約 3,338,946 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18749.html
ノスジュテジュ パタゴニアのインディアンに伝わる神。 関連: エルラル (エル・ラル、息子)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5481.html
DQⅨ Ⅸで初登場したモンスター。 【くもの大王】、【ヘルクラウダー】系の最上位種として新たに登場した。 体色は白色で、赤い雲に乗っている。高レベルの洞窟タイプの宝の地図にしか出現しない。 HP、攻撃力いずれも非常に高く、エレメント系のくせに守備力も高い。 その上【まもりのきり】でこちらの攻撃を無効にしてくるので煩わしい。 その他凍える吹雪や、ザコ敵なのに凍てつく波動まで放ってくる。2回行動をとることが多くかなり手強い。 弱点である炎属性や光属性の呪文、特技を惜しまず使っていこう。 真正面から戦うとなかなかの強敵なのだが、実は攻撃力低下や守備力低下などに耐性が無いという致命的な弱点を持つ。 そのため、ヘナトスやルカニで弱体化させてから攻撃していくと戦いやすくなる。 しかし判断力も高く、通常攻撃でダメージが通らなくなると凍える吹雪や守りの霧を使うことが多くなり、 こちらが補助系で固めると、凍てつく波動の頻度が高くなる。 一筋縄ではいかない敵なので、補助系で固めるよりは属性耐性を持つ防具を多く着込んでおいて、はやぶさ斬りやさみだれづきといった連撃系の攻撃を使っていくのが賢明だろう。 通常ドロップは【レイニーロッド】、レアドロップは【みずのはごろも】。 意外にも、棍系武器を落とす敵はコイツしかいない。 図鑑によると、迎え撃つ戦士たちを次々と雲に取り込みそして誰も戻らないらしい。 まさか雲が赤いのは…。怖すぎる。
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/272.html
その時からずっと俺は考えていた 死とはなんなのだろうかと 生物ならば必ず死ぬそれは誰もが逃れられぬ宿命だ それは人にとっては最大の恐怖であり 誰もがこれから逃げようとする だが人とは不思議なもので自己犠牲ということをすることがある 自分がなによりも大切にしていた命をとあるきっかけを元に簡単に投げ出してしまうのだ 人間とはなんて馬鹿な生き物なのだろうか… でもそれをしたものは後悔をせずに逝ったのかもしれない シャドウミラージュ 第一話 「贄」 「み…ず…。」 その時、俺は死にそうなぐらい喉が渇いていた。 なにせもう5日も食べ物どころか水すら飲んでいない。 いくら体を鍛えてあろうがこればかりはもうどうしようもない。 ここ数日間はありえないことばかり起こる。 「あつ…い…死ぬ。」 なんとしても近くの町までいって水と食料を手に入れなければ…。 そう思い、歩いてきたがどこで道を間違えたのか…一日歩けばつく距離を既に5日も歩いているが未だに着かない ここは荒野だ、ただ日射しが淡々と俺を責め続ける。 水分の補給も無くここまできた俺は完全に脱水症状を起こしていた。 「あっ…。」 体がふらつく、もう限界だ…眩暈が酷くなってもう歩けなくなってきた…。 体の重さを支える力が俺に無くなってきている。 あと少し、あと少しの筈なんだ…。 そう思って体を動かしてからどれほどの時間が経っただろうか…。 もはやこの思いが俺をこの世に繋ぎとめているような感覚だ。 だが、哀しい事に体はそれを聞いてくれず、どんどん感覚を失っていき…俺は前のめりに倒れた…。 顔に砂がぶつかったその環境の前でなんとなく予感めいたものを感じる。 それが死だと認識するのにはそう時間がかからなかった。 向こう側から俺に向かって死神が歩いてきているのを感じる。 思えば短い一生だった。 騙されて、嵌められて、追い出されて、拷問されてなんか楽しい!!っていう経験がほとんど思い出に無い。 これは忘れているだけなんだろうか。 自分の人生がこんな終り方するなんてどうやったら予想できたろう。 無理だろう、きっと死とは自分の思いもよらぬ方向からやってくるものなのだ。 でも、この結末はあんまりだと思う。 そうして俺の意識は暗闇の底に落ちていった…。 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 絶叫して俺は意識を取り戻した。 急に大声を出したせいか呼吸がままならない。意識が宙を浮いていて不安定だ。 自信を落ち着けるために深呼吸をする。 大きく空気を吸って、ゆっくりと空気を吐く、少しづつ自分のパニックを起こしていた感情を落ち着ける。 三度ほどそれを繰り返して、俺は周囲を見た。 机が一つに今、自分が寝かせられてるベッドが一つ、扉があって…どうやらここはどこかの部屋のようだ。 自分を叩いて痛みがあるか確認する。痛みがある…よし、これは幻視でもないようだ。 どうやらこの家の持ち主かそれに類する人物に行き倒れていたのを拾われたらしい。 さて、どうしようか…と俺は迷う。 実の所、やらなければならない事があるので出来るだけ早くここを出たいのだが、この部屋を勝手に出てもいいものなのかという変な考えに囚われてしまう。 そんな考えを頭の中で反芻していた時、トントンとドアを叩く音がして扉が開いた。 「あ、目が覚めたんですね。」 子供……少女だろうか。14、5歳程度の子供に見えた。流れるような銀髪が目につく、それに気になるのは右目の眼帯だ。 「良かったぁ、荒野の真っ只中であなたを見つけた時は本当にびっくりしたんですよ。」 少女は安心したと息を漏らし、話を続ける。 「酷い脱水症状を起こしてて、顔がもう真っ青、てっきりこのまま死んでしまうんじゃないかと、あ、ここは私の部屋です。ここ宿屋なんですけどそこに住み込みで働かせてもらってます。あ、それでですね…」 なんというか話さないといけない事が多すぎて口が回りきっていない感じだ。 「ちょっと、落ち着いて、今の話をまとめると荒野の真っ只中で行き倒れてた俺を君が偶然見つけて、自分が働いている宿屋につれてきてくれてそこで看病してくれていたという事でいいのかな?」 「あ、はいそうです。それでもう三日も寝込んでたんですよ。」 「三日も?」 長い事寝込んでいたなと思った。 自分は今とあるところに向かっている。 出来るだけ、早期にそこへ向かわないといけなかったのだが、既にあの日から三日。 自分が目的地に居る人間にその日に着くといった日だ。 少し落ち込んだ。約束は破らないのが取り柄だったのに… 「ぐっ…。」 起き上がる。三日も寝ていたせいか、体が少し重い…とはいえ動かないわけにはいかない。 「ありがとう、三日も寝ていたせいか体は結構、回復したみたいだ。」 そうして俺は立ち上がろうする。 でもそれと同時に… ぐ~~ とお腹の音がなった。荒野をさまよっていた期間が5日でここで寝込んでいた期間は3日で合計八日間、俺はなにも口にしていなかったのだ。 そう気づいた瞬間、急に体の力が抜けていった気がした。 「うっ…。」 かなり、大きい腹の音だったので恥ずかしいやらなんとやら。 俺は今、顔中を真っ赤にしてるのではないだろうか…さらに落ち込む。 そんな自分を見て少女はくすりと笑って 「今、食事を持ってきますね。」 と部屋を出て食事を取りにいった。 八日ぶりの食事は胃に染みた。 「おいしかったですか?」 少女は三人分の食事を食べ終えた俺にそう聞いてきた。 「ああ、ありがとう、おいしかったよ。」 「良かったぁ、仕事が終ってから、女将さんの料理を真似てやってみたんですけど、味に自信が無くて大丈夫か心配だったんですよ。」 うれしそうに彼女は言う。 文句言うなら塩味が強いのが難点だったが食べさせてもらったのだから文句は言わないでおこうと思う。 食事を取ったおかげか体に力が戻ってきた。これならばもう2日ほど休めば本調子に戻るだろう。 彼女は体が万全になるまでここで休んでいていいのだと言う。 予定地には速く着きたかったとはいえ、それから後の事を考えれば万全の状態でいかなければならない。 手負いの人間など足手まといで逆にいい迷惑なのだろうから。 だからここは彼女の言葉に甘えて休ませてもらうことにした。 だが体がある程度、動くようになったのだから今日中に情報とついでに修理用の部品を集めてしまうのも手だろうか。 ジャンク屋と情報に詳しそうな人の居場所を彼女に聞いて…そういえば彼女にまだ―― 「そういえば、まだ名前聞いてなかったな、俺はクーガだ…君は?」 あっ、と自分が名乗っていない事に今気づいたかのように彼女は喋った。 「ミムです。周りから、ボサつきなんて呼ばれてます、いつも寝癖つけて起きてくるからとか言われて…」 そうしてミムと色々と聞きたかった情報を教えて貰った。 その日の夜 とりあえずジャンク屋で目当てのパーツは見つかった。 これを簡単に加工すれば壊れたトレーラーも直るだろう。 体の調子もほとんど元に戻りつつある。 「ちょっと早いが、明日にはこの街を出るべきか…。」 任務遂行における期限はない、だがこれを放っておけば被害は増大し 多数の人間の死者を出すことになるだろう、だから早期に解決しなければならないことは確かなのだ。 だがそれを行う為に使っていたトレーラーが道中で壊れてしまった。 なぜ壊れたのか?という原因は不明だ、大きな音がなるのと同時に故障が起こってしまっていたのだ。 修理自体は自分の手で出来るものであったのは幸いだったのだが、修理に必要なパーツが足りなかった。 そこで地図で確認できた一番近くの街に購入しに走ったのだけれど、どこで道を間違えたのか、数日もの間荒野を彷徨うハメになってしまった。 そして、今現在に至るというわけだ。 まったく自分の馬鹿さ加減が嫌になってくる。 そんなことを考えていた時、トントンとドアを叩く音がした。 「どうぞ…。」 俺はそういってドアの向こうにいた人を呼んだ。 ドアを開けてやってきたのはミムでその手には食事をもっていた。 「夕食もってきました、前と同じで余りもので作ったものですけど。」 「いや、むしろ拾ってもらって泊めて貰ってる上に飯までご馳走になってるわけだし、そんなことはなんとも思わないよ、むしろ悪いなぁと思うことはあってもさ。」 そんな事を言うと彼女は慌てて 「こ、これは、私が勝手にやりたくてやったことなんだし気にしなくていいですよ。」 「でも宿の部屋を俺の為に取ってるんだろ、他の客もいるだろうし、部屋をずっと貸してくれてるって時点で君に色々迷惑をかけてしまっているんじゃないかと思うと申し訳ないんだ。」 そういうと彼女は少し黙ってしまった… この人、人の話を聞いてないのかなと呟いて、 「どうしたんだ?やっぱり俺がいるといろいろ君に迷惑をかけているのか?」 そういうとまた彼女は慌てて 「そんな事ないですよ、実は今、ちょっとわけがあって村は私のわがままを聞いてくれるんです。だからクーガさんの宿泊代もタダって事になってます。」 変わった話だ、彼女はこの村の中でも高い地位にいる人物の娘なのだろうか。 「へぇ、どうしてまた。」 「秘密ですよ、ひ・み・つ、女の子というのは秘密を持ってるのが一つのステータスなんですよ、知りませんか?」 「じゃあ、そういう事にしておくか。」 「そういう事です。」 そうして彼女は笑った。 でも気のせいだろうか…その笑う前のほんの一瞬、本当に一瞬だったが辛そうな目をしている気がしたのは…。 次の日 大きな音で俺は目を覚ました。 外で何かが倒れたらしい、俺はまだ眠い体を無理矢理起して窓を開けて外を見た。 神輿…だろうか? それらしきものが倒れたのを慌てて村民達が立て直している、何の神輿だろうとそれを覗き込もうとしたき―― ドアが開いた。 「あ、起きてましたか…。」 ミムが入ってくる。慌てているようだった。いつもノックしてから入ってくるのに今回はそれが無い。 「ああ、外で大きな音がなったんでそれでね、それで外で何が倒れているのか今、見ようと…」 「見たんですか!!」 大声で彼女は怒鳴った。 「い、いや、よく見えなかったから今、覗き込もうとしてて…」 普段、静かに話す彼女が急にそのような声を出したのに俺は驚いていた。 その後、彼女は自分のあげた声に、ちょっとあたふたし始めて、すぅーと深呼吸して、良かったと安心したように言った。 「とにかく、見てないんですね。」 「ああ。」 今は彼女のいう事に従っておいたほうがいいだろうか… その後、彼女が窓から外を確認して…ふぅ、と安心したように息をついて… 「え~と、それじゃ、食事持ってきますね。待っててください。」 と慌てて下に降りていった。 「とりあえず今日、ここを出ていこうかと思う。」 食事を終えて、ミムに一言そういった。 ミムは不思議そうな顔で 「もう、体は大丈夫なんですか?」 「ああ、おかげさまで、もう良い感じだ。」 「どれぐらいの頃に出て行きます?」 「昼を過ぎたぐらいかな、実はまだ仕事の途中でさ、ここに来る時に乗ってきた車の修理をしないといけないんだ。」 ここを出る前に一つやらないといけないことはあるが、それをわざわざ言う必要はないだろう。 「そうですか、良かった。」 彼女は祝福するような、残念そうな、そのような複雑さを感じさせるような感じでそういったように見えた。 そうして、俺は宿を出た。ミムに感謝を言って、もっていたお金を礼にと渡した。 こういう好意にお金を返すというのもなんか嫌な気はするが自分にはそれ以外に感謝を示す方法が無い。 最初は彼女もいらないと言っていたが、なんとか説得して貰ってもらった。 あとは町を出てトレーラーを修理するだけなのだけれど…少し気にかかる事があった。 それは確定的なものでなく予感程度のものだった。 だが無視するにはあまりに気にかかるのだ…。 何がかまではわからない、だがこの村を出る前に調べておきたい。 そういう思いに駆られつつ頭を悩ませていた時、電子音が鳴った。 俺の持っている通信機には通信以外にもいくつかの機能が付いている。 その一つがこの現在位置の確認機能だ。 地図と照らし合わせて、自分の位置を確認する事が出来る。 機構的には磁気を応用したものらしいが、いまいち詳細が理解出来ていない。 というか、あの爺はわけの分からん講釈を理解できる奴はいるんだろうか。 寝たら、持ってる鉛入りの杖で頭を直突きしてくるし…あの野朗、いつか見てろ…。 いや、変な雑念に囚われてしまった。 まあ、とにかくこの通信機の昨日を使えば今、自分が大陸の何処にいるのかを知ることが出来ると。 そして今の音が、その位置確認が終了した合図というわけだ。 その画面を見る、俺の予想が間違ってなければ…。 「ちっ…。」 つい、そう舌打ちをしてしまった。 嫌な予感というものは嫌なものであるほど悪い方向に転ぶもののようだ。 「どうするよ、クーガ…。」 そう自分に問いかける、見過ごすのは簡単だ。 自分が関わればここの住人達は害の与えることにかもしれない、だが……別れ際の彼女の微妙な表情が妙に頭から離れない。 「そうだな。」 そう呟いて俺は一つのモノの確認に向かった。 通信機の画面がアップされる…その通信機の地図にはクーガがつい先ほどまで居た村は存在しなかった。 シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/pso2team/pages/20.html
まったりぐったりな鬼っ子 基本スタンスは楽しみながら (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 以下、bookシュテンで販売中の本一覧 ドゥドゥの倒し方 ドゥドゥと相対した際の対処法 ドゥドゥにイらついた時に取る行動 ドゥドゥと会話したくない貴方に百選 ドゥドゥにカモられたらどうするか ドゥドゥラスボス説
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19985.html
幻惑のバリア -ミラージュフォース-(OCG) 通常罠 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 自分の手札・墓地から幻想魔族モンスター1体を特殊召喚し、その攻撃モンスターを手札に戻す。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、 自分フィールドの表側表示の幻想魔族モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、 このカードを除外して発動できる。 自分の手札・墓地から幻想魔族モンスター1体を特殊召喚する。 バウンス 幻想魔族補助 罠 罠除外 蘇生
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2702.html
12/01/22(日)16 23 07 No.7630073 ■モン娘(ニャン)■ ジュテーム ハントランク:B 夜の荒野に現れるサキュバスタイプのモン娘 紫のロングヘアに螺旋状の2本角と緑の瞳を持つ 青っぽい肌をしており背中に皮膜翼があり先端がハート形になった尻尾が生えている ビキニアーマーを着ているが露出度はさほどでもない 剣や弓で攻撃してくる他に各種攻撃魔法も使ってくる 注意しなければならないのはキス攻撃 チューされると体力を吸い取られるので迂闊に近づくのは禁物 交換アイテム:愛の玉(消耗品、ピンク色の飴玉、モン娘に食べさせると懐き易くなる)
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/802.html
基本情報 ◇名 前:ミラージュ・ナイト(mirage knight) ◇種 族:ナイトメア(エルフ) ◇年 齢:70 ◇性 別:女 ◇穢れ値 :01 ◇種族特徴:異貌、弱点:銀・水・氷属性ダメ+2点 身体的特徴 ◇容 姿:濃藍の髪に翡翠の瞳の巨乳美女 ◇身長/体重:160cm/60kg 称号まとめ 称 号 名誉点 由 来 点 他PCとの交友関係 +... 名 前(敬称略) 同行回数 続柄 ラージュ 01回 カーラ 01回 シャジハ 01回 ラ・ロウ・オウ 01回 ステファン 01回 セッション履歴(成長2回/GMB成長:2回) +... 卓名 成長帯 GM 成長 経験点 報酬 名誉 GMB - - 器用度 1250点 1000G 10点 GMB - - 器用度 1250点 1000G 10点 雪を割って育つ草 5000-10000 Azif 生命力 1200点 1500G 0点 遺跡探索の帰りに 3000-60000 fine 筋 力 1350点+50点 1230G 18点
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/288.html
D型鋼機D-40 グレリーナ・コックピット。 クーガの大声はスピーカー越しにミナの鼓膜に大打撃を与えていた。 「あー耳がキンキンする、もっと音量下げて喋ろう?」 からかいがいがあって中々に可愛いものだとミナは思う。 名誉騎士と聞いてどんな奴が来るのかと思っていたのだが、思いのほかまとも、ある種抜けている奴で面白い。 それがクーガへのミナの評価であった。 「あのな―――」 クーガが言葉を続けようとしたその時、レーダーが音を鳴らす。 さきほどまでの軽い空気と違う、重たい空気が一気に流れる。 即座にミナはレーダーを見る。 妖魔の反応だ。 「数は24、獣種の群だ、目的地についたみたいだな。」 「把握、打ち合わせ通りに落としてくれればいいよ。」 「了解、でも本当にこれでやるのか?フライトユニットもなしに・・・。」 ミナは深呼吸する。 ここからはミスが許されない。 心を冷たく細く保つ。 今から赴くのはその気構えが必要な戦場だ。 「問題ない、あたしのグレリーナに不可能は無いからね。」 ミナはそうただ強い力をこめて言い放った。 種別によるが大体において妖魔達は耳と鼻がいい。 2000m程度ならばその鼻と耳で敵が来たのを察知してしまう。 だが圧倒的な戦力差を覆すためには寝首をかく奇襲しか手は無かった。 ゆえにこの殲滅戦にて発案されたのは高度10000mからの鋼機の投下による奇襲。 だが、これをフライトユニットも無くパラシュートのみでこれを行うのは非常識な事であった。 当然ながら鋼機は数十tの重さを誇る。 これによる重力の加速をパラシュートだけで落としきるのはかなりの早い段階でパラシュートを散開しなければ機体を無事に地上に降ろすことは出来ない。 安全確保の為には最低でも1000m、搭乗者の安全性を最大限吟味するならば1200mの時点で散開するのが望ましい。 だが、これでは妖魔に気づかれてしまい、奇襲は成功しない事になってしまう。 よって外付けのフライトユニットを使いもっと降下した所でブースターの逆噴射による減速をかけるのだが、フライトユニットは使い捨てのものであり、シャドウミラージュでのストックも少なく今回は未使用という事になった。 この話を聞いたとき、クーガとセイムはグレイルにいくらなんでも無茶だミナの身を案じて抗議したのだが、ミナが自分からいけると言い出したのとカタリナも可能だといったゆえにパラシュートのみで行く事になった。 高度700mでのパラシュート散開により減速を行い、減速、着地後、即座に奇襲、20数体と予測される妖魔を倒す。 これがこの作戦の内容だった。 つまりはミナはこれから理論上は可能とでもいうようなウルトラCに望む事になる。 しかも時間は暗闇に包まれた夜である。 もし常識的な考えをする人間がこれを見たならばこんな事をする人間は自殺志願者だといわれてもおかしくは無い。 高度10000mまで降下した輸送機は鋼機、後部のハッチを開く。 グレリーナ内のミナに通信が入る。 「ミナ、いけるな。」 確認するようにクーガは言った。 「誰に聞いている。」 ミナの声色が棘棘しくなっているようにクーガは感じた。 これから行う事に集中しているのだろう。 ならば、その集中を乱さないよう余計な事は言わない方がいい思いクーガは喉から出掛かっていた激励の言葉を飲み込んだ。 「あと降下まで30秒だ。」 「了解。」 「カウント、10・・・・・・9・・・・・8・・・・・・7・・・・・・6・・・・・・」 クーガは静かにカウントを読む。 「5・・・・・・4・・・・・・3・・・・・・2・・・・・・1。」 「じゃあ、行って来る。」 ミナの乗った真紅の鋼機グレリーナはハッチから飛び出した。 全長13mの機影は大地に向けて重力による加速を始める。 高度…8000…5000…4000…3000 機体は順調に加速していき、最高速度まで達する。 重力による加速はある速度まで到達すると速度はそれ以上を出す事は無い。 高度…2000…1700…1500…1200…1000 残り1000を切った。 クーガは息を呑む。 ここからがグレリーナに乗るミナの真価が問われる所である。 失敗すれば機体ごとその反動で破壊され死亡するのは免れないだろう。 たった1度のチャンス。 高度…900…800…700…650… 「おい!!」 クーガが大声で叫んだ。 予定では安全性を鑑みて高度700の時点でパラシュートを展開する予定だったからだ。 だが、なんのグレリーナは何の挙動も起こさない。 パラシュート機能が故障したのではないか・・・。 クーガの脳裏に嫌な予感がよぎる。 地上まで残り600mを切ったがグレリーナは何の挙動も起こさず降下していく。 ・・・580・・・550・・・500・・・480・・・ この瞬間、グレリーナは背部のパラシュートユニットを展開した。 グレリーナは大地に向けて減速を始める。 だが最高速度に達したその機体には減速しきるまでの時間が足りないの明白だった。 ・・・300・・・250・・・200・・・ クーガはモニターでグレリーナの降下速度を確認する…。 減速しきれてない・・・。 速度の安全領域に達するにはやはり距離が足りないのだ。 この速度のまま大地に着地すれば機体はその反動で破壊されるだろう。 ・・・150・・・100・・・50・・・20・・・10・・・ そしてグレリーナは大地に衝突した・・・。 それと同時に大きな土煙を起こす。 その場で眠っていた妖魔達はその音で覚醒した。 妖魔の群たちの前に大きな音が鳴り響くと同時に砂煙が上がった。 眠っていた妖魔達は目を覚まし、何事かとその音の聞こえた方を向いた。 獣種と呼ばれる妖魔は鼻が利く、ゆえに何が近くに来たのかを即座に理解した。 金属が熱を帯びた独特の匂い。 そう妖魔達が目的としていたものがそこにいるのだ。 自分たちに歯向かう為に下等生物が作り上げた忌々しい兵器。 砂埃が消え、その姿が妖魔達の眼前に現れはじめる。 そこには紅蓮のように紅い一の鋼が月夜の光を浴びて立っている。 その姿はあまりに妖しげでかつ美しかった。 その戦場から東方の崖の上に一人の男がいた。 男は黒いフードと道化のような仮面を被っている。 その男はこれから起こる事を観察するように見ていた。 砂埃の中から現れた紅蓮のシルエットを見て黒いフードの男はそう呟く。 「なるほど、この戦場にシャドウミラージュが切ってきたカードは彼女でしたか・・・。出来れば閃刃の方を拝みたかったのですが、これはこれで興味深い。ミナ・ザ・マリオネッター、噂に名高きその妙技とくと拝見させて頂こう・・・。」 その光景にクーガ・ラグナグは心底、驚嘆する。 グレリーナの特性も勿論だが、それ以上にミナの操縦技術にだ。 本来ならば大破しているグレリーナがそこにいる筈だった。 だが、ミナはグレリーナが大地に着地する瞬間に足、膝、腰、肩、肘、手と次々と衝撃を受けるポイント変え、着地時に受ける衝撃を受け流したのだ。 これを人間がやるのならばまだ理解はできるのだが、それを鋼機でやったという事は脅威的な事であった。 無論、これは通常の鋼機には不可能な事だろう。 あらゆる鋼機でもトップクラスの柔軟性を目指して造られたグレリーナだからこそ出来る芸当でもあった。 真紅の機体を視認した妖魔達は威嚇するように大きく吼える。 彼らに油断は無い。 おそらくはかの妖魔グラスを倒したほどの実力を持つのだから・・・。 ゆえに全力で殺しにかかる。 24の妖魔、48の瞳が真紅の機体に襲いかかろうとしたその時、その真紅は右手を空にかざした。 その瞬間だった、妖魔達の内の二体が全身から血しぶきをあげて倒れたのだ。 妖魔達は血しぶきをあげて倒れた同胞を見る。 それは輪切りにされ数多の肉片に変えられていた。 妖魔達には何が起こったか理解できていない。 目の前の敵は攻撃するような素振りすら見せなかったのだ。 たかだか手を上にあげただけ。 それだけだった。 妖魔達は即座に理解する、それが目の前の敵の攻撃なのだと・・・。 だが、何故・・・。 いや、考えるな。 この数、この量、戦況は圧倒的に有利ではないか。 妖魔達は己を激する。 グレリーナは今度は左腕を横になぎ払うように動かす。 それと同時にまた同胞たちが2、3と体から血飛沫をあげて倒れていく。 だが、その一道、妖魔達は確信した。 眼前の敵は一度の攻撃で己ら全てを倒すような攻撃を使う事はないと・・・。 ならば問題ない。 24の我々の内、たかだか4の同胞がやられただけだ、ならば我々の量がモノを言う。 そして殺された同胞の分まで奴をえぐり殺してやればいい。 そうして妖魔達はいっせいに襲いかかる。 それを感知してグレリーナは両腕妖魔の方に向けた。 また、何かをするつもりなのだろう。 だが、構うな敵は恐らくはかのグラス公を殺したモノ。 元より、被害を受けず倒せる等と思ってはいない。 残りの距離約30歩。 我々がそれだけの距離を走破するだけで奴に我らの中の1固体が牙が突き刺させばいい。 だから――― 残り20歩。 この戦いは我らの勝利だ! 残り10歩。 その間合いに入り込んだ瞬間、グレリーナーは前に突き出した両腕を後ろに引き上げた。 妖魔達はその瞬間、自らの体に何かがまとわりつく感覚を覚える。 だが、構わない。 今何かされようとも攻めきれば―― 残り5歩。 そしてグレリーナは手を握り締めるように閉じた。 その瞬間、15の妖魔達は次々と、血飛沫を上げて倒れていった。 生き残った妖魔達はその一瞬で自らの同胞が一斉に倒れていくのにパニックを起こした。 そう何が起こったのかわからない。 何故あれだけの動作で我々の仲間たちが死ぬ、殺される、蹂躙される。 いくら人間達のあの鋼の鎧を用いたところで、1:1で闘っても我々のが分がいいのがほとんどなのだ。 どれほど強くてもこれだけの数で人間などに敗れる事などはありえない。 これは人間側のみならず妖魔側としても周知の事実であった。 ならば目の前にいるのは何だ。 体が震える。 刃を体につき立てられたわけでもない、矢で射たれたわけでもない、火器で体を貫かれたわけでもない。 ならばこの震えはなんだ? ただあの腕を振り上げるだけで仲間たちは次々と息絶えていく。 何故だという疑問が妖魔達を支配する。 そしてその疑問が恐怖と化している。 またその真紅がその腕を振り上げた時に2の同胞が倒れる。 そしてその敵はまだその場所に降り立ってから一歩たりとも動いていない。 辺り中に妖魔の血の匂いが充満し、それと同時に肉が焼け焦げた匂いがする。 だが、その転がり落ちる肉片。 それと同時に妖魔達の目は一つの事に気づく。 さきほどは見えていなかった血にぬれた赤いラインが宙を舞っているのだ。 その妖魔はその眼で無数のライン出所を追う。 グレリーナはまた腕を振り上げる。 ゆるやかにしなやかに妖艶に・・・。 妖魔達の視線がそこに集まる。 そして妖魔達がそのラインの全てがグレリーナの指先から出ていることに気づいた時。 既にその妖魔の体には複数のラインが絡みついており。 そのラインはグレリーナが指を動かすと同時に妖魔の体を切り落とした。 この間、グレリーナが大地に降り立ってから2分32秒の出来事であった。 それは圧倒的な光景だった。 たった一機の鋼機の前に24の妖魔の妖魔が数多の肉片と化して転がっている。 もはやこれは驚異的な戦果というようなレベルすら超越してしまっているような光景だった。 それは文字通り一瞬の出来事であった。 輸送機で空からその一様を見ていたクーガはその結末に固唾で息を呑む。 恐らくはあの赤いライン、言い換えるならば鋼線のようなものを扱いグレリーナは闘ったのだろう。 グレリーナが行ったのは自分が先の戦いにてスラッシュゲイルで行ったワイヤークローを使った戦闘法の応用のようなものだ。 応用といえば楽だが、その実やった事のレベルがまったく違う。 グレリーナは両手の五指から出る鋼線を自在に操ったのだ。 鋼機にワイヤーギミックは通常搭載されるものであるが、この機体は違う。 そもそもワイヤークロー攻撃用の中距離武器であり、クロー部分を対象に射出し突き刺すといったような兵装だ。 だが、グレリーナのワイヤーは根本から違う。 妖魔の体毛は硬く、並大抵の火器では貫けないようなものだ。 つまりはワイヤーを妖魔の体に巻きつけて引いた所で、妖魔の体をああも簡単に切断する事はできない。 恐らくは妖魔達の切れた体に焼け焦げたあとがある事からも、ワイヤー部分に高熱を持たせる事によって切断するという仕組みになっていたのだろう。 そしてそれを扱うために徹底的な軽量化と柔軟性への追及、それを行われた機体があのグレリーナだろう。 そして何よりも驚異的なのはあれを操縦したミナだった。 一見、ミナは圧倒的な機体性能と操縦技術で妖魔達を倒したように見えるが、実際の所それだけでは無い。 むしろそれだけならば今頃彼女は妖魔達にその体に牙をつきたてられていただろう。 だが、そうなる事は無かった。 これは何故か? 言うだけならば簡単だ。 彼女は戦場を操作し、妖魔達をもまるでマリオネットのように操ったのだ。 全てはその戦いにおける演出とでもいうべきか。 グレリーナが大地に着地してからその地点から動いていない。 そう、自分から妖魔達の方へと向かい攻撃したということは無いのだ。 つまるところ彼女がこういう事だ。 まず、射程内の妖魔を数体奇襲で倒し、注意を己に引きつけた。 そして、自分に突撃してくるように仕向ける。 ここで重要なのが一見怒涛の攻めを行っていたように見えた彼女は実際は守りの布陣をしいたという事だ。 そう、つまりは彼女は自身を囮とし、鋼線による結界とでもいうべき網に妖魔達を誘いこんだのだ。 網に引っかかってしまえばあとは容易いものだった。 引っかかった鋼線を巧みに操り妖魔達の肉体を切断、解体。 あとはその光景に戦意を失った妖魔達を倒すだけでいい。 これがこの戦いの全貌だった。 「おーい、聞こえてる?クーガっち。」 その一声でクーガはミナから通信が入っていたのに気づく。 「なんだ?ミナ。」 「なんだもこうだも無いよ、早くあたしを迎えに来い。」 「了解。」 クーガは輸送機の機体を地上に向ける。 「あと、3分以内のノルマをやったからね、約束守れよなー。」 「えーと、今か?」 少し困ったようにクーガは告げた。 「んー、疲れたから、帰り道でいいよー。」 「わかったよ。」 何を聞かれるのか、それを考えるだけでクーガはお先真っ暗な状況を思い描き、これから待ち受ける未来に向けてため息をついた。 戦場から東方の崖の上。 黒いフードを被った道化仮面(ピエロマスク)の男はその始終を見て考察する。 目の前で広がっているのはたった一機の鋼機にその体を切断された妖魔たちの群れの残骸。 これは、そう普通ならばありえない光景、ありえない勝利、ありえない偉業。 だが、それを可能にするモノを道化仮面は知っていた。 「つまらんものを使う。」 道化仮面はそう、ため息をつく。 つまらない。 こんなものを期待していたのでは無い。 その声には期待を裏切られたとでもいうような響きがあった。 「――そうかな?」 そういって後ろから道化仮面に語りかける男がいた。 風貌は黒髪の長髪に黒眼、細身で白いシャツの上に茶色の皮製のジャンパーを羽織っている。 道化仮面はその男を見て驚いた後、即座に身構え、腰にある刀剣に手をかけた。 一触即発とでもいうような空気が回りに広がる。 「神出鬼没とは聞いていたが、まさか、こんな所で会うことになるとは思ってはいなかったよ、グレイル・レイスター。」 「人を驚かせるのが好きでね―――というのは冗談で実のところあいつらがちょっと心配になって見に来たんだが、お前を見つけた時は驚いたよ。しかし、その仮面は何だ?柄でもない。」 グレリーナが輸送機に収容されるのを見送りつつグレイルは言った。 「答える義務は無いな。それよりも王国鋼騎士の最高位『天聖騎士』に名を連ねる男がなんのようだい?」 「そうだな……お前を捕らえに来たというとどうする?」 グレイルが静かに、それでいて威圧するように言った。 「くくく、あなたには……無理だ。」 「ほう、ガキが言うじゃないか…。」 その時、道化仮面の腰にあった通信機の音が鳴った。 《――今どこにいる。》 無線から声が聞こえてくる。 その声はボイスチェンジャーで変換された機械的な声になっていた。 「呼んでるみたいだな、出なくていいのか?」 道化仮面は嘲笑するような声をあげた後―― 「何故、無理か…それをお教えしよう。」 刀剣の帯を引っ張った後、深々とお辞儀し崖から飛び降りた。 「何を!!」 グレイルは追う。 当然ながら200mはあるだろう高さから飛び降りれば普通の人間ならば死んでしまう。 だが、道化仮面は違った大地に向かって降下したかと思うとその途中で静止したのだ。 地面に落ちるのでもなく、崖に何かを引っ掛けてぶらさがっているのでもなく、そう文字通り空中に浮いていた。 それと同時に大きな何かのエンジンが駆動する音が鳴り響くのをグレイルは聞いた。 「さあ、さあ、さあ、ここからが本番だよ。」 今まで何も無かった筈の空間に少しずつ黒く着色がされていく…それは少しずつ大きな人型を模りだし――鋼機と化す。 それはまるで最初からそこにいたかのように存在していた。 全長は14mぐらいだろうか…全身を覆う黒色の重装甲が特徴で威圧感を放つ、武装は見える限りには両腰にある大型の刀のみに見えた。 それはかつてグレイルが古代史の物語で読んだムシャといわれる存在を連想させる。 そして、その黒い鋼機の右の手のひらには道化(ピエロ)仮面(マスク)が乗っている。 「これは………まさか…ステルスシステムか!!」 グレイルは驚きの声をあげる。 最近、王国の鋼機技術局で新考案されたリアルタイムで光学処理を鋼機に施すステルスシステムだが多くのディールダインの使用が必要とされまだ研究があまり進んでいなかった。 そう、だからおかしいのだ。 そのようなシステムを搭載している鋼機がD型以外にある事自体が…。 だが、心当たりがある。 そう、それはつまりはあの組織の――― 「覚えておくがいい、グレイル・レイスター!これがDシリーズを超える究極の鋼機DD(ダブルディー)シリーズだ!!」 道化仮面はグレイルに指差しそう言い放ち、黒い機体と共に去っていく。 その姿を眺め、もの哀しい感傷に浸った後、グレイルは静かに呟いた。 「まだ続けるつもりなのか…あの日の復讐を…。」 シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/f-mirage/pages/25.html
♥ 隊長 少将記念 愛機1 ガンダム金レベル68 愛機2 ガンダム金レベル68 愛機3 ガンダムピクシー金レベル53 ガンダム実装時に何気なく回した単発DXの2回目で出た機体。最初メカチケのみで作ったら悲惨な子になったので後でマスチケで強化しなおしました。 特性上げの為に回していたGPガシャで出た機体。ロケシュが欲しくて開発したらまたビムシュだった子。 出たのはDXSPだったかな?グレネイド爆風拡大の子。格闘は最後の手段という遠投が得意なイチロー君。なんで顔がぶちゃいくなんだろ;;。 愛機4 デザート・ジム(強襲)金レベル52 愛機5 陸戦型ジム金レベル52 よく使う服装と髪形 銀のスプシュの特性上げをしていたら、なんかのDXの抱き合わせで出た子。作ったらスプシュだったので1軍入りしたラッキーボーイ。 この子はリペマスの子で最近は射程の子を使うことが多いかな。前はスプレーだったけど今はマシンガンに持ち替えました。 イベント系のアバターに飽きたらこの姿が多いかな? ネットゲームについて 初めてプレイしたのは友達に誘われたリネージュ。 誘ってくれた子は女性ながらPMとしてIT業界で活躍しているみたい。 ほとんど遊ばないうちにやらなくなったと思う。 本格的にやったのは、某2Dのクリックゲー。 人間関係が煩わしくなってフェードアウト。 ちょっとだけやったゲームはいっぱいあるけど・・・ とりあえず今はガンオンオンリー。 スキルも無いのに部隊長などをやらせていただいております。 ミラージュナイトについて もちろんFSSからです。 ミラージュナイツとかミラージュ騎士団、FEMCは既にあったのと、 ミラージュナイトという響きが好きなのでつけました。 わかる人にはわかると思うけど、エミリィはヒュートランからです。
https://w.atwiki.jp/mgs4wiki/pages/97.html
カムフラージュ