約 5,265,659 件
https://w.atwiki.jp/tama231/
METAL GEAR SOLID4@wikiへようこそ このページは6月12日発売予定のメタルギアソリッド4ガンズオブパトリオット(以下 MGS4)」のWiki形式攻略情報サイトです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gball/pages/982.html
前へ | 次へ クリア条件 EDを見る 開始時間:2015/09/06(日) 21 03 32.33 終了時間:2015/09/09(水) 00 31 44.40 参加人数:1 メタルギアシリーズの外伝的作品。 監督は小島秀夫ではなく、後にメタルギアアシッド(AC!D)シリーズを手掛ける野尻真太。 世界観もアシッドシリーズと共有しているが、メタルギアソリッドシリーズとは世界観が異なる。 ゲームシステムは2D時代の 「メタルギア2 ソリッドスネーク」 を踏襲している。 メタルギアシリーズは視聴経験はあったもののプレイは初でした。 スニ―キング系はあまりやったことがなかったので新鮮な気持ちでプレイできました。 途中何度も迷子になり苦しみましたが、クリアした今となってはいい思い出です。 一番苦労したのはメタルギア戦。第1戦目の足の破壊は簡単だったのですが、第2戦目の本格的なメタルギア破壊が難しかったです。 ミッションを達成し、クリスと共にジープで去るスネーク END プレイ評価(多分悪評価) SPECIAL解禁
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/71.html
タイトル METAL GEAR GHOST BABEL よみがな めたるぎあ ごーすと ばべる 発売日(日本) 2000/4/27 発売機種 GB 前作 メタルギアソリッド 次回作 メタルギアアシッド 目次 目次 概要 アイデアスパイ2.5 関連商品 関係のありそうなページ 概要 野尻真太監督作品。 メタルギアソリッドを2Dで制作したような操作性を持つ。現在、店頭で実物を見ることは稀 アイデアスパイ2.5 関連商品 攻略本 「KONAMI OFFICIAL GUIDE パーフェクトシリーズ METAL GEAR Ghost Babel」 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1328.html
* 「梓!そっちはどうだった!?」 「駄目です……みんな眠っちゃって……体を揺すっても起きなくて」 軽音部のメンバーは校門前に集まりこの街に起こった怪現象に戸惑いを隠せずにいた。 生徒も、先生もそれどころか街の住民が寝息を立て、テレビからは唯の声が延々と流れている。 「唯ちゃん……大丈夫かな」 紬がスカートのすそをぎゅっと握る。 澪は電柱にへたり込みぽろぽろと泣いていた。 律が慰めようとするも、どう声を掛けていいのか分からず出しかけた手をそっと引っ込めた。 「先輩!あれ!」 梓が指差す校門の方からラジコンのようなロボットのような物体が近付いてくる。 足にローラーがついているのか、あっという間に小さなロボットは軽音部の前にやってきた。 ディスプレイが開き、画面に1人の男が映る。 白衣を着てメガネを掛けた科学者のような出で立ちの男だ。 『君達……軽音部の部員だね?』 「な……何もんだ!」 律は警戒している。他のメンバーも怯えていた。 この状況下では無理も無い。 『僕はハル・エメリッヒ。スネーク ……いやジョン・コジマの友人だ。 僕の事はオタコンと呼んでくれてかまわない』 「ジョン先生の友達!?なぁ、唯はどうなった?大丈夫なんだろうな!」 律がMk2に掴みかかり機体をぐらぐら揺らす。よほど心配なのだろう。 「あああああ、揺らさないで!バランサーがおかしくなる!」 律がぱっとMk2から手を離す。 「ふぅ……平沢唯の安全は大丈夫と言えば大丈夫だ。 今彼女は夢を見てる。覚めない夢をね、この放送が証拠さ」 「夢?何のことだよ!」 オタコンは現在平沢唯が置かれている状況、そして彼女の能力 スプリガンについて出来るだけわかり易く簡潔に彼女らに伝えた。 何かの手がかりなればいい。 藁にもすがる思いだった。 唯がシュークリームを食べ終わると不意にペタペタ床を這うレプタイルの方を見た。 依然として白い空間の中である。 「いい事思いついた!ねえ、レプタイル」 イグアナが首を唯の方に向ける。 「ハイ」 「あだ名をつけてあげるよぉ」 「アダナ?」 「そう!」 「ソノヨウナ言葉ハ登録サレテオリマセン」 「うーんと、要するに名前みたいなもんだよ!仲良くなりたいなーって思った時にはこの名前で呼ぶの!」 「……理解シタ」 「えーと、じゃあねぇ……あなたの名前はレプ五郎ね!可愛いでしょう!?よろしくねレプ五郎!」 「カワイイ……レプ五郎……」 「気に入らなかった?」 「……認識シタ」 「そっかぁ~よかったぁ。あ!ザ・ボスのあだ名も考えて……」 「……私はそのままでいい」 ザ・ボスはそう言うと唯の方を見た。 目つきが鋭い。 「ボーちゃんって言うんだけど……ダメ?」 上目遣いでぶりっ子してみる。 「……私はそのままでいい」 失敗だった。 「あの……司令」 擬装トラックの中で通信兵がミラーを呼び止めた。 今から港へ向かい国内からの脱出を企てる所である。 「どうした?」 モニターの方へミラーが近付く。 「これ……どう思われます?」 兵士が指差す先には各AIの動作状況を示す画面が開かれていた。 AIママル、AIゼロ。そして……AIレプ五郎。 各AIの表記は確かにそう書き換わっている。 「ウィルスか?」 ミラーは苦虫を噛み潰したような顔だ。 「いえ、外部からの干渉ではないと考えられます。表記が変わったのは今から1分前。 ゼロAIつまり平沢唯がレプタイルAIに相互干渉を促した形跡があります」 3つのAIはデータを常に断片的に共有し、個々の自我を保ちながら互いにバージョンアップを繰返す。 特にママルとレプタイルは大脳と小脳のような関係にあり、情報交換が顕著だ。 しかしこの唯による奇妙な干渉はイレギュラーな事態だった。 干渉しなければ唯の催眠音波は外部に発信できない。 「撤退の準備を急ぐ。この先何が起こるか想像がつかん。 ショッピングモールに残るスプリガン及び全部隊も、迎えの船が来る前に港に移動させろ」 「了解、スプリガンには港への進行ルートを送信してあります。 彼女の脳波も固定されています。問題ありません」 ミラーはそっとレプ五郎の文字を指でなぞる。 「問題ありません……か……嫌なフラグだ」 「じゃあ、唯は蟹の化けモンの中でグーグー呑気に寝てるって言うのかよ?」 『あわわ、また!揺らさないで!壊れちゃうよ』 律は興奮気味に再びMk2をゆさゆさ揺さぶった。 「唯を……唯を助ける方法は無いんですか!?どうやったら目を覚ますんですか!?」 がっくりとうな垂れていた澪もほんの小さな変化に希望を託し、オタコンに詰め寄った。 『彼女の眠りの状態は特殊なんだ。 放送を聞く限り睡眠の誘発と食欲中枢に何らかのショックを持続的に与えられ続けてる。 別の要因、つまりそれ以外の大きなショックを彼女に与えないと彼女は目を覚まさない』 「あの……1ついいですか?」 梓がおずおずと手を上げる。 「もし仮に唯先輩がその眠りから覚めたらどうなるんですか?……まさか死んじゃったりしないですよね!?」 『それは大丈夫だと思う。ゼロAIは浅い眠りの時、つまりノンレム睡眠時意外の脳波を送り続けると システムエラーを起こすんだ。システムは搭乗者の精神汚染を最優先で保護するようプログラムされてるからね。 ゼロAIが停止すると相互情報伝達が不可能になり、ママルとレプタイルは機能を一時停止するだろうけど ……問題が1つある』 「問題?」 「彼女にどうやってショックを与えるかさ。 スプリガンはイングランドじゃ「宝を守る番人」とも呼ばれている。 その名前を冠したこのメタルギアは守りに特化したAI兵器だ。仮に核爆弾が頭上で爆発しても各AIは作動し続ける。 仮に僕が乗ってるノーマッドで特攻をかけてもキズ1つ付けられない」 「あの~私からもいいですか?」 今度は紬が小さく手を上げる。 「外で起こってることは唯ちゃんには伝わるんですか?浅い眠りの時って、外の影響を受けやすいじゃないですか。 夢を見たりするのってその時ですよね?」 『感覚器官を司るレプタイルと相互情報交換をしているから少しは入ってくるだろうけど…… 受け取り手側の平沢唯が興味を示すものじゃないとゼロAIはそれを受け取らない』 「それって、唯が興味を示す事をすればいいって事?」 澪が顎に手をやって何やら考えているようだ。 『そうだよ……けどそれは不可能に近い。彼女の脳波、放送を分析する限り彼女はあの夢から出たくないはずだ。 あの世界で不変を望んでる。好きなものを好きなだけ食べる。 平沢唯の資料には菓子類が好物とあるし、それを壊すなんて僕には無理だ』 Mk2が首を横に振る。 しかし何故か4人の表情が次第に明るくなる。 示し合わせたように互いに顔をみて頷きあっている。 「あんたはさ、機械とか科学の事よく知ってるのかもしれないけど、私らは唯の事を誰より知ってるつもりだ。 私は……私達は今出来る事をやる。 ジョン先生にそう教えてもらったんだ」 『俺は俺が出来る事をする、だから君は……君が今出来ることをするんだ』 スネークの言葉が律の心にはちゃんと残っていた。 律がそう言うと、澪も紬も梓も力強く頷いた。 オタコンだけは何をこれからするのか分からない。 「君達……これからどうする気なんだ?」 「手伝ってよ、今この街で起きてるの私らだけなんだからさ!」 放課後ティータイムのメンバーが校舎に向かって走り出す。 オタコンはわけが分からないまま彼女達の後についていった。 * 夢の中では時間の概念があやふやな様に、唯もまた時間と言う概念を無視しながらケーキをほお張り紅茶をすする。 ケーキは現在110個目に突入していたがその数を把握しているのはレプタイルだけだった。 「平沢唯」 「ふぁふぃ?」 対面に座るザ・ボスが急に口を開く。 「お前は何に忠を尽くす?国か?恩師か?名誉か?思想か?」 「ちゅう?」 「何を信じるか、と言うことだ」 ケーキを口に運ぶのをやめ、眉をへの字にして唯は考える。 そんな事を考えた事が無かった。 普段難しい事を考えないせいか頭から湯気が出る。 ふとどこかで、何かが聞こえた気がした。 唯の中で何かがコトコトと動いた気がする。 そしてその正体がザ・ボスが出した質問の答えのような気がした。 「何だろう……音が聞こえる……」 かすかに聞こえた音の断片が次第に輪郭を現す。 それらは繋がり、交わり、重なってひとつとなる。 はっと唯は顔を上げた。 この音が何なのか知らないはずが無い。 毎日聞いた、あの音の波を。 毎日弾いた、あの弦の感触を 毎日叫んだ、あの歌を 唯は急に立ち上がる。 見つけたのだ、自分なりの答えを。 「分かったよ!ザ・ボス!歌うこと、歌う事だよ!」 「歌う事?」 「うん!好きな事してると、あぁ~!生きてるぅ~!って感じするでしょう!?」 唯は急にそわそわしだす。 この場所にはケーキと紅茶しかない。 聞こえる音はどんどん大きくなってきているのに、何も出来ないジレンマが唯を襲った。 「じっとしていられない……と言う顔だ」 「うん……演奏したい!1人でじゃなく、みんなと!」 「そうか……いいだろう。ならレプタイルを連れて走れ」 レプタイルはくるりと顔をザ・ボスのほうへ向ける。 「ママルAIザ・ボスの提案ヲ、処理能力過多ノタメ放棄シマス。平沢唯二コノ件ヲ委譲」 「行くよ!私!」 唯は地べたを這っていたレプタイルを抱き上げる。 「ありがとう!あ、ザ・ボスその紅茶あげるよ!」 唯はレプタイルを抱いて曲が流れてくる方向へ走り出した。 ザ・ボス、正確には彼女の精神を模したAIはそんな唯の背中を見ながら自分が何に忠を尽くしてきたのか考えた。 生前ザ・ボスは任務に忠を尽くした。 けれどその生命最後の感情は、自ら銃を捨て歌う事だった。 最後の記憶はミラーが加筆したデータだ。 ママルポットのオリジナルを搭載したピースウォーカーの最後。 自己犠牲の果てに世界に平和を願い、歌を歌った。 平沢唯もまた同じように歌いたいのだと言う。 それを何故か暖かいと感じる自分がいる。 なるほど、これが嬉しいと言う事なのかもしれない。 唯の紅茶に彼女は手を伸ばす。 暖かかった。 「……おいしい」 8
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/243.html
カースウォーカー カースウォーカー 装備部位 足 レベル 28 完成までの所要時間 3日07 55 45 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 より糸×27ぼろ布の切れ端×29死者の灰×13エクトプラズム×10真紅の爪×5 靴の翠晶石×24ぼろ布の切れ端×7死者の灰×3エクトプラズム×2真紅の爪 靴の翠晶石×44ぼろ布の切れ端×14死者の灰×6エクトプラズム×5真紅の爪×2 靴の翠晶石×70ぼろ布の切れ端×21死者の灰×9エクトプラズム×7真紅の爪×3 絆の虹輝石ぼろ布の切れ端×29死者の灰×13エクトプラズム×10真紅の爪×5 アビリティ 資産生産上限 12.3%防御兵器製造速度 6.7%食料生産 16.7% 資産生産上限 18.5%防御兵器製造速度 10.0%食料生産 25.0% 資産生産上限 24.7%防御兵器製造速度 13.3%食料生産 33.3% 資産生産上限 30.8%防御兵器製造速度 16.7%食料生産 41.7% 資産生産上限 37.0%防御兵器製造速度 20.0%食料生産 50.0% 必要魔石数 1,956,100 489,025 978,050 1,467,075 1,956,100 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1322.html
,. -‐'" ̄ ̄ ̄`ー 、 / `ヽ、 / __ r‐─ 、 ヽ / / `ヽ、 / ', ', i i `ヽ='" } i .{ l l. l .l l ヽ. l__ __l / 、 i j _,.ァ'=//l lヘヽL======〉l L=='' ̄ l゙l ll/ .} マヽ「〈 〉 ̄〈 / l lレ./ マ '', ヽ // l l. ヽ=='''"´ l l ∧ マヘ  ̄ ̄ l l. レ'′', ___r─‐、 ヽゝ /ー、_l,.-ヘ ム イ∧ ,r‐-' ', ∧ ,',.======ヽ ム / |r─'' } /l ∧ 〈,,,..-------、 ', / / i l、 / l. \ '' ニニニニ ヾ / / ', ;r‐'" ̄ ̄ ̄ヽ ム / j j \ 冖 // l i l l . / // /l ヽ、____ // ∧ ∧ l l ////ヽ. /// ∧ ∧_,,.-──┘ / //∧ / \_/ // _∨ /> 「このSSにはMGSシリーズのネタバレが多く含まれている! また、MGSの世界観の矛盾などあるかもしれないがその辺はゆるせ! SSはオ●ニーだ!俺のオ●ニーを見たい奴だけついてこい!!」 * 「オタコン、今何といった?」 スネークは訝しげな目で相棒を見る。 「日本の桜が丘高校に潜入して生徒の護衛をして欲しいって言ったんだけど……」 白髪頭を抱えて彼は大きなため息をついた。 愛国者達の支配から世界を脱却させた英雄はノーマッド機内でオタコンとサニーと共に 高高度を飛行中だ。 「俺はもう戦える体じゃない。メリルかジョニーにでも依頼すればいいじゃないか」 「そうもいかないんだ。PMCの査察部門に彼女らが戻ったのは知ってるだろ? 世界中に溢れかえってるID登録制の銃の整備回収でてんやわんやさ」 「そもそも、そこいらにいる生徒の護衛をしろというのが良く分からん。 殺し屋にでも狙われてるのか?俺はボディーガードじゃない」 オタコンはやれやれと言う顔をしてノーマッド機内に取り付けてある大型モニターに目をやり キーボードを小気味よく叩いた。 スーパーコンピューター「ガウディ」が映し出したのは可愛らしい女子高生の画像。 「おい……オタコン……まさかとは思っていたが……。そうだったのか…… クソッ、サニーが危ない!」 スネークが急いでサニーの元へ向かおうとするのをオタコンが静止する。 「落ち着いてよスネーク、この娘は護衛の対象 それにどちかといえば……その……僕、年上が好みなの知ってるだろ?」 「ああ……ごほん、そうだったな。悪い」 「話を進めるよ?彼女の名前は平沢唯。年齢は17歳、身長156cm、体重50kg 血液型はO型。母親も父親も日本人で妹が1人居る。現在は高校生だ」 「何というか……普通の女の子という感じだな」 「彼女自身はね。性格はかなり変わってるらしんだけど」 「そろそろ教えてくれ。彼女を護衛する理由が聞きたい」 「これさ」 オタコン画面上にある違うフォルダをクリックする。 映し出されたのは米軍の海上輸送艦だ。 「アメリカ海軍キーストーン・ステート級輸送艦だ。 アウターヘイブンからある物をアメリカに運ぶ途中海上で何者かの強襲に会い積荷を奪われてしまった。 愛国者達の探査衛星が停止してることもあって襲撃者の正体は不明。 船員の話によるとかなり訓練された部隊だったって話だ。 SOPシステムに頼り切っていた大国ほど軍備が弱く SOPを導入する事が出来なかった1世代前の軍備国が今じゃ脅威だ。 まさにトランプの大富豪で革命が起こった状態だよ」 「SOPシステム停止後の軍事的混乱を狙ったとは言え大胆な連中だな。 問題は積荷の中身か……」 オタコンはメガネを人差し指でくいと上げ、口を開いた。 「うん、その中身はこれ……「G・W識別コード」……」 「なんだって!?」 「知っての通り愛国者達のシステムは完全に崩壊したわけじゃない。 市民が生活する上で必要な他の3つのAIはサニーのお陰でまだ生きてる。 今まではジョン・ドゥが統括してたんだけど、今は国連加盟国全体で各AIを監視してるんだ。 まぁ、AIに外部からアクセス出来ない以上間接的に監視する事しか出来ないんだけどね。 今のところAIは今まで通り動いてる。 けど、G・Wの識別コードを使えば各AIはコード使用者の言いなりだ。 ジョン・ドゥが無くなった今権限を持つのは各AIの識別コードだからね」 「軍事AIでないとは言え世界経済の利潤に関わる、密に1つの国家に渡れば戦争になりかねない。 ナオミのウィルスでG・Wは破壊されたんじゃないのか?」 「G・W自体は破壊されたよ。けどG・Wを認識させるコードだけはリキッドがヘイブンで切り離していたんだ。 物理的にも隔離された非核搭載型メタルギア「スプリガン」の中にね」 「またメタルギアか……ならすぐにでも襲撃者は愛国者の残骸を乗っ取れると?」 「それもそう簡単にはいかないんだ。 識別コードは最重要機密、リキッドはそのコードをリキッド以外が使う場合ある人物を鍵としないと使えないようにした。 そこで……」 「この娘が選ばれた……この娘である理由は?」 「超能力者なんだ」 「サイコマンティスのような?」 「いや、彼女は自覚していないよ。平沢唯の声には微量の精神的なヒーリング効果があるらしいんだ。 対象の人間の脳波の乱れ、感情の起伏を和らげるって話だ。 でもその効果は強烈なものでは無くて希少的な意味で選ばれたんだと思う。 声紋、網膜、指紋はコピーできてもその効果までは真似出来ないからね」 「なるほどそれを聞いて安心した。また心を読まれちゃたまらないからな」 「彼女が鍵だと知っていたのはアウターヘイブンに居たごく限られた人間だけだった。 しかもリキッドは最後に愛国者のシステムを完全に消滅させようとしている。 結局AI全てが壊れればコードは必要なくなる。彼女はあくまで保険だったんだ」 「けれど、状況が変わった……G・Wとジョン・ドゥだけが破壊されリキッドもいなくなった……」 「CIA、それどころか世界中の軍隊は愛国者を失った今、満足に動けない状態だ。 情報開示も行ってないから各国がどれぐらい情報を掴んでるのかも不透明だし、すぐにでも動いた方がいい。 この情報は大佐からのリークだ。信頼の置けるソースさ」 「大佐が?……よし……分かった。あまり気乗りしないがな」 「ごめんよ、スネーク。場所は日本だ。銃を持った兵隊がウロウロする訳にもいかない。 それにもし襲撃があった場合コードを奪った敵の事も分かるかもしれないしね」 「襲われる前提の話は止してくれ。それに場所はあの日本だ、相手も派手な事は出来ない。 大佐に伝えといてくれ、早いところそのスプリガンとやらを見つけてくれとな」 スネークがふと目をやるとサニーが耳にイヤホンをつけ鼻歌を歌いながら降りてきた。 「サニーどうしたんだい?ごきげんだね」 サニーはオタコンの方を向きにこっと笑った。 「ハル兄さんの……資料に入っていた曲……す、すごくいい曲ね」 「大佐の送ってきた資料の事かい?」 オタコンがそう聞くとサニーはこくんと頷いた。 「ふわふわタイムって言う曲なの」 愛国者達の実質的な消滅は結果として力で1つにまとめていた世界を分散させる結果となっていた 愛国者の残した現代社会を維持する3つのシステムの利権を巡り国連の協議は激しさを増し SOPシステムに頼りきっていた各国の軍隊は軍部改変を余儀なくされ PMCに押さえつけられていた小国達は革命を高らかに叫んだ 規律を無くし世界は混乱の只中にいた * 桜が丘高校の一室。 放課後ティータイムのメンバーと生徒会役員の和は机を寄せ合い色とりどりの弁当を並べ いつもの様に騒がしくお昼ごはんを食べていた。 「おいしってるか澪!今日次の時間新しい先生が臨時で来るらしいぜ、楽しみだな~!」 律は立ったまま机に手をついて小さくジャンプしながら言う。 「人がご飯食べてる時に騒ぐなよ、みっともない」 小さな子供を叱るように澪が困った顔をしながら言った。 「そうだよりっちゃん!お弁当はお上品に食べなきゃ!」 唯は背筋を伸ばしここぞとばかりに行儀よくインゲン豆を口に運んでいる。 「何か唯に言われると無性に腹が立つな……という訳で……玉子焼きいっただきぃ!」 「なんの!」 唯の箸が玉子焼きを狙う律の指を食い止める。 「唯も行儀悪いわよ、まったく……この子全然かわんないんだから」 唯の幼馴染である和はガックリうな垂れた 「わぁ~すごいすごい」 ムギは目をビー玉みたいに輝かせながら玉子焼きを巡る攻防に目を輝かせている。 「でもこんな時期に変な話だな」 「そうね、教師に欠員が出たわけでも無さそうだし」 澪と和は戦不毛な戦いを繰り広げている唯と律を無視して話を進めた。 「何か外国語の先生って言ってたな。6ヶ国語をはなすらしいぞ」 「へぇ~!すごいね!ツォンガ語話せるかな?ツォンガ語!」 「唯……それどこの言葉よ」 「南アフリカだよ~昨日テレビでやってたんだ!」 「多分……知らないと思う……ねぇ、澪」 「う、うん……それにしても凄いな……5ヵ国語か。尊敬しちょうよ」 そんな澪をニヤニヤしながら律が覗き込む。 「なんだぁ~澪~6ヵ国語話せる男と国際カップルかぁ~?」 「まだ男かどうかも決まってないだろ!」 澪のゲンコツが律の頭にタンコブを作った。 午後のチャイムが鳴りクラスの生徒達は湧き出る好奇心を抑えられないのかいつもよりもざわついていた。 どうやら午前中はその先生は不在だったようで誰も姿を見ていなかったのである。 軽音部顧問であり担任のサワコ先生は「楽しみにしていなさい」と、だけ言い どんな人物が来るのか生徒に教えずにいた。 廊下に足音が響き教室の前でぴたりと止まる。 それと同時に教室内のざわつきもぴたりと止まった。 教室のドアを開けゆっくりと入ってきたのは初老の紳士だった。 髪は白く、目つきは鋭い。その年齢にしてはがっしりとした体格にどこか違和感を覚える。 「ジョン=コジマだ。各国を転々としてきた為、日本の学校の事は良く分からないが宜しく頼む」 ジョン=コジマ最初の授業はクラスの自己紹介とジョン自身の自己紹介だった。 「平沢唯です。好きなことは寝ることと食べる事とごろごろする事です。えっと~後は そう!ギー太!私の友達なんです!」 「ギー太?犬か何かか?」 ジョンは窓際後方の席に座る最後の自己紹介者に向かって問いかけた。 「ちょっとまってね、うんしょ……うんしょ」 唯は自分の席の後ろにあるギターケースを空け中身を大事そうに取り出した。 「ギー太だよ!」 満面の笑みの唯を見てジョンは小さく微笑んだ。 「俺は楽器のことは良く分からない。けれどそのギターが君にとって大切なものだという事は良く分かる。 大事に使い、愛情を注いでやればそいつはきっと君の問いかけに応えてくれる。 君がつらい時、悲しい時、困難に向かい合った時、そのギターはっきと君の問いかけに応えてくれる筈だ」 「えへへぇ~」 唯はギー太と自分が褒められたのが嬉しいのかフニャフニャ笑っている。 「俺にもギー太のような存在がいる、こいつだ」 ジョンはどこからとも無くダンボールを取り出した。 「えっ?」 その部屋にいる生徒の目が点になる。 唯とムギだけは尊敬のまなざしのままであったが。 「このダンボールは幾度と無く俺の命を救ってくれた、いわば……相棒みたいな奴だ。 ダンボールに注ぐ愛情、その愛情が大きければ大きいほどコイツは俺を正しい道へ導いてくれる。 危険な地域に足を運ぶ事もあったがこいつのお陰で敵に見つからずその場をやり過ごす事が出来た」 おもむろにジョンはダンボールを組み立て始める。 「ダンボール選びのコツは大きさに材質、のぞき穴の大きさに、何が入っていたかも重要な要素になってくる。 大きさは屈めば入れるぐらいの大きさが望ましい。 材質は紙とプラスチックがあるんだが個人的には紙のほうが好きだ。 プラスチックには無いぬくもりを感じる事が出来るが、これは個人の好みだから強要はしたくない。 スタイリッシュさを選ぶならプラスチック製を選ぶといいだろう。 フルートは個人的にBフルートが好みだがWフルートも趣があって良い。 中芯はV18ぐらいが良いだろう。 薬品で補強してある強化芯の安心感はICCA(国際ダンボール協会)も認めている。 けれど何より重要な事は……」 ジョンはそう言いながらダンボールの中にすっぽりと隠れてしまった。 「一体感だ!」 ジョン最初の授業は生徒の話とダンボールの話で幕を閉じた。 * 『スネーク、確かに僕は最初ぐらいは好きな事の話をするよう言ったけどダンボールは無いよ』 「そうか?対象の平沢唯はずいぶんと熱心に話を聞いてくれていたようだったが……」 誰もいない学校の備品室でメタルギアMk2に話かけているのはジョン=コジマことソリッドスネークだった。 ガウディーとの分散コンピューティングを解しMk2を遠隔操作しているのは勿論オタコンである。 『君の任務は彼女の護衛だ。生徒に不信感を持たせちゃ任務に支障が出る。まじめにやってくれ』 ぴょこぴょこ飛ぶMk2は前機体よりセルプロセッサのバージョンアップによるバランサー性能が上がっており いつもより動きがせわしなかった。 「真面目にやってるんだがな……」 『とにかく、できるだけ彼女の近くにいてやってくれ』 「……了解だ」 『それと、襲撃犯と思われる組織が分かったよ』 「どんな組織だ?」 Mk2は自信に内臓されている小型モニターを展開させ画像を表示する。 『リキッドがいなくなった後、各PMC会社からあふれ出た兵士を取り込んでる組織があるみたいなんだ。 金の為じゃなく思想で動くタイプのね。 いつから存在してるのか良く分からないんだけどこの混乱に乗じて急速に人員と武器をかき集めてる。 ID銃や兵器のロックを外す独自の技術を持ってるみたいだ。 各国の軍事力の整備が整い次第真っ先に標的にされるだろう、正直相手にしたくないタイプの敵だよ』 「相手にしたい敵なんていない。で、その組織の名は?」 『……国境なき軍隊だ』 「国境なき軍隊?確かアウターヘブンの前身組織がその名前だった筈だ」 『ああ、ビッグボスに関係が無いとは思えない。 現にアウターヘブン設立時にビッグボスが掲げた理念や彼自体を神格化し崇拝しているテロ組織や小国があるぐらいだ』 「何にせよ気をつける……」 スネークはゆっくり物置部屋であるこの部屋を見回した。 「しかし……ここにいるとどうも緊張感にかける」 『日本の学校、しかも女子高だからね。僕らには縁の無い世界さ』 Mk2は小さな首をやれやれと振った。 「オタコン。Mk2で……覗くなよ?」 『スネークこそ、生徒を口説かないでよ?』 Mk2はステルス迷彩で姿を隠すと校舎の監視任務に戻った。 スネークもそれを見届けると音楽室に向かい歩みを進めた。 2
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/539.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/10/05(日) 18 55 55.76 終了時間:2008/10/06(月) 01 50 33.72 ジャンル:アクション 小島秀夫の代表作として知られるメタルギアシリーズの初期作品。 敵から身を隠して潜入するという、当時では非常に斬新なシステムが有名だった。 元となるMSX版からは相当なアレンジが加えられているが、別の部署によって開発され、小島は全く関与していない。潜入方法・敵の配置・マップがほとんど異なる。小島は、ラジオで「僕が携っていないFC版『メタルギア』は糞ですよ、糞」と発言した。 しかし海外ではミリオンヒットし、海外NES市場にて別の部署による続編『Snake s Revenge』が製作される(開発は日本で行われたが、こちらも小島は全く関与していない)ことになり、小島が書いた企画書をもとに、『メタルギア2 ソリッドスネーク』(MSX版)が制作された。 実況中性欲を持て余しても、ノンケの人を食ってしまわないように。 説明書 ファミコン説明書インデックス (メタルギアとアウターヘブンを管理する)メインコンピュータを破壊し、お約束の脱出劇開始 脱出成功 スタッフロール 敵に見つからないように行動するという潜入アクションは面白かった。 少なくとも中盤までなら名作かと。 あとメタルギアって結局なんだったの?おいしいの? タイトルにもなっているメタルギアは名前だけで、実際には登場しない(代わって、メタルギアとアウターヘブンを管理するスーパーコンピュータと対峙することになる)。
https://w.atwiki.jp/sg3wiki/pages/28.html
メサルギアソリッド スネークエスケープ KONAMIの有名シリーズ『METAL GEAR SOLID』のサルゲッチュ版。 原作に比べると易しめの難易度なのでクリア自体はそれほど難しくない。 操作もサルゲッチュ本編と似せてあるので慣れるのも簡単。 原作(『METAL GEAR SOLID』)と違う点 敵兵を殺せない(気絶させるのみ) 体力はゲージではなく本編と同じビスケット方式(ライフは10)。レーションをアイテムとして持ち歩くことはできず、体力が減っている状態で拾うことで即使用される スタミナゲージがない 危険フェイズ・回避フェイズ・警戒フェイズの時間が10秒ずつ パイナップルボムやスイカボムを使っても警戒フェイズにならない ソナーレーダー常備(難易度「むずかしい」だと消滅する) CQC、ホールドアップができない 武器紹介 素手格闘その名の通り素手。スティックを倒すことで格闘攻撃ができる。当たり前だが弾数は無限。 普通に倒すだけではひっかきしか出ないが、タイミングよくスティックを倒すことでひっかき→キック→バク中蹴りとなる。バク中蹴りを敵兵に当てると気絶する上、モンキータグを落とす。 接近戦ではまともに戦える攻撃手段がこれしかないので、ちゃんと練習しておくこと。 バナナピストル消音機とレーザーサイトが付いた、バナナの形をしたピストル。 敵兵の頭部(ピポヘルの部分)を撃つと気絶させられる。 一発ごとにリロードの動作があるため連射が効かない。また、射撃する際に足を止めてしまうので、普通の戦闘で使うことは全くお勧めできない。 弾薬は黄色いアイテムボックス。一つで15発補充される。 パイナップルボムグレネード。外見はまんまパイナップル。敵に着弾しなかった場合は少し転がってから時間差で爆発するが、直撃した場合は即爆発する。 敵兵に直撃させると一発で気絶させられるが、やはり足を止めてしまうので普通の戦闘ではあまり使い道がない。この武器の使いどころはやはりボス戦。 ボス戦ではこれが何個残っているかで難易度が大きく変わるので、集められるだけ集めて無駄遣いしないように。 補充はオレンジ色のアイテムボックス。一つで3個補充。 スイカボム時限爆弾。見た目はまんまスイカ。起爆のタイミングは自分で選べるので、TNTやC4に近いか。 設置した後に右スティックを押し込むことで起爆。爆発に巻き込めば敵兵は一発で気絶する。また、ひび割れた壁を破壊できる。 後半のボスであるマンモスロボ、サル型シャゴホッドに有効だが、どちらかと言うとパイナップルボムの方が使い勝手はいい。 補充は緑色のアイテムボックス。一つで3個補充。 基本事項 ①見つかったら逃げて物陰に隠れるピポスネークの任務はスネークの発見です。敵を倒すことではありません。そもそも武器の仕様上、複数の敵と戦うのは無謀もいいとこです。 ②格闘で黙らせるのも手発見されてしまった場合、その敵兵が近くにいれば無線連絡をしている間に格闘3連発で気絶させてしまいましょう。 ③ダンボールを使う動かなければ敵の進路をふさがない(敵と接触する)限り敵の目をごまかせます。接触してしまうと発見されるのでご注意を。 ④武器はちゃんと回収ピストルはともかく、パイナップルボムとスイカボムは補充量が少ないため不足しがちです。アイテムボックスとレーションはエリア移動するとすべて復活するので、多めに集めておきましょう。 ⑤バナナピストルを活用せよピストルは敵兵の頭を撃つと一定時間気絶させられます。格闘だと他の敵に察知される場所ではこちらも効果的です。 ⑥敵兵以外にも危険はいっぱい監視カメラ、地雷、赤外線レーザーと敵兵以外にも注意しなければなりません。特にレーザーは当たり判定が大きく、うっかり当たってしまうことが多いので特に要警戒。 ステージ攻略 秘密基地 最初に左右に進み、ピストルの弾二つを回収しておく。 向かって左奥の2階の部屋に行き、スイッチを押すことが目的。 押したら下にあるエレベーターが使えるようになるのでエレベーターに乗ればクリア。 西側をホフクで進んでいき、黄色兵二匹の様子を伺いつつ、2階までの通路を巡回する赤色兵は格闘で黙らせて進む。 マップ中央付近も巡回ルートに入っておらずガラ空きなので東側から回ってもいい。 問題は帰り道。下の様子が確認できないため、赤兵を黙らせても下にいる黄色兵に見つかる可能性がある。 もし見つかってしまったら適当な物陰に隠れてやり過ごそう。アラート状態ではエレベーターに乗れないので、ゴリ押しで突破はできない。 ドンドコゆきまつり北部 スタート地点でそのまま突っ立ってると巡回兵に見つかるのですぐ右手に進み木箱の下に隠れる。 崖の向かいにあるスイッチをピストルで押すと、橋ができて先に進める。途中に監視カメラがあるので木箱に隠れているうちに破壊しておくこと。 スタート直後に前進して巡回兵を格闘で黙らせ、左の方にある通路を登って高台に行き、そこから右へジャンプで飛び降りるのも手。この方法なら監視カメラもやり過ごせる。 橋を渡ったら左(右の小部屋にはレーション二つ、ダクトにピストル弾一つ)に進み、そのまま進んでいけばいい。途中の兵士二体はエルードでやり過ごせなくもないが、格闘で無力化したほうが早いし安全。 足場が途切れている部分が二カ所あるが、ジャンプする際は十分な助走をつけてギリギリで飛ばないと下に落ちてしまうので注意。 上に監視カメラがある通気口を進むとスイッチの場所に着く。赤兵を格闘で無力化しつつ両方押したらさっさと先に進もう。うっかり地雷を踏まないように。 雪の土俵 サルローダーとの戦い。パイナップルボムが置かれているが、サルローダー程度ならピストルでも勝てる。 攻撃手段は本編の時と同じ。 開幕の機銃掃射は左右にジャンプするだけで避けられる。 サルローダーは機銃を撃った後、こちらに背を向けて動き回ることが多い。再び機銃掃射を始める前にネジにピストルを撃ち込みダメージを与えよう。 格闘戦はリスクが高い。ジャンプ連打でも追いつかれてしまうことが多いので避けた方が無難。 ここと前のエリアを行き来してパイナップルボムを集めておくとこの後のボス戦で楽になる。30個くらいは集めておこう。 とのさまじょう東部 入口にダンボールが置いてあるので、それをフル活用して進もう。 ここから出現する赤い監視レーザーは触れると即座に危険フェイズになってしまう。 ダンボールをかぶっていると当たり判定が大きくなるのでレーザーがある場所での使用は控えるように。 レーザーと敵兵を避けつつ前進し、北部からバナナ倉庫へ侵入して先に進むのが目的。見つかったら灯篭の下に隠れよう。 最初の通路の兵士はエルードで避けるなり格闘で黙らせるなりご自由に。その後はレーザーを避けつつ城に入るが、地雷と監視カメラが多数設置されているので主観カメラでよく周囲を確認すること。 城に入って左手に進めば目的地の倉庫方面。巡回兵は少ないので問題なく進めるだろう。 途中の分かれ道は両方とも左が最短ルート。 倉庫の一番下に着いたら床のスイッチに乗って壁に出てくるスイッチを撃てば扉が開く。通路を下りる際はダンボールで進むといい。 バナナ倉庫には隠れられるポイントが皆無なので、絶対に見つからないように(2周目でスイカボムがあるなら捕虜の部屋のベッドが使える)。発見されてしまったら通路を上って逃げよう。 なお、本来はバナナ倉庫に降りる途中の通路に兵士が1体いるのだが、一度でも増援部隊が来ると一番下のスイッチの手前をうろつくようになる。 大宴会場 サルUFOとの戦い。 攻撃手段は本編同様だが、サルUFOは動きが素早く、攻撃を当てにくい。 遠距離から撃ってくる大型ミサイルを格闘で撃ち返すのが一番楽。威力が高く、3発で撃破できる。 打ち返す際はスティックを倒したままのひっかきのほうが当てやすい。 大型ミサイルは距離を取っていると使ってくるので接近しすぎないように。近づきすぎるとミサイルではなくハートビームを使ってくる。 入口に近づきすぎるとカメラ視点が変わって大型ミサイルが来なくなるので部屋の真ん中あたりで戦おう。 とこなつアイランド南部 ここでスイカボムを入手できる。 このスイカボムを使い、4つのターミナルを破壊すれば先に進めるようになる。 監視カメラとレーザーがかなり多いので注意。 敵兵の数は少ないので見つかることはあまりないが、発見された場合は木箱の下に隠れるか、どこかの縁にエルードで隠れるとやり過ごしやすい。 エルードで隠れる際は通路の角から離れるように。角付近にぶら下がると普通に発見されてしまう。 遺跡広場 マンモスロボ(ゾウロボ色)との戦い。 相変わらず攻撃手段は本編と同じ。接近すると鼻で吸い込んでくるので接近戦はオススメしない。 やはりパイナップルボムが有効だが、温存しておきたいのでここはスイカボムを有効活用したい。 スイカボムをしかけたらその方向にゾウロボを誘い、近づいてきたら起爆してダメージを与えよう。 ピストルで鼻のネジを撃ってダメージを与えるのもいい。マンモスロボはネジにダメージを与えると衝撃波攻撃を出すので、衝撃波を出したら再びネジに攻撃→衝撃波を待ってネジに攻撃…を繰り返せばハメ殺せる。 この方法だとピストルの弾が40発以上必要になる上、時間がかかるが、安全策ではある。 ウエスタンビレッジ西部 特に仕掛けはないので、ひたすら前進あるのみ。 パイナップルボムの配置数が多いので片っ端から回収していこう。 最初の兵士密集地帯は右の軒下をホフクで進み、正面の建物の通気口を抜けると多くの敵をやり過ごせる。 途中の橋は崩れるので一気に走り抜ける。落ちてしまったらジャンプで。意外と落下死しやすい。 上に登っていく坂道では敵の様子が確認しづらいので要注意。また、危険フェイズになるとサルの口から爆弾が降ってくる点にも注意。 坂道では通気口が各所にあるので有効活用しよう。 決戦!メサルギア 部屋に入るとスネークとピポオセロットがおり、ピポオセロットは近づくと線路に逃げ出す。スネークを格闘やピストルで攻撃しても悪影響は無いが、パイナップルボムやスイカボムで爆破するとゲームオーバー。ピポオセロットを追うとラスボスであるサル型シャゴホッドが起動し、最終決戦に。 シャゴホッドは体当たり、機銃掃射、ミサイル、パイナップルボムばら撒きと攻撃手段は多彩。攻撃力は機銃が0.5、それ以外が全て1。シャゴホッドの本体にも接触ダメージがある。 体当たりはスイカボムを置いて迎撃。パイナップルボムでは止められない。 機銃は弾が飛んできたら横に少しだけ移動して避けると当たりにくい(弾幕シューティングのイメージ)が、別に思い切り左右に移動してジャンプで切り返してもいい。 ミサイルとパイナップルボムばら撒きはひたすら移動し続けよう。機銃との複合で飛んできた場合はいっそ機銃を受けて凌ぐのも手。 ここまでため込んできたパイナップルボムをひたすら投げつけてダメージを与え続けるのが一番早い。パイナップルボムが最低でも30個はないと厳しい。 マンモスロボと同じくスイカボムも有効。シャゴホッドの近くに置いておくと体当たりを迎撃できる。 線路の端まで追い込まれると強制的にゲームオーバーになるので注意。 男のケジメ シャゴホッドの上でピポオセロットとの殴り合い。格闘以外の武器はすべて使用不可。 特に攻略法はないので、ひたすら格闘で殴りまくるしかない。 ピポオセロットの攻撃はひっかきが0.5、バク中蹴りとスピンアタックが1。 ピポオセロットはスピンアタックも使うが、移動できる場所が少なすぎてまず避けられない。ダメージ覚悟で殴り合おう。 格闘三連発を決めた後、前方にジャンプすると反撃を食らいにくいが、ジャンプの硬直にスピンアタックを決められることもあるので確実ではない。 むしろ何も考えず殴り続けてた方が相手のスピンアタックを潰せたりする。 ある程度攻撃すればピポオセロットが気絶して勝利となり、エンディングへ。 なお、負けてもコンティニューすればピポオセロット戦からなので体力を削られている場合はわざと負けてやり直すのも手。 その他隠し要素 モンキータグ マップ上にいる兵士は必ずドックタグならぬ「モンキータグ」を持っている。 タグは格闘3連発を決めて気絶させると落とす。時間経過で消えることはないので状況次第では後で回収しよう。 タグは全部で30枚あり、すべて集めてクリアするといいことがある。 なお、増援で現れる黒兵はタグを持っていないので注意。 兵士は秘密基地に4人、ドンドコゆきまつりに5人、とのさまじょうに7人、とこなつアイランドに4人、ウエスタンビレッジに6人、ボス面で1人(サルローダー)+1人(サルUFO)+2人(マンモスロボ)の計30人。 捕虜 マップ上にひび割れた壁があり、その壁の前にスイカボムを設置して起爆すると、壁が壊れて中にいる捕虜を救出することができる。 捕虜は全部で20人。タグと同じく全員救出できればいいことがある。 なお、捕虜がいる部屋にはアイテムが置いてあることが多い。 配置数は秘密基地に3人、ドンドコゆきまつりに3人、とのさまじょうに6人、とこなつアイランドに3人、ウエスタンビレッジに5人。 ストーリーでの通信 オープニング + ... 「聞こえるか、ハカセ?」 『誰じゃい?ワシは洗濯で忙しいんじゃ。シーツが溜まっててのぉ』 「ハイスクール以来の友人として、君に頼みがあるのだ」 『おぉ、キャンベルか?』 「そうだ。久しぶりだな、ハカセ。いや、ストーンヘッドと言った方がいいか?」 『その渾名はよしてくれ。もう戦いは終わったんじゃ。で、何の用かの?』 「頼みがある。しかも、イエスと言ってくれなければ困るのだ。スネークは知っているな?」 『久しぶりに連絡があったと思ったら、相変わらず不躾じゃな。あの眼つきが悪い小僧が……どうかしたかの?』 「ああ。あの眼つきの悪ーいガキ大将が……行方不明になった」 『あらまぁ。昔からかくれんぼが好きな子じゃったが……』 「ん?むしろ大嫌いだった気がするが……」 「とにかく奴は最新型のメサルギアを破壊するために、ある基地に潜入したのだが……」 「所定の時間になっても連絡がない。こちらからの通信も不通だ」 『それは大変じゃ……それで、頼みって何じゃ?もったいぶらんで早く言っとくれ』 「スネークを探すのを手伝ってほしいのだ」 『そういうのは君が専門じゃなかったかのぅ?今のワシはピポサルの研究が専門じゃて……』 『それに、そういう仕事にはもう関わらないと決めたんじゃ』 「今回の事件は、必ずしも君に無関係ではない。最新型のメサルギアにはピポサルが関わっている」 『何じゃとー!?』 「特殊な訓練を受けたピポサル兵が最新型メサルギアを強奪し、ある基地に立て籠もったのだ」 「彼らの要求はバナナ100億本。72時間以内の要求が通らないとメサルギアからナマケモノ砲を発射すると言っている」 「無論、政府としてはそんな無茶な要求は呑むことはできない。それでスネークが潜入したのだが……」 「そこでだ、君の所にいるピポサルのスペシャリストに手伝ってもらいたい」 『むむむ……手伝いたいところじゃが一つ問題があってのぉ』 『カケルもヒカルもサトルもサヤカもみ~んな夏休みで林間学校なんじゃよ……帰って来るのは来週じゃ』 「林間学校!?国家の非常事態なんだぞ!」 『こっちは一生に一度の林間学校じゃ!』 「むう……お前の言う通りだ……」 『それにな、ゲットアミも故障していて今は使えないんじゃ』 「そうか……それでは「ゲッチュ!」もままならんな。頼む、他に何か手はないか?」 『急にそう言われてものぉ……んっ!そうじゃ!この手はいけるかもしれんぞ!』 「おぉ、何か思いついたか?」 『スネークの戦闘データは残っておるか?』 「残っているが、どうするのだ?」 『至急こっちに送ってくれ。それを最新式のピポヘルにインプットするんじゃ。それをああしてこうすると、そうなるわけじゃよ!』 「言ってる意味がよく分からんが……」 『早い話が、スネークの戦闘データをインプットしたピポサルを、現地に送り込むんじゃ!』 「大丈夫なのか?」 『大丈夫じゃよ!ピポサルをもってピポサルを制すじゃ。キャンベル、ワシを信じろ』 「そうだな……では今からスネークの戦闘データを送る。それからくれぐれもこの事は内密にしておいてくれ」 『わかっておるって』 秘密基地 + ... 「こちらスネーク。誰かこの無線を聞いているか……。聞いていたらすぐに返事をくれ」 『待たせたな』 「サルの声が聞こえるが……もしかして君が送り込まれてきたエージェントか?」 『そうだ。俺が来たからにはもう大丈夫。あんたはどこかで休んでいてくれ』 「ハハハ、随分頼もしいな。俺を探しにきたのか?」 『まぁな。それが俺のミッションだ』 「そうか…無線機が故障してな。広域の周波数帯が使用不能で大佐に連絡できなかったんだ」 「ところで……俺のミッションは、最新型のメサルギアの破壊だ。だが、俺は基地の最深部に近い場所にいて、ちょっと動けそうもない」 「当分は君に動いてもらうしかなさそうだ。これからはこの周波数でやり取りしよう。色々サポートできると思う」 「それと、ここの敵は手強いぞ。できるだけ敵に見つからずに行動しろ。壁に張り付いたり、ホフク移動なども駆使するんだな」 「敵に見つかった時は、なるべき交戦を避けつつ逃げろ。いいな?」 『そんなこと、あんたに言われるまでもない』 「そうだな……バナナピストルの操作方法を教えておく」 「右スティックを手前に倒すと構え、そのまま弾くと発射だ。弾切れに気を付けろ」 「そのためにはアイテムボックスを探すんだ。アイテムボックスには、ピストルの弾の他に、色々必要な装備が入っている」 「見つけたら迷わず「ゲッチュ!」だ。これは覚えておいて損はないぞ」 「よし、そのまま真っ直ぐ奥を目指せ。巨大なエレベーターがある。それに乗ったらまた交信しよう」 『了解!』 ドンドコゆきまつり北部 + ... 「スネークだ。エレベーターまで来たか?」 『ああ、今乗ったところだ』 「そうか、案外早かったな。中々腕が良さそうだ」 『こういう状況には慣れてるからな』 「フフフ、他人の気がしないな」 「そこから屋外に出たら、雪原を超えてそのまま真っ直ぐ奥に進むんだ。そこに建物がある。なんとかして中に潜入してくれ」 「途中、地雷が埋めてある箇所があるから、慎重に進んだ方がいい」 『地雷か…人類が発明した兵器の中で最悪の物だ』 「そうかもしれんな……」 「地雷はよく見ると見分けられるはずだが、踏むとドカンだ。ホフク移動で踏んでも爆発するから注意するんだ」 『了解した』 「もう一つ注意しなければならないことがある」 「建物付近には監視カメラが絶えず動いている。できるだけ監視カメラは避けて進め。いいな?」 『なるほど、それはいいアドバイスだ』 「ハハハ、そうだろう。それじゃ、建物の中に入ったらまた交信しよう。無事を祈る」 『了解』 雪の土俵 + ... 「聞こえるか?すぐ近くで何かの影が見えた」 「気を付けろ。厄介な敵がいるようだ。そいつを倒さないと先には進めないな」 「強力な武器を置いてあるからそれを使ってみろ。頼んだぞ!」 とのさまじょう東部 + ... 「施設に辿り着いたようだな。だが、そこからが本番だぞ」 『話してくれ……』 「その施設は、監視カメラやレーザーセンサーなどの強力なセキュリティシステムによって防御されている」 「それらをやり過ごし、いったん頂上に登った後は、ひたすら下を目指すんだ」 『下……』 「そこがバナナの貯蔵庫になっている。何としても辿り着いてくれ」 『バ、バナナ……』 「どうかしたか?」 『いや、何でもない。今から、施設の最深部へ向かう』 「頼んだぞ。スタート地点付近にダンボールを置いておいた。それを使うと敵兵に見つかりにくくなる」 「使い方は、左スティックをグイッと押し込んで、ホフク状態の時に右スティックをグイッと押し込むんだ」 「その状態でも移動できるから試してみるんだな。健闘を祈る」 『了解!』 大宴会場 + ... 「気を付けろ!バナナを守っている強力な敵がいるぞ!」 「できるだけ気付かれないように近づいて、ありったけの攻撃をぶち込むんだ!」 とこなつアイランド南部 + ... 「やっと敵の中枢まで辿り着いたようだな。そこは、いわば「ブレイン」だ」 『ブレイン?』 「ああ。そこには、メサルギアを動かすためのコンピュータが設置されている」 「このコンピュータはセキュリティのため複数存在しているようだ。メサルギアを止めるには……」 『コンピュータをすべて破壊する必要がある……そうだな?』 「そうだ。いくつかは俺が破壊したがまだ残っているようだ。残りを任せていいか?」 『問題ない。爆破のミッションはVR訓練ですでに経験済みだ』 「よし。だったら話は早い。コンピュータの破壊には、「スイカボム」が必要だ」 『スイカボム……』 「ああ。それをコンピュータの前に仕掛けて爆発させろ」 「スイカボムを装備したら設置したい方向に右スティックを倒せ。右スティックを離すと設置可能だ」 「爆発させる時は、右スティックをグイッと押し込むんだ」 「複数のスイカボムを設置した場合は、仕掛けた距離によって誘爆する。これらを駆使してくれ」 『任せろ』 「全てのコンピュータを破壊したら屋外に通じる扉が開く。巨大な扉だから、すぐに分かるはずだ」 「俺は、その扉を出たところにいる。そこで合流しよう」 『了解!』 遺跡広場 + ... 「聞こえるか!?巨大な敵が待ち構えているぞ!」 「奴には、爆薬が有効だ。スイカボムを仕掛けて誘い込め!」 ウエスタンビレッジ西部 + ... 「そこはメサルギアの格納庫だ。俺は今、そこから少し進んだ場所にいてメサルギアの状況を偵察している」 「というのも、妙な起動音を聞いたからだが……全ての制御コンピュータは君が破壊したはず……これは一体?」 『まさか……トラップか?』 「くっ!それ自体が大本のセキュリティシステムということか……!」 「全ての制御コンピュータが停止させられるとメサルギアが起動する仕組み……」 『やばいな、メサルギアを止めなくては!』 「ひとまず俺が行く。君は一刻も早く追いついて……うがあぁぁぁ…!!」 『スネーク!?どうしたスネーク!?スネェェェェクーーーーー!!』 ヒントの通信 素手の攻撃について + ... 「素手で攻撃する時は、攻撃したい方向に右スティックを倒すんだ。」 「コンコンコンと連続で倒すことで連続攻撃ができる。いいな?」 『了解!』 バナナピストルについて + ... 「バナナピストルの操作方法を教えておく。右スティックを手前に倒すと構え…」 「そのまま弾くと発射だ。弾切れに気を付けろ。」 『了解!』 攻撃の切り替え方 + ... 「攻撃を切り替えたい場合は、画面右上に表示されているマークに合ったボタンを押すんだ」 「そして、右スティックを倒すことでその攻撃が可能になる」 「どこかで練習しておいた方がいい」 『了解!』 レーダーについて + ... 「画面右下にはソナーレーダーが表示されている」 「中央が自分の位置、赤い光点が敵だ」 「扇形の部分は、敵の視界を表現している」 「敵の状態は、扇形の視界の色で分かるんだ」 「青が通常時、黄色が何かに気付いた時。赤が君を発見した時だ」 「いいか、以上の事を忘れるな」 『了解!』 アイテムボックスについて + ... 「アイテムボックスにはいろいろ必要な装備が入っている」 「見つけたら迷わずゲッチュだ。これは覚えておいて損はないぞ」 『了解!』 スイッチについて + ... 「エレベーターを動かすには、そこにあるスイッチを押すんだ」 「スイッチはあらゆる攻撃で反応する。だからといって撃ちまくるんじゃないぞ?」 「そんなことをしたら敵に気付かれてしまうからな」 「敵に気付かれている最中は、スイッチを押していてもエレベーターは動かない。 「いいな?」 『了解!』 ジャンプについて + ... 「亀裂がある箇所は飛び越えるしかない。移動しながらジャンプだ。いいな?」 「ジャンプするにはR1/R2ボタンを押すんだ」 『了解!』 ぶら下がりについて + ... 「エルード……ぶら下がりは駆使しているか?」 「縁に向かって移動すると自動的にぶら下がる箇所がある。うまく使いこなすと、敵兵に見つからずに済むぞ」 「それから、エルード中に左スティックを左右に倒すことで、左右移動が可能だ」 「エルード中に左スティックを上に倒すと登り、下に倒すとその位置から下に降りる」 「エルードでなければ行けない場所があるようだから、試してみるんだな。」 『了解!』 ホフク移動について + ... 「ホフク移動は駆使しているか?左スティックをグイッと押し込むことでホフクになる」 「この状態でそのまま左スティックを倒すと、ホフク移動になるぞ」 「ホフク移動でなければ通風口などは通れないから注意するんだ」 『了解!』 パイナップルボムの使い方 + ... 「パイナップルボムの使い方を教えよう」 「パイナップルボムを装備して右スティックを手前に倒すと構える。そのまま弾くと放り投げることができるんだ」 「爆発に接近しすぎると自分もダメージを受けるから注意が必要だ」 『了解!』 ダンボールの使い方 + ... 「ダンボールの使い方を教えよう。これを使うと、敵兵に見つかりにくくなる」 「使い方は、左スティックをグイッと押し込んでホフク状態の時に、右スティックをグイッと押し込むんだ」 「その状態でも移動できるから試してみるんだな」 『了解!』 レーザーセンサーについて + ... 「レーザーセンサーは、触れた瞬間に敵に発見されてしまうぞ」 「ホフク移動で切り抜けるんだ」 『了解!』 敵に気付かれたとき + ... 「敵に気付かれている最中は、一切反応しなくなるドアがある」 「これを打開するためには、敵から逃げきるか、一定数倒すしかない。覚えておくんだ」 『了解!』 スイカボムの使い方 + ... 「スイカボムの使い方を教えよう」 「スイカボムを装備したら、設置したい方向を向いて右スティックを倒せ。右スティックを離すと設置可能だ」 「爆発させる時は、右スティックをグイッと押し込むんだ」 「複数のスイカボムを設置した場合は、仕掛けた距離によって誘爆する。これらを駆使してくれ」 「爆発に接近しすぎると自分もダメージを受けるから注意が必要だ」 『了解!』 壊せる壁について + ... 「重大な情報だ。壊せる壁があるらしい」 「ヒビが入っている壁の前にスイカボムを仕掛けて爆発させてみるんだ」 「新たなルートが開けるはずだ。隠されている部屋なんかもあるかもしれないな」 『了解!』 捕虜について + ... 「聞こえるか?俺の調査では、捕虜が複数いるようだ」 「どこか厳重な場所に閉じ込められているに違いない」 「可能な限り救出するんだ。いいな?」 『了解!』 モンキータグについて + ... 「ドッグタグならぬモンキータグを持っている敵兵がいるようだ」 「コレクションしてみるか?特殊な攻撃をすると出現するようだがな……」 『了解!』 小ネタ 各所には原作に似せるためか、メス(?)のピポサルのポスターが多く貼られている。 オセロットの部屋のテーブルにはスネークのフィギュアが飾られている。また、部屋の棚にはシャゴホッドの模型とナツミのフィギュア(ひみつのしゃしんにも映っている)がある。 タイトル画面で△・□ボタンを押すと背景が黒一色になり、L1・L2ボタンを押すと背景の色が変化する。
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/