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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94715 ●本体価格1,100円 ●2010年1月30日(土)発売 再販時 ●Item No:95469 ●本体価格1,100円 ●2019年3月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのバリエーションキット。 シャーシは蛍光グリーンのMS。N-02、軽量センターシャーシ、T-01で構成されAパーツも含めてABS樹脂製。 LPタイプ(フィン)のホワイトカラーホイールにライトブルーのハードローハイトタイヤがセットされている。 ボディはホワイトのポリカABS樹脂製の強化タイプ。 ステッカーも雪の結晶をイメージした新デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94715avante3_white/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95469/index.html 【備考】 ボディは後にGUPとしてミニ四駆ステーション限定で販売された(但しステッカーはノーマル) 2019年3月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。 また、コピーライトが「© 2019 TAMIYA」に変更されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシン。 VR空間の「ゴッドアーマー G」のようなトンデモ機能はないが、ガンブラスター プレミアムをコース壁に叩きつけるだけでなく、そのまま壁を突き破ってコース外のコンクリート壁に叩きつけるほどの攻撃力を秘めたバトルマシンとなっている。 また、フロントのスリットは圧縮エアを吹き出す逆噴射ブレーキ機能がある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19604 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年9月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計の専用Xシャーシ用小径3本スポークナローホイールと24mm径の小径ナロータイヤを装備。 Xシャーシのキットでは唯一、細身の小径タイヤ・ホイールである。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 ジャパンカップで先行発売されたものはシャーシがブラック、ギヤケースやリヤステーがクリアの特別仕様だった。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場。 物語途中で破壊されたシャドウブレイカーZ-3に代わる、一文字烈矢の2代目のマシン。 ブレイカーシリーズとして発売された中では3番目だが、Z-1の番号が示すように劇中で開発された最初のブレイカー(なお、ドラマCDではブレイカーシリーズの試作型である『インフィニティブレイカー Z-0』が登場するが、こちらはキット化されていない)。 弟機2台よりも鋭いノーズと、ウイングの代わりに設置された大型のリアフィン2本が特徴で、コックピット脇のエアインテークから走行風を取り込んで後方に強力な気流を生み出すという謎機能を持つ。 中にタービンでも積んでたんだろうか? じつは原作MAX編序盤に、土屋博士の回想という形で登場していた。 しかしこの時はまだデザインが決まっていなかったらしくただ単にマックスブレイカーのウィングを取り払っただけのようなものだったが、結局このデザインに変更したようだ。 また、原作の一文字博士の日記や烈矢の回想の中では、ナックルブレイカーの原型、もしくは初期段階と思しきマシンも登場している(一文字博士の日記の中で出てきたマシンはナックルブレイカーからリヤカウルとヘッドライトをオミットしたようなデザイン。烈矢の回想の中に出てきたマシンは同じもののはずだが、なぜかほぼナックルブレイカーと同形状になっていて若干マーキングが違う程度になっている)。 アニメ版でもZシリーズの一台目として登場。 当初はボルゾイタワーで保管されていたが一文字正宗によって秘密裏に持ち出され、レースを観戦していたみなみに託され、紆余曲折あって烈矢の新たなる相棒となる。 一定の速度を維持するとリアフィン根元のインテークが少しずつ開放されてゆき、マシン前面に空気の壁「ナックルバリア」を生成する能力を持っている。 バリアとは言うもののこの空気の壁はものすごい破壊力を持っており、マシンは触れただけで破損しながら吹き飛び、プラ製のコース壁面をぶち抜き、コンクリートを凹ませる。 しかしナックルバリア発生前はマシンが非常に不安定に欠点がある(一緒に見ていた大神博士は「くしゃみをしながら走るマシン」と馬鹿にしていた)。 だがこのバリアの本質は攻撃ではない。 不安定な状態で速度を維持し続けることができればインテークが全開放され、それに伴いナックルバリアも大型化。最終的にはバリアを突き抜けて超加速する必殺走法「ナックルストーム」が発動する。 政宗曰く「フルパワーに達するまでは不安定な暴れ馬」。また、バリアの破壊力に興味を示す大神博士に対しては「あなた好みのマシンではない」と切り捨てている。 ギミック上、ナックルストームを発動するにはかなりの時間がかかるが、後に烈矢の改良でノーズサイドにエアインテークを設けることで克服する。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19604knuckle_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19604 【備考】 ナックルブレイカー マックスブレイカーミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でナックルブレイカー ブルーメッキキットが当たるキャンペーンが実施された。 バリエーションとして、カラーリングとタイヤ・ホイールを変更したナックルブレイカー ブラックスペシャルが、シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて笹川 翼をイメージしたステッカーを追加した特別キット「笹川 翼 オリジナルミニ四駆 ナックルブレイカー特別仕様」が販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18623 ●本体価格900円 ●2007年12月8日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94651 ●本体価格1,100円 ●2008年4月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念デザインコンテスト最優秀賞の立体化。 大径タイヤにフルカウルタイプのボディが印象的なマシン。 珍しく、メッキボディのキットが一般流通に乗ったキットである。 しかも二種類。 よほど力を入れていたと見える・・・ また当然、公式大会物販限定のメッキボディ(+メッキホイール)キットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて、このマシンをベースとした改造車がいくつか登場している。 【VIP内での評価】 オレオレ、オレだよ、レオだよ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18623savanna_reo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18623 http //mini4wd.jp/product/sp/savanna http //www.tamiya.com/japan/products/94651savanna_reo/index.htm(完成車) 【備考】 カラーバリエーションとしてサバンナ レオ ブラックスペシャルと同バージョンIIがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:19802 ●本体価格1,200円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 『レーザーミニ四駆』シリーズ第2弾。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ロードスピリットと同型のディッシュタイプホイール(色はレッド)に、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはメタリックブラック。ロードスピリットと同じくボディサイドに左右2個、計4個のネジ穴がある。 特徴のレーザーパーツはフロントスキッドとリヤハイマウントローラーステーとハイトローラー。成型色はクリヤーレッド。 リヤハイトローラーにはレーンチェンジ対策としてアッパースラストが付けられているのが最大の特徴と言える。 また、リヤハイトステー・フロントスキッドともにマシンが傾いた時のスタビライザー機能も考慮されているのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』の主人公のライバル炎堂 陣のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19802/index.html 【備考】 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) コロコロコミック2022年3月号にて、ボディもクリヤーレッドで形成された「フルレーザーVer.」が銀はがしで500名にプレゼントされた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スタッフロールを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売日は1998年とSFC末期+第二次ミニ四駆末期に発売されたミニ四駆RPG。 アニメWGPの続編でありオープニングはアニメの最終回ラストレースシーンを再現している 前作シャイニングスコーピオンとは異なり任天堂が発売、ピクロスシリーズやGBAキングダムハーツやDSすばらしきこのせかいなどの開発を担当したジュピターが開発。 このためシャイニングスコーピオンとはまったくシステムが異なる アニメの続編で基本設定や顔グラフィックなどはアニメ準拠。アニメオリジナルキャラも登場する。 シャイニングスコーピオンと違い実在するパーツは登場しない 発売された時期の関係や当初は任天堂パワー専用であったりかなりコアなファン向けの要素も入ってるためアニメファンソフト的な立ち位置でもある。 シャイニングスコーピオンがミニ四駆ファン向け、WGP2がアニメレッツ&ゴーファン向けといった感じだろうか。 タイトルのWGP2とはアニメのWGP編の続編という意味。 操作方法に関してはチュートリアルみたいなのがあったと思ったのでそちらを参照してください ストーリー 第一回WGPから一ヶ月後… 第二回ミニ四駆ワールドグランプリが開催されることになった 出場チームは日本、アメリカ、ロシア、アフリカ、南米、フランス、イタリア、ドイツ、中国、エジプト… ミニ四駆界に新たなるレースが幕を開けた! そして…ある男の陰謀も… システム 基本は烈、豪、藤吉、リョウ、Jの五人のマシンを練習レースで走らせ経験値を貯め強くしていき練習が終わったら公式レースに出場といった感じでシナリオを進めていく。 また各シナリオの最初には烈以外のキャラ単独で行動するシナリオが挟まれてる。 土屋研究所のパーツ開発室ではレースに勝つことでパーツが入手できる どれが取れるかはランダムであるがレースに勝ったマシンの分だけパーツがもらえるためなるべく5人パーティの状態で勝負を挑むのがいい。 野良レースでベストタイムを取ったときその前のベストタイムと今回のベストタイムの差の分多く経験値をもらえる。 絶対に勝たないと先に進めないレースもあるので基本はパーツ入手して強化→野良レースで経験値を稼ぐ→強制レースに勝つの繰り返しです。 ミニ四駆はマシン、モーター、ギアー、タイヤ、バッテリー、バンパー、オプションとパーツが分かれている。 マシンは変更することができない。オプションは各シナリオのサブイベントで入手できることが多い。 レースは公式戦以外は基本相手より速くゴールすれば勝ち 爆走ゲージを消費して爆走することができる ボタン連打で爆走ゲージを回復できる 公式戦は様々なルールで戦うことになる また公式戦は爆走ゲージをMAXまでためると必殺技が使える 各シナリオの公式レースは三回まで負けても次へ進むことができる。 全てのレースに勝つと富士ノ湖サーキットでミハエルとシュミットがレースに参加する。 余談 アニメWGPで登場したオーディンズ、ARブーメランズ、クールカリビアンズは登場しない またアニメでも僅かに出た近藤ゲンのチームは登場しない。 キャラの顔グラフィックのパターンが豊富に用意されてる。 アニメMAX放送時期だった為MAXの主人公豪樹と烈矢も僅かに出てくる。 前作シャイニングスコーピオンでは出番が少なかったあるキャラがやたら優遇されてる。その反面ドイツチームとのレースが無いなどの偏りもある。 BGMがなぜか一昔のMIDIのような音源であり全体的に貧相に感じる。 だがメロディー自体は良いものが多く各チームとのレースに専用の曲を用意するなどこだわりを感じる。また富士ノ湖サーキットでのレース曲は本作随一の名曲。レースが盛り上がること間違いなし。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19413 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年10月8日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(赤)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 また、ファイヤースティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 レツゴのスペシャルキットは大抵、後に発売になったキットがメインに添えられているが、このキットのみ何故かファイヤースティンガーではなくレイスティンガーがメインである。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。曰く「大神軍団最強のマシン」。 シャイニングスコーピオンと同じく蠍をモチーフとしており、アニメでは大神博士が昔見たシャイニングスコーピオン(2号機だと思われる)を思い出しつつデザインしたエピソードが描かれている。 フロントノーズ中央に鋭い針(ZMC製)を装備。 また赤外線誘導機能を持っており、レイの指輪から発せられる赤い光に向けて走行する。 勿論これを利用して攻撃箇所を指示したりできるわけで、それが可能な加速性能と小回りの利く方向転換システムを有している証左でもある。大神軍団最強のマシンの肩書は伊達ではない。 原作では大神研究所の鍾乳洞コースで登場、同じ素材ゆえかZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 フロントバンパーレスで、フロントカウルが左右に開いて針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪としても機能する。 なおアニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 アニメ版ではZMCの槍の製造に難航したため、ブロッケンGよりさらに数話遅れて登場。この時の火事場泥棒じみた事をしている大神博士の姿は何とも情けない…。 なお、アニメでVマグナムをぶっ壊したのはコイツ、マグナムトルネード中に横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 無印最終レースでは当初トップで快走していたものの、レイが豪に挑発されてピットイン。ZMCの槍を 素手で引き抜き 、バトル抜きの速さでの勝負で決着をつけようとする。 しかし外した槍がマシンバランスを崩した為、コースアウトしてリタイア。敗北したレイはマシンを叩きつけて壊してしまう。 ラストシーンでレイスティンガーの破片を集めている彼が映るのだが、レイは大神軍団の他の二人と異なりWGPで改心してる描写が無いので、マシンのその後も不明。 派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www 【VIP内での評価】 このマシンのフロントに針状のもの(釘や竹串など)を付けて走らせるのは2次ブーム当時のミニ四レーサーなら誰もが通った道、らしい。 そしてその所為でキャッチできなくなったりキャッチするとき刺さって怪我をするまでがお約束w 危ないから良い子のみんなはやっちゃダメだぞwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19413ray_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19413 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPで金メッキボディが存在した(ITEM 94254)。 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ)が登場。 プライズとしてレイスティンガー ナイトシーカーもある。 2019年のタミヤオープンハウスでは黒成型のボディが販売された。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 大神軍団3人組のマシンの中で唯一、メッキ版キャラトミカが存在しない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19504 ●本体価格600円 ●1994年11月15日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で幽鬼男爵(バロン・ゴースト)の愛車として登場。侠シリーズのマシンとして最後の商品化である。 大日向白郎や主人公たちの前に立ちはだかった。 そのほか、ダッシュボーイ天にも主人公の友人の愛車として1巻冒頭で登場。 それ以後もダークサイドレーサー()黒川のマシンやモブでちらほら。 ちなみに、ダッシュボーイ天には幽鬼男爵と思しき人物が一瞬だけ登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19504big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19504 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 プレミアム版も登場。
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ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! 機種:SFC 作曲者:塩田信之 開発元:KID 発売元:アスキー 発売年:1996 概要 当時コロコロコミックで連載されていた、こしたてつひろ作の漫画『爆走兄弟レッツ ゴー!!』を原作とした作品。 初回特典としてこの作品の主人公が使っているミニ四駆である「シャイニングスコーピオン」が付属されていた。 難易度はなかなか高く、やりごたえのあるゲームとして今でもファンが多い。 音楽は曲数は少ないものの、公式戦のレースで流れるBGMが人気がある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング ネームエントリー マップセレクト 街 模型店 マシンセッティング 非公式レース 佐上カップレースなど非公式レース 星馬兄弟のテーマ 星馬兄弟登場時など 黒沢のテーマ 黒沢登場時など SGJC スーパーグレートジャパンカップなど公式レース SFC235位 エンディング