約 2,258,272 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60063.html
【検索用 ふゆそらふるむーん 登録タグ 2012年 UTAU bethco あけこ ふ 曲 曲は 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:bethco 作曲:bethco 編曲:bethco 唄:重音テト / あけこ 曲紹介 たった2文字を冗長的に。 曲名:『冬空フルムーン』(ふゆぞらふるむーん) bethcoの2作目。 最初に投稿された重音テト版と、その1ヶ月後に投稿されたあけこ版の2種類が存在する。 歌詞 (動画より書き起こし) 痛いのは、 喉と胸 居たいのは、 君の助手席 言いたいのは、この気持ち 射たいのは、 君のハート 漱石的に「月が綺麗だね」 そうそう言えやしないのに 「奇跡的に伝えられたなら」 妄想 消えやしないんだ 着たいのは、 ニットのポンチョ 行きたいのは、君となら何処へでも 期待度は、 気温と同じくらい 生きたいのは、君と一緒に 創世記的な世界になったら 産めや増やせやしたいけど 宝石的にきれいな君にさ そんなん言えやしないんだ 居たいのは、 ―― 射たいのは、 ―― 行きたいのは、―― 生きたいのは、―― 漱石的に「月が綺麗だね」 そうそう言えやしないのに 「奇跡的に伝えられたなら」 妄想 消えやしないから 倒錯的に付いた傷跡は そうそう癒えやしないけど 創作的な拙いうたうたう どうにか聴いてほしいから la... コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/90.html
アルムーア平原 街の概要 バーニエ領に属する。 魔導要塞ザスタンの東にある平原拠点。 攻略情報 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 021 アルムーア平原 地域 38 42 64 55 1924 6000 20 バーニエ領 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 石材 10% エピ豆 100% 山羊 60% 木材 100% 合成粘土 100% イチゴ 80% 馬 20% 強化木材 40% 錬成粘土 70% アマン豆 50% 良質木材 15% 硬化粘土 30% グテ豆 30% 付着粘土 10% クリムクレイ 5% 初期配置物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 無し - 木B 2 無し - 無し - 採土場 Lv1 1 メルキア居B 1 武将詰所 1 木E 1 メルキア居U Lv1 2 木F 1 木H 1 針葉樹A 1 針葉樹C 2 林A 1 林B 1 開発計画 最大拠点Lv:2 必要人口 5000 必要マス 20 ALL可能マス 36 仕掛け可能マス 0 2×2の設置限界 9 範囲外の環境値 67 2×2以外の余分なマスがなく、ピッタリ収められるのがある意味心地よい。 収穫すべきはやはり粘土4種にクリムクレイ付きの採土場でほぼ確定だろう。 最大配置数9なのに採土5%ってどうやって調べたの?解析なら解析でかまわないんだけど -- 名無しさん (2013-05-24 20 35 00) 10%×9で90% 初期橙、黒字にならない(1%~9%) どこも5%単位で変化するので5% ってことじゃね -- 名無しさん (2013-05-24 21 31 08) 消去法だな。5しかない -- 名無しさん (2013-05-27 13 05 27) 黒くなくちゃイヤって人は作物か畜産か -- 名無しさん (2013-05-27 13 11 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/815.html
ギー・ヘルムート 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 36300 600 性格 豊永利行 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 146 175 155 132 0 30 30 60 42 70 99 455 394 987 537 514 0 368 374 405 386 415 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 格闘戦特化 1 気合 4 ジオンの魂 6 威圧 15 格闘センス 24 宇宙戦機動能力 29 ファイター 37 チームワーク 45 完全無欠 58 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ハイテンション 1 アタックバースト 11 デリート 23 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 111 無冠のエース部隊 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンクSTAGE04『ソロモンの落日をステージクリア』 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 146 175 155 132 0 30 30 60 42 70 5 85 156 195 165 142 0 38 38 68 50 78 10 98 171 232 183 157 0 50 51 80 63 90 15 112 188 271 201 177 0 64 65 94 78 105 20 133 211 316 226 202 0 85 85 114 98 125 30 167 222 402 258 232 0 118 119 148 131 158 40 231 233 518 308 284 0 171 172 201 185 212 50 280 267 623 357 334 0 216 217 246 229 256 60 330 303 723 409 386 0 262 263 292 275 302 70 386 319 831 457 434 0 310 311 340 325 352 80 418 357 899 500 477 0 342 343 372 355 382 90 439 378 955 521 498 0 358 361 391 373 401 99 455 394 987 537 514 0 368 374 405 386 415 備考
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/447.html
氏名 ヘルムート・ホフマン 年齢 23~24歳位? 国籍 ドイツ 職業 軍人 プロフィール オットー・クルツリンガー大尉の中隊員の一人。 オットー大尉が戦車隊に派遣される際、 大尉と共に派遣される筈だった人員が負傷。 その代理として、中隊の事務補佐を行っていた彼が派遣された。 オットー大尉の中隊員の中では一番の新米で 実戦経験は無く、訓練に至っても、基本的な操縦技術と 簡単な射撃訓練しか行っていない。 オットー大尉によって、新編成の分隊に抜擢。 分隊支援火器「FV-250」を装備した、ドレーグM2Cで後方支援を努める。 長い事務屋生活の所為か、コーヒーを欠かした事が無く 自らブレンドを作ったりしている。
https://w.atwiki.jp/dorusute/pages/162.html
プライムーン 基本情報 名前 プライムーン(primoon) 活動期間 2018年1月~2022年5月 所属 不明 チームカラー 金■ メンバー 名前 ニックネーム お友達 担当カラー 赤河望 のんちゃん 川村玲央 赤■ 青羽朔 さっくん 大野紘幸 青■ リーダー 浅黄宵 しょうくん 吉高志音 黄■ 概要 三日月の青羽要によってプロデュースされたアイドル三人組。 ファンを「ティアラ」と呼ぶ。 メンバー全員が三日月の熱狂的なファン(アムール)である。 2120年の未来から来た三日月の3人の子孫(ひ孫)であり、未来人であることは公式ツイッター[1]やMC[2]でも公言されている[3]。 ユニット名の由来は「prime of the moon(新月)」であり、ゼロから自分たちの新しい月を夜空に作っていくという思いが込められている。 来歴 [「プライムーン」のネタバレを表示] 2120年、朔の曽祖父・青羽要が残した一冊のノートを朔が発見。そこに書かれていた「みんなを照らす眩い光になれ」という言葉に触発され、「音楽戦隊シンフォニアー」というヒーロー戦隊を望、宵と結成する。 ヒーロー活動が難航する中、青羽自動車が開発したタイムマシンにより約100年前の過去(時期は諸説あり[4])へと3人でタイムスリップする。 たまたま訪れた「アイドル喫茶ORANGE」で三日月のライブDVDを視聴し、三日月のファン(アムール)となり、アイドルへの道を志す。 2017年頃にSOJ学院普通科に編入したと思われるが、詳細は不明[5]。 特別講師として来校していた青羽要の目に留まり、2018年1月のE.T.L vol.9で「プライムーン」としてデビューする。 フルムーン 基本情報 名前 フルムーン 活動期間 2022年5月~ 所属 不明 チームカラー 不明 メンバー 名前 ニックネーム お友達 担当カラー 赤河望 のんちゃん 川村玲央 赤■ 青羽朔 さっくん 大野紘幸 青■ 浅黄宵 しょうくん 吉高志音 黄■ 白金明 アカリ 丸山龍星 白■ 概要 2022年5月に開催されたプライムーン GS382合同ライブより、白金明をメンバーに加え、ユニット名もフルムーンに改名された。 彼らの曽祖父が参加していたロックバンド、フルムーンの名前が引き継がれている。 初代フルムーンと区別するため、「新生フルムーン」と呼ばれることもある。 楽曲 ※●…メインボーカル、○…コーラス・バックダンサー 曲名 望 朔 宵 明 収録CD・配信アルバム エキゾチックラバーズ ○(●) ○(●) ● Music Fighter/まほろば Music Fighter ● ● ● Music Fighter/まほろば Prime of the moon ● ● ● (●) Music Fighter/まほろば 新生フルムーン ver.は「アイドルステージ in LOVE 2022」収録 COLORFUL ● ● Music Fighter/まほろば Shangri-La(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば Thank you for…(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば さざ波のLOVE SONG(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば(※初回限定盤のみ) Moonlight Serenade ● ● ● Moonlight Serenade/威風堂々 INA-ZUMA -2022 ver.-(カバー) ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 Sleeping Beauty~心のしるし~ ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 夜空(カバー) ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 関連項目 三日月 フルムーン 脚注 1. 公式Twitter 2021年2月2日の書き込みより 2. 「プライム☆タイム ~ほしいのはティアラのチョコだけ~」MCより 3. 青羽要含む関係者には、事実ではなくアイドルのキャラクター付けとして作られた設定として扱われていたと思われる。 4. 銀河でドルフェス2017開催(2017年6月)〜プライムーンウィンターライブ開催(2021年1月)間のいずれかの時期と思われるが、確定できる手がかりはない。 5. 最初のタイムスリップが2017年より未来の時点だった場合、再び過去へとタイムスリップを行ったと思われる。 [タグ]ユニット ユニット(第五弾)
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/94.html
308 ~タブルムーン~20120818 ◆rGX6UX5xik 2012/08/19(日) 10 54 42.33 お部屋。 のんびりしている。 「まさか、お部屋にお風呂があるとは思わなかったよ。おまけに露天だし。」 これって、お部屋で裸になればすぐにお風呂で。 エッチなことを始めればすぐにお布団のあるお部屋で。 すぐさま「本格的なエッチ」が出来る。 そいでまたおちんちんを洗ったりしてエッチな気分になったらお部屋に戻り。 などとバカな発想が頭を駆けめぐる。 露天の家族風呂。 お部屋とお部屋の露天風呂でのエッチは夜の楽しみに取っておくことにして露天の家族風呂に来た。 二人で全裸になり外に出る。とりあえず誰もいないハズ。とりあえず外部からは覗かれたりしないハズ。 それでも一応は警戒しながら・・。 こう言う時の保って男らしい。 絶対に先に行動する。 かっこいいんだよね。 でも太陽の日差しが降り注ぐ露天風呂。 生まれたままの姿で、おちんちんが勃起してて。 カッコ悪いんだよね。 もちろん、そこには誰もいない。そして景色が素晴らしい。 海が眼下にひろがる。 「あれ?あの防波堤のとこの釣りしてる人にみられないかなあ?」 「えっ?見えるの?だってエッチなことする場所だよ。」 普通するよね?裸の男女がいれば。 「でも菜月。あの釣りしてる人。年令とか判断出来る?無理だろ?向こうからも同じだよ。」 保はいつも冷静・・。 でも勃起したままだし。 そして菜月は保と抱き合う。 ずっと楽しみにしていた瞬間。 二人の吐息と、微かな波の音しか聞こえない・・。 309 ~タブルムーン~20120820 ◆rGX6UX5xik 2012/08/20(日) 11 14 14.92 どれくらいの時間抱きしめられていたのだろう・・。 エッチなことをしている時、もちろん愛されていることを実感出来る。 そして素晴らしい瞬間であることは間違いない。 でもそれは長時間持続出来るものではない。 保に抱きしめられている時間。菜月にとって一番大切な時間なんだ。 「菜月。そろそろ。」「うん。」 この「そろそろ」は「お風呂に入ろうよ。」の「そろそろ」だと思っていた。 保はもちろん男の子。菜月と抱きあっている時から、って言うか脱衣場でパンツを脱ぐ以前から「エッチしたいよお。」を表明していた。 菜月はもちろん女の子。実は菜月もパンツを脱ぐ前から「したいよお。」の状態になっていた。 だってパンツに「お印」があったもん。でももちろん表明なんてしていないし。 「あれ?保は態勢完了だね。」などと言ってしまう。 でも抱きあっている間に菜月のオマタから「エッチしたいよおの液体」が止めどなく溢れ今にも決壊してしまいそうになっている。 まさか抱きしめられただけで保の「ボッキンキン」以上の「決壊寸前」になった。とは思えない。 「まあいいや。始まる前にお風呂に入れば当然、証拠隠滅出来る。」なんて考えていると保が菜月の前に膝まずく。 そして菜月のオマタの毛を掻き分けるといきなり舌先を滑りこませてくる保。 菜月は誰もいないのは十分に理解しているのに周囲を見渡してしまう。 「あん。」小さく歓喜の声。恥ずかしさと喜びが入り交じっている。 「まだお風呂に入ってないよ。」いつもなら一応は言ってみる。 でも今日はあまりの快感に負けてしまう。 舌先が菜月の中を動き回る。気持ちのいい部分を集中して・・。 舌先をとがらせて小刻みに振るわせる・・。 「あっあっあっ。」 何かおちんちんが登場する前に菜月はいってしまいそうです。 310 ~タブルムーン~ 20120821 ◆rGX6UX5xik 2012/08/21(日) 19 59 53.64 「保。横になっていい?」 立っていられないほどに気持ちいい。 きれいに清掃の行き届いた露天風呂の床に保がビーチシートを敷く。 いつものスヌーピー。 保が水を撒き快適な状態にしてくれる。 仰向けの菜月に軽くキスをする。 保の舌は今度は菜月のおっぱいを楽しませてくれる。 311 ~タブルムーン~ 20120822 ◆rGX6UX5xik 2012/08/22(日) 14 54 59.79 最初は乳首だけを気持ちよくしてくれていた保。 それだけでもすごく満足。 でも当然に「揉み」がプラスされる。 保が菜月に対して施してくれる「気持ちよくするための術」は日々進歩している。 以前に聞いたことがあるんだ。 「あのね・・。恥ずかしいんだけど。毎回、その前よりも・・気持ちよくなってるんだけど。何で?」 保は「自分が菜月だったら、こんなことされたら気持ちいいだろうなあ。って考えて、 それを実行しているだけだよ。」 って笑っていた。菜月はそれを思い出しながら快感を味わっていた。 保の性技は再び菜月の下半身に向かい始める。 「ずるいよ。菜月も保を気持ちよくしたい。」 仰向けの菜月の下半身に顔をうずめるべくしていた保が方向を転換。菜月の目の前におちんちんが登場。 さらにお尻の穴が鮮明に見える。 よかった。菜月が上だったら直射日光を浴びたお尻の穴を「悦楽の間中」、保に見られるところだった。 保のお尻の穴のシワの数まで見渡せる。危なく菜月が見渡されるところだった。 保のおちんちん。いい感じに仕上がっている。 お預け状態になっていたけど、やっと舐めてあげるよ。 ちょっとその前にタマちゃんの裏筋にいたずら・・。 爪の表面で撫でると鳥肌が立つほどの快感らしい。 「うわっ。」第一声。 保のお尻の穴が一瞬「キュン」ってなる。 「気持ちいい?」「うん。すごくいい。」 313 ~タブルムーン~ 20120825 ◆rGX6UX5xik 2012/08/25(日) 09 07 47.51 保が上。菜月が下でシックスナイン。 家族風呂に男女が入れば、それも女の子のほうがすごく可愛ければ間違いなくエッチなことになる。 でも露天風呂の床の上でシックスナイン。他の男女もこんなことするのかしら? 「菜月。しよう・・。出ちゃいそうだよ。」 「うん。して。」 菜月の目前にあった「おちんちん&お尻の穴」が離れて行く。 やっと。 菜月は保しか知らない。 でも、たくさん愛してもらっている。 だから「うわあ。大きい。入るかなあ?」なんて思ったことは最近は無かった。 でも今日は久々に「すごく大きいけど・・入るかなあ。」 「うん・・。ゆっくり入れるから。痛かったらちゃんと言うんだよ。」保はやさしい。 想像していたよりもおっきかった。菜月の部分に入ってくるおちんちん。 「ミシミシ。」って感じで割け入ってくる。人それぞれだと思うけど菜月には至福の瞬間。 「あっ。ああん。」態勢完了。自然と声が出る。 保がキスをしてくる。 「これからお手合わせ願いますね。」的な意味なのかも知れない。 そしてゆっくりと腰が動き始める。 314 ~タブルムーン~20120827 ◆rGX6UX5xik 2012/08/27(日) 06 15 39.72 菜月の中を行ったり来たりする。カリが通り過ぎる部分がたまらなく気持ちいい。 入り口部分を通る。中程、奥の部分、その都度に快感。どこも菜月の部分。快感が移動している。 ゆっくり、エッチに往復する。 「やっ。あっ。やあ。」ちょっと間があって「あっあっあっあっあっ。」声を出さないではいられない。 保の容赦ない攻撃が菜月のおっぱいにも迫る。 菜月の左乳首は親指で撫でられるのが好き。 菜月の右乳首は舐められるのが好き。 「やっ。無理無理。あっ。あんあんあんあん。」いつもどんどん気持ちよくなる。 そして頃合いをみてキスをしてくる。 その間も休みなく菜月の中を動きまわるおちんちん。 キスで声を出すことも出来ない。 「なんかいっちゃいそうだ。」そう思った時、全ての動きが止まる。 簡単にはいけない。もっと上の快感を味あわせてもらえるんだ。きっと。 仰向けの菜月はうつ伏せに。お腹の部分を保がやさしく持ち上げる。 言葉にはしないけど「四つんばい。最後はバックだよ。」と言う意味。 菜月は四つんばい。未だに恥ずかしいんだよね。これって。 女の子にとっては最も恥ずかしいポーズ。丸見えだし。 おまけに今日は昼間の露天風呂。明るすぎる。だから間髪入れずに挿入してほしい。 でも次の瞬間。「えっ?きゃあ。」と言うことが始まる。菜月のお尻の穴に生暖かい湿ったものが触れる。 「うわあ。」 保が菜月お尻の穴を舐めている。 確かに。気持ちいいよ。だから拒まない。 でも「まだ洗ってないし。」 でも「太陽の下だし。」 たぶん「お尻の穴の周囲のシワも丸見えだし。」 瞬時にいろいろ考える。 でも・・いいんだ。すごく。 保は後ろを舐めながら、前に指を入れてくる。 「あっ。お願い。お願いだよ。」 保は続けている。どんどん近づいている。 「・・保のおちんちんでいく。」 「うん。」 早く入れてほしい。 快感を早く得たい。お尻の穴が丸見えの状態から早く解放されたい。 2つの気持ちが入り交じっている。 そして保が入ってくる。 少し動かされたらいってしまいそう。 「いきそうだよ・・。思いっきりしてよ。」 316 ~タブルムーン~ 20120831 ◆rGX6UX5xik 2012/08/31(日) 14 20 29.78 保のおちんちんのカリの部分が通過する時が一番気持ちいい。 特に最初に入って来る瞬間、気持ち良すぎる。 「うっ。」おちんちんが菜月の中に完全に入る。 そして再び出ていこうとする。 「保。・・すごいいい。」 ゆっくりとリズムを刻みながらおちんちんの抜き差しが繰り返される。 「あんあんあんあん。」保が「可愛いよ。菜月のあんあん。」と言ってくれる。 別に意識しているわけじゃない。 でも「あんあん」が出てしまう。 最初はゆっくりだった保の腰の動きが早まる。 「あんあん」が「あっあっ」に変わる。 保のタマちゃんが菜月のお尻に激しくぶつかる。 「パンパンパンパン・・・・。」 「あっ・・やっやっやっやっ。」 ・・すごく・・いい気持ちいい。 保のおちんちんの先っぽが大きくなる。 もうすぐ・・絶頂だ。 「あっあっあっ・・いいっ・・。」 保が一番気持ちのいい瞬間。保は目一杯大きくなり菜月も絶頂を迎える。 保がいっぱい菜月の中に入ってくる。 そして、いっぱい入ってくる・・。 すごいよかった・・。 保と菜月。 エッチの後、仲良く大の字。 遠くから潮騒の音。 蝉の鳴き声。 二人で見上げる夏の青空。 入道雲が静かに移動している。 317~タブルムーン~ 20120901 ◆rGX6UX5xik 2012/09/01(日) 15 33 35.63 たぶんそんなに長い時間じゃないと思う。保も菜月も大の字のまま眠ってしまったらしい。 なんかすごく心地よい。 全裸で太陽の下で眠る。 贅沢なこと。 でも昔は結構当たり前のことだったのかも知れない。 「あっ。」木陰に置いた携帯の時計を見た。 露天風呂に来てあと10分で1時間30分が経つ。 「保。大変だよ。出なきゃだよ。」 微睡んでいる保。おちんちんは小さくなっている。 でもちゃんと剥けている。 「うん?」ぽよんと目を覚ます保。 えへへ。保のこの顔。好きなんだよね。 「もう出なきゃいけない・・。まだ洗いっこも、湯船でまったりもしてないのに・・。」 菜月はすごく悲し気な顔を作って見せる。保にしか見せない表情のひとつ。 たぶん保にはどうにも出来ない。露天風呂は予約制だし。 でも取りあえず「楽しみにしていた露天風呂。まだ湯船にも入ってないのに・・。」 と可哀想な菜月ちゃんを演じてみる。 「仕方ないだろ。エッチは出来たんだし。」的な返事が返ってくると思っていたら 「ああ。たぶんゆっくりしたいだろうと思って3時間の予約をしてあるんだ。」と言われて飛び上がるほど喜んだ菜月です。 てか保。マジすごいよ。 思わず保のおちんちんに武者ぶりつきたい衝動を抑えて湯船に入ります。 「ひゃあ。極楽極楽。」とおばさんぽい言葉を発してみる。 「なんか。来てよかったね。」「うん。菜月が喜んでくれるとうれしいよ。」 湯船の中。スリスリと保によっていく。 保に後ろから抱きしめられる形で露天風呂の中。 これが菜月の「ベストオブマッタリ」なんだ。 なんかいい感じになってきた。夏の暑さよりも、露天風呂のあたたかさよりも、保のぬくもりが好き。 最近の菜月は保と二人きりの時、「保大好きだよ。」「ぎゅうってしてよ。」「たくさん愛してよ。」って甘えてばかりいる。 菜月は今、「ダンナである保に恋をしています。」 321 ~タブルムーン~ 20121012 ◆rGX6UX5xik 2012/10/12(日) 15 10 50.67 「えっ?あっ。ああ・・。あん・・いやぁん。」 これって、どういう状況で菜月が発した声だと思います? 保と一緒に行った「一日人間ドック」。 「直腸の触診を希望しますか?」 よくわからないから希望したらお医者さんにお尻の穴に指を入れられました。 恥ずかしかった。 323 ~タブルムーン~ 20121021 ◆rGX6UX5xik 2012/10/21(日) 17 36 35.61 ファイターズが日本シリーズに出る。 初戦が27日。 で、その日からエッチはガマン。 ファイターズが日本一になったら派手にエッチするんだ。 保は迷惑かも。 大丈夫。おちんちん洗いはちゃんとするから。 323 ~タブルムーン~ 20121021 ◆rGX6UX5xik 2012/10/21(日) 17 36 35.61 ファイターズが日本シリーズに出る。 初戦が27日。 で、その日からエッチはガマン。 ファイターズが日本一になったら派手にエッチするんだ。 保は迷惑かも。 大丈夫。おちんちん洗いはちゃんとするから。 326 ~タブルムーン~20121110 ◆rGX6UX5xik 2012/11/10(日) 08 01 40.74 日本シリーズでファイターズが連敗して迎えた試合の無い日。 保と菜月はお風呂にいた。 「菜月。」「うん?」「今夜からおちんちん洗いはいいよ。」 「何で?」「すごくしたくなるから。」 「そっか・・。」「僕と交代してここに座ってごらん。」菜月がスケベ椅子に座ると湯船の中の保がキスをしてきます。 舌と舌が仲良くする甘いキス。 その永いキスを終えると二人は見つめ合います。 そして菜月の一番感じやすい部分に快感が訪れます。「あっ。」「菜月もキスをしただけでも濡れるんだね?」 保の指が菜月の中をゆっくり動いている。それにつれて快感が大きくなる・・。 「さてと、上がって寝るか。「えっ?まだ途中だよ。」「だってエッチはしないんだろ?」「・・もうちょっと触るのはありでもいいよ。」 保がバスマットを用意します。石鹸で軽く洗い、少し熱めのお湯で暖めてくれます。「うつ伏せで寝てごらん。」菜月は言う通りにする。 ちょうどいい感じにあったかなバスマット。保は菜月の横に座り菜月への「指くちゅくちゅ」を再開します。 2本の指が優しく・・。やばいよ。マジでしたくなってきた・・。 327 ~タブルムーン~ 20121110 ◆rGX6UX5xik 2012/11/10(日) 08 04 35.46 おちんちんをピクピクさせている保にはガマンをしてもらっているのに・・。選択肢は3つ。 「エッチはガマンの約束だよ。指で誘惑するの、止めて。」と言う。 すごく気持ちいいのをガマンするのは勿体無いから、 内緒で保の指でこっそり絶頂を迎える。 「ガマン出来ないからエッチしようよ。」と持ち掛ける。 なんて事を考えている間に快感が1ランク上がった感じがする。 これで指を出し入れされたら、どんなになるだろ・・? でもこれが本当のおちんちんだったらどんなに気持ちいいだろ・・? 取りあえず、声を出すのをガマンしてきたけど、 保は気づいているに違いない。 だって「ニュチュニュチュ音」がしている・・。 「菜月。脚を折り曲げて・・。」 おいおい。それって四つんばい? わかった!! バックからズコズコだ。 「いいよ。お好きにして下さい。菜月もガマン出来ないよ。」 声にはしないが正直な気持ち。 でも実際には「舐め」が始まる。 お尻の穴の周囲を動き回る保の舌。少しずつ近づいてくる・・。 そんなことになったらガマン出来ない。思い切り声をあげる。 思い切り愛して。 そして・・。 「止めとく?」の声が・・。 今さら引き返せない。 「続き・・して・・。」懇願です。 「続きって?」「続きだよ。舐めて・・。」 「舐める?どこを?」 あのさあ。こんな可愛い菜月に恥ずかしいことを言わせてうれしいの? 「お尻だよ。」「お尻のどこ?」「・・穴。」 「続けて言わなきゃわからないよ。」 菜月はお尻の穴の目の前にいる保に 「・・お願いだよ。お尻の穴・・舐めて。」 きゃあ、恥ずかしいよお。 その瞬間。保の舌先が菜月の部分に触れた瞬間。 極上の快感とともに喜声をあげます。 どれくらいの時間だっただろう? たっぷり舐めてもらった菜月は、 「おちんちん・・入れて。」と発してしまう。 保は四つんばいの菜月に入ってくる。 いつもより大きなカリ。それにおちんちん本体もいつもより長い。 待ちに待った素晴らしい時。でもなんかいつもと違う。 「やっ。あん・・。なんかいっちゃいそうなんだよ。・・パンパンって 思い切りして。」 保自身のお楽しみはまだ始まったばかり。 でも、思い切りしてくれる。 「あっあっあっあっ。あんあんあん・・。」気持ちよ過ぎ。 菜月はいっちゃいました。 保のおちんちんから離れる菜月。 「ごめん。いっちゃったよ。」保に言われたことは何度もある。 でも菜月が言ったのは初めて。 「菜月。僕はまだだよ。」「ベッドで続きしようよ。」 洗髪を済まして菜月より10分遅れで寝室に来た保が見たのは パンツ一丁で爆睡する菜月でした。 あまりにも可哀相なので翌朝のお風呂でフェラガモしてあげました。 禁を破ってしまった菜月が応援するファイターズが日本一を 逃したのはそれから5日後のことです。 333 ~タブルムーン~20121120 ◆rGX6UX5xik 2012/11/20(日) 22 40 06.16 「私だって嫌いじゃないけど友だちが来てたら我慢するよ。たぶん・・。」 咲月の「たぶん」は「自分は不倫だから友だちと彼氏が週末一緒にいて、さらには友だちも・・。」 なんて事は無いと言う意味だ。 「でもね。1回だけ・・。みんながいる時に一緒にいた男の子とエッチなことしたんだよね。実は。」 なんか心臓が止まりそうになった。まさか・・。 「菜月。なんか真っ青になってない?」「本当だ。菜月ちゃん、真っ青ですよ。」 「菜月もいい加減、保くんを信じなさいよ。彼は絶対に菜月を裏切らない。」 「じゃあ、誰と?・・・・。タカシだ。」 「うん・・。この3人と保くんとタカシの5人で貸別荘行ったことあるよね?」 「その時に咲月ちゃんとタカシさんがエッチしちゃったんですか?」 育美の聞き方は素朴だ。 「エッチはしてない。エッチなこと。」「いい感じになってエッチなことしちゃったんですか?」さらに素朴。 「いや。その夜、なかなか寝られなくて貸別荘の風呂に入ってたんだ。 そしたらタカシがノックして風呂場に入って来た。全裸でだよ。」 「えっ?あり得ない。」と菜月と育美。 「わりと大きな風呂だよね?」確かに大きいお風呂。実は菜月も保とそのお風呂でエッチしたことある。 「それで咲月ちゃんはどうしたんですか?」 「まっ裸だからね。『きゃっ。入ってるよ。うわっ。』とかって大騒ぎして浴びてたシャワーのお湯をかけてお湯に飛びこんだ。」 「タカシは?」「出てったよ。」「咲月ちゃんの裸、見られちゃいました?」 「お尻は確実に見られた・・。」「そう言えば咲月って保にお尻見られて泣いてたよね?」「お尻は恥ずかしいよ。」「そっかなあ?菜月はお尻は平気。わりと。育美は?」 「・・まだあまり生えてないから前が恥ずかしいです。」 て言うか「まだ生えない」じゃないよ。可哀相だけど「もう生えない」たぶん。 「おまん毛無くても育美らしくてカワイイよ。」「『おまん毛』なんて言わないで下さいよ。」 「あ。悪い。じゃあ『陰毛が薄い育美ちゃん』だ。」「ちょっと。止めて下さいよ。お店の人に聞こえますよ。」 今夜も居酒屋でエッチな話をする3人です。 334 ~タブルムーン~20121120 ◆rGX6UX5xik 2012/11/20(日) 23 19 27.05 「何でお尻は恥ずかしいの?」 「聞きたい?」 「そりゃ聞きたいよ。」「聞きたいです。」 「うん・・。小学生って注射する時、お尻にされなかった?」「されたかも。」「うん。されました。」 「わりと町医者っていい加減で、小学生だと診察中に他の患者入れたりするでしょ?」「うん。するかも。」 「ですね。」 「私の初恋は小学校6年の時。近所に住んでた同級生。その町医者で何度か顔を合わせた。」 「そっか。」 「さて。その町医者で私は恥ずかしい思いをしました。どんな思いをしたでしょう?」 「そんなの簡単だよ。お尻に注射されてる時に初恋の彼が入って来た。」 「私もそう思います。」 「当たりだよ。あり得なくない?小学校6年だよ。立派な大人の身体になってるのに・・。 人がお尻出してるのに同じくらいの男の子入れないだろ?診察室に。 陰毛だって生えてたのに。」 なんか咲月が興奮している。小学校6年でオマン毛生えてたんだ?でもうつ伏せだと見えないかも。 「で・・。どうなったんですか?」 「イヤな予感はあったんだよね。お尻出させておいて看護師に『次の人が準備出来たら・・』 とか言ってるし。彼が入って来るなり私に『よっ。』とか言うし。 て言うか、お尻出してる時に声かけられたくない。」 なんか咲月・・涙ぐんでる・・。 344 ~タブルムーン~20130111 2013/01/11(日) 13 13 28.29 【お風呂で女子会】 菜月、咲月、育美の3人でスーパー銭湯に行った時の話。 脱衣所でiPhoneを片手に育美をからかう。iPhoneをまだ着衣のままの身体にかざし、 股間周辺に近づいた時。 「ビッピッビー」と大きな声を出す菜月。 「な・何ですか?」「いや。iPhoneの新しいアプリで・・毛が生えて無いとブザーが鳴るんだよ。」 「ひどいですよ。薄いの気にしてるんですからね。」 そして今度は自分のiPhoneを菜月にかざし、 菜月の股間周辺に来ると「ビッビッビー」と育美。 「何のアプリ?」「昨夜エッチしてると鳴るアプリですよ。」 昨月は既に全裸になり二人のやり取りを笑って聞いている。 育美のアプリは誤作動した。 昨夜はベッドで映画を観ながら二人して寝てしまい、エッチをしたのは今朝だった。 「早く二人とも入ろうよ。自分だけ裸だと恥ずかしいよ。」 胸と股間を手で抑えながらの咲月。女性の菜月から見てもすごくエッチな状態に見える。 そしてこの後、三人でエッチな話をした。 347 ~菜月のひとりごと~ 20130217 2013/02/17(日) 09 11 38.30 今日は保も菜月もお休み。 わあい。 でもね。 彼、今日研修なんだよ。 今からお風呂。 348 ~菜月のひとりごと~ 20130222 2013/02/22(日) 03 29 05.41 別に同性愛とかってわけじゃないんだけど。 先日育美と一緒にお風呂に入った時。 「育美の乳首ってピンク色だよね?てか、すごいきれい。」 「わっ。触るとか、絶対やめて下さいよ。」 シャンプー中の育美は大騒ぎ。」 でも・・きれいなんだもん。 舐めちゃおうかと思うくらい。 菜月の視線を感じたのか、先っぽ上向いてるし。 実はその後、くっつけちゃったんだよね。菜月と育美のおっぱいの先っぽ。 少しだけいい気持ち。 少しだけ育美にキスしたかった。 保に話すと、「それ見たい。」と。 「タカシと先っぽ付けあったら?」と言いかけてやめた。 だってETみたいだし。 おやすみなさい。 395~タブルムーン~ ◆Fz0yIjCtE6 2013/12/28(日) 15 02 08.70 2013/12/28 「最近・・・彼氏と住んでるんですよ。」 咲月と育美と私の飲み会は急に盛り上がる方向に。 「てことは・・毎日ってこと?」 「菜月さんの興味はいつもエッチなことだけなんですか?」 「いや・・。そう言うわけじゃないよ。うん。」 「そうですかね?」 「で・・。毎日?」 「お仕事が終わって、家に帰って、お風呂を沸かして、 ご飯の準備をして、 一緒にお風呂って時は・・そうなる時もあります・・。」 ほらほら、お風呂、おちんちん洗い、エッチって流れはみんな同じ。 「お風呂って何すんの?」「その日一日の報告したり、 お互いの夢を語り 合ったり・・。」 「おちんちん洗ってあげたりは・・?」ちょうど、 お店の人がビールのおかわりを 持って来る。 「止めて下さいよ。絶対に聞こえたと思いますよ。」 「万国共通でおちんちん 洗いはするんだから恥ずかしがる必要はないと思うよ。」 「咲月さんも、します?」「うん。するね。 でもスケベ椅子とかは買わないよね?」 「なんか菜月のこと言ってる?」「別に、そう言う意味じゃないけど・・。 あれって どこで買ったの?」「通販・・。」 「実物が置いてあるのって菜月のとこだけだよ。」 「そんなことないよ。歩いてる人は全員愛の結晶なんだから・・ 。咲月が、どれだけ のお友達の家のお風呂に入ったことあるかは知らないけど。 「マイスケベ椅子」を 持ってるご家庭もたくさんあるハズだよ。」 「そうなんですか?」「宇宙には1000億も星があるんだよ。 地球と月と火星しか 知らないのに、『宇宙人はいない』と断言してるのと同じ愚かなことだよ。」 菜月は「スケベ椅子メーカーの回し者」ではありません。 「でも、お風呂に一緒に入って抱っこしてもらうと、 すごく幸せな気分になりますよね?」 「うん。寒い日に、冷たい身体がお互いにあったかになっていくのって、いいよね?」 他の女の子たちが、呑み会でどんな話をしているかは知らないけど、 菜月たちは、こんな感じ。 396 ~タブルムーン~ ◆Fz0yIjCtE6 2013/12/28(日) 16 30 01.84 2013/12/28 保の大事なとこに「カイカイ」が出来た。 前に約束した「カイカイ」が出来たら、マンボウに診察してもらう。 で、菜月も立ち合う。 「いやいや、出来てないよ。」「でも、掻いてた。」 「そうじゃないんだよ。」「でも掻いてた。」 「違うよ。昨日エッチしたあとに、そのまま寝ちゃったから・・。」 「でも掻いてた。」 「だから、インキンじゃないの。」 「だから、それを確認するためにマンボウに診察してもらうんでしょ。」 「イヤだ。女友達におちんちん診察されるなんて屈辱を通り越してる。 マンボウのとこの 看護師さんキレイだし。」 「だから、往診してもらうんだよ。」 で、少しだけ沈黙のあと・・。「イヤだ。絶対に。」 「だったら、どうするのよ?菜月に感染するかもよ。いいの?」「・・・。」 で、「取りあえず菜月が診るから・・・。ハイビジョンで録画しようよ。」 「なんでよ・・。」「録画しながら菜月が診て・・、 インキンぽい時は録画したのをマンボウに 診てもらう。」「マジで言ってる?」 実は・・面白いから・・。 「マジに決まってるよ。・・従わないならフェイスブックに 「保がインキンになった。マンボウに 診察してもらうよ。」の書き込みするよ。」と脅す・・。 「・・・・。」でシブシブOK。 「明るいとこじゃないとキレイに映らないから・・。」 で下半身裸の保。でハイビジョンのビデオ。 で格好悪い・・。 で勃起・・。 「何か、こんなにアップのおちんちんって初めて見た・・。 タマの裏側見せてよ。」 「面白い・・。うふっ・・。タマのシワシワの間から生えてるんだ・・おちんちんの毛・・。」 で菜月はふざけてたんだけど・・。 「あれ・・?おちんちんの亀の頭の先っぽに・・液体が溜まってる・・。」 普通にサラミ・・。 「触ってあげようか・・?」おちんちんが頷いてる・・。 手コキしちゃおっと。 いつもより、さらに体積の大きいおちんちん。自力でヌルヌル・・。 おちんちんをしごく。で・・しごく・・。 で時々、 先っぽのヌルヌルを亀に塗り込むように・・。 で・・しごく・・。 だんだんに亀部分が赤く大きくなってくる・・。 で・・しごく。 すごい勢いで飛び出す・・白い恋人。 あとから・・あとから・・。 保、気持ちよさそう・・。 今、家にはその時のBlu-rayがある。 「絶対に見せないでよ・・。」 うん・・大丈夫・・宝物の箱に入れるから。 402 ~タブルムーン~ 20140330 2014/03/30(日) 13 07 03.14 ID sfCELwaGi 実はこの前、育美と彼がエッチしてるところを見てしまった。 育美の彼は優しい感じの人、育美より年下だけど、頼りがいがある印象。普通に好青年だった。 みんなで旅行に行く時が初対面。 初めて会った日に勃起したおちんちんを見ることになるとは思わなかった。 保、菜月、咲月、マンボー、育美、その彼と6人で旅行に行ったのは二週間前のこと。 前にも、何度か行ったことのある貸別荘。広めのリビング兼ベッドルーム、階段 を上がると吹き抜けになった屋根裏っぽいベッドルームがあって女の子たちのスペース. 着替えたりもそこでします。だから当然男子禁制。女の子たちはそこで眠ります。 すごくお気に入りなんだけど、 そこに泊まる時は絶対にエッチは無理。エッチをするとすればリビング兼 ベッドルームでってことになるんだけど、そこは女の子たちのスペースから丸見え 。さすがに出来ないです。 お風呂でならエッチ出来るけど、「間違いなくエッチしてる。」と思われるのもイヤだし・・。 その日、到着すると「買い出しに行こう。」と言うことになり、育美と、育美の彼を残して 4人で買い出しに出かける。 「行って来るから。エッチなことをするなら、今のうちだよ。」「菜月ちゃんたちとは違いますよ。」 なあんてやり取りがあって。「マジで、1時間以上はかかるし。お風呂くらい、一緒に入れば。」などと、 余計な一言も。 で、マンボーの車で買い出しに。「なあ。菜月。留守番してていいよ。あんまり体調良くないんだろ?」 と言うよりも・・睡眠不足。遅くまで映画を観てただけなんだけど。 「だって、買い出し行かないと菜月の好きな物買えないし。」「菜月の好きな物なら、わかってるから。 みんなで呑んでる時に一人だけ眠くなっちゃうよ。」 やさしい・・。 「ビール、ケース買いして来て。絶対だよ。」とワガママを言い貸別荘の中に。 やっぱりね。二人ともいない。部屋のお風呂の脱衣所から声がする。育美は彼とお風呂に入るんだ。 そりゃそうだよね。部屋風呂が温泉、女の子同士よりも彼と入りたいよね?やっぱり。 で、菜月は女の子スペースで仮眠。 しばらくして、話し声が聞こえて目を覚まします。 「わっ。」一瞬、信じられない。下着姿の二人。キスの真っ最中。 彼が育美のおっぱい揉んでる。 これって、エッチなことが始まるんじゃないだろうか? ちょっと待ってよ。菜月が見てるのバレたら、やばいし気まずいし、続きも見れなくなる。 で布団に包まり、目だけを出して柵の隙間から・・。 キスをしながら、ブラの上から、育美のおっぱいを揉む。 そして、キスをしながら、ブリーフの上から彼のおちんちんをまさぐる。 そして彼が育美のパンツを下ろす。 「やっ・・。」最上級の恥ずかしそうな声を出し、股間を必死に隠す育美 「だってほとんど毛が生えてないんだもん・・。」すごく恥ずかしいらしい。 で・・今度はブラがはずされる。育美のおっぱいは見慣れているけれど・・その時のおっぱい はいつもとは全然違う。だって乳首がとんがるように突き出て・・。 これから起きることへの期待の大きさを表しています。 完全に全裸の育美。彼が股間に顔をうずめます。 404 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/03/30(日) 16 42 04.84 菜月の位置からは、彼のパンツ一丁のお尻と育美の表情が見える。 普段は絶対に見れない恍惚の表情・・「あっ・・あっ・・やっやっやっやっ・・。」 今、育美は彼にクンニされている。 育美がしゃがむ。彼のおちんちんの前・・。で・・当然パンツを下す。で・・彼のお尻・・。 お尻も言いけど、菜月的には、どうせならおちんちんが見たい。 焦らないでもその内見られるのはわかるけど。 取りあえず「主演俳優」の顔は拝みたい。 全裸の彼が突然室内を歩き出す・・。勃起したおちんちんを揺らせながら闊歩する。 「なんか・・長い。凄く反り返っている・・。お腹につきそう・・。」 でもなんで歩き出すの?続きはお風呂でとかは止めようよ・・。 「育美さん。ゴム出すから・・ちょっと待って。」 「あ・・。持ってるよ私も。用意してある。」・・おい、お前らエッチの準備して来たんじゃないか・・? そっか、だから買い出しを止めて・・お留守番を申し出たんだ。 全裸の二人。育美のおっぱいはとんがったまま・・彼のおちんちんはお腹につきそうなまま・・。 互いに荷物をまさぐる。 真昼の明るい室内。全裸で、準備万端で、エッチ以外のことをしているのって滑稽。 彼は、それなりにイケメンだし・・素敵だし・・でもおちんちんを勃起させて歩いている姿は恥ずかしい。 結局、育美が用意した「ゴムちゃん」を近くに置いて再び・・始まる。 今度はフェラガモ・・。菜月の位置からはいい角度。 おちんちんの横から・・。お友達が、その彼にフェラガモ・・。興奮はする。 でも「あのおちんちんでされたら」とか「フェラガモしたい。」とかは全然思わない。 「他人事」。 菜月のおちんちんは保のおちんちんだけだから・・。でもエッチをしたくなったことは事実。 育美のフェラガモはゆっくり。両手でタマちゃんを刺激している。 407 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/04/06(日) 09 46 46.90 菜月は大変なことに気づいた。 一緒に買い出しに行こうと思って引き返して貸別荘の玄関のカギを開けて・・多分、 そのままの状態になっているってこと。 おまけにそのカギは今菜月のポケットの中。 菜月は育美のエッチに多少は興味があるけど、どうしても見たいってわけじゃない。 二人が合体するとこを見たとしても、・・保には話すと思うけど、 一生話せない感じの秘密を持つみたいでちょっとイヤな気持ち。 二人は時間を忘れて合体しちゃいそうだけど、保、咲月、 マンボウが帰って来て合体の現場に遭遇するなんて事になったら・・。 穴があったら入りたい。とか穴があったら入れたい。なんてどころじゃない。 にしても育美の彼の勃起はすごい。 にしても育美の恥ずかしがり屋ぶりもすごい。 でも、やることは、やるんだね。 今、彼が床に仰向けに寝て、シックスナインが始まる。 育美は恥ずかしそうに彼にまたがり、お腹の上から彼のおちんちんを手コキ。 彼は育美のお尻を持ち上げ、下からお尻の穴や、毛の無い部分を愛そうとしている。 これって菜月も躊躇するほどに恥ずかしい。 菜月の位置からは、和式のトイレにまたがる格好で、 彼の顔面に着地した育美のお尻が見える。 おいおい。可愛い顔してこんなことしてたんかい? にしても、そろそろ帰って来る。 なんかドキドキしてくる。 「やっやっやっ。・・恥ずかしいよ。」育美は顔を隠しながら貸別荘内に響きわたる歓喜の声をあげる。 408 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/04/06(日) 11 27 59.16 「彼の・・舐める?・・時々ですよ。育美のを舐めてもらう?ありえないですよ。」とかって言ってたけど。 舐めてもらってるし・・。 今育美は彼の顔の上に・・舐めやすいように跨って、舐めてもらいながら、 菜月からは見えないけど明らかに一生懸命に、 おちんちんに気持ちのいい施しをしてあげてる。頭が上下しているし・・気持ちよさげな声が聞こえない、 口が忙しいに違いない。 冷静に見ていた菜月だけれども・・少し身体に変化。少しの湿り気、少しのオナピーしたい気持ち、 そいでたくさんのエッチしたい気持ち。 育美の彼は・・育美の下で、 お尻のワレメを拡げて舌をわりこませようとして・・「えっ。やだ・・。きゃあ。お尻の穴見えちゃうよ・・。」 と育美を 大騒ぎさせている。 と言うよりも、「彼の顔に跨る。」なんてした瞬間に「ワレメもお尻の穴の全貌も明らかになる。」と思わなければなりません。 「やばい・・。」親友のエッチな行為を見ながらオナピーする。などと言うことはあってはならない。 でもパンツの中に手をいれたい衝動にかられていると・・。育美たちはファイナルステージに入る。 ソファに座る彼、当然おちんちんは天井を向いている。横に育美、軽くおちんちんを手でしごきながらキスをしている。 そして彼は背後から育美のおっぱいをもみ始める。菜月の位置からは育美のおっぱい、 そして陰毛が僅かしか生えていないおま・・。 育美が少し腰を浮かしたと思うと、器用に彼のおちんちんを自らの中に受け入れる。 今までは、昼下がりのほんわかとした部屋の雰囲気と合いまった、のんびりとした感じだったがいっぺんする。 ソファーの上で躍動する。色があまり濃くない彼のおちんちん、薄いピンク色の育美のおまんちょ・・。 育美の中を動き回るのがはっきり見える。 育美が快感を求め彼の上で弾ける。彼は育美を下から突き上げ、貫き続ける。 「わっ・・。始まっちゃったよ・・。」菜月は、のどがカラカラになりながら、その光景を瞼に焼き付ける。 おっぱいを揉まれながら、大好きな人のおちんちんを受け入れ、歓喜の嗚咽を目一杯の声で発し続ける・・。 「あっあっあっ・・。き・き・気持ちいいよ。大好き・・大好きだよ。・・育美のこと・・好き?」 「育美さん・・どこが気持ちいい?・・言ってごらん?」「・・おまんちょ・・。おっきなおちんちんの入ったおまんちょ・・。」 へえ。こんな間抜けな会話って、菜月と保以外でもするんだ? 最後はバックで。菜月の位置からは二人が横から見える。でおちんちんの出たり入ったりが、はっきり見える。 「・・育美さん。ゴムは?」「・・出る時・・抜いて。」 彼の腰が最大になり。おちんちんが抜かれる・・。そして彼が自分でおちんちんをしごき、育美のお尻の上に・・。 菜月が絶対にしてもらわないことを育美はしてもらっていた。 エッチの後にティッシュでおまんちょ周辺をぬぐってもらうこと。菜月は恥ずかしくて絶対無理。 夕食の時、「菜月ちゃんが上で寝てるとは思いませんでしたよ。」と育美。 「うん。爆睡してた。」「私たちの声とか聞こえませんでした?」 「えっ?エッチなこととかしてたの?」「まさか・・。少し口喧嘩してたんで・・。聞こえたかと思って。」 「口喧嘩してたのは聞こえなかったけど。おちんちんとおまんちょが仲良くしてたのは見てたよ。しっかりと。」 なんてことは言えない。 夕食前のお風呂、育美と彼、咲月とマンボウ、保と菜月で入った。夕食時に咲月が小声で 「マンボウさんて陰毛濃いよね?」と。 「まん毛濃いから『マンボウ』。なんだけど。」「えっ。お医者さんだから『ドクトルマンボウ』じゃないの?」 「本人知らないから内緒だよ。」 その夜菜月は酔っぱらっても「一番最近エッチしたのっていつ? 育美たちが一番最近エッチした人たちだと思うよ。」 的な発言はしなかった。 なんでだと思う? 「一番最近エッチした人たち」は保と菜月だから・・つまりお風呂で。気持ちよかったです。 教訓が二つ。「本人は知らないほうが幸せってことがたくさんある。」そして「エッチは見るものではなく、するもの。」です。 411 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/04/13(日) 15 12 47.01 「この前、みんなで貸別荘に行った時にソファの横に置き忘れてあったんだ。このコンドーム。」 それは咲月の、このひと言から始まった。 「やばい・・。育美が置き忘れたんだ・・。」 「あっ。・・それは菜月のだよ。」「そっか。菜月のなんだ。」 「あとさあ、夕食の時に育美が『菜月が上にいるの知らなかった。』って言ってたよね?」「うん?なんで?」 「疑問に感じることをそのままにしておくのがイヤなんだ。菜月。 育美と彼がセックスしてるの見たでしよ?」 真っ直ぐな質問に動揺してしまう。 「な・・何で?」 「時系列で言うと・・。」 んな大げさな・・。 「15時頃に育美と彼を残して買い出しに行こうとマンボウさんの車に乗る。」 「うん。」 本当に時系列な解説が始まる。 「多分だけど。育美が留守番をしたのは彼とセックスをするため。」 菜月も、そうは思うけど何を根拠に・・。 「で、菜月も急遽、留守番をすることになり貸別荘に戻る。 その後菜月は結果的に育美たちのセックスを目撃することになるが、 菜月としては単純に仮眠したいから貸別荘に戻っただけ。 でも育美の後の発言から育美たちは貸別荘の室内にはいなかったことがわかる。」 なんか・・テレビで見る刑事みたい。 412 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2014/04/13(日) 15 14 39.92 「多分、菜月が戻った時、育美たちはお風呂場にいたんだと思う。そして菜月が上で寝ている間に、 エッチなことが始まり、目を覚ました菜月にセックスしているのを見られる。」 なんか全部当たっている・・。 「そしてセックスが終わり、菜月は寝たふりをする。 育美たちが着衣を整え、私たちが戻る。夕食の準備をしながら・・」 すごい。 「交代で入浴。育美と彼、お風呂場でさっきの続き。 セックスをしたかはわからないけど、エッチな行為は間違いなくした。」 すご過ぎる。 「次は、咲月とマンボウさん。マンボウさんの陰毛が濃いのに咲月は驚く。」 なんか笑ってしまう・・。 「菜月と保君が最後に入り、セックスをする。」 げっ・・。何でわかるのだろう・・。 「全部、その通りなんだけど・・。」 テレビドラマなら、コマーシャルのあとに種明かしがある。 「何でわかるの?菜月の知ってる範囲では全部当たってるんだけど・・。」 「コンドームを見つけた時点で、ほとんどわかったよ。菜月が自分のコンドームだと言ったので確信したんだ。」 「・・」 「菜月は保くんと結婚してからはコンドームを買ったことが無いと言ってたから、 菜月のコンドームではない筈。」 「うん・・。」 「だったら顔ぶれから、育美か彼が用意したとしか思えない。 でも、あのコンドームは女の子が行くお店にしか置いていない。だから育美のだよ。」 鋭い・・。 「コンドームを用意して来たってことは当然セックスをしたいわけだから、 お風呂以外でセックスするなら買い出しに行く時間が唯一のチャンス。だから留守番を希望した。」 「菜月が戻って来た時、お風呂にいた二人は入浴を諦めて室内に戻る。 何でだと思う?シャンプー、リンス、ボディシャンプーは車のトランクから出していなかった。」 「だから、入浴が出来なかった。」 ちょっと待ってよ。育美、お風呂入らないで彼の頭をまたいだんだ・・。 「何で菜月がエッチを目撃したってわかるの?」 「目撃したのを菜月は後ろめたく思ってるでしょ?故意でないにしろ、覗いてたわけだから、」 「・・・。」 「その事を私にも知られたくないと考えた。だからコンドームが自分のだと嘘をついた。 きっとコンドームを用意するのも見てたんじゃないかな?」 福家警部補・・。 「もしセックスを目撃していなかったら、コンドームが自分のだなんて絶対に言わないと思うけど・・。違う?」 「すごいな。全部その通りだよ。」 そして・・いつも通りの咲月の表情になると、「で、育美の彼、どうだった?」 「普通にイケメンだったんじゃない?」「そうじゃないよ。・・つまり、おちんちんの形状とかだよ。」 「えっ?興味あるの?」「そりゃあね。多少はね。」咲月は恥ずかしそう。 「すごく長かった。お腹に付きそうなくらいに勃起してた。」 「実は・・マンボウとお風呂でエッチなことしちゃった。」「ウソ・・?」 「って言っても、少し舐めあっただけだよ。」「どこを?」「乳首と・・毛深い・・股間。」 「何で?」「何かそんな雰囲気になったから・・。」 驚いた。暫し沈黙・・。 「あっ・・さっきの推理の中で、菜月と保がお風呂でエッチしたの何でわかったの?」 「知りたい?」「うん。知りたい。」 「簡単だよ。菜月が保くんとお風呂に一緒入ってエッチしないわけないと思っただけだよ。」 はあ・・そうですか・・。 咲月と菜月は、おしゃれなカフェのテラス席でこんな話をしておりました。 415 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/05/11(日) 12 01 09.78 保です。 「最近・・オナピーとか・・した?」 「しない。菜月とエッチするようになってからしてないよ。」 「そっか・・例えば・・さっきまで、菜月が育美たちと旅行行ったてたでしょ・・昨日の夜とかは?」 「いや・・しないよ。・・なんで?」 「いや・・別に何と無くだよ。」「菜月はしたの?旅行で?」 「えっ?・・だって育美たち一緒だよ。・・するならお部屋のリビングだよ。」 「じゃ、リビングでしたんだ?」 「したと言っても・・オナピーとは違うよ。おっぱいとかいじるだけだよ。 オナピーと言うほど・・立派なもんじゃない。」 「おっぱいとかって?」「あそことか・・。」 完全なオナピーだと思う。オナピーは立派なオナピーなんて無いと思うし。 「ようするに、育美ちゃんと咲月ちゃんと旅行に行った時に、リビングでオナピーしたってことね?」 「だって・・エッチしたいのに保いないし。」 僕が仕事の日に旅行に行けば当然僕はいない。 「・・保は平気なの?いつも一緒にいておちんちん洗ってあげる菜月がいなくて。 自分で洗ってて・・ついついしごいたりしないの?」 「いや・・菜月が帰って来て触ってもらったりエッチしたりする時のために我慢する。そのほうが気持ちいいし。」 「気をつけないと見られちゃうよ。まさか・・パンツぬいでするの?」 「・・パンツは脱がないよ。保のおちんちん手コキしてるとこ見られるくらいならいいけど、 まさかオナピーしてるの見られるなんてあり得ない。」 手コキを見られるのだって全然よくない。 「で・・お風呂入らない?」「入ろうか。」 で・・当然エッチ。 菜月はエッチが大好き。 416 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/05/11(日) 12 05 17.5 菜月です。 油断していたのが悪かった。 咲月に両腕を持ち上げられ、育美にはシャワーを取り上げられる。 「ほらね。やっぱり。」 勢いよく、菜月の股間から放出されるおしっこ。 すごく我慢していた。お風呂で身体を洗うフリをしながら 出始めたばかりの湯気のたつ黄色い液体。 菜月はスケベ椅子に座り、屈辱を噛み締めながら、放物線が雫に変わるのを待つ。 「菜月ちゃんっていつもお風呂でおしっこするんですか?」「だったらせめて、 排水溝のとこでやってよね。」 「さっきも『菜月ちゃんトイレはいいの?』って聞いたら『全然しなくない。』って言ってましたよね?」 「小学生じゃないんだから、恥ずかしくないですか?」 恥ずかしいから、こっそりやってた。 泣きたいほどの屈辱。 泣くわけにはいかない。お風呂でこっそりおしっこしてるのがばれて、 咲月、育美に、その放出状態を見られながら、泣くなんてあり得ない。 でも・・うわぁ~ん。 咲月と育美におしっこしてるの見られちゃったよ。 419 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/05/24(日) 11 20 43.02 「何で、そんなに脚を露出するの?」 「だって、お天気いいし。暑くない?」 「すれ違う男たちが、いやらしい目で菜月の脚を見てるよ。」 変なの・・。 でも。ヤキモチっぽくて悪くない気持ち。 で・・この後、どうなったと思う? お天気がいいのに、いきなりラブホ。 菜月には何も言わずに、菜月の手を掴み、ラブホのお部屋に。 そいで、ラブホの壁に手をつかされて下半身だけ脱がされる。 バックから舐められる。 「えっ?やっ、シャワー浴びてから、さっき・・ウンチしたし・・。」 無言で舐められる。シャワーなんてどうでも良くなる。ひたすら・・気持ちいい・・。 時々あるんだ。普段はやさしい保がいきなり無理矢理になることが・・。 でも。そんな時でも、彼は私を気づかってくれる。 「自分が急にしたくなっても、菜月は、まだ準備が出来てないかも知れない 。無理矢理したら痛いかも知れない。」って舐めてくれてる。 でも、手を引っ張られた時から菜月も準備は出来てたよ。 お互いに、まだ片足にパンツが引っかかったままで入れられる。 いきなりの時は、いつもにも増して大きい、いつもにも増して固い、そして、いつもにも増して気持ちがいい。 「あっあっあっ、あんあんあんあん。」 思いっきり、つかれて。思いっきり、声を、あげる。 一度のエッチで幾度も絶頂を迎える。 ラブホのお風呂。 「何で・・急にだったの?」すごく大きな声を出した後、少し照れくさい菜月。 「外を歩いていたら男たちが菜月の脚を、振り返ってまで 見ていたから・・確かにキレイでおいしそうな脚だけど・・僕のものだからね。」 いつも通りのやさしい保の顔に戻っていた。 「さてと・・おちんちん洗ったげるよ。」 菜月をエッチな女の子にしたのは保だと思う。 すごくヤキモチを焼いてもらって嬉しかった菜月は、 その日、保とラブホで3回もエッチをしました。 420 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/05/31(日) 13 53 15.20 「日本経済新聞?咲月は読むんだ・・。そんなの?」 菜月も昔、見たことはあるけど、確かテレビ欄がどこにあるかわからなくて、 非常に不愉快になった気がする。 「朝の電車の中で読むんですか?」 「うん。でも、すごく混んでるんだよ。育美ちゃん。」 「痴漢とか・・いません?」 「あっ・・いる。前に、毎日同じヤツに触られたことがあってね・・。」 「えっ?お尻とか・・?」 「前だよ。押しつけてくる感じで・・。」 「そう言うのって、我慢するんですか?」 「いや、すぐに大きな声を出したりは、しないで、 そいつが調子に乗り始めたら飛んでもない目にあわせる。「って、何かしたの?」 「聞きたい?」 「うん。聞きたい。」ってことで、 残酷劇場が始まる。 「いつも、一番混んでるあたりで寄って来るんだ。ただでさえ、いらっ。って来るのに。」 菜月も育美も、ひどく納得。 「最初の2日くらいは黙って、されるようにしておく。・・ そして3日~4日は・・満更でもないよ。って感じにする。」 「満更でもないってどうするの?」 「どうしても聞きたそうだから言うけど、とりあえず、押しつけられてるのに・・ こちらからも・・押しつける的な。かな?」 「で・・どんな感じの人?」 「自分に自信がありそうな感じの、それなりに女の子にも、人気はあるんじゃないかな?」 「そいで・・続きは?」 「5日目の朝、ヤツが近づいて来る。しばらく開かない側のドア、 ヤツが降りる駅を過ぎるまで、こちら側のドアは開かない。」 クライマックスが近づいている。 「とりあえず、ヤツの股間をズボンの上からまさぐる。・・段々といい感じになる。・・ ファスナーを下ろして・・少しずつ中に両手を入れる。」 「何で?」 「ズボンの中でパンツを下ろすため。・・ 睾丸や性器全体が露出したら・・少しの間、快感を味合わせる。」 「手コキってこと?」 「まあね。・・とりあえず、エサだよ。・・ で少しずつ性器をファスナーの外に導く。最終的には睾丸も含めて完全に露出。」 きっと残酷な結末になるんだろうな。 421 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/05/31(日) 13 55 44.67 ID bfxtSwCZi 「ヤツの耳元で『どうしても・・次の駅で降りないとダメ? 私のハンカチの中に出してもいいよ。』ってハンカチを見せる。」 確かに・・射精したいだろうな。 「そしてヤツが降りる駅まで、あと少し。射精に導くフリをする。・・ で至極の瞬間の寸前、駅に電車が滑り込む寸前・・ 『きゃあ。痴漢です。』と目一杯の声で叫ぶ。」 げっ。 「と同時に・・両手で思いっきり・・ファスナーを引き上げる。・・ でヤツの劇痛に歪む声、顔。『この人痴漢です。』他の乗客に引きずり下ろされるヤツ。」 残酷・・。 「必死に性器をしまおうとするヤツ。」 「引っかかっちゃったの?」 「うん。わざと睾丸が巻き込まれるように思いっきりファスナーを引き上げだからね。」 「で・・どうなったのその人?」 「乗客に羽交い締めにされて『違うんです。』とかって叫んでたよ。 しまえない性器丸出しのまんまで。」 残酷過ぎる・・。 「あの駅の、あの時間帯ってすごく人が多いから、 絶対にヤツと同じ会社の男性・女性も目撃したと思う。」 言葉を失う。 「手が臭くなったので駅のトイレで手を洗って会社に行きました。・ 翌日からヤツを見かけなくなったから・・終わったんだろうね。ヤツ。」 咲月はこわい。 425 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/06/07(日) 16 00 05.98 「保・・。また叱られるようなことをしてしまった・・。絶対に叱られるよね?」 このパターンが、多い。 で・・「叱らないから。」と言うことで、菜月は安心して話し始める。 「何をしたの?叱るか叱らないかは内容を聞いてみないとわからない。」 たまには、こんな風に言ってみる。 「やっぱり叱られちゃうんだ・・。」 寂しげな表情を作って見せる菜月。 なかなかの演技派だと思う。 「ヒントは?」 「えっと、『おちんちん痒い。』『マンボウ』『最初からわかってると勃起する保』かな?」 なんか・・全貌が明らかになるようなヒントだ。 まてよ・・昨夜は珍しくマンボウが泊まりに来ていて、三人で酒を呑み・・。 あっ。夜中に目覚めた時にスエットの中でブリーフが下りていて不思議に感じた・・。 さらには、三日ほど前に「おちんちんが痒くなったらマンボウに見てもらう約束だよね。」 なんて会話があった。 「まさかとは思うけど・・僕が寝てる間に、マンボウと一緒に、スエットとブリーフを下げて、 おちんちんを見たとかって話じゃないよね?」 こんな時に菜月は質問には答えず、何故、叱られるようなことをしたかを話す。 「いや・・寝ながらかいてたんだよ。スエットの上からだけど。・・そいでマンボウもいるし、 ちょうどいい機会だし。生命に関わるようなことになったら大変だし。」 おちんちんが痒いくらいで生命の危機は絶対にない。 「マンボウはお医者さんだし。おちんちんは見慣れてる。って言ってたし。 痒そうなら見るって言ってたし。 またマンボウのクリニックに行くと、看護師さんとか、 事務の女の子とかに見られて勃起するかもだし。 心配だったし・・大丈夫。マンボウはお医者さん。医療行為だから。」 げっ・・マジで二人で見たってこと? まあ、仕方ない。確かに痒いのは正常ではないし。 クリニックで見られるのは嫌だし。 「で・・どうだったの?」 「大丈夫。勃起はして無かった。ツチノコみたいになってたから。」 ツチノコを見られたのか・・。 「じゃなくてマンボウは何だって?」 「マンボウも『わあ、可愛くなってるね。』って褒めてた。」 全然、褒めてない。そう言うことを聞きたいわけじゃないし。 「マンボウはおちんちんには触ってないよ。菜月が先っぽを ツチノコの先っぽを持ち上げて見てもらっただけだから。」 それはそれで酷く恰好悪いが・・。 「おちんちんの根元とタマキンの間が赤くなってるから、お風呂でよく洗って、 湯上がりにおちんちんブラブラさせて、乾いてからパンツはくように。って。」 今のがマンボウの原文通りで無いことを願う。 427 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2014/06/14(日) 14 08 02.01 「ツチノコみたいだったかも、だけど、ガオーってなるとすごいんだよ。」菜月が酔って突然に呟く。 その時のメンバーが咲月ちゃん、育美ちゃん、マンボウ、菜月、それと僕。 「何の話?」 一同が、ポカーンとなる。 「この前、マンボウに保のおちんちんを見てもらったじゃない?」 余計な話を・・。 「えっ見たの?」と咲月ちゃん。 「違うよ。意味も無く見たんじゃなくて、保がインキンぽかったから見てもらったんだよ。」 さらに余計な話・・。 「保さんってインキンなんですか?」 と育美ちゃん。 「インキンかどうかはわからない。でも痒いらしい。」 さらに、さらに余計・・。 「ちゃんと洗って無いんじゃないの?」 「でも洗ってあげるんでしょ?菜月が。」 「保を楽しませるための儀式みたいなもんだよ。」 おい。やめろ。酔っぱらい。 とりあえず僕は起きてるよ。 「保くんを解剖してみんなで、おちんちん見ちゃおうよ。」「うん。ツチノコ見たい。」 咲月ちゃんも、育美ちゃんも酔っぱらいだ。 「ダメだよ。保寝てるし。」 「寝てるからツチノコ見てもわからないよ。」 「ツチノコ、剥いちゃおうよ。」 あの・・。 女の子だけだと、すごいこと言う。 「えっ?ちょっと育美の先っぽ硬くなってない?」 「違いますよ。・・お風呂から出てノーブラだから乳首が目立つだけです。」 しばし沈黙。 「わっ・・。ちょっとやめて下さいよ。きゃあ。」 何が起きているんだ・・。 428 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2014/06/14(日) 14 16 11.10 「あり得なくないですか?・・後ろからTシャツを捲り上げて先っぽいじるなんて。」 育美ちゃんの声だ。 「育美ちゃんの乳首ってピンク色でキレイだよね。」 マンボウだ。 「でもね。おっぱい大きいと乳ガンの可能性も高くなるの。彼氏におっぱい揉んでもらうこととかある?」 「わりと・・揉んではもらいます。」 「わっ。正直に言うんだ?」 「だって・・菜月ちゃんみたいに興味本位で聞いてるのと違うし。」 「マンボウさん。どんな感じで揉むのがいいの?・・折角だから育美のおっぱいで見本を、見せて下さい。」 こんなの育美ちゃんが拒否るに決まっている。 「まあ・・心配だし。」 あら・・。 「だったら生乳でのほうがいいよ。絶対。心配だし。」 「だったら菜月ちゃんも。」 「だって菜月は育美ほどは大きくないよ。」 「菜月ちゃん、大きさは関係ないよ。」とマンボウ。 「菜月も生乳で触診してもらいなよ。」 「だったら咲月もだよ。」 そして沈黙。 まさかとは思うが、ソファで逆向きで寝たふりをする僕の背中の後方では生乳が6個並んでいるとか・・? 429 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2014/06/14(日) 14 17 57.96 「何か恥ずかしいなあ。・・まさか保くん起きたりしないよね?」咲月ちゃんの声だ。 「こうやって・・少し強めに・・彼氏に快感を与えてもらうことも必要だけど、 触診的な意味あいでも揉んでもらったほうがいいよ。」 育美ちゃんが触診をしてもらっている。 「確かにと思うけど・・私たちもおっぱい丸出しで見てる必要ある?保くん起きたら大変だよ。」 咲月ちゃんが「おっぱい丸出し」なんて言葉を・・。 なんかすごく見たい・・。 「咲月さんのおっぱいは若干小ぶりだけども育美ちゃんの時と同じように・・。」 マンボウは真面目に触診している。 「乳首クリクリとかは必要ないんですか?」 「こんな感じの・・。」 で沈黙・・。 「わっ。乳首、勃ってない?」 「必要なんですか・・?」 少し上気した咲月ちゃんの声。 「必要ないですよ。乳ガンとは無関係。」 「酷くないですか?」 ものすごく見たい。 「次は菜月さん。・・」 「保くんにたくさん揉まれてるから大丈夫じゃね。」 「乳首クリクリしちゃってください。」 「きゃあ、くすぐったいよお。」 大騒ぎだ。 「盛り上がったし。保くんのツチノコも見ちゃおうよ。」 また、そんな話になる。 「あああっ。」 わざと大きな声を出し、ノビをして起き上がる。目をこすりながらトイレに足速に向かう。 まさかとは思うがツチノコを見られるワケにはいかない。 「ああ・・見たかったなあ。」 ガオーになったおちんちん。 おしっこがトイレの床を濡らすほど、予想外の角度で飛んだ・・。 471 ~タブルムーン~ 2015/03/14(日) 12 44 37.00 すごくご無沙汰をしてしまったので 保・菜月とお友達の最近に関して、少し説明しようと思っている。 まずは咲月。 彼女は、もちろんすごくきれい。 でも気性の荒い面を私たちの前に披露することが多くなっている。 特に「女性であることに対しての侮辱」には感情をあらわにすることが多く、年末には保を喜ばせる 出来事があった。 まずは、その時の話。 その日は「忘年会も兼ねて」ってことで、たもなつの自宅にみんなで 集まり盛大にやることになっていた。 メンバーは「咲月・育美・マンボー・由美子・タカシ・保・菜月」。 昼過ぎから「咲月・由美子・タカシ・保・菜月」で大掃除、下準備をして、 「交代でお風呂入っちゃおうよ。」ってことになり「咲月・由美子・菜月」が入浴。 保が料理、・・でよせばいいのにタカシはビールを飲み始めていた。 そして「保が喜び」「咲月が号泣」する事件が起きる。 浴室では菜月と由美子が浴槽に浸かり、咲月が身体を洗っていた。 広めの浴槽ではあるが二人で入ると、どうしても身体が触れる。 菜月としては同性であっても身体の触れあいは 嫌いでは無い。ましてや、触れ合う身体の持ち主が美少女の由美子ちゃんで あるのは少しの恥じらいも相まって 好ましい状況である。 472 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/03/14(日) 12 46 11.75 「菜月さんのおっぱいが背中に触れてました。なんか・・やわらかですね。」 なんて言葉をかけられる・・。 少し・・先っぽが硬くなってきたのを悟られそう。 その時・・それは起きた。 「こんばんは。」 浴室の入り口が開きタカシが顔を出す。 さっきまでの穏やかな浴室内の雰囲気が一変する。 「タカシ。出て行かないとひどい目に合わすよ。」咲月の表情が険しい。 「て言うか。全裸だし無理っしょ。」タカシは顔を引っ込める。 そして十数秒後・・再び顔を出したタカシは、 あり得ないことに咲月のパンツを手にしている。 「脱ぎたてのパンツ。誰のかな?洗濯カゴに入っていた。 匂い嗅いじゃおうかな?全裸だから止められないよ。」 で再び顔を引っ込めるタカシ。 そして・・怒りを通り越した表情の咲月。シャワーを頭からかぶり、 お湯をかき回す器具(名前は知らないよ)を つかむと浴室を飛び出し脱衣所に。そしてタカシの悲鳴が 聞こえて二人とも脱衣所を出て行った様子。 急に沈黙が訪れ、由美子と菜月は耳を澄ます。しばらくして 「咲月ちゃん落ち着いて。」と言う保の声、玄関のドア が開き、そして閉じる音が遠くから聞こえる。 脱衣所の入口付近から「咲月ちゃん。とにかく服を着ようよ。」と保の声。 浴室に戻って来た全裸の咲月。 茫然として声が出ない由美子と菜月。咲月の白い肌は少し紅潮している。 「ごめん。菜月。お湯に浸かりたい。 交代して。」「う・・うん。」 湯船のお湯で顔を拭い・・「タカシは・・玄関から追い出したから。」 「う・・うん。」 言葉が出ない・・。「あのさ・・保くんに全裸・・見られちゃったと思う?」 まあ・・全裸で飛び出して行って、たぶんお湯をかき回す器具を振り回しながら タカシを追い回して、玄関からタカシを 追い出し、保に脱衣所に戻って服を着るように促されるまで保の前で全裸だったのだから 「見られちゃった」どころじゃ ないほどに「見られた。」のは明白と思う。 「たぶん見られたんじゃないかな?」 で・・。「えっ・・えっ・・えっ・・わあああん。」 雰囲気が重いどころの騒ぎじゃない。 由美子はなぐさめる・・。 その時のことを保に聞いてみた。 「もちろん・・見えたけど・・少しだよ。陰毛が思っていたより濃い感じで、 乳首が思っていたよりピンクで、 おっぱいが思っていたより大きかった。」とのこと。 「へえ・・。いろいろ想像してたしてたわけね?」あまり愉快ではない。 「でも・・菜月のほうが絶対にいい身体と思う。」 「何で?」 「自分としては・・咲月ちゃんはアスリートのように 均整のとれた身体とは思うけど・・色気みたいなものは感じない。」と。 菜月としては少しうれしい。 478 ~タブルムーン~2015/03/21(日) 11 45 48.11 ご指摘のようにタカシはしばらく出入り禁止となりました。 それにしても怒りの感情に火が付いた時の咲月は凄まじい。 その日の夜、お風呂で保に聞いてみた。 「咲月ちゃんがタカシを追いかけて全裸で登場して、手にはお風呂のお湯をかき混ぜる器具。 陰毛が濡れていて・・滴が床に落ちていた。」と。 「保は・・どこ見てんのよ?!!」「いや・・でも見るでしょ?普通・・。」 まあ見るね・・普通。 で・・「室内の隅に追い込まれたタカシをお風呂のお湯をかき混ぜる器具で連打する咲月ちゃん。」 「・・保はどんな角度から見てたのよ?」「・・後ろから・・かな?」どうも歯切れが悪い・・。 「お尻が見えてるってこと?」「うん・・。そして・・タカシは倒れて・・ 彼が持っていた咲月ちゃんの下着を 奪い返すために馬乗りに・・。お尻の割れ目から・・陰毛が見えていたかも・・かな?」 「そう・・。なんか・・話している間におちんちんが大きくなった感じがあるんだけど・・気のせいかな?」 この日、泊まることになった「咲月・育美・由美子」が眠ったあとに保とお風呂に入っていた。 さっき「おちんちん洗い+それなりに満足」をしてあげたハズなのに・・何故か・・また保のおちんちんは、 浴室の天井を見上げ始めている。 「イヤ・・これは・・違うよ。」「まあ仕方ないけど・・。咲月はキレイだし、彼女の全裸を見ちゃったワケだし。」 「うん・・まあ。」「おちんちんに『反応するなよ。』とも言えないし。・・で・・続きは?」 「タカシから下着を奪い返した咲月ちゃんは、しばらくタカシに馬乗りになった感じで・・ 『ふざけるなよ。てめえ。』 とか・・言ってて・・僕からは・・時々だけど・・お尻のほうから彼女の陰部が・・見えたような・・。」 「見えたような」は絶対に見えたに違いない。正直に・・克明に・・話してくれるのは保らしいけど・・・。 479 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/03/21(日) 11 47 07.20 正直なのは保だけではない。保のおちんちんくんも・・。 さっきまでは天井を見上げていた「彼」。 でも「お尻のほうから彼女の陰部が・・見えたような・・。」の話をしたあたりから完全に 「あああぁ。こんなになっちゃた。」 になっている。 仕方ないから菜月も湯船を出てスケベ椅子に座る保の後方に・・。 そして右手は保の腰の横を通って「サオ」の部分に。そして左手はスケベ椅子のくぼみを通り、 保の肛門・タマちゃん裏側へ。 でもね・・すぐには触ってあげない。何故だと思う? そうです。今回の「勃起要因」は(何気に難しい表現・・)菜月ではなく咲月だから・・。 別に・・手コキしないとは言ってない。でもね・・少しだけ条件があったりするわけ。 「取りあえず・・朝になったら咲月に謝ろうね。」「うん。」 「タカシに声をかけたのも私たちだし。タカシの『トイレ行ってくる。』 の言葉を信じて彼が浴室に近づくのを止められなかったのも保なワケだし。」 「うん。咲月ちゃんを傷つけてしまったね。」 480 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/03/21(日) 11 48 07.08 そして・・背後から保の乳首に触れてみる。男性にとっても乳首は重要な性感帯らしい。 「咲月の全部を見ちゃった感じ・・?」「まあ・・そうかな?」「お尻の穴も・・ひょっとして?」 「タカシに馬乗りになって・・ほとんど 四つんばいに近かったからね・・。」 「そう・・咲月に教えてあげたいことがあって・・。」「どんな?」この質問に答える前に 「右手でサオ」「左手でタマちゃん裏側」に 一瞬・・触れてみる。「ビクッ。」となる。当然。どんな感じで触ると「たまんないよう。」 ってなるか知ってるし。 そして・・「咲月の裸を見たの思いだして保がとんでもなくおちんちん大きくして 『我慢できないよ。手コキして。』って言うから昨夜、 お風呂場で手コキしてあげた。たくさん出たよ。」って話。」 「・・お願いだから止めようよ。」 ・・で、また一瞬・・ 触れてみる。おちんちん・・ピクンピクンになってるけど・・我慢できるのかなあ? そして・・『我慢できないよ。手コキして。』を保に言わせる。 まあ仕方ないし・・。長くてカリの部分がすごく大きくなったサオをゆっくり伸ばすように手コキを開始。 同時にタマちゃんの裏側。縫い目に沿って撫でる。左手の爪の表面で撫でる。すごくいいらしい。 お風呂場は静か・・。保の歓喜の溜息以外は・・。 5分くらいかな・・。たくさん出ました。 「咲月の全裸を思い出して勃起した保のおちんちんを手コキした件」を咲月に話したと思う? 話さない。最初から話す気ないし・・。 保にお鮨ご馳走になりました。 481 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/04/04(日) 12 45 40.17 咲月・育美・由美子ちゃん・菜月の4人でスーパー銭湯に来ている。 平日のスーパー銭湯は空いている。 露天のお風呂・・。 真っ裸の4人。生まれたまんま。気持ちいい。 咲月や育美の外気の中での全裸は見慣れているけど、由美子ちゃんのそんな姿は初めて。 長い髪の毛を結わいて、背筋を伸ばし、股間を隠すわけでも無く露天内を闊歩する。 おっぱいがいい感じで揺れる・・真っ白な肌・・対照的に陰部を覆う陰毛。 湿り気を帯びた感じ・・。菜月が男の子だったら絶対にエッチな事をしたいと思う。 でも、同性で良かったかも、こうやって見とれるほどに彼女の全裸を見つめられるのだから。 そして由美子ちゃんは菜月たちの「話の輪」に入る。 「ねえねえ・・由美子ちゃんって・・本当に・・まだなの?」 とりあえず聞いてはみるけど、どうも照れが入る・・。 483 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/04/18(日) 09 52 19.99 菜月はバイセクシャルってわけじゃないけども『女の子にキスしてみたい。』って感じがあるんだ。 実際、育美、咲月とはキスしたことあるし、咲月のおっぱいは舐めちゃったこともある。 まぁそれ以上のことはしないけどね。 女の子の身体ってきれいだし。いい匂いするし。それと、これは保の影響かも知れないけども 『可愛い女の子の恥ずかしそうな仕草』が大好きかな。 女の子が異性に裸を見せる時、その異性は特別な存在だし、それは非日常な出来事。 でも同性に見せる裸は日常的な出来事。 菜月は同性だけが見ることを許された『日常的な裸』を少しエッチな視線で見ています。 で・・由美子ちゃんの裸はきれい。 可愛い顔、ちょうどいい大きさのおっぱい。 いい感じで上を向いてるし。 そして、透き通る程にきれいな肌の中心で、剛毛とまでは言えないけど、立派に生えた陰毛。 菜月は最近ちょっとだけ由美子ちゃんに夢中。 484 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/04/18(日) 10 18 19.97 で・・この前の続き 露天内の白いチェア。彼女は脚を組んで腰を掛け大きな瞳で菜月を見つめながら、 「・・まだって・・男の子とってことですか?」 「・・うん・・そうかな。」恥ずかしい・・。だって由美子ちゃんが可愛すぎるから。 「あれ・・?菜月ちゃん真っ赤になってない?」育美が余計なことを言う。 「由美子ちゃんのことさっきから見つめていたよね?菜月。」と咲月。 て言うか・・おめら、いつもの仕返しかよ? でも・・さらに菜月はつっこんだ質問をしてみる。 「じゃあ・・例えば・・男の子とお風呂に入ったこととかは?」 しかし・・思い出すとどえらく恥ずかしい質問。こんなこと聞いてどうすんだ? 「家族とは入りますけどね。」と由美子ちゃん。 「菜月ちゃんはお父さんといくつまで入ってました?」ちょっとお。育美がまた余計な・・。 でも・・由美子ちゃんが見つめて菜月の答えを待っています。 で・・「小学校の・・2年生までかな?」と答えてみる。 本当は「中学校の2年生まで。」なんだけど・・。 で・・「私は弟が高校生になるまでは一緒に入ってましたけど。」 ・・ げっ・・そうなの? 「でも・・恥ずかしくないの・・?」と言ってみる。 485 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/04/18(日) 10 21 09.87 ID 8Be9Jbxf0 本当は「だって・・その頃って由美子ちゃんはマン毛ぼうぼうでしょ?高校生なんだから。」と聞きたかった。 「でも・・姉弟だし。恥ずかしくないし、意識はしないですよ私は。」 いや・・由美子ちゃんは意識しなくても弟は意識すると思う。 「でも、弟さんは意識すると思うし・・絶対に勃起したりするよね?」わお、咲月がナイスな質問です。 「うん・・そうなんですよね。時々・・そんなことになっているのを見てどう言うわけなんでしょ?」 そりゃ勃起するべよ・・。由美子ちゃん可愛いし。弟さん堪らないよ。 「だから・・最近家族旅行でも行かない限りは一緒には入りませんよ。」 家族旅行に行けば入るのね・・。 「そうだ。そう言えば保さんと、このメンバーでお風呂入ったことありましたよね?」と育美。また余計なことを・・。 「・・それって・・まるっきりの裸でってことですか?」 「育美と私が湯船にいて、菜月と保さんが身体を洗って、私たちが身体を洗っている時は保さんは湯船で後ろ向きって 感じだった。」と咲月の説明。 「菜月ちゃん私たちが湯船にいるのに保さんのおちんちん洗ったんですよ。」・・育美・・。 「なんか、別のこともしてる感じだったよね?」 咲月はするどい・・。 「なんか楽しそうですね。今度、保さんとも一緒に入りたいな。」 別に混浴はいいけど・・保のおちんちんに触れるのは菜月だけだよ。 少し寒くなったので4人で湯船につかることにします。 もう今年も4月。明るい時間が長くなるのがうれしいです。 487 ~タブルムーン~ 2015/04/25(日) 11 33 25.49 2015年4月25日 この前、保と焼き肉屋に行った帰り、近くのスーパーでの出来事。 ちょっとだけ保に苛立った感情を持つ菜月。 多分小さなことだったんだけど。酔っぱらっていて原因が何だったのかも覚えていない。 菜月がおねだりしたビールを抱えてスーパーのレジに歩く保の後ろを歩きながら菜月はいたずらをしようと考えていた。 保はラフな格好、下はジャージ。確かジャージの下はブリーフ。レジが近ずく。 レジには・・あっ・・前に保がかわいいと言っていた女の子。 菜月のいたずらは決まった。 もしも・・ジャージを後ろから下ろしても、ブリーフが露わになるだけ。 酔っぱらいの菜月がそれくらいのことをしても、『てへ。』で許してもらえる。 レジの女の子も笑っていて。 『止めろよ。菜月。恥ずかしいじゃないか。』程度を考えていた。 488 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/04/25(日) 11 35 24.52 重そうに前に抱えたビールをレジに置く寸前の保。 菜月は、結構思い切りの力で保のジャージを下ろす。 きっと・・菜月の前には保の水色のブリーフが見える・・。 あれっ?肌色のお尻・・ジャージと一緒に・・赤いトランクスが・・保の足元まで下りている。 ・・ と言うことは・・レジの女の子の前で・・ま・・丸出しだよ。 慌てて・・ジャージを引き上げる菜月。 赤いトランクスはどうでもいいんだ。ジャージを上げておちんちんを仕舞ってあげないと。 でも・・後ろからだし。当然・・完全には仕舞えない。かえってジャージに引っかかり・・。 わかりやすく言うとレジの女の子からは⚪ #65039;↓⚪ #65039;が見えている。 菜月が無理矢理に引き上げたジャージが、そんな風にさせた。 保がビールをレジに置く。そしておちんちんを仕舞う。レジの女の子は凍りついた表情。 スーパーを出るまでが長い・・。 『ごめんね。』 保が24本入り350mlのビールを抱えて歩く横をカニさんの様な歩調で追いかけながらひたすら謝る菜月。 保は怒っても菜月を怒鳴ったりは絶対にしない。ただひたすら無口になる。 『どうしたら・・許してくれる?』 でも・・保は無口。 そりゃ怒るよね。なんも悪いことしてないのにスーパーのかわいい女の子の前でジャージ下ろされて・・ ⚪ #65039;↓⚪ #65039;だし。 そいでも菜月のビール抱えて歩いてるし。ビールのお金も払ってくれたし。 『うわぁん。ごめんなさい。だって、だってまさか・・ブリーフ穿いてると思ったんだもん。・・ブリーフだったら・ 『てへ。』で終わったよね?・・ごめんなさい。ごめんなさい。』 でも実際にはレジでジャージを下ろされて『てへ。』で済まされたらたまらない。 保は道のど真ん中に立ち止まり、菜月の話を聞いている。 菜月が泣きじゃくるのに遭遇した通行人は、皆振り返り成り行きを見ている。 『わかったから・・もう泣かなくていいよ。』 こう言うところの保がやさしい。 『泣くなよ。』でも『泣かないでくれよ。』でも無く『泣かないでいいよ。』 なんでこんなにやさしいんだろう。 すごく恥ずかしいことをされて、そいでさらに歩きながら泣きじゃくる菜月に。人目も気になるだろうに・・ わぁん・・やさし過ぎる。 道の真ん中、保にキスをする。 道の真ん中、保のおちんちんにジャージの上から触れてみる。 道の真ん中、保のおちんちんは少し大きくなっている。 道の真ん中、保のおちんちんを・・。 『とりあえず、帰ろう。』と言われてしまう。当たり前だよね。道の真ん中でフェラガモはまずい。 その日・・お家でたっぷりサービスしました。めでたしめでたし。 でもね・・。実際にお家で試してみると ジャージの上から出た・・⚪ #65039;↓⚪ #65039;はひどく格好悪い。 ごめんなさい。 494 名無し@【タモナツ】 2015/05/02(日) 11 51 07.75 ID 1z155xnf0 2015年5月2日 「保さん、寝てますかね?」タモナツファミリーは今夜も呑み会。 実際に眠っていた僕は由美子ちゃんのその声で目覚めたが、寝たふりを決め込む。 「実は、この前ちょっとショックなことが・・。」 で、当然・・僕が起きていると具合が悪そうな話が始まる。 「こんなこと・・話す・・引かれる・・どう思います?」 僕が起きているのを疑ってか・・声が小さくて聞きとれない・・。 「・・弟さんとお風呂に入ったってこと?」 「弟が入ってるところに私が入って行ったんです。」なんか面白そうな話だ。 「テレビ消そうよ。テレビの音で保起きると困るでしょ?」 「そうですね。保さんに聞かれるのは恥ずかしいし。」 菜月はいいフォローをしてくれる。 「でもなんで?」「翌朝早いし・・。弟が出た後に追いだきするのもガス代高くなるし。まぁいいかって。」 「そうしたら・・?」「最初驚いて・・恥ずかしがって・・明るく話してたんだけど・・なんか・・見てるんですよ。」 そりゃ見るよね。 「こっちも意識して・・なんとなく見ちゃうって言うか・・。」 「由美子ちゃんがお風呂に入ってて弟さんが洗ってるって状態?」 「弟が髪を洗っていて・・チャンスだと思って覗いたらピノキオさんになってました。」 「・・そんな感じで男の子股間を覗き込むのことを『興味チンチン』って言うんだって・・保が言ってた。」 僕はそんなこと言ってない。菜月が以前言ったことあると記憶しているが・・こんな状態で僕に責任を押し付けて披露するとは・・。 495 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/05/02(日) 11 53 10.27 ID 1z155xnf0 「それで・・今度は私が洗うんで、お互いに立ち上がって入れ代わる時に・・ほら・・旨とか触れあっちゃいますよね。そしたら いきなりハグされて・・キスされたんですよ。」 げっ・・ヤバいよ。それは。 「びっくりしてたら・・胸を揉まれて・・。『由美ちゃん。ごめん。』と言いながら私の手をおちんちんのほうに持って行くんです。」 「触ったの?」 「保さん、本当に起きてないですよね。」 「大丈夫だよ。多分。」 出た。何の根拠もない「大丈夫発言。」 「少し・・。」 「どんな?」 「硬くなってました。」 「・・。」 全員沈黙。 まさか・・しちゃったんだろうか? 「弟さんって、いくつ?」咲月ちゃんのごく自然な質問。 「まだ19才です。」 19才の男の子と混浴はまずいよ。 「かわいいんですよ。下の弟・・。」 「由美ちゃんって呼ばれてるんだ?」 「それで・・どうなっちゃったの?」菜月が聞きづらそうに聞く。 「弟のおちんちん・・触っちゃったし。胸も触られちゃったんで・・少しエッチな気持ちに なったと言うか・・保さん・・聞いてないですよね?」 「大丈夫だよ。静かな時はまだ起きない。歯ぎしりを始めると起きる前ぶれだから。」 まぁた適当なことを・・ま・・適切ではある。 「・・弟は・・続きをしたそうなんです。」 「と・・おっしゃるからには?」 なぜか、敬語です。 「・・私の身体に押し付けてくるんです・・。」 続きはまずい・・絶対に。 「まさか・・押し付けられた・・おちんちん・・どうしたの?」菜月がはっきり聞く。 「・・少しだけ・・先っちょの大きいところあるじゃないですか?」 「あるね。そこを?」 「・・擦るって言うか・・。」 「擦っちゃったんだ・・?」 「弟さんって童貞?」 「多分、違うと思います。・・高校生の時に彼女いたから。」 「結局のところ、ずっとしてあげたの?」 「ずっとはしてないですけど・・少しの間ハグしたままで・・擦ってあげてました。やっぱりマズいですよね?」 496 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/05/02(日) 11 54 23.19 ID 1z155xnf0 想像してみる。弟さんの心情を。 自分にはキレイな姉がいる。 年令も4 #12316;5才しか違わない。 この前までは一緒に入浴していた。 それが・・今日突然に自分の入浴中に姉が乱入。前にも増して身体が大人の女性になっている。 うん。間違い無く勃起する。 「とりあえず・・身体を洗わなきゃだから洗い始めたんですけど、弟の視線が気になって。」 「イヤ。それってダメだよ。弟さんはエッチしたくてたまらなくなってる。」菜月の声は心配そう。 「ですよね・・私が髪を洗っている時にもう一度・・触ってきました。」 「拒否らないと、されちゃいますよ。」育美ちゃん参戦。 「・・ここからがすごくいい難いとこなんですけど・・。少しだけ・・少しだけですよ。弟のおちんちんを受入れ てあげればよかったのかなあと・・。」 由美子ちゃんの声が消え入りそう・・。 「実は・・その夜以降、弟がお風呂に入っていると・・心臓がドキドキして・・。」 「由美子ちゃんの気持ちわかるよ。また一緒に入って、その時の続きをしたいって思いが少しあるってことだよね?」 「はい・・。そうだと・・思います・・。」 「でもね・・絶対ダメ、それは。由美子ちゃんはまだ処女なんでしょ?」 「はい・・。最近まで、あまり・・そういう事したいと思ってなかったんですけど・・。」 「弟さんとまたお風呂入ったりしたら・・いつかは絶対にセックスしちゃうよ。初めての相手が弟さんなんて、不幸だと思うし。」 急に咲月ちゃんが、はっきりと由美子ちゃんを諭す。 497 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/05/02(日) 11 55 47.27 ID 1z155xnf0 「由美子ちゃんは、オナニーはしたことあるの?」 わっ。咲月ちゃん、すごい質問する。「オナニー」って言葉、照れくさいから「オナピー」だけど・・普段は。 「・・自分でもよくわからないんですけど・・最近男の人と、そういう事したいと思う気持ちが芽生えてきた感じがあります。」 「そっか・・でも・・ちょっと言いにくいけど・・おっぱい触るのはいいけど・・陰部に指を入れたりするのは・・処女の間は 控えたほうがいいと思うよ。」 「そうですね・・わかりました。」 「たぶん・・あれだよね・・?弟さんに触られた胸の感触・・覚えちゃったんだよね?・・異性に触られると気持ちいいものね?」 「・・そうですね。・・でもその少し前から、男の人とそうなりたいって気持ちがわいてきたんです。」 「知ってる・・。あれでしょ?保くんのおちんちん見たあたりじゃないの?」 げっ・・マジっすか? 「・・絶対に寝てますよね?保さん?」 「大丈夫だよ。絶対。」 「実は・・菜月さんに謝りたいことがあります。」 「・・えっ。どんな?」 「本当は保さんにも謝りたいんですけど、これから私が話すこと絶対に保さんには内緒にして下さい。 咲月さんも育美さんも絶対に保さんには話さないで下さい。」 ・・な・・なんだ? 「実は・・おちんちん事件の日から・・すごく意識するようになって・・。」 「まさか・・保をってこと?」 「・・保さんだけじゃなくて・・おちんちんを・・です。」 衝撃的だ・・。 「菜月さんは心配しなくても大丈夫です。保さんは菜月さんを心から愛しているし。 もし、私が保さんを・・意識することがあっても保さんは私に興味を持つことなんてありえない ですから、まだまだ子供ですし。」 「由美子ちゃん、ありがとう。でも意識はしてると思うよ。由美子ちゃんが家に来たら玄関のドアを開ける前に必ず鏡の前で 髪型チェックしてるし。」 また・・余計な事を。 「おちんちん事件の直後だって、お風呂で『恥ずかしい。』って泣いてたんだから。」 と由美子ちゃんを含めた全員が爆笑・・。 菜月、頼むから恥ずかしい話を暴露するの止めてくれ。 「ここからが・・絶対に保さんに聞かれたら大変な部分です。」 ドキドキする。 498 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/05/02(日) 11 57 05.69 ID 1z155xnf0 「保さんって、私たちが泊まる時ってリビングで寝て下さってますよね?」 「うん。そうだね?」 「・・時々・・腰にタオル巻いて・・うたた寝してますよね?」 「時々丸出しの時あるよ。」と咲月ちゃん。 「私が見かけた時は・・丸出しはないんですけど・・。一回だけ・・タオルの中で・・大きくなってる感じの時があって・・。」 一同沈黙・・。 「ごめんなさい・・。実はタオルを緩めて・・自然に落ちた感じにして見ちゃいました。」 さらに沈黙・・。 「見ちゃったんだ?どんなだった?」咲月ちゃん。 「大きくなってました・・。菜月さん、ごめんなさい。もう二度としません。もう遊びに来るなって言われても仕方ないです。」 「そっか・・。見ただけでしょ?触ったりはしてない?」少し低い声の菜月。 「見ただけです・・。本当にごめんなさい。」 「なんだあ・・。由美子ちゃんはそんな事気にしてたんだ?私も何度もタオルずらして見たことあるよ。誰だって男の子のおちんちんには 興味あるよ。」と咲月ちゃん。 「でも・・触るのは絶対だめだからね。」と菜月。 しかし・・驚いたとともに・・少し勃起してしまった・・。 「えっ?保さん起きちゃいました?」 「うん?違うよ。毛布がずれたから直してあげないと・・。」 毛布のずれを直すフリをしながら菜月の指が僕のおちんちんに触れる。 ほんの一瞬・・勃起したのを確認する。 そして・・さらに僅かな間・・手コキ。 そして・・軽く亀頭の部分を指で弾くと菜月は離れて行く。 そして・・僕の周囲には、嗅ぎ慣れた彼女の髪の毛の残りが残り香が漂う。 菜月は僕が、由美子ちゃんの話を聞いていたことを知っていてメッセージを送って来たのだ。 「他の人に見られたり、他の人で勃起するのは仕方ないけど・・菜月だけを愛していてね。」ってこと。 大丈夫だよ。 菜月の全部が好きだから・・。 すぐに嫉妬するとこも・・。 すぐに心配するとこも・・。 そして菜月の残り香を感じながら・・再び眠りに落ちる・・。 528 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/06(日) 05 20 45.95 ID ATrKtN3P0 ~ダブルムーン~ 20151106 おはようございます。 旅行の朝です。 楽しみ過ぎて早く目が覚めてしまった。 菜月。 (=^ェ^=) 529 ~タブルムーン~ 20151107 2015/11/07(日) 08 37 18.44 昨日からお気に入りの温泉に来ている。 大きな家族露天風呂。 お外でエッチするのが気持ちいい。 チェックイン。 お部屋で浴衣になる。 浴衣の下に下着はつけない。 露天風呂の脱衣所。 全裸になる。 保のお尻、彼が先に露天に出る。 明るい。外気、少し寒い。 少し恥ずかしい。 保が振り返りキスをする。 「しよう。」「えっ?」 スヌーピーのビーチマット、敷いてくれる。 仰向けに寝る。 保のおちんちん、大きい。 きっと菜月の部分を舐めてくれる。 きっと菜月がおちんちんを舐めてあげる。 そして・・保が入ってくる。 でも今はすぐにでも入れてほしい。 だって・・ずっと我慢してたもん。 530 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/12(日) 07 30 29.11 菜月の心の中が見透かされたかのように、すぐに入れようとしている。 いつものように、入り口付近に触れる。 いつも保は「充分にそのようになっていること」を確認、一気に突き立ててくる。 その瞬間がたまらなく気持ちがいい。 目を閉じて、目一杯の快感を待つ。 今日は少し違った。 保が「ごめんね。僕のワガママ・・。」とつぶやく。 そして突き立てられる。 ずっと我慢していた。 ニュルっと入ってくる。 すごく大きい。あったかい。 保が謝った理由はわかっている。 別に気にしなくていい。 最初は驚いたけど、保にとっていいことだと思うし、菜月もうれしい。 今回の旅行だって・・おかげで実現したわけだし。 531 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/12(日) 08 32 07.69 青空。 季節が秋に移り、全裸で屋外は少し寒い。 でも・・保が乗っているから、今は大丈夫。 仰向けで脚を大きく拡げ、保を受け入れている。 久しぶりのセックス。暫くは声を出さないでいた。でも・・限界。 「あっ、あっ、やっやっ。」 「大丈夫だよ。そんな風に声を出していいんだよ。」 少しの間、腰の動きを止めてキスをしてくれる。 「だって・・あまり大きな声を出すと聞こえちゃうよ。」 女の子が本当に好きな人にしか見せない表情があるらしい。 別に意識するわけでもなく、自然と出てくる表情。男の子はその表情に魅了される。 菜月もきっと今、そんな表情をしているのだろう。 「そか・・。声を出すの我慢してたんだ?可愛いなぁ。」 保は菜月の頭を軽く撫でると、再び愛してくれる。 露天のお風呂、2回もセックスしちゃった。 幸せ。 532 ~タブルムーン~ 2015/11/13(日) 06 11 14.93 ご無沙汰しておりましたのでタモナツファミリーの近況。 咲月は上司と不倫中。 この前、家のお風呂ですごいものを見てしまった。 なんと・・咲月の股間に陰毛が全くない。 「そ・・それどうしたの?」 「やっぱり・・気づく?」 「うん。まぁ・・。」 絶対気づくでしょ?普通。 ワレメ丸見えだし。 育美より無いし。 「剃毛・・プレー・・やってみた。」らしい。 「それって興奮する?」「うん。する。M字開脚して彼に剃ってもらった。」 はあ・・。 「エッチな言葉とか言われながら?」などと聞いてみる。 「全く無言。会社の彼の部屋。私だけが下半身だけ裸になって・・。ジョリ、ジョリって少しずつ 恥ずかしい状態になると濡れてきちゃう。」 すごいことやるね。この人。 「彼のお部屋って『パシャッ』ってやると中からは見えるけど、外からは見えないよ。のお部屋?」 「そう。彼は役員なんだけど、難しい顔をして私を呼び、マジックミラー状態にしてからいやらしいことを始めるんだ。」 役員と咲月は仕事中にエッチ・・。 「それって職場の人たちを見ながらエッチしてるってこと?」 「鋭いね。・・見られている感がたまらないんだよね。」 「本当に見えてないの?」 「最初はすごく不安で、彼だけを残して外から確認したよ。」 「それって・・例えば・・セックスもするの? その部屋で。」 「そりゃするよ。」 「・・それって・・全裸?」 「の時もあるし。・・下だけ脱いでとか・・。 あとは・・恥ずかしがらされるとかも。」 「と・・言いますと?」 敬語です。 「オフィスのほうに・・股間を向けて抱っこされるとか・・。少しだけ・・おしっこするとか。」 は・・恥ずかしい。 ひょっとして・・。 咲月は変態かも。 533 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/14(日) 07 49 13.45 咲月、育美、由美子とスーパー銭湯の脱衣所。 菜月しか知らなかった咲月のツルツル股間の公開間近。 少しだけドキドキいたします。 菜月なら、絶対に生え揃うまではタモナツファミリーと一緒にお風呂なんてありえない。 ワレメ丸見えなんて耐え難い。 もしもそんなことになれば保と剃毛プレーしたのが歴然だし。 咲月は恥ずかしないのだろうと思っていた。 みんなで全裸になる。 由美子ちゃんのお尻、育美のお尻、咲月の・・。 何故か、パンツを中々脱がない。 で菜月もパンツを脱ぐ。 で咲月。 「先に入ってて・・トイレ寄って行くから。」 今までなら、あっさり脱いで全裸にでトイレに行っていたような。 なんか・・少しだけ面白いことになりそう。 534 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/14(日) 07 51 33.82 少しして露天に咲月登場。 既に菜月たちが、露天にいるのを見て驚いた様子。 しっかり股間はタオルでガードしてある。 小さなタオルを腰の横で結いてる状態です。 いつもなら陰毛やわらかな咲月は風になびかせて。って感じなのに・・。 ここで菜月の中に悪魔の考えが浮かびます。 タオルが取れて、おまんちょが丸見えになったら面白いのに。です。 咲月が誤算だったのは、「菜月たちが既に露天にいたこと。」 彼女は先に露天に入り、湯船に浸かり、その後逆上せそうになったら露天風呂の淵部分に腰をかけ、 おまんちょはタオルをさり気なく乗せてガードするつもりだったに違いない。 隠し事をする時には「さり気なく」が肝心。 「腰タオル」は明らかに不自然。 で・・菜月たちから遥か離れたあたりで掛け湯をしている。 で・・菜月たちの湯船付近にやっと来たけど、再び腰タオル。 で・・どうするんだろう。湯船に浸かる前には「おまんちょ大公開」の瞬間があるハズ。 と思って期待していたら、流石、経験豊富な咲月。 と言っても「剃毛したのがバレないように。」などという経験はないだろうけど。 近くにいた女の子に声をかけ、横向きで湯船に浸かってしまった。 ああ・・期待していたのに。 535 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/14(日) 07 53 18.55 でも、もしも「ツルツル状態」が明るみになったら、咲月はどんな反応するだろう。 まさか、泣いたりはしないだろうけど。 なあんてことを考えながら、露天風呂内での会話を楽しむ菜月であります。 露天風呂、女性用の。 男の子にとってはパラダイスかもだけど。 いろんな裸がいます。 恥ずかし気に隠している女子高生と思われる5、6人のグループ、普段学校で一緒にはいても お互いに一糸まとわずは初めてだったりで、恥ずかしいのです。 で、その隣には会社の同僚と思われる4人組。 これも恥ずかしい。 菜月も同じ職場の女の子と、スーパー銭湯来たことあるけど、普段は颯爽と仕事着を着ているのにここでは、 全裸。すっごく恥ずかしかった。 536 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/14(日) 07 55 17.69 恥ずかしいで思い出しちゃったことがひとつ。 最近、保のお尻にオデキができた。 結局、すぐに治ったんだけど。 すごく痛そうだったので、マンボウと3人で家呑みしていた時に、お酒のノリも手伝い菜月が「マンボウに見てもらう。」ことを提案。 最初は抵抗していた保も「お尻だけなら。」ってなりジャージとブリーフを膝あたりまで下げ、 お尻をマンボウ、おちんちんを菜月のほうに向けていた時のこと。 おちんちんが半分勃起してくる。 面白がった菜月が「ついでだから前にタマちゃんが痒かったことあったよね?見てもらえば?」と提案。 マンボウは「お尻のオデキは表面と、ごく浅い部分だけが腫れてるだけだから清潔にしておけばすぐに治るよ。」 と真剣に診てくれている。 で「保さん、もしもあれだったら前も診ますよ。」と。 その時には保のおちんちんはフル勃起。 まさか見せるワケには行かない・・。 菜月的にも流石に恥ずかしい。 「あっ。大丈夫。」と保。 ソッコーでブリーフとジャージを上げる保。 おちんちんがはね返るように収まる。 ということがありました。 保は見られるのが実は好きかも。 537 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/14(日) 14 34 50.56 本題に戻ります。 菜月が全然違うことを考えている間も露天風呂での会話は続いております。 湯船に浸かっていた菜月を含めたみんなは湯船から上がり露天の淵に腰を掛けています。 菜月と由美子ちゃんは陰毛を露わに、育美もこの日は「うぶ毛陰毛」を露わに、で普段は 「普通に陰毛露わ組」に 属する咲月はオマタの上にタオルを乗せております。 この日はわりと風があり、水分を含んでいないと思われるタオルを、 時折、手で注意深く抑える咲月です。 普段は物凄く冷静、注意深い咲月ですが、何かに夢中になると、ミスを犯すと言うことがあるようです。 菜月が気づくと咲月の陰毛の無い局部が陽の光の下、完全に見えています。 彼女は会話に夢中になり、自ら股間のタオルを取り、顔の汗を拭うのに使い、 そのままタオルを首にかけたのです。 「咲月さん・・どうしたんですか・・それ?」 由美子ちゃんが「異変」に関して初めて口に出します。 「えっ?あっ・・。」 ほんの一瞬だけ、股間、首のタオルを触り股間を隠す仕草をした咲月ですが、すぐにそれをあきらめ、 つとめて冷静に振る舞います。 「あっ。これ?」 女の子たちの視線が集中します。 「海外のセレブ・・剃ってる女の人・・多いらしいんで・・やってみた。」 「そなんですね・・自分で剃ったんですか?」 マジックミラーの部屋で興奮を味わうために上司に剃られたんだよ。 「恥ずかしくないですか?」 恥ずかしいからタオルで隠していたんだよ。 「恥ずかしくはないよ。自分で好きでやったんだし。」 少しだけ陰毛が伸びて「五分刈り」の咲月は、その後は隠すこともなく、 スーパー銭湯内を颯爽と歩いておりました。 539 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/16(日) 13 07 43.02 ご無沙汰しておりました。 今回のことでわかったことがひとつ。 恥ずかしかったり、恥ずかしいことが起こりそうな時に、 おちんちんやおっぱいの先っちょが勃起する人がいるってこと。 マンボウにお尻見せてる時の保には驚いた。 「ギンギン」って感じ。 見てる菜月が恥ずかしかった。 「やばっ。勃起してきたよ。こんなの見られたらどんだけ恥ずかしいんだろ?」って思ってるうちに「ガオー。」になるらしい。 もう一人は咲月。 タオルで陰毛の無い股間を公開した後、普段ではあり得ないくらいにとんがっておりました。 この現象って「自らの存在を主張して異性の接触を期待している。」ってことなんだろうか? 菜月の場合は・・密かに湿り気を帯びます。 539 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/16(日) 13 07 43.02 ご無沙汰しておりました。 今回のことでわかったことがひとつ。 恥ずかしかったり、恥ずかしいことが起こりそうな時に、おちんちんやおっぱいの先っちょが勃起する人がいるってこと。 マンボウにお尻見せてる時の保には驚いた。 「ギンギン」って感じ。 見てる菜月が恥ずかしかった。 「やばっ。勃起してきたよ。こんなの見られたらどんだけ恥ずかしいんだろ?」って思ってるうちに 「ガオー。」になるらしい。 もう一人は咲月。 タオルで陰毛の無い股間を公開した後、普段ではあり得ないくらいにとんがっておりました。 この現象って「自らの存在を主張して異性の接触を期待している。」ってことなんだろうか? 菜月の場合は・・密かに湿り気を帯びます。 541 ~タブルムーン~ 2015/11/18(日) 18 19 42.53 「菜月と保くんって喧嘩することある?」 「そりゃあるよ。」 喧嘩の内容は、ほぼ菜月が悪い・・。 「どんなことで?」 と言われても、詳細を明かすワケにはいかない。 一番最近を例にあげると、テレビを観ていて菜月が「この女の子って絶対にオマタの毛が濃いよね?」 とある女性タレントに対して「何も裏づけの無い」発言をして。 保から「そうかなぁ。・・育美ちゃんみたいなかわいい感じだから・・。」との発言があり、 その後、まぐわりの時に保のおちんちんに噛みつき、発言の撤回を求める。 と言う絶対に人様に言えないことがあった。 咲月には「ムシャクシャして保に噛みついたら喧嘩になった。」と報告するのが、精一杯。 よくニュースで使用される「ムシャクシャ」と言う表現、あれはきっと詳細を明らかに出来ない事情があるのだと思う。 でも咲月は「私が思うには、菜月が菜月以外の女の子、多分、育美じゃないかと思うけど・・を『かわいい』 とかって言ったのに腹を立てて、保くんのおちんちんを軽く噛んだ。って話なんじゃない?」 わっ。ひょっとして盗聴でもしているのでは?と思うほどの鋭さ。 参りました。 542 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/19(日) 00 29 40.34 で、逆に「何でわかったの?」と聞こうと思ったけど、慌てて止める。 「敵の思うツボ」と言うヤツです。 「何で、わかったと思う?」と敵から。 「えっ・・別に。」と曖昧に、意味なく答える。 「その喧嘩って先週の保くんがお休みの人でしょ? 以前、菜月はテレビを観ている時に『ねえ。このドラマの子って絶対に陰毛が濃いよね?」 って私に同意を求めたんだよ。」 そんなことがあったようななかったような・・。 「で・・私は『この子って育美ちゃんと似ててかわいいし。こんな清純な感じの子は、 陰毛が薄いんじゃないかな?」って言ったんだよ。」 はぁ、あまりほめられた会話でない・・。 「先週の保くんのお休みの日って、あのドラマを放送する曜日でしょ?間違いなく、 私が『そうだね。きっと陰毛濃いよ。』って言わなかったから、保くんに同意を求める。 で・・保くんも私と同じように『でも育美ちゃんはかわいいし。』的なことを言ったりしたら・・。 菜月ならおちんちんを軽く噛むぐらいのことをするでしょ・・。」 「・・・。」 ちょっと、お洒落なバーのカウンター・・。 二人は何度、「陰毛」と発言しただろう・・。 543 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/22(日) 12 44 25.62 保が狙われている。 「何で保くんってタオル巻いただけで寝てることが多いんだろう?」 「菜月と二人の時もタオルだけ巻いてビール飲んでるけど・・。 本当はフリチンの時もある。 「そか。・・じゃあ菜月が先に寝ちゃうとそのままソファーで寝ちゃうこともあるんだ?」 「普段は菜月が寝室まで連れて行くから・・。」 寝る前の楽しみを放棄するなんてあり得ない。 「そりゃそうだね。エッチするんでしょ?それから。」 大きなお世話だけど、その通りです。 「でも私や、育美ちゃん、由美子ちゃんが保くんのおちんちん見る分には問題無いけど・・。」 菜月的には問題あるけど・・。「勃起するとすごく大きい。」とか「反り具合が良さそう。」 とか友達に評価される保のおちんちんっていったい・・。 「前にも言ったけど、楓には気をつけなよ。」 「うん・・。気をつける。」 前に咲月から聞いた話を思い出す。 「楓が菜月の家に泊まったことあるんだ?」 「うん。遊びに来て遅くなっちゃったから・・。」 「楓には気をつけた方がいい。」 「楓、なんか言ってた?」 「うん・・。保くんを狙ってるよ彼女。」 「でも保が楓となんてあり得ない。信じてる。」 「楓はソファーで寝てる保くんのおちんちん見たらしい。・・大きい状態の。」 「・・。」 「楓は菜月と保くんがすごく仲いいのが気に入らないらしい。お互いに相手のことしか知らないとかも含めて。」 「・・。」 「だから今度保くんのが大きくなってるの見かけたら、自分も下だけ脱いで乗っかって、 思い切り腰振って射精させるらしい。大きな声出して菜月が起きて来るようにするとも言ってた。」 その話を聞いて、「血の気が引く」と言うのを初めて経験した。 楓は出入り禁止です。 544 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/11/23(日) 09 29 58.22 眠っている間に手コキをする。 眠っている間にどんどんいい感じになる。 そして眠っている間に・・射精。 眠っていても保は気持ち良さそうな顔をする。 普段は眠っている間の手コキはしないんだけど・・だって勿体ない。 菜月に女の子の日が訪れた日、時々・・保は眠ったままで射精しているのです。 が・・この前アクシデント。 仕方ないんだよ。まさかな出来事なんだ。 前の夜に泊まりに来たお友だちは、みんなよく眠っていたハズ。 事実よく眠っていたし。 おまけに寝室に背を向けて手コキをしていたから気がつかなかった。 「うわっ。すごくたくさん出るんだ。」 背後から咲月の声がして、保のあまり見られたくない 瞬間を見られたことに気づいたのは保が射精をした直後。 これは菜月にとってもショックな出来事。 だって・・今までは菜月が唯一の目撃者だったのに。 すぐにおちんちんをしまって差し上げようと思ったけど、ニュルニュルをティッシュで拭ってから・・ 再びブリーフに収めておきました。 ごめんね。 昨日、「絶対に怒らないって約束してくれて告白した出来事」のおさらいでした。 548 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/02(日) 21 28 23.92 先日の出来事。 由美子ちゃんと菜月が入っていた家風呂に、咲月が後から合流。 で・・号泣。 事情を聞く。「おしっこして・・拭いてたら・・保くんに・・ドアを開けられた。 拭いてるとこ・・女の子の一番見られたくない・・うわぁん。」 由美子ちゃんも菜月も唖然。 でも保が咲月の使用しているトイレのドアを開けるとは思えない。 「ヒック、ヒック」と泣きじゃくっている咲月、おさまってから事情を聞く。 「保くんはテレビ観てたでしょ?私たちがお風呂入りに行く時?おしっこだけだし、 トイレのドアを少し開けてたワケ。 で、拭いてたらドアが大きく開いて保くんがいたんだ。」 はぁ・・酔っ払っているとしても人様の家でドアを開けておしっこする咲月が悪い。 でも・・なぜ泣くかな。 以前、咲月から、お兄さんに和式トイレでウンチ中にドアを開けられた時の話を聞いたことがある。 その時のほうが恥ずかしいと思う。 「何見てるんだよ。」とにらみ、そのままウンチしてたらしい。 「誰でもウンチするよね。」と笑っていた。 「保くんに見られるのは恥ずかしい。」だと・・。 なんか気になる・・。 550 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/08(日) 08 22 24.27 「本当に?・・でも男の子は結婚してもオナニーするって聞くよ。」 「うん。絶対してますよ。」 「でも保さんなら、してないかもですよね。」といろいろ言う。 「見せっことかしないの?」と剃毛経験者。 「咲月は?」と質問で返す。 「見せるよ。普通に。」 「育美は?」 「見せないですよ。恥ずかしいじゃないですか?」 「由美子ちゃんは?」 「弟が、そんな感じなことしてるのを見ちゃったことはあります。」 「したいと思うことある?」 保に聞いてみる。 「ないよ。もったいないでしょ?菜月とする時のためにとっておく。 溜まってていつもより大きいと菜月喜ぶし。」 なんか嬉しい。 552 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/10(日) 14 37 13.58 「で・・結局は女の子の日になったわけだ?」 「咲月ちゃん、もう少し小さな声で・・。」 「前にも妊娠したかもで大騒ぎしたよね?育美は『生で中出し推進派』なんだね?」 「そう言うわけじゃないですよ・・菜月ちゃん、お願いだから小さな声で・・。」 「育美さん、『生で中出し』って避妊をしないってことですか?」 「由美子ちゃんまで・・お願い小さな声で・・。」 「じゃ、あれだ。出ちゃいそうになったらソッコーで抜いて顔にかけるとか?」 「菜月ちゃん、いい加減にして下さいね。」 「ちょっと待って下さいね。それだと赤ちゃん出来ないですよね?」 「由美子ちゃん、それはね・・その場になると『大丈夫、中で出して・・お願い。 今日は大丈夫だから』とか言ってるんだよ。」 育美は呆れ顔、いい加減にしとこっと。 最近の居酒屋さんでの出来事でした。 553 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/12(日) 11 21 13.97 「由美子ちゃん、今度おっぱい診てあげるよ。」 由美子ちゃんとマンボウ、そして菜月の3人で居酒屋さんで呑んでいる時に、 いきなりマンボウが言い出した。 「あの・・みると言うのは?」 「違うよ。マンボウはいやらしい意味じゃなくて・・お医者さんとして言ってるの。」 「そ・・そうですよね。お医者さんですよね。」あまり話したことのない、 マンボウから「おっぱい診てあげるよ。」 と言われて由美子ちゃんは少し驚いたようだった。 「乳癌の検査は、しといた方がいいよ。」 「そうですね。」 「菜月ちゃんみたいに毎日触ってもらっててもだよ。」 「わかった。」 菜月は別の日に、一緒にお風呂に入った時におっぱいを診察してもらった。 「あの・・なんか・・感じてきちゃったんだけど・・。」 最後に手のひらで乳首を刺激するマンボウに「これも医療行為?」と言う意味で聞いてみた。 「ごめん。これはサービス。」 乳首が勃起したのが恥ずかしかった。 555 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/13(日) 11 11 02.49 マンボウのやわらかな手のひらで乳首を撫でられると・・たまらない。 マンボウと咲月はエッチなことをした経験があるらしい。 咲月がマンボウのおまんちょを舐めていかせたことがあると話してくれた。 マンボウに聞いてみる。 「咲月とお風呂入って、おっぱいを診察してあげたことある?」 一瞬、間が空いて・・。 「咲月ちゃんとは・・エッチしたことあるよ。」 げっ。 「咲月ちゃんを指でいかせちゃった。」 ありゃ、咲月もいっちゃったんだ・・。 「お互いに舐めあって・・。」 慌てて菜月は湯船に浸かる。 マンボウとエッチするわけにはいかない。 556 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/13(日) 15 27 46.67 マンボウは髪の毛を洗い始める。 おっぱいの先っちょが微妙に勃っている。 彼女は何かを期待していたのかも知れない。 菜月の乳首にも彼女から受けた刺激の余韻が残っている。 「マンボウさんは、カレシいるの?」 髪の毛と顔を洗っていた彼女が菜月を見る。 素っぴんでもマンボウはキレイ。 立ち上がり、菜月と同じ湯船に入る。 やはり彼女はマンボウだった。 「カレシ?いるよ。時々愛し合う人なら。」 そっか、それでも女の子ともエッチするんだ・・。 菜月的にはおっぱいを触り合うぐらいならいいけど、いっちゃうのは抵抗ありかな。 保に悪いし、同性にいくとこを見られるのは恥ずかしい。 557 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2015/12/14(日) 13 43 20.78 咲月もマンボウも女の子同士でエッチすることに抵抗が無いみたいだ。 菜月も育美も由美子ちゃんも咲月にキスされたことがある。 育美や由美子ちゃんは知らないけど、菜月は咲月とエッチなことは経験済。 乳首を舐め合う&菜月が咲月のワレメを触るって程度だけど・・。 お風呂の流れ、ワザワザお洋服、パンツを脱いでではないけど。 「えっ。そんなことしてるの?」と保の反応。 「男の子と違って女の子は身体もやわらかいし、いい匂いするし、 同性でもさわりたいとか、キスしたいとは思うんだよ。」 「そうなの?・・男同士では考えられないな。」 「ビジュアル的にも、男の子同士のキス、大っきくなった おちんちん触り合うとかはあり得ないかもだよね。」 「見たくない光景だよね。」 「女の子同士で、おっぱい舐め合うのは?見たい?」 「まあね・・。」 「とんがっちゃうんだよ。本当に勃起って感じ。」 「菜月は・・そんな感じじゃないよね。」 「女の子の中には、とんがっちゃう子もいるの。」 「そうなんだ・・。」 スケベ椅子に腰かけた保の背中を流している。 既におちんちんは洗ってあげた。 お楽しみは後にして、おちんちんはいったん通常に戻っている。 558 名無し@18歳未満の入場禁止 New! 2015/12/14(日) 13 44 43.55 「ちなみに、由美子ちゃんはとんがるんだよ。」 「そうなんだ・・。」 「咲月におっぱいを触られたことがあって・・ピンク色の乳首が硬くなってるのがわかった。・・ それで乳輪、乳首がとんがったの。」 「そうなんだ・・。」あまり興味を持たれるのも嫌だけど、無関心を装われるのももっと嫌。 肩越しからおちんちんを覗き見ると普通におっきくなっている。 まぁ仕方ない・・したげよう。 スケベ椅子の凹みから肛門、陰のうの裏側を中指でゆっくり触ってみる。 「うっ・・。」わかりやすく、気持ち良さげな声。 続いて、やわらかな石鹸の泡がたくさんついた手でタマちゃん、おちんちんの裏側をさすってみる。 声は無いけど気持ち良さげにお尻を持ち上げる。 はいはい。もっと気持ちよくしてあげるよ。 スケベ椅子を取り払い、四つん這い、ゆっくりストロークでタマ裏スジ、 おちんちん裏側縫い目を何度もさする、 さらに大サービスでお尻の穴をチョロチョロ。 浴室の床にひれ伏して、岡っ引きに捕まる寸前の盗人みたいな状態。 で仕上げはタマちゃんマッサージ&ゆっくり手コキ。 「このまま、出ちゃったら由美子ちゃんのおっぱいがとんがったのを想像して 射精しちゃったことになるけど大丈夫?」 で・・サービス停止。 「菜月続けて・・。」 「はいはい。」 で・・再び大サービス。 「あっあっ・・。」程なくして大放出の保です。 「由美子ちゃんのおっぱい想像してオナニーしたそうにしてた、仕方ないから菜月が手伝った。」 って話と「保はやさしいんだよ。昨日もおこづかいで菜月にお鮨をご馳走してくれた。」って話、 明日のホームパーティーで披露するならどっちがいい?」 四つん這いで射精したばかりの保は小さな声で「お鮨のほう・・。」と答えました。 ごちそうになります。 559 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/16(日) 08 18 57.78 「手でしてあげてて・・出ちゃう時は、飲んであげてるのかと思ってた。」 菜月、保、咲月、育美、マンボウ、由美子と家呑みしてて酔っ払った咲月が余計な事を言う。 当然、保の射精を目撃した時の話。 既に保はソファーで眠っている。 女の子たちの会話が、保が眠るとともに一気にエッチな和太鼓に移行するのはいつものこと。 時にはおっぱいが生で登場したり・・。 「万が一、保くんが起きたら・・。」そんな危うい状況を楽しんだりしてるってとこも間違いなくある。 「いや・・別に・・飲まないよ。」と慌てて答え、話題が変わるのを待つ。 「えっ・・まさか・・保さんが出ちゃうとこ見ちゃったんですか?咲月さん。」 まだ、エッチの経験が無い由美子ちゃんが質問する。 「うん、夜中にトイレに行きたくて目が覚めたら・・菜月が・・してて・・保くんは寝てたんだけど・・。 射精するとこ見ちゃった。」 何故か・・ドヤッとした、嬉しげな咲月が気になる。 560 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/16(日) 08 20 11.77 何故か・・静まる・・。 「あっ。そうだ・・診てあげるよ。由美子ちゃん。」 沈黙を破り、マンボウが発言する。 「えっ・・おっぱいの・・ことですか?」 「うん・・出してごらんよ。」 普通に考えればお風呂の時に診てもらえばいいと思うけど、マンボウは呑みに参加するのがいつも遅く、 みんなとお風呂に入ることはあまりない。 「でも・・保さん・・起きたら大変ですよ。」 「大丈夫、起きない絶対に。」 なんの根拠もないけど・・由美子ちゃんがみんなの前でおっぱい出すのを見たい。と単純に思う。 「うん、みんなもマンボウに診てもらってて・・今ってほら・・ブラしてないでしょ・・出しやすいしチャンス堕よ。」 などとけしかける。 「まくりあげるだけで大丈夫ですか?」 イヤ・・それじゃつまらない。 すぐにしまえちゃうし。万が一保が起きたら確実に見られる。のほうが盛り上がる。 で・・「脇の下も診てもらった方がいいから・・上は全部脱いじゃいなよ。」と適当なことを言う。 「でも保さんが・・。」 しっかし、どいつもこいつも「保さんが・・。」ってなるんだ?由美子ちゃんだって保のおちんちん見てるんだし。 おっぱいぐらい見せてもいいと思う。 「大丈夫だよ。静かにしてる時は起きないから。」と安心させる。 「ひとりで・・出すのは恥ずかしいです・・」 ヤバ、これって「菜月ちゃんも一緒に見てもらいなよ。」なんてことになる。 で、唐突に」じゃんけん、ポイ。」 これをソッコーでやると「カモ」はパーを出すらしい。 菜月がチョキ、咲月がチョキ、で・・カモの育美がパー。 「うわぁ。何で私がおっぱい出すの?・・触るとか無しですよ。」 負けたからに決まってるし。保が眠ってる同じ部屋で「おっぱい丸出し」などという 大胆な行動に出る二人に何かしたくてウズウズする。 「触らないよ。」正確に言うと・・触りはしない。まぁそれも状況次第。 由美子ちゃんが恥ずかしそうにパジャマの上を脱ぐ。 おっぱいが登場、キレイなピンク色をした乳輪、乳首、乳輪の周囲が鳥肌になっている。 なんかすごくいい匂いが部屋匂い広がった感じがする。 頭からパジャマを取り去り、少しだけ乱れた髪を整え、向き直る。ため息が出るほどに美しい。 パジャマの下だけ穿いて「おぱ丸」が二人。 お風呂場で見るのとは違う刺激を感じる。 「マンボウさん、お願いします。・・でも・・なるべく早めにして下さい。」 「えっ。寒い?」 マンボウがお医者さんになっている・・。 「寒くはないですけど・・保さんに見られたら・・。」 と保が動く。 由美子ちゃんが「きゃっ。」とやや大きめな悲鳴。慌て腕組みをするかのように胸を隠す。 保はまた静かになる。 561 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/16(日) 08 21 35.55 「本当に起きないですよね?」 マンボウに乳房を「医療行為」されながらの由美子ちゃん。 「大丈夫だよ。誰だっておっぱいあるんだから。」とマンボウ。 イヤ・・でもそれの色や形が違うから、みんな悩むワケだし。 ああ。でも由美子ちゃんのおっぱいはそそる。 菜月が男の子だったら、間違いなく舐めてその反応を確かめたくなる。 そろそろ、「医療行為」も終わりに近づいた頃、マンボウが手のひらで由美子ちゃんの乳首を軽く撫でる。 「やっ・・。」と言ったっきりの由美子ちゃん・・。 で・・さらに撫でる。 由美子ちゃんは、目を閉じて静かにしている。 ひょっとしたら感じているんじゃないだろうか? 「由美子ちゃん・・。痛くない?」 「やっ・・だい・・大丈夫です。」 あの・・これって医療行為なんだろか? 育美が菜月が思ったのと同じ質問をする。 「ごめんね。由美子ちゃん・・かわいいから少し遊んじゃった。」 「えっ?」慌ててパジャマの上を着ようとする。 由美子ちゃんの乳首がとんがる程に勃起している。 でおぱ丸は育美だけ・・当然、悪事を働きたくなる。 で・・育美の背後に。 菜月はよく人から言われる。 「菜月ちゃんの手って冷たいですよね?」 同意を求められても、でもきっといきなり生乳を弄られたら悲鳴をあげるほどに驚くに違いない。 562 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/16(日) 08 22 40.62 で・・実行する。 「あっ、いやあ・・。」 大きな声、保が起きるよ。と思う間もなく保がソファーから飛び上がる。 一同沈黙。 菜月は育美に背後から手ブラ。親友の乳首を隠して差し上げる。 起き上がった保は「見えてるんだか、見えてないんだかの表情」のまま再び横になる。で再び夢の中。 菜月は手ブラ継続中。 「菜月ちゃんひどい・・。」 手ブラの恩人に対して「ひどい。」は無い。 「今度の時は菜月ちゃんのパンツの中診てもらうようにしますよ。」と育美。 なぁんてことになり夜は更けていく。 564 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/20(日) 11 55 47.19 ID OYNh/QWv0 茶色ブラリな話 最近タカシが遊びに来ることはない。 前に書いたと思うけど、女の子たちが入っている浴室の脱衣所に乱入し、咲月のパンツを引っ張り出す等の暴挙を行い 、全裸の咲月に、ボコボコにされて以来、タモナツファミリーは彼を出禁にしている。 でもまぁ、彼は話題にはなる。 「でもタカシって最低だよ。『一回でいいからやらしてほしい。』とかって毎回のように言ってたよね?」 そっか・・咲月も言われてたんだ・・。 「でも・・マンボウさんと付き合っていたんですよね?」 由美子ちゃんは、その頃のことを知らない。 「ドクトルマンボウからきてるんですか? 『マンボウ』ってあだ名?女医さんって格好いいですよね?私も『マンボウ』なんて呼ばれてみたい。 ちょっと尊敬されてる感じの呼び方ですよね。」 育美と菜月は顔を見合わせてしまう。 「マン毛ボウボウだからだよ。菜月がつけた。」とは言いづらい雰囲気。 と咲月が・・「今ここにいない人間の悪口を言うのは、好きじゃない。でもね、誤った認識を正さないのも、 さらに好きじゃないんで言うけど。『マンボウ』の意味は・・。」 「・・マンボウさんの意味は?」 「菜月が教えてあげて、あなたが名付け親なんだから。」 げっ・・、て言うか、別に良くない?「ドクトルマンボウ」で・・誤った認識は正さないと。だから。 「どうしても、教えてほしい?」 「はい。今教えていただかないと一生知らないままになるような感じがしますし。」 由美子ちゃんのこういうところが好き。 かわいいし。 「じゃあ言うけど・・マン毛がボウボウだから・・。」 「あっ・・マン・・毛って・・おまたの毛? 陰毛のこと?そうなんですね・・。今度、お風呂の時見てみます。」 で・・しばらく沈黙。 565 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/20(日) 11 56 57.94 「でもさあ、タカシのヤツも最低だよね。」 などと、再びタカシの話にしてしまう菜月。 「そう、知ってる?ほら、トイレの鍵の状態が悪い居酒屋さん、タカシはあの店でかわいい 女の子がトイレに立つ度にトイレに行って開くかどうか、試してたよ。」 「えっ。ウソ?それは知らなかった。被害者がいるんじゃないかなぁ。」 「実は私も開けられたことあった。」「うそ。咲月が?「でも、オシッコした後でお尻見られただけだから。」 でも咲月は保にお尻見られたり、おしっこの後、股間拭くの見られて泣いてたかも。 タカシには平気で保だと泣くんだ。 「えっえっえっ。」な・・何で育美が泣いてるんだ? 「どうしたの?」こう言う時の咲月はやさしい。 「実は・・私もタカシさんにトイレのドア開けられたの・・。」 「そうなんだ・・。でもお尻見られただけでしょ?」 「でも・・その後『俺、育美ちゃんのお尻から茶色のがブラリってなってるの見たんだよな。』って。」 げっ・・ウンチしてるとこ見られたんだ・・。それはきつい・・。 「写真撮られたらしいんです。」 咲月の顔付きが変わる。 「何度も脅されて・・。」 「まさか・・お金取られた?・・身体求められた?」 「お金は大丈夫ですけど、『やらせろ。』とは何度も。もちろん、やらせてはないですけど。」 「あの野郎、許せない。」 やばい咲月の怒りに完全に灯がついた。 でも・・ウンチしてるのをタカシに見られるなんて・・恥ずかしいよりも屈辱。おまけに「茶色ブラリ」・・。 あり得ない。 「でも、写真は撮られていないと思うよ。」 「ひっひっ・・何で・・?」 「タカシの携帯はボロくて写真撮影とか出来ないと思う。」 「本当ですか?」 「あの野郎・・。」 今度会ったら引っこ抜かれるそうです。 タカシの・・。 566 ~タブルムーン~20151222 2015/12/22(日) 08 18 01.30 お風呂上がり、いつもはあったかにしたお部屋でテレビを観ながら過ごす、 で・・いい感じになったらエッチ突入となる。 でも、その日はお部屋が寒い。菜月がエアコンのスイッチを入れ忘れた模様。 急遽、保も菜月も全裸になる、そして抱き合いながら、お布団にくるまる。 あったかい、ぬくぬく、しあわせ。 保に抱きしめられているだけで、今夜はエッチなんて必要無いと思う。 でも、エッチしないと眠れないことが判明。 さらに、保のおちんちんが、菜月の股間に触れていることも判明。 股間を揺らして刺激を与えてみる。 2分後には合体。 思いっきり乳首を舐められて、すっごい感じる。 これを書いてるだけで、乳首が勃ちそう・・。 いいエッチでした。 585 ~ダブルムーン~ 2016/01/08 2016/01/08(日) 09 46 08.66 お休みの日にお散歩。 二人揃って平日にお休み、通勤の混雑時間が終わった時間に、あったかな日差しを浴びながら・・。 昨夜はお互いを求め合い、すごく頑張ってしまったし、恥ずかしい格好もした。 思い出すと少し照れる・・。 今は普通に、仲良く手をつなぎ・・。 こう言うのも悪くない。 こんな幸せがずっと続きますように・・。 645 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/07/01(日) 13 25 28.20 ご無沙汰です。 「わっ。ちょっとなんだよ。」 「ごめん・・。急にお友だちが来たの。」 「・・。」 「・・。」 「・・。」 「保さんって、いつもお風呂の後は全裸でリビングに来るんですか?」 「いつもはちゃんとお洋服着て出て来るよ。・・暑かったからかも。」 「でも・・パンツくらいは穿きますよね。暑くても。」 「イヤ・・。由美子ちゃん、育美、華織ちゃんこれには深い理由があるんだよ。」 「と・・言いますと。」 「菜月、今って女の子の日じゃない?」 「そうだけど・・。」「で・・3日目くらい。」 「なんでわかるの?」 「普段は、菜月と保くんは必ず一緒にお風呂に入る。でも今は菜月が女の子の日だから、 それも3日目あたり。保くんはエッチなことをしたい。でお風呂上がりにリビングで 菜月にエッチなことをしてもらう予定だった。」 「あっ。だから少し勃起ぽかったんですね。」 「そう。」 「保さんって・・大きいですよね。」 「そっか。華織ちゃんは初めて見るんだよね。保くんのおちんちん。」 「みなさんは、何度も見てるんですか?」 「だって、みんなが泊まりに来てるのにリビングでエッチするんだもんね。」 「イヤイヤイヤ。エッチはしないよ。エッチなことはしたことあるけど・・。」 「エッチなことですか?」 「そう。フェラしてるのを何度も見てるし。」 てなことがありました。 咲月は鋭い。 655 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/09/24(日) 14 05 36.84 ご無沙汰です。 今年の夏も屋上に家族露天風呂のあるホテルに行きました。 脱衣所で全裸になり、露天風呂に出る瞬間はいつも、なぜか緊張する。 日常と全く異なる空間が、そこにあるから。 なわけで、保が前を歩く。 保が露出願望があるか否かはわからないけれど、この日もおちんちんは上空を見上げている。 脱衣所の磨りガラスの戸を開けると、そこは真夏のじりっとした青空だった。 658 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/25(日) 06 01 02.97 ご無沙汰です。 最近の話。 お風呂場。 いつも通りに菜月の一日の出来事をやさしい顔で聞いてくれる保。 いつも通りにスケベ椅子に腰掛けて、おちんちん以外の部分を洗いながら・・。 で・・いつも通りに髪の毛を洗い終えた保のおちんちん、たまちゃんを楽しませてあげるために浴槽の中で立ち上がり、保に問いかける菜月。 「どっちがいい?」 「今日は後ろから。」 よっしゃ。 保の背後に回り、お尻の穴、たまちゃんの縫い目周辺を中指で刺激する。 中指の裏側、爪の部分で、ジグザグにゆっくりと刺激するのが最近の保のお気に入り。 時々立ち上がり、保にキスをしてもらい。 そして、また・・。 焦らす意味も含めて、おちんちんはほっぽらかし。 保の口数が減り、気持ち良さに浸り始めると、やっとおちんちんの根元が攻撃対象になる。 たまちゃん、根元をゆっくり弄る。 たまちゃんがパンパンになる。 根元が硬くなる。 微かに保の吐息が聞こえる。 一気に、お尻の穴、たまちゃん、根元、亀ちゃんをネチョネチョに擦る。 「あっあっあっ・・。」 と・・ここまで書いたら・・すごくエッチがしたくなったよ。 もっかい寝ようと思っていたけど。 今から保を起こしてエッチします。 そいじゃまた。 659 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/26(日) 11 56 13.91 こんにちは 菜月です。 昨夜は恥ずかしい格好でエッチしてしまった。 説明がむずかしいけど、 鉄棒につかまった状態、両手、両足が鉄棒のこちら側にあって、保からはおまんちょの中、お尻の穴も全部丸見えですよ。 な感じです。 最初は一番気持ちいい場所を避けた感じで指で触られる、そして、おんなじ感じで舐められる。 あり得ないほど気持ちいいし、あり得ないほど、もどかしい。 「お願いだから・・。」と懇願。 で舐められる・・。 もう・・絶叫。 あまりの気持ちよさに入れてもらう前にイッちゃいました。 で仕返しにおんなじことをして差し上げました。 その時の写真がiPhoneに入っています。 菜月、保、どちらの恥ずかしい写真が見たいですか? 660 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/27(日) 18 31 12.15 最近由美子ちゃんと・・。 一緒に過ごす事が多い。 保がお仕事行っちゃった後の時間とか、 お茶を飲みながら話を聞いてあげたりとか、 お風呂入ったりとか。 可愛い。 菜月が男の子だったら、絶対に由美子ちゃんと付き合う。 由美子ちゃんにも菜月と同じことを言われたことがある。 「男の子だったら菜月ちゃんと付き合いたい。」と。 由美子ちゃんはまだ男の子とエッチをしたことがない。 でも、すごくエッチには興味がある。 由美子ちゃんとお風呂に入った後、お茶を飲んでいた。 突然・・、「菜月ちゃん・・。」「えっ?」 「パンツの中、見せてもらえないですか?」 なんか・・混乱する。 「お風呂入る時・・見えるでしょ?」「うん・・でも毛が生えててあまり見えないんです。」 そりゃそうだよ。いつも中身が見えてたら、思いっきり恥ずかしいし。 「なんで見たいの?」「・・時々ですけど・・自分のを見るんですけど・・色が普通なのかが不安で・・。」 いや、だったら菜月に見せてよ。 「やっぱり・・恥ずかしいですよね?」 「いや・・恥ずかしくはないけど、中身を拡げて見せてほしいって言ってる?」 「言ってます。」 げっ・・恥ずかしいに決まってるよ。 「由美子ちゃんのを見てあげようか?」と聞いて見る。 「・・例えばですけど。比べて見るのかとはダメですか?」 寝室にある大きな鏡。普段は縦に置いてある。それを床に横に置く。 由美子ちゃんも菜月も下半身はパンツ一丁。 そしてパンツを脱ぐ。 そして鏡に・・。 お互い見やすいように足を開き・・。 「あんまり見えないですね。」 イヤ・・ちょー恥ずいんですけど。 なんか濡れてきちゃうよ。 で・・恥ずかしついでに互いに指で開く。 「すごくキレイですね。ピンク色、菜月ちゃんの・・。」 「絶対に内緒だよ。みんなには、おまんちょ見せ合ったこと。」 由美子ちゃんとふたりだけの内緒事が出来た。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1374.html
タグ 作品名ふ ふるふる☆フルムーン 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP ふるふるっ☆ 榊原ゆい 榊原ゆい 榊原ゆい 電波 JOY
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/120.html
スキルムーブ&ゴールセレブレーション操作 (FIFA13) スキルムーブ&ゴールセレブレーション操作 (FIFA13) スキルムーブ (FIFA13) ゴールセレブレーション (FIFA13) XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × スキルムーブ (FIFA13) FIFAシリーズではサッカーのフェイント技を『スキルムーブ』と呼びます。 スキルムーブはボールを所持時、左トリガーを押したままコマンド入力(選手が向いている正面方向)することにより発動します。 選手が出せるスキルムーブは操作する選手の能力によって決まり、能力のスキルムーブ★の数以上の技は行えません。 このビデオではカメラ視点がプロ、練習アリーナの選手が正面に向いている状態での操作方法となります。 FIFA 13 All Skills Tutorial (Xbox360/PS3/PC) スキルムーブ名と操作紹介時間帯。 [New] Heel Pass/shot 0 28 [New] Henry Pass 0 40 Variable Heel Pass 0 55 ★★ 2 Star Skill Moves 1 03 Body Fent Left 1 05 Body Fent Right 1 13 Step Over Right/Left 1 20 Ball Roll Right/Left 1 31 DragBack 1 42 [New] Fake Shot To Stop 1 49 Reverse Stepover Right/Left 1 56 ★★★ 3 Star Skill Moves 2 08 Roulette Right/Left 2 12 Feint Right Exit Left 2 23 Heel To Heel Flick 2 33 Flick Up 2 41 ★★★★ 4 Star Skill Moves 2 50 Ball Hop 2 56 Feint Right/Feint Left 3 05 Ball Roll Cut Left/Right 3 25 Elastico 3 38 Ronaldo Chop 3 45 Stop N Turn (BerbaSpin) 3 56 Scoop Turn 4 05 Simple Rainbow 4 14 Advanced Rainbow 4 25 ★★★★★ 5 Star Skill Moves 4 30 Ground Skills 4 31 [NEW] Neymar Hocus Pocus 4 35 [NEW] Reverse Elastico 4 44 Quick Ball Rolls 4 51 Waka Waka 5 00 Elastico Chop 5 09 Double Touch Stepover 5 18 Triple Elastico 5 27 No Look Fake Shot 5 34 Fake Rabona 5 42 Dragback Fake 5 49 McGeady Spin 5 57 Elastico 6 04 Hocus Pocus 6 09 Ball Roll Fake 6 15 Boll Roll Stop 6 21 Juggling Moves 6 27 [New] Reverse n Air Elastico 6 37 Flick Up 6 55 Sombrero Flick Left/Right 7 03 Sombrero Flick Backwards 7 10 Inside ATW 7 15 In Air Rainbow 7 24 In Air Elastico 7 30 ATAW 7 35 Chest Flick 7 41 Hop The World 7 52 Reverse Toe Bounce 7 57 LATw 8 01 ゴールセレブレーション (FIFA13) ゴールを決めた後の一定時間内に特定のコマンド入力をすると、ゴールセレブレーションを行うことができます。 FIFA 13/12 All 40 Celebrations Tutorial HD
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/24.html
これがすべてではありません随時更新してください。 右アナログスティックを使います。↑矢印は前にドリブルする方向です。(デフォルトの視点では↑を→に読み替えてください) STANDING MOVES (立った状態でのフェイント) スキルムーブ名 コマンド Scoop Turn(New) →↘↓↙←または←↙↓↘→ Rainbow Flick(New) ↑↗→↘↓または↑↖←↙↓ Step-over left,kick right ←→ Step-over right,kick left →← Fake kick ↑↑ Pull back ↓↓ Fake left ←← Fake right →→ Pull buck,go right ↓↘→ Pull buck,go left ↓↙← Ronaldinho flip-flop ↑↗↑↖または↑↖↑↗ JOGINNG MOVES(走った状態でのフェイント) Heel-to-heel(New) ↑↓ Step-over roll(New) ↑↓↙←または↑↓↘→ Step-over ↑↑ Lane-change right ↑↗→ Lane-change left ↑↖← Lane-change right,cut left →← Lane-change left,cut right ←→ 360 left(ルーレット) ↓↙←↖↑ 360 right(ルーレット) ↓↘→↗↑ Frick ball up ↑方向キーを放して↓↑ Ronaldinho flip-flop ↑↗↑↖または↑↖↑↗ Ronaldinho step-over ↑↗↑↖または↑↖↑↗ C.Ronaldo step-over ↑↗↑↖または↑↖↑↗ C.Ronaldo 90-degree cut ↓centre←または↓centre→ Rainbow ↓↙←↖↑
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1566.html
《フルムーン・ダガー》 フルムーン・ダガー C 光文明 (1) クロスギア これをクロスしたクリーチャーのパワーは+1500される。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 フレーバーテキスト DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 収録セット DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 参考 [[]]