約 1,488,751 件
https://w.atwiki.jp/dragoncrusade/pages/31.html
性能 名前 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 速度 維持費 スケルトン 6 5 0 4 4 4 1 ゾンビ 15 5 0 5 5 3 1 ゴースト 18 0 7 4 10 5 1 ヴァンパイア 30 10 0 9 9 6 2 リッチ 30 0 16 8 9 7 2 ダークナイト 120 19 0 15 14 7 2 ドラゴンゾンビ 150 0 20 15 15 9 3 アンデッド攻城部隊 200 30 0 20 20 3 6 生産コスト 名前 木材 石材 水晶 金貨 建設時間(秒) 必要条件 スケルトン 0 0 10 20 400 初級兵育成所Lv1 ゾンビ 0 0 20 40 600 初級兵育成所Lv5 ゴースト 0 0 60 80 800 初級兵育成所Lv10 ヴァンパイア 0 0 40 144 1000 上級兵育成所(初級兵育成所Lv5が必要) リッチ 0 0 100 220 1200 上級兵育成所 ダークナイト 0 0 60 480 1400 上級兵育成所 ドラゴンゾンビ 0 0 140 720 1600 アンデッド攻城部隊 120 100 100 400 1600 攻部育成所 ユニット考察 ・全体を通して アンデッドの特徴は、育成時間が早く安価だが、その分性能は同レベルの多種族ユニットに及ばない者が多い(生命力など)。 逆に上級育成所で作れる兵は皆コストが高いが、高い攻撃力とそこそこの速度を併せ持っているのも特徴。 ・スケルトン 通称「骨」。序盤はこれがメインになる。 多少コストは安いが生命力は貧弱で足も遅い、更に骨の癖に食糧を消費する困ったちゃん。 ・ゾンビ 序盤の物理防衛係。骨よりは生命力はあるが物足りない。防御力も平凡で足も遅い。 ・ゴースト 序盤の魔法防衛係。と言ってもコストの割に生命力不足で頼りない。 ・ヴァンパイア コストは同レベルで一番高い割に、剣士よりも殆どの性能面で劣る。 唯一速度は勝っているので、遠くに遠征するにはいいかも。 ・リッチ 吸血鬼の魔法版。コストの割に生命力は低く頼りないが、魔法攻撃力は高い。 速度はダークナイトと同じ。 ・ダークナイト 通称「DK」。アンデッドの物理系主力で、三種族中物理系ユニットでは最強。 アンデッド族の欠点である生命力も大幅に強化され、かつ全ての能力が高く扱いやすい。 城攻め遠征何でもござれ。 ・ドラゴンゾンビ 多種族の竜には性能では劣るが、コスト面では優秀。 DKと組ませればまず困ることは無いだろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/576.html
斎王琢磨:慟哭のタロットデッキ(禁止デッキ) 攻略 合計40+30枚 上級07枚 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER×2 可変機獣 ガンナードラゴン×2 氷帝メビウス×3 下級10枚 ジェルエンデュオ×3 魂を削る死霊 ダンディライオン マジック・ストライカー×3 マシュマロン メタモルポット 魔法17枚 大嵐 カップ・オブ・エース×2 強奪(D) サイクロン 洗脳-ブレインコントロール×3 増援×2 天使の施し(D) (禁止) 早すぎた埋葬 光の護封剣(D) 突然変異×2 我が身を盾に×2 罠06枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 メタル・リフレクト・スライム×3 リビングデッドの呼び声 エクストラ30枚 アルカナ ナイトジョーカー×2 異星の最終戦士×2 おジャマ・キング×2 ガトリング・ドラゴン×2 サイバー・エンド・ドラゴン×2 サイバー・オーガ・2×2 サイバー・ツイン・ドラゴン×2 サイバー・ブレイダー×2 スーパービークロイド-ジャンボドリル×2 デス・デーモン・ドラゴン×2 ドラゴン・ウォーリアー×2 ナイトメアを駆る死霊×2 青眼の究極竜×2 魔人 ダーク・バルター×2 闇魔界の竜騎士 ダークソード×2
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/292.html
デッキリストを適当に載せてます。 シナジーデッキ カード間のシナジーを使って戦うデッキ。TMではカードを1枚ずつしか入れられないため、よほど強くない限りは2枚や3枚程度の相性の良いカードだけでデッキを組むのは難しい。ここでは、複数枚においてシナジーがあり、デッキを組むに値するデッキを紹介する。 装具軸 蟲軸 優先度軸 FZ軸 コンボデッキ 使うだけでゲームを決定させられるほどの強力なコンボを主軸に組んだデッキ。早期に決まると理不尽な強さを持つ。 フレメタ その他 コントロールデッキ アグロデッキ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7304.html
「ようこそウルトラセブン!我々は君の来るのを待っていたのだ。 歓迎するぞ。なんならアンヌ隊員も呼んだらどうだい」 + 担当声優 中江真司 『ウルトラセブン』『トクサツナイツ』『羽根ぱちんこ ウルトラセブン』 真柴摩利 『ウルトラマングラフィティ』 寺田農 『ウルトラマンマックス』『肉眼夢記 〜実相寺昭雄・異界への招待〜』 龍谷修武 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルNEO』 竹井亮介 『ウルトラゾーン』 小島よしお 『おうちで競馬 ウルトラ怪獣』 中江氏は『仮面ライダー』『トリビアの泉』のナレーターなどで知られる。 寺田氏は『天空の城ラピュタ』のムスカ等を演じている。 メトロン星人ジェイス(SD) しおつかこうへい 『ウルトラマンギンガS』 メトロン星人タルデ 外島孝一 『ウルトラマンオーブ』 メトロン星人マルゥル M・A・O 『ウルトラマントリガー』『エピソードZ』『ウルトラマンクロニクルD』 『ウルトラマンデッカー』 M・A・O(市道真央)女史は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役でもお馴染みである。 メトロン星人ナイゲル 甲斐田裕子 『ウルトラマンデッカー』シリーズ 円谷プロの特撮作品『ウルトラセブン』の第8話「狙われた街」に登場した宇宙人。別名「幻覚宇宙人」。 身長2m~50m、体重120kg~18000t。 赤く細長い流線型の頭と青い体が特徴的な宇宙人。 初代は披露しなかったが、後年の平成セブンやゲーム作品ではハケ状の手先から光線や光弾を発したりもする。 劇中では地球侵略のため北川町に潜伏し、宇宙ケシの実という赤い結晶体を仕込んだタバコを自動販売機で売り出していた。 この宇宙ケシの実は吸引した者を発狂させるという効力を持ち、人間同士を殺し合わせることで 最終的には自滅させることで地球を乗っ取るという、どこぞの宇宙人並に回りくどい作戦を実行していた。 とはいうものの、手段や侵略作戦の本質は「人類の信頼感を失くす」という極めて陰湿なものであり、 メトロン星人自身も「地球を侵略するのに暴力を使う必要はない」と説いていた (漫画版に至っては、偶然タバコを嗅いでしまった少女が両親を斧で殺害するという惨事まで……)。 この発狂タバコによって北川町の住民を次々と発狂させて殺人・凶悪事件などを誘発させた上に、 ウルトラ警備隊のフルハシ、ソガ隊員までも発狂させる事態にまで陥ったが、 本格的に調査に乗り出したウルトラ警備隊の追跡によって、拠点にしていた安アパートに擬装された秘密基地を突き止められる。 侵入したモロボシ・ダン隊員を宇宙船に捕らえ、地球侵略の障害となるウルトラセブンを地球から連れ出そうとしたものの、 宇宙船はウルトラホークによって撃墜される。巨大化した両者は夕焼けの北川町をバックに戦いを繰り広げるが、 最終的にセブンのアイスラッガーとエメリウム光線の複合攻撃によって倒された。 この『狙われた街』はメトロン星人の巧妙な侵略の手口、ダンとちゃぶ台を挟んで会話するシーン、 夕日の下町での戦い、そしてラストの皮肉の利いたナレーションなど見所が多く、 ウルトラセブンはおろかシリーズ屈指の名エピソードとして名高い。 監督は前作『ウルトラマン』でも「故郷は地球」などを手がけた実相寺昭雄氏である。 後に「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場上映もされた。 ちゃぶ台のシーンが印象的なのか、後年の作品でも一緒に登場することが多い。 玩具「ウルトラエッグ」では、卵状に丸まった本体を展開すると、メトロン星人とちゃぶ台に分離するという驚きのギミックがある。 + 「狙われた街」から38年後…(『ウルトラマンマックス』での詳細) 『ウルトラマンマックス』第24話「狙われない街」には同じ個体が登場。 セブンに敗れて死んだと思われていたが、実は円谷プロダクションの通称「怪獣倉庫」に匿われ、 「治療」(着ぐるみの修繕)を受けて一命を取り留め、北川町で暮らしていた。 そのため、中央部分に傷跡の縫い目が施されているのが特徴である。 「40年間潜伏して見守ってきたが、もう攻撃しなくても人類は俺達の手に落ちると確信したんだ。 放っておいても滅びるよ。新しい道具で人間の脳は委縮し始めている」 携帯電話を使う人間が突然暴れるという事件を追いかけていたウルトラマンマックス=カイトの前に現れ、 40年暮らしたことで地球に愛着を覚えており、人類が携帯電話という便利なツールのせいで退化していると嘆いていた。 実際に今時の若者であるカイトは、メトロン星人の語る四字熟語を理解できず、話も聞かずすぐに退治しようとし、 メトロン星人からじゃんけんを持ちかけられると手の形状から勝ちを確信し、あっさりと出し抜かれるなどの失態を見せた。 そして、メトロン星人は放っておいても地球人は勝手に滅びるとして故郷に帰ることを決意。 夕焼けの街を背景にウルトラマンマックスと対峙した後、戦うことも無く沢山の地球土産を持ってメトロン星へ帰って行った。 そしてかつてメトロン星人と親交のあった老刑事は「俺も連れて行ってほしかったなぁ」と呟きながら、 宇宙人よりも厄介な、地球人達の起こした事件の解決に向かう……。 かつての地球は、まだ狙われたりしない、決して人々が信頼し合っていない星だった。 だがもはや地球は、狙われるほどの価値すらない星になってしまったのではないか──……。 そんな物思いに耽るカイトに、仲間が「でも……」と語りかけた所でこの回は終了する。 なお、『マックス』の世界ではつい最近怪獣が初めて登場した世界であるため、『ウルトラセブン』と同一世界ではないはずであり、 本来過去作と繋がっていないのだが、本作のみ例外となっている。 上記のように『セブン』の続編と解釈できるシーンがあり、 他にも劇中ではセブンでメトロンが登場した「狙われた街」の映像が挿入され、タイトルにも再登場と明記されるなど、 細かい部分にもこだわっている。 これは『マックス』が「1話ごとに違う設定になる」という描写形式を取っているためであり、 特にこのエピソードはそれを最も端的に表した回となっている(この回を担当した脚本家も、この回のみ例外と答えている)。 なお、このエピソードはウルトラシリーズに縁深く「狙われた街」も監督した実相寺昭雄監督の最後のウルトラ作品で、 晩年の実相寺監督が様々な演出を駆使して、数十年を経て、もはや狙われなくなってしまった街を描いている。 「狙われた街」と「狙われない街」を併せて見る事で、また違った発見があるかもしれない。 + 『ウルトラマンA』でのメトロン星人Jr 『ウルトラマンA』第7話「怪獣対超獣対宇宙人」、第8話「太陽の命 エースの命」には、 初代メトロン星人の子供「メトロン星人Jr」が登場。 初代とは姿が大きく違い、「顔の色は発光部分を含めオレンジ一色」「目は緑」 「手は五本指で、足首には手と同じヒラヒラがある」「顔の真ん中辺りに初V字型の切れ込み」など結構違う。 性格も、淡々と任務を遂行していた初代に比べ、好戦的で格闘戦も得意である。 劇中では、地球に衝突する妖星ゴラン(その名前は恐らく東宝映画の『妖星ゴラス』のオマージュ)を破壊するためにTACが作った、 大型ミサイル「マリア1号」の発射基地の地中から突然登場。そのまま発射基地とマリア1号を破壊する。 さらに両手から出すショック光線でTACの山中隊員の婚約者であったTAC通信員・高階マヤを殺害し、その体を乗っ取ってTAC基地にも侵入。 こちらでも破壊活動を行い甚大な被害を与えた。 その後マリア2号の発射も妨害しようとしたが、南夕子の機転で正体がばれて巨大化。 ドラゴリーを指揮し、さらに突如現れたムルチと共にAと戦った。 エースバリアでドラゴリーと共に一時封印されたが、復讐に燃える山中隊員の攻撃を受けてバリアが破壊された後に、 タックパンサーとタックスペースを破壊して姿を消す。その後、ドラゴリーと共にAと戦うが、 Aのバーチカルギロチンで真っ二つにされ、臓器や血液と思しき物体を大量に零れ落として絶命した。 ……ビジュアル的に割とえげつないフィニッシュだが、『A』では実の所よくある演出だったり。 + その他の映像作品のメトロン星人 平成セブンシリーズであるテレビスペシャル『ウルトラセブン 地球星人の大地』にも登場。 この話では2体のメトロン星人が登場、内1体は巨大化する前に倒されている。 平成セブンシリーズは他のウルトラマンシリーズとは一切繋がりは無いが、書籍ではメトロン星人3代目と紹介される場合も。 地球のゴミ問題を解決するべく、ゴミ集積場地下に未来都市「エコポリス」を建造する計画を立て、地球人の科学者・トネザキに接近する。 しかし、エコポリスの実態は地球を侵略するための基地であり、オゾン層を破壊し、地球上の生物を根絶やしにするのが真の目的だった。 計画の露見後は、メトロン星人が蘇らせた恐竜と共にウルトラセブンと戦うが敗北。 しかし、エコポリスの爆破に巻き込まれたセブンは行方不明となってしまい、 数年後の続編ビデオシリーズでは記憶を失い地球人として生活する姿が描かれている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第4話「困惑の再会」及び第5話「暴走の果てに」では、 レイオニクス能力を持ったメトロン星人(RB)が登場。 『A』のJr.を意識してかドラゴリー、バキシムと超獣揃いの編成でレイオニクスバトルに参加、 レイに真のレイオニクスバトルを挑むが暴走したレイとゴモラには敵わず、敗北と同時に怪獣と連動して自身も息絶えた。 『ウルトラマンギンガS』ではジェイスという名の個体が登場。 アイドルブームにかこつけて人間の理性を失わせる薬品を仕込んだ宇宙ケミカルライトを開発し、 それを以てアイドルの久野千草(前作の登場人物)のライブを実験場として潜入するも不発に終わり、自分自身も千草のファンとなってしまう。 それからというもの、地球人に姿を変えてタンバリンおじさん・丹葉と名乗り、侵略などそっちのけでファン活動に励んでいた。 他のファンからは「礼儀正しいファンの鑑」と評され、千草からもその存在を認知されていた。 その一年後、千草の復興支援ライブの会場にガッツ星人ボルストとインペライザーが現れ、 千草を助けようと正体を表したジェイスはUGPに連行されるが、千草が捕らえられたことを知り、戻ることを告げつつ脱走。 ボルストの狙いが自分であることを見抜き、ゾアムルチにモンスライブしたボルストから会場を守るべく自身も巨大化。 ボルストの怒りに反応してパワーを増していくゾアムルチは予想外に強く、 ジェイスばかりかウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーでさえ圧倒されてしまうが、 千草の声を聞いて立ち上がったジェイスは宇宙ケミカルライトを取り出し、彼女の歌に合わせて渾身のヲタ芸を披露。 ゾアムルチがこれに気を取られて攻撃の手を止めたことで、ギンガとビクトリーの勝利に貢献した。 上層部にはジェイスの存在は報告されなかったため、事件の後は晴れて自由の身となった。 そして今も変わらず千草を応援し続けている(ライブ中にメトロン星人本来の姿を表すようにもなっている)。 ちなみに彼の宇宙ケミカルライト、ボルストが戦闘中にも拘らず千草に魅入ってしまっていた様子から 人間を狂わせる効果など端からなく、宇宙人を千草の虜にしてしまうのが本当の効果なのでは?という説もでている。 『ウルトラマンオーブ』では惑星侵略連合に所属するタルデという名の個体が登場。 第20話では腕部に多連装ロケットランチャーを装備してオーブと対決。 円盤との連携でオーブと渡り合うも、オーブオリジンに変身されるとオーブウィンドカリバーで円盤を破壊され、 自身も身動きが取れなくなりそこにオーブスプリームカリバーを撃ちこまれて撃破された。 『ウルトラマントリガー』ではGUTS-SELECTに所属するマルゥルという名の個体が登場。 小柄だが「可愛い」と呼ばれるのを嫌う生意気盛りの少年。 子供ながらに怪獣や宇宙人に関する豊富な知識と優れた頭脳を持っており、オペレーターとして隊員達の活動をサポートする。 デザインは『ウルトラマンジード』のペガッサ星人ペガのように元のデザインを洋服風にアレンジした物になっており、 腕は元の房を服の袖に見立て、中に地球人と同じような普通の手があるというメトロン星人Jr.のような構造になっている。 上着の背中には「METRON 7」の刺繍が施されており、7はアイスラッガーを模したデザインになっている。 後番組の『ウルトラマンクロニクルD』にも番組ナビゲーターとして続投。 『トリガー』本編ではキリエル人に「住みたかった物件が見つかる」という幻覚宇宙人の二つ名が泣く幻を見せられていたが、 本作では実際に物件が見つかり、GUTS-SELECT本部及びナースデッセイ号に常駐する機会も減ったために引っ越した模様。 『トリガー』の続編にあたる『ウルトラマンデッカー』にもマルゥルがゲスト出演した他、「ナイゲル」という別のメトロン星人も登場。 TPU内部調査局の局長という要職についており、スパイ疑惑を掛けられたムラホシ隊長を尋問したが、 疑惑の根拠としていた過去の事件が濡れ衣だったと分かった後は非礼を詫びつつ、GUTS-SELECTの面々を激励した。 なおCVは女性だが、公式には「女性でも男性でもない」との事。 また、重々しいシリアスな役だからか単にスーツの劣化&補修跡が激しいからか、体表の質感がやけにギトギトしていた また、初対面のカナタからマルゥルと人違いされるという珍場面も。流石に体格とかで気付くと思うが SFC版での性能 SFC作品『ウルトラセブン』ではステージ2で登場。 ステージは原作でも印象的だった夕焼け空の昭和の町並みが表現されており、 背景に合わせてメトロン星人も夕日に照らされ赤みがかった色になっている(青い部分が紫色)。 ジャンプとダッシュでの高い機動力を持ちステージ1に比べて難易度は高い。 ガード動作ではしゃがんだ姿勢でバリアを張るという新たな能力も身に着けている。 ハケ状の手の先から放つ飛び道具も備えている。 技と性能の構成は悪くないが、ステージ2の敵であるため攻撃力やスペックが後半ステージの敵に比べて低く、 そこまで対戦では強くない。 + 他のゲーム作品 アーケードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも2008年稼働開始のEX7弾から登場。 ダッシュで接近し奇妙なポーズでボディプレスする「メトロンボディアタック」や、 円盤を呼び寄せ攻撃する「円盤攻撃」、手の先から光弾を連射する「アームフラッシュ」が必殺技である。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも上記ゲームのCGを元にして登場。 スペックは低めだが、固有スキル「信頼の証」は待機した際に隣接マスにいる味方のHPが中回復し、 次のフェイズ終了まで必殺技攻撃力を中アップさせ、ヒーラー及びサポーターとして使える。 MUGENにおけるメトロン星人 + 這い寄る混沌氏製作 初代(SFC版ドット) 這い寄る混沌氏製作 初代(SFC版ドット) SFCゲームのウルトラ怪獣でお馴染みの、這い寄る混沌氏が製作したもの。2013年8月6日公開。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 SFCのドットが用いられているが、青い部分がきちんと青色になっており、他にもSFCカラー、モノクロと三種が選べる。 イントロや挑発では卓袱台の前に座り語るが、挑発の時間が非常に長い。 また、必殺技の「自転車漕ぎキック」がこいつを彷彿とさせるバタ足キックだったり、 超必殺技「メトロンの泉」に至っては夕日を背景にムダ知識を披露するなど、 氏のこれまでのキャラに比べるとかなりはっちゃけている(初代声優の中江氏ネタ。ヒットSEも「ヘェー」)。 ただし、性能は比較的他のキャラと戦わせやすい強さで、動きも多彩であるので動画でも出番が着々と増えつつある。 当初はβ版だったが、2013年8月9日にAIや未搭載の技が搭載され、完成版となった。 プレイヤー操作(3 59~) + ららすけ氏製作 メトロン星人Jr. ららすけ氏製作 メトロン星人Jr. 糸魚川リエンやダダを手掛けたららすけ氏によるもの。2021年公開。 手描きで製作されており、初代とはまた違った特徴的な外見が再現されている。 技は弱・強2つの通常攻撃に通常投げを持ち、必殺技2種類に超必殺技が3種類搭載されている。 必殺技は劇中でも使用した「ショック光線」と「メトロン突き」が搭載されており、弱・強のボタンで性能が変わるのが特徴。 超必殺技には相手の足元で爆発を起こす「メトロン光線」や乱舞技である「メトロン乱舞」、 マリア1号を相手に投げ付ける「マリア1号投げ」の三種類が搭載されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画 プレイヤー操作 + カーベィ氏製作 初代&マックス版(SFC版ドット) カーベィ氏製作 初代&マックス版(SFC版ドット) 怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏によるもの。2021年公開。 基本はSFC版のドットだが、defファイルの登録名を変えることで、 『ウルトラマンマックス』に再登場した時の外見になるのが特徴。 性能は這い寄る混沌氏版よりも一般キャラ寄りに調整されており、 同じモーションの技でも威力等が弱体化されている。 必殺技には光弾を発射する「ハンドバルカン」の他、 劇中でも特徴的だった走り方で相手に突撃する「メトロン走り」が搭載されている。 超必殺技には必殺技の強化版とも言える「必殺バルカン」「必殺メトロン走り」の他、 一定時間自身の性能を強化する「喫煙」が搭載されている。 この技の発動の際には劇中で使用した発狂タバコを手に喫煙するメトロン星人を見ることができ、 原作同様画面が赤くなりあの特徴的な音が鳴り響くという原作ファンならニヤリとする演出が再現されている。 また12Pでは常に「喫煙」状態となる。 マックス版は技の性能自体は変わらないが、顔に縫い目が追加されたりボイスが変わるなど演出面で差別化が図られている。 技も一部演出が変更されており、「ハンドバルカン」は劇中で持ち帰ろうとした地球の土産を発射する技となっており、 トイレのスッポンやアイスラッガーを発射することができる。 また、「喫煙」は携帯電話によって自身の能力を上げる技となっており、 「マックス」においてタバコから携帯電話によって人間を発狂させたことの再現となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(初代) 紹介動画(マックス版) + カーベィ氏製作 メトロン星人タルデ カーベィ氏製作 メトロン星人タルデ こちらも2021年公開。 ボイスが変更され、両腕にラウンドランチャーが搭載されているのが特徴。 ベースは上記のメトロン星人であり、通常技は共通のものが使われている。 必殺技には光弾を連射する「ラウンドランチャー」の他、 劇中でも使用した「蛇心剣」や「テレポート」が搭載されている。 超必殺技は必殺技の強化版とも言える「必殺ラウンドランチャー」の他、 蛇心剣で相手を連続で切りつける「連続切り」に一定時間円盤を出現させる「円盤が来た」の三つ。 12Pでは常に円盤が出現するようになっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + サメ竹輪氏製作 メトロン星人(RB)狂改変版 サメ竹輪氏製作 メトロン星人(RB)狂改変版 這い寄る混沌氏版を狂改変したもの。 技の威力やステ抜け、各種性能が強化されており、一部は設定で変更可能なものもある。 最大の特徴は常にストライカーとしてバキシムとドラゴリーが出現することであり、 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』での演出が再現されている。 しかし画面内に大量に出現するので注意(設定で調整は可能)。 AIはデフォルトで搭載されている。 この他に、こぜに氏によってSFC版『セブン』のメトロン星人戦の夕日の町のステージも製作されている。 メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。人間同士の信頼感を利用するとは、恐るべき宇宙人です。でもご安心ください。このお話は、遠い遠い未来の物語だからです。え、なぜですって?我々人類は今、宇宙人に利用されるほど、お互いを信頼してはいませんから…… 出場大会 ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 1Pのチカラトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ ランセレクレイジーバトル2(解説枠及びおまけパート) 更新停止中 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X(part EX01、メトロン星人Jr.として登場) ホル・ホースの銃喫茶 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(165キャラ目操作キャラ、メトロン星人Jr.) 水没&逆流withとっつき娘(mission94、這い寄る混沌氏製)
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/156.html
アンデッドウルフ [[キャラクターカード]] 緑 (緑緑)2L 3/5/2 モンスター アンデッド バトルボーナス1 このキャラクターがバトルによって破棄された時、自分のデッキを3枚破棄する。 墓地のこのキャラクターを空き味方フィールドに行動済み状態で登場する。 この時、自分の墓地のカードをランダムに2枚まで選び[[パワーカード]]として置く。 そいつは自分の飼い主を捜すために何度でも蘇り続けるのさ、まあその肝心な飼い主はもういないわけだがな CH-00052 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42625.html
before DMSFD-0Z 「終来!全壊帝国!」 Next DMSFD-1U 「オリカセレクションデッキ ギャラクシー・デスティニー」 DMSFD-1O 「オリカセレクションデッキ 青黒赤緑邪王門」 (第1弾) 私餅キングが好きな・または所有している環境デッキを勝手にオリカを加えてスーパーデッキ化したもの。 デュエルマスターズ スーパーファイティングデッキ!オリカセレクション! オリカ主体の前段と異なり、開発部セレクションデッキをまねた構想になっている。というか収録カードのほとんどが既存カードだったり(オリカは大体4種類)。 また、環境デッキと銘打ってあるが、ファンデッキや別プランを主体としたデッキも含まれている。 値段は商品ごとに異なり(>=1000、〉=500円位として)環境>ティア2〉別プラン>ファンデッキとなっている(値段は収録カードの原価によって設定され、先述の補正を受けて再設計される。設定上は最高6500円、最低3500円)興味があったら想像してみてください。 概要 第一弾の憧れている方は4C邪王門こと「青黒赤緑邪王門」。様々な型があることで有名な4C邪王門のうち、攻撃にやや特化した型を参考に作成しました。なんか光が多いのでは?と思われるかもしれませんが、単色ではないのでありかと。実際そういう型もありますし。余談ですが、多色型邪王門デッキの元祖は、以外にもドギラゴン閃デッキだったりする。少し前には、ドギラゴン閃入りの邪王門も見かけられた。 手順 1 リソース確保手段で多色マナ武装発動に備えつつ手札誘発を抱え込む。 2 勝太&カツキングやデドダムを使い、主要カードを手札に。 3 《百鬼の邪王門》を揃えて総攻撃に備えよ! Last シールド回収を行い<鬼エンド>誘発!大量展開して一方的に勝て! Plusα 可能であれば、目玉オリカである、《反逆らう侵略 レッドゾーンR》で撃ち終わりの隙を埋めて守りを固めよう。シールド追加効果があるので、ブロック不可の相手が突ってきても安心だ。シールドがなくなったら<鬼エンド>で二重防御だ。 Point:<鬼エンド>誘発は邪王門がある程度揃ってから。改造するときは、単色カードやメタを多めに。 収録カード 既存カード 枚数 文明 コスト 分類 名前 1 火/自然文明 8 クリーチャー 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 3 水/火/自然文明 5 クリーチャー 《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》 3 闇/火 5 クリーチャー 《鬼ヶ大王 ジャオウガ》 4 闇/火 5 クリーチャー 《一王二命三眼槍》 3 水/闇/自然文明 3 クリーチャー 《天災 デドダム》 1 水/闇文明 5 クリーチャー 《龍素記号wD サイクルペディア》 2 闇/火文明 5 クリーチャー 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 4 闇/火文明 5 呪文 《百鬼の邪王門》 4 自然文明 2 呪文 《フェアリー・Re:ライフ》 2 水文明 4 呪文 《サイバー・ブレイン》 1 光/水文明 7 ツインパクト 《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》 2 自然文明 2 タマシード 《空間型無限収納ストラトバッグ》 オリカ 3 光/水/自然文明 6 クリーチャー 《反逆らう侵略 レッドゾーンR》 3 光/火文明 5 クリーチャー 《“倶努”ブライト》 2 自然文明 5 呪文 《生命と大地と轟破の彩決》 2 光/火文明 2 呪文 《天光と火流の魔導》 改造用カード(《反逆らう侵略 レッドゾーンR》はシークレット仕様) 1 光/水文明 8 クリーチャー 《時の法皇 ミラダンテXII》 1 光/水/自然文明 6 クリーチャー 《反逆らう侵略 レッドゾーンR》 1 自然文明 3 呪文 《豊潤フォージュン》 1 水文明 6/3 ツインパクト 《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》 1 ゼロ文明 2 D2フィールド 《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》 作者:餅キング 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1647.html
【機械】の特徴 デッキのキーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【機械】の特徴 BPやCPの操作が得意な種族。 タケミカヅチ登場まではBP頼みで殴るぐらいしか戦術がなかったが、これの登場で直接的な除去もできるようになった。 また、【加護】【消滅効果耐性】がやや豊富で、除去を耐えることもある程度可能である。 龍将・政宗やメカだっくんなど、フィールドの機械の数を参照する効果があり、数を揃えることで多大な効果を発揮するが、全体除去には要注意である。 デッキのキーカード タケミカヅチ これが登場する以前に不足していた対戦相手ユニットへの干渉能力を補うユニット。 ただし、これを含めて最低3体機械がいないと雷龍の劣化品であるため 脇の【機械】ユニットが壊滅しないように注意が必要となる。 スピードシャーク 【機械】をBP+2000する驚異のフィールド能力を持つ。 低コストなので並べるのも容易だが素体が弱いので闇神・ツクヨミなどで【沈黙】を受けると悲しいことになる。 デッキ構築 能力や効果を十分に生かすためには、多数の機械を要求されるため多少弱くても機械の数は多めにしておきたい。 カパエル、ジャンプー、戦神・毘沙門などを入れて黄色を濃くするという選択肢もある。 ユニット/進化ユニットカード はにわ 【機械】サーチャー。 【機械】は本デッキ以外ではほとんど使われないことを生かして、黄単デッキなどで圧縮兼進化の土台として使われることがある。 イカロス ブロック時に行動権を消費させる能力があり、防御性能が高い。 オーバークロック時の基本BP+3000は地味だが、 これによりBP11000となるため手札でレベル3を作って出すと対戦相手のユニットを次々殴り飛ばすことがある。 グラインドビートル 実質CP1で展開できる【機械】。増産に向いている。 ニードラー、クラブドーザー、ドリルホエール クラブドーザーは能力を持たない、いわゆる「バニラユニット」である。 ニードラーが出るとBP10000となるため非常に硬い。 定番はニードラー、クラブドーザー、ダーティークロー(【戦士】)の組み合わせで ドリルホエールが入るかは人によって異なる。 他の各種【機械】ユニット 基本的にはDOPが高いものを選んでいきたい。 キラーヴィーナス、幽冥のイカロス、ローグソルジャーはコスト並のBPを持つため採用率が高い。 逆にニケバアルでよく使われるアサルトガールは特攻後のサポートがしにくく、DOPも少ないので採用率は低めである。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント エラッタにより黄ユニットを2体要求されるようになってしまったが、 【機械】の一番重要なところは黄ユニットで占めているので多色デッキの割に撃ちやすいだろう。 滅亡の未来都市 【機械】サーチドロートリガー。 第二効果の基本BP減少効果は対戦相手のユニットを即死させるほどの威力はないものの、 こちらのユニットのBPが高くなることもあってほぼ確実にチャンプブロックしかできなくなる。 拒絶する世界 BPだけは異常に高くなるため、フィールド勝負に追い込むこのカードの有用性は高い。 ドクターラボ 低コストで打てる一騎当千の神器。タケミカヅチ、スピードシャークの場持ちを大幅に良くしてくれる。 人の業 戦神・毘沙門が刺さったら非常に苦しいので悪あがきぐらいはしておきたい。 ジョーカー(キャラクター) 星光平「ライズアンドシャイン」「スターバースト」 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 フィールドを膠着させやすいので大技のジョーカーと相性が良い。 「スターバースト」は「ライズアンドシャイン」の陰に隠れていることを利用した 不意打ちジャッジメントとして使えるため推奨した。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 戦神・毘沙門でユニットを消されるとタケミカヅチがガラクタになる、 闇神・ツクヨミで【沈黙】を撃たれると平均以下のボンクラが並んだデッキになる、 蠅魔王ベルゼブブ他ダメージカードでスピードシャークが落ちると辛い、 ユグドラシルで攻撃できなくなるユニットが意外と多い、などなど。 どこまで行っても最後はBPを上げて物理で殴るデッキである。 BP勝負に持ち込ませなければじり貧となっていく。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/267.html
デッキ概要:黒蛇病で相手を呪い殺す。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×13 魔導戦士 ブレイカー×1 魂を削る死霊×1 デス・ウォンバット×3 マシュマロン×1 メタモルポット×1 死霊騎士デスカリバー・ナイト×3 ステルス・バード×3 魔法×13 天使の施し×1 光の護封剣×1 サイクロン×1 早すぎた埋葬×1 レベル制限B地区×1 平和の使者×2 黒蛇病×3 波動キャノン×3 罠×14 おジャマトリオ×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 神の宣告×3 ホーリーライフバリアー×2 自業自得×2 停戦協定×1 光の護封壁×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 黒蛇病で相手にダメージを与える、その際にウォンバットでコチラのダメージはシャットアウト、 …ちなみに、死霊の誘い・暗黒の呪縛・連鎖炸薬などもコンボになるが、重くなりそうなのでボツ。 弱点・対策 このデッキの影のキーカードはおジャマトリオ、 おジャマトリオを潰すならつり天井・強制脱出装置、上級トゥーン等が有る。 デッキ構築へ戻る。 バーン・ロック集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/440.html
デッキ
https://w.atwiki.jp/sengokutougekipc/pages/167.html
勢力統一、勢力混合問わずデッキを紹介。 (以下試験的に作成したものなのでレイアウト等ご自由に手をお加えください) 上杉単(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 上杉景勝 2.5 足軽隊 8 7 4(+1) 3 忍耐 上杉家の大望(10) 鬼小島弥太郎 2.0 槍隊 7 1 2(+1) 2 復活 豪腕烈風斬(8) 直江兼続 2.0 鉄砲隊 7 8 4(+1) 4 諜報 直江状(7) 村上義清 1.5 足軽隊 5 7 3(+1) 2 火事場 砥石崩れ(4) コンセプト デッキのコンセプトなどあったら記入してください。 立ち回り デッキの運用方法について記入してください。 対策 デッキと対戦した場合の対処方法を記入してください。 高武勇回復デッキ(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 淀 3.0 槍隊 9 6 3(+1) 7 忍耐 王妃の逆鱗(11) 五徳 2.5 足軽隊 7 8 1(+1) 7 反撃 王への讒訴(8) お船 1.5 騎馬隊 5 7 6(+4) 2 馬術 才女の導き(4) 軍配 諏訪姫 1.0 騎馬隊 1 5 4(+1) 2 舞踊"神楽姫"(4) 鉄砲騎馬 ※5.5枠は兵力の多い槍・足軽隊の高武勇ユニットで代用可能。 同様に1.5枠も騎馬隊の高統率ユニットで代用可能。 9.0コストで組めるなら瀬名姫(悲運の退陣)を入れることで苦手デッキへの対策も。 コンセプト 諏訪姫の舞踊"神楽姫"の回復量と高武勇の槍・足軽隊の硬さで押し切る。 悲運の退陣、水泡の術にも対抗できるデッキの模索。 立ち回り 闘魂ゲージを貯めてからの一転攻勢。 対策 弱体秘技やコントロールを奪う秘技で対処する。(ただし瀬名姫がいる場合を除く) 1部隊でもいいので城門に向かわせれば削り勝てることもある。 1部隊ずつ集中して敵を狙うよう心がける。 増兵回復デッキ(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 琴姫 1.5 弓隊 4 6 3 2 姫の奨励(6) 瀬名姫 1.0 弓隊 2 5 2 5 弓術 悲運の退陣(5) 千姫 1.0 弓隊 2 6 1 6 炎上の泣訴(4) 初 1.0 弓隊 1 6 2 3 水泡の術(5) 豪姫 1.0 鉄砲隊 3 6 2 3 砲火 天真二丁射撃(5) 諏訪姫 1.0 騎馬隊 1 5 4 2 舞踊"神楽姫"(4) 鉄砲騎馬 小少将 1.5 槍隊 4 8 1 6 美貌 舞踊"一乗谷"(10) ※施設レイアウトは必ず守備型にして補給拠点を設置すること。 コンセプト 増兵効果を重ねてからの攻勢デッキ。 立ち回り 補給拠点を壊されないよう補給拠点の周囲で戦い、闘魂に余裕ができたら姫の奨励で最大兵力を増やしていく。 最大兵力を増やし始めたら琴姫以外の撤退は極力避け、城内にも戻らず補給拠点の上で回復する。 終盤までそうしてガードを固めて兵力を上乗せしていき、準備万端整ってから攻勢にでる。 攻めでは舞踊"神楽姫"で回復しつつ、相手の出方に応じて弱体や無効化を使う。 対策 補給拠点が割れれば回復にも闘魂を回さなくてはならなくなるので、補給拠点を第一に狙っていく。 また闘魂回復速度を上げないためにも、城ゲージに差をつけるのは終盤まで我慢する。 回復があるとは言ってもしょせんは低武勇なので各個撃破が可能。 財力重視デッキ(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 足利義昭 1.0 弓隊 1 7 1 7 檄文(8) 瀬名姫(悲運の退陣) 1.0 弓隊 2 5 2 5 弓術 悲運の退陣(5) 闘魂 千姫(失意の弓) 1.5 弓隊 5 4 3 6 失意の弓(6) 初(水泡の術) 1.0 弓隊 1 6 2 3 水泡の術(5) 豪姫(天真二丁射撃) 1.0 鉄砲隊 3 6 2 3 砲火 天真二丁射撃(5) 三条夫人(舞踊“剣の舞”) 1.0 騎馬隊 2 7 4 5 追跡 舞踊“剣の舞”(8) 小少将(舞踊“一乗谷”) 1.5 槍隊 4 8 1 6 美貌 舞踊“一乗谷”(10) ※装備は可能であれば千両箱や毒矢痺矢を弓にもたせて守りを万全にしたい。 コンセプト とにかく城ゲージを削られない構成。デフォルトで財力35あるので装備次第では施設レベル9の鉄壁の守りも可能。 立ち回り 基本的に全員包囲。相手が攻めてきたら分散で対応。 攻めるタイミングは終盤。それ以前は攻めても施設を破壊する程度で。攻めてる途中に相手が秘儀を発動したら瀬名姫の悲運の退陣で帰城し守りに備える。 秘技を使うタイミングは相手に合わせてのカウンターを基本に行う。 超絶強化には失意の弓 全体強化には水泡の術 弱体秘儀には悲運の退陣 智略の低い相手には舞踊“剣の舞” 武勇の低い相手には檄文といった感じで。 対策 施設が多いので隠密持ちにがんばって施設を壊してもらう。 一枚一枚は武勇が低いので各個撃破が可能。統率も低いので騎馬でのノックバックも十分に生かせる相手といえる。 財力重視道三デッキ(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 斉藤道三 2.5 槍隊 8 9 4 5 召集 冷酷なる国盗り(12) 小少将(舞踊“一乗谷”) 1.5 槍隊 4 8 1 6 美貌 舞踊“一乗谷”(10) 足利義昭 1.0 弓隊 1 7 1 7 檄文(8) 瀬名姫(悲運の退陣) 1.0 弓隊 2 5 2 5 弓術 悲運の退陣(5) 千姫(炎上の泣訴) 1.0 弓隊 2 5 2 5 炎上の泣訴(4) 三条夫人(舞踊“剣の舞”) 1.0 騎馬隊 2 7 4 5 追跡 舞踊“剣の舞”(8) コンセプト 城ゲージに直接効果を発揮するカード二枚を軸に構成。デフォルトで財力34 立ち回り 道三で城ダメージを与えるので基本は守り。 二期から城ゲージが負けてると闘魂上昇量が二倍になったので道三の秘技を使うタイミングが難しくなった。 対策 道三や小少将の秘技のみでは逆転できないほどの城ダメージをとる。 道三の秘技を発動させないように道三をノックバックさせ続ける。 小少将の兵力は11830もあるので、一枚で妨害する程度では秘技を完遂してしまうので注意。 百雷の陣デッキ(8.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 立花誾千代(百雷の陣) 2.0 足軽隊 7 7 3 5 治癒 百雷の陣(9) 江(月鏡の閃光) 2.0 足軽隊 7 8 3 5 反撃 月鏡の閃光(5) 小少将(虚脱の誘惑) 2.0 槍隊 6 4 1 6 美貌 虚脱の誘惑(8) 瀬名姫(悲運の退陣) 1.0 弓隊 2 5 2 5 弓術 悲運の退陣(5) 千代(陣中の休息) 1.0 足軽隊 2 8 4 4 内助の功 陣中の休息(6) 甲陽軍艦 コンセプト 百雷の陣を生かすための構成。デフォルトで財力25-2 立ち回り とにかく、開幕で攻城のためのスペースを確保するために設置物をある程度破壊する。 相手が乱戦してくるようなら百雷の陣 それ以外は月鏡の閃光・陣中の急速を使いながら、転進 対策 とにかく、乱戦をしない事 百雷の陣を使われたら逃げる 城の殴り合いにさせない事 大火力フルコンボデッキ(10.0コスト) 構成 武将名 コスト 兵種 武勇 智謀 統率力 財力 特技1 特技2 秘技 推奨装備 尼子経久 2.5 槍隊 7 11 9 2 諜報 召集 謀聖の掩蔽術(6) 闘魂 上杉景勝 2.5 足軽隊 8 7 4 3 忍耐 上杉家の大望(9) 闘魂 江 2.5 足軽隊 9 4 3 5 反撃 天運流動(8) 刀八毘沙門Lv3(必須) 長尾政景 1.0 槍隊 3 2 1 2 槍術“船遊山”(5) お好みで 初 1.5 弓隊 5 6 2 3 羅刹 転生 一点弓射(5) 刀八毘沙門(必須) コンセプト 尼子経久の秘技で永続知謀ブーストさせてから、江と上杉景勝の秘技を用い、超武勇で押し切る構成 立ち回り 序盤は尼子経久の秘技を3回使うことを優先させて、防衛に徹しよう。 その後、闘魂ゲージが限界までたまったら、上杉景勝の上杉家の大望を先に使う。 そしてゲージがすこしたまったら江の天運流動を使う。 尼子経久以外の3人は武勇20オーバー、江においては武勇60も狙える。その上がった武勇で後半戦を押し切り、そのまま攻城しに行こう。 なお、尼子経久は最初から最後まで城に戻さず防衛専念で。 弱点は初(水泡の術)。この秘技にかかってしまったらすべてが文字通り水泡に帰すので要注意。 対策 尼子経久を常に落とすか、短期決戦で決着をつけること。 弱点である、初(水泡の術)を入れておけばほぼ止められる。なお、止められなかった場合は素直に諦めよう。武勇差30もある武将が2名攻撃してくると、0.5c前後で1万前後の兵力が一瞬で溶ける。 美貌持ちでなければ瞬殺されるので防衛するだけ無駄である。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前