約 2,102,291 件
https://w.atwiki.jp/kan-colle/pages/32.html
艦娘データ(最終形のみ) 黄色のセルは同型艦の中で最も優秀(最大値かつ半数以下)~ 赤色のセルは軽巡洋艦の中で特に優秀(2標準偏差以上)を意味します。~ 対潜・索敵・回避の値は間違っている可能性あります。~ 天龍型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 28 天龍改 20 59 79 49 69 49 12 40 59 79 高速 3 0 25 25 29 龍田改 20 59 79 49 69 49 12 40 59 79 高速 3 0 25 25 球磨型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 39 球磨改 20 69 89 69 79 49 12 42 69 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 40 多摩改 20 59 79 59 79 49 12 42 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 41 木曾改 20 59 79 59 79 49 12 42 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 長良型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 42 長良改 20 69 89 69 79 49 12 43 69 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 141 五十鈴改二 50 59 79 84 94 59 13 44 69 79 高速 3 0 25 30 射程 短 44 名取改 20 69 89 59 79 49 12 43 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 45 由良改 20 59 79 59 79 49 12 43 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 109 鬼怒改 17 59 79 59 79 49 12 41 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 35 110 阿武隈改 17 59 79 59 79 49 12 42 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 35 川内型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 46 川内改 20 59 79 69 79 49 12 44 69 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 47 神通改 20 59 79 59 79 49 12 44 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 48 那珂改 20 59 79 59 79 49 12 44 59 79 高速 3 3(1,1,1) 25 30 球磨型重雷装巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 114 大井改二 50 63 139 49 79 43 13 43 63 83 高速 3 0 25 55 115 北上改二 50 63 139 49 79 43 30 43 63 83 高速 3 0 25 55 夕張型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 111 夕張改 25 63 79 69 69 44 17 36 49 69 高速 4 0 25 40 阿賀野型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 速力 スロット 搭載 燃料 弾薬 特徴 137 阿賀野改 35 62 79 72 82 59 10 45 69 80 高速 3 6(2,2,2) 35 50 138 能代改 35 62 79 72 82 59 10 45 69 80 高速 3 6(2,2,2) 35 50 139 矢矧改 35 64 79 74 82 59 14 47 69 84 高速 3 6(2,2,2) 35 50
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9280.html
921:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 09 07 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 日米枢軸ルート 小ネタ 幕間 「我々は無理に殺し合う必要はない。しかし悲劇を止める力を持つ者が、目の前でおきる悲劇を傍観することは果たして正しいことだろうか……か。 どうやら日本人達はジョークが下手らしいな」 イギリス連邦の事実上の首相官邸であるナンバー10、その中の執務室でイギリス内閣の行政を事実上取り仕切るケヴィン・ケース内閣官房長官は呆れたような口調で口を開く。 「何を今さら。あのギャングどものボスのジョークが笑えた例があるか?」 「愛想笑いをしてやった事はあるが、本心から笑えたことはないな」 ケヴィンの視線の先にはMOD(国防省)事務次官チャールズ・ヘンリー・エリオットとイギリス外務・連邦省(FCO)事務次官ウィリアム・スチュアートがおり、彼らももまた疲れと呆れを含ませた表情を浮かべていた。 事実上イギリス連邦の軍事と行政、そして外交の事務方トップ達が、すでに時計の針も0時を通り越し外は暗闇と静寂が支配する時間にここで集まる事になったのは、ローデシア・ボツワナ間でおきた紛争に日本が武力介入をしてきたためであった。 「話を戻そう。日本の攻撃による被害はどうだ?」 「さすがというべきか、一撃でローデシアの主要な航空基地と駐屯地に甚大な被害を受けたよ。とくに航空戦力は壊滅状態だそうだ」 チャールズの言葉以上にその表情が事態の深刻さを示していた。 ローデシアは国内で深刻化する独立派武装勢力との戦いを有利に進めるべく空軍は8つの飛行隊を保有し、過激化するローデシア紛争で戦況を優位に保つため国内2箇所の航空基地と9箇所の飛行場にこれらを分散配置している。 これら航空戦力を効率的に活用することでローデシア軍は数で劣っていながらも内戦で優位に立てていたが、ボツワナ国内の難民キャンプを空爆した機体もこれらから飛び立っていた。 そのため、日本軍の最優先攻撃目標に指定されてしまい、巡航ミサイルの集中攻撃にさらされてしまった。 「おいおい……確かローデシア軍には最新鋭のロングボウが提供されていたはずだ。それが突破されたのか?」 ケヴィンは率直な疑問をチャールズにぶつけた。 「ああ、各航空基地にはロングボウとクロスボウを装備した1個高射大隊が配備されてたが、基地を護ることはできなかったそうだ。 モンティ(帝国参謀総長)とキース(空軍参謀総長)が顔を真っ青にしていたよ。 おかげで防空戦略とミサイル防衛戦略は1から見直しだ。」 ロングボウ地対空ミサイルはイギリス連邦が配備を開始したばかりの最新鋭の広域防空用地対空ミサイルで巡航ミサイル(低空目標)や空対地ミサイル(高速目標)への高い対処能力を買われ、エスカッシャン・システム艦やサンダーバードABMとともにイギリス連邦の統合防空ミサイル防衛戦略の柱として調達が進められていた それがいくら最高時速マッハ15を発揮できる日本の極超音速巡航ミサイルを100発単位で撃ち込まれたとはいえ、突破されてしまったのだ。 イギリス連邦が受けた衝撃は防衛構想を1から見直さなければならないほどあまりに高かった。 「防衛体制の見直しもそうだかが、直 近の問題はローデシアが単独で内戦を戦う力を失ったことだろう。今回の件が仮に穏健に片付いても、ローデシアを維持しようとするなら連邦軍の派兵は避けられないだろうな」 ウィリアムはこれから起こるであろう連邦内のアレコレに頭痛を感じてしまう。 国内の反体制派に数で劣るローデシア自治政府側が内戦で有利に戦えていたのは、ひとえに航空優勢を取れていたからである。 逆に言えば航空戦力を失ったことでローデシア自治政府軍の優位は失われ、数で勝る反体制派に天秤が傾いてしまった。 922:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 09 44 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 「……軍は今回の件を穏便にかた付けられると思っているのか?」 ケヴィンは確認するように問う。 「被害の大きさに惑わされるかもしれないが、今回連中が動かした戦力を見てみろ。 巡洋艦と駆逐艦、それに爆撃機だけ。 連中自慢の戦艦や空母は愚か強襲揚陸艦や地上部隊もアフリカ大陸近辺で動きを見せていない。 どこまでを穏便と言うか次第だが、対応を間違えなければそこまで大規模な騒乱には発展しないだろうというのが我々の見解だよ」 ローデシア軍によるボツワナ領内での攻撃がおきて以降、日本軍は南大西洋側のアフリカ沿岸部とインド洋側のアフリカ沿岸部に吾妻型ミサイル巡洋艦1隻と夕雲ミサイル駆逐艦4隻、時津風型汎用駆逐艦4隻からなる水上戦闘部隊を1個ずつ展開させ、イヴァトゥ空軍基地にはB-15を装備する爆撃航空団2個が緊急派遣されていた。 しかし、日本海軍の顔である原子力空母を主力とした空母打撃部隊や戦艦を主力とした水上打撃部隊は愚か、強襲揚陸艦を中核とする遠征打撃部隊すらもアフリカ沿岸には姿を見せてはいなかった。 地上部隊もアフリカに展開しているのはアフリカ大陸から離れたマダガスカル島の在メリナ王国駐留軍部隊だけで、ボツワナは愚か同盟国領であるオーストリア領アフリカにも日本軍地上部隊は展開していない。 チャールズは続ける。 「情報部からの報告だがノーフォークを拠点とする日本海軍大西洋艦隊の整備スケジュールに変更はないそうだ。 それを裏付けるように日本海軍の空母ショウカク、強襲揚陸艦シャープスバーグが日本本土での大規模整備のためノーフォークから出港した。 アメリカ海軍やオスマン帝国海軍、オーストリア・ハンガリー帝国海軍も同様に整備計画に変更はない。 いくら連中が傲慢と言えども、本格的に我々とことを構えるつもりならこうはしないだろう。 問題は……」 「我々が盟主として力と意志を見せつけなければならないと言うことか」 「ああ、ローデシアあれでも我々直轄の自治領。実情はどうであれ我々に一報も無しにそこを攻撃された以上、報復をしなければ連邦が瓦解しかねない」 チャールズの言葉にケヴィンが確認する様に聞く。チャールズはそれに答えず変わってウィリアムが肯定の意を示した。 「となるとこれ以上のエスカレーションを起こさない程度には日本側にとって重要ではない地域への限定的かつ最小限度での攻撃か」 「あのギャングどもが過剰反応しないであろう辺境であっても、連中の勢力圏を攻撃すれば一応はメンツが経つ。そこらへんを落としどころとするしかないだろう」 自国を攻撃されて黙っている頼りない盟主の下に居続けようと言う物好きな国家は、この国際社会上に存在しない。 イギリス連邦がイギリス連邦であり続けられているのは、曲がりなりにも連合王国が盟主としての義務を果たす意志と能力を兼ね備えていることを証明し続けてきたからだ。 それはこの場にいる全員の統一見解であった。 「しかし連中がさらなる報復攻撃をしない場所……そんなところが存在するのか?」 ケヴィンの問いにチャールズとウィリアムは苦虫を潰したような顔になる。 何しろ相手は1発殴ったら1万発殴り返して正義ヅラする国である上に、冷戦でガタガタになったイギリス連邦経済の建て直しに莫大な資金を投じてくれている国でもある。 報復は必要だが下手な場所に報復攻撃をしようものならそれはそれでイギリス連邦は瓦解する。 この場は実務者達が現状認識を統一するための場である。イギリス連邦、その盟主たる連合王国は今後どう動くべきか。その結論は出なかった。 ともかく報復は行うべきであろう。そう締めくくり、彼らの会合は幕を閉じた。 この会合から数日後、イギリス海軍はドレッドノート級攻撃型原子力潜水艦からの巡航ミサイル攻撃をグリーンランドに対して実施、日本側のミサイル駆逐艦がこれを迎撃し、一応の幕が閉じられた。 923:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 10 23 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3150.html
有線ミサイル・カー 刻の末裔 UNIT U-5 紫 0-1-0 C サポート (自動A):このカードは、同じエリアに「コロニー」を持つユニットがいる場合、地形適性「宇宙」を得る。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。 地球 [*][*][1] 5番目の紫ユニット。 ここに来て、ようやく戦闘指向のテキストになっている。 とは言え、自身が戦闘力を全く持たない点や、他のカードと組み合わせて使わないと殆ど役に立たない点などは、過去に収録された紫ユニットと同じである。 交戦中の敵軍ユニットに、1ダメージを与えるテキストを持っている。 交戦時限定なものの、効果としてはジムスナイパーカスタム《DB1/BB2》に近く、出撃すればとりあえず防御力1のユニットは退けることができる。 ウィニーのような防御力が少ないユニットが多い相手なら、少なからず火力にはなるだろう。 しかし、やはり戦闘力を持たないという点が最大のネックである。 例え相手の場がガラ空きでも、このカードだけではどうやっても打点を出すことができない。 極端な話、相手のデッキにユニットが入っていなければ、このカードは何の役割も果たさないのだ。 そういう意味では、戦闘力の有無がいかに大事かということを身をもって教えてくれるカードと言える。 MS用トレーラーにタイヤがあったのだから、このカードにタイヤが付いていても良かったような感はある。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/115.html
備考 分類 ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 前級 D850型/アステラ級駆逐艦 次級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 護衛艦隊の指揮を主任務として想定した大型駆逐艦。 アステラ級の発展型であるが、無線回路システムの導入を始めとして大規模に仕様が変更されたため、別艦級として扱われる。 無線回路システム導入を除いて兵装・センサーはアステラ級に準じているが、主砲として新型のTC-231「ウルトラライト」軽量速射砲を採用している。 TC231は無線操作に対応した新型砲で、同様の機能を持つTC217より大幅に軽量化されている。この砲をクラフタリア駆逐艦としては珍しく背負い式に2基装備した。 非常に有力な能力を持ち、従来艦の欠点が改良された優秀な艦級といえるが、船体規模は巡洋艦並みに肥大化しており、建造費用もソルガレオ級フリゲートの2倍以上と非常に高価。 本級建造開始時、激しく老朽化したハルバード級や陳腐化しきったフォンロン級など旧式駆逐艦の即時置き換えが急務となっていたが、 これらの代艦として導入予定だった外国製駆逐艦の購入が諸事情で不可能となってしまったため、本来2隻のみが導入予定だった本級が多数建造されることとなった。 そのため高価な艦でありながら配備数は多く、護衛艦隊の中核として活躍する。 備考 全長 207m 全幅 29m 満載排水量 19120t 機関 PE N5000-T ネザー機関×3 合計出力 150000HP 最大速力 30ノット 乗員数 180名前後(指揮要員含む) 装備 主砲 TC231 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×2 VLS-9(96セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「ヘリオス」防空システム用VLS(散弾ミサイル/レーダー非連動射撃可) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×2 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 その他火砲 CBFCMG 3連装コマブロFC機銃 ×2 CBC-11 大口径コマブロ速射砲 ×2 艦載機 CSH-5C 哨戒ヘリコプター 1-2機 CMH-7 汎用ヘリコプター 2機(CSH-5と合計最大3機) QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 C4Iシステム RS-FCS ver14 mod2 TWS-9「ティソーナ」コマブロ式共同交戦・データリンクシステム ARWS-M6A コマブロC4Iシステム(RS-FCS統合) TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B「ヘリオス」防空システム対応多機能型 DLR-201B 長距離捜索用 AMR-6 対mob用 ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-3001 ドンドルマ(二代目 バッチ1 現役 DDG-3002 ミナガルデ(二代目) バッチ1 現役 DDG-3003 ココット バッチ1A 現役 DDG-3004 モガ バッチ1A 現役 DDG-3005 ユクモ バッチ1A 現役 DDG-3006 ベルナ バッチ1A 現役 DDG-3007 フォンロン(二代目) バッチ1B リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 DDG-3008 バテュバトム(二代目 バッチ1B 第三次舞羅内戦にて戦没 DDG-3009 アクラ(二代目) バッチ1B リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 DDG-3010 フラヒヤ(二代目) バッチ1B 現役 合計 7隻運用中
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/252.html
概要 分類:重巡洋艦(未成) 実装状況:全艦未実装(2015年9月22日現在) 前級:高雄型 次級: 同型艦 全4隻建造予定であった。 関連項目
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/253.html
概要 分類:重巡洋艦(未成) 実装状況:全艦未実装(2015年9月22日現在) 前級:利根型 次級: 同型艦 全2隻建造予定であった。 関連項目
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2746.html
赤外線ホーミングミサイル マクスフェル・ステーションに用意された防衛用の 誘導ミサイル兵器。赤外線で目標を探知し、誘導して命中する。
https://w.atwiki.jp/g-s2/pages/115.html
ウィンダム(ミサイル装備) 正式名称:GAT-04 WINDOM 通称 核ンダム、核 コスト:280 耐久力:560 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドミサイル 12 2連射可能 サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 頭部バルカン 格闘 ミサイル 2 300前後 リロードが非常に長いが、威力・誘導は強力。爆風の威力は100程度 【更新履歴】 03/07 とりあえず更新 03/10 性能が調整されていたので修正 03/17 核ダメージ追加 04/01 覚醒&相方についての記述追加 04/16 各所追記・核のダメージ変更 全体的に コスト280では一番のネタキャラと言われる核搭載ウィンダム。 前作におけるジン(ミサイル装備)を更に極端にしたような機体といった感じである。 とかく核ミサイルの驚異的な爆風ばかり目が行きがちだが、ジン(ミサイル)がそうだったように、実戦では腕ミサイルやバルカンでのけん制・切り返しが重要。 かといって高飛びミサイルが強力なワケでもなく、ある意味では射撃系機体でもかなりテクニカルな機体といえるだろう。 その上で他のどの機体にもない最強兵器・核ミサイルが当たれば、状況は一気に変わる。 武装解説 《メイン射撃》 Mk438/B2連装多目的ミサイル ヴュルガーSA10 [リロード時間:5秒][ダウン値 3] | 腕のミサイルランチャーからミサイルを発射する。追加入力で2連射ができ、2発連続ヒットした場合は強制ダウンさせる事が出来る。 また、サブがバルカンだったり格闘が無かったりと、コレ以外に普通に使える武器がないので、嫌でも核ウィンダムの生命線となる。 今回の調整で弾数が8発から12発に増え、リロードも5秒と早くなった。 とは言え、銃口補正の悪さから連射時に2発目が外れる事もあったり、弾速の遅さゆえに相手のBRに負けることもしばしば。 ご利用は計画的に。 《サブ射撃》 M2M5「トーデスシュレッケン」12.5mm自動近接防御火器 [リロード時間:5秒][よろけ値 20Hits][ダウン値 0.1][ | 何の変哲も無いただのバルカンである。 しかし、CPU戦においては相手にステップさせるための重要な手段である。 そこから連射でダウン→すぐさま核を発射→起き上がりに爆風を重ねる と言った一連の連携は核ミサイル以外にダメージソースが無いこの機体にとって非常に重要である。 対人戦でもアラート鳴らしのために空撃ちしていく。相手を引きつける重要な武装。 《格闘》 核ミサイル [リロード時間:15秒][ダウン値 弾頭1・爆風は1ヒットにつき1]| 背中の巨大なミサイルランチャーを展開→発射口のフタが開く→どかーんと発射と、かなり長い手順を経てから発射される。 当然発生は遅いが、敵付近で着弾すれば巨大な爆風が敵機を飲み込んでくれるだろう。 その爆風の大きさはあのミーティアを飲み込んでも食い足りないほど大きい。 しかし、発生の遅さに加えて弾速まで遅過ぎるので普通に撃っても絶対に当たらない。 また、着弾しなければ当然、爆風も発生しないため相手の行動中に発射する際は確信が無い限りは決して撃ってはならない。 さらに、リロードが15秒と非常に長いのもネック。 やっぱり、ご利用は計画的に。 ちなみに爆風だけ当たった場合のダメージは100前後、中心で食らうと300前後のダメージと言われているが、体力満タンのグフが2発で落ちたと言う話もある。 とりあえず爆発すれば爆風に巻き込める可能性があるので、撃つ時は相手が地上にいるか、自分が相手より高い位置にいる時に撃つべし。障害物越しに撃てればなお良し。 直撃(弾頭に命中)した側の視点から見た光景はかなり壮大。 ちなみに、パワー覚醒時に直撃させると和田相手に369ダメージ。 覚醒 覚醒タイプはスピードで安定。なんといっても核の射出が早くなり、硬直を消せるのがいい。 低コストなので逃げれる要素も大きい。基本的に近寄られたくない機体ということもあり、相性は良い。 あまりオススメできないがパワーはロマン。 核ミサイル発射のモーションを潰されなくなり、ダメージは爆風だけで200に到達する。 だが、発射中にBRなどを連射されるとこちらの被ダメも200近くなるため、まさに浪漫。 撃つ瞬間に発動させる使い方の関係上、満タンまで溜めずにゲージ半分過ぎたら使うことを考えてOKだ。 ラッシュの場合、弾数の心配をせずに乱射できるようになるものの、核の射出自体の遅さは 変わらないので、撃とうとしても潰される可能性も変わらない。ラッシュは封印して良いだろう。 相方 相方については、主に590と組むことになるだろう。 できれば相方には積極的に突っ込んでもらい、相手を2機とも引き付けてもらいたいので、 ストライクフリーダム・レジェンドよりもデスティニー・インフィニットジャスティスの方が良い。 なお、開き直って相方もウィンダム(ミサイル)というのもアリではある。 どちらを放置しても核ミサイルが飛んでくる上、キッチリ追わないとシールドミサイルで ダウン→自分か相方に確実に核が飛ぶ、というプレッシャーは相手からするとなかなかしんどい。 これは松戸ロケテにて実際にあった組み合わせで、残弾切れで負けてしまったものの、 レジェンド&ウィンダム(ジェットストライカー)をあと一歩まで追い詰めていた。 核が2つ同時に爆発する光景だけでも相当怖いので、シールドミサイルとバルカンで相手を キチンと押さえ込めれば、有効性は高いと思われる。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/227.html
【武装名】 GNハンドミサイルユニット 【読み方】 じーえぬはんどみさいるゆにっと 【保有MS】 GN-003 ガンダムキュリオスGNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機 【詳細】 GN-003 ガンダムキュリオスの両腕に装備される大型ミサイルランチャー。 発射管は左右3門ずつで、合計18基のミサイルが装填されている。 ミサイルはGNミサイルではなくあくまで通常の炸薬であり、対象を内部ではなく外部から直接破壊するために用いられる。 GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機では通常の手持ち武装として運用するほか、腕部、脚部のハードポイントにマウント可能。
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/83.html
バクゥ(ミサイルポッド) 正式名称:TMF/A-802 BuCUE 通称:味噌犬、ゾイド コスト:280 耐久力:500 盾:× 変形:× 地上 名称 弾数 威力 備考 射撃 ミサイルポッド(2弾) 24 xxx サブ射撃 ミサイルポッド(連射) (24) xxx 特殊射撃 ミサイルポッド(一斉) (24) xxx 新技。BザクのCSのように8発同時発射。 通常格闘 ビームサーベル - xxx 前格闘 - xxx 横格闘 - xxx 後格闘 - xxx 特殊格闘 - xxx 機体解説 TMF/A-802バクゥはザフトがプラント評議会でのオペレーションウロボロス可決と同時に発表されたMS群の内の一つである。この時、同時に発表されたのがシグー、ディン、グーン、ザウートであり、地上戦を強く意識していた事がうかがえる。 本機の特徴は、獣を思わせる四足歩行形態と脚部に搭載された無限軌道あり、これにより従来兵器ではありえない機動性と砂漠や寒冷地などでの安定した移動を可能にした。 また、背部のハードポイントは状況に応じて450ミリレールガンや400ミリ13連装ミサイルポッドに換装可能である。さらに、地球連合から強奪したデュエル等のデータからビーム兵器の開発に成功した後は口にくわえる形で2連装のビームサーベルが搭載された。 この機体の登場で、前大戦での地上戦の優劣は逆転し防戦一方だったザフトが地上での勢力を拡大していく事になった。 しかし、この機体にも弱点はあり機体の性質上装甲は前部に集中しており腹部の装甲が脆くコクピットもこの部分にある為、そこを攻められると弱い。 また、一度仰向けにひっくり返ると自力では起き上がれないというMSらしからぬ欠点もある。 型式のTMF/AはTerrestrial Maneuver Fighter/Attackerの略。 その派生機には、指揮官専用機のTMF/A-803 ラゴゥ、その試作型のTMF/A-802 P-Mod.W プロトラゴゥ、主に偵察任務に使われるTMF/TR-2ステルスバクゥなどが存在する。 seedでは高速戦闘によりなかなかの活躍ぶりだったが、 destinyでは四足歩行だろうがモノアイの宿命の例に漏れず、 ローエングリンで一掃、デストロイに踏みつぶされるだけの存在と化した。 destiny劇中において上位機種の存在はなかったものの、 スターゲイザーにて新型のケルベロスバクゥハウンドが登場している。 こちらはザクシリーズの開発等と並行しての旧機体延命プログラムにより開発されたもので、 近距離戦に特化したケルベロスウィザードを装備している。