約 2,102,818 件
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/39.html
ノースフィーリア連邦海軍(NorthFeelia Navy;略称 N.F.Navy)はノースフィーリア連邦軍の海軍組織。 揚陸艦を保有しているが、海兵隊はなく、陸軍に移動手段を提供する形となっている。 兵力は9万5000人。 概要 海軍はフィーリア時代に北方艦隊として組織されたものが原型とされている。 第二次箱庭大戦では避難民の救援や商船破壊を行う敵潜水艦の駆逐が主な任務であった。 戦後海軍が本格的に機能し始めたのはある程度内政の安定したレガシー連邦共和国からあり、装備の大半は戦争で生き残ったニューフォーリアの艦艇(主に駆逐艦クラス)であった。 飛龍連邦時代には莫大な費用を費やし、核攻撃能力を持つ大艦隊を整備した。 また八月戦争での活躍から、月向神連邦以降においても、強力な海軍を保有するという面は変わらなかった。 現在は高い攻撃力と鉄壁の防衛力を兼ね備える艦隊を編成している。 最近では300隻艦隊構想が推進され、更なる海軍軍備の拡張が成されている。 艦隊 防衛艦隊群第1防衛艦隊 第2防衛艦隊 西箱庭艦隊第1基艦隊 第3基艦隊 第4艦隊 第6艦隊 東箱庭艦隊第2基艦隊 第5艦隊 第7艦隊 艦艇 現在就役中又は就役予定の艦艇は以下の通り。 航空母艦 レイガス級航空母艦 マーカス級原子力空母 ラグランズ級原子力空母 アルガス級航空巡洋艦 カルジア級正規空母 大型支援戦闘艦 ガルバート級高速戦艦 ニューフォーリア級揚陸支援艦 巡洋艦 ゼイラス級重ミサイル巡洋艦 ガナート級ミサイル巡洋艦 アピス級ミサイル巡洋艦 駆逐艦 テリア級ミサイル駆逐艦 アーキアス級汎用駆逐艦 アルティア級汎用駆逐艦 レガシー級防空駆逐艦 ガルネット級駆逐艦 フリゲート ガウセッド級フリゲート その他戦闘艦 キーア級ミサイル艇 カーロ級対怪獣コルベット リーベット級機雷敷設艦 36型沿岸戦闘艦 揚陸艦 ギアミッド級強襲揚陸艦 ラーゼン級ドッグ型揚陸艦 アクエリアス級特殊揚陸艦 戦闘支援艦 ノースクロイア級補給艦 潜水艦 ゼノラクス級原子力潜水艦 ヴェリア級原子力潜水艦 ガフィット級原子力潜水艦 アルデキア級潜水艦 スクエア級潜水艦 ダガー級潜水艦 特殊戦闘艦 威号 盧号 破号 航空機 FF-36 カロンAS社が開発した最新鋭ステルス戦闘機。 So-33 MF.2 大陸のSo-33をベースとし、独自に改修を行ったマルチロール機。将来、FF-36に置き換えられる予定。 FF-142 FV-8の後継となるステルス戦闘機。垂直離着陸が可能。 FV-8B+ 辺境地の孤島や洋上プラットホームの警護、揚陸艦および軽空母の支援用に保有。垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機。 P1F(国産対潜哨戒機) FP-3C AP-40 ノースフィーリアの広大な領海を監視するために導入。水さえあればどこにでも着水できるため救難飛行艇としても運用。 E-2D SH-60F SH-101 RQ-20 主に大型哨戒機が運用できない小型艦で運用される無人偵察機。 特殊航空機 アルビオン級重巡航管制機 バンカー級重防空支援機 エクラノプラン 地面効果を利用した大型飛行艇。戦車などの重量物を素早く輸送できるとして期待されている。 海龍 爆龍 退役 Ke-25 ワイバーン スパロー S-14 戻る
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/150.html
蒼海連邦海軍(未作成)(略称 SFN)とは蒼海連邦が保有する軍隊 概要 空母8隻・輸送艦8隻(海兵隊保有艦を除く)・潜水艦30隻を中核に、巡洋艦25隻と駆逐艦60隻以上(大多数がイージスシステム搭載艦)などを保有している。全体では252隻の艦艇、作戦機訳1000機以上、人員30万人以上(現役・予備合計)が所属する。モットーは「海の守り、海の城、国の誉れとなれ」。 歴史 蒼海連邦海軍は大和帝国海軍による開国後に設立された幕府海軍を起源としている。幕府海軍は救難活動や周辺国の侵攻に備えるため大和帝国の支援の下設立され幕府会議において承認されたことが始まりである。幕僚会議において海軍奉行から幕府側に対し「海軍を鍛え養うこと」を提案され今日における蒼海連邦にもそれは適応されている。新政府設立までの間は「旧幕府戦争省」の管轄下におかれ、その後新政府設立後に設置された「国防省」にその籍が移された。新政府設立後正規保有数が15隻となった蒼海連邦は大和帝国海軍の合意のもと大和帝国内部の反乱軍に対する非公開の戦争を繰り返し行っていき、其のたびに海軍将校の練度は向上していった。ダーリア共栄圏加盟後は近代的海軍となるべく幾度の増強や革新的技術の導入を受け大和帝国度同等レベルの海軍を保有するにまで至った。その後の第一次世界大戦では後方支援やパパパール国側に対する威嚇射撃のみという結果であったが大和革命戦争(未作成)時にはその存在を世界に示し列強レベルの海軍戦力を保有したことを内外ともに認めるまでに至った。 第二次世界大戦から現代まで 第二次世界大戦ではリンベルク帝国が実施していた暗黒のクリスマス作戦に対し批判的意識を持ち、ダーリア共栄圏を脱退したが依然として海軍力は世界第二位レベルを保有し続けリンベルク敗戦後の独立戦争時には独立側に対する艦艇や兵器支援を行いその後シャウクス連邦がその役を引き継いだ。近年では国際緊張度緩和のためオソロシア社会主義共和国(未作成)による第3次世界大戦の開幕の予兆やオソロシアによる戦後処理不足による国内外の批判が日々飛び交う中であるが大規模な軍縮をするに至り総艦艇数を350隻から252隻にまで減らした。 組織 国防省(department of defense) 国防省海軍局長官(Secretary of the Navy, Ministry of Defense) 海軍局次官(UnderSecretary of the Navy) 海軍局次官補(Assistant Assistant Secretary of the Navy) 研究開発・調達担当次官補(Research, Development and Acquisition) 海軍人事局(Navy Personnel Authority) 財務・会計管理担当次官補(Financial Management and Comptroller) エネルギー・施設・環境担当次官補(Energy, Installations and Environment) 海軍主力艦隊指揮幕僚監部 ・第一艦隊司令部(未作成) 在横須賀 ・第二艦隊司令部(未作成) 在呉 ・第三艦隊司令部(未作成) 在佐世保 ・第四艦隊司令部(未作成) 在大湊 ・第五艦隊司令部(未作成) 在横須賀蒼海連邦/蒼海連邦沿岸警備隊 海軍予備・練習・護衛艦隊指揮幕僚監部 ・第一護衛群司令部(未作成) 在旅順 ・第二護衛群司令部(未作成) 在伊春 ・第三護衛群司令部(未作成) 在大連 ・第一予備艦隊司令部(未作成) 在営口 ・第二予備艦隊司令部(未作成) 在営口 ・練習艦隊司令部(未作成) 在黒河 開発隊群司令部 ・第一開発隊群(未作成) 在旅順 海軍航空団指揮幕僚監部 階級 【将校】 元帥 Fleet Admiral O-11 大将 Admiral O-10 中将 Vice Admiral O-9 少将 Rear Admiral, Upper Half O-8 Admiral, Lower Half O-7 【佐官/尉官】 大佐 Captain O-6 中佐 Commander O-5 少佐 Lieutenant Commander O-4 大尉 Lieutenant O-3 中尉 Lieutenant Junior Grade O-2 少尉 Ensign O-1 保有艦艇 【航空母艦】計8隻 鳳翔型重航空巡洋艦×2(退役予定) 翔鶴型航空母艦(未作成)×2 出羽型ヘリ空母×2 宗谷型ヘリ空母(未作成)×2 【巡洋艦】計25隻 伊勢型航空ミサイル巡洋艦×4 長門型原子力ミサイル巡洋艦(未作成)×2 扶桑型重ミサイル巡洋艦×2 最上型ミサイル巡洋艦(未作成)×4 鞍馬型対潜巡洋艦(未作成)×3 新高型対潜巡洋艦(未作成)×2 暁型ミサイル巡洋艦(未作成)×10 【フリゲート】計44隻 松型フリゲート×18 松Ⅱ型フリゲート×11 占守型フリゲート(未作成)×15 【駆逐艦】計62隻 たかなみ型駆逐艦(未作成)×5 しののめ型駆逐艦(未作成)×3 しらかぜ型ミサイル駆逐艦フライトⅠ(未作成)×23 しらかぜ型ミサイル駆逐艦フライトⅡ(未作成)×14 むらさめ型駆逐艦(未作成)×9 あさぎり型駆逐艦(未作成)×8 【潜水艦救難艦】計5隻 知床型潜水艦救難艦(未作成)×5 【掃海母艦】計2隻 うらが型掃海母艦(未作成)×2 【潜水艦母艦】計4隻 大鯨型潜水艦母艦(未作成)×4 【情報収集艦】計1隻 わかさ型情報収集艦(未作成)×1 【掃海艇】計25隻 すがしま型掃海艇(未作成)×12 ひらしま型掃海艇(未作成)×13 【ミサイル艇】計8隻 ・はやぶさ型ミサイル艇(未作成)×8 【音響観測艦】計3隻 すま型音響観測艦(未作成)×3 【海洋観測艦】計3隻 しょうなん型海洋観測艦(未作成)×3 【輸送艦】計9隻 赤坂型車両貨物輸送艦(未作成)×3 御蔵型車両貨物輸送艦(未作成)×3 国東型輸送艦(未作成)×3 【補給艦】計7隻 十和田型補給艦(未作成)×4 間宮型補給艦(未作成)×3 【砕氷艦】計2隻 白瀬型砕氷艦(未作成)×2 【練習艦・訓練支援艦】計15隻 香取型訓練艦(未作成)×4 しまゆき型訓練艦(未作成)×5 あさしお型訓練潜水艦(未作成)×3 龍田型訓練支援艦(未作成)×5 【試験艦】計1隻 弥生型試験艦(未作成)×1 【潜水艦】計30隻 海神型原子力戦略潜水艦(未作成)×4 春雨型原子力潜水艦(未作成)×4 青龍型通常動力型潜水艦(未作成)×22 蒼海連邦海軍における軍備計画 第一号海軍拡張整備計画(未作成) 第二号海軍拡張整備計画(未作成) 連邦海軍縮小強化計画(未作成)
https://w.atwiki.jp/vipdemissilegijinka/pages/14.html
愉快なミサイルたち 【第一号】そのフォルムは母なる風貌!ジーパーアンモ 【第二号】絶対に見えないぞ!東風 【第三号】性格も体臭もきつい!団道ミサ 【第四号】特徴過多!最後の希望!銀賀テポ 【第五号】無慈悲な双星!火星姉妹 誕生したスレを記録した動画もあるぞ! ①http //www.nicovideo.jp/watch/sm31842967 ②http //www.nicovideo.jp/watch/sm31849425
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/491.html
筆者 エクセルwithぴざ 基礎 現代艦の艦級は以下の7つを覚えておくとなんとかなる。 (注 これはあくまで目安で、国によっては170mの駆逐艦もいるぞ) 航空母艦→戦闘機を載せられる船。甲板が平らなやつ。 巡洋艦→でかい。最近は減ってきた。150m越え。 駆逐艦→よく見る現代艦はだいたいこれ。110〜150m。 フリゲート→ミニサイズの駆逐艦。100〜140m。 コルベット→もっと小型。70~100m。 潜水艦→海に潜るやつ。潜るので見つかりにくい。 揚陸艦→ホバークラフトやヘリコプターをつんでおり、敵の土地に海から直接上陸することが出来るようにする船。 その他 掃海艇→機雷(海の地雷みたいなもん)を撤去する。小さい。 哨戒艇→戦闘能力が低い。小さい。哨戒用。 戦艦→今は使われない。維持費が嵩む。デカい。無駄に硬い。大砲要らない。遅い。 原子力○○ 原子力空母と原子力潜水艦が存在する。 どっちもエンジンを原発にしてる化け物である。 一覧 上記を踏まえて現代で使用される主な艦種を紹介する フリゲート系(FF) フリゲート(FF) ミサイルフリゲート(FFG) ヘリコプターフリゲート(FFH) 多機能護衛艦(FFM) 駆逐艦系(DD) 現代海戦の主力艦。対艦対空対潜対地なんでもできる優れもの。 駆逐艦(DD) ごく普通の駆逐艦。 ミサイル駆逐艦(DDG) 西側では対空ミサイルを積んだ対空強い駆逐艦。 護衛駆逐艦(DE) ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH) 巡洋艦系(C) 巡洋艦(C) ミサイル巡洋艦(CG) 原子力ミサイル巡洋艦(CGN) 軽巡洋艦(CL) 重巡洋艦(CA) 大型巡洋艦(CB) 戦艦系(BB) 戦艦(BB) 前時代の遺物。無駄に硬いし無駄にデカいし全てが無駄。 ミサイル戦艦(BBG) 巡洋戦艦(BC) 空母系(CV) 戦闘機とか攻撃機を飛ばす洋上の航空基地。現代海戦の華。 航空母艦(CV) 原子力航空母艦(CVN) ヘリコプター母艦(CVH) 軽航空母艦(CVL) 水上機母艦(AV) 潜水艦系(SS) 攻撃型潜水艦(SS) 原子力攻撃型潜水艦(SSN) 弾道ミサイル潜水艦(SSB) 原子力弾道ミサイル潜水艦(SSBN) 巡航ミサイル潜水艦(SSG) 原子力巡航ミサイル潜水艦(SSGN) 揚陸艦系 強襲揚陸艦(LH) 戦車揚陸艦(LS) その他 魚雷艇(PT) 蒼海帝(LM) コルベット(K) 艦種分類記号の構成パーツ 原子力(N) 原子力で動く ミサイル(G) ミサイルをたくさん積んでる 軽(L) 他の同クラスの艦より小さく軽い。 ヘリコプター(H) ヘリを積める
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/80.html
ページ工事中 エンツィアン共和国(エンツィアンきょうわこく 英 Enzian Republic)とはminecraft軍事部に属する国家である。 目次 1.概要 2.軍備 3.国際関係 4.軍備の開発状況 5.軍事企業 1.概要 2.軍備 陸軍 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 主力戦車 EZ-1 退役 主力戦車 EZ-2 退役 主力戦車 EZ-3 退役 主力戦車 EZ-4 退役 主力戦車 EZ-5 退役 主力戦車 EZ-6 退役 主力戦車 EZ-7 退役 主力戦車 EZ-8 退役 主力戦車 EZ-9 運用中 主力戦車 EZ-10 運用中 主力戦車 EZ-11 運用中 主力戦車 EZ-12 運用中 主力戦車 EZ-13 運用中 装輪装甲車 EZ-200 運用中 自走砲 EZ-404 運用中 +車両画像 海軍 +採用兵器 艦種 艦級 同型艦数 運用状況 DD ノバル級汎用駆逐艦 10隻 運用中 DD カンナ級汎用駆逐艦 13隻 運用中 DD クレマチス級汎用駆逐艦 9隻 運用中 CG カンパニュラ級ミサイル巡洋艦 5隻 運用中 CG ローズ級重ミサイル巡洋艦 3隻 運用中 BB イリス級戦艦 4隻 運用中 CV エギル級航空母艦 3隻 運用中 航空機 機種 名称 戦闘機 EZ-823 Shade of Wyburn 戦闘爆撃機 EZ-837 Heavy Spear +艦艇画像 +航空機画像 空軍 +採用兵器 機種 名称 運用状況 戦略爆撃機 EZ-967 Hraesvelgr 運用中 +航空機画像 3.国際関係 4.軍備の開発状況 いっぱい 5.軍需企業 いっぱい
https://w.atwiki.jp/emeria_federal/pages/23.html
艦種と艦級 主力艦 戦艦 エメリア級(2代目)超亜級原子力ミサイル戦艦 エメリア級戦艦 航空母艦 ジェイムズ・H・ケリー級原子力航空母艦 水上戦闘艦 巡洋艦 ラーズグリーズ級ミサイル巡洋艦 潜水艦 強襲揚陸潜水艦 ローリンズ級原子力強襲揚陸潜水艦 補給艦艇 補給艦艇 サプライ級高速戦闘補給艦 支援艦艇 多用途支援艦 記念艦 エメリア級帆走フリゲート
https://w.atwiki.jp/nemodra-ironcurtain/pages/45.html
駆潜艇・魚雷艇 21980-22080 ミサイル艇 22970-23000 輸送艦 19680-19700 コンテナ貨物船 33300-33320 駆逐艦 19470-19500 潜水艦 19750-19780 補給潜水艦 23010 軽巡洋艦 19510-19540 重巡洋艦 19550-19580 航空巡洋艦 22650-22690 ミサイル巡洋艦 22960 海防戦艦 22800-22820 ミサイル戦艦 22830 イージス駆逐艦 22160-22210 イージス原子力艦 22220-22230 対潜哨戒ヘリコプター 19800-19820 強襲揚陸艦 19630-19670 軽空母 19590-19620 空母 19710-19740
https://w.atwiki.jp/yellowcakeindustry/pages/12.html
主力艦艇 航空母艦 + 通常動力 通常動力 10型航空母艦(日 いずも型) 20/21型航空母艦(英 クイーンエリザベス級) 22型航空母艦(英 クイーンエリザベス級) + ヘリ空母 ヘリ空母 11型航空母艦(日 ひゅうが型) 巡洋艦 + ミサイル巡洋艦 ミサイル巡洋艦 01/02型巡洋艦(輸入作品) 21型巡洋艦(米 ズムウォルト級) 30型巡洋艦(original) + ヘリコプター巡洋艦 ヘリコプター巡洋艦 10型巡洋艦(輸入作品) 駆逐艦 + ミサイル駆逐艦 ミサイル駆逐艦 20/21型駆逐艦(英 45型) 22型駆逐艦(英 45型) 32/33型駆逐艦(米 アーレイバーク級) 50型駆逐艦(輸入作品) 70型駆逐艦(日 こんごう型) 71型駆逐艦(日 あたご型) + 汎用駆逐艦 汎用駆逐艦 40/41/42型駆逐艦(日 あさひ型) 43/43A型駆逐艦(日 あきづき/あさひ型) 60/60A型駆逐艦(日 むらさめ/たかなみ型) 護衛艦 + フリゲート フリゲート 01/02/03型フリゲート(米 フリーダム級) 20型フリゲート(日 もがみ型 MHI初期案) 30型フリゲート(日 もがみ型) 40型フリゲート(日 あさぎり型) 50型フリゲート(西 アルバロデバサン級) 60型フリゲート(米 コンステレーション級) 70型フリゲート(英 23型) + コルベット コルベット 08型コルベット(典 ヴィスビュー級) 補助艦艇 揚陸艦艇 + 強襲揚陸艦 強襲揚陸艦 01型強襲揚陸艦(日 おおすみ後継 三井造船案) 20/21型強襲揚陸艦(西 フアンカルロス1世級) + 輸送揚陸艦 + エアクッション艇 エアクッション艇 01型エアクッション揚陸艇 02型エアクッション揚陸艇 03型エアクッション揚陸艇 + 強襲艇 01型強襲艇 掃海艦艇 + 掃海母艦 掃海母艦 01型掃海母艦(original) + 掃海艇 掃海艇 01型掃海艇(original) 02型掃海艇(original) 哨戒艦艇 + 哨戒艦 哨戒艦 01型哨戒艦(輸入作品) + ミサイル艇 ミサイル艇 04/A/B型ミサイル艇(original) 05型ミサイル艇(original) 06型ミサイル艇(日 はやぶさ型) 07型ミサイル艇(original) 09型ミサイル艇(船体輸入) 支援艦艇 救難艦艇 + 潜水艦救難艦 潜水艦救難艦 01A型潜水艦救難艦(輸入作品) 観測艦艇 + 音響測定艦 音響測定艦 01型音響測定艦(日 ひびき型) 潜水艦 原子力潜水艦 + 戦略原潜 戦略原潜 10型戦略原潜(英 ヴァンガード) 20型戦略原潜(仏 ル・トリオンファン) + 攻撃原潜 攻撃原潜 10型攻撃原潜(英 アスチュート) 11型攻撃原潜(英 アスチュート) 通常動力潜水艦 + 哨戒潜水艦 哨戒潜水艦 01/02型潜水艦(日 そうりゅう型) 30型潜水艦(仏西 スコルペヌ級) 31型潜水艦(西 S-80型) 40型潜水艦(仏 シュフラン級) 50型潜水艦(独 216型) 巡視船艇 特別巡視船 + 砕氷船 30/30A型巡視船(日 そうや) 巡視船 + 大型巡視船 60型巡視船(日 あそ型) 61型巡視船(日 ひだ型) 62型巡視船(日 はてるま型) + 中型巡視船 中型巡視船 50型巡視船(日 かとり型)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6458.html
489: ナイ神父Mk-2 :2020/10/03(土) 21 59 09 HOST p12178-ipngn901akita.akita.ocn.ne.jp 日蘭軽巡洋艦ネタ(再掲載) 黒部型軽巡洋艦 全長は各型共通198,9m 基準排水量 甲型13400t 34kt 乙型12500t 35kt 丙型14120t 34kt 兵装 甲型 15.2cm 3連装砲3基9門 13cm両用砲 連装3基6門 40mm機関砲 連装10基 20mm機関砲 連装10基 4連装魚雷発射管 2基 乙型 13cm両用砲 連装6基12門 40mm機関砲 連装10基 20mm機関銃 連装10基 丙型 13cm両用砲 連装砲2基4門 連装高射角砲2基4門 40mm機関砲 6基 20mm機関銃 10基 概要 日本が第二次世界大戦に向けて建造した巡洋艦であり建造時に船体を共通させて互換性を計り戦時での簡易換装を目標とした巡洋艦である。 建造まで 日本海軍では戦争へ向けての建造計画で主に3種類の特化型巡洋艦の建造を行っていた一つは艦隊決戦の際に水雷戦隊の旗艦となる改阿賀野型、対空能力に特化した九頭竜型、高速船団護衛に特化した大淀型そして、これとは別に警備戦隊令に基づいた護衛型巡洋艦である黒部の建造が進められていた。本来警備戦隊の旗艦となるのは旧式化した長良、球磨、川内の同型艦が勤める事となっていたが、巡視中に起り得る敵艦隊との接敵や機雷への接触、潜水艦による攻撃などで喪失事が予想された為の穴埋めに必要とされていた。 こうして建造が始った黒部型であるが基礎設計の優秀さから船体が同時期に計画が進行していた九頭竜型や鳴瀬型に流用され、さらにその事から九頭竜型の代用や元々大型化が予想される巡洋艦に当って当初からかなり余裕を持たせてあった事から、他の特化型巡洋艦に対する代替としても期待され始め、元の護衛型装備の黒部型を甲型として対空兵装を充実させた物を乙型又は改装された艦から取り奥入瀬型とも呼称された、一方の丙型であるがこちらは本来大淀型が喪失した際に改装がなされる予定であったが、戦中に大淀型は失われずペーパープランのみで終わっている。 戦中では 戦中は日本の海軍区を守るべく各警備府や鎮守府に多数が配備され、鳴瀬型同様に巡視に当っているがハワイ沖海戦では巡視に出ていた間に奇襲の報が入り急行敵艦隊隊に対して攻撃を加えている。その際布哇の警備戦隊に配備されていた「小安」が戦隊を組んでいた松型と共に大破しているが、その後は黒部型が大きな戦闘に加わった記録は残されていない。 その後、新型の対艦兵器であるミサイルや4式回転翼機の登場により後期の黒部型は後部にヘリ用の甲板と対空・対艦ミサイルが両用砲の変わりに追加されそれ以降旧式の世代交代に合わせて作られた後期黒部型の基本装備となっている。 戦後 戦後は警備戦隊解散後日本に残った物は大淀型を基にしたミサイル巡洋艦やヘリ巡洋艦への改装を受けて次世代艦の開発までの繋ぎとなり、その他の艦はカリフォルニア共和国や親OCU派の南米諸国、ペルシャなどに販売されてその余生を過ごしている。
https://w.atwiki.jp/tepodon/pages/8.html
1 弾道ミサイルの特性 ミサイルは、ロケットエンジンやジェットエンジンを使って目標に向かって飛ぶ兵器であり、 目標破壊のための弾頭、飛行制御のための誘導制御部、エンジンなどの推進部などから構成される。 このうち弾道ミサイルは、主にロケットエンジンで推進し、 発射後、上昇しながら速度を増しロケットが燃え尽きた後はそのまま慣性で飛翔するため、 放物線を描いて目標地点に到達する。 弾道ミサイルは、空気が非常に薄く、抵抗が少ない大気圏の高層や宇宙空間といった高々度を飛行するため、 同じエネルギーでもより遠距離に到達することが可能であり、 また、大気中を飛行する航空機や巡航ミサイルよりも高速となる。 このため、一般的には、「長射程」、「高速」、「高々度」などの特徴を有するが、 具体的には次のとおりである。 射程:短いもので数十km、長いものは1万km以上 (東京・朝鮮半島間約900km、東京・ハワイ間約6,400km) 速度:射程1,000km級の弾道ミサイルの最高速度は毎秒約3km (マッハ約9)(航空自衛隊の要撃戦闘機F-15の最高速度の約4倍) 高度:数百kmから1,000km以上 (射程1,000km級の弾道ミサイルの最高高度は約300km。旅客機の飛行高度は約10km) このように、遠距離から発射され、高々度を超高速で飛行する弾道ミサイルを探知することは非常に困難であり、 また、極めて短時間で目標に到達することから、仮に探知できた場合でも、 対処のために許される時間は極めて限定される。 2 弾道ミサイルの脅威 弾道ミサイルは、大量破壊兵器(核・生物・化学兵器)と組み合わせて使用すると、 相手に深刻な被害をもたらす重大な脅威となる。 仮に、核弾頭搭載の弾道ミサイルの攻撃を受ければ、大量の死傷者のみならず、 放射能による広範囲の汚染により健康に重大な被害を受ける人が多数発生することが予想される。 また、生物・化学兵器は、不明な部分が多く被害の見積もりは困難であるが、 オウム真理教による「地下鉄サリン事件」や米国での一連の炭疽(たんそ)菌入り郵便物事案などを考慮すれば、 仮に、弾道ミサイルと組み合わせて使用された場合、多数の人に深刻な被害を与える可能性がある。 さらに、これらの使用をほのめかすだけでも心理的効果は非常に大きいと考えられる。 近年、国際社会では、このような大量破壊兵器と弾道ミサイルの無秩序で急速な移転・拡散が新たな脅威として懸念されている。 特に、弾道ミサイルは、東西冷戦の終結後に、一部の保有国から多数の国・地域へ輸出されたため、 現在、50か国近い国々が保有するに至っており、長射程化に向けた動きも見られるところである。 実際にアジアでも多数の弾道ミサイルが配備されており、 わが国を射程に収めるものもあると考えられる。また、保有国にわが国への攻撃の意図がなくても、 偶発的・突発的に発射される可能性も否定できない。わが国も現実に弾道ミサイルの脅威に直面しており、 何らかの有効な防御手段の保有を検討することが必要である。 平成15年版防衛白書 コラム 第6章今後の防衛庁・自衛隊のあり方 「解説 弾道ミサイルとは」より http //jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/2003/2003/colindex.html