約 2,692,393 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/649.html
《電磁聖獣ピュアジーン》 電磁聖獣ピュアジーン UC 光/水文明 (4) クリーチャー:シャイン・モンスター/サイバーロード 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から、クリーチャー、呪文、クロスギア、城を各1枚、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 《フォーチュン・スロット》内蔵クリーチャー。 フレーバーテキスト DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」 収録セット DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6290.html
登録日:2012/01/29 (日) 21 54 29 更新日:2023/02/09 Thu 05 40 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 KGF R2 V.V. オレンジ ギアス版モビルアーマー コードギアス サザーランド・ジーク ジェレミア ジェレミア・ゴットバルト ジークフリート トゲトゲオレンジ バカでかいドリアン 一期のラスボス 双貌のオズ 双貌のオズO2 反逆のルルーシュ 忠義の嵐 忠義の機体 爆散! 『コードギアス 反逆のルルーシュ』及び『R2』に出てくる機動兵器。 本項目ではその派生・関連機についても紹介する。 目次 クリックで展開 目次 ■ジークフリート ■ジークフリート(V.V.搭乗) ■サザーランド・ジーク ■サザーランド・イカロス ■エルファバ ■ジークフリート改 【立体化】 ■ジークフリート 「…オハヨウゴザイマシタ」 型式番号:FXF-503Y 全高:24.69m 全備重量:58.76t 推進機関:フロートシステム 武装:大型スラッシュハーケン×5 特殊装備:ブレイズルミナス 電磁装甲 概要 従来のKMFとは異なる設計思想で作られた非人型の大型強襲兵器。 分類としては「ナイトギガフォートレス(以下KGF)」と呼ばれる。 地形に適応し組織的な戦術を用いるKMFとは逆に、重装甲と重武装で固められた機体をフロートシステムで飛行させ戦場を縦横無尽に移動し単独で複数の敵を撃破する事を主なコンセプトとしている。 本機はその試作型と言うべきもので、機体とパイロットを接続して神経信号を直接機体に伝え、自分の意思のみで操作する神経電位接続という特殊なシステムを使っており従来の兵器とは一線を画する反応速度を実現している。 しかしこれは接続に操縦者の肉体への外科的改造手術が前提となっているため、作中時点では実験適合生体となったジェレミアにしか扱えないという、かなり実験的な仕様。 コクピットは機体前方上部にあるが神経電位接続によって外部の情報を直接パイロットに伝えるシステムになっているため、内部にはモニター等一般の兵器にみられるような計器の類は設置されていない。 機体の外観は、端的に言うとトゲの生えたオレンジ。 強力な電磁力で外部からの攻撃を弾く電磁装甲とブレイズルミナスにより、並の攻撃では傷一つ付かずビルの下敷きになっても損傷しない程の耐久力を誇る。 また、機体各所に備えたバーニアによってかなり変則的な挙動が可能。しかも空中で独楽のように回転する事もでき、その運動エネルギーと電磁装甲によりミサイルの直撃すら無効化し、KMFなどは接触するだけで粉々にされてしまう。 武装は円錐型の大型スラッシュハーケンのみだが一基だけでもKMF並のサイズであるため破壊力は高い。ちなみに射出時にはレールで接続部分を移動させ攻撃方向を変える。 またハーケンは射出せずスパイク代わりにし、先述の独楽状態体当たり攻撃での破壊力を高めている。 そこ、べ○ブレー○とか言わない。 ブラックリべリオン時に調整が完了していないジェレミアが無断で持ち出して出撃、黒の騎士団三番隊を壊滅させるなど多大な被害をもたらした。 直後ゼロの作戦で倒壊したビルの下敷きにされるが暫くすると自力で脱出し、神根島まで追跡するがC.C.の乗ったガウェインにフロート部分を破壊され、ガウェインと共に海に沈むが…。 ■ジークフリート(V.V.搭乗) 「ルルーシュ…この呪われた皇子め!」 追加武装:電磁ユニット 概要 ギアス嚮団が海中から引き揚げたジークフリートを改修した状態。 主な改修点は、コックピット周り及び電磁ユニットの追加である。 前者は神経電位接続のシステムを手の指先から行えるように変更。元々ジェレミアに施された改造はコード保持者の身体機能などを再現するものだったため、コードを持つV.V.も最低限の改修で操縦可能となった。ただし反応速度などの面でジェレミア仕様と変化があるのかは不明。 後者は機体内部に内蔵された電磁ユニットを展開し、近距離の敵に電撃を浴びせる事が出来る。 ただし、電磁ユニットの展開中は電磁装甲が使用できなくなってしまうためそこが弱点。 ギアス嚮団を襲撃したルルーシュらを迎撃する為にV.V.が搭乗して出撃。 電磁装甲による圧倒的な防御力を活かして1対多数でも引けを取らず互角以上にルルーシュらと戦う。しかし捨て身で取り付いたロロのヴィンセントに電磁ユニットを使用したところに大破した暁を重武装化させたコ―ネリアの背後からの砲撃を受け機体を損傷。 最後は、ルルーシュとコ―ネリアの同時攻撃により撃破・墜落。残骸は黒の騎士団に回収される事になる。 ■サザーランド・ジーク 「受けよ、忠義の嵐!!」 型式番号:Type-X/RPI-13J 全高:25.02m 全備重量:70.24t 推進機関:フロートシステム 武装:大型スラッシュハーケン×5 電磁ライフル ミサイルポッド×6 電磁ユニット 特殊装備:輻射障壁発生装置 回収されたジークフリートの残骸や内部システムを使いラクシャータが開発した黒の騎士団製KGF。 サザーランドJをコアユニットとして、それを挟み込むように下部に電磁ライフル、上部にミサイルポッド(通称:忠義の嵐)等の武装が装備された兵装ユニットが付く。スラッシュハーケンも移植されているが接続部分にも可動軸を持たせているため自由度が増した。 防御面は暁などに実装されている輻射障壁発生装置を持つ。 ジークフリートと比べて運動性に劣るが火力や汎用性ではこちらが勝っている。 コクピットはサザーランドJに配置されているが、操縦システムはジークフリートと同じ神経電位接続を使っている為ジェレミアにしか操縦できないワンオフの専用機となっている。 第二次トウキョウ決戦からジェレミアの愛機として運用される。 ルルーシュが第99代ブリタニア皇帝に即位すると黒の騎士団を離反し、ブリタニア軍の戦力として活躍。 最終決戦ではアーニャのモルドレッドと交戦。互角の戦いを繰り広げるもシュタルクハドロンが命中して撃墜された …と思われたが、爆風の中からサザーランドJが飛び出してきて取り付き自爆。モルドレッドを中破に追い込みジェレミアの逆転勝利に終わった。 ■サザーランド・イカロス 型式番号:FFB-02/RPI-13W 全高:9.53m 全備重量:20.25t 推進機関:電力駆動プラズマ推進モーター ランドスピナー 武装:メギドハーケン×2 展開翼内蔵コイルガン×2 ミサイルポッド 爆撃用コンテナ 特殊装備:電磁装甲 漫画『双貌のオズ』に登場した爆撃機型KMF。 航空系軍事企業シュタイナーコンツェルンで開発された空戦用機で、「サザーランドW」をコアユニットとして起動する。 KGFのカテゴリーが確立される以前の機体であるためKMFに分類され、後のKGFと比べ体躯は一回り小さい(並のKMFとは比べようも無いが)。 しかし優れた空中機動力と爆撃能力、メギドハーケン、電磁装甲等多彩かつ強力な攻撃手段を持つ。このコンセプトは後のKGFの基礎となっている。 KMFをコアユニットとして内蔵している事や内蔵されたサザーランドWはサザーランドJによく似ている。 これは、タレイランの翼からインド軍区に本機の技術が取引された事で、本機を参考にサザーランド・ジークが開発されたものと思われる。 作中ではタレイランの翼の蜂起の際、開発者であるウィルバー・ミルビル卿が乗り込み部隊指揮を行い帝都ペンドラゴンへの侵攻を謀る。 そしてグリンダ騎士団のオルドリン レオンハルトが操るランスロット・グレイル・エアキャヴァルリーと激しいドッグファイトを繰り広げた末、二人の連携攻撃を受けて敗北。 最後は墜落しようとしていたレオンハルトのブラッドフォードをサザーランドWで助け自身は空に散った。 ■エルファバ 型式番号:Type-X2/Z-01TX 全高:27.26m 重量:74.73t 推進機関:フロートユニット 武装: 《ジークユニット部分》 ハイパーハドロン砲×1 リニアライフル×1 拡散ハドロン砲×10 ミサイルポッド 《コアランスロット部分》 スラッシュハーケン×2 MVS×2 ブレイズルミナス 漫画『双貌のオズO2』に登場したKGF。 元々はロイドらが製作していたサザーランド・ジークタイプのKGFの試作ユニットをルルーシュ皇帝から譲渡されたマリーベルが改造したもので、彼女の乗機であるランスロット・トライアルを基にした「コアランスロット」をコアユニットとして起動する。 外観はサザーランド・ジークのコアユニット頭部の位置からランスロットの上半身が生えた奇抜な姿。 スラッシュハーケンに代わり拡散ハドロン砲を搭載、1つの砲門から四方向に発射が可能かつ発射後のエネルギーを曲げるといった機能もあり(極太のオールレンジボマーと言ったところ)。砲門にはクローが付けられており、巨体ながら格闘戦も可能。 更に下部の大型リニアライフルは機体後部のユニットにと切り替えることで大出力のハイパーハドロン砲となり、一射毎に左右のカートリッジを排莢する。 防御には絶対守護領域(*1)を採用しており、この装備がある事から本機にはドルイドシステムもしくは近縁種の機能が採用されている。 ランスロット側も上半身が露出した仕様である為、ヴァリスやMVSを使用して戦闘することが可能。 なお、コクピットはジークユニット側に搭載されているためランスロットのコクピットブロックは外されている。また、ランスの頭部も無機質な仮面にようなデザインに変更されている。 KGFはその複雑な操縦系統や情報量の増加に伴い、搭乗には神経電位接続の処置が必要であり、 V.V.仕様のジークフリートの段階でも神経電位接続の仕様をパネル接触型に改良しなければならなかった。 でありながら、エルファバに関しては神経電位接続を用いずに運用されていた(同時にドルイドシステムの処理も行っている)。 ■ジークフリート改 DS版コードギアスに出てくる機体でジークフリートと違い白桃色で塗装されている。三週目以降ジェレミアを仲間にしていると、洗脳されたユーフェミアが乗ってくる。 ちなみにその時スザクに戦わせると楽に倒せる。 【立体化】 番組終了後にサザーランド・ジークは魂web商店にて予約限定生産で発売された。 やっぱりめちゃくちゃデカい。 追記・修正は実験適合生体になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後のジーク→サザーランド→ジェレミアと飛び出してくる場面はかっこいいんだけどマトリョーシカみたいでちょっと笑った -- 名無しさん (2015-01-23 11 10 49) ラストがグレンラガンと同じ攻撃方式 -- 名無しさん (2015-07-07 18 31 33) この機体もオレンジに見える。 -- 名無しさん (2017-03-10 06 15 12) ROBOT魂サザーランド・ジークはジェレミア農園のミカン木箱風パッケージでユーザーへと「出荷」された。買っとけば良かった・・・ -- 名無しさん (2017-08-23 14 42 38) 見た目はそこまでかっこよくなくても、劇中の活躍でほしくなるいい例だね。サザーランド・ジーク。 -- 名無しさん (2018-04-25 01 25 45) サザーランド・ジークてスコープドッグがデンドロビウムやった機体だな -- 名無しさん (2018-06-19 14 15 38) ゲームの都合とはいえ、生身のグラブル主人公たちにボコボコにされるのは可哀想だった -- 名無しさん (2020-03-16 10 10 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29937.html
登録日:2014/09/24 Wed 12 11 41 更新日:2024/01/02 Tue 00 05 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン・サーガ メタルアベンジャー リキッドだけどソリッド リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 水文明 水文明のクリーチャー 龍覇 M・A・S 龍覇メタルアベンジャー ウォォリャァァ!勝利の方程式、発射準備完了だー! ---龍覇 メタルアベンジャー 《龍覇 メタルアベンジャー》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 ドラゴン・サーガにおける、ドラグハートを取り扱うことができるドラグナーのひとり。 ヒーロー組織であり、また「龍素」の研究を行うリキッド・ピープル閃の主力の存在である。 フレーバーテキスト的に、あくまで彼自身は研究者側ではなく武人、と言った感じの男。もっともリキッド・ピープルはだいたい熱血なんだけど。ロック・ビーストの前に自分たち自身の熱で蒸発してしまわないか心配である。 龍覇 メタルアベンジャー 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ドラグナー 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハート1枚、または、コスト4以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 場もちがいいためドラグナーサイクルとしても優秀な存在であり、《真理銃 エビデンス》を使いこなすまさに優秀なクリーチャーであった。 なにより踏み倒しに規制がかかりやすいドラゴン・サーガの環境においても、コスト軽減や踏み倒しに対応しており、使えるエビデンスもマナ自体には何の制限もかかってはいない。 そのため青単に関わらず青系のデッキには普通に入りやすい優秀なドラグナーであった。 真理銃 エビデンス 水文明 (4) ドラグハート・ウエポン このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または、これを装備したクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、自分の水のクリーチャーまたは水の呪文を合計3枚以上、召喚または唱えていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 だが、そのエビデンスをもってしても、背景ストーリーでは火文明相手に敗北。実際のゲームでもドラグハートでは汎用性の高い部類であるエビデンスを使えるぶん、エバーローズ、ウルボロフ、サソリスに比べれば優秀なメタルアベンジャーであったが、流石にガイハートを手に快進撃をはじめたグレンモルト相手には分が悪すぎた。 そして行方知れずとなり、結果ニュートンの敗北にも繋がってしまう。 だがアクア・メディアクリエイターがエビデンスと水文明の空母ピタゴラスを、イソロック艦長の決定のもとに組み合わせ、《龍波動空母 エビデゴラス》とした。そしてそれを扱える男を探していた時… 彼は山ごもりから帰ってきた。 これがワシの導き出した最終龍理じゃい! ---龍覇 M・A・S 龍覇 M・A・S(メタルアベンジャーソリッド) 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ドラグナー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のコスト6以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 パワーも低くなり、出せるドラグハートは水文明限定になってしまったが、その代わりに広範囲なバウンスがついてきており、なにより同弾収録のとあるドラグハートのお陰で「それを出せるドラグナーが8枚体制にできる」というのが大きなウリとなった。またビートダウンにはこっちのほうが都合がいいという話もある。 そのドラグハートがまさに上で言ったエビデゴラスなのだが… 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 「フォートレス」ってなんぞや? フォートレスは、デュエル・マスターズの新カードタイプのひとつで、横向きのイラストが特徴的なカード。 バトルゾーンに登場するがクリーチャーでもクロスギアでもないうえ、ウエポンと違うのが「ドラグナーとひっついている必要がない」ことである。 このため、M・A・Sはエビデンスを付ける場合はアンタッチャブルを失っているので危なっかしいが、エビデゴラスなら自分がどうだろうがエビデゴラス自体は無事なので何の問題もない。 しかもこのエビデゴラスは、かつてメタルアベンジャーに苦渋をなめさせたガイギンガと同じかそれ以上に強いドラグハートだったりする。 まず、除去耐性の強い置きドローソースというだけでも優秀である。だがそれだけなら、水文明にとってはドローなど腐るほどあるので気にならないかもしれない。 だが、こいつは龍解条件自体にドローを要求する。自分の効果、ドローステップのドロー、そして後3枚。 後3枚引くだけとか水文明にはちょろすぎる話である。 そして龍解するとこうなる。 最終龍理 Q.E.D.+ 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 自分のターンのはじめに自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を山札の上に戻し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のドラゴンはブロックされない。 W・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 自身を含む全水ドラゴンのアンブロッカブル化、エビデゴラス時よりさらに都合のいいドロー操作、WB付のスペックだけでも強いが、更に「龍回避」がついてくる。 この龍回避は、サイキック・クリーチャーの「解除」と同じで、除去されるときにかわりにフォートレスに戻る。 このため、「カードタイプを問わない除去」と「置換効果による除去」意外には無類の耐性を誇る。わかりやすく言えば「場からはなれない」でだいたいあってる。そもそも「カードタイプを問わない除去」は重いものだらけで、「置換効果による除去」にいたってはそれをサブで投入できるほど楽なカードがない、これにつきる。コロコロでもフォートレスは除去手段がほぼないことを売りにしていることを表明しており、ウエポンがドラグナーごと除去ればよかったのに対して圧倒的に強い。 なお他のフォートレスサイクルはクリーチャー面に龍回避なんてついてない。こいつも付けなければまだ除去もワンチャンあったというのに… とまあ、エビデゴラス自体もすごいのだが、やはりメタルアベンジャーが死んだと思ったら生きてたことがすごいのも事実。 だってガイギンガ出せるのはグレンモルトだけだから4積みしか出来ないのがこちらは8積み可能ですぜ旦那。 オマケにM・A・Sもメタルアベンジャーと同じくマナ自体には何の制限もありません。そのためギフトアベンジャーなるデッキも考案されているとかなんとか。 ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャーR(リベンジ) 水文明 (7) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル閃/ドラグナー 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー M・A・Sがさらに進化したメタルアベンジャーの最終形態。 登場時ドローを得たことで腐りづらくなり、コマンド・ドラゴンを得たことで侵略や革命チェンジにも対応した。 対応するドラグハートは《超龍素要塞 エビデシュタイン》だが、ぶっちゃけ上述の《龍波動空母 エビデゴラス》を出したほうが強い。 余談 リキッド・ピープル閃の命名ルールはヒーローの名前なので(厳密ではないが)、彼は「アベンジャーズ」からとっていると考えられる。 M・A・S(メタルアベンジャーソリッド)はコナミの「メタルギアソリッド」から来ているのだろう。TCGのライバル会社をネタにして大丈夫かと思ってしまうがかのディ○ニーに喧嘩売ったタカラトミーなら何の問題もないか。 リキッド・ピープルなのにソリッド。液体なのか個体なのか。 M・A・Sは《サイバー・A・アイアンズ》同様真ん中が顔みたいに見える。 (・A・) ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャーR(リベンジ)は、当時のリキッドピープルでガンダムネタが多用されていたことから「ν(ニュー)ガンダム」が元ネタか。 ドラグナーサイクルでは一足早く「ドラグナーとして再登場」した。火文明は通常クリーチャーがドラグナーになったりその逆になったりをしているがこちらは出ている2種ともドラグナー。 デュエプレでは他のドラグナー同様、レアリティが付属する《龍素王 Q.E.D.》に合わせてビクトリーレアになっている。 関連カード 龍素王 Q.E.D. 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 各ターン、自分の水のクリーチャー1体目を、コストを支払わずに召喚してもよい。 各ターン、自分の水の呪文1枚目を、コストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー エビデンスの龍解後の姿。 こちらはこちらでフォーミュラエクストラウィンを始め、《深海の伝道師 アトランティス》を毎回使いまわすコントロールや豪快に進化を繰り出すビートダウンなど様々なデッキに投入された。 エビデゴラスの龍解条件である「ドロー5枚」をこいつで《龍素記号iQ サイクロペディア》などを踏み倒して簡単に満たせるので相性はいい。二体のQ.E.D.とか地獄絵図だけど。 デュエプレではちゃっかり擬人化枠で登場。 本人曰くコミュニケーション用のホログラムらしい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かレース中に山籠りしていた人。何を考えていたのやら -- 名無しさん (2014-09-24 13 21 28) ↑エバーラストがニートはじめたから別に驚くことでもない ファンキー・ナイトメアに至っては死んでたし -- 名無しさん (2014-09-24 13 43 49) ディヌニーだけに飽き足らずライバル会社までにもネタにしていくタカラトミー社ひいてはウィザーズ社が大好きです -- 名無しさん (2014-09-24 17 52 52) ↑3 別コロの漫画だと死んでたんだぜこいつ…それよりはよっぽどマシな扱いさ -- 名無しさん (2014-09-25 14 55 18) メタルアベンジャー!?し、死んでる! -- 名無しさん (2014-09-25 21 00 13) ↑ M・A・S「残念だったな。トリックだよ」 -- 名無しさん (2017-02-28 18 02 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1617.html
【名前】 メタルデスワーム 【読み方】 めたるですわーむ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.23「俺様の盾になれ」 【所属】 宇宙幕府ジャークマター 【星座系】 不明 【星系】 砂漠惑星(レア) 【装備】 メタルシル歯(ば) 【生物分類】 宇宙昆虫 【モチーフ】 ミミズ、モンゴリアンデスワーム 【名前の由来】 金属(英:metal)+モンゴリアンデスワーム 【詳細】 鋼鉄状の硬い皮膚を持つ地底生物デスワームの亜種。 金属と砂鉄が大好きな宇宙の鋼鉄ミミズ。 デスワームに金属類を与え続けた結果で誕生する特殊な進化を遂げた種類、メタルデスワーム特有の鉄も噛み砕く「メタルシル歯」を持つ。 鋼鉄のような高い硬度を持つ皮膚で全身が守られており防御力が高いが、関節部分は柔らかいままで動きは素早く倒す事は困難とされる。 通常のデスワームと同様に身体の大きさも自在に伸縮し、巨大化する事も可能。 目撃証言によると、メタルデスワームと鉢合わせすると、驚いて逃げていったという。 品種改良型だが登場は一度だけ。 フクショーグンの1人、テッチュウの配下として飼いならす個体が、ダイカーンのメディアツヨインダベーと交戦中のキュウレンジャー6人を襲撃。 自慢の防御力もホウオウソルジャー、シシレッドの反発し合いながらも息の合った連携攻撃を繰り出す2人に徐々に追い込まれ、ホウオウソルジャーの「フェニックスエンド」により敗北。 その直後、先に倒されたメディアツヨインダベーと共に巨大化する。 3体のスペースロボ(キュウレンオー、リュウテイオー、ギガントホウオー)が揃い踏みとなる中、自身はギガントホウオーに防御力で善戦するが、ギガントホウオーから分離したホウオウステーションの高速回転攻撃で両腕や両肩の頭部を切り落とされてしまい、無防備になったところを狙われ、最期は「ギガントホウオーブレイジング」を受け爆散した。 今回の戦いをビルの屋上から見ていたテッチュウは「その程度か?鳳ツルギ」と何やら呟いている。 【余談】 スーツはデスワームのリペイント。 特有の「メタルシル歯」は銀色の体色から「メタルシルバー」に由来している。
https://w.atwiki.jp/seiya316/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/523.html
【高周波ブレード】 穴に支給。 2でスネークが雷電に渡したもの。 【段ボール箱】 ソリッド・スネークに支給。 スネークが心底愛している物。 【クレイモアとC4】 カンフーマンに支給。 いくつあるかは不明。 【ボムブラストスーツ】 不死鳥に支給。
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/163.html
+ソードメタル ソードメタル 情報 属性 なし 入手方法 モンスター吸収 サイズ 1 成長速度 タイプB 系統 剣系人型 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 5 リフレク 5 8 渾身斬り 4 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1~21 2,70 1,35 2,25 2,30 1,25 1,35 1,65 弱くはないけど微妙 -- ツバサ (2010-10-30 14 16 38) 渾身拳と渾身斬りって何が違うんですか? -- 名無しさん (2010-10-30 16 08 00) 拳と斬りの違いでしょうか -- ウラヤン (2010-10-30 16 37 29) 1 -- 名無しさん (2010-10-31 15 50 00) ↑間違えました、すいません、1レベルでDEF80もいってる -- 名無しさん (2010-10-31 15 51 48) MHP2,70 MMP1,35 ATK2,25 DEF2,30 AGL1,25 MGC1,35 SPR1,65 -- 成長率(LV1~LV21まで) (2010-11-20 20 42 35) フルメタル、ソードメタルの次はマジックメタルで決まりでしょう -- (2010-11-24 16 38 39) コイツは盾にもなるからパーティに入れているレベル30ぐらいで守備170ぐらい簡単に超えている -- ンゴラド (2010-11-24 17 20 43) 鎧等で装備を固めれば元々高いDFと合わさり以上なDFにまで成長します -- イカ天 (2010-11-25 20 08 23) さらに身代わりやリフレク等サポート系の技も豊富、一発狙いで渾身切りもあるので悪くはない・・・けど微妙( -- イカ天 (2010-11-25 20 10 07) 今後吸収による変化がありそうな予感。 -- DIO (2010-11-26 17 00 29) ソードメタル+フルメタルでアクスリーダー -- 名無しさん (2010-12-04 17 06 22) 素材として一気に必要度が上がったな。素材元のフルメタルはこいつの作成と併せてさらに数が必要に・・・ -- 名無しさん (2010-12-18 00 41 49) 重騎士ですね。 全鋼鉄装備の。 -- クロウ (2011-05-04 17 07 58) 重装甲です。 だって全重装備ですし全鋼鉄重装備ですから。 -- クロウ (2011-05-04 17 17 35) 元々よろいなのに、よろいが装備できるってどういう事? -- う〜ん・・・ (2011-05-04 17 30 46) キングアーサー・ソードリーダーと一緒にそして皆様大事に使ってください。 -- クロウ (2011-05-04 19 50 16) さん。Rド様のドット絵見ましたか? -- 重騎士 (2011-06-30 12 16 50) ソードメタルってどうやってつくる? -- gjgh (2014-04-25 21 24 44) ソードメタルはフルメタル+剣系でできます。ぼくは呪いの迷宮でフルメタルをとるついでにバーサーカを仲間にして作っています。 -- ミスターサモン (2014-04-26 09 00 42) こいつはサモンユニットで言う重ナイトだ -- ミスターサモン (2014-04-26 09 01 22) アヤツリヨロイ -- アーマー (2014-08-26 21 13 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2907.html
概要 本編ではⅥ以降とリメイク版Ⅳに登場する特技。 みかわしでミスにならない限り、メタル系の敵に確実にダメージを与える。 初めて登場したⅥでは、発売直前のVジャンプ誌に「メタルスライムも真っ青…」という記述があったことや、事前のスクープ等から、かなりのプレイヤーが 「なんか凄い技キタ――――――(゚∀゚)――――――!!」 と思ったのだが、 蓋を開ければ「メタル系の敵に確実にダメージ」という内容だったため、落胆度では上位に入る技である。 とはいえ、作品によっては下手に強打系の特技を使うより効率よくメタル狩りができるため、実用性が高い特技となった。 特に、隼の剣やキラーピアスとの相性は抜群である。 ⅥとⅦでは特技を覚えさえすれば(武器を装備していなくても)使えたが、Ⅷ以降は剣専用の特技となっている。 まじんぎり等と違い、消費MPが一貫して0なのも特徴。 一方で、この特技の登場を見計らったかのようにⅥ以降はメタルキングのHPが大幅に上げられ、この特技だけではほぼ倒せなくなっている。 はぐれメタルまでならともかく、それ以上のメタル系を相手にする際は、この特技でちまちまHPを削る方法は効率がいいとは言えない。 敵によっては【まじんぎり】や【一閃突き】の方が向いているので、それらと使い分けていきたい。 解説 この特技のダメージ計算は、メタル系のみ1.5倍+1のダメージとなっている。 メタル系に1~2ダメージを与えられるのはこの特殊計算から来るのである。 必ずメタル系として扱われているのは【メタルスライム】・【はぐれメタル】・【メタルキング】・【プラチナキング】の4種類。 Ⅶのドラゴメタル・メタルスライムSは、なんと実はメタル系ではない。詐欺だ。 まあもっともコイツらは、出会う段階で普通にダメージを与えられたりするが。 また、ゴールデンスライムはⅦではメタル系ではないが、Ⅸではメタル系となっている。 ちなみに初登場のⅥでは、機械や鉄製の一部の敵もメタル系として扱われている。 AIがランドアーマーなどに対して使っているのは、実は特効狙いなのである(以下参照)。 Ⅵのメタル系:上記のメタル系3種・メタルライダー・合体メタルスライム、てっこうまじん、ガーディアン、アイアンタートル、ランドアーマー、キラーマシン2、キラーマジンガ、メガボーグ、エビルフランケン ※デビルアーマーとディープバイターはメタル系ではないので注意。 なお、SFC版Ⅵでは仲間になったメタル系モンスター(ロビン2やはぐりん)には敵のメタル斬りは特効ではない。 だがDS版ではこちらのメタル系(はぐりんしかいなくなったが…)に特効になった。 そのため、DS版ではぐりんを使う際には相手のメタル斬りに注意したい。 ちなみに、他の仲間がはぐれメタルの職業に就いても、メタル斬りが特効になることはないので安心しよう。 使ってくる敵はキラーマジンガ,ボーンファイター,ゾゾゲル,ダークドレアムの4種だけだが、 裏ボスであるダークドレアムは非常に高い攻撃力でこれを放ってくるので、幾らはぐりんと言えどもレベルが低いと簡単に真っ二つにされるので注意したい。
https://w.atwiki.jp/shining_force_exa/pages/50.html
キュアメタル キュアメタル基本知識 入手場所 基本知識 防衛戦でダメージを受けて減少した要塞耐久力を回復する。 エナジー炉のLvを上げた際にも要塞耐久力は回復する。節約したいときに使える? 入手場所 場所 備考 ジオフォート・廊下 各ゲート前 防衛戦ステージ ボスがランダムで落とす
https://w.atwiki.jp/pfsagyoubgm/pages/28.html
50曲区切り タイトル 曲名 ジャンル 補足 SPELLBOUND Ten - RED ( Remembrance for the Brave) with lyrics ハードロック イギリスのハードロックバンドTENのアルバム曲、マイルドなハードロック ゴシックメタルメドレー中級編その3 ゴシックメタルBGM集 格闘ゲームのような雰囲気 エルヴェイティ Eluveitie, Bloodstained Ground デスメタル スイスのデスメタルバンドエルヴェイティの楽曲、民族楽器やガリア語を使用するのも特徴 アングラ その7 Angra / Spread Your Fire高音質(だと思いたい320kbps) ヘヴィメタル ブラジルのヘヴィメタルロックバンドアングラの楽曲、JAMのような熱さ ナイトウィッシュ Nightwish - Sleeping Sun シンフォニック・メタル フィンランドのシンフォニックメタルバンドナイトウィッシュの楽曲、重々しいが綺麗な歌 チュリサス TURISAS - Battle Metal 2008 (OFFICIAL VIDEO) ヴァイキングメタル フィンランドのヴァイキングメタルバンドチュリサスの楽曲、現代に蛮族は居た DIR EN GREY Dir en Grey - 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 【NEW SINGLE 02/12/2009】 ロック・ハードコア 日本のロックバンドグループDIR EN GREYの楽曲、メタルとはまた違うのだろうか MUCC MUCC - Kami no hoshi ロック 日本のヴィジュアル系ロックバンドMUCCの楽曲、中々激しい Dragon Guardian 暗黒舞踏会 スピードメタル 日本のスピードメタルプロジェクトDragon Guardianの楽曲、サンホラ好きにオススメ Five Finger Death Punch Five Finger Death Punch - Ashes ヘヴィメタル ヘヴィメタル侮るなかれ、意外とファンタジーにマッチする力強さ BLIND GUARDIAN Blind Guardian - Battlefield ヘヴィメタル ドイツ出身のヘヴィメタルバンドBLIND GUARDIANのアルバム曲、PFヘヴィメタルタグが出来る日が来そう Iron Maiden Iron maiden-Aces high ヘヴィメタル イギリスのヘヴィメタル・バンドIronMaidenの楽曲、ヘヴィメタとファンタジーは相性がいいのかもしれない オジー・オズボーン Ozzy Osbourne - Crazy Train (live w/ Yuto Miyazawa) ヘヴィメタル イングランド出身の有名ヘヴィメタルミュージシャンオジー・オズボーンの楽曲、動画はオズフェスト(ヘヴィメタルのロックフェスティバル)でのライブ音源 マリリン・マンソン Marilyn Manson - This Is The New Shit ロック・メタル アメリカの有名ロックバンドマリリン・マンソンの楽曲、ロックのようでメタル、メタルのようでロック スリップノット SlipKnoT - Liberate ヘヴィメタル アメリカの有名ヘヴィメタルバンドスリップノットの楽曲、ヘヴィメタなのに意外と軽やかでテンポがいい ガルマルナ Garmarna - Gamen 民族風ロック スウェーデンのフォークロックバンドガルマルナの楽曲、北欧の伝統音楽を基本に置いたアグレッシブなロックは必見 ケルティッククロス Celtic Cross - Darshannon アンビエントミュージック イギリスのロックバンドケルティッククロスの楽曲、民族調の音楽をアンビエントに仕上げている一曲