約 2,429,864 件
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/56.html
【最弱モンスター】スライム 【最弱モンスター】スライム パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説SP+ エサ化【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 メカニズムサンプル 由来 余談 台詞 パラメータ 属性 水 種族 精霊 サイズ S 召喚SP 1 移動タイプ 地 移動 3 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 9~10 力 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 魔 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 9~10 運 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 9~10 すばやさ 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 9~10 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『HP』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『力』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『魔』は『+1』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+1』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく こうげき 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 味方ユニット 最も近い 近づく エサ化 フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G 自分 使用LG 5,000LP / 500G 敵クルー 味方ユニット 1マス SP+ 使用LG 20,000LP / 2,000G 2マス以内 4マス以内 魔+1 運+1 使用LG 100,000LP / 10,000G SP+ HP+3 使用LG 300,000LP / 30,000G 力+3 フレーズ解説 SP+ 範囲 射程 属性 種類 自分 ‐ - - 味方のSPポイントを+0.5する エサ化【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 単体 1 無 強化 4 3ターン「力」「魔」を×1.5にする 入手方法・ボス出現条件 ①チュートリアルで入手 ②ソロプコマンドを入力 +-→←X↓XX↓↓ を入力することでグレードNのプロセッサーカードと16万6千LPが手に入る ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP スライム 50 スライム 50 ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく こうげき 解説 「キュキュ~!」 「憎めない最弱ユニット。ラムネ味がする。」 ……と、紹介にはあるものの、育て切れば非常に役に立つ優秀なユニットの一体。(*1) SP増加のサポートは勿論、低コストを活用した攻撃誘導に使用するという戦法も存在する。 SP消費が激しいユニットとの相性が良いので、いざという時のために育成しておくと良いだろう。 メカニズムサンプル ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 自分 SP+ SP+ 由来 モンスター烈伝 オレカバトル の「スライム」から。また、 オトカドール にも同一のキャラクターとして登場している。 「エサ化」は原作だと自分の体力を犠牲に味方全員のコマンドを上昇させる技だが、本作ではコマンドシステムが存在しないため純粋な強化技となっている。また、体力を減らす効果も無い。 余談 体験版ver.1ではチュートリアル初戦に戦うユニットであったが、体験版ver.2からはその座をテングイシに譲っている。 また、「そろぷ」ではギシキから「わらび餅」というあだ名をつけられている。 その後も公式LINEでも「わらび餅」と呼ばれており、半ば公式化しているようだ。 なお、玉座は「アイスカップ」。 公式YouTubeチャンネル登録者数573人記念で配信された「そろぷ」では、ギシキは「わらび餅からアイスになるんだって」とコメントしていた。 そしてソロプコマンドによって16万6千と言う破格の数値のLPを持ったスライムを入手可能になった。これによりsp+2つを簡単に解放出来るようになった為初心者は入力しても損は無い。 台詞 声優:佐々木智代
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/285.html
スライムつむり HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 514 44 83 133 64 海/浜辺 ★ 属性耐性 つよい 風/爆発/光/氷・雷属性の攻撃 よわい 炎・灼熱属性の呪文 状態異常耐性 つよい 物理的行動不能/かわいいおどり/まごまご/あまい息ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/すばやさダウン幻/モシャス/ぱふぱふ/ゆうわくの踊り よわい 精神的行動不能/マヒ/みわくの眼差し 技名 属性 対象 威力 補足 立ちふさがる? 代理防御 自分 - 特技 ドリル・ストライク 打撃・氷 敵単体 ★★ 特技・会心★ ヒャド 氷呪文 敵単体 ★★★ 呪文魔法使い専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ ○ × × × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) ○ × × 所属チーム 海チーム スライムチーム 物質モンスターチーム ミニモンスターチーム 補助系モンスターチーム 特徴 みのまもりが高く耐性が豊富なので、立ちふさがるを使うストーンマンよりも使いやすい。 防御専門で使うも、スライム系同士使うのもOK。 マヒャド、ヴォルバーン、スラブレイク、メイルストロム、ハートブレイクと5つの必殺技が 使用できるが、「立ちふさがる?」の技選択で出せるスラブレイクとメイルストロム、 ハートブレイクはほぼ確実に先制攻撃できるというメリットがある。特にメイルストロムは はぐれメタル+おおめだま+αの逃走デッキにとても有効と思われる。 スライムつむり、ホイミスライムの2体をベースに回復量アップ狙いのスライムベス、 またはドラキーマ、マミー、おばけきのこ、ひとつめピエロ等の状態異常モンスター1体、 または攻撃の追加効果で麻痺等があるモンスター1体、または苦手の呪文封じで サイレスかおどる宝石のどちらか、といったほとんど戦わないデッキも厄介な存在である。 メラやメラミ、ギラやベギラマ、必殺技で回復量以上のダメージをあたえよう。 こいつにオリハルコンのツメのブレイクスルーで400超えたんだけど。 -- メタルキングスライムベス (2010-02-11 19 32 12) そりゃ物質モンスターでもあるからでしょ。 -- 名無しさん (2010-02-23 18 34 00) なんで、この子が物質に入ってるんだろう?どこが、物質系が入ってる? -- 名無しさん (2010-03-26 21 07 45) 甲羅・・・かな。 -- 名無しさん (2010-03-26 23 34 06) スライムウェーブのために2Pで使う時にプラチナキングをMWSやろうとして失敗したバカです。死ぬほど恥ずかしかった。。。くれぐれもお気をつけ下さい。 -- 名無しさん (2010-06-24 00 16 28) 正直プラキンヒッポよりプラキンつむりの方が強いと思う。打撃耐性付くし、回避も凄い上に属性耐性も豊富で軽減率も高い。何故みんなヒッポに行ってしまうんだろう? -- 名無しさん (2010-08-14 07 48 40) 僅かにHPが高め&MWSしてしまえばどっちにしろ避けまくるから or ギズモやファーラットの採用率的に or 「プラチナヒッポorプラキンヒッポ」という名称が普及しちゃったから。。。かな? -- 名無しさん (2010-08-14 08 26 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorakuemonnsuta/pages/10.html
モンスター名 スライム 画像 説明 ドラクエのほぼ全ゲームに登場するドラクエの中で一番知名度が高いモンスター。どのゲームも最初のあたりに出現する。しかし、ドラゴンクエストVIでは、スライムより弱い「ぶちスライム」が登場したため、物語がある程度進んでから登場した。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/304.html
【作品名】ドラゴンクエスト2 【ジャンル】RPG 【名前】はぐれメタル 【属性】液体金属のスライム 【大きさ】数十cm 【攻撃力】ベギラマ:雷を放つ魔法、瞬間発動、 イオナズンと同等の範囲を巻き込めるので6kmの効果範囲 射程は自分が巻き込まれない程に先に放てるので6km以上、その距離で自分と同等の反応でも回避できない 500m程の巨人(ギガンテス)3体に3発当てれば殺せる威力の電撃 【防御力】ベギラマやイオナズンで無傷 睡眠・幻惑・呪文封じ・守備力低下・即死に耐性有り 【素早さ】3m程の狼や2mの蟻より早い反応、また3m程の狼や2mの蟻から走って逃げだせる 【特殊能力】マヌーサ:敵を幻で包み攻撃を当たりにくくする呪文、相手の命中率が2分の1程度に下がる 射程・範囲は1.5㎞ 【長所】倒すと経験値がたくさん得られる 【短所】逃げるな 【備考】 ドラゴンクエスト25thアニバーサリー:冒険の歴史書によると 「歴代の『DQ』シリーズ作品のうち、『DQI』『DQII』『DQIII』は「ロトの伝説三部作」」 時系列では3→1→2の順番 シリーズ総称タイトルとしてドラゴンクエストがあるので描写と設定も流用している ドラゴンクエストII 悪霊の神々 公式ガイドブックにイオナズンは核融合爆発を起こす魔法と書かれている イオナズン:核融合爆発を起こす魔法 ギガンテス3体を一度に巻き込める雷や真空波(効果範囲1.5km) その真空波や雷でも一度に攻撃できないほど離れた魔物の群れ4組(1組にしか当たらないぐらい離れている)を一度に巻き込めるので6km程の核融合爆発 ブオーン:「ドラゴンクエストモンスターズ(集英社刊)」によると、雲をつき抜け天まで届くほどの大きさの魔物 低い位置にできる層積雲で500m~2000mほどなので500m以上の大きさはある ギガンテス:「ドラゴンクエストモンスターズ(集英社刊)」によると、ブオーンはこいつら巨人族に匹敵する 巨体の持ち主とされている つまりブオーンと同じ大きさの巨人 修正:vol.8 159 old 【作品名】ドラゴンクエスト2 【ジャンル】RPG 【名前】はぐれメタル 【属性】液体金属のスライム 【大きさ】数十cm 【攻撃力】ベギラマ:雷雲を呼び電撃で20mほどの範囲を攻撃する呪文 体当たりで大ねずみの体当たりが効かない敵にも大ダメージ 【防御力】ベギラマやイオナズン(20mほどの核爆発呪文)が効かない 睡眠・幻惑・呪文封じ・守備力低下・即死無効 【素早さ】並みの肉食獣よりずっと速い 【特殊能力】倒すと経験値がたくさん得られる マヌーサ:敵を幻で包み攻撃を当たりにくくする呪文 【短所】逃げるな 【参考】 【名前】大ねずみ 【攻撃力】体当たりで岩を砕く vol.8 181格無しさん2022/02/19(土) 22 01 51.93ID yiybYkOD (省略) はぐれメタル再考察 ギラ系の魔法は基本的には炎を発するものだが、ベギラマはDQ3までは雷の魔法だった。 つまりDQ1-3までギラとベギラマは別系統の魔法であり、今のようにベギラマはギラの上位互換ではない。 メタルスライムのギラは3発当てればイオナズン=6㎞規模の核爆発威力。 こちらのベギラマは効果範囲6㎞である代わりに500m規模にまで威力が低下している。 メタルスライムが勝てない相手にはこちらも勝てない。対メタルスライムはお互い打つ手なし分け なので位置は ラブマシーン=メタルスライム=はぐれメタル 265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 11 34 22 ID s06XbUR/ はぐれメタル考察 ○○○○○○スパークのアヒル~ティアマト ベギラマ勝ち ×ザンダクロス ビーム負け ×28号 ロケットパンチ負け ×里吉 尻出し負け ザンダクロス>はぐれメタル>ティアマト
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/110.html
No1 スライム スライム ランク F HP 1 59 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 6 18 転生先1 スライムカルゴ 系統 スライム系 攻撃力 14 61 最大レベル 20 防御力 10 60 とくぎ なし 素早さ 20 65 リーダー特性 なし 賢さ 25 51 説明 ほとんどの冒険者にとって最初に出会う敵であり越えるべき初めての試練でもある。ゼリー状の身体は さわるとひんやりしているらしい。 耐性 イオを半減 デインを無効 ドルマに弱い マホトラに弱い ボミエに弱い マインドに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒に弱い 眠りに弱い 混乱に弱い 転生情報 転生先 素材 スライムカルゴ タマゴロン×2,ワンダーエッグ 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2652.html
概要 全身金ピカのスライム。10080Gという大金を落とす。 【魔法の迷宮】の隠し部屋か【ピラミッドの秘宝】と出会える場所が限られているうえ、他のメタル系同様 ダメージを与えづらいメタルボディとすぐ逃げる特性を持っている。 特にピラミッドではゴルスラに集中すると他の強力なモンスターにやられてしまうこともあるので悩ましいだろう。 かといって放置すると稀に【マダンテ】を使用されて壊滅状態になるおそれがあるのが厄介なところ。 他のメタルと同じく、【まじん斬り】で逃げる前にさっさと片付けたいところだが、このドロップ金額である。 【盗賊】を連れて行って【ぬすむ】をしてさらにゴールドを倍プッシュも夢じゃない。 しかし、通常ドロップが【ウルベア金貨】、レアドロップが【きんかい】と、アイテムを盗んだほうがハズレという稀有なモンスター。 ゴルスラを確実に魔法の迷宮に出現させる【ゴルスラのコイン】というアイテムも存在する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2590.html
概要 Ⅳ以降に登場する【メタルスライム】の王様。主な通称は「メタキン」。【はぐれメタル】同様、言わずと知れた経験値の塊。 【キングスライム】や【スライムベホマズン】の色違いでもあり、この系統の最上位種。 主にストーリーの終盤に登場し、経験値は概ね30010とザコ敵の中では【プラチナキング】が登場する作品(リメイク版ⅣとⅦ・Ⅸ)を除けば最高。 大量出現場所のあるⅦとⅧ、オンリー地図のあるⅨではコイツを狩ることでビリーズブートキャンプの如き理想の身体を手に入れることが可能。 低確率ながら豪華なドロップアイテムもお約束。 ちなみに下位のメタル系スライムと違い、使ってくる特技が固定されておらずバラバラ。 作品が進むにつれてHPが多くなり、物理攻撃に重点を置いてくるようになっている。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQM1、DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE DQS DQMB DQⅣ ゴットサイド周辺などに登場し、ベギラマを使う他、2回行動することもある。2回目の行動で逃げられるとコントローラーを叩き付けたくなる。 Ⅳでのメタル系スライムの例に漏れずマヒしやすいのでどくがのナイフの追加効果や、アリーナの会心の一撃にも期待してみよう。 はぐれメタルヘルムをごく稀に落とすので、特にFC版ではそっちの意味でも乱獲される。 DQⅤ エビルマウンテンと隠しダンジョンに登場し、使う呪文はパルプンテ。 パルプンテで場にいる全員がマヒしたりすると、馬車のメンバーで思う存分メタル狩りすることができる。 逆にMPを0にされたりするとバカヤローと叫びたくなる。ちなみに、ドロップアイテムはちいさなメダル。 もしもの時に備えて、エルフの飲み薬の用意は忘れずに。 パルプンテの全員MP0は馬車内のメンバーには影響しないので、MPを使わないメンバーを表に出して戦わせるのも手。 DQⅥ ムーアの城周辺や内部、隠しダンジョンに登場。使用呪文はギラ。ショボイ…。 しかし、HPは14もあるのでなかなか倒せない。この際まじんぎりで一撃必殺を狙おう。 ちなみに、ブースカと並びレア装備山彦の帽子を落とすことでも知られている。 またこの作品から通常出現だけでなく、メタルスライムの合体で登場するようにもなった。 DQⅦ スライムの溜り場となった異変後のクレージュ周辺などに登場。 出現率はマーディラス周辺の方が高いのだが、はぐれメタルやゴールデンスライムの存在を考えるとクレージュ周辺で狩りたい。 またダークパレスでは【メタルスライムS】が出現。8匹集まると合体してメタルキングになる。 使用呪文はバギマで、体当たりをかますことも。 HPが20もあるのでやはりまじんぎりの一撃必殺に期待。おたけびなどの行動不能特技で動きを止めることも出来る。 攻撃力が530くらいになると普通の攻撃で倒せるが、その頃には主人公達のレベルは99近くに達しているだろう。 ドロップアイテムははぐれメタルと同じくしあわせのくつ。 3DS版 PS版と異なり行動不能系に完全耐性を持つようになった。 他のメタル系は耐性に変更無いのに何故こいつだけ… そのため、はぐれメタルと並んでモンスターパーク完成への障害となった。 メタルスライムSが合体直後には逃げないため、その隙にまものならしをする手もある。 また、メタルスライムSをボスとした【すれちがい石版】を使えば、ボスとして出現したメタルスライムSを合体させれば逃げないためゆっくりなつかせることもできる。 DQⅧ 三角谷周辺やⅧ版クレージュの風鳴りの山などに出現。シリーズ史上初めて呪文を使わない。 その代わりミミックやヘルダイバーなどと同程度の攻撃力を持ち、ただの経験値の塊と思って回復を怠っていると先制で思わぬ一撃を食らうことも。 HPは相変わらず20なのでメタルぎりやはぐれメタルの剣よりも主人公の雷光一閃突きやヤンガスの大まじんぎりで一撃必殺狙いの方がいいだろう。 落とすアイテムはスライムのかんむりかオリハルコンと豪華。 間違ってキングアックスを作ってしまった人やはぐれメタルの剣とメタルキング鎧両方欲しいと言う人はコイツかキングスライムを乱獲しましょう。 クリア後、竜の試練の褒美の一つにコイツのスカウトモンスター【スマイル】が出現するというものがある。 DQⅨ アルマの塔と比較的高レベルの宝の地図の洞くつに出現。Ⅷ同様呪文は全く使わない。 アルマの塔とはお供としてしか出ないため、あまり出現は期待できない。 宝の地図の洞くつでは、洞くつ、火山、水タイプのマップで登場する。 HPは16なので、一閃突きやまじんぎりで一撃必殺か、急所突き等で息の根を止めるのを狙うのが良い。 同じフロアにはギリメカラやダークトロルなどの強力なモンスターが出るので、倒しにいく際は注意。 ついでにこいつ自身の攻撃力も318とかなり高いので、狩るつもりが逆に狩られたなんてことが無いように。 また、こいつしか出ないフロアのある宝の地図の洞くつも存在する。最も有名なのは【まさゆきの地図】だが、それ以外にもいくつかある。 なおこいつ以上の経験値を持つプラチナキングはオンリー地図が存在しないため、プレイヤーの虐殺の対象は最終的にこいつとなる。 【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】討伐数最多モンスターランキングによると、全国のプレイヤーからのべ1億匹以上も討伐され、2位のスライムに約2300万匹の差をつけてダントツ1位となった。 もはや悲劇のモンスターと化してしまったメタルキング。ここに謹んで哀悼の意を表します。 DQM1、DQM2 1では他国マスターが連れているのみだが、2ではスライムのかぎなどスライム系が出現する高ランクの異世界に出現することがある。 異世界で現れた場合は逃げないが、ギガデイン、ジゴスパークと高威力の特技を使ってくるので、デイン系に弱い仲間は要注意。 配合ははぐれメタル×2やキングスライムorぶちキング×メタルドラゴン。後者の配合なら弱点のHPもある程度克服可能。 しかし、休み系への弱さは相変わらずなので気を付けたい。ギガスラッシュ耐性も十分とはいえないので注意。 DQMCH 【スライムランド】や【オーブのダンジョン】などに登場。格好のメタル狩り相手となる。 しかし、【魔物の巣】のボスやオーブのダンジョン、メタルさがしで出てきたこいつはギガデインを連発してくる。 レベル上げするつもりが返り討ちにならないように気を付けよう。 仲間にした場合他のメタル系スライムと同じく耐性が完全ではないので注意したい。 まあ十二分なほどに高いが。休み系に弱いのはもはやお約束。 実は守備力の伸びは早熟で、攻撃力の伸びのほうがそこそこ良かったりする。 DQMJ クリア後に【クロア】が必ず連れている。スカウトはかなり大変だが何とかスカウトしておきたい。 と言うのも、配合方法がはぐれメタル×4の4体配合しか存在しないからである。 メタルキングはヘラクレイザー、スライムマデュラ、グランスライムと重要なモンスターの配合にも関わるので、 その度に4体配合で作っていると途方もない時間がかかってしまう。 一応ある程度こちらの能力値が高くなるとスカウト率が飛躍的に上昇するらしい。 ちなみにみわくのメタルエリアにも1匹いるが、スカウトはまず無理だろう。 肝心の能力の方はMP、守備力、素早さ、賢さが爆発的成長を見せてくれ(ただし素早さは800止まり)、 攻撃力もそれなりに伸びてくれる。 しかしHPは56までしか伸びず、メタルボディの特性と「HPアップSP」のスキルがあっても対戦ではかなり辛い。 ちなみに所持スキルは「イオ ヒャド」。 DQMJ2 魔界の一部エリアでお供として登場する他、魔界から行ける光あふれる地で大量に出現する。 但し、背後から回り込んでも反応してすぐに逃げてしまうので、ステルスが必須となる。 やはりすぐに逃げてしまう上に、HPも35と比較的高く、メラゾーマの他会心封じも使うので 確実に一度で倒す場合は500以上の素早さと700以上の攻撃力が必要になってくる。 この個体のスカウトはかなり難しいので、スカウトはすれ違いで出会うものに絞るのが良い。 DQMJ2P 以前はSだったランクがAにランクダウン。 しかし、これによりSランク以上だと不可能なすれ違いで出会うもののスカウトが可能で、 同種族の配合で最強種を作る事が出来るなどの恩恵を受けており、その為の救済措置とも考えられる。 能力値も守備力と素早さが共に1400と猛烈な値になるが、MPは560まで下がり、攻撃力も420と低め。 おまけにメタルボディの仕様変更で消費MPが3倍になるので、MPに気を配る必要がある。 基本は高い守備性能を生かした身代わりを用いた盾役だが、最強種はいきなりインテで賢さを上げる事もある。 テリワン3D 通信を使わない通常プレイで仲間にするには、タマゴから孵化させるか、エンディング後のストーリーを全てクリアした後に入れる【きぼうの扉】の最深部(【光あふれる地】)まで行かないと出会えない。スカウト率も上がりにくい上にすぐに逃げるので仲間にするのは困難。 しかし、Aランクなので前作があれば【引越しアプリ】を使ってすぐに仲間にする事が可能。 また、すれ違い通信をたくさんする事で時々現れる「メタルキング隊」を倒す事でも仲間にできるし、【はぐれメタル】×4の4体配合でも生み出せる。 こいつ2体と【もりもりベス】2体で4体配合すると【スライムマデュラ】が作れる他、【さそりアーマー】との配合で【メタルスコーピオン】が、【かぶとこぞう】との配合で【ヘラクレイザー】が生み出せる。 特性は【スタンダートボディ】、【メタルボディ】、【にげあし】、+25で【封じブレイク】、+50で【いきなり赤い霧】を覚える。 対戦では、メタル系のほとんどの特技を無効にすることを利用し【みがわり】をさせる戦術がやっかい。 高い守備力を生かし斬撃や通常攻撃もシャットダウンする。 さらにメタルキングの場合はいきなり赤い霧のおかげで【まじんぎり】や【かぶとわり】を防ぐこともできる。 イルルカ 前作同様【光あふれる地】に登場。今回は壁にぶつかってもプルプル左右にスライドして消えてしまうので前作より討伐難度が上がっている。 今作では新生配合すると【こうどう はやい】を新たに会得する。また、この配合により、【会心かんぜんガード】や【つねにアタックカンタ】など、相性の良い特性を搭載できるようになった為、不意な痛恨で倒れる心配がなくなり、安定性が上がっている。 ただし、会心かんぜんガードを得る際に、非戦闘特性である【にげあし】と入れ替えようとすると、デメリット特性である【強者のよゆう】と【ヘロヘロ】を同時に持たされてしまう為要注意。【みがわり】をさせるだけなら「こうどう はやい」がいらないので、これと交換するといい(この場合、デメリット特性は何もつかない)。 配合方法・配合先・所持スキルは特に変化なし。 トルネコ3 不思議の宝物庫のみに登場。ひたすら逃げ回るのみ。 メタルスライムやはぐれメタルと違って何も落とさず、経験値も1250と高い方ではあるが、わざわざ追いかける価値は無い。 (不思議の宝物庫であれば、浅層に通常出現するモンスターでも経験値が1000を超えるモンスターはザラにいる。) そのくせ、はぐれメタルが持っているワープ能力に加え、魔法を無効化し、通常攻撃を跳ね返してくることもあるため非常に倒し難い。 出現率も低く、分裂の杖が効かないため、不思議の宝物庫に出現するモンスターでは最も捕獲が難しい。 仲間にするなら、ラリホー草など状態異常にする効果のある草をあらかじめ大量に持ち込んでおくか、 サンダーラットや、プラズママウスを連れておくかしておきたいところ。 まあ、仲間にしても逃げ回るだけで使えないのだが……。 少年ヤンガス 配合限定で配合方法ははぐれメタル×ドラゴン系など。 HPは大分伸びるようになっているが、相変わらず逃げ回るので使いようがない。 せっかく覚えるイオラが宝の持ち腐れである。 ゴールドマンとの配合で黄金のパンを贈り物にしてゴールデンスライムが誕生するが、 黄金のパンなど使わずともスライムエンペラー×ゴールドマンでゴールデンスライムが作れる。 モンスターブックコンプリートでも目指していない限り作る必要は無いだろう。 不思議のダンジョンMOBILE 大盗賊の洞窟などに現れる。 逃げ回ったり杖や巻物が効かないなど、基本的な性質はトルネコやヤンガスとほぼ同じ。 経験値は1250とトップクラスに高いが、こいつが現れる頃には 十分にレベルが上がっている場合がほとんどなので有難味は薄い。 ……が、8階から現れるスライムのもりでは話は別である。 その時点ではレベルはせいぜい1桁なので、こいつの経験値は非常に魅力的。 火炎草や吹雪草があれば一撃で倒せるので、運よく見かけたら確実に仕留めよう。 DQS クリア後の隠しボスとして登場。剣神度が520あれば戦える。 攻撃はしてこないが画面内を非常に素早く縦横無尽に動き回り、なかなか攻撃を当てるのは難しい。 最大HPは12で、メタルキングの剣以外では1しかダメージを与えられない。 しかも25秒たつと逃走してしまうので普通の武器では倒すのは困難。 メタルキングの剣なら2ダメージを与えられる上、さらにバウドのバイキルトがあれば3のダメージが与えられる。 しかし初めて倒す時点では無いはずなので、その場合は攻撃範囲の広いわんわんファングなどで攻撃するのが良い。 DQMB 第6章から登場。 ステータスはHP:244 ちから:40 かしこさ:55 みのまもり:255 すばやさ:250。 特技は「キングオブプレス」と「てんばつ」。 前者は空高く飛び上がり敵1体を押し潰す攻撃。後者は自分の身体を輝かせて敵全体に雷を落とす雷属性の特技。 戦士と組む事で、キングオブプレスが「メタ・ストライク」に変わり、会心発生率が上がる。 他のメタルと同じくみのまもりとすばやさが非常に高く全ての攻撃呪文とほとんどの特技が無効。 だが、HPとちからは低い。 しかし、耐久度はプラチナキングを除くメタル系では最強な上、 数少ない雷属性の使い手であるため、魔王・大魔王戦ではなかなか頼れる存在である。 必殺技【ビッグバン】を発動するにはこいつが必須である。 【メタルスライム】、【はぐれメタル】とチームを組むと、合体して【プラチナキング】になる。 また、時折決勝戦にメタル系スライムのチームが現れる。その際にこいつが3匹同時に現れる事もある。経験値が高めなので、SPカードを使って一掃してしまおう。 なお、決勝戦のメタルチームでは上記の組み合わせで合体せずに出現する。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/354.html
メタルクイーン メタルスライムを率いる女王メタルスライム。メタルスライムの集合体で、中心となった1匹が赤いコアとなり、ほかの結合体を制御する。 やはり液体金属の身体を持ち、物理攻撃の衝撃を包み込んでしまう その巨体で押し潰そうとしてきたり、液体金属の巨大な肉片を飛ばしたりする ここまで成長する個体は非常に珍しい 内部のコアが無事な限り際限なく再生していくが、コアは電気に非常に弱い その大きさと性質故、倒すのに非常に苦労させられる厄介なモンスターだが、このモンスターを構成する液体金属は、加工次第で柔軟かつ硬質な武具として利用できる。そのため、メタルクイーンを狩ろうとする人間がいるようだが、狩ることはおろか傷つけることさえ困難なため成功者はそれほど多くないようだ。 データ メタルクイーン メタルクイーン, (モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3000, 200 特殊能力 耐性=物 弱点=雷 有効=非表示 万 HP回復Lv0.5=再生 高位ユニット=非表示 パイロット愛称=メタルクイーン パイロット能力付加="メッセージ=スライム" 4000, 100, 2500, 50 BADA, SUC_MetalQueenU.bmp 金属の肉片, 1400, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 実 押し潰し, 1800, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +5, 突 # 物理攻撃で倒すのは至難の業。さらに回復までする厄介極まりない奴 # 雷属性の攻撃が必須 製作者:シャアペン
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1209.html
概要 本編とジョーカー以降のモンスターズシリーズに登場するモンスター。 赤い【ゴールデンスライム】で、【プラチナキング】と【スライムエンペラー】の亜種になる。 マデュラとは【マデュライト】のことで、マデュライトのボディを持っている。 DQⅨ DQⅦ(3DS版) DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQⅨ 宝の地図の洞窟の遺跡マップのランクE〜C、氷マップのランクCに出現する。 通常攻撃の他、のしかかりや【マデュライトビーム】という技を使って全員に100前後のダメージを与えてくる。 素早さが403とメタルキングを超える数値であるため、相当鍛えたパーティでもない限り先攻されてしまう。 また【ベホマラー】が使えるため、持ち前の素早さで、こちらがトドメを刺す前に回復してくることもある。 これだけでも中々の難敵だが、さらに多くのプレイヤーに恐れられる特徴がある。 その理由は、なんとメタル系モンスターのようにすべての呪文・属性攻撃が効かないのだ。 完全耐性に加え、HPも420で素の守備力も500と高く、攻撃力もあり、かつ全体攻撃&全体回復持ちとほぼ万能性能であり しかも宝の地図において割と早い段階で会うことが出来る方なので、クリア後でエンカウントしてしまうと恐ろしく苦戦する。 半端な時期にこいつの集団と戦うことになると、全滅の危険が非常に高く絶望感が漂う。 アイアンブルドーやラストテンツクまで付いてくると更に危険性が増す。 しかし、バックダンサー呼びや森羅万象斬ならば守備力に影響されずにダメージが狙える。 出現するフロアを低レベルで歩くときは、これらを使えるようにしたい。使えないなら逃げたほうがいい。 ちなみにフォースを使うと会心の一撃でもダメージが通らない。絶対に使わないようにしよう。 以上のようにかなりの強敵だが、経験値もゴールドも特に多くはない。 落とすアイテムも通常がスライムゼリーでレアが知力の兜とショボい。 必要がないなら戦いたくないモンスターである。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.005。 【あやしい古城】のボスとして登場する。今回で初めてスライムエンペラーと共演ができた。 完全耐性(マホトラのみたまに効く)は健在で、守備力は他のメタル系程ではないが高い。 だが、こいつにはⅨとは大きく異なる、かつ恐ろしく強化されている点が一つある。 こいつはマデュライトビームの代わりに、なんと【ビッグバン】を使ってくるのだ! 300以上のダメージが一気に全員に降りかかる為、使われれば、この石版の推奨レベルである40程度のパーティでは、ほぼ壊滅してしまう。 しかも高頻度で、それも何度も使ってくるので、【フバーハ】やベホマズンで守りを固めるなり、 プラチナキング職をマスターした者に【におうだち】させるなりしないと極めて危険。 (Ⅶのビッグバンはフバーハで半減可能だが、AIだとなぜか【ウールガード】を優先することがあるので手動推奨) おまけに早く倒さないとベホマラーで回復までして余計にビッグバンを喰らう羽目になる。 手早く倒そうにも、ザコ版でさえ700を超える非常に高いHPを持ち、高い守備力と完全耐性とが相まって厄介極まりない。 その上素早さは403とメタル系を大きく上回り、レベル99のガボの素の状態をもたやすく上回る。 ボスの時は1体だが、すれちがい石版で出現させた場合は、こんなのが最大で3体も現れる。 最大MPが48なので1回しかビッグバンを使えないが、 【あやしいきり】なんかを放ってくるやつが一緒に出現してベホマズンを封じられた後だったり、 あるいは不意打ちでビッグバンを2連発もされようものなら(ビッグバンは【制限行動】のため2回までしか使われない)、 プラキンマスター以外はこちらがレベル99であってもほぼ確実に為す術無く全滅するだろう。 レベル99であってもなお全滅の危険性を漂わせる、新たなトラウマモンスターへと仲間入りを果たしたといえる。 当然、すれちがいを重ねてこいつ自身のレベルを上げれば強さはそれ以上になり、 レベル99ならボス版の攻撃力、守備力、素早さの3つが前代未聞のオール999にまで達する。 こうなるともう手の付けようがない。意図的に作らなければ出現しないのが救いか。 落とすアイテムは【ちりょくのかぶと】。 DQMJ 特徴はメタル系スライムとまったく同じで、HP、攻撃力以外はすべて999まで成長する。 HPの上限が64しかないので、HPをあげるスキルが必須。 ほとんどの特技を無効化するほか、メタルボディの特性によって物理攻撃は1/3になる。 また、イベントによる戦闘以外ならば必ず逃げられるのも他のメタル系と同じである。 攻撃力の成長は結構優秀だが、上限は750まで。 【ゴールデンスライム】と似た姿をしているが、同じ耐性・特性で あちらの方は攻撃力の上限が999なので、実質的に劣化ゴルスラと言わざるを得ない。 配合方法は【もりもりベス】×もりもりベス×【スライムベホマズン】×【メタルキング】。 スライムベホマズン以外のモンスターの調達がなかなか難しい。 レベルアップも非常に遅く、もっとも最悪な経験値テーブルになっている。 が、苦労しただけの強さは持っているので、作る価値は十分にあるといえる。 【ガルマッゾ】の材料にもなる。所持スキルは【火炎2】。 DQMJ2 メガボディ持ちの2枠モンスターになった。 ただ、能力値はほぼ前作のままで、所持スキルは【火炎】にランクダウン。 さらにメタルボディのくせに【こうどう おそい】持ちになり、行動が最後になってしまうなど大きく弱体化。 それでも十分強くはあるものの、これではかなり使いづらい。一体彼が何をしたっていうんだ。 ちなみに、ゴールデンスライム同様大きさの違う平べったい複数のスライムマデュラが並んで一つの形を成しているようで、 呪文を使用すると、彼らが【バックダンサー呼び】のような“Choo Choo Trainダンス”を披露する。 はっきり言ってこの演出には開いた口が塞がらない。 DQMJ2P プロフェッショナルでは他のメタル系同様に能力が強化されているものの、やや見劣りする。 しかも、素早さは1500もあるのに、特性のこうどうおそいのおかげで最後になってしまう。 【リバース】を使おうにも、素早さが高すぎて仇となる。 それでもメガボディ2回によって2回行動が出来るので、行動する時に生きていれば活躍できるだろう。生きていれば。 配合方法が従来と変更され、もりもりベス×2とメタルキング×2の4体配合と余計に面倒くさくなったが、 2011年4月28日以降、マクドナルドで金曜日にプレゼント対戦を行うと登場するので、こちらに賭けるのも手。 といってもここで登場するものは800以上のHPを誇り、2回行動でてんぺんちいをはじめとした 全体攻撃を連発してくるのでそう簡単には勝たせてくれない。 所持スキルは【しっぷう・ゼロ封じ】に変更された。 テリワン3D 2Pと比べて攻撃力が若干下がったが、それ以外のステータスは軒並み上昇。 相変わらずゴールデンスライムに勝るステータスは一つもないが、これは行動回数の補正によるものなので止むを得ないだろう。 初期状態ではこうどうおそい」を持っていないが、+50以上で追加される。ちなみに+25では「にげあし」。 高い素早さとの兼ね合いでやはり使いにくい…かと思いきや、本作ではこうどうおそいに 「状態異常耐性2段階上昇」というメリットが付加されたため評価は一変。 本来は弱点である【マインド系】が軽減になるため、これに全ガード+とマインドガード+ (或いはマインドガード+を2つ)を付けることでマインドを無効化できてしまうのである。 マインドはライバルのゴールデンスライムをはじめとしたメタル系共通の弱点であるため、これはかなり大きな強みである。 また、究極配合で「こうどうはやい」を選ぶことでこうどうおそいを相殺することもできるが、 その際は状態異常耐性も相殺されるため、それをやるなら素直にゴールデンスライムを使った方がいい。 所持スキルは前作と変わらず。
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/34.html
スライムジェネラル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドレス) タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ M その他 登場作品 ○ ○ M、その他・・・ドラゴンクエストモンスターバトルロード 系統 スライム系 上位種 下位種 - ゴッドライダー・デンガー 図鑑説明文 HP・攻撃力の伸びはトップレベル!! スライム族を率いて戦う天下の大将軍。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードの第6章で初登場。 HP 2370 ちから 216 かしこさ 143 みのまもり 85 すばやさ 110 行動 赤 スパイラルスラッシュ 青 風刃 つよい 暗黒・爆発属性の呪文 よわい 炎・灼熱・雷・爆発属性の攻撃 ひげを生やした大きな赤いスライムに二刀流の騎士が乗っている。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードではスライムナイト、メタルライダー、ダークランサーの三体が合体することで登場。 スパイラルスラッシュは打撃属性の単体・2回物理攻撃。会心の一撃が出やすい。 風刃は風属性の全体攻撃の特技。威力が高め。 つよい・よわいの差がかなり大きいので、『水のはごろも』を用意しておくと安心。 また、回避率がかなり高め。 本編ではドラゴンクエストⅨで初登場。 No. 285 HP 3600 MP ∞ 攻撃力 242 守備力 298 すばやさ 130 経験値 19000 ゴールド 1110G ドロップ きせきのつるぎ わざしのてぶくろ(稀) プラチナヘッド(盗) 行動 通常攻撃・痛恨の一撃・Wアタック・イオナズン・いてつくはどう・スライムベホマズンを呼ぶ 良く効く攻撃 闇属性・MP吸収 効きにくい攻撃 1ターン休み・攻撃力低下・守備力低下・すばやさ低下・呪文耐性低下・足ばらい 効かない攻撃 眠り・混乱・幻惑・呪文封じ・マヒ・猛毒・即死・くちぶえ・スポットライト 下位種にゴッドライダー・デンガーがいる。 レベルがそこそこ高めの宝の地図の洞窟のボスとして君臨する大将軍。 ジェネラルの名にふさわしく、多種多様な攻撃を連発してくる。 またボスとしては類を見ないスライムベホマズンを呼ぶ。 もちろん全回復ではないが、999も回復されてしまっては困る。すぐに倒そう。 闇属性の呪文や攻撃に弱いので、ドルマドンやドルモーアを連発してみよう。 創生神グランゼニスの体の一部。いなくなった9人の仲間(体)を探している。 天下の大将軍のファイタースライム。無敗記録更新中。