約 2,565,263 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/474.html
闇のジーク パラメータ 初期コマンド 覚える技 闇のジーク 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) コマンドサンプル(【イビルエッジ】型 コマンド潜在) 台詞 闇のジーク パラメータ 属性 風 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) 復讐のアサシンエッジ→安らぎのアサシンエッジ 入手方法 風のジーク(ダークエッジを所持)+竜騎兵レオン 風のジーク(ダークエッジを所持)+カルラ 風のジーク(ダークエッジを所持)+月風魔 CPU対戦時アイテム ダークエッジ CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) ブラッディエッジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス アサシンエッジ 2 こうげき こうげき アサシンエッジ 3 こうげき! アサシンエッジ アサシンエッジ 4 ためる ためる アサシンエッジ 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルエッジ 6 アサシンエッジ 会心の一撃 イビルエッジ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 アサシンエッジ イビルエッジ ブラッディエッジ(「ブラッディエッジ」所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 闇のジーク 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 なし 解説 第3章「風隠の祭壇」に登場したクラス3・風属性・戦士・男性モンスター 友の仇を討つために闇落ちしたとされる風のジークの派生形モンスター。 闇落ちモンスターとしては珍しく、属性は元となったモンスターから変化していない。 攻撃力は逆に落ちているが、新技及び強化アイテムのおかげで、火力が見劣りすると言う事は無いだろう。 【アサシンエッジ】は風のジークと同じ技。相手1体に170%(かつては30%だった)の倍率で攻撃する闇属性の物理攻撃で、低確率で即死が発生する。 更にこのモンスターの場合は、闇のコロシアムで入手できるアイテムブラッディエッジを所持する事でこの技の威力を強化できる。 【イビルエッジ】は成功すると対象のHPを1にするが、失敗時はスカが出ると言うややギャンブル性の高い無属性・無分類コマンド。バリアやカウンターの影響を受けないので、これを使えばロボ系やドラゴン系のような体力が高い相手も瀕死状態にすることができるだろう。(但し、かばう事はできる) BOSSにも効くが、HPが「種族のLv10標準値(公式サイトの図鑑に記されたHPの値)」以上だと、HPを1にする代わりに「種族のLv10標準値-1」のダメージを与える。例えば、公式サイトにてHPが480と記されている(BOSS)ダイダラボッチや(BOSS)魔神グノームに繰り出すと479ダメージを与えることになる。 ブラッディエッジを持たせることで覚える新技【ブラッディエッジ】は、闇属性の単体無分類攻撃。基本威力が【会心の一撃】と同じ200%程度あるのに加え、瀕死の敵にはダメージが2倍に増加する。分類が無分類である事から、状態異常やバリアなどに対しても強い。 ダメージが増加する割合については要検証。ちなみに類似技の魔界騎士エッジの【ブラッディファング】では1/3以下が条件となっている。 EX技は敵1体にダメージを与え、一定確率で即死させる効果がある無属性の攻撃(分類不明)。『復讐』の名の通り、味方の数が少ないほど確率が上昇する。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 アサシンエッジ ミス アサシンエッジ 2 ★→★★ アサシンエッジ アサシンエッジ 3 ★→★★ ★★→★★★ アサシンエッジ 4 ★→★★ ★★→★★★ アサシンエッジ 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルエッジ 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルエッジ 上記の通り、【アサシンエッジ】はやや高威力な技になったが軽コスト。 3リールはそのまま手を付けなくても十分に戦える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アサシンエッジ (省略) 2 アサシンエッジ 3 アサシンエッジ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ミス】を引きたくない、【七十二変化の術】で使用したいなどの理由がある場合は【★★→★★★】1つを無くすだけで安定型にも切り替えられる。 コマンドサンプル(【イビルエッジ】型 コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 アサシンエッジ 4 イビルエッジ 5 イビルエッジ 6 イビルエッジ 逆に【イビルエッジ】は高コストの技であり、それらに拘るとなると3リールに【ミス】を2つも作らないとならない。 【アサシンエッジ】のコストが中途半端に軽い事もあって、完成は至難の業。 ブラッディエッジを持たせられないデメリットはあるが、この型にしたい場合はiPhone版オレカバトルで育成したほうが良い。 台詞 登場 「ハッ!俺は闇のジークだ」 攻撃前 「フッ…」 こうげき 「ィヤーッホゥ!」「ヤーッハァ!」「ヤーット!」 こうげき! 「ハアァ…タァッ!」 アサシンエッジ 「…アサシンエッジ」 イビルエッジ 「イビルエッジ!」 会心の一撃 「フ…ヤーッハァ!」 ミス 「クソが!」 ダメージ 「クッ…」 ステータス↑ 「ウオォォオ!」 麻痺 「畜生ォ…ッ!」 ステータス↓ 「畜生ォ…ッ!」 EX発動 「ハァァア…」 EX技 「亡き友の仇だ…復讐のアサシンエッジ…!」 超EX技 「さあ、眠るがいい。安らかにな。 安らぎの、アサシンエッジ!」 勝利 「ウオォォオ!当然だ!」 撃破 「闇もいつかは照らされるのさ…」 排出(加入時) 「俺の闇を受け入れる事ができるのか?」 排出(通常) 「俺はジーク…闇は、気まぐれだぜ」 排出(Lv10) 「照らされるのも、悪くないかもな」
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/23.html
53 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 43 52.20 ID x+WKWDb70 14 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/06(木) 22 52 50.19 ID grrTaqbr0 安価は直近の↓ 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 22 55 42.69 ID 3HGUouRA0 うほほ まともな待遇を与える代わりにその都度恥ずかしいことをするように迫る 54 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 45 52.20 ID x+WKWDb70 昨日までの事に打ちひしがれ、ぐったりと部屋内にうずくまるルギア。 目が覚めても、動こうとせずに居た。 そんな彼にスピーカーから声がかけられる。 『目が覚めたか?』 「・・・」 チラッと周りを見ただけで、それ以上の反応を示そうとしない。 『おいおい、声くらい出せよ。そんなんじゃオレらも何もできないじゃねぇか』 「・・・」 またもチラッと見ただけ。 しかし、 『鎖外してやろうかと言いたいのにな。その革ベルトも外したいんじゃね~のか?』 との声に、頭をもたげる。 「それならさっさと外せ。外してくれるなら暴れはしない」 そう声を出した。 55 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 46 47.01 ID x+WKWDb70 スピーカーからまた声がする。 『外す代わりに、こっちの言うこと聞いてもらわないとな~』 「言うことだと?断る。どうせロクなことじゃないんだろう」 『それじゃ、また鎖で身動き取れないままドピュドピュイカせてもらいたいのかな?』 ルギアはうずくまったまま顔を翼に埋めた。 しばらく後、顔を上げる。 「わかった。何をすればいいんだ」 【 何をさせよう? 26 】 26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 22 51.75 ID dakV/Qik0 尿意我慢 指定時刻までに漏らしたら拘束続行 56 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 47 07.97 ID x+WKWDb70 『いや、まだ何もしなくていいや』 この言葉にルギアは戸惑った。 「何だと?」 『いや、何かしたいってんならぜひやってほしいがな。オナニーとか』 「誰がするかっ!!」 『まぁ、冗談はさておいてな。外す準備にちと時間がかかる。それまで待ってろってこった』 スピーカーからの声にルギアはうずくまり、声がかけられるのを待った。 ほんの少し後、ルギアは体の異常に気づく。 異常と言っても病気や怪我、変態思考に目覚めたと言う訳ではない。 尿意が溜まって来ていた。 考えてみると、一日目にムリヤリ出されてからずっと用を足していない。 体の大きさに合わせて膀胱も大きいとはいえ、そろそろ溜まる頃だった。 ルギアは頭を上げ、声を出す。 「…小用を足させて欲しいんだが」 57 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 48 07.71 ID x+WKWDb70 スピーカーからはすぐに声が返ってきた。 『ああ、わかった。鎖を外したらすぐにポケモン用のトイレを用意してやる。それまで待ってろ』 しかし、待っても待っても何も起こる気配が無い。 ルギアはだんだんと脚をそわそわさせ始める。 「ま、まだか?」 『まだだなぁ。いろいろ手続きがメンドウなんだよ』 「そろそろ我慢が辛い」 『漏らすなよ~。漏らしたら鎖はそのままだからなっ』 ルギアは立ち上がり、落ち着かなく部屋の中を歩き始めた。 もはや膀胱は満タンになっており、括約筋があとどれくらい持つのかわからない。 「まだ、なのか?」 『まだだぁ』 ルギアの表情にだんだんとあせりの色が見えてくる。 内股に脚を擦り合わせ、尻尾が床をピタピタ叩く。 手も握ったり放したり。 「早くしてくれ。ガマン、がっ!」 『もうちょっとだ。辛抱辛抱~』 ついに軽く足踏みをはじめ、ぎゅっと目をつぶった。 首を上げたり下げたり。尻尾も床をせわしなく叩く。 そしてついにその時は来た。 58 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 49 17.46 ID x+WKWDb70 『お待たせ。鎖外す許可が出たぜ~』 「はやく、は、や、くっ・・・!」 『その前に、鎖、引っ張るぜ。外しやすくするためなっ』 チャリチャリと音を立てて鎖が引っ張られる。 ルギアは脂汗を垂らしている。 鎖でだんだんルギアの手足が引っ張られ、部屋の真ん中に大の字で直立したポーズにされた。 「が、うあっ・・・!」 部屋の中に、作業をするための人間がぞろぞろ入ってきた。 が、 ルギアは限界を超えてしまった。 「あっ、アアッ!」 人間たちの目の前で、ルギアのタテワレが少し開き、黄色い液が勢い良く流れ出てくる。 シャア~~ッジョボジョボと音を立てて、ルギアの尿が床に放出されていく。 ルギアはそれを止めることもできずに脚を震わせていた。 人間たちはそれを見ると、鎖を取り外す作業を中断し戻っていった。 『あ~あ。ガマンしろっていったのになぁ』 スピーカーから声がする。 「早くしてくれと・・・言ったのに・・・」 『あぁ?ガマンできなかったのはオマエだろう?床が汚れちまったじゃねぇか。どうすんだよ』 ルギアは震えるしかできなかった。 59 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 50 32.84 ID x+WKWDb70 『まぁ、ガマンできなかったものはしょうがねぇや。次回までオアズケだな』 『それにしても人前で放尿たぁ、恥ずかしいヤツだなぁ』 『ものすげぇ量じゃねぇか。感じたりしたのか』 ルギアは尿を出し終わり、ガクリと力を抜いた。 その目から一筋の涙がこぼれ落ちた。 『床が汚れてちゃオマエも居ずらいだろ。掃除しなきゃならないんだが・・・そのためにはなぁ』 【 何をさせよう? 47】 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 55 39.67 ID 3HGUouRA0 オムツとおしゃぶり着用の事 60 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 14.93 ID x+WKWDb70 『ま~、人前でお漏らしする赤ん坊にはオムツしてやらなきゃな』 「オムツ?」 野生のポケモンであるルギアには、人間のつけるモノについての知識は薄い。 泣き声になりそうなのを抑えながら聞き返してみた。 『つけりゃ判るよ』 また部屋に人間がゾロゾロ入ってきた。 ルギアは空中に吊り下げられ、人間たちはホースとブラシで汚れた床を流し清める。 床が終わると、人間たちはルギアの股の間に水をかけ、飛び散った尿を流した。 その後、ルギアは床に仰向けに固定される。 部屋に、人間用のシーツよりも大きな布が持ち込まれた。 人間たちは、手早くそれをルギアの腰に巻きつけていく。 人間外の生物にそういうことをするのに手馴れているのか、 あっというまにルギアの腰が包まれた。 ついでに、人間で言えば一抱えもありそうな巨大なおしゃぶりがルギアの口に押し込まれた。 『吐き出すなよ。出したら尻を百回叩いてやるからな』 ルギアはワケのわからないまま、その柔らかい道具を咥える。 大きさこそ5mを越えるものの、床の上に仰向けに寝転がり、 オシャブリを咥えている様は、たしかに赤ん坊のようだった。 「この布を着けていると用を足せないんじゃないのか?」 『その時は交換してやるよ。自分で小便もガマンできないようだからなっ』 ルギアはおとなしくしているより無かった。 61 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 57.83 ID x+WKWDb70 時間は過ぎ、人間たちは食事の時間を迎える。 当然、捕らえられたルギアにも声がかけられた。 『おい、メシの時間だぞ』 ルギアは前日のことを思い出した。 「あんな食わせられ方をするくらいなら、飢える方を選ぶ」 『今度はまともに食わせてやるって。しかも、ポケモンフードじゃないヤツな』 『だが、そのかわりにな』 【 何をさせよう? 60】 60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/07(金) 00 21 00.52 ID 8fAbJaub0 自慰 62 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 02.71 ID x+WKWDb70 『オマエの健康状態を調べなくちゃならなくてな』 ルギアは立ち上がり、次の言葉を待つ 人間が部屋に入ってきて、バケツを一つ置いていった。 「これで何をしろと?」 『この中にな~。オマエの、その、なんだ。雄汁をとらなきゃならね~んだよ』 「お、雄汁?」 聞きなれない言葉に思わず聞き返すルギア。 説明するのが面倒くさそうな口調でスピーカーがしゃべった。 『この中にオマエの精液出して入れろってことだよ』 ルギアの頬がヒクッと引きつった。 「こ、断るっ!!」 『断ってもいいんだが、出すまではメシ抜きだぞ』 ルギアは体をワナワナと震わせた。 しかし、ルギアもロクに物を食べていない。 汚れたエサを強制的に食べさせられるくらいなら・・・ そう考えた。 「わ、わかった。やって・・・みる」 少し後、人間がルギアのオムツを取り外していった。 部屋の真ん中に立たされたルギアは、覚悟を決め手を股間に当てる。 タテワレを片手の指で開き、その端をもう片方の手で擦る。 しばらくそれを続けると、肉色をした内側から、同じ色をした棒が徐々にせり上がってきた。 63 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 50.38 ID x+WKWDb70 やがて、それは固さと大きさを増し、斜め上目掛けて反り返っていく。 ついにはその太さでタテワレを拡げたまま、完全に勃ち上がった。 ルギアは生唾を一度飲み込み、指で自身をつまんでゆっくりと扱き出す。 腰を突き出すようにしながら、クチュクチュと音をたてて弄っている。 ルギアが息を荒げる頃には、肉竿は透明な液でヌラヌラと光るようになっていた。 擦り上げられる毎に一筋の粘液が床に垂れていく。 「はぁっ、はぁっ、ううっ!」 もはや、ルギアは人間に見られていることを気にしなくなった。 腰から上がってくる快感に任せ、自分を慰め続ける。 いよいよ手の動きは早まり、腰を突き出して、首を反らせた。 64 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 54 39.38 ID x+WKWDb70 『イクときはイクって言えよ~』 スピーカーから思いもかけぬ声。 しかし、ルギアはその内容を深く考えることもできなくなっていた。 ズチュズチュと音を立てて扱き続けていた。 尻尾がビクビクっと動く。背びれも大きく波打つように動いた。 「イクっ!イクうぅっ~~!ぅあ~っ!」 肉竿から勢い良く精液が噴き出していった。 放物線を描いて3mほども飛び、床にしぶきを上げる。 ルギアは忘れていた。 彼はこの液を「バケツに入れること」が必要だったのだ。 結局、彼はもう一度自慰をさせられるハメになった。 人間は、バケツに溜まった精液を持ってどこかに行ってしまった。 その後、彼にはごく普通の食事が与えられた。 新鮮な海草と魚が盛り付けられたタライ。 味付けなどされていなかったが、すぐにルギア自身の涙でしょっぱくなった。 『次もそうだぞ。エサ食う前に精液採るからな』 人間の声に、返事を返す気力は失せてしまっていた。 【シーン終わり】 65 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 58 47.13 ID x+WKWDb70 【 ここまで五日目 】 【 次から六日目 】 10 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 21 42 23.66 ID 4gbTTjUs0 【 自由行動安価 15】 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22 52 55.74 ID FtBy257l0 ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆ 66 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 04 35.62 ID 02ycQCCS0 部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。 本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。 その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。 大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。 そして、鋭い目つき。 そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。 当然ルギアは飛び起きる。 何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。 その視界に、件のポケモンが目に入った。 「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」 訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。 紫色のルギアはそれに答えて言った。 「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」 「ダーク・・・だって?」 怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。 「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」 いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。 「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」 ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。 そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。 タテワレをくすぐるように弄っている。 67 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 05 43.09 ID 02ycQCCS0 「や、やめろ・・・」 興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。 その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。 「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい 楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」 ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。 だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。 「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」 彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。 「ほほう・・」 ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。 柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。 68 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 06 55.18 ID 02ycQCCS0 少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。 「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」 このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。 「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」 ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。 「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」 「わ、わかった・・・」 ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。 ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。 が、 決着はすぐについた。 実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、 という話ではなかった。 あっという間に、組み伏せられてしまった。 仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。 69 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 07 37.87 ID 02ycQCCS0 「問題にならないな・・・」 ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。 「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」 わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。 「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」 ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。 ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。 「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから それまでせいぜい尽くせ」 ルギアの顔を見下ろした。 「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」 ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。 「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」 ルギアは観念し、口を開けた。 ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。 さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。 「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」 「ふぐぅっ!」 ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。 ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。 71 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 08 28.27 ID 02ycQCCS0 自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・ そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。 排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。 肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。 しかし、ルギアは気づいた。 ・・・おかしい・・・勃ってこない・・・ 自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。 「何をしてるんだよ。ヘタクソ」 この言葉に背筋が凍りついた。 「す、すまない。許してくれっ」 思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。 「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」 ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。 厚い舌でじっくりネットリと責め始める。 「うあっ!うはぁっ!」 ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。 ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。 足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。 そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。 「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」 ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。 白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。 「あがっ!い、いや・・」 ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。 ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。 72 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 09 29.19 ID 02ycQCCS0 「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」 再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。 舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。 「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」 ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。 やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。 「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」 ルギアは返事もできずに体を震わせてた。 それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。 ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。 肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。 「なっ!?」 ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。 驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。 「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ? やっとルギアは理解した。 同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。 このダークルギアはメスだったのだ。 「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」 ダークルギアの言葉に我に返る。 我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。 73 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 27.49 ID 02ycQCCS0 「全然動きが足りねぇなぁ」 ダークルギアが腰をひねった瞬間。 「うっ!?」 ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。 「早いんだよオマエはっ!」 ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。 「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」 「それでもオスかよっ!」 また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。 10回も達しただろうか。 ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。 もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。 床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。 「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」 ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。 ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。 「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」 ルギアはその道具について全く理解できない。 ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。 タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。 「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」 ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。 「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」 「オレを満足させるまで、と言っただろう?」 ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。 74 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 48.54 ID 02ycQCCS0 ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。 「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」 「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」 肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。 ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。 すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。 「いくぞ、オラッ!」 ダークルギアは腰を動かした。 張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。 「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」 ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。 「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」 ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。 75 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 23.48 ID 02ycQCCS0 しだいに・・・ 「また勃ってきたなぁ?」 腰を動かしながらダークルギアが言う。 ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。 その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。 「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」 「うう・・うぁ・・・やめて・・・」 「まだ満足してない、って言ってるだろう?」 ダークルギアは今度はルギアの下になった。 騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。 もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。 ・・・数時間後。 ルギアはやっと開放された。 結局ダークルギアは一回も達することなく、 「ケッ」 とだけ言って部屋を後にした。 ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。 涙が止め処もなく顔を濡らしていた。 貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。 肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。 【 シーン終わり 】 76 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 52.18 ID 02ycQCCS0 40 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 23 34 47.43 ID YigQeD490 【 自由行動安価 50】 50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/12(水) 23 57 01.83 ID Hn6zN2o+0 催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる 77 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 17.31 ID 02ycQCCS0 『はいお疲れさん』 スピーカーからいつもの人間の声。 しかし、ルギアは反応を返さない。 『出しすぎて声も出ないか?』 ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。 ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。 『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』 人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。 『飲んでおかないと辛いぞ~』 「うるさいっ!」 桶を翼でバシッと払った。 『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』 再び桶が運び込まれた。 部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。 ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。 やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。 それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。 ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。 明かりは消されたまま。 ルギアは汚れたまま床にうずくまる。 栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。 ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。 だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。 そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。 78 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 55.42 ID 02ycQCCS0 しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。 どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。 もちろん、これは『これからまた犯しますよ~』という意思表示でもあるのだが・・・ ルギアはそれに気づかないようだ。 それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。 栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。 それに、何か妙な感覚がある。 むずむずするような、痒いような・・・ ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。 擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。 それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。 【シーン終わり】 79 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 14 37.52 ID 02ycQCCS0 66 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/13(木) 00 25 21.94 ID MBoSFqRi0 【いやらしいことする?安価 70】 68 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/13(木) 00 26 27.80 ID MBoSFqRi0 安価近いww 安価 75に訂正 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/13(木) 00 56 12.20 ID uEuK57DiO まんぐり返しで固定 80 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 15 21.89 ID 02ycQCCS0 どうしようもなく股間がムズムズする。 そのため、休もうにも休めず寝返りを繰り返す。 体が少し火照っている。 「(どうせ暗いから誰も見ていないだろう)」 ルギアはそう思った。 肉竿を指でつまみ、軽く擦り始める。 そこからピリピリするような快感が背骨を通るようになっていた。 『ルギアはおっぱじめたようだな?』 『そうみたいだな。本人は暗がりに紛れてやってるつもりなんだろうけどさ』 モニタールームで人間たちが画面を見ていた。 そこには、こそこそと自慰を続けるルギアが、赤外線画像によって鮮明に映っていた。 『例の手はずで頼むぜ』 『OKOK。バレないようにやるよ』 人間たちは、ルギアを縛る鎖のコントロールをするレバーに手を沿え、画面に集中した。 ごめんなさい、ここでログが途切れちゃっています。 ログが入るまで、この部分を六日目の状況で補完して下さい。 《 六日目 》 寝ていたルギアにダークルギアが襲い掛かる。 彼女は欲望のままルギアを押し倒して逆レイプした。 その後、飲み物が与えられたが、その中にはある薬が混ぜられていた。 その薬の為にルギアは性的な興奮を覚え、身もだえする。 彼の手足につなげられた鎖が絡まってしまい、彼は大股開きでひっくり返ったままの状態に 固定されてしまった。 以下、六日目の続き。 11 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 05 59.43 ID kvHmU71B0 【 安価出します 】 【 縛られたままのルギアに何をしよう、させよう? 20とその前後賞】 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 19 50.87 ID arC1hSl+0 肛門に発痒剤を塗布して放置 我慢できなくなった頃にトゲ付きバイブを使うか聞き、自己判断で使わせる 24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 22 47.54 ID kvHmU71B0 20 把握しました。 27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 31 59.65 ID kvHmU71B0 人間たちは次の早速次の行動に移る。 ルギアの居た部屋に明かりが点けられた。 彼の姿を見て、わざとらしく驚いたように声をかける。 『おっ、どうした?一人でお楽しみのところ、邪魔してしまったかな?』 ルギアは驚いて体を跳ねさせる。もう少しで自分のモノに顔をぶつけるところだった。 「助けてくれっ。鎖が、絡まってしまった・・・」 人間のほうを向き、本当にあせった調子で願う。 『その格好もなかなかいいぜぇ?せっかくだからしゃぶれよ』 「冗談じゃないッ!」 人間の言葉を即座に拒否した。 それを聞いた人間は、 『それじゃあ、しゃぶりたくなるように仕向けてやるかね』 部屋の中に入ってきた。 29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 39 19.74 ID kvHmU71B0 「な、何をするつもりだ・・・よせ、やめてくれ・・・」 冷や汗を流しながらルギアは聞いた。 人間は答えず、彼の尻尾に鎖をかけ、ウインチも使って背中側にぐっと曲げる。 ルギアのタテワレが真上を向いて晒された。 こんな状態にも関わらず、ルギアの肉棒は彼の顔を狙うように勃ったまま。 人間は持ち込んだバッグから軟膏を取り出し、手袋に取ってルギアのタテワレの内側に 塗りつけ始めた。 「ふあっ、お願いだ。やめて・・・」 『塗るだけで感じてるのかよ』 「ち、違うっ・・・」 敏感な場所をヌルヌルと弄られ続け、興奮しているのは明らかだった。 肉棒の先から透明な粘液がにじみ始めている。 30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 45 19.98 ID kvHmU71B0 軟膏を塗り終わる頃、ルギアはしきりにタテワレをヒクヒクさせてきた。 どうやら、掻痒剤が効き始めたようだ。 「何をしたんだっ・・・」 『ちょっと痒くなる薬をね、塗らせてもらったよ。掻いて欲しかったら』 「おしゃぶり、しろと・・・?」 ルギアの顔が興奮で赤くなる。 恥ずかしさや欲情というよりは、やはり怒りのほうが強いようだ。 『じゃあ、がんばってな~』 人間は部屋から出て行ってしまった。 ルギアは身動き取れないまま部屋に放置された。 「うっ・・・うぐぐぐ・・・」 股間が痒い。長い首をブンブン振って痒みに耐えている。 32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 52 22.63 ID kvHmU71B0 ついにルギアは耐え切れず叫んだ。 「わかった!オシャブリでなければ何をしてもいい!だから、・・・だからっ!」 その声を聞いて人間が入って来る。 『そこまでイヤがるかよ。ラクになっちまえばいいのによ』 「はぁ・・はぁっ・・・頼む・・頼むっ」 人間は仕方無さそうに道具を取り出した。 人間用のバットほどの太さだが、その表面には大きな棘がいくつもついている。 『どうよ、これ?』 それを見たルギアは目を大きく見開かせた。 「なっ・・・・!」 『覚悟できたかい?一発で痒みは飛ぶぜ』 「だっ、だめだっ!」 こんなのをもし突っ込まれたら・・・ ルギアはそう考えた。 33 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 21 58 47.98 ID kvHmU71B0 人間はルギアの腰の高さまで上がると、トゲバットでタテワレをそっと触れてみた。 途端にそこから刺激が走り、ルギアは腰をビクビク震わせる。 『痒いんだろう?掻いて欲しいんだろう?』 ぺちっ、ぺちっ。 軽く叩く。その度にルギアは首を反らせる。 バットでタテワレを軽く引っ掻いたところで、ついにルギアは観念した。 「お願いだっ、掻いて、掻いてくれっ!」 カリッ 『それが頼む態度かなぁ?』 「お願い・・します!掻いて・・・ください!」 『どこを?何で?』 「私の、し、尻を・・・その棒でっ!」 『突っ込んで欲しいんだな?』 「つ、つっ、つっ・・・突っ込んで、くださいっ!」 35 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 07 00.65 ID kvHmU71B0 人間は大きくうなづいて、トゲバットをタテワレに沿わせた。 前後に大きく動かして、その表面の棘でルギアの股間を引っかく。 白い肌も、タテワレの内側も満遍なく掻いていく。 ルギアは快感に酔いしれているらしい。 足の指をヒクヒクさせ、肉棒からは先走りの粘液が垂れ落ちてきた。 『よっし。コレなら入るな。ありがたく思えよっ』 バットを縦に構え、タテワレの中のルギアの肛門に体重をかけて押し込んでいった。 緩んだ穴が、棘だらけのそれを苦もなく飲み込んでいく。 「んはあぁぁっ!」 ルギアは声を上げた。 人間は、抜き差しを始めた。 普段なら痛みで悲鳴を上げそうな棒を差し込まれているのに、 ルギアはそれどころではないようだ。 トゲバットが肛門を擦るたびに、快感の声をあげる。 36 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 10 42.34 ID kvHmU71B0 『ほらよ。尻穴をほじられてイっちまいな』 人間が突然にバットをねじった。 快感に震えていたルギアは、その刺激に対処できなかった。 腰をビクビク震わせ、自分の顔目掛け勢い良く射精した。 ビュルッビュルッとかかり、鼻面をベタベタにしていく。 「はぁ・・・はぁ・・・」 『どうだ、まだヤって欲しいかぁ?』 人間は一旦バットを引き抜き、ルギアの顔を覗き込んだ。 49 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 08 56.31 ID kvHmU71B0 「い、いや・・・もう・・・結構だ・・・」 ルギアは首を振る。しかし、粘度の高いその液は鼻面にへばりつき、落ちそうにない。 何度か試した後、ルギアはその行為を諦めた。 『そかそか。それじゃぁな。』 ルギアの尻から飛び降り、人間はもとの部屋に帰ろうとする。 ルギアはあわてて言った。 「ちょっと待ってくれ!この鎖を外してくれ・・ください」 人間は振り返り、言う。 『いいぜぇ。しかし、複雑に絡まってるからな。時間かかるぞ』 51 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 20 49.68 ID kvHmU71B0 その言葉の通り、作業は難航した。 ルギアの体格もあり、それを縛る鎖の重さもあり、それが絡まっていることもあり。 そのうち、ルギアはまた体をもぞもぞと動かし始めた。 「ま、まだなのか?」 『てめえで絡ませといて何言うんだよっ』 肩口を蹴飛ばされた。 ルギアは黙るが、身じろぎを止めない。 『動くなよっ。解けねぇだろ』 ルギアはちょっとためらったあと、言った。 「しょ、小用を・・・」 ルギア調教(なりきり4)に続く。
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/400.html
Alice Cooper Bad 4 Good Blue Murder Bon Jovi David lee Roth Band Dokken Great White Guns N Roses Night Ranger Poison Quiet Riot Ratt Skid Row Stryper Twisted Sister Warrior W.A.S.P. White Lion
https://w.atwiki.jp/tahibbs/pages/70.html
ルーンナイト メール覧にへろし様マンセー!と入れている。 HNのせいか始めは海馬・アルガスと並んだ3大厨房固定かと思われたが実際は意外と大人な固定である。 昔はキレまくりの厨房丸出しの固定であったらしい。 主にタヒ鯖で見かけ知性ある?書き込みをしている。某固定との多重人格説があるが詳細は不明。 個人板 ジーク皇帝 追加情報 名前 コメント 検索に戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5969.html
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 機種:GC 作曲者:多和田吏 開発元:ジニアス・ソノリティ 発売元:任天堂, 株式会社ポケモン 発売年:2005年 概要 『ポケモンコロシアム』の直接的な続編。 オーケストラからテクノ、ウエスタンなどバラエティに富んだBGMの数々は前作同様評価が高く、前作からのBGMもいくつか使われている。 そして前作と同じくサントラ未発売のため、曲名はファンが付けた通称のものがほとんど。ただいくつかの正式曲名は判明しているようである。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 ポケモンXDメインテーマ 正式曲名 タイトル画面 ポケモンXD序曲 正式曲名 オープニング後のデモムービー バトルスタンバイ ポケモン選択 対戦モード:バトル1 原曲:戦闘!トレーナー 対戦モード:バトル2 原曲:戦闘!ジムリーダー 対戦モード:バトル3 原曲:決戦!ダイゴ プロローグ シナリオモードプロローグ バーチャルバトル ポケモン総合研究所 ONBSニュース 続・荒野を旅するもの 正式曲名 マップ画面 バトル日和 通常戦闘曲 ポケモン432位 嵐の予感 カミンコ博士の屋敷 前庭 カミンコ博士 正式曲名 カミンコ博士の屋敷内 マナ登場のテーマ 正式曲名 緊急 さあ。バトルしよう 正式曲名 シャドー戦闘員戦など 通常戦闘曲219位 決意 クレイン誘拐後のイベント曲 決意を胸に クレイン救出までのポケモン総合研究所 潮風の薫り アイオポート ポケモンセンター リライブボール 富豪メチャリッチ メチャリッチのテーマ Hey Now クラブ亭 ピアノ285位 穏やかな暮らし アゲトビレッジ 時を渡りしもの アゲトビレッジ内聖なる祠 ポケモン480位 受付 バトル山受付 そびえ立つ山 バトル山 ブレイクルーム バトル山ブレイクルーム オレたち六つ子ブラザーズ 六つ子ブラザーズのテーマ 闇を生みし所 シャドーのラボ 影の足音 シャドー幹部登場のテーマ 強敵をたおせ! 正式曲名 シャドー幹部戦 第15回870位ポケモン480位ボス戦224位 ホログラム:BAD ホログラム:GOOD ホログラム:VERY GOOD ホログラム:PERFECT リライブセレモニー 土と風と愚かな金 パイラタウン 神秘 ビーディの占いの館 オーバーグラウンド・ステーション ONBSビル内 ポケポケポケモン♪ チリルの歌 ポケスポット 岩場・オアシス・洞窟 戦闘!野生ポケモン 野生ポケモン戦 ポケモン504位 ダンシング・ワンダラー ミラーボのテーマ ファンタスティック☆ファンキー ミラーボ戦 第2回任天堂86位ポケモン504位第2回ポケモン124位 不安 白亜の塔 ラルガタワー バトルDEビンゴ バトルDEビンゴDEバトル バトルDEビンゴ戦闘曲 勝つのはどっちだ コロシアム戦バトルポケモンコロシアムの曲 夏135位 ノーリミット 君は戦いに何を見るか コロシアム ファイナル コロシアム戦ファイナル 水面下に揺れる影 フェナスシティ(乗っ取られ時) 恋してルンバ 正式曲名 水の都 フェナスシティ トレーナーズトレーニングセンター メカグラードン発進! 正式名称 メカグラードン登場のテーマ 砂に沈む船 リブラ号 旅人たちの休息 町はずれのスタンド 青空の下で ウイリー戦ポケモンコロシアムの曲 峡谷の廃墟 スイッチ団アジト オレはヘルゴンザさまだ! ヘルゴンザのテーマ シャドーの秘密工場 ニケルダーク島 正式曲名 ポケモン378位 総統デルゴルド デスゴルドのテーマ 咆哮!ダーク・ルギア 正式名称 ダーク・ルギア登場デモ XD001 ダーク・ルギア戦 最後の闘い 正式名称 デスゴルド戦 ポケモン292位第2回ラストバトル410位 エピローグ1 エピローグ2 エンディング エンディングムービー スタッフロール オーレコロシアム ポケモンコロシアムの曲(マップ画面・移動)
https://w.atwiki.jp/doublegear/pages/12.html
オーガ 【スフィアパターン】リアクター単座型、複座型、複合型 【全長】8.5メートル 【設定】 黄金の2本角が額から突き出ている。メインカメラはツインアイ型(発光色は赤)。 背面から伸びるモジュールは、多目的兵装”サードピラー”。 これは、通常時は下方に向けられており、歩行補助ユニット(つまり第3の足)として、急な方向転換や重火器使用時の姿勢安定装置として機能する。 また、先端部分を変形させ、上部へと持ち上げることで第3の腕となり、武装の保持や直接の殴打が可能になる。 アルマクス・インダストリーのCEOであるリングバルドが、アルマクスの技術力を誇示するため、自社の創立20周年記念式典の場で発表するべく、開発させた機体。 全部で3機が存在し、1号機はリアクター単座型、2号機は複座型、3号機は複合型と、それぞれ異なるスフィア・パターンを持つ。 強度・重量・反応速度・関節の柔軟性と可動域、その全てに優れた最新型内部骨格を、現時点最高ランクの装甲材で包み込んだ超高性能機。 エースパイロット操縦を念頭に置いた、基本性能の極めて高い機体であり、並のパイロットでは性能の全てを引き出す事は不可能 オーガ(フィル機) 【スフィアパターン】複合型 【全長】8.5メートル 【設定】 次世代量産機開発計画の中核を担う機体として更なる実戦データ収集が必要とされ、継続して試験評価部隊で運用されることになった3号機。 担当パイロットは、以前よりテストパイロットを務め、オーガ1号機の改造機ことジャガンナートとの交戦経験もあるフィル・フィラメント(及びGALM-M08868 セリア)。 フィルの操縦技能に合わせてソフト・ハード面共に調整が施されており、以前より性能は幾分か劣るものの、扱いやすさは格段に向上している。 形状は3号機とほぼ同様だが、一部パーツがゴールドに塗装されている他、志鳥十二の開発した超重量の金砕棒が正式に基本武装として登録されている。 オーガ(制式量産型) 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.2メートル 【設定】 フィル機が数多の戦場で収集した実戦データを元に、量産モデルとしての完成を見たオーガ。 第1次生産分である20機は、Aランク部隊に1~2機ずつ支給されている。 基本機体色は水色で、試作機では視覚的威嚇効果を与えるために不必要に延長されていた頭部の通信用ブレードアンテナが適正な長さになっている。 また、サードピラーの変形ギミックも簡略化されている。 ミラージュスネーク 【スフィアパターン】複合型 【全長】9.1メートル 【設定】 志鳥十二が設計・開発した近接戦特化の機体。通称、《幻影の蛇》。 メインパイロットは城崎正志、サブパイロットは日向昭人。 蛇を模した頭部を持ち、カラーリングはダクトや間接部など、ごく一部のパーツを除き、全身ホワイト。 極限までの軽量化改造が施されており、非常に細いフォルム。 防御面は脆弱そのもので、牽制用のバルカンすら僅かな時間しか耐えることができない。 背面からは本来の直進加速用バーニアの他、左右方向へ加速するためのサブバーニアが四基存在している。 両腕、両脚は、十数もの多関節構造からなる蛇腹型で、他の機体に比べ四肢を“曲げる”速度が異常なまでに速く、かつ柔軟性に優れる。 両脚を全体的に後方へ反らすことで、スネークモードという、特殊な形態に移行することが可能。この形態では、歩行ではなく、接地した脚部を蛇行、または波打たせて移動を行う。 脚部を大きく曲げる関係上、この形態では機体全長が4~5メートル(平伏状態では2メートル以下)へと縮み、近接攻撃を仕掛ける場合、敵のメインカメラに映りにくくなる。 サブバーニアによる左右加速も併せて、パイロットの技能次第では一切姿を見せずに敵機へ忍び寄ることができる。 武装は、刀身に高熱を発生させ溶断攻撃を行うヒートナイフと、柄から発生した高出力レーザーを刀身にしたレーザーナイフのみ。マニュピレーターも独自規格であるため他武装の保持は一切不可、最初から装備して出撃することが多い。 また、予備のナイフが胴体上部(首の根本付近)にそれぞれもう一本格納されている。 ジェノサイドレオン 【スフィアパターン】複合型 【全長】8.5メートル 【設定】 志鳥十二が設計・開発した近接格闘能力に優れた機体。。通称、《殺戮の獅子》。 メインパイロットはヴァリオ・ハワード、サブパイロットはトート。 ライオンを模した頭部を持ち、機体のメインカラーは灰色。数割のパーツは赤銅色をしている。 本体の装甲はやや厚めで、銃撃対策としてやや丸みを帯びている。 各間接部はそれぞれリング状の防護パーツで覆われており、これは摩擦熱を逃すための冷却効果を持つ。 このパーツの効果と、耐衝撃能力を高めた専用のサスペンションシステムによって四肢の摩耗が大幅に抑えられており、通常では考えられない連続殴打攻撃や十数メートルもの跳躍が可能になっている。 両手には、通常の5指を廃した代わりに、高速振動することで切断能力が引き上げられる長爪と、掌にある高出力レーザー発射機構の複合武装“クラッシャーアーム”が装着されている(取り外しはできない)。 また、両足の3本爪もクラッシャーアームと同様に振動して切断能力が上がる。 胸部には大型のガトリング砲が2門、内蔵されている。 デビルホーネット 【スフィアパターン】複座型 【全長】13.7メートル 【設定】 志鳥十二が設計・開発した広域殲滅戦に特化した機体。通称、《悪魔の蜂巣》。 メインパイロットは志鳥十二。 蜂を模した頭部を持ち、機体のメインカラーはブラックとイエロー。 下半身は、刺突用ニードルと滞空用バーニアを備えたモジュールのみで構成されており、脚部は存在しない。上半身にも一切武装は内蔵されていない。 その代わり、機体両側面に、それぞれ巨大な半球状の武装コンテナを装備している。 武装コンテナには、それぞれ30近くの六角形状スペースが存在し、ミサイルや機銃、グレネード弾が収められている。内訳は出撃に応じて変わるが、基本的にはミサイルが7割でその他が3割。積載量は非常に多く、残弾を惜しまぬ連続砲撃でも10分近くは攻撃が途切れることはない。 パイロットの意向によって、レーザーなど非実体系兵器は一切搭載されていない。 常時滞空する必要があるせいで燃費は非常に悪いが、上空からの火力斉射によって短時間で敵機を破壊しきるケースの方が多く、稼動時間については大きな問題になっていない。 補給部隊を随行させる場合は、予備の武装コンテナを運ばせている。 悪辣なる広域破壊能力は味方機をも巻き添えにする可能性が高いため、先鋒、あるいは後詰めとして出撃する場合が多い。 オンスロートシャーク 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.6メートル 【設定】 志鳥十二が設計・開発した、斬撃による近接戦闘と、遠方からの突撃による一撃離脱戦法を得意とする機体。通称、《猛襲の鮫》。 メインパイロットはルベライト・ローズクォーツ。 基本形態は重装甲タイプの人型で、両腕とも、手首から先が丸ごと、高速震動することで切断能力が引き上げられる長大で厚いブレードになっている。 更に同様の機構を持ったパーツが頭部、背部からも伸びている。これらはどちらも球体関節により自在に向きを変えることが可能。頭部の方は射出することで十数メートル先の敵機を攻撃することも可能。 背面と脚部には超大型のバーニアスラスターがそれぞれ2基取り付けられており、直線加速においては他の追随を許さない。 ブレード自体の対物耐性と内部武装を撤廃した代わりに獲得した強固な装甲によって、レーザー系の非実体弾にも長時間耐える。 旋回性能が劣悪である為、バーニアスラスターを攻撃されやすいことが弱点。 両脚を前方に向けたまま固定、かつ頭部のブレードを前方に倒し、最後に背面のブレードを股下を潜らせるようにして胸部正面に移動させることで、クラッシュモードという、特殊な形態に移行することが可能。 最高時速数百キロもの加速によって敵陣に突撃し、計4つのブレードにて敵機に対し刺突攻撃を行う。 加速によって威力も倍加するが、旋回性能が更に一段回低下するという弱点も併せ持つ。 イレブンスレイヴン 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.5メートル 【設定】 志鳥十二が開発を引き継いだ、高い機動性による撹乱戦術と、大量の内蔵武装による手数での圧倒を得意とする機体。通称《11番目の鴉》。 メインパイロットはナイン。 機体色は一部パーツがダークグレーであることを除けば漆黒。鳥を模した頭部を持つ他、背面には大型ブースターと短距離飛行を可能とする翼が一体化したパーツが2基存在する。 両腕にはレーザー発生機構が備わっており、機能の切り替えによって斬撃兵装のレーザーソード、射撃兵装のレーザーショットを使い分けられる。 また、翼には左右それぞれ6基ずつ、ワイヤー射出によって敵機を刺突するレーザー刃発生機構『レイヴン』が備わっており、多数の敵を同時に攻撃が可能。射程は約20メートルほど。 設計プラン自体はアルマクス・インダストリーが軍事用ダブルギアの開発に着手した当初より存在したが、実戦投入は、レーザー兵器技術の低燃費化と『レイヴン』の同時使用に耐えうる演算処理能力を持ったコンピューターの完成が実現する現代まで待たねばならず、現在の仕様に落ち着いたのは志鳥が技術開発部に加わってから2年後の話であった(本編開始の3年前)。 アタックアント 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.0メートル 【設定】 アルマクスに所属するパイロットの大半が最初に与えられる機体。 アルマクスの所有するダブルギアの中で最も現存機体数の多い量産機。 基本機体色は黒。通称《蟻》。 全身各所に追加武装取り付け用の接続口(ハードポイント・システム)を有し、アルマクス自体の潤沢な軍備も相まって、殆どの状況に対応できる。 構造は極めて簡素で改造・整備も比較的容易。アルマクスの中にもカスタム機体が数多く存在する。 量産機としては完成の域にあるが、唯一の難点として、多数の装備を搭載することを想定し、それらを支えるために脚部が肥大化しており、機動性が標準よりやや低めであることが挙げられる。 アタックアント(エリオット機) 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.0メートル 【設定】 アルマクス所属のパイロットであるエリオット・G・アームストロングの乗機。 全身がカーキゴールドに塗装されている他、各部装甲を軽量薄型に変更し、幾つかのハードポイントを失ったものの機動性が大幅に向上している。 アタックアント(クリストフ機) 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.0メートル 【設定】 アルマクス所属のパイロットであるクリストフ・レーマンの乗機。 全身がホワイトに塗装されている。 シャドーアント 【スフィアパターン】複座型 【全長】7.9メートル 【設定】 非常に高性能な光学迷彩機能を有し、ほぼ完全に周囲の風景に溶け込むことの出来る隠密奇襲用機体。 また、ジャミングや通信傍受など電子戦にも優れる。 (作中の)公式には存在しない機体であり、可能な限り敵に姿を見せないことが推奨される非合法な裏の任務において真価を発揮する。 現状は、ファイブカードの支援部隊のみでしか運用されていない。 アント系列の機体であるが、頭部に僅かな類似点が見受けられる程度で共通パーツは殆ど無く、ほぼ別物である。 ガードスパイダー 【スフィアパターン】複座型 【全長】8.0メートル 【設定】 アルマクスの量産機で、主に都市防衛用に使われる。 基本機体色は黄色。通称《蜘蛛》。 多脚タイプであるため姿勢制御の安定度は高く、不整地戦闘でも活躍する。 両肩の砲身から発射される、蜘蛛の巣のように広がる粘着榴弾、“HEX”を用いて、敵機の捕縛拘束を行う。 複数機のHEX同時発射は回避が困難。 パニッシュメントオーガ 【スフィアパターン】複合型 【全長】8.5メートル 【設定】 フィル・フィラメントが奪還に成功した、改造されたオーガ2号機ことパールヴァティのパーツを中破した3号機に組み込むことで誕生した臨時改修機。 メインパイロットはフィル・フィラメント。サブパイロットは“セリア”。通称《裁きの鬼》。 3号機の全身各所の欠損部位を2号機のパーツで補った結果、青と赤の入り混じる機体色になっている。 また、サードピラーは失われていないにも関わらずパールヴァティのそれが追加増設され、フォースピラーと命名された。 より幅広い立ち回りを実現した代わりに、機体バランスは極めて不安定なものとなったが、パイロット2名は問題なく使いこなしている。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/756.html
【名前】 メタルファントモン 【読み方】 めたるふぁんともん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ソウルプレデターグレイブスクリーム 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 死神のような姿を持つファントモンの全身を機械化した完全体のサイボーグ型デジモン。 別次元のデジタルワールドからのエネルギー供給で活動し、「何者かによって操られている」とも謂われている。 必殺技 ソウルプレデター 魂に飢えているかのように膨大なエネルギーを放出し、巨大化させた鎌で襲い掛かる。 グレイブスクリーム 放出したエネルギー状の鎌から異様な怪奇音を発し、如何なる装甲や盾も無意味にして、魂を直接刈り取る。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/642.html
【メインパイロット】 ■パーソナルデータ 名前:春日 亮 性別:男 年齢:14歳 キャラクタータイプ:パイロット キャラクターレベル:1 戦いの理由:適性を認められ連れてこられた(6) 性格:冷静1 設定:『天使』の末裔にして、人類救済の鍵を握る『救世主』候補。 その力を見出されて、天使の力で動く人間戦車『シュネルギア』のパイロットとして抜擢される。 性格は温厚で、僅かに天然が入っている。しかし、狙撃時における集中力は高い。 ■能力値 体力:7+5=12(+3) 対応:回避 技量:9+3=12(+3) 対応:遠距離 知力:6+3= 9(+2) 対応:近距離 意思:7+4=11(+2) 対応:命中 魅力:6+4=10(+2) 対応:防御 CP:3 ■アビリティ 闘争心:初期気力+5。 底力:HPが上限値の1/3以下になったとき命中・回避・追加ダメージに+2。 仲間(5):セラピア・パルマコン(サブパイロット) ■技能 ※操縦:2(命中:+1 回避:+1 遠距離:+1) ■精神コマンド タイミング 気 効果 《集中》 開始 6 そのターンの間、命中及び回避に+2する。 ■所持品 所持金:63Cr. オートマチック 特務クラス制服(厚手の服相当) シュネルギア専用耐Gスーツ(ノーマルスーツ相当) ―――――――――――――――――――――――――――― 【サブパイロット】 ■パーソナルデータ 名前:セラピア=パルマコン 性別:女 年齢:14歳 キャラクタータイプ:権力者の息子 キャラクターレベル:1 戦いの理由:天使の子の宿命(12) 性格:熱血1 設定:連邦(ロシア方面)出身の不思議少女。「○○なんだよ~」が口癖。 もっとも『天使』の血が色濃く流れている一人であり、幼く見える外見や時折見せる奇行とは裏腹に、 己の使命を強く自覚しており、その達成の為には不相応にも見えるほど酷薄になることもある。 ■能力値 体力:6+1= 7 技量:7+1= 8 知力:8+1= 9 意思:6+3= 9 魅力:9+3=12 CP:24 ■アビリティ サブパイロット/シュネルギア(10) こんな事もあろうかと ■技能 ※操縦:1 ■精神コマンド タイミング 気 効果 《魂》 攻撃 15 使用した攻撃に、ダメージダイス+「3D中最も高い目」する。 ■所持品 所持金:263Cr. オートマチック 特務クラス制服(厚手の服相当) シュネルギア専用耐Gスーツ(ノーマルスーツ相当) ―――――――――――――――――――――――――――― 【ユニット】 ■機体 名称:シュネルギア・ヤークト ユニットタイプ:HW GP:0 設定:統一帝国亡命政府が持てる技術の粋を結集して造り上げた、全高約15mの第3世代型人間戦車。 鈍重そうな『人間戦車』の名に反し、空中を超音速で無慣性機動する能力を有しており、運用的には戦闘機に近い。 『天使』の魂の結晶である『天使核』によって動き、その安定性の確保(暴走抑止)のため、 特殊な適性を持ったパイロット2人で操縦する必要がある。 ■ステータス HP: 9 EN: 6 装甲: 8 運動性:12 近距離攻撃力: 8 武装オプション:なし 武装名:20mm機関砲 遠距離攻撃力:13 武装オプション:別記 武装名:88mm対天使ライフル ■武装オプション 遠距離範囲攻撃(識別可):遠距離のエリア一塊に攻撃可(敵味方識別)。3EN消費 超長射程距離:[射程外]にも攻撃を行うことができる。攻撃後1EN消費 (遠距離攻撃専用) ■ユニット特性 ケルン(バリア相当):(要気力15)ダメージを-2する。EN1消費 飛行:近距離攻撃の対象にならない。 連動:ユニットが1点のダメージを受けるごとにパイロットのHPも1減少する。 ―――――――――――――――――――――――――――― 『エンゼルギア 天使大戦TRPG』舞台解説 ―――1999年7月、ヤシマを守る『結界』に、3発の呪法弾頭ミサイルが大穴を穿った。 そして13年に渡る休戦の時は終わりを告げ、海の向こうからは異形の天使たちがヤシマへと攻め寄せる。 それに対抗するため造られた『天使兵器』シュネルギアのパイロットとして、14歳の少年少女たちが集められるのだった。 『エンゼルギア 天使大戦TRPG』用語解説 ヴィヴリオ大佐…シュネルギア計画の最高責任者。 外見年齢は10台前半の少女だが、74年の歳月を生きている。 合衆国…『法王』の統率する十字軍を擁し、ヤシマ=統一帝国同盟と敵対する。 総統…統一帝国総統。60年前、マンハッタンの爆破テロで行方不明となる。 最も『天使』の血を濃く引く人物でもあり、セラピアの叔父に当たる。 天使…天界の住人。『天使核』を持つ者。広義には、人間を愛し堕天した最初の天使の末裔を含む。 天使核…『天使』の魂の結晶で、エーテルを無限に放出する。シュネルギアのパイロットとなる者は、 特殊な『黒い天使核=救世主の資質』を有していなければならないとされる。 天使兵…異形の天使。実際の天使階級に則って名づけらている。一言で言えば『空飛ぶ怪獣』。 合衆国の尖兵として、ヤシマ=統一帝国同盟軍を攻撃する。 統一帝国…ナチスドイツ風国家。60年前の爆破テロ以降、総統不在のままである。 1999年現在、ヤシマ国内に亡命政府として存在するのみである。 ホイシュレッケ…下級の『天使兵』。名は『イナゴ』の意味。 上級の天使兵の統率下、群れを成して襲来し、生物・無生物を問わず敵を貪る。 ヤシマ…我々の世界の日本に相当する。統一帝国の同盟国家。 ヤシマ人の中でも皇族に近しい者には、霊力の発現である角が生えている。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7032.html
はぐれメタルは ギラをとなえた! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『ドラゴンクエストII』からで、それ以降ずっと皆勤。メタルスライムの亜種である。 姿としてはバブルスライムの色違いで、液状の金属なので水銀に見えるが、毒は持たない。 通称「はぐメタ」「はぐりん」。 基本的な要素はメタルスライムとほぼ同様。 FC版『III』以降ではほとんどの作品において以下のような特徴を持っており、メタルスライムでは物足りなく感じてくる中盤以降のレベルアップのお供。 レベルアップといえばこいつといったイメージを持つ人も多いのではないだろうか。 HPが6前後 「ギラ」を唱える(『IX』ではギラ系の呪文がリストラされたため、代わりに「イオ」を使う) 守備力が猛烈に高く、高確率で戦闘から逃げる 経験値が10050(異なる場合もあるが、それでも近い値になる) ただし、初出のFC版『II』では飛び抜けて守備力が高かったわけではなく(それでもラスボスと同値で全モンスター中最高だが)、 HPが高め(30)、経験値が控えめ(1050)、逃げるどころかアグレッシブ(「ベギラマ」と「マヌーサ」を連発)等、極端な個性は持っていなかった。 例によって通常攻撃は殆ど効かないため、倒すにはメタル系に確実にダメージを与えられる「メタルぎり」や、 命中率は低いがクリティカルヒットで確実に仕留められる「まじんぎり」「一閃づき」「どくばり」等に頼る必要がある。 ただし、どくばりは作品によってはザキ系になっているものもあり効かない場合もある(それでも確実に1ダメージを与えられるが)。 『III』の「ドラゴラム」の炎や「メダパニ」による同士討ち、刃の鎧の反撃ダメージ、『IV』の聖水など、弱点は意外と多い。 武闘家の会心の一撃などなら守備力無視で倒せるので、星振る腕輪などで補助してやれば面白いように狩ることができる。 また、一部作品では相手の蘇生呪文「ザオリク」を活用して半永久的に稼ぐこともできる。 『VI』や『VII』に至っては、高レベルになると「まわしげり」一撃でグループまとめて蹴散らせてしまう。 その強靭なボディのためか、はぐれメタルの名称を冠とした装備品も存在しており、入手は難しいがかなりの高性能で耐性も揃っている。 『V』では仲間にできる…が、仲間になる確率が恐ろしく低い(1/256)。 ただでさえ倒しづらいので、仲間にするのは同確率のモンスターの中でも最も難しい部類に入る。 防御・素早さが既に255に到達しており、レベルは8までしか上がらないが、1回のレベルアップで他の能力も大きく上がる。 HPはSFC版だと14までしか上がらないが、リメイク版では300前後とそれなりに上がる。 『VI』では、SFC版では『V』同様の仲間モンスターとして、DS版でも(非常に困難だが)20人以上とすれ違うか、エンディング後に仲間にできる。 DS版では初期時点で「はぐれメタル」の職に就いている。マスターまでは長く300回の戦闘を要するが、 加入レベルは1なのでどこでも熟練度は上げられるし、マスターすればHPが100も増える。 レベルアップではHPは30までしか増えないが、「ジゴスパーク」や「ビッグバン」習得もあって即戦力になり得るので鬼に金棒。 「パラディン」の職で「におうだち」を覚えさせれば、ほとんどの敵からの攻撃をシャットアウトする盾役になってくれる。 ただHPが低いので、「念じボール」など防御を無視して常に一定量のダメージを与える攻撃にはすこぶる弱いため注意。 『XI』では一部地域でお供としてのみ(これはメタル系で共通)登場する。 今作では強バージョンになった「はぐれメタル・強」も出現。 攻撃力が更に強化され、ベギラゴンも使うなどなかなかの戦闘力を持つようになった。 その分経験値も30300と3倍に増加(クリア後に出現するものは80800もの値に)している。 外伝でもほぼ常連で、『ドラゴンクエストモンスターズ』でも全てのシリーズに登場。 メタルスライム等と同様、行動封じに弱い面はあるが耐性がほぼ完璧で、 HPはほとんど伸びないものの、『ジョーカー』以前のものであれば配合等でどうとでもなる。 『ジョーカー』以降はHPの上限が2桁にとどまってしまう為、使っていくには「HPアップSP」のスキルが欠かせない。 また攻撃力も総じて低い為、「みがわり」などで盾役として使うのが良い。 『トルネコの大冒険』シリーズには初代から登場する。HPは低いが本編のような耐性はない。 しかし、倍速で逃げ回り、隣接してもどこかへワープしてしまうので倒すのは少し難しい。 しかも初代では攻撃力もそこそこ高いので、不用意に封印の杖で能力を無効化すると危険。 経験値はあまり高くないが、飲むとレベルアップする貴重な「幸せの種」を必ず落とす。 『2』以降は「いかずちの杖」などを利用して簡単に倒せるので、一直線上に並んだら使ってみよう。 『3』ではモンスターを仲間にするシステムの関係上、幸せの種を落とす確率は100%では無くなった。 ただ、仲間にしても攻撃もせずただ逃げ回るだけなので役には立たない。 アーケードカードゲーム『モンスターバトルロード』では第二弾からカード化。 やはりHPが標準の半分以下しか無く、3体でHPを共有する本作においてもブレのないピーキーさを持つ。 使用する技には呪文は無く、「ヒットアンドアウェイ」と「ガトリングアタック」の2つ。 前者は素早く敵1体に接近し、身体を星形にして回転しながら敵1体を攻撃。そして次のターンになるまで逃げ、全ての技を無効化する。 後者は周囲の泡を乱射して敵全員を攻撃する。 また、戦士と組むことでガトリングアタックが「メタルボム」に変わる。爆弾を投げつけ、たまに相手を怯ませることが出来る優れもの。 基本素早いので先制しやすく、使い勝手が良い。 メタルスライムやメタルキングと組ませると合体して「プラチナキング」になる。 MUGENにおけるはぐれメタル 一條氏の製作したものが存在。2013年3月24日更新のものが最新版。 LIFEはたったの6しか無いが、DEFは99900000000(999億)と天文学的数字。 この上、特殊能力として飛び道具と投げ完全無効化と、通常攻撃を一定の確率で無効化まで持つのだからとんでもない。 これだけ見ると凶キャラ以上の性能に見えるが、実はMUGENの仕様上、攻撃がヒットすれば最低1ダメージは与えられるので、 都合6回攻撃を当てられればKOさせられる。 また、会心の一撃の再現か、攻撃が当たるとたまに一撃で倒れてしまうこともある。 技にはギラ系呪文各種とはぐれメタルキングに変身して押しつぶすものの全4種類がある。 また、別キャラとして「はぐりんモード」も存在。 『Ⅵ』で仲間になるはぐれメタルを元にしており、LIFE100、DEF5000となり、 ギラ系呪文に加え、「せいけん突き」や「魔神斬り」などの特技を使えるようになる。 また、ゲージが少しでもあれば発動する「マダンテ」は、ダメージがゲージの量に比例し、 少ししか無い時は威力は少ないが、9ゲージ満タン近くだとほぼ10割に達してしまう。 その他、すだら氏製作のバブルスライムに別キャラとして「はぐれメタルキング」が同梱されている。 出場大会 「[大会] [はぐれメタル]」をタグに含むページは1つもありません。 はぐれメタルは にげだした!
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/687.html
グラシスメタル 防具用途 部位 防具名 個数 備考 頭 インゴットSキャップ 3 頭 インゴットSヘルム 3 頭 ウルクSキャップ 3 頭 ウルクSヘルム 3 頭 バギィSキャップ 3 頭 バギィSヘルム 3 胴 スティールSメイル 3 腕 インゴットSガード 3 腕 インゴットSアーム 3 腕 スティールSアーム 1 腕 ネブラSガード 4 腕 ネブラSアーム 4 腕 ネブラUガード 4 腕 ネブラUアーム 4 腰 ギルドバードSコート 4 腰 ギルドバードSコイル 4 腰 スカラーSフリル 4 腰 スティールSコイル 4 脚 インゴットSレギンス 3 脚 インゴットSグリーヴ 3 脚 バギィSレギンス 3 脚 バギィSグリーヴ 3 武器用途 種別 武器名 個数 備考 大剣 カブレライトソード改 2 強化 大剣 テンマノツルギ 10 強化 太刀 クリムゾンクロス 5 強化 太刀 六花垂氷丸 5 強化 太刀 骨縛刀【カゲヌイ】 5 強化 太刀 南蛮太刀【鮫斬】 10 強化 片手剣 ウォガウォガ 5 強化 双剣 オーダーレイピア 6 強化 双剣 ギロチン 6 強化 ハンマー アイアンインパクト 4 強化 ハンマー コキュートス 10 強化 狩猟笛 ハプルニクス 5 強化 狩猟笛 マギアチャーム=ベル 8 強化 狩猟笛 ギガブリッツワークス 8 強化 ランス ミレニアム 5 強化 ランス カーサススティンガー 5 強化 ガンランス 古代式回転銃槍 5 強化 ガンランス 崩牙砲 5 強化 スラッシュアックス アズライトスラッシュ 5 強化 スラッシュアックス ダイダロス 5 強化 ライトボウガン アウロラフレア 6 生産 ライトボウガン スナイプシューター 5 強化 へビィボウガン 王牙砲【山雷】 8 生産 へビィボウガン 凍戈銃アヴェルスヘル 4 生産 へビィボウガン 海造砲【灰燼】 10 強化 へビィボウガン メテオキャノン 8 強化 装飾品用途 名称 個数 備考 散弾珠【3】 2 備考