約 2,101,755 件
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/123.html
Swarm Missiles ミサイルがランダムな方向へ発射される。 通常 ADJ 対象 ミサイル レアリティ Common Uncommon 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - ミサイル+1 ミサイルのホーミングは失われない。 取得方法 通常 ? ADJ ミサイル群を装備すると、ステージ開始時に確率で取得可能 合体装備 弾幕ミサイル群 ミサイル群 + 弾幕ロケット 水平弾幕ロケット群 水平ロケット + 弾幕ロケット + ミサイル群 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matsushi-gunji/
璆光国防衛海軍装備一覧 最終更新日時 0000-00-00 00 00 00 艦艇一覧 - ミサイル駆逐艦 ミサイル駆逐艦(DDG) しき型ミサイル駆逐艦 こうせき型ミサイル駆逐艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 にんな型ミサイル駆逐艦 全長 全幅 喫水 同型艦 たもん型ミサイル駆逐艦 全長 160m 全幅 23m 吃水 同型艦 DDG-120 たもん - ミサイル巡洋艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 汎用護衛艦 汎用護衛艦(DD) へんじょう型汎用護衛艦 全長 全幅 喫水 同型艦 DD-170 へんじょう DD-171 みだ DD-172 あしゅく DD-173 やくし - フリゲート リスト1 リスト2 リスト3 - 潜水艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 航空母艦 通常動力空母(CV) ふどう型航空母艦 全長 299m 全幅 79m 吃水 同型艦 CV-25 ふどう CV-26 ぐんだり CV-27 だいいとく 原子力空母 改ふどう型航空母艦 全長 299m 全幅 79m 吃水 同型艦 CV-28 そんば ヘリコプター空母(CVH) りょうぜん型ヘリコプター空母 全長 271m 全幅 61m 吃水 9m 同型艦 CVH-260 りょうぜん - 強襲揚陸艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 掃海艦艇 掃海母艦(MST) こうや型掃海母艦 全長 146m 全幅 19m 喫水 7m 同型艦 MST-380 こうや MST-381 ほちまん 掃海艦(MSO) おおうち型掃海艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 74m 全幅 13m 喫水 4m 同型艦 MSO-890 おおうち MSO-891 ごがく 掃海艇(MSC) さが型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 MSC-800 さが MSC-801 けいりゅう MSC-802 きょごう MSC-803 らいざん じょうや型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 MSC-804 じょうや MSC-805 しうん MSC-806 だいご MSC-807 おおみね MSC-808 まに MSC-809 かいしょう しちほう型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 65m 全幅 13m 喫水 4m 同型艦 MSC-810 しちほう MSC-811 ほうしゅ - 特務艦艇 貨物弾薬補給艦(AKE) いちじょう型貨物弾薬補給艦 全長 210m 全幅 31m 喫水 8m 同型艦 AKE-600 いちじょう 音響測定艦(AOS) くまら型音響測定艦 全長 全幅 喫水 同型艦 AOS-320 くまら 海洋観測艦(AGS) すいげつ型海洋観測艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 AGS-360 すいげつ 潜水艦救難母艦(AS) まりし型潜水艦救難母艦 全長 全幅 喫水 同型艦 AS-511 まりし 航空機一覧
https://w.atwiki.jp/rascalsizuka/pages/149.html
巡洋艦 戦術・役割・攻撃など攻略方法を自由に記入してください。 巡洋艦全般 (情報提供soratori さん) 共通の立ち回り すごく簡単に言えば、「なんでも屋」です。 できる事も多いですが、より大変です。 位置は駆逐艦のすぐ後ろくらいで立ち回りします。 初動ではまず駆逐艦についていく、駆逐艦のすぐ後ろ辺りで全門使える状態で相手の駆逐艦を狙っていきましょう また、相手によって弾の使い分けも要求される艦種です。(基本的にはHE弾でぼんぼん焼けば良いです。) さらに、重巡洋艦、軽巡洋艦でさらに微妙に扱いが変わります。 占領もどんどん狙っていきましょう 基本的に駆逐艦と同様で止まらずに旋回、減速で味方の援護に周りましょう。 戦艦からおもいきりAP弾をくらうと五割と貰いますので駆逐艦同様に常に転舵に旋回しないものの入れておきましょう。 対空母では砲撃範囲と隠蔽の間くらいまでに雷撃機が来たら減速、転舵しましょう。 (基本的に同じ回避です) 対駆逐艦は無理に魚雷を狙わずに砲撃で狙いましょう。 射程のギリギリをくるくる旋回してるだけでも相手からは狙いにくいので、旋回で旋回入ったり抜けたりで砲撃でも、いいプレッシャーになります。(燃えるとさらに嫌がります) 駆逐艦に比べて耐久はあるものの狙われればすぐに沈みます。 残り7割(黄色か緑表記の間くらい)には敵艦と近ければとりあえず離れましょう アメリカ (情報提供soratori さん) ⅠーⅤ→軽巡洋艦(Ⅳ、Ⅴは主砲、魚雷、Ⅱ、Ⅲは主砲、副砲) Ⅵ以降→重巡洋艦(主砲、副砲) ティアⅤから対空Ⅰ、ティアⅦから装填Ⅰ、ティアⅨから対空Ⅱ Ⅵ以降になってから個性が出ますので、Ⅵ以降の所だけで…(´・ω・`) 長所 主砲の威力が高め、対空が高め、副砲なので接近戦も非常に手数が多い 短所 魚雷ではないので瞬間的な大きいダメージソースがない、動きが少し重い(基本31ノット) 立ち回り 対駆逐艦、対巡洋艦には無類の強さを誇りますが、戦艦へはかなり辛い立ち回りが要求されます。 また、対駆逐艦へはAP弾だと過貫通でダメージがあまり伸びなかったりするので、対駆逐艦はHE弾のが良いかもです。 手数も多いのでひたすら燃やす、巡洋艦へはAP弾で攻めるのが良いです。 狙う相手は駆逐艦、巡洋艦が優先です。 また、スキルも含めて対空が高いので航空機がむかっている方への合流、護衛がいいです。 めちゃくちゃ狙わずにボンボンとりあえず撃って嫌がらせしましょう。 日本 (情報提供soratori さん) 日本巡洋艦(主砲、魚雷) ⅠーⅢ→軽巡洋艦 Ⅳ以降→重巡洋艦 ティアⅤから精密Ⅰ、ティアⅨから精密Ⅱ、ティアⅩのみ対空Ⅰ 長所 HE弾での炎上率が高い、魚雷の射程が長く威力が高い 短所 魚雷発射角が少し狭い(しっかり横向く必要がある) 立ち回り 発火率もあり、基本的にHE弾で砲戦、魚雷射程ギリギリで旋回し魚雷を撒いていくのが基本になります。 魚雷は両弦で総本数もすごい量があるので魚雷射程ギリギリでとりあえず出しておくのが良いのですが、腹を晒すことになるので残り体力に気を付けましょう。 魚雷装填中はHE弾で放火しましょう。 とにかく距離を取ること、巡洋艦ですので狙うは駆逐艦ということを忘れずにいけば活躍できると思います…(´・ω・`) ソ連 (情報提供soratori さん) ソ連巡洋艦 ⅠーⅧ→軽巡洋艦 以降→重巡洋艦 ティアⅤから対空Ⅰ、ティアⅥから精密Ⅰ、ティアⅨから精密Ⅱ 長所 巡洋艦で一番砲撃の射程が長い、距離問わず低めで着弾 短所 少し主砲の装填時間が長め 立ち回り 魚雷の射程が短いので、魚雷での攻撃は自分から狙うのは基本的にはやめましょう。 主砲での精度が良いので戦艦により近い位置から前衛の援護、攻撃がメインになります。 ので、回り込みの駆逐艦がいればまず対応しましょう。 魚雷の射程は短いのもあるのでより射撃戦メインでの立ち回りをすれば活躍できると思いますので、頑張って下さい。 ドイツ (情報提供soratori さん) ドイツ巡洋艦(主砲、魚雷) ⅠーⅥ→軽巡洋艦(舵が軽い、装填早め) 以降→重巡洋艦(舵が重め、威力重視) ティアⅤから精密Ⅰ、ティアⅥからソナーⅠ、ティアⅧからソナーⅡ 長所 ソナーにて魚雷や敵駆逐艦の対応が早くできる、魚雷の発射角が広く扱い易い 短所 HE弾での発火率が少し低め 立ち回り ソナーがある為、遠距離魚雷、島に隠れた駆逐艦や巡洋艦に対応しやすいです(隠蔽艦艇、敵魚雷発見約4.5km) ですが、対戦艦からのAP弾は少し船体が硬いのかクリティカルダメージになりやすいので基本は駆逐艦の後ろで立ち回りましょう。 対戦艦以外は基本AP弾での対応でダメージは通ります(重巡洋艦からは対戦艦でもAPでもダメージは通りやすいです) あまり通らなく感じたら艦首(船の先っちょ)か、艦橋(船の真ん中の建物)を狙いましょう。 対戦艦への魚雷は、巡洋艦→↓戦艦の状態で近づき、そのまま魚雷を放ちましょう。(砲撃も忘れずに)ですが基本は射程ギリギリで砲戦、駆逐艦等がきたらそれの対応がメインです。 イギリス (情報提供soratori さん) イギリス巡洋艦(主砲AP弾オンリー、魚雷) ALL軽巡洋艦 ティアⅤから煙幕Ⅰ、ティアⅦから対空Ⅰ、ティアⅧから煙幕Ⅱ 魚雷の単発撃ちが可能 長所 ティアが上がるにつれて砲数装填が早くなり圧倒できる、巡洋艦で煙幕が使える 短所 AP弾しかないので対戦艦に苦戦しやすい 立ち回り AP弾オンリーですので、駆逐艦や巡洋艦をメインで狙うのが基本になります。戦艦を狙う際は艦首、艦橋がメインになります。 煙幕があるので、煙幕内に留まり砲撃する際は効果が残り7秒くらいで加速、転舵で逃げる準備をしましょう。 魚雷の単発撃ちは長所でも短所でもあるので状況みて撃ち分けしましょう。(全弾命中ができればその方が良いですが、難しいので基本は魚雷斉射で良いです) 魚雷は当たらなくても見えたら旋回等で避けようとするので、なるべく撃つだけでも撃っておきましょう(たまに当たります) 軽巡洋艦なので動きやすいですが、かなり打たれ弱いのであまり敵艦に近づかないようにし、護衛に徹しましょう。 対駆逐艦へはどんどん砲撃しましょう、当たらなくてもプレッシャーにはなります。 フランス その他
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3314.html
964 :弥次郎:2016/02/06(土) 21 51 09 エンゲルスマンプラート級護衛指揮巡洋艦 性能諸元: 同型艦:エンゲルスマンプラート アイセルオーフ トレーン (以下21隻建造) 速力(公試 エンゲルスマンプラート級):33.4ノット (公試 リヘル級):33.6ノット 排水量(公試 エンゲルスマンプラート級):16472t (公試 リヘル級):16811t 全長:(エンゲルスマンプラート級):214.4m (リヘル級):217.3m 全幅:18.2m 推進:4軸 建造予定数:28隻 建造数:24隻 命名基準:オランダ領内の島名 武装 Maximiliaans 152mm連装両用砲 2基4門 Maximiliaans 75㎜連装高角砲 4基8門 Bofors 40㎜単装機関砲 8門 Oerlikon 20mm対空機銃 16丁 O M 20mm連装対空機銃 16基32門(片舷指向8基16門 リヘル級においては一部省略) O M 20mm3連装対空機銃 6基18門(リヘル級においては一部省略 エンゲルスマンプラート級も改装時に一部撤去) M K SAAB Mark4 6連装対潜迫撃砲『zonnebloem』 4基 M K SAAB/40 360mm3連装対潜ロケットランチャー『gentiaan』 2基(初期搭載は9番艦ロッツメローフ以降) M K SAAB/40ー2 360mm4連装対潜ロケットランチャー『cymbidium』 2基(17番艦以降に初期搭載) Maximiliaans 41/Mark.4-3 連装艦対空ミサイル発射機 2基(9~18番艦まで初期搭載し、1~8番艦が改装時に搭載) Maximiliaans 43/Mark.5-1 3連装艦対空ミサイル発射機 3機(19番艦以降に初期搭載) 搭載機 水上偵察機 M K SAAB-11 eend ×6機(補用2機) 対潜哨戒ヘリ M K SAAB-H21 reiger ×2 その他 水上機カタパルト クレーン 概要: オランダ帝国海軍が建造した護衛指揮巡洋艦。 日本海軍との合同演習を通じて露呈した弱点を補うべく建造された。 965 :弥次郎:2016/02/06(土) 21 52 03 大淀型との比較: 大淀型とほぼ同じ経緯で建造が開始されたエンゲルスマンプラート級であるが、 対空能力 単独での対潜攻撃能力 排水量 などにおいて大淀型よりも増大ないし強化されている。 これは、大淀型と比較して駆逐艦や軽巡洋艦などの水雷戦隊と遭遇する可能性が高い欧州沿岸を通過する必要があり、 潜水艦のリスクも高く、指揮のみに徹するのではなくいざとなれば積極的な攻勢に出ることも前提としているためである。 また、長距離航海をする必要性は日本以上にあり、指揮下に入る輸送船団に関しても日本よりも大きく増大することが予測された。 そのため、司令部施設と船室の拡大に加え、シャワー室や船室における冷暖房の完備、さらに食料庫の拡大が必須となり、 それらが合わさって大幅な排水量の拡大につながった。 最大の差異として交代で船団の指揮とその補助を行う『ズスタール・コンベアージ』というシステムがある。 これは、長距離航海を行いながら多くの船団を管理するという、非常に船員に負担をかける仕事を楽にするべく編み出されたものである。 エンゲルスマンプラート級は常に1隻+後述のワール級護衛巡洋艦1隻のユニットを編成してする。これを 『ズスタール』と呼ぶ。 この『ズスタール』を一定以上の規模を持つ輸送船団では最低でも1組用意し、2隻の護衛指揮巡洋艦が交代で『主管制』『補助管制』 の状態にいることで常に隙のない管制を行い続けている。即ち、シフト制を布いて休息の時間をより多く確保し、過酷な 勤務とならないようにしている。このシステムのために戦術データリンクの一環としてLeonie・Onderneming社や 日立製作所などと合同で制作した最新のコンピューターを搭載し、護衛の艦艇と輸送船あわせて250隻以上の船団を同時に 管制することを可能とした。 966 :弥次郎:2016/02/06(土) 21 52 52 兵装: 主に国産の主砲・高角砲・機銃を採用している。 概ね大淀型と類似した配置であり、後部に大型の格納庫とカタパルトを搭載しているのも同様である。 しかし、大淀型と異なり個別艦ごとの戦闘力、とくに潜水艦に対する兵装は増加している。 また、広い外洋を監視する都合上対潜ヘリコプターよりも水上機が重宝され、後期型でもカタパルトは維持されたままであった。 後期型エンゲルスマンプラート級 通称リヘル級においては艦対空ミサイルやレーダーの更新が行われた。 戦中: 各植民地と本国を結ぶ航路において輸送船団の護衛及び指揮に努めた。 開戦時には12隻が就役済みで、ケープ及びギニア奪還の前後には設計をある程度改良した後期型エンゲルスマンプラート級が 新たな竣工・就役し、より危険度の高いギニア及びバミューダ諸島への輸送作戦に従事した。 本艦の奮闘もあり、通商破壊による被害は極めて低く抑えられ、順調な戦略の実行に貢献した。 またドイツ海軍は本艦の設計を一部流用して大型甲巡『ヴァイセンブルク』級を2隻建造。通商破壊に投入している。 戦後: 終戦時には建造された全艦が落伍することなく揃った状態であった。 輸送作戦時に潜水艦の雷撃や航空攻撃を受けた艦はあったが、頑丈な設計がモノを言ったのか重度の損害を 受けることはなかったためである。 戦後、大型の船体を持つ本艦は大戦時に大型艦を損失したドイツ・イタリアなどにとっては垂涎の的であり、売却を打診。 これをオランダが了承し、規格が共通ではない主砲や電探などを取り払い売却した。 オランダ海軍に残ったのが12隻であったが、大淀型同様にミサイル及びヘリコプターの搭載がすすめられ、次世代間の 誕生までのつなぎとして各地で働き、その後OCU傘下の国へと売却された。 967 :弥次郎:2016/02/06(土) 21 53 57 ワール級護衛巡洋艦 性能諸元 全長:188.2m 全幅:17.8m 排水量(公試):14718t 推進:4軸 建造予定数:38隻 建造数:30隻 命名基準:オランダ領内の河川 兵装: Maximiliaans 152mm連装両用砲 3基6門 Maximiliaans 57㎜単装両用砲 4基 Bofors 40㎜2連装機関砲 5基10門 Oerlikon 20mm対空機銃 10丁 O M 20mm連装対空機銃 10基20門(片舷指向5基10門) O M 20mm3連装対空機銃 4基12門 M K SAAB Mark4-2 5連装対潜迫撃砲『blauw zonnebloem』 4基 M K SAAB/40 360mm3連装対潜ロケットランチャー『gentiaan』 2基 (blauw zonnebloemから一部換装した例あり) M K SAAB/43 Mark3 360mm8連装対潜ロケットランチャー『gerbera』2基 (改装時に搭載) 搭載機: 水上偵察機 M K SAAB-11 eend ×4機(補用2機) 対潜哨戒ヘリ M K SAAB-H21 reiger ×2 その他 カタパルト クレーン 概要: エンゲルスマンプラート級の簡易量産型。 第二次大戦時にオランダ海軍及びこれの供与を受けたOCU加盟国が運用し、戦後においてもミサイル巡洋艦やヘリコプター巡洋艦 として働いた隠れたワークホース。 968 :弥次郎:2016/02/06(土) 21 54 47 設計: 本艦は大型でコストのかかるエンゲルスマンプラート級の簡易量産型として設計がなされた。 しかし、1万tを超える大型艦でありこれを只護衛の為だけに使うというのがあまりにも惜しいとの意見が出ていた。 オランダの国家体制上、また国家防衛上航続距離だけでなく多くの任務を軍艦1隻に求める傾向にあった。 というのも、制海権を一時的にでも握られた場合には、本国と各植民地はそれぞれ単独で戦力を再編して対応する必要があり、 役割を固定し過ぎた場合、その配置状況によっては何らかの支障をきたすためである。 そこで着目されたのが日本の黒部型巡洋艦である。簡易な改装で多種多様な任務に適応できる設計はその防衛上の要求に応え得る ポテンシャルを備えており、オランダ海軍のドクトリンにも合致した。 そこで、あくまでエンゲルスマンプラート級の簡易型ありながらも、既存の巡洋艦の設計を踏襲した本艦が建造された。 主なエンゲルスマンプラート級からの設計の変更点は 格納庫の縮小 機銃の若干の削減 船体の縮小と構造の簡略化 の3点で、武装の搭載スペースや余剰の排水量を十分に残している。 運用: 単独での指揮能力は若干劣るものの、小規模乃至中規模の輸送船団を率いるにはちょうど良い設備を備える。 また、大規模な輸送船団の管制時にはエンゲルスマンプラート級と合同で管制を担当した。 後方での任務が多かったが、後述のように簡易な改装で多目的に使えるため、対潜哨戒・護衛・レーダーピケット・ 対地砲撃・潜水母艦・機雷敷設・輸送艦などなど、ある種の雑務艦として働いた。 また、戦前に本艦もドイツ海軍から4隻の発注を受けて建造され軽巡洋艦「プリンツ・アイテル・フリードリヒ」級として ドイツ海軍にて就役。フランスおよびイギリスとの海戦に投入された。 以下プリンツ・アイテル・フリードリヒ級名称 一番艦:プリンツ・アイテル・フリードリヒ 二番艦:ヴァシレウス・ゲオルギオス 三番艦:マクデブルク 四番艦:ロストック 戦後: 大戦中に戦没ないし戦闘で被害を受け破棄されたのは4隻で、そのほかに大きな損傷を受けた艦が少なく、設計も優秀で あったことからこちらもエンゲルスマンプラート級同様にOCU加盟国や親OCU国へと売却された。エンゲルスマンプラート級と 異なり簡易な改装ですぐに実践に投入可能な本艦は、特に海軍の運用経験の少ない国に重宝され、北欧や東南アジア諸国で 余生を過ごした。また、この艦をベースに各国では戦後の主力巡洋艦が設計されている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5910.html
417: yukikaze :2019/09/15(日) 00 02 33 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp たまには日本海軍もこういう失敗をするのです。 最上型軽巡洋艦 排水量 12,000t 全長 207.6m 最大幅 23.2m 吃水 7.6m 主缶 ロ号艦本缶大型缶8基 主機 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 出力 152,000hp 最大速力 33.5kt 航続距離 18kt/8,000浬 燃料 重油:2,250 t 乗員 1,200名 兵装 45口径15.2cm連装速射砲4基 54口径12.7cm単装速射砲6基 50口径76mm連装速射砲6基 70口径20mm単装機銃12基 装甲 舷側:100mm(弾薬庫部分は145mm) 甲板:80mm 主砲防盾 165mm(前盾)100mm(天蓋) 搭載機 なし(ヘリ発着スペースはあり) 同型艦 『最上』『三隈』『阿賀野』『能代』『矢矧』『酒匂』 (7番艦以降は建造中止) (解説) 日本海軍が7,500t級軽巡洋艦の後継として建造した艦である。 最大の特徴は、対空・対水上射撃の両立が可能となった速射砲に統一したことであったが、皮肉にも、同艦が就役しだした頃には、艦対空誘導弾の開発成功により、同艦は半ば旧式化の烙印を押されることになる。 1930年代、日本海軍における懸念は『航空決戦において、如何にして相手方の航空攻撃をしのげるか』であった。 ある意味当然の話で、日本海軍にしてみれば、航空決戦で勝利したとしても、味方水上艦戦力が敵攻撃によってダメージを受けてしまえば、追撃戦も何もないのである。 特に日本海軍が神経をとがらせていたのが、列強各国が開発を進めている4発重爆撃機であり、高高度から高速で進撃する機体の迎撃にはかなり骨が折れると判断していた。 そして、こうした状況において、日本海軍が頭を抱えていたのが、既存軽巡洋艦の防空能力の無さであった。 偵察航空巡洋艦である大淀型4隻はまあやむを得ないにしても、主力たる7,500t級の防空能力が、個艦レベルでも不足しているという事実は、看過しえなかった。 まあ建造した時代を考えろと言えばそうかも知れないが、妙高型にしろ、初春型にしろ一定の防空火力があることを考えれば、余計に目立つことになった。 こうしたことから、7,500t級軽巡洋艦の後継艦は、防空火力を高めた艦であるところまではすんなり決まっていた。 だが、そこに砲術派の面々が、野心的なプランを持ち込んだことで、話は妙な方向へと進むことになる。 『6インチ砲を両用砲として使えるようにしてはどうか?』 この提案自体は別におかしくない。 各国とも中口径砲をエリアディフェンス用に使おうという発想は一度は考えられたことであり、実際に実行に移したりもしている。(そして見事に失敗したが) なので、出席者の大半も「対空にもまあ使える主砲」と判断していた。 だが、彼らの提案は、彼らの予想を色々な意味で踏み越えていた。 彼らは、次期艦砲を『1分間に12発どのような角度でも持続して撃てるもの』として提案したのである。 彼ら曰く『敵航空機が高高度から高速で襲来した場合、こちらが会敵行動に移れるのは時間が限られており、それならばある程度速射できて且つ弾の威力の大きい6インチ砲を両用砲化するのは当然』という代物だったのだが、それを聞いた大半の人間は一斉にこう考えていた。 419: yukikaze :2019/09/15(日) 00 03 28 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 『なるほど完璧な作戦っスねーーーっ 不可能だという点に目をつぶればよぉ』 そう。それが出来れば苦労しないのだ。 一番厄介なのが「どの角度でも装填できる」だが、当たり前だが、大仰角での装填は、ラマーの後退とともに砲弾や装薬が落下する危険性があるのだ。 故に、中口径砲では、わざわざ砲身を下げて、仰角の緩い状況で装填して、また砲身を上げて発射というプロセスをせざるを得ず、必然的に「持続した対空砲火は不可能」という結論になったのである。 だが、この会議の微妙な空気に対し、砲術派はどこ吹く風であった。 彼らにはそれを解決するだけの策があった。 そしてそれを説明し終えた時、彼らは勝利を確信することになる。 以下、本級について解説する。 本級の最大の特徴は、日本海軍軽巡の主力艦砲である45口径15.2cm砲の自動速射砲化である。 これが達成できなければ、彼らのコンセプトは破綻することから、彼らも念入りに設計することになる。 まず彼らは、せり上げ式に持ち上げられた砲弾を、砲の後方ではなく砲の俯仰軸に持っていくようにした。 砲弾は、揚弾筒の最上部で、俯仰軸と同軸に設置されたスイング・アーム式のクレイドル(カゴ)に取り込まれ、砲身の仰角(最大75度)に合わせた角度に振り出されて、砲身後方にあって砲架と一体化された装置に渡される。 頭からクレイドルに入った砲弾は、お尻から装填装置の回転トレーに移される。 装薬もしっかりとした薬莢に充填され、艦の最下層にある火薬庫から、回転ドアを介して1門づつに備えられている専用揚薬筒で砲身の左側に上がってくる。 これもせり上げ式になっており、スイング・アーム式のクレイドルに取り込まれると、砲弾と全く同じ要領で、砲身と仰角を揃えられ、砲身の左側に沿って後方へ押し出され、装薬用の回転トレーに渡される。 この時、砲身の左右に上がってきた砲弾と薬莢は、砲弾が前側、薬莢がその直後に、ちょうど装填に合致した位置へ並ぶように配置されており微調整は必要ない。 砲身の中央後方には装填トレーがあり、最後尾にチェーンラマーの頭部がある。 このトレーには、砲弾と薬莢が直列に並べられるだけの長さがあり、回転式トレーが回ると、砲弾と薬莢は左右から装填トレーに移り、一直線に並ぶ。 下へ開く垂直鎖栓式尾栓が開放されれば、ラマーが進んで装填は一気に完了する。 例え大仰角であっても、尾栓の一部が薬莢を支える位置にあるため、砲弾薬の滑落の危険性はない。 発砲で後退する砲身は、装填装置と一体になっているので、トレーの移動などは必要なく非常に素早い装填が継続できるようになっている。 薬莢のトレーには、空薬莢を受ける別なトレーが付属しており、発砲後に吐き出された空薬莢を受け取ると、次弾装填時に一緒に回転して空薬莢を排出装置に渡すことになる。 本砲塔では、前述したように各砲身の左右にスイング・アームが設けられており、これが砲身と附仰軸を共用しているため、砲身がどんな仰角であってもほぼ一定の速度で装填が可能であり、人力での給弾や装填操作は全くない。 唯一、砲弾を揚弾機口にまで運ぶ運搬装置のみ、操作員が必要とされる事と、使用した弾薬の補充に人力が関わる程度である。 勿論、これだけの機構を備えている以上、砲室やパーペットの拡大が必要であり、連装砲塔でありながら、砲塔の大きさは3連装砲塔並みになっている。 また、搭載砲弾数は1門辺り180発程度であり、それ程多くないことから、全力射撃した場合、15分で撃ち尽くすことになる。 なお、一部には同砲身を長砲身化することで、砲弾の初速度を上げ、貫徹能力を向上させてはという意見もあったものの、貫徹能力は、1万メートルで100mmを超えており、何より長砲身化は砲身命数の低下を招いてしまい、仮に史実最上型の主砲にした場合だと、弾薬庫の弾を撃ち尽くしたら、砲身まで交換という頭が痛いことになるため、諦められることになる。 420: yukikaze :2019/09/15(日) 00 04 09 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 12.7㎝砲と7.6㎝砲については、大和型で説明をしていることから詳細は省くが、12.7㎝砲は、高雄型で断念した亀甲型に配備しており、防空網に穴は生じていない。 また、7.6㎝砲は連装化された後、片舷に3基づつ装備されている。 なお、同級の特色として、対空戦闘における分化射撃に適するよう、射撃管制レーダーが各砲塔ごとに設置されている。 一方、射撃指揮装置には相当の苦労をしており、対空砲と割り切っていた12.7㎝砲と76mm砲はともかく、15.2cm砲については、新開発の37式射撃指揮装置を搭載したものの、両用(対空兼対水上) の測的・射撃盤ではあったが、実際には対空主、対水上・対地従という代物であり、対艦攻撃において、発射速度に対して修正値が追いつかず、「最低最悪の艦砲」の評価を受ける羽目になる。(これは最終的には37式射撃指揮装置改2型によってようやく満足いくレベルになったが、その時まで最上型は対艦砲撃禁止令が出されている。なお皮肉にも、改2型が搭載されたころには、共産独仏海軍の水上艦艇は全滅していた。) 防御や速力面については特筆すべきところはない。 基本的には高雄型の機関や防御配置を踏襲しており、唯一、高雄型で断念したシフト配置を採用した程度である。 また、雷装については、当初設置予定であったが、敵の巡洋艦までの護衛艦艇ならば、本級の火力によって短時間で無力化できるということと、魚雷の誘爆を防ぐために、取り外されることになる。 同級は、当初軽巡枠に残っていた2万トンを利用して、1934年に建造する予定であったが、主砲開発に時間がかかってしまい、1番艦『最上』の建造が始まったのは1937年と、予定より大幅に遅れることになる。 しかも前述した射撃指揮装置の問題や、期待していた15.2㎝自動砲は、レシプロ機まではともかく、ジェット機相手には追随が困難であること、更には艦対空誘導弾も実戦配備の目途が立ったことなどから、当初24隻の建造予定であったのが、発注し建造を始めている6隻だけに打ち切られることになる。 なお、海軍は、急遽、ミサイル巡洋艦として『利根型』を計画するものの、こちらが完成したのは戦争終結間際であり、軍事費縮小により4隻しか就役していない。 戦後は、妙高型と同様ミサイル巡洋艦に改装する計画があったものの、射撃指揮装置の改良により、対水上・対地攻撃も満足いくレベルで対応できるようになったことと、妙高型が貴重な防空巡洋艦になってしまったことから、同級が対地支援艦の役目を得ることになり、改装は立ち消えとなっている。 結果的に、同級は1960年前半には退役をすることになり、日本海軍としては珍しく予想を外すことになるのだが、同級の防空火力については、第二次大戦中最強クラスの火力を誇っており、アメリカ海軍が慌ててウースター級建造を計画した(そして日本海軍と同様、時代遅れになることに気付いて、2隻で建造を打切った。)ことからも、同級が決して駄作ではなかったことが分かる。 また、砲開発史においては、15.2cm自動速射砲は、それ以降の速射砲のエポックメイキングとなる砲であり、その意味でも、本級は建造史に名を遺したといえる。 422: yukikaze :2019/09/15(日) 00 13 34 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 投下終了。モチーフは史実ウースターとデ・モイン。 まあ当初のコンセプトは良かったんだけど、実用化した時には陳腐化してしまったというよくある代物になっています。 後はコンセプトに技術が追いついていなかったという代物。 射撃指揮装置については、以前書いたことありますが、デ・モインであったもの。 ちなみにウースターはというと、どうも対水上用と対空用の射撃指揮装置2つ積んでいたらしく特段問題にはなっていなかった模様。(朝鮮戦争でも普通に対地砲撃していますし) そういう意味ではまあ不運な艦ではあります。 なまじ自動砲搭載型巡洋艦として纏まっていたが故に、下手に改装できなかったという点で。 最上といい、この後の利根型といい、日本の軽巡洋艦枠は、筑後型建造までは不遇ではあります。 まあ『対潜ヘリ軽巡洋艦』になった大淀型という例もあるのですが。 日本海軍もいつも成功している訳ではないんだよという例ですねえ。
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/36.html
概要 エメロード FORK リヴァイアサン ジャギリシステム エアメール(ミッションパック) ファルコン(ミッションパック) ゴーストチェイサー ネイピアレーザー サイブレード インテグラルレイ(特典) ミラージュ(ミッションパック) 概要 敵を自動追尾し、着弾時に爆発する武器カテゴリ。その追尾性能は概ね高い。カテゴリー上は「ミサイル」と銘打たれているが、実際はレーザー兵器を含む「誘導兵器全般」を取り扱っている。 サイトに敵を捉え続けてロックオンしなければならないタイプと、発射後にミサイルが勝手に敵を追うタイプがある。自動ロックオンの武器には、多重ロックオンのものとそうでないものがある。多重ロックオンの武器は敵の数がミサイル発射数より少なくてもミサイルが全て敵を誘導するが、そうでないものは余ったミサイルが誘導せず直進してしまう(その直進弾道で当てることは可能)。 ●利点 遠方や上空の敵など、射線を通し続けるのが難しい敵に対して強い。 一部を除いてリロードや同時発射数に優れる。このことから、遠方から押し寄せる主力級の大群を相手にする状況を得意とする。 爆風を伴うため、敵への拘束力や攻撃範囲にも優れる。 エイムし続ける必要がないため、操作負担が大幅に削減できる。レッドカラー戦や蜂の大群に対しては顕著。 ●欠点 弾道がこちらで制御できないため、思わぬ自爆の危険性が比較的高い。特に高所から下方の敵に撃ち下ろす場合、足場の建物を破壊してしまったり、最悪今立っている床に直撃しかねない。 軌道や爆風の関係で、近距離にはめっぽう弱いものが多い。 エメロード オーナー:パンダブラザー ●概要 シリーズおなじみの歩兵ミサイル。超高速で多数の敵をロックオンできる、雑魚殲滅のプロフェッショナル。エ○メードと誤読されるのもシリーズおなじみ。エメロードである。 低威力ながら、その圧倒的な手数と爆風によって主力級を拘束しつつ着実に削り切る。威力を見ると物足りなく感じてしまうだろうが、一撃ではなく二度三度と撃ち込んで何もさせずに倒す武器。 その低威力と必要最小限の爆破範囲のおかげで、肉迫された際の誤爆リスクが低いのも嬉しいポイント。 今作ではチェンジを使ってさらなる有効活用も見込める。これを発射して即チェンジし、低威力の狙撃武器で仕留める等。 航空戦力を含む大群が遠くから押し寄せるミッションでは非常に頼りになる。逆に単体(中型以上は複数のヒットポイントを持つ敵が多い為多段ヒットを狙える)に対しての火力や狙撃気味の運用であればFORKの方が優れている。取捨選択が必要。 ●ピックアップ + アサルト・エメロード アサルト・エメロード 同Lv帯で見ても低い火力と、それと引き換えのシリーズ最速となる連射速度・ロックオン速度を誇る超手数型。一瞬で多数の敵を拘束しつつ削るので、発射後に味方にチェンジして即仕留める運用が輝く。 素早いガンシップや緑蟻を駆除するのにはもってこい。 だが、手数重視のあまり威力は本当に低い。これ単品で敵を倒し切るのは困難であり、連携前提と割り切ろう。 + ハイ・エメロード ハイ・エメロード 上記のアサルト・エメロードと正反対に威力と射程を重視し、リロードを重くしたモデル。 遠距離から接近してくる飛行戦力群の漸減に向いている。一瞬で長距離を移動し、敵群との距離を引き離せるニンジャブラザーのようなブラザーがチームにいると有効活用しやすい。 ミサイルはビル街戦があまり得意ではないが、このモデルの場合せっかくの長射程がビルに阻まれてなおのこと活かしにくいのが難点。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 エメロード 319 8 2 10 170 B 10m 0.2秒 2 エメロード・パワード 789 8 3 10 210 B 18m 0.2秒 3 アサルト・エメロード 601 8 1 20 170 B 12m 0.1秒 3 ハイ・エメロード 2601 8 8 10 480 A 25m 0.3秒 4 エメロードⅡ 1577 8 2.5 10 260 A 18m 0.2秒 FORK オーナー:アルペンブラザー ●概要 ロックオンした対象に15発のミサイルを放つ、単体用武器(2Bを除く)。 15発全弾命中時は適正Lv適正難易度の場合、主力級はごく一部を除きまず倒せる威力。少数高体力の準主力級の敵に対しても強い。 発射さえしてしまえば堅実な働きが見込めるが、欠点も少なくない。ロックオンサイトがあまり広くなく、ロックオン時間もやや長い。 15発も扇状に発射するため、狭い場所では自爆もしやすい。 説明通り、アルペンブラザーのような中距離レンジで引き撃ちしながら着実に敵の数を減らすブラザー向け。アルペンブラザーの場合は回転の速いスペシャルで接近殲滅戦ができるので弱点を補っている。 自爆のしやすさを気にしなくていい飛行系ブラザーや、滞空時間の長いブラザーに持たせたい。 ●ピックアップ + FORK-2B FORK-2B 自動ロックオンするFORK2で、テキトーに敵の方を向いてぶっ放つだけで勝手にミサイルが敵に向かってくれる。このため数に任せて殺到してくる主力級の敵、中でも飛行型主力に対して強い。 タクティカルファイアによって派手なミサイルカーニバルを起こすことができ、ザコを一掃できる。 反面、自動ロックオンのサガで待機状態の敵を起こしてしまうことも。とくに非操作状態のサブがこれをやらかすことが多い。 INFになると威力不足を小回りの良さで補う形になるが、終盤では敵の体力が跳ね上がるためキツくなる。常時敵がアクティブモードのミッションが続くので起こすのを気にする必要は薄くなるが……。 + FORK-0 FORK-0 威力を犠牲にロックオンとリロード時間を短くした、回転数で勝負するモデル。約4000ダメージでは倒せないINF主力級も増えてくるが、飛行戦力は体力が少なめなので対空兵器としては上々である。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 FORK 3870(258×15) 1 4 1 220 C 8m 0.6秒 2 FORK-2 7815(521×15) 1 4 1 260 C 16m 0.6秒 3 FORK-2B 7815(521×15) 1 3.5 1 260 C 10m 無し 自動ロックオン(多重) 3 FORK-0 3870(258×15) 1 1 1 300 C 10m 0.2秒 4 FORK-3 19755(1317×15) 1 5 1 300 C 18m 0.6秒 リヴァイアサン オーナー:ボイジャーブラザー ●概要 単発の超火力ミサイル。本編シリーズにおけるスカイタートルやエアトータス(通称「鈍亀」)の系列。 狭いロックオンサイトと長いロックオン時間という欠陥を持ち、弾速も遅い。素早いレッドカラーなどはロックオンするだけでも一苦労する場面は少なくない。 しかしそれを補って余りある威力・爆破範囲・高い追尾性能により狙った敵を確実に沈める、まさに切り札。それだけに遮蔽物にヒットしてしまった時や、期せずしてターゲットが近寄ってきた時の誤爆リスクは半端ではない。 ノンアクの敵やシディロス・怪獣などの中型以上の敵、巣穴などに高所または遠方から撃ち込むのが向いている。 堅い中型の敵が多い今作においては、非常に頼りになるシリーズ。チェンジのおかげで機動性の確保も難しくないので、原作とは比べ物にならないほど扱いやすい。 『クラーケン』シリーズは性質がまるで異なり、まず弾頭が垂直上昇してから敵の真上に降しし、分裂してクラスター爆撃を行う。遮蔽物の多いMAPで有効だが、大型の相手へのダメージ効率はさほど良くない。 ●ピックアップ + スカイタートル スカイタートル Lv1のリヴァイアサンから実に4倍近い威力増加を受け、Lv2武器では破格の36000オーバーの威力を持つ超兵器。しかもこの威力が「総合」ではなく「単発で」出るため、スペック通りのダメージを確実に与えてくれる。 HARD以下の準主力を確実に仕留め、一部HDSTの準主力にも即死~瀕死ダメージを与えられる。あまりに威力が高すぎるため、サブにおいてさえHARD~HDSTの主力級を一撃で仕留める3600ダメージを与える。 いくら爆破範囲が広いとはいえ、主力級の群れに対してわざわざメインで撃ちこむのはさすがに非効率。準主力~ボス級の敵が出ないミッションでは、SPゲージ稼ぎを除いてサブに撃たせる運用に留まる。 強い誘導がかかるが、発射方向そのものは標的に対してまっすぐ。そのため、地上の敵に地上から撃つとフェンスや別の敵など遮蔽物の割り込みによる自爆の危険が伴う。安全はよく確認しよう。 ワイルド・リヴァイアサンにない欠点として、弾速が遅い。ワイルド・リヴァイアサンも遅いではないかと思われるかもしれないが、ワイルド・リヴァイアサンは発射後 徐々に加速する性質があり、大きく移動するエース・ファイターに対しても追ってヒットする。一方スカイタートルも追いかけこそするものの素早い敵に対しては追い付くまでにかなりの時間を要することがある。 + クラーケン クラーケン 発射すると弾頭が垂直上昇してから敵の真上へ移動し、敵の頭上で分裂してクラスター爆撃を行う特殊ミサイル。 表記上のダメージは高いが、散弾の性質上スペック通りのダメージが出ることは少ないため、準主力級へのダメージソースとしての信頼性はスカイタートルに及ばない。武器の特徴をイカした別の用途を模索しよう。高い放物線を描く弾道を利用して遮蔽物の多いMAPで使用したり、絨毯爆撃を行う性質を利用して地上戦力の群れの殲滅に利用するなど。スカイタートルと比べて、射程やリロード時間が強化されて取り回しも良くなっている。 + ワイルド・リヴァイアサン ワイルド・リヴァイアサン ほぼ10万という驚異的な威力を自動追尾で撃ち込める、非常に便利な逸品。 適正帯であるINFにおいてもその威力を遺憾なく発揮し、接近するだけでリスクのある準主力級やボスを一方的に屠ってくれる。ロックオン距離も充分に長いので、ヘクトルなども先制して制圧することができるだろう。 操作していない味方は攻撃力が1/10になっているが、この武器ならば充分なダメージを与えられる。蟻や蜂を自力で叩き潰してSPを稼いだり、知らぬ間にガンシップを落としてくれたりする。注意点は誤射・自爆。威力の凄まじさはそのまま即死級のダメージとなりえるため、発射場所には注意。軌道の読みづらさからオンでの使用も思わぬ事故を招く。ちなみに発射方向はスカイタートルとは異なり、やや斜め上。地上の標的に撃った場合、緩やかな放物線を描く。それゆえフェンスやガレキなど低めの障害物なら越えてくれるが、建物や木などの近くで撃つのが危険なことに変わりは無い。 単純な攻略のほか、M47・DLCM1での放置稼ぎにも有用。 実は発射後、弾頭が徐々に加速する。そのため、赤い航空戦力など機動力が高い敵に対してもかなりの確度でヒットしてくれる。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 リヴァイアサン 9229 1 6 1 300 AA 39m 2秒 ロックオン中移動不可反動あり 2 スカイタートル 36509 1 10 1 350 AA 36m 2.5秒 反動あり 3 クラーケン 55090 1 6 1 440 AA 20m 2.5秒 散弾(5509ダメージ×10)反動あり 3 レジェンド・クラーケン 25310 1 3 1 440 AA 20m 1秒 散弾(2531ダメージ×10)ロックオン中移動不可反動あり 4 ワイルド・リヴァイアサン 99122 1 10 1 440 AA 42m 3秒 ロックオン中移動不可反動あり ジャギリシステム オーナー:ジェット(EDF IA) ●概要 ゲーム中説明通り、アサルトライフルとミサイルを足して割ったような存在。大まかに照準して撃つと、ミサイルが多少の誤差を補って命中してくれるので殺到する主力級の敵から引き撃ちするのにうってつけ。 バースト射撃なので射線に割り込んできたモノのせいで自爆することもしばしば。オーナーのジェット(EDF IA)は空を飛べるのでこの点を解決しやすいが、そうでないブラザーは気をつけたい。なお爆発火器をバースト射撃するというのはサブ時にかなり邪魔をしてくれる。この点にも注意。 欠点は、とにかく致命的な火力不足。「リロードもクイック!」とのことだが威力を考えるとそれほどクイック!でもないので、高難易度では一時的な足止めか時間稼ぎにしかならないことが多い。火力不足を解消するためには、敵のやや上方向を狙って撃ってみると良い。浮き上がった敵にも誘導がかかりやすくなり、空中で何もさせずに汚い花火にしてやることができる。アサルトライフルと似ているようで異なる運用が求められる。 ジャギリシステム4~5がどこへ消えたのかは謎 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 サポートホーミング 備考 1 ジャギリシステム 245 32 5 8 150 D+ 5m B 8点バースト 2 ジャギリシステムII 455 32 4 8 200 D+ 8m B 8点バースト 3 ジャギリシステムIII 856 32 6 8 175 D+ 12m B 8点バースト 3 ジャギリシステムAu 748 32 3 8 300 D+ 5m B 8点バースト 4 ジャギリシステムVI 1036 32 5 8 210 D+ 15m B 8点バースト エアメール(ミッションパック) オーナー:スパルタブラザー ●概要 2段誘導するミサイル。ただし1回目の炸裂で円形に弾を拡散させる。 実はミサイルであるにもかかわらずシールド付きという変わり種。 これは元々IAのバトルが使用していた武器のため。なお、原作でのカテゴリーはミサイルではなくグレネードランチャー。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 エアメール 5376(448x12発) 1 2 1 150 B+ 10 2 円形拡散遅延炸裂 2 エアメールⅡ 9900(825x12発) 1 2 1 160 B+ 10 2 円形拡散遅延炸裂 3 エアメールⅢ 15864(1322x12発) 1 2 1 160 C 20 2 円形拡散遅延炸裂 4 エアメールⅣ 21948(1829x12発) 1 2 1 170 B+ 10 2 円形拡散遅延炸裂 4 エアメールⅤ 26352(2196x12発) 1 2 1 170 C 20 2 円形拡散遅延炸裂 ファルコン(ミッションパック) オーナー:ベアブラザー ●概要 手数重視の低火力ミサイル。エメロードと似たようなものだが、垂直発射されることが特徴。特にリロードは他の追随を許さないほど短い。 照準(砲身)に対して垂直に発射するので、上を向いていると後ろ方向に発射する。ビル街では建物に当たりやすい。 ロックオン数が多いため、多数の敵を牽制するのに向いている。ただし、誘導が低い為動き回る敵には当たらない場合がある。爆発するので地上の敵には多少マシだが空中の敵にはダメージが入らない事が多々ある。そこは何度も発射することでカバーしよう。 インテグラルレイと比べると多重ロックオンが無くなっている。一度ロックオンした箇所は画面内に残っていればロックオンしたままになる。ロックオンサイトを動かしてロックオン数を増やすことは可能。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 ファルコン 147 10 0.5 20 200 D 8 0.5 2 ファルコンLR 254 10 0.5 20 400 D 8 0.5 3 パワード・ファルコン 439 10 0.5 20 280 D 8 0.5 4 ファルコンLR-2 572 10 0.5 20 400 D 8 0.5 4 スーパーファルコン 736 10 0.5 20 295 D 8 0.5 ゴーストチェイサー オーナー:ベファーナシスター ●概要 爆発しないが、敵を軽く吹き飛ばして無防備にさせる効果のある誘導弾を放つシリーズ。 これ自体で仕留めるというよりはこれで体勢を崩した所に他のブラザーでトドメを刺すタイプの武器。爆風が無く、サブに回っている時でもあまり邪魔をしない。 アビリティで攻撃性が完結していたり、アビリティを使った機動力がメインで攻撃面ではあまり期待していないブラザーなどにとりあえず持たせておくと意外と役に立つ。 ●ピックアップ + 試作兵器CODE:GC2 試作兵器CODE:GC2 下位の物とはかなり性質が違う最上位モデル。 横一列に反射弾を同時発射し、敵に当たると張り付いて130前後の連続ダメージを与えながら浮かし続ける。主にビル街などで大量の主力級を相手にする時に真価を発揮し、自爆を恐れず敵の動きを制限させられる。金蟻・銀蜘蛛だけでなくのけぞりが発生する相手なら一部の準主力・ボスにも有効。 単発でリロードも重いが、どうせ拘束することが目的のためあまり問題にはならない。あくまで他の武器と組合わわせて使うサブウエポンとしよう。 主力級を殲滅するためのメイン武装としても十分強力。10秒おきに3万ダメージというのはいささか物足りないように見えるが、狙いをつける必要もロックオンの必要もなく確実に最大20匹にヒットさせられるというのがポイント。数値上のダメージが高かったとしても、「狙いを定めている時間やミスショットによるロス」を無視することはできない。そのロスを気にする心配がないというのはダメージ効率の低さを補って余りある。引き撃ちとの相性が非常に良いのも見逃せない。通常、引き撃ちは十分な距離や機動力を確保して敵に近付かれないような動きを取るものだが、この武器には「しばらく相手を空中に拘束する」という性質があるため、ある程度の機動力があれば「主力級が浮いてる間に大きく距離を引き離し、拘束から逃れた主力級が追い付く頃には10秒経過して次弾が撃てる」というサイクルを構築できる。2丁持ちのタクティカルファイアを併用すれば安全性はさらに向上する。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 自動ロックオン 備考 1 ゴーストチェイサー 495 35 15 5 65 AAA 15体 散弾(33ダメージ×15発)吹き飛ばし効果 2 ゴーストチェイサーX1 780 35 8 5 75 AA 15体 散弾(52ダメージ×15発)吹き飛ばし効果 3 ゴーストチェイサーX2 1620 35 15 5 75 AA 15体 散弾(108ダメージ×15発)吹き飛ばし効果 3 ゴーストチェイサーX1.5 780 49 8 5 120 AA 15体 散弾(52ダメージ×15発)吹き飛ばし効果 4 試作兵器CODE:GC2 30000 1 10 1 150 A 20体 20way射撃吹き飛ばし効果バウンド(地面・建物) ネイピアレーザー オーナー:ヘビーストライカー(EDF IR) ●概要 ネイピアレーザー系は発射した弾が空中に留まった後、時間差で散弾になる変則ミサイル。散弾はロックオン可能箇所1つにつき1発しか追尾しない。余った弾は炸裂した場所から斜め下に飛ぶので、これを当てることでスペック通りの威力が出せる。 シグマスフィア系は発射した弾が直接敵に突撃していくため、使い勝手はFORK-2Bとほぼ同等。視界外の敵もロックオンする。 ネイピアレーザーはそもそも自爆せず、シグマスフィアもゲーム中説明ほど自爆しにくい安全設計を重視したシリーズと言える。 短所としてはレーザー系は火力を出しにくく足止め向けの性能であることと、即応性に欠ける割に射程が短いこと。リロードも重め。 ●ピックアップ + シグマスフィア シグマスフィア ミサイルカテゴリだがロックオンせずに撃てる誘導兵器。9発のエネルギー弾を前方へ扇状に同時発射する。 20mの爆破範囲も踏まえるとかなりの火力を持つが、弾速・誘導力がともに低いため、敵が多数いる方向へ雑にばらまくように使うことで特性が活きる兵器。その反面多重ロックが可能なため、ロックオン箇所が1つであっても全段を誘導させることもできるため、汎用性も高い。 弾速の遅さと攻撃範囲の広さから、接近戦や遮蔽物による自爆のリスクが付きまとうのが難点。しかし建物など障害物の破壊に非常に適した武器でもあるため、この武器をメインに使うのであれば敵に寄られる前に周辺を更地にしておこう。 自爆にさえ気をつければ概して扱いやすく強力な兵器だが、射程が150mとやや短いのが弱点。どうやらこの150mとは「誘導が働く射程」らしく、弾自体はかなり遠くまで飛ぶのだが、遅い弾速と扇状という発射方法のため遠距離で当てるのは難しい。遮蔽物に当てて起爆するような運用であれば使えないこともないが、基本的には離れすぎず、自爆せずの中間距離を維持する必要がある。 なお説明文では「360度ロックオン可能で後ろの敵も誘導する」…とのことだが、前述の通り誘導力が低いので「誘導する」だけで、当たることはほぼない。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 自動ロックオン 備考 1 ネイピアレーザー 1450 15 10 1.5 50 A なし 10体 散弾(145ダメージ×10発)遅延炸裂 2 ネイピアレーザーS 2950 15 10 1.5 65 A なし 10体 散弾(295ダメージ×10発)遅延炸裂 3 シグマスフィア 18045 1 6 1 150 AA 20m 9体(多重) 9way射撃 3 シグマスフィアLimit 9945 1 3 1 150 AA 10m 9体(多重) 9way射撃 4 ネイピアレーザーHyper 6320 15 10 1.5 75 A なし 10体 散弾(632ダメージ×10発)遅延炸裂 サイブレード オーナー:ファラオシスター ●概要 長射程と爆破範囲の広さがウリのシリーズ。発射直後はしばらく直進するので、ロックオン後少し上を向いて撃つと障害物に阻まれにくい。 ロックオン時間の長さがネックで、狙撃気味に使うミサイルとしてはFORKシリーズの方が使いやすい。とはいえリロード時間や射程はこちらの方が勝っており、本家よろしく敵と距離を引き離しながらロックオンと発射ができる飛行アビリティ持ちとの相性がやはり良い。 ●ピックアップ + サイブレードスラッシュ サイブレードスラッシュ 敵に当たると一旦跳ね返り、再追尾して何度も体当たりを仕掛ける。ダメージ表記は1ヒットあたりの物で、額面よりも総火力は高め。弾の寿命から期待値は3~4ヒット程度。……のはずが、弾が敵の中にめりこんだり空洞の中に潜り込んだりすると、凄まじい速度で連続ダメージを与えることが時々ある。 怪獣やキング、クイーン連中、輸送船など大型の相手相手ほどよく発生し、一発で倒し切る事も。発生は不確実だが場合によってはINFでも通用する火力。 障害物や地形をジグザグに迂回しながら敵に向かっていくため、同シリーズの他の武器と比べて自爆や不発をほぼ気にしなくて済む。ただし誘導弾は操作キャラ自身に対してもしっかり当たり判定があるので、「自滅」に注意。飛行アビリティ使用中に前進したまま撃つと、キャラと誘導弾が重なってしまい、確実に3~4ヒット分のダメージを喰らう。目前に障害物がある場合も危険。最悪の場合、体力ゲージを数万持っていかれる。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 爆破半径 ロックオン時間 備考 1 サイブレード 2490 1 2.5 1 300 AA 16m 1秒 2 サイブレードα 5050 1 2.5 1 400 AA 25m 1秒 3 サイブレードスラッシュ 1997 1 2.5 1 350 AA 10m 1秒 時間で爆発する 3 サイブレードライトカスタム 2490 1 0.5 1 300 AA 16m 1秒 4 サイブレードβ 11286 1 2.5 1 400 AA 25m 1秒 インテグラルレイ(特典) オーナー:双葉理保(水着) ●概要 誘導するレーザーを発射する。多重ロックオン可能で集団にも単体にも使える。 ロックオン時間が短く目標を一瞬で補足出来、連射速度が速くリロード時間も0.5秒とかなり早いので絶え間なく攻撃が可能と、使い勝手は悪くない。ただし、使い勝手と引き換えに攻撃力は低め。また、射程が短めなのも注意が必要。 無印とF、Fdxは威力は低いがロックオン範囲が広い集団向け、GとGdxはロックオン範囲が狭いが威力が高い単体向けの性能になっている。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 ロックオン時間 備考 1 インテグラルレイ 99 10 0.5 20 130 A 0.05秒 多重ロックオン可能 2 インテグラルレイF 251 10 0.5 20 150 A 0.05秒 多重ロックオン可能 3 インテグラルレイG 436 10 0.5 20 160 A 0.05秒 多重ロックオン可能※ロックオン範囲が狭い 3 インテグラルレイFdx 397 10 0.5 20 160 A 0.05秒 多重ロックオン可能 4 インテグラルレイGdx 609 10 0.5 20 160 A 0.05秒 多重ロックオン可能※ロックオン範囲が狭い ミラージュ(ミッションパック) オーナー:バロンブラザー ●概要 15発の光弾を水平に放つ。発射した時点で敵が射程内にいた場合、折れ曲がるような軌道で敵へ誘導する。多重ロックはできないため、射程内に敵(ロックオン箇所)が1体しかいなかった場合、1発のみが誘導を行い、残りは直進する。 誘導は向かって右側の弾から行われる。 射程は最大でも200mであり、この近距離に15もの標的が密集することはあまりない。また、そういう状況があったとしたら数体は目前に肉薄しているはずであり、弾の多くは誘導する前に当たってしまう。そしてこれこそがこの武器の使い方である。つまり、ミサイルカテゴリではあるが、ショットガンのように直接狙って撃ち込むことで効果を発揮する武器である。しかし至近距離で撃たなくとも誘導機能があるため最低限のヒットが見込めて、敵が広く散開していても足止めができる、という汎用性を持つ。 全て秒間2発の連射速度を持つため、足止め効果が非常に高い。 欠点としては、当然のことだが威力は低い。最も威力の高いミラージュ・ロキでも単発400~450程度のダメージしか出ない。このことからも「広く浅くのダメージを連射して足止めしながら削る」か「至近距離の相手を狙って複数発を直撃させるか」が求められる。 上記の通り直接当てたい武器であるが、サイトに対してやや上向きに発射されるという性質があるため、やや慣れが必要。 大まかに威力が高いがリロードが長いタイプと、威力が低いがリロードが短いタイプに分かれる。 ●ピックアップ + ミラージュ、ミラージュ・ロキ ミラージュ、ミラージュ・ロキ 高威力・長リロードタイプ。高威力と言っても殲滅力を期待する武器ではなく足止め効果を利用した安全な長期戦を挑むための武器だということは念頭に置こう。 リロードは12秒。弾数20で秒間2発なので、2人でタクティカルファイアを行うと待ち時間2秒で次弾が撃てる。…が、どちらかというと最速連射せず平均0.6~0.7秒くらいの間隔で発射するようにするのが実戦的だろう。こうすることで、弾切れした頃にはもう1人の12秒リロードが完了するため、絶え間なく弾幕を形成できる。 + ミラージュ・ニンフ、ミラージュ・ヴィヴィアン、ミラージュ・モルガン ミラージュ・ニンフ、ミラージュ・ヴィヴィアン、ミラージュ・モルガン こちらはリロードが短いタイプ。リロードが僅か2秒なので、単独でも濃い弾幕を形成できる。 しかし、威力に関しては長リロードタイプでも低かったものがさらに低くなっている。レベル4のミラージュ・モルガンでも単発150程度でしかなく、INFの敵を倒すにはかなりの弾数を要する。若干だが射程が短いのも難点。 ブラザーチェンジによりリロード時間の長さは問題になりにくいため、ゲームシステムとは噛み合わせが悪い武器と言える。 それでもあえて用途を考えるとすれば、1人にこの武器を連射させ、残りの3人にはワイルドリヴァイアサンを持たせ、ミラージュで足止めしている間にサブのリヴァイアサンで倒すというような戦法が可能かも知れない。サブブラザーにSPゲージを回せるが、ミラージュ持ちが倒れると瓦解する危険があるので注意。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 誘導 自動ロックオン 備考 1 ミラージュ 1290 15 12 2 200 C 15 15way射撃 2 ミラージュ・ニンフ 1005 20 2 2 160 C 15 15way射撃 3 ミラージュ・ヴィヴィアン 1620 20 2 2 160 C 15 15way射撃 4 ミラージュ・モルガン 2265 20 2 2 160 C 15 15way射撃 4 ミラージュ・ロキ 6585 15 12 2 200 C 15 15way射撃
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/76.html
まほろば帝国 国旗 国章 国家情報 公用語日本語、英語 帝都仙京 最大の都市舞須賀 総面積244,820km² 水面積率1.2% 人口97,812,394人 国花百合 国鳥鶴 通貨円 まほろば帝国(まほろばていこく、Imperial Mahoroba)は、Minecraft軍事部に所属する国家である。略号はIMH,舞国など。 概要 まほろば帝国はひっそりと浮かぶ島国である。 国名は和歌の 「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし 」 から取られており「住みやすい場所」を意味する。 国家宗教である神道と和の心を重視する国家である。 政治 天皇を君主とする外見的立憲君主制である。 間接民主主義により国民から議員が選出され、議会の指名に基づいて首席大臣を選び、天皇によって任命される。 首席大臣は各大臣を選出し内閣を構成、行政権を担当する。 まほろば帝国の府省庁 宮内府 宮務省|城内省|神宮省 内閣府 海軍省|外務省|内務省|法務省|総務省|財務省|情報省|農産省|労働省|交通省|科学省|環境省 軍事 海軍省所属の帝国海軍と城内省所属の帝国近衛軍で構成されている。 それぞれ傘下に陸戦隊と航空隊を有しており、通常の陸空軍は存在しない。 領土に比べ圧倒的に領海が広いため、戦力の大部分が艦艇となっている。 準軍事組織として交通省配下の沿海域警備団がある。 帝国近衛軍 ろごろご 近衛軍章近衛師団章防衛航空団章 情報 近衛師団 第一近衛師団(ヴァーラスキャールヴ近衛機甲師団) 2個装甲旅団4個機甲大隊2個野戦特化大隊2個ヘリコプター大隊2個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第二近衛師団(グラズヘイム近衛機甲師団) 2個装甲旅団4個機甲大隊2個野戦特化大隊2個ヘリコプター大隊2個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第三近衛師団(グリトニル近衛強襲師団) 1個装甲旅団2個機甲大隊1個野戦特化大隊1個ヘリコプター大隊1個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 1個空中強襲旅団3個空挺大隊2個ヘリコプター大隊 第四近衛師団(フェンサリル近衛重砲兵師団) 2個砲兵旅団4個野戦特化大隊2個軽装甲大隊2個兵站大隊2個通信大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第五近衛師団(ヴィーンゴールヴ近衛歩兵師団) 1個機動旅団3個軽装甲大隊1個通信大隊1個兵站大隊 2個機械化旅団4個機械化歩兵大隊2個歩兵大隊2個工兵大隊2個衛生大隊 第六近衛師団(フォールクヴァング近衛歩兵師団) 1個機動旅団3個軽装甲大隊1個通信大隊1個兵站大隊 2個機械化旅団4個機械化歩兵大隊2個歩兵大隊2個工兵大隊2個衛生大隊 防衛航空団 (ろご予定) 第一防衛航空団(ヴェズルフェルニル空域制圧航空団)制空戦闘機航空団 (ろご予定) 第二防衛航空団(グリンカムビ空域制圧航空団)制空戦闘機航空団 (ろご予定) 第三防衛航空団(フギン戦闘攻撃航空団)戦闘攻撃機航空団 (ろご予定) 第四防衛航空団(ムニン強襲制圧航空団)攻撃機航空団 近衛艦隊 艦艇保有数 駆逐艦8隻 巡洋艦4隻 戦艦1隻 巡航潜水艦隊 艦艇保有数 攻撃型通常動力潜水艦12隻 攻撃型原子力潜水艦8隻 巡航ミサイル原子力潜水艦16隻 城内省管轄・帝国近衛軍 城内省直轄の軍事組織、皇室や本土の防衛を行う防衛軍である 事実上の陸空軍である近衛師団・防衛航空団、皇室の守護を主とする近衛艦隊、本土防衛の最終線である巡航潜水艦隊を保有する。 近衛師団 帝国本土の防衛を行う陸上戦力。6個師団から構成される。 防衛航空団 帝国領域内の防空を行う事実上の空軍。 近衛艦隊 皇室の保護を再優先に行う事実上の皇室直属艦隊。 近衛軍の艦艇は海軍の艦艇よりも各部位の性能が向上されており、冠位十二階に沿ったペイントが施されている。 近衛艦隊は皇室の権威として対外的にパフォーマンスを行う機会があり、国際的な観艦式へ参加した実績を持つ。 巡航潜水艦隊 本土防衛の要となる大規模な潜水艦隊。多数の巡航ミサイル原潜で最終防衛線を構築する。帝国で唯一の核攻撃能力を持つ。 帝国海軍 情報 海軍省・帝国海軍 帝国海軍艦隊 帝国海軍陸戦隊 帝国海軍航空隊 艦隊保有戦力 6個基幹艦隊 1個派遣艦隊 2個予備役艦隊 4個潜水艦隊 1個潜水艦支援艦隊 2個掃海艦隊 艦艇保有数 コルベット 22隻 フリゲート 8隻 駆逐艦 54隻 巡洋艦 27隻 戦艦 10隻 航空母艦 8隻 揚陸艦 16隻 潜水艦 16隻 補助艦艇 57 隻 陸戦隊保有戦力 6個機甲大隊 3個歩兵旅団 2個機械化歩兵連隊 2個空挺中隊 2個野戦特科大隊 3個後方支援大隊 海軍省管轄・帝国海軍 帝国海軍艦隊 帝国海軍の人員の9割以上を占めるのが海軍艦隊である。 まほろば帝国を海軍国としているそのものである。 一個艦隊でも小国の海軍を圧倒できる戦力を持つ。 帝国海軍、Imperial Mahoroba Navy、IMN等と呼ばれる。 マスト等に帝国略旗を掲げる。 基幹艦隊はそれぞれ複数の戦隊を保有しており、戦隊は基本的に2隻~4隻の同型艦 or 同艦種で構成される。 任務ごとに複数の戦隊を選び出して任務部隊を構成しさまざまな任務を担当させる。 空母や揚陸艦等の一部の艦艇は戦隊には所属せず各基幹艦隊の直属になっている。艦隊直属艦は任務部隊の旗艦や戦隊旗艦を代行したりする 任務部隊は第△□◯任務部隊と称され、△には任務部隊旗艦が所属する艦隊の数字、□には任務部隊に属する戦隊の数、◯にはその艦隊での編成順の番号が入る。 (例 第452任務部隊 部隊旗艦が第4艦隊所属であり、5個戦隊から構成される、第4艦隊で2番目に構成された任務部隊) 帝国海軍陸戦隊 戦車を主力とした多数の陸上兵器から構成される。 海軍所属の陸戦部隊であり本土の防衛ではなく揚陸戦等の矛としての性質が強い。 帝国海軍航空隊 海軍所属の航空隊(陸上機のみ) 航空隊という名であるものの、制空任務を行うものではなく爆撃を行う攻撃部隊であった。 爆撃隊の有用性が疑問視され、爆撃機は全数退役した。 輸送や哨戒、管制などの支援任務に従事する航空機の配備が続々と始まっている。 主要な基地・施設 帝国海軍海上基地帝国海軍の基地の中でも最も古い基地である。石油が湧いた小さな島を拡張して設営された。現在は石油の算出が微小になっているため本土から輸送が行われている。基地機能は優れており補給・整備から艦船の建造・改装まで行うことができる。帝国海軍の基地の中で最もドックの数が多い。しかしながらいろいろとガタが来ているため基地の放棄が計画されている。 帝国海軍蔵湊基地貨物駅があり物流の拠点ともなっている。帝国海軍艦隊の他、航空隊、陸戦隊が駐留する。この基地には国内で一番大きなドックがあり大型艦の建造は主にここで行われる。本土防衛艦隊が駐留する重要拠点であり、海軍総司令部ほか艦隊司令部、陸戦隊司令部が集中している。付近に陸戦隊演習場がある。 帝国海軍舞須賀基地帝国海軍基地の中で最も新しく現在も工事が行われている基地。まほろば帝国最大の都市にあり、記念艦公園等の観光地もある。大規模な航空隊基地が併設されており国内で最も大きな滑走路を持つ。艦隊運用に特化された設備構成となっており、いくつかあるドックは整備・簡易改装用である。 蔵湊陸戦隊演習場帝国海軍蔵湊基地から鉄道路線で繋がっている陸戦隊用の演習場。総合火力演習等といった演習も行われている。 蔵湊軍用貨物車庫蔵湊軍用貨物駅のすぐそばにある機関車用検車庫。軍専用であり、まほろば帝国国営鉄道の機関車の点検整備は行っていない。 蔵湊軍用貨物駅帝国海軍蔵湊基地の一角にある巨大な貨物駅。港湾のガントリークレーンから貨物車両へ直接積み下ろしが可能であり、軍事物資の運搬が盛んに行われている。 遠野造船・蔵湊造船所帝国海軍蔵湊基地付近にある国内最大の造船所。戦艦や空母などの大型艦艇はここでしか建造することが出来ない。大規模改装なども行っており、造船技術は非常に高い。得に建造スピードには目をみはるものがあり、帝国海軍を大きく支えている。 帝国海軍舞須賀飛行場帝国海軍舞須賀基地に併設された大規模な飛行場。1300m級の滑走路や大型機用の格納庫を備えており航空機の運用能力は非常に高い。管制棟内に帝国海軍航空隊司令部がある。 帝国海軍艦隊 第1艦隊 艦隊直属艦こくりゅう(CVA-34)|おしま(LHD-5) 第01戦艦戦隊さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) 第01巡洋戦隊くらま(CB-1)|いぶき(CB-2) 第01防空戦隊ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66) 第01対潜戦隊かとり(CLK-5)|まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46) 第01護衛戦隊うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2) 第12護衛戦隊ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30) 第18護衛戦隊はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14) 第01哨戒戦隊ながら(CL-16)|いすず(CL-17) 第01支援戦隊しれとこ(AOE-2)|あつみ(LST-1)|ふたみ(AGS-1)|おがわら(LSD-10)|はまな(LPD-14) 母港:帝国海軍舞須賀基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第2艦隊 艦隊直属艦たいほう(ACV-32)|つるが(LHD-6) 第04戦艦戦隊きい(BBG-19)|おわり(BBG-20) 第06巡洋戦隊やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) 第02防空戦隊はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68) 第02対潜戦隊かしま(CLK-6)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48) 第06対潜戦隊ちとせ(CVL-26)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60) 第02護衛戦隊あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4) 第06護衛戦隊みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12) 第09護衛戦隊ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18 第13護衛戦隊かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32) 第21護衛戦隊もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42) 第02支援戦隊のとろ(AOE-3)|もとぶ(LST-2)|きたがた(LPD-18) 母港:帝国海軍蔵湊基地戦闘艦:26隻|補助艦:3 第3艦隊 艦隊直属艦はくほう(ACV-33)|もとぶ(LHD-7) 第05戦艦戦隊かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) 第03巡洋戦隊たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9) 第03防空戦隊むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70) 第04対潜戦隊とね(CH-22)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53) 第07護衛戦隊あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14) 第10護衛戦隊しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20) 第14護衛戦隊まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34) 第03支援戦隊えりも(AOE-4)|ねむろ(LST-3)|ふしみ(AS-1)|たかほこ(LSD-11)|かほく(LPD-15) 母港:帝国海軍海上基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第4艦隊 艦隊直属艦じんりゅう(CVA-36)|まなづる(LHD-8) 第02戦艦戦隊ひたち(BB-23)|かずさ(BB-24) 第04巡洋戦隊たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) 第04防空戦隊うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72) 第05対潜戦隊ちくま(CH-23)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56) 第15護衛戦隊おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36) 第19護衛戦隊わかば(DD-15)|はつしも(DD-16) 第02哨戒戦隊なとり(CL-18)|ゆら(CL-19) 第04支援戦隊しりや(AOE-5)|ゆれ(LST-4)||わかさ(AGS-2)|さくざわ(LSD-12)|きざき(LPD-16) 母港:帝国海軍舞須賀基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第5艦隊 艦隊直属艦ずいりゅう(CVA-37)|からくわ(LHD-9) 第02巡洋戦隊つくば(CB-3)|いこま(CB-4) 第07巡洋戦隊くま(CL-22)|たま(CL-23) 第08巡洋戦隊きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) 第05防空戦隊いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74) 第04護衛戦隊いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8) 第16護衛戦隊たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38) 第20護衛戦隊ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) 第03哨戒戦隊きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) 第05支援戦隊さた(AOE-6)|のと(LST-5)|おのがわ(LSD-13)|ひばら(LPD-17) 母港:オリョール公国エンプーサ海軍基地戦闘艦:18隻|補助艦:4 第6艦隊 艦隊直属艦はくりゅう(CVA-35)|まつばら(LHD-20) 第03戦艦戦隊はりま(BB-17)|さつま(BB-18) 第05巡洋戦隊あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13) 第06防空戦隊あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) 第03対潜戦隊かしい(CLK-7)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50) 第07対潜戦隊ちよだ(CVL-27)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) 第03護衛戦隊ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6) 第05護衛戦隊はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) 第08護衛戦隊くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) 第11護衛戦隊いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) 第17護衛戦隊ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) 第22護衛戦隊すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) 第06支援戦隊つるみ(AOE-7)|みうら(LST-6)|ちはや(AS-2)|しばやま(LPD-19) 母港:オリョール公国セイレーン海軍基地戦闘艦:28隻|補助艦:4 潜水艦隊 第01潜水艦隊須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4) 第02潜水艦隊須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) 第03潜水艦隊緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12) 第04潜水艦隊緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) 掃海艦隊 第01掃海艦隊はつしま(MST-1)|たかみ(MCS-1)|いおう(MCS-2)|うとね(MCS-3)|とうし(MCS-4) 第02掃海艦隊にのしま(MST-2)|てうり(MCS-5)|むろつ(MCS-6)|たしろ(MCS-7)|みやと(MCS-8) まほろば帝国海軍の保有戦力 ×は退役、△は一部退役 艦艇 コルベットフリゲート ミサイルフリゲートFFGくす型 対潜コルベットCCSうくる型 対空コルベットCCAみくら型 対艦コルベットCCGひぶり型 駆逐艦 護衛駆逐艦DDE×むつき型|ゆうぐも型 汎用駆逐艦DD×はつはる型(初代)|はつはる型(二代目) ミサイル駆逐艦DDGふぶき型(二代目) 対潜駆逐艦DDK×しらつゆ型|×かげろう型|まつ型 ヘリ搭載駆逐艦DDH×もがみ型(初代)|もがみ型(二代目) 巡洋艦 巡洋艦CLながら型(二代目)|くま型 ミサイル巡洋艦CLG×あがの型|×改とね型|×ながら型(初代)|あがの型(二代目) ヘリ搭載巡洋艦CH×とね型(初代)|とね型(二代目) 対潜巡洋艦CLK×おおよど型|かとり型 重巡洋艦CA×えな型|たかつま型 ミサイル重巡洋艦CAG×たかお型|×みょうこう型 大型巡洋艦CBくらま型 戦艦 戦艦BB×ながと型|×ふそう型|さがみ型|×いずみ型|はりま型|ひたち型 巡洋戦艦CC×つくば型|×こんごう型 ミサイル戦艦BBG×きい型(初代)|きい型(二代目) ヘリ搭載戦艦BBH×いせ型(初代)|×改さがみ型 航空戦艦BBC×あまぎ型 双胴航空戦艦BBCC△するが型 航空母艦 正規空母CV/CVA×うんりゅう型|×やくも型|×しょうかく型|こくりゅう型|改こくりゅう型 多層式空母CVM×たかの型 装甲空母ACV×たいほう型(初代)|たいほう型(二代目) ヘリ空母CVH×ちとせ型(初代)|ちとせ型(二代目) 軽空母CVL×しょうほう型|×ひよう型 護衛空母CVE×たいよう型 揚陸艦 強襲揚陸艦LHD×おおすみ型|おしま型 重火力支援揚陸艦LSFH×おうみ ドック型揚陸艦LSDおがわら型 ドック型輸送揚陸艦LPDはまな型 潜水艦 ミサイル潜水艦SSG×須号第100型 攻撃型原潜SSN緋号2000型 巡航ミサイル原潜SSGN須号第1000型 補助艦 補給艦AOE△かまふさ型|しれとこ型 掃海母艦MSはつしま型 掃海艇MCSたかみ型 輸送艦LSTあつみ型 海洋観測艦AGSふたみ型 潜水艦救難母艦ASふしみ型 車両 機甲 試作戦車143式試作戦車 主力戦車×144式主力戦車|×147式主力戦車|×14A式主力戦車|155式主力戦車|15A式主力戦車 軽戦車×143式軽戦車|154式軽戦車 火砲 自走榴弾砲×146式自走榴弾砲|×147式自走榴弾砲|155式自走榴弾砲 多目的誘導弾147式多目的誘導弾 多連装ロケット砲155式多連装ロケット砲 支援 装甲車147式装輪装甲車 機動戦闘車147式多目的誘導弾 歩兵支援車154式歩兵支援車 対空147式自走高射機関砲 運搬車145式特大型運搬車 航空機 固定翼機 艦上機(戦闘用)×146式艦上戦闘機/×V型/K型/×F型/E型|×14B式艦上戦闘機|154式支援戦闘機|154式戦闘攻撃機 艦上機(支援用)14B式艦上輸送機|14B式艦上早期警戒機 陸上機(戦闘用)×142式重爆撃機 陸上機(支援用)△143式戦略輸送機|14B式対潜哨戒機|14B式早期警戒管制機|14B式中型戦術輸送機 回転翼機 哨戒機×144式対潜哨戒ヘリ|×14A式対潜哨戒ヘリ|154式対潜哨戒ヘリ 攻撃機×146式対地攻撃ヘリ|154式攻撃ヘリ 帝国海軍の採用兵器 艦船 くす型ミサイルフリゲート ミサイルフリゲート(FFG)全長 96m|全幅:13m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:2セル|高性能機関砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:2基|8連装対空拡散砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 帝国海軍初のフリゲート。 小さな体に強力な武装というコンセプトで建造された。 96mという小柄な船体ながらも駆逐艦をも凌ぐ重武装を誇る。 徹底的なコスト削減を行っているため船体には余裕がなく拡張性は極めて低いが、 この船体規模とは思えないほどの重武装高性能が実現されており活躍が期待されている。 同型艦8隻就役中くす(FFG-1)|なら(FFG-2)|かし(FFG-3)|もみ(FFG-4)|すぎ(FFG-5)|まつ(FFG-6)|にれ(FFG-7)|かや(FFG-8)) うくる型対潜コルベット 対潜コルベット(CCS)全長 76m|全幅:11m5インチ単装速射砲:1基|5連装対潜爆雷投射機:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 同型艦10隻就役中うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2)|あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4)|ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6)|いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8)|はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) みくら型対空コルベット 対空コルベット(CCA)全長 76m|全幅:11m8連装対空拡散砲:1基|15連装対空拡散砲:1基|対空VLS:4セル 同型艦6隻就役中みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12)|あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14)|くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) ひぶり型対艦コルベット 対艦コルベット(CCG)全長 76m|全幅:11m5インチ単装速射砲:1基|15連装対地拡散砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:1基 同型艦6隻就役中ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18|しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20)|いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) 船体やFCSを共通設計とし、兵装を換装することで幅広い任務に対応できるというコンセプトで建造されたコルベット。 同じ船体を使うことでコストと建造時間を大幅に削減することができた。 ゆうぐも型護衛駆逐艦 護衛駆逐艦(DDE)全長 133m|全幅:15m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:8セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したむつき型護衛駆逐艦の代替艦として建造された。 前級と比べ船体が大型化しており、性能の他、居住性や操舵性も向上した。 規模に対して武装が控えめな余裕のある設計となっている 近代化改装を容易にし現役年数を長くしようという試みである。 ヘリ格納庫を持ち小型で扱い易いため12番艦までが就役している。 近代化改装により兵装が大幅に強化された。 同型艦12隻就役中ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30)|かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32)|まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34)|おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36)|たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38)|ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) はつはる型駆逐艦 汎用駆逐艦(DD)全長 150m|全幅:17m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:16セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したはつはる型駆逐艦(初代)の代替艦として建造された。 ゆうぐも型護衛駆逐艦をベースに拡大発展させて設計されたため共通点が多く見られる。 前級はヘリ格納庫を搭載していたが、ゆうぐも型にヘリ格納庫が搭載されたため本型では廃止され武装スペースに活用された。 非常に使い勝手のいい駆逐艦であったため、大規模な改装が行われ兵装の強化とヘリ格納庫の増設が行われた。 同型艦6隻就役中はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14)|わかば(DD-15)|はつしも(DD-16)|ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) ふぶき型ミサイル駆逐艦(二代目) ミサイル駆逐艦(DDG)全長 165m|全幅:21m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:20セル|10連装RAM:1基|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 次世代DDG計画で建造された艦隊防空型ミサイル駆逐艦。前級と比べ対空VLSのセル数が減少しているものの、1セルあたりの攻撃能力が遥かに向上している。 前級までのミサイル駆逐艦には搭載されていなかったRAMや対艦ミサイル発射機が搭載されている。 同型艦12隻就役中ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66)|はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68)|むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70)|うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72)|いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74)|あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) もがみ型ヘリ搭載駆逐艦 ヘリ搭載駆逐艦(DDH)全長 170m|全幅:21m5インチ単装速射砲:1基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:2機 もがみ型はヘリの運用に優れた駆逐艦である。 外見は前級に似ており艦橋と一体化した煙突や背負式の単装砲等多くの共通点を見ることができる。 しかしながら武装は大幅に強化されており強力な駆逐艦となった。 同型艦4隻就役中もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42)|すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) まつ型対潜駆逐艦 対潜駆逐艦(DDK)全長 121m|全幅:15m5インチ連装速射砲:1基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機(露天) 対潜哨戒網を形成するための量産型対潜駆逐艦。艦後部にヘリの離着艦スペースを搭載しており、母艦(ヘリ搭載艦、対潜巡洋艦、ヘリ空母)などから発艦した対潜哨戒ヘリの中継を行う。量産型ゆえ武装には乏しいものの、そのコストの低さからまほろば帝国で最大の同型艦数20隻を誇る。 同型艦20隻就役中まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) ながら型巡洋艦 巡洋艦(CL)全長 165m|全幅:17m5インチ連装速射砲:8基|高性能機関砲:2基 艦隊護衛用の砲撃型巡洋艦。多数の砲による支援を得意とする。砲弾で弾幕を形成できる本級は砲雷科水兵の憧れである。しかしながらトップヘビーで細長い船体は操艦が難しく、航海科からは敬遠される傾向がある。対潜兵装を持たず、対空火器にも乏しいため本級の活動は沿海域が主になっている。 同型艦6隻就役中ながら(CL-16)|いすず(CL-17)|なとり(CL-18)|ゆら(CL-19)|きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) くま型巡洋艦 ミサイル巡洋艦(CLG)全長 186m|全幅:21m6インチ3連装速射砲:5基|5インチ連装速射砲:4基|高性能機関砲:2基 あがの型の設計を流用して建造された砲撃型軽巡洋艦。ながら型をそのまま大きくしたような特性を持つ。砲艦としての性能は優れているが汎用性が低いため配備数は4にとどまった。 同型艦4隻就役中くま(CL-22)|たま(CL-23)|きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) あがの型ミサイル巡洋艦 ミサイル巡洋艦(CLG)全長 186m|全幅:21m6インチ3連装速射砲:2基|5インチ連装速射砲:3基|対艦ミサイル発射機:6基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:2基 軽巡洋艦クラスの船体に重巡級の武装を載せるというコンセプトで建造された新鋭ミサイル巡洋艦。帝国海軍の艦船に要求される任務が多様化してきたため ミサイル巡洋艦 という艦種なものの、対地対艦攻撃用の火砲を12門搭載している。艦砲射撃による面制圧、ミサイルによるピンポイント攻撃と効果的な対地攻撃を行うことの出来る初のミサイル巡洋艦となる。 同型艦4隻就役中あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13)|やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) とね型ヘリ搭載巡洋艦 ヘリ搭載巡洋艦(CH)全長 201m|全幅:37m5インチ連装速射砲:2基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:8機 とね型は船体の左舷側に飛行甲板を持つ航空巡洋艦である。 ヘリ空母のような外見をしているものの、巡洋艦としての火力を確保するため砲塔やVLS等を搭載している。多数の対潜哨戒ヘリを展開し、対潜哨戒網の司令塔を担う。 同型艦2隻就役中とね(CH-22)|ちくま(CH-23) かとり型対潜巡洋艦 対潜巡洋艦(CLK)全長 198m|全幅:45m5インチ連装速射砲:2基|対艦ミサイル発射機:2基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:6機 全長は前級にくらべ+6mの198mとなり後部に大きな飛行甲板を装備することで対哨戒ヘリの運用能力が大幅に向上した。昇降エレベーターの装備によりヘリ搭載数は前級の4機(露天2機含む)から6機(全格納庫)へ増加している。かとり型より発艦した哨戒ヘリは僚艦である量産型対潜駆逐艦を経由することで広大な対潜哨戒網を構築する。 同型艦3隻就役中かとり(CLK-5)|かしま(CLK-6)|かしい(CLK-7) たかつま型重巡洋艦 重巡洋艦(CA)全長 218m|全幅:25m8インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:2基 まほろば帝国海軍の唯一の8インチ砲搭載艦であり、重巡洋艦である。火力、耐久、対空の3つが高レベルでまとまっており、艦隊指揮を行う事ができるほどの指揮管制能力も持つ。ミサイル巡洋艦とまでは行かないもののある程度のミサイル火力を持っており、砲火力と合わせて優れた火力支援を行う事ができる。 同型艦4隻就役中たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9)|たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) くらま型大型巡洋艦 大型巡洋艦(CB)全長 246m|全幅:27m12インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:1基 戦艦の割にスペックの低いこんごう型巡洋戦艦を代替すべく建造された大型巡洋艦。 細長い船体で高速性を確保しつつ強力な火砲を搭載した。 船体は大きいものの必要な人員数は抑えられており非常に居住性の良い艦となっている。 同型艦4隻就役中くらま(CB-1)|いぶき(CB-2)|つくば(CB-3)|いこま(CB-4) さがみ型戦艦 戦艦(BB)全長 207m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:4基 小型高性能をコンセプトに設計された砲戦火力重視型戦艦。 改装後のきい型を上回る砲戦火力を207mの船体に収めている。 高性能な新型FCSを搭載し省人数化、重巡洋艦並の運用コストを実現することが出来た。 同型艦2隻就役中さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) ひたち型戦艦 戦艦(BB)全長 221m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:10基 中途半端なヘリ搭載戦艦を退役させかわりに就役した戦艦。 同型艦2隻就役中ひたち(BBH-13)|かずさ(BBH-14) はりま型戦艦 戦艦(BB)全長 281m|全幅:39m16インチ3連装砲:4基|5インチ連装速射砲:10基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:56セル|高性能機関砲:3基 ふそう型戦艦の代替艦として建造された主砲12門戦艦。 新型の兵装で装備を固められ強力なスペックを誇る。巨大な船体を活かし、対空兵装が溢れんばかりに搭載されている。 同型艦2隻就役中はりま(BB-17)|さつま(BB-18) きい型ミサイル戦艦 ミサイル戦艦(BBG)全長 273m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|対艦ミサイル発射機:8基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:24セル|高性能機関砲:2基 速力を重視して建造された強力な火力をもつミサイル戦艦。主砲とミサイルを用いた支援攻撃は絶大な威力を発揮する。また本級には対潜ロケット砲が搭載されており、わずかながらも対潜攻撃能力をもつ。 同型艦4隻就役中きい(BBG-19)|おわり(BBG-20)|かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) こくりゅう型航空母艦 航空母艦(CVA)全長 298m|全幅:80m高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 「通常動力型空母の完成形」と称されており、過剰とも言える艦載機運用能力を持った前級「しょうかく型航空母艦」の設計を最適化し、無駄のないスマートな航空母艦である。基本的な配置はしょうかく型のそれが踏襲されているが、運用能力を向上するため多くの点で最適化がされている。広大な飛行甲板は露天駐機による搭載機数を増やしたが、その搭載量は1隻の指揮能力を超えており整備性の悪化にもつながっていたことから甲板面積は大幅に縮小された。また、エレベーターは5基あったものの、実際に使われていたものはそれに満たない数であったためエレベーターは3基へと縮小された。搭載機数は30機減の62機となったものの、艦載機も大型・高性能化しているため、実際の戦闘力はむしろ向上している。 同型艦2隻就役中こくりゅう(CVA-34)|はくりゅう(CVA-35) 改こくりゅう型航空母艦 航空母艦(CVA)全長 299m|全幅:79m高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化したやくも型航空母艦2隻を代替するために建造された。こくりゅう型航空母艦をベースにした改良型である。飛行甲板の拡大化とエレベーターの増設が行われた。格納庫面積に変化はないため搭載機数は変わらない。 同型艦2隻就役中じんりゅう(CVA-36)|ずいりゅう(CVA-37) たいほう型装甲空母 装甲空母(ACV)全長 282m|全幅:64m5インチ単装速射砲:4基|5インチ単装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:4基|3連装多目的ミサイル発射機:14基|154式戦闘攻撃機:12機|154式支援戦闘機:12機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化が進んでいたたいほう型装甲空母2隻を代替すべく建造された重武装艦装甲空母。 飛行甲板、舷側、喫水線下に装甲を施しその重量は2万7千bを超え排水量の26%にあたる。 装甲処置のため対空VLSを搭載することが出来ずそれを補うために多数のミサイルを装甲外部に搭載した。 前級のエレベータ1基から本級では2基に増加し航空機運用力の向上が行われた。 その装甲と火力を活かして最前線での任務に従事し、危険海域での航空機運用・火力支援を行う。 同型艦2隻就役中たいほう(ACV-32)|はくほう(ACV-33) ちとせ型ヘリ空母 ヘリ空母(CVH)全長 203m|全幅:33m11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|154式対潜哨戒ヘリコプター:12機|158式輸送ヘリコプター:6機 初代ちとせ型を更新すべく設計されたヘリ空母。 全長全幅ともにわずかながら拡大されヘリの運用力が強化された。 同型艦2隻就役中ちとせ(CVL-26)|ちよだ(CVL-27) おしま型強襲揚陸艦 強襲揚陸艦(LHD)全長 258m|全幅:65m高性能機関砲:4基|154式支援戦闘機V型:8機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:14機|154式対地攻撃ヘリ:4機|主力戦車:4両|装輪装甲車:8両|エアクッション揚陸艇:2隻 旧式化したおおすみ型を代替すべく建造された強襲揚陸艦。エアクッション揚陸艇の搭載数が2隻に減少しているが、代わりに航空機の運用能力が向上している。艦隊数における調整のため後日1隻が追加建造された。 同型艦6隻就役中おしま(LHD-5)|つるが(LHD-6)|もとぶ(LHD-7)|まなづる(LHD-8)|からくわ(LHD-9)|まつばら(LHD-20) おがわら型ドック型揚陸艦 ドック型揚陸艦(LSD)全長 186m|全幅:36m高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:4機|主力戦車:3両|エアクッション揚陸艇:3隻 陸戦隊増強計画により建造されたドック型揚陸艦、揚陸能力を重視しており、輸送量は控えめであるが3隻のエアクッション揚陸艇を搭載することができる。 同型艦4隻就役中おがわら(LSD-10)|たかほこ(LSD-11)|さくざわ(LSD-12)|おのがわ(LSD-13) はまな型ドック型輸送揚陸艦 ドック型輸送揚陸艦(LPD)全長 199m|全幅:47m高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:6機|主力戦車:6両|歩兵支援車:4両|装輪装甲車:16両|エアクッション揚陸艇:2隻 陸戦隊増強計画により建造された全通式のドック型輸送揚陸艦、車両の輸送能力を重視している。 同型艦4隻就役中はまな(LPD-14)|かほく(LPD-15)|きざき(LPD-16)|ひばら(LPD-17)|きたがた(LPD-18)|しばやま(LPD-19) 緋号2000型攻撃型原子力潜水艦 攻撃型原子力潜水艦(SSN)全長 106m|全幅:19m630mm魚雷発射管:4門|350mm魚雷発射管:4門|対艦ミサイルVLS:2基 魚雷発射管を前部に4門、後部にも4門搭載し、対艦ミサイルを備える攻撃型原潜である。隠蔽性が高く対艦攻撃に特化しており、対潜能力に乏しい艦艇を一方的に撃破することが出来る。 同型艦8隻就役中緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12)|緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) 須号1000型巡航ミサイル原子力潜水艦 巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)全長 144m|全幅:27m630mm魚雷発射管:4門|巡航ミサイルVLS:10基|対空VLS:12基 多数の巡航ミサイルを搭載する巨大潜水艦。艦隊を組んで飽和攻撃を行い、絶大な威力を誇る対地対艦攻撃を行うことが出来る。船体は一部を除いて二重構造となっており、多少の被弾に耐えることが出来る。帝国海軍には8隻が就役中だが、近衛軍にはさらに多数の本級が就役している。 同型艦8隻就役中須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4)|須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) かまふさ型補給艦 しれとこ型補給艦 はつしま型掃海母艦 たかみ型掃海艇 あつみ型輸送艦 ふたみ型海洋観測艦 ふしみ型潜水艦救難母艦 車両 155式主力戦車 154式軽戦車 147式多目的誘導弾 154式多連装ロケット砲 147式装輪装甲車 154式歩兵支援車 147式機動戦闘車 145式特大型運搬車 155式自走榴弾砲 147式自走高射機関砲 15A式主力戦車 航空機 154式支援戦闘機 154式戦闘攻撃機 14B式艦上輸送機 14B式艦上早期警戒機 143式戦略輸送機 14B式対潜哨戒機 14B式早期警戒管制機 14B式中型戦術輸送機 154式対潜哨戒ヘリ 154式対地攻撃ヘリ 158式輸送ヘリ
https://w.atwiki.jp/busou_bm/pages/67.html
一覧(DLC以外) DLC 全般的に弾速は遅いが、誘導性能が高い。 当たるとダウンするミサイルを二発発射するタイプと、ダウン能力のないミサイルを多数ばら撒くタイプの二種類が存在する。 二発タイプは誘導性、単発威力が高く、近接からのキャンセルでも命中するが所詮二発なので回避されやすく、近~中距離用。 多連装タイプは広がりながら飛んでいく為中距離で引っ掛けやすく、ダウンしないため全弾命中時のダメージも高い。またガードやターンをしても外れた弾の爆風が命中するといった長所があるが、至近距離では命中しない中~遠距離用。 前者は隙を見て撃ちこむように使用でき、後者は開幕での弾幕や安全な起き攻めなどに有用。 一覧(DLC以外) ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 スティレット 33 10 0% 0% 5% 2 - オフィシャルショップ 二発型 ビーハイヴ+ms 97 28 0% 5% 5% 2 - プレミアムショップ 多弾頭型 2 カッツバルゲル 148 41 5% 0% 5% 2 - オフィシャルショップ 二発型 ビーハイヴ+CG 215 58 0% 10% 5% 2 - プレミアムショップ 多弾頭型 3 ビーハイヴ 277 71 0% 10% 5% 2 - オフィシャルショップ 多弾頭型 ビーハイヴ+CR 295 76 0% 15% 5% 2 - プレミアムショップ 多弾頭型 スティレット+IR 350 84 0% 0% 20% 2 ロック範囲-1SP+1 ジャンクショップグレーテル(クリア前ヴァルハラ)ミサイルインスト杯 二発型ガイドウェポン杯後メール入荷 4 ビーハイヴ+MT 379 90 0% 15% 5% 2 - プレミアムショップ 多弾頭型 カッツバルゲル+SK 476 104 15% 0% 5% 2 - プレミアムショップ 二発型 5 ビーハイヴ+SK 626 116 0% 15% 5% 2 - プレミアムショップ 多弾頭型 ビーハイヴ+GR 673 118 0% 30% 20% 2 ロック範囲-2DEX-1SP+2 山中日向(クリア後ヴァルハラ) 多弾頭型二発型のような軌道 DLC ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃回数 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 3 ハルバード 254 67 12% 0% 5% 2 - オフィシャルショップ 二発型 4 デカトレント 504 0(118) 16% 0% 5% 2 - オフィシャルショップ スタルクリーゲル多弾頭型リアパーツデカトレント+BKと同能力だが設定ミスだと思われる デカトレント+BK 504 0(118) 16% 0% 5% 2 - プレミアムショップ スタルクリーゲル多弾頭型リアパーツ 5 ハルバード+SK 526 110 20% 0% 5% 2 - プレミアムショップ 二発型
https://w.atwiki.jp/whrmodeling/pages/13.html
班員紹介 - ρ 自己紹介 一応模型班の班長をしてます。 趣味は現用アメリカ海軍・ミサイル駆逐艦・艦載機、あと巨人軍。 好きな模型メーカーは香港ドラゴン。国内ならアオシマとアリイ。 別名:絶滅収容所、p次郎、pg、pgρ、二筋縄、ランデル 他己紹介 連絡先 模型班に関するお問い合わせは以下のメールアドレスまでお願いします。 でぃーでぃーじー@live.jp キットレビュー一覧 ホビーボス製タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦レビュー 作成中の模型 SH-2F Seasprite? - 製作進行中 USS Monterey CG-61? - 製作進行中 USS Arthur W. Radford DD-968? - 製作進行中 USS Merrill DD-976? - 製作進行中 HMS Southampton - 製作中 USS Benfold DDG-65 - 製作中 USS Lassen DDG-82 - 製作中 USS Vandegrift FFG-48 - 製作中 ゆうだち - 製作中 完成品リスト(完成日順) エコーII型のおまけ航空機 - 2007/12/14 ロシア海軍 アクラ 級SSN - 2007/12/11 ロシア海軍 エコー 級SSGN - 2007/12/11 HMS Turbulent - 2007/12/10 USS Jimmy Carter SSN-23 - 2007/12/09 X-53 Active Aeroelastic Wing - 2007/10 F/A-18D Green Knights - 2007/09 F/A-18A Blue Angels - 2007/09 F/A-18C World Famous Golden Dragons - 2007/08 F/A-18F Diamondbacks - 2007/08 CF188A カナダ国防軍 - 2007/08 A-10A? - 2007/05 零式艦上戦闘機二一型? - 2007/05 SH-60B SeaHawk on USS Kearsarge? - 2006 USS Pinckney DDG-91 - 2005/11 USS Mustin DDG-89 - 2005 USS Fitzgerald DDG-62 - 2005/05 軽巡洋艦 名取 - 2004/11 USS Princeton CG-59 - 2004/11 整理中の完成品 USS Arleigh Burke DDG-51? 護衛艦「ちょうかい」? 輸送艦「みうら」? USS Blue Ridge LCC-19? USS Gonzalez DDG-66? USS Kitty Hawk CV-63? USS Oliver Hazard Perry FFG-7? USS Pegasus PHM-1? ミルチャー? 護衛艦「おおなみ」 護衛艦「きりしま」 積み [1/350][ドラゴン]USS John S. McCain DDG-53 [1/350][ドラゴン]USS Momsen DDG-92 [1/350][ピットロード]護衛艦「きりしま」 [1/1250][HobbyBoss]USS Ticonderoga CG-47 [1/1250][HobbyBoss]USS Vincennes CG-49 まだ作成中なのでリストは不完全です。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/329.html
ワスクモ級巡洋艦とはイージスシステム搭載の巡洋艦であり、その名の通り、オソロシアで開発された。同型艦は8隻だったが、4番艦『ディアーブル・ルージュ』が、ディアーブル・ルージュ級アーセナルシップになったので、同型艦は7隻。オソロシアは、5隻を退役させる予定だとの事。退役した5隻は同盟国には回されず、ネイヴァルエースの個人所有になる予定。 当時オソロシアではアーセナルシップの建造計画があったが、この巡洋艦はアーセナルシップと同じくらいのvlsを搭載してる為、その代わりとなった。 尚、これはどこからどう見ても"巡洋艦"である() 基準排水量 42000トン 満載排水量 46000トン 全長 380m 全幅 73m 動力 ガスタービン シウス 5基 rim 3基 vls 200セル イージスシステム一式 主砲 200ミリ速射砲 副砲 100ミリ速射砲×3基 30ミリガトリング砲×15基 127ミリ滑空砲×5基 燃料気化爆弾搭載ミサイル×8本 艦載機 垂直離着陸戦闘機 艦載機数 最大30機 常時25機 関連艦 ディアーブル・ルージュ級アーセナルシップ…ワスクモ級巡洋艦の4番艦『ディアーブル・ルージュ』を改装して作ったアーセナルシップ。