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ツルジム ツルジム ジムリーダー シュケ パートナー バクフーン ルール 共通ルールと共通B 営業日 ランダム 営業時間 夜~深夜 授与バッジ ベイカーバッジ ローカルルール ローカルバッジ ||戦績|| 38期17戦9勝8敗 37期11戦1勝10敗 36期10戦2勝8敗 通算 36戦12勝26敗 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは炎タイプを使用してくる。 弱点を突けば案外楽に勝てるかもな!! ジムテ-マついて このジムのテーマは炎です。 よって炎ポケモンを主に使用します。 対戦形式は3on3です。つかそれ以外今のところありません。 38期認定トレーナー リーフ あの子の速さは罪だと思いますww ライン 先発にあそこまで引っ掻き回されるとは・・・!! サイバ あれを耐えられては打つ手なしです。 マサムネ あの子が出てきたら無双フラグ・・・ ジャック 2番手さんの作戦にまんまと嵌ってしまいました。 ゴリオ 先発に仕事をされてしまいました。 クギ あの技はほんとに厄介ww じゅん 凶悪な3番手に遭遇 37期認定トレーナー スピリット 読みの浅さが露呈・・・三手先を読もうよ俺 しろくろ 3番手の堅さに完敗!! リーフ あれ?前期も同じ負け方したような・・・? タイラ とにかく運に恵まれなかった・・・ ヒロ あの特性はホントに厄介・・・ あきゆき 先発にだまされ、見事なコンボを決められてしまいました。 ころも 気にも留めてなかった追加効果に・・・ spp. 硬い!!硬すぎる!! がと ジムリーダにあるまじき情けない試合をしてしまいました ハティエ 3番手突破できません!! アドハ 見事な構成、作戦でした 36期認定トレーナー ヘタレ 2番手に翻弄されてしまいました。 スピリット 先制技って怖いね・・・ てぃはる パーティに穴が見当たらなかった・・・見事です!! とくめい 先発、2番手の立ち回りにしてやられました リーフ 1匹1匹の役割をしっかり、ちゃっかり遂行されてしまいました ライン 手も足も出なかった・・・。完敗でした ソウル あの技の恐怖を再確認 ジム連絡 当ジムのロムはハートゴールドです。 運営日誌 http //tsuruzim.jugem.jp/ 【ジム名】 ツルジム 【リーダー名】 シュケ 【バッジ名】 ベイカーバッジ 【コード】 3008 7389 1604 【ルール】 3対3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 バクフーン 【テーマ】 炎 名前 コメント すべてのコメントを見る
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OP2「ライバル探偵?! ミツルギ登場」 シーンプレイヤー:PC2、エルロック=ショルメ 他のPCは登場不可 ※ キミのライバルを自称する「正義の吸血鬼ハンター=ミツルギ」から探偵勝負を挑まれます。 今日もキミは事件を解決した。‥‥また一つ、謎が消えてしまった。 GM/レストレード警部:「流石はショルメさんだ! 見事な解決でした!」 珍しく上機嫌。 GM/ウィルソン女史:「‥‥お疲れ様」 御大事にと病人を見舞うような口調で、キミに声をかける。 エルロック:「………はぁ」 エルロック:「稚拙なトリック、短絡的な動機。一日ともたなかったか」 パイプ煙草を咥えて。 エルロック:「レストレード警部は最近、動きが良くなってきているね」 GM/レストレード警部:「冗談ではない! 貴方を煩わせるような事件が幾つも連発するようでは、こちらが持ちません!」 エルロック:「喜ばしい事だが――……はぁ……」事件解決後の虚脱状態。ちょっと欝が入ってるね。 GM/レストレード警部:「‥‥まぁ、褒めていただけるのは、その。‥‥嬉しいですがね」 にやける顔を保ちつつ。 エルロック:「うん、励みたまえよ。 ――しかし……どうにも弱ったものだ」 GM/???:「無様だな。エルロック=ショルメ」 GM/???:「‥‥キミならもっとスマートに犯人を突き止めると思っていたよ。正直、失望した」 エルロック:「帰ろうか、ウィルソン君――うん?」 GM/レストレード警部:「誰だっ?!」 そこに姿を見せた、一人の美青年。 年齢は20代中盤だろうか。赤いスーツに金髪。鋭い視線が特徴的なクルセイダーだ。 彼の名はミツルギ。ハンター=ミツルギ。“正義の吸血鬼”を標榜する、パンデモニウム随一の名探偵。 紋:クルセイダーで吸血鬼か。 エルロック:「スマートな解決なら『シャーロック・ホームズ』にでも任せたまえよ、ミツルギ君」 GM/ミツルギ:大仰に肩をすくめて。「あんな道化に何ができる」 エルロック:「ドイル君に聞かせてやりたいな。或いはウィルソン君か」 GM/ミツルギ:「勘違いするな。あの作品は珍しさが評判になっただけだ。あんなモノ‥‥」 GM/レストレード警部:(小声で)「どうします? またですよ。彼、しつこいですからねぇ」 エルロック:「気が済むまで言わせておくさ。私は帰ってお茶でも飲みたい気分なのだがね」 エルロック:「ああ、ウィルソン君。警部も誘って良いかね? ハドソン夫人も喜ぶだろうし」 GM:だが、キミの背後ではウィルソン女史が勝手にエキサイトしていた!w エルロック:「……失念していた。こと女性の心理状態は私の推理を大幅に上回るのだった」 GM/ウィルソン女史:「お言葉ですが‥‥!」 冷静さを保とうと(無駄な)努力! GM/ミツルギ:「だが。それはキミの個人的な‥‥」 余裕のポーズ。口元の笑み。挑発的な仕草。 GM/ウィルソン女史:「ぬわんですってェ?!」 大声に。珍しいかも? GM:そして、いつの間にか。 GM:キミは次に起きた事件の解決をミツルギ氏と競うことになっていた。‥‥女は怖いねw エルロック:「……いや、まあ、そりゃあ私は構わないが」 エルロック:「どうしてそうなる」 GM:境界条件だけは定められた。 「1.事件の謎を解明し、犯人を捕らえた者が勝ち」 「2.共犯者が存在した場合、首謀者を捕らえた側を優勢とする」 「3.負けた方はきちんと公式の場で相手に謝罪する」 GM:以上です。 エルロック:「いや、待ちたまえ、君達。 何を謝罪するのだ」 紋/ウィルソン女史:「大丈夫です! うちのエルロックは絶対に、あなたなんかには負けません!」 エルロック:「私は彼の謝罪を必要としていないし、彼に謝罪をする必要性も‥‥」 珍しく焦るw GM/レストレード警部:「頑張ってください。ショルメさん」 ぽんと肩に手をおき。 GM/レストレード警部:「‥‥ロンデニオン警察の優秀さを見せてやりましょう!」 エルロック:「いや、何が大丈夫なのかね、ウィルソン君。 というか警部もやる気か!」 エルロック:(ハドソン夫人に知れたら、彼女まで首を突っ込んできかねないぞ、コレは……!) GM:やれやれ。 シーンEND 次へ進む
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【作品名】デジモンネクスト 【ジャンル】漫画 【名前】龍野ツルギ 【属性】小学生の子供 【大きさ】銀河系の1/40ぐらい 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】とくにない 【長所】でかい 【短所】他 1スレ目 231 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 14 52 37.47 ID KK/9H/0z [1/3] 龍野ツルギ 大きさ的に岬タロウの下 聞仲=普賢真人=岬タロウ>龍野ツルギ>ルルーシュ(スパロボZ) ココペリ(OP映像) .同じく大きさ的に龍野ツルギの下 聞仲=普賢真人=岬タロウ>龍野ツルギ>ココペリ(OP映像)>ルルーシュ(スパロボZ)
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ツルハシ 探検には欠かせない道具 岩を砕き、地面を掘ることもできる 入手方法 サニー号 キッチンのはしごを進んだ先の木箱の中
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【名前】ミツバ 【能力】読心 丁寧で穏やかとオリジナルとよく似ているが、性格口調共に何処か艶かしさを感じる……が、SWの訓練の末かなり収まっている 後方からの砲戦を得意とするが、支援の趣きが強いエスと比べると何方かと言えば敵への打撃に偏っている
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剣先 ツルギ ランク:C G(ブルーアーカイブ) 属性 ・女・独身・学生・トリニティ総合学園・正義実現委員会・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 25 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・ショットガン[戦闘][主要][固有][攻撃] LV:4 火力:ブラスター で攻撃する。 ・激情[戦闘][特殊] とどめを刺した時、耐久力を3回復する。 ・奇奇怪怪[戦闘][主要][攻撃] 攻撃Cカードを任意の複数対象に変更して攻撃する。 追加でESPパワーを3消費する。 ・止まらない奔流[攻撃][支援] ショットガンの火力を3ラウンドの間バズーカに変更する。 ESPパワー3消費する。 ・燃え盛る一撃[攻撃][特殊] ショットガンを使用する時、2d6を振り5以下の時 ショットガンの火力を2倍にする。 ・軽やかな気持ち[攻撃][特殊] ショットガンを使用した後、2d6を振り5以下の時 もう一度ショットガンを使用できる。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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GM:運命の扉は開かれた。では、カオスフレアSC「蒸気王国」第2話を再開しましょう。 GM:ではミドル最後っぽいシーンを開始したいと思います ミドル6 シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ 登場目標値7 首都警察前で見事にミツルギを打ち破った君たちは、罪人として囚われている“はるか”を解放すべく乗り込んだ。 今回の事件は大々的にロンデニオンで注目されていた。なにしろ「救国の英雄」の片割れが連続殺人犯として逮捕されたのだから。 さまざまな思惑が絡み、彼女は通常の牢獄ではなく、防備の厳重な「塔」の最上階へと幽閉されていた。 ――かつて九日間だけ女王の座についていた享年17歳の少女、ジェーン=グレイが投獄されていた場所である。 カナタ:いかにもさらわれそうな立地だなあ、塔って‥‥w カナタ:まあとりあえず、はるかちゃんは無罪だったわけなので堂々と迎えに行きますよ GM/はるか:「‥‥っ」 ドアを開けて入ってきたキミを見て。 カナタ:「はるかちゃん!」 GM/はるか:すぐに顔を伏せる。瞳を逸らす。 GM/はるか:「‥‥何をしに来たんですか、先生」 GM/はるか:「わたしに罪を自供させるため? それとも‥‥脱獄でもさせようと?」 カナタ:「ううん、どれでもないよ! はるかちゃんの無実は、エルロック先生が証明してくれたから!」 GM/はるか:実際に投獄された時間は長くはなかったが、やはり憔悴した様子。 GM/はるか:「‥‥」 じっとカナタを観察。嘘をついているのではないか。自分を騙す陰謀ではないか。 カナタ:何も偽ることなんか無いしね、そこはまっすぐに見つめ返すよ GM/はるか:「‥‥わかりました」 カナタの瞳に宿る希望の光が。彼女の絶望を駆逐していく。 GM/はるか:「わたし、どうしたらいいんだろう。‥‥カナタ先生」 GM/はるか:やせ我慢も限界が近い。膝の上の拳をぎゅっと。 カナタ:じゃあ、はるかちゃんをぎゅって抱きしめて。 GM/はるか:「あんなに酷いこと。みんなに‥‥言って‥‥」 カナタの豊かな胸に顔を埋め。嗚咽。 カナタ:「うん、私たちもすぐに助けにこれなくて、ごめん、ごめんね?」 GM/はるか:「わたしが‥‥わたしには、何もないから‥‥だから」 GM/はるか:「みんなに迷惑ばかり‥‥」 秋彦:「登場して良いですか? GM:シーンプレイヤーが許可するなら。 カナタ:「……そんなこと、ないよ」 GM:ちなみに。未登場なら購入機会を認めるよ 紋:登場しないことにします!w GM:力強く断言したなw 秋彦:「力強く宣言した!w カナタ:「私も、秋彦くんも……迷惑だなんて、思ってない」 カナタ:と、そんなところで秋彦君が登場するといいんじゃないかなw 秋彦:では登場判定を。2d6+14(ダイスを振る)19で成功。 秋彦:「先生の言う通りだ、はるか」と入ってくるよ。 カナタ:「ほら、お兄ちゃんに無事だったって、頑張ったよって、見せてあげて?」 GM/はるか:「‥‥に‥‥っ!」 兄さん、と口走りそうになり。だが泣き顔を見せたくない。カナタ先生の胸元に潜り込む。 GM/はるか:「だ‥‥」 だって、あんなに格好悪いところを見せて。どんな風に‥‥逢えばいいのか。 GM/はるか:「やだ‥‥」 兄さんに嫌われた。今度こそ見捨てられても仕方ない。 GM/はるか:あの娘に‥‥“なつき”に投げた言葉が。今は自分の心を抉る。 秋彦:「……ま、今回は色々あったしなあ。いやあ、でも、そうされるとお兄ちゃんちょっと傷ついちゃったり…」 カナタ:「……大丈夫、大丈夫だよ。秋彦君はどんなことがあっても、はるかちゃんのお兄ちゃんなんだから」 カナタ:はるかちゃんの頭を撫でてあげながら 秋彦:「……なあ、はるか。俺はお前の兄で、そしてお前ははるか。俺の妹だ…」 秋彦:「どうあっても、それは間違いないんだぜ」 秋彦:「なんせ、お前がそういう反応するって事はお前ははるかって事だしな」 GM/はるか:「‥‥」 カナタ先生に挟まれつつ小さくイヤイヤしてたが、その言葉で停止。 GM/はるか:本当だろうか。いや、兄さんはこんな事で他人を騙したりしない。‥‥嘘じゃない。 GM/はるか:「うん‥‥」 ゆっくりと。秋彦に向き直る。 秋彦:「もう一人の、なつきがいても、そこの所は何も変わりはない」 秋彦:「で、俺は妹の為に頑張るお兄ちゃんだ。迷惑なんて事は無い、むしろ掛けろ!」 GM/はるか:兄の姿を見て。いつもと変わらない兄を見て。‥‥自然に頬を伝う。 GM/はるか:「‥‥うん」 カナタ:「……ほら」はるかちゃんの背中を押してあげる GM/はるか:では、優しく支えてくれた手に勇気づけられて。そのまま兄の元へ。 GM/はるか:「兄さん‥‥」 秋彦:「ごめんな、はるか。待たせちゃってさ」抱きしめようとする。 GM/はるか:兄を無視して(?)、カナタへと向き直り。「カナタ先生、ありがとう」 GM/はるか:そのまま背中を兄に預けて。「‥‥ただいま」 小さくつぶやく。口元に浮かぶ微笑み。 カナタ:「うん、どういたしまして!」満面の笑顔で! 秋彦:「…おかえり、はるか」後ろを向いているはるかの頭を撫でて GM:では、そこに空気を読まない男が乱入しますよw GM:部屋の入口の方から拍手。 GM/ミツルギ:「‥‥素晴らしい兄妹愛だ。私は感動したよ。秋彦くん。そして、はるか嬢」 GM/はるか:その声に驚き。恥ずかしさから兄の胸元に鋭いエルボ―! 突き飛ばして離れる! 秋彦:「何、ウボァ!」 不意打ちを食らって膝を付く カナタ:「…………あちゃあ」 思わず天を仰ぐのでありました。 GM/はるか:「あ、あなた!」 自分を犯人として捕らえた男。今度は何を企んでいるのか‥‥?! GM/ミツルギ:「そう怯えないでくれたまえ」 そのまま部屋には無理に押し入ろうとせず。 カナタ:「え、えーと。もう大丈夫だよ、この人も納得させた上で無罪になったんだから」 カナタ:「それにちゃんと一発ぶん殴っておいたし。なんならはるかちゃんも一発やっとく?」 GM/ミツルギ:「‥‥そうだな」 その場で膝をつき。謝罪を態度で示す。「私は彼女に苦難を強いた。その報いは受けよう」 秋彦:咽た呼吸を戻しつつ立ち上がり「ゴホッ、ゴホッ……あー……ゴホッ……」 GM/ミツルギ:「罪なき少女を連続殺人の犯人とした‥‥私は探偵失格だ」 ブランチないんだけどね。元から。 GM/ミツルギ:「どのような裁きでも受けよう。どうか、キミの気の済むようにしてくれたまえ」 > はるか GM/はるか:すげー困ってます(一同笑) 紋/ミツルギ:「さぁ、蔑むなり、ののしるなり、鞭でうつなり、なんでもしてくれたまえ!」 秋彦:「へ、変態だー!?……あー、何だ、まあ、はるか…」 カナタ:わくわくしながらはるかちゃんを見てますよ。さあ行けはるかちゃんくらいの勢いで 秋彦:「…喋れる程度で頼む」 紋/ミツルギ:「わくわくどきどき」 GM/はるか:「にいさぁん‥‥」 小声で。なんかこのヒト怖いw 秋彦:「言いたいことは分かる……分かるぞ……」>はるか エルロック:登場判定2d6+4(ダイスを振る)成功。 エルロック:「確か勝負に敗れたら謝罪をとの約束だったが……」 エルロック:「それが謝罪というのであれば、私としても御免蒙りたいものだな」 エルロック:と眉間を押さえつつ犬頭の諮問探偵がやってくるよw GM/ミツルギ:「エルロック=ショルメか。無様な私を笑いに来たのかね?」 はるかを見つめる視線はそのままに。 GM/ミツルギ:「だが。私は私の正義を見失ってしまった。‥‥もうキミと勝負する気もないよ」 エルロック:「生憎、そういう仕事はウィルソン君に任せてある」 紋/ウィルソン女史:「私に振られてもこまります」 エルロック:「そうかね? 謝罪するだのさせるだのと盛り上がっていたように思えたが」とパイプ咥えて エルロック:「それより、はるか君にとって重要なのは、この事件の真相についてだ」 GM/はるか:やっぱりエルロックさんは凄い。あのヒトにちゃんと話できてる‥‥と感動しつつw エルロック:というより、たぶんお互いに話聞いてないだけだと思う 会話のドッジボール カナタ:人の暴投を顔面ブロックしましたよねミツルギさん GM/はるか:「‥‥ええ。謝るなら、わたしじゃなくて兄さん達にどうぞ」 GM/はるか:「私は何もできなかった。私のために走り回って、頑張ってくれたのは‥‥みんなだから」 GM/はるか:「エルロックさん。ウィルソンさんも。‥‥ありがとうございました」 にっこり。 カナタ:「……本当は、もう一人いたんだけどね」はるかちゃんの台詞にぼそっとつぶやいておく エルロック:「まあ、私の場合は単なる趣味だ。気にしないでくれたまえよ」 エルロック:「それよりミツルギ君。 君に証拠の捏造を唆した人物は誰かね? 予想はつくが、証言が欲しい」 GM/ミツルギ:その場でジッと瞳を閉じたまま、はるか&その他の言葉を聞いていたが。 GM/ミツルギ:「うむ。‥‥事件の真相はほぼ解明された」 GM/ミツルギ:「今回の連続殺人事件、ならびに、はるか嬢への冤罪は全て、ダスクフレアによって起こされていた」 GM/ミツルギ:「そのダスクフレアは、このロンデニオンの裏社会に潜む秘密結社“古代の叡智”の手のものだろう」 GM/ミツルギ:「ダスクフレアの脅威については、ロンデニオン側を納得させることはできなかったが‥‥」 エルロック:「ふむ……」 GM/ミツルギ:「その背後の秘密結社については話は別だ。すでにアジトの在処も突き止めて強制捜査の手配も済ませた」 GM/ミツルギ:「‥‥だが。ロンデニオンの警察ではダスクフレアの相手は務まるまい」 GM/ミツルギ:「そこで諸君の力を借りたい。協力してもらないだろうか」 全員を見回し。 GM/ミツルギ:「無論、これは越権行為だ。だが、責任は私がとろう」 エルロック:「言われるまでも無い。 が、一つだけ君は心得違いをしているね」 秋彦:「その"古代の叡智"とやらがあいつら、か……ああ、言わなくても協力するさ」 エルロック:「ロンデニオンの警察は優秀だとも。 レストレード警部には既に動いてもらっている」 カナタ:「もちろん。ダスクフレアが相手となれば、私たちの出番だもの!」ウインクひとつ GM/ミツルギ:「フ。キミの言葉を覆す根拠は、今の私にはない。――ならば信じよう」 カナタ:(それに……なつきちゃんがまだ、ヤツの手の中に。あの子もきっと助け出す!)心の中で。 秋彦:「…なあ、はるか」と、ここで小声ではるかに囁いて GM/はるか:秋彦の傍らに寄り添いつつ。だが自分の足で立ち。 GM/はるか:「うん」 判っている。わたしは、あの娘に伝えなければならない言葉がある。 GM/はるか:「わたしも一緒に行くよ」 秋彦:「…そか、ならいいや」何か言おうとしたが、本人の雰囲気から何かしらの考えを察して カナタ:来るの!? そうか、そりゃ来るよね。 カナタ:「うん、行こう! 次がクライマックスだ!」 秋彦:「ああ、来てくれ……それじゃ、行きますか!」 GM:ここで「足手まといだからすっこんでろ」と言われたら涙目で帰りますがw カナタ:いやいやPCはそんなこと言わない。もしかしてカバーリングが必要かもしれないと思っただけで GM:安心せよ。はるかが死んでもキャプテン=カーティスは全く困らないw カナタ:こっちは困るよ!w 秋彦:「……後は、俺自身の問題か」独り言を呟いて、シーンから去るぜ GM/ミツルギ:「では案内しよう。真実の在処へ!」 ぶあっと腕を広げ。 シーンEND 紋:購入判定していいかね?w GM:では、ここで、未登場だったあや様に購入機会を カナタ:一方そのころ紋さんはお風呂で汗を流していた 紋:温泉購入ぐらいか。(ダイスを振る)はい、購入成功。 秋彦:サービスシーンですねw エルロック:デーモンに背中を洗わせているに違いない 紋:「だーー!? だから、なんだよ、おまえら! 入ってくんじゃねーー!」 紋:とかいうのがあったとかないとか。 秋彦:仲魔に言伝して、クライマックスに合流してもらおう。 GM:ではHP全快だねっ GM:んじゃパス調整いこうか。 GM:おお、ぎりぎりGMフレア3個目チェック達成だ!w 紋:補充っと。 秋彦:OK カナタ:ここで手札上限+3でしたっけね GM:ゆえに、諸君の手札上限は10枚となります。 カナタ:うっかり捨てすぎないように気をつけよう GM:間違えて捨て過ぎないようにーねー 紋:足りないので、追加で3枚 エルロック:よしよしおk- 秋彦:OK 紋:H多いな。よしよし。 カナタ:今回は脱いだり突き返したりであんまり盾は分厚くならない予定ですが 紋:それでも、安いやつがあればやりやすいでしょうw 紋:あ、双鷺の手札に多いって意味ね。>ハート カナタ:それはそうですね カナタ:~ GM:パスの変更その他更新はなし? GM:なら、15:30まで小休憩です。次はクライマックスね 次へ進む
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ツルツルの薬 KST083 レアリティ:★ タイプ:切り札 イラスト:丸い人 フィールド上のユニット1体にこのカードを重ねる。 対象となったユニットは、全ての特殊能力を失う。 この効果は、このカードまたは重なっているユニットが捨て山に移動するまで続く。 概要 この切り札で封じられるのは<特殊能力>のみ。<必殺技>・<超必殺技>の使用は可能。 実はベリルドレイク等強力なユニットも封じ込めることができる。 はね返されてもあまり怖くなく、カンナやサジタリウス等強力なカードを無効にできる 実はかなり強力な切り札。
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“これまでのあらすじ” 蒸気王国(第1話)「女神強奪」 兄妹が異世界オリジンに来た。妹「はるか」は死んだが吸血鬼として復活。 だが恩人の女公爵さんはダスクフレアに洗脳され、悪事に加担させられていた! 兄「秋彦」はカオスフレアに覚醒して女公爵を救い、ロンデニオンの危機を救った。 蒸気王国(第2話)「女神覚醒」 ある日、目覚めると妹が2人に増えていた。とりあえず2人目は「なつき」と呼ぶことに。 ロンデニオンでは連続殺人事件が起きていた。探偵ミツルギによって、妹「はるか」が犯人だと断定される。 一方、正体不明の謎の人物「キャプテン=カーティス」は妹「はるか」へと接触を試みる。 これくらいかなぁ。 GM:ほい。運命の扉は開かれた。‥‥では、カオスフレア蒸気王国・第2話「女神覚醒」を再開いたしましょう。 GM:ミドル1の戦闘が終了し、「悪夢の砂漠」へと連れ込まれたPC達が現実世界へと帰還していったところですね。 ミドル2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 登場目標値7 ※ ダスクフレアの邪悪な陰謀により、「はるか」と「なつき」の仲が決裂します。兄よ頑張れ。 秋彦:何…だと… ロンデニオンの夜。淡い霧がガス灯の明りに揺れる頃。 少女「はるか」は、目前で姿を消した兄たちのことを案じていた‥‥ なお、彼女の背後には「夢状態」のキャプテン・カーティスが居るのだが、はるかは気づかない。 GM/はるか:「兄さん‥‥」 不安気な表情。 GM/???:「フ。このような場所に隠れていたか。筧はるか」 カツンと路地裏から歩み出る美形な足音。 GM/はるか:「誰っ?!」 そこに現れた人物は‥‥赤いスーツに身を包んだ美貌の吸血鬼、ハンター=ミツルギ! GM/ミツルギ:「筧はるか。連続殺人事件の容疑でキミの身柄を拘束する」 背後には警官たち。 GM/はるか:「‥‥っ?!」 突然の言葉に混乱しつつ。思わず一歩後ずさる。 そこに乱入する影が。はるかに酷似した少女、「なつき」だ! GM/なつき:「その娘に、はるかに何をする気よっ!」 ミツルギに背後から飛び蹴りアターック! GM/ミツルギ:「ぬぉわっ?!」 どがっ。 GM/なつき:「はるか、早くこっちへ‥‥」 ふと、彼女の背後に浮かぶキャプテンの姿に気づき。 GM/なつき:「何!? はるか、そこから離れなさい!」 ミツルギを踏みつけつつ。 GM:さて。この状況で兄帰還。おかえりー 位置情報:(秋彦)1(なつき、ミツルギ)1(はるか、夢状態の船長) 秋彦:「はるかぁぁぁ!」と叫びつつ虚空より帰還。 秋彦:「‥‥え、何。この状況?」 何かなつきが良く分からん兄ちゃん踏んでるし 秋彦:いや、まあ、それは後でいい「おい、キャプテンとやら。はるかから離れろ!」 GM/はるか:「兄さん!」 キミの無事な姿を見て。安堵。 GM/キャプテン:『ほう。早いな。あいつらを退けたか。‥‥なかなかやる』 ククク。 カナタ:一緒に現実世界へ帰ってくる感じに登場判定します(ダイスを振る)成功。 カナタ:すちゃっ、と着地して「はるかちゃん、大丈夫!?」 カナタ:「‥‥あれ、はるかちゃんが二人!?」 GM/はるか:「‥‥」 カナタの発言に。少し表情を暗くする。 GM/なつき:「カナタ先生! 説明はあと! はるかを助けるの、手伝って!」 カナタ:「え、あ、うん。わかった!」 / とりあえずはるかちゃんに駆け寄ります。 GM:その移動は却下。まだ位置関係は変化せずに続けます。 エルロック:2d6+4(ダイスを振る)達成値11で登場判定に成功。 エルロック:「ふむ、なるほど。どうやら間に合ったようではあるな」 エルロック:「若干の問題があるとはいえ」 ミツルギをちらり 紋:では、一番最後にずるり、と出てこよう。出れれば(ダイスを振る)出た。 紋:「‥‥ふぅ、無事に戻ってこれたか」 紋/ピクシー:「あーー! カーティスはっけーん!」 GM/ミツルギ:「き、キサマらぁ~~っ!!」 どかーーん! なつきを押しのけて立ち上がる。 紋/ピクシー:「‥‥あ、こいつもいたのかー」 エルロック:「冷静になりたまえよ、ミツルギ君。女性の前で見せる振る舞いではなかろう」 エルロック:じゃあ、なつき君を支えようw 秋彦:「おい、コラ。あんた、なつきに何してやがる」 まぁ、なつきもなつきだがな‥‥w GM/ミツルギ:「そうか。おまえが双子の妹か」 まだ共犯者と断定するには証拠不足か‥‥おのれっ! GM/ミツルギ:「フフ。‥‥今頃、慌てて駆け付けても無駄だよ、エルロック=ショルメ」 GM/ミツルギ:「全てのトリックは解けた! 彼女が連続殺人事件の真犯人であることは明白だ」 エルロック:「ふむ、初歩的なことだがね、ミツルギ君」 秋彦:「何を言っているんだ、あんたは!?」 カナタ:「共犯? はるかちゃんが一体何したっていうんですか!」 紋:「やれやれ、なんだねこの混沌具合は‥‥」 GM/ミツルギ:「大人しく彼女の身柄を渡したまえ」 GM/ミツルギ:「おっと。それ以上の邪魔をするなら、君たちも共犯扱いになるぞ」 エルロック:「物証、証言、動機。それらが無い以上、そんな事はできないとも」 エルロック:「それに君は探偵、つまり一介の民間人だ」 エルロック:「パンデモニウムはどうかしらないが、ロンデニウムは偉大なる法治国家なのでね」 紋:クルセイダーだから、警察ではあるよな‥‥ パンデモニウムでは。 エルロック:ああ、クルセイダーだったか。 エルロック:にしても外国の警察に好き勝手やらせるわけもなかろうてw GM/キャプテン:《認識歪曲》を使用。 GM/キャプテン:その場に居るエキストラ全員(PCの所持品以外)と、ロンデニオン警察をも納得させる証拠品を捏造!w GM/ミツルギ:「フ。何を戯言を。これだけの証拠があって、何を根拠に」 紋:ちょっ!?www エルロック:ああ、黒幕はコイツかw 紋:証拠品を捏造wwwww 紋:ドリームハンターでもあるから、ある意味余裕っぽいですな!ww エルロック:参ったな。レストレード警部は騙されてしまうぞ、これだと‥‥w 秋彦:「な、何だってー!?」 GM/ミツルギ:「それとも‥‥自分の評判を気にしているのかね?」 GM/ミツルギ:「保護していた娘が連続殺人事件の犯人だったとは‥‥確かにスキャンダルだな」 ククク > エルロック エルロック:「馬鹿馬鹿しい。私は評判なぞ気にした事は無いよ、ミツルギ君。重要な事はたった一つ」 エルロック:「それが真実か否か、だ」 紋:「‥‥あー、別段、俺には証拠がどうとか関係ないんだけどな‥‥」 後ろでぼそりとw 秋彦:「いやいやいやいや、待て待て! はるかがそんな事をするわけない。証拠なんて必要ないだろ!?」 秋彦:意味不明な擁護をしつつw カナタ:「む‥‥!」 証拠品見せられてちょっと黙る。はるかちゃんはどうしてます? GM:実は、はるかも納得させられてしまうのですよw カナタ:納得しちゃうんですか!w 紋:エキストラだから、納得してしまうのだろう。 GM/はるか:「大丈夫‥‥ わたしは殺人なんて‥‥」 記憶のない夜があることに気づくわけですよ。茫然。 GM/はるか:「でも、わたしは犯人じゃないわ!」 全ての証拠は自分が犯人だと告げている‥‥それは否定できないが!w GM/なつき:「証拠なんて全部ウソだよッ! はるかがそんなコトするわけないもん!」 GM/なつき:「あたしには判るよ! はるかの後ろに浮かんでる、ソイツが今、証拠をでっち上げたんだよ!」 GM/なつき:にやにや笑いを浮かべたキャプテンを、ビシっと指し示す! GM:だが、ここで妹2人の仲が決裂。 GM/はるか:キッとなつきをにらみつけて。「あなたは黙ってて!」 GM/なつき:「‥‥はるかっ?!」 GM/はるか:強い拒絶を込めた鋭い視線。「あなたに庇ってほしくなんか‥‥ないわっ!」 カナタ:「‥‥えっ?」はるかちゃんともう一人のはるかちゃんを交互に見て エルロック:(‥‥女性の心理というものは、実に厄介だなぁ‥‥) 紋:「‥‥今はそんなことを言ってる場合かね?」 GM/キャプテン:《※リライト》使用中です。はるかの精神を歪めて、自暴自棄にさせている。 GM/キャプテン:『そうだ。根拠もなく、おまえの無実を信じてくれる者なんて‥‥誰もいない。兄さん以外にはな』 GM/キャプテン:『だが、このままだと彼まで共犯者にされてしまうぞ? この世界の法律は弱者には味方しない』 GM/キャプテン:『おまえが傍に居なければ‥‥ 彼は酷い目に遭わずに済むんだ』 エルロック:ふうむ、とことん黒幕ムーブだな GM/はるか:(兄さん‥‥ 兄さんだけは‥‥わたしの無実を信じてくれる‥‥証拠なんてなくても‥‥) カナタ:私も信じてるよ! 私も信じてるよ、はるかちゃん!w GM/はるか:(カナタ先生は‥‥同じ地球出身だから。わたしの味方、だよね‥‥?) 不安を抱きつつ。 GM/キャプテン:『いいや。おまえの味方は誰もいない。兄さん1人だけだ‥‥』 GM/キャプテン:『思い出せ。カナタ先生は“フォーリナーの力が必要だから”協力しているんだぞ』 GM/キャプテン:『あの娘が‥‥なつきが確保できるなら、足手まといな一般人の小娘なぞ見向きもしないさ』 GM/はるか:(‥‥‥‥) その瞳からハイライトが消えていく‥‥w GM/なつき:胸元を押さえて苦しそうに。「はるか‥‥だめだよ‥‥そいつの‥‥聞いちゃ‥‥」 GM/はるか:「来ないでッ!」 > なつき カナタ:「は、はるかちゃん。いくらなんでもそれは言いすぎじゃ‥‥?」 紋:「カーティス、貴様何かしているな‥‥?」 GM/キャプテン:あや様に。ニヤリと微笑み返す。 GM/キャプテン:『この娘は面白いな。自分の正体が何かも知らずに‥‥ ククク』 紋:キャプテンに斬りかかってもよいのですかね? GM:却下です。> 斬りかかる。 秋彦:「はるか…優しさには優しさで返せ」 嗜めるように。 GM/はるか:「兄さんは黙ってて! わたしは、何も悪いことはしていないわ!」 GM/はるか:「だから、誰かに庇ってもらう必要なんかないの! わたしは‥‥足手まといなんかじゃ‥‥ない!」 GM/なつき:「はるか‥‥」 カナタ:「でも、はるかちゃん一人じゃ大変だよ?」 カナタ:「大丈夫だから、私たちを頼ってくれていいんだから。ね?」と説得。 秋彦:「はるかが悪いことをしていないのは分かってる。だけど‥‥」 GM/はるか:「あなたが‥‥あなたが現れてからよ! それまでは何も問題なんてなかったのに!」 > なつき GM/はるか:「‥‥何もかも、あなたの仕業じゃないの?! わたしに化けて‥‥わたしのせいにしてっ!!」 GM/はるか:「兄さんを騙して‥‥ 利用して‥‥ わたしの居場所を‥‥盗んでっ!!」 紋:「他所に責任を転嫁する。足手まといの典型的な言い草か」と、呟く。 GM/なつき:「‥‥‥‥」 何も言い返せない。はるかの拒絶の言葉を受けるたびに、ダメージを被っている様子。 GM/はるか:勢いに任せて口走る。「あなたなんか‥‥ あなたなんか‥‥ 消えてしまえばいいのよっ!」 GM/なつき:「っ!」 カナタ:「‥‥…っ」お、おろおろします GM/キャプテン:(‥‥準備は万端。後は仕上げか‥‥) ニヤリ。 秋彦:「はるか!」 秋彦:「はるか。他の人を否定しちゃいけない。それがあってこその自分だ」 エルロック:「ふぅむ‥‥不本意だ。甚だ不本意だ。全く持ってして不愉快極まりない」 エルロック:パイプを吸いながらブツブツと呟く 次に続く
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登録日:2012/01/17 Tue 20 06 11 更新日:2024/06/02 Sun 16 04 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 13年冬ドラマ 14年夏ドラマ 2011年 タイムスリップ テレビドラマ テレビ朝日 ドラマ 京都ミステリー枠 信長のシェフ 及川光博 実写化 戦国時代 料理漫画 東映 梶川卓郎 漫画 玉森裕太 織田信長 能力は料理の腕だけ!←嘘つけ 芳文社 西村ミツル 週刊漫画TIMES 信長の料理人は現代のシェフ!? 能力は料理の腕だけ! 戦国時代サバイバル! 西村ミツル(原作)と梶川卓郎(作画)が週刊漫画TIMESで不定期連載していた戦国料理漫画。 西村氏は10巻まで原作、11巻と12巻では料理監修を担当したあとは本作を離れ、以後は梶川氏が37巻まですべてを担当し2024年に完結。 何らかの理由で戦国時代へとタイムスリップしてしまった料理人ケンが現代の料理技法や知識を生かし、織田信長の料理人として奮闘していく物語。 2013年1月~3月にテレビドラマ化された。第2シリーズは2014年7月~9月まで放送(*1)。 ◆登場人物 ケン 演:玉森裕太(Kis-My-Ft2) 戦国時代へとタイムスリップしてしまった青年。その影響か自身に関する記憶を喪失している。 京都で料理達者と評判になっていたところを信長に目を付けられて彼の専属料理人となり、食文化によって信長を支えてゆく。 料理に関する確かな技術と知識、そして信長の無理難題に応えられる発想力を持っている他 どんな謀略渦巻く場にあっても「アヤツは腕を切り落とされようと毒は入れない」と信長に言わしめるほど料理人としてのプライドを持つ。 日本史についてはあまり詳しいわけではないようで、信長の最期(本能寺の変)は知っているが、松永久秀は知らなかったりする。 話が進むにつれて、歴史の教科書に載るような大名、武将どころか更に五大摂関家をはじめとする公家とも顔が知られるようになっていき、もはや料理のスキル(セネガルなどのアフリカ料理も作れることが判明している)&人脈が当時にしろ現代にしろ非常におかしい広さを持つようになった。 織田信長 演:及川光博 皆ご存知の戦国大名。 ケンの評判を聞いて自分の料理人として召し立てた。 外交面においてはケンの料理が信長にとっての重要な武器となっており、その腕前と実直な人柄を深く信用している。 暴君と恐れられているが、日本を世界の国々に負けない強国にするという理想と信念を抱き、人を惹き付けてやまない魅力を持つ。 当初は「わしは食い物に興味はない。ケンの人気の秘訣に興味がある」な発言をしていたが、話が進むにつれてケンの多彩すぎる料理によって舌が肥えすぎたのかよほどの料理人ではないと満足できなくなっていった模様。 井上恭之介 演:きたろう 織田家の料理頭だったがケンとの料理勝負に負けて、その地位を取って代わられてしまう。 かなりセコイところがあるが不思議と憎めない人物。 信長には古臭いと言われたり、濃姫にはケンの方がうまいと言われたこともあるが、料理人としての腕は確かであり、 その知識をケンに頼りにされたり、ケン不在の時は信長の食事を担当している(*2)。 茄子の中に酒で煎った鴨肉を詰めた鶴つぼが得意料理。 夏 演:志田未来 タイムスリップしたばかりのケンを拾って面倒を見てくれていた女鍛冶。 信長の料理人となったケンに自分の作った包丁を託す。 気まずい関係になったり、武田勝頼にNTRされそうになったり、仲直りしたりと紆余曲折平行線が長い期間もあったが、現在は祝言を前提にケンと恋仲になっている(ただし弟子の勘太に代々の技術の伝承を終えるまで待つことに) ◆作中でケンが作った料理 宇治丸のネギ塩焼き干し、大根の味噌和えのせ 白焼きにした宇治丸(うなぎ)を味噌で和えた干し大根と一緒にご飯に乗せたもの。 骨っぽくなくてさっぱりとした風味。 真鴨のロースト、柿のピュレ、栗と野菜のキノコ添え 酒でフランベした鴨肉に、鴨の脂で炒めた栗とキノコ、そしてピュレ状にした柿を添えたもの。 当然だが信長に「奇天烈な名前の料理」と言われた。 めし玉 料理勝負に負けた井上を斬ることを拒否したケンが信長の「もう一品作れ」という命令に応えて作ったもの。 焼きめしのなかに鴨肉そぼろ、人参、大根、キノコをみじん切りにして炒めたものを詰めたもの。 大量に保存ができる上に、お湯を注ぐだけで温かい状態で食べることができる。 後に鯛そぼろや海老などの伊勢の幸を具にしたものも作っている。 金平糖、友好の花仕立て 水に溶かした金平糖を茶筅で糸状にしたもの。 ルイス・フロイスと信長の友好の証として作った。 伊勢海老の辛子味噌炒め金箔乗せ 北畠具教に出した料理の一つ。 鳥獣の脂を煮溶かしたもので伊勢海老を炒めたもの。 炒めるという料理技法を知らない北畠に衝撃を与えた。 うずらの葱巻き照り焼き 本膳料理を超える料理として足利義昭に出したものの一つ。 味噌の上澄みを醤油代わりにして、うずらの肉を照り焼きにしたもの。 肉はふんわりと柔らかく、まろやかな風味。 茹で海老蝶仕立てサバイヨンソース添え 信長の正室である濃姫に出した料理。 茹でた海老に卵黄を鴨脂で乳化させたものを海老の煮汁と酢で伸ばしてマヨネーズ風のソースをかけたもの。 海老の甘さとソースの酸味が合わさって絶妙な風味を生む。 蟹のカクテル、鯖の瞬間燻製梅肉ソース 越前名物の蟹と鯖を使った料理。 もともとは別の料理を作っていたのだが、ある理由によって信長から作り直しを命じられて急いで作ったため、調理法自体は簡単である。 上記は初期の料理だが話が進むにつれて各地方の中華料理、トルコ、マレーシア、インド、アフリカなどなど一介のホテルの副料理長の枠を遥かに超えた料理を披露している。 追記・修正は信長のシェフになった人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦国時代の食材でフランス料理を作れる事は出来たり技法を覚えているのに自分の記憶は取り戻せないなんて。 -- 名無しさん (2014-02-20 18 12 51) ↑よくあるよくある。シェフだから体に染み付いてるんだよ -- 名無しさん (2014-02-20 18 26 39) 続編やるほどドラマの人気あったんだ -- 名無しさん (2014-02-20 18 47 46) 予想以上に面白かった・・・きたろうさんがいい味出してます。 -- 名無しさん (2014-02-20 19 43 14) 記憶喪失だから仕方がないとはいえ元の時代の彼女(ようこ)?に「お前絶対許さん」は地雷踏みすぎた。 -- 名無しさん (2014-02-20 22 19 31) ドラマも面白かったが信長が始めて日本でバナナ食った人物だと説明が入ったときに噴いた食べているミッチーも可愛すぎる。 -- 名無しさん (2014-02-20 22 25 11) 大体無能扱いされてる勝頼がしっかりと有能な面見せたり、三方ヶ原の戦いで家康が出陣せざる得ない理由があったり…歴史に関してもおなざりになっていない珍しい漫画 -- 名無しさん (2014-05-20 19 03 23) この漫画で初めて足利義昭の晩年を知った。当時としては長生きだったんだな… あとスッポンはカメじゃないですよ義昭様(笑) -- 名無しさん (2014-05-20 19 06 53) 「信長がシェフ」なら見たことあるんだけど・・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-20 21 00 13) 大体のサブキャラの役割を志田未来が取っていったのはどうも……ケンの助手達それぞれ重要な役割していたのにな。 -- 名無しさん (2014-06-29 20 28 36) 黄金伝説の玉森を見たのが切欠で主演決まったんだっけ。 -- 名無しさん (2014-06-29 22 14 43) 最近打ち切りレベルな視聴率については……あのクオリティだったらむしろ高い視聴率とすら思えてくる。 -- 名無しさん (2014-07-31 09 07 27) 珍しくオカンがはまった(飯が美味そうと言うことで) -- 名無しさん (2014-07-31 09 15 09) 夏の貞操が心配だ・・・。どうしてこうなった? -- 名無しさん (2014-07-31 22 07 13) ↑6長政の頭蓋骨が器にされてるアレか -- 名無しさん (2014-07-31 22 25 04) ↑「しょっぱッ しょっぱーッ 味付けがド田舎ッ」 -- 名無しさん (2014-07-31 22 48 09) 歴史では三方ヶ原の戦いで家康は「お漏らし」をするのだけど流石に料理のドラマなのでそのシーンは無かったな。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 19 52) ???「あぅあぅ、いくら足利と仲が悪いからってせっかくのシュークリームを食べ残さないので欲しいのです」 -- 名無しさん (2014-08-15 12 12 06) ↑↑「味噌」なら出てきた -- 名無しさん (2014-08-15 15 06 06) ケンさんは江戸時代末期にタイムスリップした医師並みに広範な知識を持ってる料理人だな -- 名無しさん (2014-08-15 16 26 28) あ -- 名無しさん (2014-08-15 16 28 51) ↑3これが本当の「く・・」いや・・なんでもない。 -- 名無しさん (2014-08-15 21 11 53) 浅井には娘のほかに兄に当たる子供がいたはずなんだけど・・・。なんでいないんだ?(ケンがはじめてあったときにはまだ初は赤ん坊だし江もいないし末っ子の弟もいないし) -- 名無しさん (2014-08-28 21 07 55) 松永の最期が見られなかったのが少し悔しい(あの後で死ぬのか?) -- 名無しさん (2014-09-04 20 54 42) 信長と濃姫の耳かきシーンに見入ったことが有る(あの時ケンと夏ちゃんが武田軍にさらわれていたというのに)。あとは最終回の火の中でケンを信長が助けにきちゃったところでドキドキした。 -- 名無しさん (2014-09-05 09 43 23) 漫画読んだ後だとドラマ受け入れられなかった -- 名無し (2014-09-27 22 46 47) そりゃこうなるわ……。って結果だったなドラマ。 -- 名無しさん (2014-09-27 23 23 45) ↑5殺されるからだろ、その辺の話を描いても嫌な気分になるだけだし -- 名無しさん (2014-10-01 20 51 21) ドラマのシーズン2ようこがヤンデレ化したみたいだが1話のスペシャルでしか出番無かったな(しかも回想) -- 名無しさん (2014-12-01 11 18 07) 農民と -- 名無しさん (2015-02-16 06 10 26) 農民と堆肥の話とか、秀吉の改名話とかの日常回があるのが読んでて面白い。 -- 名無しさん (2015-02-16 06 11 32) 今宵は比叡山の僧侶でバーベキューじゃあ!…みたいなのを想像してたら違った。 -- 名無しさん (2015-06-18 19 35 25) 駅前のBooksニカミで単行本が売ってた。 カクテルと発泡酒の話だった -- 名無しさん (2015-11-21 23 59 23) ケンが信長に「本能寺に行くな」って言ったらどうなるんだ? -- 名無しさん (2015-11-22 00 21 29) ケンって元は京都の小さいホテルの副料理長だったらしいけど・・・レパートリーがその枠に収まるには多すぎる気が・・・ -- 名無しさん (2015-11-22 00 47 45) 上にもあるが大抵の作品では無能扱いの義昭や勝頼に見せ場あったり、信長最大の敵のはずなのに出番の恵まれない一向宗が大活躍で面白い。 -- 名無しさん (2015-12-01 08 49 58) 何故実写版はトキオの松兄じゃなかったんだろう・・・ -- 名無しさん (2016-10-19 17 38 05) ケン、どうにかしろ(信長) で本当にどうにかなる漫画 -- 名無しさん (2016-10-19 19 32 04) 信長「が」シェフ…いやなんでもない -- 名無しさん (2016-10-19 19 46 20) ドラマの光秀が一目で、裏切るんだと確信できて、最近では珍しいわ -- 名無しさん (2016-10-19 20 17 08) ドラマ1期しか見てないけど正直きつかった・・・何がキツイかって信長が怒ってるのに怖い感じが全然しないんだよ。及川アンチってわけじゃないけど他の人に変えた方がよかったと思う -- 名無しさん (2016-10-19 20 45 03) ぐだぐだ明治維新でまさかのFate世界に召喚疑惑 -- 名無しさん (2017-04-09 22 58 54) 改めて思い浮かべると、ケンがこっちのFateでも縁があった可能性があったのか…何と言うお得ポイント -- 名無しさん (2017-06-04 14 47 25) 鍛冶やってる夏がいるんだからフライパンでも作ってもらえばいいのに -- 名無しさん (2020-11-11 20 40 02) 信長「上杉謙信と一対一で話してーなー、おいケン!場のセッティングしてこい。取り敢えず上杉の捕虜になれ、後はお前の判断でどうにかしろ」っていう無茶振りを超えた無茶振りは本気で酷いと思う。つーかそれをやり遂げたケンよ…… -- 名無しさん (2021-03-28 00 51 44) 西は村上水軍、南は九鬼海軍及び三好に松永その他に北は上杉その他諸々、東は織田信長を筆頭に武田までの主要武将と割と顔が知られてて・・・なんなんだこいつ・・・ -- 名無しさん (2021-03-28 01 12 12) どんどん増えてく参考文献。しかし、原作が抜けてもブレずに進んでてすごいな -- 名無しさん (2021-08-01 19 53 43) 本能寺間近と終盤に差し掛かり最近は如何にケンに無駄足ふませるかみたいな展開が多いのが気になる… -- 名無しさん (2022-11-22 09 12 23) ついに完結。さびしいけど、満足できる終わり方でよかった -- 名無しさん (2024-03-30 02 28 35) 同じ時期に始まった信長系で一番先に完結したってマジ? -- 名無しさん (2024-04-22 22 41 04) ネットで公開されたおまけマンガで草。秀吉さんそりゃわし何したの?ってなるわな -- 名無しさん (2024-05-26 09 01 49) ↑2 忍びと協奏曲だっけ?同時期に始まったタイトルって、一番最初だったんだ… -- 名無しさん (2024-05-26 16 49 13) 光秀の謀反の理由があくまで忠義ゆえっていうのが従来の明智光秀のイメージからズレてるのに違和感なく納得できるのすごいわ -- 名無しさん (2024-06-01 14 07 49) 信長作品の中では珍しく信雄が作中に名前しか登場しなかった(完結後のおまけ漫画で後ろ姿は登場。)。また、信忠と松姫が結ばれた唯一の作品かも。 -- 名無しさん (2024-06-01 16 13 17) 本能寺の変おこしたのにその人柄で死が惜しいと感じる明智光秀はこの漫画の光秀くらいだろうなぁ -- 名無しさん (2024-06-02 16 04 40) 名前 コメント