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アリマリ人形デッキ デッキタイプ:ファンデッキ 構築者:MO 最終更新日:09/06/17 デッキ解説 とにかく符ノ壱“アリス・マーガトロイド”や戦操『ドールズウォー』で人形を大量に展開し、魔符『アーティフルサクリファイス』や人形解放戦線で叩き込む典型的な人形デッキを改良したもの。 序盤は上海人形、蓬莱人形、西蔵人形でブロック&ドロー。 中盤はオルレアン人形でのハンデスや、メディスン・メランコリー/1弾&霧符『ガシングガーデン』で防御を高める。 そして終盤は禁呪の詠唱チームや戦操『ドールズウォー』で一気に場を揃えて射ちだす。 構想自体は至極単純で古いものだが、これが中々硬くで倒れにくい。 低コスト速攻相手には人形のステータスが生きてくるし、高コスト相手にはメディスン・メランコリー/1弾や禁呪の詠唱チーム、人形の展開力が壁となるのだ。 ただ受動的で自陣に引きこもり、展開力が高い割には本領を発揮するのは中盤以降というデメリットを持つ。 また大量展開の天敵であるマスタースパークや全人類の緋想天など、一掃系に対しては無力に等しい。一応秘封倶楽部で対策は取られているが、これらをキめられたら諦めよう。貫通にも地味に弱いが、やり方次第で対抗できない事はない。 デッキ構成 キャラクター25枚 3上海人形 3蓬莱人形 3オルレアン人形 3西蔵人形 3霧雨 魔理沙/5弾 3メディスン・メランコリー/1弾 2禁呪の詠唱チーム 3符ノ壱“アリス・マーガトロイド” 2符ノ弐“アリス・マーガトロイド” スペルカード9枚 3魔符『アーティフルサクリファイス』 3戦操『ドールズウォー』 3霧符『ガシングガーデン』 コマンドカード16枚 3魔導書 2作戦阻止 3人形解放戦線 3嫉視する夜叉 3エイミング 2秘封倶楽部 デッキについての質問、不明点などはコメントでどうぞ。
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デッキ構築用ページ
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デッキ概要:デビルゾアを使う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 デビルゾア×2 メタル・デビルゾア×1 D-HERO ダッシュガイ×1 冥界の魔王 ハ・デス×1 レベル4以下×16 クリッター×1 スチームロイド×1 ならず者傭兵部隊×1 E・HERO エアーマン×3 魂を削る死霊×1 キラー・トマト×2 魔導戦士 ブレイカー×1 ドリルロイド×1 ジャイアントウィルス×3 スナイプストーカー×1 デビル・フランケン×1 魔法×13 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 カードトレーダー×1 封印の黄金櫃×2 リミッター解除×1 罠×7 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 メタル化・魔法反射装甲×2 正統なる血統×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 スチームジャイロイド×1 モンスター戦ではハデスとタッグを組んで敵を除去、 直接攻撃ではメタル化してリミッター解除へと展開する。 ………せめて、せめてバトルフェイズ中にも効果が使えればなァ。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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超次元ゾーンなどを除いた持ち主の40枚デッキすべてのカード。 関連 新要素:切札初那
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デッキ概要:黒蛇病で相手を呪い殺す。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×13 魔導戦士 ブレイカー×1 魂を削る死霊×1 デス・ウォンバット×3 マシュマロン×1 メタモルポット×1 死霊騎士デスカリバー・ナイト×3 ステルス・バード×3 魔法×13 天使の施し×1 光の護封剣×1 サイクロン×1 早すぎた埋葬×1 レベル制限B地区×1 平和の使者×2 黒蛇病×3 波動キャノン×3 罠×14 おジャマトリオ×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 神の宣告×3 ホーリーライフバリアー×2 自業自得×2 停戦協定×1 光の護封壁×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 黒蛇病で相手にダメージを与える、その際にウォンバットでコチラのダメージはシャットアウト、 …ちなみに、死霊の誘い・暗黒の呪縛・連鎖炸薬などもコンボになるが、重くなりそうなのでボツ。 弱点・対策 このデッキの影のキーカードはおジャマトリオ、 おジャマトリオを潰すならつり天井・強制脱出装置、上級トゥーン等が有る。 デッキ構築へ戻る。 バーン・ロック集へ戻る。
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デッキ概要:暗黒騎士ガイアから螺旋槍殺を決める。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×9 疾風の暗黒騎士 ガイア×1 可変機獣 ガンナー・ドラゴン×3 暗黒騎士ガイア×2 サイバー・ドラゴン×2 光神機-桜火×2 レベル4以下×4 クリッター×1 ダンディ・ライオン×1 沼地の魔神王×2 魔法×20 押収×1 月の書×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 強奪×1 サイクロン×1 融合×1 龍の鏡×2 大嵐×1 突然変異×2 死皇帝の陵墓×2 螺旋槍殺×2 名推理×3 封印の黄金櫃×1 罠×6 破壊輪×1 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×2 追い剥ぎゴブリン×2 融合×19 ガトリング・ドラゴン×1 サイバー・ブレイダー×1 サイバー・オーガ・2×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 竜魔人 キングドラグーン×1 マスター・オブ・OZ×1 アルカナ ナイトジョーカー×1 魔人 ダーク・バルター×2 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 カルボナーラ戦士×1 アンデットウォリアー×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×3 クリッチー×1 竜騎士ガイア×3 疾風の暗黒騎士やガンナーを突然変異させて竜騎士を作り、ドロー扶助を行なう。 ……まあ、ぶっちゃけ、カード・トレーダーでも使っておけや、という気もしないでもありませんが。 陵墓や名推理が噛みあわないだけでピンチ、 デッキタイプがばれると名推理で7を指定され、サイクロンや宣告が温存されしまう。 デッキ構築 一転豪華主義へ戻る
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デッキリストを適当に載せてます。 シナジーデッキ カード間のシナジーを使って戦うデッキ。TMではカードを1枚ずつしか入れられないため、よほど強くない限りは2枚や3枚程度の相性の良いカードだけでデッキを組むのは難しい。ここでは、複数枚においてシナジーがあり、デッキを組むに値するデッキを紹介する。 装具軸 蟲軸 優先度軸 FZ軸 コンボデッキ 使うだけでゲームを決定させられるほどの強力なコンボを主軸に組んだデッキ。早期に決まると理不尽な強さを持つ。 フレメタ その他 コントロールデッキ アグロデッキ
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デッキ ガーディアンなどを組み合わせて使用する。 枚数は50枚に限定される
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デッキ概要:Vドラを通常デッキに組み込んでみる。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ヴィクトリー・ドラゴン×1 冥王竜ヴァンダルギオン×3 レベル4以下×12 クリッター×1 アックス・ドラゴニュート×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 仮面竜×3 ドル・ドラ×1 サイバー・ダーク・ホーン×2 洞窟に潜む竜×1 魔法×12 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 早すぎた埋葬×1 封印の黄金櫃×3 龍の鏡×1 次元融合×2 強制転移×2 罠×12 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×2 マジック・ジャマー×2 天罰×3 融合×2 クリッチー×1 F・G・D×1 主軸にドラゴン系列を置いた正統派。 ……製作スタッフも、あんな使い方は予想してなかったんじゃないかなぁ、とか思いながら作成。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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屍デッキ 主にSR孫堅の計略「我が屍を越えよ」を使って、敵の殲滅や攻城を目指すデッキ。 計略発動のタイミングが読みやすく、また孫堅本人がグイグイ前に出て行くため、敵の反計や封印が辛い。 屍以外の勝ち手も用意しておき、SR孫堅をただの勇猛持ち武力8槍として暴れさせる場面も必要になってくるだろう。 また、場合によってはSR孫堅を計略用カードと割り切って後方から屍をかける手もある。 相手のデッキに反計・封印持ちがいるかいないかで、臨機応変に使い分けよう。 味方武将は武力+8(6枚デッキなら合計+40-8)されるので、相手によっては十分に押し勝てる。 5枚デッキの英傑号令(求心・大徳・手腕)より、6枚デッキで「我が屍を越えよ」を使ったほうが総武力が高くなるくらいだ。 計略の特性上、魏武の大号令や八卦の陣法などに強い。 苦手な相手は、開幕乙・単体超絶強化・天啓・桃園・馬単・麻痺矢・ダメ計。 ただ、お供や兵法で対策を練ることで弱点は減らせる。デッキ構築が非常に重要である。 上げ幅が+8と大きい分、通常の号令デッキと比べて、計略が切れた瞬間の戦力減少は大きい。 屍後は一気に落城できるならゴリ押し、そうでなければ適切な所で切り上げるようにしたい。 反計持ちと組み合わせた魏呉、優秀な槍兵と組み合わせた蜀呉、R呂布や優秀な騎兵と組み合わせた呉涼、 一撃必殺攻城兵と組み合わせた呉袁、ワラワラとした数の暴力で押す呉他など、バリエーションは豊富。 当然だが呉単でも十分強い。自分の好みにあったお供を使いこなそう。 屍デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイントデッキ構築の際の選択肢 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) キーカードとキー計略 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 前線で暴れるだけ暴れて、撤退寸前に他部隊に我が屍を使うのが基本的運用。 後方指揮的な使い方もでき、反計ラインを押し上げつつの我が屍は事実上の試合終了合図。 実は自分も計略対象となっており、一瞬だけ武力16になる。全く意味の無い事だが。 我が屍を超えよ 範囲内の味方の武力+8 効果時間8c(?) 戦器付きなら8.5c 発動直後に自身は撤退 デッキ構築のポイント 屍がメインの6枚デッキ(2.5,1.5,1,1,1,1)と、 他の計略にもお世話になることの多い5枚デッキ(2.5,2,1.5,1,1)とがある。 6枚デッキのメリットは、屍使用時の爆発力。デメリットは、士気が無い状態では武力勝負に弱いこと。 5枚デッキのメリットは、2コス武将の安定感を得られること。デメリットは、屍使用後の頭数不足。 デッキ構築の際の選択肢 「我が屍を越えよ」の必要士気が5であること、デッキ枚数が多めの方が計略を生かせる事から 他勢力の低コスト優良カードを組み込むことも多い。自分に合ったカードを探してみよう。 魏軍 → なんと言っても反計、浄化、雲散を組み込めるのが大きい R楽進、R曹仁、UC程昱、R荀彧、C曹植、SR張春華、C李典、C陳羣 など 蜀軍 → 逃げる相手を挑発で引きずり込んだり、降雨対策に落雷を組み込んだり C張松、C廖化、R魏延、C夏侯月姫、R関銀屏、UC姜維、C趙累、UC周倉、R姜維 など 呉軍 → 推挙や賢母からのコンボが強い。呉単にするのも当然有り Cカン沢、UC孫桓、C潘璋、C陳武、UC韓当、SR呉夫人、SR周姫、C朱治、R孫権 など 涼軍 → 封印の計が選択肢に入るのは大きい。呉には少ない優秀な騎兵達も活用しよう C侯成、C蔡ヨウ、UC董白、R馬岱、UC馬騰、R呂布 など 袁軍 → 封印に檄文、浄化も選択肢として有る。1コス攻城兵を登用するのも面白い R顔良、R陳琳、SR甄洛、C沮授、C許攸、R田豊 など 他軍 → 復活持ちと組み合わせたり、教え屍を狙ったり。神医と組み合わせるのも良いかもしれない C阿会喃、C周倉、C董荼那、R司馬徽、C劉表、C金環三結、C張梁、SR華佗 など 排出停止、DSオリジナル → 現行のアーケード版(Ver3)では使用停止なれどDSではまだ使えるので選択肢になりうる SR奮起劉備、Cケイ道栄、DS甘皇后、DS馬岱 など 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。5枚デッキなら増援が強いが、回復量はMasterでも3割程度なので過信は禁物。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、5枚デッキの時ほど増援の恩恵を受けられない。 足並みを揃えるのが苦手な人は再起、攻城が苦手な人は連環といったところ。 武力に不安がある人は正兵+外伝正兵(呉単なら呉軍の大攻勢)にすれば、苦手分野を補える。 尚、外伝に再起を付けると屍の効果切れ中の孫堅の不在時間=隙を5秒程にまで減らせる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R甘寧 呉 2 弓 勇 8/2 双弓麻痺矢戦法 5 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令 3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 C陳羣 魏 1 弓 2/7 雲散の計 3 序盤は伏兵と槍で牽制。士気が貯まる頃には雲散の計で相手計略を打ち消すor屍。場合によっては火計で相手主力を焼いてしまおう。槍が多いので、壁を作って騎馬で突撃。正直これで磐石の構え。兵法は再起がオススメ。 サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R孫策 呉 2 槍 魅/勇 7/4 雄飛の時 4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改 5 UC董白 涼 1 騎 魅 2/5 退路遮断 2 屍→退路遮断により、相手を確実に殲滅する事を目的としたデッキ。屍以外にも雄飛の時や天下無双・改、戒めの炎など、他計略も豊富で充分戦える。全武将が魅力持ちと、開幕から計略を使っていけるのが良い、ある意味開幕乙デッキ。超絶強化2人が被るのが嫌なら、SR呂姫をUC馬騰に変えることで対応力が上がる。