約 4,592,664 件
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/19.html
COLLABORATIONS/×モンスターハンター シリーズ累計2770万本を出荷した人気ゲーム「メタルギア ソリッド」のPSP用最新作「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」の完成発表会が7日あり、開発を手掛けた小島秀夫監督らが登場した。発表会ではPSP最高となる累計400万本を出荷した人気ソフト「モンスターハンターポータブル2ndG」とのコラボレーションが明かされた。「モンスターハンター」のモンスターが「メタルギア」にも登場し、実際に戦うミッションが楽しめる。 MGSPW×MHP2G! 「モンスターハンターポータブル2ndG」でおなじみのモンスターたちが「メタルギアソリッド ピースウォーカー」に登場! "モンスター島"でスネークと様々なアクションが展開される! スネークが「ティガレックス」「リオレウス」「ランボス」を狩る!? CO-OPS(協力プレイ)にて最大4人でのプレイが可能! 「トレニャー」や「アイルー」などおなじみのキャラも登場! フィールドに設置されたレーション焼きセット「レーション焼き」、より高い効果にすることも可能! 画像 +... 動画 感想 銃で狩るところがまたいいですね。 大塚さんの声で「上手に焼けました」はウケたw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5289.html
ほんだ あきひろ コナミに所属していたゲーム音楽作曲家。 2000年にコナミへ入社し、『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』が初の作曲担当作品。 『Z.O.Eシリーズ』・『ボクらの太陽シリーズ』・『MGSシリーズ』など小島プロダクション関連の作品をよく担当している。 MGSシリーズではサウンドディレクターやリードコンポーザーを務めることが多く、 特に作曲した『MPO』の「Calling To The Night」や『MGSPW』の「HEAVENS DIVIDE」といった主題歌の評価は高い。 小島プロダクション以外では「Dr.Honda」名義でbeatmania IIDXやpop n musicに楽曲を提供したり、 QMAシリーズの作曲に参加している。 2014年にコナミを退社しており現在はCygamesに所属。『ウマ娘 プリティーダービー』などの作品に関わっている。 作曲作品の一例 Z.O.EシリーズZONE OF THE ENDERS Z.O.E ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ボクらの太陽シリーズ続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata メタルギアソリッドシリーズメタルギアアシッド メタルギアアシッド2 メタルギアソリッド ポータブル オプス メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッドV beatmania IIDXシリーズbeatmania IIDX 15 DJ TROOPERS beatmania IIDX 16 EMPRESS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle pop'n musicシリーズpop n music 18 せんごく列伝 pop n music 19 TUNE STREET pop n music 20 fantasia クイズマジックアカデミーシリーズクイズマジックアカデミーVI クイズマジックアカデミーVIII 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル (編曲) 大乱闘スマッシュブラザーズX (編曲) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (編曲) NeverDead Happy Wars ウマ娘 プリティーダービー プリンセスコネクト!Re Dive 代表的な曲 Calling To The Night(メタルギアソリッド ポータブル オプス) HEAVENS DIVIDE(メタルギアソリッド ピースウォーカー) Sins of the Father(メタルギアソリッドV) うまぴょい伝説(ウマ娘 プリティーダービー) GIRLS LEGEND U(ウマ娘 プリティーダービー) ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ(大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL)※編曲担当
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/84.html
[youtube ckEqIMINjEo] 中継~戦場~ 〈スネーク〉偵察任務中だ。 〈大佐〉偵察?一体何を? 〈スネーク〉敵を知ることこそ勝利への近道だからな。 〈マリオ リンク〉!? スネーク参戦!!** ショウタイムだ。** ^スマブラX 元FOXHOUND部隊隊員でIQは180、6ヵ国語に精通。いかなる状況下におかれても任務をまっとうする潜入任務のスペシャリスト。そのため、”伝説の傭兵”や”不可能を可能にする男”などの名称で呼ばれるに至る。3度に渡って世界を核搭載型二足歩行型戦車メタルギアの魔の手から救った ^スマブラSP スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第 CV:大塚明夫 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズX』の初登場映像の最後で参戦が発表。**同シリーズのゲスト枠第1号を飾った**。通り名は**伝説の傭兵**。 小島秀夫監督が『スマブラ』シリーズのファンだったことから参戦が実現した。 他社のキャラクターが参戦すること自体についての任天堂の見解は、**「桜井政博に任せる」「滅多にないお祭りなので、より盛り上がって、より広がりが出たほうがいい」**ということで難なく纏まったという。 最初のムービーで何の前触れもないサプライズだったが、実は同ムービーのニンテンドッグスが画面にじゃれつくシーンで、戦場上にダンボールが映っていた。 『メタルギアソリッド2』のソリッド・スネークをベースにしつつも、当時の最新作である『メタルギアソリッド3』のネイキッド・スネークと同様の顔立ちや迷彩服、そしてスタミナ回復時のボイスなども取り入れられており、**「スネーク」の集合体**ともいえるファイターに仕上がっている。 ゲーム開始時の登場演出は『MGS2』タンカー編の序盤のムービーにも登場した、ステージ着地と同時に光学迷彩を壊すものが採用されている(原作と少し違いスマブラでは点滅している)。また、同時に原作でお馴染みの「待たせたな」と言う。 特徴 「リモコンミサイル」や「C4爆弾」などの武器や、体術を使うパワータイプ。 強めの判定と高い攻撃力、そして豊富な飛び道具の存在から相手を足止めしやすく、地上戦では最強クラスのファイター。 反面、元々『メタルギア』自体ジャンプを殆どしないゲームのためか、ジャンプ力は全ファイターの中でも最低レベル。そのため空中制動も悪く、空中攻撃は威力こそ高いものの使いにくいため、総合的に見れば空中戦は苦手である。 体術を使ったワザがかなり凶悪な性能を誇り、場外への距離や相手のダメージによっては**弱攻撃だけでも**場外にふっとばすことができる。 横強攻撃と上強攻撃は**リーチが長い上に攻撃範囲が見た目よりさらに大きい**(通称:真空判定)。 一方でスマッシュ攻撃は「真上に弾丸を飛ばす」「**地雷を埋める**」など非常に特殊なものが揃っており、他のキャラと同じ感覚では使えない。特に横スマッシュ攻撃の出の遅さはデデデと並んで最悪。この点は、状況次第でプレイテクニックで補うほかは無い。 しゃがみがほふくになっており、カービィ並みに姿勢が低い。原作通りしゃがみ歩き(ほふく前進)もできる。 見た目に反して**デデデやリザードンより重く**、なんと**全キャラ中3位**の体重を持つ。 必殺ワザ 通常必殺ワザ:**手榴弾** 一定時間後に爆発する手榴弾を投げる。左右入力で軌道を変えられる。 必殺ワザボタンを押しっぱなしにすると手榴弾を持ったまま移動できる。この間に必殺ワザボタンを離すか攻撃ボタンを押すと通常通り投げ、シールドボタンを押すとその場に落とす。 投げたor落とした手榴弾はとうてきアイテムになり、相手も拾える。 横必殺ワザ:**リモコンミサイル** 軌道を自由に変えられるミサイルを発射。直進している時は高速で飛び、方向転換中はスピードが遅くなる。 約4秒経過で燃料切れになるか、スネークから一定距離以上離れる(戦場・終点土台の5/3ほど)と、勢いを失って垂直落下し、攻撃力が半減する。 ミサイルが残っている間はあらゆる行動ができなくなるが、シールドボタンでキャンセル可能。この場合ミサイルは垂直落下になる。 上必殺ワザ:**サイファー** MGS2に登場した**偵察カメラのサイファーにつかまりながら飛ぶ**。間違っても普通はこんな使い方はしない(桜井ディレクター曰く「復帰技として無理やり入れた」らしい)。 「一定時間経過」「下方向に入力する」「何らかのボタンを押す」のいずれかで手放す。しりもち落下にはならず、続けて行動できる。 使用時に慣性が働くため、使うタイミングによって復帰力が激変する。 『SP』では、前方から対しての攻撃に限りスーパーアーマーが発生してあり、弱い攻撃なら耐えられる。 下必殺ワザ:**C4爆弾** その場にC4爆弾を置く。長時間経過するか、もう一度入力すると起爆する。 相手や壁に密着しているとそちらに貼り付ける。爆弾を貼り付けられた相手は、誰かに密着すると爆弾をなすりつけられる。 落下中に自爆すると、ダメージと引き換えに再度上必殺ワザが使えるようになる。スネークにとっては重要なテクニックなので覚えておいて損はないが、パワーが高いため自身の蓄積ダメージには要注意。 性能に変化はないが、たまにバタフライ型C3爆弾になる原作再現ネタが存在する。 最後の切りふだ:**グレネードランチャー** ヘリコプターに乗りながら、画面手前からステージに向けてグレネードランチャーを発射する。 ボタンを押すごとに発射し、リロードを挟んで最大12発。狙って打つよりも乱発した方が効果が大きい。 亜空の使者 リンクとヨッシーが戦艦ハルバードを見失い迂回をする同じ頃に船内でダンボールに入っているスネークが映し出される(何故ハルバード内に潜入していたかは不明だが、恐らく大佐からの依頼でハルバードを制圧か破壊をしようとしていたと思われる)。この時は特に何もしなかったが、その後グレードフォックスがハルバードに敗れた後にスネークが「待たせたな」とダンボールから出てきて本格的に活動を開始。探索中に船内に潜入したメタナイトとルカリオを敵だと思い、ダンボールに隠れる。しかし、ルカリオの波導の力で見破られてしまう。危うく戦闘になりかけたが、またもやルカリオの力で敵ではないと判断され、その後共にハルバード制圧に向かう。道中にピーチとゼルダを救出し、2人の姫に危険だからここから動くなと留める(しかし原作のメリルさながら姫2人は言うことを聞く訳もなく戦艦内を探索する)。その後ブリッジに到着すると、そこには無数のMr.ゲーム&ウォッチがおり、彼らが戦艦を操縦していた。スネークとルカリオはメタナイトに操縦を任せ、姫やスターフォックスと合流し、巨大ボスデュオンと戦う。撃破後にハルバードを奪取し、他のファイター達と合流後亜空軍と対立する。 熱いリクエストに応えて参戦! [pixivimage 1893579] 「**…待たせたな!**」 最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で待望の復活。 ファイター番号は**31**、通り名は**潜入のスペシャリスト**。 前作のforでは参戦せず、当時監督であった小島秀夫が「新作には出ないんじゃないですかね」と公言していたのもあり、復活の可能性があまりにも低いと思われたためか、「E3 2018」のPVでは**「全員登場」**の文字が彼のところで表示された。 現在はメタルギアシリーズ自体の権利とキャラクターはコナミのIPである為、任天堂側がコナミと再交渉したのは確実である。桜井政博曰く「全ファイター許諾はギリギリで実現が危ういところもあった」とコメントしており、これが『メタルギア』関連の許諾に関しては危うい状態だったと推測されている。(特に2015年からコナミでは社内再編が起きていた事実もある) また、FOXHOUNDのアイコン(正確にはFOXHOUNDの前身である隠密部隊FOXのものである)は旧小島プロダクションのロゴでもあったためか、シリーズアイコンが原作でもお馴染みの「**!**」(敵に発見された時のマーク)に変更されている。ちなみに出典作品はメタルギアソリッドである為、参戦当時の時点ではスネークはFOXHOUNDを既に除隊している。 下必殺ワザとの重複を避けるためか、下スマッシュ攻撃が地雷を埋設する「マイン」から、前後に蹴る一般的なワザの「ダブルローキック」に変更。特徴的な雄たけびは横スマッシュ攻撃に引き継がれている。 また、しゃがみ中に下必殺ワザを使うと、ホフク姿勢のまま爆弾を設置したり起爆したりするようになった。 真空判定や空キャンテクニックは削除され、体重もロボットと同じ値にまで下がり、弱攻撃の異様なふっとばしの強さも落ち着いた。 しかし、『X』の頃の手榴弾を使った待ちや起き攻め、ふっとばしの強い強攻撃・空中攻撃は健在。リモコンミサイルで相手を追いかける復帰阻止や、上スマッシュ攻撃などを駆使したガケでの展開作りなどがさらに強力になったことも合わさり、キャラランクとしては『X』とほぼ同じ立ち位置をキープしている。 最後の切りふだは「**援護射撃**」に変更。 『メタルギアソリッドV』のフレアグレネードを投げて無線を要請。発動すると照準が表示され、指定した位置を中心に画面手前から5発のミサイルがステージに飛来して、ロックオンしたファイターへ炸裂する。 『SP』のCPスネークはサイファーで復帰できなかった場合、なんと**C4爆弾の自爆で復帰しようとする**。 「ステージ作り」で上側にしか足場がないステージにすると見やすいが、スピリッツで落下速度を落とすと、**ひたすら自爆に失敗しながら落ちていく**というお茶目な面が見られる。 灯火の星 OPムービーで他のファイターと共に複数のマスターハンドとそれらを率いる光の化身キーラと対峙する。キーラの攻撃により殆どのファイターが光線に飲み込まれてしまう。スネークはやり過ごせると思ったのかダンボールの中に隠れている。当然ながら原作みたいにやり過ごせるはずもなく光線に飲み込まれる。その後、キーラによってボディのコピーを生産する道具に利用されてしまう。ストーリー上必ず訪れる基地内にその奥に配置されており、倒して救出すれば仲間になる。ストーリー上必ず助ける必要は無いが、クリアゲッターの条件として必ず戦う必要あり、その後の戦力として頼りになるので必ず救出しよう。 その他 アピール ダンボールに対する拘りが凄まじく、入り方が違うだけで**3種全てダンボールに入る**アピールを披露する徹底ぶり。 また、アピール中に他キャラに段ボールを取られて捨てられたり、その段ボールに攻撃判定があったりとシステム的にもひと味違う仕様になっている。 また、『X』に参戦したファイターが相手の時に、ステージ「シャドーモセス島」でスマッシュアピールをすると、オタコン、メイ・リン、大佐(+ゲスト)が相手ファイターについて解説してくれる。この時にミスすると大佐達が叫ぶ演出が入る。 次回作ではスネークがリスト…休暇をいただいた代わりにピットがファイター解説担当をしてくれる。 『SP』では『X』で共演出来なかったファイター及びカラーバリエーションの暁版アイクやピクミン&アルフには対応していないので注意。 ちなみに、『SP』のリンクに関しては「クローショット」を使わない『ブレス オブ ザ ワイルド』版であることから、その部分がカットされている。 男とよく間違えられるパワードスーツを着たサムスを1発で女性だと見破っている。この時のやり取りをしていたオタコンは特に追求はしなかったが…やはり歩き方だろうか…? 勝ちあがり乱闘 「装備あれば憂い無し」 ^ROUND ^敵 ^備考 ^1 インクリング×2 ^2 ディディーコング ^3 ピット ^4 リンク ^5 サムス×2、ロボット×2 軍団戦(2体ずつ) ^6 スネーク ^BOSS ガレオム 武器及び爆発物を持ったファイターが登場。アイテムも爆発物、銃系のみに固定されている。 BOSSのガレオムは大型兵器「メタルギア」を意識している。 余談 スネークが参戦発表する直前の大佐との無線のやり取りで、「スネーク宛てのスマブラへの招待状」があったのだが、次回作以降に参戦するファイターの中に、参戦の招待状が届く演出が描かれている。 「for」では参戦しなかったが、皮肉な事に3DSの「MGS3D」の方ではヨッシーの話題において何故かネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)が『既視感を感じる』『ヨッシーと戦った事がある気がする』と述べる無線会話がある。 銃や刃物が使えない点においてCEROによるレーティング対策なのは間違いないのだが、基本的にメタルギアシリーズは初代から『メタルギアソリッド』までは装備や武器は現地調達の丸腰が基本であり、潜入任務という事で戦闘をなるべく避ける傾向であるので、スマブラのスネークがCQCでの徒手空拳や重火器と爆発物を駆使するのは、実はそこまでおかしい事ではない。スマブラのシステム上、現れるアイテムを状況によって上手く使い分ける事があるので、原作通りであるという事はあながち間違いではない。なお、非殺傷カテゴリにある麻酔銃ぐらいは出してよかったんではないかと思われるが、こちらの場合は実在する拳銃の改造版という設定がある為(MGS2だとM9)、やはり困難だったとされる。スターフォックス勢が使用している銃は架空の武器の上、光線銃の為問題はなく、ペルソナ5の主人公であるジョーカーの使用する銃器とナイフはモデルガンとレプリカナイフで、原作の舞台である認知世界パレスは、おもちゃの武器や銃はその世界の中では本物同様の切れ味や威力になる設定の為、特に問題は無い。ベヨネッタに関しては一応架空の銃であるが、実弾を使用するというイレギュラー的な異例がある。 ちなみにSPECIALのスピリット名鑑のスネークの原作グラフィックではスネークがライフルを携えているものの、このライフルは架空のものだとされている。 実は『スマブラ』のスネークはよく見ると**実は装備品にハンドガンがある。**右大腿にホルスターがあり、よく見るとグリップ部分が出ている(amiiboでもそこまで作り込まれているので確認可能)。似たような点は、前作仕様のキャプテン・ファルコンであろう(彼も同様に装着している銃は使用しない)。 スマブラ以前に、『ドリームミックスTVワールドファイターズ』というスマブラとよく似た多人数対戦ゲームにスネークは出演していた(あちらでも銃やナイフを使っていない)。シモン・ベルモンドとボンバーマンとはそれ以来の再共演である。 コナミの50周年記念イラストでは新旧問わずあらゆるコナミキャラが集合しており、その中には当然スネークの姿もあるのだが、よく見ると顔は『スマブラ』のデザインになっている。 同様にシモンも『スマブラ』仕様で描かれている。 関連動画 [youtube xnqRyjjJW_M] 関連タグ スマブラ ソリッド・スネーク ネイキッド・スネーク コナミ 他社組 ファイター番号順 30.ワリオ → **31.スネーク** → 32.アイク 他社参戦順 82.ソラ ← **31.スネーク** → 38.ソニック KONAMI参戦ファイター ^番号 ファイター名 デビュー ^31 スネーク X ^66 シモン SP ^66' リヒター SP
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/376.html
第五章 天国の外側 ザドルノフ捜索 ザドルノフ捜索2 ザドルノフ捜索3 ザドルノフ捜索4 ザドルノフ捜索5 ザドルノフ捜索6 対メタルギアZEKE戦
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29275.html
登録日:2014/07/24 (木) 03 19 00 更新日:2023/10/02 Mon 12 50 14 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様もうっとり お股ぶーらぶらー コッドピース チ○コケース 世界史 奥様もうっとり 文化 文化的露出 服 紳士御用達 コッドピースとは、中世後期(14-16世紀)に流行した、漢のビッグ(orスモール)ビーストを覆うための布袋である。 スペルは「Codpiece」。フランス語では「ブラゲット」、ドイツ語では「ラッツ」。日本語訳では股袋とも。 ブラゲットは現代フランスでは「社会の窓」的な意味合いで用いられてるとかなんとか。 ♂概要♂ 元々はドイツの農民が考案したものだったという。 今現在我々が履いているズボンだが、元々そんなものは存在しておらず、当時の下半身用の男性向け服飾は ショースというピチピチのタイツ(左右独立してるのでどっちかっつーとサイハイソックス)だった。 野郎のピチピチハイソとか誰得以外の何物でもないが、当時はズボンという概念そのものが存在してなかったししかたないね。 これをズリ落ちないように6つ前後の穴を開け、上衣に紐を通して固定してたわけだが、当然漢の大事なデルタ地帯(あとナウい♂ヒップ)は丸見えとなる。 ただまあ、当時の上衣は股間を覆い隠すのには十分な丈のものだったので、悪戯な風が吹いたりした時のための覆い布程度でも良かったようだ。 これが一変しだしたのが15世紀頃からである。この頃から軽快な服装が人気になり、本来鎧の下に着る防弾衣が日常着になっていった。 つまり、当時の流行はウエスト程度までの短い上着であり、股間のナイスガイ♂を強調するのがナウいジェントルメンのクール♂ファッションだったのである。 嫌でも目につくほぼモロ出しのザ・ビーストがダンス中に見られるとどうなるか。当然のように「貴殿のレイピア、鞘を求めておるぞ」となるわけで…… そんでもって次第に自然なモッコリでは飽き足らなくなってきた時に、ラッツが着目されるようになっていったんだとか。 どうにも、さすがに逸物モロ出しははしたないが、隠した上でより強烈なマイサンを誇示できればいいよね、ということらしい。 どこがいいのか現代人たる筆者にはイマイチわからんが、まあ当時の紳士達の男性性の誇示がどうのこうのということなのだろう……たぶん。 ちなみにこれと同時期にショースは尻の部分で縫い合わされるようになっていったとか。いわゆるズボンの起源である。 だが用便の問題とかから股間のデルタ地帯はガラ空きだったので、その保護のためのパーツが必須となってたというのもあった。 いつの時代も野郎にとって逸物のデカさは魅力の一つである。女性からしてみればあんまデカいのも痛いだけらしいが…… より強調するために上着やショースとは色の違う布で作ったり、リボンやレースで飾ったり…… エッジスハイム年代記に曰く、「タイツはケツに食い込んで割れ目が丸見え、前に回ればクッソデカいブラゲットがテーブルに乗っかる」だそうな。 なお、当時の女性の流行は男と真逆の「下半身は貞淑に、しかして上半身は奔放に」だった模様。 そして16世紀に入ると、服の詰め物(元々防弾用のものだったからね)を肩とか腹に分厚く入れて、体系を誇張するのが流行となっていく。 その一環としてコッドピースにも藁やおが屑などの詰め物を入れ、誇張するようになっていった。 モノによってはツェリスカ真っ青のビッグマグナムを誇示したヤツもいたとか。中身はデリンジャーかもしれんがな…… この頃になると国王から貴族までみんなコッドピースを付けており、高価な生地を宝石で飾り付けたのまで現れたという。 また、袋状に縫われている関係上、小物入れ的な役割も与えられており、ちょっとした小銭や菓子、果物を入れておけたという。 というか、小物入れとしての機能を詰め物代わりに使う仕様のものもあった模様。 お前ら全員海パン刑事か!? そんなとこから取り出したものを食ったりチップとして貰ったりはしたくないものである。 股間に仕舞っておいたこれらの食い物をネズミに齧られてさあ大変、という艶笑譚めいたものを、筆者は厨房の折にどこぞで読んだことがあるが、 揃いも揃って宮廷人には馬鹿しかおらんのか、と思ったものだ。 なお、当時の子供服は成人の縮小版であり、よりによってショタボーイたちまでコッドピースを装着していた模様。 ショタコンどもの妄想がはかどりそうな光景と言わざるをえない…… どうでもいいが、当時の宮廷人の意匠は現代の我々から見ると凄まじくシュールである。 かぼちゃパンツを履き、ピッチピチのタイツで脚線美を強調し、股間には燦然とそそり勃つコッドピース。 そして上着には無駄に襞の多いエリマキトカゲも逃げ出す襟飾り。 まあ、現代文化のファッションスタイルも、コッドピース全盛期の人間からすれば魔女狩り 火炙り待ったなしの異端ファッションなのだが。 アニヲタ的な要素も無理やりぶち込んでみるが、なんと『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』にもコッドピースが登場してたりする。 とは言っても装飾品としてではなく、核戦争後の残留放射線から逸物と種を守るためのしょーもないと同時に切実な実用器具として、だが。 ♂応用編♂ 当然というか、当時の騎士用プレートメイルにも逸物が強調されたコッドピース的な装飾が股間に存在する。 普通に悪目立ちするので、当時のフェイタルブローの一つとして「フェイントで下半身をガラ空きにし、メイスを股間にシュートイン!相手は死ぬ!」 というのが普通にあった模様。ヘタすればショック死だしヘタしなくても種が死ぬ。まさにタマヒュン。 ???「愛も夢も種も死んだらオジャンじゃん!」 そもそも当時の戦後の収入源って賠償金と生け捕りにした騎士や貴族の身代金なのに、そうフォイフォイブチ殺していいのか? ♂余談♂ シェイクスピアの「ヴェローナの二紳士」にはこんな一幕がある。 ヴェローナからミラノへ出仕していった婚約者のプローテュースが大公姫に一目惚れしてしまい、ものの見事に放置プレイを食らったので 男装して追っかけようとしているジュリアと、メイドのルーセッタの会話である。 結構当世風に意訳してるのでそこ注意。 ルーセッタ「お嬢様、ズボンはどのように仕立てましょうか?」 ジュリア「あんたの好きなように仕立ててよ」 ルーセッタ「それでは袋もお付けにならなければなりませんね」 ジュリア「よしてよ、いやらしいわ」 ルーセッタ「普通の男性用ズボンでは、針一本の値打ちもありませんわ。針をさした袋(コッドピース)をでんとお付けにならなくては」 股間にそそり勃つ逸物もどきを恥ずかしがる男装少女……萌えるかどうかは紳士次第か? 追記・修正はコッドピースからバナナを取り出してもっきゅもっきゅした後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かなり生き生きした項目だなコレ。「秀逸な項目」をタグにいれるか? -- 名無しさん (2014-07-24 09 58 18) 狂気を感じる項目ではある -- 名無しさん (2014-07-24 11 05 39) つまりガンダムとかによくついてるようなやつ? -- 名無しさん (2014-07-24 15 04 39) すごい分かりやすくて面白い…勉強になりました(白目) -- 名無しさん (2014-07-24 16 26 36) ↑2 リアルコックピットか…中には小人さんでも入ってんのか?() -- 名無しさん (2014-07-24 20 38 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspmgspw/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgspedia/pages/16.html
主人公 ソリッド・スネーク 雷電 ヴァンプ エマ・エメリッヒ・ダンジガー(EE) オルガ・ゴルルコビッチ ジェームズ・ジョンソン ジェニファー ジョニー佐々木 スコット・ドルフ セルゲイ・ゴルルコビッチ ソリダス・スネーク 大佐 ハル・エメリッヒ(オタコン) ピーター・スティルマン ファットマン フォーチュン メイ・リン リキッド・スネーク リチャード・エイムズ リボルバー・オセロット ローズマリー
https://w.atwiki.jp/housoukinsi/pages/396.html
歌手 ザ・フォーククルセダーズ リリース レーベル 作詞 フォーク・パロディー・ギャング 作曲 加藤和彦 編曲 JASRAC 019-2016-2 放送禁止理由 歌詞に死亡原因が「酒気帯び運転」とあり、飲酒運転死亡事故厳罰化の高まりから不謹慎 との説 豆知識 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー - 放送禁止歌、発売禁止歌 歌詞 オラが死んだのは〰️酔っ払い運転で〰️☀️ -- マーキー (2022-05-19 14 34 14) でもメタルギアソリッドピースウォーカーで採用されたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2024-06-18 07 15 49) ビデオゲームは放送ではないんでね -- 名無しさん (2024-08-15 05 44 27) 名前 コメント