約 3,176,397 件
https://w.atwiki.jp/corda/pages/186.html
4-Aメイン 「きみが演奏させてくれる」 迎えるED:「珠玉」 スチル 〇 親密度 830以上 発生方法 話しかける スーパー解釈 シチリアーノD 発生場所 正門前/音楽室/森の広場/講堂/観戦スペース 発生条件 最終セレクション期間中 主人公の総合順位が2位以上 最終セレクション期間に覚えられる曲の解釈をひとつ以上取得している 4-Bメイン「初めての気持ち」が未発生か、選択肢「2.弾かない」を選んでいる 4-Dメイン「きみはきみの道を行く」が未発生か、選択肢「3.立ち去る」を選んでいる フラグ →王崎4-Aサブ、王崎4-Cメイン、王崎4-Cサブ -
https://w.atwiki.jp/nijisaba/pages/12.html
Buachi Reine suzunon9510 おいしーダイソン くるみ白羽 ケモトモ ジャンクオタク たくんま! なる ひなてん ひばはな 彩音 以上このメンバーでの通話や会話がメインで動いている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34347.html
【検索用 めいんきゃらくたー 登録タグ *LunaCD CD CDめ びびCD 全国配信】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 H**rtful Pieces メインキャラクター Apostrophe *Luna びび 流通 即売 同人 配信 発売 2016年4月29日 2016年4月 2016年4月 価格 ¥1,500 ¥1,500 ¥1,200 サークル ギョーザプリン CD紹介 CD名:『メインキャラクター』 *Luna氏の3rdアルバム。 ミックス・マスタリング:はるお、調声:びび、イラスト:おむたつ、デザイン:Kaito、りょしき THE VOC@LOiD 超 M@STER 34(超ボーマス34)で頒布。 BOOTHで通販とダウンロード販売が行われている。 曲目 メインキャラクター (feat. 鏡音レン) マイナーアクター (feat. GUMI) Raining Heart (feat. GUMI) ハナウタショッピング (feat. 鏡音リン) 糸の先で (feat. GUMI) 空っぽのキャンディー (feat. 杏音鳥音) さよならの歌 (feat. IA) パラノイド (feat. GUMI) 言い訳 (feat. GUMI) Beginning Day (feat. GUMI) リンク 作者ブログ コメント 今回も完成度高し。貴重な杏音 鳥音ナンバー 良いです。 -- takoruka2 (2016-05-21 02 51 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7207.html
しんよまわり~メインテーマ 収録作品:深夜廻[PS4/PSV] 作曲者:大山曜 概要 あなたを さらいに 夜がくる タイトル通り『深夜廻』のメインテーマ。PVおよびエンディングスタッフロールで使用された。 本作で使われている主なBGMはこれだけで他は環境音のみ。このコンセプトは前作のメインテーマと共通している。 前作のメインテーマは古賀美香氏が作曲していたが、この曲ではZIZZ STUDIOの大山曜氏が作曲を担当している。 か細いピアノの独奏から始まる幻想的かつ儚げな楽曲で、ゲームのイメージとのマッチング具合は前作にも劣らないほどの出来。 夏の夕暮れの森で迷子になってしまったような不安・恐怖、そしてノスタルジーが存分に表現されている。 ただ前作のメインテーマと比べて、バイオリンの音がふんだんに使い込まれているのが大きな違い。 こういったバイオリンを使い込む曲調は、大山氏が作曲した楽曲の中でもよく見られ、氏の得意分野とも言える。 大山氏によると『夜廻』の世界感を踏襲しつつも、違ったアプローチでこれを超える楽曲を作ってほしいとの依頼を受けたという。 前作のような技巧的なピアノ曲はとても作れない。そこでピアノはシンプルな音列にして、新たにバイオリンを導入。 テイセナ氏(*1)の弾くバイオリンを何本か重ねて情感豊かに仕上げ、個人的にも大変お気に入りの曲になったとのこと。 「前作を踏襲し、かつ違うアプローチによるメインテーマを作る」という難しいオーダーを見事にこなした会心の楽曲である。 過去ランキング順位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 207位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 371位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 312位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 287位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 514位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 72位 収録サウンドトラック 公式ショップ「Nippon1.jp」での深夜廻限定版に付属のサントラに収録 プロモーションムービー
https://w.atwiki.jp/knights-wiki/pages/143.html
Last up date 2011-05-21 10 52 19 (Sat) [部分編集] 任務【メイン任務】 スタンブレイ城【メイン任務】 眠龍城【メイン任務】 水晶湖畔【メイン任務】 水晶村【メイン任務】 傭兵駐屯地【メイン任務】 森林の狩猟場【メイン任務】 緑海【メイン任務】 落日の峡谷【メイン任務】 元素回廊【メイン任務】 元素界【メイン任務】 クリムゾン城【メイン任務】 バブロン鉱区【メイン任務】 新月の道【メイン任務】 月神教区【サブ任務】 スタンブレイ城【サブ任務】 眠龍城【サブ任務】 水晶湖畔【サブ任務】 水晶村【サブ任務】 傭兵駐屯地【サブ任務】 森林の狩猟場【サブ任務】 緑海【サブ任務】 落日の峡谷【サブ任務】 元素回廊【サブ任務】 元素界【サブ任務】 クリムゾン城【サブ任務】 バブロン鉱区【サブ任務】 新月の道【サブ任務】 月神教区 メイン任務>月神教区 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 条件LV クエLV クエストタイトル 開始、報告NPC 報酬 内容 備考 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/corda/pages/211.html
3-Cメイン 「本物の音楽」 スチル 〇 親密度 480以上 ライバル度 310~1000 予約発生方法 話しかける スーパー解釈 遙かなる時空の中でB 予約発生場所 練習室以外 予約発生条件 3-Aメイン「相談に乗ってもらえませんか?」が未発生 日曜日に他の人との予定が入っていない 水~金曜日である フラグ →冬海3-Aメイン -
https://w.atwiki.jp/legoblog/pages/127.html
※この項目は書きかけ項目です。この記事を 加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 メインストリート橋 メインストリート橋(めいんすとりーとはし、Main street bridge) 場所 旧街区/メインストリート AK6-AL7 周辺施設 現地製作の建物2 河 リバーサイドレストラン メインストリート ◎ メインストリート 店舗(直江さん) 河 アップツービル 作品情報 ビルダー キシイーヌ ビルド見所 関連リンク コメントどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/corda/pages/111.html
3-Cメイン「もっときみと話したいのに」 親密度 430以上 ライバル度 310~1000 スチル 〇 発生方法 解釈練習後、合奏後 スーパー解釈 金色のコルダA/夢のあとにA 発生場所 正門前/屋上/森の広場/観戦スペース 発生条件 解釈練習か合奏を火原に聞かせる フラグ →火原3-Cサブ、火原4-Aメイン、火原4-Dメイン(前振り) -
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/785.html
メインストリーム チャプター・ジェネレーション・シーズン プラン課金について tip メインストリームエリア情報はこちらです。 G1 女神降臨 Item ┗1,2,3,4 G2 パラディン Item ┣1,2,3,4 ┣真のパラディンへの道 ┗[プライス][理想型] G3 ダークナイト Item ┣1,2,3 ┣ダークナイトへの道 ┗[パラディンとダークナイト] G7・G8 熱帯の川&ドラゴン(*‘ω‘ *) Item(*‘ω‘ *) ┗G7(*‘ω‘ *),G8(*‘ω‘ *) G9 アルケミスト(*‘ω‘ *) Item(*‘ω‘ *) ┗1(*‘ω‘ *),2(*‘ω‘ *),3(*‘ω‘ *) G10 THE GODDESS of LIGHT Item(*‘ω‘ *) ┗1(*‘ω‘ *),2 メインストリーム G11 SWORD Of The Gods [部分編集] ゲーム開始直後のガイドクエスト(メインクエスト)とは別に ゲームのメインストーリーとして『メインストリーム』というクエストが存在する。 これはマビノギの世界で起こっている事象を、プレイヤーが体験出来き、カットシーンを使った演出や、NPCを自分で操作し演じる事が出来るRP(ロールプレイ)によりプレイヤーはより世界観に感情移入できる仕組みになっている。 メインストリームには明確な終わりが設けられており、クエストを全て完了するとエンディングがあるなど、コンシューマRPGゲームの様な仕上がりにもなっている。 チャプター・ジェネレーション・シーズン [部分編集] C:チャプター、G:ジェネレーション、S:シーズン チャプター1(C1)G1~G3 チャプター2(C2)G7~G8 チャプター3(C3)G9~G10 ※G1~G3、G7~G10物語は、実装順に進んでいる。 ※各チャプター毎に平行して始める事が出来る。 ※人間以外の種族はメインストリームの話の展開上、G1~G3の内容をプレイする事は出来ない。 ※G1,G7~G8は無料で進める事が出来る。 ※G2~G3とG9~G10は有料コンテンツである。 プラン課金を受けていないとストーリーを進めることができない。 プラン課金について [部分編集] 有料オプションサービスである「エクストラストレージ」、「ナオのサポート」、「アドバンスドアイテム」、「ファンタジーライフクラブ」のいずれかのことを言います。 ※※※※※ C1(チャプター1) G1 女神降臨 『マビノギ』世界の根源となるエリンの成り立ちにも関わるほどの 大きな「事件」の発端と、その真相に迫る大規模なクエスト ゲームにログインしたキャラクターは、ある日不思議な夢を見ます。 それは、何処かの闇に囚われた黒い翼を持つ女神の願い…。 時を同じくして、ティルコネイルのダンカン村長から探し物の依頼(クエスト)を受けることになります。 これを進めるうちに出会った不思議な熊 そして彼が教えてくれたある人物の名前とは…!? 『マビノギ』の舞台である エリンの地に点在するダンジョン、 本で読むことのできる数々の伝説や伝承、 そしてNPCキャラクターたちの意外な過去など、 多くの謎が関係する非常に骨太なストーリーが展開します。 戦闘、情報収集、そして仲間との絆…。壮大なスケールのシナリオを、ぜひ体験してみてください。 ※※※※※ G2 パラディン修練 G1シナリオ「女神降臨」の続きとなるこのメインストリームは、 より力を増しつつあるポウォールの侵攻に備えるべく、 女神モリアンの啓示により対抗し得る力を持つ「パラディン」となる資格を得ることが目的となっています。 正義の象徴である「パラディン」の本質とは何か? 新たに登場する町「イメンマハ」に過去に起きた悲劇とは? 「女神降臨」に負けずとも劣らない重厚なストーリーが展開されます。 G1メインストリーム「女神降臨」をクリアしていないキャラクターでも、この「変なネコ」を利用することで、G2メインストリーム「パラディン」を 開始できるようになります。 ただし、この機能を利用してしまうと、 ・「女神を救出した」タイトル ・「女神の」エンチャントスクロール を入手することはできなくなってしまいますので、充分ご注意下さい。 ※※※※※ G3 ダークナイト ・・・・ ※※※※※ C2(チャプター2) G4 イリアの開拓者 ※イリア大陸実装 G5 砂漠のエルフ※種族エルフ実装 G6 雪原のジャイアント種族※種族ジャイアント実装 G7 熱帯の川※クルクレ地域実装 G8 ドラゴン※ザルティン地域実装 ※※※※※ C3(チャプター3) G9 アルケミスト G10 光の女神 マビノギ公式 お知らせ (G1、G2実装時のお知らせから、上記ストーリーのネタバレ紛いの冒頭文章をひっぱてきています。公式のお知らせに書いて有る内容だし?問題ないよねー?) マビノギ公式 ゲームガイド マビノギ公式 ショップ 上記3箇所に記載されている範囲の情報です。 追加LINK 公式告知 G1に関しては公式 お知らせ 2005/4/25 からの引用です。 G2に関しては公式 お知らせ 2005/07/21からの引用です。 G3以降に関しては詳細伏せて有る(>ω<)ノなのでココでも取り扱いしません。(自分で体験してみてね。) 現在、この前のパッチC3G10S2(チャプター3-ジェネレーション10-シーズン2)以降G9のクエストが文字化けしているようです。 P.S. 追記 C3というのはチャプター3のことです。日本実装分ですと、G9~G10までのことを指します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/324.html
概要 「メインデッキ」とは、デュエルで使用するカードの束のことである。 デュエルは予め用意したこれらのカードを駆使して行うものである他、メインデッキのカードを使用することで、新たに「エクストラデッキ」のカードを使用することも可能になる。 ゼアルにおける主要な召喚法であるエクシーズ召喚で召喚されるエクシーズモンスターはこのエクストラデッキのカードであり、それらを召喚するためにはメインデッキのカードが必要なのである。 雑な言い方になるが、「切り札となるエクストラデッキのモンスターを召喚するためにメインデッキのカードを駆使する」と捉えてもらってまず間違いない。 GXまでの遊戯王では、エクストラデッキ(*2)に入るカードである融合モンスターが切り札相応な召喚難易度であったため、デュエルはメインデッキのモンスターが中心であり、切り札としてエクストラデッキのモンスターを召喚するというのが基本だった。 しかし、シンクロ召喚というお手軽な召喚方法が登場した5D'sでは、デュエルの中心がエクストラデッキに入るシンクロモンスターになったことで、その名の通り「メイン」である筈のメインデッキのモンスターの活躍の場が減り、結果としてデュエルのパターン化を招いてしまったのである。 この変化には否定的意見もあったのだが、ゼアルでもそれが反省されるようなことはなく、むしろ5D'sの問題が問題に見えなくなるレベルにまで悪化してしまっていた。(この問題の詳細はこちらも参照) その背景には、「エクシーズ召喚がシンクロ召喚以上にお手軽」という理由もあるのだが、エクシーズ召喚以外でデュエルを展開することも普通に可能である以上、結局は手抜きという他ない。 より正確に言うと、エクシーズ召喚用の素材として扱われてばかりのメインデッキのモンスターには、「エクシーズ召喚のためにフィールドに並ぶ」以外の価値が失われてしまったのである。 実際、ゼアルには「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」が非常に多く、メインデッキのモンスターのステータスやエクシーズ召喚をサポートする効果以外の効果は形骸化してしまっていることが多い。 例えば、1話で初登場して以降度々召喚されている《ズババナイト》等は効果を発動したことが1回もなく、下級モンスターとしては破格の攻撃力を持ちこれまた度々召喚されている《フォトン・スラッシャー》等は攻撃したことが1回もないのである。 なお、これらはあくまで氷山の一角にすぎず、同じ扱いを受けているモンスターは他にも山ほど存在する。 高レベルモンスター(*3)のお手軽召喚も顕著で、過去作でエースとして扱われていたメインデッキのモンスターと同じレベルの高レベルモンスターが素材としてしか扱われないのはなんとも悲しい。(*4) しかも同様の例は、過去作で「神」と称されたモンスターと同じレベル、つまりは同じ格のモンスターにまで及んでいるのである。(*5) 過去作との比較としては、遊戯王5D’sの登場人物であるクロウの「インチキ効果もいい加減にしろ!」というセリフが挙げられる。 このセリフは対戦相手のボマーが「ダークシンクロ素材となるレベル9の《DT デス・サブマリン》をお手軽に召喚した」ことを理由に発せられたものであり、こんなことをされては確かにインチキと言いたくもなるだろう。(*6) もちろんこのようなカードを使うこと自体がデュエル構成の手抜きであり、これも決して褒められたことではないのだが、ポイントはこの行いが否定的に描かれていたことである。 ただでさえ存在する問題に加えて、僅かばかりあった自己批判精神(*7)すら失われてしまったのなら、ゼアルのデュエルが滅茶苦茶になるのも必然でしかないだろう。 他にも、遊戯王Rにはレベルの数値を活かした「レベル・トリック戦術」や邪神召喚に特化した戦術を用いるデュエリストも存在していたりするが、ゼアルのデュエリストはどいつもこいつもそんな感じなので、これではワンパターンとしか言いようがない。 というか、レベルもその時々の都合に応じて自動的に揃ったりするため、もはや戦術というよりただの作業である。 そしてメインデッキのモンスターの活躍の指標として最も分かりやすいのは、そのモンスターが「フィニッシャー(*8)」になっているかどうかであろう。 様々なカードが使われたデュエルの大トリとなる、なんともおいしい役割である。 ただこれにも同様の変化が起きており、召喚法の偏りがなかった原作及び遊戯王デュエルモンスターズは言わずもがな、融合召喚に偏っていたGXでもメインデッキのモンスターは度々フィニッシャーになっていたのだが、5D's以降はフィニッシャーの大半がエクストラデッキのモンスターになってしまっており、やはりパターン化を招いていた。(*9) ゼアルに至ってはホープ系統のフィニッシャー率が異様なまでに高く、もはやワンパターンとしか言いようがない。(この問題の詳細はこちらを参照) 一例として、十代がメインデッキに投入している9体の「E・HERO」(*10)の中でフィニッシャーになったことがないのは《E・HERO クレイマン》と《E・HERO バブルマン》だけ(*11)(*12)であり、9体の内の4体は複数回フィニッシャーになっている。(*13) 一方、遊馬がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにしたのは、【遊馬vsポン太】戦での《ドドドガッサー》1回だけである。(*14)(*15) そしてそれも、諸事情がなければ結局ホープがフィニッシャーになっていたであろうデュエルでしかなかった。(*16) もちろん、両者のデュエル回数が異なる以上一概に比べられることではないのだが、それにしたってこの差は露骨すぎではないだろうか。(*17) 内心遊馬のことを肯定できていないゼアル信者が遊馬の問題を十代に擦り付けるのはよくあることだが、こういった意味でも両者を同一視するのはおかしいと言えよう。 ちなみに、シンクロ召喚に偏っていた遊星がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにした回数は3回である。(*18) 単純な回数でも上回っている他、遊馬よりもデュエル回数が少ない、魔法・罠カードをエンドカードにすることが比較的多い、チーム戦で大トリを任されているといった事情もあるため、やはり遊馬の問題が目立っていると言えよう。 もちろん、これも少ないことには変わりないのだが。 デュエルとはまた別の問題としては、「メインデッキのモンスターを大切にしない」というイメージが生まれていることにも繋がっていると言える。 モンスターの気持ちこそ筆者が語れることではないが、「特定の存在の踏み台としての役割しか求められていない」という状況で、不満を持たない人間が存在するだろうか? そしてそういう人材ばかりを求める経営者に対して、「社員を大切にしている」というイメージが生まれるだろうか? 要はそういう話である。 こんな状況で生じているのは、「デュエリストとモンスターの絆」ではなく「利用価値」や「資本主義」であろう。 「勝ち組」「負け組」という言葉が飛び交う世の中において、随分とリアリティのあるデュエル構成である。 《ズババナイト》が「負け組」で《フォトン・スラッシャー》が「銀河眼の太鼓持ち」(*19)、そして《No.39 希望皇ホープ》が「遊馬社長の愛人」と言ったところか。(*20) ゼアルキャラが経営する企業では、使われないモンスター効果同様に多くの才能が埋もれそうである。 まぁ、遊馬の場合はそれ以上に非道なことを度々行っているのだが。 今回出した譬え話に当てはめた場合は、もはや犯罪である。 参考データ 以下はゼアルで初登場した「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」を持つカードの一覧である。 ただ、何を以て「手軽に召喚できる」とするかには主観も含まれてしまう上に、全てを挙げだすとキリがないため、ここでは「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」に限定し、本来は召喚に一手間かかるレベル5以上のモンスターはカード名を赤に、手札以外の場所から特殊召喚されるモンスターは青に、両方に当てはまるモンスターは緑にしている。 また、効果はアニメ版を基準にしているため、ゼアルで初登場したカードがOCG化する際に同効果が含まれていたとしても、下記のリストには含めない。 なお、「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」の総数は83枚で、「レベルを変更する効果を持つカード」の総数は61枚。 「エクシーズ召喚のためだけの効果」の中でも更に範囲を絞ったが、それでも尚多い。 効果の性質上2回記されているモンスターも存在するが、それらは1枚分として扱っている。 モンスターカード名 条件 自分フィールドに特定のカードが存在する 《フォトン・スレイヤー》 エクシーズモンスター 《幻水龍》 地属性モンスター 《サイレンス・シーネットル》 水属性モンスター 《サイレント・アングラー》 《クロクロークロウ》 闇属性モンスター 《プロミネンス・ハンド》 炎族モンスター 《夢蝉スイミンミン》 攻撃表示の昆虫族モンスター 《宇宙花》 植物族モンスター2体以上 《ミミミック》 レベル3モンスター 《トラブル・ダイバー》 レベル4モンスター 《オーバーレイ・ブースター》 攻撃力2000以上のモンスター 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 「先史遺産」モンスター 《ガガガクラーク》 「ガガガ」モンスター 《ガガガキッド》 レベル4以下の「ガガガ」モンスター 《BKスパー》 「BK」モンスター 《紋章獣エアレー》 「紋章」モンスター2体以上 《優等生神官サカキ》 「巫女」モンスター(*21) 《鉄巨人アイアンハンマー》 他のロビンファミリー3体(*22) 《銀河騎士》 《銀河騎士》 《ゴルゴニック・グール》 《ゴルゴニック・グール》 《イーグル・シャーク》 《パンサー・シャーク》 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 フィールド魔法 《ドドドウィッチ》 魔法 罠カードゾーンにカード 相手のフィールドに特定のカードが存在する 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 カード 《先史遺産クリスタル・スカル》 モンスター 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 エクシーズモンスター 《グランドラン》 《パクバグ》 《半月竜ラディウス》 《ブンブンセブン》 《レインボー・シャーマン》 《限界竜シュバルツシルト》 攻撃力2000以上のモンスター フィールドの状況が条件 《青眼の木龍》 フィールドに《B2ゾーン》が存在しない 《爆走特急ロケット・アロー》 自分フィールドにカードが存在しない 《先史遺産モアイキャリア》 自分フィールドにモンスターが存在しない 《ギラギランサー》 《トイナイト》 《ドドドバスター》 《フォトン・スラッシャー》 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 相手フィールドにのみカードが存在 《先史遺産クリスタル・スカル》 相手フィールドにのみモンスターが存在 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 相手フィールドにエクシーズモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない 《レインボー・シャーマン》 自分フィールドでの召喚が条件 《カゲトカゲ》 レベル4以下のモンスターの通常召喚 《幻蝶の刺客オオルリ》 攻撃表示での召喚 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 「ゴルゴニック」の召喚 《シャーク・サッカー》 魚族モンスターの召喚・特殊召喚 攻撃が条件 《カット・イン・シャーク》 攻撃される 《ジェントルーパー》 《ガガガガーディアン》 直接攻撃される 《ガガガガードナー》 《ギミック・パペット-シャドー・フィーラー》 《工作列車シグナル・レッド》 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 《虹クリボー》 ダメージが条件 《ダメージ・メイジ》 自分がダメージを受ける 《BKベイル》 自分への戦闘ダメージが発生する 《ヌメロン・ウォール》 自分が戦闘ダメージを受ける 《アチャチャチャンバラー》 効果ダメージが発生する 《ドリーム・シャーク》 《ガード・ペンギン》 モンスター効果によるダメージが発生する ライフコストが条件 《ゴルゴニック・グール》 300払う 《ガーベージ・ロード》 1000払う 自分フィールドのカードのリリースが条件 《ギミック・パペット-ナイトメア》 エクシーズモンスター1体 《銀河眼の光子竜》 攻撃力2000以上のモンスター2体 《護封剣の剣士》 モンスター2体(*23) 《三連星のトリオン》 自身 《シャークラーケン》 水属性モンスター1体 《トラップリン》 永続罠カード1枚 特定のカードの墓地送りが条件 《コロボックリ》 手札1枚 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 手札の機械族モンスター1体 《マリスボラス・フォーク》 手札の「マリスボラス」モンスター1体 《バブル・ブリーダー》 手札の《バブル・ブリーダー》1体 《マツボックル》 自身が手札から墓地に送られる 《ライト・サーペント》 特定のカードの除外が条件 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》(*1) 墓地の光属性・戦士族と闇属性・悪魔族を1体ずつ 《ギミック・パペット-ナイト・ジョーカー》 墓地の「ギミック・パペット」モンスター1体 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》 その他の条件 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 通常魔法を発動したターン 《ビッグ・ジョーズ》 《アンブラル・ゴースト》 手札に同名カードが存在する 《エクシーズ・リモーラ》 エクシーズ素材を2つ取り除く 《オーロラ・ウィング》 自身が戦闘で破壊される 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 自分の魔法 罠ゾーンのカードを全て破壊 《太陽風帆船》 自身の攻撃力を半分にする 《ネジマキシキガミ》 ネジマキカウンターを3つ取り除く 《モグモール》 自身が破壊される カード名 変更される範囲 概要 《銀河の魔導師》 自身 4つ上げる 《スキャンダル・スナイパー》 自身 2つ上げる 《パニック・パパラッチ》 自身以外のモンスター1体 《アトランティスの威光》 発動ターンに召喚された水属性モンスター 《先史遺産ゴールデンシャトル》 自身 1つ上げる 《機甲忍者フレイム》 《掘削重機ストロング・ショベル》 《スターフィッシュ》 《ディフェンダー・リベロ》 《トライポッド・フィッシュ》 《パンチ・フレイムザウルス》 《リトル・フェアリー》 《ダークロン》 自分フィールドのモンスター 《オーバーホール》 自分フィールドの機械族モンスター 《待機の氷洞》 自分フィールドの守備表示モンスター1体 《ガガガウィンド》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《チーム・プレー》 《プラススター123》 レベル4以下のモンスター1体 1~3上げる 《ドドドバスター》 自身 2つ下げる 《減量》 フィールドのモンスター1体 《機甲忍者エアー》 自身 1つ下げる 《スターフィッシュ》 《ハンマー・シャーク》 相手フィールドのモンスター1体 《ヌメロン・カオス・リチューアル》 墓地の《ヌメロン・ネットワーク》と「No.」4体 12にする 《サザンクロス》 フィールドのモンスター1体 10にする 《CX冀望皇バリアン》 フィールドの「CNo.10X」モンスター 7にする 《ゴルゴニック・ケルベロス》 自分フィールドのモンスター 3にする 《H・C アンブッシュ・ソルジャー》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 1にする 《ガガガマジシャン》 自身 1~8にする 《下降潮流》 自分フィールドの水属性モンスター 1~3にする 《ギミック・パペット-シザーアーム》 自身 倍にする 《幻木龍》 《SDロボライオ》 《半月竜ラディウス》 《SDロボエレファン》 自身以外 《インフェクション・フライ》 自分フィールドのモンスター 《レベル・クロス》 レベル4以下のモンスター1体 《熱血獣王ベアーマン》 自分フィールドのレベル4以下の獣戦士族モンスター 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》 自身 同じにする 《エクシーズ・プラント》 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 《ガガガ×ガガガ》 《ガガガキッド》 《ギミック・パペット-ギア・チェンジャー》 《コピー・ナイト》 《パラレル・ユニット》 《幻影の吹雪》 《ホログラム・プロジェクション》 《先史遺産ソル・モノリス》 自身以外のモンスター1体 《ガガガカイザー》 自分フィールドのモンスター 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 《シフトアップ》 《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》 《星に願いを》 自分フィールドのモンスター1体 《屍の合星》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《ダイスロット・セブン》 自身 不定 《フォトン・サテライト》 《フルエルフ》 《レベル・マイスター》 自分フィールドのモンスター1体 《タンホイザー・ゲート》 自分フィールドのモンスター2体 《ゴルゴニック・パイル》 自分フィールドの岩石族モンスター1体 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 フィールドのモンスター ランクにする 遊星は下級のモンスターをコストばかりに利用せずに場をつないだりしっかり戦術の中に組み込めてると思うんすけど… -- 名無しさん (2019-03-23 12 37 26) やっぱり一人理論垂れ流す編集者は駄目だな。 -- 名無しさん (2019-03-23 21 05 34) 駄目だな(デュエル構成が) -- 名無しさん (2019-03-24 20 14 53) 5dsの問題点をゼアルが引き継いでると書いてるけど5dsはシンクロに特化しているキャラは僅かで多くがメインデッキのカードを主体にしたデュエルしているから遊星の戦術は個性の一つに過ぎずメインデッキのカードを踏み台だけに留めていないのでゼアルのそれとは大きく異なると思う -- 名無しさん (2019-03-28 23 08 59) 名前 コメント