約 2,913,808 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/918.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/105.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 マンタレイJr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18035 ●本体価格600円 ●1991年7月9日発売 マンタレイJr.(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:18053 ●本体価格700円 ●2003年2月20日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのマンタレイの弟分。 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。 ホイールは新型を採用した(規格はアバンテ付属のものと同じ) ボディはエイを意識したデザインが特徴。成型色はシルバー。 ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 のちに発売されるコンカラーJr.にも同様の特徴がある。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の黒い霧編に、ブラックミストラルのリーダー・烈風のマシンとして、黒いマンタレイが登場している。 なお四駆ではなく二輪駆動マシンである。 また、「外伝 大帝伝説の巻」にも源駆郎のラリー仲間で同じミニ四駆好きのレーサー「C.T.」のマシンとしても登場している。 爆走兄弟レッツ ゴー!!でも、豪がセイバーを貰う以前のマシンとして使用している。また、レッツ ゴー アニメ版で佐上ジュンも無印中盤からマンタレイJr.を改造した「ホームランマンタレイ」を使用する。 ちなみに、ホームランマンタレイの1代目は第43話でモナカ王国の王子「シロント」と交換の形で彼の手に渡っている。 余談だがこのモナカ王国、名前はモナコ王国っぽいが王子が英語交じりの日本語をしゃべっていたり女王が訪れたとき使っていたのが米国製のV-22(オスプレイ)だったりと、英国系の国家らしいことが伺える。 しっかし当時まだ実戦配備前だったオスプレイを所有しているなんて、いったいどんな立場の国なんだ・・・ ちなみにこのV-22、作画ミスで離陸シーンでは2つのローターが同じ方向に回ってしまっているw またこの話では、藤吉・チイ子兄弟それぞれM-1エイブラムス戦車部隊やB-52戦略爆撃機部隊を有する私設軍が与えられてることが判明しているwww 発射した砲弾や投下した爆弾は結局花火だったが、戦車はまだ張りぼてで言い訳できるがB-52クラスの航空機で物体投下機能のあるウェポンベイを有しているとなると言い訳できないぞw まぁV-22といい監督アミノテツローの趣味前回のお祭り回なわけだw(ちなみにアミノテツローはマクロス7も手掛けている) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18035mantaray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18035 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18053manta_ray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18053 【備考】 現在希少になりつつある。 何故かVS版よりオリジナル(ZEROシャーシ)の方が良く見かける気がする。まぁ2015年現在どちらも見かけなくなったw 後にボディをスモークブラック、ホイールを赤に変更したブラックスペシャルも登場している。 また2003年に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 ブンカ限定でオレンジバージョンがある。 プライズとしてマンタレイJr.トリトンもある。 水中仕様の 泳ぐマンタレイ工作セット も…関係ないっすねスイマセン ミニ四駆PROにマンタレイ Mk.II、ミニ四駆REVにエアロ マンタレイ (ARシャーシ)という系列マシンがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/25.html
このページは何? 公式大会定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) 不定期開催の大会(その他の大会)スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] 常設コース このページは何? ここは、過去の公式大会や草レース、常設コース等のコースレイアウト情報を蓄積するページなんだ。 自分達でコースを広げる時の参考にしたり、レース前に各会場のコースレイアウトの癖を研究したりするのに役立ててくれるとうれしい。 公式大会 定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) ミニ四駆サマーGP2008 不定期開催の大会(その他の大会) スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1206125497573.jpg 三宮SKL 2008年8月3日 桃井カップ サマートライアル2013inマルエス模型 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] VJC2007サマーグランプリin関東 第9回VJCin福岡 第10回VJCin福岡 第11回VJCin福岡 第12回VJCin福岡 第13回VJCin福岡 第14回VJCin福岡 第15回VJCin福岡 第16回VJCin福岡 常設コース アソビットホビーシティ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年9月) マルエス模型(2011年12月) マルエス模型(2013年9月)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/308.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17009 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年7月16日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17009monster_racer/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/214.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19604 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年9月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計の専用Xシャーシ用小径3本スポークナローホイールと24mm径の小径ナロータイヤを装備。 Xシャーシのキットでは唯一、細身の小径タイヤ・ホイールである。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 ジャパンカップで先行発売されたものはシャーシがブラック、ギヤケースやリヤステーがクリアの特別仕様だった。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場。 物語途中で破壊されたシャドウブレイカーZ-3に代わる、一文字烈矢の2代目のマシン。 ブレイカーシリーズとして発売された中では3番目だが、Z-1の番号が示すように劇中で開発された最初のブレイカー(なお、ドラマCDではブレイカーシリーズの試作型である『インフィニティブレイカー Z-0』が登場するが、こちらはキット化されていない)。 弟機2台よりも鋭いノーズと、ウイングの代わりに設置された大型のリアフィン2本が特徴で、コックピット脇のエアインテークから走行風を取り込んで後方に強力な気流を生み出すという謎機能を持つ。 中にタービンでも積んでたんだろうか? じつは原作MAX編序盤に、土屋博士の回想という形で登場していた。 しかしこの時はまだデザインが決まっていなかったらしくただ単にマックスブレイカーのウィングを取り払っただけのようなものだったが、結局このデザインに変更したようだ。 また、原作の一文字博士の日記や烈矢の回想の中では、ナックルブレイカーの原型、もしくは初期段階と思しきマシンも登場している(一文字博士の日記の中で出てきたマシンはナックルブレイカーからリヤカウルとヘッドライトをオミットしたようなデザイン。烈矢の回想の中に出てきたマシンは同じもののはずだが、なぜかほぼナックルブレイカーと同形状になっていて若干マーキングが違う程度になっている)。 アニメ版でもZシリーズの一台目として登場。 当初はボルゾイタワーで保管されていたが一文字正宗によって秘密裏に持ち出され、レースを観戦していたみなみに託され、紆余曲折あって烈矢の新たなる相棒となる。 一定の速度を維持するとリアフィン根元のインテークが少しずつ開放されてゆき、マシン前面に空気の壁「ナックルバリア」を生成する能力を持っている。 バリアとは言うもののこの空気の壁はものすごい破壊力を持っており、マシンは触れただけで破損しながら吹き飛び、プラ製のコース壁面をぶち抜き、コンクリートを凹ませる。 しかしナックルバリア発生前はマシンが非常に不安定に欠点がある(一緒に見ていた大神博士は「くしゃみをしながら走るマシン」と馬鹿にしていた)。 だがこのバリアの本質は攻撃ではない。 不安定な状態で速度を維持し続けることができればインテークが全開放され、それに伴いナックルバリアも大型化。最終的にはバリアを突き抜けて超加速する必殺走法「ナックルストーム」が発動する。 政宗曰く「フルパワーに達するまでは不安定な暴れ馬」。また、バリアの破壊力に興味を示す大神博士に対しては「あなた好みのマシンではない」と切り捨てている。 ギミック上、ナックルストームを発動するにはかなりの時間がかかるが、後に烈矢の改良でノーズサイドにエアインテークを設けることで克服する。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19604knuckle_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19604 【備考】 ナックルブレイカー マックスブレイカーミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でナックルブレイカー ブルーメッキキットが当たるキャンペーンが実施された。 バリエーションとして、カラーリングとタイヤ・ホイールを変更したナックルブレイカー ブラックスペシャルが、シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて笹川 翼をイメージしたステッカーを追加した特別キット「笹川 翼 オリジナルミニ四駆 ナックルブレイカー特別仕様」が販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/660.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95225 ●本体価格1,000円 ●2015年11月14日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ4号 キャノンボールのプレミアム版。 シャーシはライトガンメタルのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ガンメタルのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95225/index.htm 【備考】 エンペラー(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/647.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:18641 ●本体価格1,000円 ●2015年7月18日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。ギヤケース等のAランナーはブルー。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはホワイトのPRO後期標準型。タイヤは標準的な黒のアバンテタイプ。 ボディはシューティングスターをシャープに、より複雑にしたデザインが特徴。 複雑なデザインの割には、パーツは4つと極力抑えられている。 【漫画、アニメでの活躍】 シューティングスターの原案者・武井 宏之氏が描く「ハイパーダッシュ 四駆郎」に、進駆郎の新マシンとして登場。 他の新ダッシュマシンと共に、作者の武井氏デザインである。 皇が謎のミニ四駆テロ組織「ダークドミニオン」のメンバーが使用するミニ四駆「ナイトシーク」を参考に開発した。 そのため、シルエットが似通っている。 3話ではなんと、8輪化+3連ロケットブースター+輸送用コンテナというチートな追加ユニットを装備した「シューティング コンテナ ブースター」として登場。 ドラゴン軍団に苦戦する四駆郎と新エンペラーに強化パーツを届け、ライズエンペラーを完成させてドラゴンズフォレストの活路を開いた。 追加ユニット部分は、初代シューティングスターやF1の意匠が取り入れられていて、ニヤリとさせられる。 7話ではシュ-ティングスターのボディを合体させたシューティングプラウドスター33(サーティスリー)も登場する。 こちらは 作者自ら立体化も行っている 。 追加したシューティングスターのボディ内部に、風を受けて広がる翼状のエアバッグを装備。それに海風を受けて舞い上がり、クロックタワーを制した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18641/index.htm 【備考】 実はMA通常ラインナップキットで足周りに大径を装備した初めてのキットである(限定キットでは既に、ネオファルコン MA-15 レッドスペシャルがあった)。 クリヤーブルースペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/269.html
マルチ MechWarrior Living Legends 作者 Wondering Samurai バージョン 0.4.0 beta 概要 バトルテックを題材としたCrysis専用マルチプレイトータルコンバーションMod。2009年末からベータテストが実施されており、ModDBで2009年のMod of the Yearを受賞した傑作。 プレイヤーは自軍のハンガーでメック、車両、戦闘機、エレメンタル用の武器(エレメンタルは人間サイズのバトルアーマー)から好きなものを購入し戦う。購入にはC-billを消費するが、C-billは敵へのダメージ、味方からもらう、機体を売るなどで増える。現在のバージョンでは、合計獲得ポイントを競うSolaris Arenaと、チームの残機やC-billに制約を設け相手を全滅させるまで戦うTest of Strength、拠点の奪い合いをしながら相手を全滅させるまで戦うTerrain Controlの3つのモードがある(厳密には同じモードでもサーバー設定で違いが出てくる)。公式サイト 評価 スクリーン ダウンロード MWLLdownload (2.2GB)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/94.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高45mm ●Item No:18022 ●本体価格600円 ●1990年1月30日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種がセット。 ホイールはホットショットと同型のホワイト。 GUPだったホットショット系ホイール用のスリックタイヤを初めて標準で装備したキット。 後にダッシュ0号・地平(ホライゾン)スペシャルキットにおまけボディとして付属している(キットのシャーシはZERO)。 その他、メモリアルボックスなどでメッキボディのキットもあった。 メモ箱版のメッキキットは一部店舗でバラ売りもされている。 【漫画、アニメでの活躍】 パンクロック風の格好をしたノリノリ中学生、パンクローの劇中での主な愛車。 コンデンサー回路を搭載し、いざという時は自爆覚悟のバンザイアタックのごとく回路から大放電、すさまじい加速を得る。 ただし使うとモーターが爆発するwww コンデンサー回路は全国大会決勝にてタンクローに託され、ネオバーニングサンが使用し、活路を開いた。 本編では後継車が現れなかったが、ポスター漫画 真ダッシュ四駆郎にてFMマシンのC.B.ウェイル(キャノンボールウェイル)が登場。 しかし商品化されず・・・ ってかFM化されたってことは結局、ホライゾンの血統を捨てちゃったんじゃ・・・ コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、発展型のCBウェイルもキャノンボールの先に連なっていた。 【VIP内での評価】 みんな大好きパンクロー 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18022cannonball/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18022 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm 【備考】 プレミアム版が限定で登場。 成型色が何故かバーニングサンの色になった物が存在する…つか、今度プレミアム版が左の成型色に成るんだとサ。と、いうのはガセですた (右はホライゾンスペシャルキット付属のボディ) マジなんなのこれ・・・だれか詳細plz 公式ページでキヤノンボールと表記されてるけど、キャノンボールでいいんだよね!!? 教えてザウルス先生!前ちゃん! (ちなみにカメラで有名なCanonはキヤノン) ガンブラスターやプロトセイバーなど、MSと名前がかぶっているマシンは幾つかいるが、こいつもついにその仲間入りを果たしてしまった。 クロスボーンガンダム DUST 8巻にキャノンボールという、ボールとガリクソンを合体させた急増の陸戦兵器が登場したためだw
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/97.html
参加メンバー だる、カツサマ、Tommy、ほっちー、ノッシー なっぺ(だるマシンで参加) 大会直前にこむおの鈴鹿遠征・薄紙ゲットの知らせが入り皆気合は十分。 こむおに続くことができるか? ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 今回は大会参加人数が多かったため(600人以上)、抽選による敗者復活はございませんでした。 コース 結構なスピードコース。事前発表のあったコースレイアウトとはかなり変更がありました。 以下の写真を見てから解説。 主な変更点 (1)コース全体が短くなり、スタートから続いていた連続ヘアピンがなくなっている。 (2)DBの後に芝が無い。(写真では見づらくて申し訳ない) と、仙台・大阪・鈴鹿と続いたレイアウトとはかなり異なっており、皆さん用意していたマシンセッティングを大きく変更する必要があったのではないでしょうか?しかし、最後のDBが相変わらずのCO多発地帯となっており、ここをいかにクリアするかが完走へのポイントでした。 結果 だる ノータスキ なっぺ ノータスキ カツサマ 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選敗退 Tommy 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選突破(タスキゲット) ほっちー ノータスキ のっしー 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選突破(タスキゲット) のっしーの感想 結果が出たこともあり個人的にはかなり満足のいくレースができました。特に、セッティング変更によるスピード変化が大体予想通りだったのが良かったです。 (まぁ、最後はDBで飛ぶという予想通り飛んだんですがね・・・) だる 午前は暴れていたマシンを午後にはまとめてくるあたりがさすがでした。スピードも良い感じだったので、原因不明の最後のコースアウトが悔やまれます。 カツサマ 午前の練習でフロントアッパースラストにより第一コーナーで華麗にコースアウトというハンデを乗り越えてのタスキゲット、さすがです。実際、スピードにもかなり乗れていたのではないかと。 Tommy 午前練習でLCより華麗にテイクオフ、これもマイクロロン効果か?冗談はさておき、それほどスピードには乗れておりました。大径一次の芝ぶっささりとオープン二次での調整不足がもったいない。 ほっちー 少しスピードが足りない感じでした。モーターか駆動系か・・・。課長より授かったモーター回転数測定装置(正式名称不明)でモーターチェックした結果を教えて下され。 もちろん結果が伴ったほうが楽しいんですが、勝手も負けても学ぶべきことはたくさんあるなぁと感じた今回の大会。特に、最近の大会では高速で突入するDBをうまく超えることがポイントな気がするので、次回までにこのあたりの対策をしていきたいと思います。 みんな、次回も頑張ろう。 TOMMYの感想 のっしーが書いてくれている通り、 大径はファイナルフラップでTOP独走中に、見事にテーブルトップの芝に引っかかってしまいました。 フロントの芝対策を怠ったのが原因。 オープン二次は、ピニオンギヤまでチェックしていなかったがために速度が出ずに敗退。 改めてメンテの重要性を思い知った大会でした。 のっしー、カツサマ、TOMMYの3人がタスキゲットしたので、記念の1枚。 (左から、TOMMYマシン、のっしーマシン、カツサママシン)