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ルール トーナメント戦 バトルは「シングルバトル」で行う レベル100のポケモン4匹をエントリーし、試合を行う 同じポケモンを2匹以上エントリーすることはできない ポケモンに「どうぐ」を持たせることができる。ただし、同じ「どうぐ」を持たせることはできない バトルタワーに出場できないポケモンや著しく強い改造ポケモンは禁止 相手のポケモンをすべて「ひんし」にするか、降参させれば勝利 禁止ポケモン一覧 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ シェイミ ダークライ アルセウス
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~記憶の欠片13~() ライン(ライン) ~あらすじ~ 6つ揃えるとどんな願いでも叶えられると言われる伝説の宝玉 「ドラゴンオーブ」を探しに旅に出たライン一行。 1つ目のオーブはゴリアテの地下水道にあり、それはなんと下水の主の体に埋めつけられていた。 オーブを手に入れたい一行はドラゴンと戦闘に入る。 戦闘中盤、クリスの人格が突如変化。敵味方無差別に攻撃を始める。 ドラゴンはクリスの攻撃で致命傷を負い、オーブに回復を呼びかけるが、オーブはそれを拒絶。ドラゴンの身体から分離してしまう。そしてオーブはそのままクリスの前に・・・ そして唐突にガルシア?の前に現れた謎の女性、彼女は一体・・? (戦闘状況) ライン HP500/500 カリス HP180/340 ジャック? HP80/80 ガルシア? HP420/700 フラン? HP340/630 ソレナンティエ? HP???/??? 下水のドラゴン HP75/1000 瀕死 ロゼ(クリス) HP2000/2000 黒A HP30/300 毒 黒B HP30/300 毒 黒C HP30/310 毒 Re ~記憶の欠片13~(2) ライン(ライン) (ドラゴンはオーブがなくなった事で、力と知性を失い通常の大きさまで縮む) これがコイツの本当の姿か・・・ オーブ・・得体が知れないな・・・ Re ~記憶の欠片13~(3) シオン(玄ノ糸) はい、ゼレネウム家に仕えていたシオンです。 憶えていたのですね。 …あの頃はまだ、こんなに小さかったのに。 時が経つのは早いものですね。 あの人の若い頃にそっくりです、無茶で好奇心旺盛で… (ライン達を見て) 此方の方々は? Re ~記憶の欠片13~(4) ガルシア(玄ノ糸) ああ、分かったから…昔話は止めてくれ。 俺が恥ずかしいから…な。 (ライン達に向かって) 紹介する。 彼女はシオン=フェルム、俺の家の使用人だった。 先に言っておくが、彼女は魔族だ。 あ、攻撃はするなよ。危害は加えないから。 えーと…俺の護衛になるらしい。 宜しく頼む。 あとライン、俺も付いて行っていいか? 今回の件で興味深い物を発見できたし、君達の目的もある程度分かった。 俺も微力ながら、協力させてもらいたい。 Re ~記憶の欠片13~(5) ロゼ(クレア?) (シオンに気づく。) 悪魔か! (ガルシア?たちと話しているのをみる。) 悪魔なのに人と仲良くするのか。めでないやつめ! まぁそんなことはどうでもよい。私はもうここには用なしだ。退くぞ! (黒B、黒Cは消える。) ストーカーA「なにッ!」 (ライトニングボウがあたり死亡。約束の首飾り青色を残す。) 死んだか。立派に役にたったぞ! 私の事が他の者に知られてはならん。 「時空の狭間に住まう闇竜よ…我にその奇跡を示せ…ドミニオン!」 (ライン、カリス、ソレナンティエ?、ガルシア?、ジャック?、フラン?、シオン、ドラゴンに攻撃。←ドミニオン 命中率95%) (ついにロゼも姿を消す。) (ドミニオンの力は強く地下水道全ての時を止める。またロゼは副作用としてスロウ状態になる。) Re ~記憶の欠片13~(6) 行商のジャック(ライン) なにっ、お前も財宝を探しに来たのか! じゃあ、落とし前は財宝を探す手伝いをしてもらおうk(停止) Re ~記憶の欠片13~(7) ライン(ライン) (時間停止から約2日くらい経った時、地下水道の時間は元に戻る) ・・あぁ、歓迎するよ、ガルシア?。 そっちの彼女もな。 (ドラゴンの方を見る。既に息絶えていた) ・・・あれ?クリスは?何処いった?それにオーブも・・? (そこら辺を探し回る。) ・・ん?何だこれ・・ (カラドボルクと首飾りを見つける) ・・俺には扱えそうにないな・・。(大地エレメント) もしかしてコレが財宝?・・なワケないよな・・ Re ~記憶の欠片13~(8) レグルス(玄ノ糸) (船から降りて) …ここがゴリアテか。 当ても無く来てみたが、なかなか良いところだ。 (通りの方を見る、すると数人の強盗が略奪をしている) 放っては置けんな… Re ~記憶の欠片13~(9) 神聖騎士ミュウ(クレア?) だれも残っていないなぁ。 本国に伝令させる兵ひとりいない。 暗黒騎士に合流するとするか。 (通りにでる。) みなさーん!ここらでバケツみたいなのかぶった騎士知りませんかー! (彼女は暗黒騎士によるゴリアテ強襲を知らないので叫んでいる。) 私はー!ローディス16騎士団であり、教皇の親衛隊長で神聖騎士団長のミュウだー! 私を知っている者はー! 焼き鳥屋「とりうまっ」前にあつまれー! (繰り返し演説?) これで集まるだろう。 私は現デステンプラーのなかで唯一の女だからな。ローディス人なら絶対知ってるハズ。 大好物のヤキトリでも食べて待ってよーっと♪ (ヤキトリを15本注文する。) Re ~記憶の欠片13~(10) レグルス(玄ノ糸) (強盗を縛り上げて) ふう、こんなもんか。 あ、いえ、いいですよお礼なんて。 では、失礼。 (声が聞こえる) ん…? ぶぅぅぅー…(水を吹く) ば、バケツ頭ぁ!? ってか…この声。 えーと、焼きと…り? あの人しかいないよ?! 仕方ない、もう少し観光をしたかったが、行くか。 Re ~記憶の欠片13~(11) 神聖騎士ミュウ(クレア?) (ヤキトリ屋「とりうまっ」) おいしー!!いい仕事してますね! もっとくださいw (再び注文。) そういえばなにしにきたんだっけ? まぁいいかw ヤキトリおいしいからねー♪ おじさん「あんた若いねぇ~。いくつなの?」 私?えーと、246だったかな? (おじさんはひっくりかえる。) おじさん「冗談きついなぁ。」 642だったかな? おじさん「もういいよ。 それより特製ヤキトリ100本で 50000GOTHだよ。」 そんなに高いの?まけてよ。おじさん。 (偶然にもレグルスはこの光景を見てしまうのだった。) Re ~記憶の欠片13~(12) レグルス(玄ノ糸) …え…と…どうしよう(汗 見なかった振りなんてしたら… (手持ちの金確認) ひぃ…ふぅ…駄目だ、あと35000GOTH足りない。 何かいい方法…! (走ってさっきの強盗の所まで戻る) おい、お前! 強盗「ヒ、ヒイッ!」 根城は何処だ! 強盗「あ…あっちだ」(細い道を指差す) 分かった… (裏道に向かって走り出す) Re ~記憶の欠片13~(13) ソレナンティエ(カノープス) うっ...しかたねぇか... しょうがねえ!! ただし1回だけだぞ!! 次に財宝が見つかったらオレは帰るからな!! Re ~記憶の欠片13~(14) 神聖騎士ミュウ(クレア?) ん? (気配を感じる。) もしかして! おじさん!帰ってくるからいかして! おじさん「だめに決まってるだろ!金払え!」 そんなー!50000もないんだってば! 借りてくるから待てっていってるの! おじさん「食い逃げする気に決まってるだろが!」 私はローディス人よ!フィラーハに誓って戻ってくるわ! おじさん「そんなの信じられるか!こっちにこい!」 キャーッ!! おじさん「さら洗いでもしろ!」 イヤッ!! (ライン一行が停止しているときにミュウはこんなことで争っていたw) Re ~記憶の欠片13~(15) レグルス(玄ノ糸) 約30分後 急げ急げっ! 換金したから金はあるっ! (つい20分前) 強盗「いやー、これだけあれば」 首領「後は換金するだけだ。ハハハハハ!」 (ガチャ) 恨みはないが、消えてもらう! 首領「な、なん…」 (槍を心臓に一突き、引き抜いて子分にも一突き) …これだけあれば十分だ。 (金塊の山を見て) (回想終了) (焼き鳥屋へ駆け込む) すいません、その人の代わりに金払いますっ! (ミュウを指差して) 今、120400GOTHあります! (袋を見せる) 彼女の代わりに払いますからっ! Re ~記憶の欠片13~(17) 神聖騎士ミュウ(クレア?) おじさん「なんだって!こいつのかわりに!いいだろう。 40400だからな。」 (一応9600分は働いたらしい。) (ヤキトリや前) たすたったよ! 死ぬかと思っちゃった! そのバケツじゃなくてクルスヘルムはローディスの騎士だってことだね。 本国にもどったらたっぷりお礼してあげるよ♪ 所属はどこ? 私は神聖騎士団長で教皇の…(略)なんだよね。 (以下なぜここにきたのかを忘れてしまったことを話す。) これからどうしようかな? そういえばレグルスって知ってる? 次期コマンド候補の騎士だったんだけど不幸にも戦死扱い。 行方不明らしいけどね。 タルタロスが推薦していただけに教皇も悔やんでいたよ。 Re ~記憶の欠片13~(17) レグルス(玄ノ糸) 2006/09/08(Fri) 17 28 No.272 実は…私がそのレグルス本人です。 戦死扱いになってから、本国に戻ろうと思ってもなかなか戻れなくて… 行く当てがないのと、タルタロス団長がこの島に来ていると聞いたのでここに来たのです。 この槍が、その証拠です(メテオブレイクを見せる) …この槍に誓ってコマンドになろうとしたのにな…記憶の欠片/ ~記憶の欠片13~
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各地の伝説ポケモンを倒すべく旅に出たミュウツーは 第一の敵、天空の神レックウザと相対することとなった…! レックウザ「人の技によって生み出された貴様に、私(神)が倒せるか!?」 ミュウツー「フッ…その人の技の力を思い知らせてくれよう。ラッキー!」 ラッキー「技マシン13ならありませんよ」 ミュウツー「何!?」 ラッキ-「14も59も71もありませんから」 ミュウツー「…」 ラッキー「実はある所に冷凍パンチを覚えさせてくれるおばあさんが いらっしゃるそうです」 ミュウツー「命拾いしたな、次に合う時が貴様の最期だ」 レックウザ「待てやコラ」 『かくして第一の敵レックウザと引き分けた(?)ミュウツーは、 第二第三の敵、カイオーガとグラードンの決闘に介入する事を決意した!!』 カイオーガ「全生命の母たる海を!醜いマグマで汚すか下郎!!」 グラードン「既に我らは海を必要としない!大地の力を思い知るがいい!!」 ミュウツー「やってるな」 ラッキー「大丈夫ですか?あの二体は強力ですよ」 ミュウツー「奴等をまとめて倒せれば私の実力を証明出来るというものだ」 ラッキー「おおなんとも強気な」 ミュウツー「既に電気系と氷系の技マシンは入手してあるからな」 ラッキー「私の実力とか言っといて結局技マシン頼りですか…」 ミュウツー「行くぞっ!!」 ラッキー(あーっ聞いてないフリを!)
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タマゴ未発見 アグノム / アルセウス / アンノーン / エムリット / エンテイ / ギラティナ / カイオーガ / キュレム / グラードン / クレセリア / コバルオン サンダー / シェイミ / ジラーチ / スイクン / ゼクロム / セレビィ / ダークライ / トルネロス / ディアルガ / テラキオン / ニドクイン パルキア / ビクティニ / ヒードラン / ファイヤー / フィオネ / フリーザー / ホウオウ / ボルトロス / ミュウ / ミュウツー / ユクシー ライコウ / ラティアス / ラティオス / ランドロス / ルギア / レックウザ / レシラム / レジアイス / レジギガス / レジスチル / レジロック
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電話が使えない(1-852) いろんな性格のミュウツー(1-142) ツー様度チェック(2-78) ミュウツウ元気でチュウ(2-235~251) (´・ω・`)(3-452) ミュウツーの一日(3-497) 盲信VS映画 番外編(3-621) 2008年映画(3-629、632) うほっいいミュウツー…(3-716) ジェラシー盲信(4-29~32) バレンタインネタ(4-108~135) バレンタインネタ2(4-124) 湯治(4-234~254) マント2(4-334) ミュウツー・プリンセス(4-474~491) ニャースとミュウツー(4-543~557) ジョジョコピペ(4-639) ポケダンネタ(4-746~785) れいせい なオレツー(4-912) 親御さん思い(5-407) 大人気ないツー様(5-445) VSホウエン伝説トリオ(5-634・637) VSジョウト伝説トリオ(5-639) みんなでおひるね(6-855) 捕虜ネタ(7-162~169) ミュウツーとジャック(8-550~8-558) スネーク通信(9-594) ミュウツぅぅうううわぁあああああん(13-573) ミュウツーの消失(13-867~868)
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ここは【マ行】を頭文字とする作品の展示場…… マ行のオリジナルスタンド マ行のオリジナルスタンドマ ミ ム メ モ マ 『マーチ・オブ・ザ・ファイアー・アンツ』 ミ 『ミュウ』 ム メ モ
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ポケモン最新作! はじめに トップページ ミュウツーとは ページ一覧(更新順) メインメニュー ●ミュウツーがポケモンマスターをめざすようだ ●ポケモン緑バグって全ポケモンがミュウツーになった ●初代ポケモンでありがちなこと in受サロ ●初代ポケモンにありがちな事 part2 ●ミュウツーって突然変異なのに何でポケモン図鑑に載ってるの? ●ミュウツーこそ最強のポケモン ●ミュウツーをモンスターボールで捕まえた ●次にポケモンのゲームがでるときどんな名前のソフトか考えてみよう。 ●ミュウツーに何覚えさせればいいんだよ ●ミュウツーって本当に最強ポケモンなの? 動画 ●「ミュウツーがポケモンマスターをめざすようだ 」の動画一覧 その他 投票コーナー アクセスカウンター 今日の訪問者 - 人 昨日の訪問者 - 人 合計の訪問者 - 人 リンク ☆公式☆ ●ポケットモンスターオフィシャルサイト ●ポケモンだいすきクラブ ●ダークライほかくさくせん ☆要チェック☆ ●ポケモンのゲーム ●ポケモンの攻略本 ●ポケモンのDVD ブックマーク お気に入りに追加! bookmark_yahoo bookmark_hatena bookmark_livedoor @wikiリンク @wiki @wikiガイド edit
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エスパーのみ アグノム / エーフィ / エムリット / オーベム / クレセリア / ゴチルゼル / サーナイト / スリーパー / ソーナンス / チリーン / デオキシス / バリヤード / フーディン / ブーピッグ / ミュウ / ミュウツー / ムシャーナ / ユクシー / ランクルス ノーマル キリンリキ みず スターミー / ヤドキング / ヤドラン くさ セレビィ / ナッシー こおり ルージュラ かくとう エルレイド / チャーレム じめん ネンドール ひこう ココロモリ / シンボラー / ネイティオ / ルギア いわ ソルロック / ルナトーン ドラゴン ラティアス / ラティオス はがね ジラーチ / ドータクン / メタグロス
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ルークが帰って来てからもうすぐ1ヶ月が経とうとしている お互い忙しくなかなか会う事ができない二人は、久しぶりのデートを満喫していた 「な、なあ‥ティア?週末家に泊まりに来ねえ?」 「えっ?」 「あっ///そ、その‥屋敷に誰もいないんだ‥だから…」 ファブレ夫妻が用事で留守にするため、メイド達もお暇を貰ったようだ 「も、もしティアがよければだけど…」 「本当?うれしい///」 「マジで?(ティ、ティアもその気か?///)」 彼女の反応に照れるルーク・・だが・・ 「ミュウに会うのひさしぶりだわ♪」 「‥(そっちかよ)‥」 そして週末・・・ 「お邪魔します」 「ああ、うん‥(この機会にティアと///)」 だが、そんなルークの気持ちとは裏腹に一方のティアはというと・・ 「ねえルーク?ミュウはどこ?」 やはりお目当てはミュウのようである 「‥(そればっかだな)‥里帰り!!」 「え~~‥ミュウと会えるの楽しみにしてたのになぁ‥もぅ‥」 「‥(俺はどうでもいいのかよ)‥」 ティアの態度に、ルークは一人張りきる自分が惨めに思えてくるのであった 「それにしても静かね‥」 「ん?まあな‥いつもはメイドや白光騎士団のみんながいるからな‥」 ただでさえ広い公爵邸、屋敷の中は静まりかえっている 「ひょっとしてルーク‥寂しいの?」 「ばっ///んなわけ…(ってまてよ!)」 何か思いついたらしいルークはわざとらしく話しだした 「そうなんだよなぁ~!もう寂しくて寂しくてさぁ~(嘘)…だからぁ‥」 チラッとティアの方を見る 「今日はティアが俺のメイドなっ♪」 「…なっ///あ、あなたばか?どうして私がっ」 「いいじゃん♪ティアだってメイドの服着てみたいだろ?」 「えっ!メイドの洋服‥?」 さすがにルークはティアの性格をよく知りつくしている 「ティアが着たらきっと可愛いと思うんだけどなぁ~」 「///‥そっ、そこまで言うなら‥」 「マジで♪(ちょろいぜ!)」 ティアは急ぎ足で部屋にむかい着替えをすることにした 「やっぱり可愛いい///前からいいなって思ってたのよね」 着替えを済ましたティアは嬉しそうにルークの元に戻った 「おっ!よく似合ってんじゃん」 「ほ、ほんとぅ///?」 「うん!うん!馬子にも衣装ってやつだな!」 「・・・」 「それじゃあ次は『ルーク様』って呼んで‥」 「‥(ぎろり)‥」 「ご、ごめんなさい…」 どうやら調子に乗りすぎたようである 「そ、そういえばさぁ~、お腹すかないか?」 「そうね‥そろそろお昼の時間かもしれないわね」 ティアは時計を見た 時刻はもうすぐ12時を迎えようとしている 「私何か作るわね。キッチン借りてもいい?」 「ああ!じゃあ一緒に作ろうぜ」 「う、うん///」 ―トントン♪トントン― リズムのいい包丁の音がキッチンに響きわたる 「♪♪♪‥(何だかこうしてると新婚みたい‥って、わ、私ってば何考えて///)」 「何かティア楽しそうだな」 「えっ?そ、そうかしら///・・・『痛っ』」 動揺したティアは指を切ってしまった 「だ、大丈夫か?血が出てるじゃないか」 「平気よこれくらい。舐めておけば治るわ」 「見せて診ろよ」 そう言うとルークはティアの傷口を口に含んだ 「ル、ルーク/////」 「あっ‥わっ、わりぃ///つ、つい…」 二人ともみるみるうちに顔が赤くなっていく 「…」 「…」 しばらく無言で見つめあう二人 そしてルークがティアの肩に手をかけようとしたその時・・・ ―ピンポーン― タイミングよく玄関のベルが鳴った 「だ、誰かしら‥わ、私見てくるわね‥」 「あっ‥お、おい」 足早に走り去るティアの後ろ姿を見つめながら、ルークは行き場の失った手をぶらぶらさせるのであった 「はぁ‥まだドキドキしてる///」 激しく脈打つ心臓をどうにか落ち着け、ティアは玄関の方に向かった 「ったく!いったい誰だよ‥邪魔しやがって!!」 そうぶつぶつ呟きながらルークも玄関へ向かう そこに現れたのは・・ 「どうだルーク!元気にしてるか?」 「来てさしあげましたわよ」 ガイ&ナタリアである 「お、おまえらなんで!!」 「ん?いや、おまえが寂しがってるんじゃないかと思ってな…って、ティアじゃないか?」 「ひさしぶりね二人とも」 「ええ本当ですわね…って、ティ、ティア?あなたのその格好!!」 そこにはメイドの服を着たティアの姿があった 「あっ///こ、これは‥そのぉ‥」 「ル、ルーク‥お前そんな趣味が…」 「…不潔ですわ」 「///ち、違うっつぅの!」 必死に弁解するルークだが、辺りは微妙な空気に包まれる そんな時・・ 「ティアさん、おひさしぶりですの!」 二人の後ろからひょこっとミュウが姿を現した 「ミュ、ミュウ?あなた森に帰ったんじゃぁ‥」 「?ミュウは今ナタリアさんの所にいるですの!」 ミュウの登場に慌てたルークは、場を取り繕うように必死にしゃべりだす 「ミュ、ミュウはどうしても城に行きたくて仕方なかったんだよなっ?なっ?」 「?違うですの!ご主人様が行けって‥」 「だぁ~!!黙れブタザル」 「みゅぅぅぅ‥」 「ちょっとルーク!ミュウが可愛そうじゃない!!」 そう言うとティアはミュウと一緒に向こうへ行ってしまった 「ハハ!嫌われたなルーク」 「自業自得ですわ!」 「お、おまえらなぁ!!」 ルークはじと目で二人を睨みつけた 「それにしてもティアがいるとはなぁ‥どうりで『絶対来るな』って言うわけだ(笑)」 「ええ、『絶対』を強調していましたものね」 「‥(わかってるなら来るなよな)‥」 結局ルークは不満を抱きながらも皆で昼食をとる事にした その後・・ティアはミュウと中庭へ遊びに行き、3人はそんな彼女について話をしている 「それにしても、彼女ずいぶん雰囲気変わったよな‥」 「ええ‥幸せそうですわね」 無邪気に笑っているティアの方を見る 「ミュウがいるからだろ?」 「お前なぁ‥本当にそう思うのか?よく考えてみろ!」 「まったく‥あなたが帰って来て『誰が』一番喜んでいると思っているのかしら!」 そう・・彼と交した『約束』を最後まで信じていたのは彼女だけ・・ 「大事にしてやれよ?彼女のこと」 「そうですわ!泣かしたら許しませんことよ」 「わ、わかってるっつぅの///」 そう言ってルークは窓越しに映るティアを愛しそうに見つめた 「‥それじゃぁそろそろ邪魔者は退散とするか」 「そうですわね。ずいぶんと長居してしまいましたわね」 しばらく話した後、二人(+一匹)は公爵邸を後にした 「ふぅ‥やっと帰ったか‥(これでティアとゆっくりできるぜ///)」 だが・・ 「あら?もうこんな時間だわ。私、夕食のお買い物に行って来るわね!」 そう言ってティアは外に出かけて行ってしまった 「…何か俺泣きそう」 素っ気ないティアの態度に、ルークはその場にへなへなとうなだれるのであった しばらくして・・ 「ただいまルーク」 どうやらティアが帰って来たようである しかし当のルークはというと・・・ 「すぅ‥ΖΖ‥すぅ‥ΖΖ」 「ルーク‥眠っているの?」 気持ちよさそうに寝息をたてているルークは一向に起きる気配がない 「きっと疲れてるのね…それにしてもルークの寝顔‥(かわいい///)」 ティアの唇がそっとルークの頬に触れる‥ 「…や、やだ///私ってば何してっ‥‥ル、ルーク?(まさか起きてないわよね)」 そう言うと、ほっぺをほんのり赤く染めながら夕食の準備にとりかかった・・ 「ん~~…何かいい臭いがするぅ~…」 「あら?起きたのねルーク。丁度夕食ができたところよ」 テーブルには二人では食べきれないという量の料理が並べられている 「うっわ!!こ、これ全部ティアが作ったのか?」 「ご、ごめんなさい‥ちょっと作りすぎちゃって‥」 「すっげぇうまそう♪♪」 ティアの料理は見た目こそ豪快であるが味は絶品である 「それじゃぁいっただきま~す『パクッ』‥うっめぇ~♪」 「ほ、ほんとぅ?///」 「ああ!前から思ってたんだけどさぁ、ティアって絶対いいお嫁さんになるよな(素)」 こういう事がさらっと言えてしまうのはガイゆずりか‥ 「えっ‥///」 「あっ‥///‥やっ、そ、その‥べ、別に深い意味は‥」 またまたいい雰囲気になる二人・・だが・・ ―ピンポーン― またしても、タイミングを見図ったかのようにベルが鳴った 「やっほぉ~♪アニスちゃんでぇ~す☆」 「二人ともご無沙汰しています。あっ、勝手に上がらせてもらいましたよ」 そう言って現れたのは、アニス&ジェイドである 「・・・帰れ」 「ぶぅ~ぶぅ~!せっかく(邪魔しに)来てあげたのに~」 「ルークが(『暴走』しないか)心配になったものですから」 どうやらミュウから事の一端を聞い駆けつけたようだ 「それにしてもティアのその格好‥ルークにはそんな趣味がおありでしたか」 「最低だねっ★」 「だぁ~///違うっつぅの!いいから帰れ!!」 ティアとの時間を邪魔されたくないルークは声を荒げる・・だが・・ 「ちょっとルーク!静かにしなさい!!」 「へっ?」 「せっかく来てくれたのにそんな言い方ないでしょう!」 ルークとは反対にティアの方は歓迎モードである 「二人とも丁度良かったわ。夕食作りすぎちゃって‥一緒に食べましょう!」 「やったぁ~♪(ムフフ☆ルーク可愛そう♪)」 「それではお言葉に甘えて(哀れですねぇ)」 「・・・」 ルークは言葉を失った そして夕食後・・ 「ねぇねぇティア~?一緒にお風呂入ろっ♪」 「ええ、別に構わないけど」 「一度入ってみたかったんだよねぇ~♪ルークん家のお風呂☆‥‥『覗くなよ』」 「何で俺を見るんだよ!」 そう言って、アニスとティアはお風呂場に行ってしまった 「はぁ‥全然ゆっくりできねぇ‥」 「それは残念ですね~(笑)」 「‥(誰のせいだよ)‥」 ルークはもはや怒る気力も失せていた 「それにしても、あなたもずいぶん積極的になったものですねぇ~」 「あ~?何の話だよ」 「またまたぁ‥わかってるくせに」 ジェイドはいやらしい目つきでルークを見る 「お、俺は、ただティアとのんびり過ごしたかっただけで‥や、やましい事は‥」 「おやぁ?私は『ティア』なんて一言も言ってませんけどねぇ」 「なっ///」 愛変わらずジェイドにいいように扱われるルークであった 「ふっ‥あなたは本当に素直ですね‥ではこれを!」 そう言ってジェイドが手渡した物とは・・ 「Σジェ、ジェイドお前!」 「こういう物は男性の方が用意するべきです!」 「///お、俺達まだそんな関係じゃぁ‥」 「なるほど‥『まだ』なんですね!」 「!!!」 ルークの顔は火がついたように真っ赤に燃えあがっていった 一方ティア達は・・ 「ふわぁ~☆極楽♪極楽♪」 「はぁ‥気持ちいい‥」 無駄に広い浴室に二人の声が響きわたる 「それにしてもぉ、ティアって本っ当に胸おっきいよねぇ~(この胸をルークが‥)」 「えっ///そ、そうかしら?でも肩とかこっちゃって‥」 「そうなんだ‥(ちっ!うらやましい)」 そんな会話で盛り上がっているうちに、のぼせたのか二人は湯船からあがることにした 「それにしてもさぁ、ティアも大胆になったもんだよね~」 「えっ?何が?」 どうやらこちらでも同じ展開が繰り広げられているようだ 「何がって‥相手が『あの』ルークとはいえ男の人の家に泊まるんだよ?しかも二人っきり‥当然‥そういう事でしょ?」 「・・・」 「なに?なに?ひょっとして自覚なかった?」 「//////」 ティアの顔はみるみるうちに赤くなっていく 「(思った通りか)‥それじゃぁ、はいこれ!アニスちゃんからのプレゼント♪」 そう言ってアニスが手渡した物とは・・やはり 「Σア、アニスこれ///」 「今は女の子でも持っておかなくっちゃ!常識だよっ☆」 「///わ、私達まだそんな関係じゃぁ‥」 「へぇ‥『まだ』なんだぁ」 「!!!」 これまた同じ展開で、ティアの顔はこれ以上ないというくらい耳まで真っ赤に染まっていった その後・・ 「それじゃぁティア、報告よろしくねん☆」 「ルーク‥健闘を祈ります」 結局さんざんからかいぬいた挙げ句、アニスとジェイドは嵐のように去っていった そして残された二人はというと・・ 「‥(お、俺この後どうすればいいんだ)‥」 「‥(わ、私本当にそんなつもりじゃぁ)‥」 パニック状態に陥っている 「あ、あの‥ティ‥」 「『Σびくっ』…わ、私疲れたからもう寝るわね!!」 そう言うとティアは逃げるようにルークの元を去って行った 「・・何か俺傷付いた」 そう言ってルークもとぼとぼと自分の部屋に戻って行った 「はぁ‥眠れねぇっつぅの」 ルークはベッドに寝転がり天井を見上げている 「‥だいたい俺そんなつもりは(少しはあったけど)‥でも二人でゆっくり過ごせればそれだけでよかったのに‥」 どうやら、ふてくされているようである 「‥(なのにティアの奴、明らさまにびくつきやがって)‥傷付くっつぅの!!」 静かな部屋にルークの声が響きわたる 「‥ったく‥‥外の空気でもすってくるか」 そう言ってルークは部屋を後にした 一方ティアはというと・・ 「はぁ‥眠れない‥」 何度寝転がりを打ったことだろうか 「‥ひょっとしてルーク‥そのつもりで今日誘ったのかな?でも私‥まだ心の準備が‥」 恥ずかしくて逃げて来たものの、ルークの事が気になって仕方がない 「‥(でもルークになら私///)‥って、な、何考えてるのよっ‥もぅ///」 まさに一人百面相状態である 「‥ふぅ‥ちょっと頭冷やしてこようかな」 ティアは部屋を出て中庭の方に歩いて行った そこにルークが居ることも知らずに・・ 「ル、ルーク‥」 「ティ、ティア?どうしてここに‥」 「…ちょっと夜風にあたろうと思って‥」 「そっか‥俺も‥」 空気が重い 「‥ね、ねぇ‥隣いい?」 「ん?ああ‥」 そう言ってティアはルークの横にちょこんと座った 「ねぇ‥何してたの?」 「別に‥ただ月を見てた‥」 夜空には満月が輝いている 「きれいね‥そういえば、あの時もこうやって二人で月を見上げてた‥」 「…俺も今同じ事考えてた」 ―あの時― そう、あのエルドラントの戦いの前日に二人で見たきれいな満月・・ 「あれからもう2年経ったんだな‥なんかあんまり実感湧かねぇけどさ‥」 「そうね‥でも世界は変わったわ。少しずつだけど、みんな『預言(スコア)』のない世界を受け入れ始めている」 ローレライを解放した今、人々が『預言(スコア)』に支配される事はもうない 「俺達の選択は間違ってなかったって事だよな‥」 「ええ‥私ね、今なら本当に心の底から思えるの。『人は変われる』って‥だから‥だから兄さんにも‥」 そう言いかけてティアは口を閉ざす 「ヴァン師匠‥か‥」 「‥‥ごめんなさい。変な事言って‥」 ティアの表情が曇る 「‥‥そ、そういえばさぁ~、ガイ達がティアも変わったって言ってたぞ」 「私が?そうかしら‥ううん、そうね‥そうかもしれない。でもそれは‥」 ティアはルークの方を見る 「‥でもそれは、貴方のおかげだわ」 「俺の?」 「ええ、貴方が『約束』守ってくれたから‥帰って来てくれたから‥」 ルークはガイ達の言葉を思い出していた 「(よく考えろ‥か)…ティア‥この2年間辛かったか?」 「どうしたの急に?…そうね、『辛くなかった』って言ったら嘘になるわね」 「‥ごめん‥な‥」 「どうして謝るの?あなたはここにいる‥ちゃんと私のそばにいてくれる‥」 ティアはそっとルークの手を握った 「ティ、ティア///…と、ところでさぁ、俺は変わったかな?」 「ええ‥変わったわ」 「‥どこが?」 「そうねぇ‥」 ティアはルークを見つめる 「背が伸びた!」 「へ?」 「あっ、髪も伸びたわね!」 ティアはくすくす笑っている 「‥もういい‥」 「‥うそよっ!本当は‥」 ティアはルークの肩にゆっくり寄り添っていく 「‥(こんなに安心出来る存在になった。2年前とは比べ物にならないくらい)‥」 「‥本当は?」 「‥ひ・み・つ」 そう言ってルークの唇にそっと人さし指をあてた 「ふふ‥あの時も同じ事したわね。私、すごく幸せだった‥」 「ああ‥でも俺は『今が一番幸せじゃなければいいのに』って思ってた‥』 「‥今もそう思ってるの?」 ルークは首を横に振る 「‥俺さ、あの時自分がもうすぐ消えるって事を知ってた。でも、消えたくなかった‥生きたかった‥この先も、幸せだって思える事たくさん経験したいって思ってた‥『今』が最後に感じる幸せなんて嫌だったんだ‥俺は‥『未来』が欲しかった‥」 ティアは黙ってルークの横顔を見つめている 「‥でも俺はこうして帰って来る事ができた‥たくさんの人の『死』を踏み台にして‥俺は『未来』を手に入れた‥」 「ルーク‥それは‥」 「別に悲観してる訳じゃないんだ。俺はその事実を知っている‥そしてちゃんと受け止めているから‥」 ルークの瞳がわずかに潤るんでいるように見えた 「それにその事を知っているからこそ、『今』をより大事にしたいって思う。どんな些細な事でも、すごく幸せだって思えるんだよ。それで‥気付いたんだ‥」 「‥何を?」 ティアは優しく問う 「‥上手く言えないんだけどさ、またこうしてティアと一緒に月を見る事ができて、俺は幸せだって感じてる‥でもそれは、あの時感じた幸せとは比べる事ができなくて‥」 ルークはまた月を見上げる 「‥きっとさ、『幸せだと感じる気持ち』に一番も二番もないんだよな‥順番なんて付けちゃいけないんだ‥色々な幸せを経験する事ができて、俺はそれに気付いた。だからもう『今が一番幸せじゃなければいいのに』とは思わない」 そう言ったルークの瞳は輝いていた 「‥俺は生きている。それだけで幸せなんだ‥これからも、そういう幸せを一つ一つ積み重ねながら生きていきたい‥ティアと一緒に‥」 「ルーク…やっぱりあなた変わったわ‥」 ― 兄さん‥人は変われる。その証拠にルークは帰って来た‥彼がその証。本当は兄さんにもわかっていたんじゃないの?ただ認めるのが怖かっただけなんじゃないの? あなたは誰よりも『預言(スコア)』に縛られていた でも世界は変わったわ‥だから‥だから兄さんにも‥生きてこの世界を見てもらいたかった‥ 「ティア?」 「‥‥少し寒くなってきちゃった‥私部屋に戻るわね‥」 そう言って、ティアが立ち上がろうとしたその時・・ 「ル、ルーク?」 ルークはティアの手を引き留めていた 「ティア‥俺の部屋に来ないか?」 「えっ///‥」 「‥って、お、俺何言ってんだっつぅの///何でもない、何でもないから!!」 ティアは恥ずかしそうにうつ向いている 「‥ばか‥」 「そ、そうだよな‥嫌だよな‥ご、ごめんな変な事言って」 そう言ってルークが手を離そうとしたその時・・ 「ティ、ティア///」 ティアはルークに抱きついていた 「‥たい‥な‥」 「えっ?」 「私も‥ルークの部屋に行きたい‥な‥」 「‥ティア‥」 ルークは優しくティアを抱き締める 「‥ルークの心臓‥すごくドキドキしてる‥」 「ばっ///‥き、聞くなっつぅの///」 「‥私と一緒の音‥すごく安心する‥」 ティアはゆっくりと瞳を閉じていった・・ ― パタン ― 夜の静寂に扉の閉まる音がする そして部屋の明かりは静かに消えていった・・ 二人の『未来』は続いていく・・ 結局やりましたねぇ~ -- あびた (2008-01-05 03 12 46) 名前 コメント
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ごきんじょ三輪車隊 重要人物 コメント タイプ1:あく 近江のこによる漫画作品。 重要人物 バオップ:帷子恋来 ヒヤップ:英愛莉 ヤナップ:蒔田種 ミュウ:ミュー 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る