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エンパイア・ステート大学(Empire State University) (地名、マーベル) 初出:Amazing Spider-Man #1 (1963年3月) 概要 ニューヨークにあるとされる架空の大学。略称 ESU (Empire State University)。 基本的にはニューヨーク州立大学をモデルにしている。 ただし、校舎や設備などは、ニューヨーク州立大学だけでなく、コロンビア大学にあるものを参考にしている(特に映画)。 ピーター・パーカーの母校であり、彼の学生時代の仲間をはじめ、マーベル・ユニバースのヒーロー/ヴィランおよびその関係者のたまり場になっていて、「あれ、こいつとかもESU出身だっけ」という感じになる。 また、ピンはジャッカルからキリはハムバグまで教授を含めた研究者が、道を外れてヴィラン化することも多い。 なお、ヴィクター・フォン・ドゥームが留学し、リード・リチャーズと知り合った学校とされることがあるが、初期のFFでは「ステート大学」としてしか描かれず、位置も異なっているため別物である。 ノーマン・オズボーンはここの卒業生であり、一時期ヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)も通っていた(*1)。またキャプテン・ブリテンが留学していたり、事件の捜査のためにチェンバーが在学していたこともある。 スクィレルガールもここに入学した。 アメコミ@wiki
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アンロック条件:有料DLC アンロック難易度:なし レート 1.0 体格 5 ランクアップ:2400/4800 LIFE 150 ATTACK 145 DEFENSE 90 STAMINA 50 HUNGRY 10 SPEED 290 DLCキャラのため、チャレンジクリアでアンロックされる動物は無し CPU限定技に飛びかかり、牙で相手を刺す技がある サーベルタイガーとは剣歯虎とも総称されるネコ科肉食獣。ホモテリウム、メガンテレオン、スミロドンなどがあたる。このサーベルタイガーは牙が常時出ている事からスミロドンがモデルと思われる。そもそもスミロドンがサーベルタイガーという名の元である。 ずんぐりした四肢の特徴から、中型・小型動物を追いかけて捕らえる事は困難であったと考えられ、動きの比較的遅い大型動物を狩っていたと推測される。 大きな牙を刺すと折れたり、顎骨を壊す危険があるため、柔らかい首筋を噛んで失血死させていたとされる。ゲーム中みたいに地面に刺さろうもんならそれだけで危険である。 専用チャレンジ チャレンジ名 発生条件 達成条件 失敗条件 クリア特典 Aチャレンジを全て達成しろ Aチャレンジの発生 Aチャレンジを全て達成 生存年数60年以上 数珠
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「レディース&ジェントルメン!ガキ&ジジババ!」 【名前】 サーベルシャドー 【読み方】 さーべるしゃどー 【声】 志村知幸 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第2駅「俺たちはここにいる」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネハ818-2 【闇装備】 護拳系サーベル、4連系マグナム 【作戦運行】 自身の能力で街の人々に無理矢理武器を持たせ、「デュエルタイム」による決闘を強制し、傷付け合わせる事で闇を集める 【闇駅名】 決闘ヶ原 【心の闇】 (「他人を倒さないといけない」という)絶望 【シャドー怪人薀蓄】 自身の両肩が大きいのは相手の攻撃から自身の頭部を守る為 【器物モチーフ】 剣 【闇形式の由来】 刃(や(8)い(1)ば(8)) 【詳細】 刀剣の扱いに長け、刀剣で貫く能力を有する剣系シャドー怪人。 自身でも他者でも「決闘」を好み、決闘を盛り上げる為には相手の言い分も聞き入れてしまう程の戦闘狂でもある。 切れ味抜群な2本の護拳系サーベルで武装し、運行中の烈車の上のような状況でも軽やかな二刀流で戦闘する他、4連系マグナムをぶっ放す荒々しさも兼ね備えている。 主であるネロ男爵の命により「決闘ヶ原」という闇駅を作り上げ、その街の人々に「デュエルタイム」と称し、武器を渡しては不定期に決闘を強制していく。 「いつ隣にいる人間を倒さないといけないのか分からない」という人々の絶望から心の闇を集めようと目論む。 管轄下にライト達5人が下車した時には「デュエルタイム」が偶然開始され、人々の決闘に唖然としていた5人を「ルール違反」と称してクローズと共に制裁しようと交戦する。 決闘せずに隠れていた少年・ヨウタを攻撃しようとしたところを1号に阻止され、彼もまた決闘しなかった臆病者として護拳系サーベルによる激しい攻撃で苦戦させる。 しかし、「来たばかりでこの街のルールなど知る由もない」と1号に反論され、「それも一理ある」として素直に戦闘を中断する。 トッキュウジャーに街のルールを律儀に教え、「次はちゃんと決闘しろ」と言い渡して撤退した(その際に1号からも「俺はお前を決闘の相手にする」と宣戦布告されている)。 その後、デュエルタイムを再び開始しようと動き出し、合図として巨大なコインを打ち上げる。 しかし、ライトに破壊されたコインの破片の直撃に遭い、1号の宣言通りに「決闘の相手」と認め、他の4人がクローズとの交戦中、自身は1対1の勝負を1号に持ち込む。 決闘が過熱する際中、「自分達の戦いに相応しい戦場で戦おう」とクライナーを召喚し、1号もレッドレッシャーを召喚する。 レッドレッシャーはサポートに駆け付けた4号が搭乗するグリーンレッシャーと連結し、大空を縦横無尽に駆け回る2組の烈車を足場に激しく切り結ぶ。 その途中で足を滑らせた1号が上空から落下し、4号の操縦する烈車が真下で彼を受け止めると自身はクライナーから飛び移り、今度はレッドレッシャーの上で決闘を繰り広げる。 しかし、大技を繰り出そうと両腕の護拳系サーベルを振り上げた瞬間、レッドレッシャーが地上のトンネルを通過した拍子に護拳系サーベルの刀身が折れてしまう。 突然のアクシデントに絶句している隙を突かれ、1号のレールスラッシャーの斬撃をすれ違い様に受け、そのままレッドレッシャーから落下して敗北。 その直後、闇暴走を起こして巨大化する。 4連系マグナムを武器に今度はトッキュウオーに決闘を臨み、西部劇のように5カウントからの撃ち合いを行い、数え切る前に不意打ちで4連系マグナムをぶっ放して攻撃するが、その寸前でトッキュウオーが合体を解除した為に銃弾を全て回避されてしまい、最期はフミキリトッキュウショットを受け爆散した。 劇場版VSキョウリュウジャーでは再生シャドー怪人としてコインシャドーとともに現れた。 【余談】 両肩のプロテクターは西洋サーベルの護拳部分を象り、両腕自体が巨大な剣のように見える。 デザイナーを担当した篠原保氏によると「サーベルは形が捉えやすい為に装飾の方にウエイトを置いた」らしく、他にも「アンティーク感を演出する為に『装飾は必要不可欠』と考え、 基本的に100~150年ぐらい昔の物を想定しているが、この時代は懐古趣味もあったりして、様式にかなり幅があるのも堅苦しくなくて良い」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 声を演じる志村氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
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こちらはノーベルガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策、等はノーベルガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM 通称:ノーベル パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:× 換装:△ 地走型BD(ジャンプ可) 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 80 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 174 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - 20秒経過。格闘変化 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 蹴り→回し蹴り→飛び蹴り NNN 191 地上横格闘 フープ横薙ぎ×3→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 フープ横薙ぎ→縦回転 NN 154 空中横格闘 リボン袈裟薙ぎ→周囲に横回転 横N 170 後格闘派生 蹴り上げ 後 10 各格闘で派生可能。JCで投げに派生可能。 特殊格闘 リボン前回し 特 102 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 格闘ボタン連打で威力上昇 バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 96 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 297 照射型ビーム モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 殴り×3→百烈拳 NNNN(任意段) 245 横格闘 蹴り×2→百烈脚 横NN(任意段) 238 特殊格闘 リボン振り回し 特 216 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 掴み84ダメージ、格闘ボタン連打で威力上昇、ヒートエンド有 【更新履歴】 10/01/30 格闘詳細追記 10/01/25 格闘詳細表追加 10/01/21 対BOSS戦追記 解説 攻略 2000コストの新MF。 MFの例に漏れず、「地上走行型BDとジャンプ」「格闘機体」「高機動」の3点セットは相変わらず。 マスターガンダムを凌ぐ、全機体でも最高レベルの水平機動力と動きの軽さを有している。 また、一応飛び道具を備えているのでマスター以上にNDの恩恵があり、対アレックスもある程度は楽。 最大の特徴は『バーサーカーシステム』。 大まかには“任意発動式の時間制スーパーモード”であり、機体が赤く光り、髪が広がる。 この状態になると機動力、単発ダメージの向上はもちろんのこと、各種格闘のモーションが変化する。 爆発的な機動性を発揮する様になる為、高コスト機でさえこの状態になった本機から距離をとる事は不可能に近い。 機動性には恵まれているが、耐久がMFとしてはやや低め。 格闘・コンボダメージも他格闘機に比べて伸び辛く、マスターの横後から繋ぐコンボや2号機のサブ絡みのコンボのようなカット耐性と威力をある程度両立したコンボがないのが辛い。 幸いバーサーカーを発動すれば火力に関しては底上げされるが、それも大ダメージを叩き出すにはカット耐性皆無のゴッドフィンガーに繋がねばならない。 また、判定・伸び・カット耐性といった格闘の諸々の性能が並み。 万能機と比べれば悪くない部類であるが、シャイニングやマスターなどの同コストMFと比べると見劣りする。 かといって、格闘性能を補完するためにシュピーゲルやデスサイズのようなトリッキーな立ち回りができるわけでもない。 ただし、格闘C後打ち上げC特格リボンによるカット耐性が非常に高い高高度きりもみダウンを奪える。 言ってしまえば、いかに方追い状況に持って行くかに特化したMFだともいえる。 それら火力の微妙さばかりが挙げられがちだが、ノーベルの最大の弱点は"格闘以外の武装の貧弱さ"にある。 今作では格闘機は格闘性能・機動性・耐久が良いだけだとゲームセオリー的にかなり厳しいため、格闘以外に強みになる武装を備えているようにほとんどがデザインされている。 例 2000ではデスサイズ(ジャマー・クローク)、マスター(アシ・特射)、2号機(アシ・核)、シュピーゲルやエクシア(アシ・そこそこ有能な射撃)など しかしノーベルはそういった武装が存在しないため、格闘を直当てする以外にやることがほとんどない。 特に、相手の着地をとったりプレッシャーをかけることができる射撃が銃口補正が劣悪なフラフープしかない=そういう役割の武装は存在しないに等しいのは非常に厳しい。 総合すると対戦で勝っていくには並々ならぬ修練を要する機体である。 他のMFに勝る利点が少なく、現状対戦ではかなり影の薄い機体。 現状では機動性とその小さい当たり判定、バーサーカーの任意パワーアップという他に無い武器を生かし戦っていくしか無い。 幸いにもそこそこの威力を持つ攻め継続はこの機体にしかない特徴。時には攻め継続の選択肢も必要になってくるだろう。 余談だが機体サイズ(特に横幅)が非常に小さい。∀や各色メタボと比べると雲泥の差。 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 格闘][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 発生はそこそこ、弾速は優秀で判定も大きいが、射程が非常に短く、赤ロック距離未満しか飛ばない。 射程内ならば多少の誘導性がある事を確認。但し銃口(?)補正は良くない。 余談だが、まっすぐ飛ぶのでMEPEやデスサイズのハイパージャマー中に目の前に敵が入れば当てられる。 これで射撃戦は無理。 しかし射程の短さ故に、命中しさえすれば大抵の場合NDCから格闘に繋げられる。 発射時は向きに関係なく足が止まるのでNDC推奨。 最大3発の随時リロードだが、リロードは比較的速いので弾切れは気にならない。 銃口補正のかかる時間が短いのか、相手が激しく動いているとあさっての方向に飛んでいくことも。 バーサーカー時はフラフープの距離が1.5倍になる?←ならないのを確認。まったく変わらず。 【CS】ゴッドフィンガー(射撃) [チャージ時間 4秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 2.5/5(通常時/bsk時)][補正率 -4%x10/-4%x20][ダメージ 21x10/24x20] 球体を飛ばす。チャージ長め、発生遅め、銃口補正が悪い。1段チャージのみ。 足が止まるのでNDC推奨。 但し発射中のブースト消費もそこそこあるので事前に消費していると危険。 格闘キャンセルで使うには微妙な性能なので、距離が詰まった状態では使う機会は余り無い。 うっかり溜めた状態で距離が詰まってしまったら、発射モーションに入った直後にNDCで一応無かった事には出来る。 バーサーカーが発動可能になるまでは攻め込まない作戦ならば、開幕にそういった用途で使ってみるのも手。 バーサーカー発動中は攻撃形態が変化し、照射型ビームになる。ウイングゼロの特射ほどの太さがある。 バーサーカーフィンガーのダメージは補正なしで310を確認。GXのサテライトと同等の威力と思われる。 ただし銃口補正がほぼ皆無な上に発生が致命的なまでに遅く、実戦で狙っていけるレベルではない。 照射時のブースト消費も増加している模様。 実戦では前作のGCOのような置いておく使い方くらいしかない。 ちなみにノーマル時にチャージをセカインの要領でバーサーカーを発動すると、バーサーカー時にはチャージがリセットされる。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード][リロード 20秒][効果時間 約18秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な見た目になる。 ゲーム的な部分では、一部攻撃モーションの変化、攻撃力の増加、機動性の向上といった恩恵がある。 格闘ダメージが向上する上、元々高かった機動性が更に高まるので凄いスピードで戦場を駆け巡る事が可能。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真の姿と言っても過言ではない。 チャージ時間は短めで、効果持続時間も優秀。終了後、10秒経過後に再チャージが開始される。 発動時と終了時に多少の硬直(専用モーション、発動時 終了時NDC可能)があるので注意。 俊足を活かして被弾を避けていけば、一回の出撃で2回の発動も十分可能。 開幕20秒で使用可能。一回の戦闘で最大3回の発動可能。 【アシスト】マンダラガンダム [リロード無][属性 格闘][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 一定範囲内の敵を仕込み錫杖で居合い斬り。範囲はフラフープよりも気持ち長い程度。 呼び出し時は何も入力しなくても自動で相手に向かっていき、斬ってくれる。 その後はノーベルの左側前方に追随して移動する。(完全な追随はしてくれない) 停滞時はアシストを押すと斬ってくれる。 ノーベルフラフープを撃つと、時間差で攻撃する。(その時間差がでかすぎて当たらないことも…) ヒットすると相手は大きくよろける(地面に手を着く)ので格闘に繋げる事が可能。 滞在時間は結構長いので、近距離での牽制として使える。 敵機に向かっていくという行動の関係上、他の追随タイプより破壊されやすい点に注意。 CPUに対し起き攻めに使うと何故か反応せず、大抵当たってくれる。 研究が進み、コンボパーツとして有用な存在に。 ズサキャンも可能だが無駄遣い出来ないのでこれでキャンセルする機会は余りないか。 格闘 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 対射撃バリアは無し。GFであるが、ホーミング、前派生や後派生、格闘カウンターも無し。 各種格闘からキャンセルして出せるが、他のMF同様命中時にほとんど前進しない。 カットされやすいので無闇に掴みまくるのは考えもの。 ヒット時格闘ボタン連打でダメージが上がる。 基本的には連打せずに爆発させる使い方が主流。 連打すると12~48与ダメージが上がるが、その程度の追加ダメージでBRズンダをもらうリスクがある場合等は割に合わない。 緑ロック時は機体の向きに結構な距離を進むので、一応着地ずらしに使えなくは無い。 バーサーカー発動中は、ラストで自動的にヒートエンドに持ち込むので、隙がでかくなる。 もちろん破格のダメージを叩き出し、なおかつダウン値も上がるためきりもみダウンも狙える。 なお、ゴッドフィンガーヒートエンドは単発で245,N格1段キャンセルで高ダメージが狙える。 サブ射撃(通常時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 40 -16% 1 40[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 52~90 -16% 1 15x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 爆発 124(~174) -26% 2 100[-10%] 1 ダウン サブ射撃(バーサーカー時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 84 -16% 1 84[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 99~144 -16% 1 18x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 ヒートエンド 184(~245) -66% 2 120[-50%] 1 ダウン 通常モード時 【地上通常格闘】 前転から回転しつつ蹴り→さらに回転して回し蹴り→最後は優雅に白鳥飛蹴で〆る3段4ヒット格闘。 1、2段目から後格闘に派生可能。 地上通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 前転蹴り左 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 前転蹴り右 58 -16% 1.8 10[-0%] 0.1 よろけ ┗2段目 回し蹴り 117 -26% 2.0 70[-10%] 0.2 ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【地上横格闘】 ビームフープで回転しながら横薙ぎ→回転しながら横薙ぎ×2→フープをヨーヨーの犬の散歩のように地面に走らせて攻撃する3段4ヒット格闘。 1、2段目は回転攻撃でほぼ全周囲をカバーする攻撃範囲を持つ。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転横薙ぎ 84 -21% 1.8 40[-5%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) 回転横薙ぎ 116 -26% 2.0 40[-5%] 0.2 よろけ ┗3段目 犬の散歩 189 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 ビームフープで横薙ぎ→手を伸ばしてフープを縦回転させる2段5ヒット格闘。 1段目のみ後格闘に派生可能。内容は地上後格闘と一緒。蹴り上げ→ジャンプ追撃で投げも可能。 攻撃判定と発生はイマイチ(発生は意外と速い?)だが伸びは優秀 空中通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) フープ回転 66 -20% 1.8 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) フープ回転 82 -24% 1.9 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(3hit) フープ回転 98 -28% 2.0 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(4hit) フープ回転 154 -36% 3.0 80[-10%] 1.0 ダウン 【空中横格闘】 ビームリボンで袈裟に薙ぎ→姿勢を低くしてリボンを体の回りで横に回転させる2段4ヒット格闘。 2段目は全周囲に攻撃範囲があるので迂闊に格闘でカットに来た相手などを逆に狩れたりする。 1段目はマスターの空中横格闘と似ていて、伸び・上下誘導に優れる。振りの速さは劣るものの攻撃範囲はこっちのほうが広い。 威力もそこそこにあり、マスター同様、主力として運用していける。 空中横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) リボン回し 83 -26% 2.0 40[-10%] 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) リボン回し 113 -36% 2.5 40[-10%] 0.5 よろけ ┗2段目(3hit) リボン回し目) 170 -46% 3.0 90[-10%] 0.5 ダウン 【後格闘派生】 相手を高く蹴り上げる。 各種格闘から派生できる。ゴッドフィンガーでキャンセル可能。 ジャンプ派生あり。ジャンプボタンを押すと手を上に挙げつつ相手を追いかける形で飛び上がり格闘ボタンの追加入力で相手をつかみ後ろに放り投げる。ジャンプを押しただけではただ飛ぶだけ。 格闘ボタンのタイミングは相手がノーベルの頭の上辺りに来てからがちょうどいい。 後格闘派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後派生 蹴り上げ 10 -2% 0.1 10[-2%] 0.1 ダウン ┗J派生格闘 背面投げ 88 -12% 0.3 80[-10%] 0.2 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを自分の前でくるくる回して攻撃。多段ヒット。 各種格闘からキャンセルして出すことが出来る。威力は低くなるが、強制ダウンが奪える利点あり。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 特格(計4hit) くるくる 102 -40% 4 30x4[-10%x4] 1x4 ダウン 前方に長い判定が持続して出る事に加え、方向補正も優秀で技中は継続的に前進する。 そのため判定が強めで、発生もそこそこ早い。 威力的には然程伸びないが通常時の格闘コンボに組み込む事で、短時間で強制ダウンを奪え、ある程度のカット耐性も見込める。 単発で当てても強制ダウンではない。 横吹っ飛びなので少し高さがあると普通に受身を取られる。 マスターの百烈脚派生のように、カットが危険なときや強制ダウンさせたいときにはさっさと派生しよう。 格闘後派生蹴り上げから繋ぐと空高くキリモミを奪い、恐怖の片追い闇討ちを狙える。むしろ狙う。 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 溜めがあり、その時に一瞬止まるがモーションが非常に素早く一瞬でダウンを奪えるが威力はお察し。 それなりの距離を前進してくれるので、NDコンボの締め&離脱にどうぞ。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキク 75 -16% 0.8 20x4[-2%x4] 0.2x4 ダウン バーサーカーモード時 【通常格闘】 地上、空中で変化無し。 3ヒット後に百烈拳、前派生で正拳突き1段。 ゴッドやシャイニングと同じく百烈拳のダウン値は相当に低い。 フラフープから繋ぐと百烈拳に行く前にダウンしてしまう。適当なところで前派生推奨。 地面が近くなければ、前派生からはキャンセルゴッドフィンガーが繋がる。ダメージを奪いたいとき、カットの心配がなければ。 というより浮いていればキャンセルで出さずにきっちりNDから繋げる方がいい。 3Hitから前派生した場合はゴッドフィンガーが掴めないので注意。 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り右 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 殴り左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.1 ダウン ┗2段目(2hit) 殴り右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列拳 257 -72% 4.2 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【横格闘】 蹴り2ヒット→百烈蹴り 前派生で正拳突き1段。 百烈脚のダウン値は相当に低い。 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 蹴り右 100 -26% 2.0 48[-10%] 0.3 ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り左 135 -36% 2.1 48[-10%] 0.1 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列脚 238 -72% 3.3 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを内→外→内→外と振り回す1段4ヒット格闘。 こうなると最早リボンというより鞭に近い。 通常時と異なり余り前進しないがダメージは格段に上がっている。 特段ダウン値は高くないが、バーサーカーモード時の格闘の中では早く終わるほうなので、カットの心配があるときは締めに使うのも良い。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 薙ぎ左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗1段目(3hit) 薙ぎ右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗1段目(4hit) 薙ぎ左 238 -46% 4.0 96[-10%] 1.0 ダウン 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 ノーマル時よりダメージが上がっている。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキック 111 -20% 1 30x4[-5%x4] 0.25x4 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等はノーベルガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
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カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 ティンカーベル WR ソウル 2 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる〔 特殊 〕 ▲敵キャストに一定回数攻撃するとスキル消費MPが下がる。この効果は自身がダウンするか行動不能状態になると終了する【ソウル】巨人召喚 貫通光【モチーフ作品】"ピーター・パン"より、ティンカー・ベル【イラスト】かわく / 【CV】石田晴香 「りん♪りん♪りん♪」 Ver.1.00のソウル。 「オールドパック1⃣」より獲得できる。 ワンダー部ショップにて「 リニューアルアシスト詰め合わせパック 」購入で1枚獲得可能。(リンク先はワンダー部の販売ページ) 最初期から存在するソウルだが、Ver.5.00にて性能が大幅に変更された。 敵キャストに攻撃を3回ヒットさせることができればスキル消費軽減率20%というLv2ソウルとしては破格の軽減量を得ることが可能。 元ネタよろしくピーターパン二人との相性は良好だが、Lv2始動というということでどちらかと言えばピーター・ザ・キッドがベストパートナーだろう。ヒット数を稼ぎやすいSS重視キャストという意味ではジョーカーあたりも採用候補だろうか。 + ver.4.00までの解説 カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 ティンカーベル WR ソウル 5 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる〔 特殊 〕 ▲立ち止まっていると、HPが継続回復する【ソウル】巨人召喚 貫通光【モチーフ作品】"ピーター・パン"より、ティンカー・ベル【イラスト】かわく【CV】石田晴香 レベル5発動 SS特大 立ちどまりでHPが継続回復 ウィッチのストレート&HP版。 ストレートの強化値は破格の11メモリ。 特殊能力は待機回復。自キャストが一切行動を止めてから3秒後に、HPを約1.6/秒のペースで回復させる。 SS補正値、待機時のHP回復量ともにソウル中最大級で、効果そのものは強力なソウル。 ……なのだが、Lv5にもなってストレートだけを強化したいというキャストはそう多くない。 停止回復ではなく、一切の行動が不可能な待機回復なのも使いにくさに拍車をかけている。 現状ではストレート極振りの変則ビルドでさえ採用されることはほぼない。 Ver.1.10-CにてHP回復量↓の下方。三蔵のとばっちり。 Ver.1.62-CにてHP回復量↑の上方。 ピーターの相棒となる妖精。 普通の人間には鈴の音にしか聞こえていないが、ピーターたちにはちゃんと言葉として聞こえている。内容としては口が悪いらしい。 ドラマCDでも登場したが、それを視聴するユーザーにはやはり鈴の音にしか聞こえなかった。 ナビゲーターを担当する「ティンク」とは別人である。 互換ソウル(ストレート攻撃力のみ上昇) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE 魔法怪盗 ローランド 十二天将 玄武 WONDER RARE 神酒【一定時間経験値獲得範囲が拡大】海賊アビルダ【スロウ軽減】美声のハーン【攻撃hit一定回数で経験値取得範囲拡大】魔法怪盗 ロルト【残り時間一定以下でストレート攻撃力&撃破ダメージUP】シャーロッテ【撃破されるまでMP回復速度上昇とWS効果時間延長】 ティンカーベル【敵キャストに一定回数攻撃でスキル消費MP軽減】護符童子 栗丸【ストレート使用で一定時間経験値獲得範囲&獲得量UP】悪童 ロストボーイズ【ストレート使用で一定時間経験値獲得範囲&獲得量UP】 茨の王レヴェイエ【スキル一定回数使用後MP回復】スキュラ【ストレート使用で一度だけ経験値獲得範囲&獲得量UP】 海の魔女セイレーン【MPを一定量消費で一定時間MP回復速度上昇】鬼狩人 源頼光【キャスト攻撃一定数で一定時間スピード&経験値獲得量UP】氷雪刀 雪曇【武器アシスト1枚以上時、時間経過でSS射程と弾速が一定量までUP】狼群の子 モウグリ【敵キャスト撃破でスピードUP(2回)】 妖怪画家 石燕【一定時間経過するたびにストレートサイズ上昇】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
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マイクロマックス (キャラクター、マーベル) 巨大化、縮小化ができるミュータント
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桑田直樹 出演作品 Disney+:実写 マーベル616(インタビュアー(#1))
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IDW Publishing (コミックス出版社) <<内容は追記します>> 設立場所:カリフォルニア州サンディエゴ 設立年 1999年 設立者 テッド・アダムズとロビー・ロビンズ 概要 版権物が中心で、特におもちゃ会社のハズブロと契約して出版している「ハズブロ・ヒーローズ」および「MYリトル・ポニー」シリーズ、「JEM」シリーズが挙げられる。さらに映画関係(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ゴーストバスターズ」「ゴジラ」など)、テレビ関係(「スタートレック」「Xファイル」など)、カートゥーン関係(「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)」、ディズニーのコミック化など)を手がけている。 一方で、独自作品も出版している。 また図書館やマニアに向けた、グラフィックノベルの高精細な原画の複写の販売も行っている(*1)。 最近は、映像分野やアナログ・ゲームも手がけ、映像作品では企画から関わった「ウィオナ・アープ」(Syfy)が有名である。 作品 ハズブロ・ヒーローズ(版権もの) トランスフォーマーズ G.I.ジョー(アクションマンを含む) マイクロノーツ(日本でいう「ミクロマン」) ROM M.A.S.K. など ハズブロ/少女もの MYリトル・ポニーシリーズ JEMシリーズ 映画関係 バック・トゥ・ザ・フューチャー ゴーストバスターズ ゴジラ ソニック・ザ・ヘッジホッグ: など TV関係 スタートレック Xファイル など カートゥーン関係 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ など マーベル・キャラクターの低年齢向け作品 スターウォーズ:スターウォーズの低年齢向け作品 Marvel Action:マーベル・キャラの低年齢向け作品 その他 邦訳作品 トランスフォーマーズシリーズ MYリトル・ポニーシリーズ で翻訳作品がある。 アメコミ@wiki
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保安部1階の入り口近くのトランスポートからナルグトへ行く。 ナルグトからは敵が魔法攻撃をしてくるので、防具を選ぶ時は防御だけでなく抗魔の値も気にするようにしよう。 ウィンドアンドリーフでトキファが仲間になる。この際魔術についてのレクチャーがある。SPはSTと違い、行動終了後に1%ほど回復する仕組み。SPが低いうちはボスに使う程度でいいかもしれない。 トキファの装備は鎌推奨。 【アイテム】 入手アイテム 場所 銀の髪飾り ウィンドアンドリーフ 生命の塊 ウィンドアンドリーフ ホワイトサプリ ウィンドアンドリーフ マックスチェンジャー ウィンドアンドリーフ 魔法のカーテン ウィンドアンドリーフ 【敵リスト】 敵の名前 体力(ノーマル時) Exp(ノーマル時) フォッグ アイテム リーフラビット 1100 48 50 リーフラビットのナルス風パスタ ストーンゴーレム 1700 60 60 サプリ試供品 遊楽街デリオスの宿屋に入るとイベントが発生しそのままの流れでニア、ルーア、アストラ、トキファで戦闘になるので、宿屋に入る前に街を回って四人の装備を買っておくといい。ただしこの先にも町が二つあるので全部揃えなくてもいい。 街の上側に超能力カジノがある。詳しくはミニゲームの項目参照。 街の右側から荒野ヤーベルに出られる。 途中にヤーベル鉱山とニルティーネがある。ヤーベル鉱山はまだ入れない。 ニルティーネは行かなくても問題はないがアイテムが置いてあったりイベントが見られたりする。 荒野ヤーベルの一番右にある宝箱は今はまず取れない。後で来よう。どうしても開けたければセーブする。 【アイテム】 入手アイテム 場所 生命のかけら 荒野ヤーベル クリスタルスタッフ 荒野ヤーベル ホワイトサプリ 荒野ヤーベル 月の光 荒野ヤーベル 雷神の羽織 荒野ヤーベル 青の魔方陣 ニルティーネ リーフラビット人形 ニルティーネ 3000フォッグ ニルティーネ 【敵リスト】 敵の名前 体力(ノーマル時) Exp(ノーマル時) フォッグ アイテム メイジスライム 1000 37 40 ミネラルウオーター リーフラビット 1100 48 50 リーフラビットのナルス風パスタ ストーンゴーレム 1700 60 60 サプリ試供品 ベビードラゴン(ボス) 3000 63 70 デオリスゴーレム(ボス) 10000 257 360 生命の塊 セマラナイハコガメ(一番右の宝箱) 800000 1953 4000 妖刀村正の刃 ナルス大聖都市には店が大量にある。特筆すべきは入ってすぐの露店で売っている銀の髪飾り。高いがメンバー分揃えてしまってもいい。 一番右側のマップ中央あたりにいる人から記事のネタを貰える。 大聖堂に入ろうとするとイベントが発生、ヒースの案内に従ってまずは大食堂へ入る。 ゼフィリア、兵士長との会話の後移動しゼフィリアがメンバーに加入する。初期装備のスナイパークンドゥンは5000フォッグで売れるので、特にこだわりが無ければ売ってしまって大聖堂にある宝箱も合わせて装備を整えてもいい。 ゼフィリアの装備は銃より鎌か火炎放射器の方が相性が良い。鎌推奨。 そろそろ仲間キャラの数が多くなってくるので使わないキャラの分の装備は最低限でいいかも。 3階の一番奥にいる兵士長に話しかけると記事のネタを貰える。ヤーベル鉱山のボスを倒すと聖堂に入れなくなる上に3章の期間限定なので、先に行ってしまおう。 ナルス大聖都市 入手アイテム 場所 ヒーローマント 酒場 醤油 酒場 針金の剣 武器屋(入口右側 清教徒) ナルス大聖堂 入手アイテム 場所 クマのぬいぐるみ 神官の部屋(1階左下の部屋) 聖衣ナルスマント ゼフィリアの部屋(3階左の部屋) ホーリーハンド 宝物庫(3階右の部屋) 1100フォッグ 宝物庫(3階右の部屋) ムーンスタッフ 宝物庫(3階右の部屋) 3000フォッグ 宝物庫(3階右の部屋) 来た道を戻ってヤーベル鉱山へ。内部には押すと動く物体がある。進めなくなったらマップを切り替えれば元に戻せる。 地下5階は視点が違うので若干動かしづらいが、右下のマップをよく見よう。 地下5階から先に進むとドラゴン戦。撃破するとイベントの後第二形態との戦闘になるのでST、SPは半分くらい残しておこう。 第一形態はそうでもないが、第二形態は集中貫射が痛いので、道中にあるカメの甲羅を装備するか、ゼフィリアが38レベルで覚えるロックディフェンドがあれば非常に楽になる。 入手アイテム 場所 ロストマシン 地下2階 カメの甲羅 地下3階 ヒートチェンジャー 地下3階 ドラゴンクロー 地下3階 ドラグーンメイス 地下5階 【敵リスト】 敵の名前 体力(ノーマル時) Exp(ノーマル時) フォッグ アイテム メイジスライム 1000 37 40 ミネラルウオーター リーフラビット 1100 48 50 リーフラビットのナルス風パスタ ストーンゴーレム 1700 60 60 サプリ試供品 ベビードラゴン 3000 63 70 魔導プラズマ砲 ヤーベルドラゴン(ボス第一形態) 55000 528 500 生命の塊 ラージニューフェニティ(ボス第二形態) 70000 644 1000 エリクシル ボスを倒すとアストラが離脱するので必要な装備は外しておく。 ナルス大聖都市に行くとアーシィが出てきて会話になるので、アーシィの家へ。 会話の後、奥の階段からウーナル地下空洞へ。内部には乗ると移動できる床がある。迷わないようにしよう。 移動床の次のエリアで中ボス戦。先頭以外から始末する。 地下空洞を抜けたらエレデアスに戻る。ナスカ、エスカフローラが離脱する。 【アイテム】 入手アイテム 場所 ゴールドアーマー ウーナル地下空洞 金を切る刃 ウーナル地下空洞 勇気の鉢巻 ウーナル地下空洞 プリズムボックス ウーナル地下空洞 【敵リスト】 敵の名前 体力(ノーマル時) Exp(ノーマル時) フォッグ アイテム ダークスライム 3500 60 90 サプリ試供品 ストーンゴーレム 1700 60 60 サプリ試供品 ベビードラゴン 3000 63 70 魔導プラズマ砲 ナルス祭司(ボス) 38000 483 1000 青の魔法陣 ナルス魔術師(ボス) 4000 66 120 ナルス砲撃兵(ボス) 6000 79 140
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こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 4 70 ビーム属性の投擲 レバーN特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 ?~120 石破天驚拳 レバー入れ特殊射撃 ?~134 百裂脚 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 命中すると自動で引き寄せる 派生 ビームリボン【引き上げ】 サブ→前 72 真上に放り投げる 通常格闘 ビームリボン N 70 振り上げ 前格闘 踵落とし 前 75 フワ格 横格闘 蹴り上げ 横 65 回り込む 後格闘 サマーソルト 後 65 打ち上げる 通常格闘 ビームリボン →N 76 連続振り回し 前格闘 踏みつけ →前 80 大きく跳躍して踏みつける 横格闘 回し蹴り →横 50 大きく回り込む 後格闘 サマーソルト →後 50 打ち上げる BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 91 リボンを振り回しながら突撃 特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 特格 96 その場で回転攻撃。 特格派生 ゴッドフィンガー →特格 91~187 派生限定ボタン連打でヒートエンド バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーシステム 3ボタン同時押し 0 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに移行。 【更新履歴】 解説 攻略 射撃【メイン射撃】ビームフラフープ 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 【通常格闘】ビームリボン 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 【後格闘】サマーソルト 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】【特格派生】ゴッドフィンガー バーストアタックバーサーカーシステム コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 16/03/11 新規作成 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」が駆るネオスウェーデン代表MF。セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的 新体操の要素を取り入れた構造をしており、有事はバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と消耗を犠牲にして能力を強力に増強できる。 他の2000と同じ640という高い耐久値を持つようになった、MF唯一のラッシュ格闘機。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープや派生のゴッドフィンガーと、ある程度NEXTを踏襲しているのが基本。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 ズサキャンを活かしたブースト回復とステップを合わせた捉えにくい接近手段など、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 しかし本作では『NEXT』以来の長年の相棒だったマンダラガンダムが消え、ドモンのゴッドガンダムに変わり、やや性能が落ちた。 一応その代わりにもう一つの射程限界のない攻撃「石破天驚拳アシスト」を得たため一概に弱体というわけではないのだが、セットプレイはやや落ちている。 バーサーカーモードはこれまでと同じく覚醒技で発動可能。 限界時間が存在せず、撃墜されてもバーサーカーモードで再出撃するという性質を持つ。 しかし一概に純粋強化と言えるわけでもなく、状況を多少選ぶ。 前作で追加されたスタンフィールドも健在で、押し付けや自衛と換装を両立できるのは引き続き強力。 モードの移行が覚醒に依存するため、1落ち前半覚醒からのバーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 本作では対ドモンの専用台詞が多数追加されている。 リザルトポーズ 通常時勝利時 フラフープを回す。 バーサーカーモード時勝利 やや苦しむように天を見上げる。 GF使用中勝利 ノーマルモードで横ピース。 敗北時:両形態共通で座り込む。 キャンセルルート メイン→特射、特格派生 前派生、特格を除いた格闘→サブ 特射以外の攻撃行動→特格派生 MB.ONからの変更点 耐久力上昇(600→640) 特殊射撃:マンダラガンダム呼出→ゴッドガンダム呼出に完全一新 サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能に 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード 3秒/4発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -%] 「ノーベルフラフープ!」 フラフープを投げつける遠距離攻撃。 弱ビーム属性で、ビームは素通りするが実弾とかち合うと相殺してしまう。 発生は遅いが特に上方向に対しての射角も銃口補正が良く、高飛びへの食いつきが良い。 判定は大きめだが誘導が緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これだけで射撃戦はできないのであくまで補助程度に考えておくこと。 リロードは早いとはいえ、撃ち切りリロードなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 ここから特射キャンセル・特格派生が可能。 赤ロック維持が可能だが、どちらも遠距離では意味がないのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 「助太刀…お願いできるかな!?」 ゴッドガンダムが援護してくれる。マンダラガンダムに変わる新アシスト。 レバー入れで性能変化。 今回は消滅時点からリロード開始し、弾数も2に戻るなど回転率に関わる部分が悪化している。 リロード時間そのものは短縮しているとはいえ、やや頼りにくくなっている。 とはいえ今までとは武器の性質そのものが大きく変化しており、完全弱体化というわけではない。 バーサーカーモードになるとその試合ではもう使えなくなるため、覚醒や換装直前には気前良く使ってしまいたい。 【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 [属性 アシスト/特殊実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -%] 出現したゴッドが気弾を放つ。プレイアブルの射撃CSLv2。 メインからは繋げづらく、基本的にはこれ単体で使う武装。 命中から追撃が見込みにくく、ノーベルの戦闘間合いではそう頻繁に使う武装ではない。 どうしても下がる必要がある時に使う程度だが、前に出る必要があるノーベル的には封印安定レベルだろう。 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 [属性 アシスト/格闘] 「ドモォォン!」 プレイアブルの横格後派生。そちらとは異なり最後は受身可能。 マンダラと比べると突進速度が早くなったが、その分誘導や巻き込み性能は落ち、胡散臭い当たり方はしなくなった。 近接戦のお供としての性能はやや悪化しているがN特射は格闘の始動には使えないため、こちらを使っていく必要がある。 長時間拘束するため追撃猶予自体は十分にある。 ガードされても最後まで蹴り続けるため、タイミング良く出せば盾固めにも使える。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック (%) (-%) 2段目 百裂脚 (%) (-%) 3段目 蹴り飛ばし 134(%) (-%) ダウン 格闘 N・前・横・後格闘で相互キャンセルできるラッシュ格闘能力を持つ。 他のラッシュ格闘機と異なり、同じコマンドに直接キャンセルが可能。 そのかわり初段とラッシュ時とでは完全に動作・性能が変わるようになる。 非常にアドリブが利きやすく、コンボ完走にHD連打のような忙しさを必要としないのが利点。 反面全体的にダメージ効率が良くなく、ダメージ取りとカット耐性の両立は困難。 敵機が強制ダウンしてもそのままラッシュ入力すると攻撃を空振って隙を晒してしまうため、ダウン値は常に把握していたい。 残りダウン値が把握できない時は単発高威力のラッシュ前格か、掴みのダウン値が低くほぼどこからでも出し切れる特格派生を頼りたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [弾数無限][属性 格闘][スタン→引き寄せ][ダウン値 ][補正率 -%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手を引き寄せるアンカー系武装。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 他の格闘からキャンセルで出すことも可能で、その時は宙返りして少し高度を上げてからリボンを伸ばす。 掴んでから引き寄せるまでの間にレバーを前に入れっぱなしにすることで下記の派生が可能。 引き寄せからは他の格闘初段へのキャンセルと特格派生が可能。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、メインや特射からの追撃で多用することになる。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 掴み中レバー前入れっぱなしで相手を真上に放り投げる。 そこそこのダメージと受身不能ダウン、高めの打ち上げを取れる。 ここからのラッシュ格闘も可能。 ただダウン値が高く、ダメージ伸ばしには貢献しない。 中継ぎよりも、〆に使って手早く拘束したい時に使いたい。 引き寄せから前格を出したい場合は暴発に注意。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) リボン (%) (-%) ┣1段目(2) 引き寄せ (%) (-%) ┗前派生 引き上げ (%) (-%) 【通常格闘】ビームリボン リボンを振り回す攻撃。 初段は単発、ラッシュは3回攻撃となる。 ラッシュ部分は3ヒットして一般的な格闘1段分の補正・ダウン値効率で、相対的に時間効率が悪い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(%) (-%) 浮かしよろけ ラッシュ 振り返し (%) (-%) 横振り (%) (-%) 回転振り (%) (-%) 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 初段で出すと高く跳び上がってからの踵落とし、ラッシュ入力では高く跳躍しての踏みつけを繰り出す 初段はフワ格特性があり、敵との距離が離れているほど高く飛び上がる。 踏みつけが当たると前方に大きく宙返りする。 ラッシュ入力は動きの大きさからカット耐性が良く、単発火力の高さからコンボの〆にとても有効。 ヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 ただし踏みつけからラッシュ入力はできず、真下に落とすため追撃は不可能。 また、踏みつけを空振るとそのまま落下軌道に入り、硬直無しで落下する。 他のコマンドで強制ダウンを取った直後に出せばすぐに着地可能。 跳躍した瞬間にキャンセルすれば、敵の頭上を取ったまま攻め継続も可能。 着地は敵のほうが早くなるが、覚醒技を使うチャンスを作りやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踵落とし 75(%) (-%) ラッシュ 踏みつけ (%) (-%) 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 初段で出すと回り込んでの蹴り上げ、ラッシュで出すと入力方向に大きく回り込んでの回し蹴りを繰り出す。 ラッシュ入力は蹴り上げと比べて威力は落ちるが補正率・ダウン値も低い傾向。 初段は一般的な『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも回り込みの分横に動いてから攻撃を開始する。 敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 そういった点では他の機体以上に距離感が重要。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 ラッシュ入力も側面に120度ほど回り込んでから攻撃するため、コンボ完走時間が伸びやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 回し蹴り (%) (-%) 【後格闘】サマーソルト 通常ダウン属性の蹴り上げ1段。 横格同様、ラッシュ時は各種数値が低下する。 Nや横ラッシュよりも攻撃速度は早めだが、良くも悪くも自分も浮くのが悩みどころ。 ラッシュ前格による落下をセットで考えたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 蹴り上げ (%) (-%) 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進する1段格闘。 入力した時点から攻撃判定を出すタイプの格闘で、先出しならば格闘機の強格闘をも一方的に潰す性能を持つ。 ここからはサブキャンセルと特格派生が可能なので覚えておきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 「ふぅー!」 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 命中すると相手を高く打ち上げる。 積極的に当てに行けるものではなく、敵が当たりに来るのを読んで迎撃に使うのが主な用途。 だが判定は全身にあるが発生時間や射程に難があり、その用途であってもハイリスク。 コンボに使おうにも射程の短さと誘導の無さから空振りの危険性がとても高い。 一応命中すれば特格派生を引き出せるため、リターンは高い。 この武器の真の用途は接地したまま使用可能・虹ステ対応特性によるズサキャン機動。 これを多用した間合い詰め、相手との読みあいがノーマルモードの要となるため、まずはこれを使いこなせないと話にならない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転攻撃 (-%) 【特格派生】ゴッドフィンガー 「ゴッド、フィンガァァァァァ!!」 マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系攻撃。 裏設定ではゴッドガンダムとタッグを組むため、回路変更を行ったため発動出来るようになった。 メイン・サブ・N格・前格(ラッシュからは不可)・横格・後格・BD格・特格から派生可能。 掴んだ後は追加入力でダメージアップ。8回以上追加入力するとヒートエンドに移行する。 掴み中は前方に押し込むがその動作量は短く、ヒートエンドで持ち上げると完全に足を止める。 入力速度が遅いとすぐに爆発に移行するため、手早く終えたい場合は追加入力無しも視野に入る。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時でも使える火力源。 ただSAの類は無く、メインからの繋ぎで強引に押し付けても迎撃されやすい。 赤ロック維持による高度差がついた時の奇襲などを狙いたい。 擬似タイでのダメージ取りの際は存分に使いたい。 HE後の追撃は早めの横ステorフワステで届く。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GF (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┣追加0~7回 爆発 (%) (-%) ┗追加8~10回 HE (%) (-%) バーストアタック バーサーカーシステム 「やめてぇぇぇぇぇぇ!!」 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに換装する。 発動中スーパーアーマー+プレッシャー付きで、多少の攻撃を向けられていても強引に移行できる。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 発動時のプレッシャーは移行の安定性を高めてくれるだけではなく、自衛、カット、起き攻め、コンボ始動など広い用途に使える。 一度換装すると以降はバーサーカーモードでの再出撃となるためアシストが使えなくなるが、火力・機動力が大きく強化されるのは本機にとっては大きいので、基本的には早めの移行を強く推奨。 ただし換装モーション中は覚醒技の動作中と扱われるため、耐久力がギリギリの時に使うと覚醒落ちの危険性が高い。 高火力の照射や狙撃持ちが敵にいる時は耐久力に余裕があり、狙われないタイミングで使いたい。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E/S/L/M ??/??/?? 戦術 ノーマル時にやる事は2つ。 1つは特格ズサで敵の弾を躱し続け体力調整をすること。 もう1つはガン無視をされないよう、程ほどに攻撃を当てること。 そしてこの2つの要素は密接に関係していて、回避が疎かだと1機だけ耐久が蒸発するし、攻撃が当てられないとズサが出来てもゲームから取り残されるだけ。 敵陣近くで特格ズサを行い、弾が当たらないノーベルを敵が嫌がって目を切った時に攻撃を当てるのが理想。 こうして1機を抑えて格闘で拘束できれば、味方の負担も自身の被弾も軽減できる。 ノーマル時はあくまでバーサーカの前座の形態なので、出来るだけ早く、出来るだけ多くの耐久を残した状態で覚醒技を撃ちたい。 覚醒を抱え落ちする、覚醒技を撃てない、等は言い逃れが出来ない程のしくじりとなるため御法度。 EXバースト考察 「バーサーカーシステムなんて…必要ない!」/「私が全部倒してあげるよ!!」(バーサーカーシステム) シャッフル同盟やマスターの明鏡止水補正ほど、とんでもない数値は入らない。 が、それでもMF特権として格闘へのプラス補正は高い。 E覚とS覚を除いて何かと強みが見出だせるため、意外と選択肢は広い部類。 固定タッグの場合はL覚一択という流れになりつつあるが、ノーベルの地力だけで戦う必要があるので実は高難度。 なお、台詞ではバーサーカーシステムを否定するパターンが存在するが、無情にも換装するのが常。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 +15% 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力も高まるので爆発力に磨きが掛かる。 メインやバーサーカーCSからも直接キャンセルできるようになるのも大きい。 スタンダードなMFであるノーベルだけに、今作もこれを選択することが理想。 アプデでブースト回復値も上昇したため、やはり攻めきって勝ちたいならこれが最優先である。 シャッフルならこれを優先して問題ないレベル。カットされにくいコンボもしっかり覚えておきたい。 Eバースト 防御補正 +30% ノーベルは半覚からのバーサーカー移行が基本となる為、半覚で抜けられるというのは利点になる。 またバーサーカー移行時、バーサーカー中のプレッシャーにより、抜けからの切り返し能力もそれなりにある。 ただ、それを考慮しても「ドラゴンやマックスターよりはマシ」止まりで、攻撃面での補正を得られないデメリットの方が大きい。 また覚醒技を撃った後、Fは格闘の伸び、MはBD速度により残った覚醒時間で攻める余地が残るが、Eにはそれがない。 低コストである以前にMFであるが故に、やはり選択肢としては推奨できない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 +15% 利点は皆無に等しい。全ての武器が撃ち切りリロなのでSバーストと射撃武装の相性が悪い。 青ステくらいしか活かせる点しかないのだが、それもM覚で出来る。 CSの超短縮も消えたことから今作ではS覚独自のメリットを探す方が難しい。 Lバースト 爆弾戦法、及びバーサーカー覚醒技ぶん回しなどの特殊戦術用の覚醒で、本作の固定戦におけるトレンド。 MFではあるが、覚醒技の素撃ちが半ば必須なので、他覚醒に比べてブースト回復量が少ないという短所が誤魔化されるため選びやすい。 ダブルLの場合、1落ち前に吐いてもコスオバ復帰後にすぐ半覚が使えるので、即覚醒技をぶっぱし体力の回復が可能。 上手く行けば残ゲージ1000のコスオバでも400まで回復でき、もう1回半覚が狙える。爆弾戦法は言うまでもなく、相方にゲージを送り0落ちの安定化も可能。 一見美味しいことだらけに見えるが、肝心の覚醒における荒らし力を捨てており、押し負けた時には八方塞がりとなる。 さらに弱体化により防御補正がなくなり、覚醒落ちペナも付くように変更されたことから、的確に吐けなかった時の痛手も凄まじい。 相方が強覚醒使いでないなら素直にF覚で自ら獲りに行く方が遥かに確実なので、決して思考停止で選べる相性ではない点に気を付けよう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +9% 射撃攻撃補正 +4% ただでさえ速いバーサーカーの足回りが爆速化する。 覚醒無しには逃げ切ることはほぼ不可能で、全機体に対してワンチャンス得られる。 ただし、ノーベルが当てるものは結局は格闘なので、本当にチャンスが得られるだけでそこから先は自力となる。 また、防御補正がない点がこれまた格闘しかないノーベルとの相性が今一つになっている点も注意。 Fほど愚直に殴っていい訳ではなく、カットされないようコンボレシピをしっかり組み立てる必要がある。 総じてF覚ほどの相性の良さはないが、どうしても触れるビジョンが見えない対面ならば選ぶ価値はあるかもしれない。 僚機考察 3000 2500 2000 ノーベルガンダム 基本的にはネタコンビだが、2000では数少ないL覚が絡められるコンビなので噛み合えばそれなりである。 ノーマルモード時のズサキャンでひたすら翻弄し、機会を見て覚醒を挟みバーサーカーへと移行する。 熟練したノーベル同士のコンビは、まずノーマルの時点で抑えるのが困難なため、試合のペースを全て持っていかれることは避けられる。 L+Lであれば余裕を持ってバーサーカーのタイミングをうかがえるが、先の通り覚醒時の爆発力はかなぐり捨てることになるのが痛い。 万が一、二人とも覚醒中に撃破されると目も当てられない。相手次第ではF覚やM覚に路線変更しても良いだろう。 1500 イフリート改 中低コス格闘機の相棒。同じくラッシュ持ちでこちらは切り込みの強さに定評がある。 読み合いできる選択肢が増えたこともあって、ノーベルどころか他の格闘機との相性も増している。 イフリートの本領である疑似タイ維持のためにも、ノーベルが自己主張する必要がある。 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント