約 409,724 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/639.html
「お前らの最期 バッチリ放送してやるぜぃ!」 【名前】 ミイラのゼイ腐 【読み方】 みいらのぜいぶ 【声】 若本規夫 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic18「地球(ほし)を浄める宿命の騎士」epic24「ミラクルアタック・ゴセイジャー」 【所属】 地球犠獄集団・幽魔獣 【分類】 幽魔獣 【生息地】 墓場 【作戦】 包帯を電波に乗せてばら撒いて、ヒト包帯で地球を汚染する 【特技】 ヒトを包帯に変えてしまう、ヒトをミイラ化して操る 【趣味】 TVのザッピング 【UMAモチーフ】 ミイラ男 【生物モチーフ】 ムカデ 【名前の由来】 ゼイリブ+腐敗 【詳細】 「ミイラとして埋葬した死者が突然動き出す」という伝説の怪物で有名な未確認生物「ミイラ男」の正体とされる幽魔獣。 全身に巻き付いた大小様々の白いムカデを包帯のように繰り出して相手を攻撃し、人々を毒素の強い包帯に変えてしまう能力を有する。 このヒト包帯で大地を汚染する事によって地球をミイラのようにしてしまい、更に人間を包帯でミイラ化し、自身の意のままに操る事もできる。 柄部分に髑髏の付いた杖を武器とする他、片腕の包帯を伸ばして攻撃する「呪いの鞭」や大量の土砂を放って攻撃する「呪いの砂」という技を使用する。 墓場に封印されていたが、ブロブの膜インによって復活し、上述の能力による地球のミイラ化を目論む。 とあるTV局を乗っ取ると局員やアナウンサーを洗脳し、電波に乗せた包帯で天知博士も含む大勢の人々を包帯に変化させていき、包帯を使う結界でゴセイジャーの侵入を阻む。 しかし、地下から侵入したゴセイジャーに外へと引きずり出され、ゴセイナイトの天装術とナイトメタリックに怯み、ナイトダイナミックにより敗北。 その直後、ビービ虫に噛み付かれて巨大化する(その際にミイラ化能力を失う。)。 アナザーシーイックゴセイグレートに圧倒され、上述の呪いの砂でゴセイグレートを攻撃するが、アナザーランディックゴセイグレートのサイヘッダーとクワガヘッダーによる攻撃に怯み、最期はハイパーゴセイグレートのハイパーヘッダーストライクを受け爆散した。 後にブロッケン妖怪のセマッタ霊が創り出した幻影として再登場する。 更にアバレヘッダーを入手したチュパカブラの武レドランの力を受けたセマッタ霊がパワーアップし、実体を持った幻影としても登場するが、スーパーゴセイピンクになす術もなく、スーパースカイランドシーダイナミックを他の幻影幽魔獣と共に受け滅び去った。 【余談】 趣味はTVのザッピングだが、封印された当時にはTVがある訳などなく、復活してからTVを気に入った為に趣味になったと思われる。 名前の由来となっている『ゼイリブ』にはTV放送で人々を洗脳するシーンがあり、そこから「TVで人々をミイラ化」という作戦が考えられたと思われる。 『徹子の部屋』のパロディと思われる『ゼイ腐の部屋』なる番組ではノリノリに進行している。 同epicを最後にハイパーゴセイグレートは実質上登場しなくなり、ハイパーゴセイグレートが倒した最後の怪人ともなった。 声を演じる若本規夫氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声優としての登場は初となる。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/758.html
ミイラ直也取り直也がミイラ直也に 土属性 コスト0 呪文・対抗・QF このカードは自分の【ミイラ】直也が破壊されたターンにしか発動できない。 墓地から【量産ミイラ】直也を1体場に出せる。その後、相手の場の直也を1体破壊する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/712.html
「お前らの最期…バッチリ放送してやるぜぃ!」 【名前】 ミイラのゼイ腐 【読み方】 みいらのぜいぶ 【声】 若本規夫 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic18「地球(ほし)を浄める宿命の騎士」epic24「ミラクルアタック・ゴセイジャー」 【所属】 地球犠獄集団・幽魔獣 【分類】 幽魔獣 【生息地】 墓場 【特技】 ヒトを包帯に変えてしまう、ヒトをミイラ化して操る 【作戦】 包帯を電波に乗せてばら撒いて、ヒト包帯で地球を汚染する 【趣味】 TVのザッピング 【UMAモチーフ】 ミイラ男 【生物モチーフ】 ムカデ 【名前の由来】 ゼイリブ+腐敗 【詳細】 「ミイラとして埋葬した死者が突然動き出す」という伝説の怪物で有名な未確認生物「ミイラ男」の正体とされる幽魔獣。 全身に巻き付いた大小様々の白いムカデを包帯のように繰り出して相手を攻撃し、人々を毒素の強い包帯に変えてしまう能力を有する。 このヒト包帯で大地を汚染する事によって地球をミイラのようにしてしまい、更に人間を包帯でミイラ化し、自身の意のままに操る事もできる。 柄部分に髑髏の付いた杖を武器とする他、片腕の包帯を伸ばして攻撃する「呪いの鞭」や大量の土砂を放って攻撃する「呪いの砂」という技を使用する。 墓場に封印されていたが、ブロブの膜インによって復活し、上述の能力による地球のミイラ化を目論む。 とあるTV局を乗っ取ると局員やアナウンサーを洗脳し、電波に乗せた包帯で天知博士も含む大勢の人々を包帯に変化させていき、包帯による結界でゴセイジャーの侵入を阻む。 しかし、地下から侵入したゴセイジャーに外へと引きずり出され、ゴセイナイトの天装術とナイトメタリックに怯み、ナイトダイナミックを受け敗北。 その直後、ビービ虫に噛み付かれて巨大化する(その際にミイラ化能力を失った)。 アナザーシーイックゴセイグレートに圧倒され、上述の呪いの砂でゴセイグレートを攻撃するが、アナザーランディックゴセイグレートのサイヘッダーとクワガヘッダーによる攻撃に怯み、最期はハイパーゴセイグレートのハイパーヘッダーストライクを受け爆散した。 後にブロッケン妖怪のセマッタ霊が創り出した幻影として再登場する。 更にアバレヘッダーを入手したチュパカブラの武レドランの力を受けたセマッタ霊がパワーアップし、実体を持った幻影としても登場するが、スーパーゴセイピンクになす術もなく、スーパースカイランドシーダイナミックを他の幻影幽魔獣と共に受け滅び去った。 【余談】 趣味はTVのザッピングだが、封印された当時にはTVがある訳などなく、復活してからTVを気に入った為に趣味になったと思われる。 名前の由来となっている『ゼイリブ』にはTV放送で人々を洗脳するシーンがあり、そこから「TVで人々をミイラ化」という作戦が考えられたと思われる。 『徹子の部屋』のパロディと思われる『ゼイ腐の部屋』なる番組ではノリノリに進行している。 シリーズ第27作目にもTV局を悪用する怪人が登場し、あちらもムカデがモチーフになっている。 更にシリーズ第29作目にもミイラをモチーフにした怪人が登場し、あちらもムカデを扱う。 同epicを最後にハイパーゴセイグレートは実質上登場しなくなった為、ハイパーゴセイグレートが倒した最後の怪人ともなった。 声を演じる若本氏は怪人の声優としては今作が初となり、『星獣戦隊ギンガマン』のナレーション以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズに出演している。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/305.html
ミイラ Mummy 出典 Bestiary 240ページ 多くの文化では、善良な理由で死者のミイラ化が行われる。しかしアンデッドのミイラは、通常は永遠に警備する守護者を準備するために、不浄な儀式によって作られる。 Bestiary 1 護衛のミイラ Mummy Guardian ミイラの大半は、残酷で利己的な主人が、墓を侵入者から守る守護者として作ったものだ。ミイラの守護者を作る伝統的な方法は、変容されるべき哀れな魂が死んでしまうずっと前に開始される。それは骨の折れる残虐な手続きであり、その間、犠牲者は儀式に則って栄養のある食べ物を経たれ、代わりに肉の乾燥を早めることを目的とした奇妙なスパイス、防腐剤、毒素を与えられる。被害者は身動きが取れないまま、最終段階では役に立たなくなった内臓が摘出され、葬儀用の包みに包まれた後、死霊術で包まれた石棺の中に埋葬され、遠い将来の侵入者を待つことになる。他の方法を使って死体から護衛のミイラを作り出すことは確かに可能だが、死後の世界の守護者としてこれらの邪悪なアンデッドを作ろうとする人々は、そのような方法は劣ったアンデッドになると感じることが多い。ミイラ化による死の痛みと苦しみは、その手続きに不可欠な段階である。 護衛のミイラは、その作成方法に関係なく、単なる肉体と骨の殻にとどまらず、断片化した歪んだ精神を保持している。そして生きている人間としての記憶だけが残っているため、まだ生きている人間に対する死んでいない怒りや嫉妬が奮い立たされる。この燃えるような怒りは、ダンジョンの中で実際に行動する機会を何百年にもわたって待っている間に一方的に強まっていく。したがって、ほとんどの護衛のミイラが墓泥棒や冒険者によって起こされると、輝かしい殺戮を追求する以外のことは行わない。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 護衛のミイラ Mummy Guardian クリーチャー6 LE 中型 アンデッド ミイラ 出典 Bestiary 240ページ 知覚+16;暗視 言語 死霊語;加えて任意の古代言語1つ 技能 〈運動〉+15、〈隠密〉+11 【筋】+4、【敏】±0、【耐】+2、【知】-2、【判】+4、【魅】+2 AC 23;頑健+14、反応+10、意志+16 HP 110(負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、気絶状態;弱点 [火炎]5 絶望/Despair (オーラ、信仰、感情、心術、恐怖、無力化、精神) 30フィート。護衛のミイラの絶望のオーラ内にいる間、生きているクリーチャーは恐れ状態1になる。オーラ内にいる間この恐怖から自然に回復することはできないが、オーラから離れることで即座に回復する。クリーチャーがオーラに最初に入ったとき、DC22の意志セーヴを(恐れ状態であることによるペナルティを受けた後に)試み、失敗すると1ラウンドの間麻痺状態になる。クリーチャーはその後24時間の間一時的耐性を得る。 移動速度 20フィート 近接 [one-actions] 拳 +16[+11/+6]、ダメージ 2d6+7[殴打]、加えてミイラ腐敗病 ミイラ腐敗病/Mummy Rot (呪い、病気、信仰、死霊術、負のエネルギー) この病気とこの病気によるダメージは、この呪いが取り除かれるまで回復できない。ミイラ腐敗病で死亡したクリーチャーは灰になり、7レベルのリザレクトの儀式あるいは同種の魔法を除いては蘇生できない。セーヴィング・スロー DC 22頑健;第1段階 保菌者になるがなんの効果もない(1分間)第2段階 4d6の[負のエネルギー]ダメージおよび知性低下状態1(1日) 関連するクリーチャー:関連するモンスター Associated Monsters 護衛のミイラはファラオのミイラの傍らにいる。あるいはゾンビ、スケルトン、アニメイテッド・オブジェクト、または彼らの墓室で発見される可能性のあるその他のアンデッドや人造と共に奉仕することがある。 ファラオのミイラ Mummy Pharaoh 護衛のミイラは犠牲となった人々(たいていは不本意な犠牲者)の死体から作られ、記憶の断片のみを残すが、ファラオのミイラは残虐で無慈悲な支配者が意図的に死を受け入れた結果である。生から死への転換はそれ自体に劣らず恐ろしく苦痛を伴うが、その転換は、選択の冒涜的な影響を完全に受け入れる強力な人格による死から逃れるための意図的な試みであるため、ファラオのミイラは記憶と人格をそのまま保持している。ほとんどの場合、ファラオのミイラは、特に堕落した統治者が、統治者に永遠の不死を与える複雑な儀式を聖職者に指示することによって形成される。しかし人生で信じられないほどの怒りに満ちた統治者は、この儀式を受けることなく、死から自発的にファラオのミイラとして出現する可能性がある。支配者の性質によっては、ファラオのミイラは機会攻撃や破壊的な能力ではなく、呪文発動やその他のクラス特徴を持っている場合がある。支配者が生前に持っていた能力の正確な性質は、ここに示されているファラオのミイラ(この危険なアンデッドの敵の中では最強ではない)を大幅に変更または強化することができる。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 31 一般的な知識 DC 29 専門知識 DC 26 ファラオのミイラ Mummy Pharaoh クリーチャー9 レア LE 中型 アンデッド ミイラ 出典 Bestiary 241ページ 知覚+20;暗視 言語 死霊語;加えて古代言語2つ 技能 〈威圧〉+20、〈隠密〉+13、〈宗教〉+20、〈伝承学〉+15、〈ペテン〉+18 【筋】+5、【敏】+2、【耐】+4、【知】±0、【判】+5、【魅】+5 アイテム +1ストライキング・ロングスピア AC 27;頑健+19、反応+15、意志+20;[正のエネルギー]に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 165(負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、気絶状態;弱点 [火炎]10 上級絶望/Great Despair (オーラ、信仰、感情、心術、恐怖、無力化、精神) 30フィート。ファラオのミイラの絶望のオーラ内にいる間、生きているクリーチャーは恐れ状態1になる。オーラ内にいる間この恐怖から自然に回復することはできないが、オーラから離れることで即座に回復する。クリーチャーがオーラに最初に入ったとき、DC26の意志セーヴを(恐れ状態であることによるペナルティを受けた後に)試み、失敗すると1d4ラウンドの間麻痺状態になる。クリーチャーはその後24時間の間一時的耐性を得る。 黄泉がえり/Rejuvenation (信仰、死霊術) ファラオのミイラが破壊されると、1d10日後に死霊術エネルギーが墓の中にその体を再構築する。再構築された体がこの期間の間に破壊されると、この過程は最初からやり直しになる。破壊されたファラオのミイラはコンセクレイトの儀式により永久に破壊できる。 アンデッド体得/Undead Mastery (オーラ、信仰、死霊術) 100フィート。オーラ内にいてファラオのミイラよりもレベルが1レベル以上低い、指揮下にあるもしくは味方のアンデッドは、攻撃ロール、ダメージ・ロール、AC、セーヴ、技能判定に+1の状況ボーナスを得る。 機会攻撃 [reaction] 通常のトリガーに加え、ファラオのミイラは間合い内でクリーチャーが精神集中アクションを使用したときにも機会攻撃を使用できる。これはトリガーになった精神集中アクションを妨害し、クリティカル・ヒットだけでなくすべての命中でアクションを妨害する。 移動速度 20フィート 近接 [one-actions] 拳 +20[+16/+12](機敏)、ダメージ 1d10+11[殴打]、加えてinsidious mummy rot 近接 [one-actions] ロングスピア+21[+16/+11](魔法、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+11[刺突]、加えて凶悪ミイラ腐敗病 腐敗病放出/Channel Rot (信仰、死霊術) ファラオのミイラは凶悪ミイラ腐敗病を装備している近接武器を通して媒介する。 凶悪ミイラ腐敗病/Insidious Mummy Rot (呪い、病気、信仰、死霊術) この病気とこの病気によるダメージは、この呪いが取り除かれるまで回復できない。凶悪ミイラ腐敗病で死亡したクリーチャーは灰になり、7レベルのリザレクトの儀式あるいは同種の魔法を除いて蘇生できない。セーヴィング・スロー DC 22頑健;第1段階 保菌者になるがなんの効果もない(1分間)第2段階 8d6の[負のエネルギー]ダメージおよび知性低下状態2(1日) 砂嵐の怒り/Sandstorm Wrath [two-actions] (精神集中、信仰、力術、火炎) ファラオのミイラは高熱の砂を60フィート円錐形に放つ。この砂は5d6の[火炎]ダメージと5d6の[斬撃]ダメージを与える(DC28の基本反応セーヴ)。1d4ラウンドの間、ファラオのミイラは“砂嵐の怒り”を再使用できない。 関連するクリーチャー:関連するモンスター Associated Monsters ファラオのミイラはしばしば下位のアンデッドを指揮下に置く。通常は護衛のミイラと旧王国の近くにいる他のクリーチャーを痛めつけて隷属させる。 Bestiary 2 ボグ・マミー Bog Mummy The cultural practice of mummifying the dead is not the only way a body can become preserved, nor is it the only route that gives rise to these disease-spreading undead monstrosities. Bog mummies (also called peat mummies or mire mummies) rarely, if ever, leave their marshy realms. Less powerful than their more notorious artificially preserved kin, bog mummies are preserved not by agents introduced during rituals but by the natural elements present in the airless, acidic morass of a peat bog or muddy swamp. While corpses preserved in this manner can certainly rise from the mire as bog mummies as the result of a curse by fell powers or the directed influence of a necromancer, the vast majority of them animate from a seething need for vengeance or to pursue some dire agenda left unfinished at the time of death—often because the creature was slain or otherwise betrayed. The nature of this emotional tie to life and the emotional power of the deceased compel unlife beyond death, while the preservative qualities of the bog within which the body was disposed of does the rest. Although most bog mummies are motivated by vengeance, many fulfill their dark yearnings with general violence. Filled with wrath and hatred for the living, they mercilessly attack any living creatures that dare to venture into their dismal domains. Their agonized moans echo over their putrid homes, driving away most natural life dwelling therein and often alerting travelers to the potential danger that lies beneath the surface. “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 20 一般的な知識 DC 18 専門知識 DC 15 ボグ・マミー Bog Mummy クリーチャー5 LE 中型 アンデッド ミイラ 出典 Bestiary 2 177ページ 知覚+12;暗視、振動感知(不明瞭)30フィート 言語 共通語、死霊語 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+11 (+13 while buried in a bog) 【筋】+5、【敏】+2、【耐】±0、【知】±0、【判】+1、【魅】±0 AC 21;頑健+13、反応+9、意志+14 HP 85(負のエネルギーによる回復; 完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、毒、気絶状態;抵抗 [火炎]5; 弱点 [氷雪]5 Breath of the Bog/Breath of the Bog (オーラ、信仰、心術、精神) 30フィート. A creature that begins its turn within the area feels as if its lungs were filling with water and must succeed at a DC 19 Fortitude save or be unable to speak or breathe. The creature can still hold its breath and can attempt a new saving throw at the end of its turn. A creature that succeeds is temporarily immune to breath of the bog for 24 hours. Rise Up/Rise Up [reaction] トリガー A creature walks on top of a bog mummy that lies buried in the mud or peat below; 必要条件 Initiative has not yet been rolled; 効果 The bog mummy automatically notices the creature and Burrows before rolling initiative. 移動速度 20フィート; 穴掘り15フィート 近接 [one-action] 拳 +14[+9/+4]、ダメージ 2d6+5、加えてbog rot Bog Rot/Bog Rot (呪い、病気、信仰、死霊術、負のエネルギー) This affliction can't be reduced below stage 1, nor can the damage from it be healed, until it's successfully treated with remove curseor a similar effect; the affliction can then be removed as normal for a disease. A creature killed by bog rot melts into a noxious sludge and can't be resurrected except by a 7th-level resurrectritual or similar magic; セーヴィング・スロー DC 21 頑健;第1段階 carrier with no ill effect (1 minute) 第2段階 3d6 negative damage and clumsy 1 (1 day) 助言とルール:Natural Warnings Natural Warnings Regions haunted by bog mummies lack small animals, insects, and other wildlife. A character who is Investigating, Searching, or Scoutingduring exploration mode can attempt a secret Naturecheck against the bog mummy's Stealth DC to notice something sinister. A critical success is enough to specifically suggest the presence of undead in the area.
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/951.html
(投稿者:エルス) 司令所といっても、鉄筋コンクリートで作られた長方形の建物だが、その中に居るジョン・スミス大尉はまるでミイラのようにガリガリに痩せた人物だった。 肌の色は異様なまでに白く(白人以上に白い。まるで白骨のような色)、目はギョロギョロと神経質に動いていて、机の上の本はミリ単位で揃えられている。 しかも、その司令室の清潔さと来たら、頭が痛くなるほどだ。 壁は全て白く、埃等は微塵も無く、そしてその部屋に入るにしても服装を正さなければ長々と説教を聞かされる。 照明が反射して目がチカチカする、あの目を直視できるわけが無い、誰だミイラを掘り起こしたのは、など等。 私が聞くのは、そんな悪口ばかりであり、そんな噂に限って的中しているのだ。 右手の人差し指を意味も無く、机をトントントンと一定の周期で叩いているスミス大尉が不機嫌を露骨に表した口調で言う。 「アルフレッド・アークライト技術少尉、あの野蛮人は黙れんのかね?」 野蛮人、恐らく少尉たちの事を言っているのだろう。 私は大尉から、机で死角になっているところで拳を握り締めた。 「はぁ、私にはどうにも・・・」 「出来る限り黙らせてくれ、私はニガーとペッカーウッドが嫌いなんだ」 散々な言われ方である。だが、私に出来る事は無い。 上官に反発するなど、私にとってはバンジージャンプをするくらい嫌な事だ。(高所恐怖症の私にとってバンジージャンプは死ぬ事と同じ意味を持つ) 大尉がさらに言う。 「そして、あのメードと言うのも嫌いだ。女は体を売って、男の性欲処理でもしていればいいのだ」 それは言い過ぎでしょうと、喉まで出かかった言葉を飲み込んで、私は聞き続ける。 「大体、何故私が野蛮人とフランケンの化け物を基地に入れねばならんのかね?これは私に対する侮辱だろう?」 「えぇ、仰るとおりだと思います」 それからどうでも良い話を延々と1時間聞かされた私は、話が終るとキチンとした敬礼をして、ドアの外に出た。 そして足早に廊下を渡って、生暖かい風が吹く外に出た。 私はそこで噎せた。あの大尉、部屋中にオーデコロンをばら撒くのは止めて欲しい。 万能香水でも、部屋中に臭いが蔓延すれば頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりする。 「おええぇぇぇぇ・・・・・・」 案の定、私は気持ち悪くなって胃の中身を全て吐いた。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 「おにいしゃん・・・だいじょうぶ?」 舌足らずな口調で、幼い声音のエイミーが鼻を摘みながら私を心配そうに見ていた。 私はグッタリとして、肩膝をついて、少し咳き込みながら 「まぁ、一応ね・・・」 と弱々しく答えると、次に少尉が来た。少尉も鼻を摘んで、露骨に顔をしかめながら私に言った。 「おいおい、確かに骨骨大尉のオーデコロンはキツイかも知れねぇが・・・・・・吐くほどじゃねぇと思うんだが」 「私は元々、香水だとか、そういうのは苦手なんです・・・」 私が申し訳ない気持ちを出して言うと、エイミーと少尉がほぼ同時に私の肩に手を置いて、これもまたほぼ同時に言った。 「慣れろ」「なれです」 二人は、少尉はエイミーをやや見下ろして、エイミーは少尉を見上げて、少し見詰め合った後、二人同時にニコリと笑った。 私がそれを見ていると、やはり仲の良い父親と娘にしか見えない。 無論、兵器であるメードであるエイミーがただそう見せているだけなのかもしれないが、少尉にとって、このエイミーと笑い合っている時間が至福のときなのだろう。 私にも、そんな時間が持てる日が来れば、と心からそう思う。 もっとも、その前に殉職する可能性の方が遥かに高いのだが、私はネガティブに考えたら全て上手く行かないと思っているので、ここは前向きに考えてみた。 少尉がエイミーの腰に両手を当て、その体を持ち上げて肩車すると、エイミーは感嘆の声を上げた。 少尉の長身から見る景色は、普段のそれと違って、大きく、そして広く見えたのだろう。 「ふわぁ・・・」 「どうだエイミー、遠くまで見えるだろう?」 「うん!」 首を大きく振って、ややバランスを崩したエイミーを庇いつつ、少尉は満足そうに笑った。 獰猛な、それでいていかにも悪者っぽい笑い声だった。それでも、エイミーは楽しそうに笑い声を重ねるのだった。 そして気付かないうちに私も、少し控えめに笑っていた。 「ところで冷たいビールはどうだった?」 「あ・・・・・・」 一番大事なことを、私は忘れていた。
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/227.html
ミイラの呼び声 パック:王家の遺跡 104861205 永続魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/207.html
ミイラの呼び声 パック:つめたいからだ・ザ・ビットプレイヤー・チェッカー・フラッグ 104861205 永続魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/756.html
量産ミイラ 直也 土直也 コスト1 土直也 このカードはデッキに3枚以上入れることができる。 この直也が破壊されたとき、以下の①②の効果のいずれかを適用する。①カードを1枚ドローする。②手札から【量産ミイラ】直也を1体場に出す。 アタック/2000
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/311.html
モンスター 世界の創作妖怪 まだらミイラ フィンランドの魔物で、その体はアメーバ状でぶよぶよしている。 家の暗くじめじめした場所に潜んでいるが、夜になると大きくなり寝ている人を襲う。 管を伸ばし鼻に突っ込み、内臓を吸い取るという。
https://w.atwiki.jp/dqmw/pages/19.html
ミイラの眠る地 目次 -目次 ミイラの眠る地データ クエストデータクエストアイテム クエストモンスター データ エリア たびだちの荒野 分類 一般 クエストデータ クエストアイテム 途中 よごれたほうたい クエストモンスター 名前 分類 ヒント ドロップ とさかへび 一般 素早さ ひらめきのデュエル おどるほうせき 奇襲 防御