約 1,732,039 件
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1736.html
マイナーポケモンの類のファイターページです!! 『スマブラ』XX周年記念作品botを絶対に許すな!!
https://w.atwiki.jp/ptoshi/pages/160.html
【1_ノモセより西】無し 【2_キッサキシティ】無し 【3_サバイバルエリア】無し
https://w.atwiki.jp/pokebttledp/pages/169.html
ノーマル じゅうなん
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1192.html
メタモルポット(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600 リバース:お互いの手札を全て捨てる。 その後、お互いはそれぞれ自分の[[デッキ]]からカードを5枚ドローする。 リバース 下級モンスター 地属性 岩石族 手札増強 手札破壊
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6223.html
モーフォロミュー 名前:Morpholomew デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2005年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品316号。赤い不定形のモンスターで、他者を他の人の姿に変身させることができる。変身先はモーフォロミューの見たことある相手でなくてはならないが、写真でも問題ない。 ジャンバに与えられたチキンレッグが大好物で、いくらでも食べることができる大食漢でもある。 『アメリカン・ドラゴン*』とのクロスオーバーエピソードに登場した。 エピソード リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第52話「モーフォロミュー」に登場。リロ・ペレカイとスティッチは週末にスケートボードの国際大会が開催されることを知る。リロの憧れのケオニ・ジェイムソンは優勝賞品のヴェロキラプトル1200を欲しがっているが、週末に家族でオーストラリア*へ旅行に行くため出場できないという。ケオニに同情するリロは帰りに試作品316号を発見し、その変身能力を知る。年齢制限で大会に参加できなかったリロは318号の能力を使ってケオニに変身してエントリーする。そこへケオニの彼女を名乗るサラがやってくるが、リロはケオニの姿でサラに冷たく当たる。サラは泣きながら立ち去ってしまい、スティッチは呆れる。 一方、ニューヨーク*から不思議な生き物を探すためにコカウア・タウンへやってきていたジェイク・ロン*、ラオ・シー*、フー・ドッグ*、トリクシー・カーター*、アーサー・スパディンスキ*(スパッド)は、ジェイクの要望でスケートボード大会へやってきていた。ラオ・シーはスケートボード大会にうつつを抜かすジェイクを注意するが、かく言う自分も大会のスポンサーである老婆のハセガワさんに一目惚れしてしまう。ジェイクの出番が近づく頃、316号を連れて走るケオニ(リロ)を見たジェイクはドラゴンに変身し、316号が誘拐されていると思って助けようとする。しかし、変身したジェイクを見たガントゥはジェイクこそが変身する試作品316号だと勘違いして捕獲してしまう。 出番になってもジェイクがなかなか出てこないことに気付いたリロは316号の能力でジェイクに変身する。リロは失敗し、ジェイクの友人のトリクシーとスパッドに偽物であることを見破られる。そこへガントゥの宇宙船から逃げてきたジェイクが現れてスティッチと対決する。戦いを止めたリロは自分の行いを告白して謝罪する。リロの一途さを称えたジェイクとスパッドは協力して316号を探すことになる。ジェイクとスティッチは共闘してガントゥに捕まった316号を助け出し、リロは元の姿に戻る。リロは316号にチェンジャーと名付けるが、トリクシーの反対とスパッドの提案でモーフォロミューという名前に決まる。リロとジェイクはヴェロキラプトル1200を逃しはしたが、新しい友達ができたことを喜ぶ。 トリクシーに諭されたリロはジェイクらと別れた後、ケオニに変身してサラと仲直りしようとするが、そこに本物のケオニが帰ってきてしまう。本物のケオニはサラに対して「君のことは友達として好きだけど、僕の彼女だと言って触れ回るのはやめてくれない?」と言ったことで、リロは一安心する。モーフォロミューは衣装店に就職することになり、客を変身させる仕事に就いた。 リロイ・アンド・スティッチ スティッチが宇宙に旅立った後、アイスクリーム・マンの姿を変身させている様子が確認できる。 本作に登場する試作品のうち、モーフォロミューとポキのみはアロハ・スタジアムに大集合するシーンに登場しない。 登場作品 2000年代 2005年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 2006年 リロイ・アンド・スティッチ 声 フランク・ウェルカー*(2005年)
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1803.html
モーフダイデンジン デッキ内容 デッキの中核になるカード 共通 オーバーテクノロジー ダイデンジン デンジファイター デンジ犬アイシー 電王型 仮面ライダー電王AF(2nd) 仮面ライダー電王LF(2nd) ディケイド型 ディケイド キバ ライジング型 各種クウガライジング(仮面ライダークウガRD等) 仮面ライダークウガAM 主な構成パーツ 仮面ライダーディケイド ディケイドライバー マシンゼクトロン等の低コストビークル その他・候補カード 共通 クライマックス刑事 炎神ソウル等のパワー加速 プロバイダーベース レッドレーサー(2nd) 電王型・ディケイド型 スーパー戦隊アドレスブック バトルシャーク ライジング型 アマダム関連 デッキ説明 ダイデンジンを場に出し、モーフユニットで相手のユニットのラッシュをロックして勝つことを目的としたデッキ。 ダイデンジンが出ている状態でパワーゾーンのカードと場のユニットでモーフを行うとパワーゾーンのカードがパワーゾーンから離れるため、ダイデンジンのテキストが起動する。これを使って相手ユニットのラッシュをロックすることを目的としたコンボがモーフダイデンジンと呼ばれている。 モーフを行うユニットとしてどのユニットを選ぶかによってある程度デッキ構築が変わってくる。又、ダイデンジンによるロックに特化させるのか、基本モーフライダーのデッキとして構成してダイデンジンは有利な場の固定や不利な場からの逆転を目的としたアクセントとして投入するのかでも構築に差が出てくる。 すべてに共通して仮面ライダーが多いため、仮面ライダーディケイドを使えばパワー加速はしやすくなる。 各種電王を使った電王型は現状最も一般的とされている。利点はOT単色で組めること、その為安定性が高く、補助色を自由に選べるためサーチ力の高いETと組むことも多い。仮面ライダー電王LF(2nd)を組み込みやすいため速攻デッキにも強い点も利点。 各種ディケイドを使ったディケイド型はカテゴリをまたいだモーフやそのバリエーションから汎用性の高さが最大の利点。さらにパワー加速のための仮面ライダーディケイド自体がモーフの基点となる点も強み。欠点は一番重たいカードでもパワー6である為パワー7以上のユニットに対処しにくいことと、その一番重たいカードであるディケイド キバがMAであるためどうしてもMAをタッチする必要が出てくる点。 ライジング型は各種ライジングフォームを使用した型。最大の利点は7-のユニットでモーフするためゾードアップを含めたほとんどのユニットを処理できる点。1回限りなら仮面ライダークウガAMによってパワー10まで対処可能。欠点は各種ライジングフォーム自体が7-ゆえにゾードアップを必要とする点、および強制的に黄色との混色を選択せざるを得ない点。 デッキ改造のポイント ダイデンジンによるロックを最優先する場合、コンボデッキの一種と考えて間違いない。安定性を重視した電王型なら緑と組んで各種サーチを投入してゆくのがベターだろう。各種電王2ndとダイデンジンのパーツ、サーチやパワーブーストなどを入れるとほぼ40枚まで埋まるはず。 この場合、純粋に撃破できるパワーを1増やせるレッドレーサー(2nd)もあわせて採用したい。 ダイデンジンをビートダウンのアクセントとして採用する場合、モーフユニット以外にも場のコントロールのできるユニットが居れば戦いやすい。ディケイド型なら各種モーフユニットからゾードアップできるユニットなどが候補か? こちらの場合デッキの自由度は上がるが、同時に構築の難易度も上昇する。 コメント とりあえずデンジファイターは共通に入れとこう -- 名無しさん (2009-08-23 22 13 52) ↑追加しておきました。モーフダイデンジンのコンボの動きについてもこちらの記事に書いておいたほうがいいですかね? -- 名無しさん (2009-08-23 22 22 09) デッキ説明で十分な気がする。ダイデンジンのテキスト読めば分かるでしょう。 -- 名無しさん (2009-08-23 23 17 38) 黄色ならドロー加速メインで親子の絆も○。パワーは7まで上がり、ブンターでサーチもできるため、ライジング型は素体がなくても動く。 -- 名無しさん (2009-09-14 15 35 41) それはどうだろう? -- 名無しさん (2009-09-14 15 51 55) 親子の絆の最大の利点は、デンジファイターを引いてしまった時に山札の下に置くことができる点にある。 -- 名無しさん (2009-09-14 19 25 18) デンジマシーンは要るかね? -- 名無しさん (2009-09-15 04 00 09) ↑Sユニット以外も沢山入るから厳しくない? -- 名無しさん (2009-09-15 06 49 12) ↑↑緑と組まない場合外れはあるがアイシーをサーチ出来るのでなしではないかと。調整は必須だが -- 名無しさん (2009-09-15 14 20 52) デンジマシーンはサーチとは言わないでしょ。ダイデンジンが3枚下に行ったらプロベかシャッフル頼みだよね(-_-;) -- 名無しさん (2009-09-15 15 26 28) 電王型の加速手段って何があったっけ? -- 名無しさん (2009-09-16 01 26 46) 電王型でもディケイドでおk。どうせ仮面ライダーは山ほど居るわけだし -- 名無しさん (2009-09-16 01 39 23) 月並みだが、ドロー加速はドレイクMFでいいんじゃないか?デンジマシーンの保険にもなるし -- 名無しさん (2009-09-16 10 59 29) ライジング型は素体なしでアークルを入れるべき。プロベの後にアークルでライジングをラッシュすればモーフ持ちを出しながらダイデンジンを実質サーチできる。 -- 名無しさん (2009-09-16 15 13 06) アカネタカが受動的だがパワー加速とパワーのモーフ持ち保護と追加ドローができる。 -- 名無しさん (2009-09-16 16 57 42) スーパー1型とかは不可能なのだろうか? -- 名無しさん (2009-09-17 06 58 04) マジレスすると、不可能ではないが制圧力不足。そこまでいくとファンデッキだよ。スーパーハンドの黄色コマンドまで考えれば3色だし。 -- 名無しさん (2009-09-17 10 07 05) スーパー1でやろうとするなら少なくともXG2待ちだな。環境で評価が高ければ十分あり得るが… -- 名無しさん (2009-09-17 10 48 50) ディケイド型はディケイドCFのお陰で時ターンでもダイデンジンの効果が使い易くなりそうだな。 -- 名無しさん (2009-10-04 19 15 26) XG2弾で追加された分を加味して考えても、スーパー1型は問題外になりそうだな -- 名無しさん (2009-11-15 06 10 04) ↑一番重いのがPHの5だから、6以上を撃破できる他のモーフと比べると見劣りするね。青緑にするにしてもタッチでディケイドキバいれて、ディケイドファイズからモーフした方がやり易そうだし。 -- 名無しさん (2009-11-15 07 15 24) 後はダイカイオーのコストと出しやすさ次第かな…楽に出せてコストも高いなら使えるかもしれん -- 名無しさん (2009-11-15 14 26 25) ダブル型やRX型など癖のあるモーフ持ちのユニットはたくさんいるけど、今後のXGでモーフ持ちのユニットがどんどん増えていけば、このデッキの大幅な強化が期待できる。 -- 名無しさん (2010-06-15 20 36 50) ↑ダイカイオーはパワー高い奴いるけど、ライジング型の方が楽そうだね。↑ダブルは重いのがいからいまはまだ微妙だけど、RXはロボライダー(XG4)がパワー6だから、ディケイド型ほどじゃないけどなかなかいけそうだね。 -- 名無しさん (2010-06-16 20 52 28) オーズ型はやはり弱いですかね? -- 今のファンタイプなら (2010-11-22 20 17 13) ↑重量級がいないからなぁ…。個々の効果と数のの多さでスーパー1よりはマシだけど -- 名無しさん (2010-11-23 00 12 57) やはりファン型留まりになりそうですね… -- 名無し (2010-11-23 01 18 47) オーズ型はタジャドルがいるから一応7まで対処可能。モーフ持ちが5までだからかなり辛いけど -- 名無しさん (2011-03-04 21 57 38) 後半になればレッドレーサーが効くと思うから…最終的に好みになるのかな…好きなキャラ、好きな色とか。 -- 名無し (2011-03-11 16 35 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/197.html
メタモ猶予時間一覧(よ) あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ よみがな アイテム名 上トレイ 下トレイ 時間 方法 猶予時間 備考 情報提供乙女様 よーぐると ヨーグルト ミルク ハニービーンズシロップ ちょっと 熱する 1分 月湖 よーぐると ヨーグルト ミルク ラクト粉 すぐ 熱する 28秒 ようせいのころも 妖精の衣 コスモス --- うんと 分ける 1時間 ようせいのはまく 妖精の羽膜 マッシュルーム 花の蜜 ちょっと まぜる 1分40秒 よざくらのうちかけ 夜桜の打掛 紫の上着 桜の花 かなり まぜる 16分40秒 リリーハニエル ようせいのぼーる 妖精のボール(各色) 各国の葉っぱ 各国の花 すぐ まぜる 即出しO.K よもぎ よもぎ --- --- --- --- --- フレイル花屋で入手
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2711.html
《メタモルフォーゼ・ドラゴン》 メタモルフォーゼ・ドラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の手札から、《メタモルフォーゼ・ドラゴン》以外の進化ではないコスト7以下のドラゴンを1体選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出し、このクリーチャーを手札に戻す。このようにしてバトルゾーンに出したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 W・ブレイカー 作成者:Astral フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/cschola/pages/37.html
ポリモーフィズム ポリモーフィズム オブジェクト指向の要となる概念のひとつにポリモーフィズム(多態性)があります。 前章の「Person」クラスと「Student」クラスを例にとります。 「Student」クラスは「Person」クラスのサブクラスです。 実は、派生クラスのポインタは基底クラス型に入れることができます。 Person *satou = new Student(); 佐藤は学生である前に人間なのです。 しかし、Person型に入れるとStudent型の変数や関数を呼び出すことができなくなります。 satou- SelfIntroduction();// 呼び出し可 satou- GetID();// 呼び出し不可 エラー さらに、以下のような問題があります。 オーバーライドした関数 「SelfIntroduction」は「Student」クラスでオーバーライドしていますが、 Person型に入れると「Person」クラスの「SelfIntroduction」が実行されてしまいます。 int main(){ // Studentとしてsatouを生成 Person *satou = new Student("佐藤", 24, 241035); satou- SelfIntroduction()// 自己紹介(Personのものが実行される) delete satou; return 0; } この問題を解決方は次の章で解説します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31589.html
登録日:2015/03/05 Thu 15 15 05 更新日:2023/06/17 Sat 08 59 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM スパーク デュエル・マスターズ 光文明 名称カテゴリ 溢れ出す光が、全てを白く、天国のように塗りつぶした。 ここでは、デュエル・マスターズの「スパーク」と名のつく呪文について述べる。 概要 限りある輝きの連鎖がそれなりに世界を照らす。 「スパーク」と名のつく呪文はDM-01で登場した《ホーリー・スパーク》が初出である。 その後、光文明の呪文にときどき「スパーク」をもつ呪文が登場している。 これらはいずれも「スパーク」と付いているが、《エターナル・スパーク》系などタップ能力を持たない呪文もわずかながら存在する。 「ヘブンズ」と並び光文明の呪文では名称カテゴリになっているが、登場総数は段違いである。 あちらに比べて似た呪文ばかりなのでデッキとして形にすることはかなり難しいが。 とはいえスパーク呪文を踏み倒す《龍聖霊ウィズダムフェウス》といったサポートがある程度増えたので、天門をベースとして組むことは十分可能だろう。 名称カテゴリになったのはDM-36とかなり遅いが、デュエル・マスターズはそもそも「名称カテゴリ」を中心にしたTCGではないので、このくらいの期間経ってからカテゴリ化されるのは珍しくはない。類例に「ボルシャック」や「ルピア」がある。 その後、双極篇ではブレイン、ハンド、スクラッパー、トラップとS・トリガーを持つ著名な呪文を基にした名称サイクルが誕生したため、現在はその一角であり先駆けという形に落ち着いている。 該当カードとサポートカード 主な該当カード 《ホーリー・スパーク》 《白騎士スパーク》 《スーパー・スパーク》 《エターナル・スパーク》 《ロジック・スパーク》 《DNA・スパーク》 《反撃のサイレント・スパーク》 《大行進・スパーク》 《守護秘伝ウィング・スパーク》 《スーパー・エターナル・スパーク》 《マスター・スパーク》 《スパーク・チャージャー》 《アルカディア・スパーク》 《レインボー・スパーク》 《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》 《無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク》 《光神龍セブンス/バイオレン・スパーク》 《AND・スパーク》 《龍幻のトラップ・スパーク》 《S(スクラッパー)・S(スパイラル)・S(スパーク)》 《 「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》 《浄化の精霊ウルス/精霊・スパーク》 太字は《ホーリー・スパーク》の完全上位互換である。 サポートカード 《啓示の精霊サンスクリッド》 《閃光の精霊龍 ヴァルハラ・マスター》 《龍聖霊ウィズダムフェウス》 《光サス奇跡ノ裁徒》 《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》 いずれも「呪文」の「スパーク」を指定するため、《線光花》《ツクモ・スパーク》《光器スパーク・ビヨンセ》は含まれない。 ただし線光花とスパーク・ビヨンセはタップ能力を持つ。 代表的なカード ホーリー・スパーク 光文明 (6) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 元祖スパーク。「3大S・トリガー」のひとつでもある。通称「ホリスパ」。 効果は単純明快ながら、そこから盤面をひっくり返せる呪文であり、光使いと戦う相手にとってはトラウマともなった呪文である。 マンガ・アニメでも数多くの印象的な場面を生み出した名カードであったのだが、現在は完全上位互換が多数存在するというあんまりなことになっている。同じ「3大S・トリガー」のデモハンとナチュトラも事実上の上位互換のツインパクト版が出たとはいえ、単純な呪文としての上位互換は未だにいないのだが…… まあ後継カードが多く作られた、という意味ではある意味扱いはいいのかもしれないが。 一方でデュエプレでは《スーパー・スパーク》が実装されることなく現在に至っているため、他の3大S・トリガー共々いまだに現役である。 バリアント・スパーク 光文明 (3) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタモーフ MM-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、1体のかわりにすべてタップする。 マナゾーンにカードが7枚以上ある時に何らかの効果を発揮する「メタモーフ」を持つスパーク呪文。 メタモーフ発動中は実質「3コストの《ホーリー・スパーク》」状態となり非常にコストパフォーマンスの高いカードに変貌する。 ロジック・スパーク 光文明 (3) 呪文 S・トリガー 自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 呪文をサーチできるスパーク呪文。《ロジック・キューブ》《ヘブンズ・キューブ》とは同型再販。 一応、《啓示の精霊サンスクリッド》で仕込めるが、サンスクリッドで仕込むなら他のスパークを入れていればいいので、 《閃光の精霊龍 ヴァルハラ・マスター》で唱える際に使うのがいいのだろう。 DNA(ディエヌエー)・スパーク 光文明 (6) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 自分のシールドが2枚以下であれば、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 数ある純粋なホリスパ上位互換でもここまで強力なものはない。 2回攻撃を行う相手に対しても牽制できるなど汎用性が高すぎるスパーク。 反撃のサイレント・スパーク 光/水文明 (6) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 S・トリガー 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてをタップする。 ►カードを2枚まで引く。 多色のスパーク。タップの代わりにドローを選択することが可能。 光はしばしば水と合わさるので色基板やドローソースとしての活躍もできるこのカードは白青やドロマーのトリガー呪文として評判を得た。 スーパー・エターナル・スパーク 光文明 (5) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにあるコスト6以下の進化ではないカードを1枚選び、裏向きにして、持ち主のシールドゾーンに新しいシールドとして加える。 《エターナル・スパーク》の上位種で、カード指定除去のスパーク。 フォートレス全盛期における有用な呪文であり、しかもヴァルハラ・マスターから撃てる点で評価が高い。 単純に《魂と記憶の盾》の適正スペックとしても使えたりするのが強み。 マスター・スパーク 光文明 (6) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 カードを1枚引く。 全体タップ呪文としてのスパークはいままではレアだったが、アンコモンの珍しいスパーク。 手に入れやすいと考えるか、時期が過ぎるとカードショップでストレージを漁るハメになると考えるかはプレイヤー次第。 DNAなどに比べると落ち着いた効果だが堅実であり、逆転に近づきやすくなるスパークと言える。 名前が名前だけにネタにされる。あっちは補助技というよりは攻撃技なんですがそれは大丈夫なんですかね…? 龍装の調べ 初不 光文明 (6) クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 7500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時あるいは自分が名前に《スパーク》とある呪文を唱えた時、相手のクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 ホーリー・スパーク 光文明 (6) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 ツインパクト化したホーリー・スパーク。 呪文は同名カードなので特段語ることはないが、クリーチャー面が付随したことで《ミラクル・ミラダンテ》の進化元として扱え、マナゾーンに埋める以外の用途ができるといったメリットが増えている。 クリーチャー側はタップしているクリーチャーをフリーズに変化させる能力で、スパーク呪文にも適用されるため相手のクリーチャーを長時間拘束できる。ただし出た時の能力としてはあらかじめタップしている必要があるので注意。 コスト6の光のドラゴン、ということで天門やドラゴンズ・サインといったメジャーな踏み倒しにも対応しており、天門をはじめとしたさまざまなデッキで活躍できる。 「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」 光/水/闇/火/自然文明 (7) 呪文 S・トリガー 次のうち2つ選ぶ。 ►相手のクリーチャーを、パワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。 ►カードを3枚まで引く。 ►相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ►相手のクリーチャーをすべてタップする。 ►相手のクリーチャーを1体破壊する。 実物ではカード名が3行にわたって記載されているという異常なほどに長いネーミングが特徴のスパーク。もちろん悪ふざけオンリーのネーミングではなく、前述したスパーク/スパイラル/ハンド/スクラッパー/トラップの5つの名称カテゴリ全てに属し、それらへのサポートが受けられる。 詳しくは個別項目にて。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デモハンは今でも完全上位互換を出さぬようかなり慎重にデザインされてるのにホリスパは最早遠慮なく上位互換を出しまくるなw -- 名無しさん (2015-03-05 17 08 08) 上位互換がいくつも登場しても、思いで補正でホーリー・スパークを使い続ける。そんなデュエリストもいるのではないだろうか? -- 名無しさん (2015-03-05 18 36 54) マスタースパークが出たのにはびっくりした -- 名無しさん (2015-03-05 18 50 08) ガチンコジャッジを考えるとスーパースパークも完全上位互換ではない -- 名無しさん (2015-03-05 21 38 16) 他にはGイズモに引っかからないってのもあるな -- 名無しさん (2015-03-05 22 12 51) まあDNAかマスパ使えばいいんですけどね… -- 名無しさん (2015-03-05 22 42 38) 上位互換があろうが最低限使えるなら墳墓回避で採用価値はあるから(震え) -- 名無しさん (2015-03-05 22 48 33) スーパースパークが出た後でも枚数が足りない時はホーリースパーク入れてた時あったな。懐かしい -- 名無しさん (2015-03-05 23 11 42) デモハンもナチュトラも相手のクリーチャーの頭数減らせるから調整は慎重にしなきゃだけどホリスパは基本止めるだけだしな -- 名無しさん (2015-03-05 23 42 04) スパークは取り敢えず入れとけって呪文じゃないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-03-06 00 58 19) スパスパはコストが高い方が良いことも(極々稀に)あるから厳密にはホリスパの完全上位互換では無かったり。DNA他完全上位互換組は流石に文句なく完全上位互換だけどね -- 名無しさん (2015-03-07 08 29 38) とうとうホーリー・スパーク の 強化が出たな -- 名無しさん (2015-10-17 04 00 41) とうとうクリーチャーとしてもホーリースパークとしても使えるカードが出てしまった -- 名無しさん (2018-06-11 21 50 38) アルカキッドがいるから完璧にいらん子ってわけではないんだが… -- 名無しさん (2018-06-11 22 34 02) スパーク系は確定除去じゃなくてタップだけなせいで、デモハンとかナチュトラみたいな他のS・トリガーに比べて手打ちするメリットや汎用性の低さがネックなんだよなぁ…デュエプレで4積みしてるけど1枚もシールドに埋まってなくてドローで来た時のガッカリ感がハンパない。そりゃあドンドン上位互換出るよ -- 名無しさん (2020-01-24 02 40 41) デュエプレ環境ならタップキルとか攻め込む時にオールタップできたりと割りと器用な部類でしょうに。まぁクエイクゲートで良いと言われればそれまでだが。 -- 名無しさん (2020-01-24 07 54 04) スーパー・スパークは初登場時から既に完全上位互換ではなかったし、修正してもいいかな? -- 名無しさん (2021-04-27 21 36 59) 名前 コメント