約 2,101,610 件
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/53.html
◆ マリイ・ビンセンス 「新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書?」オリジナルキャラクター。 シナリオ「規格外の贈り物」「マリイ再び」に登場。NERVアメリカ支部から本部へ異動してきた。14歳にして博士号を持つ科学者であり、かつEVAのテストパイロットとして3号機の開発に貢献、実戦への参加は予定されていないため「規格外の適格者」と呼ばれる。性格は慇懃無礼。後にEVA8号機の開発副主任として中国支部に栄転する。 Birth ** Sex Woman Age 14 Blood Type O Father ** Mother ** ◇ 名前の由来 アメリカ海軍ニューオーリンズ級重巡洋艦もしくはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ヴィンセンス」から。
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/323.html
基本データ 艦級:防護?巡洋艦 建造場所:ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ社フィラデルフィア造船所 起工:1899年10月31日 ロシア帝国海軍巡洋艦ヴァリャーグとして 進水:1900年1月2日 竣工:1901年1月14日 喪失:1904年2月9日 自沈 捕獲:1905年8月8日 日本海軍二より 編入:1907年7月9日 日本海軍巡洋艦宗谷として 売却:1916年4月4日 ロシア帝国海軍へ 編入:1916年4月5日 ロシア帝国海軍巡洋艦ヴァリャーグとして 喪失:1917年12月8日 ロシア革命に伴う抑留の結果 実装状況:2015年11月4日現在未実装 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2015年11月4日現在未確認。 同型艦 なし 関連項目 宗谷(二代) - 次代。日本海軍運送艦、海上保安庁灯台補給船・巡視船。 ヴァリャーク(二代)? - 次代。ソ連海軍キンダ級ミサイル巡洋艦。 外部リンク Wikipediaにおける該当記事ヴァリャーグとして 宗谷として 名前
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/94.html
Mk.7はノースフィーリア連邦海軍が採用したミサイル垂直発射システム。愛称はトランゼル。 概要 Mk.7VLSは、次世代艦隊防空システム「タイフーンⅡ」のミサイル装備の中心となるものとして開発された。 当初はジェネシス艦対空ミサイルの運用のみを行なっていたが、のちに、本機に対応して、より小型の個艦防空ミサイルや、長射程の巡航ミサイルも開発された。 Mk.7VLSは、他国のVLSシステムと同様のホット・ローンチを採用しており、8セルが1モジュールを構成する。 モジュールはミサイル・コンテナの高さに応じて4つのタイプが開発されており、大型なものほど、より多くの種類のミサイルを運用することができる。 モジュールの名称はコンテナの高さであり、例えばV7モジュールの全高は7メートルである。 もっとも大型のV-9モジュールはブレイク巡航ミサイル、ジェネシス艦隊防空ミサイル、個艦防空ミサイル、対潜ミサイルを運用することができる。 中型のV7モジュールは全高が大きい超音速巡航ミサイルや最新型の対弾道弾迎撃ミサイルは搭載できないが、それ以外のミサイルは運用できる。 その他に、汎用型のV5モジュール、小型の個艦防空ミサイルの運用に特化したV3モジュールがある。 搭載艦 ノースフィーリア連邦海軍 マーカス級原子力空母 アルガス級航空巡洋艦 ガルバート級高速戦艦 ゼイラス級原子力巡洋艦 ガナート級ミサイル巡洋艦 テリア級ミサイル駆逐艦 アーキアス級汎用駆逐艦 レガシー級防空駆逐艦(最終型) ガウセッド級フリゲート 戻る
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/311.html
クリストファー・ダイナミクスの兵器一覧 小火器 アサルトライフル 重火器 機関砲 誘導兵器 陸上兵器 戦車 装甲車 海上兵器 戦艦 プロイセン級戦艦 - ロマニア連合工業 ビスマルク・ツヴァイ級戦艦 - ロマニア連合工業 インペラトール級大型戦艦 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 航空母艦 ハインツ級航空母艦 - ロマニア連合工業 エーリヒ級航空母艦 - ロマニア連合工業 バグラチオン級級原子力重航空巡洋艦 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 巡洋艦 オクチャブルスカヤ・レヴォルチア級大型巡洋艦 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル アドミラル・ナヒーモフ級ミサイル巡洋艦 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 駆逐艦 クラースヌイ級駆逐艦 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 航空兵器 戦闘機 J-29 - ロマニア連合工業 La-221 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル Ka-223 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 爆撃機 Sh-211 - コラ・ヴォイエンニー・アルセナル その他 要塞 アスフォデルの放浪者 - イスリェーダヴァリチ・ガリゾーンタフ
https://w.atwiki.jp/sfdf/pages/11.html
l ├─i ・. =,| | []ll ,,_|_0__|__ __ /oo_Πフ--<ioo / ヽ \ト-ヾi_/i 8 i-'"~ ─ l l ∥i []', ┌┤l ll┬===-.-=|__.|∥i == ', _<二iiiilヽ===== l | ||∥,,.∥ i []. ',o \ ト---lヽ...二二二| | E0ll/ ̄</----ヾ)-ヾ、 l l ヽ.,`ー!-----[] | o- ○_|二`ー-iェェェェェ i \ ヽ., ヽヾ」.|⊆⊇ll エ l l__ Ol-"] .\ ヽ.,`--i< | |二二[ <ニニニニニ ゝ \ ヽ.| || /○○ l ql-ll-ll-pi○ \ ヽ.,l_|(_/ /○○ \ lヾ二ヽ;;○○ \ ヽ.,l_|(_/ /○○ `ーi-----'"i;○○ \ "'ー .,(_/ /○○ | /~kヽ; ヘ○○ \ ー- ∠ll ̄ll |___|_ll__i ̄ll ̄ll_、 "'- .; ~"' ー---ニ二_[] o[]ソ_ "'- .;  ̄() ̄7/ "'- .; /~ "'- .; / "'- .; ;/ ~~~~ 1984年竣工、冷戦終結にともない財政難もあってバルト海に半ば放置されていたものをシベリアの民間企業が購入 その後、その企業が移転した際にシベリア防衛軍へ転売。"DUB"(ドゥープ)に改名
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/156.html
海戦兵器 - ロシア 海戦兵器一覧 名称 年代 活動力 運用費 行動 入手 方法 備考 ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 1941 1033 2178 海上移動←、海上移動→、戦艦主砲×9、高角砲×12、対空機関砲(強) 特殊 製造 キーロフ級巡洋艦 1938 695 158 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×6、魚雷×6、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵 砲艦ノヴゴロド 1874 10 36 海上移動←、海上移動→、戦艦主砲×2 鹵獲 航海フィールド(ヴォルゴグラード西方) アドミラル・クズネツォフ級 1990 1422 7490 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、対艦ミサイル(重)、CIWS(最強) 特殊 製造 キエフ級航空母艦 1975 2500 5374 海上移動←、海上移動→、両用砲×4、艦対空ミサイル(重)、対艦ミサイル(重)、短魚雷、CIWS(強) 鹵獲 雑魚敵 キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦 1980 9999 2302 海上移動←、海上移動→、両用砲×2、対艦ミサイル(重)、艦対空ミサイル(最強)、短魚雷、対潜ミサイル、CIWS(強)、PPS同時多目標迎撃能力 鹵獲 「海賊王」 アクラ型原子力潜水艦 1986 9999 1030 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(弱)、長魚雷×4 鹵獲 雑魚敵 コトリン級駆逐艦 1956 572 372 海上移動←、海上移動→、高角砲×4、魚雷×10、爆雷(艦船)、対空機関砲(強) 特殊 製造 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 1980 725 1006 海上移動←、海上移動→、両用砲×4、対艦ミサイル(重)、短魚雷、CIWS(強) 鹵獲 雑魚敵 カシン級ミサイル駆逐艦 1962 500 640 海上移動←、海上移動→、両用砲×4、対艦ミサイル(中)、短魚雷、爆雷(艦船) 鹵獲 雑魚敵 名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/859.html
ちょうおんそくすてるすじゅんこうみさいる 日本国がパーパルディア皇国との戦争後、防衛政策を変更した際、自国以上の技術力を持つ国家に対応するために研究をはじめた兵器。未登場。 ここではどのような兵器なのかを紹介する(原作未登場であり、登場時は全く違う概念の兵器である可能性もあるため、参考程度です)。 概要 文字通り、超音速で飛行する巡航ミサイル。なお、勘違いされるが、昨今の超大国で問題となっている戦略兵器の極超音速滑空体とは別物なので誤解しないように。 現実世界で有名なところだと、ロシア・インド共同開発のブラモス、フランスのASMP(戦略核)巡航ミサイルがある。 日本における近いコンセプトのものとしては、2010年より研究・開発を開始し、2018年1月に完了したASM-3の射程距離延伸型として2020年度から開発を開始した「ASM-3(改)」がある。 超音速ミサイルについて (参考情報 ASM-3) ASM-3 開発開始年 2010年 開発完了年 2018年 価 格 不明 直 径 0.35m 全 長 5.25m 全 幅 1.19m 射 程 140?〜200km+ 推進方式 インテグラルロケットラムジェット 誘導方式 中間 慣性+GPS、終末 アクティブ・パッシブ複合レーダー 速 度 約マッハ3 開 発 防衛装備庁 備 考 2020年より射程400km+の射程延長型の開発開始予定 この手の超音速対艦ミサイルの概念は意外と古く、今から40年以上前のソビエト連邦時代にまで遡る。 まだイージスシステムが登場していなかったものの、太平洋戦争の戦訓を得たアメリカ合衆国海軍の機動部隊の防衛力は強靭かつ広大になっており、特に艦載機や早期警戒機などの複層的防衛網に対して、従来の潜水艦や艦艇では太刀打ちできないと見積もられていた。 それに対する回答として、対艦ミサイルの飽和攻撃と共に「迎撃可能時間を減らすことで対処可能数を減らす」「超長距離からのロングレンジで攻撃母機の被発見率低下」を達成するため、超音速で長躯飛翔する対艦ミサイルの開発がなされた。 それがP-6から始まる超音速対艦ミサイル群である。ちなみにソ連は同時期、戦略・戦術兵器問わずに超音速兵器を多数開発しており、純粋に超音速志向だっただけなのかもしれない。 とにかく、イージスシステムが登場して艦隊全体の防空能力が上昇した1980年代以降も、P-700やP-270といった超音速対艦ミサイルはソ連の十八番となり、終始西側諸国に対して脅威を与え続けていた。 ただ、このときのミサイルはいろんな意味ででかかった。 というのも威力・射程共に当時存在していたありとあらゆる戦闘艦艇を一撃で戦闘不能ないし撃沈する性能を秘めていたものの、その図体は甲板をかなり占有する大きさ。 何より射程が数百kmを超え、そのコンセプトからしてレーダーて探知不可能な距離から発射する、つまり初期から中間誘導がほとんど他人任せになるという代物。 冷戦末期に登場したP-700は、アメリカ海軍の機動部隊を撃破する対艦ミサイル飽和攻撃ドクトリンの集大成ともいえるが、7t近くある重量、軍事衛星や航空機をフル活用しての中間誘導、大量のミサイルを自律指揮する編隊長システムetc・・・ とにかく、キーロフ級ミサイル巡洋艦(サイズは巡洋戦艦クラス)やオスカー級原子力潜水艦(外殻と内殻の間に挟み込む様に24発(片舷連装発射筒×6基) 搭載している水中排水量14,500t~16,400tの大型原子力潜水艦)、アドミラル・グズネツォフ級航空巡洋艦(飛行甲板内にVLS方式で12発搭載している空母)ぐらいしか積めず、妨害されるであろう軍事衛星や撃墜されるであろう偵察機の誘導がないと標的を探すこともおぼつかないという、最終戦争での艦隊決戦でしか使えない、というかそんなときにまともに使える保障が皆無な大規模システムになってしまった。 戦術兵器だったのに何故か戦略兵器クラスのコストになったP-700は、本当にデカブツだったのである。 代わりに空対艦ミサイル系統、またはP-700より性能が控え目だったP-270は比較的使い勝手がよかったために大量に生産されている。 また、P-700を元に設計されたP-800は、射程をP-700の約半分である300km程度に抑えて使い勝手を良くし、更に電波吸収材を採用するなどの改良が施されて、ロシア海軍の主力長距離対艦ミサイルになっている。 なお、現在も運用されているP-500及び改良型のP-1000は、上記のP-700を超える1,000kmもの射程を誇る。 尤もさらなるデカブツになっており、重量はP-1000で10tに迫る。 誘導方式が指令誘導から完全自立型に変わっているので、脆弱性は低くなっているものの、筆者としてはこんなデカブツを誰に使うのか検討がつかない・・・(実際、装備している艦は片手で数えられるレベル。中にはキエフ級航空巡洋艦(空母)も混ざってる辺り、本当に謎である) 超音速ミサイルの威力のほうは弾頭性能・エネルギー計算などで諸説あるものの、対艦ミサイルは、ネットに出回っている映像によると標的艦とはいえ、艦首から艦尾まで完全に貫いて炸裂している。 現代艦は装甲が薄いとはいえ鋼鉄船体相手にこの威力なので、もし実戦投入されたら第二次大戦時の戦艦クラスでも十分に通用すると思われる。 (装甲貫徹力は運動エネルギーに比例し、運動エネルギーは質量に比例し速度の2乗に比例する。ミサイルの速度が仮にマッハ3ならば、砲弾の命中時の速度の2倍弱になるので、質量が同じなら装甲貫徹力は3~4倍になる。ハープーン等の亜音速対艦ミサイルに比べれば、速度が3倍以上なので10倍以上になる。) ただし、基本的に弾頭はHEと徹甲の複合版のため、特別な調整をしていない限りは(徹甲弾頭でなければ)防御偏重の超弩級クラスの最重要区画を撃ちぬくのは厳しいだろう。 被弾した後、戦闘できる状態かどうかはさておき。 ちなみにハープーンや93式空対艦誘導弾は対鋼鉄船体用に半徹甲弾頭を採用しており、一般的な考察だと100mm程度の貫通力を持つらしい。 ASM-3のような超音速になると、飛翔速度倍でエネルギー量は桁違いに増えるので、もしかしたら・・・・ 関連項目 兵器|日本国|自衛隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 追加してみました。浪漫溢れる兵器だったので。ただかなり推測・妄想が入った参考情報なので、劇中内容によってはバッサリカットすることも考えたほうがいいかも・・・・ - 名無しさん (2019-01-24 20 48 10) 巡航だから島嶼防衛用高速滑空弾じゃね? - 名無しさん (2019-01-25 08 14 02) 高速滑空弾も事実上の極超音速滑空体だけどね。 - 名無し (2019-01-25 10 22 29) 極超音速誘導弾要素技術の研究のほうが近いのかな - 名無しさん (2019-01-25 16 52 17) でかい・重い。だからF-2でも二発しか積めないという欠点があったりする。F-35の大量購入が決まっているのにもかかわらずF-3作る意味は多分この辺。 - ハインフェッツ (2019-01-26 14 34 35) そもそも対艦ミサイルを4発積める攻撃機なんて、世界中探してもF-2とトーネードくらいなんだが。 - 名無しさん (2019-01-26 16 51 15) だから、F-35の胴内には入らんでしょ。 でも空自としてはそういう事ができるステルス機は欲しいわけで。 - ハインフェッツ (2019-01-28 14 37 39) ASM-3の事ならXASM-3の試作事業(その4)の仕様書で 続く - 名無しさん (2019-01-28 16 53 57) 続き 翼端AAM-3×2 内中舷XASM-3×2 外中舷XASM-3×2 翼下タンク×2のを装備する「XASM-3×4発搭載形態」も母機適合性の検討対象に含まれるようになってる。つまり4発搭載可能だし運用する気でもいる。 - 名無しさん (2019-01-28 16 55 58) ASM3のソースはちゃんとあるんだよな?無かったたらまとめサイトと同類だからな - 匿名 (2019-03-20 18 36 03) 「F2に載せる管制装置が全くできていない」って、旧しらねへの実射試験は一体どうやって当てたんでしょうか。 - 名無しさん (2019-03-21 10 26 30) 3/19 防衛省ホームページ 防衛大臣記者会見「ASM-3というのは、F-2のみが搭載可能なのですが、この能力を最大限発揮するには、新たなミッションコンピューター、AMC(アドバンスド・ミッション・コンピューター)の搭載が不可欠だと承知をしております。そして、このAMCというのは、まだ開発中でございまして、従って、でき上がったASM-3については、直ちに導入ということではなくて、長射程化を図り、また、AMCをしっかり開発した上で、導入を図っていきたいと、これもできるだけ早く導入ができるように、努力をしていきたいと思っております。」とあります。全く、とはいっていないですが、調達情報によるとそもそもXASM3の飛翔体のみが対象で、それ以後は"新型対艦誘導弾の要素研究"でASM3どころか航空機装備の導入なんて一つも出てきません。哨戒機用対艦誘導弾すらFCSの開発を行うと明記している以上、XASM3はX-2と同じ技術実証のつもりかも。。。ただレーダーが指定した場所に当てるだけなら特に複雑じゃありませんし。 - 名無しさん (2019-03-22 01 11 25) ちなみにJDAMのときもF2支援能力強化の目的でAMSの開発予算がXASMの半分ぐらいの値段で別途計上されています。大臣が言ってるのはこれのことか、それとも別で開発するものなのかは不明ですが・・・・ - 名無しさん (2019-03-22 01 22 31) ソ連については『スパースシャトル? 使い捨ての方がマシだわw』という見識が正しいと証明されちゃった事柄もあるしなぁ…(元ネタ:某なろう小説) - 名無しさん (2019-03-20 20 59 03) いや、ブラン作って対抗を試みてる時点でそれはねっすわ。 - ハインフェッツ (2019-03-21 21 35 28) " - 名無しさん (2019-03-21 10 23 02) ソ連のバザーリトやグラニートのロマンを再び。 - 名無しさん (2019-03-22 11 39 38) クラスター爆弾を解禁したのだから、グラ帝国の艦艇のような装甲を貫くために、劣化ウランミサイルが実用化されるかもしれない(核、毒ガス、天然痘攻撃はさすがにないと思うが) - 名無しさん (2021-03-21 19 39 37) ゴト○ンド&鈴原○クラ「記憶改竄は問題ないですね。」 - 名無しさん (2021-03-25 22 15 37) そこでドリルミサイルですよw - 名無しさん (2021-05-27 22 29 30) 魔法文明のレーダー技術が高度なものになってきましたし、ミサイルのステルス化が進みそうですね - starship (2022-06-30 09 57 46) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2022年03月17日〕
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/955.html
メインページが10000閲覧突破したので、記念すべきアニバーサリーページ的なのをまとめてみた! 50番目 ギランアス大学 100番目 福川国discord支部 150番目 伊勢型航空ミサイル巡洋艦 200番目 20式戦車 250番目 300番目 オソロシア国防軍 350番目 400番目 無人爆撃戦闘機CB-82 450番目 500番目 SnF/A-06 550番目 600番目 ARP通信 650番目 700番目 フランドルの犬 750番目 800番目 「僕の名は」my name 850番目 900番目 アヴィスタシー共和国(未作成) 950番目 無し 1000番目 無し
https://w.atwiki.jp/012223421/pages/26.html
ロシア=中国領海軍は3つ存在する軍種の内の1つ。 艦船の任務 主に中国の艦船が防空を担当し、ロシアの艦船が大規模な飽和攻撃などを担当する。 艦船 航空母艦 ジェラルド・R・フォード級原子力航空母艦×1隻 ニミッツ級原子力航空母艦×9隻 巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦×15隻 駆逐艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦×70隻 揚陸艦 アメリカ級強襲揚陸艦×2隻 ワスプ級強襲揚陸艦×7隻 サン・アントニオ級ドッグ型輸送揚陸艦×15隻 揚陸指揮艦 ブルー・リッジ級揚陸指揮艦×2隻 揚陸艇 LCAC-1級エアクッション揚陸艇×90隻 補給艦 サプライ級高速戦闘支援艦×3隻 ヘンリー・J・カイザー級給油艦×20隻 ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦×15隻 弾道ミサイル原子力潜水艦 オハイオ級原子力潜水艦×14隻 巡航ミサイル原子力潜水艦 改オハイオ級原子力潜水艦×4隻 攻撃型原子力潜水艦 バージニア級原子力潜水艦×55隻 シーウルフ級原子力潜水艦×3隻 ミサイル追跡艦 ハワード・O・ローレンツェン×1隻 艦載機 F-35C×40隻 F/A-18E×350機 F/A-18F×50機 電子戦機 EA-18G×150機 早期警戒機 E-2D×60機 艦載ヘリ MH-60R×450機 MH-53E ティルトローター機 CMV-22B×40機 対潜哨戒機 P-8A×120機
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/959.html
国旗 情報 国名 アネディア軍事連合共和国 略号 アネディア/ANE 人口 26,100万人 首都 アネディアポリス 通貨 ANドル(1AN$=1.5US$) 政治体制 共和制(議院内閣制)・右翼タカ派 国会 下院・上院・軍事委員会 軍 海・空・陸・沿岸警備隊 国防費総計 約5.6M AN$(=8.4M US$) 軍事担当省庁 統合軍事省 我が国では通常の上院・下院に加えて制服組から成る軍事委員会が設けられており、軍事関連の法案の審査や軍事予算の配分・用途の決定などを行う権限を持っている。また軍は上位組織の統合軍事省によって統制されており、省内は制服組が大半を占めているが、統合軍事省を指揮する国防大臣は首相によって任命される。そのため他国からは「見掛け倒しのシビリアン・コントロール」と揶揄されることも多い。しかしこの体制に不満を持つ世論は少数派であり、広く国民から支持を受けている。また我が国では建国に際して軍が非常に大きく貢献したため、伝統的に軍部の力が強く、政治にも一定の影響を及ぼしている。これにより軍事に関連する企業も数多く存在し、アネディア企業の保有資産のうち2割は軍事系企業で占められているとも言われている。国もこれを認識し軍事系企業を積極的に保護しているため、国内では軍や軍事系企業は待遇が良いと知られており、これもまた国民からの高い支持の基盤となっている。 統合軍事省公式twitter https //twitter.com/Anedia_Army666 警戒レベル レベル1 キャットニア民主共和国内の反乱が鎮静化したため派遣部隊は武力行使を一時的に停止し、現在は現地の治安維持に当たっている。今後はキャットニアとの軍事演習や訓練、また各種兵器輸出を積極的に行い、キャットニアの自主防衛の確立を引き続き支援していく見込みである。 + ... レベル0 平常時 レベル1 敵対国の軍事演習 レベル2 他国への軍派遣(一時的駐留) レベル3 他国への軍派遣(紛争)・他国による内政干渉 レベル4 対外戦争(領域外) レベル5 対外戦争(領域内)・国家転覆事案 ニュース 準同盟国のキャットニア民主共和国内で反政府派によるとみられる反乱が発生。キャットニアより援兵要請を受けたため、エールレーゲン即応部隊の第一陣(推定1,500名)が軍輸送機で派遣された。統合軍事省は陸軍を中心に派兵を増強し、最終的には25,000名以上を派遣する見通し。反乱は大規模なもので、情報筋によるとウォーデント帝国製の戦車や自走砲などが多数配備されている模様。政府は帝国が反乱を扇動し支援している可能性が高いと見て、国家警戒レベルを3に引き上げた。また、キャットニアはアネディアも加盟するA=A=E三国連合の加盟国、エンダマール共和国にも派兵を要請した。(AAD通信及びCAD新聞) エールレーゲン即応部隊の第二陣が出発。また政府の要職からの話では、統合軍事省は陸軍から東方軍団より三個機甲師団・四個機械化歩兵師団・五個歩兵師団・三個航空支援連隊、北方軍団より一個山岳師団を派遣、海軍から北方艦隊より空母作戦群(一部)・機動ミサイル攻撃群・防空群・補給群を派遣、空軍から第五航空団より五個戦闘隊・二個爆撃隊・一個作戦隊・一個情報隊・三個基地防衛隊を派遣する見通し。(AAD通信) 政府はショトー海峡及びアボロ内海の一部海域で海軍、陸軍による共同軍事演習を行うと発表した。演習内容には通常演習の他、諸島部上陸·制圧作戦や航空作戦などが含まれており、強大化する帝国軍を念頭に置いたものと考えられる。また、帝国はこれに反発して声明を発表し、軍の空母機動部隊を派遣することを明らかにした。 NEW!! ・キャットニア内での反乱は鎮静化、派遣部隊は武力行使を停止した。軍高官によると今後部隊の交代は行うが、部隊の撤収は現在のところ予定していないということだ。 軍備 陸軍 + ... 我が国は島国であるので陸軍の地位は低く、あまり重要視されていない。しかし、機動力に優れた車輌を多く配備し、起伏が激しい我が国土では大きな力を発揮する。 Ht.レオーネ9 機動戦車 アネディア陸軍黎明期に開発された軽戦車。主砲はHV92mmライフル砲。上層部が機動力を重視したため装甲は薄く、12.7mm機関銃すら防げるか怪しいとされている。しかしその分機動力は高く、直線であれば時速100km以上出るらしい。 高機動ロケット砲システム レジアスマース MLRSの小型・軽量版で、M19ロケットを10発搭載する。 車体はV200トラックの流用であり、高い機動性と耐久性を持つ。またシャシーにも手が加えられており、荒れ地も難なく走破する。 AH-120 カッパーヘッド 機動攻撃ヘリコプター アネディア陸軍の攻撃ヘリコプター。機動力に優れ、地上の友軍をきめ細やかに支援する。対戦車ミサイル「ジュピター」とレーダー誘導ロケット「マーキュリー」を主兵装とする。 V100ハナード 多用途車輌 三軍に採用されている軍用車輌。機動力と頑丈さに定評があり、長年に渡って使用されている。特に陸軍仕様は派生車が多く、ハナードファミリーを形成している。 海軍 + ... 我が国は島国である以上シーレーン防衛は国家の生命線である。そのため予算は4軍の中で最も多く配分されており、装備も高水準にまとまっている。主にミサイルによる攻撃と空母による制空&攻撃を主要戦略とし、前者はヴァッサーシュタット級原子力ミサイル巡洋艦、後者は軽空母11隻・正規空母7隻に代表される。 ヴァッサーシュタット級原子力ミサイル巡洋艦 アネディア海軍の最上位に位置するミサイル巡洋艦。多数のVLSや 対艦ミサイル発射機を有し、その火力で敵を撃滅する。また細く長 い船体設計により機動性も確保され、最高速度は破格の34knを誇 る。 グレークインセル級ミサイルフリゲート 多数の対艦ミサイル・対地ミサイルを搭載し、アネディアの近海域 防衛を担うミサイルフリゲート。ミサイル数だけなら駆逐艦に勝る とも劣らず、機動力も相まって敵艦隊への強力な対抗手段となる。 また全備電気推進システムを採用し優れた燃費を発揮するため、艦 隊に随伴することも可能である。 T162基本艦隊編成 空母機動艦隊(空母/巡洋艦/駆逐艦) 高速·高機動のシュタルクティーガー級航空母艦、ヴァッサーシュタット級原子力ミサイル巡洋艦を主力とする。攻撃機が多く配備されており、主に遠洋での敵国艦隊への攻撃·破壊を主任務とする。 強襲艦隊(ドック型揚陸艦/アーセナル·シップ/強襲揚陸艦) アーセナル·シップ型フォルデリング級駆逐艦や強襲揚陸艦を主力とする。主に対地攻撃や上陸作戦に就く。 北方艦隊(巡洋艦/駆逐艦) 主に北方海域の防衛を担当する。 ショトー艦隊(巡洋艦/駆逐艦) 主にショトー内海(東部海域)の防衛を担当する。 南方艦隊(巡洋艦/駆逐艦) 主に南方海域の防衛を担当する。 西方艦隊(巡洋艦/駆逐艦) 主に西方海域の防衛を担当する。 防衛艦隊(防空艦/フリゲート) アヴォース·システムver.2を搭載する新型ミサイル巡洋艦(建造中)と護衛艦により構成される見込みの、国土防衛専任の艦隊。長距離誘導弾·弾道弾迎撃や近海域の防空を担当する。 空軍 + ... 空軍では現在構造改革が行われており、その第一弾として、今までの量産重視型戦闘機と一線を画す、単機性能重視型戦闘機へと路線変更が行われた。その集大成が最新鋭ステルス偵察機「UA-00S ハミングバード」である。 UA-00S ハミングバード 超音速戦略偵察機 アネディア空軍の高性能偵察機。気づかれずに任務を遂行するためにステルス性を追求し、また敵機から逃れるため可変翼を採用しスーパークルーズを可能とした。外見上のモデルはB-1ランサー。 AF-15 ホーリーイーグル 制空戦闘機 アネディア空軍に配備されている第4世代ジェット戦闘機。全長39Bの大型戦闘機で迎撃機として使用されており、格闘戦に優れている一方ステルス性は考慮されていない。 AF-23I ディフェンダー·カノープス 迎撃戦闘機 アネディア最後の砦となる国土防衛用の戦闘機。多数のAMRAAMを搭載して敵爆撃機、戦闘機を撃墜することを目的に設計された。そのため速度性能や同時攻撃能力に優れる一方、格闘戦能力は低い。 沿岸警備隊(海防局) + ... 沿岸警備隊は高火力かつ高機動をモットーとしており、それは「ヴェークヴァイザー級巡視船」に代表される。 ヴェークヴァイザー級巡視船 沿岸警備隊の主力艦で30隻ほどが建造されている。平時は沿海域の警備に当たるが、有事の際には搭載する対艦ミサイルによって海防の最後の砦となる。 国内主要軍事関連企業 + ... ANM(Anedia Natinal Military) アネディアにおいて最古参の軍事関連企業集団。造船・航空機などを手掛けるエディア重工、小火器やレーダーなどを手掛けるアネディア機械電子工業を始めとする大小4800の企業から構成されるアネディア最大の財閥である。建国以来政府と密接な結び付きを持ち、アネディアの財界、政治、軍に大きな影響力を持つ。一説ではアネディア企業が保有する資本の3割をグループで支配しているとされる。また造船分野では世界有数の技術を誇り、中でも傘下のエディア重工は排水量ベースで民間船の世界シェア4割、軍艦の世界シェア6割を維持している。その高い技術力と組織内の団結力を長所とし、長年にわたり数多くの傑作艦を生み出してきた。近年ではアネディア海軍の最上級に位置する巡洋艦「ヴァッサーシュタット」級や対艦ミサイルに変わる新兵器「HV212mm誘導速射砲」などが国内外で高い評価を受けている。アネディア政府の株式保有比率:21% MEPALs(Military and Erectoricity Project by Anonimous Leadues) ここ十数年で急速に頭角を現してきた新興軍事企業グループ。コンツェルンの形をとっており、2500を超える傘下企業の多くは多国籍企業である。輸出に強く、特に戦車砲は世界シェア60%を占めている。また航空機分野にも力を入れており、特に空対空ミサイルは他国を抑え世界トップの売上額を誇る。アネディア政府の株式保有比率:27% C&B(Common Brouly) アネディアでは第三位の軍事関連商品シェアを誇り、機関砲や速射砲など、主に重・小火器に力を入れている企業集団。傘下におよそ1700の関連企業を持ち、多方面に進出している。機関銃の仕組みを転用した文具は傘下であるホッツキス文具HDの人気商品である。アネディア政府の株式保有比率:59%(独立行政法人) 所属・締結同盟 コメント はじめまして、マインクラフト軍事部@wikiに加盟させていただきましたanediapentagon666です。至らない点も多くございますが、温かい目でご覧くださると幸いです。 -- anediapentagon666 (2022-08-01 19 57 19) 極東連邦の者です、遅れましたが建国おめでとうございます。 -- takumistar9398 (2022-08-06 11 28 42) takumistar9398さんありがとうございます。 -- anediapentagon666 (2022-08-06 11 56 08) 大日本共和国より、貴国の建国を祝福させて頂きます。 -- Hiro大佐 (2022-08-13 14 02 23) Hiroさんありがとうございます。 -- anediapentagon666 (2022-08-14 08 42 24) 名前 コメント