約 2,101,550 件
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/337.html
概要 名称 ディオスクロイ 分類 大型ミサイル巡洋艦 所属 海兵隊 スペック 全長:245m全幅:28.30m速度:32kt(約52km/h) 機関 加圧水型原子炉重油ボイラー(予備機関)2軸推進 武装/搭載箇所 127mm連装速射砲 ×2基/前甲板、後甲板30mmガトリング砲及び対空ミサイル複合型CIWS ×6基/両舷6連装対潜ロケットポッド×2基/両舷対艦対空ミサイル垂直発射装置/前甲板12.7mm重機関銃/各所 乗員 730名 艦載機 ヘリコプター4機 備考 なし 使用条件 フリー 海兵隊の所有する大型戦闘艦。或いは同組織所属艦隊の旗艦。 1番艦カストルと2番艦ポルックスが存在し、どちらも対地・対艦が主眼に置かれている。 艦橋などの重要区画は総じて装甲化されており、重武装からくる火力と海上という足場もあり、ACによる本艦の撃沈は限りなく不可能に近いと言われている。 なお、バンガードでは『ディオスクロイ級戦艦』と呼称されるが、正式名称は『ディオスクロイ級大型ミサイル巡洋艦』である。 経緯、詳細 +... 元は政府軍海上部隊の主力を占める純戦闘艦であったが、予算削減のため旗艦を含む艦船が解体された際、電子機器類の換装及び通信機器やレーダー設備の新設などが行われていた。 2番艦ポルックスの近代化改装作業の六割が完了した時点でイル・シャロムでクーデターが勃発したため、ドック入りしていたポルックスは身動きが取れずそのままサルヴァトーレ・ベン=グリオン将軍率いる海兵隊に接収され、接舷していた1番艦カストルも艦内白兵戦の後に接収。 1番艦カストルは艦内戦闘で破壊された設備の修復に手間取り、現在CIC(*1)の修復中。2番艦ポルックスはクーデター勃発から半年ほど経った頃、OVA加盟ミグラントやアインベルター社から購入した装備の換装が終了。以降は海兵隊の誇る文字通りの最大戦力としてその名が知れ渡ることとなる。 しかしながら、元が純戦闘艦であるため旗艦と言う役目を負うにはいささかスペックや艤装が足らず、海兵隊の目指す『海上からのイル・シャロム強襲』の最大の懸念にもなっている。そのため、修復中の1番艦カストルは旗艦用に通信機器などの増設、それに伴う艦橋構造物の増築が行われている。 投稿者:狛犬エルス 兵器 海兵隊 狛犬エルス
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1319.html
イェシェールト(理 jexerrt)はリスヒューメ王国のZHL兵器。 名称 正式名称は宙対地特殊ミサイル「イェシェールト」である。イェシェールトは「祝福」の意味である。 概要 仕様 イェシェールトは巨大なNZWPを宙域から惑星に向け発射する兵器である。その強大な破壊力により大規模な範囲を焼き払う(もしくは消し飛ばす)ことを目標としている。 リスヒューメ王国は当該兵器の発射のためにミサイル巡洋艦「○○」を保有している。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/92.html
C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) 備考 分類 ミサイル重巡洋艦(CAG) 前級 C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 次級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 備考 全長 219m 全幅 21m 満載排水量 21600t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 140000HP(ガスタービン) 最大速力 33.5ノット 乗員数 240名前後 詳細↓ アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の運用も可能となっている。 弾道ミサイル迎撃能力を始めとして、アスカロン級を遥かにしのぐ対空戦闘能力を有するだけでなく、対水上戦においても、新型のATGS(高性能艦載砲)を2基搭載、一度に最大1080個のTNTを投射する能力を持つ。 砲装型重巡洋艦並みの砲撃能力と、同盟統合海軍最高クラスの対空戦闘能力を誇る一方で、対潜戦闘能力は貧弱そのものであり、艦隊指揮能力も求められる水準にやや達していない。 同型艦は3隻。 標準歴3030年代後半/統一歴140年代前半には同盟統合海軍での就役から30年、艦齢そのものは60年近くにも達しており老朽化が著しくなっていたため、 護衛艦隊旗艦としてはガラル級ミサイル駆逐艦に、BMD艦としてはZC-1001 超大型輸送機の弾道ミサイル迎撃型に更新され、1.2番艦が退役している。 武装 CCM8C2 ATGS 525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×2 CBC-2D コマブロ式速射砲 ×4 SAC-AA1B 60装薬141弾頭対空拡散砲 ×3 VLS-5R ICBMmod用多目的ミサイルVLS ×1(15セル) VLS-7C LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×6(全方位対応) VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×1 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常2機 C4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム ARWS-M5B 試作型コマブロデータリンクシステム/ RS-FCS ver9 mod1 レーダー MEAR-47A 多機能レーダー(EWS/ARWS用発信機・受信機) SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 CAG-41 シャムシール 退役済み CAG-42 サイフ 退役済み CAG-43 アスラト 現役 合計 1隻運用中
https://w.atwiki.jp/emeria_federal/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 エメリア合衆国 エメリア級戦艦 ラーズグリーズ級ミサイル巡洋艦 ジェイムズ・H・ケリー級原子力航空母艦 ローリンズ級原子力強襲揚陸潜水艦 主要部隊 エメリア海軍 GHOST装備 XF-01 主要装備 小説 登場人物 日本皇国 日本皇國海軍一等駆逐艦 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9127.html
7:ホワイトベアー:2024/01/12(金) 21 33 10 HOST om126158145166.30.openmobile.ne.jp 日米枢軸ルート『Z38型防空駆逐艦』 Z38型防空駆逐艦 基準排水量:3,200トン 満載排水量:4,450トン 全長:136m 全幅:14.27m 機関:ワグナー式高圧水管ボイラー×4基 :ワグナー式蒸気タービン×2基 出力:78,000 馬力 推進機:スクリュープロペラ×2軸 速力:最大32ノット(公称) 航続距離:5,500海里 /20ノット 乗員:388名 兵装 :45口径SK35 127mm単装速射砲×1基 :50口径SK31 76mm連装速射砲×2基 :FW36 単装ミサイル発射機×1基 :SK32 30mm連装機関砲×2基 :三連装短魚雷発射管×2基 :RW35 単装対潜ロケット発射機×1基 :RW34 四連装艦対艦ミサイル発射筒×2基 C4ISTAR :TISS-10(後日装備) FCS :SAVS-1(武器管制システム) :FLS-35(ミサイル誘導用)×2基 :FLS-33A(砲射撃用)×1基 :FLS-31C(砲射撃用)×2基 レーダー :LSR-9三次元レーダー×1基 (後にLSR-11に換装) :FSR-28対空捜索レーダー×1基 :SÜR-33対水上捜索用×1基 :FLR-35×2基 :FLR-33B×1基 :FLR-31C×2基 ソナー :DSQS-28A 電子戦装備 :EloUM-35 電波探知装置 :EloGM-38 電波妨害装置 :ARWS-3B ミサイル警報装置 :TS-28 6連装デコイ発射機 同型艦×6隻 8:ホワイトベアー:2024/01/12(金) 21 33 42 HOST om126158145166.30.openmobile.ne.jp 概要 Z38型防空駆逐艦はドイツ帝国海軍のミサイル駆逐艦のひとつ。 ドイツ海軍で始めてミサイルの装備を前提として設計された駆逐艦で、四カ国協定発足後に建造された新世代艦隊型駆逐艦の1つでもある。 世界大戦において日本海軍が運用していたジェット戦闘機を仮想敵として新開発されたAVL艦隊防空ミサイル・システムや、同大戦でドイツ海軍も積極的に運用した潜水艦への備えでもある対潜兵装、それらを統括する戦術情報処理システム(SAVS)を搭載する強力なシステム艦として設計された。 再建が進むドイツ帝国艦隊の対空防御の一翼を担う防空艦として、1937年度建艦計画にて4隻が、1939年度建艦計画で2隻が建造された。 来歴 ヴェルサイユ条約によるドイツ海軍の軍事制限の大幅な緩和を認めた四カ国海軍協定(日米英独海軍協定)の発足後、ドイツ海軍は旧式化・陳腐化が著しい駆逐艦戦力を更新することを目的に本格的な大型艦の建造を再開。1927年度建艦計画にて1,800トン級駆逐艦である『1927年型』駆逐艦を4隻、1931年度建艦計画で2,600トン級駆逐艦である『1931年型』駆逐艦を12隻建造するなど大型駆逐艦の整備も進められた。 これらの大型駆逐艦は世界大戦時の戦訓からレーダー等の電子兵装やCICなども有し、プラットフォームとしては他国の水準に追いついていた。 一方で、艤装に関しては軍備制限や技術開発の制限からミサイル兵装は装備できず、45口径127mm単装砲と4連装魚雷発射管を主兵装とするなど大戦時の駆逐艦の流れを組む砲装型駆逐艦として完成する。 当時は世界大戦時からジェット機を大々的に運用していた大日本帝国はもちろん、欧米諸国でも航空技術の発達に伴いレシプロ機からジェット機への転換が急速に進んでいた。 ドイツ海軍が整備した大型駆逐艦は砲装型駆逐艦としては高い性能を有していたが、砲装型駆逐艦ではこれらを相手にするのは困難であることは世界大戦で日本軍と相対したドイツ海軍が最も理解しており、ミサイル艦の整備が最重要課題とされた。 ドイツ軍は世界大戦時より日本軍やアメリカ軍の戦略爆撃機への対抗策としてミサイルの開発を進めており、ヴェルサイユ条約で軍事研究が制限された後もソ連と協力することで研究を継続。 1930年には地上発射型ではあったものの本格的な対空ミサイルであるFlaRak-7を実用化し、1933年には本格的な艦対空ミサイルであるAVL-7の実用化に成功していた。 AVLは巡洋艦への搭載を目指し開発されたミサイルシステムで、1932年度建艦計画ではAVLを主兵装とした3隻の『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦の建造に着手した。 しかし、同級の建造を通してALVはより小型の船体でも十分に機能させられることが判明する。 『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦クラスの大型艦を大量に整備することは、敗戦から未だ20年と経っていない上に世界恐慌が到来したドイツ帝国の経済上不可能であった。 そうである以上、より安価なミサイル艦が整備できる可能性にドイツ海軍が飛びつかないはずがなく、1935年にドイツ海軍は『1931年型』駆逐艦をベースとしたミサイル駆逐艦の研究に着手。これを基に設計されたのが本級である。 9:ホワイトベアー:2024/01/12(金) 21 34 21 HOST om126158145166.30.openmobile.ne.jp 設計 本型は『1931年型』駆逐艦をベースとして設計が行われたため、ドイツ海軍駆逐艦の伝統に基づき平甲板型を採用する予定であった。 しかし、電子兵装や情報処理システムなどをより多く搭載するためスペースの拡充が求められ、長船首楼型の上部構造(船首楼)を艦尾まで延長することで艦内容積を拡大できる遮浪甲板型を採用した。 上部構造物はミサイル戦の指揮管制区画を含むCICを収容する必要があったため大型化を余儀なくされ、トップヘビーを避けるためにアルミニウム合金が多用された。 煙突はマストと一体化したマック方式を採用している。 艦尾甲板はフィンスタビライザーと給油機能を有する飛行甲板(ヘリコプター甲板)が設けられ、限定的ながらも回転翼機の運用も可能としている 機関には蒸気圧力1,200 lbf/in2 (84 kgf/cm2)、温度510℃のワグナー高圧蒸気タービン株式会社(WAHODAG)式ボイラーと78,000軸馬力 を発揮できる同社製の蒸気タービンを採用。 ボイラー2缶とタービン1基をセットにして、両舷2軸を駆動するため2組を搭載している。 また、これとは別に電力不足を起こさないように出力750キロワットのディーゼル非常発電機が4基搭載された。 装備 C4I・センサー 主兵装であるALVシステムのセンサーとして本級では三次元レーダーであるLSR-9三次元レーダーを搭載している。 これは1937年に実戦配備が開始された最新鋭のレーダーで、ドイツ海軍が配備したはじめての三次元レーダーでもあった。 また、これを補完するため二次元式の対空捜索レーダーであるFSR-28対空捜索レーダーを搭載している。 ソナーにはドイツ海軍初のマルチモードソナーであるDSQS-28A が搭載された。 電子戦としては電波探知装置であるEloUM-35を装備している他、1942年から行われた改修により電子攻撃も可能とした電波妨害装置であるEloGM-38やARWS-3B ミサイル警報装置、チャフやフレアなどのデコイを展開して電子妨害を行うTS-28 6連装デコイ発射機も搭載された。 戦闘艦艇の性能を決める武器管制システムはソ連と共同で開発したアナログ式のSAVS-1を搭載。これはシステム固有のアナログコンピュータおよびPPIコンソールを有するシステムで、半自動で手動操作も必要ではあったものの通常は8個程度の目標情報を処理できた。 1942年からは全艦にTISSの搭載を目的とした近代化改修が順次行われていった。 ただ、本級は駆逐艦ということもあって容積や発電容量等の制約からフルスペックのTISSを搭載することができなかった。 そのためデータリンク機能こそ維持しているが、処理処理能力や武器管制能力などを低下させ、操作端末も削減することで小型化・省電力化を達成したTISS-10Aが搭載された。 10:ホワイトベアー:2024/01/12(金) 21 38 56 HOST om126158145166.30.openmobile.ne.jp 兵装 防空艦として設計・建造された本級の中核となる対空武器システムとして搭載されているのがAVL-10である。 これは『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦に搭載されたFW-35 連装ミサイル発射機を原型に、駆逐艦にも搭載できるよう軽量簡略化する形で開発されたFW36単装ミサイル発射機1基とミサイル誘導用のFLS-35 2機から構成されている。 FLS-35はパルス式のFLR-35イルミネーターと方位盤、射撃計算機などから構成される射撃指揮装置で、最大190 kmまで標的の追尾ができた。 配置としては日本海軍の乙型駆逐艦を手本として艦の前部にFW36単装ミサイル発射機を装備し、2基のFLR-35も前部上構上に装備されている。 また、近接防空用に50口径SK31 76mm連装速射砲とFLR-31を艦前後に1基ずつ装備している。 対水上戦用の兵装としては、新開発された45口径SK32 127mm単装速射砲とこれを管制するFLS-33Aを1基ずつ搭載。 さらに遠距離での戦闘も可能とするために、亜音速対艦ミサイルであるASL-64の4連装発射筒を2基艦の中部に搭載している。 対潜兵器としてはDSQS-28A のための三連装短魚雷発射管を2基搭載する他、艦体後部にAUL-64対潜ミサイル用の単装発射機を1基搭載している。 運用 本型はドイツ帝国海軍の第一世代ミサイル駆逐艦ではあったものの、日本での公開情報収集や『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦の建造で得た知見を随時反映した結果、優れた広域防空能力を持つ防空艦として1937年度・1939年度建艦計画で計6隻が整備された。 ドイツ海軍としてはさらなる本型の整備を望んだが、いくらミサイル巡洋艦より安価とは言え通常の駆逐艦よりも遥かに高い調達コストから認められなかった。 (6隻の建造ですら、史実ドイッチュラント級装甲艦相当の主力艦をお蔵入りさせることでようやく確保できたほどである) 結果、ホライズン計画の成果として設計されたZ61型防空駆逐艦が就役するまで、ドイツ海軍唯一のミサイル駆逐艦として『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦とともにドイツ海軍水上艦隊の防空の一翼を担った。 11:ホワイトベアー:2024/01/12(金) 21 42 55 HOST om126158145166.30.openmobile.ne.jp 以上、西欧戦争から冷戦初期にかけてドイツ海軍の艦隊防空の一翼を担ったZ38型ミサイル駆逐艦でした。 wikiへの転載はOKです。 なお、作中では書きませんでしたがドイッチュラント級装甲艦が荼毘に出されたことと、ミサイル艦艇の予算のためにシャルンホルスト級戦艦も史実より安価なものになったもよう…… ドイツ海軍水上打撃戦力の明日はどっちだ!
https://w.atwiki.jp/uhyoclass-destroyer/pages/141.html
ティル・オイレンシュピーゲル 画像準備中 オイレンシュピーゲル級航空巡洋艦1番艦 性別:女 身長:180 一人称:私 二人称:きみ 交流可否:可 ファンアート可否:可 R-18:可 R-18G:応相談 作者discord在籍有無:在籍中 艦歴 艦名はドイツ民間伝承の道化師から。 当初は艦載機を搭載する航空巡洋艦として計画されるも艦載機の配備が難航し、V-1飛行爆弾を多数搭載したミサイル巡洋艦として就役。欧州海域での対地攻撃を主な任務とした。 護衛任務中に受けた英国海軍機による攻撃が甲板上のミサイルに誘爆、大爆発と共に沈没する。 当初より艦載用のV-1ミサイルよりもV-2ロケットの生産に注力するよう求めていた上層部にこの事実を隠蔽するため、建造中であった2番艦を表向きは建造中止としオイレンシュピーゲルとして就役させる。同艦はドイツの降伏まで運用された。 性格 芝居がかった口調で話し、いつもふざけたような態度の狂言回し。 いたずら好きで、周囲に何かとちょっかいを掛けて喜ぶ。 自身のV-1ミサイルに誇りを持っており「V(ファオ)」と呼んで可愛がる。 飲み物を甘くすることにこだわりがある。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/255.html
3A-shシステム 3A-sh wineitha ロゴ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【ロゴマークファイル名】) 基礎情報 目次 種別 艦載武器システム 概要 開発 構成 バージョン 弾道ミサイル防衛 3A艦一覧 愛称 "Xeleneks" Wineitha 登場年 1716年(ZhSh1.0) 開発 コーネリアス重工業マーズカクス帝国大学 レフレスネータ研究室 構成システム 3A多機能レーダーシステム3A視覚化システム自動意思決定システム武器統制サブシステム射撃計算サブシステム対空ミサイル・サブシステム自己診断システム即応サブシステム3A-ATSサブシステムMEAサブシステム システムコスト 約860万UX A-SSh-1 ”Xiahle” 最大探知距離 約330km 同時目標追尾数 約230目標 同時攻撃管制数 約50目標 A-SSh-2 ”Xiahle・Ur” 最大探知距離 約500km 同時目標追尾数 約280目標 同時攻撃管制数 約50目標 A-SSh-31 ”Mihfix” 最大探知距離 約1,000km 同時目標追尾数 900目標以上 同時攻撃管制数 75目標以上 概要 3A-shシステムは、ファタ・モルガナ帝国の開発した艦載武器システム。正式名称は「先進型防空連携sh型システム(Ashendho Afnarifahabi Ankrahshーsh Wineitha)」であり、愛称として「聖域システム("Xeleneks" Wineitha)」とも呼ばれる。 世界大戦期以来の3Aシステムの系譜を組みながらも全く新しいコンセプトで開発されたバリエーションであり、以後の皇立海軍艦艇の標準装備となった他、ファタ・モルガナ帝国と緊密な各国でも俗に「3A艦」と呼称されて導入された。ミサイル飽和攻撃を無力化することが念頭とされ、高度な自動化と全く新しい位相配列レーダーの組み合わせによって極めて高い能力を獲得した。 開発 構成 多機能レーダーシステム 3A-shの搭載するフェーズドアレイレーダーは小型のパネルモジュールを自由なサイズ、形状に組み合わせて一つのレーダーパネルとすることが可能であり、これによって性能、配置の自由度が極めて高くなった。 情報処理システム 射撃管制システム ミサイルシステム バージョン ZhSh1.0 ZhSh1.1 ZhSh1.2 ZhSh1.3 ZhSh2.0 ZhSh2.1 ZhSh3.0 ZhSh4.0 ZhSh5.0 ZhSh6.0 ZhSh7.0 弾道ミサイル防衛 元々3A-shシステムは艦隊防空を専門とした武器システムとして設計された経緯を持つが、その極めて高いコストを相対的に低下させるために対応する任務の幅を拡大することが模索され、その結果として3Aシステム自体への弾道ミサイル迎撃能力の付加、そして3Aシステム系列の陸上コンポーネントである「ノグトセレネータ」が開発された。 3A-ATS1.0 3A-ATS1.1 3A-ATS2.0 3A-ATS3.0 ノグトセレネータ1.0 ファタ・モルガナ軍は元々通常の3A-shシステムのみで弾道ミサイル迎撃システムを構成する予定であり、その積もりで3A-ATSシリーズサブシステムを開発していた。 しかしファタ・モルガナ以外の幾つかの3Aシステム採用国は人員の負担軽減、運用コストの削減の為に3Aシステムを陸上化することを望んでおり、開発企業であるコーネリアス重工業もこれに応えて「陸上聖域(NogutXelenehtha)システム」コンセプトの実現に向けて進む姿勢を見せた。 ノグトセレネータは弾道ミサイル迎撃におけるミッドコース段階とターミナル段階での迎撃に対応しているが、それぞれ別種のミサイルを使用する。また、ターミナル段階での迎撃にはSas-1などのHIMAD、THAADとの併用が推奨される。 ノグトセレネータには従来の3A艦における電源などの制約が無い為、レーダー等はより大型のものが専用に開発されている。 A-SSh-4 ノグトセレネータ用に開発された大型のフェーズドアレイレーダー。探知距離などの詳細スペックは機密とされており、明らかになっていない。 Sar-2 Sar-1の発展版として開発された地対空ミサイル。ミッドコース段階を担当し、最大高度500kmまでの迎撃に対応する。 NSas-1 ターミナル段階での迎撃を担当する。Sas-1ミサイルの改良版。 ノグトセレネータ2.0 ノグトセレネータ3.0 3A艦一覧 皇立海軍 トゥレム・トゥレス型防空駆逐艦 フローター型防空駆逐艦 イストーラ型防空フリゲート艦 ルーガ型防空フリゲート艦 リベント国防海軍 パラディオン級フリゲート メイデン級ミサイル駆逐艦 モルメート級ミサイル巡洋艦 ラウカ級ミサイル巡洋艦 エブル級ミサイル巡洋艦 晋迅共和国海軍 カディヤック級駆逐艦 マコト級駆逐艦 マズストュミア共和国海軍 ティルメヴィータ級防空駆逐艦 ルフィスマ海上防衛隊 パリムイケ型防空駆逐艦
https://w.atwiki.jp/4423/pages/62.html
在日米軍は、安保条約により日本に駐留しているアメリカ軍のその総称。 規模 海軍 第7艦隊の本拠地になっている。 横須賀 航空母艦キティホーク 揚陸指揮艦ブルー・リッジ タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 カウペンス シャイロー アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 カーティス・ウィルバー ジョン・S・マケイン フィッツジェラルド ラッセン マスティン ステザム マクキャンベル 佐世保 強襲揚陸艦「エセックス」 ドック型輸送揚陸艦「ジュノー」 ドック型揚陸艦「トーテュガ」 ドック型揚陸艦「ハーパーズ・フェリー」 掃海艇ガーディアン 掃海艇パトリオット セイフガード級救難艦セイフガード 陸軍 空軍 施設 海軍 陸軍 空軍
https://w.atwiki.jp/unkotaberu/pages/19.html
Gott erhalte Ruprecht den Kaiser 目標、一日一編集!(小声) ↑ やっぱ3日に一回編集にします ↑ やっぱ月一編集にします Nachrichten - 報道 Regierung - 政府 Diplomatie - 外交 kaiserlich Armee - 帝国陸軍 kaiserlich Marine - 帝国海軍 königliche Wache - 皇帝親衛隊 Nachrichten - 報道 「グーテンベルクの活版印刷の発明と共に、検閲の歴史は始まった。初めは宗教改革のビラ取り締まり、やがて、新聞、雑誌はもちろん、小説、戯曲、詩に至るまで、自らの名誉と立場を守るため、ハプスブルク家の人々は検閲に躍起になっていく。」 - 菊池 良生政府が検閲に必死になればなるほど、次々と抜け穴を見つけてゆく表現者と印刷業者。ここには政府の許可を得た、あるいは検閲をすり抜けたタイトルたちが並ぶ。 まあ、今はなんもないんですけどね、初見さん。 エステルライヒ帝国(Kaisertum Österreich)は、中欧及び東欧、並びに少々の海外領土からなる立憲君主制国家である。先述の通り、政治体制は立憲君主制であり、現在の皇帝はループレヒト2世である。国家の行政は、帝国諸侯からなる連合参議会と、貴族や聖職者、富裕市民からなる王国議会が担うため、皇帝の権力はある程度制限される。皇帝が持つ権利としては、「法案の立法」、「陸海軍の統帥」、「議会の解散」「大臣の任命・罷免」、「官吏の指揮監督」、「宣戦布告と講話」、「条約・同盟・国際協定の締結と批准」などが挙げられる。ただ、これらの行使には内閣の助言と承認が必要とされる。-歴史概略 エステルライヒ帝国Österreichisches Reich 国旗 国章 国の標語ハプスブルクの王冠とエステルライヒは共にある 国歌神よ皇帝ループレヒトを護り給え 公用語 デンマーク語、オーストリア・ドイツ語 首都 ウィーン 政府_国王_宰相 _ ループレヒト2世 オイゲン・フォン・バーベンベルク 人口 約2460万 通貨 クローネ 宗教 信仰の自由 中の人 https //www.nicovideo.jp/watch/sm34916314 個人WIKI https //www.youtube.com/watch?v=1fiDau5i0Zg Regierung - 政府 「キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。」 - 江村 洋エステルライヒ帝国において、ハプスブルク家はその中核をなしている。ハプスブルク家を頂点に、木の根のように広がる政府機関を記述する。 Diplomatie - 外交 「戦いは他のものに任せよ、汝幸いなるオーストリアよ、結婚せよ。マールスが他国に与えし領土は、汝にはウェヌスによりて授けられん。」 - 箴言者不明ハプスブルク家はその勃興から、婚姻と外交によりその国威を維持・拡大してきた。現代でも婚姻と外交の重要性は変わらないだろう。 ビザンティウム連合と頑張り中! kaiserlich Armee - 帝国陸軍 「私は、全ての力、全ての勇気、そしてもし必要とあらば最後の一滴の血に至るまでを皇帝陛下に捧げます」 - オイゲン・フォン・サヴォイエン帝国陸軍のすべての兵士は、皇帝とハプスブルク家、それとデンマークのために醜の御楯となる覚悟の下、兵役に従事している。 部隊編制 +... 部隊編制は主に総軍・方面軍・軍・師団・旅団およびそれらを構成する連隊や大隊を中心とする、歩兵部隊並びに砲兵部隊、騎兵部隊、工兵部隊、輜重兵部隊、機甲部隊、航空部隊、空挺部隊、船舶部隊等の特科部隊からなる。平時においては軍と、師団及び旅団並びにそれらを構成する連隊などの部隊のみが有り、総軍・方面軍は戦時軍令により置かれる。 軍及び司令官 軍隷下師団・旅団他 配置 人員 第1軍ノルベルト・ゾルタ大将 第1師団第10師団第11師団第13師団第1重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 首都 調査中 第2軍グスタフ・マイ・フォン・ホエルアツァーレン大将 第19師団第20師団第36師団第37師団第2重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 中央ユラン 第3軍アウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク大将 第2自動車師団第1戦車師団混成第1戦車旅団混成第2戦車第1高射砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 シェラン島 第4軍ヤン・コルドン大将 第18師団第41師団第48師団海上第1機動上陸旅団第1列車砲旅団第1高射砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 バレアレス諸島 第6軍ヨーゼフ・ゲアハルト・フォン・ハプスブルク・ルーゲンスベルク大将 海上第2機動上陸旅団海上第3機動上陸旅団海上第4機動上陸旅団海上第8機動上陸旅団海上第15機動上陸旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 マティアス島 第7軍アーセン・ドロラ中将 第21師団海上第7機動上陸旅団混成第11戦車旅団混成第12戦車旅団軍病院司令部軍補給廠 島嶼部 第10軍イグナツィ・ドモフスキ大将 第30師団第31師団第32師団第1重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 マティアス島 (歩兵)師団 人約14640、馬約2470、自約490 師団司令部 人304、自40 歩兵団人8732、馬1227、自41 歩兵団司令部 人89、馬8 歩兵連隊×③人2881、馬409、自11×③ 連隊本部人107、馬17、自11 歩兵大隊×③ 大隊本部 人103、馬59 中隊×③ 人180、軽機9、重擲弾筒9、小銃144 (中隊は3小隊、小隊は4分隊に区分) 機関銃中隊 人122、馬29、重機8 歩兵砲小隊 人45、馬10、歩兵砲2 歩兵砲中隊 人132、馬62、歩兵砲4 速射砲中隊 人72、馬13、速射砲4 通信中隊 人133、馬23 捜索連隊人439、自35、軽装甲車16 連隊本部 人59、自11 乗車中隊×② 人129、自10 軽装甲車中隊×② 人38、軽装甲車8 通信小隊 人49、自4 野砲兵連隊人1766、馬896、自80 連隊本部 人88、自10 第1大隊 人450、自65、野砲12~~(自動車編制) 第2大隊 人600、馬450、野砲12~~(輓馬編制) 第3大隊 人600、馬450、榴弾砲12~~(輓馬編制) 通信小隊 人49 工兵連隊人875、馬32、自29 連隊本部 人67、自7 第1工兵中隊 人257、自17 第1工兵中隊 人257、馬16 第1工兵中隊 人257、馬16 機材小隊 人49、自5 師団通信隊9人187、馬9、自17 通信本部 人37、自2 有線小隊 人50、馬3、自5 無線小隊×② 人50、馬3、自5 輜重兵連隊人749、馬296、自89 連隊本部 人62、自9 輓馬中隊 人398、馬296 自動車中隊×② 人145、自40 通信小隊 人49 師団衛生隊人491、馬296、自36 衛生本部 人167、自3 担架中隊×③ 人88、自8 車両小隊 人60、自9 師団兵器勤務隊 人123、自13 師団衛生病院×③ 人242、自22 師団病馬廠 人52、馬10、自4 師団防疫給水隊 人196、自24 戦車師団 人約14640、馬約2470、自約490 師団司令部 人304、自40 戦車旅団×②人1462、馬146、自40、中戦車64、軽戦車38、砲戦車20×② 旅団司令部 人90、馬14、自8、軽戦車10 戦車連隊×②人686、馬66、自16、中戦車32、軽戦車14、砲戦車10×② 連隊本部人95、馬10、自8、中戦車2、軽戦車1 戦車部隊 軽戦車中隊 人62、軽戦車13 中戦車中隊×③ 人66、中戦車10×③ 砲戦車中隊 人66、砲戦車10 整備中隊 人132、馬33、自4 通信中隊 人133、馬23、自4 機動歩兵連隊人3219、馬221、自128 連隊本部 人89、馬8、自6 機動歩兵大隊×③ 大隊本部人103、馬12、自8 中隊×③ 人180、自18 (中隊は3小隊、小隊は4分隊に区分) 機動速射砲中隊 人72、馬4、自6、速射砲4 機動歩兵砲中隊 人132、馬7、自6、歩兵砲4 整備中隊 人132、馬33、自4 通信中隊 人133、馬23、自4 機動砲兵連隊人1487、馬12、自205 連隊本部 人88、自10 第1大隊 人450、自65、野砲12~~(自動車編制) 第2大隊 人450、自65、野砲12~~(自動車編制) 第3大隊 人450、自65、榴弾砲12~~(自動車編制) 通信小隊 人49、馬12 捜索連隊人489、自25、軽戦車39、砲戦車10 連隊本部 人59、自11 軽戦車中隊×③ 人62、軽戦車13 砲戦車中隊 人66、砲戦車10 乗車中隊 人129、自10 通信小隊 人49、自4 師団速射砲隊人278、馬55、自29 速射砲隊本部 人62、馬16、自2 速射砲中隊×③ 人72、馬13、速射砲4 師団防空隊人818、馬55、自29、高射砲8、機関砲16 防空隊本部 人62、馬16、自2 高射砲中隊×② 人122、馬32、高射砲4 機関砲中隊×④ 人128、馬29、機関砲4 工兵連隊人875、馬32、自29 連隊本部 人67、自7 第1工兵中隊 人257、自17 第1工兵中隊 人257、馬16 第1工兵中隊 人257、馬16 機材小隊 人49、自5 師団通信隊9人187、馬9、自15 通信本部 人37 有線小隊 人50、馬3、自5 無線小隊×② 人50、馬3、自5 輜重兵連隊人749、馬296、自89 連隊本部 人62、自9 輓馬中隊 人398、馬296 自動車中隊×② 人145、自40 通信小隊 人49 師団衛生隊人491、馬296、自36 衛生本部 人167、自3 担架中隊×③ 人88、自8 車両小隊 人60、自9 師団兵器勤務隊 人123、自13 師団衛生病院×③ 人242、自22 師団病馬廠 人52、馬10、自4 師団防疫給水隊 人196、自24 装備一覧 +... 名称 画像 備考 戦車panzer panzer Ethelweard(エゼルウェアルド中戦車) Panzer Isidorus(イシドールス中戦車) leicht Panzer Babenberg(バーベンベルク軽戦車) leicht Panzer Konrad Staufen(コンラート・シュタウフェン軽戦車) leicht Panzer Salier(ザーリアー軽戦車) Landkreuzer Waidhofen an der Ybbs(ヴァイトホーフェン・アン・デア・イプス陸上巡洋艦) 名称 画像 備考 装甲車両Panzerwagen Transportpanzer Sachsen(ザクセン装甲兵員輸送車) raTnsportpanzer Árpádok(アールパード装甲兵員輸送車) Selbstfahrender Mörtel Karolinger 120 mm(カロリング120 mm自走迫撃砲) 名称 画像 備考 非装甲車両Nicht Panzerwagen Track Ayutthaya(アユタヤ自動貨車) Beiwagen Tarnovo(タルノヴォ自動側車) 名称 画像 備考 火砲Kanone Feldkanone Sardinien(サルディニア野戦砲) Schwere Waffe Gustaf Adolf(グスタフ・アドルフ重砲) Schwere Waffe Barbarossa(バルバロッサ自走砲) Selbstfahrende Artillerie Großveitsch(グロースヴァイチ歩兵砲) Schnellfeuerwaffe Lotharingia(ロタリンギア速射砲) Haubitze Hohenstaufen(ホーエンシュタウフェン榴弾砲) Flugabwehrkanone Brabant(ブラバント対空砲) Selbstfahrend Flugabwehrkanone Schwaben(シュヴァーベン自走対空砲) Trainieren Sie Kanonen Wielbark(ヴェイバルク列車砲) Schwere Zugkanone Flugabwehrkanone Böhmen(ボヘミア重列車砲) 名称 画像 隻数 陸軍船舶Armeeschiff 5 type transport ship(5型輸送船) 20隻 7 type transport ship(7型輸送船) 20隻 10 type transport ship(10型輸送船) 20隻 11 type transport ship(11型輸送船) 20隻 12 type transport ship(12型輸送船) 20隻 13 type transport ship(13型輸送船) 20隻 Submarine chaser.1/A Wolsegger(ヴォルゼッガー駆潜艇) 30隻 Cannon boat.1/C Mähren(メーレン砲艇) 100隻 Light Destroyer.4/A Sudeten(ズデーテン駆逐艇) 100隻 Landing craft.3/B Breslau(ブレスラウ上陸用舟艇) 360隻 Special boat.1/A Harland(ハーランド特殊艇) 100隻 Submersible.3/C reputaciónista(レプタシオニスタ級潜水艇) 30隻 kaiserlich Marine - 帝国海軍 「装甲艦、突撃!」 - ヴィルヘルム・フォン・テゲトフ リッサ沖海戦にて。帝国海軍の艦艇は皇帝の自由な駒となり、仇成す敵を撃退した。我が海軍の威容はヨーロッパを圧し、地中海を我らが海としている。 艦艇一覧 +... 名称 画像 隻数 同型艦・備考 戦艦160隻Schlachtschiff SMS Schlachtschiff Hillerød Klasse(ヒレレズ級戦艦) 6隻 ヒレレズ、ザンクト・ガレン、オーバーラウッサなど SMS Schlachtschiff Apriach Klasse(アプリアッハ級戦艦) 2隻 アプリアッハ、ミッターバウアー SMS Schlachtschiff Prahödl Klasse(プラーエードル級戦艦) 3隻 プラーエードル、ネイリー、フェーゼル SMS Schlachtschiff Mitten Klasse(ミッテン級戦艦) 7隻 ミッテン、キルゲ、ランツェヴィツェンなど SMS Schlachtschiff Barfleur Klasse(バーフラー級戦艦) 3隻 バーフラー、クラス、ドナウ SMS Schlachtschiff Ranach Klasse(ラナッハ級戦艦) 10隻 ラナッハ、 オーバーゴットエスフェルト、ハンニバルなど SMS Schlachtschiff Großkirchheim Klasse(グロースキルヒハイム級戦艦) 6隻 グロースキルヒハイム、レスニヒ、アルビオンなど SMS Schlachtschiff Kronprinz・Erzherzog・Franz・Joseph V Klasse(クローンプリンツ・エルツヘルツォーク・フランツ・オルトヴィーン改級戦艦) 2隻 クローンプリンツ・エルツヘルツォーク・フランツ・オルトヴィーン、エルツヘルツォーク・マリア・リーツェロッテ SMS Schlachtschiff Döllach V Klasse(デラッハ改級戦艦) 3隻 デラッハ、ラートベルク、シュロス・ラググニッツ SMS Schlachtschiff kaiserlich Klasse(カイザーライヒ級戦艦) 2隻 カイザーライヒ、マティアス SMS Schlachtschiff Zirknitz Klasse(ツィルクニッツ級戦艦) 4隻 ツィルクニッツ、イェーガー、ユングフェルンシュプルングなど SMS Schlachtschiff Lionheart Klasse(ライオンハート級戦艦) 4隻 ライオンハート、リチャード1世、プランタジネットなど SMS Schlachtschiff Spitzenbachklamm Klasse(シュピッツェンバッハクラム級戦艦) 3隻 シュピッツェンバッハクラム、ボーテン、ツィンエードルバウアー SMS Schlachtschiff Tegetthoff Klasse(テゲトフ級弩級戦艦) 4隻 フィリブス・ウニティス、テゲトフ、プリンツ・オイゲンなど SMS Schlachtschiff Radetzky Klasse(ラデツキー級準弩級戦艦) 3隻 ラデツキー、エルツヘルツォーク・フランツ・フェルディナント、ズリーニ SMS Schlachtschiff Flattachberg Klasse(フラタッハベルク級戦艦) 4隻 フラタッハベルク、ロジャース、ヴァーベンなど SMS Schlachtschiff Erzherzog Karl Klasse(エルツヘルツォーク・カール級前弩級戦艦) 3隻 エルツヘルツォーク・カール、エルツヘルツォーク・フリードリヒ、エルツヘルツォーク・フェルディナント・マックス SMS Schlachtschiff Habsburg Klasse(ハプスブルク級前弩級戦艦) 3隻 BB-84 Erzherzog Karl、BB-85 Babenberg、BB-86 Árpád SMS Schlachtschiff Monarch Klasse(モナルヒ級前弩級戦艦) 3隻 モナルヒ、ウィーン、ブダペシュト SMS Schlachtschiff Stuhlfelden Klasse(シュトゥールフェルデン級前弩級戦艦) 4隻 シュトゥールフェルデン、ケールビヒル、ウッテンドルフなど SMS Schlachtschiff Vorderstubach Klasse(フォルダーシュトゥーバッハ級準弩級戦艦) 2隻 フォルダーシュトゥーバッハ、ウンビヒル SMS Schlachtschiff Scheitern Klasse(シャイターン級準弩級戦艦) 4隻 シャイターン、タンヴァルト SMS Schlachtschiff Sankt Margarethen an der Raab Klasse(ザンクト・マルガレーテン・アン・デア・ラープ級準弩級戦艦) 4隻 ザンクト・マルガレーテン・アン・デア・ラープ、タンヴァルト、キエンヴェーク、レーヌなど SMS Schlachtschiff Scheitern Klasse(グロースツェービングベルク級準弩級戦艦) 4隻 グロースツェービングベルク、ツェ―ピング、ゴピッチュなど SMS Schlachtkreuzer Ozean Klasse(Lion Typ)(オツェアーン級ライオン型巡洋戦艦) 4隻 ライオン、ライフリングヴィーエテル、モアルホーフなど SMS Schlachtkreuzer Ozean Klasse(Moltke Typ)(オツェアーン級モルトケ型巡洋戦艦) 2隻 モルトケ、ゲーベン SMS Schlachtkreuzer Göritz Klasse(ゲーリッツ級巡洋戦艦) 2隻 ゲーリッツ、レオパレス SMS Schlachtkreuzer Sagritz Klasse(サグリッツ級巡洋戦艦) 5隻 サグリッツ、ガムス・バイ・ヒーフラウ、クリップアウなど SMS Schlachtkreuzer Klagenfurt Klasse(クラーゲンフルト級巡洋戦艦) 6隻 クラーゲンフルト、フィラッハ 、フェルトキルヘンなど SMS Schlachtkreuzer Stampfen V Klasse(シュタンプフェン改級巡洋戦艦) 6隻 シュタンプフェン、アーリアス、ウンターサグリッツなど SMS Schlachtkreuzer Mackensen Klasse(マッケンゼン級巡洋戦艦) 4隻 マッケンゼン、プリンツ・アイテル・フリードリヒ、グラーフ・シュペーなど SMS Schlachtkreuzer Yorck Klasse(ヨルク級巡洋戦艦) 7隻 ヨルク、グナイゼナウ、シャルンホルストなど SMS Schlachtkreuzer Völkermarkt Klasse(フェルカーマルクト級巡洋戦艦) 5隻 フェルカーマルクト、ズルツバッハ、クラウスヘーレなど SMS Schlachtkreuzer Margarethe Klasse(マルガレーテ級巡洋戦艦) 6隻 マルガレーテ、シュルスニヒ、ドイチュなど SMS Schlachtkreuzer Schmetterlingslehrweg Klasse(シュメッテルリングスレールヴェーク級巡洋戦艦) 4隻 シュメッテルリングスレールヴェーク、リッツドルフ、シュテフなど SMS Schlachtkreuzer Schmetterlingslehrweg Klasse(グラーバーベルク級巡洋戦艦) 4隻 グラーバーベルク、ジーガースドルフ、ティーア=ベニーデクなど SMS Schlachtschiff Spittal an der Drau Klasse(シュピッタル・アン・デア・ドラウ級戦艦) 4隻 シュピッタル・アン・デア・ドラウ、ウンターアムラッハ、シュロスヴィラなど SMS Schlachtschiff Altersberg Klasse(アルタースベルク級戦艦) 4隻 アルタースベルク、ヒンターエッゲン、ツェルザッハなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 重巡洋艦74隻Schwerekreuzer SMS Schwerekreuzer Latzendorf Klasse((リップル・イン・ライト級重巡洋艦) 8隻 リップル・イン・ライト、リージンク、メルトル・イン・ブラントなど SMS Schwerekreuzer Oberdrauburg Klasse(オーバードラウブルク改級重巡洋艦) 6隻 CA-27 オーバードラウブルク、グロースプリェ、トレブニェなど SMS Schwerekreuzer Nikolsdorf Klasse(ニコルスドルフ級重巡洋艦) 7隻 ニコルスドルフ、ドラシッツ、ゲーリアッハなど SMS Schwerekreuzer Frederiksborg V Klasse(フレデリクスブルク改級重巡洋艦) 4隻 フレデリクスブルク、アホミッツ、コッカウ・ヴァリコなど SMS Schwerekreuzer Plone V Klasse(プローネ改級重巡洋艦) 6隻 プローネ、ダマー、ニビッツァーなど SMS Schwerekreuzer Oberpirkach Klasse(オーバーピルカッハ重巡洋艦) 6隻 オーバーピルカッハ、リンズベルク、ヴァッハトなど SMS Schwerekreuzer Zenta Klasse(ツェンタ級重巡洋艦) 5隻 ツェンタ、アスペルン、シゲトバールなど SMS Luftverteidigungkreuzer Hessen-Kassel V Klasse(ヘッセン=カッセル改級重巡洋艦) 7隻 ヘッセン=カッセル、パンノンハルマ、ザラエゲルセグなど SMS Luftverteidigungkreuzer Trattenberg Klasse(トラッテンベルク級重巡洋艦) 5隻 トラッテンベルク、ヴァルダウ、グスヴェルクなど SMS Luftverteidigungkreuzer Allhartsberg Klasse(アルハルツベルク級重巡洋艦) 5隻 アルハルツベルク、テュルナッハ、クロイターインなど SMS Große Kreuzer Sankt Michael in der Obersteiermark Klasse(ザンクト・ミヒャエル・イン・デア・オーバーシュタイアマルク級大型巡洋艦) 2隻 ザンクト・ミヒャエル・イン・デア・オーバーシュタイアマルク、ムール SMS Große Kreuzer Vorderlainsach Klasse(フォルダーレンザッハ級大型巡洋艦) 3隻 フォルダーレンザッハ、レオベナー、ムルフェルト SMS Große Kreuzer Ober Kogler Klasse(オーバー・コーグラー級大型巡洋艦) 3隻 オーバー・コーグラー、シュドラニッツ、ヤッシング SMS Große Kreuzer Ortner Klasse(オルトナー級大型巡洋艦) 2隻 オルトナー、ブルメン SMS Große Kreuzer Auwald Klasse(アウヴァルト級大型巡洋艦) 2隻 アウヴァルト、ヴィンケルバウアーン SMS Große Kreuzer Pusarnitz Klasse(プザルニッツ級大型巡洋艦) 4隻 プザルニッツ、メットニッツ、プレマースドルフなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 航空母艦64隻Flugzeugträger SMS Igelsberg Flugzeugträger Klasse(プフェニングランデン級航空母艦) 6隻 プフェニングランデン、ウツヴァイ、インナーロードなど SMS Flugzeugträger Rattensam Klasse(ラッテンスアム改級航空母艦) 6隻 ラッテンスアム、アフリカ、ボーデンベルクなど SMS Flugzeugträger Aigelsbrunn Klasse(アイゲルスブルン級航空母艦) 3隻 アイゲルスブルン、アインガルテン、ノイホーフェン SMS Flugzeugträger Kaiser・Franz・Joseph Klasse(カイザー・フランツ・ヨーゼフ級航空母艦) 5隻 カイザー・フランツ・ヨーゼフ、ハプスブルク、アイゼンフェルトなど SMS Flugzeugträger Stockham Klasse(シュトクハム級航空母艦) 6隻 シュトクハム、ハスラッハ、フィールヴェークなど SMS Flugzeugträger Oberhofen am Irrsee Klasse(オーバーホーフェン・アム・イラーゼー級航空母艦) 11隻 オーバーホーフェン・アム・イラーゼー、レングロド、ゾンマーホルツなど SMS Flugzeugträger Schoibern Klasse(ショイーバーン級航空母艦) 8隻 ショイーバーン、ベルグ、ライターなど SMS Flugzeugträger Kleinhofstraße Klasse(クラインホーフ級航空母艦) 2隻 クラインホーフ、クノリヒュッテ SMS Flugzeugträger Miesbichl Klasse(ミエスビヒル級航空母艦) 3隻 ミエスビヒル、ガムスカーコーゲル、ケチャックドルフ SMS Flugzeugträger Großarl Klasse(グロースアルル級航空母艦) 4隻 グロースアルル、マルクト・シュヴァーベン、ブンターベルゲンなど SMS Flugzeugträger Krall Klasse(クラル級航空母艦) 5隻 クラル、プライムス、ヴォルヴェスプロイトなど SMS Flugzeugträger Peter Strasser V Klasse(ペーター・シュトラッサー改級航空母艦) 2隻 ペーター・シュトラッサー、トリンググラーベン SMS Flugzeugträger Sankt Stefan Klasse(ザンクト・シュテファン級航空母艦) 3隻 ザンクト・シュテファン、ルルンフェルト、ドラウタール 名称 画像 隻数 同型艦・備考 軽巡洋艦88隻Kleinerkreuzer SMS Kleinerkreuzer Neuzeltweg Klasse(ノイツェルトヴェーク級軽巡洋艦) 13隻 ノイツェルトヴェーク、アルノルトシュタイン、グロスターなど SMS Kleinerkreuzer Oberer Tollinggraben Klasse(オーベラー・トリンググラーベン級軽巡洋艦) 10隻 オーベラー・トリンググラーベン、メルテンドルフ、ヘッセンベルク SMS Kleinerkreuzer Madstein Klasse(マトシュタイン級軽巡洋艦) 8隻 マトシュタイン、シュタイクタール・バンカール、ガラテアなど {SMS Kleinerkreuzer Stadlhof V Klasse(シュタードルホーフ改級軽巡洋艦) 6隻 シュタードルホーフ、カルヴォスフォート、シースシュタットなど SMS Kleinerkreuzer Jassing Klasse(ヤッシンク級軽巡洋艦) 12隻 ヤッシンク、ガムスフュッテルング、リンナー・クロイツなど SMS Kleinerkreuzer Sattler Kögerl Klasse(ザットラー・ケーガール級軽巡洋艦) 13隻 ザットラー・ケーガール、ヴィーザージードルング、ロヒッツなど SMS Kleinerkreuzer Rossegger Klasse(ロッセッガー級軽巡洋艦) 9隻 ロッセッガー、プレーグ、エンツェルスベルクなど SMS Panzerkreuzer Hinterlainsach Klasse(ヒンターラインザッハ級装甲巡洋艦) 6隻 ヒンターラインザッハ、ロヒッツ、エーダーなど SMS Panzerkreuzer Hinterlobming Klasse(ヒンターロープミング級装甲巡洋艦) 4隻 ヒンターロープミング、キルヒェン、ロープミングなど SMS Panzerkreuzer Lichtensteinerberg Klasse(リヒテンシュタイナーベルク級装甲巡洋艦) 3隻 リヒテンシュタイナーベルク、シュラ、タンツマイングラーベン SMS Panzerkreuzer Enzelsberg Klasse(エンツェルスベルク級装甲巡洋艦) 2隻 エンツェルスベルク、プレークグラーベン SMS Panzerkreuzer Tiefenbach Klasse(ティーフェンバッハ級装甲巡洋艦) 2隻 ティーフェンバッハ、ヴィレンデン SMS Panzerkreuzer Rachau Klasse(ラーシャウ級装甲巡洋艦) 10隻 ラーシャウ、ライトナー、アンなど SMS Panzerkreuzer Rachaugraben Klasse(ラハウグラーベン級装甲巡洋艦) 5隻 ラハウグラーベン、ツァヘン、ユークベリヤなど SMS Panzerkreuzer Grünhube Klasse(グリューンフーベ級装甲巡洋艦) 4隻 グリューンフーベ、カンパ―、ソンベルクなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 防空巡洋艦隻Luftverteidigungkreuzer SMS Luftverteidigungkreuzer Edling Klasse(エドリング級防空巡洋艦) 5隻 エドリング、メルテンドルフ、ガイなど SMS Luftverteidigungkreuzer Unter-Mochl Klasse(ウンター=モッホル級防空巡洋艦) 6隻 ウンター=モッホル、ヴィンディッシュビューエル、カイザータールなど SMS Luftverteidigungkreuzer Hochrain Klasse(ホーホライン級防空巡洋艦) 4隻 ホーホライン、ライムス、オーバースなど SMS Luftverteidigungkreuzer Eselberg Klasse(エセルベルク級防空巡洋艦) 4隻 エセルベルク、ツィドリッツ、ベルクマンなど SMS Luftverteidigungkreuzer Reitingau Klasse(ライティンガウ級防空巡洋艦) 5隻 ライティンガウ、シュレッカー、マグドヴィーゼンなど SMS Luftverteidigungkreuzer Gangusberg Klasse(ガングスベルク級防空巡洋艦) 5隻 ガングスベルク、カルヴァング、シャッテンベルクなど SMS Luftverteidigungkreuzer Teichen Klasse(タイヒェン級防空巡洋艦) 7隻 タイヒェン、ゾンベルク、テルフルなど SMS Luftverteidigungkreuzer Unterwald Klasse(ウンターヴァルト級防空巡洋艦) 4隻 ウンターヴァルト、ヴァルト・アム・ショーバーパス、メリングなど SMS Luftverteidigungkreuzer Treglwang Klasse(トレーグルヴァング級防空巡洋艦) 7隻 トレーグルヴァング、ブラントシンク、レーデンベルガーなど SMS Luftverteidigungkreuzer Edling Klasse(ガイスホルン・アム・ゼー級防空巡洋艦) 5隻 ガイスホルン・アム・ゼー、グリースモール、クラウゼなど ミサイル巡洋艦 60隻 ミサイル巡洋艦隻Raketenkreuzer SMS Raketenkreuzer Kreuzberg Klasse(クロイツベルク級ミサイル巡洋艦) 3隻 クロイツベルク、ハンドラース、ブーラヘルム SMS Raketenkreuzer Kirchberger Klasse(キルヒベルガー級ミサイル巡洋艦) 4隻 キルヒベルガー、ポイラー、アルムなど SMS Raketenkreuzer Singsdorf Klasse(ジングスドルフ級ミサイル巡洋艦) 5隻 ジングスドルフ、インネラー・ゾンベルク、ボーダーなど SMS Raketenkreuzer Sankt Georgen Klasse(ザンクト・ゲオルゲン級ミサイル巡洋艦) 4隻 ザンクト・ゲオルゲン、ロッテンマン、グリューンビッヒルなど SMS Raketenkreuzer Villmannsdorf Klasse(ヴィルマンスドルフ級ミサイル巡洋艦) 3隻 ヴィルマンスドルフ、ブルックミューレ、クラム SMS Raketenkreuzer Gatschling Klasse(ガチュリング級ミサイル巡洋艦) 6隻 ガチュリング、ニーダーモース、アルトラッシンク SMS Raketenkreuzer Sankt Lorenzen im Paltental Klasse(ザンクト・ローレンツェン・イム・パルテンタール級ミサイル巡洋艦) 5隻 ザンクト・ローレンツェン・イム・パルテンタール、など SMS Raketenkreuzer Treschmitz Klasse(トレッシュミッツ級ミサイル巡洋艦) 10隻 トレッシュミッツ、ヴィーデン、ホイベルクなど SMS Raketenkreuzer Fuchslucken Klasse(フックスルッケン級ミサイル巡洋艦) 6隻 フックスルッケン、シュタイン、モースなど SMS Raketenkreuzer Büchler Klasse(ビューヒラー級ミサイル巡洋艦) 6隻 ビューヒラー、クルーク、ピヒラーlなど SMS Raketenkreuzer Mitteregg Klasse(ミッターエック級ミサイル巡洋艦) 3隻 ミッターエック、プロチャーヒュッテ、レント SMS Raketenkreuzer Ilgenberg Klasse(イルゲンベルク級ミサイル巡洋艦) 5隻 イルゲンベルク、フェルト、ドルンガーなど 航空巡洋艦 39隻 航空巡洋艦隻Flugzeugkreuzer SMS Flugzeugkreuzer Ilgenberg Klasse(イルゲンベルク級ミサイル巡洋艦) 8隻 テルニッツ級航空巡洋艦。同型艦はCCV-1 Widgeon、CCV-2 Falcon、CCV-3 Chewinkなど SMS Flugzeugkreuzer Florikan Klasse 7隻 フローリカン級航空巡洋艦。同型艦はCCV-9 Florikan、CCV-10 Greenlet、CCV-11 Macawなど SMS Flugzeugkreuzer Bluebird Klasse 16隻 ブルーバード級航空巡洋艦。同型艦はCCV-16 Bluebird、CCV-17 Skylark、CCV-18 Ortolanなど SMS Flugzeugkreuzer Tringa Klasse 8隻 トリンガ級航空巡洋艦。同型艦はCCV-32 Tringa、CCV-33 Ortolan、CCV-34 Penguinなど SMS Flugzeugkreuzer Berg im Drautal Klasse 8隻 ベルク・イム・ドラウタール級航空巡洋艦。同型艦はCCV-40 Berg im Drautal、CCV-41 Tratten、CCV-42 Oberbergなど フリゲート艦 76隻 SMS Fregatte Bainbridge Klasse 11隻 ベインブリッジ級フリゲート艦。同型艦はFF-1 Bainbridge、FF-2 Barry、FF-3 Chaunceyなど SMS Fregatte Lawrence Klasse 18隻 ローレンス級フリゲート艦。同型艦はFF-12 Lawrence、FF-13 Macdonough、FF-14 Paul・Jonesなど SMS Fregatte Warrington Klasse 13隻 ウォリントン級フリゲート艦。同型艦はFF-30 Warrington、FF-31 Mayrant、FF-33 Trippeなど SMS Fregatte Cassin Klasse 8隻 カッシン級フリゲート艦。同型艦はFF-43 Cassin、FF-44 Cummings、FF-45 Downesなど SMS Fregatte O Brien Klasse 6隻 オブライエン級フリゲート艦。同型艦はFF-51 O Brien、FF-52 Nicholson、FF-53 Winslowなど SMS Fregatte Tucker Klasse 12隻 タッカー級フリゲート艦。同型艦はFF-57 Tucker、FF-58 Conyngham、FF-59 Porterなど SMS Fregatte Caldwell Klasse 8隻 コールドウェル級フリゲート艦。同型艦はFF-69 Caldwell、FF-70 Craven、FF-71 Gwinなど SMS Fregatte Rabenbrunn Klasse 4隻 ラーベンブルン級フリゲート艦。同型艦はFF-77 Rabenbrunn、FF-78 Auhäusl、FF-79 Schartenなど königliche Wache - 皇帝親衛隊 「各員がその義務を尽くすことを期待する」 - 英国のネルソン提督が掲げた信号旗より帝国陸海軍の運用に内閣の助言と承認が必要なのに対し、親衛隊はそれが必要ない。いわば、親衛隊は国王の私費で賄われる、国王の私兵である。
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/350.html
アロイシウス - Aloysius 概要 カノッサ機関の保有する、ノヴォメスト級原子力ミサイル巡洋艦。フェルドキルヒの姉妹艦。基本的な能力や武装はフェルドキルヒと同等だが、艦載機を二機に減らし、強襲揚陸装備をオミットすることで弾薬貯蔵量を増加させ、居住性も向上させている。 試作38センチ多薬室砲の試験艦でもあり、精密誘導砲弾の実用最大射程は1300キロメートルにも達するが、同艦に搭載される巡航ミサイルの射程はその倍を超える。運用理念は謎。 フェルドキルヒと交戦するヴェアーニヒトゥングに対し主砲による遠距離支援砲撃を行うも、第三射直後に反撃を受け中破、戦域を離脱した。