約 2,913,533 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/284.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.92207 ●本体価格1600円 ●2009年9月中旬発売 【本体内容】 アバンテMk.III アズールをエヴァンゲリオン新劇場版の初号機のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色が紫になり、マーキングもエヴァ初号機をイメージした専用の物が付属(フロントバンパーに貼るステッカーまである) ホイールは白の大径ナローライトウェイトホイールに変更、ノーマル素材のバレルタイヤがセットになっている。 電撃屋で予約すると、得点で蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールが付属した。 その後、さらに初号機覚醒Ver.が発表される。 【漫画、アニメでの活躍】 みんな知ってるエヴァンゲリオン新劇場版の初号機をイメージしたデザイン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //hobby.dengeki.com/evamini4wd/index.html ページ削除? 【備考】 実を言うと、もともとは電撃ホビー内でミニ四駆コーナー向けに「エヴァのネタマシン(痛車)つくらね?」 というのが発端らしい。 もともとは商品化の予定は無かったが、方々の関係者に見せたところ気に入られてしまい、 そのまま発売が決まったらしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/304.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高96mm ●Item No:17005 ●本体価格1,000円 ●1988年9月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎7巻に登場。 オフロードを捨てサーキットマシンと化したレーサーミニ四駆など邪道! と豪語する白鯨亭のムサシが白いクラッドバスター「白鯨(モビーディック)」を使用する。 初登場時は普通のワイルドシャーシだったが、源太と四駆郎との勝負に際し、左右のタイヤを独立した駆動系統で独立稼働させ、ドライブシャフトをオミットする事で車高を稼いだ改造シャーシとなった。 ダブルシャフトモーターのなかった当時、どうやって反対側のギヤを回していたのか不明w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17005clodbuster/index.htm 【備考】 ワイルドシリーズの中で唯一スポット生産(実質生産停止)になってるかわいそうな奴。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/172.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19403 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1994年12月6日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 「風を味方に付けた者が勝つ!」 鷹羽リョウの最初のマシンとして登場。 強力なダウンフォースによって四輪のパワーを路面に無駄なく伝える高速直線マシン。 また、その強力なダウンフォースを利用して垂直な壁面に車体を押し付けて直線同様に走る『壁走り』を行なう。 どうやって水平面に復帰してるの?とか、S字コーナーどうするの?というツッコミは無しだw 発動方法としては、原作ではカーブ手前で小石や服からちぎったボタンなどをマシンにぶつけて壁に乗り上げさせ、アニメ版ではフロントローラーを斜めに取り付けてあるという設定だった。 因みに、ミニ四駆をボタンで傾けるには、それ相応の腕力・コントロール性・マシンへの愛情が必要である。 ビークスパイダーの空気の刃でいたぶられて、真っ二つにされてしまったマシン。 原作では、実は尺の都合などもあり壁走りは数回しか行っていない。 強いダウンフォースによりコーナー以外でも壁走りをしている。・・・と、いうか、漫画では豪(WGP編)や翼(ネクストレーサー伝1巻おまけ)も壁走りを行っているので、原作者的にはそれほど特別な技でもないのかもしれないw 余談だが、こちらでは鷹羽兄弟の父親もちらっと登場している。 大型トラックの運転手らしい。 その所為で家にあまりいないらしく、鷹羽兄弟が学校さぼって(?)野宿ばかりしてるのはその所為w 放任主義っぽい雰囲気だったしねwww アニメ版では若干設定が細かくなっていて、壁走りの仕組みは上述の通りローラーに細工がしてあるとされ、年末特番ではダウンフォースの詳しい設定が語られている。 こちらでは壁走りはトライダガーの必殺技として描かれ、コーナーで多用していた。 アニメ版では、次郎丸は市販されたセイバー600を次郎丸スペシャルとして改造していたが、原作ではネオトライダガーの意匠をトライダガーXに取り込んだような「トライダガー次郎丸スペシャル」が登場している。 ちなみに、このエピソードでは次郎丸は豪のことを「うんこ野郎」ではなくきちんと名前で呼んでいる。 アニメ版MAX編では市販化されている様子で、登場人物の一人「まさお」が「トライダガーまさおスペシャル」を使用している。 Return Racers第5話にも登場。 北海道で星馬兄弟と草レース中、林の中で現れたヒグマに大きなダメージを食らってしまう。 ヒグマはリョウが追い払ったが、トライダガーはダメージが酷くレース続行不可能と思われた。 しかし、リョウがヒグマから引きちぎった毛皮でボディを補修することを思いつき、トライダガーWX(ワイルドエックス)に進化する。 史上初の毛むくじゃらミニ四駆であるw ってかビークスパイダーに真っ二つにされたトライダガーはどうしたんだろう・・・地元に帰ってから元に戻したのか? 小学館から発行されていた「ミニ四駆全(オール)百科」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達のマシン(それ以外にもモブでちらほら)。 徹底した肉抜きと贅沢なパーツ使いでレースを優位に進めるものの、肉抜きのし過ぎでコーナーで大破する。 しかしGUPは主人公のジオエンペラーに移植され、結果大会準優勝を決めることとなる。 【VIP内での評価】 『ホームレス小学生のマシン』 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19403tridagger_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19403 ネオトライダガーZMC スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94647neotridagger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPでブラックメッキボディとブルーメッキボディが存在した。 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、アニメ版WGP編に出てきたロシア代表ССР(キリル文字で、エスエスアールと読む)シルバーフォックスのマシン、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりであるwww シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 プライズ版も登場。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/264.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18628 ●本体価格900円 ●2008年11月1日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94675 ●本体価格1,100円 ●2009年1月24日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り太陽のMSバージョン。 バーニングサンとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシはMS。 ギヤ比は4:1。モーター付属。 エンペラー(MS)の次に発売されたためか、同じくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディはぱっと見、タイプ1やタイプ3バージョンとあまり変わらずバーニングサンの戦車のようなごつくて迫力のあるイメージそのままだが、実は完全新規設計でMSシャーシ用にかなりボリュームアップされている。 また部品構成やボディ本体のデザイン変更も行われ、ボディ後部の丸型ー(マイナス)モールドが別パーツ化され、それを取り付けるのにアバンテJr.などと同規格の穴を使うようになっているので、同規格のGUPやウイングを取り付けられるようになっている(ただし奥まっているので多少工夫が必要)。 そしてサイドガードのないMSシャーシでかつてのバーニングサンを再現するため、コックピット両脇にサイドガードが一体成型されている。 ・・・それはいいんだが、正直実戦では邪魔なので出来れば別パーツ化してほしかった(塗り分けメンドイ氏)。 肉抜き用ガイドライン(溝)は実はタイプ3版ですでに成型されている。 何より注目すべきは、一般販売されたミニ四駆としては始めて四駆郎バンパー(ノーマルタイプ)が付属したことだろう。 もともとバーニングサンはおまけパーツが付いてきた(初代→バッテリーホルダーとボディキャッチ、TYPE-3版→ボディキャッチと謎ウィング)のが売りだったが、これでさらにハクが付いた。 しかし何故か完成車には付属しない。ナジェナンディスカ・・・ また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18628burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18628 http //www.tamiya.com/japan/products/94675burning_sun/index.htm(完成車) 【備考】 GUPとしてシルバーメッキボディも発売された。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、赤成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがエンペラーMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/125.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18065 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2011年12月17日(土)発売 【本体内容】 スーパーアバンテのRS版。 シャーシはブルーのS2、ギヤケース類のAランナーはライトブルー。どちらもABS製。 ホイールはアバンテ伝統のティアドロップ型のシルバーメッキ、タイヤは蛍光オレンジのハードスリックタイヤ。 ギヤは4.2:1。 メタリックタイプのホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 レーサーミニ四駆の中では唯一の爆走兄弟レッツ ゴーマシン・・・の焼き直し版。 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」にも登場。 翼の良き相棒で、マシンのメンテナンスやセッティングに長けた少年「大地 駿」のマシンの一台として活躍した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18065super_avant_rs/index.htm 【備考】 アジアチャレンジ2017バージョンも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/634.html
主にレーサーミニ四駆用に開発されたシャーシ郡(と、言うか、トラッキンシャーシを除けばレーサーシリーズ以外に採用例は無い)。 現在のミニ四駆はここから始まったといっていい。 しかしメーカー、ユーザーとも大きく技術の進歩した現在では、どうしても構造や精度が劣っている部分が多く、本気で使うとなるとそれなりの苦労が必要(そこが面白いところでもあるけど)。 総じて言える事は、どのシャーシもフロントが弱い。 採用していたレーサーミニ四駆がもともとRCバギーのJr版マシンだったため、フロントバンパーもRCカーに準じたものでほとんど1枚板のような形で剛性・強度とも低い。特に剛性に関しては致命的。 しかもその板状バンパーは上方向に向かって伸びるような形をとっていて(オフロード走行の場合、路面の段差などにバンパーが当たった際はその衝撃を受け流す必要があるので、必然的にこの形になる)、ネジ穴にスラストが付いていないことも相まってコーナーであっさりローラーが上を向く。 つまりここの補強・強化は必須。 また、これらのシャーシに使える中空プロペラシャフト(2mm)はスポット生産となっていて、2009年3月および2010年6月に限定で色変え版(赤ギヤ)が再販して以降、時たま思い出したように再生産しているが、供給は非常に不安定。 その後、紫ギヤの新パッケージ(トゥルトゥルの三色タグ)を見かけたので通常版も再生産したようである。2013年6月、2015年12月20日にも再販。 赤・紫とも、TYPE1系はホイールベースとギヤの形状の関係で対象外になっているので注意しよう。 TYPE-1系に中空プロペラシャフトを使いたい場合、最初に発売された白ギヤ(真鍮ピニオンギヤとセット)の物が必要となるが、2時ブーム初期に生産停止になっているので入手は非常に困難である。 その他、軽量プロペラシャフトという軸受部以外の部分が細くなっているプロペラシャフトも発売されていたが、現在は生産停止でありやはり入手は困難である。 余談だが、TYPE-4(イグレスJr.)、FM(クリムゾングローリー)、トラッキンシャーシ(サニーシャトル ジョリージョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/154.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高42mm ●Item No:19503 ●本体価格600円 ●1994年4月19日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディは珍しい金色の成型色(競技用のミニ四駆ではおそらくこれだけ) 限定GUPでゴールドメッキボディもあった。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で大日向白郎の2代目愛車として登場(1代目は主人公たちのせいでぶっ壊れる)。 壊れたマシンの代わりとして、主人公が差し出した自由皇帝を型取りして改良したのが小覇龍。 なんかどこかで聞いたような名前だね。 と、言うか先代はそのものズバリ小白龍だった メッサイアッ―――― そのほか、ダッシュボーイ天にもモブや狭間俊介のマシンとしてちらほら出てきている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19503shao_bai_ron/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19503 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 ボディが金色成型であるが故に、他の成型色に比べると割れやすい。 コースアウトして大破、逆走マシンに衝突して大破に注意(ちなみに上記の1代目も白郎の自作クリヤーボディの所為で脆く、ポセイドンX BSと激突して大破している)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/882.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長全長158mm ●全幅97mm ●全高58mm ●Item No:95483 ●本体価格1,200円 ●2019年5月25日(土)発売 【本体内容】 マッハビュレットのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS強化ARに変更。Aパーツはグレイの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはシルバーメッキの大径メッシュスポークホイール。タイヤはブラックのスリック。 ボディは半つやシルバーメッキ。 シルバーのゴーグルでキメたドライバー人形付き。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95483/index.html 【備考】 大径メッシュスポークホイールは、GUP No.15209「大径メッキスポークホイールセット (レストンスポンジタイヤ付)」(販売終了)と同じモノ。 レーサーミニ四駆でARシャーシを使用しているのは、2023年現在このキットとスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル、ミニ四駆 オオカミ2の3車種だけである。 黒ポリカARは本品とエアロアバンテ バイオレットSP・エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ)・エアロマンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ)ぐらい故に貴重h…いやソレ白ポリカABSの方が希少じゃね?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/523.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No 18511 ●本体価格600円 【本体内容】 アバンテ 2001 Jr.の特別仕様。 シャーシを黒、ホイールを蛍光イエローに変更。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCについて】 もともとはRCアバンテの廉価版ともいえたRCカー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱VOL.4(ブラックスペシャル箱)に採用されたはいいが、おかげでVOL.5(アバンテ箱)からハブられるw そして何故かVOL.5にはプロトエンペラーのボディが付属。・・・おい入れ変えてやれwww マンタレイBSと同じく、メモ箱以外で再版されたことがないので、現在希少品である(初代BSは再販されたのに・・・)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/302.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている