約 2,101,813 件
https://w.atwiki.jp/retsu/pages/13.html
ここでは、いわゆるザコ敵について解説する。 駆逐艦 最弱のザコ敵。小型砲弾、魚雷を使ってくる。 装甲も薄く、Normalでは主砲二発で沈む。 魚雷は移動で回避できる。 主力戦艦 自艦と全く同じシルエットの船。中型砲弾を使用する。 駆逐艦に比べ装甲がはるかに厚く、火力も高い。沈めるのに時間が掛かるのが最大の問題。 空母 小型爆撃機を多数発進させて攻撃してくる。 爆撃機の落とす砲弾は小型で威力も小さいが、かなりの密度の弾幕になるのでダメージは蓄積しやすい。 装甲は駆逐艦よりも少し強い程度で、的が大きいのでむしろ沈めやすい。 なお、陸上型も存在する。 砲台 陸上に配備されている砲台。中型砲弾を撃ち出す。 装甲も厚く、火力もあるためなかなかに手強い。 新型駆逐艦 噴進砲を搭載した新型艦。 噴進砲は、針状の高速弾を撃ち出す砲台であるようで、一発あたりの威力は低いが乱射、速射によりダメージを稼いでくる。 装甲も厚くなっており、多少は厄介になった。 新型戦艦 同じく噴進砲を搭載した新型。シルエットをよく見ると墳進砲がうつっていたりする。 これまでの敵とはケタ違いの防御力を誇り、噴進砲による厚い弾幕が脅威。 登場回数が少ない(6、7面のみ)のがありがたいというか残念というか。 新型空母 航空機の砲撃が噴進砲に換装されている。 威力的にはさほど変わらないが、命中率が大幅に上がるのでかなり厄介になる。 揚陸艦 デカい。突撃艇と航空機で攻撃を行う。これが一艘いるだけで弾幕が厚い。 攻撃を当てなければ落とせない突撃艇は意外と脅威。艦首部分に砲撃を集中することである程度対策できる。 装甲はあるが、なにぶん当たり判定が大きいのでそこまで倒しにくくはない。 噴進砲台 いかにも砲台といった感じのシルエット。噴進砲を猛乱射。 難易度によってはもはや回避が不可能なほどの弾幕を張ってくるし、装甲もとんでもなく厚いし、さらには地形的に倒しづらいと鬼畜。 後述の2018年のアップデートにおける追加ステージ「重要塞撃滅作戦」でも登場。 小型ヘリ 9面にのみ出現する影の薄いヘリ。噴進砲を一門搭載している。 2018年1月17日のアップデートにて追加された新敵達 ミサイル駆逐艦(仮名) ミサイル巡洋艦(仮名) 2018年のアップデートにおける追加ステージ「未確認勢力」にてペアで登場。 特筆すべきは誘導弾、つまりミサイルによる攻撃。 魚雷以上に回避しづらく、高難度では油断すると致命傷。 加えて本体も装甲が硬いため迅速な撃沈が求められる。 超重砲(仮名) 2018年のアップデートにおける追加ステージ「重要塞撃滅作戦」にて登場。 9面ボスと同様の拡散垂爆式砲弾を連続で砲撃してくる。 しかも「死角から拡散狭範囲の砲弾+墳進砲台の鬼畜乱射」なので破壊は至難の業。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5738.html
ミサイル とは、【スターフォックス ガード】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ミサイル 他言語 初登場 【スターフォックス ガード】? 猛スピードでタワーに迫るアタックタイプのロボット。 攻撃されると向きを変えて暴走する。 作品別 【スターフォックス ガード】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1395.html
核ミサイル ※型式番号不明 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 ------ M 18750 30 20 20 10 7 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 爆発 8000 1 0 - MAP 100% 0% 周囲4マス アビリティ 名前 効果 備考 アビリティなし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』 HELL1悪夢再びに登場する。他にもD6のイベントでも登場、シャアに即落とされる。 HELLモード故にステータスが強化されている。落とし損ねないように注意。 厄介なことに行動不能ではなく回避を選んでくる。命中率が低いと外すので要注意。
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/151.html
名称 ミサイル発射 分類 攻撃 費用 20億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 ○ 数量指定 ○ 目標指定 ○ 実行可能地形 全ての土地 実行制限 × 実行結果 山→山採掘場→採掘場海→海浅瀬→浅瀬養殖場・消波ブロック・浅瀬・メザシ漁船・スワン・イージス艦→浅瀬海底油田・マグロ漁船・豪華客船・戦艦→海それ以外→荒地 備考 表は1発の価格 説明 ミサイルを発射します。誤差2hex 命令一覧
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/153.html
名称 STミサイル発射 分類 攻撃 費用 100億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 ○ 数量指定 ○ 目標指定 ○ 実行可能地形 全ての土地 実行制限 × 実行結果 山→山採掘場→採掘場海→海浅瀬→浅瀬養殖場・消波ブロック・浅瀬・メザシ漁船・スワン・イージス艦→浅瀬海底油田・マグロ漁船・豪華客船・戦艦→海それ以外→荒地 備考 表は1発の価格 戦争系のみ 説明 発射した島がログに出ないミサイルを発射します。誤差2hex 命令一覧
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1539.html
潜水ミサイル艦(せんすいミサイルかん)(*1)は、潜水航行能力を持つミサイル攻撃艦。 裏話 https //twitter.com/hisame/status/279846546407821313 魔法科高校の劣等生8巻に出てきた『潜水ミサイル艦』とはなんなんだろう?ミサイル運用能力もある潜水艦なら『ミサイル潜水艦』と呼称するのが、一般的だと思うけど。100年後の設定だから今の常識を当てはめるのはおかしいかもわからんが。#mahouka https //twitter.com/momdo_/status/279847070230249473 @hisame ミサイル艦がベースで潜水能力がオマケとか(てきとー https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/281395439457148929 ミサイル潜水艦はミサイルを搭載した潜水艦で、潜水ミサイル艦は潜水航行能力を持つミサイル攻撃艦です。潜水航行能力に重きを置くか、ミサイル搭載量を重視するかの違いで、実質は同じ物ですね(^^; #mahouka https //twitter.com/pantel2f/status/281398966376087552 @dengeki_mahouka なるほど!21世紀初等の現代にはない新種の艦なんですね!でも字で見るとちょっとした違いに見えますけど、使い勝手や使用目的は大きく違いますね、きっと! https //twitter.com/hisame/status/282179425754308608 以前の疑問への回答きてたー! RT @dengeki_mahouka ミサイル潜水艦はミサイルを搭載した潜水艦で、潜水ミサイル艦は潜水航行能力を持つミサイル攻撃艦です。潜水航行能力に重きを置くか、ミサイル搭載量を重視するかの違いで、実質は同じ物ですね(^^; #mahouka 登場巻数 8巻 コメント 兵器 用語
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/27.html
オスマン合衆国とは、美しい文化と伝統、唯一のカリフを戴く中東の国家である。 構成国🇹🇷🇮🇷🇸🇾🇮🇶🇯🇴🇱🇧🇦🇲🇦🇿🇬🇪 国号 オスマン合衆国 首都 イスタンブール 人口 中核州、本土人口 2億5423万人 合計 2億5423万人 公用語 オスマン・トルコ語 イデオロギー 保守民主主義 立憲君主主義 通貨 オスマン・リラ 国土面積 総面積 3,365,278㎢ 世界に占める割合 約2,5% 主な資源 銅,モリブデン,クロム,鉄鉱石,亜鉛,鉛,石油,ガス,石炭,ウラン等 君主号 カリフ(オスマン朝所在地 イスタンブール) スルタン(兼任) 東ローマ皇帝(公式主張) 国会 オスマン国民議会 (所在地 アンカラ) 議席数 連邦議会×250 民族議会×260 内訳 ⚪︎連邦議会 与党ーーーーーーーー オスマン公正発展党×140 野党ーーーーーーーー 統一と進歩委員会×91 トルコ共産党×19 ⚪︎民族議会 無所属×260 諜報機関 オスマン国家情報機構 軍備(常設) ⚫︎国防陸軍 ⚪︎軍集団×5 ・軍×28 ・師団×101 ⚫︎国防海軍 ⚪︎艦隊×4 ・主要艦艇数×208 ⚫︎国防空軍 ・戦闘機×296 ・マルチロール機×585 ・軽攻撃機×128 ⚫︎防空軍 ・防空旅団×29 ⚫︎ジャンダルマ(国家憲兵) ・65万人 締結している条約 不可侵条約 ブリテン=オスマン不可侵条約 利土不可侵条約 同盟 利土同盟 多国間条約 相互援助条約 経済 利土友好通商条約 他 オスマン・青空無害通航条約 モルディブへの永世中立保証 協定 GDP 5,250,740,000,000(5兆2,507億)USD 一人当たりGDP 20,653.5(2万65.3)USD 軍事費 7兆1110億5150万円 GDP比 1% 加盟組織 国際連盟 G7(8) G13(11) 国際諸国連合 北大西洋条約機構(グローバルパートナー) イスラム評議会 政府開発援助国際協力機構 他 政府機関 前大統領選にて、エルドアン氏の当選を祝う国民(BBC) ◉カリフ(象徴君主) ⚫︎オスマン政府 オスマン大統領 ⚪︎各省庁 副大統領(官房長官兼任) ⚫︎オスマン国民議会 大宰相(首相) ⚪︎連邦議会(上院) ⚪︎民族議会(下院) ⚫︎最高裁判所 裁判所長官 ⚪︎最高控訴裁判所 ⚪︎最高控訴軍事裁判所 ⚪︎管轄紛争裁判所 省庁 ◉オスマン大統領 ⚫︎閣僚会議省(内閣府) ⚫︎外務省 書記官長(外務大臣) ⚪︎各地域局 ⚫︎内務省 大宰相(内務大臣) ⚪︎国防警備局 ・国家警察総局 ・国家憲兵局 ・沿岸警備局 ⚫︎国防省(戦時は戦争省) 国防長官 ⚪︎陸軍局 ⚪︎海軍局 ⚪︎空軍局 ⚪︎特務局 ・オスマン国家情報機構 ⚫︎財務省 財務大臣 ⚪︎経済管理局 ⚪︎オスマン債務管理局 ⚪︎アフガニスタン鉄道管理局 ⚫︎食糧省 食糧大臣 ⚪︎農業局 ⚪︎水産局 ⚫︎カリフ省 ⚫︎運輸・郵政省 運輸・郵政大臣 ⚪︎運輸局 ⚪︎郵政局 ⚫︎交通省 交通大臣 ⚪︎鉄道局 ・アフガニスタン鉄道局 ⚪︎道路局 ⚪︎海峡管理局 ・ボスポラス・ダーダネルス部 ・ホルムズ部 ⚪︎国土地理局 ⚫︎文化省 文化大臣 ⚪︎教育局 ⚪︎文化保護局 ⚪︎科学局 ⚫︎労働省 労働大臣 ⚫︎国家再建省 国家再建省長 ⚪︎首都開発計画局 ⚪︎復興局 ・イスタンブール高架計画局 ・土地再開発担当局 ⚫︎法務省 法務大臣 裁判所 ◉最高控訴裁判所長官 ⚪︎最高控訴裁判所 裁判所長官 ・国家評議会裁判所 裁判所長官 ⚪︎最高控訴軍事裁判所 裁判所長官 ・軍事行政裁判所 裁判所長官 ⚪︎管轄紛争裁判所 裁判所長官 国民議会 ◉オスマン大宰相(首相) ⚫︎連邦議会(上院) 議長 ⚫︎民族議会(下院) 議長 国防軍 国防軍は、伝統と文化の守護者にして、オスマン帝国軍の正式な後継組織である。 合衆国はアナトリア半島とペルシアを主な領土としており、全体の80%を占めるトルコの国産兵器と、反共防波堤としての西側の支援、そしてイランの保有する無数のミサイルにより、信頼性の高いシステムを構築している。 オスマン国防陸軍 国防陸軍は、正規軍と有事の際の動員レジスタンス軍、そして特殊部隊に大別される。 正規軍麾下には地上軍だけでなく、戦略ロケット軍及び革命防衛隊を有しており、それぞれがミサイルと後方支援、補給を担う。 国防陸軍主力、アルタイ戦車 軍管区 マルマラ沿岸州軍管区 中央アナトリア軍管区 黒海沿岸州軍管区 コーカサス地方軍管区 クルディスタン地方軍管区 レバント軍管区 メソポタミア軍管区 アルボルズ軍管区 カヴィール軍管区 中央イラン軍管区 東イラン軍管区 ザグロス地方軍管区 補給や後方支援を行う革命防衛隊 概略 ⚫︎軍集団(5) ⚪︎軍(20+8) ・師団(57+44) 定数 71.6万人 予備役 403万人 戦闘序列 ⚫︎マルマラ沿岸州軍管区 ⚪︎第一軍 ⚪︎直属 ⚫︎中央アナトリア軍管区 ⚪︎第二軍 ⚪︎第三軍 ⚪︎直属 ⚫︎黒海沿岸州軍管区 ⚪︎第四軍 ⚪︎第一七軍 ⚪︎第二〇軍 ⚪︎黒海沿岸州即応軍 ⚫︎コーカサス地方軍管区 ⚪︎第五軍 ⚪︎第一六軍 ⚪︎第一九軍 ⚪︎コーカサス即応軍 ⚫︎クルディスタン地方軍管区 ⚪︎第一五軍 ⚫︎レバント軍管区 ⚪︎第六軍 ⚪︎レバント即応軍 ⚫︎メソポタミア軍管区 ⚪︎第七軍 ⚪︎第八軍 ⚪︎メソポタミア即応軍 ⚫︎アルボルズ軍管区 ⚪︎第九軍 ⚪︎第一八軍 ⚪︎アルボルズ即応軍 ⚫︎カヴィール軍管区 ⚪︎第一〇軍 ⚪︎カヴィール即応軍 ⚫︎中央イラン軍管区 ⚪︎第一五軍 ⚪︎直属 ⚫︎東イラン軍管区 ⚪︎第一二軍 ⚪︎東イラン即応軍 ⚪︎直属 ⚫︎ザグロス地方軍管区 ⚪︎第一三軍 ⚪︎第一四軍 ⚪︎ザグロス即応軍 自走砲、T-155 Firtina 師団内訳 ⚫︎平時常設師団 正規軍(57+44) 装甲師団(6+) 歩兵師団(51+) 動員時予測(完全充足の目処が立つ師団) 未計算 師団編成 ⚫︎装甲戦力 【装甲師団】×6 ⚪︎主力 装甲連隊×2 装甲化歩兵連隊×2 自走砲連隊×1 機械化歩兵大隊×1 自走対空砲大隊×1 重工兵中隊×1 装甲化偵察中隊×1 後方支援中隊×1 主力戦車(MBT)×252 歩兵戦闘車(IFV)×480 装甲兵員輸送車(APC)×60 他汎用車両×54 自走砲×72 自走対空砲×18 定員×8570 幅56 【装甲連隊】×9 ⚪︎即応 装甲大隊×2 装甲化歩兵大隊×2 軽歩兵大隊×1 自走砲大隊×1 自走対空砲中隊×1 後方支援中隊×1 主力戦車(MBT)×84 歩兵戦闘車(IFV)×120 他汎用車両×20 自走砲×18 自走対空砲×6 定員×2950 幅22 【装甲化歩兵師団】×6 ⚪︎主力 装甲連隊×1 装甲化歩兵連隊×2 機械化歩兵連隊×1 自走砲連隊×1 軽装甲大隊×1 自走対空砲大隊×1 重工兵中隊×1 装甲化偵察中隊×1 後方支援中隊×1 主力戦車(MBT)×168 軽戦車(LT)×42 歩兵戦闘車(IFV)×360 装甲兵員輸送車(APC)×240 他汎用車両×54 自走砲×72 自走対空砲×18 定員×9390 幅66 【装甲化歩兵旅団】×18 ⚪︎即応 軽歩兵連隊×1 装甲大隊×3 装甲化歩兵大隊×1 自走砲大隊×1 自走対空砲大隊×1 後方支援中隊×1 主力戦車(MBT)×42 歩兵戦闘車(IFV)×180 他汎用車両×20 自走砲×18 自走対空砲×6 定員×3350 幅30 歩兵戦闘車たち ⚫︎歩兵戦力 【機械化歩兵師団 A】×12 ⚪︎汎用 機械化歩兵連隊×3 軽歩兵大隊×1 自走砲大隊×2 自走対空砲大隊×1 自走砲中隊×1 機械化偵察中隊×1 後方支援中隊×1 装甲兵員輸送車(APC)×560 他汎用車両×20 自走砲×42 自走対空砲×18 定員×8700 幅47 【機械化歩兵師団 B】×8 ⚪︎砂漠 装甲化歩兵連隊×1 自動車化歩兵連隊×1 軽装甲大隊×1 装甲化歩兵大隊×1 自動車化歩兵大隊×1 自走砲大隊×2 自走対空砲大隊×1 自走砲中隊×1 工兵中隊×1 後方支援中隊×1 軽戦車(LT)×42 歩兵戦闘車(IFV)×218 他汎用車両×20 自走砲×42 自走対空砲×18 定員×6970 幅44 装甲兵員輸送車たち 【自動車化歩兵師団 A】×4 ⚪︎汎用 自動車化歩兵連隊×2 軽歩兵連隊×1 自走砲大隊×3 自走対空砲大隊×1 工兵中隊×1 重機械化偵察中隊×1 後方支援中隊×1 歩兵戦闘車(IFV)×20 他汎用車両×380 自走砲×54 自走対空砲×18 定員×7585 幅38---- 【自動車化歩兵師団 C】×18 ⚪︎主力 自動車化歩兵連隊×2 軽装甲大隊×2 装甲化歩兵大隊×2 砲兵大隊×3 自走対空砲大隊×1 機械化偵察中隊×1 工兵中隊×1 後方支援中隊×1 軽戦車(LT)×84 歩兵戦闘車(IFV)×120 装甲兵員輸送車(APC)×20 他汎用車両×356 榴弾砲×108 自走対空砲×18 定員×8710 幅58 【自動車化歩兵旅団D】20 ⚪︎汎用 自動車化歩兵連隊×2 砲兵大隊×2 工兵中隊×1 整備中隊×1 補給中隊×1 自走対空砲中隊×1 その他後方支援中隊×n 汎用車両×356 榴弾砲×72 自走対空砲×6 定員4445名 幅36 輸送車輌たち 【歩兵師団】×3 ⚪︎近衛 軽歩兵連隊×4 砲兵大隊×2 工兵中隊×1 整備中隊×1 補給中隊×1 自走対空砲中隊×1 その他後方支援中隊×n 榴弾砲×72 自走対空砲×6 定員10980名 幅61 【歩兵旅団】×6 ⚪︎専門 軽歩兵連隊×2 砲兵大隊×1 工兵中隊×1 整備中隊×1 補給中隊×1 自走対空砲中隊×1 その他後方支援中隊×n 榴弾砲×36 自走対空砲×6 定員4740名 幅24 防空ミサイルシステム、Bavar-373 軍管区 ◉西部管区 ⚫︎マルマラ沿岸州軍管区 ⚪︎第一軍 ・1st Tank Division ・1st (mech) Infantry Division TypeA ・2nd (mech) Infantry Division TypeA ・3rd (mech) Infantry Division TypeA ⚪︎直属 ・1st Infantry Division(Konoe Shidan) ⚫︎中央アナトリア軍管区 ⚪︎第二軍 ・1st (arm) Infantry Division ・4th (mech) Infantry Division TypeA ・5th (mech) Infantry Division TypeA ・6th (mech) Infantry Division TypeA ⚪︎第三軍 ・2nd (mot) Infantry Division ・5th (mot) Infantry Division TypeC ・6th (mot) Infantry Division TypeC ・7th (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎直属 ・3rd Infantry Division(Konoe Shidan) ⚫︎黒海沿岸州軍管区 ⚪︎第四軍 ・3rd (arm) Infantry Division ・8th (mot) Infantry Division TypeC ・9th (mot) Infantry Division TypeC ・10th (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎第一七軍 ・17th (mot) Infantry Division TypeC ・18th (mot) Infantry Division TypeC ・19th (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎第二〇軍 ・4th Infantry Brigade ・7th Infantry Brigade ・6th Infantry Brigade ⚪︎黒海沿岸州即応軍 ・7th Tank Regiment ・8th Tank Regiment ・9th Tank Regiment ・18th (arm) Infantry Brigade ◉北部管区 ⚫︎コーカサス地方軍管区 ⚪︎第五軍 ・1st (mot) Infantry Brigade ・2nd (mot) Infantry Brigade ・3rd (mot) Infantry Brigade ・4th (mot) Infantry Brigade ⚪︎第一六軍 ・14th (mot) Infantry Division TypeC ・15th (mot) Infantry Division TypeC ・16th (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎第一九軍 ・1st Infantry Brigade ・2nd Infantry Brigade ・3rd Infantry Brigade ⚪︎コーカサス即応軍 ・4th (arm) Infantry Brigade ・5th (arm) Infantry Brigade ・6th (arm) Infantry Brigade ⚫︎クルド地方軍管区 ⚪︎第一五軍 ・35th (mot) Infantry Brigade TypeD ・36th (mot) Infantry Brigade TypeD ・37th (mot) Infantry Brigade TypeD ・38th (mot) Infantry Brigade TypeD ◉南部管区 ⚫︎レバント軍管区 ⚪︎第六軍 ・2nd Tank Division ・13rd (mech) Infantry Division TypeB ・14th (mech) Infantry Division TypeB ・15th (mech) Infantry Division TypeB ⚪︎レバント即応軍 ・12nd (arm) Infantry Brigade ・13rd (arm) Infantry Brigade ・14th (arm) Infantry Brigade ⚫︎メソポタミア軍管区 ⚪︎第七軍 ・3rd Tank Division ・11st (mot) Infantry Division TypeC ・12nd (mot) Infantry Division TypeC ・13rd (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎第八軍 ・23rd (mot) Infantry Brigade TypeD ・24th (mot) Infantry Brigade TypeD ・25th (mot) Infantry Brigade TypeD ・26th (mot) Infantry Brigade TypeD ⚪︎メソポタミア即応軍 ・1st (arm) Infantry Brigade ・2nd (arm) Infantry Brigade ・3rd (arm) Infantry Brigade ⚫︎ザグロス地方軍管区 ⚪︎第一三軍 ・27th (mot) Infantry Brigade TypeD ・28th (mot) Infantry Brigade TypeD ・29th (mot) Infantry Brigade TypeD ・30th (mot) Infantry Brigade TypeD ⚪︎第一四軍 ・31st (mot) Infantry Brigade TypeD ・32nd (mot) Infantry Brigade TypeD ・33rd (mot) Infantry Brigade TypeD ・34th (mot) Infantry Brigade TypeD ⚪︎ザグロス即応軍 ・15th (arm) Infantry Brigade ・16th (arm) Infantry Brigade ・17th (arm) Infantry Brigade ◉東部管区 ⚫︎アルボルズ軍管区 ⚪︎第九軍 ・4th (arm) Infantry Division ・7th (mech) Infantry Division TypeA ・8th (mech) Infantry Division TypeA ・9th (mech) Infantry Division TypeA ⚪︎第一八軍 ・6th Tank Division ・20th (mot) Infantry Division TypeC ・21st (mot) Infantry Division TypeC ・22nd (mot) Infantry Division TypeC ⚪︎アルボルズ即応軍 ・9th (arm) Infantry Brigade ・10th (arm) Infantry Brigade ・11st (arm) Infantry Brigade ⚫︎カヴィール軍管区 ⚪︎第一〇軍 ・4th Tank Division ・16th (mech) Infantry Division TypeB ・17th (mech) Infantry Division TypeB ・18th (mech) Infantry Division TypeB ⚪︎カヴィール即応軍 ・1st Tank Regiment ・2nd Tank Regiment ・3rd Tank Regiment ・7th (mech) Infantry Brigade ⚫︎中央イラン軍管区 ⚪︎第一五軍 ・35th (mot) Infantry Brigade TypeD ・36th (mot) Infantry Brigade TypeD ・37th (mot) Infantry Brigade TypeD ・38th (mot) Infantry Brigade TypeD ⚪︎直属 ・2nd Infantry Division(Konoe Shidan) ⚫︎東イラン軍管区 ⚪︎第一一軍 ・5th (arm) Infantry Division ・19th (mech) Infantry Division TypeB ・20th (mech) Infantry Division TypeB ⚪︎第一二軍 ・5th Tank Division ・10th (mech) Infantry Division TypeA ・11st (mech) Infantry Division TypeA ・12nd (mech) Infantry Division TypeA ⚪︎東イラン即応軍 ・4th Tank Regiment ・5th Tank Regiment ・6th Tank Regiment ・8th (arm) Infantry Brigade ⚪︎直属 ・6th (arm) Infantry Division オスマン国防海軍 地理的悪影響により、合衆国海軍は大規模な外征海軍として試みられ、重要視されている。 かつて地中海とインド洋を制したオスマン帝国海軍の威光を再現するかのように、多数の空母任務部隊を保有する。 アナドル級強襲揚陸艦 海軍区 第一(東地中海) 第二(黒海) 第三(エーゲ海) 第四(ペルシャ湾) 概略 艦隊(9)艦艇数(343) 海軍陸戦隊(5) 海軍航空隊(8) 保有艦艇 ⚫︎潜水艦 206型潜水艦×4 209型潜水艦×6 Kilo級潜水艦×6 Fateh級潜水艦×10 ⚪︎Deniz級潜水艦×4 ⚫︎原子力潜水艦 ⚪︎Deniz-II級潜水艦×10 ⚫︎ミサイル艇 Kurti級コルベット×11 Yıldız級コルベット×7 Doan級コルベット×10 Luzgár級コルベット×8 Cartal級コルベット×8 Ada級コルベット×10 Kaman級コルベット×21 ⚫︎駆逐艦 Yavuz級フリゲート×8 Barbaros級フリゲート×14 Gabya級フリゲート×12 Sápirilhais級フリゲート×11 ⚫︎護衛駆逐艦/フリゲート Alvand級フリゲート×8 Moudge級フリゲート×12 ⚪︎Yalova級フリゲート×5 ⚫︎嚮導駆逐艦/フリゲート ⚪︎Osmaniye級フリゲート×10 ⚫︎ミサイル駆逐艦 ⚪︎İstanbul級ミサイル駆逐艦×10 ⚪︎Adana級ミサイル駆逐艦×15 ⚫︎ミサイル巡洋艦 ⚪︎Sakarya級ミサイル巡洋艦×10 ⚪︎Katikal級ミサイル巡洋艦 ⚫︎軽空母 ⚪︎Canopus級×2 ⚫︎空母 ⚪︎Algol×1 ⚪︎Orionis×1 ⚫︎原子力空母 ⚪︎Hiryu×1 ⚫︎強襲揚陸艦 Anadolu級強襲揚陸艦×4 F-35Bを運用可能。ドローン空母構想もある。 ⚫︎戦車揚陸艦 Hengam級戦車揚陸艦 Ç107級×24 Ç138級×30 ⚪︎ Ç169級×12 ⚫︎中型揚陸艇 LCM8型×18 ⚫︎現代型主力戦艦 ⚪︎Selim I級ミサイル巡洋艦×1 ⚪︎Osmanlı VII級ミサイル巡洋艦×1 ⚪︎Abdülmihat II級ミサイル巡洋艦×2 ⚫︎工作艦(12) ⚪︎Bosporus級 ⚪︎Çanakkale級 他 哨戒艇 等多数 ※判別方法 ・実在艦 ⚪︎架空艦 保有戦力 海軍陸戦隊(5) ※当項目は閉鎖中です 艦隊 海軍。広域に渡る戦力投射を誇る。 ⬛︎第一艦隊 ◆地中海艦隊 46隻 ⚪︎総司令部ーラタキア ⚫︎第一航空戦隊 NCV Hiryu×1 CG Katikal級×3 DDG Adana級×4 DDC Ada級×4 NS Deniz-II級×4 ⚫︎第四戦隊 CG Sakarya級×1 FFG Sápirilhais級×2 ⚫︎第五戦隊 CG/BBG Selim I級×1 FFG Sápirilhais級×2 DDC Kaman級×4 ⚫︎第七駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DDC Kurti級×3 ⚫︎第八駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DDC Doan級×3 ⚫︎第九駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DDC Doan級×3 ⚫︎第一七駆逐隊 DD Barbaros級×4 ⚫︎第七潜水隊 SS 209型×2 SS Deniz級×2 ⬛︎第二艦隊 ◆黒海艦隊 15隻 ⚪︎総司令部ートラブソン ⚫︎第一戦隊 CG Sakarya級×1 DDG İstanbul級×2 ⚫︎第一五駆逐隊 DD Barbaros級×4 ⚫︎第一六駆逐隊 DD Barbaros級×4 ⚫︎第二潜水隊 SS Fateh級×4 ⬛︎第三艦隊 ◆エーゲ海艦隊 32隻 ⚪︎総司令部ーイズミル ⚫︎第二航空戦隊 CV Orionis×1 CG Katikal級×2 DDG Adana級×4 DDC Ada級×4 NS Deniz-II級×2 ⚫︎第六戦隊 CG/BBG Osmanlı VII級×1 FFG Sápirilhais級×2 DDC Kaman級×4 ⚫︎第一三駆逐隊 DD Yavuz級×4 ⚫︎第一四駆逐隊 DD Yavuz級×4 ⚫︎第三潜水隊 SS Kilo級×4 ⬛︎第四艦隊 ◆ペルシャ艦隊/インド洋戦闘艦隊 40隻 ⚪︎総司令部ーバンダレ・アッバース ⚫︎第四航空戦隊 CVL Canopus級×1 CG Sakarya級×2 DDG İstanbul級×4 DDC Cartal級×4 NS Deniz-II級×2 ⚫︎第二戦隊 CG Sakarya級×1 DDG Adana級×3 ⚫︎第三戦隊 CG Sakarya級×1 FFG Sápirilhais級×2 ⚫︎第一〇駆逐隊 DD Gabya級×4 ⚫︎第一一駆逐隊 DD Gabya級×4 ⚫︎第一二駆逐隊 DD Gabya級×4 ⚫︎第一八駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Luzgár級×3 ⚫︎第一潜水隊 SS Fateh級×4 ⬛︎第五艦隊 ◆戦闘艦隊 65隻 ⚪︎総司令部ーアレクサンドリア ⚫︎第三航空戦隊 CV Algol×1 CG Sakarya級×2 DDG Adana級×4 DDC Kaman級×4 NS Deniz-II級×2 ⚫︎第五航空戦隊 CVL Canopus級×1 CG Sakarya級×2 DDG İstanbul級×4 DDC Cartal級×4 SS Deniz級×2 ⚫︎第七戦隊 CG/BBG Abdülmihat II級×1 FFG Sápirilhais級×3 DDC Kaman級×4 ⚫︎第八戦隊 CG/BBG Abdülmihat II級×1 DLG 改Osmaniye級×2 DDC Kaman級×4 ⚫︎第一九駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Luzgár級×3 ⚫︎第二〇駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Doan級×3 ⚫︎第二一駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Doan級×3 ⚫︎第二二駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Yıldız級×3 ⚫︎第二三駆逐隊 DE Alvand級×1 DDC Yıldız級×3 ⚫︎第二四駆逐隊 DD Barbaros級×1 DDC Kurti級×3 ⚫︎第六潜水隊 SS Kilo級×2 SS Fateh級×2 ⬛︎第六艦隊 ◆護衛艦隊 37隻 ⚪︎総司令部ーイスタンブール ⚫︎第一駆逐隊 DE Yalova級×5 ⚫︎第二駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DE Moudge級×3 ⚫︎第三駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DE Moudge級×3 ⚫︎第四駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DE Moudge級×3 ⚫︎第五駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DE Moudge級×3 ⚫︎第六駆逐隊 DL Osmaniye級×1 DE Alvand級×2 ⚫︎第二五駆逐隊 DD Barbaros級×1 DDC Kurti級×3 ⚫︎第二六駆逐隊 DDC Kurti級×2 DDC Yıldız級×1 DDC Doan級×1 ⚫︎第二七駆逐隊 DDC Luzgár級×2 DDC Ada級×2 DDC Kaman級×1 ⬛︎第七艦隊 ◆通称破壊艦隊 8隻 ⚪︎総司令部ーラタキア ⚫︎第四潜水隊 SS 206型×4 ⚫︎第五潜水隊 SS 209型×4 ⬛︎第九艦隊 ◆派遣艦隊 100隻 ⚪︎総司令部ーイズミル ⚫︎第一揚陸隊 LSD Anadolu級×1 LCT Hengam級 ×6 ⚫︎第二揚陸隊 LSD Anadolu級×1 LCT Hengam級 ×6 ⚫︎第三揚陸隊 LSD Anadolu級×1 LCT Ç107級×6 ⚫︎第四揚陸隊 LSD Anadolu級×1 LCT Ç107級×6 ⚫︎第五揚陸隊 LCT Ç107級×6 ⚫︎第六揚陸隊 LCT Ç107級×6 ⚫︎第七揚陸隊 LCT Ç138級×6 ⚫︎第八揚陸隊 LCT Ç138級×6 ⚫︎第九揚陸隊 LCT Ç138級×6 ⚫︎第一〇揚陸隊 LCT Ç138級×6 ⚫︎第一一揚陸隊 LCT Ç138級×6 ⚫︎第一二揚陸隊 LCT Ç169級×6 ⚫︎第一三揚陸隊 LCT Ç169級×6 ⚫︎第一四揚陸隊 LCM 8型×6 ⚫︎第一五揚陸隊 LCM 8型×6 ⚫︎第一六揚陸隊 LCM 8型×6 オスマン国防空軍 国防空軍は、「将来は空にある」と述べたケマル・アタテュルクの通り発展し続けている。 同軍は歴史こそ浅いものの、第五世代戦闘機KAANを運用するなど、地域への影響力を強めている。 第五世代戦闘機KAAN 保有機 制空戦闘機 F-4E (72) Qaher-313(24) TF-23(200) マルチロール機 F-16C (314) F-16D(172) ラファールC(99) 軽攻撃機 AT-29(128) 練習機 ヒュルジェット(54) Kowsar(32) Saeqeh(24) 早期警戒管制機 E-7T(8) E-2D (10) 無人機 バイラクタルTB2(240) バイラクタルTB3(188) Shahed 131(120) 無人攻撃機、バイラクタルTB2。艦載型TB3も実用化されている。 概略 航空艦隊(4)航空師団/軍団(11) 防空師団(7) 軍(3)師団(8) ※当項目は閉鎖中です 諜報組織所有の軍事組織 オスマン国家情報機構 (コマンド大隊) 国防警備隊 ※戦時は指揮系統を国防軍に移動 国家警察 管轄 州及び県、地方自治体 概略 97万人 ジャンダルマ ジャンダルマこと国家憲兵。国境軍も務める 警備管区 州及び県、地方自治体 各国との国境 概略 65万人 予備役18万人 海上警備隊 警備管区 湾岸、接続水域他 概略 機動警備隊 巡視船(設定)
https://w.atwiki.jp/callofwar/pages/58.html
【編集中】 callofwarにおけるミサイルとは 空軍ユニットのミサイル。 最初から研究可能。 秘密の研究所がある場所で製作可能。 こいつも遠距離からの攻撃が出きる。 (アップデートで砲撃距離が60から50に縮小されたが、まだ強い。) 非武装ユニットへの攻撃力は高いが、装甲系には低くなるということに 気を付けよう 似たユニットに機械化歩兵がいる。ただあちらは軽装甲であり、後述するがステータスもほぼ中戦車の上位互換だ。 ただ機械化歩兵は連合国でもLV1の地点で1400もの食料を生産に消費し、研究も含めると4300消費するため、最初から最後まで重要になってくる食料をそこまで使うのは少し難しいだろう。 重戦車は重装甲であるため、砲兵や自走砲の射撃が通りに通ってしまうことに気を付けよう。 データベース一覧↓ ※WARNING! 材料費と研究費は「1.5千」などの抽象的な数値をそのまま「1500」と訳しています! ですので実際はこの表と少しずれている場合がありますが、ご了承ください。 材料費 + ... 連合国ドクトリン・アジア諸国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1300 1500 1800 2100 2400 2700 必要な人材 1400 1500 1700 1900 2100 2300 必要なオイル 1100 1300 1600 1800 2100 2300 必要なレアメタル 490 570 680 790 900 1000 必要な資金 1900 2200 2600 3000 3500 3900 枢軸国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1500 1700 2000 2300 2700 3000 必要な人材 1500 1700 1900 2100 2300 2500 必要なオイル 1200 1500 1700 1800 2300 2600 必要なレアメタル 540 630 750 870 990 1100 必要な資金 2100 2400 2900 3300 3800 4300 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1100 1300 1600 1800 2100 2300 必要な人材 1200 1300 1500 1600 1800 2000 必要なオイル 960 1100 1300 1600 1800 2000 必要なレアメタル 420 480 580 670 770 850 必要な資金 1600 1900 2200 2600 2900 3300 維持費 + ... コミンテルン以外の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 66 77 92 106 121 135 必要な人材 68 75 85 95 105 115 必要なオイル 57 66 79 91 104 116 必要なレアメタル 25 29 34 40 45 50 必要な資金 95 110 131 152 173 193 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 46 54 64 74 85 95 必要な人材 48 53 60 67 74 81 必要なオイル 40 46 55 64 73 81 必要なレアメタル 18 20 24 28 32 35 必要な資金 67 77 92 106 121 135 研究費、研究時間、研究可能日数 + ... どのドクトリンも、中戦車の研究に「金属、オイル、レアメタル、資金」を使用する。 連合国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 研究に用いる時間 12h 15h 19.5h 1d1h 1d7h 1d13h 研究可能な日数 4日目 8日目 12日目 16日目 20日目 24日目 必要な金属 2100 2600 3300 4000 4600 5300 必要なオイル 1800 2200 2800 3400 4000 4500 必要なレアメタル 800 1000 1200 1500 1800 2000 必要な資金 5800 7500 9600 12000 14000 16000 それ以外のドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 研究に用いる時間 16h 20h 1d2h 1d10h 1d18h 2d2h 必要な金属 2800 3500 4400 5300 6200 7100 必要なオイル 2400 3000 3700 4500 5300 6000 必要なレアメタル 1100 1300 1600 2000 2300 2600 必要な資金 7800 9900 13000 16000 19000 21000 枢軸国・コミンテルン 研究可能な日数 2日目 4日目 8日目 12日目 16日目 20日目 アジア諸国 研究可能な日数 3日目 6日目 10日目 14日目 18日目 22日目 攻撃力、防御力(攻撃値/防御値) + ... まず攻撃値/防御値とは? 攻撃値は攻撃を仕掛けたそのユニットが与えるダメージ、 防御値は攻撃を受けたらそのユニットが攻撃した側に与えるダメージ。 この中戦車は攻撃志向。枢軸やアジア諸国ドクトリンで敵に畳み掛けてやろう。 これはどういうわけか知らないが、 陸軍の海でのスピードとHPは完全に輸送船によるが、 陸軍の海での攻撃値と防御値は個別につけられている。 注意しよう ちなみにコミンテルンドクトリンのユニットは全部の攻撃力が10%下がるが、コミンテルンドクトリンの中戦車は公式により攻撃力+10%のバフがついているため、攻撃力は実質変わっていない。 枢軸国ドクトリン以外の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 対非武装 4.5/3.0 6.0/4.0 8.0/5.3 11/7 14/9 17/12 対軽装甲 6.5/4.3 9.0/6.0 12/8 16/10 20/13 24/16 対重装甲 3.5/2.3 4.8/3.2 6.3/4.2 8.0/5.3 10/7 13/9 対空軍 -/0.5 -/1.0 -/1.3 -/2.0 -/3.0 -/4.0 対艦船 1.0/- 2.0/- 3.0/- 4.0-/ 5.5/- 7.0/- 対潜水艦 1.0/- 2.0/- 3.0/- 4.0/- 5.5/- 7.0/- 対建造物 0.6/- 1.2/- 1.6/- 2.4/- 3.5/- 5.5/- 対士気 0.2/- 0.3/- 0.5/- 0.7/- 1.0/- 1.5/- 枢軸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 対非武装 5.2/3.5 6.9/4.6 9.2/6.1 12/8 16/11 20/13 対軽装甲 7.5/5.0 10/7 14/9 18/12 22/15 27/18 対重装甲 4.0/2.7 5.5/3.7 7.2/4.8 9.2/6.1 12/8 15/10 対空軍 -/0.6 -/1.1 -/1.5 -/2.3 -/3.5 -/4.6 対艦船 1.2/- 2.3/- 3.5/- 4.6-/ 6.3/- 8.1/- 対潜水艦 1.2/- 2.3/- 3.5/- 4.6/- 6.3/- 8.1/- 対建造物 0.7/- 1.2/- 1.8/- 2.8/- 4.0/- 5.8/- 対士気 0.2/- 0.4/- 0.6/- 0.8/- 1.2/- 1.7/- HP、スピード + ... (海上でのスピードは全て輸送船に依存しています!なので輸送船の項目をご覧ください。) 連合国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 40 50 65 80 100 125 平地 43 50 56 63 70 77 丘陵 26 30 34 38 42 46 山地 17 20 23 25 28 31 森林 26 30 34 38 42 46 都市 34 40 45 50 56 61 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 40 50 65 80 100 125 平地 48 55 65 70 78 85 丘陵 29 33 38 42 47 51 山地 19 22 25 28 31 34 森林 29 33 38 42 47 51 都市 38 44 50 56 62 68 枢軸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 50 63 81 100 125 156 平地 55 64 73 80 89 98 丘陵 33 38 44 48 53 59 山地 22 26 29 32 36 39 森林 33 38 44 48 53 59 都市 44 51 58 64 71 78 アジア諸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 36 45 59 72 90 113 平地 58 66 75 84 93 103 丘陵 35 40 45 50 56 62 山地 23 27 30 34 37 41 森林 35 40 45 50 56 62 都市 46 53 60 67 74 82 中戦車のまとめ 長所 物資と食料を生産に要しないため、食料と物資がすぐカツカツになる序盤にうってつけ。 HPが陸軍ユニットの中でけっこう高い。 軽装甲に対する攻撃力が高い。 短所 材料の金属と人材は物資と食料ほどでもないがなくなりやすい。 砲兵と自走砲のダメージが通りやすい。 対空能力が他ユニットと比べまあまあ低い。 (同じ戦車の重戦車でも2.0はある。) ちなみに砲兵は非武装、自走砲は軽装甲である。砲兵は同レベルの民兵よりHPが低く、自走砲は中戦車の得意な軽装甲なため、もし追い込まれているなら突撃も一つの手だ。 (それでも平地以外では遠距離攻撃は手こずるため、素直にロケット砲で打ち返そう。) ドクトリンと相性の良さ 相性の良さ指標 ★...強力なセット!使わずには居られん! ◎...結構使えるセット。 ○...普通。どう運用しても良い感じ。 △...このドクトリンには比較的合わないかも。 ★コミンテルン どこよりも少ないコストでタンク役のこいつをバンバン量産できる。攻撃こそ落ちるが、そこは類似ユニットのアタッカーの機械化歩兵に任せよう。 コミンテルンドクトリンの中戦車限定の攻撃力+10%、生産時間-20%のバフがつくと公式がwikiに書いているため、低コスト、量産、スピードも攻撃も減衰しない、完全に連合国ドクトリンの上位互換ユニットとなった。 ◎枢軸国 多少コストはかさむが、それでもHPと攻撃力が増えて、とても有用なタンク役となる。枢軸中戦車限定のスピード+15%、体力+10%の公式明言バフがかなりデカイ。少々コストがかかってもなお余りある実力。 ○アジア諸国 HPは低めになっている。その分スピードを上げているので「あらかじめの盾」より「急ぎの防衛」に向いている。しかし平地では通常よりもさらに強化されるため、使いどころによっては強力な攻勢ユニットにもなりうる。トリッキー。広い視野を活かした奇襲もできないことはないが、アジア諸国ドクトリンの国々はだいたい周辺もアジア諸国ドクトリンのため、奇襲の使いどころは限られている。 △連合国 コミンテルンよりコストがかかり、遅く、枢軸国のものよりHPが低い。かといって攻撃役に回そうとしたら同レベル、同期間に手に入る奇襲隊に攻撃面で全て負けている。残念ながら中途半端な性能になってしまった。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2163.html
概要 【ファラオ・ルドラ】【ゼドラゴン】の固有技。自身の背中からミサイルを撃ち、 自身を中心とした広範囲にミサイルの雨を降らせる。 自身を中心とした範囲に、「現HPの約75%分の割合物理ダメージ」を与える。 残HP1ぐらいの極端にHPが少ない相手には必ず「ミス」になる。 要するに【死グモのトゲ】と似たような効果。演出も若干似ているか。 まず間違いなく瀕死になるので【ベホマラー】をかぶせたいところ。 ルドラの場合たまに2回行動するので、回復が遅れると【ふみつける】?による前方範囲で一気に壊滅することも。 近くに誰もいないのにこいつが棒立ちしている場合はまず間違いなくミサイルが来る予兆。 なお、死グモのトゲと同様にためは見た目より短いものの若干あるため、【たいあたり】等で止める事も可能。 こいつ一体だけならただベホマラーをかぶせとけば大体何とかなるし、 僧侶は【マホトラのころも】でMPを大回復するチャンスではあるのだが、 他にモンスターがいる状況下で使われると追撃で一気に死人が出やすい危険この上ない技と化す。 物理ダメージであるため【マヌーサ】でミスを誘発できるが、これを使う系統は効きが悪く、 ファラオ・ルドラの場合幻惑にするのに時間をかけすぎると【ファラオ・ラー】も来てしまう事を考えるとあまり悠長には狙っていられない。 通常時は使用頻度はそこそこだが、怒ると使用頻度が上がる。稀に2連続で放ってくることも。
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/155.html
Missile Enthusiast ミサイル+1、スプレッド-1 通常 対象 ミサイル レアリティ Uncommon 効果 ミサイル+1、スプレッド-1 取得方法 Mining Outpostで取得可能 (1st) 互換装備 モジュール名 英語名 効果 ミサイルマニア Missile Enthusiast ミサイル+1、スプレッド-1 ミサイルマスター Missile Master ミサイル+2、スピード-1、スプレッド-1 名前 コメント