約 2,098,248 件
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/23.html
290型/ハルバード級ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D250型駆逐艦 次級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 180m 全幅 25m 満載排水量 12600t 機関 形式不明 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 120000HP 最大速力 30ノット 乗員数 180名前後 我が国初のエクスカリバーシステム搭載艦にして、数少ない輸入艦。 エクスカリバーシステムの導入のため、同システムの開発国で退役したD35型を3隻購入したのちに1隻が国内で建造された。 建造当時は比類なき高性能を誇っていたが、エクスカリバーシステム搭載の国産艦が量産されるようになると、 武装の旧式化や船体が大柄で扱いにくいということなどを理由として、次第に第一線から退いていった。 だが、優れた設計で大柄で拡張性に富んだ船体は、最新の戦闘システムや武装へ難なく対応することが出来る。 オリジナルの新型エクスカリバーシステム(輸入品)を搭載、艦隊旗艦としての運用能力も非常に高い。 同システム開発国の最新艦、D97型フライト3Aに準じる戦闘システムを有し、戦闘能力は新鋭艦にも引けを取らない。 永らく同盟統合海軍を支えてきた本級であるが、想定寿命40年を大きく超える半世紀もの運用期間中に著しく老朽化しており、 惜しまれながらもすべての同型艦が退役している。 CCM8A2 ATGS 360弾頭可変装薬式先進TNT砲システム VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×2 VLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS ×4 SAC-AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲 ×1 Mk15 20mmCIWS(MCH)×2 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常1機 C4Iシステム EWS-M3E 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム FCS.8+Mk34「ブレイブハート」及びRS-FCS v7 サブシステム レーダー MER-45ORG E-SAMPSON 多機能レーダー(新型EWS用発信機・受信機) SLR-125GS 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-291 FRAM ハルバード 国内建造艦 退役済み DDG-292 FRAM カルヴァリン 輸入艦 退役済み DDG-293 FRAM マスケット 輸入艦 退役済み DDG-294 FRAM カロネード 輸入艦 退役済み 合計 0隻運用中
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/92.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 備考 交換 【射】ミサイル・ランチャーA LV1 +100 16 12/3連射 12秒 360.0m 35/1発4:6発 爆風有り【JUST】 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 18 lv1×5 LV3 +200 20 lv1×10
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/61.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【格】ニードル・ミサイルA LV1 +50 8 16/4連射 10秒 150m 50/1発-:4発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 9 lv1×5 LV3 +150 10 lv1×10
https://w.atwiki.jp/ayumi5835/pages/29.html
今回の北朝鮮もミサイルについてアメリカなどはしっかり偵察することができ、 しっかりとした情報を入手していました。 けれども日本の偵察は失敗に終わり、あまりにもずさんな偵察対応だったということが 露呈してしまいました。 北朝鮮は失敗してしまいましたけれど、思わぬ収穫を得たという形になります。 日本は先に手が出せないということを北朝鮮は知っていますから、 先制攻撃を突然仕掛けてくる可能性もあります。 日本が世界にとって重要な国だとしてもそんなことは気にしないでしょう。 ケノン オレンジ トマ美ちゃん LPLPを楽天で激安 omx 酵素
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/98.html
D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦 次級 D850型/アステラ級駆逐艦 詳細↓ 「MMS-2」規格船体に基づいて建造された駆逐艦。同規格を採用した中では最も大型の戦闘艦である。 優れた対空・対潜戦闘能力は勿論のこと、34基もの対艦VLSによる強烈な打撃力をも兼ね備える。 ヘリコプター格納庫が飛行甲板下に設けられている点や、長距離捜索レーダーが廃されている点など従来のクラフタリア製駆逐艦・フリゲートとはやや異なったレイアウトが特徴的。 後期建造艦ではコマブロレーダー連動型攻撃システムを搭載、主砲は5×5のコンパクトサイズながら315弾頭/自由装薬対応のCCM7Hが採用されており、 目玉装備ともいえる34基のコマブロ対艦VLSと相まって、その戦闘能力は非常に高い。 300型や280型など同時期に整備が進められていた空母の護衛駆逐艦として設計されたこともあり、対空・対潜戦闘能力も高水準である。 論外レベルで短い耐用年数が尽きつつあるシュレイド級駆逐艦の一部を置き換えつつ、最終的には10隻が配備された。 セントラル自由主義条約機構(CELTO)同盟軍向けの「リバティ級汎用駆逐艦」は本級をベースとしている。 備考 全長 192m 全幅 21m 満載排水量 11800t 機関 PE N4200 ネザー機関×2 PE X1050電動機 ×2 CONLAN方式 合計出力 40MW(電動機)/60000HP(ネザー機関) 最大速力 30ノット 乗員数 120名前後 満載排水量 約-B/ 11800t 武装 CCM7H2 315弾頭可変装薬単装砲(127mm ATGS-Light) ×1 CBC-4 2連装コマブロ式速射砲(57mm 連装速射砲) ×2 VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×2(全方位対応) VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×2 VLS-7E SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×34 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×1 艦載機 CSH-5 1機 C4Iシステム ARWS-M5C コマブロC4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver10 mod1 レーダー MEAR-49A 複合多機能レーダー AMR-5X journey対mobレーダー ソナー CBS-120C1 コマンドブロック式対潜ソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-771 ダガーフォール 現役 DDG-772 ウェイレスト リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 DDG-773 クラウドレスト 現役 DDG-774 アリノール リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 DDG-775 センチネル 現役 DDG-776 グリーンハート 現役 DDG-777 ファリネスティ 現役 DDG-778 シルヴェナール 現役 DDG-779 トーバル 現役 DDG-780 ファンホールド リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 合計 7隻運用中
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/262.html
トップページ
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/22.html
630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート(FFG) ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F620型/ラギアクルス級汎用フリゲート 準同級 F690型/ガムート級ミサイルフリゲート 次級 F700型/レシラム級大型汎用フリゲート 詳細↓ 備考 全長 150m 全幅 21m 満載排水量 7100t 機関 EMU G3930B ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。 実験艦的な性格が強く、搭載された装備品の段階的なアップグレードを前提に設計されており、拡張性と多機能性に富んだ仕様となっている。 コマブロ式艦隊間通信システム、コマブロ装薬装填式艦載砲の採用など、620型と比較しても非常に先進的な設計となっている反面、 対水上・対潜戦闘能力はやや控えめなものとなった。だが、対空戦闘能力は防空駆逐艦に匹敵する。 同型艦は12隻が建造された。 建造から30年を経過した統一歴137年/標準歴3030年頃から艦齢の若い艦を対象として、対水上打撃力を向上させる改修が行われた。 近代化改修を実施しなかった艦については、艦齢35年を超えた艦から順にLCFⅢ計画艦へ更新されて比較的早期に退役している。 近代界改修を実施した艦についても、LCFⅣ計画艦に代替され統一歴150年頃から順次退役した。 満載排水量 約-B/ 7100t 武装 CCM7E2-CBX 最大150装薬270弾頭コマブロ装薬装填式単装TNT砲 ×1 CBC-2D コマブロ式速射砲 ×2 VLS-6C 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×2 VLS-7C LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×4(全方位対応) VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×1 7連装FC機関砲 ×1 GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×4 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常1機 C4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム ARWS-M4AX 試作型コマブロデータリンクシステム/5番艦以降:ARWS-M5B RS-FCS ver9 mod1 レーダー MEAR-47A 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機) SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー ソナー CBS-120C1 コマンドブロック式対潜ソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FFG-631A ヘルガー 退役済み FFG-632A ゲンガー 退役済み FFG-633A カイロス 退役済み FFG-634A ジュカイン 退役済み FFG-635B バシャーモ 退役済み FFG-636B ラグラージ 近代化改修実施艦 退役済み FFG-637B サーナイト 近代化改修実施艦 退役済み FFG-638B ボスゴドラ 近代化改修実施艦 退役済み FFG-639B チャーレム 近代化改修実施艦 退役済み FFG-640B バクーダ 近代化改修実施艦 退役済み FFG-641B チルタリス 近代化改修実施艦 退役済み FFG-642B ジュペッタ 近代化改修実施艦 退役済み 合計 0隻運用中
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/75.html
D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 *一部では軽巡洋艦に分類 次級 D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 大型フリゲート「レシラム級」を発展させた大型駆逐艦。全長200メートル弱という巨体から当初は軽巡洋艦に分類することも検討されていた。 基本的な兵装はレシラム級を基準としつつも、やや先行して配備が進められた大型巡洋艦「エスメラルダ級」の簡易型とも言える仕様となっている。 その点から分かるようにエスメラルダ級を補完する安価な軽巡洋艦として計画されたものの、指揮能力がやや不足していたことから大型駆逐艦へ分類し直された。 とはいえ、戦闘力自体はレシラム級の発展型にふさわしい非常に高い水準にあり、特に本級で初採用されたCCM-15 ATGSⅡ 艦載砲は最大で約700弾頭という単装砲としてはトップクラスの火力を誇る。 同型艦は4隻が建造されている。 備考 全長 197m 全幅 23m 満載排水量 13200t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2 PE X1050電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 40MW(電動機)/70000HP(ガスタービン) 最大速力 29ノット 乗員数 130名前後 (初期建造艦/フライトⅠ) 満載排水量 約33000B/ 10450t 武装 CCM15 329-705弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×1 VLS-5 「ピジョン3A」ABM用VLS 8セル ×1 VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×2(全方位対応) VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×2 VLS-7D SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×6 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×2 GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×4 艦載機 CSH-5ないしSH-20D 最大2機 C4Iシステム ARWS-M5C コマブロC4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver9 mod3B レーダー MEAR-47D 複合多機能レーダー SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5X journey対mobレーダー ソナー CBS-120C1 コマンドブロック式対潜ソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-721 ナバルデウス(二代目) 現役 DDG-722 アカムトルム(二代目) リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 DDG-723 ウカムルバス(二代目) リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 DDG-724 アルバトリオン(二代目) 現役 DDG-725 ヴァルサブロス 計画中止 DDG-726 ハルドメルグ 計画中止 DDG-727 イナガミ 計画中止 DDG-728 ディスフィロア 計画中止 合計 2隻運用中
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/141.html
▼KD-II型駆逐艦の艦橋上に装備されたRAM発射機 ■性能緒元 全長 2.82m 直径 13cm(翼幅43.8cm) 重量 73.5kg 弾頭 9.1kg(HE) 最大速度 マッハ2.0 射程 10km 誘導方式 パッシブ・レーダー誘導 赤外線誘導(終末段階) RAMとはRolling Airframe Missile(回転弾体ミサイル)の略。それまで西側各国で広く使用されていたファランクスなど小口径機関砲型CIWS(Close In Weapon System:近接防御システム)は射程が1~2km程度と短く、破壊威力も充分でない事が指摘されていた。そこで既存の対空ミサイルをベースに新たな軽量CIWSを開発する事が計画された。 開発は1974年から米海軍とレイセオン社で始まり、1976年7月に旧西ドイツ海軍、1979年にデンマーク海軍も計画に参加した(デンマークは後に脱退)。1982年には試射が始まったが開発は極度に難航し、既存のシステムを流用して低リスク・低コストに開発を行うという目論見は外れて何度も中止の危機に晒された。しかし1987年になって正式に生産が決定し1989年から本格生産に入り、1992年にはRIM-116A(Block0)の就役が宣言された。2000年からはIR(Infra-Red :赤外線)画像誘導を採用して捜索範囲を拡大し、赤外線のみの誘導も可能になったRIM-116B(Block1)が就役している。これによりレーダー電波を発しない赤外線誘導型の対艦ミサイルなども迎撃できるようになった。アメリカ海軍ではニミッツ級空母の後期型やサン・アントニオ級揚陸艦、ドイツ海軍ではザクセン級フリゲート(124型)やブラウンシュバイク級コルベット(K-130型)などに装備されている。海上自衛隊でもあぶくま型護衛艦にRAM搭載スペースが設けられているが、就役から暫く経つものの装備される様子は無い。 RAMはAIM-9サイドワインダー対空ミサイルのMk112固体ロケット・モーターとレーザー近接信管、WDU-17B破片弾頭を、FIM-92スティンガー対空ミサイルのシーカー部分と組み合わせて開発された。ミサイル先端には新たに開発されたパッシブ・レーダー誘導用のロッド・アンテナが2基取り付けられている。RAMは発射されるとロッド・アンテナで敵対艦ミサイルが発するレーダー電波を逆探知してホーミングし、赤外線シーカーが目標を捉えると誘導はそちらに切り替わって迎撃する。シー・スパローのようにFCS(Fire Control System:火器管制装置)による誘導は必要なく、完全な撃ちっ放し式となっており、低空目標に対する迎撃能力が高められている。通常のミサイルは誘導制御に操舵翼4枚(2軸)を使用するが、RAMは構造を簡素化するために弾体を回転させる事で操舵翼を2枚(1軸)で済ませ、ロール角制御用の操舵翼とサーボ・モーター、ジャイロを省略している。RAMは目標を確実に撃破するため複数の発射が基本になるが、連続発射(サルボ)に問題があるようだ。 RAMの発射機はシー・スパローのランチャーを利用したものなど何種類か提案されたが、現在実用化されているのは専用のMk49 21連装発射機だけである。ファランクスBlock1Bのバルカン砲部分をRAMの11連装発射機に置き換えたSea RAMシステムも提案されているが、採用した国は無い。 韓国海軍ではKD-II型ミサイル駆逐艦やドクト級ドック型揚陸艦など、大型の新鋭艦艇にRAMを搭載している。KDX-III型イージス駆逐艦やFFX(韓国次期フリゲート)にも装備される予定。使用しているのは最新型のRIM-116B(Block1)。韓国は2005年にFMS経由でアメリカ政府からMk44 GMRP(Guided Missile Round Pack)を輸入する契約を結んだ。Mk44 GMRPはRAM Block1に赤外線画像シーカーを提供するもので、対艦ミサイルだけでなく航空機やヘリ、艦艇への攻撃も可能になる(HAS:Helicopters Aircraft and Surface)。韓国は2002年にKD-II型ミサイル駆逐艦3隻とドクト級ドック型揚陸艦1隻用に、Mk49mod3 21連装発射機4基分のパーツを約32億ドルで購入した。この価格には教育や技術支援などの費用も含まれている。Mk49発射機は大宇精工でライセンス生産されている。 【参考資料】 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) Missile Arms Blog Kojii.net Directory of U.S.Military Rockets and Missiles Grobal Security 韓国海軍 2007-07-22 00 03 27 (Sun)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/771.html
メテオミサイル テラ・メテオに装備されている大型ミサイル。 装弾数も普通、命中率も威力も普通で、バランスが良い。 弾切れの可能性はあまり無いが、リロードは可能である。