベントでアイリスが 「アイリスのケイタイ」を落とす点にはつっこんではいけない。 『メダロットDS』以降の作品では携帯電話に搭載されたアプリケーション「メダロッチ」でメダロットを管理するようだ。 ある意味「原点回帰」ともとれる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2354.html
クリットアップ 脚部特性一覧 登場 9 クリットアップ 特性概要 特性説明メダロット9 関連項目 特性概要 メダロット9初出の脚部特性。 特性説明 メダロット9 相手との機動差の1/3をクリティカル率に加算する。 関連項目 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/167.html
わざがフリーズショットのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツみぎうで ひだりうで ♀パーツあたま みぎうで ひだりうで ♂パーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 イルマシラ サルシバイ 装甲 190 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。相手のチャージ速度を劇的に落とす。 威力 40 / 0 充填 2 冷却 3.3 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 イルマシラ サルカニカッセン 装甲 190 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。相手のチャージ速度を劇的に落とす。 威力 40 / 0 充填 2 冷却 3.3 s ♀パーツ あたま メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 オーロラクイーン ブリザード 装甲 230 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。相手のチャージ速度を劇的に落とす。 威力 50 / 0 充填 2 冷却 5.5 s オーロラクイーン【DLC】 ブリザード 装甲 210 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。威力面での強化がほどこされている。 威力 60 / 0 充填 1 冷却 2.7 s みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 オーロラクイーン アイス 装甲 230 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。相手のチャージ速度を劇的に落とす。 威力 50 / 0 充填 2 冷却 5.5 s オーロラクイーン【DLC】 アイス 装甲 160 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。威力面での強化がほどこされている。 威力 60 / 0 充填 1 冷却 2.7 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 オーロラクイーン フリーズ 装甲 230 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。相手のチャージ速度を劇的に落とす。 威力 50 / 0 充填 2 冷却 5.5 s オーロラクイーン【DLC】 フリーズ 装甲 160 フリーズ機構をライフルに応用した特別装備。威力面での強化がほどこされている。 威力 60 / 0 充填 1 冷却 2.7 s ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7601.html
登録日:2009/06/09(火) 21 25 20 更新日:2022/03/06 Sun 14 34 48 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オレたちひょうきん族 タバコでは無い トランプ ブラックデビル ブラックメイル ベルゼルガ マザー メダロット メダロット3 ラスボス 悪魔 ゲーム、メダロット3のラスボス。 地球のマザーメダロット。 人間の技術的発達を促進させる事を使命としている 手違いで本来配置されるべき月ではなく地球に配置されてしまった為、思うように発達しない人間を見て「このままでは使命を果たせず母星に帰る事が出来ない」と判断し、「スピリット」を使って人間を無理矢理従わせようとした。 本体は巨大過ぎて身動きが取りづらい為、己の分身である「マーブラー」で活動していた。 見た目も性格もまだまだ子供でツンデレ。 月の海の地下にある、UFOの最深部で待構えている。 本人に戦闘能力は無く4体のトランプ型メダロットをロボトルに使用する。 2回戦あり、1戦目と2戦目でリーダーが変わる。 使用メダロット ガンキング 一戦目のリーダー 攻撃はカウントダウン 装甲が凄まじく高く、生半可な攻撃ではビクともしない。 メダチェンジされると鉄壁の要塞と化す。 …しかし頭部の装甲はたったの10なので、たていっせんを使えば楽に倒せる。 攻撃手段もがむしゃらしかないのでMFなしでも頭部に直撃して爆沈することも。 ちなみに変形したらしたで攻撃手段がないため、ただ硬いだけの的である。 ジャッカル 攻撃はナパーム、ビーム、プレスと前々作のラスボスを彷彿とさせる強力な威力系が揃っている。 開幕ビームは130以上のダメージが確定しており、ほぼすべてのパーツをワンパン。 変形後のドライブAのデストロイも非常に強力なので注意。 …しかしアンチエアで楽に倒せる。攻撃面はほとんどこいつ頼みなので彼が落ちるとほとんど消化試合になってしまう。 メイクイーン メルト、ウィルス、ホールドとやらしい症状系の攻撃を行う。 変形後はドライブAで数少ない蘇生が使える。 …しかしジャッカル同様アンチシーで楽に倒せる。 そもそも1戦目も2戦目もリーダーの攻撃が症状系で食い合っている上に リーダーでない以上蘇生の対象もジャッカルのみ、 女型なのにていしではなくそくばくな上に、 変形後は攻撃手段が一切ないなど足を引っ張っている。 ファーストエース 二戦目のリーダー。 フォースドレイン、回数ドレインの妨害系があるが、ローテーションで開幕変形するのでほぼ空気。 ほぼメダチェンジ状態で戦うことになるだろう。 81もの機動でひょいひょい避けてくる。 さらにドライブAのホームシックは症状のくせに成功威力90超えという驚異の破壊力を誇り、しょっちゅう帰宅させられる上 ドライブBはよりによって反射。非常にめんどくさい。 なおエースと名乗っているが見た目も形式番号もどう見てもジョーカーである。 ぶっちゃけ症状が食い合うわリーダーの頭部の装甲がアレだわ飛行と潜水だわと穴だらけであり、 前作と違い、MFとアンチ無双で楽に沈む。 特にクワガタだとドークスのせいで秒殺もいいところであり普通に戦う分には大して強くはない。 それらを縛って戦うと恐ろしい火力のジャッカルが本領発揮するため結構手強い。 全クリ後に条件を満たしてUFO最深部のブラックデビルのいた部屋に行くと、レトルトとレトルトレディのチームロボトルでガンキングを除く3体と再び戦うことになる。 ブラックデビルの時と違い、味方機に指示が出せないのでかなり辛い。特にレディのゴッドエンペラーは速攻ボコられるので味方に頼らず、高威力の攻撃系MFを覚えたメダルやアンチ系を装備すると倒しやすい。 基本的に本編でパーツは入手できないので、パーツコレクションで入手することになる。 …メダロット3は隠しパーツ含め全部のパーツにパスワードが存在するため、パスポイントさえあればパーツは全て本編でも入手可能だったりするが。 ちなみに4単体では入手できないため、クリア後通信で送る必要がある。 「レアメダル…」 「グルルルル…!ニンゲンタチヨ ワガソンザイ二 キョウフセヨ!」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 如何にも戦えそうな見た目しているのに直接戦わないラスボスは後のポケモンのマザービーストに通じるものがあるなw -- 名無しさん (2020-02-03 15 18 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gball/pages/240.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/03/03(木) 22 05 09.44 終了時間:2011/03/04(金) 09 47 58.30 参加人数:1 メダロット カブト クワガタ パーツコレクション パーツコレクション2 メダロット2 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット3 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット4 カブト クワガタ? メダロット5 カブト? クワガタ? カブトバージョンと同時発売の、メダロットシリーズの第1作目。 クワガタバージョンでは、主役機として KWG型メダロット「ヘッドシザース(ロクショウ)」のパーツ一式やクワガタメダルが使える。 格闘戦と回避能力に特化した機体。 その他細かいことはメダロット カブトバージョン(イマジニア)を参照。 カブト主と同じくキララEDを迎える事になりました。 が! 実は配信中、最後の告白シーンで「いいえ」を選ぶことを明言していたのです。 いや、決してヒカルくんを妬んでの行動じゃないですよ?ウソジャナイデスヨ? その結果、 こうなりました。 これでヒカルくんも晴れて喪男の仲間入りです。やったね! スタッフロールとオチはカブトバージョンと同じです。 腑に落ちない終わり方だとは思われるでしょうが、カブト主と全く同じEDというのも締まらないかなと思ってこんなラストを選びました。 ナエED? 何それ、おいしいの?