約 3,339,498 件
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/912.html
クラージュ 必要レベル:34以上 必須スキル:リバイブLv1以上 消費スキルポイント:1 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 スキルLv 修得Lv 効果時間 再詠唱時間 備考 1 34 600.0 600.0 - 2 34 610.0 590.0 - 3 34 620.0 580.0 - 4 41 640.0 560.0 - 5 43 670.0 540.0 - 6 49 700.0 510.0 - 7 54 750.0 480.0 発動率100% 1.効果 効果中、致死ダメージを受けた場合、効果が消え一定の確率でHPが1残る。 ※対象は自分のみ 2.評価 スキルLv1でも、効果時間と再使用時間が同じなので、途中で効果が発動するまでは常時使用できる。 スキルLv7になれば発動率は100%なので、効果時間の長い混沌コーショナリィムーブのイメージ。 昏き揺らぎの地などの、割合ダメージ攻撃を使用してくる敵には特に有効。 例として、キラークリミナルを2体以上まとめ狩りする時の事故率が下がる。 一度致死ダメージを耐えることができるため、対人戦でも有効。 ただし、スチームエクスプロージョンなどのダメージが2つ同時に出るものを受けた場合は、2つのダメージのうち片方だけで既にクラージュを発動させてしまうと、同時に受けるもう片方のダメージで死亡する。 ちなみに、HPが1の状態でもクラージュは発動する。 3.スキル振り 保険程度に習得するなら1振りでいい。 安定した効果が欲しいならスキルLvを6以上にしておきたい。 スキルLv1の、発動率は50%前後。 発動率の上昇は、スキルLv1~4 5 6 7といったところ。 スキルLv6の発動率は信頼できる程度には高く、7になれば発動率は100%になる。 4.その他 5月9日公式より。 スキル「クラージュ」を致死ダメージを受けた場合だけでなく即死攻撃を受けた際にも、一定確率でHPが1残るように変更(予定) 6月10日アップデートより。 毒などのスリップダメージ、クリティカル、即死攻撃を受けた場合も、効果が消え一定の確率でHPが1残る。 毒飴、あやしいライスケーキ、OUのスリップダメージにも対応する。 現状、落下死以外の死亡を全てHP1で耐えることができる。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 SLv1再詠唱時間600効果時間600 SLv2 590 610 SLv3 580 620 SLv4 560 640 SLv5 540 670 SLv6 510 700 SLv7 480 750 - 名無しさん 2014-04-29 01 48 27 即死攻撃は死にます。割合ダメージは1で生き残ります。 - 名無しさん 2014-04-29 01 49 00 発動率がだいたいどのくらいなのか気になる - 名無しさん 2014-05-08 17 15 58 スキルレベル1~4で[体感発動率50~65%、5で75%、6で90%くらい。7になると発動率100%になると表記されている。 - 名無しさん 2014-05-28 08 22 16 HP1の状態でも効果残っていれば耐えられるのかな? - 名無しさん 2014-06-03 08 38 10 HP1の状態でもクラージュ発動します - 名無しさん 2014-06-04 08 28 10 うさぎのクリティカルは、HPダメージ無しにクラージュを消費してクリティカルを無効化した。(HP1にはならなかった) - 名無しさん 2014-06-11 08 39 02 混沌コーショと同時にかかっている時、クラージュが先に発動することを確認 - 名無しさん 2014-06-25 22 52 29 クラージュLv7効果時間12分30秒 再詠唱時間8分 - 名無しさん 2014-10-03 22 26 09 宝箱の罠ゲンコツでHP1でいきのこったんだが・・・・クラージュ7 気のせいなのか? - 名無しさん 2014-12-11 11 51 11 名前
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/340.html
ソロモンの72の悪魔 レラージュ(Lerajie) レライエとも言われる72柱の悪魔の1体。侯爵であり、30の悪霊軍団を所有する。 召喚者の前に、緑の装束をまとった弓を持つ狩人の姿で現れるという。 72柱の1体バルバトスもレラージュと同じく狩人姿で現れるが、 バルバトスがその姿にふさわしく動物と関連付けられているのに対しレラージュの性格は手にした弓矢に象徴されている雰囲気にある。 レラージュの能力は敵の負った傷の治りを遅くすることである。また、完全に治らなくしてしまう事も可能である。 大規模な争いも起こしたりさまざまな競技を推奨したりすると言われているあたり、戦いに関する悪魔であるらしい。 レラージュについては元々多く語られておらず、さらには地獄の辞典にも記載されていないため現代の知名度は今ひとつとされている。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/119.html
伝説海底騎士 直也セイバーミラージュ 水属性 水直也 切り札 自分の場の【海底騎士】直也を2体破壊することで場に出せる。 [コスト 直也パワーを1払う]この直也を場に出したとき[コスト]を払うことで、相手は次のターンの終わりまで呪文を発動できない。[対抗不可] アタック/7000
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2745.html
【名前】 間口正一 【読み方】 まぐちしょういち 【登場作品】 MASKED RIDER AGITΩ EDITION -HEAVEN S DOOR- 【分類】 アギト/オルフェノク?/仮面ライダー 【変身】 ミラージュアギト 【モチーフ】 仮面ライダーアギト(龍) 【詳細】 超能力少年として過去に話題を読んだ間口正一という少年が変身した存在。 かつては有名であったが、テレビ局に呼び出された際に超能力が使えずバッシングを受け世界に絶望。 その直後、大切にしていた飼い犬が交通事故で亡くなってしまい、心を病んでしまった。 上記の設定は『ホビージャパン』掲載の連載版、書籍『S.I.C.HERO SAGA VOL.2』掲載版とでは変身能力を会得した経緯が微妙に異なっている。 連載版では死亡した犬がオルフェノクと化したドッグオルフェノクにより使徒再生が行われ、アギトかオルフェノクとして覚醒した正一がドッグオルフェノクを倒したG3-X達に対して抱いた「怒り」によって変身。 掲載版では正一を導いていたドッグロードがやはりG3-X達に倒された「怒り」によって覚醒したものとなっている。 つまり前者ではアギトとオルフェノクの融合体とも言えるが、後者は純粋に「アギト」の進化形態のひとつ。 どちらもアナザーアギト、エクシードギルスを圧倒する強さを誇り、シャイニングフォームとなった津上翔一の変身するアギトと互角の戦いを繰り広げる。 しかしシャイニングカリバーを持つアギトの方が徐々に優勢となり、シャイニングライダーキックを受けかけた所で人間の姿に戻る。 その後は警察に連行される事となった。 アギトシャイニングフォームが「悟り」の存在なら、このアギトは「怒り」の存在と言える。
https://w.atwiki.jp/inourrpg/pages/128.html
接近戦を得意とする幻獣。大型の白い兎で黒くて長い角を持つ。 魔法使いによって制御されていないアルミラージはウサギ種の中でも最も獰猛であり肉食で、その地域の小動物の生態系のバランスを崩す事すらあり、魔法使いの管理が必要となる。 素早い動きで相手を翻弄し、角で一突きにとどめをさしてしまう。 懐いたアルミラージは魔法使いの管理下で大人しく、大きさと角以外は野うさぎと大差がない。 →カンパネーロ(召喚獣)
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/283.html
それがなにか?と問われるならば舞踊だった。 一人の少女は劇場の舞台で踊る。 少女の衣服は赤を基調にした軽いもので肩から腰まで伸びる羽衣が特徴的だった。 少女の舞踊がみるも無様なものだったのか?と問うならばそれは否定される。 いや、もし形容するならばそれは天女を思わせるような美しさがあった。 暗い舞台に一つのスポットライトという演出がまたそれに妖艶な…とでもいうべき美しさを与えていた。 見るものの心を掴む美しさ、これこそがまさに天から彼女に与えられた才能だったのだろう。 その最中、彼女は宙に浮く。 飛び跳ねたような様子もなく、本当に宙に浮き、留まった。 少女は宙に浮いてそのまま舞踊を続ける。 これこそが彼女の一族が代々口伝してきた技術であり、秘術だった。 人はそれを天女舞と呼ぶ。 もし、何も知らぬ人が見るならば劇場は驚きに声にならない声を上げて感動し拍手がおこるのだろう。 だが、それは起こらない。 劇場は100人分用意した席のうち5席しか埋まっていないのだ。 その内2人は少女の身内だ。 そして起こるのは罵声。 たった、三人の客は全てまだ、年が12もいっていないような少女に歓声でも拍手でもなく、ただ耳を壊すような罵声を送る。 舞踊が酷かったからではない。 それはしいて言うならば、彼女の一族が受け続ける受難であり咎。 一族がかつて犯したという大罪、その子孫である彼女も未だにその咎を受け続けている。 少女は泣く事は無かった。 既にその罵声を言われ続けることには慣れていた。 だから涙は既に枯れている。 何故、そこまで言われてやめないのか? 少女は信じていたのだ…いつか報われる日がくるという母の言葉を…。 シャドウミラージュ 第三話「変幻する糸」 そこはくたびれたというべき印象を持つ会議室。 色々な機器がその部屋中に置かれてはいるが、あまりにそのくたびれた風景と似合わないような光を放っていた為、誰が見てもそれは最初からこの部屋にあったものでは無く、つい最近この部屋に持ち込まれたものだという事が理解出来ただろう。 言うなればそこは廃墟だった。 別にその会議室のある建築物だけが廃墟だったというわけではない。 この街イアナーラは言うなればゴーストタウンとでも呼ばれるような、誰も住んでいない街だった。 この街に人がいるようになったのはほんの三週間ほど前ほどである。 当然ながらそれは一般的な住民というわけではなく、わけありの数十名のメンバーであった。 そんな街の中にある領主の館の会議室の中に三人の人間がいた。 一人は黒髪黒眼で白衣と手に持っている煙草が特徴的な女性、もう一人は銀髪黒眼でシルバーのジャケットを着た男、そして最期の一人は黒髪蒼眼でツナギのような服を着た男だった。 「とりあえず聞いておこうか、君はこのイアナーラという町をどれほど理解しているのかな?」 黒髪の女が手に持った煙草を吸いながらそう銀髪の男にそう聞く。 「ここが妖魔に五年ぐらい前に滅ぼされた街だという事は知っているかな、三大貿易都市の一つが妖魔の襲撃で滅びたという話は当時は大ニュースだったからね。」 ふむ、と黒髪の女は頷く。 「ならば、何故、我々がこの地区にやってきたのか?それはわかるかな?」 「貿易の拠点を取り戻す為といった所か?」 黒髪の女の問いに銀髪の男は答えた。 「いいや、クーガ、それは違う。」 横から入ってくるように黒髪の男は言った。 「違う?この地域に他の価値があるという事なのか、セイム?」 銀髪の男、クーガは不思議そうに黒髪の男、セイムに聞いた。 「ああ、そもそも今、王国は自分を守るので一杯一杯だ。例のオロチの襲撃事件以降な。だから、今更領土を無理に広げても、それを守る程の力は無い。だからな、例えここの地方にいる妖魔を殲滅したところで今更貿易都市としてこの街を機能させたりすることは出来ないって事さ。」 クーガは納得したように頷いたような素振りを見せる。 「なるほど、ならば今更なんでここに名うての騎士を集めて総力で妖魔の殲滅に当たらないといけないんだ?都市に近いところでももっと危なそうな所はあるだろうに・・・。」 クーガの問いは当然の疑問だった。 かつてこの国を存亡の危機まで追いやった十魔獄の一にして戦神の異名を持つ上位妖魔オロチの襲撃事件。 その事件以降、国は自分を護る為にその力の全てを費やすようになった。 だが、その守りを国の重要都市に集中させたが故にその防衛を受けられない小さな街が出てくる事になってしまうという問題も起してしまう。 国は重要都市の拡大し収容できる人数を増やしたが、その人間達の全てを収容できたわけではなかった。 言うなれば溢れて追い出され路頭に迷う人間も出てしまったという事だ。 そんな状況の国が今、わざわざかつての貿易拠点のひとつであったとはいえその地区を人間の手に取り返すという事の意味はどれほどあるのだろうか? そもそも、そんな力すらあるのだろうか?という事だ。 シャドウミラージュは護る事に精一杯な国が唯一妖魔達を能動的に倒す為の術として編成された特殊部隊だ。 だが、クーガにはその力をこの作戦が有効に活用しているという風には思えなかった。 「おう、そこが重要なんだぜ、それはな・・・。」 セイムの発言を遮ってコホンと黒髪の女は咳払いをした。 「ああ、わるい、わるい、これの説明はあんたの役目だったな、カタリナ。」 黒髪の女カタリナはやっと気づいたかという顔をし、説明を始める。 「さて、我々シャドウミラージュが今回のこのイアナーラ奪還に乗り出したのかそれには大きな理由が一つある。」 「それは?」 カタリナは手に持っていた煙草を灰皿に置き、また新しい煙草を白衣のポケットから取り出し火を付けながら答える。 「単に答えを言うだけでは面白くないな、君が当ててみろ。ヒントは私だ。」 そうして火を付けた煙草を吸いはじめた。 クーガは考える。 まず目の前にいる女が何なのかだ? 名前はカタリナ。 シャドウミラージュの鋼機全般の技術主任であり、王国でも随一の鋼機の技術者。 伝説の鋼技師、サンズ・ハルバート唯一の弟子でもある。 今、世で現役を張っているD型の大体は彼女の作品であるといわれている。 つまりは彼女こそが今、鋼機技術の第一人者とでもいえるような人物といえた。 それが彼女という人間の持つ肩書きだ。 ―――ならばそこから答えを導き出せるという事だろうか? 「つまりは鋼機に関する事か?」 そのクーガの解答にカタリナはチッチと指を振り、 「あのなぁ、いくらなんでもそんな範囲の広すぎる解答はOKとは言えないだろ。」 と呆れたように言った。 そういわれて、クーガもそれはそうだと納得する。 確かにそれでは余りに問題にならない。 「俺様からもヒントだ、目の付け所はいい線だと思うぜ」 「セイム!!」 セイムの一言にカタリナは怒鳴りつけた。 「べ、別にいいだろ?このぐらいは・・・。」 「いいや、お前のやったのはヒントじゃない、大ヒントだ。次、私のゲームをつまらなくするような真似をするならばお前の機体の調整は二度としてやらんからな。」 「はいはい、わかったよ。」 セイムは言った、「着眼点はそこでいい」と・・・。 つまりは彼女が女であること等ではなく、鋼機に関することだという事だ。 素材――だろうか・・・? だが鉱山の類は別に不足はしていない筈だ。 ならば、なんだろうか。 鋼機に使われる希少な素材・・・。 つまり、それが解答になる。 「ああ、そうか。」 クーガは理解した。 何故こんな所までこのシャドウミラージュが派遣されたのかという事を・・・。 「ほう、解答を出したようなだな。」 口から煙草の煙を吐き出し、カタリナは言う。 「では聞こうか、お前の解答を・・・。」 一つだけある。 そこまでしてこの国が欲しがるようなモノが…。 それは―― 「ディールダインだろう?」 そのクーガの解答にカタリナはニヤリと笑って言った。 「正解だ。」 妖魔、それはこの世界のもう一つの支配者。 そして人間の天敵である。 人ならざる生命体であり、様々な個体が存在する。 一城ほどの巨躯を誇るモノも存在すれば、魚のような大きさの個体も確認されており、上位の妖魔になれば人間の知能を大きく上回るものもいるとされる。 何時からそれが存在していたのか?というとそれは不明である。 かつてそれの生態の全てを明記してあった書物があったらしいが、今ではそれに関する事を書かれたといわれる書物は全て行方知れずになっており、妖魔が一体どのような存在なのかはわからない。 一説によるとイングラ王国にその一部が王宝として存在しているらしいが、その真否は不明である。 唯一わかっているのは妖魔にとって人間はあらゆる傷を癒す特効薬であるという事だ。 ゆえに妖魔は人間を喰らう。 そんな妖魔と人間達は闘うために様々な術を編み出した、それがイングラ王国の鋼機であり、スーサウ共和国の鋼獣である。 だが、妖魔の力を利用した鋼獣と比べ、イングラ王国の鋼機はそれ自体では妖魔の抑止力としてはどうしても弱い点もあり、下級妖魔ですら2桁を越える量の鋼機で立ち向かわなければ戦いにすらならないようなものだった。 今から80年程前、イングラとスーサウの二国間の戦争が終わった際、世に言うリヴァイアサン事件で受けた災害の復興に協力するという条件の下に一つの鉱物を安価で貿易する品として扱う事を要求した。 それが鋼機開発に変革をもたらしたといわれる特殊エネルギー増幅源である鉱石、ディールダインである。 その鉱石を用いたエネルギーパイプは機体全体に流すエネルギーの伝達効率化を図るどころかそのエネルギーを増幅するという特別な作用があり、それを利用して鋼機に搭載される動力機関の縮小化、軽量化、効率化に成功した。 これはまさに鋼機におこった革命だったといっても過言では無い。 だが、このディールダインは希少なモノであった。 復興が終わったスーサウ共和国は貿易においてディールダインを出す事を渋るようになる。 元々このディールダインはスーサウにおける鋼獣においても重要な素材であったため、国防も兼ねていた事もありこれは当然ともいえた。 問題は、ディールダインの供給が容易でなくなったという点である。 現在のイングラ王国はその優れた機械技術を提供する事で少々高値であるがディールダインを買っている状態になっている。 つまりは、もしイングラよりも遅れているといわれるスーサウの技術レベルがイングラのレベルまで追いついてしまったら、スーサウ共和国にとって、イングラは本当に用済みになってしまう。 ゆえにイングラ王国にとって独自のディールダインの供給源を見つける事は急務であった。 「まったく、ヒントを与えるからゲームが台無しだ。」 カタリナはボヤくように言った。 「だが、別に自力で鋼機までは辿りついたじゃないか、俺様は後押ししただけだ。」 セイムがそう返す。 「だから、それが!・・・・・・まあ、いい、それが本筋では無いしな、クーガ、君の回答した通りだ。このイアナーラ地方にディールダインがある事が判明した。」 カタリナは新しい煙草に火を付けた。 「あんた一体、一日に何本吸うんだ?」 ふと、クーガは純粋な疑問を質問する。 この部屋に三人で集まって既に30分ほど経過したぐらいだが、灰皿には既に5本もの吸殻が置かれていた。 「数えた事など無い、暇があれば吸っているからな。」 当たり前のようにカタリナは答える。 セイムはそれを快活に笑って言った。 「こいつの部屋は凄いぜ、文字通り煙草の山だからな、それに――」 「――セイム、何時、私の部屋に入った?」 空気が凍る。 カタリナの声に静かな怒気が含まれていたからだ。 「ま、まあ、そんな事は置いておいて本題の話をしようぜ、な、な?」 触らぬ神にタタリ無し。 そうとでも言わんばかりにクーガに指を刺して話の槍先をセイムは反らそうとする。 だが、触らぬどころか凄い触れている気がするのはきっと気のせいだ。 とはいえ、その発言に効果はあったらしくカタリナはクーガを見てぐっと息を呑んで、そのあとまた新しい煙草に火をつけた。 本日会議開始35分から既に6本目である。 それを見て少し残念そうにクーガは言った。 「別に俺のことは気にしなくていいよ、なんというかさ、見てて楽しいというか――」 そのクーガの発言に対してセイムとカタリナは大声をあげて・・・。 「俺様は!」 「私は!」 「「全然楽しく無い!!!」」 その二人の怒鳴り声のシンクロ具合にクーガはただひたすら凄いなと関心していた。 シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/258.html
概要 【いっかくうさぎ】の上位種。 紫色の毛皮を持つ邪悪なウサギのモンスター。 意味が分かりそうで分からない不思議な名前の持ち主。 字面は「アルミニウム」や「ミラージュ」なんかと関係がありそうだが、ゲーム中でのコイツと特に関係がない。 一体どういう意味なのかモヤモヤした人は少なくないはず。 実はイスラム系の詩に額にツノを持つウサギの怪物が登場しており、コイツの名前が「アルミラージ(アル・ミラージュ)」である。 DQⅢ アリアハン東部(夜)・【いざないの洞窟】・【ロマリア】周辺などに出現。 集団で現れてラリホーを使う知能犯である。 この時点では味方の運の良さがまだ低く、ラリホーで眠らされる確率が高い。 起きているキャラを軸に、慎重に行動を考えよう。 まだこの時点ではザメハを覚えているとは思えないので、主力が眠らされたら【パーティアタック】の使用も視野に入れた方がいい。というより、こいつが集団で現れたとき以外、パーティアタックが役立つ場面が殆ど無いのだが…。 リメイクではMPが減ってラリホーを2回しか唱えられなくなったが、そもそも集団で出るのでさほど変わっていない。 DQⅤ 少年時代のラインハット周辺と氷の館、青年時代のサンタローズの洞窟に出現。 気合いをためてトッシンするパワータイプのモンスターになった。 上記2つの行動をグループローテーションで交互に行う。 【氷の館】に登場するせいか風や冷気には滅法強いが、逆に炎・爆発系には弱いのでギラやイオが有効。 トッシンはダメージ1.5倍の【強化攻撃】。ダメージはでかいが【サボテンボール】のジャンプ攻撃よりはマシ。 しかしながら出現数がやたら多く、SFC版の時点で5匹組、PS2版では7匹、DS版でも6匹同時に出る。 そのため集団で一斉に攻撃してくる。かわいい見た目に反して意外に厄介な相手。 リメイク版ではベラに命令もできない(都合良くギラを撃てない)おかげで、氷の館の難易度が無駄に高くなってしまった。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.013。 【けものたちの森】に登場して、Ⅸに引き続き再登場を果たす。 Ⅴのものがベースとなっているが、こちらの戦力もそろっているだろうし苦戦する要素はない。 風や氷耐性などは高いままなので、物理攻撃や炎系の攻撃で倒そう。 落とすアイテムは【けがわのフード】。 DQⅧ パワータイプの方向でさらに強化された。 ポルトリンク周辺に出現するが、この時点では周囲の敵よりも二回りほど高いHP、攻撃力を持つ強敵。 その上、ただでさえ大きいダメージを、テンション上げてさらに強化してくる。 その分経験値も多く、1匹30経験値も貰える。オセアーノン戦前の修業には良い相手だろう。 ついでに、テンション下げ攻撃の能力を持つ。テンションを上げる戦法を取っている人は注意。 終盤の異変後には、出現率・出現範囲が激減し、レアモンスターになる。 DQM テリーのワンダーランドからずっと皆勤。こっちではうまい具合にラリホー系と突進系を使いこなす。 獣系にドラゴンが基本配合だが、ドラゴンの要素が角しかない。 CHではロンダルキアの洞窟に出現し、ラリホーマを使う。 はぐれメタルと同じフロアに出るので印象に残る。 DQMJ こちらにも引き続き登場。 比較的序盤に出現し、成長が早く、テンションアップの特性を持つので 序~中盤のスカウト、アタッカー役として優秀。所持スキルはけもの道。 DQMBⅡL 第一章「よみがえる伝説」から登場したモンスター。 ステータスはHP:553 ちから:84 かしこさ:70 みのまもり:38 すばやさ:87。 技は「1000万ボルト」と「デイン」。前者は角に電撃をまとい、相手単体に放電させ、たまに相手をマヒさせる。角を刺しているが、打撃属性が入ってないので、打撃耐性のあるモンスターにも効果的だ。 後者は他のモンスター同様の雷呪文。確実にダメージを与えたいならこちらで。 また、勇者と組む事で、1000万ボルトが「きゅうしょ突き」になる。こちらは角を巨大化させて敵単体を攻撃し、相手のHP相当か一桁代のダメージを与えるギャンブル性の強い技。痛恨の一撃との違いは、【メタルキングのたて】では防げないが、【セラフィムのローブ】を装備されると必ず一桁代のダメージになってしまう事か。 基本的に雷専門なので、雷が弱点のモンスターを相手にする時に使おう。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1259.html
《インフェルニティ・ミラージュ》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 自分の手札が0枚の時、このカードをリリースする事で自分の墓地から「インフェルニティ・ミラージュ」 以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を攻撃表示で特殊召喚する。 この効果は相手ターンにのみ使用する事ができる。 闇属性・悪魔族の下級モンスター。 インフェルニティの名を持ち、手札0で相手ターンの間のみこのカードをリリースすることで同名カード以外のインフェルニティと名のついたモンスター2体を墓地から特殊召喚する効果を持つ。 攻撃力が0のため、《キラー・トマト》でデッキから特殊召喚したり、《リミット・リバース》で墓地から蘇生させることもできる。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》同様、同名のカードを特殊召喚することはできないが、お互いを特殊召喚することはできる。 このカードで墓地の《インフェルニティ・ネクロマンサー》を特殊召喚、その後《インフェルニティ・ネクロマンサー》の効果でこのカードを蘇生、そして相手ターンに再び効果を使用する。手札0でありながらすさまじいアドバンテージを得ることが可能。 アニメ登場と同日実装された。 超高速実装! のちにOCG仕様にエラッタされた。 そのためここに書かれている使い方はエラッタ前のものである。 アニメにおいて 鬼柳vsマルコムの用心棒において、鬼柳が1ターン目に攻撃表示で召喚した。その後マルコムの用心棒の発動した《手札抹殺》にチェーンして発動した《全弾発射》によって効果の発動条件が満たされ効果を発動、《全弾発射》によって墓地へ送られた《インフェルニティ・デストロイヤー》と《インフェルニティ・デーモン》を特殊召喚した。 関連項目 インフェルニティ 【インフェルニティ】
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/85.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE FUSION ミラージュ・レジデンス Jimmy Weckl 144 1073 85%(2010-02-06) 攻略・コメント 最後が皿との絡みが忙しくなる HARD推奨 -- 名無しさん (2008-01-20 21 13 19) SPでの階段部分が全部左右交互になっており、終盤の皿を考慮しても逆詐欺の部類に入る -- 名無しさん (2008-03-21 00 25 02) 終盤皿絡みの皿を全部無視してもHARDで抜けられる -- 名無しさん (2008-05-04 00 01 22) 難は地力はあるけど着地ができない人専用か。☆10に挑み始める段階だとほぼ確実に道中でぬっ殺される。 -- 名無しさん (2008-05-20 23 06 27) HARDは☆9レベル 道中では落ちる要素がないがラストの乱打混じりの皿が凶悪 -- 名無しさん (2008-07-21 13 46 11) ラストの皿無視したらギリギリですが白付きました ゲージが余裕あったらラストの皿は無視が一番かと -- 名無しさん (2009-12-20 00 52 32) EXHは殺し地帯の皿を2,3枚はノーミスで取らなければならないので、難易度が跳ね上がる。 -- 名無しさん (2013-06-24 22 54 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/48.html
基本情報 系統 けもの系 成長速度 早い(5) 出現場所 やすらぎの扉井戸の扉 仲間なりやすさ ☆☆☆ 配合方法 けもの系 ドラゴン系 アルミラージの特殊配合 親 子 備考 ファーラット ドラゴン系 キラーエイプ スライム系 アルミラージ スライムファング つよさ HP ★★★☆☆☆ MP ★☆ こうげき力 ★★☆☆☆ ぼうぎょ力 ★★★☆☆ すばやさ ★★★☆☆ かしこさ ★☆ 覚えるとくぎ とくぎ 習得レベル ラリホー 5~ すてみ 15~ ちからをためる 15~ 弱点 メラ - マヌーサ 〇 ギラ - ラリホー 〇 イオ - ザキ 〇 バギ 〇 マホトラ 〇 デイン 〇 マホトーン 〇 ヒャド 〇 メダパニ 〇 メガンテ - ルカニ ▲ マダンテ 〇 ボミエ ▲ ほのお - どく 〇 ふぶき 〇 マヒ 〇 なかまをよぶ ▲ のろい 〇 ギガスラッシュ ▲ やすみ ▲ 踊封じ ▲ 息封じ ▲ コメント コメント