約 656,567 件
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/922.html
#blognavi 初見だから。率直な感想を。 最低な最終回だった。 種デス最終回と貼る位、ダメダメだったんだ実は。 もう一回ちゃんと見て、真面目に感想書きたいと思います。感動したって人もいると思う、でも管理人的にあれはない。 どうせ刺さるなら7本全部刺されば絵的に良かった、とか 落ちてきた岩に潰されるなら、音と血を入れて欲しかった、とか ゼウスの特攻に燃えた、とか 今のBGMはアンジェラ・アキのPower of Musicだったり 素直に感動できない自分が憎らしい 基本キーススキーなので、一体どんなラストを迎えるだろうとドキドキだったですよ、原作のようなカタルシスが来るのか、ハタマタ・・・(アニメ版はミュウストーリーだったので9割がた諦めてたけど、残り1割に賭けていた)サービスエリアでカーナビをガン見してました。結構な音量で見てたから変な人に思われただろうな。 この現代に30年前の作品を使い古されたテーマのままでリメイクする意味をどの辺りに見出したらよかったのか。あの世界で生きた登場人物達は今を生きる視聴者に何を伝えられたのだろう。単なる自然回帰アニメだったのか、世代を超えて受け継がれる大河ドラマだったのか。万能の力を持つものたちの英雄譚だったのか。 正直ミュウ3世代のドラマに全く興味がないので、最終回はあまり楽しめなかった上、Bパートに殆ど出番がなくてね、もう突っ込み目線だった。 メッセージ早口すぎ マザーは東方明珠より断然高層に見えるのに、そのヘッドにハンドガンの弾が届くのか? 腹に剣が突き刺さったまま倒れれば、剣は抜けるんじゃないのか? マザーがグリッドコンピュータだったのは予想してたけど、メッシュ型だと思うんだ トオニィ、有無を言わさずさっさとテレポートすればいいのに レティシアとスウェナのシーンは蛇足で唐突すぎ トオニィのラクガキで〆かよ だからって全く泣けなかったわけではないんですよ。キースが剣でぶっすりやられて「マザー・・・」と呟くところと、フィシスの涙を堪えて「清らかな大地」と言うところはうるっと来てしまった。フィシスの所は音楽と、声優さんの演技が素晴らしかったです。 でも、余韻が欲しかったなあ。 特に漬物死のところ。 「最期まで私は一人か・・・」 呟いて間髪おかずに岩に押しつぶされてたんじゃ、孤独を感じる間もない。そも、そのシーンは、あ、これでテラコン来る?と期待もして、もろ直上に落ちた感じで即死だなと思ってしまって、これがキースのラストなんだ。そうなんだと、物凄くショックだったよ。安らかな死に顔のジョミーと比べてすごい違い。あれは製作陣が彼に与えた罰だったのかなあ。絶対に美しい死に方はさせてやらん。って言うさ、怨念みたいなものを感じた。 んで、そのシーン以降は呆然としたままスルースルーでした。 で、結局人類とミュウは共存できたのか? 青い地球はそれを暗に表現してるのか、どうなんだろう 終わってしまったものは仕方がないわけで。 秋だな~と。 いいところも、駄目なところもあった。正直これどうよ?と言う部分も多かった平成アニメ版テラへ。総括すれば、最終回、ミュウと人類の未来を託されたソルジャー・トオニィが死に行くキースの言葉を無視したので、他がどんなに良くても、0点です。 カテゴリ [いろいろ感想] - trackback- 2007年09月22日 22 09 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/ptoshi/pages/19.html
エスパー アグノム アンノーン エーフィ エムリット クレセリア サーナイト スリーパー ソーナンス チリーン デオキシス バリヤード フーディン ブーピッグ ミュウ ミュウツー ユクシー エスパー/ノーマル キリンリキ エスパー/みず スターミー ヤドキング ヤドラン エスパー/くさ セレビィ ナッシー エスパー/こおり ルージュラ エスパー/かくとう エルレイド チャーレム エスパー/じめん ネンドール エスパー/ひこう ネイティオ ルギア エスパー/いわ ソルロック ルナトーン エスパー/ドラゴン ラティアス ラティオス エスパー/はがね ジラーチ ドータクン メタグロス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18810.html
カプコン CAPCOM ロックマン ロックマンX ロックマンDASH ロックマンゼロ ロックマンエグゼ 流星のロックマン ストリートファイター 魔界村 バイオハザード モンスターハンター コメント 株式会社カプコンは、大阪府大阪市中央区内平野町に本社を置く主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームソフトウェアメーカーである。 ロックマン タイプ:はがね ミライドン:ロックマン コライドン:ブルース クチート:ロール ジジーロン:ライト博士 バクガメス:Dr.ワイリー ウインディ:ラッシュ デリバード:エディ ランドロス:コサック博士 ドレディア:カリンカ チルット:ビート ルンパッパ:ライトット マニューラ:フォルテ レントラー:ゴスペル メタグロス:デューオ ニャローテ:タンゴ ドンカラス:レゲエ タネボー:メットール ロックマンX タイプ:はがね ミライドン:エックス コライドン:ゼロ ドクロッグ:VAVA ミュウツー:シグマ ミュウ:アクセル エルレイド:カーネル サーナイト:アイリス ユキノオー:ジェネラル ブリムオン:エイリア ドンカラス:シグナス アブソル:ダイナモ フラージェス:レイヤー ドレディア:パレット アルセウス:ルミネ ロックマンDASH タイプ:はがね ラティオス:ロック・ヴォルナット ラティアス:ロール・キャスケット スターミー:トロン・ボーン ロックマンゼロ タイプ:はがね ハッサム:ゼロ ミュウ:シエル フシギバナだとイメージが合わないので ルカリオ:コピーエックス ミライドン:オリジナルエックス トルネロス(れいじゅうフォルム):賢将ハルピュイア バシャーモ:闘将ファーブニル シャワーズ:妖将レヴィアタン 色違いのゲッコウガ:隠将ファントム エルレイド:エルピス コライドン:オメガ ダークライ:Dr.バイル ロックマンエグゼ タイプ:でんき ルカリオorグレンアルマ:ロックマン ピカチュウ:光 熱斗 エルレイドorソウブレイズ:ブルース サーナイト:伊集院 炎山 ピクシーorジュナイパー:ロール チェリム:桜井メイル ミュウツー:フォルテ 流星のロックマン タイプ:はがね・でんき ルカリオ:シューティングスター・ロックマン フライゴン:星河スバル サメハダー:ウォーロック ハピナスorストリンダー:ハープ・ノート プリン:響ミソラ メロエッタ:ハープ ジャローダ:オヒュカス・クイーン ミミロップ:白金ルナ アーボック:オヒュカス エンブオー:オックス・ファイア パルデアケンタロス(ブレイズ種):オックス バンバドロ:牛島ゴン太 アブソル:ブライ ストリートファイター タイプ:かくとう ウーラオス:リュウ バシャーモ:ケン・マスターズ サワムラー:サガット コジョンド:春麗(チュンリー) フローゼル:ガイル ガオガエンorカイリキー:ザンギエフ ハリテヤマ:エドモンド本田 ライチュウ:ブランカ ヒヒダルマorチャーレム:ダルシム エビワラー:マイク・バイソン マニューラ:バルログ ミュウツー:ベガ ザングース:キャミィ・ホワイト ゴウカザル:フェイロン ウォーグル:サンダー・ホーク ドクロッグ:ディー・ジェイ コノヨザル:豪鬼 魔界村 タイプ:ゴースト シュバルゴ:アーサー サーナイトorディアンシーorプリン:プリンセス・プリンプリン リザードン:レッドアリーマー ブーバーン:大魔王アスタロト バイオハザード タイプ:どく ベトベトン:ゾンビ モンスターハンター タイプ:ドラゴン イベルタル:リオレウス ニャース:アイルー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/781.html
舞台:カント―地方 初出ソフト:ポケットモンスター赤緑 マイナーチェンジ:ポケットモンスター青、ピカチュウ 同世代でのリメイク作品:無し 第一世代原作のリメイク作品:ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン(第三世代) ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ(第七世代) 001,フシギダネ 003,フシギバナ 004,ヒトカゲ 006,リザードン 009,カメックス 011,トランセル 012,バタフリー 014,コクーン 015,スピアー 018,ピジョット 020,ラッタ ラッタ(アローラのすがた) 022,オニドリル 024,アーボック 025,ピカチュウ ピカチュウ2 アニメ・漫画関連 026,ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) 028,サンドパン サンドパン(アローラのすがた) 031,ニドクイン 034,ニドキング 036,ピクシー 038,キュウコン キュウコン(アローラのすがた) 040,プクリン 045,ラフレシア 047,パラセクト 049,モルフォン 051,ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) 052,ニャース 053,ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) 055,ゴルダック 057,オコリザル 059,ウインディ 062,ニョロボン 065,フーディン 068,カイリキー 071,ウツボット 073,ドククラゲ 076,ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) 078,ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) 080,ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) 081,コイル 082,レアコイル 083,カモネギ 085,ドードリオ 087,ジュゴン 089,ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) 091,パルシェン 094,ゲンガー 095,イワーク 097,スリーパー 099,キングラー 101,マルマイン 103,ナッシー ナッシー(アローラのすがた) 105,ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) 106,サワムラー 107,エビワラー 110,マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) 112,サイドン 113,ラッキー 115,ガルーラ 119,アズマオウ 120,ヒトデマン 121,スターミー 122,バリヤード 123,ストライク 124,ルージュラ 125,エレブー 127,カイロス 128,ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) 129,コイキング 130,ギャラドス 131,ラプラス 132,メタモン 133,イーブイ ブイズ比較 134,シャワーズ 135,サンダース 136,ブースター⇒『唯一王の華麗なる伝説』 137,ポリゴン 139,オムスター 141,カブトプス 142,プテラ 143,カビゴン 144,フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) 145,サンダー サンダー(ガラルのすがた) 146,ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) 148,ハクリュー 149,カイリュー カイリュー トレーナー型 150,ミュウツー 151,ミュウ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13914.html
――25ばんどうろ キョロキョロとしながら、唯は走っていた 少女の後ろについたリザードもおちつきなくあたりを見渡しながら、後を追う 唯「あああ、どうしよおおお、あるとしたら25番道路か24番道路だと思うんだけど~」 情けない声を発しながらつい5分前のことを思い出す ……… …… ――みさきのこや(5分前) マサキ「ポケモン図鑑落としたやて!?」 小さな小屋がマサキの声で満たされた 唯「うわああ、どうしよう……どこに落としたんだろう……」 マサキ「それはまずいでえ、あれは相当な貴重なものやし、使いようによっては悪用だってできてしまう。 もし悪人に拾われたら……」 唯「マサキさん、どうしよう~~~!」 マサキ「とりあえず、落ち着くんや。そんで最後に使った場所をおもいだしてみぃ」 あたふたとしていた唯が、えっと、と考え込み 唯「ここに来るとき24番道路でヒー太が進化したときにはあったから……」 マサキ「なんやっ、24番道路の時点であったんなら、可能性があるんは、24番道路と25番道路だけや!」 「今から急いで探しながら、戻ってみぃ」 唯「うんっ!そうするよ。マサキさんいろいろありがとうね~!!」 言って、ドアの外へと走り出す。 その背中にマサキは マサキ「お~、気をつけていきやー」 ――24番道路(ゴールデンボールブリッジ) 風のように25番道路をかけぬけてきた少女が急に足を止めた 唯だ 唯は肩で息をしながら、地面にかがみこみ それを拾い上げる 唯「あったああああ!!、よかったよぉ~」 地面から拾ったものはポケモン図鑑。 唯「本当によかったよぉ~!ヒー太が進化したときに、落としちゃってたんだ……」 ほっと、一息ついた唯の袖を傍らにいたリザードは引っ張った なにかを伝えようとしている 唯「なに、ヒー太?なにかあったの?」 問いかけながら、リザードの視線を追う その先 水辺を挟んだ草むらに人がいる ???「フーディン!!みらいよち」 髪の長い綺麗な黒髪の女性がいた。 唯「(なにかとたたかっている?)」 目を凝らし草むらをじっと見る すると ???「ゴルバット、つばさでうて」 今度は男の声が飛び出た 唯「(この声は……どこかで……)」 思い出そうとしていると 草むらから口の大きく開いたコウモリのモンスターが飛び出した そして黒髪の女性の目の前にいたモンスターに突撃をかける 黒髪の女性「フーディン!サイケコウセンでうちおとせ!」 少女の前で両手にスプーンを構えているポケモンから、攻撃がはなたれる しかし ???「遅いっ!ゴルバットかわせ!」 空を自在に飛び回るゴルバットと呼ばれたポケモンは、体をすこしずらしただけでよけてしまう そして、つばさをかまえフーディンに突撃をかけたところで さらに軌道を変えた その狙いは 黒髪の女性「――っ!!」 大きくひろげられた羽が指示を出していた女性のおなかにつっこんだ 唯「なっ!!」 傍で見ていた唯が、驚きの声をあげる そして 唯「大変!!ヒー太。りゅうのいかりであのコウモリを狙って」 リザードの口から生まれた炎弾がゴルバットめがけて飛んでいく その攻撃はコウモリのつばさをかすめ ???「――!!だれだっ!こいつの仲間か!?」 男が叫ぶ ???「ゴルバット!ひくぞ」 男の声がもう一度響くと、ゴルバットがもう一度草むらの中にもぐりこんだ そして コウモリの両足に捕まった男が草むらから空へと飛び出した 黒服にRと書かれた服を纏っているその男と目があう 男は唯を一睨みすると ???「今の攻撃はお前か………ふん、まぁいい目的のものは手に入った。飛べゴルバット」 どんどん高度を上昇させていく 黒髪の女性「―――」 なにか小声で呟き、そのことでフーディンが動きを見せる。 そして 黒髪の女性「」バタリッ その場に倒れてしまった 唯「ヒー太っ、行くよ!!」 はっ、とした唯がリザードを連れ、川を大回りしながら草むらにダッシュした ――ハナダシティ(ポケモンセンター) 黒髪の女性「……んっ……ここは……」 寝かせられていた女性が目を覚ます 唯「あっ、よかった。目が覚めたんだ~」 そういって唯は上から覗き込んだ 黒髪の女性「えっ?」 まず顔が目の前にある状況に疑問がでた そして意識がはっきりとしていくと共に 自分の今の状況が理解できていく 後頭部にやわらかい感触、そしてそれはあたたかく 黒髪の女性「……ひざまくら……?」 確認をこめた疑問の言葉を発しながら、ガバッと起き上がる 唯「うん、そうだよ。それにしても目覚めてくれてよかったよぉ~。もう少しで私の足も限界を迎えるところだったよー」 ニコニコしながら言う唯とその側にひかえているリザード、自分のモンスターであるフーディンを見て 女性は一息ついた 黒髪女性「……あのときの攻撃はあなたね。」 女性はあっ、といい 「自己紹介がまだだったわね、私の名前はナツメよ。あのときはありがとう助かったわ」 ナツメと名乗った女性が頭を下げた 唯「私は唯だよ。……ところでナツメさんはあんなところで何をしていたの?飛んでいったあのトレーナーは?」 聞きたいことはいくつもあるが、まず出てきた疑問はこの二つだった。 ナツメは少し困った顔をした。 その様子は話すか話すまいか決めかねているようだった ナツメ「……そうね、あなたもアイツに姿を見られたんじゃ、無関係ではいられない……わね」 「いいわ、話しましょう。私が予知した未来ともに」 そういうと ナツメ「唯、あなたは超能力って信じるかしら?」 唯「……?……昔テレビで見たことがあるよ。スプーンを曲げたり、物を浮かせたりする力でしょ?う~ん、あればいいなとは思うし、信じたいとも思うよっ」 目を輝かせて話す唯に ナツメ「ふふっ、唯。あなたは変わってるわね」 ナツメの表情が柔らかくなった ナツメ「私はね、その超能力が使えるのよ」 唯「えぇ~~、ナツメさんがっ!!」 素直に驚く唯にナツメはスプーンを出してみせる そして 唯の目の前に浮かせ、曲げた 唯「わぁお、すごい!すごいね、ナツメさん!!」 キラキラとした目をみて、ナツメはもう一度ふふっ、笑い ナツメ「やっぱりあなたは変わってるわね」 唯「えぇ~、そんなに変わってないと思うんだけど……」 ナツメ「あら、少し話が逸れてしまったわね」 唯「あっ、そうだった。それでさっきの続きは……」 ナツメ「私は見てのとおり、超能力が使えるの。それこそ遠くのものを動かしたり、箱や壁にかこまれた中を透視したり」 「そして、予知能力……とかね」 意味深に告げた言葉に唯が息を呑む ナツメ「そう、その予知能力で、とあることを予知したの。唯、あなたロケット団は知っている?」 唯「えっと……たしかポケモンを犯罪に使ったり、実験を行っている組織だよね。 ……でも、たしか何年か前に解散したって……」 ナツメ「そう、ヤツらは2年前私の住んでいる町、ヤマブキシティを襲い、大会社シルフカンパニーを占領した」 「だけど、一人の少年によって、街は開放されロケット団もボスがいなくなり壊滅した。ということになっていたの」 唯「なって……いた?」 ナツメ「えぇ。だけど、最近になりところどころでその残党が目撃されているの。……ジョウトのほうでも、どうやら目撃されているみたいだけど……」 そして、とナツメは繋ぐと ナツメ「私はその噂が耳に入ってきたときに2つの夢を見た。その夢の一つはミュウと呼ばれるポケモンを捕えようとしていること。もう一つはあるものを手に入れようとしてハナダの洞窟に入っていく夢だった」 そこで唯は ミュウ……と口にすると 一つのこと思い出す 唯「あぁ!!さっきの人の声、おつきみやまで聞いた声だ!そのときもミュウって言ってた」 おつきみやまでのピッピの儀式、その時聞こえた声を思い出していた ナツメ「……やっぱり、やつらはミュウを狙っているのね」 唯「でも、そのミュウってポケモンでなにをしようとしているの?」 ナツメ「やつらはね……人工的にポケモンを作ろうとしているの」 唯「人工的に……つくりだす……?そんなことができるの?」 首をかしげる唯にナツメは ナツメ「……数年前にミュウの遺伝子からとあるポケモンが作り出されたことがあるの」 ポツポツと語るナツメの口調は重い ナツメ「作り出されたポケモンは、最強と呼ぶにふさわしい力をもっていた」 だけど ナツメ「そのポケモンは決して人に懐くことはなく、 暴れ回り、そしてハナダの洞窟の最奥に生息するようになったの」 唯「そんな……じゃぁ、さっきのたたかっていたあの場所の近くは……」 ナツメ「そうよ、今もそのポケモンが生息しているわ」 そして ナツメ「やつらは、ボスのいない今、力を求めたんでしょうね。でも、あのポケモンは決して人には懐かず捕まえることはできない」 「だから、やつらは新たに、ミュウを捕獲し、今度は自分達に忠実なモンスターを作ろうとした」 そこで唯に疑問が生じる 唯「あれっ、でも捕まえられないなら、なんであの場所に……」 ナツメ「やつらの目的はそのモンスターじゃないのよ……」 そう、と告ぎ ナツメ「やつらがほしかったものは、破壊の遺伝子」 「その最強のポケモンの遺伝子よ」 「やつらはその遺伝子をも、組み込んでポケモンを作るきなのでしょうね」 ナツメ、唯、ともに深刻な顔になり場が静まる その沈黙を先に破ったのは唯だった 唯「……あの人、逃げる前に目的のものは手に入った って言ってた。それってつまり……」 ナツメ「ええ、やつは手に入れていたわ」 唯「そんな、じゃぁ、そのポケモンを作る計画っていうのが、進んじゃうんじゃ……」 ナツメ「いいえ、まだ大丈夫だわ。やつらはあの様子じゃまだミュウを手に入れていない」 それにね、とナツメは続け ナツメ「これ」 そういってナツメが唯の目の前にちらつかせたのは小さな小瓶のような容器だった 「VSゴルバット」〆 10
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1699.html
ガイア幻想紀 登場キャラクター 変身能力 コメント 1993年にクインテットとエニックス共同の元で制作、発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。 登場キャラクター ミュウ:テム ゴチミル:カレン ポカブ:ペギー ワタッコ:リリィ ライボルト:ロブ ペルシアン:エリック ムウマージ:モリス ミュウツー:オールマン ヤミラミ:ジェム 変身能力 キリキザン:フリーダン シャンデラ:シャドウ とける(オーラ)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ドラピオン:ブラックパンサー -- (ユリス) 2019-11-02 19 56 20
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/45.html
設定 一人称 俺 二人称 キミ、呼び捨て 年齢 不詳(故人) 身長 cm 剣盾主人公であるマーリンズの前世の姿 人でありながら人知を超えた力に長けていた為 初代の創造主達から興味を持たれ、その使者としてやって来たミカエルとは良い友人だった。 普段はのんびり屋で野生のポケモン達と触れ合ったり昼寝をしていたりするが 趣味である魔道具作りになると途端にテンションMAXの猪突猛進っぷりを発揮する。 ある日、ミカエルから初代創造主の一人である先代アルセウスの事を狙うウラノスを 止めるのを手伝って欲しいと頼まれたので承諾したが、時は既に遅く 二人が到着した時には先代のアルセウスは殺害された後であった。 その後、ミカエルの主でもう一人の初代創造主であるミュウも含めた三人の力で ウラノスの力を奪う事に成功する。 しかしその戦いで負った傷と限界を超えた力の過剰使用により命を落とす事となった。 関係の無い争いに巻き込んで死なせてしまった事を酷く悲しんだミカエルの姿を見た ミュウにより、彼の魂はその力と記憶を引き継いで転生出来る様になる。 そして長い年月が過ぎ、ようやく転生したかと思えば何故か魂は二つに分かれていたが 彼等となった事は特に気にしていない様だ。 関係 故人の為全体的にNGとさせて頂いております。 ミカエル 唯一の友人。良き話し相手であり相談相手。彼女に対して恋心は持っては居なかった。
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/202.html
PMAきかく【登録タグ 【PMA企画】 【企画】 【企画その他】 【終了企画】 【青】 【鵺丸】】 最終更新日時【2011-06-25 23 21 18 (Sat)】 PMA企画 主催 青・鵺丸 期限 終了企画 詳細 ▼企画概要 ・ポケモンの技を『魔法』という概念に置き換えた魔法学校SNS型企画。 ・19世紀のヨーロッパ等をモデルにした世界観で、ミュウのくにの魔法学校を舞台に『生徒』『教師』のポケモン擬人化を登録して交流を行った企画。 ▼単語説明 学校名 ポケモンマジックアカデミー 地名 ミュウのくに、ホウオウのくに、ルギアのくに 地域モデル ミュウ:ヨーロッパ、ホウオウ:東洋、ルギア:港町+雪国 通貨 ミューロ(1ミューロ=1円) 魔法 杖や武器、その他色々な媒体を使わないと『技/魔法』は発動できない 学級 3学年、1学年4クラス クラス 特殊技特化「モーント/M」クラスAB、物理技特化「ゾンネ/Z」クラスAB 専攻学科 飛行演習、身体変化学、動物使役学 飛行演習 ブルーリボン、飛行免許が与えられ、空を飛ぶ実技実習が行われる。 身体変化学 グリーンリボン、原形の姿に変化する。生徒は自分の原形、教師はさらに2種に変化可能。 動物使役学 オレンジリボン、パートナーポケモンの飼育。飼育可能ポケモンは高さ2.0m以下、重さ20kg以下の未進化ポケモンに限る。教師は制約無し。 ▼校章:1年(赤)2年(青)3年(黒)教師(紫) ▼制服:原型に合わせた色変更・着こなし可(画像クリックで拡大) ▼PMA参加キャラクター登録の際のご注意 ・企画参加時の名簿に提出した設定画、設定文の流用可能です。 ・企画参加キャラクターの幼少時、成長後、パロディの姿での『PMAタグ』の登録可能。(姿が違う事の説明を明記してください) ・企画名簿に登録されていないキャラクターへの『PMAタグ』の登録は不可能です。(↑家族設定のキャラクター、恋人関係だけども企画には不参加、新規でキャラクターを作る等) ・自宅世界観に完全に作り替えた場合のキャラクターには『PMAタグ』は不要とし名簿に提出した設定画、設定文の流用も不可能とします。 ・『PMA同窓会企画』に提出した設定画、設定文もPMA企画ページ内容が適用されます。『PMA同窓会企画』は『PMA企画』と同じであると判断してください。 ▼キャラクター登録時のお願い ・所属をハッキリと明記してください『生徒:2年モーントA組/身体変化学』『担任教師:2年モーントA組/飛行演習』『教師:特別講師/動物使役学』等 ▼PMAタグのチュウについて ・PMAタグ登録キャラクターは全て、当時企画に参加されてなかった方々にも自由に描いて頂いてOKという物が適用されます。 ・PMAタグ登録キャラクター同士の共演チュウも、自動的に適用されます。(ただしカップリング等の捏造はお止め下さい) ・以上の事に関して拒否したい内容がありましたら、各個人のページでフォローを行って下さい。 ▼類似してしまった企画、世界観について ・PMA企画の世界観と名称が偶然似てしまった企画や世界観があったとしても、元主催が世界観や名称の変更を要求する事は一切ありません。 ・混乱を避ける為に「元PMA企画とは別物です」と明記したい場合はご自由にしてくださって構いません。許可や確認は不要です。 企画ページ一覧 企画参加メンバー 神無月香/【ヤヨイ】ドサイドン♀ コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1276.html
人のいない深夜 見晴らしの良い丘から一匹のピンクの醜いデブが下を歩いているポケモンに狙いを定めていた 本人は(風向き由)などと科学的な妄想して「ブヒャブヒャ」さけんでいるが実際には教えられた通りに技、だいもんじをはなっただけだった その放っただいもんじも普通であればどんな者がはなっても威力120のあたりを飲み込む業火となるはずだが、こいつの放った炎は豆みたいに小さく 威力も最底辺となんとも情けないものだった。 そしてそのだいもんじ()が目標、白色に近い薄ピンクのかっちりとした体格のポケモンに到達しようとしたとき、炎がその動きのベクトルをかえタブンネへと飛来する 「ミギャァーーーーーーーーーー!」 本来なら我慢でアツ!と思うだけだが根性0のため悲鳴を上げてしまう最底辺の情けなさだ その悲鳴をとらえかっちりとしたポケモンはその方向へジャンプした、どういう原理かは今はいえないがそのまままっすぐタブンネのところに飛来腕を振り下ろし肉塊へと変える ここはエスパーポケモン牧場、ここには230万匹のエスパーポケモンが日々自分の超能力を磨くために住んでいる その中でポケモンリーグに挑めるほど強い能力を持つ58匹を大能力者、さらにその中で単体で四天王を倒せるのを超能力者といいこの牧場に7匹しかいない その七匹の中で序列1位を誇るのは遺伝子ポケモンのミュウツー!そのひとである! ミュウツーは遺伝子操作されたポケモンであり最高の超能力を使う特殊の高さとそれを応用する頭脳がある賢く強いポケモンだ その今のままでも十分強いミュウツーだが最近ミュウツーにも新たな可能性が出てきた。 それはポケモン学界図鑑部の科学者の中で新設立されたXY部の博士による発表がきっかけだった。 ミュウツーはまだまだ遺伝子的に進化の可能性を秘めていると、その発表はポケモン会を大いに揺らした そして最強の能力者を目指していた学者たちはポケモンリーグダイヤグラムを使い解析した結果あるプランが浮上した 絶対進化実験 これはミュウツーに2万通りのタブンネを倒させる、そうすればミュウツーの遺伝子は活性しあらたな力を手に入れるだろうという者だ そして話は戻り白色のポケモン、つまりミュウツーは何事もなかったように散歩を再開した 彼が炎をはじき返したのはサイコキネシスによる物体、気体などのベクトルを反射に設定しているからだ サイコキネシスは元来物体を持ち上げたり押しつぶしたりするが彼ほどの実力者になると常に身にまとわせ反射に設定することが出来るのだ 「ボビェェーーーーーーーーー!」 仲間がやられたからだろうか相手との力量も考えられないのか無策にも飛び出しいきなり尿をかけてくるがその水ですらも反射に設定されたミュウツーの前では無力にしとしい 「ンミィーーーーーーーー!」 尿が跳ね返りだらしない口からよだれをたらして驚く所を手近な頭大の石にベクトル反射の蹴りを噛まし倒す 急にミュウツーはジャンプした、それも唯のジャンプではない飛ぶ力の反射を利用した4m近く飛び上がるジャンプだ 「ブヒェーーーーーーーーーー!」 「ボビィーーーーーーーーーー!」 左右からこっそり捨て身タックルを狙っていた二匹のタブンネは互いが互いをつぶしあう結果となった そんなこんなで2万匹のタブンネを倒したミュウツーだが、何もおこらなかった XY部の研究者は落胆していた、自分たちの理論の何が間違っていたのかそれとも足りないのか しかしそのとき 「チーフ!大変です!研究用に繁殖したタブンネの残り一万匹が脱走して町へと向かっています!」 「なん・・・だと・・・」 タブンネ1万が大都市にもぐりこめば町は滅茶苦茶になってしまう、研究者は絶望と苦悩のあまりひざから崩れた しかしその研究者の苦悩を遠く離れたミュウツーは察知していた 研究者の理論は間違ってなかった、この実験によりミュウツーの超能力はものすごく敏感になっていた ただあと足りなかったものは、遺伝子操作前のミュウような穏やかな心と今のミュウツーのような激しい怒りだった 自分の能力を底上げしてくれた研究者をいたわる穏やかな心をもち、そして今から大都市へ向かうタブンネに対しての激しい怒りに目覚めたミュウツー そのときまだ名もないしま、後にポケットモンスたーX、Yという壮絶な冒険の舞台となる島から一筋の光が流れミュウツーに飛来して直撃する そしてミュウツーに変化がおこった 彼の中に眠るミュウの遺伝子と己の遺伝子が融合し始めたのだった 頭の後ろからは莫大な超能力を秘めた触覚が生えそれを感受するための角が生え 体は一回りちいさくなりミュウのころのような幼さが残る、しかしミュウツーの凛々しさも見られるスレンダーながらも力強い体系と2匹の意思の強さを尊重したような凛々しい顔つき そう・・・今ここに絶対進化した伝説をこえた超伝説のポケモンミュウスリーが誕生したのだ! ミュウスリーは先ほどのジャンプの要領で反ベクトルを使い飛び上がった、しかしそれは先ほどの4mの比ではない ポケモン牧場から大都市まで1千万キロはある、ミュウスリーはその距離をたったの一ステップで跳躍したのだ これはどんなにすばやく動けるポケモンよりも早い動きだ 唐突に自分の進路上に神々しいポケモンが立ちふさがり一同失禁するが、相手の力量を見極められない空気の読めない奴がベヒャベヒャ笑いながらだいもんじをはなった その情けないちいさく豆みたいな炎は当然ミュウスリーが展開している反射の前に跳ね返る しかし今回は唯跳ね返るだけではなかったその情けない炎がミュウスリーのあふれ出る超能力によりメラメラと勢いをまして放った相手に到達するときは火山のマグマに匹敵するほどの高熱へと変化していった 『ブ、ブヒェーーーーーーーーー!』 その炎が相手を直線に焼き尽くす、さすがに勝てないとない脳みそでも理解できたらしくいっせいに逃げ出した しかしミュウスリーは残りの8000匹近くを一気にかなしばりで縛り上げる、通常1匹しか縛り上げられない金縛りをこれだけの人数に縛れるのだからここからも規格外が伺える 最後に使ったのはテレポート、これも普通は自分をポケモンセンターへ転移するのが一般だがミュウスリークラスになると座標の相手が固定されていれば相手でもテレポートできる 移動地点は・・・太陽だ! 『『ミ、ミ、ミギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』』 宇宙までのテレポートすら可能にするミュウスリーの企画外能力により今回の事故は無事解決する 後日XY科学者はミュウスリーと対面する 「おお、これが、これが私たちが夢にまでみた絶対進化実験の賜物、究極のエスパーミュウスリー」 (ええ、あなた方のおかげで今の私があります、ありがとうございます) 「いま、声が脳に直接、テレキネシスまで使えるのかまったくお前はすごい奴だよ」 (はい、このあふれる力、人とポケモンの為に使って生きたいと思います) 「ありがとう・・・ありがとう、ミュウスリー」 こうしてポケモン図鑑の1ページにミュウスリーという新たなポケモンが刻まれたのであった END
https://w.atwiki.jp/mingolp/pages/46.html
基本情報 初期情報 名前 ブレンダ 年齢 21 初登場 ポータブル2 級 中級 初期パワー 242Y 初期コントロール 4 初期スピン 8 インパクト 15 サイドスピン 12 初期パワーモード回数 4 初期弾道 低フェード 得意 なし 苦手 ラフ 獲得条件 ブロンズクラスマッチプレイ勝利 着替えパーツ組み合わせ ヘッド ボディ アクセ1 アクセ2 効果 ヘッドドレス オランダ伝統衣装 ジーナのメガネ 特大手裏剣 P★★C★★S★★★I★SS★↑雨 縦ロール ワイルドガール ジーナのメガネ ハイビスカスコサージュ P★★C★★★S★★★I★Pモード+1 縦ロール サリーワイルドガール ジーナのメガネ レイ P★★C★★★S★★★I★SS★ 日本髪 ペンギンの着ぐるみ ジーナのメガネ 指輪スタッズバングル I★★★S★★★SS★↑雨 ミュウ、ミフネの髪型 特攻服(Wi-fiモードで入手)サリー ジーナのメガネ 悪魔の羽根 P★★★S★★★I★↑バンカー 日本髪 ペンギンの着ぐるみ ジーナのメガネ 悪魔の羽根 I★★★S★★★↑雨 日本髪 ワイルドガール スポーツサングラス 天使の羽根 P★★I★↑ラフ↑雨 ミフネの髪型 グロリアの服 黄 スポーツサングラス 悪魔の羽根 P★C★I★Pモード+1↑バンカー↑ラフ 日本髪 シン、サギリの服 スポーツサングラス 悪魔の羽根 ↑バンカー↑ラフ↑雨 キャラクターリンク ポータブル2キャラクター 初級 中級 上級 2 メイ レオ ミズホ ジャック ジーナ ロベルト ブレンダ ミフネ セイラン ブライアン 1 ユメリ シン ミュウ トシゾウ サギリ ジャン キャサリン アーロン アンジェラ ブリッツ ※ グロリア