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(台詞まで倍速になり)「何語や」 (敵に見つかり)「すいませんすいません」 (匍匐状態から戻れず)「何やってんだこのゴキブリ」 (匍匐しながら回転して遊び)「ハッハッハ、超高速ｗｗｗｗｗｗ」 (敵兵に見つかり)「まあ落ち着きたまえ」 (直後豹変し)「てめぇふざけんじゃねぇぞおｒｒｒｒｒｒｒｒｒ」 (サイボーグ忍者イベント時、「クスリを！！」)→「ヤク中かよｗ」 (頭を打ち付けるサイボーグ忍者に)「やっぱコイツ変人だわ」
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メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ@ ウィキ 当サイトはメタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズの攻略 まとめなどのWikiです。 まだ発売がされていなく、情報が少ないですが、攻略データの更新などにご協力頂けると助かります。 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション ゲームタイトル Metal Gear Solid V Ground Zeroes 発売日 3月20日(予定) 対応機種 PlayStation 3・PlayStation 4・Xbox 360・Xbox One 対象年齢 17才以上対象 販売元 コナミデジタルエンタテインメント コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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戻る まあそこそこ楽しめたかな。メタルギア好きだしまあ良かった。 -- (通りすがり) 2011-04-02 09 28 34 向こうにあるのよりこっちのが好きだな -- (名無しさん) 2011-04-16 00 24 31 これは…面白かった。作者に直接賛辞を送りたくなったのは久しぶりだ。どちらの作品に対しても、敬意をもってそれを扱っているように感じる。やはりクロスオーバーＳＳはこうでなくちゃ。ＧＪ。 -- (名無しさん) 2011-04-19 01 24 52 これは良いもの -- (名無しさん) 2011-10-07 00 01 57 そこそこじゃないな、おもしろいじゃないかよ。 -- (通りすがり) 2012-04-10 00 16 45 すごいな…引き込まれてしまった とっても心に残る、良い作品だよ。 これからもこんなSSが増えてくれるのを祈り、ここに。 -- (名無しさん) 2012-05-17 20 42 01 百合にあるのよりこっちの方が断然面白いな。 何より、けいおん！キャラが自ら武器を手にするというのは似合わない、バトルものとクロスさせるならトラブルに巻き込まれた力無き弱者だけど、自分達に出来る事をしようとする立場の方が似合ってる。 -- (名無しさん) 2012-06-13 01 51 34 あの頃の私と重ね合わせる場面にﾎﾎｳと思いました。やっぱり唯の笑顔はﾋﾏﾜﾘですな。 -- (名無しさん) 2012-06-14 19 19 08 １期最終話との融合、良いですな。 -- (名無しさん) 2013-01-17 21 11 12 久々に読んだが、やっぱ良く出来てるわこれは。 -- (名無しさん) 2014-03-31 01 34 27 これは名作だ！ -- (名無しさん) 2015-02-06 01 02 35 終わり方も良し、感動した。 作者は卑下しているが、素晴らしいオナニーだ。 -- (名無しさん) 2015-02-07 17 41 13 クロス作品のお手本の一つ。 -- (名無しさん) 2015-06-15 23 09 55 当時からずっとこれがお気に入り 会えるならぜひともこの作者と語り合いたい -- (名無しさん) 2015-06-18 01 25 31 ↓のコメに同意。 これは素晴らしい。 -- (名無しさん) 2015-10-22 23 14 58 正に正当作。 -- (名無しさん) 2015-12-06 23 42 23
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ミッションEP4 通信網破壊指令 EP5 バイオニクスの権威 EP10 故郷なき虜囚 EP14 リングワ・フランカ EP16 売国の車列 EP19 ロング・トレイル EP21 灼熱の空港 EP24 目撃者 EP25 小さな反乱者達 EP27 ルートコーズ EP29 極限環境微生物 EP34 [EXTREME]装甲部隊を急襲せよ EP37 [EXTREME]売国の車列 EP36 [完全ステルス]赤道のウォーカーギア EP38 異形の調査報告 EP40 [EXTREME]静かなる暗殺者 EP41 終わりなき代理戦争 ミッション EP4 通信網破壊指令 必要武器：手榴弾、ミサイル 1.崖上へ移動してダイヤ回収 2.そのまま崖上からアンテナ3つを破壊して脱出 EP5 バイオニクスの権威 必要武器： ▼ミッションタスク ■義手開発者を回収せよ □捕らわれた技術者を回収 □技術者を施設地下の天井の穴からフルトン回収 □ワク・シンド分屯地から脱走を図る捕虜を回収 □拠点間を巡回する四輪駆動車を回収 □ワク・シンド分屯地にて開発資料を入手 ▼北東からスタート：夜 ・すぐに北の壁にダッシュ ・2人の歩いてくる歩兵に気をつけて進む ・無視、回収は自由 ・進んだ先で崖を登る ・登った先に地雷があるかもしれないので注意 ・崖上から門の上を渡って捕虜を回収。 ・そのまま先に進み、テント付近にいる兵士を倒す ・地下にいる兵士2人を倒して捕虜を回収 → 施設地下の天井の穴からプルトン回収 ・撤退、コンテナがあればコンテナに乗ってプルトン回収で撤退が可能 EP10 故郷なき虜囚 必要武器：電磁ネット地雷 1.移動してくる車と戦車のみを狙う。 2.宮殿を無視して車の移動先で待機 3.馬を道で待機させる、もしくは電磁ネット地雷を設置しておく 4.停車後、戦車の横もしくは後ろになる位置で隠れて待機 5.止まったら戦車を回収 6.車の運転手など2名を排除/回収、電磁ネット地雷なら気絶してるので楽 7.マラクを担いでヘリに乗せて脱出 8.ついでに車を回収してもいい EP13 漆黒の下 必要武器：ミサイル、対物ライフル ・Sランク狙いなら、最初の崖を登ったあと船のある西ではなく東側に降りる ・その後見つからないように少し北に進んだら中央に戻り油田までダッシュ ・あらかじめクワイエットに殺傷武器を持たせてタンク側の敵以外を始末してもらう ・残った敵は遠くから狙撃で倒す ・スイッチを切ったあと窓からでて東側入り口のコンテナの近くまで移動 ・対物ライフルやミサイルなどでタンクを壊す ・コンテナごとプルトン回収で離脱 EP14 リングワ・フランカ 必要武器：なし ・スタートは北西地点 ・子爵のみを回収して脱出 ・途中で捕虜1とジープを回収してもいい ・子爵の位置につくまでに支援縁を呼んでおくと楽 EP16 売国の車列 必要武器：電磁ネット地雷、C-4、デコイ ・戦車も護衛で移動してくるけどスカルズがでると運転手は気絶？するので何もしてこない ・ジープの進む途中、キジバ野営地 南監視所前の道が交わるところで ジープに乗ったゼロリスク・セキュリティの兵士が待機している ジープに乗ったままなので合流前に後ろからこっそり近づいて回収が可能 ・スカルズを倒すならデコイやC-4(グレード2)があると便利 EP19 ロング・トレイル 必要武器： ・クリアだけが目的なら少佐のところへ行き、近づいてグレネード、遠くからミサイルを撃ち込む、スナイプするで倒して離脱 EP21 灼熱の空港 必要武器：ヘリを落とす武器(ミサイル、対物ライフル) ▼ミッションタスク ■CFA幹部を排除せよ □武器業者を特定 □CFA幹部を特定 □CFA幹部を排除 □CFA幹部を回収 □武器業者を回収 □武器業者とCFA幹部の会話を全て聞いた □戦闘ヘリの運ぶ開発資料を入手 □ノヴァ・ブラガ空港跡格納庫内の資源コンテナを回収 ▼東から侵入して南を回って建物に近づく場合：夜 ・東の南の鍵のかかった入り口から侵入 ・目の前にジープとジープに向かう兵士 ・放っておけばジープに乗って行くが倒してもいい ・侵入した右側の建物にライオットスーツを着た兵士が巡回 ・ジープを回収するなら倒さないと見つかる ・侵入した正面の建物に監視カメラ ・はしごを登って屋上に行くなら注意 ・南の格納庫を回ってCFA幹部のいる建物へ ・格納庫付近をウォーカーギアが巡回 ・格納庫の先の壁際のテントに監視カメラ ・テントの右側の建物に兵士が巡回 ・ここまで来れば建物に侵入可能 ・建物2階の通信機器の前にCFA幹部 ・Sランクとるだけならここで暗殺して離脱 EP24 目撃者 必要武器：電磁ネット地雷、スモークグレネード ・テント北側から男性技術者が逃げ出すのを保護して回収 ・パターンA：テント内の女性技術者をスモークグレネードなどで回収する ・パターンB：女性技術者が車に乗せられて移動するのでダッシュで追いついて回収 ・パターンC：女性技術者が車に乗せられて移動するので移動先に電磁ネット地雷を仕掛けて回収 EP25 小さな反乱者達 必要武器：非殺傷武器 ・クワイエットに「GUILTY BUTTERFLY」を装備させる 子供なので盾や鎧がないために建物に隠れていなければまず当たる ・少年兵グループの隊長と捕虜を回収して離脱 EP27 ルートコーズ 必要武器：なし ・北側にあるトラックのところに捕虜が脱走してくるので馬やダッシュで敵に見つからないように移動する ・捕虜を回収してそのままホットゾーンの外まで逃げる ・トラックで逃げればすべてのミッション + ボーナスが取れる EP29 極限環境微生物 必要武器：対物ライフル ・クワイエットに「SINFUL BUTTERFLY」を装備させて建物の屋上に待避 岩が飛び出す攻撃は届くけど回避、まれに屋上まで上ってくることもある ・もしくは逃げながら対物ライフルで撃ち抜く EP34 [EXTREME]装甲部隊を急襲せよ 必要武器： ・ EP37 [EXTREME]売国の車列 必要武器：電磁ネット地雷、C-4(グレード4以上)、デコイ ・ジープの進む途中、キジバ野営地 南監視所前の道が交わるところで ジープから降りたゼロリスク・セキュリティの兵士が待機している ・デコイとC-4で倒すこともできるが対物ライフルを持っていくと楽に倒せる ・C-4で倒す場合、グレード4以上で威力を上げて複数を当てないと倒せない EP36 [完全ステルス]赤道のウォーカーギア 必要武器： ・自信がないならバディはクワイエット、自分は対物ライフルを装備して遠距離から兵士を倒していく ・ミッション前に通信機器を破壊しておくと増援が来ない？ EP38 異形の調査報告 必要武器： ・スプグマイ離宮の西と南からジープで応援が来る 西が先で南がそのあと遅れてくる。 あらかじめ電磁ネット地雷を設置しておくと来ないので便利 ただし西は徒歩であとから2人応援が来るので回収しておかないと起こされる Sランク狙い ・北スタート、ダッシュで遺跡近くまで ・スナイパーに注意して遺跡内部へ ・ある程度敵が範囲に入ったところで義手でサンダーを落とし気絶させてフィルムを探して離脱 EP40 [EXTREME]静かなる暗殺者 必要武器： ・一撃でももらうとほぼ即死 ・攻略サイトにあるように戦車で倒すのが一番楽 EP41 終わりなき代理戦争 必要武器：電磁ネット地雷、ミサイル ・スタートは北 ・南スタートだと南からの戦車がすぐそこにいて追いつくのが大変 ・南から戦車と装甲車と北から戦車 ・まずは南からの2台を電磁ネット地雷などでプルトン回収か破壊 ・次に北の戦車 ・追加で南から1台の装甲車 ・最後にヘリが飛んでくるのでミサイルで撃ち落とす ・5台排除すると作戦領域が狭くなるのか警報が切れるとすぐに終了 ・早く終わらせれば見つかってもやり直してもSランクが取れます ・ただしこれだとミッションタスクの回収が不可能 ・最後のヘリは空港に着陸させたあとに処分するのがいい EP1 幻肢 EP2 ダイアモンドの犬 EP3 スペツナズの英雄 EP6 蜜蜂はどこで眠る EP7 臨時会合を狙え EP8 進駐戦車隊、東へ EP9 装甲部隊を急襲せよ EP11 静かなる暗殺者 EP12 裏切りの容疑者 EP15 赤道のウォーカーギア EP17 囚われた諜報員 EP18 ダイアモンドの虜 EP20 声の工場 EP22 プラットフォーム奪還 EP23 ホワイトマンバ EP26 ハント・ダウン EP28 コードトーカー 必要武器：睡眠、スタン系の武器(グレネード除く) バディ ：DDを連れて行くと敵がどこにいるかわかって便利 ・ダッシュで屋敷まで ・スカルズは川の東側をダッシュしていれば見つからない ・亀裂を上り崖の上まで ・スカルズに注意しながらゆっくり移動＆ダッシュ ・屋敷の西側から裏まで侵入 ・裏の入り口の2人を眠らせる＆スタンさせるなどで対処 （屋敷の入口側にC4設置で敵をおびき寄せるのもありか？） ・裏から地下へ入りコードトーカーへ会う ・傀儡兵を無視してダッシュで屋敷から出る ・北の位置にヘリを呼ぶ ・ヘリの場所までダッシュ ・東側を移動すればスカルズに見つからない EP30 民族浄化 EP31 サヘラントロプス 必要武器： Sランク狙い ・攻撃力の高いミサイル担いで連射 EP32 知りすぎた男 EP33 [SUBSISTENCE]通信網破壊指令 EP35 ジャングルの遺留品 EP39 [完全ステルス]バイオニクスの権威
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メタルギアアシッド2 【めたるぎああしっどつー】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミ(小島プロダクション) 発売元 コナミ 発売日 2005年12月8日 定価 5,040円 レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力、恋愛 判定 良作 メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 改善点・評価点 システム面 ミッション、新モード 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『メタルギアアシッド』の続編。 『アシッド』は実験ゲームとしての色が濃く問題点も多かったが、それを差し引いても満足できるほど濃厚なシナリオや独特のシステムによって人気を得ていた。 前作から1年という異例のハイペースで製作されたが、前作でのユーザーの意見をきちんと反映して、ほぼすべての問題点を解消している。 時系列は前作の後となっているが繋がりはほとんど無く、本作から始めるプレイヤーでも問題なくプレイ可能となっている。 ストーリー 北米の孤島を占有する軍事会社、ストラテロジック（SL）社。 ここに単独潜入するひとりの男の姿があった。 「スネーク」と男は名乗った。そしてその指揮を執っているのはなんとFBI捜査官であった。 作戦の目的はSL社の極秘捜査。一見何のことはない容易な作戦、任務は容易に達成されるかに見えたが、任務完了の直前、敷地全体に警報が鳴り響く。 介入する軍隊、独立して行動するSL社警備部、そして起動するメタルギア。当初は容易そうだった任務は、今や最も困難な任務になろうとしていた…。 ※公式サイトより引用 改善点・評価点 基本的なシステムや前作の問題点は前作『メタルギアアシッド』を参照してほしい。 移動時の操作性 前作では立ちやホフク状態の決定は移動ルート決定の終了後にしか切り替え出来なかったが、今回は□ボタンでいつでも立ちホフクに切り替えができるようになった。 また、ドアを開けて部屋に入るという行動を行う際、前作はドアの前で立ち止まらなければならず無駄にカードを消費していたが、今作は移動を一マス一マス決定可能になったため一枚のカードで実行可能になった。 これにより全体的にゲームスピードが高速化された。 マップ構成 前作の「火力発電所」のようなものすごく長いステージは存在しなくなった。 テンポのよい長さとなり、ターン性であることを利用したギミックが増えより楽しめるようになった。 カードバランス 前作は優秀なカードでもなんでも4枚デッキに投入可能だったためバランスが崩壊しかねなかったが、今作はカードごとにデッキの投入枚数が細かく指定されている。 特に前作で猛威を振るった「ゴルルゴン」「ステルス迷彩」などはコストが増加したり仕様が変更されたりと大幅に弱体化した。 システム面 カード枚数大幅増加 カードは前作から倍以上で500枚以上が収録されている。 また新たにポイントを消費してカードを強化する「グレードアップ」が追加された。 カードには「WEAPON」「ITEM」「ACTION」「CHARACTER」「SUPPORT」の属性があり、今回は新属性の「TRAP」「LINKAGE」が追加され7種類となった。 ちなみにこのカードはゲーム内では「ナノチップエキスパンション」という戦闘行動支援プログラムという設定。 WEAPONカード 銃、グレネード、マシンガン、ナイフなどの様々な武器のカード。「チャフグレネード」や麻酔銃「Mk22」もここに分類される。 武器には「USE型」(ユーズ型)と「EQUIP型」(イクイップ型)の2種類があり、USE型は使うとその場でそのカードを消費して発動する。 EQUIP型はそのままでは使えず、装備欄に「装備」した後に、同じ口径を持つカードをそのカードに重ねることで射撃を行える。 ACTIONカード 特殊なアクションをするカード。装備できるアイテムの数増やしたり、上記のEQUIP型の武器カードに重ねて使用することで様々な特殊効果を付加できる「ヘッドショット」などが分類。 ITEMカード 自分の体力を回復する「レーション」と、味方の体力を回復する「サバイバルキット」に加え、ダメージを軽減する「ボディ・アーマー」などのアイテムが分類。 CHARACTERカード 『メタルギア』シリーズに登場したキャラクターのカード。カードごとに移動に使えるカード、攻撃に使えるカード、サポートに使えるカードなど様々な効果がある。 SUPPORTカード 攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。特にコストを減らすカードは重要。 TRAPカード トラップを配置することで、そのマスに特殊な効果を付加するカード。TRAPカードの配置されたマスを踏むことで効果が発動する。 落とし穴のように相手にマイナスの効果を与えるだけでなく、テントのように配置したマスにプラスの効果をもたらすカードもある。 LINKAGEカード 手札にある状態でカードごとの発動条件を満たすことで自動的に効果を発揮する。例えば「転倒付加リンケージ」はWEAPONカードを使った際に手札にあれば攻撃と同時に相手を転ばせることができる。 ミッション、新モード 1つのステージに複数のEXミッションが追加されており、前作からミッション数は倍に増えた。 敵に一度も見つからずに目的地を目指す、敵をすべて殲滅するという前作からあった「EXTRA MISSION」以外にも、固定デッキで条件を満たす「TRIAL MISSION」や、自分の製作したデッキで攻略する「SPECIAL MISSION」がある。 とくにTRIAL、SPECIALはかなり頭を使わねばクリアできない分、PTS(カードを購入したりアップデートするポイント)が多く手にはいる。 対戦 プレイヤー同士がスネークと本作のヒロイン「ヴィナス」の2人を、自分たちの製作したデッキを用いて対戦する「LINK BATTLE」が追加された。 今作のシステムと合わさって、『MGS』シリーズとはまた違った楽しさ、緊張感を味わうことができる。 アリーナ 『MGS』～『MGS3』までの歴代ボスに戦いを挑む「アリーナモード」もある。 登場ボスは『MGS』から「リキッド・スネーク」「リボルバー・オセロット」と、『MGS2』から「ヴァンプ」「フォーチュン」に加え、『MGS3』から「ザ・ボス」「ジ・エンド」の6人。 それぞれの特徴を再現したデッキ(*1)を使用し、さらに勝ち抜いていくと前作のヒロイン「テリコ」と今作のヒロイン「ヴィナス」のペアと戦うことができる。 難易度もEASY、NORMAL、HARD、EXTREMEと4つあり、最高難易度ではとにかく敵は強力なデッキであるため、自分のデッキの戦略性を存分に振るうことができる。 賛否両論点 シナリオ 今作のシナリオは、今作の監督である野尻真太が担当している。しかし、前作のような濃密な伏線を張り巡らせたシナリオではないため多少賛否が分かれた。 完成度自体は低くなく、楽しめる出来になっている。 前作とは全く別の話となっており、前作未プレイの人でも楽しめるのは良点ではあるのだが、反面、前作でかなり残した謎や伏線に関しては回収されることは無かった。 対して本作自体は後ろ暗い含みをほぼ残さずスッキリ完結している。最後にシリーズ恒例の不吉なメッセージはあるのだが、これも半ばネタのようなものである。 グラフィック 前作の3Dグラフィックからアメコミのようなグラフィックになった。「前作のほうがリアルでよかった」「こちらのほうが細かく描かれていてよい」とさまざまな意見がある。 問題点 デッキ保存 前作から言われている点だが、今作はデッキによって戦略等が変わるため、複数のデッキを保存しておける機能がほしかったという意見が多い。 グレードアップ カードが500枚以上となっているものの、そのうちの3分の1～半分はグレードアップによるカードの強化版(「○○」→「○○＋」)であるため手抜きといわれることもある。 総評 システム面はほぼ完璧に改善され、思考型ステルスゲームの基礎は完成したといえる。 前作をプレイした人もそうでない人も、手にしてみれば損はしない作品に仕上がっている。 余談 本作の売り上げは前作を下回ってしまい、続編は現在製作されていない。 しかし、今も新たなカードを追加した続編を望む『アシッド』ファンも多い。 本作にはオマケとして、ゲーム本編と収録された一部のムービーを立体的に鑑賞できる付録「飛び出シッド ソリッドアイ」がある。 ゲーム本編で特に必要があるわけではなく、飛び出シッド専用に収録されたムービーの鑑賞などでしか用途が無く本作ではあまり役に立たないと思われがちだが、ゲーム以外の所で役立ったりする。 飛び出シッドを使用すると、PSPのフォトビューアーから立体視(平行法)の画像や動画が手軽に鑑賞できる。裸眼立体視が苦手な人にオススメである(それ以外ではやはり役に立たないが)。 もし、新品や中古品でコレが付属しているものがあれば買ってみてもいいかもしれない。 後に同じくPSPで発売された『メタルギアソリッド ポータブル オプス』にはユニークキャラクターとしてヴィナスが登場した。 公式サイトでは本作のシステムについて紹介する漫画が掲載されていた。アメコミ風のグラフィックに合わせてか、漫画自体もアメコミチックになっている(アーカイブ)。 最後のコマでは「METAL GEAR SOLIDシリーズしかプレイしていないメタルギアファンは不幸である」と結ばれている。大仰な文句だが、確かにそれだけの面白さを持っているのも事実だろう。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/445.html
ゲームタイトル -マ行- 5タイトル 無双OROCHI 魔王再臨 メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブルオプス+ モンスターハンターポータブル 2nd G モンスターハンターポータブル 3rd
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 ＝＞http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7023.html
てるた あきひろ コナミに所属しているサウンドクリエイター。かつてはコーエー(現コーエーテクモゲームス)に所属していた。 90年代後半頃からコーエーで活動を開始。主に『ジルオール』などの作品を担当している。 中でも照田氏が作曲した「激闘」は『ジルオール』の代表曲として高く評価されている。 他にはもんすたあ★レースシリーズにも関わっており、サウンドディレクターを務めていた。 2000年頃にコナミへ移籍。小島プロダクションへ所属したようで、サウンドエディターなどの音響の仕事を行っている。 特にメタルギアシリーズを主に手掛けており、『メタルギアソリッド2』以降のほとんどのシリーズ作品を担当している。 小島プロダクション解散後もメタルギアシリーズの制作に参加。2018年の『メタルギア サヴァイヴ』ではオーディオディレクターを務めた。 担当作品の一例 コーエー時代ジルオール 水滸伝 天導一〇八星(サウンドディクター) もんすたあ★レースシリーズ(サウンドディクター)もんすたあ★レース もんすたあ★レース おかわり もんすたあ★レース(PS) もんすたあ★レース2 コナミ時代メタルギアシリーズメタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー (サウンドエディター) メタルギアソリッド3 スネークイーター (サウンドデザイン) メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (サウンドデザイナー) メタルギアソリッドV (サウンドエディター) メタルギアソリッド ポータブル オプス (サウンドエフェクト) メタルギアソリッド ピースウォーカー (サウンドエディター) メタルギア サヴァイヴ (オーディオディレクター) 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 (サウンドエディター)
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/694.html
その他 小ネタ 称号 DEMO OPS OUTER OPS ヘッドパーツ集め 小島監督を仲間に！ モンハンコラボ詳細 敵兵の警戒レベル
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7018.html
METTAL GEAR SURVIVE 機種：PS4,Xbox1,PC 作曲者：久保早瑠菜、金子貴紀、栗原ペドロ、中野香梨、戸田信子 発売元：コナミ 発売年：2018 概要 小島プロダクション解散後に開発されたメタルギアシリーズ。 時系列的には『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』終了直後で、ワームホールによって別世界に送られた1兵士が主人公。 異形のクリーチャーから生き延びるというサバイバルをメインとした作品で、シリーズ特有の政治・軍事的なストーリーとはまた違った別のアプローチが取られている。 作曲陣も一新されておりコナミの若手作曲者たちが担当。今作ではボーカル曲は収録されていない。 オーディオディレクターは元小島プロダクションの照田明弘氏が務めている。 これまでのシリーズの作風とは異なるもののサバイバルのイメージに合った緊迫感のある曲が多く、特にラストバトル一連のBGMの流れが秀逸。 サントラのディスク3には『メタルギアオンライン』のBGMも収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Good to See You Again 戸田信子 Fallen Mother Base A Photograph C.Y.F. A Soldier Who Saved Boss Wardenclyffe Section 中野香梨 The World Beyond the Wormhole 久保早瑠菜 An XOF Soldier 金子貴紀 A Parade of the Dead 中野香梨 I Am Not Gonna Die Here 金子貴紀 Residents of Dite 戸田信子 The Survival Begins A Massive Wormhole Briefing 金子貴紀 Make Your Way 久保早瑠菜 Welcome to Base Camp, Captain 金子貴紀 Entering the Fog – Desert Area 栗原ペドロ Caution Desert Alert 金子貴紀 戦闘時(砂漠エリア) An Incident 戸田信子 Other Survivors 栗原ペドロ Desert Area Get Prepared 金子貴紀 Start the Digger 戸田信子 Activating the Wormhole Home Defend Our Way Home 久保早瑠菜 ベースキャンプ防衛戦 Activation Completed 戸田信子 The Lord of Dust 久保早瑠菜 The Lord Strikes 戸田信子 Hurry to the Top チャプター15 Disc 2 Metal Gear Survive Main Theme 久保早瑠菜 タイトル画面 Welcome to the Next Circle Entering the Fog – Jungle Area 栗原ペドロ Jungle Alert 戦闘時(ジャングルエリア) I Always Believed That You’d Come 金子貴紀 Jungle Area 栗原ペドロ The Giant Weapon 久保早瑠菜 Dread Dust 金子貴紀 Join Us 久保早瑠菜 Seth チャプター20・ボス戦 After the Battle 金子貴紀 The Future’s In YOUR Hands The Final Operation 戸田信子 To the Battle Field 久保早瑠菜 Do-Or-Die チャプター23・ベースキャンプ防衛戦(WAVE2) The One, The Hope チャプター23・ベースキャンプ防衛戦(WAVE3) Metal Gear Awakens 戸田信子 The Rail Gun チャプター23・レールガン操作時(1回目) Concept of Death 久保早瑠菜 Life, Death, and Existence チャプター23・最終フェイズ Their Will チャプター23・レールガン操作時(2回目) Let’s Go Home 戸田信子 エピローグ～スタッフロール(前半) A Journey of A Thousand Miles Begins with A Single Step 久保早瑠菜 Memory of Survivors スタッフロール(後半) The End of the Circle Big Mouth 金子貴紀 Frostbite Disc 3 Staging Area 01 久保早瑠菜 マルチプレイモード用BGM Staging Area 02 金子貴紀 Staging Area 03 Staging Area 04 Staging Area 05 久保早瑠菜 Wrecked Base Interval Wrecked Base Wave Wrecked Base Wave Alert Fallen Village Interval 金子貴紀 Fallen Village Wave Fallen Village Wave Alert Deserted Mine Interval Deserted Mine Wave Deserted Mine Wave Alert Abandoned Airport Interval Abandoned Airport Wave Abandoned Airport Wave Alert Forsaken Ruins Interval 久保早瑠菜 Forsaken Ruins Wave Forsaken Ruins Wave Alert Crystallization Area 栗原ペドロ Various Jingles 久保早瑠菜 サウンドトラック METAL GEAR SURVIVE ORIGINAL SOUNDTRACK