約 2,429,694 件
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/50.html
総評 60点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 2 2 4 2 3 5 4 メタルスラッグシリーズ7タイトルが1本のソフトで遊べてしまうソフト。 ロード時間の長さや本作品の独自性には良いところは殆ど無いにも関わらず、内包している各タイトル自体は面白いため、クソゲーとも呼ぶことができない。そういった意味で、ここまで評価に困るソフトというのも珍しい。一応本評価は、内包作品の高いクオリティも見つつ、どちらかといえば全体としての出来を重視した結果。 メタルスラッグシリーズをあまりプレイしない人であれば楽しく遊べるだろう。 ただし、PS2やWiiでも同じ内容のものが出ているのでどうせならそちらを買った方が2Pプレイもできて良い気がする。本作で2Pプレイするにはソフトと本体が2つずつ必要である上、そうして遊んだ場合やりこみに判定されない(後述)。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 1タイトルを1回クリアするだけならば1~2時間。全部7タイトル1週ずつで大体10数時間。 だが元々RPGに代表されるような「一回遊ぶゲーム」ではないため、それはあまり参考にならないか。 遊ぼうと思えば何時間でも遊べてしまう。ただし人による。管理人は全部で大体40時間くらい遊んだだろうか。だがセンスがなく全タイトルをHARD(敵の強さ最高・残機最少)でのクリアは叶わなかった。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 特殊工作員である主人公たちは、反乱軍やテロリスト、果ては火星人からエイリアンにわたる軍事基地やアジトに潜入し、捕虜の解放や敵軍の壊滅・秘密兵器の破壊などを行ってゆく。 シューティングゲームのつもりで作ったという製作者インタビューがあり、歩行及びジャンプによる移動がメインで動きはロックマンに近いのだが、1被弾で死ぬれっきとした横スクロールシューティングゲーム。1作品におけるステージ6ステージ前後であり、ステージクリア後は少しのイベントのみを挟み、即次のステージが始まる。 つまり、ストーリーをメインで楽しむゲームではない。 ……のだが、各作品ともにプレイヤーを飽きさせない、それぞれ異なった展開と演出を含んでいる。 恒例のイベントといったのも忘れないながら、新たな敵の出現、仲間との対峙、ライバルとの共闘、などなど、勿論全ては書けないが「今回はこう来たか」とプレイヤーに思わせるイベントの数々は十分に楽しめる。 こういった感想は本作のようなアーカイブ作品だからこそ、より強く味わえるものである。 とはいえ、あくまで「こういったゲームにしては」という評価。これ以上物語に力と時間を割いてしまうと、ゲーム特徴であるテンポの良さが失われてしまう為、これが妥当なところだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 プレイヤーは3種類の難易度からオプションで変更してゲームに挑むことができるため、ゲーム自体は馴染みの無い人でもストレス無く遊ぶことができるだろう。以下3段階の難易度の内容。 EASY :残機多・敵耐久力低・敵行動頻度低 NORMAL:残機中・敵耐久力中・敵行動頻度中 HARD :残機少・敵耐久力高・敵行動頻度高 この書き方から分かるように、シューティングゲームでは残機の設定を自分で数字として選ぶものが多いが、本作では難易度とより予め残機が制限される。プレイヤーとしてはこれが相当厳しく、HARDでのクリアは一筋縄ではいかないだろう。(タイトルにより難易度が結構違うため、簡単にクリアできるものもある) ちなみに、残機制限の解除(=無限)も用意されており、確実にラストまで遊ぶこともできる。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★☆☆☆】 ゲーム自体の操作はどのタイトルも思ったとおりに動いてくれて良い。独特な操作感はこのメタルスラッグというシリーズの持つ特徴だと捉えることができるだろう。何度も殺されながら進むゲームであるという前提ながらも、その殺される数をどれだけ減らせるか、というのがプレイヤーの腕の見せ所な作品である。が、1死で捕虜救助数がリセットされるというのは流石にシビア。沢山助けようという気持ちが湧かなくなる。 又、操作感として本作の誇る欠点が、ロード、即ち処理オチだ。PSP版だと特に激しいだろう。 タイトルプレイ中のに関しては所々に処理落ちがある程度で、気分を害するほどのロードや遅さは感じない。だが、タイトルを選択するまでの間や、全体のオプション画面等、この「メタルスラッグコンプリート」独自の部分の操作が総じて重すぎる。何かを選択する度にロードが入り、隣の項目に移動するだけでもロードが入り、操作キャラを選択するにもロードが入り、である。もう少しどうにかならなかったのだろうか。 選択(決定)後のロード時間を短縮するためにそれ以前(今回で言えばその項目にカーソルが合った時)に裏でロードを進めておくという手法はロード時間短縮の為によく使われるもので、確かにタイトルそのものが内包されている以上、選択してからロードを始めるのでは遅い。だがしかし、それを解消するのにその前にロード時間が入るのでは意味が無い。メニュー画面というのはどれだけサクサク動くかが重要な画面。そこにロード時間を散りばめてはプレイヤーはストレスが溜まるばかり。 加えて、各タイトルをクリアすることで貯まる「メタスラポイント」を使って各種壁紙や設定資料・原画などを購入することができるのだが、一つ購入するごとにメモリースティックへのセーブを強要される仕様もいただけない。これまたいやに時間がかかる。 5:独自システム 【★★☆☆☆】 →メタスラポイント・ギャラリー 各タイトルを最後までクリアした際に難易度に応じたメタスラポイントが貰え、それを消費することでギャラリーの隠された要素を開封してゆくことができる。上で述べたとおり、セーブと、それに伴う読み込み時間がいちいち入る不快感仕様なのが残念。壁紙や音楽をパソコンに持ち込めるなど面白くもあるのだが、勿体ない。 →2Pプレイ 本体は勿論、ソフトも人数分必要であるのに加えて、「ただ遊ぶ」ことしかできないのが×。せっかく二人で協力プレイができるのにギャラリーの要素に関与されない。謎仕様。しかも通信状況の具合(管理人のPSPが1000なのもあるだろうが)なのか、処理落ちが相当発生するので目も当てられない。 メタスラを一人で遊ぶ・練習する用のソフトとして割り切った方が良い気がする。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 昔からゲーセンでだけ遊んでいた管理人は「このゲームは山ほどお金を消費しながら進むゲーム」という印象が小学生時代に既に焼き付いていた。そんなゲームが7タイトルも入っていて、しかもお金を気にせずプレイできるだなんて、と思ったものだ。こういう人には良いのでこの評価。 ただし、良くも悪くも各タイトルの本編のみしか入っていない。あとは設定資料や壁紙。 個別に発売されているタイトルにはこの他にのいくつかモードがあるので、そういったタイトルを購入している人にとっては買う価値はほぼ皆無だろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 それなりにプレイしたが、終えたときにキャラへの感慨は特に無かった。ゲーム中で一人一人にイベントなど用意するのは、下手をすればゲームのテンポを悪くし出来を下げてしまうため必要無い。が、他のモードであるとか、それこそ収集の一環として各キャラの設定や背景を掘り下げるものが欲しかったところ。 完全に「遊ぶ」のに特化したゲームである。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 前述したとおり、貯めてポイントを使って壁紙や資料を集める要素あり。 かつ、ハードでのタイトルクリアを条件に解禁されるものも用意されており、プレイヤーのやる気を駆り立ててくれる。○。もう一捻り、欲しかったところではある。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 ドット絵で描かれたキャラたちが敵も味方も機械も生物も動く動く。 それも1パターンな動きではなく、敵の雑魚兵の死にパターンだけでも何種類も用意されているのだから驚きである。しかも一つ一つが面白い。戦争もの、それも銃で敵兵を撃ち倒してゆくゲームであるのに、そのコミカルなデザインや動きの数々で非常に楽しくプレイすることができるのは素晴らしい。 10:その他 【★★★★☆】 兎にも角にも、ロード時間が鬱陶しすぎた作品。また、PSPということで非常に手軽に遊べるのは確かに強みだが、友達とワイワイ遊べないのは惜しいかぎり。 購入するなら据え置き機版をお勧めする。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/dq5wiki/pages/12.html
実は結構便利な子 あっさり仲間になったはいいが、HPが低くてすぐ死ぬので馬車に放り込む。 レベルがあがりHPが高くなったのでブーメラン持たせて馬車から出してみたが、言うことをきかない。 他に強いモンスターが仲間になって馬車に戻る。 その後も新しいモンスターが次々と仲間になるが、可愛いのでなんとなく馬車に残す。 青年時代後半になったあたりで枠が厳しくなり、散々迷った挙句に泣く泣く預かり所に送る。 レベル最大まであげると強くなるのは知っているが、そこまで育てるのは面倒。 多くのプレイヤーにこのように扱われているであろうスライムだが 実際のところスライムはそれほど悪くない。 スライムの活躍どころ、それは「引っ掻き回し役」。 素早さを生かし、補助呪文や特殊効果のある道具を真っ先に使うことで、戦闘がかなり有利になる。 スライムはプレイヤー側が使いこなそうと意識しないと真価が発揮されない。 だが、スライムを使いこなそうとする過程の中で、ドラクエ的戦術に幅が広がる。 使ってみるとなかなかどうして面白いやつである。 オススメ戦術 毒針・キラーピアスでメタル狩り メタル系にも先制できる素早さを生かす。 メダパニ・安眠枕・コワモテかかし係 まずスライムが敵を引っかき回すことで戦闘を有利に始められる。 やることが無い場合はブーメランを投げたり、杖を使ったり・・・。 ボス戦でのスクルト・ルカナン係 とにかくスクルトとルカナンの重ねがけに専念。 せかいじゅのしずく持ち パーティが壊滅的な状況になった際に、真っ先に全回復
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10099.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 METAL SLUG COMPLETE タイトル METAL SLUG COMPLETE メタルスラッグ コンプリート 機種 Wii 型番 RVL-P-RMLJ ジャンル ゲーム集 発売元 SNKプレイモア 発売日 2007-12-27 価格 5040円(税込) 収録 タイトル METAL SLUG METAL SLUG 2 METAL SLUG X METAL SLUG 3 METAL SLUG 4 METAL SLUG 5 METAL SLUG 6 メタルスラッグ 関連 Console Game NG METAL SLUG METAL SLUG 2 METAL SLUG X METAL SLUG 3 METAL SLUG 4 METAL SLUG 5 NGCD METAL SLUG METAL SLUG 2 SS METAL SLUG PS METAL SLUG METAL SLUG X Wii METAL SLUG COMPLETE Handheld Game NGP METAL SLUG 1ST MISSION METAL SLUG 2ND MISSION GBA METAL SLUG ADVANCE 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5118.html
DQMCH キャラバンハートに登場した島。スライムそのものの形をしている。 1回目のエンディング後、Ⅱで【世界樹】があった辺りに突如出現する。 【ホイミスライム】から【ゴールデンスライム】までとにかくスライムだらけ。 【エンゼルスライム】などここでしか出会えない種も多い。が、肝心の【スライム】は出てこない。 その他やや低確率で【ドリーン】、【イイロ】などバーバ○パっぽいエレメント系も出現する。 北東部には【海底洞窟】の入り口があり、やはりここにしか居ない水棲モンスターが多数生息する。 また島の北西部には【オーブのダンジョン】に繋がる祠があるので、一回目エンディング以降はこの島を拠点に活動することになるだろう。 なぜか時折【フィールドイベント】で行き倒れが出現するが気にしない。 島の南西部にはここを一人で作ったという(方法は不明)スライム大好き爺さんが住んでおり、 1回目のエンディング以前に出会った人間キャラをキャラバンからクビにした場合には、この家で再度会うことができる。 この爺さんが【メタルハンター(職業)】を異常に毛嫌いしているため、メタルハンターをつれていると島の港で買い物が出来なくなったりする。 というのもこの爺さん、かつては自身もメタルハンターとして数多のメタルを狩ったが、 やがて罪悪感にかられるようになり、引退してこのスライムの楽園を作ったとのこと。(重ねて言うが方法は不明) ちなみに、この島の北部にはメタルキングが出るので格好のメタル狩りスポットである。 そんなわけで、爺さんの想いとは裏腹にこの島でもメタル系の虐殺は続く…
https://w.atwiki.jp/dqmsl2014/pages/38.html
スライム祭 初級 ※マップが何パターンかあるみたいです。 【スタミナ:5】難易度 10 【ミッション①】 すべての宝箱を開けてクリア 報酬:サポートポイント100ポイント 【ミッション②】 サポートを含む3体以下のパーティでクリア 報酬:ゴールド2000G 出現モンスター スライム 経験値? ?G スライムベス 経験値? ?G ホイミスライム 経験値? ?G スライムつむり 経験値? ?G スライムナイト 経験値? ?G スライムファング 経験値? ?G タマゴロン 経験値? ?G ボス スライムナイト2体 経験値? ?G スライムファング2体 ワンダーエッグ ※上記からランダムで出現 メモ スライム祭 中級 ※マップが何パターンかあるみたいです。 【スタミナ:10】難易度 20 【ミッション①】 せかいじゅのはを手に入れてクリア 報酬:ゴールド3200G 【ミッション②】 サポートを含む2体以下のパーティでクリア 報酬:メタルスライム1体 出現モンスター スライムファング 経験値? ?G ボックススライム 経験値? ?G タマゴロン 経験値? ?G ボス キングスライム 経験値? ?G スライムファング 経験値? ?G ワンダーエッグ 経験値? ?G ※上記からランダムで出現 メモ 火曜限定のドラゴンカーニバルよりかなり難易度が上がってます、、、 簡単にとくぎ持ちの卵を手に入れれそうにありません。。 レベル30手前くらいでようやく余裕がでてくるんではないでしょうか! AIプレイしてて気付いたら痛恨でお亡くなりになってるパターンもあるみたいです… スライム祭 上級 ※マップが何パターンかあるみたいです。 【スタミナ:15】難易度 30 【ミッション①】 どうぐを使わずにクリア 報酬:ゴールド4000G 【ミッション②】 すべてのモンスターを撃破してクリア 報酬:はぐれメタル1体 出現モンスター ダークナイト 経験値? ?G メタルライダー 経験値? ?G エンゼルスライム 経験値? ?G キングタマゴロン 経験値? ?G ニジゴロン 経験値? ?G ボス スライムベホマズン 経験値? ?G アルゴングレート 経験値? ?G フレイム 経験値? ?G ※上記からランダムで出現 メモ メタルライダー超強いです。 レベル50でも倒すのに4、5発かかります、、、、 4体同時ベギラマ、高火力攻撃でのされないように頑張りましょう! ボスのスライムベホマズンは誰かが死ぬとザオリクを使うので エッグを先に倒してからザオリクだけ永遠に使わせましょうw笑
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/57.html
説明 守備力の伸びはかなりいい。驚くと貝殻の中に閉じこもる。 系統 スライム系 レア ★3 特技 ちからをためる まぶしいひかり 配合 血統 スライム系 相手 水系
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13351.html
今日 - 合計 - メタルスラッグ コンプリートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2598.html
概要 Ⅴ以降に登場する【スライムナイト】の上位種にあたるスライム系モンスター。 今のところナンバリングタイトルではスライムナイトが登場すると上位種としてこいつも必ず登場している。 基本的に各作品の初登場の時点ではパラメータが高く、特に守備力に優れる。 大抵の場合回復呪文を持ち、痛恨の一撃などで大ダメージを与えるという戦法をとる。 他の敵や同種と組んで大量に現れることが多く、耐性に優れているうえに回復呪文を持つため長期戦になりやすい。 ⅤとⅦのみ、メタルスライムほどではないものの、経験値が高めに設定されている。 ちなみにⅥ以外ではメタル系ではないので【メタルぎり】で攻撃しても意味が無い。 (Ⅵでは【キラーマシン2】や【てっこうまじん】など、スライム系以外にも「メタル系」としてメタルぎりが有効になっているモンスターがいる) スライムナイト系すべてに言えることだが、スライムに乗っているのか、スライムから騎士が生えているのかは不明である。 DQⅤ ポートセルミ周辺でシリーズ初登場。 ベホイミを使うほか、【空高く舞い上がる】攻撃を使う。 舞い上がる攻撃はSFCでは通常攻撃の2倍のダメージ、リメイク版では高確率で守備力貫通型痛恨と同ダメージという強力な攻撃。 強力な攻撃を持っているのだが、いかんせん下半分のメタルスライムの意志が強いのか、こちらの強さに関係なくよく逃げる。 経験値はこの地域の他のモンスターに比べれば高いという程度。 PS2版ではスライムナイトと異なり剣がサーベルになり、 盾もキングスライム(メタルキング?)のモチーフが施された丸い大型のものになっているため、 スライムナイトの上位種らしさが出ている。 小説版では魔物のすみかにて、スライムナイトであるピエールの三倍もの大きさを誇るものが登場する。 この作品内ではスライムに「騎士の芽」が寄生することでスライムナイトになるのだが、おのが芽生えさせた騎士に負けてしまったスライムは魂を乗っ取られて抜け殻になるらしく、このメタルライダーもあやつり人形のようにぎくしゃくした動きをしていた。 本来は戦いを好まないはずのメタルスライムが騎士となることを望むとは考えにくく、何者かに騎士の芽を芽生えさせられたのではないかと推測されている。 DQⅥ 主に【クリアベール】周辺と【運命の壁】内部で登場。 守備力のほか、HPも意外と高い。 回復呪文はホイミとしょっぱい一方、もろばぎりで大ダメージを与えてくる。 集団で猛攻を加えてくる強敵だが、Ⅴ同様に逃げていくこともある。 呪文耐性も高めだが、バギ系や火炎が効きやすく、守備力を下げてからの打撃も有効。 また本作ではザキ系が効くことで結構有名。ザラキがあるなら迷わず使おう。 メタル系なのでメタルぎりの特効対象でもある。 DQⅦ マーディラス城周辺で登場。 相変わらず呪文はホイミだが、ジャンプ攻撃に加え痛恨の一撃をくり出すようになった。 能力値はかなり高めに設定されており、耐性も全体的に高いが、デイン系だけはよく効く。 しかし、時期的に覚えてはいないだろう(稲妻はイオ系なので効きにくい)。 この辺の攻略順序はある程度プレイヤーの自由になっているが、いきなりマーディラス地方へ来るとコイツに強烈な洗礼を浴びるので、素直にプロビナから攻略しましょう。 次回作もあわせて痛恨の一撃のモーションは必見。 DQⅧ ベルガラック地方にのみ出現。1カ所とはいえ、出現範囲自体はかなり広かったり。 周辺に出現する他の敵の約1.5倍ほどの守備力を持ち、 海辺の教会に到着した直後では、ゼシカの通常攻撃が素で全く通らないことも。 攻撃力は他の敵に比べると低めだが、痛恨の一撃を出してくることがある。 また、前作同様にホイミも使ってくる。 攻撃呪文は全般的に効きにくいが、逆に補助呪文が有効。 DQⅨ ビタリ山と宝の地図(火山タイプKランク)で出会える。 ベホイミ、はやぶさ斬りを使ってくるようになった。 相変わらず守備力が高いが、HPは低くなり出現数も下がったため弱体化している。 たまに盾ガードするので、チマチマ攻撃した方が効果的である。 追加クエスト165【マイネームイズ・スライム】ではこいつを反省させることが達成条件の一つになっている。 モンスター図鑑の追加説明によれば、 「メタルスライムの経験値とライダーの経験値を足して2で割ると、メタルライダーの経験値になる」 と噂されているらしい。 同作ではメタルスライムの経験値は4096、メタルライダーの経験値は305…ライダーの経験値はマイナスなのだろうか? 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2とGBA版3に登場。 メタルスライムに乗っているということで移動は倍速である。 トルネコ2 後半のダンジョンの7Fあたりからの常連。 能力値も低くはなく、逃げられないので消耗させられやすい、いぶし銀的な存在。 魔法使いの場合、バギ系は効かないがデイン系は倍のダメージなので覚えておこう。 トルネコ3アドバンス 【封印の洞くつ】91階以降に追加モンスターとして登場。 特徴は2とほぼ同じだが、能力値は相応に高くなっている。 ほとんどのモンスターが不思議の宝物庫でまものの壺を割れば出てくるなか、こいつは正真正銘の限定モンスターであり、封印の洞くつでしか仲間にできない。 しかし、出現場所がほぼ被っており、二回攻撃できるバズズ等の方が基本的に強力であり、実際のところポポロのコレクター要素の1つにしか過ぎないだろう。 DQMB 第3章から登場。 ステータスはHP:543 ちから:60 かしこさ:60 みのまもり:85 すばやさ:77。 全体的にステータスのバランスが良い。特技は「ソードストライク」と「ライダースラッシュ」。 前者はメタルスライムに剣を銜えさせ突撃する攻撃。マヒ効果がある。 後者は斬りつけた剣を爆発させ敵全体にダメージを与える爆発属性の攻撃。 バトルマスターと組む事で、ソードストライクが会心の一撃が出やすい「ボディープレス」に変わる。 メタル系の例に漏れず全ての攻撃呪文に強く、みのまもりと回避率も高め。 ただし、炎、灼熱、爆発属性の攻撃には弱い。 【スライムナイト】、【ダークランサー】とチームを組むと、合体して【スライムジェネラル】になる。
https://w.atwiki.jp/sainaki/pages/94.html
【名前/原作/信仰】ハートマン/フルメタルジャケット/未定 【一人称/喋り方】俺/口汚く罵倒してくる 【ステータス/総経験値】 筋力:C 耐久:AA 敏捷:A 魔力:C 魔防:AA /総経験値 270 【アビリティ】 原作再現: このキャラクターは銃撃に極めて弱く、銃撃を受けた際、耐久、魔防や防御アビリティを貫通されてダメージを受ける。 また、部下から攻撃された場合は回避もままならず問答無用で即死する。 鬼軍曹: このキャラクターの罵倒は心理的影響が身体にダメージを与えるレベルにある。 精神魔法、社交に関する経験値を5割引きし、 罵倒したキャラクターを一段階負傷させる。 フルメタル体質: 一部の奥義を除き1段階以上のダメージを受けず、 死亡した時、万能経験値がパーティ全員に5入る 【スキル】 精神魔法lv3 回避lv3 指揮lv3 社交lv3 【奥義】 海兵隊式ブートキャンプ/主/指揮+社交 味方の体力を二段階消費して、全てのステータスを三段階引き上げる。 使用時に大変怨まれる為、ハートマンは味方に100%攻撃される。 また、ハートマンを殺害した味方は責任の重さから三ターン後に自殺する。 海兵隊式罵倒/補/社交+精神魔法 敵一体を罵倒して任意のステータスをニ段階低下させる。 航空支援要請/補/指揮 味方のヘリを呼び出し、ドアガンナーによる射撃を与える。 呼び出したヘリは四ターン後に現れ、敵全体に一段階ダメージを与える。 ハートマンの死後でも効果は残留する 【習性】 メタルスライムの変種、フルメタルジャケット・スライムのハートマン。経験値も高い。 スライム扱い出来るレベルを超えているような気もするが、生物学的にはメタルスライムと同じ金属生命体。 クソ頑丈な癖にちょこまか動いて煽ってくるので非常にウザいが、何故か銃撃に弱く、部下に殺されやすい。 初手で全奥義ブッパが基本。
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/103.html
リバイバルスライム 星4/水属性/水族/攻1500/守500 効果モンスター/Revival Jam このカードが戦闘によって墓地に送られた時1000ライフポイントを払う事で、 次の自分のスタンバイフェイズに自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する事ができる。