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New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、より高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて全員でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで、隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイを見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 変身のバランスの悪さ プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっともこれも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオの利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 もっともマメマリオはそもそもデメリットが多く、難易度を上げるための変身という側面も強い。 ペンギンマリオがアイスマリオの性能をほぼ網羅している。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいしか登場しなくなっており、その点では差別化されている。 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインの隠し場所が酷く、壁の中に見えない状態で埋まっているものがいくつかある。一応「隠し場所どころか取り方まで説明してくれる」強力な救済措置があるのがありがたいのだが、じゃあ何故そこまでしないといけないほど分かりにくい場所に配置したのだろうか。 ヨッシーに乗ってこのゲームをプレイしているCMがよく放送されていたが、ヨッシーは限られたコースにしか出ず、しかも他のコースへの引き継ぎは不可。 メインBGMは前作をちょっと変えただけ。「全く同じでも良かったのでは?」と思えてしまう。 オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。もちろん、協力だけでなく妨害し合あうゲームとしても遊べる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴としては解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しむことが出来るようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。
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気化のマント 「遥かなるカイ・ダイン」でバキノア大学での顛末からラヴィアンが入手した聖刻器。 その名の通り、肉体を装備含めてガス状態に変化させることが出来る。 ガス状態になることでわずかでも隙間があればどんなところにも侵入が可能になるとんでもないアイテム。 比重も気体同然になるようで強い風が吹いていると容易に押し流されてしまう。 魔力?解除を行う〈破術〉や〈魔力殺し〉系のアイテムの効果で解除されると思われる。 なお失敗する確率がわずかにあり、失敗するとガス状態から元に戻れなくなる。 更に運が悪いと、この世から消滅する。 関連 サン・ブレイズ ブラック・フー
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#新記述 L:ウイングオブテイタニア = { t:名称 = ウイングオブテイタニア(ACE) t:要点 = 舞踏子,透明な羽,幻の槍 t:周辺環境 = 好きな男 t:評価 = 全能力12 t:特殊 = { *ウイングオブテイタニアのACEカテゴリ = ,,,{逗留ACE,PLACE}。 *ウイングオブテイタニアのみなし職業 = ,,,{<舞踏子>,<ヤガミの恋人>,<ドランジの愛人?>}。 *ウイングオブテイタニアの特殊能力 = ,,,<舞踏子>の一人が扱うことができる。 } t:→次のアイドレス = 蝶子(ACE),ミサ(ACE),あさぎの中の人(ACE) #他(有名な妖精さんは連絡ください。追記します) } #旧記述 L:ウイングオブテイタニア = { t:名称 = ウイングオブテイタニア(ACE) t:要点 = 舞踏子,透明な羽,幻の槍 t:周辺環境 = 好きな男 t:評価 = 全能力12 t:特殊 = { *ウイングオブテイタニアのACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *ウイングオブテイタニアのみなし職業 = 舞踏子,ヤガミの恋人,ドランジの愛人としてみなす。 *ウイングオブテイタニアは舞踏子の一人が扱うことができる。 } t:→次のアイドレス = 蝶子(ACE),ミサ?(ACE),あさぎの中の人(ACE)他(有名な妖精さんは連絡ください。追記します) } (絵:豊国 ミロ) あの星は天高く 金色の龍は空を翔け 遠き世界を旅する者に 小さきこの手は届かない だから… 想いは届くと言うのなら… あの人の隣を翔ける為の あの人の傍を歩むに足る つばさを…ください /*/ 度重なる戦いの最中。 舞踏子達の間でまことしやかに囁かれる一つのお伽話があった。 青い髪 青い瞳 透き通るような羽根を羽ばたかせ 夜明けを告げる幻影の槍を振るう 愛を奉じる舞踏子がただ愛するものの為に戦うその時に まるで水底から浮かび上がる泡の様に それは顕れ 夜明けを呼んで消えて行く そんなお伽話 名を何と言っただろう? そう…確か妖精の女王の名をとって… /*/ 「ウィングオブテイタニア?」 双樹は首を傾げる。 単語では理解が出来るがそんな名詞は聞いたことが無い。 「そう。ウィングオブテイタニア」 舞踏子であり、神話研究家でもある豊国が笑顔で一枚の絵を指差した。 青い髪、青い瞳。 薄く透き通るような羽根を翻し槍を持つような仕種で跳ぶ少女の絵だった。 「これが、最近舞踏子達の間で流れている噂、ですか」 ふむ。と絵を手に取る双樹。 「まるで妖精ですね…」 羽根といい 槍といい まるでお伽話の妖精だ。 舞踏子達も妖精と呼ばれる事もあるけどそこから来てるのかな…? 絵を見ながら呟く双樹。 「ホントだよね。」 ころころと笑う豊国。 まるで伝説だよ。 双樹の手から絵を取り眺めて呟いた。 「そして伝説ならボクの独壇場だよ。待っててよ、バッチリリサーチしとくからさ」 ひらひらと手を振り背を向けて歩き出す豊国。 「だったら俺も…」 「手伝ってくれる?」 にやりと笑う豊国。 …にやり? 「え…えぇ」 「聞き込み場所、女子寮だけど」 「お任せします」 即答であった。 /*/ 彼女の、いや彼女達についての証言はどれも曖昧なものだった。 いわく、ドランジ奪回戦の際、ミサゴさんがそう見えた。 いわく、G.ヤガミを前にした藩王がそう見えた。 いわく、青森救出戦でのミロさんがそう見えた。 いわく、G.ヤガミを前にしたサクさんが、浅葱さんが、マグさんが、エトセトラエトセトラ。 いわく、全く見たことの無い人物が戦場を舞うように戦っていた。 などなど はっきりとその正体に迫るような証言は得られなかった。 /*/ 「中々、上手くいかないもんですねぇ」 集められた資料を分類しながら、双樹はうなだれる。 「伝説についての調査なんてそんなものだよ」 同じように資料を分類しつつ豊国は笑った。 「曖昧、あやふや、未確定。情報無いのも当たり前。比較的新しい分神話研究よりいくらかマシだよ」 これでもね。 そう続けて一枚の資料を手に取る豊国。 「…それは?」 手を止め、豊国を見る双樹。 「想いだよ」 愛おしげに資料を見る豊国。 「枯れる事の無い、想い。」 「…?」 双樹は首を傾げる。 「舞踏子達に聞き込みをした時にね、実は共通する事があったんだよ」 「共通する事?」 「うん。翼、力、言い方は色々だけどそんな力があるのなら欲しいなって。あの人の隣を護れるだけ乃力が欲しいって」 宙を見つめる豊国。 彼女もまた、翼を求める者の一人なのかもしれ無いな。 ぼんやりと双樹は想う。 「何となく、判る気がします」 何度も何度も仲間を見送ることしか出来なかったから。 力の無さを嘆いて嘆いて泣いた事もあったから。 「実の所、これが真実なのかもね。」 ひらひらと、たくさんの想いが綴られた紙を揺らす豊国。 「想いが。誰かの為に強くなりたいと思う想いが、彼女を生んだのかも知れないね」 窓の外の空を見つめる豊国。 「ミロさんも、翼が欲しいんですか?」 その視線に何かを感じたのか尋ねる双樹。 「え、ボク?…フフッどうだろうね」 一瞬不思議そうな顔をして微笑む豊国。 「ま、いいじゃない。続きを始めよう。…ね?」 /*/ つばさをください。 /*/ その伝説は、舞踏子たちの願いからうまれた。 祈りにも似た、呟きから生まれた。 夜空に光る銀色の星の輝きを包み守るために。 あるいは空翔る金色の龍の傍らを飛ぶために。 つばさをください。 つばさをください。 つばさをください。 その伝説は、一心不乱の愛から生まれた。 /*/ ウイングオブテイタニア。 深い愛ゆえに人の限界を超えた妖精の、さらに進化した姿。 愛するものを守るため、ついに羽を手に入れた、妖精の王の名を持つもの。 その手に幻の槍を持つ、舞踏子の愛と祈りそのものの、伝説。 ウイングオブテイタニア。 情報世界アイドレスにて、その羽が今、具現化する。 (文責:双樹真、蝶子)
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No.059/ウインディ ●属性 もこもこコート アイスクライマー 獣系(耳、尻尾) ●一人称 僕 ●瞳の色 赤 ●つながり ガーディ:妹 「こっちこっち、山小屋こっち」 いつももこもこのコートを着ており、着膨れて太く見える。 性格は真面目で正義感あふれていて、山で遭難した人を助ける仕事をしている。 不器用なのかしゃべり方は若干ぎこちない感じもする。 よく感謝されているが、本当は感謝されるよりも褒められるほうが好き。 コメント欄 名前 コメント
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NIGHTWING(ナイトウイング) 本名ディック・グレイソン。かつてはバットマンの元でロビンを名乗っていたが、その後ナイトウイングとして独立する。地球人としては限界に近い運動能力・生命力を持ち、バットマンの元で徹底的に鍛え上げた頭脳・知識・戦闘技術は今や師に匹敵するほど。また孤高のイメージが強いバットマンに比べコミュニケーション能力やリーダーシップに富み、若手ヒーローチームである「ティーンタイタンズ」を結成しリーダーを務めた。バットマンがベインによってリタイアに追い込まれた際は、一時的に2代目バットマンを名乗った。心優しいイケメンであるためか、やたらとモテる事で有名。それも異性からのみに留まらず、デスストロークから「俺の後継ぎにならないか」と誘われた事も…… 性能概要 ステージギミック使用は爆破系。 機動力に富み技の回転が速いESCRIMA(双棍)とリーチに優れるSTAFF(棒術)の2種のモードを使い分けるテクニカルキャラ。 技構成だけでなく、ジャンプの軌道などもガラッと変わる。 長所 状況や相手キャラとの相性によって、特性の全く違う2つのモードを使い分け可能。 短所 双棍モードは極端にリーチが短く、棒術モードは極端にジャンプ力が低い。 技表 基本技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 コンビネーション コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 必殺技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 特殊能力 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 スーパームーブ コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 基本戦術 コンボ 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サンダーマント(さんだーまんと) 概要 エターニアから登場したマント系の装飾品。 雷属性に加え、風属性に耐性を持つこともある。 登場作品 + 目次 エターニア シンフォニア レジェンディア イノセンスR ハーツR TOSラタトスクの騎士合成 TOPなりきりダンジョンX TOWなりきりダンジョン2 関連リンク関連品 ネタ エターニア マントの一種。風、雷属性耐性+30%。 バリル城の西の大陸の隠しマップと雷晶霊の遺跡で拾える他、アクアマントにルーンボトルを使用すると入手できる。 アクアマント、フレアマントに比べると、耐性がピンポイント気味。 分類 マント 備考 非売品変:フレアマント 効果 風・雷属性耐性+30% 買値 - 売値 8000 入手方法 拾 バリル城・西の大陸雷晶霊の遺跡 変 アクアマント ▲ シンフォニア 雷の紋章がついたマント雷と風属性のダメージを軽減する マントの一種。防御力+8、回避+5、風、雷属性耐性+2(半減) トイズバレー鉱山で拾える他、アルテスタの家のカスタマイズ屋で作れる。 防御力補正が復活した他のマントに合わせて防御力補正と回避補正がついた。 分類 マント 備考 非売品 効果 風・雷属性耐性+2(半減)防御+8・回避+5 買値 - 売値 4000 入手方法 カ アルテスタの家・カスタマイズ屋 材 ルーンマント×1紫精石×3緑精石×3 拾 トイズバレー鉱山 ▲ レジェンディア 雷の紋章がついたマント防御雷属性+30 マントの一種。雷属性耐性+30%。 キャラクタークエストの雷のモニュメントで拾える他、テンペストゲートが落とす。 分類 マント 備考 非売品変:ジアースマント 効果 雷属性耐性+30% 買値 - 売値 4000 入手方法 拾 雷のモニュメント(CQ) 落 テンペストゲート 変 ジアースマント ▲ イノセンスR 雷の力が宿りしマント。雷属性の耐性を1段階上昇 ▲ ハーツR 雷の思念が宿りしマント。雷属性の耐性を1段階上昇 ▲ TOSラタトスクの騎士 雷の精霊の加護をうけたマント。水属性耐性+20% 紋章の一種。物理防御力+16、術防御力+16で水抵抗のスキルを持つ。 ハコネシア峠とパルマコスタの店で2792ガルドで買える他、王朝跡で拾える。 本作では水属性のダメージを軽減する。 分類 マント 備考 - 物防 16 術防 16 買値 2792 売値 1396 スキル 水抵抗 装備者 エミル・マルタ 入手方法 店 ハコネシア峠「旅商ハヤブサ」パルマコスタ「パルマツールズ」 拾 王朝跡 合 シーブズマント×1クロウラーの絹糸×1珊瑚×1飛竜のウロコ×2472ガルド 合成 基本素材 他の素材 費用 完成品 サンダーマント×1 唾液×1黄色の液体×1飛竜の翼×1 1266 トールマント ▲ TOPなりきりダンジョンX 外装の一種。雷属性のダメージを30%の確率で無効化する。 AC.4306 オリーブヴィレッジの店で9500ガルドで買える他、12星座の塔で拾える。 No. 007 分類 外装 買値 9500 売値 4750 効果 雷属性のダメージを30%の確率で無効化 装備者 モンスター以外 入手方法 店 AC.4306 オリーブヴィレッジ 拾 12星座の塔 落 アポストル(レア・10%) ▲ TOWなりきりダンジョン2 雷の紋章があるマント雷属性のダメージを軽減する 分類 つける 服変化 防御+5 買値 - 売値 575 効果 雷属性のダメージを軽減する 装備者 フリオ、キャロ ▲ 関連リンク 関連品 アクアマント フレアマント アースマント フリーズマント ジアースマント ルーンマント トールマント ▲ ネタ 名前は「雷鳴のマント」という意味。 ▲
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デクラン・オブライエンをお気に入りに追加 デクラン・オブライエンのリンク #blogsearch2 デクラン・オブライエンとは デクラン・オブライエンの76%は勇気で出来ています。デクラン・オブライエンの21%は下心で出来ています。デクラン・オブライエンの3%はカルシウムで出来ています。 デクラン・オブライエン@ウィキペディア デクラン・オブライエン デクラン・オブライエンの報道 gnewプラグインエラー「デクラン・オブライエン」は見つからないか、接続エラーです。 デクラン・オブライエンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL デクラン・オブライエンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ デクラン・オブライエン このページについて このページはデクラン・オブライエンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるデクラン・オブライエンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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敵単体を疑心暗鬼にさせる。ダメージはない。 疑心暗鬼になると味方に技を繰り出すので、 全体攻撃⇒がめおべら があり非常に危険。 必ず最速で治療を心がけよう。
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[部分編集] ゲーム名 詳細関係 メモ 神ゲー 1/2/3 何時間でも飽き知らず 麻雀 1/2/3 CPU相手でリータンピンドラドラフリテン! 将棋 1/2/3 CPU相手で指せる将棋 花札 1/2/3 ハム将棋 1/2/3 tab+enterで謎モード Colamone 1/2/3 コマを奥まで進めて競うチェス風ボードゲーム
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エルブンマント(えるぶんまんと) 概要 ファンタジアから登場したマント系の装飾品。 若草色のマントで防御力と回避率が上昇する。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) デスティニー(PS) エターニア デスティニー2 シンフォニアカスタマイズ レジェンディア アビス価格表 グレイセス TOSラタトスクの騎士 関連リンク ネタ ファンタジア(SFC) エルフ族に伝わる若草色のマント。回避力が10%上昇する マントの一種。 未来エルフの集落の道具屋で9560ガルドで買える。 分類 マント 備考 - 防御 ‐ 回避 ‐ 買値 9560 売値 4780 効果 回避+10% 入手方法 店 未来エルフの集落・道具屋 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 マントの一種。防御+12、回避+10、幸運+20。 未来エルフの集落の道具屋で4780ガルドで買える。 能力値補正はマントの中でもトップだが、時期的に優秀な装飾品が出そろっているため、効果的にやや物足りないか。 分類 マント 備考 - 防御 12 回避 10 買値 4780 売値 2390 効果 幸運+20 入手方法 店 未来エルフの集落・道具屋 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 装飾品の一種。防御+8、回避+10で更に回避+10%される。 クラウディスで拾える他、種育てイベントでオリオラのたねから作れたり、ドルアーガの塔の28Fで扉に触れた状態でグリーンローパーと戦闘すると出現する宝箱から入手できる。 回避が大きく上昇するが、どちらかというと晶術の方が怖いバランスなので役に立つかというと・・・ 分類 装飾品 備考 非売品 効果 防御+8・回避+10回避が10%上昇 買値 - 売値 2390 入手方法 拾 クラウディスドルアーガの塔28F 種 オリオラのたね:白胡麻・白胡麻・白胡麻 ▲ エターニア 作中説明 マントの一種。防御+12、回避+10、幸運+20。今作からエルヴンマント表記に。 シーブズマントにルーンボトルを使用した時にのみ入手できるレアアイテム。 もう一度使用するとスマッシュマントになるため、そちらの目的の方がメインか。 ちなみにファンタジアの時と能力補正が全く同じ。 分類 マント 備考 非売品変:スマッシュマント 効果 防御+12・回避+10・幸運+20 買値 - 売値 8000 入手方法 変 シーブズマント ▲ デスティニー2 エルフ族が使う軽快な若草色のマント森の散策時にどーぞ 外装の一種。今作ではエル「ヴ」ンマント表記。 光属性耐性+24%、風属性耐性+6%、地属性耐性-6%、闇属性耐性-24%。 最終現代のノイシュタットの装備屋で4800ガルドで買える。 分類 外装 備考 - 買値 4800 売値 2400 特殊効果 光属性耐性+24%風属性耐性+6%地属性耐性-6%闇属性耐性-24% 装備者 全員 入手方法 店 ノイシュタット・装備屋(最終現代) ▲ シンフォニア エルフ族に伝わる若草色のマント回避力も上昇する マントの一種。防御+7、知力+5、回避+15。 アルテスタの家のカスタマイズ屋で作れる。 カスタマイズではルーンマントを作るの必要となる。 分類 マント 備考 非売品 効果 防御+7・知力+5・回避+15 買値 - 売値 3000 入手方法 カ アルテスタの家・カスタマイズ屋 材 シーブズマント×1謎の布×5ミスリル×1 カスタマイズ 素材1 素材2 素材3 完成品 エルブンマント 謎の布×1 白銀×1 ルーンマント ▲ レジェンディア 若草色のキレイなマント マントの一種。防御力+10、回避+10。 キャラクタークエストの毛細水道で拾える。 歴代の中では能力値補正が弱め。 分類 マント 備考 一品物 効果 防御力+10・回避+10 買値 - 売値 3000 入手方法 拾 毛細水道(CQ) ▲ アビス 作中説明 マントの一種。 物理防御力+20、譜術防御力+10、敏捷+30で地、水、火、風の4属性に5%の耐性がある。 シェリダン等の装飾屋で買える。 何気に属性耐性がついたが微々たるもの。 分類 マント 属性耐性 地・水火・風+5% 物防 20 譜防 10 買値 1650 売値 825 特殊効果 敏捷+30 装備者 全員 入手方法 店 バチカル・武器・防具屋「不撓不屈」ダアト・武器・防具屋「虎視眈々」シェリダン・装飾屋「自由闊達」 イ ディンの店・装飾その他(Aランク) 価格表 店名 価格 時期・備考 バチカル・武器・防具屋「不撓不屈」 1980~1402 中盤・期間限定 ダアト・武器・防具屋「虎視眈々」 33000~11500 - シェリダン・装飾屋「自由闊達」 3300~1485 - ▲ グレイセス 森で暮らす種族が織ったマント。身につけると、風のように体が軽くなる。 リチャード用の固有、マントの一種。 回避+29で命中と回避が+15(f版は12)される特殊効果を持つ。 ウォールブリッジで拾える。 本編中のリチャードの固有装備では最強。以後のマントは系譜編での入手となる。 No. 082 分類 マント 回避 29 装備者 リチャード 買値 - 売値 25 特殊効果 アサシン【2】 入手方法 拾 ウォールブリッジ ▲ TOSラタトスクの騎士 マントの一種。物理防御力+26、術防御力+26で状態変化抵抗のスキルを持つ。 ねこにんの里の店で8592ガルドで買える他、マーテル教会聖堂で拾える。 分類 マント 備考 - 物防 26 術防 26 買値 8592 売値 4296 スキル 状態変化抵抗 装備者 エミル・マルタ 入手方法 店 ねこにんの里「猫の手」 拾 マーテル教会聖堂 合 シーブズマント×1樹液×1クロウラーの絹糸×1スパイダーの網×2472ガルド 基本素材 他の素材 費用 完成品 エルブンマント×1 クロウラーの絹糸×1魔物のエキス×1小悪魔の翼×1 279 ダークマント クロウラーの絹糸×1純銀の溶液×1幽冥の法衣×1 279 ライトマント ▲ 関連リンク ▲ ネタ 名前は「エルフのマント」という意味。 ▲