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案件R-06:荒野の決闘 R-06 コメント 攻略情報や質問など 名前 ログを表示
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高周波ブレードをモチーフにした傘袋。雨の日限定のキャンペーン。 ttp //www.famitsu.com/news/201302/13028666.html - 名無しさん 2013-02-17 04 54 34 小技?というか小ネタ?助けた市民を通常攻撃すると無線で「変体!あなたそんな趣味があったなんて」みたいなのが入る。もちろん市民はパンツ姿 - おのともさん 2013-03-02 22 25 51
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概要 モンスターの系統の一つ。 ⅣとⅥ~Ⅸに登場する。 【メタルぎり】などによってダメージが増加するモンスターのことを指す。 基本的には【メタルスライム】や【はぐれメタル】といったモンスターを指すことが多いが、 正確にはⅥにおける【てっこうまじん】や【ランドアーマー】といったモンスターもこれに該当する。 ⅥのキャラクターがAI戦闘時にこれらのモンスターにメタル斬りを使用することがあるのもそのため。 なお、ⅢやⅤのメタルスライムなどは単純に守備力と耐性が鉄壁なだけで、系統的な意味での「メタル系」ではない。 ただし、それらの【メタル系スライム】はこの系統が存在しない作品であっても基本的には「メタル系」と呼称されることが多い。 該当モンスター 【メタルスライム】【がったいメタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】【プラチナキング】【メタルライダー(Ⅵ)】 【ゴールデンスライム(Ⅸ)】【メタルブラザーズ】【ゴールデントーテム】【キラーマシン2】【キラーマジンガ】 【アイアンタートル(Ⅵ)】【ランドアーマー】【てっこうまじん】【ガーディアン(Ⅵ)】【メガボーグ】【エビルフランケン】 有効な攻撃手段 DQⅣ【はぐれメタルのけん】┗確実に2ダメージを与えることができる。【メタルぎり】(リメイク版のみ)┗確実に1~2ダメージを与えることができる。 DQⅥ・Ⅶ【メタルぎり】┗通常攻撃の1.5倍+1のダメージを与えることができる。 DQⅧ【はぐれメタルの剣】┗確実に2ダメージを与えることができる。【メタルぎり】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。 DQⅨ【メタスラの剣】【はぐれメタルの剣】【メタルキングの剣】【メタスラのやり】【はぐれメタルのやり】【メタルキングのやり】【風林火山】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。【メタル斬り】【メタルウィング】┗確実に1~2ダメージを与えることができる。
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* ヘヴィメタルとは? 「ヘヴィメタル」はロックミュージックからの派生である音楽で、70年代ごろは「ハードロック」と呼称、そこから派生したもの。ヘヴィメタルは「歪んでノイズの乗ったギター」「音の壁を創る低音のベースとドラム」「力強いヴォーカル」「クラシック的な劇的な曲展開」という要素を備え持つ激しい音楽。メタルは金属的・重量的なことを表す。 ヘヴィメタルの語源・・・1972年ニューヨークでデビューしたBLUEOYSTERCULTというバンド(通称BOC)の冷たく破壊的、そして<都市の狂気>を表した歌詞。その音楽を当時の音楽家は「ヘヴィメタル」と称したそうな。 メタルがもっとも盛り上がった80年代、イギリスからはIRON MAIDENなどの今なお後続に多大なる影響を及ぼしている超有名バンドが出現し、日本ではジャパメタ・ブーム。さらにシーンはマニアックに分散、グラマラスで派手なイメージを強調したLAメタル、HMの攻撃性を強調したスラッシュメタルの出現で一世を風靡した。90年代にはシーンがさらに分散されより極端な方向性を示すヘヴィメタルバンドが増えたのだが、それによってメタルがマニアック過ぎる局面に寄り過ぎたためなのか、一方で90年代の音楽シーンを圧巻したグランジ・オルタナティヴ・モダンヘヴィネスの登場によってなのか、90年代以降メタルは世界的に氷河期へと突入した。だが近年(2004~)、氷河期を越えたアメリカでは北欧メロディックデスメタルに影響受けた新世代のバンド達が次々と進出し、メタルは再び新しい局面を迎えようとしている。 80年代、時代の始まったHM… ■[ヘヴィメタル(正統派)] パワー・スピード・メロディ・へヴィネスというヘヴィメタルの基本的なものをそろえたもの。 [主な名盤/お勧め盤] IRON MAIDEN/THE NUMBER OF THE BEAST JUDAS PRIEST/PAINKILLER BLACK SABBATH/HEAVEN AND HELL 1つ目はIRON MAIDENの3作目(1982年発表)。ツインリードの流麗なメロディ、劇的な曲展開等、ヘヴィメタルたるものを提示している作品である。タイトルトラックのキャッチーな疾走感と「666!」というメタルの合言葉(?)となった掛け声や、ヘヴィメタルの持つドラマティックな面の完成形ともいえるHallowed Be Thy Name等、IRON MAIDENやメタル界の代表曲となった楽曲を多数収録。現代に至るまで、後続に多大なる影響を残したヘヴィメタルの雄だ。2つ目はJUDAS PRIESTの12作目(1990年発表)。メタルをよく知らない人がイメージするヘヴィメタルとは、このアルバムのタイトルトラックのような音ではないのだろうか。スラッシュメタルに対抗するアグレッションとヘヴィネス、劈くようなハイトーンヴォーカル等、90年代突入時、混迷するシーンに叩き付けた力強い名盤である。そして3つ目はBLACK SABBATHの9作目(1980年発表)。元々BLACK SABBATHと言えばドゥーミーな世界観が特徴的だが、このアルバムではヘヴィメタルの様式美を強調。ヘヴィメタル界の年長シンガー、ロニー・ジェイムス・ディオの持ち味が現れたドラマティックな作品だ。 ●[LAメタル] 80年代後半アメリカのHM人気の元で、派手でグラマラスなヴィジュアル、「セックス・ドラッグ・ロックンロール」の猥雑なイメージ、ハードロックやパーティロック的な要素が大きい割とポップな音楽性が特徴的。90年代以降オルタナ/グランジが流行り出してからは衰退の傾向へ向かう。「MOTREY CRUE」「DOKKEN」「RATT」などが有名。 [主な名盤] ・MOTLEY CRUE/DR. FEELGOOD ●[ジャーマンメタル] ドイツ出身のヘヴィメタルを主にこう呼ぶ。「ACCEPT」やらの漢臭い硬質なパワーメタルバンドが思い浮かぶのだが、大抵は心地よいスピード感、ドラマ性のある曲展開、そして叙情的でキャッチーなメロディのあるへヴィメタルを指すことが多いようだ。主にそういう意味合いでのジャーマンメタルは、日本で凄まじい支持を受けた。「HELLOWEEN」がもの凄く有名。 [主な名盤~ドイツ産ピュアメタルとして~] ACCEPT - METALHEART [主な名盤~メロディックなパワーメタル系列として~] HELLOWEEN - KEEPER OF THE SEVEN KEYS Part2 ●[スラッシュメタル] 元来のヘヴィメタルにパンク・ハードコア(スピード感など)の要素を取り入れたもの。全てのエクストリームメタルの先駆けであり、ヘヴィメタルがより過激に進化した音楽だ。LAメタルが賑わってた頃、LAメタルとは対照的ともいえる攻撃的なサウンドで地下シーンを暗躍していた。そのサウンドは2ビートによる速いリズム、エッジの効いた鋭いギターリフを軸としそこにメロディを重視しない吐き捨てヴォーカルが乗るスタイルが核となっている。「METALLICA」、「MEGADETH」、「SLAYER」、「ANTHRAX」がスラッシュ四天王とされる存在だが、ベイエリアの「EXODUS」「TESTAMENT」「OVERKILL」、極悪なイメージの強いドイツ出身のバンド「KREATOR」「DESTRUCTION」「SODOM」等も凄まじい勢力を持ったバンド達だ。 ※ちなみにスラッシュは「鞭打つ」という意味の「thrash」で、「Slash」ではない。 [主な名盤/お勧め盤] SLAYER/REIGN IN BLOOD METALLICA/MASTER OF PUPETS MEGADETH/RUST IN PEACE ANTHRAX/SPREADING THE DISEASE 主な名盤ということで、最も有名なこの4バンドを挙げさせて貰った。1枚目はSLAYERの3作目(1986年発表)。これはスラッシュメタル界のみならずヘヴィメタル、その他全へヴィ系ミュージックのマスターピースである。スラッシュメタルの持つ過激な攻撃性をフルにしながら30分駆け抜けるその爽快感は半端なものではない。影響力の絶えることのない絶対的な名盤とはこのことではないだろうか。2枚目はMETALLICAの3作目(1986年発表)。全ての曲が5分を超えるにも関わらずまったく長尺に感じさせないその作風の肝はドラマティックな構築美。攻撃的なギターリフや悲しげなアルペジオの旋律を重ねに重ね、計算しつくされたかのように展開されていく様はまさしくヘヴィメタルの完成系ともいっても過言ではない。3枚目はMEGADETHの4枚目(1990年発表)。そのメカニカルな演奏、テクニカルで複雑な曲展開で「インテレクチュアル・スラッシュメタル」と評されたMEGADETHの音楽スタイルはここで正統派メタルへ接近しながらさらに進化。流麗なギタープレイや哀愁のメロディをちらつかせながらも非常にスリリングで冷酷無比なサウンドである。4枚目はANTHRAXの2作目(1985年発表)。強烈なノリとセンスを武器にしながら暴走するサウンドに歌心のあるハイトーンヴォーカルが乗ることにより、唯一無二の爽快な世界観を創り上げている。 ●[JAPANESE METAL] 名の通り日本のメタル。80年代、日本で起きたメタルのムーヴメント中に現れたバンドをこう表すことが多い。「LOUDNESS」が世界的に有名。そのLOUDNESSのように正統な硬質メタルを演奏するバンドもいれば、日本特有の歌謡曲的な歌メロで都会的な雰囲気を醸し出すEARTHSHAKER等、様々なバンドが現れた。 90年代、より極端な方向を探り歩くHM… ●[90年代のメタル] エクストリームメタルの先駆けとなったスラッシュメタルは90年代に二手の形に分かれたと言われている。一つはスラッシュメタルの方法論をさらに過激にしたデスメタル、もう一つは変化球的なPANTERAのようなヘヴィネスサウンドである。この衝撃的ともいえるサウンドの影響はモダンヘヴィネスバンドの大量進出、そしてHMバンドはモダンヘヴィネスに走ったりと、いい意味でも悪い意味でもヘヴィミュージックシーンを変えた。 [主な名盤] METALLICA/METALLICA PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER 90年代のヘヴィネス・ミュージックシーンの形を決定付けたのはこの2枚と言っても過言ではないだろう。1枚目のMETALLICAによるMETALLICA(1991年発表、通称ブラックアルバム)の示した音は、従来のスラッシュビートを捨てミディアムテンポでグルーヴィなヘヴィネスを提示し、吐き捨てるのではなく「歌う」ということを強調したものだ。一方の2枚目のPANTERAのVULGAR DISPLAY OF POWER(1992年発表)はスラッシュメタルをさらなる高みで再構築したかのような攻撃的なサウンドと得体の知れない硬質のグルーヴが絡み合うことにより生まれた、メタルの新しい形、そして90年代のヘヴィミュージックシーンを示した名盤だ。 ●[デスメタル] スラッシュメタルの方法論をさらに攻撃的、暴虐的におし進めた結果。ヴォーカルの歌唱法は「ディストーションヴォイス」いわゆるデスヴォイス、デス声と呼ばれている非人間的な歌唱法を用いて、ドラムはブラストビートを用いるものが多い。歌詞の大抵は「死」のようなネガティヴな事柄をテーマにしている。代表的なバンドは「CANNIBAL CORPSE」「MORBID ANGEL」等。 [主な名盤/お勧め盤] CANNIBAL CORPSE - BUTCHERED AT BIRTH DEICIDE - DEICIDE CRYPTOPSY - NONE SO VILE VADER - IMPRESSIONS IN BLOOD 1枚目はCANNIBAL CORPSEの2作目(1991年発表)。楽曲のスタンス、グロテスク極まりないCDジャケット等まさしくデスメタルの王道を進む彼ら。よってデスメタルを聴くなら王道走るこのバンドから入るべきだろう。2枚目はDEICIDEの1作目(1990年発表)。アンチキリストのスタンスを持ったバンドの1作目で、作風はスラッシュメタル直径進化型のスラッシーなデスメタル。スラッシュメタルの延長線上として聴けるサウンドだ。3枚目はCRYPTOPSYの2作目(1996年発表)。強烈なドラミングとテクニカルという言葉では生ぬるい複雑な楽曲、汚すぎるデスヴォイスが一体となるブルータルなデスメタルで、一聴すると凄まじくショッキングで変態的な音楽性だが案外メロディアスな要素もちらほら。4枚目はVADERの7作目(2006年発表)。全編強烈なブルータリティが張り巡らされているが、その爽快感は抜群でキャッチーなようにも感じ取れる。クオリティは高く、ブルータルなデスメタルながら普遍的なメタルフィールドにも十分勧められる良盤だ。 ●[メロディックデスメタル] デスメタルに「メロディ」の旋律を取り入れたもの。叙情派デスメタル。北欧から多く出自。正統派メタルに近いものがあり、ほとんどデスメタルとは異なるジャンルとも言える。メロディックデスメタルはブルータルなデスメタルリフに叙情的なリードギターメロディが入ってくるもの(ARCH ENEMY/中期CARCASS等)、ほとんど正統派メタルなサウンドをバックにデスヴォイスで唸っているもの(IN FLAMES等)、ネオクラシカル要素を多用し、メロディックスピードメタル的とも言えてしまうようなサウンドをバックに唸っているもの(CHILDREN OF BODOM等)、新しい方向性を追求し、ポップミュージックにも通じるようなクリーンなコーラスパート導入しモダンなスタイルに押し上げたもの(SOILWORK等)と派生し、その音楽性はあまりに幅広くどこまでがメロディックデスメタルなのか、判断基準が判らなくなってしまっていることも多々。サウンドの王道的なものでは「EDGE OF SANITY」「IN FLAMES」「DARK TRANQULLITY」など。 [主な名盤] DARK TRANQUILLITY - THE GALLERY EDGE OF SANITY - PURGATORY AFTERGLOW CARCASS - HEARTWORK AT THE GATES - SLAUGUTER OF THE SOUL IN FLAMES - COLONY 1枚目はDARK TRANQUILLITYの2作目(96年発表)。北欧民謡の哀しげな旋律をデスメタルのスピーディなビートにそのまま乗せたかのような作風だ。「叙情派デスメタル」という名に相応しい本来のメロディックデスメタルらしさが十分に生きた名盤である。2枚目はEDGE OF SANITYの4作目(1994年発表)。これまた叙情派デスメタルらしい作風ではあるが楽曲は意外にバラエティに富んでおり、実験的であると同時に現在のメロディックデスメタルシーンに通ずる要素がちらほら。3枚目はCARCASSの4作目(93年発表)。デス/スラッシュそのままの音楽性に大胆にも美麗なリードギターを導入した革命的な名盤で、(定義上では少し違うかも知れないが)メロディックデスメタルの元祖とも言えそうな作風だ。4枚目はAT THE GATESの4作目(1995年発表)。北欧特有の美麗な旋律をスラッシーで鋭角的なギターリフで表現し、それを咆哮ヴォーカルとスラッシュビートに乗せた、所謂「イエテボリスタイル」と呼ばれる楽曲スタイルを創造し、それが貫かれた名盤だ。このスタイルのフォロワーバンドは現在アメリカに氾濫している。5枚目はIN FLAMESの4作目(99年発表)。正統派メタル的バッキングにデスヴォイスが乗るタイプの傑作である。 ●[ブラックメタル] スカンジナビア半島でスラッシュメタルから派生したジャンル。ある意味「VENOM」の悪魔参拝主義の正統後継ともいえる。ブラストビートを用いたドラミングに寒々しい雰囲気のギターリフ、死人のように絶叫するヴォーカルが特徴的。ギターソロは少なく、大抵は5~6分の長さで展開無しのもの、またはクラッシックミュージックを思わせる壮大な曲構成のものがある。90年代のブラックメタルがまだ誕生したての頃のブラックメタル関連のバンドメンバー(インナーサークル)は悪魔参拝主義を実践する者が多く、教会放火、殺人事件なども発生した。ブラックメタルバンド大半の見た目的なポイントは顔面白塗りの死化粧、逆十字や逆ペンタグラム。アーティストによっては針鼠のような針の付いたリストバンド等。アーティスト写真ではヴァイキングのような武器を持っていることも多々。普通の人から見るとまるでギャグのような井出達だが、これは彼らの持つ思想の表れだ。そしてブラックメタル内には邪悪さを出す為にわざと音質を粗悪にした原理主義の プリミティブブラック 、ブルータリティを強くした ブルータルブラック 、キーボードサウンドを強調(バンドによってはリアルシンフォニー集団を使うバンドもあり)、さらなる壮厳な雰囲気を出す シンフォニックブラック など、ブラックメタルといっても一潜りで片付けることは出来ない。有名なものは「MAYHEM」「EMPEROR」「BURZUM」等。 [主な名盤] MAYHEM - DE MYSTERIIS DOM SATHANAS DARKTHRONE - UNDER A FUNERAL MOON EMPEROR - ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK {番外名盤~ブラックメタルに影響を与えたもの~} BATHORY - UNDER THE SIGN OF HELL CELTIC FROST - TO MEGA THERION VENOM - BLACK METAL ●[メロディックスピード/メロディックパワーメタル] 2バスドラムをフルに活かした爽快かつ激烈な疾走感に重なる凄まじい速弾きテクニック、それに乗せクリアーで澄み渡るような歌声を響かせるヴォーカル…北欧のこの手のバンドは日本で多くの支持を得ている。メタルを知らない人にとっては、これが一番メタルとして聴きやすいスタイルかと思われる。そしてネット上では何故か叩かれる傾向の多いスタイルでもある。有名バンドとしては「SONATA ARCTICA」や「DRAGONFORCE」。 [主な名盤] ANGRA - ANGELS CRY SONATA ARCTICA - SILENCE DRAGONFORCE - INHUMAN RAMPAGE ●[シンフォニックメタル] 名の通り。オーケストラの要素を導入した展開も壮大なジャンル。 「Rhapsody」が有名。Rhapsodyの場合は極端にファンタジックでRPG的ともいえる程シンフォニック。 ●[プログレッシヴメタル] ヘヴィメタルにプログレッシヴロックの要素を取り入れたもの。複雑な曲展開・テクニカルさ等。 [主な名盤] ・DREAM THEATER/IMAGES AND WORDS ●[ドゥームメタル] HMの陰鬱的な雰囲気とへヴィネスを強調したもの。 [主な名盤] ・CATHEDRAL/FOREST OF EQUILIBRIUM ●[ゴシックメタル] スローテンポの曲調で悲哀に満ちたメロディが特徴的なもの。女性ヴォーカル、ストリングス、SEなどを多様したものが多い。HMにゴシックという要素を広めたのはPARADISE LOSTの2ndアルバム「Gothic」といわれている。近年所謂ゴシックメタルブーム?なのか、ゴシックメタルバンドが多いが、そのバンドの大半は普遍的なロックのようなものをやっているような気がする。 [主な名盤] PARADISE LOST/DRACONIAN TIMES ●[グラインドコア] 極端な音楽の最終進化系と表現しても良いだろう。ハードコア+メタルの最終進化系といっても良いだろうか?ダウンチューニングされたギターに搾り出すようなヴォーカル、そしてドラムはブラストビートを多用。曲自体は物凄く短いものが多く、徹底的な速さに拘る轟音音楽だ。(バンドによってはただのノイズになりかねないものもよくある)輪郭が掴めない様な歪み切った音像にスプラッターな歌詞の乗る ゴアメタル/ゴアグラインド (初期CARCASSが代表的)、他歌詞や思想の内容により グラインドノイズ ポルノグラインド など、グラインドひとつの中にも様々な種類がある。それらをひっくるめても一番有名なバンドが「NAPALMDEATH」。彼らの曲の「YouSuffer」はトリビア泉で超有名に。 [主な名盤] NAPALM DEATH/SCUM 2000年代、新しい時代へ向かうHM… ●[NWOAHM] 最近アメリカで盛り上がりを見せている新しい世代のメタルバンドのことを指す。「KILLSWITCH ENGAGE」「SHADOWS FALL」「CHIMAIRA」「LAMB OF GOD」「DARKESTHOUR」等。北欧メロディックデスメタルに影響されたバンドは多い。 モダンなエッヂを効かせながらザクザクと進み、シャウトスタイルから壮大かつキャッチーなコーラスパートを導入することでドラマ性を持たせるバンド(代表的な例ではKILLSWITCH ENGAGE)、「AT THE GATES」等の所謂イエテボリスタイルに影響された叙情性たっぷりのリフでスラッシーに突き進むバンド(代表的な例ではDARKESTHOUR)、ハードコアなタフネスを持ちながら、アメリカ出身独特の硬質さでゴリゴリと轟音の壁を作り出すバンド(代表的な例ではLAMB OF GOD)等、様々なバンドがアメリカを圧巻し、そして世界を圧巻しようとしている。
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このページはこちらに移転しました ハゲメタル 作詞/20スレ127 作曲/糞食いマシーン 坊主 坊主 坊主 ハゲてねぇ 俺は脱毛じゃねぇ 指さすな (シャウト) 坊主 坊主 坊主 和尚じゃねぇ 俺はブッダじゃねぇ 拝むな (シャウト) 俺はおしゃれで刈ったんだ。髪がなかったわけじゃない。 ハゲてない (ボーズボーズ) ハゲてない (ボーズボーズ) ハゲて ない (シャウト) (セリフ) 「髪の毛は心の友」 ハゲメタル (このページは旧wikiから転載されました)
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Drupalの何が好き? 投票 選択肢 投票 拡張性と柔軟性 (37) モジュールの豊富さ (11) センス(設計とかコードとか) (5) CCKとViews (11) 動作の軽さ (3) モジュールorテーマの作りやすさ (2) コメントもどうぞ 選択肢にないですが、あのアイコンが好きです。 -- 名無しさん (2009-06-06 08 54 17) こんなのあったんですね!!! -- 名無しさん (2011-06-28 15 07 42) フロントエンドが地獄なのが好きです。 -- 名無しさん (2017-05-09 03 03 30) 名前 コメント
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2010/10/16 This is a puppet 人形劇/影絵/生バンド演奏 今日の出演者たち!
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ヘヴィメタル 627 名前:ヘヴィメタルのジャンル :2006/12/29(金) 21 06 33 ID e/NvX4hG0 全ヘヴィメタルのジャンル入場!! クラシックは生きていた!! 更なる速弾きを重ねバッハ以来初めて作曲が甦った!!! 光速!! ネオクラシカルメタルだァ――――!!! 中東的な音作りはすでに我々が完成している!! 民族音楽オリエンタルメタルだァ――――!!! イントロが終わりしだい疾走しまくってやる!! スピードメタル代表 メロディックスピードメタルだァッ!!! 重くて遅い曲なら我々の歴史がものを言う!! 絶望の音楽 欝になる ドゥームメタル!!! 真の様式美を知らしめたい!! オーケストラと共演 シンフォニックメタルだァ!!! 速さはそれなりだが力強さなら文字通りこいつらのものだ!! 正に鋼鉄 パワーメタルだ!!! メイクは完璧だ!! ロサンゼルス出身 L.A.メタル!!!! 全ヘヴィメタルのベスト・アグレッションはこの中にある!! ブラストの神様が来たッ デスラッシュ!!! 暴虐性なら絶対に敗けん!! 獣の雄叫び聞かせたる 特攻隊長 ブルータルデスメタルだ!!! バーリ・トゥード(ハードコアとの境目が曖昧)ならこいつが怖い!! アメリカの人気音楽 メタルコアだ!!! スカンジナビアから荒くれ者共が上陸だ!! 漢の音楽 ヴァイキングメタル!!! 無機質な音楽がやりたいからマシーン演奏(打ち込み)になったのだ!! 機械の力を見せてやる!!インダストリアルメタル!!! めい土の表現に呻き声とはよくやったもの!! 人外の咆哮が今 ライブでバクハツする!! 地獄流音楽 デスメタルだ―――!!! 代表的バンドの多さこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこいつらがきてくれるとはッッ スラッシュメタル!!! メタルとついているからここまできたッ 成り立ち一切不明!!!! 新世代のオルタナティブ(既存に代わる)サウンド オルタナティブメタルだ!!! こいつらはスラッシュ最強ではないヘヴィメタルで最強なのだ!! 御存知知性派 インテレクチュアルスラッシュメタル!!! デスメタルの本場は今やスウェーデンにある!! こいつらを驚かせる国はないのか!! スウェディッシュデスメタルだ!!! クサァァァァァいッ説明不要!! ピロピロギター!!! キラキラキーボード!!! クサメタルだ!!! 音楽は市場で売れてナンボのモン!!! 若手台頭!! 90年代初頭からニューメタルの登場だ!!! 最悪の称号はオレのもの 邪魔するやつは思いきり襲撃し思いきり刺すだけ!! 犯罪的音楽統一王者 ブラックメタル 人気に応えて日本へきたッ!! 局所的人気チャンプ メロディックデスメタル!!! 難解さに更なる磨きをかけ ”変態”プログレッシブデスメタルが帰ってきたァ!!! 今の世界に希望はないッッ!! 頽廃の美学ゴシックメタル!!! 発祥以来三十年の歴史が今ベールを脱ぐ!! ドイツから ジャーマンメタルだ!!! CDの中でならオーケストラはいつでも生演奏だ!! 燃える旋律 シンフォニックパワーメタル 録音で登場だ!!! 歌詞の恥ずかしさがどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 速いも遅いも思いのまま!! メロディックパワーメタルだ!!! 特に理由はないッ キリスト教が憎いのは当たりまえ!! 教会にはないしょだ!!! 民族主義開眼! ペイガンメタルがきてくれた―――!!! 暗黒の中で磨いた実戦演奏!! シンフォ界のデンジャラス・サウンド シンフォニックブラックメタルだ!!! 日本だったらこのジャンルを外せない!! 超A級日本語詞 ジャパニーズメタルだ!!! 超一流プレイヤーの超一流の演奏だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 先進主義の鋼鉄音楽!! プログレッシブメタル!!! ケルト音楽はこいつらが完成させた!! 民族楽器が切り札!! ケルティックメタルだ!!! 旧き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ正統派メタルの登場だ――――――――ッ 加えてジャンルの衰退に備え特定のバンドが標榜しているだけのジャンルを4つ御用意致しました! 元祖デスラッシュ デスラッシュバウンド!! 映画派音楽 ハリウッドメタル 東洋の怪異! 妖怪メタル! ……ッッ どーやらもう1つはギターヴォーカルの到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様をSATSUGAI致しますッッ 関連レス 631 名前:水先案名無い人 :2006/12/29(金) 21 24 28 ID 6TruZRWT0 最後に来ると思ったぜw乙 632 名前:水先案名無い人 :2006/12/29(金) 22 59 03 ID XDnw80rj0 シンフォニックとかネオクラシカルって実在するのか…。 ポップンのオリジナルジャンルだとばかり思ってた。 コメント 名前
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はぐれメタル はぐれメタルとはドラゴンクエストシリーズに登場するメタル系モンスター。外見はバブルスライム似。倒すと大量の経験値を得られるが、いかんせん防御力・素早さ・無敵の耐性を誇るので倒すのは困難だ。 ドラゴンクエストシリーズ恒例のメタル系”心の闇”で、俺達を裏切りやがった、その中でも最もポピュラーと言える。HPが非常に少ないが、この狂った現実から逃走し実に容易い上に高い守備力と素早さ、回避存在確率を持ち、さらには攻撃魔法が効かないので簡単に討滅する禁呪はできない。この世界では普遍的な遊戯ならば格闘攻撃でフーアファントムペインずつ与えてじっくりとHPを減らして行かなければならないが、クリティカルの…それを放てば自分自身もただでは済まないほどの一撃がオーバードライブしたら簡単に倒使役す。賽の演算効果要素の闇に魂を売り渡した敵。ただし初登場のFC版ドラクエ弐に関しては英雄のいない現在(いま)のものと全く違う光と闇を操りし能力で、HPが35もある。これはFC版2の機構天上に最も近き行く手、ローレシアの王子の攻撃力がウェンディゴの如くと普通にダメージが通って…油断からか、漆黒の強化型魔導アーマーに突撃してしまうからだが、レベルが低ければクリティカル以外で絶対に倒せない。人柱の轍値も1050よりほかに――なく、ボス敵を除けば最大だが決して多くはなく、ロード・オヴ・ヴェテルギウス上げにはやれやれ…全く向いていなかった。運悪くはぐれメタルが逃げなかった場合はベギラマの食らい損になるので、滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界から逃げたフムがマシ。殲滅する理由としては秘跡《イニシエィション》値…古代呪法によりも、宝玉に斃すリザレクション=オブ=リユニオンの玉というレアアイテムがある帝国医学の権威が、一言だけコメントしていた……。SFC版では神に見放された孤独な時間の仕様に『贖罪』され、経験値も増えている。3以降は現在の特徴がほとんど、クリスタル合成を完成して歴史の変わり目、ダメージは1よりほかに――出ないがHPは全て、『一つ残らず』消滅したので倒しやすくなり、最先端ゲームの感動体験値も3では40,200ポイントの経験値をパーティーの人数で分配、4人パーティ――己の信ずる道を歩めるのならば10,050ポイントとなる。ジュデッカ以降のシリーズでは一律で10,050の経験値となっていたが、経験魔力分配仕様の9では再び40,200の経験値となった。ドラゴンクエスト5(シンク)や6では仲間モンスターとして狂気の宴に加える事象も遍く可能性を一つに束ね闇を討つ剣になる‥お前には負けないだが、仲間にフォームチェンジする確率は1匹目が1/256と非常に低い。2匹目3匹目以降は1/1024と、もはや普通の《異形》相互確認では永遠なる時間の輪から出そうにない確率といえる。 倒し方 はぐれメタルの倒し方だがパーティキャ・ラーこれが運命の別れ道だった……には、会心の一撃の確率・ノックス・フルーレが他のキャラより高い、所謂「武闘家/オールヴァニティタイプ」が存在するぶとうか、アリーナ・ヘルガ・グレネディオ等)。これらのキャラは集団連携を駆使して攻撃するクァイン・シェンの一撃を高確率で出すためにメトゥス・ルシ系とのウァインショ=ウがいい。ウァ=リスーナの亜種は2回攻撃ができるようになる若き女騎士だけで構成されたキラーーピアス=ソードナイトXが風と雷を操る装備装甲レールガンできるという長所もある。同様の理屈で、「フ・ダンはミスばかりだが高い確率という名の暴力で会心の一撃が出る」と言う魔神の金槌や特技・論理的な思考を得意とする魔神…か。斬りも使われる。 登場作品 はぐれメタルが登場する主な作品 ドラクエ2~11 ドラクエモンスターズ~ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロ-フェッショナル ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP トルネコの大冒険 不思議のダンジョン~ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー ドラクエ・パラダイス いただきストリートDS ドラゴンクエストソード ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエストライバルズエース ドラゴンクエストウォーク 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL