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草案 種族 サーナイト:ヒューマン ゴーゴート:キャスタニック マッスグマ:ポポリ ミミロップorホルード:エリーン ゴルーグ:バラカ モノズ:ハイエルフ クラス ハッサム:ウォーリアー ジュカイン:スレイヤー オノノクス:バーサーカー ムウマージorマフォクシー:ソーサラー メガフーディン:プリースト ミュウツー:エレメンタリスト ドラピオン:ヘビーガンナー ルカリオ:ファイター ノンプレイヤーキャラクタ- カモネギorミュウorルギア:エベリオン・クベル ポワルン:ヴェリック -- (ユリス) 2015-11-07 13 03 23
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ミュウです。可愛くなくてすみません、めが -- もものたね (2010-09-28 17 45 28) 名前 コメント
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540 ID nzwNDMDY0 M「主!」 男「うわ、な、なんだミュウツー」 M「最近あのゴミ・・・ダークライが私より目立っています」 男「え?そ、そうか?そんな事無いと思うけど・・・」 M「いえ!そんな事あります!」 男「そうかなぁ?」 M「というわけでここでどちらがより主の役に立つか試合で決めておいたほうがいいと思うのですが」 男「そんな事しなくても・・・」 M「と、いうわけで審判の方よろしくお願いします」 男「はい・・・」 541 ID nzwNDMDY0 第一試合お買い物対決 男「二人にはまず買い物をしてきてもらう、買ってくるものはー・・・」 リ「あ、なんか買うならタバコ買ってきてー」 男「・・・というわけでタバコだ!コンビニの前に自販機があるからそこで買ってきてくれ」 M「・・・了解しました」 だ「(こくこく)」 542 ID nzwNDMDY0 ミュウツーの場合 M「なんだ・・・?タバコとはこんなに種類があるものだったか? ふむ、まぁ主の金だ、あまり高くないものを・・・これでいいか 今月は出費も多かったからな・・・」 チャリンチャリン・・・ゴトン M「やりくり上手な私・・・ああ、主は褒めてくださるだろうか・・・(トリップ中)」 543 ID nzwNDMDY0 ダークライの場合 だ「・・・」←考えている ウィーン←お札を入れている ベロン←お札が出てくる だ「???」 ウィーン←お札を入れている ベロン←お札が出てくる ウィーン←お札を入れている ベロン←お札が出てくる ウィーン←お札を入れている ベロン←お札が出てくる だ「??????」 以下エンドレス 544 ID nzwNDMDY0 判定結果:ドロー(リザの吸ってる銘柄を買って来れなかったので) M「納得いかんな・・・」 だ「???」←偽札なんじゃないかとお札を調べている リ「自分で買ってくるわ・・・」 第二試合から先は考えてませんが何か?w*大見出し
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一覧 【ゼロ】 一覧 現在の主力 名前 系統 種族 性別 備考 レオパルド 物質系 レオパルド ♂ 血統限界。目立ちたがりのアホの子。一枠に軽減したギガボディでありながら、ギガ専用特性とステータスに一切の制限が存在しない規格外モンスター。端末から衛星軌道上の本体を操作する。 スザク 物質系 ランスロット・アルビオン ♂ レベル80超え血統限界。堅牢たる騎士。盾役。 カイル 人系 不明 ♂ 血統限界。勇者。 蜃気楼 物質系 不明 不明 レベル80超え血統限界。唯一の二回行動持ち。戦術&盾特化。完全解析能力を持ち、敵PTを即丸裸にする。 ガウェイン 物質系 不明 ♂ 血統限界。太陽の騎士。 アーサー 人系 セイバー ♀ 黒セイバー。レベル80超え血統限界。傍若無人のリーダー。 控え兼助手? エリオ 不明 藤和エリオ ♀ アマテラスとミュウの娘でヒーローの妹。電波女 配合済み ミュウ 不明 ミュウ 性別不明 アマテラスの夫 【ゼロ】 | ヘ | ヘ _,..、-'' > | ヘ 7 /" y"l , -'"`, ヤ ヘ / / / (/ i_/l、 ヽ \ / / iヽ'" , -'""' -, | \ \ \ | Y | 、" ヽ | l .、 \ \ \ | ∧ | l i l'"l .| ヽ \ \ ``丶 ヤ ∧ i_ i / / / |ヽ ` ゙''-、,_ _,,..-‐' 、 ヽ、 ._ ∧ ヽ ノ / / .| ヽ、,_ `゙''ー -、 `'、,/ ヽ ∧ヽ "'''" / / | ゙''ー -、, \ ヤ、\ヽ / -‐'' / `゙''ー -、, """""ヽ、.∨` 、ヽ _,..、-''" / ,.、 '" `゙ ''ー---、, _,..、-''"__,,.. .-‐ " _ノ  ̄\ _,,..-‐''"" . . . . ヘ / _,..、 -''ヽ, _,..、 -" . . . . . . . . . . . . . . .ヘ ∧_,,..-‐'' / ,---、,_ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヘ ヽ…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ . [ 戦闘 AA+ 先読みと相手の裏を掻く能力が凶悪なまでに高い。モンスター全員が『ギアスの呪縛』を所持している。 . [ 育成 AA 高レベルの育成能力、心理把握は得意だが感情レベルになると不得手 . [ 成長 D 血統限界の育成を終了しており、今後成長の余地はほぼない。 . [ 交流 D 「ゼロ」としてはほとんど希薄。 . [ 知識 AAA- ほとんどの物事に対応できる高い知識を兼ね備える。
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366 ID wJfeZpU80 おk、一人でも読んでくれる人がいるなら 朝 目を開くと辺りは明るく、朝日の差す空をポッポの群れが飛んでいた。 ああそうだ、昨日は夜も遅いという事で主と野宿をしたのだった。 主。そうだ主。主はどこにいる。 周りを見渡す、居ない。馬鹿な。 居ない居ないどこにも居ない。昨日は確かに隣で寝ていたというのに。 「主!主!何処に行ったのだ主!」 胸が苦しい、締め付けられて潰れそうだ。 頭がぐらぐらする、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ。主が居なくなるなんて嫌だ、許せない、あってはならない。 主。何処に行ったのだ主。まさか私を置いていってしまったのか?馬鹿な馬鹿な馬鹿な。あるはずが無い。 主、主主主。置いていかないで、一緒に居させて、共に生きさせて、私と私と私と―――。 「ミュウツー? どうしたんだ?」 暖かい声、聞き違える筈がない愛しき人の声。 「主!」 体が勝手に動く、主を求めて傍まで駆け寄る。 「何処へ行っていたのだ…心配したぞ」 例えでなく、本当に不安で死んでしまいそうだった。 主は世界だ、私の全てだ。奪われたら、消えてしまったら生きていく事など考えられない。 「ああ、ごめん。川で顔を洗ってたんだ、ミュウツーは気持ち良さそうに寝てたから起こすのもどうかと思って…」 「そんな事気にしないでくれていい、主。貴方が望むなら私は睡眠など要らぬ」 またそんな事言って、と笑って私の頭を撫でてくれる。 ああ、それだけで先ほどまでの不安など欠片も残らず吹き飛んでしまう。 冗談でも何でもないのだ、主が命じるならば私はどんな事でも果たそう。この身の全てをかけて主に尽くそう。覚悟など主と共になったその時から済んでいる。 だから、私のことを見て下さい、私だけを見ていてください、私とだけ一緒に居てください。 主。 367 ID wJfeZpU80 午前 主が自転車で走る横に並んでサイコキネシスで飛ぶ。 主はボールに入って休んでいてもいいと優しい言葉をかけてくれるが、こうして外に出て肩を並べられる事が私にとって至高の喜びなのだ。 しばらく進むと突然見知らぬトレーナーが勝負を申し込んできた。 私を捕獲した主はどうやら世間では有名となったらしくこうして挑戦される事も少なくない。 「主、私が相手をしよう」 「敵」は私を目的に戦いに挑んでいるのだから私が相手をするのは当然の筋というものだ、と主は納得しているらしくそれに小さく頷いてくれる。 ただ本心を言えばそんな下らない筋など通す気も無いし、どうでもいい。 私は主に降りかかる災厄を全て振り払う。 私は主に仇名す者を全て薙ぎ払う。 私は主を傷つける物を許さない。 何よりも私が戦う理由は、この「敵」が私と主の時間を妨げた事。 憎い、邪魔だ、目障りな屑人間如きが…! 勝負は一瞬、6匹のポケモンはボロ雑巾と化し、トレーナーは尻尾を巻いて逃げ出した。 そんな私の背に主が労いの声をかけてくれる。 「お疲れ様ミュウツー、怪我は無いか?」 無論だ、あんな雑魚に私が手傷を負う筈も無い。 「そうか、よかった。でも少し力入りすぎじゃなかったか?」 「すまない、全力を尽くす事が礼儀だと思ってな」 そう言うと主は得心がいったようにして流石ミュウツーだ、といつもの様に頭を撫でてくれる。 本当は1秒でも早く終わらせようとしていただけで、気を使っていた事と言えば殺さないようにする事だけだ。 殺してしまうと主は怒って、悲しむ。 それは嫌だ。主がそんな気分になる事は酷く嫌だ。 それに嫌われてしまうかもしれない。 それはもっと嫌だ。主に嫌われたくない、私の事を好きでいて欲しい、私を、私だけを。 520 ID wJfeZpU80 昼 見晴らしのいい草原で昼食を取る事になった。 私以外のポケモンも外に出て太陽の光を満喫している。 主は料理をしながらそれを見て幸せそうにしている、複雑な心境だがまあ良しとしよう。 主の料理はいつも美味だ、栄養面でもポケモンの事を良く考えているのが分かる。 「主、何か手伝える事は無いか?」 少しでもそんな主の力になりたい、料理の間にそう尋ねてみる。 残念な事に私には料理というものが出来ない、だが手伝いくらいなら出来るかもしれない、主の役に立てるかもしれない。 「それじゃあカバンから食器を出してもらえるか?」 優しい笑顔、思わず顔が綻ぶのを止められない。 「了解した」 そんな顔を見られるのが気恥ずかしくて急いで言われた仕事に取り掛かる。 私の主の2つ、それとついでに他の5匹分の皿とスプーン…当然一つは主のスプーン。 手が止まる、まて何を考えている。 主のスプーン、当然主の口に運ばれているもので、羨ましいぞ、違う、無機物に嫉妬をしてどうする。 まて、まてまて。そんな主に隠れてコソコソとそんな真似をこの私がする訳には、いやだがしかしこれは主のスプーンで。 手の中の小さな鉄の棒が凄まじい引力を放っている、流石だ我が主。 …まてよ、これをもし私のスプーンと入れ替えたとしたら、あ、主は、私のスプーンを口に…!! 「どうしたー?食器壊れてたりしたかー?」 遠くからかけられた主の声に思わずビックゥと体が震える。 「な、何でもない!今持って行く!何の心配も無い!!」 そうかー、という主の声。心臓がバクバクと波打つ。 あああああああああああ、どうしようどうしよう、私ならねんりきで二つのスプーンの名前の書かれている柄を入れ替えるなど造作も無いが、だからといって主を騙していいものか、でも主と間接キス主と間接キス、ばれたら怒られるかも、でも間接キスが、主とキスが。 その激しい葛藤に幸か不幸か、男が気付く事は無かった。 加えるならば食事にミュウツーはいつもの倍時間を費やし、男は食欲が無いのかと心配する一幕があった事を追記しておく。 521 ID wJfeZpU80 午後 主はこの草原の居心地が気に入ったようで午後はここで休養を取るとの事だ。 もしかすると先ほどの一件で私の事を気遣ってくれているのだろうか。主が私を想ってくれるのは何者にも代え難い喜びだが、心配をかけてしまったなら反省をせねば。 ふとその「一件」を思い出すと自分で顔が赤くなるのが分かる、まずい。 「ミュウツー、調子はどうだ?」 食事の片付けを済ませた主が近寄ってくる、真っ直ぐに顔を見ることが出来ない、顔が熱い。 どうやら主はそれを私の具合が悪いと捉えたらしくあわてて駆け寄ってくる。 「大丈夫か!? どこか痛いのか!?」 痛いかと問われれば痛い、胸の奥が酷く痛い。 主と出会ってからこの痛みは消えない、この先も恐らくずっと。 私が私でなくなってしまうような痛み、私を狂わせる痛み。 体が自然に主にもたれかかる様に動く。 「ミュウツー!?」 「心配ない、少しだけ疲れていただけだ。…こうしていると落ち着くんだ、しばらくこのままでいさせてくれないか」 ああ、また嘘をついてしまった。 そんな暗い後悔が襲ったが、主の体の温もりが、主の匂いが、主の体の感触が全てを包み込んで麻痺させる。 胸の傷が疼く。いつかこの傷が深く広がって、私は壊れてしまうのではないか。 主は黙って私の体を受け止めて、背中を優しく撫でてくれる。 壊れても構わない、主と一緒ならば壊れても怖くない。だから主、私を離さないで下さい。 その様子を傍から見ていたリザードンとイーブイが呟く。 「あの二人の周りを飛んでるスピアーの群れは放って置いてもいいのかなぁ?」 「いいんじゃないか? 襲おうとした奴は念力で肉団子になってるし、お前も近づくなよ」 「はーい」 そんな晴れた日の午後。 522 ID wJfeZpU80 夜 楽しい時間程早く過ぎると言うのは本当で気付けば日が暮れ、辺りはうっすらと闇に包まれていた。 主はあの後も他のポケモンの面倒を見ながらも私の事を気にかけてくれた。 本当ならずっと傍にいて欲しかったが嘘をついた罪悪感からそれを言うのもはばかられたし、体に残る主の感触だけでも私は幸福感の中を漂う事が出来た。 ただ気にかかる事がある、午後の休養の事だ。 楽しい一時を過ごせはしたが、その所為で旅の予定を大きく崩してしまった。 私の所為で、である。 主は怒っていないだろうか、否、そんな人では無い事は誰よりも知っている。 それでも面倒な奴だとは思われていないだろうか、旅の邪魔になると思われていないだろうか。 考えれば考えるほど不安になっていく。 …そうだ、せめて今からでも謝ろう。 主がそんな事を気にするような人間でない事は知っている、だがそれでも何かをしなければ収まりがつかなかった。 いつもと同じように料理をしている主の元へと歩み寄る。 「あ、主…その、話があるのだが」 「ミュウツー、もう起きて大丈夫なのか?」 主は料理の手を止めてこちらに向き直る。 そもそも弱ってなどいないから大丈夫も何もないのだが、もう大丈夫、心配をかけたと答えた。 「その、今日の事なのだが。 午後は私の為に休養にしてくれたんだろう?」 そう聞くと主はこめかみの辺りを指で掻きながら笑顔で答える。 「ミュウツーが心配だったのもあるけど、最近皆頑張ってくれてたからそろそろゆっくり休もうと思ってたんだよ。 別に気にしないでも大丈夫だよ」 私の質問の意図をすぐに察してそう優しく言ってくれる、その一つ一つの気遣いが、思いやりが嬉しい。 だが私は知っている、こめかみを掻くのが彼の嘘をつく時の仕草だという事を。 やはり、迷惑をかけてしまったようだ。彼は休む予定など無かったのだ。 523 ID wJfeZpU80 その事実が酷く辛い、彼にとっては些細な事なのだろうがそれでも彼の邪魔になったという言葉が私を苛めていく。 何か、そうだ、何かで役に立ってこの汚名を挽回しなければ。 「主!手伝える事は無いか!? 何でもする、お願いだ、何か命じてくれ!」 気付けば私はそう叫んでいた。主が驚いたような顔をしている。 ああ、糞、何故私はこうなのだ。 自分の愚かさに吐き気がしてくる。何が最強のポケモンか、こんな役立たずがっ…!! こんな妙な、面倒なポケモンを誰が好んで連れるというのか。ならば捨てられる? 嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ。捨てられるなんて、置いていかれるなんて嫌だ。主、私から離れないで、何処かにいかないで、私とずっと、ずっとっ―――!! 瞬間、頭が暖かくて大きくて柔らかい、そんな何かに包まれた。 胸に広がる主の匂い。主が私の頭を抱きかかえるようにしてその身に寄せているのだ。 「そんなに怖がらないでも大丈夫だよ、俺はお前が怖がる事は何もしない、お前を怖がらせる物からは俺が守ってやる。だから、安心しな?」 胸の奥の傷を疼かせる、甘く優しい声。 視界が歪む。何で私は泣いているんだ、情けない。こんな事で我が主のポケモンを名乗れるものか。 涙が止まらない、主は変わらぬ笑顔でいつものように、また頭を撫でてくれる。 「う、…うぅ、ううう、うううぅぅううううぅうぅうううぅううぅううううううううううっ!!」 撫でてくれる手が、涙を受け止めてくれる胸が、見守ってくれる視線が、その心が、全てが暖かい。 私は主以外は何もいりません、ただこの温もりにいつまでも触れさせていて下さい。 いつまでも、いつまでも。
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**投票してください。 #vote(ダークライ[0],シェイミ[1],アルセウス[6],ディアルガ[0],パルキア[0],ユクシー[0],アグノム[0],エムリット[0],マナフィ[0],レックウザ[0],カイオーガ[1],グラードン[0],ラティアス[0],ラティオス[0],ルギア[2],ホウオウ[4],セレビィ[10],ジラーチ[10],デオキシス[10],ミュウ[0],ミュウツー[1],レジギガス[0],ギラティナ[0],ヒードラン[0],クレセリア[0])
https://w.atwiki.jp/flyaway/pages/38.html
単品系統 専用ポケ ☆☆☆ フリーザー フリーズベール サンダー ファイヤー ファイヤーベール ミュウツー ミュウ ライコウ いかずちのキバ エンテイ えんじょうのキバ スイクン みずのはごろも ルギア プラチナベール ホウオウ レインボーベール セレビィ ときのベール レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ てんくうのベール ジラーチ ねがいのはごろも デオキシス さいせいのローブ ユクシー エムリット アグノム ディアルガ タイムシールド パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア マナフィ しおさいのケープ ダークライ あんこくのローブ
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草案 キャラクター カモネギorミュウorルギア:レジー・ベラフォンテ 声優繋がり -- (ユリス) 2018-03-04 21 01 12
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通名の後は『初期レベル・おやの名前(性別)・ID・出身・ボール・入手法』となっています。 「不定」と書かれている部分は、そのカートリッジのおや、ID、地域、ボールとなります。 ■マナフィのタマゴ マナフィのタマゴは他のポケモンのタマゴと違う外見をしています。 青く半透明で中心に赤っぽい核があるのがマナフィのタマゴで、 マナフィ自身がタマゴを作った際にうまれる「フィオネ」はマナフィに進化しません。 これを利用した詐欺行為が過去スレで何件か起きています。気をつけてください。 ■マナフィ レンジャーマナフィ LV1・不定・不定・不定・映画前売り&配信のミッション であったばしょの表示に 「ポケモンレンジャーからやってきた(つうしんこうかんでてにいれた) タマゴがかえってうんめいてきなであいをした」 と記述されています。 みずのたみマナフィ LV5・みずのたみ(♀)・12226・イベント配布orDVD購入 パルシティマナフィ LV50・パルシティ(♂♀)・07157・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 ■ミュウ ハドウミュウ LV10・ハドウ(♂or♀)・50716・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 最果てミュウ LV30・不定・不定・ホウエン・不定・Emへのチケット配布 パルシティミュウ LV50・パルシティ(♂)・07157・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 ユカリミュウ LV50・ユカリ(♂)・01000・シンオウ・プレシャスボール・牧場で入手 ■セレビィ アゲトセレビィ LV10・アゲト(♀)・31121・ホウエン・モンスターボール・特典ディスク ミツリンセレビィ LV10・ミツリン(♂or♀)・60720・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 ■ジラーチ ネガイボシジラーチ LV5・ネガイボシ(♂or♀)・30719・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 タナバタジラーチ LV5・タナバタ(♂or♀)・40707・50707・60707・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 タナバタジラーチ LV5・タナバタ(♂or♀)・07077・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 外国語版コロシアムの特典ディスクでも入手できるらしい ■デオキシス たんじょうデオキシス LV30・不定・不定・カントー・不定・FR,LGへのチケット配布 10thデオキシス LV50・10th(♂)・07147・シンオウ・プレシャスボール・映画前売り ■ホウオウ へそのいわホウオウ LV70・不定・不定・カントーorホウエン・不定・FR,LG,Emへのチケット配布 バトル山ホウオウ LV70・バトルやま・10048・不定・モンスターボール・ポケコロ ■ルギア へそのいわルギア LV70・不定・不定・カントーorホウエン・不定・FR,LG,Emへのチケット配布 XDルギア LV50・不定・不定・カントー・不定・XD サイコブースト・フェザーダンスを覚えている可能性があります。 ■ダークライ えいがかんダークライ LV50・えいがかん・07147・シンオウ・プレシャスボール・映画館 アルミアダークライ LV50・アルミア・03208・シンオウ・モンスターボール・バトナージで入手
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~記憶の欠片13~() ライン(ライン) ~あらすじ~ 6つ揃えるとどんな願いでも叶えられると言われる伝説の宝玉 「ドラゴンオーブ」を探しに旅に出たライン一行。 1つ目のオーブはゴリアテの地下水道にあり、それはなんと下水の主の体に埋めつけられていた。 オーブを手に入れたい一行はドラゴンと戦闘に入る。 戦闘中盤、クリスの人格が突如変化。敵味方無差別に攻撃を始める。 ドラゴンはクリスの攻撃で致命傷を負い、オーブに回復を呼びかけるが、オーブはそれを拒絶。ドラゴンの身体から分離してしまう。そしてオーブはそのままクリスの前に・・・ そして唐突にガルシア?の前に現れた謎の女性、彼女は一体・・? (戦闘状況) ライン HP500/500 カリス HP180/340 ジャック? HP80/80 ガルシア? HP420/700 フラン? HP340/630 ソレナンティエ? HP???/??? 下水のドラゴン HP75/1000 瀕死 ロゼ(クリス) HP2000/2000 黒A HP30/300 毒 黒B HP30/300 毒 黒C HP30/310 毒 Re ~記憶の欠片13~(2) ライン(ライン) (ドラゴンはオーブがなくなった事で、力と知性を失い通常の大きさまで縮む) これがコイツの本当の姿か・・・ オーブ・・得体が知れないな・・・ Re ~記憶の欠片13~(3) シオン(玄ノ糸) はい、ゼレネウム家に仕えていたシオンです。 憶えていたのですね。 …あの頃はまだ、こんなに小さかったのに。 時が経つのは早いものですね。 あの人の若い頃にそっくりです、無茶で好奇心旺盛で… (ライン達を見て) 此方の方々は? Re ~記憶の欠片13~(4) ガルシア(玄ノ糸) ああ、分かったから…昔話は止めてくれ。 俺が恥ずかしいから…な。 (ライン達に向かって) 紹介する。 彼女はシオン=フェルム、俺の家の使用人だった。 先に言っておくが、彼女は魔族だ。 あ、攻撃はするなよ。危害は加えないから。 えーと…俺の護衛になるらしい。 宜しく頼む。 あとライン、俺も付いて行っていいか? 今回の件で興味深い物を発見できたし、君達の目的もある程度分かった。 俺も微力ながら、協力させてもらいたい。 Re ~記憶の欠片13~(5) ロゼ(クレア?) (シオンに気づく。) 悪魔か! (ガルシア?たちと話しているのをみる。) 悪魔なのに人と仲良くするのか。めでないやつめ! まぁそんなことはどうでもよい。私はもうここには用なしだ。退くぞ! (黒B、黒Cは消える。) ストーカーA「なにッ!」 (ライトニングボウがあたり死亡。約束の首飾り青色を残す。) 死んだか。立派に役にたったぞ! 私の事が他の者に知られてはならん。 「時空の狭間に住まう闇竜よ…我にその奇跡を示せ…ドミニオン!」 (ライン、カリス、ソレナンティエ?、ガルシア?、ジャック?、フラン?、シオン、ドラゴンに攻撃。←ドミニオン 命中率95%) (ついにロゼも姿を消す。) (ドミニオンの力は強く地下水道全ての時を止める。またロゼは副作用としてスロウ状態になる。) Re ~記憶の欠片13~(6) 行商のジャック(ライン) なにっ、お前も財宝を探しに来たのか! じゃあ、落とし前は財宝を探す手伝いをしてもらおうk(停止) Re ~記憶の欠片13~(7) ライン(ライン) (時間停止から約2日くらい経った時、地下水道の時間は元に戻る) ・・あぁ、歓迎するよ、ガルシア?。 そっちの彼女もな。 (ドラゴンの方を見る。既に息絶えていた) ・・・あれ?クリスは?何処いった?それにオーブも・・? (そこら辺を探し回る。) ・・ん?何だこれ・・ (カラドボルクと首飾りを見つける) ・・俺には扱えそうにないな・・。(大地エレメント) もしかしてコレが財宝?・・なワケないよな・・ Re ~記憶の欠片13~(8) レグルス(玄ノ糸) (船から降りて) …ここがゴリアテか。 当ても無く来てみたが、なかなか良いところだ。 (通りの方を見る、すると数人の強盗が略奪をしている) 放っては置けんな… Re ~記憶の欠片13~(9) 神聖騎士ミュウ(クレア?) だれも残っていないなぁ。 本国に伝令させる兵ひとりいない。 暗黒騎士に合流するとするか。 (通りにでる。) みなさーん!ここらでバケツみたいなのかぶった騎士知りませんかー! (彼女は暗黒騎士によるゴリアテ強襲を知らないので叫んでいる。) 私はー!ローディス16騎士団であり、教皇の親衛隊長で神聖騎士団長のミュウだー! 私を知っている者はー! 焼き鳥屋「とりうまっ」前にあつまれー! (繰り返し演説?) これで集まるだろう。 私は現デステンプラーのなかで唯一の女だからな。ローディス人なら絶対知ってるハズ。 大好物のヤキトリでも食べて待ってよーっと♪ (ヤキトリを15本注文する。) Re ~記憶の欠片13~(10) レグルス(玄ノ糸) (強盗を縛り上げて) ふう、こんなもんか。 あ、いえ、いいですよお礼なんて。 では、失礼。 (声が聞こえる) ん…? ぶぅぅぅー…(水を吹く) ば、バケツ頭ぁ!? ってか…この声。 えーと、焼きと…り? あの人しかいないよ?! 仕方ない、もう少し観光をしたかったが、行くか。 Re ~記憶の欠片13~(11) 神聖騎士ミュウ(クレア?) (ヤキトリ屋「とりうまっ」) おいしー!!いい仕事してますね! もっとくださいw (再び注文。) そういえばなにしにきたんだっけ? まぁいいかw ヤキトリおいしいからねー♪ おじさん「あんた若いねぇ~。いくつなの?」 私?えーと、246だったかな? (おじさんはひっくりかえる。) おじさん「冗談きついなぁ。」 642だったかな? おじさん「もういいよ。 それより特製ヤキトリ100本で 50000GOTHだよ。」 そんなに高いの?まけてよ。おじさん。 (偶然にもレグルスはこの光景を見てしまうのだった。) Re ~記憶の欠片13~(12) レグルス(玄ノ糸) …え…と…どうしよう(汗 見なかった振りなんてしたら… (手持ちの金確認) ひぃ…ふぅ…駄目だ、あと35000GOTH足りない。 何かいい方法…! (走ってさっきの強盗の所まで戻る) おい、お前! 強盗「ヒ、ヒイッ!」 根城は何処だ! 強盗「あ…あっちだ」(細い道を指差す) 分かった… (裏道に向かって走り出す) Re ~記憶の欠片13~(13) ソレナンティエ(カノープス) うっ...しかたねぇか... しょうがねえ!! ただし1回だけだぞ!! 次に財宝が見つかったらオレは帰るからな!! Re ~記憶の欠片13~(14) 神聖騎士ミュウ(クレア?) ん? (気配を感じる。) もしかして! おじさん!帰ってくるからいかして! おじさん「だめに決まってるだろ!金払え!」 そんなー!50000もないんだってば! 借りてくるから待てっていってるの! おじさん「食い逃げする気に決まってるだろが!」 私はローディス人よ!フィラーハに誓って戻ってくるわ! おじさん「そんなの信じられるか!こっちにこい!」 キャーッ!! おじさん「さら洗いでもしろ!」 イヤッ!! (ライン一行が停止しているときにミュウはこんなことで争っていたw) Re ~記憶の欠片13~(15) レグルス(玄ノ糸) 約30分後 急げ急げっ! 換金したから金はあるっ! (つい20分前) 強盗「いやー、これだけあれば」 首領「後は換金するだけだ。ハハハハハ!」 (ガチャ) 恨みはないが、消えてもらう! 首領「な、なん…」 (槍を心臓に一突き、引き抜いて子分にも一突き) …これだけあれば十分だ。 (金塊の山を見て) (回想終了) (焼き鳥屋へ駆け込む) すいません、その人の代わりに金払いますっ! (ミュウを指差して) 今、120400GOTHあります! (袋を見せる) 彼女の代わりに払いますからっ! Re ~記憶の欠片13~(17) 神聖騎士ミュウ(クレア?) おじさん「なんだって!こいつのかわりに!いいだろう。 40400だからな。」 (一応9600分は働いたらしい。) (ヤキトリや前) たすたったよ! 死ぬかと思っちゃった! そのバケツじゃなくてクルスヘルムはローディスの騎士だってことだね。 本国にもどったらたっぷりお礼してあげるよ♪ 所属はどこ? 私は神聖騎士団長で教皇の…(略)なんだよね。 (以下なぜここにきたのかを忘れてしまったことを話す。) これからどうしようかな? そういえばレグルスって知ってる? 次期コマンド候補の騎士だったんだけど不幸にも戦死扱い。 行方不明らしいけどね。 タルタロスが推薦していただけに教皇も悔やんでいたよ。 Re ~記憶の欠片13~(17) レグルス(玄ノ糸) 2006/09/08(Fri) 17 28 No.272 実は…私がそのレグルス本人です。 戦死扱いになってから、本国に戻ろうと思ってもなかなか戻れなくて… 行く当てがないのと、タルタロス団長がこの島に来ていると聞いたのでここに来たのです。 この槍が、その証拠です(メテオブレイクを見せる) …この槍に誓ってコマンドになろうとしたのにな…記憶の欠片/ ~記憶の欠片13~