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目次 概要 命名規則 陸軍 海軍 空軍 1685年頃 リベント公国王立国防陸軍 小火器 重火器 車輛 リベント公国王立国防空軍 航空機 リベント公国王立国防海軍 艦船 個人装具 1730年以降 リベント公国王立国防陸軍 小火器 重火器 車輛 リベント公国王立国防空軍 航空機 リベント公国王立国防海軍 航空機 艦船 概要 命名規則 陸軍 車種 命名 備考 AFV SK-〇〇S(数字) APC EF-〇〇(数字) IFV SK-〇〇(数字) MBT T-〇〇(数字) PSAAG ベース車両+AAT SPH TG-〇〇(数字) SPG TFL 海軍 全時代 艦種 命名 備考 魚雷艇 記号 コルベット 記号 フリゲート 古い歩兵部隊名 駆逐艦 造語 巡洋艦 地名 戦艦 古い言葉の神 空母 人口が多い古い都市 潜水艦 海に関する神話関連 観測艦 気象 実験艦 搭載武装に関連する単語 空軍 1685年頃 リベント公国王立国防陸軍 小火器 名称 画像 種別 調達数 使用弾薬 原開発国 備考 【装備名】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 【種別】 【調達数】 【使用弾薬名】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【原開発国国旗】)【原開発国国名】 【備考】 重火器 名称 画像 種別 調達数 口径 原開発国 備考 【装備名】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 【種別】 【調達数】 【口径】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【原開発国国旗】)【原開発国国名】 【備考】 車輛 名称 種別 調達数 主武装 原開発国 備考 T-23M 中戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【原開発国国名】 【備考】 T-24 中戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【原開発国国名】 【備考】 STL-2 重戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 STL-4 重戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 STL-5 重戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 T-21M 軽戦車 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【原開発国国名】 【備考】 リベント公国王立国防空軍 航空機 名称 種別 調達数 主武装 原開発国 備考 Azc-18A 制空戦闘機 201機 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 Azc-18D 制空戦闘機 【調達数】 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 リベント公国王立国防海軍 艦船 名称 種別 同型艦数 主武装 備考 アルゴ級戦艦 戦艦 4隻 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 ガザト級巡洋戦艦 巡洋戦艦 14隻 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 ロンドン級航空母艦 正規空母 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 ブライト級航空母艦 正規空母 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 個人装具 名称 画像 種別 調達数 備考 【装備名】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 【種別】 【調達数】 【備考】 1730年以降 リベント公国王立国防陸軍 小火器 名称 画像 種別 調達数 使用弾薬 原開発国 備考 FN-RK_C34 【種別】 【調達数】 【使用弾薬名】 リベント公国 【備考】 FN-RK_32M 【種別】 【調達数】 【使用弾薬名】 リベント公国 【備考】 FN-RK_36 【種別】 【調達数】 【使用弾薬名】 リベント公国 【備考】 重火器 名称 画像 種別 調達数 口径 原開発国 備考 FN-VSR_19 【種別】 【調達数】 【使用弾薬名】 リベント公国 【備考】 【装備名】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 【種別】 【調達数】 【口径】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【原開発国国旗】)【原開発国国名】 【備考】 車輛 名称 画像 種別 調達数 主武装 原開発国 備考 T-21 ティアーズ 主力戦車 926両 AZ-44 120mmライフル砲 1門 【リベント公国】 【備考】 T-22 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 主力戦車 両 【主武装武装名】×【搭載数】 【原開発国国名】 【備考】 T-23 ハインド 主力戦車 1100両 L-RB130mmライフル砲 1門 【リベント公国】 【備考】 リベント公国王立国防空軍 航空機 名称 種別 調達数 主武装 原開発国 備考 Azc-48 アストレイ 制空戦闘機 356機 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 Bes-3 強襲爆撃機 210機 【主武装武装名】×【搭載数】 リベント公国 【備考】 リベント公国王立国防海軍 航空機 名称 画像 種別 調達数 主兵装 原開発国 備考 SF-2 ミラージュ 戦闘攻撃機 184機 LG-33 30mmリボルバーカノン 1基 リベント公国 【備考】 SF-3 グウィール VTOL戦闘機 126機 GS-9 30mm機関砲1基 リベント公国 【備考】 SF-4 ミムス 第4世代戦闘機 460機 LG-33 30mmリボルバーカノン 1基 リベント公国 【備考】 SF-5 ミラージュ2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (png) 第5世代戦闘機 機 1基 リベント公国 ステルス機でありVTOL機能あり 艦船 名称 種別 同型艦数 主武装 備考 ガザト級巡洋戦艦 巡洋戦艦 4隻 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 クルスク級ミサイル巡洋艦 巡洋艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 セルメラ級ミサイル巡洋艦 巡洋艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 モルメート級ミサイル巡洋艦 巡洋艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 ラウカ級ミサイル巡洋艦 巡洋艦 4隻 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 エブル級ミサイル巡洋艦 巡洋艦 4隻 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 アイザック級ミサイル駆逐艦 駆逐艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 【備考】 クルース級ミサイル駆逐艦 駆逐艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 3aシステムは後付 メイデン級ミサイル駆逐艦 駆逐艦 【同型艦数】 【主武装武装名】×【搭載数】 建造段階で3aシステム搭載
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ノースフィーリア連邦海軍(NorthFeelia Navy;略称 N.F.Navy)はノースフィーリア連邦軍の海軍組織。 揚陸艦を保有しているが、海兵隊はなく、陸軍に移動手段を提供する形となっている。 兵力は9万5000人。 概要 海軍はフィーリア時代に北方艦隊として組織されたものが原型とされている。 第二次箱庭大戦では避難民の救援や商船破壊を行う敵潜水艦の駆逐が主な任務であった。 戦後海軍が本格的に機能し始めたのはある程度内政の安定したレガシー連邦共和国からあり、装備の大半は戦争で生き残ったニューフォーリアの艦艇(主に駆逐艦クラス)であった。 飛龍連邦時代には莫大な費用を費やし、核攻撃能力を持つ大艦隊を整備した。 また八月戦争での活躍から、月向神連邦以降においても、強力な海軍を保有するという面は変わらなかった。 現在は高い攻撃力と鉄壁の防衛力を兼ね備える艦隊を編成している。 最近では300隻艦隊構想が推進され、更なる海軍軍備の拡張が成されている。 艦隊 防衛艦隊群第1防衛艦隊 第2防衛艦隊 西箱庭艦隊第1基艦隊 第3基艦隊 第4艦隊 第6艦隊 東箱庭艦隊第2基艦隊 第5艦隊 第7艦隊 艦艇 現在就役中又は就役予定の艦艇は以下の通り。 航空母艦 レイガス級航空母艦 マーカス級原子力空母 ラグランズ級原子力空母 アルガス級航空巡洋艦 カルジア級正規空母 大型支援戦闘艦 ガルバート級高速戦艦 ニューフォーリア級揚陸支援艦 巡洋艦 ゼイラス級重ミサイル巡洋艦 ガナート級ミサイル巡洋艦 アピス級ミサイル巡洋艦 駆逐艦 テリア級ミサイル駆逐艦 アーキアス級汎用駆逐艦 アルティア級汎用駆逐艦 レガシー級防空駆逐艦 ガルネット級駆逐艦 フリゲート ガウセッド級フリゲート その他戦闘艦 キーア級ミサイル艇 カーロ級対怪獣コルベット リーベット級機雷敷設艦 36型沿岸戦闘艦 揚陸艦 ギアミッド級強襲揚陸艦 ラーゼン級ドッグ型揚陸艦 アクエリアス級特殊揚陸艦 戦闘支援艦 ノースクロイア級補給艦 潜水艦 ゼノラクス級原子力潜水艦 ヴェリア級原子力潜水艦 ガフィット級原子力潜水艦 アルデキア級潜水艦 スクエア級潜水艦 ダガー級潜水艦 特殊戦闘艦 威号 盧号 破号 航空機 FF-36 カロンAS社が開発した最新鋭ステルス戦闘機。 So-33 MF.2 大陸のSo-33をベースとし、独自に改修を行ったマルチロール機。将来、FF-36に置き換えられる予定。 FF-142 FV-8の後継となるステルス戦闘機。垂直離着陸が可能。 FV-8B+ 辺境地の孤島や洋上プラットホームの警護、揚陸艦および軽空母の支援用に保有。垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機。 P1F(国産対潜哨戒機) FP-3C AP-40 ノースフィーリアの広大な領海を監視するために導入。水さえあればどこにでも着水できるため救難飛行艇としても運用。 E-2D SH-60F SH-101 RQ-20 主に大型哨戒機が運用できない小型艦で運用される無人偵察機。 特殊航空機 アルビオン級重巡航管制機 バンカー級重防空支援機 エクラノプラン 地面効果を利用した大型飛行艇。戦車などの重量物を素早く輸送できるとして期待されている。 海龍 爆龍 退役 Ke-25 ワイバーン スパロー S-14 戻る
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この項では、瑞州国防海軍内で編成されている艦隊について述べる。 艦隊総軍 艦隊総軍水上部隊 第0戦略打撃群 第2艦隊 第5空母打撃群 第4艦隊 第2空母打撃群 第3空母打撃群 第6艦隊 第4空母打撃群 後方支援司令部 太平洋艦隊 第1艦隊 第1空母打撃群 第7空母打撃群 第3艦隊 第6空母打撃群 艦隊総軍 艦隊総軍(かんたいそうぐん、英 United States of Zuishu Fleet Forces Command)は、国防海軍の艦隊司令部組織である。部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。司令部は筑紫州筑紫廼海軍補給基地に所在。司令長官には上級海将が充てられており、現任司令長官は村松順一上将。番号付き艦隊の指揮官職が「司令官(commander)」と呼ばれているのに対し、太平洋艦隊と大西洋艦隊、艦隊総軍の指揮官職については「司令長官(commander-in-chief)」と呼ばれている。 艦隊総軍の主要な任務は、隷下の海軍部隊を育成・訓練し各統合軍に練成した状態で提供・派遣するフォース・プロバイダーとしての役割を軸とし、併せて合衆国本土に本拠を置く海軍部隊として本土防衛(海上防衛)部隊の役割も担う。艦隊総軍は同じ4つ星の上級海将を司令官に充てることなどから、太平洋艦隊と並立的に見られることも多い。しかし、太平洋艦隊が、その戦力を専ら作戦系統上の上級部隊にあたる環太平洋軍に提供し、太平洋地域のみに焦点を置いた組織であるのに対し、艦隊総軍は大西洋艦隊以来の担当地域である(西)大西洋地域だけでなく、太平洋地域(主に沿海域)にも管理・指揮命令の手を及ぼしている。また、兵站・需品関係や設備・施設関係のコマンドなどに代表される後方支援・後方活動を主とする部隊は、艦隊総軍が直属の上級部隊とされている、あるいは艦隊総軍隷下の部隊が太平洋艦隊隷下の部隊よりも上位に位置付けられていることも多い。 艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格も有することから、作戦系統上は北米地域を管轄する地域別統合軍である北方軍の下に置かれている。 作戦部隊として第2艦隊を擁し、大西洋を担当範囲としている。司令官は大西洋艦隊と兼任である。大西洋艦隊は海軍ドクトリンの策定や変更によって大西洋方面における戦闘艦隊の比重低下を受けていた。その中で大西洋艦隊司令部は2006年に艦隊総軍司令部に統合され、指揮系統は整理された。大西洋艦隊は戦闘部隊としての第2艦隊が存続するものの、名称は艦隊総軍大西洋コマンドなどに縮小されている。 艦隊総軍司令部 艦隊総軍水上部隊 第0戦略打撃群 艦隊総軍大西洋コマンド 第2艦隊 第3空母打撃群 第4艦隊 第2空母打撃群 第5空母打撃群 第6艦隊 第4空母打撃群 後方支援司令部 地上配備コマンド 艦隊総軍水上部隊 国内の訓練部隊やナンバード・フリートに属さない水上部隊の統括を行う。 第0戦略打撃群:群司令官は置かれず、国防大臣直属の部隊として機能する。 第0戦略打撃群 第0戦略打撃群(Strategy Strike Group 0、SSG-0)は、潜水空母であるSSVN-07、SSVN-08、SSVN-09およびその艦載機部隊を基幹戦力とする戦闘部隊。打撃群司令官は置かれず、統合幕僚監部の助言を受けた国防大臣の直属の指揮を受ける。普段は三隻の潜水空母が、瑞州にとって戦略的に重要であると判断された様々な場所に隠密に展開するため、三隻揃って打撃群として活動することはめったにない。瑞州国防海軍の「虎の子」ともいえる部隊であるため、その行動や全容は厳重に秘匿されている。通常のCSGとは違い、隠密さが求められるため、隷下の巡洋艦や駆逐隊、潜水隊を一切持たない。代わりとして、護衛の要ありと判断された場合には、他CSGからアイアース巡洋艦やアイアース駆逐艦、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦を借りることがある。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 第2艦隊 第2艦隊(だい2かんたい、USZ Second Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。筑紫廼基地に司令部を置く艦隊総軍・大西洋コマンドの指揮下にあり、大西洋全域を担当海域とする。艦隊司令部は夜日市基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第20海上任務部隊(Maritime Task Force 20、MTF-20)第2艦隊戦闘部隊で編成する。 第21海上任務部隊(Maritime Task Force 21、MTF-21)第2海軍特殊戦部隊で編成する。 第22海上任務部隊(Maritime Task Force 22、MTF-22)第2艦隊哨戒部隊で編成する。 第23海上任務部隊(Maritime Task Force 23、MTF-23)大西洋兵站支援群から成る。 第24海上任務部隊(Maritime Task Force 24、MTF-24)第2艦隊潜水艦部隊、および第2艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第25海上任務部隊(Maritime Task Force 25、MTF-25)第2艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第26海上任務部隊(Maritime Task Force 26、MTF-26)第2艦隊揚陸部隊から成り、第2水陸両用戦隊と第2艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第22遠征打撃群を編成する。 第27海上任務部隊(Maritime Task Force 27、MTF-27)第2艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第28海上任務部隊(Maritime Task Force 28、MTF-28)戦闘支援部隊。 第29海上任務部隊(Maritime Task Force 29、MTF-29)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第2艦隊戦闘部隊 第5空母打撃群 第12駆逐隊 第17駆逐隊 第2海軍特殊戦部隊 第2艦隊哨戒部隊 大西洋兵站支援群 第2艦隊潜水艦部隊 第26潜水隊 第30潜水隊 第2艦隊海軍遠征部隊 第2艦隊揚陸部隊 第2水陸両用戦隊 (第21遠征打撃群) 第2掃海隊 第2艦隊上陸部隊 第5空母打撃群 第5空母打撃群Carrier Strike Group 5 第5空母打撃群は、CVN-23 きぶこうを中心とした戦闘部隊。司令部は、夜日市海軍基地を母港とするCVN-23艦内。 基本編成は、CVN-23 きぶこうと艦載される第2空母航空団(CVW-2)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第12駆逐隊(DESRON-12)もしくは第17駆逐隊(DESRON-17)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-23 きぶこう」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-47 かさぎ」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-55 あまぎ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-58 いぶき」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 CSG-5 母港 NB夜日市 第12駆逐隊Destroyer Squadron 12 第12駆逐隊は、第5空母打撃群もしくは第4艦隊所属の空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-72 なつぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-94 かげろう」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-102 やまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-109 あまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-113 よぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 DESRON-12 母港 NB夜日市 第17駆逐隊Destroyer Squadron 17 第17駆逐隊は、第5空母打撃群もしくは第4艦隊所属の空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-68 うすぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-76 はやゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-80 みねゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-85 ささめゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-99 ゆうなぎ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-107 おきぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 DESRON-17 母港 NB夜日市 第4艦隊 第4艦隊(だい4かんたい、USZ Fourth Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。第4艦隊は「錬成統括コマンド」とも呼ばれ、本土近海で錬成に励む部隊の維持管理を行う。司令部は小野騨海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第40海上任務部隊(Maritime Task Force 40、MTF-40)第4艦隊戦闘部隊で編成する。 第41海上任務部隊(Maritime Task Force 41、MTF-41)欠番。 第42海上任務部隊(Maritime Task Force 42、MTF-42)第4艦隊哨戒部隊で編成する。 第43海上任務部隊(Maritime Task Force 43、MTF-43)沿岸兵站支援群から成る。 第44海上任務部隊(Maritime Task Force 44、MTF-44)第4艦隊潜水艦部隊、および第4艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。平時は編成されていない。 第45海上任務部隊(Maritime Task Force 45、MTF-45)欠番。 第46海上任務部隊(Maritime Task Force 46、MTF-46)第4艦隊揚陸部隊から成り、第4水陸両用戦隊と第4艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第41遠征打撃群を編成する。 第47海上任務部隊(Maritime Task Force 47、MTF-47)第4艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第48海上任務部隊(Maritime Task Force 48、MTF-48)戦闘支援部隊。 第49海上任務部隊(Maritime Task Force 49、MTF-49)欠番。 所属部隊 第4艦隊戦闘部隊 第2空母打撃群 第13駆逐隊 第3空母打撃群 第4艦隊哨戒部隊 沿岸兵站支援群 第4艦隊潜水艦部隊 第4艦隊揚陸部隊 第4水陸両用戦隊 (第41遠征打撃群) 第4掃海隊 第2空母打撃群 第2空母打撃群Carrier Strike Group 2 第2空母打撃群は、CVN-20 わしまを中心とした戦闘部隊。司令部は小野騨海軍基地を母港とするCVN-20艦内。 基本編成は、CVN-20 わしまと艦載される第5空母航空団(CVW-5)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第13駆逐隊(DESRON-13)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-20 わしま」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-62 みなこ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-64 みょうこう」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-66 とがくし」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-2 母港 NB小野騨 第13駆逐隊Destroyer Squadron 13 第13駆逐隊は、第2空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-66 すじぐも」・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-73 まきぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-90 かむりゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-96 かすみ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-104 かわぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 DESRON-13 母港 NB小野騨 第3空母打撃群 第3空母打撃群Carrier Strike Group 3 ZSS じょうば 第3空母打撃群は、CVN-17 じょうばを中心とした戦闘部隊。司令部は、筑紫廼海軍補給基地を母港とするじょうば艦内。 基本編成は、CVN-17 じょうばと艦載される第6空母航空団(CVW-6)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第12駆逐隊(DESRON-12)もしくは第17駆逐隊(DESRON-17)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 現在、CVN-17 じょうばは大規模オーバーホール作業中であるため、この部隊はCSGとして実働しておらず、巡洋艦が主体となる少数艦毎での活動に終始している。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-17 じょうば」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-48 きりしま」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-49 ようろう」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-59 あおば」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-3 母港 NSB筑紫廼 第6艦隊 第6艦隊(だい6かんたい、USZ Sixth Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。第6艦隊は「外征統括コマンド」とも呼ばれ、海外駐留する部隊の維持管理を行う。司令部は筑紫廼海軍補給基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第60海上任務部隊(Maritime Task Force 60、MTF-60)第6艦隊戦闘部隊で編成する。 第61海上任務部隊(Maritime Task Force 66、MTF-61)第6海軍特殊戦部隊で編成する。 第62海上任務部隊(Maritime Task Force 62、MTF-62)第6艦隊哨戒部隊で編成する。 第63海上任務部隊(Maritime Task Force 63、MTF-63)外征兵站支援群から成る。 第64海上任務部隊(Maritime Task Force 64、MTF-64)第6艦隊潜水艦部隊、および第6艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第65海上任務部隊(Maritime Task Force 65、MTF-65)第6艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第66海上任務部隊(Maritime Task Force 66、MTF-66)第6艦隊揚陸部隊から成り、第6水陸両用戦隊と第6艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第61遠征打撃群を編成する。 第67海上任務部隊(Maritime Task Force 67、MTF-67)第6艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第68海上任務部隊(Maritime Task Force 68、MTF-68)戦闘支援部隊。 第69海上任務部隊(Maritime Task Force 69、MTF-69)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第6艦隊戦闘部隊 第4空母打撃群 第18駆逐隊 第6海軍特殊戦部隊 第6艦隊哨戒部隊 外征兵站支援群 第6艦隊潜水艦部隊 第21潜水隊 第6艦隊海軍遠征部隊 第6艦隊揚陸部隊 第6水陸両用戦隊 (第61遠征打撃群) 第6掃海隊 第6艦隊上陸部隊 第4空母打撃群 第4空母打撃群Carrier Strike Group 4 第4空母打撃群は、CVN-19 さつかを中心とした戦闘部隊。司令部は筑紫廼海軍補給基地を母港とするCVN-19艦内。 現在こそ筑紫廼に駐留するが、「海外駐留部隊」に指定されており、母港を海外に置くこともある空母打撃群である。基本編成は、CVN-19 さつかと艦載される第5空母航空団(CVW-5)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第18駆逐隊(DESRON-18)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-19 さつか」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-57 とくさ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-63 きぬがさ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-65 たいしゃく」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-2 母港 NB小野騨 第18駆逐隊Destroyer Squadron 18 第18駆逐隊は、第4空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-70 あさぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-82 なぎゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-93 いかづち」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-112 さぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 DESRON-18 母港 NB小野騨 後方支援司令部 後方支援司令部(Combat Service Support Command、CSSC)は、国防海軍の補給艦と輸送艦を管理する組織である。CSSCは軍事用途だけでなく、他の政府機関のための輸送を提供する責任をも負っている。1946年に海軍海上輸送部(Naval Sea Transportation Department、STD)が国防省の海上輸送業務に単独で責任を持つようになり、初めて誕生した。STDは1970年に後方支援司令部と改称された。 CSSCの船は、瑞州海軍やその他に契約する長期用船と、短期用船または航海用船で構成されている。「定期用船」の契約では、CSSCが商船を管理し、用船期間中はそれを運用する。この間、船には民間船員が乗船し、CSSCはすべての費用を負担する。「航海用船」の契約では、民間船員が乗船し、CSSCは貨物輸送のための費用のみを負担する。これらの船はチャーターされるか否かの検査の対象となるものの、CSSCは船の運用管理はしておらず、維持責任は所有する商船会社にある。 就役中の海軍所有の船には接頭辞「ZSS」(Zuish States Ship)や艦番号が付与される。これらには主に民間船員が乗っており、公務員海員か契約船員として雇用される。 一部の船は、通信や特殊任務の遂行、あるいは戦力保護のために海軍や海兵隊の人員を乗せることがある。チャーター船等の船は元の塗装を保ち、船体番号や「ZSS」の接頭辞が与えられることもない。 CSSCは、防衛輸送に関する事項については国防省の運輸司令部に、海軍独自の事項については艦隊総軍司令部に、調達政策と監督事項については海軍次官補(研究・開発・取得)に報告する義務を負う。 CSSCは、以下の8つの部門で構成されている。 艦隊油槽部CSSCの中で海軍を直接支援することに最も関連する部分である。以前は海軍補助艦隊と呼ばれていた。2012年の再編成後、艦隊油槽部は現在、旧海軍補助艦隊の艦隊補給艦を維持している一方、乾貨物/弾薬船と高速戦闘支援船は戦闘物流部が維持している。 特殊任務部軍と連邦政府の特徴的な任務のための操作機器とサービスを提供する任務を負う。海洋学的・水路学的調査、水中監視、ミサイル飛行データの収集と追跡、音響調査、潜水艦支援などは、特殊任務部が提供するサービスに数えられる。 戦略海上輸送部洋上への事前集積は、必要となる前に重要な海域で生起した不測の事態のための軍事装備と物資を提供する。したがって事前集積戦略は、前方展開プレゼンスと戦力投射戦略を支える重要な要素であり、戦略海上輸送部の管轄となる。CSSCの前置戦略は、作戦の範囲を拡大し、紛争への迅速な対応を可能にし、貨物輸送に委ねられる時間と資源を削減する。戦略海上輸送部は、国防軍全体と国防物流局を支援している。 戦闘支援部航洋タグボート、救助船、潜水母艦、病院船で構成される。 海上輸送部海上輸送部の使命は、国防省の平時、有事、戦争における海上輸送の要件を、質の高い、効率的なコスト効率の良い資産と集中管理で満たすことである。これは、商業チャーター船、大型・中速RO-RO船、および高速輸送船を含む海事局の準備部隊の利用によって達成される。 戦闘物流部乾貨物・弾薬船と高速戦闘支援船で構成されている。ドライカーゴ・弾薬船は、兵器だけでなく、乾物や冷蔵品を補給するために設計された船である。戦闘用倉庫船と弾薬船に代わり、両プラットフォームの能力を1つの船体に組み込んでいる。これらの船は、海軍や同盟国の船舶に食料、燃料、予備部品、弾薬、飲料水を提供する配送能力を向上させる。高速戦闘支援船は海上で部品、物資、燃料を提供するのを任務とする。 遠征移動基地部遠征移動基地船、水陸両用司令船、ケーブル敷設船で構成されている。 遠征高速輸送部遠征高速輸送部は、中型貨物ペイロードの迅速な水域内輸送を目的とした高速の浅喫水船を運用する。遠征高速輸送艦は35~45ノットの速度に達し、通常部隊や特殊部隊、装備品や物資を迅速に輸送・展開できる。 太平洋艦隊 瑞州太平洋艦隊(ずいしゅうたいへいようかんたい、英 United States of Zuishu Pacific Fleet)は、国防海軍の艦隊司令部組織である。部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は、通常は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM)、インド洋での作戦の場合は瑞州中央軍(USZ-CENTCOM)の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。司令長官には上級海将が充てられており、現任司令長官は浅井毅上将。司令部は笹捌統合基地。 太平洋艦隊は、実働艦隊として第1艦隊と第3艦隊から構成されている。 太平洋艦隊司令部 第1艦隊:西太平洋地域及びインド洋地域を管轄。 第1空母打撃群 第7空母打撃群 第3艦隊:東太平洋地域を管轄。 第6空母打撃群 第1艦隊 第1艦隊(だい1かんたい、USZ First Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。笹捌統合基地に司令部を置く太平洋艦隊の指揮下にあり、国際日付変更線以西の西太平洋・インド洋(中東地域を除く)を担当海域とする。東経160度線以東の東太平洋を担当海域とする第3艦隊とともに、瑞州太平洋艦隊を構成する。司令部は北杜海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第10海上任務部隊(Maritime Task Force 10、MTF-10)第1艦隊戦闘部隊で編成する。 第11海上任務部隊(Maritime Task Force 11、MTF-11)第1海軍特殊戦部隊で編成する。 第12海上任務部隊(Maritime Task Force 12、MTF-12)第1艦隊哨戒部隊で編成する。 第13海上任務部隊(Maritime Task Force 13、MTF-13)西太平洋兵站支援群から成る。 第14海上任務部隊(Maritime Task Force 14、MTF-14)第1艦隊潜水艦部隊、および第1艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第15海上任務部隊(Maritime Task Force 15、MTF-15)第1艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第16海上任務部隊(Maritime Task Force 16、MTF-16)第1艦隊揚陸部隊から成り、第1水陸両用戦隊と第1艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第11遠征打撃群を編成する。 第17海上任務部隊(Maritime Task Force 17、MTF-17)第1艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第18海上任務部隊(Maritime Task Force 18、MTF-18)戦闘支援部隊。 第19海上任務部隊(Maritime Task Force 19、MTF-19)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第1艦隊戦闘部隊 第1空母打撃群 第11駆逐隊 第7空母打撃群 第15駆逐隊 第1海軍特殊戦部隊 第1艦隊哨戒部隊 西太平洋兵站支援群 第1艦隊潜水艦部隊 第22潜水隊 第25潜水隊 第29潜水隊 第1艦隊海軍遠征部隊 第1艦隊揚陸部隊 第1水陸両用戦隊 (第11遠征打撃群) 第1掃海隊 第1艦隊上陸部隊 第1空母打撃群 第1空母打撃群Carrier Strike Group 1 第1空母打撃群は、CVN-22 おわりを中心とした戦闘部隊。司令部は、北杜海軍基地を母港とするCVN-22艦内。 基本編成は、CVN-22 おわりと艦載される第7空母航空団(CVW-7)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第11駆逐隊(DESRON-11)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-22 おわり」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-51 しらま」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-53 かいもん」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-60 うつぎ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 CSG-1 母港 NB北杜 第11駆逐隊Destroyer Squadron 11 第11駆逐隊は、第1空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-71 きりぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-77 おおゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-83 おおゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-97 さいうん」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-105 あさぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-111 ゆうぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 DESRON-11 母港 NB北杜 第7空母打撃群 第7空母打撃群Carrier Strike Group 7 第7空母打撃群は、CVN-18 せんおうを中心とした戦闘部隊。司令部は、三郷海軍基地を母港とするCVN-18艦内。 基本編成は、CVN-18 せんおうと艦載される第1空母航空団(CVW-1)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第15駆逐隊(DESRON-15)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-18 せんおう」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-50 こうしゅう」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-52 くもとり」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-61 おんたけ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1968年 所属 第1艦隊 略称 CSG-7 母港 NB三郷 第15駆逐隊Destroyer Squadron 15 第15駆逐隊は、第7空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-69 しらくも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-81 うらゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-91 わたゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-95 あられ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-103 しまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-114 ふゆぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 DESRON-15 母港 NB三郷 第3艦隊 第3艦隊(だい3かんたい、USZ Third Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。笹捌統合基地に司令部を置く太平洋艦隊の指揮下にあり、国際日付変更線以東の東太平洋を担当海域とする。東経160度線以西の西太平洋・インド洋(中東地域を除く)を担当海域とする第1艦隊とともに、瑞州太平洋艦隊を構成する。司令部は新徳海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第30海上任務部隊(Maritime Task Force 30、MTF-30)第3艦隊戦闘部隊で編成する。 第31海上任務部隊(Maritime Task Force 31、MTF-31)第3海軍特殊戦部隊で編成する。 第32海上任務部隊(Maritime Task Force 32、MTF-32)第3艦隊哨戒部隊で編成する。 第33海上任務部隊(Maritime Task Force 33、MTF-33)東太平洋兵站支援群から成る。 第34海上任務部隊(Maritime Task Force 34、MTF-34)第3艦隊潜水艦部隊、および第3艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第35海上任務部隊(Maritime Task Force 35、MTF-35)第3艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第36海上任務部隊(Maritime Task Force 36、MTF-36)第3艦隊揚陸部隊から成り、第3水陸両用戦隊と第3艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第31遠征打撃群を編成する。 第37海上任務部隊(Maritime Task Force 37、MTF-37)第3艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第38海上任務部隊(Maritime Task Force 38、MTF-38)戦闘支援部隊。 第39海上任務部隊(Maritime Task Force 39、MTF-39)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第3艦隊戦闘部隊 第6空母打撃群 第14駆逐隊 第16駆逐隊 第3海軍特殊戦部隊 第3艦隊哨戒部隊 西太平洋兵站支援群 第3艦隊潜水艦部隊 第23潜水隊 第27潜水隊 第3艦隊海軍遠征部隊 第3艦隊揚陸部隊 第3水陸両用戦隊 (第31遠征打撃群) 第3掃海隊 第3艦隊上陸部隊 第6空母打撃群 第6空母打撃群Carrier Strike Group 6 第6空母打撃群は、CVN-21 さんぜを中心とした戦闘部隊。司令部は、新徳海軍基地を母港とするCVN-21艦内。 基本編成は、CVN-21 さんぜと艦載される第3空母航空団(CVW-3)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第14駆逐隊(DESRON-14)もしくは第16駆逐隊(DESRON-16)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-21 さんぜ」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-54 ちゃうす」・はっかい型ミサイル巡洋艦「CG-56 おおみね」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-67 ございしょ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 CSG-6 母港 NB新徳 第14駆逐隊Destroyer Squadron 14 第14駆逐隊は、第6空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-67 むらくも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-75 しらゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-84 こなゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-87 みゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-98 あさなぎ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-108 はまぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 DESRON-14 母港 NB新徳 第16駆逐隊Destroyer Squadron 16 第16駆逐隊は、第6空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-74 ほしぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-86 ふすまゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-92 いなづま」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-100 はれぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-106 せとぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-110 なつぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 DESRON-16 母港 NB新徳
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愉快なミサイルたち 【第一号】そのフォルムは母なる風貌!ジーパーアンモ 【第二号】絶対に見えないぞ!東風 【第三号】性格も体臭もきつい!団道ミサ 【第四号】特徴過多!最後の希望!銀賀テポ 【第五号】無慈悲な双星!火星姉妹 誕生したスレを記録した動画もあるぞ! ①http //www.nicovideo.jp/watch/sm31842967 ②http //www.nicovideo.jp/watch/sm31849425
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ページ工事中 エンツィアン共和国(エンツィアンきょうわこく 英 Enzian Republic)とはminecraft軍事部に属する国家である。 目次 1.概要 2.軍備 3.国際関係 4.軍備の開発状況 5.軍事企業 1.概要 2.軍備 陸軍 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 主力戦車 EZ-1 退役 主力戦車 EZ-2 退役 主力戦車 EZ-3 退役 主力戦車 EZ-4 退役 主力戦車 EZ-5 退役 主力戦車 EZ-6 退役 主力戦車 EZ-7 退役 主力戦車 EZ-8 退役 主力戦車 EZ-9 運用中 主力戦車 EZ-10 運用中 主力戦車 EZ-11 運用中 主力戦車 EZ-12 運用中 主力戦車 EZ-13 運用中 装輪装甲車 EZ-200 運用中 自走砲 EZ-404 運用中 +車両画像 海軍 +採用兵器 艦種 艦級 同型艦数 運用状況 DD ノバル級汎用駆逐艦 10隻 運用中 DD カンナ級汎用駆逐艦 13隻 運用中 DD クレマチス級汎用駆逐艦 9隻 運用中 CG カンパニュラ級ミサイル巡洋艦 5隻 運用中 CG ローズ級重ミサイル巡洋艦 3隻 運用中 BB イリス級戦艦 4隻 運用中 CV エギル級航空母艦 3隻 運用中 航空機 機種 名称 戦闘機 EZ-823 Shade of Wyburn 戦闘爆撃機 EZ-837 Heavy Spear +艦艇画像 +航空機画像 空軍 +採用兵器 機種 名称 運用状況 戦略爆撃機 EZ-967 Hraesvelgr 運用中 +航空機画像 3.国際関係 4.軍備の開発状況 いっぱい 5.軍需企業 いっぱい
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筆者 エクセルwithぴざ 基礎 現代艦の艦級は以下の7つを覚えておくとなんとかなる。 (注 これはあくまで目安で、国によっては170mの駆逐艦もいるぞ) 航空母艦→戦闘機を載せられる船。甲板が平らなやつ。 巡洋艦→でかい。最近は減ってきた。150m越え。 駆逐艦→よく見る現代艦はだいたいこれ。110〜150m。 フリゲート→ミニサイズの駆逐艦。100〜140m。 コルベット→もっと小型。70~100m。 潜水艦→海に潜るやつ。潜るので見つかりにくい。 揚陸艦→ホバークラフトやヘリコプターをつんでおり、敵の土地に海から直接上陸することが出来るようにする船。 その他 掃海艇→機雷(海の地雷みたいなもん)を撤去する。小さい。 哨戒艇→戦闘能力が低い。小さい。哨戒用。 戦艦→今は使われない。維持費が嵩む。デカい。無駄に硬い。大砲要らない。遅い。 原子力○○ 原子力空母と原子力潜水艦が存在する。 どっちもエンジンを原発にしてる化け物である。 一覧 上記を踏まえて現代で使用される主な艦種を紹介する フリゲート系(FF) フリゲート(FF) ミサイルフリゲート(FFG) ヘリコプターフリゲート(FFH) 多機能護衛艦(FFM) 駆逐艦系(DD) 現代海戦の主力艦。対艦対空対潜対地なんでもできる優れもの。 駆逐艦(DD) ごく普通の駆逐艦。 ミサイル駆逐艦(DDG) 西側では対空ミサイルを積んだ対空強い駆逐艦。 護衛駆逐艦(DE) ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH) 巡洋艦系(C) 巡洋艦(C) ミサイル巡洋艦(CG) 原子力ミサイル巡洋艦(CGN) 軽巡洋艦(CL) 重巡洋艦(CA) 大型巡洋艦(CB) 戦艦系(BB) 戦艦(BB) 前時代の遺物。無駄に硬いし無駄にデカいし全てが無駄。 ミサイル戦艦(BBG) 巡洋戦艦(BC) 空母系(CV) 戦闘機とか攻撃機を飛ばす洋上の航空基地。現代海戦の華。 航空母艦(CV) 原子力航空母艦(CVN) ヘリコプター母艦(CVH) 軽航空母艦(CVL) 水上機母艦(AV) 潜水艦系(SS) 攻撃型潜水艦(SS) 原子力攻撃型潜水艦(SSN) 弾道ミサイル潜水艦(SSB) 原子力弾道ミサイル潜水艦(SSBN) 巡航ミサイル潜水艦(SSG) 原子力巡航ミサイル潜水艦(SSGN) 揚陸艦系 強襲揚陸艦(LH) 戦車揚陸艦(LS) その他 魚雷艇(PT) 蒼海帝(LM) コルベット(K) 艦種分類記号の構成パーツ 原子力(N) 原子力で動く ミサイル(G) ミサイルをたくさん積んでる 軽(L) 他の同クラスの艦より小さく軽い。 ヘリコプター(H) ヘリを積める
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艦種と艦級 主力艦 戦艦 エメリア級(2代目)超亜級原子力ミサイル戦艦 エメリア級戦艦 航空母艦 ジェイムズ・H・ケリー級原子力航空母艦 水上戦闘艦 巡洋艦 ラーズグリーズ級ミサイル巡洋艦 潜水艦 強襲揚陸潜水艦 ローリンズ級原子力強襲揚陸潜水艦 補給艦艇 補給艦艇 サプライ級高速戦闘補給艦 支援艦艇 多用途支援艦 記念艦 エメリア級帆走フリゲート
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1 弾道ミサイルの特性 ミサイルは、ロケットエンジンやジェットエンジンを使って目標に向かって飛ぶ兵器であり、 目標破壊のための弾頭、飛行制御のための誘導制御部、エンジンなどの推進部などから構成される。 このうち弾道ミサイルは、主にロケットエンジンで推進し、 発射後、上昇しながら速度を増しロケットが燃え尽きた後はそのまま慣性で飛翔するため、 放物線を描いて目標地点に到達する。 弾道ミサイルは、空気が非常に薄く、抵抗が少ない大気圏の高層や宇宙空間といった高々度を飛行するため、 同じエネルギーでもより遠距離に到達することが可能であり、 また、大気中を飛行する航空機や巡航ミサイルよりも高速となる。 このため、一般的には、「長射程」、「高速」、「高々度」などの特徴を有するが、 具体的には次のとおりである。 射程:短いもので数十km、長いものは1万km以上 (東京・朝鮮半島間約900km、東京・ハワイ間約6,400km) 速度:射程1,000km級の弾道ミサイルの最高速度は毎秒約3km (マッハ約9)(航空自衛隊の要撃戦闘機F-15の最高速度の約4倍) 高度:数百kmから1,000km以上 (射程1,000km級の弾道ミサイルの最高高度は約300km。旅客機の飛行高度は約10km) このように、遠距離から発射され、高々度を超高速で飛行する弾道ミサイルを探知することは非常に困難であり、 また、極めて短時間で目標に到達することから、仮に探知できた場合でも、 対処のために許される時間は極めて限定される。 2 弾道ミサイルの脅威 弾道ミサイルは、大量破壊兵器(核・生物・化学兵器)と組み合わせて使用すると、 相手に深刻な被害をもたらす重大な脅威となる。 仮に、核弾頭搭載の弾道ミサイルの攻撃を受ければ、大量の死傷者のみならず、 放射能による広範囲の汚染により健康に重大な被害を受ける人が多数発生することが予想される。 また、生物・化学兵器は、不明な部分が多く被害の見積もりは困難であるが、 オウム真理教による「地下鉄サリン事件」や米国での一連の炭疽(たんそ)菌入り郵便物事案などを考慮すれば、 仮に、弾道ミサイルと組み合わせて使用された場合、多数の人に深刻な被害を与える可能性がある。 さらに、これらの使用をほのめかすだけでも心理的効果は非常に大きいと考えられる。 近年、国際社会では、このような大量破壊兵器と弾道ミサイルの無秩序で急速な移転・拡散が新たな脅威として懸念されている。 特に、弾道ミサイルは、東西冷戦の終結後に、一部の保有国から多数の国・地域へ輸出されたため、 現在、50か国近い国々が保有するに至っており、長射程化に向けた動きも見られるところである。 実際にアジアでも多数の弾道ミサイルが配備されており、 わが国を射程に収めるものもあると考えられる。また、保有国にわが国への攻撃の意図がなくても、 偶発的・突発的に発射される可能性も否定できない。わが国も現実に弾道ミサイルの脅威に直面しており、 何らかの有効な防御手段の保有を検討することが必要である。 平成15年版防衛白書 コラム 第6章今後の防衛庁・自衛隊のあり方 「解説 弾道ミサイルとは」より http //jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/2003/2003/colindex.html
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489: ナイ神父Mk-2 :2020/10/03(土) 21 59 09 HOST p12178-ipngn901akita.akita.ocn.ne.jp 日蘭軽巡洋艦ネタ(再掲載) 黒部型軽巡洋艦 全長は各型共通198,9m 基準排水量 甲型13400t 34kt 乙型12500t 35kt 丙型14120t 34kt 兵装 甲型 15.2cm 3連装砲3基9門 13cm両用砲 連装3基6門 40mm機関砲 連装10基 20mm機関砲 連装10基 4連装魚雷発射管 2基 乙型 13cm両用砲 連装6基12門 40mm機関砲 連装10基 20mm機関銃 連装10基 丙型 13cm両用砲 連装砲2基4門 連装高射角砲2基4門 40mm機関砲 6基 20mm機関銃 10基 概要 日本が第二次世界大戦に向けて建造した巡洋艦であり建造時に船体を共通させて互換性を計り戦時での簡易換装を目標とした巡洋艦である。 建造まで 日本海軍では戦争へ向けての建造計画で主に3種類の特化型巡洋艦の建造を行っていた一つは艦隊決戦の際に水雷戦隊の旗艦となる改阿賀野型、対空能力に特化した九頭竜型、高速船団護衛に特化した大淀型そして、これとは別に警備戦隊令に基づいた護衛型巡洋艦である黒部の建造が進められていた。本来警備戦隊の旗艦となるのは旧式化した長良、球磨、川内の同型艦が勤める事となっていたが、巡視中に起り得る敵艦隊との接敵や機雷への接触、潜水艦による攻撃などで喪失事が予想された為の穴埋めに必要とされていた。 こうして建造が始った黒部型であるが基礎設計の優秀さから船体が同時期に計画が進行していた九頭竜型や鳴瀬型に流用され、さらにその事から九頭竜型の代用や元々大型化が予想される巡洋艦に当って当初からかなり余裕を持たせてあった事から、他の特化型巡洋艦に対する代替としても期待され始め、元の護衛型装備の黒部型を甲型として対空兵装を充実させた物を乙型又は改装された艦から取り奥入瀬型とも呼称された、一方の丙型であるがこちらは本来大淀型が喪失した際に改装がなされる予定であったが、戦中に大淀型は失われずペーパープランのみで終わっている。 戦中では 戦中は日本の海軍区を守るべく各警備府や鎮守府に多数が配備され、鳴瀬型同様に巡視に当っているがハワイ沖海戦では巡視に出ていた間に奇襲の報が入り急行敵艦隊隊に対して攻撃を加えている。その際布哇の警備戦隊に配備されていた「小安」が戦隊を組んでいた松型と共に大破しているが、その後は黒部型が大きな戦闘に加わった記録は残されていない。 その後、新型の対艦兵器であるミサイルや4式回転翼機の登場により後期の黒部型は後部にヘリ用の甲板と対空・対艦ミサイルが両用砲の変わりに追加されそれ以降旧式の世代交代に合わせて作られた後期黒部型の基本装備となっている。 戦後 戦後は警備戦隊解散後日本に残った物は大淀型を基にしたミサイル巡洋艦やヘリ巡洋艦への改装を受けて次世代艦の開発までの繋ぎとなり、その他の艦はカリフォルニア共和国や親OCU派の南米諸国、ペルシャなどに販売されてその余生を過ごしている。
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概要 条文第一章 開発の許認可第一条 第二章 兵器開発第二条 第三章 命名規則第三条艦種記号一覧(形式上のもの含む) 概要 開発ガイドラインとは、最近の開発ブームにあわせ、チート兵器合戦を防ぐために作られた協定である。 条文 第一章 開発の許認可 第一条 総合研究開発部統括はこのガイドラインに沿って開発の許認可を行うものとする。 第二章 兵器開発 第二条 以下を心がけよう 現在の科学技術レベルにおいて、研究さえされていないようなものは活用しないこと。 論理として既に提言されているのなら別として、だが。 これにより「言った者勝ち」を防ぐことが出来るし、対抗措置を考える資料も得やすい。 その開発の理由を明確化すること。 兵器であれば、投入する場面設定やその性能比較などを明文化することにより、 開発のいたちごっこを演出・・・というか、お互い対応しやすいだろう。 その戦術、戦略的価値を考慮した開発を心がけること。 各戦闘部隊(プラットホームにもよるが)における戦術、部隊全体としての戦略的考察、はたまた政治的観点まで含め 「果たして、その機能が本当に必要だろうか?」と自問自答しつつ行えば、能力偏向から脱却できるのではないだろうか? 第三章 命名規則 第三条 兵器について、以下の規定を定める。 陸上兵器・小火器については特に定めない。 艦艇については、艦種記号を用いた艦番号、艦名とする。艦名・艦種記号については以下の表を参考とすること。 艦種記号一覧(形式上のもの含む) +クリックで展開 AOE 補給艦 AGB 砕氷艦 AK 輸送船 AMS 多用途支援艦 AOS 音響測定艦 AP 兵員輸送艦 ARC 敷設艦 BB 戦艦 CA 重巡洋艦 CB 巡洋戦艦 CG ミサイル巡洋艦 CGN 原子力ミサイル巡洋艦 CL 軽巡洋艦 CV 航空母艦 CVB 航空戦艦 CVC 航空巡洋艦 CVD 航空駆逐艦 CVE 護衛空母 CVL 軽空母 CVN 原子力空母 CVS 対潜空母 DD 駆逐艦 DDA 対空駆逐艦 DDG ミサイル駆逐艦 DDH ヘリコプター搭載駆逐艦 DDK 対潜駆逐艦 DE 護衛駆逐艦 FF フリゲート FFG ミサイルフリゲート LCC 揚陸指揮艦 LHA 汎用強襲揚陸艦 LHD 多目的強襲揚陸艦 LPD ドック型輸送揚陸艦 LSD ドック型揚陸艦 LST 戦車揚陸艦 LPH 強襲揚陸艦 MS 掃海船 MSB 掃海艇 MSC MSO 掃海艦 PB 哨戒艇 PC PF 哨戒フリゲート PG ミサイル艦 PT 魚雷艇 SS 潜水艦 SSG ミサイル潜水艦 SSN 原子力潜水艦 TV 練習艦