約 2,102,255 件
https://w.atwiki.jp/battlestationsmidway/pages/132.html
第一目標 Nachiを発見し破壊せよ 偵察機と接触せよ 第二目標 駆逐艦をすべて生き残らせろ 隠し目標 敵艦を全て破壊せよ 敵の巡洋艦を全て破壊せよ 敵の駆逐艦を全て破壊せよ 敵戦力 第一波:Kisaragi(DD) Hayate(DD) 第ニ波:Sagiri(DD) Karo(CL) 第三波:oi(CL) 第四波:Hayashio(DD) Nachi(CA) DDは距離を取りつつ砲撃で楽勝。 CLは魚雷を上手く使う事。島を使って後ろへ回り込むのも手。 第四波は偵察機と接触しなければ出てこないので 全て片付けてから接触するといい。 Nachiは後ろ方向への攻撃が一切出来ない。 2隻以上を目前で散開させ、追われた艦は全速で逃げ そうでない艦は真後ろから近付いて攻撃をする。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1583.html
495 名前:始末記[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 13 29 16.90 ID JZcOwjOw 輸送艦『くにさき』 輸送艦『くにさき』の甲板から、3機のSH-60K哨戒ヘリコプターが発艦する。 機内には特別警備隊員が10名ずつ搭乗している。 これに護衛艦『しまかぜ』から発艦したSH-60J哨戒ヘリコプターも特別警備隊員10名を乗せて後に続く。 「市庁舎と議事堂のある古県洞を奪還せよ。」 中川司令の声がヘリの中の隊員に、通信で改めて伝えられた。 新巨済大橋から国道14号はイカ人の軍勢よって制圧されている。 当初は善戦していた国防警備隊も弾薬の不足から後退を余儀無くされたのだ。 現在は巨済市の中心街と言える古県洞まで侵攻を許し、市街戦となっていたのだ。 海自の哨戒ヘリコプター部隊は、途中のイカ人の陣地や移動中の部隊にAGM-114M ヘルファイアII空対艦ミサイルを浴びせて粉砕しつつ、国防警備隊が抵抗を続けている旧巨済警察署こと、国防警備隊本部の駐車場に着陸する。 国防警備隊は周囲のビルの間を土嚢や車両で封鎖し、防御陣地として残り少ない弾丸で抵抗を続けていた。 ビルの二階、三階からも射撃をして、押し寄せるイカ人の軍勢を撃退することに成功するが、陥落は時間の問題だった。 ここに弾薬の補給と完全武装の40名の特別警備隊員の到着は大きかった。 国防警備隊第一連隊隊長の伊太鉉大佐は自ら出迎え、歓迎の意を示した。 「巨済にようこそ、よく来てくれた!!」 部下に弾薬を運び出すように命じ、特別警備隊の分隊長達に投入したいポイントの書かれた地図を渡していく。 特別警備隊の各分隊が定められたポイントに駆け出していく。 予想以上に司令部近辺まで敵に食い込まれているようで、車両も全部出払っていた。 防衛陣地に到着する前に各所で、射撃を開始する隊員が続出する始末であった。 イカ人達の占領した地域に護衛艦『しまかぜ』による艦砲射撃による砲撃が始まる。 各所で補給を終えた国防警備隊も反撃を開始した。 途絶えがちだった銃声が再び増えていく。 占拠したビルに本陣を構えていたイケバセ・グレ船長は、日本の援軍の到着に敗北を悟っていた。 弾薬の欠乏した国防警備隊を相手に市街まで押し込むことが出来たのだが、限界が来たのを認めざる得なかった。 人間達による銃声が、より多く、より近くまで接近している。 援軍の到着によって幾つかの部隊は壊滅し、前線の敵の攻撃は再び勢いを取り戻している。 「今ならまだ五千の兵を本国に還せる。 何より『荒波を丸く納めて日々豊漁』号を失うわけにはいかない。 撤退だ。 撤退の法螺貝を吹け!!」 大型の海洋生物船は今は貴重な存在だ。 あそこまで育てるのに長い年月も掛かっている。 その数も海都の消失とともに大半が失われた。 シュヴァルノヴナ海の本国にもあと一匹しか残っていないのだ。 本国防衛の為にも今は退くべき時だった。 だが彼の思惑を嘲笑うように、『荒波を丸く納めて日々豊漁』号が突然爆発した。 窓から事態を把握する為に眺めると、焔を尻から噴いて飛んでいる二本の棒が『荒波を丸く納めて日々豊漁』号に直撃して大爆発を起こしている。 空爆により脆弱になってたとはいえ、上部を固めていた岩塊や、まだ形を保っていた岩城も吹き飛ばされて崩壊している。 海上にいる日本の軍艦からの攻撃ではない。 先程の空飛ぶ棒は、日本の軍艦とは島を挟んで反対側から飛んで来たと目撃していた兵士が語っている。 撤退の方法を封じられたイケバセ・グレ船長は絶望のあまり、床に全ての触手を垂らして、倒れこんでしまった。 「ば、ば、馬鹿な。」 部下達のまえで狼狽する姿を見せてしまったが、気にしている余裕をなくしていた。 輸送艦『くにさき』 その光景は『くにさき』からも目撃されていた。 ミサイルによる攻撃は、自衛隊や高麗からの物では無い。 「今のは・・・ハープーンか?」 茫然としていた中川司令が呟く。 アンモニアガスの発生を恐れて慎重に対応していたのに、それを台無しにする攻撃だ。 この作戦に参加していた『あまぎり』や『しまかぜ』による攻撃では無い。 着弾地点には巨大なエイが、アンモニアガスによる青い炎を噴き上げながら炎上していた。 敵に押し込まれていたので、近辺に味方や民間人はいない筈だが確認が取れたわけではない。 『くにさき』の水上レーダーがようやく、ミサイルを発射したと思われる友軍艦艇の接近を捉えていた。 「司令、今の攻撃は『シャイロー』からのものです・・・ 位置、南海島より北西120キロの距離を航行中!!」 「アメリカか、なぜこんなところに?」 地球に転移してきた訪日・在日系外国人達は、新たな植民都市の建設を目指して生きてきた。 住むべき大地とともに新たな政府を作った高麗、北サハリンも同様だった。 だがアメリカ人達は自分達が、アメリカ合衆国の一員であることを捨てなかった。 新天地はあくまでアメリカ51番目の州と主張した。 星が一つの星条旗はあくまで、州旗である。 日本本土から西へ約2万キロの西方大陸アガリアレプトの半島を占領し、アーカム州州都アダムズ・シティに約19万の市民とともに勢力を広げている。 日本と西方大陸アガリアレプトの中間には、日本領綏靖島が存在し、食料や燃料、武器弾薬の供与が行われていた。 代わりに日本も米軍兵器の製造の為に、ブラックボックス化させられていた技術を開示させた。 『シャイロー』がこの戦場にいるのはただの偶然だ。 本来の目的は、日本で生産されている砲弾やミサイルの補充と、艦体を巨済島の玉浦造船所のドックでの整備点検を行うためだ。 なにより帰還時にも大事な任務を拝命している。 「『エンタープライズ』を牽引するだけの簡単な任務のつもりだったんだがな。」 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦『シャイロー』艦長、ケリー・ジンサ大佐は困ったような顔で、首を横に振っている。 玉浦造船所は、かつて世界最大級の海上石油プラットホームを建設した実績がある。 これを利用して、第二次世界大戦で建造された海上要塞のごとく配備して大陸間の中継地点にしようとする構想だ。 『エンタープライズ』はその第一号海上要塞となる。 『シャイロー』のドック入り予定の翌日には完成するはずだった。 「まあ、襲撃を見て助太刀しないのは義理に反するからな。 巨済島はもう友軍である高麗国の国防警備隊や援軍に来ている日本国自衛隊に任せればいいだろう。 本艦はトマホークで巨済島を攻撃を援護しつつ、南海島に向かう。 対地戦闘用意、面舵、標準旋回、全速前進、進路1-8―0、兵器使用自由、射程内に入りしだい発射。」 敵からの攻撃は気にする必要は無い遠距離からの攻撃だ。 こちらは南海島に向けて、前進あるのみだった。 幸いにして海兵隊1個小隊も連れてきている。 島の奪還は容易なはずだった。 輸送艦『くにさき』 「『シャイロー』からのミサイル攻撃です。 島内の七ヶ所に着弾。 現在、着弾した地点を確認させています。」 「『シャイロー』から平文で通信。 『本艦はこれより、南海島の奪還に向かう。 巨済島は任せた』以上です。」 巨済島は仮にも一国の首都である。 当然、アメリカも大使館を設置していて警備に海兵隊が常駐している。 彼等が各地に散ってレーザー目標指示装置を持ち歩き、島内を駆けずり対地攻撃目標に対して照射を続けていた。 BGM-109 トマホーク七発が着弾し、その存在を気付くことも出来なかったイカ人の軍勢に甚大な被害を与えていた。 「なんという威力の攻撃だ・・・」 イケバセ・グレ船長は、巡航ミサイル直撃を受けたビルにいたが、ビルの残骸に押し潰されていた。 残骸を押し退けて体を引きずり出すが、朦朧とする意識を保とうと必死だった。 「せ、船長・・・」 生き残った部下達が駆け寄ってくる。 軍勢に撤退の命令を出せるのは船長だけなのだ。 「全軍に各々の判断で・・・退路を切り開き、撤退を指示しろ・・・」 海にさえ入れれば、海棲亜人であるイカ人は逃げることが出来る。 本国までは遠い道のりだが、各々の努力に期待するしかない。 そう言い残して、イケバセ・グレ船長は息絶えた。 撤退の法螺貝が島内に鳴り響き、イカ人の兵士達はバラバラに海中に逃ようと動き出した。 『船』を使わず自力で泳いで本国に帰ろうとすれば半年は掛かる距離だが他に方法はない。 一匹でも逃さないとばかりに、撤退しようとするイカ人の兵士達を国防警備隊や特別警備隊の隊員達は背後から射ち捲った。 小競り合いは続き、巨済島全域に作戦終了の宣言が出されたのは翌日の昼過ぎだった。 百済市 エレンハフト城 米海軍所属タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦『アンティータム』がら下船したのは、アウストラリス大陸特別大使のロバート・ラプスだった。 緊迫した空気で、各都市の代表達や国王や貴族達は会議場で彼の入室を待っていた。 だが入室して来たのはアメリカの一官僚だった。 彼は申し訳なさそうな顔で、列席者達に用件を伝える。 「申し訳ありませんが、ラプス大使は船酔いに体調不良で本日の会議への出席は無理となりました。 せっかくお集まりのところ恐縮ですが、出席は明日に見合わせて頂きたい。」 大使は割り当てられた部屋で休息を取ることになった。 待ち構えていた列席者達から微妙な空気の中で、ブーイングが会議場に鳴り響き、サミット二日目を終えることにした。 「まったく何しに来たのやら・・・」 秋山補佐官の呆れて呟いた一言が、会議場の大多数の人間の思いを体現していた。 だが代表達が休息を得られるのはもう少しあとになる。 秋月総督は割り当てられた部屋に、白市長が訪れていた。 ソファーに座っている秋月総督に対し、立ったままの白市長が互いの力関係を示している。 席に座ることを進めないのは、日本側が今回の件をどう思っているかを如実に示していた。 「なぜ、北サハリンの案に同調を? あなた方にも技術の緩和は時期尚早だと理解してもらっていると思っていましたが?」 責める口調の秋月総督に白市長は苦渋に満ちた顔を見せている。 日本で生まれ育った白市長には、高麗本国の同胞より日本人達の考えの方が理解しやすい。 だがそれでは自分達の支持者は納得してくれないのだ。 「仰りたいことは理解しています。 ですが我々にも必要なことだったのです。 今回の紛争で、我々は主要四都市が全て戦場となってしまいました。 復興の為の資金が必要になります。 北サハリンからの資金援助とアンフォニーの開発は我々に必要なのです。 何より今回の紛争は大統領の責任問題にまで発展するでしょう。 国民感情的にもわかりやすい戦果が必要になったのです。 総督、北サハリン海軍は百済から逃亡した巨大海亀を原潜で追跡しています。 敵の本拠地攻撃に我々の参加を許可するか検討すると打診してきたのです。 我が国には選択肢などなかったのです。」 秋月総督はため息を吐き、高麗国の思惑を変えることを断念した。 「明日のアメリカが何を言い出すのか。 それを聞いてからもう一度考えてみましょう。」 横から秋山補佐官が話に割り込んでくる。 「白市長閣下、本国より我々並びに自衛隊に下された命令をお伝えします。 今回の紛争に関して、自衛隊は必要な最低限の監視の部隊を抜かして各戦線よりの撤退を命じられました。」 自衛隊の撤退は、掃討作戦の中止を意味する。 高麗国だけで勝手にやれというメッセージだ。 海棲亜人や大型海棲生物の死体の処理だけでも膨大な時間と労力が掛かるだろう。 高麗国の死傷者は、国防警備隊員、民間人合わせて三千名に及ぶ。 これは帝国崩壊後の地球系人類にとって最大の損害となった。 独力での復興は至難であり、長い道のりになる。 高麗国に対する不審を訴える保守派による圧力だった。 北サハリンやブリタニカにも何らかの制裁措置が考えられているのだろう。 消沈して退室した白市長を秋月は気の毒そうに見送った。 とにもかくにも長い二日間は終わった。 明日はサミット最終日。 官僚達が今回のサミットをどうまとめるか、徹夜で話し合っている。 早く新京に帰りたかった。
https://w.atwiki.jp/untitled_acvd/pages/39.html
〇オススメ 武器パーツ ロックオン_TE_肩武器 (+目次) + 目次 目次 〇オススメ 武器パーツ ロックオン_TE_肩武器 (+目次) プラズマミサイル / PLASMA MISSILEジュピター_SU30 Jupiter プラズマミサイル / PLASMA MISSILE 非常に扱いにくい代わりに、スペックが軒並み高いのが魅力の属性。 武器は、使用にエネルギーを使用する代わりに、攻撃性・命中性共に良好。 フレームは、APや装甲値に優れている傾向がある。 肩ミサイルの中でも、低威力なものが揃ったカテゴリ。 その代わりにTE武器でありながらエネルギーを消費しない特徴を持つ。 TE脚部には貫通を見込めないが、それ以外のほとんどに貫通を見込みやすい。 ジュピター_SU30 Jupiter 近~遠距離誘導型。 万能ミサイル。 プラズマミサイルのトップメタ。 高いトータルスペックを持つ。 重量 706 消費EN 202 爆発力:TE 1452 爆発範囲 25 攻撃力:KE 104 衝撃力 45 装弾数 45 リロード時間 114 基本ロックオン時間 45 最大ロック数 3 最大巡航速度 963 射程距離 487 ミサイル誘導率 380 加速時間 428 + 非常にバランス良い万能ミサイル。 非常にバランス良い万能ミサイル。 軽量にも命中を見込みやすく、重量にも貫通を見込みやすい。 + 攻撃力はそこそこ高め。 攻撃力はそこそこ高め。 CE脚部でも弾こうと思えば弾けるが、その場合はKE装甲が薄くなると言う弱点がある。『ジュピター』ラインと『衝撃ハバス』ラインを同時に確保することが出来ないため、二択を迫り負担をかけることが出来る。 + ロック機能も充実。 ロック機能も充実。 ミサイルロックは非常に軽く、ロック開始から素早い時間でトリガーを押すことが出来る。ミサイル補正に若干のマイナスが掛かっている『最広角_Fs-L-F03』ですらギリギリ運用できるほどの軽さ。 ミサイル補正の高い『250FCS_Fs-L-E28』なら楽々とロックすることが出来る。 ロックオン数も多め。マルチロックが出来るミサイルの実リロードの比重はロック時間に偏り、ロックオン数が多いほど、パラメータ上のリロード時間を無視しやすくなる。 + 多めの総弾数にも注目。 多めの総弾数にも注目。 FCS単体で運用できる『ハバス_SL/KMB-118H』に食らいつけるほどの総弾数。 序盤から中盤に掛けて撃ち続けれる程度の総弾数で、他ミサイルよりもある程度のごり押しがしやすい。 + 命中性はやや特殊。 命中性はやや特殊。 ゆっくりと相手へ向かっていく挙動をするが、機体の移動ベクトルによりその方向性をある程度変えることが出来る。このため、回り込むような挙動も出来る。 反面、距離感が長いと、真っ直ぐと直進的な弾道になるため、左右へのハイブで避けることが出来てしまう。 ある程度加速を載せて撃つことで、挙動を強化することが出来る。ラグの影響も強く受け、被弾側は盾を構えていても向けきれてない判定になることも多い。シウスで弾頭を掻き消しても、ダメージのみ入るなんて現象が起こる。 + 地味ながらシウス耐性がある。 地味ながらシウス耐性がある。 『距離シウス_SL/CWA-174』などで少し長めにシウスを張り続けられると流石に消えてしまうが、『範囲シウス_SL/CWA-243』程度の距離なら半分以上は通せてしまうほどの迎撃耐性を持つ。この効果は乱戦時の『横やり』ならば更に効果は上がり、距離感が近付くことによりシウスで消しきれない現象が起こる。 + 負荷はかなり軽め。 負荷はかなり軽め。 重量700は片手の武器単体程度の重量であり、両肩運用であればその負荷は更に軽いものと見れる。実質的にパルマシを握るのとそう大差はない重量。 消費ENも両肩運用で考えれば、100程度とノーロック並。 + スキャン時に表示される攻撃力と、実際の攻撃力が違う事に注意。 スキャン時に表示される攻撃力と、実際の攻撃力が違う事に注意。 スキャン時に表示される攻撃力は弾頭ダメージであるが、このパーツは爆風ダメージがメインだからである。 スキャンでは攻撃力『104』で表示される。
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/707.html
ウィンダム(ミサイル装備) コスト:280 耐久力:560 盾:○ 変形:× 通称:核ンダム DP:地球連合軍一般兵 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドミサイル 12 81 2連射可能。2発125 サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 頭部バルカン 格闘 ミサイル 2 307 リロードが非常に長いが、威力・誘導は強力。爆風の威力は100程度 【更新履歴】 12/04 文章を全体的に整頓 12/04 相方について少し追記 11/25 僚機更新。 全体的に コスト280では一番のネタキャラと言われる核搭載(ご丁寧にコンテナに核マーク付き)ウィンダム。 コンテナの正式名称マルチストライカー。 偶然にも同コストで復活したジン(大型ミサイル)を更に極端にしたような機体といった感じである。 とにかく核ミサイルの驚異的な爆風ばかり目が行きがちだが、 実戦では腕ミサイルやバルカンでのけん制・切り返しが重要。 メイン射撃のシールドミサイルの性能は少し独特なので、慣れが必要。 そして他のどの機体にもない最強兵器・核ミサイルが当たれば状況は一気に傾く。 ただしブーストゲージは非常に少ないので片追いされだすと危険。 耐久度は同コスト帯ではゾノに次いで2番目に高い。 高飛びミサイルが強力なワケでもなくこの機体で対戦を勝ち抜こうと思うのならかなりの腕が必要だろう。 ついでに言えば、たとえ対戦で勝ててもCOM戦はさらにキツい。 機体のさりげない特徴として、サーチ範囲が非常に広いことが挙げられる。覚えておこう。 なりふり構わず勝ちにいくなら、ステージは「クレタ沖」を選択しよう。 このステージとウィンダム(ミサイル)の組み合わせの危険性を知らない相手なら核の命中率が格段に上がるし、 知っている相手ならこちらを警戒してくれるので、その分相方が動きやすくなる。 武装解説 《メイン射撃》シールドミサイル [リロード時間:5秒][ダウン値 3] シールドからミサイルを発射する。 追加入力で2連射ができ、2発連続ヒットした場合は強制ダウンさせる事が出来る。 サブがバルカンだったり格闘が無かったりと、コレ以外に普通に使える武器がないので嫌でも生命線となる。 出が微妙に遅いが、逆にそのおかげでBRなら相手にかわされてしまうような状態で撃っても、 タイミングがずれるおかげで直撃したりする。 要検証だが、遠距離から時折尋常じゃない誘導で相手にぶち当たることがある。 おそらくステップでホーミングを切られない限り、かなりの誘導性能を発揮すると思われる。 よって遠距離からとりあえずばら撒くだけで結構当たってくれる。 2HIT後の発射の硬直(次の発射まで)が長いため、2発目が近距離でHITすると相手の反撃をもらうことも。 はずれると思ったら、1発の牽制で止めておくのも手のひとつだ。 ただ、残弾が1発ということにならないようにしたい。 左手に装備されている武器なので、他機体のBRとは真反対の射角となっている。 《サブ射撃》トーデスシュレッケン [リロード時間:5秒][よろけ値 20Hits][ダウン値 0.1] 他の機体のものと全く変わらないバルカンであるが、 CPU戦においては相手にステップさせるための重要な手段である。 そこからメイン2連射でダウン→すぐさま核を発射→起き上がりに爆風を重ねる と言った一連の連携は、 核ミサイル以外にダメージソースが少ないこの機体にとって非常に重要である。 対人戦でもアラート鳴らしのために空撃ちしていったりと、何気に重要な武装。 遠距離でバルカン牽制のち、ミサイルに頼るのがスタンダードな使い方だと思われる。 核ミサイルとシールドミサイルだけだとダメージ効率が悪く、 CPU戦などではシールドミサイルでよろけさせてバルカンでの削りが意外と重要。 味方への援護や牽制にも使える意外にナイスな武装。 《格闘》ミサイル [リロード時間:15秒][ダウン値 弾頭=1/爆風=1hitにつき1] 倫理的に大問題の装備。 背中の巨大なミサイルランチャーを展開→発射口のフタが開く→どかーんと発射と、 かなり長い手順を経てから発射される。 弾自体は初速こそ悪いものの時間と共に加速していく。 着弾or弾頭破壊により炸裂し、 その爆風の大きさはあのミーティアを飲み込んでも食い足りないほど大きくなる。 ちなみに「爆風」とは、着弾地点に発生するドームのようなもので、一種のダメージゾーンになる。 爆風発生中のドームに入った機体は、敵機僚機問わず自分も含めて一律で80ほどのダメージを受ける。 故に、誤射をし、味方に当てたとしたら恨みを買われることもある。 また、中心部でダウンしていた場合等は起き上がった時に爆風ダメが入り始める事もある。 逆を言えば着弾しないかぎり爆風が発生しないため、如何に着弾可能な位置を取るかも重要となる。 相方が片追いされるかシールドミサイルでダウンを奪ったところに重ねるぐらい以外にチャンスは少ない。 ただしその場合は着弾地点が近くなることから自身が爆風を喰らう危険性が高く、ダメージ負けする危険性がある。 なお、自分が爆風に巻き込まれそうになった時はシールドの使用が有効である。 高飛び→ラッシュ覚醒→高飛び→核連射 すると初弾の核の爆風に2発目以降が誘爆し続け、 最終的には自分に当たります。乱射するならロックを切り替えて撃ちましょう。 ちなみにGH可。 ミサイル直撃は体力満タンのグフですら2発で墜ちたと言う話もある。 HPが半分ほどのインフィニットジャスティスの撃破も確認されている。 とりあえず爆発すれば爆風に巻き込める可能性はある。 撃つ時は相手が地上にいるか、自分が相手より高い位置にいる時に撃つべし。 障害物越しに撃てればなお良いが、目測誤って目の前の障害物に当たると大惨事なのでそこは慎重に。 敵に近寄られ、どうしようもない時は敢えて自爆するのも手。 相手を巻き込めば戦意を削げる。 直撃(弾頭に命中)した側の視点から見た光景はかなり壮大。 なお、赤ロック内で発生時間の長いゲロビ(BIやGザク等) を撃つ瞬間に合わせると、途中で爆発しない限り確定で入る。 ちなみに、パワー覚醒時に直撃させると358ダメージ。 やや搦め手ではあるが水中で使用すれば 水による機動性低下と水面による視界障害の影響でほんの少しだけ命中率が上がる。 戦闘開始直後に撃って相手のバルカン等に撃ち落されてしまうと、 味方ともども自爆したのちに周りの爆笑を得られる。 撃った瞬間にスピード覚醒すると自分のバルカンで壊すことができます。 なお、アカツキ(シラヌイ装備)の張るドラグーンバリアは、ミサイルの弾頭自体は防ぐが、爆風に対しては一切無力である。 言い換えれば、たとえドラバリを張られても核での起き攻めは確定するということ。 覚えておくと無駄に心配せずに済む。 核ミサイル考察 大破壊力を誇る核ミサイルだが、やはり動作・弾速の遅さから簡単には当てられない。 この項ではそんな核を当てやすくする方法についてまとめていく。 (1)どう狙うか あいまいに撃っても核はまず当たらない。撃つべき状況から考えよう。 狙いで簡単に分けると、核の撃ち方には3タイプある。 1.敵機に直撃させる 普通の武装なら、もっとも多いタイプの撃ち方。 もし当たれば他の2タイプより相手に与える物理的・精神的ダメージははるかに大きいだろう。 だが、いかに誘導性が高かろうとあの弾速ではそうそう当たってはくれないはず。 GHも難しく、連戦となると強い警戒がされることも考慮しておくべきだ。 直撃させる場合、避けづらい状況にいかに相手を追い込むかが重要になる。 僚機に2機で攻撃を開始されたらしめたもの、もしかわされても僚機のサポートとしては十分だ。 滅多に当たらないが、変形を多様する相手の場合稀に当たってくれたりする。 相手が一人で2 1の状況だと相方が格闘で狙われている時に打ち込むの手だ。 運がよければ相方はダウン、敵は硬直中に直撃する。リスクはない…かもしれない。 2.建物にぶつける ステージ上にあるビルなどの建造物に当てることで、爆風で相手を攻撃する。 1に比べると防御的な使い方だ。利点は1と違い、空振りがないという点。 自爆覚悟なら着弾も桁違いに早い。もっとも、自分も大ダメージが確定するワケだが…。 ここで必要になるのは立ち回り方で、バレていると流石にかわされる。 動きを読まれないよう建物越しに撃つ、など細かい(というか小手先の)テクニックが重要。 また、建物が一度で壊れるものか ヘリオポリス中央の柱のように絶対に壊れないものかを覚えておいた方が良い。 後者なら撃った後も盾にできる。 爆風だけでは、威力は直撃に比べてダメージは低いが、こっちが逃げる時間は稼げる。 ダウンさせれば、次の項目3が可能になる。(確定ではないが) 3.地面に向けて撃つ 1と2を合わせたようなやり方だが、欠点が意外とあるタイプ。 地面に向けて撃つには敵機より高いところまで跳ぶことが前提になるため、 着地まで相手に狙われっぱなしになる。 しかも地面に着弾するまで時間がかかるのでかわされやすい。 ミサイル装備ジンの高飛び感覚で撃つとこうなりやすいが、後の状況が良くないので避けたいところ。 例外はステージ「クレタ沖」選択時のみ。ここなら海上高飛びで狙える。しかし他ではなるべくやらないように。 (2)命中率アップへの道 撃つべき状況がわかったら、次は命中率を上げる方法を考える。 1.スピード覚醒 ぶっちゃけた話、これに勝るアシストはない。 全動作が速くなり、さらに撃つ前でも撃った直後でもステップorブーストでキャンセルが効く。 ミサイルを撃つ直前に覚醒して逃げるだけでも相手を引きつけられるはず。 2.障害物越しに撃つ ミサイル部分の図体がデカいので、本体が隠れる場所から撃ってもちゃんとミサイルは撃てる。 これを利用し、発射前に気付かれる 潰される可能性を下げるため、障害物越しに撃つ。 ちょうど塹壕から撃つような感じである。レクイエム内部の窪みなんかはまんまそれ。 3. 障害物に撃つ 核を直撃させるのも浪漫だが核は爆風あってこその優秀性能(爆風なかったらただのクソ)。 相手に狙うと遠くで爆発したり発射する前に攻撃食らうなどがあるが、敢えて障害物に向けて撃つ方法。 近づいてきた相手が気づかないうちに爆風に巻き込まれる戦法の一つ。まともに食らってたらもう一撃。 お勧めステージは壊れない壁(建物)のあるステージ。オーブ国防本部あたりが最適。 4.倒れた相手に撃つ ミサイル発射の硬直は異常に長いので、起き上がりを待つ前に敢えて倒れた (出来れば黄色ゲージ)敵機を狙おう。 すると直撃は出来ないものの爆風が起きあがった相手を襲う。 シールドのない機体はまず回避できない、最強で最凶の起き攻め。 ダメージは核2発の爆風だが、まずまずだ。 爆風が当ったらもう1度。基本はメイン射撃2発で落としてから核発射が良い。 COM戦よりも対人で有効な一手だ。 ※良く勘違いされる方がいるので言っておくが、もし核が当って敵が上に上がって黄色になった際、 落ちてから発射するのではなく、爆風で上がってから落ち気味の際にもう1発撃つ形が良い。 その方が発射時の遅さをカバーしつつ起きあがった敵にほぼ100%で当てられる 5.地上で撃たない どう狙うかの3と似ているが、少々ニュアンスが違う気がしたのでこちらに。 この兵器は、地上から立ち止まって撃つと着弾率はかなり下がる。 なぜかというと、地上から撃った場合、相手がBDで誘導限界の外にでるorステップで誘導を切るかした場合、 ミサイルはエリアラインの外へ旅立っていってしまうのである。当然爆発はしない。 これでは撃つ時間の無駄 弾の無駄 撃つ隙に受けたであろうダメージの無駄、と無駄無駄尽くしである。 しかし空中、といっても高飛びと言うほどの物ではなく 機体2~3機分地面から離れるだけでグンと着弾率があがる…はず。 このゲームでは意識しない限りそうそう高空へ行くことはないので、自分と相手の位置を直線で結び、 その延長線がエリア内の地面に触れていればOKである。 ただし3.で自機被ダメ覚悟の場合は別。むしろ地上で撃つべきである。 6.味方をおとりに 表現は悪いが立派な方法。大体の場合は直撃してくれる。 味方が片追い、2vs1、敵の一機がダウン中など、対人におけるこの機会というのは案外多い。 失敗すれば味方もダウン、自機も敵の僚機の攻撃で大ダメージとなるが、戦い方を覚えてくれば一番狙い易い。 高低ペアにおける高コや印パシリーズなどなど、格闘の時間が長い。 そこを突くことが大切だ。 今回は仕様上、攻め継続は覚醒中以外に滅多にないこともこの方法の強みだ。 自分がロックされていない状況で、味方と敵が交戦中の状況を素早く観察する。 味方が格闘を受けたら核を発射。 距離はぎりぎり赤ロックぐらいがベスト。 逃げと思わせておいての一撃は、相手を混乱させることができる。 はずしても爆風があたったり、狙っていない敵僚機への一撃があったりする。 すべてにおいて核をあてることは難しいが、 正確な状況判断と訓練さえすれば核をあてることは簡単になるだろう。 正義の一撃を敵にぶち当てろ! ちなみに、核ミサイルはシールドガードで完全に防ぐことが出来る。 これは建物に当てた際に自分で防御可能という利点であり、起き上がりに完全に重なっても 起き上がりリバーサルのシールドで防がれるという欠点でもある。 とはいえ、ミサイルの効果時間はかなり長いので、 逆にこれを逆手にとって、核直撃をシールドガードさせて、僚機にBRで打ち抜いてもらおう。 もしすぐに援護がこなくても、シールドなり回避なりで相手をそれなりの時間拘束することで、 相方が動きやすくなるので心配しない。それよりほぼ反撃確定の自分の心配を。 赤ロック距離が異常に長いため、位置取りが難しいがGHで脅威的な誘導を見せてくれる。 安易なBDや変形しているヤツには、着地でばっちり当たってくれる。 意外な効果 核が直撃した時に覚醒すると、爆風にHITしてダウンする。 75%使用になったあげく、即ダウン(しかも上空から)になる。 自分だけでなく、相方さんにも注意を促そう。 覚醒 スピード 安定。なんといっても核の射出が早くなり、硬直を消せるのがいい。 低コストなので守りの要素も大きい。基本的に近寄られたくない機体ということもあり、相性は良い。 また、メイン射撃を発射→ステップ→メイン など、結構優秀な扱いも出来る。 焦ると発射準備をステップキャンセルしてしまうのには気をつけよう。そんなことでは目も当てられない。 高速後ろステップ→ミサイル連射は、敵の覚醒格闘から逃げることやダウンさせることが可能で案外使える。 上記のメイン射撃キャンセルメインは、核ンダム同士のコンビでお互い連続でこれをやるとたちまち大変な事になる。 ネタとしては最高だし、通常対戦でもかなりの威力を発揮する。 ラッシュ 弾数の心配をせずに乱射できるようになるものの、 射出の遅さは変わらないので撃つ前に潰される可能性は変わらない。 ラッシュの場合、基本はメインの乱射のみで攻めるしかない。 唯一の例外はステージ「クレタ沖」選択時。 海上の陸地から高飛びして降下しながら撃てば、水中の相手から迎撃される可能性は低い。 高度を確認しつつ核を連発すれば、味方僚機を狙っている敵にかかるプレッシャーはハンパではない。 パワー あまりオススメできないが、ロマン。 核ミサイル発射のモーションをほぼ潰されなくなり、ダメージは爆風だけで200に到達する。 だが発射中にBRなどを連射されるとこちらの被ダメも200近くなるため、まさに浪漫。 撃つ瞬間に発動させる使い方の関係上、満タンまで溜めずにゲージ半分過ぎたら使うことを考えてOKだ。 メインの2連射のダメージが上がることも魅力的だ。 僚機 590 デスティニー・インフィニットジャスティス 相方に突っ込んでもらい2機を引き付けてもらうことになるため、この二機とは相性がいい。 機動性と展開の速さは天下一品。相方が決闘向きで回避スキルを持っていると尚良し。 デスティニーの特格・∞ジャスティスのリフターがヒットしたらチャンス到来! すかさず起き上がりに核ミサイルを重ねたい。 レジェンド・ストライクフリーダム ドラグーンによって敵機の行動範囲を拘束し、そこに核を打ち込むことができることに加えて、 多方向からのロックオンアラートを出すことによって核の発射を分かりにくくすることもできる。 そしてドラグーンを用い、核の爆風に巻き込まれにくくできることも利点であろう。 450 ガイア コスト無視のコンビ。 バランスが悪いと言えば悪いのだがガイアの高機動な変形を活かした立ち回りができると 案外楽しくなってくる。ガイアに戦場をかく乱してもらい敵がガイアに集中しているところに 核をぶち込もう。ガイアにおいては変形ができるため戦線離脱もお手の物だろう。 ガイアの火力が多少物足りないのでそこをうまく補っていこう。 ただ、こちらが核を放つときにはガイアのブーストの量や行動中でないかを 確認してから打つように。未確認で打つと悲惨なことに。相方との中が険悪に ならないように注意しよう。 420 グフイグナイテッド 近接戦闘に特化した性能や武器を活かし、前線で暴れてもらおい、 鞭で捕縛している所に核を撃ちこもう。 シグー そこそこの性能とMGで敵をよろけさせたりできるので中々良い。 自分が核の発射準備中に狙われないように素早く立ち回ることができる人向け。 280 ウィンダム(ミサイル) どちらを放置しても核ミサイルが飛んでくる上、 キッチリ追わないとシールドミサイルでダウン→自分か相方に確実に核が飛ぶ というプレッシャーは相手からするとなかなかしんどい。 実際に核2体と対戦(こちらは1人)してみると、2体に時間差で核を打たれると回避するのはすごく困難。 核が2つ同時に爆発する光景だけでも相当怖いので シールドミサイルとバルカンで相手をキチンと押さえ込めれば 有効性はあると思われる(ただし2人とも職人クラスの腕前であることが前提)。 核リロード中は前に出て相手の気を引かせ、僚機にぶっ放してもらう。 逆に相方が撃ち終わったときは自分が後ろに下がり、核をぶっ放す。 名将信長の火縄銃三段撃ちならぬ核二段撃ち。 200 ザクウォーリア(ライブ仕様) 乙女と漢のミサイルという何ともかけ離れたコンビ。 一見ネタに見えるが(特に核ンダムが)立ち回りさえすれば十二分に戦える。 ただしお互いが片追いにもクソ弱いし、ましてやタイマンなどもっての他。 タイマンになればボコボコにされる事は間違いなし そこで基本的にはお互い離れずに協力する事が大事となってくる。 基本戦術はピンクザクがクラッカーを当てて、横から核ンダムがミサイルを当ててダウンを奪い 片追いをする事、んじゃなきゃ勝てません。 覚醒はお互いスピードで安定する、核ンダムは50%覚醒を狙い 核→覚醒→キャンセル→核→キャンセル→核 というコンボを確実に狙っていく。 ピンクザクは踊って核ンダムにゲージをうまくあげる事により、50%覚醒が3回は可能という事になる。 又ピンクザクが囮になって中央で踊り、闇討ち核ミサイルでドゴーンというコンボというのも大事である。 野良同士でこんなコンビやらないように(まずやらないが vs.ウィンダム(ミサイル)対策 当たらないからと言っても油断は禁物。 2段階加速した後の誘導性はあの旧ハイメガ並なので、調子こいてると直撃を食らう。 特に相手の機体にデスティニーやインフィニットジャスティスがいる時は要注意。 必ず核ダムにも目を配らせるように。 また、タイマンに持ち込んだ後も油断は禁物。シールドミサイルしか武装がないが、 この機体のシールドミサイルは他と異なり絶妙な出の遅さで、しかも2連射できる。 このためBRならかわせるタイミングの着地でも、シールドミサイルだと隙をとられることもある。 くれぐれも舐めてかかって返り討ちにあわないように。相方が核の直撃をもらったら目も当てられない。 (高難易度のCPUが使う核ウィンダムを相手にすると、シールドミサイルの特徴がよくわかるかも) 誘導を切れずに核が目の前まで飛んできたら必ず撃ち落としましょう。 ステップしても既に手遅れで、グイっと曲がって直撃する恐れがあります。 ミサイル自体が大きめなのでバズーカ系が意外と当たってくれます。 バルカンやBRだと弾が小さくて当たり辛いかも。でもどうせ当たるなら何かしら撃っておくといい。 相手が撃ってくるモーションを見せたらバルカンを撃つと、たまに相手の目の前で爆発して笑えます。 なお、ステージ「クレタ沖」では格段に危険度が高まるため、絶対に放置してはならない。 海上にウィンダムを出さないくらいの気概で浮上を阻止すること。 海上に出られたら迎撃困難・視認不可の状態から核が飛んでくるため、 もし阻止に失敗したら核に注意しつつ自機か僚機のどちらかで下降中のウィンダムを攻撃しよう。 絶好のチャンスの上、ここで逃すとまた核が飛んでくるので心理的にかなりつらい。逃さないように。 (対COM戦)バスターなら開始直後にウィンダムに目をつけられるよう前に飛び出てて(相方より前に出る程度)CS。 核がバスターに向かう途中にCSの射線にぶつかるため、悪くても敵陣で爆発、よければグゥレイト+敵陣爆撃ができる。 苦手機体、または苦手コンビへの対応 武装が武装なのでどの機体を相手にしても苦戦するが、 その中でも近距離戦重視の機体にまとわりつかれるとキツイ。 特にキツイのがデスティニーやSインパルスで、 シールドミサイルで迎撃しようにも常時お手軽に撃てるバルカンでかき消され、 早いブーストを活かして容赦なくこちらをぶった斬ってくる。こればかりは相方のカットに期待するしかない。 基本戦術にも相当するのだが、とにかくこの機体は基礎ができて当たり前を前提にしている。 当然削りのためのバルカン、メイン攻撃ともいえるシールドミサイル、そして低コストの回避率である。 核弾頭を装備している以上、これを撃たない手はないが これをメインに動くウィンダムはいつまでたっても伸びない。 核弾頭の弾数があるからと言って、状況もかえりみずにぶっ放すのはどうかというところ。 回避>>>シールドミサイル>>バルカン>>>>>>>核弾頭 くらいの使用率にすると、普通に立ち回れるだろう。 どうしても腕が上がらない人は、一旦核ダムを離れてカラミティを使ってみるといいだろう。 シールドミサイル→バズーカ、バルカン→ビームマシンガン、核→一斉射撃(収束)といった具合に、 射撃機体の中でもっとも核ダムに武装が似ており、核ダム使用の際に大変参考になる。 高飛びなど立ち回りの勉強もできるので、一度は使ってみることをオススメする。 なお前述の通り、COM戦で登場するデストロイのMA形態にはこちらの武装全てが通じない。 MS形態時に核を直撃させるとステキな光景を見ることができるが、 「低コスト側がデストロイを相手にする」というデストロイ戦のセオリーは 全く使えなくなるので、正直これでクリアするのは辛いだろう。 僚機に格闘機体でも入ってくれれば別だが、基本的にはパイロットを連合系にしておくといい。 小ネタ 急遽核方向転換(未確認)? 敵機体に向けて撃ち、撃った核が狙った敵機体より他の敵機体の近くに行った場合、 サーチを変えると急遽方向転換してサーチ変換したほうに向かって核が飛ぶ。 ただし、他にも条件が必要な場合もあるかも。 もしかしたら核ならではの追尾性か、グリホによる追尾だったのかもしれない。 射出中に敵機がBDで接近してきたとき発射した後90度ぐらい曲がった。 ロックは変えてないと思う ラクスをウィンダムに乗せる 正直みんなから視線を浴びた笑ネタ。なにせ核ミサイル撃つときのセリフが、 絶対平和主義のラクスにはありえないから。「戦闘を停止しなさい」だもんね。 SEED通のひとにはウケる小ネタ。 ※確認情報募集中 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/362.html
腕部ミサイルランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 腕部に追加装備可能な連装式のミサイルランチャー。 近接時の補助兵器で、射程も長くなく、威力もそれほど高くないが、敵への牽制や、対地掃討に効果を発揮する。 ゲルググ・キャノン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 500 525 射程距離(m) 300 300 弾数 3 3 リロード(秒) 考察 照準補正 有り 怯み 無し 主兵装からの連携が可能だが、ビーム・キャノンの方が持ち替えに手間取る代わりに威力は高い。 歩兵掃討などにも運用可能。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kcs4/pages/17.html
ふむ、紹介文だと?よかろう! 吾輩こそが利根型重巡洋艦一番艦、利根である! 日本海軍が最後に完成させた重巡艦、その長女じゃな。 吾輩がこの鎮守府に来たからにはもう安心じゃ。 自慢の索敵機を持ってして周囲の情報を読み取り、指揮を執ろう。 何?そんな自信満々で大丈夫なのかと? 当たり前じゃ!吾輩を誰だと思っておる。 筑摩のお姉さんなのじゃぞ!!…うん?クラス?武器?
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/728.html
重巡洋艦カリギュラ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説]
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6638.html
910: yukikaze :2020/11/23(月) 14 47 16 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp とりあえず上述の重巡が完成したんで投下。 46センチ砲戦艦何時になったらできるんだろ・・・ 妙高型重巡洋艦 排水量 19,000t 全長 218.4m 全幅 24.8m 吃水 7.3m 主缶 ロ号艦本缶4基 主機 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 出力 136,000hp 最大速力 32kn 航続距離 18ノットで10,000海里 兵装 55口径20.3cm3連装速射砲 2基6門 54口径12.7cm単装速射砲5基 50口径76mm連装速射砲9基 41式単装誘導式噴進弾発射機1基 装甲 舷側:100mm~154mm 甲板:38mm~88mm 主砲塔:50mm~200mm 乗員 1,850名 同型艦 『妙高』『足柄』『那智』『羽黒』『高雄』『愛宕』『摩耶』『鳥海』 『古鷹』『青葉』『衣笠』『鈴谷』『熊野』『新高』『白根』『鞍馬』 (解説) 日本海軍が1940年代に建造・就役させた大型巡洋艦である。 日本海軍として初となるミサイル搭載型水上艦艇であり、巡洋艦としては2020年に至っても最大の排水量を誇る艦である。 数々の新機軸を組み込んだ艦であったため、就役当初はトラブルに見舞われたものの、優秀な防空火力だけでなく、指揮能力や対水上・対地砲撃能力にも重宝され、最終的には機関の老朽化が隠せなくなった1980年代まで第一線で働き続けることになる。 日本海軍において大型巡洋艦構想が打ち出されたのは1930年代初頭のことであった。 と・・・言っても、ミサイル搭載だとかそういった話は影も形もない。 この時期の爆撃機や攻撃機の速度は300km~400km程度であり、従来の高角砲や機銃で対応可能であったからだ。(なお、他国においてはこの時期は200km~250km出せれば優秀である) では何故大型巡洋艦が必要であったのか? それは日本海軍の外洋海軍化の影響に他ならない。 第一次大戦における連合国の敗北と、1920年代の北米分裂により世界環境は大きく激変した。 日本とてその影響から逃れられるわけではなく、気づいた時には、西はインド洋、東はアメリカ西海岸までの海域をほぼ独力で安定させなければならなくなったのである。 日本及びその勢力圏の維持・繁栄のためには、避けることのできない決断であった。 そしてその変化をまともに受けたのは、現場で汗をかく羽目になる日本海軍であった。 1920年代、彼らが熱心に整備を進めたのは、空母であり軽巡洋艦であり外洋でも戦える駆逐艦であり、何より安価で扱いやすい巡視船であった。 空母によって洋上索敵の手段を確保し、巡洋艦以下の猟犬によって安全を確保させる。 対馬沖の栄光にばかり目を向けていた士官層が、場合によっては海軍から放逐されるという荒療治が発生するなどの混乱はあったものの、「通商路防衛」という海軍の本義に、彼らは立ち戻ることになるのだが、そこである一つの問題が発生することになる。 『艦隊指揮能力を持つ手ごろな艦艇の欠如』 艦隊のワークホースとして建造された球磨型軽巡洋艦は、確かに水準を満たした性能を有していたものの、その指揮能力はあくまで戦隊レベルにとどまっていた。 しかしながら、日本海軍が防衛する海域は広大であり、必然的に複数の戦隊を束ねて運用しないといけない場面が増えていたのである。 これに対し、日本海軍としては、山城型戦艦や特設巡洋艦を指揮艦として改装するなど対応したが前者は任務の性質上過大であり、後者は居住性等は好評であったものの、防御が脆弱すぎて不安視されるなど、帯に短し襷に長しという状況であった。 そのため日本海軍においては、艦隊指揮能力を強化した大型巡洋艦の整備を求めることになる。 無論、主力となるのは比較的安価な軽巡洋艦であり、大型巡洋艦についても、可能な限りコストを下げるように注力することになる。 海軍としては性能もさることながら、航路防衛に必要なのは『数』であることを骨身にしみて理解していたのである。 実際この時期試案として出されていた巡洋艦のスペックは、『基準排水量12,000t 15.2cm3連装砲4基 12.7cm連装高角砲6基』という、後から見れば比較的おとなしい艦であった。 だが、この計画は、共産陣営とドイツ第二帝国陣営の手によって木っ端微塵に粉砕されることになる。 まず先陣を切ったのは共産陣営で、彼らは1930年代前半に基準排水量13,000t 速度32ノット 45口径25.4センチ砲連装砲3基搭載した、装甲艦『カウンティ』級を就役させ、英米仏合わせて20隻近く建造することを宣言してのけたのである。 911: yukikaze :2020/11/23(月) 14 48 25 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp この発表は、ドイツ海軍に深刻なまでの危機感を持たせることになるのだが、日本もまた他人事という態度をとる訳にはいかなかった。 この時期、中東及びアフリカのフランス植民地において、共産主義者による扇動が頻発しており、亡命フランス政府内においても内部対立からの分裂要素が見えるなど、不安定さが増していたのである。 仮に東アフリカや中東地域が雪崩を打って共産勢力にたなびいた場合、日本の通商路に多大な影響を及ぼすことは間違いないのである。 そう考えた場合、カウンティ級装甲艦は、通商破壊艦として考えた場合厄介な存在であった。 山城型にしろ長門型にしろ、腰を据えて戦えば確実に相手を爆沈させてのけるのだが、どちらもカウンティ級と比べると速度が遅く、航空戦力で封殺しようにも数が足りないという問題が生じるのである。 無論、試案で出された巡洋艦の速射性能で穴だらけにするという声もあったが、その前にこちらが大ダメージを食らいかねない(発射速度はこちらが上だが、射程や1弾当たりの威力は確実に相手が上)ことを考えれば楽観視する方が無理であった。 これだけでも頭が痛かったのに、それに輪をかけて頭痛を覚えさせたのがドイツ第二帝国のZ艦隊計画でありそこで建造されるプロイセン級及びベルリン級重巡洋艦16隻であった。 プロイセン級は、20.3センチ砲連装4基8門ではあったものの、手堅くまとまった設計であり、その砲撃強化型であるベルリン級は、28センチ砲3連装2基6門と、カウンティ級と互角以上に戦える艦とみなされていた。そしてドイツは、ベルリン級1隻に対しプロイセン級3隻を組み合わせることで、こちらも通商破壊部隊として無視できぬ戦力を構築しようとしたのである。 カウンティ級までなら試案巡洋艦で対応できるとした面々も、このドイツ第二帝国の方針については対応が困難であると言わざるを得なかった。 カウンティ級は排水量の問題から、15.2cm砲でもダメージを与えられるとみられていたが、プロイセン級については20.3cm砲対応防御であることが確実視されていたからだ。 伝統的にドイツ艦艇は防御重視であり、15.2cm砲では対応が不可能であると判断されても仕方がなかった。 何より、共産勢力にしろドイツにしろ大型巡洋艦を大量に導入しようと動いている以上、当初考えていた大型軽巡洋艦を少数導入するという計画そのものが現実的でないという点は大きかったのだが。 もっとも、計画を変更したからと言って、課題は山積みであった。 まず重要なのは「性能をどうするか?」という点と「何隻建造するのか?」という点であった。 後者については「最低でもドイツと同じ数は必要である」ということから、16隻という数字が固まることになるのだが、問題は前者であった。 最も有力視されていたのが、ドイツと同じく基準排水量で14,000t程度で、20.3cm砲3連装3基9門とする艦であった。この能力だと、カウンティ級やプロイセン級が相手でも十分に殴り合いをすることが出きるし、取得コストとしてもそれほど問題がないという主張は、主にコスト面で賛同を得ていた。 一方、ベルリン級を危険視している面々は、基準排水量を2万トン級近くする代わりに、45口径30.5センチ砲を6門備えた艦こそ必要ではないかと論陣を張っていた。 確かに第一案はカウンティ級やプロイセン級と互角に戦えるかもしれないが、ベルリン級相手だと一方的に撃ち抜かれかねない危険性を有しており、質的劣勢は免れないとしていた。 それならばこちらも、運用実績のある30.5cm砲を搭載することで、ベルリン級に対して質的な均等性を有しておこうと判断したのである。 これもまた間違いではないのだが、この場合の問題点は、第一案と比べると確実にコストがかかることと、防御については対20.3センチ砲のままであることから、かつての巡洋戦艦と何が異なるのだという意見が出されることになる。特にコスト面においては、第一案と比べると2倍近いという試算が重くのしかかることになる。 この両案に対し新たに表れたのが第3の案であった。 彼らは、第2案の人間の心配に同意するも、コストの問題は無視できないとして、1弾当たりの威力ではなく、時間単位当たりの投射量を増やすことによってベルリン級を凌駕してはどうかと提案。 そしてその解決策として、高角砲において研究が進められていた自動速射砲を採用することによって、艦の肥大化とコスト増を抑えるとともに、ベルリン級を凌駕する性能を付与すればどうかと提案したのである。 この提案に対し、第一案を推していた面々は、第一案よりもコストが1.5倍であることに難色を示したものの、一方でベルリン級への対応も可能であることから、基本的に了承。第二案を推していた面々も、自分達の問題を解決できる提案であったことから、第三案に対して賛同を示すことになる。 912: yukikaze :2020/11/23(月) 14 48 57 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp だがここで更なるどんでん返しが起きることになる。 震源地は兵部大臣である米内光政。彼は海軍側がまとめた試案を一瞥するや、「これでは今後の戦場では戦えない」と評価。唖然となる海軍関係者に対してある試験結果を渡すことになる。 これこそが『日本海軍の軍艦を最も多く撃沈した機体』と揶揄されることになる越山重工業製先進技術実証機。コードネーム『心神』。1936年当時世界最初のジェットであり、史実ではF-86と呼ばれる機体であった。 『心神』は化け物であった。 あくまで先進技術実証機でしかなかったのだが、テストパイロットとして操縦した下川万兵衛大尉が「越山はなんちゅうもんを作ったんじゃ」と半ば呆れたような声をだし、技術者達に対して「お前らの大将は一体航空機の歴史を何度塗り替えれば満足するんじゃ。それはそうとこいつの戦闘機型をさっさと作れ。これはとんでもない駿馬じゃ」と、太鼓判を押す程の性能を発揮していた。 この時期の日本軍の最新鋭機である34式艦上戦闘機の速度が560km。その改良型として実戦配備されようとしているのが600km前後であったのに対し、『心神』の速度は900kmを超えていたのである。 下川ならずとも驚き呆れそして狂喜するのも当然であった。 勿論、燃料消費の問題など、初期ジェットの問題は有していたものの、それが些事に見えるほどの高速力、加速力、上昇力を備えていたのである。 倉崎御大が『後5年待っていてください。皆さんが満足いくジェット戦闘機と攻撃機をお見せします』という宣言に対し陸海軍の航空士官の面々が「あんたほどの実力者がそういうのならそうなんじゃろう」と、疑いもせずに受け入れるなど既に陸海軍の現場では、1940年代初頭からはジェット機が主力であるというコンセンサスができるほどであった。 そしてこの事実は、海軍の艦艇整備計画を根底から吹き飛ばす代物となった。 当然であろう。世界最高の航空機設計者が、5年後には天空を音速で飛翔する化け物を実戦配備させると明言したのである。 無論、日本に敵対する各国が、ジェット機を同時期に配備できるかといえばそれはあり得ないと言えるだろうが、一方で時間はかかるかもしれないが、相手方もいつかはジェット機を配備する未来が訪れるということでもあった。 つまり海軍としては、否応もなく「ジェット機に対応できる艦艇」を整備することを考えねばならなくなったのである。 しかも、倉崎の言葉を信じるとするならば、今後ジェット機は確実に速度が音速の2倍に、重量や大きさも拡大するというおまけ付きで。 海軍技術本部の上層部が「戦艦が異常進化した1910年代の時思い出したわ」と、半ば遠い目で述懐するのも無理はなかった。 (無論、ジェット機対応の空対空装備や空対艦装備の開発が必須となった航空技術本部の混乱具合に比べればはるかにマシではあったのだが) とはいえ、海軍側にとって幸いであったのは、彼らの手元にはジェット機に対応できるカードが揃いつつあったことであろう。 防空火力の向上策として開発が進められてきた自動速射砲は、試作段階から実戦配備段階へと移行していたし、それを十全に使用するための射撃用電探や近接信管についても、2年以内には実用化の目途が立っていた。 そして高高度重爆撃機迎撃用として陸軍と共同で開発を進めていた地対空誘導式噴進弾のデータを転用して、艦対空誘導式噴進弾(もっとも、公式文書ではともかく、余りにも堅苦しい訳語を嫌がったのか、技術者界隈ではSAMと呼称しており、後年では公式文書でもSAM○○型と記載されることになる)の実験を、兵装実験艦となっていた『大和』で行うことの計画が進められようとしていた。 『今後、建造される艦艇については、少なくとも巡洋艦以上は、ジェット機への対応を考慮すること』 この米内の通達に対し、海軍側も了承することになり、重巡洋艦の要求項目を改定することになる。 以下、本型の性能について説明する。 主砲については前述したように、55口径20.3センチ3連装速射砲を前部2基6門搭載している。 当初は後部に1基搭載し、3基9門艦とする予定であったが、SAMの搭載場所の確保のために後部主砲搭載は諦めている。 無論、砲戦派からは不満の声が上がったのだが、それでも1門辺り毎分10発、毎分60発の砲弾が敵艦に叩き込まれることになることから、砲1基減じても、プロイセン級相手には有利に戦えると判断されていた。 913: yukikaze :2020/11/23(月) 14 49 40 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp なお装填機構についてであるが、同砲では、せり上げ式に持ち上げられた砲弾を、砲の後方ではなく砲の俯仰軸に持っていくようにした。 砲弾は、揚弾筒の最上部で、俯仰軸と同軸に設置されたスイング・アーム式のクレイドル(カゴ)に取り込まれ、砲身の仰角に合わせた角度に振り出されて、砲身後方にあって砲架と一体化された装置に渡される。 頭からクレイドルに入った砲弾は、お尻から装填装置の回転トレーに移される。 装薬もしっかりとした薬莢に充填され、艦の最下層にある火薬庫から、回転ドアを介して1門づつに備えられている専用揚薬筒で砲身の左側に上がってくる。 これもせり上げ式になっており、スイング・アーム式のクレイドルに取り込まれると、砲弾と全く同じ要領で、砲身と仰角を揃えられ、砲身の左側に沿って後方へ押し出され、装薬用の回転トレーに渡される。 この時、砲身の左右に上がってきた砲弾と薬莢は、砲弾が前側、薬莢がその直後に、ちょうど装填に合致した位置へ並ぶように配置されており微調整は必要ない。 砲身の中央後方には装填トレーがあり、最後尾にチェーンラマーの頭部がある。 このトレーには、砲弾と薬莢が直列に並べられるだけの長さがあり、回転式トレーが回ると、砲弾と薬莢は左右から装填トレーに移り、一直線に並ぶ。下へ開く垂直鎖栓式尾栓が開放されれば、ラマーが進んで装填は一気に完了する。 例え大仰角であっても、尾栓の一部が薬莢を支える位置にあるため、砲弾薬の滑落の危険性はない。 発砲で後退する砲身は、装填装置と一体になっているので、トレーの移動などは必要なく非常に素早い装填が継続できるようになっている。薬莢のトレーには、空薬莢を受ける別なトレーが付属しており、発砲後に吐き出された空薬莢を受け取ると、次弾装填時に一緒に回転して空薬莢を排出装置に渡すことになる。 本砲塔では、前述したように各砲身の左右にスイング・アームが設けられており、これが砲身と附仰軸を共用しているため、砲身がどんな仰角であってもほぼ一定の速度で装填が可能であり、人力での給弾や装填操作は全くない。 唯一、砲弾を揚弾機口にまで運ぶ運搬装置のみ、操作員が必要とされる事と、使用した弾薬の補充に人力が関わる程度である。 勿論、これだけの機構を備えている以上、砲室やパーペットの拡大が必要であり、砲の肥大化も免れていない。 また、搭載砲弾数は1門辺り150発程度であり、それ程多くないことから、全力射撃した場合、15分で撃ち尽くすことになる。 なお一部には同砲を限定的な対空砲として使用してはどうかという意見も出たが、ジェット機相手には全くの無意味であるとして、構想段階でバーストしている。 余談ではあるが、仮に同砲を対空射撃にも使えるようにした場合、対空射撃と対水上・対地射撃の両方が完全に出来る、全く新しい方位盤と測的・射撃盤が必要となることから、確実に就役が遅れることが予想されたことも、同砲を対空射撃に使うことを諦めさせる要因となった。(一応、対空速射砲用として、電探盲従式で省力化された射撃指揮装置も開発されていたのだが、殴り合いで電探が破壊された場合の砲撃力の低下を嫌った艦隊側が、主砲においては光学照準射撃も重視するよう要求していたことが大きかった。) 副砲については、日本海軍の駆逐艦用主砲として開発が進められていた54口径12.7cm単装速射砲を採用している。 同砲は、毎分30発近い射撃を継続できるよう、揚弾薬作業を機械化している。 具体的には、最下部の弾火薬供給所においては、弾火薬倉から取り出された砲弾・薬莢が人力でドラム型弾倉に装填される。 弾倉に装填された弾薬は、一体となって上部揚弾薬機まで垂直揚弾されたのち、回転式移送装置により、砲塔に従属する(砲塔とともに旋回し、発砲方位に向いている)揚弾薬機に移送され、砲塔内に垂直揚弾されている。 これにより、従来利用していた40口径12.7センチ砲の1.5倍の防空火力を有することに成功している。 同砲は、2番主砲と艦橋の間に1基、片舷に2基づつ備えており、船の4時から5時及び7時から8時までの方角以外については濃密な火力を発揮させることに成功している。(上記方角については、砲の旋回の問題から、1門しか火力が発揮されない) 914: yukikaze :2020/11/23(月) 14 50 17 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp また、従来、中距離用として利用されていた40mm機関砲についても、ジェット機への対応には足りないとして、こちらも50口径76mm単装速射砲になっている。 同砲も、尾栓機構後部、砲尾両側にはロータリー式の自動装填機構を有している。 砲側の装填手は、2名ずつが左右両側に配置されており、砲架の後部に設置された回転式弾倉から弾薬を取り出し、自動装填機構に装填する。装填された弾薬は左右交互に、砲の中心線上にある運弾樋上に落とされ、薬室内に装填される。 砲の発射速度は、毎分45発という凶悪な代物であり、1960年にアメリカ共和国と共同して開発した62口径76mm自動速射砲採用以降も、補助艦艇等では現役であった。 もっとも、給弾は人力であり、発射速度を維持できるかは砲員の技量と体力に左右されるため、『海軍でも最も過酷な部署』とまで言われることになる。 これについては片舷3基づつ、艦首に1基、艦尾に2基備えており、防空火力の死角をなくそうと配置されたものの、艦首及び艦尾はとにかく酔いやすく、特に冬場の艦首側は『絶対に行きたくない』と言われるほど不人気な配置であった。) そして、本型の最大の特徴である41式単装誘導式噴進弾発射機である。 後部甲板に設置された同機構はやや複雑であり、船体下部に搭載されたSAM1型を中甲板下にある換装室まで運ぶ揚弾筒があり、換装室に運ばれたSAMは、そこでユニット化されたブースターを半自動で取り付けられ、41式単装誘導式噴進弾発射機に繋がる別の揚弾筒で揚げられることになる。 (なお揚弾筒は、せり上がり中は開口部のシャッターは自動的に閉じられ、防火対策が取られている。) これは、砲戦における被弾の被害の局限化を進めるための物であったのだが、実際には過剰ともいえる内容であり、装填速度の減少(初弾発射から再装填まで40秒ほどかかっている)が問題視されるなどしたことから、1960年代の大改装時に、甲板直下にミサイル弾庫を移動させ、同時に後部甲板の一部をブローオフパネルにして艦内被害の局限を計っている。 なお、この大改装により、当初40発程度だった搭載量は60発に増えており、これが同型の延命につながっている。 ちなみにSAM1型は史実テリア、SAM2型が史実ターター、SAM3型が史実スタンダードとなるのだが、妙高型は当初はSAM1型、大改装以降は3型を搭載している。なお、兵部省は誘導式噴進弾について愛称をつけており、基本的に空対空ミサイルは『剣』、地対空ミサイルは『弓』、艦対空ミサイルは『光』、対艦ミサイルは『花』、対地ミサイルは『名刀の名前』などとしているが現場ではほとんど使われておらず、大抵英語の略称で終わらせている。 もっとも、陸上から発射されるミサイルと艦上から発射されるミサイルは、英語での略称が同じであるため、こちらについては陸上使用の分だけ愛称で呼ばれたりしている。 防御については、史実デ・モインのそれと同じである。 史実日本海軍と違い、敵部隊への水雷攻撃を行う際の火力支援及び盾役という役目がないことから、純粋に中距離での砲撃戦に適したスタイルを採用している。 舷側に使用された152mm表面硬化装甲は傾斜こそ無いものの、8インチ砲にある程度耐えることが出来る防御力を持つ。 装甲範囲も広く、対巡洋艦戦用としては十分な能力を有している。 一方で水平装甲には、巡洋艦としては異例の重装甲を施している。 装甲帯の上端に接続する中甲板に89mmの均質装甲を配置、さらに一段上の甲板にも25mmの装甲を持つなど、他国の重巡洋艦と比べるとその差は顕著である。(重装甲と言われたプロイセン級でも30mm+50mm) 機関については、この時期の日本海軍のハイパワーユニットと言っていい、艦本式タービン152,000馬力をデチューンしたものを利用している。これは、機関の寿命を少しでも長く伸ばすためと、速力の要求を緩和したことによるものであったのだが、同艦のボイラーは、主力駆逐艦用のボイラーとして開発されていた蒸気圧力40キロ/平方センチ、蒸気温度370℃の高温高圧缶を採用している。 なお、機関配置はシフト配置を採用しており、対水雷防御にも注意を払っている。 915: yukikaze :2020/11/23(月) 14 52 29 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 艦橋は、艦隊指揮を執ることを求められていたこともあって、比較的大きな構造物となっている。 マストについてはラティスマストを採用し、煙突も集合煙突として1本にまとめるなど、ミサイル用のイルミネーターの搭載場所を確保するために、様々な苦労をすることになる。 同型は、1941年から毎年4隻づつ建造されており、1948年までに16隻全艦就役されている。 これはドイツのZ艦隊計画が1947年には完成されることが確実視されていたからであり、最後の4艦については、国際情勢の悪化に伴い、就役時期を繰り上げるなど、戦時建造に等しい状況で完成をさせている。 同型は、第二次大戦中最大級の海戦であったアデン湾沖海戦や、ソコトラ島の補給を巡っての第一次~第三次ソコトラ島沖海戦において、想定通りの働きを示し、特に第三次ソコトラ島沖海戦においては、ベルリン級重巡洋艦に対して『高雄』『愛宕』両艦による射撃により『ウィーン』を撃沈してのけたことが、同島占領の決定打となっている。(なお、第三次ソコトラ島沖海戦での勝利要因については、艦艇の指揮能力機能や射撃用電探の差などが大きな要因とされている) 1970年代後半から就役した『金剛型』重巡洋艦が就役して以降は一線を退くことになったが、それでも小規模紛争においては同艦の砲撃力と対空性能は砲艦外交として役立っており、武勲艦であった『妙高』『高雄』『愛宕』『熊野』に関しては記念艦として保存さることになる。 916: yukikaze :2020/11/23(月) 15 02 05 HOST p312209-ipngn200406kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 投下終了。 コンセプトは『デ・モイン級をボストン級ミサイル巡洋艦のように改装したらどうなる?』というもの。 カイザーライヒverだと、日本が戦艦戦力が圧倒的なため、重巡戦力を水雷戦隊の襲撃役に使うというコンセプトそのものが発生しない可能性が高い訳で。(酸素魚雷も開発されるか不明) そうなると、日本海軍は重巡よりもコストの安く数の揃えやすい軽巡を揃えるよなあと。 じゃあ重巡が必要な場面って? そう考えた場合、必要になる局面って「相手が持っているからその対抗策」でしかなくそして相手が大量建造するんならこっちもやらざるを得ないと。 16隻建造はちょっと想定外でしたが。 で・・・それだけ作ったんだったら、すぐに陳腐化するのはやだよねということで最初からCG化すりゃあいいじゃんと。 これにより防空もできれば対地攻撃にも使える艦が完成と。 まあこいつ退役したら、対地火力が激減しますんで、そこら辺どうするかという問題ありますが。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/168.html
北朝鮮がときどき日本に向けて撃ってくるもの。正体がわからないときは飛翔体という。 光太郎は早く撃ってきてほしいそうだ。 一発だけなら誤射かもしれない。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/790.html
ルシア連邦 ようこそ!我が大祖国ルシア連邦へ! ※このサイトは、いかなる現実の団体、国家、思想、人物、情勢とは一切関係ありません。 情報 ー国旗ー 国旗 国章 国家 ルシア連邦 略号 L.F. 国家元首 ポリス・ノリツィン大統領 人口 約1.4億人 首都 モスカウ 建国 2020/1/17 兵器ライセンス、輸出等受付中!!!! Su-27 MK クランク https //bowlroll.net/file/261978 T-93M https //bowlroll.net/file/256072 「やつらの骨を氷の白海に沈めてやれ!」 栄光あれルシア! 2024/4/27 ルシア連邦建国4周年記念パレード 𝕷𝖚𝖈𝖎𝖆 𝕸𝖎𝖑𝖎𝖙𝖆𝖗𝖞 𝕻𝖔𝖘𝖙 ールシア連邦の兵器情報ー + ... Su-26クランクの輸出型「MK」の開発案がまとまる。 かつて国家機密戦闘機とされてきたクランクは、時代の遅れから公開されることとなった。 また、性能面では防空戦闘機Su-31SMと同等のため、輸出型「MK型」の開発が検討された。ルシア戦闘機が輸出されるのはこれが初めてである。 Su-26MKの開発。輸出型完成。 https //bowlroll.net/file/261978 Su-26クランクの輸出型、Su-26MKを配布。 ルシア連邦軍 ※全ての戦力を公開しているワケではありません。 ☆ルシア連邦通常戦力 ✯𝓐𝓡𝓜𝓨 陸軍✯ 「恐るべき鉄の塊が突撃する。圧倒的な鉄と炎の前に、敵軍は地に倒される。」 歩兵装備 + ... AM-74M マガロフ自動小銃 配備 ルシア連邦軍 使用弾薬 7.15×40mm LF弾 有効射程 約400-500m 装弾数 35発+1 ルシア連邦軍の自動小銃。原型となったAM-47自動小銃を近代化改修したモデルである。 設計はマガロフ。AMはAvtomat Magalov(マガロフ自動小銃)の略である。 CVDS ドグレマフ半自動狙撃銃 配備 ルシア連邦軍/FGB・GBUナズナチェク 使用弾薬 7.62×54mm LFR弾 有効射程 約800m 装弾数 10発 ルシア連邦軍で運用される狙撃銃。原型は60年以上前のCVDドグレマフ狙撃銃であり、 これはその発展型である。 SSV 半自動狙撃銃 配備 ルシア連邦軍/FGB・GBUナズナチェク 使用弾薬 9x39mm LFR弾 有効射程 約400m 装弾数 10発 ルシア連邦軍で運用される消音狙撃銃。特殊部隊などで幅広く配備されている。 主力戦車 + ... ☆T-73 MBT ルシア陸軍の主力戦車。最新の近代化改修によりT-95Aの生産をとりやめ、コストパフォーマンスに 優れるT-73を再び主力戦車に位置付けた。 T-73BV UBKh model.2024 (オブイェークト173BV model.2024) 砲塔全周囲水流装甲搭載、側面追加装甲の増設 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1(BV UBK以後はT-95型L字DDCC滑腔砲を搭載) 機関砲 ×1 信号弾発射機 ×1(モデルによって有無が異なる) グレネードランチャー ×2(BV UBK以後搭載) 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 対粘着榴弾溶岩装甲 (BV UBK以後搭載 M2T14対戦車ミサイル ×1(SK 2022のみ) 型式 P-73 MBT(オブイェークト173P) T-73の試作型 T-73 MBT(オブイェークト173A1) T-73の初期生産型 T-73 B2(オブイェークト173B2) DCCキャノンを初めて搭載 T-73 S(バイコヌール173S) / 不採用 DCC装薬調節システムに加えてDC弾頭システムを搭載 T-73 M(オブイェークト173M) 輸出型 T-73 B3 オブイェークト173B3 装甲強化版 T-73BMS オブイェークト173BMS モジュール非固定型 T-73SK(オブイェークト173SK) 弾薬搭載量の引き上げ T-73SK 2022(オブイェークト173SK2022) / 不採用 対戦車ミサイルを搭載。 T-73BV(オブイェークト173BV) 装甲強化 T-73BV UBK(オブイェークト173BV model.2023) T-95型L字DDCC滑腔砲、溶岩装甲、グレネードランチャーを搭載 ☆T-95 MBT T-95M(オブィェークト95M) 近代化改修型 T-95A(オブィェークト195A) アクティブ水流装甲を搭載 T-73シリーズの代替として開発されたDDCCキャノンを搭載した新型戦車。 装備 T-95型L字DDCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブマグマ装甲 型式 T-95(オブィェークト195) 初期生産型 ☆T-85 CT T-95とT-73の不足を補うべく開発され、T-73やT-95より防御性能が向上している。 T-85(オブィェークト85) 初期生産型 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブ水流装甲 ×2 型式 T-88(ベルロート88) ユークライノ共和国軍が使用 対地戦力 + ... 対地用 軍用ヘリコプター ☆Mi-29 5種類の兵装で地上目標を蹂躙。全周囲水流装甲を施している戦車以外は一撃で粉砕できる。 全周囲の戦車にはロケットで対応。ルシア連邦陸軍の主力攻撃ヘリとして採用中。 Mi-29N 発展型 装備 378tnt/DC式対地キャノン ×2 機関砲 ×2 誘導弾 ×2 27tnt/TNT爆弾 ×2 tntトロッコ爆弾投下機構 ×2 型式 Mi-29 初期生産型 ☆Mi-27 ルシア軍が採用する戦闘輸送ヘリコプター。主に歩兵輸送を行う。 FC機銃やミサイルなどを搭載し、最低限の対地・対空攻撃能力を持つ。 Mi-27P 発展型 装備 誘導弾 ×4 機関砲 ×1 TNT投下機構 ×1 TNTトロッコ投下機構 ×1 型式 Mi-27 Mi-27初期生産型 Mi-27M 発展型 ☆Ka-54 ルシア軍が採用する小型の戦闘ヘリコプター。軽量で武装は少ないが、生産性と 小回りに優れており、現在でもルシア軍で積極的に運用されている。 Ka-54M 発展型 装備 Ka-54-DCキャノン ×2 爆弾装 ×2 型式 Ka-54 Ka-54初期生産型 Ka-54C 艦載型 装甲車 + ... ☆BVR-2 ルシア連邦で運用されている装甲車。TNTトロッコ型機関砲を搭載し、対歩兵攻撃、歩兵輸送なども可能。 M型では対装甲ミサイル、ガトリング砲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 BVR-2M 近代化改修型 ☆BVR-3 重兵員輸送戦闘車として開発され、対戦車戦闘が可能。20人以上の兵員、多くの物資を輸送できる。 装備 21弾頭対戦車砲 ×1 TVK-25型ライフル ×1 型式 なし ☆TVK-P ゲリラ戦を想定して開発された重歩兵支援戦闘車。対装甲ミサイル、水流装甲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 M4T56 対戦車ミサイル ×2 型式 なし ☆TVK-82 兵員輸送を専門とした軽装甲戦闘車。 装備 FC機関砲 ×2 グレネードランチャー ×1 型式 なし ☆2H38 スヴェントヴィト-PVO 対戦車機関砲を搭載した装甲兵員輸送車であり、水流装甲を貫通することが可能。 連続攻撃が可能であるため、装甲目標にとっては厄介な存在である。 装備 対戦車TNT機関砲 ×1 軽量水流装甲 ×1 型式 なし ☆BVD-3 空挺装甲兵員輸送車。BVR-2の砲塔を用いて、軽量化に成功。ルシア空挺軍で運用。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 なし 自走砲・対戦車砲 + ... ☆MS-546 TNT T-93MBTの原理で開発され、旧式なキャノンではあるが対要塞戦や先制攻撃にはもってこいな自走砲である 装備 546tnt榴弾砲 ×1 接続器 ×1 型式 なし ☆M5T70 対戦車誘導弾を装備。対戦車戦闘やヘリコプター攻撃を可能とした。TVK-25の車体を流用。 装備 M5T35多用途ミサイル ×4 型式 なし ☆RT-40 252tnt 連邦陸軍の対戦車砲。貫通力が高い。 装備 - 型式 なし ☆2H35 コアツィルス-SV DDCCシステムキャノンを搭載した最新鋭の自走榴弾砲であり、超長距離射撃を行える。 ドロッパーによって射程を操作することができる。T-95Aに搭載されるDDCCシステムを 用いている。 装備 T-95-SA-2H38 DDCC榴弾砲 ×1 接続器 ×1 固定型連装RMS ×1 連装グレネードランチャー ×1 型式 なし ✯𝓝𝓐𝓥𝓨 海軍✯ 「もし本当に幸運なら、その道は屈強なルシア艦隊へと続く。」 航空戦力 + ... ☆1139.3型重航空巡洋艦 ヤーコフ・ジュゴヴール級重航空巡洋艦 ルシア連邦で建造された重航空巡洋艦。設計番号は1139型、改修型は1139.3型 正式名ヤーコフ・フロータ・サヴィエツキーヴァ・サユーザ・ジュゴヴール 現在は北方艦隊に配備中。 ヤーコフ・ジュゴヴール級1139.3型 一番艦/ヤーコフ・ジュゴヴール 北方艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 168tnt/VLS ×8 艦対空誘導弾 ×9 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×8 6tnt対潜爆雷投下装置 ×1 R-500対艦ミサイル ×6 艦載機 Su-34SM艦上戦闘攻撃機 5 - 7機 MiG-28艦隊防空戦闘機 7 - 9機 Ka-54C(S含む)攻撃ヘリコプター 1 - 2機 Ka-22偵察ヘリコプター 1機 同型艦 なし ☆Ka-22 ルシア連邦海軍の哨戒ヘリコプター、一見小さくて頼りなさそうだが、床のほとんどがガラスであり、 見渡しが良いがゆえ、哨戒ヘリコプターとして大きな役割を担っている。 Ka-22 偵察機 装備 なし 型式 なし ☆Su-34SM ヤーコフ・ジュゴヴール級第三改修計画に基づき開発・製造され、空対艦巡航ミサイルを装備。 大火力で敵を粉砕出来るようになった。 Su-34SM 巡航ミサイル搭載型 装備 対艦対空両用砲 ×2 誘導ロケット ×4 空対艦巡航ミサイル ×2 型式 Su-34A 試作機 Su-34B 戦闘爆撃機型。爆弾僧を搭載 Su-34C 制空戦闘機型。ミサイルとキャノンのみ搭載 ☆Su-22UTG Su-22がルシア海軍向けに軽量化された艦載機モデル。無誘導爆弾が撤去されたが、対戦車爆 撃機構を搭載、また、対地ミサイルを搭載することも可能で、遠洋作戦においてルシア陸軍の 近接航空支援を担当する。 Su-22UTG 初期生産型 装備 対地キャノン ×2 誘導ロケット ×6 対戦車無誘導爆撃機構 ×1 型式 Su-49 輸出型 ☆Ka-54C 海上に存在する海賊船やその他哨戒艇、コルベットなどの小型目標を攻撃するために運用されている。 通常海上船、航空母艦などに配備されている。 Ka-54C 海上ヘリコプター型 装備 77tnt砲 ×2 型式 Ka-54 試作機 海上戦力 + ... ☆1145型/1145.3型重原子力ロケット巡洋戦艦 ジューノフ級重原子力ロケット巡洋戦艦 艦隊の主力戦力であり、ルシア連邦の主力艦である。ルシア連邦海軍から高い評価を得ており、 巨大空母の即時撃沈や、艦隊防衛、対空任務、敵艦隊攻撃、対潜攻撃などの任務に対応するマルチ艦である。 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145.3型 三番艦/ピョートル・グレノッチ 北方艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×3 MK-560/艦対艦砲 ×12 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×10 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×11 7tnt対潜爆雷投下機 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145型 二番艦/グレーエフ(改修中) 北方艦隊 ☆1136型ミサイル巡洋艦 クラブ級ミサイル巡洋艦 ルシア海軍の大型艦。武装総数は47基に上り、連邦海軍艦艇で最大となっている。 全長においては重駆逐艦程度だが、かなり巨大な艦に分類される。 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/ワリヤーグ 太平洋艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 R-500対艦ミサイル ×16 MK-560/艦対艦砲 ×10 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 SK-10/バルカン砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/モスカウ 黒海艦隊 クラブ級1136型/モケーレ・エヴァチノフ 北方艦隊 ☆1512型/1512.1型ミサイル駆逐艦 レオノフ級ミサイル駆逐艦 汎用性があり、全艦隊で運用されている。Big & Little Mix戦術より、ジューノフ級の補佐役を担っている。 ジューノフと違い、垂直発射VLSや、対空ミサイルなどが装備されている。 艦名 所属艦隊 レオノフII級1512.1型/アドミラル・ゲルシーエフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-280P/VLS ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-560/艦対艦砲 ×10 SK-10/バルカン砲 ×4 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 レオノフ級1512型/ウレザコル・ウリヤ 北方艦隊 レオノフ級1512型/クヴェル・ポリュニコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ウリャッチ・サビツキー 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ゴルーゴ・ペリャチコフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・セヴァンスキー 北方艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・ジュデレーエフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・ゴルシコフ 太平洋艦隊 ☆1134型/1134M型フリゲート クヴァレノ型フリゲート艦 全体的な戦闘能力は低いが、ルシア連邦領海防衛には適している。特に敵駆逐艦やフリゲート艦、巡洋艦を攻撃するのに適しており、 レオノフ級やジューノフ級でさえ過剰戦力となる非対称戦では大いに活躍できる。 艦名 所属艦隊 クヴァレノ型1134型/ラドヌィ 黒海艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×1 MK-56/速射砲 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クヴァレノII型1134M型/プィートリフ 黒海艦隊 ☆20385型沿岸警備フリゲート グレシチャグ級フリゲート艦 ルシア連邦海軍で沿岸警備・防衛任務に就くフリゲート艦。 艦対艦兵装はほとんどなく、防空艦として沿岸に展開されている。 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ユーリ・グレシチャグ バルト艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 MK-12P/艦隊空ロケット ×2 MK-168P/VLS ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/スヴァレヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/フレジュヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ルシア連邦英雄ユーリ・グレドロポフ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/コゴロフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ブレコフ 黒海艦隊(グリビシ軍による攻撃で大破) グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・チトフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/クロームキ 太平洋艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ウラジーミル・ベレンコフ 太平洋艦隊予定 ☆970型/970U型攻撃型原子力潜水艦 ウリヤ級原子力潜水艦 某合衆国の対潜攻撃戦術に対抗して開発。 ルシア連邦海軍の艦隊を防衛。あるいは敵の空母打撃群への攻撃を想定して開発されており、 敵の沿岸都市や敵の空母打撃群を攻撃するための巨大ミサイル、戦闘機を攻撃するための対空キャノン。 敵潜水艦を攻撃するための魚雷など、ヴィリシンスク級より格段に性能が上がっている。 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-271 デラヴィン 太平洋艦隊 装備 MK-280PS/VLS ×2 L-266/魚雷 ×2 RTB-400/SLBM ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-272 キャロット 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-273 イグーツク 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-274 フラック 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-275 ポポヴィッチ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-276 グレシコワ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-277 アレクサンドル 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-278 レグパルド 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-279 ブレンコフ 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-280 ズーコフ 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-281 ソビツキー 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-282 バリンツキー 北方艦隊 22360型フリゲート アドミラル・ベレンコフ級フリゲート ルシア連邦海軍で最も高火力なフリゲート艦。 艦名 所属艦隊 アドミラル・ベレンコフ級22360型フリゲート/アドミラル・フロータ・サヴィエツキ・サユーザ・ベレンコフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-168P/VLS ×2 MK-560/艦対艦砲 ×4 艦隊艦ミサイルウェポンベイ ×2 SK-10/バルカン砲 ×2 同型艦 3隻を建造予定 ✯𝓐𝓘𝓡𝓞𝓢𝓟𝓐𝓒𝓔 𝓕𝓞𝓡𝓒𝓔 航空宇宙軍✯ 「如何なる最後通牒にも、我らが空軍は攻撃を持って応える。」 戦闘機 + ... 主力戦闘機 ☆Su-38S "CRANK-B" Su-38S クランクB多用途戦闘機 ルシア連邦の主力戦闘機 Su-38S クランクB 量産型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡航ミサイル ×2 型式 機体名 概要 運用機数 T-26 クランク 原型機 Su-26 クランク 初期生産型 Su-26 MK クランク 輸出型 Su-26M クランクII 形状・ライフ性能改造型 Su-38 クランクB 第六世代改修型 ☆Su-58 "AL PHA" Su-58 アルファ多用途先進戦術戦闘機 ルシア連邦の次世代戦闘機。第七世代戦闘機 ルシア最強戦闘機 機体名 概要 運用機数 Su-58 アルファ 第七世代戦闘機量産型 装備 軍事機密 型式 T-58 (別名Su-58)プロトタイプ 第四世代試作機 ☆Su-31 ルシア連邦航空宇宙軍にも採用される最新鋭第五世代長距離迎撃戦闘機。 某合衆国から飛んでくる戦闘機の迎撃や、友軍の防空任務にあたる。 機体名 概要 運用機数 Su-31SM2 イヴァンカ-G マルチロール強化型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡行ミサイル ×2 TNTトロッコ爆撃機構 ×2 型式 機体名 概要 運用機数 Su-31 イヴァンカ 初期生産型 Su-31M イヴァンカ 長距離迎撃機。創薬調整変更型 Su-31SM イヴァンカ-H マルチロール型 ☆MiG-34 弾頭数は1200代と少な目にしているため、防空特化型と見られている。 MiG-34 初期生産型 装備 第四世代両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 型式 なし 攻撃機・爆撃機 + ... ☆Tu-155M 敵基地を低空で突然現れ、大量の爆弾を投下して高速で飛び去る と言うコンセプトで開発された。現在ルシア連邦航空宇宙軍の中核爆撃機を担っている。 対人ポーション爆弾から、インフラを根こそぎ破壊するTNT投下機構。 高高度爆撃が可能なTNTカート爆撃機構も搭載している。 Tu-155M 爆撃機 爆撃兵装増設 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 グレネードランチャー ×2 型式 Tu-155 爆撃機 初期生産型 ☆Tu-23M ルシア航空宇宙軍で用いられる中距離戦略爆撃機。対地拡散機関砲、巡航ミサイル、その他 多数の爆弾装を備え、高高度爆撃から絨毯爆撃、広範囲制圧など幅広い戦略的爆撃任務に用 いられる。 Tu-23M 爆撃機 初期生産型 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 対地拡散機関砲 ×2 型式 なし ☆Tu-96 機体名 概要 Tu-96MS 戦略爆撃機 巡航ミサイル搭載型 装備 TNT爆撃機構 ×1 型式 TuP-128 プロトタイプ 試作機 Tu-95V 核爆撃機 核兵器搭載型 Tu-96 戦略爆撃機 戦略爆撃機型 ☆Su-23 ルシア連邦ではかなり古い戦術爆撃機。後継にSu-36が抜擢されるも、 数が揃っていないため未だ紛争に用いられる。 Su-23 戦術爆撃機型 装備 空対地ミサイル ×12 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNT絨毯爆撃機構 ×1 TNTトロッコ爆撃機機構 ×1 型式 なし ☆Su-22 ルシア連邦が開発した攻撃機。 Su-22 初期型 装備 空対地ミサイル ×4 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNTトロッコ爆撃機機構 ×2 対戦車無誘導爆弾 ×1 型式 なし 地上兵器 + ... ☆RTB-400 ルシア連邦の空軍で用いられる大型地対空ミサイル。 大型航空機や戦略爆撃機などの大規模航空機撃墜を主な任務とする。 RTB-400地対空ミサイル 初期生産型 装備 RTB-400MS地対空ミサイル ×4 型式 なし ✯𝓛𝓞𝓒𝓚𝓔𝓣 𝓐𝓡𝓜𝓨 戦略ロケット軍✯ 「覚えておけ、我らの強力なロケットは常に敵国を睨んでいる。」 ロケット攻撃部隊 + ... ☆MRZ-7800 ルシア連邦が開発したTR-7PMスカッドミサイルを搭載する8軸16輪の輸送起立発射機。 ☆ルシア連邦戦略核戦力 ✯𝓝𝓤𝓒𝓛𝓔𝓐𝓡 核兵器✯ 核弾頭兵器 + ... 核兵器 ICBM RTB-1400 Type2 スカッドミサイル データ 情報 数 TNT数 23,040個(最大207,360個) 威力 約23.04kt リトルボンバ RTB-1400 Type1 リトルボンバ RTB-1400 データ 情報 数 TNT数 21,312個(最大191,808個) 威力 約21.31kt 核戦略爆撃機 + ... ✪Tu-96V NUCLEAR BOMBER -搭載兵器- リトルボンバ戦術核爆弾 その他リンク コメント 初めまして、トンガ帝国のBisihop1059と申します。国交樹立に向けて、少々お話がしたいのですが、チャットができるようなアプリ、もしくはサイトなどをご利用でしょうか...? -- bisihop1059 (2020-05-04 14 12 24) チャットできるサイト&アプリはScratch.mit.eduだけですかね・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-06 14 30 47) 承りました!スクラッチの方で、アカウントを作成しましたので、飛行機のアイコンの、「Bisihop1059」というユーザーに何かしらのメッセージをおねがいいたします。 -- bisihop1059 (2020-05-07 10 06 06) 検索しても出て来ないです() -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 13 41) https //scratch.mit.edu/users/syasyakikozirou/ ここにコメントすれば大丈夫かと・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 14 29) すみません..お手数をおかけしました... -- bisihop1059 (2020-05-08 14 30 34) いえいえ -- アサジュ工房 (2020-05-08 16 02 09) アサジュさんがよければでいいんですが、同盟組みませんか? -- ネストニア (2021-08-26 14 41 09) 別にいいですよ -- 連邦外務 (2021-08-26 16 20 59) それではこれからもお願いします -- ネストニア共和国連邦 (2021-08-26 22 39 38) おさかな帝國よりルシア連邦へ同盟の申請をする。我が国のwiki→https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/924.html -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 08 58 39) ルシア連邦外務よりおさかな帝国へ。申請を了承した。 -- 連邦外務 (2022-01-08 11 17 41) 名前 コメント