約 1,826,136 件
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1665.html
イギリス 幽霊 フローレンス・ナイティンゲール(Florence Nightingale) イギリスの看護師。 ロンドンのフローレンス・ナイティンゲール博物館にはナイティンゲールの幽霊が現れるとされる。 バッキンガムシャーにあるクレイドン・ハウスにはナイティンゲールが客人として頻繁に訪れていたため専用の寝室があるが、このナイティンゲール専用の寝室にも長い灰色のドレスを着た女性の幽霊(ナイティンゲールの幽霊なのかは不明)が現れるという。 参考文献 朝里樹『世界現代怪異事典』211, 212頁 朝里樹『世界の都市伝説大事典』157, 182, 198頁 長島伸一『ナイチンゲール』1頁 シャーン・エヴァンズ/村上リコ/田口未和『フォト・ストーリー 英国の幽霊伝説 ナショナル・トラストの建物と怪奇現象』69頁
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/196.html
太平洋――――一そこに一隻の旅客船が悠々と運航している。甲板のラウンジには、ドレスに身を包んだ女性達と、優雅なスーツを着こなす男性達が談笑を愉しむ。 船内では煌びやかなシャングリラの下で、絢爛なダンスパーティーが行われている。誰もが皆――――幸福そうな表情で。 その誰もが――――ラウンジにいる人々でさえ気づく様子が無いが、上空に禍々しい紫色の一本線が走っている。 その一本線は、真ん中から楕円型に広がり、やがてその線は、まるで人の目を連想させる形と成った。その目の言うなれば瞳孔の部分から、一人の男が落ちてきた。 落下しているにも拘らず、男はただじっと、目を瞑っているだけだ。すると男は懐から、一枚のカードを取り出す。 男の眼下にラウンジが見えてくる。このまま落ちれば間違いなく男はただでは済まない。と、男が目を開き、静かに呟いた。 「トランス・インポート」 次の瞬間、カードから大きく角ばった拳銃が浮き出る。男が掌を広げると、その拳銃が実体化した。男がその拳銃の銃口を真下に向け、トリガーを引く。 すると銃口から青色に光る銃弾が射出され、音も無く地面に着弾する。着弾した場所には奇妙な魔方陣が広がっている。 男がその魔方陣に向かって着地した。男の姿に気付いた人々の間でざわめきが起こるが、男には一切慌てる様子は無い。むしろ周りを一瞥し、小さく微笑むほどの余裕だ。 男が立ちあがると、魔方陣が瞬間的に収縮し、大きく広がった。男の足元で広がった魔方陣に、人々が一気に慄きパニックに陥る。 騒ぎを聞きつけた黒い服の男達がラウンジに昇ってきて男を囲む。男は黒服達の話している言葉に耳を傾けると、言った。 「……なるほど。そういう船か。せいぜい今の自由を噛みしめておいた方が良い。君達に未来は……無いのだから」 男はそう言ってはっきりと口元を歪ました。黒服達が互いに合図をしながら、男にじりじりと近づいていく。 やがてその内の一人が大きく頷いた。黒服達が男を捕まえる為に、魔方陣へと足を踏み入れた。しかし男は黒服達の事を全く気にする様子も無く、拳銃を天へと向ける。 すると、魔方陣がゆっくりと回りだし、やがて高速で回転しだした。同時に青く透明の壁が浮き出て、黒服の男達は勢い良く弾き出した。 魔方陣が回転しながらその範囲を広げていく。人々がその異変に慌しく船内へと避難する。響く悲鳴と怒号。やがて男は天へと向けていた拳銃を真下の魔方陣に下ろし、再度トリガーを引いた。 「出てこい、デストラウ」 次の瞬間、魔方陣の中から、腕を組んだ巨大な「何か」が這い上がって来た。 男は「何か」の頭頂部に乗って拳銃を回すと、太平洋を悠然と眺めている。「何か」によって旅客船が破壊されていき、人々が阿鼻叫喚の悲鳴を上げる。 「何か」の姿は非常に巨大でかつ、悪魔的ともいえる姿を見せている。だが生物的なフォルムではなく、むしろその姿は無機質な――――。 「ロボ……ット?」 逃げ遅れ、腰を抜かした一人の男性が、驚愕に満ちた表情でその「何か」を見上げてポツリと呟いた。 「ご名答」 男は残虐さに満ちた目で男性を睨むと、「何か」の掌で男性を――――。魔方陣から完全に這い上がって来た「何か」は手当たり次第に旅客船を破壊し出す。 魔方陣と青い壁が、「何か」の登場と共に音も無く消えていく。何の躊躇も無く人々の命を奪い、旅客船を藻屑へと変えていく「何か」の姿はまさに――――悪魔その物に見えた。 「もう良いぞ、デストラウ」 男が「何か」、いや、デストラウに向けて宥める様にそう言うと、デストラウはぴたりと動きを止め、両腕を組み、深く俯いた。 すると、人間で例えるのならば、うなじの部分が機械音を立ててスライドした。男が滑り込む様にその部分へと入りこむ。 男が滑り込んだ先には黒色のコックピットシートがあり、男は飛び乗るようにシートに座った。 シートに座った瞬間、男の目の前で上下左右にモニターが作動し、最早原形を留めず、無残な姿の旅客船と太平洋が映し出された。男の表情には何ら感情が見えない。 「シャッフル」 男がそう言うと、真正面のモニターに円を組んだ10枚のカードが回転しながら浮き出てくる。と、男の目の前で実体化した。カードには様々な絵が描かれている。 それは銃だったり剣だったり、人が鎧を着ていたり、羽が生えていたりと。男はその中で人の姿がパッと消えているカードを掴むと、モニターに向かって乱暴に投げつけた。 投げつけられたカードはモニターの中へと入っていく。すると無機質な男性の声と共に、モニターに見た事の無い言語が映し出された。 『トランスインポート・インビジビブル』 デストラウの姿が次第に半透明になっていき、やがて完全に姿を消した。傍目から見ると、先程まで浮かんでいた「何か」の姿はもう何処にも見えない。 男が両端の操縦桿を握り、前方に倒す。デストラウが前傾姿勢を取り、飛翔する。背面から黒い翼を思わせる光が噴出し、こちらも姿が消えていく。 「行け、デストラウ。目標は――――」 『ヴィルティック・シャッフル』 第二話:エンゲージ 今の状況をどう表現するべきだろう。ボキャブラリーが貧困な俺には上手く説明できない。ただ一つ、分かっている事がある。 それは目の前の狐耳女が、一糸纏わぬ(いや、ボディタオル羽織ってるから纏ってるのか……?)姿だって事だ。そのせいで俺の理性が危ない。、 俺だって高校生とはいえ、まだ思春期……下品だがヤリたい盛りの男子だ。何時も雑誌やらでごにょごにょしてるが、実際に目の前にそんな感じの……ええっと……。 ってそうじゃない! 俺が聞きたいのは、何で狐耳女が、俺の目の前に現れたかという事だ。 それも夢の中に干渉してくるとかどう考えても狐耳女は普通の人間じゃない。しかも俺に未来を救えだなんて、もう何から突っ込めば良いんだか。 ……取りあえず、今の格好のままだと、冷静に話を聞く以前に集中力が全く伴わない。俺は気持ちを落ち着ける為に溜息を吐いて、狐耳女に言う。 「取りあえず話は聞くだけ聞くから……服を着てくれないか? 気が散って困る」 俺がそう言うと、狐耳ははっと気付いて慌てて立ち上がった。え、マジでそのまんまの格好で話すつもりだったの? 俺だって男だぞ。……いや、何でもない。 「ごめんなさい! 今着替えてきます!」 狐耳女がそう言って、風呂場の方へと駆けていった。……外見だけだとクールビューティーというか澄ました感じだけど、案外おっちょこちょいなのかもな。 つうか後1時間後くらいにお袋が帰ってきてしまう。そうなれば大惨事は免れねぇ……。俺はその事を考えると心底震えが止まらない。 数分後、狐耳女が戻って来た。どんな奇抜な格好で来るのだろう……っておい。何だその……すげぇ。 狐耳女は体のラインが偉くハッキリしてる服を着てきた。服というか、スーツというか……ロボットアニメのパイロットスーツって奴? エヴ何とかのプラグ何とかみたいな。 無論透けてる訳ではないが、所々がピッチリしてて見てて恥ずかしい気分になる。もしかしてこの狐耳女ってコスプレイヤーなのか? スーツと良い、狐耳と良い、ますます普通じゃねえよ、この人……。……いかん、このまま飲まれちゃ駄目だ。俺はあくまで強気な態度で狐耳女に質問する。 「でだ、色々と聞きたい事が多すぎるんだけど、先ずあんたは何者なんだ? それだけははっきりしたい」 狐耳女は正座し、何処からともなく一枚のカードを取り出し床に置いた。俺も正座した方が良いかな……。 まぁ良いや。そっちがそうならこっちもフェアにしないとな。俺はソファーから降りて正座した。 「まず……」 狐耳女がそう言って、俺と狐耳女の間のカードに触れた。するとカードから、ぶわっと何か飛び出して来た。すげぇ! これってホログラムってや……。 いかんいかん、ペースに飲まれちゃいけない。俺は冷静を装ってカードから出てきたホログラムを見つめた。 「まず……私の名前はメルフィー。メルフィー・ストレインと言います。年齢は17。あちらの世界で高校生をしていました。生憎、もうずっと休学状態ですが」 ……え? 17って俺とタメじゃん! 何か全然そんな風に見えないぞ。顔はともかくスタイルが良すぎて。多分姉貴より……って思ったらしばかれるな、俺、 にしても何だろう、この感覚。初めて会長……いや、氷室を見た時を思い出す。雰囲気は全然違うけど、なんだか妙に氷室と外見がダブるというか……。 髪が銀色だからか? 違うよなぁ……まぁ良いや。 「それと学業と兼ねて、私の父が創り出した巨大ロボット――――アストライル・ギアを使ったゲーム、ブレイブグレイブのプレイヤーを努めていました」 「ブレイブ……グレイブ? それってアンタが話してた……?」 俺の疑問に狐耳女……じゃ無くてメルフィーか。メルフィーはこくんと頷いて、カードに触れた。 するとカードのホログラムが見る見る間に変化していく。これが未来の技術なのか? 素直に凄いと言いたいけど、今は言わない。 ホログラムには何て言うんだろう……色んな形のロボットが戦っている様が浮かんできた。山里とか広大な海とか廃墟となった街とかで。 何か凄く高画質なロボゲーやってるみたいで正直実感が沸かない。と同時に、そのロボット同士の戦いに沸く人達の姿が浮かんで……すげぇ、まさに熱狂的って感じだ。 続けて世界中のあらゆる場所で、その試合を見ている人達が夢中になっている様が浮かんできた。それほどブレイブグレイブってのは凄いゲームみたいだな。 「父が作ったゲーム……ブレイブグレイブは世界中で評価され、人々の間で熱狂的なブームとなりました。それほどブレイブグレイブは革新的なゲームだったんです。 しかしその裏で、ブレイブグレイブを維持していく為の費用とアストライル・ギアの整備費が枯渇していく事に、父は強い危機感を抱いていました」 「そんな日、父の元にイルミナスと名乗る集団が現れたのです」 イルミ……ナス? 何かどっかで聞いた様な……あぁ、あれはイルミナリティか。どっちにしろ関係無いわな。 多分そのイルミナスってのが一番悪い奴なんだろうな。こういう話にはその手の悪党が良く絡んでくるからな……あくまで予想だけど。 「イルミナスは父に政府により結成された特別組織と名乗り、父にブレイブグレイブを……いえ、アストライル・ギアを利用した軍事研究をしたいと持ち掛けました。 父は自分の作ったゲームが軍事利用される事に懐疑心を持ちましたが、イルミナスが研究費用として差し出した費用に……」 「……負けた訳か」 俺の言葉にメルフィーは小さく頷いた。……何だか凄く悪い気分だ。事情を話すメルフィーの表情は暗く沈んでいる。 まるでこれじゃあ、俺がメルフィーの知られたくない過去を抉ってるみたいじゃないか。……だけど仕方ない。事情を教えて貰えないと俺だって動き様がない。 「イルミナスは、ブレイブグレイブの技術を応用し、父と共に従来の……従来のタイプとは全く違う、軍事用のアストライル・ギアを開発しました。 そして……イルミナスはそのアストライル・ギアの性能を試す為に、自らを主催者とした世界大会を開く事を父に提案しました」 ……馬鹿な俺でも理解できる。そんな事をするイルミナスがどんだけ悪い奴らなのかを。 しかし軍事用のアストライル……あぁ、まどろっこしい。軍事用のギアを作る事って他の国とかに知られなかったのだろうか。秘密裏に作られたのか? まぁ疑問は後で良いか……。今はメルフィーの話を聞く事を優先しよう。 「父はこの大会がどう考えても不穏な物だと分かっていても、資金を提供してくれるイルミナスに協力せざる負えなくなりました。 世界大会は順調に進み、遂に二国が決勝戦に残りました。残った方が、大会の主催者が創り出した軍事用アストライル・ギアと戦う事になる――――そういう流れでした」 メルフィーが膝元に乗せていた手を強く握った。 「その時……イルミナスは軍事用のアストライル・ギアを作動させ、あろう事か日本を抜いた各国に対し、熾烈な攻撃を加えました。 その攻撃によって各国のアストライル・ギアは完膚無きまでに……」 俺の喉が無意識にゴクリとなった。何となく事態の筋が見えてきてるが、それでも。 「そして最後に、日本のアストライル・ギアを破壊したイルミナスは、各国にこう告げたのです」 メルフィーがそう言ってカードに触れる。するとロボット同士の……じゃなくてブレイブグレイブから別の映像に変化した。 これは……。そこには無残にバラバラにされたり、焼け焦げたりと目を背けたくなるようなロボットと、呆然とした目で何処かを見つめる人々の姿だ。 またも映像が変か。どこか分からないが、デスクの上で両手を組んだ男が渋い声で何か言っている。俺はその内容に耳を傾ける。 「お前達の力を見せて貰った。ブレイブグレイブを今まで遊びだと思っていたようだが――――それも今日までだ。 我々日本は、この力を持ってお前達に宣戦布告する。ここからが本当の――――世界大会だ。国を滅ぼされたくなければ戦え」 その力――――アストライル・ギアでな」 ふっとメルフィーがホログラムを消した。その表情はさらに暗く、沈んでいるように見える。 「その世界大会の後、量産化された軍事用アストライル・ギアが世界中を火の海に変えていきました。 けれどメディアでは、そのアストライル・ギアを創り出したのがイルミナスでは無く、日本の軍隊であると報道されてました。当然各国の軍隊が動きだしましたが――――」 「……動き出しました、が?」 「……従来の兵器では、イルミナスが創り出した軍事用アストライル・ギアには全く敵わないのです。 今までの兵器のノウハウでは、アストライル・ギアには対抗する事が……。」 額に汗が滲んできた。次第に俺は自分がどれだけヤバい事に巻き込まれているかが薄々感づいてくる。 しっかし恐ろしいな……遊びの筈の物が、世界を滅ぼすほどの兵器になるなんて……。メルティ―の親父さんは凄くショックだったんだろうな……。 「各国は日本の技術を使い、軍事用のアストライル・ギアの開発を始めました。既ににブレイブグレイブで皆が楽しんでいた時代は……終わったんです。 イルミナスが語った世界大会――――という名の戦争が本格的に始まり、アストライル・ギアのプレイヤーであった私は……」 メルフィーの手がはっきりと震えているのに気付く。それにメルフィーの声が泣きだしそうな事も。 「……アストライル・ギアが戦争の道具となって何ヶ月か経った日――――日本も各国も、互いに潰し合い、既に国がボロボロな状況に陥っていました。 しかし日本の軍だけは……イルミナスの手もあり、途切れなくアストライル・ギアが開発されていました。それでも私含め、満足に戦える人員は……」 「そんな日――――この現状に痺れを切らした各国は、日本に対して核ミサイルを使用する事に踏み切りました。もうこれ以上――――自国を蹂躙される訳にはいかないと。 日本政府は説得しようと必死になりましたが、遂に各国から日本に向けて、核ミサイルが発射されたのです。……私達は最後を迎える。そう思いました」 メルフィーの話をじっと聞いていたが、ふっと頭の片隅に時間の事が過る。まだ1時間経ってない……よな? 一番早く帰ってくるのは、町内会のおば様方と付き合いがあるお袋だ。世間話やらかんたらで何時もお茶してるらしい。 帰りにスーパーで何か買うから、少しはタイムラグが出ると思うけど……。つうかすげえ聞いてるのがつらい……。何だ、この真っ暗闇な未来は……。 「その時、イルミナスは開発中だった新型のアストライル・ギアを起動させたのです。 今までのアストライル・ギアとは全く別の、異常に巨大なサイズのアストライル・ギアでした」 メルフィーが三度カードに触れる。すると、巨大なダルマに手足が生えたような奇妙な物が浮かんできた。これがそのアストライル・ギアなのか……。 「そのアストライル・ギアは恐るべき事に、各国から放たれた核ミサイルを自らの方へと集中させると一斉に爆発させました。 その瞬間――――空に大きな歪みが出来たのです」 ホログラムが切り替わる。メルフィーが言う通り、世界の色んな所で、空に紫色の歪みみたいなのが浮かんでいる。何か人間の目に見えて気味悪いな……。 「全世界に出来たその歪みには――――色々な時代の景色が映し出されていました。原始時代や第二次世界大戦……そして……今の時代も」 何だって? その歪みってのはもしや、時間というか時空を超えるのか? 何か壮大すぎて頭が混乱して来た。 「世界中にその歪みが出来た影響なのかは分かりませんが……その時期を境に、世界に異常気象が起こりはじめたのです 台風に津波、地震に……戦争と異常気象により、私の世界はもう……」 メルフィーの握り拳に、涙がポツポツと落ちてくる。メルフィーは――――泣いていた。 今まで抑えていた感情が溢れてきたみたいに。メルフィーは俺にごめんなさいというと、声を上げて泣きはじめた。凄く辛い事がいっぱいあったんだろうな……。 こういう時って如何すりゃいいんだろう。今の俺にはただ、メルフィーが泣き終わる事を待つしか出来ない。……何分くらい経っただろう。 「……大丈夫か?」 タイミングを見計らい、俺はそう声を掛けた。メルフィーは息を整えながら、頷いて話を続けた。 「ごめんなさい、辛い事、思い出しちゃって……。ある日……私は父からイルミナスから知られぬ様、造られた新型のアストライル・ギアを手渡されたのです。 そして父は言いました。このアストライル・ギアなら歪みを通る事が出来る。この機体を使って60年前にタイムスリップし――――貴方を、未来に連れてきてほしいと 私は父に教えられた方法で歪みを巡り、イルミナスの手を掻い潜りながらようやく、60年前の日本に来る事が出来たのです。そして――――」 「……俺に接触してきたと。なぁ、ちょっと待ってくれ。……どうして俺なんだ? 俺なんて……何の取り柄も無い、ただの書記だぞ? 書記というか学生というか」 「父は……父はその理由を私には話していません。ですが……ですが、父は貴方なら未来を変える事が出来ると、そう言っていたんです。だから……」 メルフィーはそう言って、俺の目を見据えた。俺もメルフィーの目を見据える。 「お願いします。私と一緒に、未来を――――私の世界を、救ってください。もう――――大切な人を、失いたくないんです」 正直突拍子が無さすぎると言うか、荒唐無稽というか正直信じろっていう方が無理だ。 だがメルフィーの姿を見ていると、今までの話を否定する気にはなれない。 それに、良く分からんビックリカードやらホログラムやらを見せられた後じゃ、真っ向から未来から来た事を否定する事が出来ないしな。 にしてもそのイルミナスってのは想像以上の悪党だったみたいだ。世界を戦争状態にするだけじゃなく、異常気象を巻き起こすだなんてどんだけ人類嫌いなんだよ。 何だか全く勝てる敵とは思えない。だが……だが、メルフィーの親父さん曰く、これは俺しか出来ない事なんだろう。本音は凄く怖い。 どれだけ酷い目に合うのかを考えると、もう今日眠れないと思う。けれど……。俺はぐっと目を閉じて、目を開けた。 「……ぶっちゃけあんたの話は無茶苦茶だし、訳が分からない。多分誰に話しても、ホラ話って思われると思う」 俺の言葉に、メルフィーは俯いた。自分でも、話してる内容が如何にぶっ飛んでるかを自覚してるんだろう。 「だが……」 「だが……俺は今の話を信じる。アンタの父親が俺にしか出来ないって言ったなら、俺がやるしか無いもんな。協力するよ」 メルフィーの顔が顔を上げた。そしてほろほろと、涙を流し始めた。ただ今度の涙は哀しそうな涙じゃない。その……。 凄く……嬉しそうな顔で、メルフィーは泣いている。不謹慎だが、その泣き顔を俺は可愛いと感じる。 「……ありがとう、ございます。……本当に、本当に良かった」 そう言って、メルフィーは涙を手で拭う。こう見えて涙もろいというか、感情豊かなのかもしれない。このメルフィーって女の子は。 しかし俺は一番疑問にするべき事はまだ口に出していない。それは……メルフィーの父親ってのは誰かって事だ。 メルフィーが夢の中で言っていた事が反芻する。メルフィーは確かにはっきりと、こう言っていた。 ――――お父さ……じゃなかった、未来の貴方からメッセージがあります。 つまりメルフィーを送りこんだのも、その巨大ロボット……何だっけ、ヴィルティックか。それを送りこんだのも全部、未来の俺がしたって事だよな。 どういう事なんだ? 未来の俺が過去の俺に助けを求めるなんて……。その歪みと俺が何か関係あるのか? というか俺、そんな巨大ロボットとか作れるほど頭良くねえよ。もうマジで訳が分からない。だがもうそんな事も言ってられないな。突っ込んじまった時点で。 あえてお父さんの部分には触れないようにする。何か知りたくない。色んな意味で。 ……てか、緊張が解けるとあ、足が……。 「い、いてててて!」 「どうしたんですか!?」 ここ数年正座なんてしなかったせいか、すげえ足が痛いというか痺れた。この鈍い痛みは結構本気できつい。 俺は手を振ってメルフィ―に大丈夫だと言った。俺ののたうち回る様子がおかしかったのか、メルフィ―はぷっと吹き出した。あ……笑った顔、良いな。 「あ……ごめんなさい」 「いや、良いよ。俺が普段怠けすぎだから……」 その時、玄関を開ける音がした。一瞬で肌という肌に鳥肌が立った。 うわっやべぇ! もう1時間も経ってたのか! もしメルフィーをお袋に見つかったら最悪……勘当されるぞ、俺! 「ただいまー。隆昭ー先に帰って来てるなら迎えに来てほしいんだけど―」 お袋がそう言いながら、玄関にあがって来る。どうしよう、どうしよう。一先ずメルフィ―を俺の部屋に……。 考えてみれば、俺の部屋って……リビングを出てすぐの廊下近くにあるんだよ……。お袋はリビングに来るから、どう考えてもメルティ―が見つかっちまう。 とは言え、今は頭が混乱してて今すぐメルティ―の事を説明する様な余裕は、無い。どう説明しても、明らかに墓穴掘ります本当に有難うございました状態。 お袋が近づいてくる音が聞こえてくる。真面目にどうしよう……。いっそメルフィ―を今まで隠してた恋人って事に……いや一番ダメだろそれ。 そういやメルフィ―……アレ、メルフィ―? 何処に行ったんだ? 「あら! 隆昭のお友達なの! ごめんなさいねぇ、何の用意もしてなくて」 「いえいえ、私の方こそ、突然お邪魔してしまい、すみませんでした」 何故かメルフィ―が、お袋と仲良く談笑しながらリビングに戻って来た。メルフィ―の手には、お袋が買って来たであろうスーパーの買い物が握られている。 てかメルフィ―……何時の間にうちの学校の制服なんて用意したんだ? てか何時の間にあの恥ずかしいスーツから着替えた!? しかもさっきまで頭の上に生えてた狐耳もさっぱり無くなってるし。 「ここで良いですか?」 「そこで良いよ。それにしても悪いねぇ、荷物を持ってもらって」 「いえ、良いんです。何時も隆昭君にはお世話になっているので」 そう言ってメルフィ―はスーパーの袋を置くと、にっこりとお袋に笑顔を見せた。まるでさっきまで泣いていた人とは別人みたいだ。 こええ……。あらゆる意味で俺、今のメルフィーが怖い。てか意外と制服似合うのな、メルフィー。まぁ学生だし当り前か。胸は凄いけど。 それにしても勝手に風呂に入ったり、何事も無かったように笑顔になれたり……この女、油断ならねェ! 「それにしても一人で日本で留学なんて、凄い行動力だねぇ。ホントに家の馬鹿息子がご迷惑をおかけしてないかと心配だわ」 な、何言ってんだよ、母さん……。つうかほぼ初対面だぞ、おい! なんて本当の事が言える訳無いよな…… というかメルフィ―、それならそうと、最初から学生服でいてくれよ……。あのスーツは色々とキツイし、対応に困る。 というか日本で留学って……ま さ か。 「いえ、ホントに何時も隆昭君のお陰で助かってますよ。凄く良い人で……あ、いけない、もうこんな時間!」 メルフィ―がそう言って、お袋に頭を下げた。かなりの好印象だったのか、お袋はメルフィーに対して笑顔だ。まぁ元々愛想のいい人だけど。 「それでは失礼します。また隆昭君にお勉強を教えて貰いに来ても良いですか?」 「えぇ、何時でもいらっしゃい! 今度は何かお菓子でも用意しとかないとね……。隆昭、メルフィ―ちゃんを送っていきなさい。女の子一人じゃ危ないから」 「え? ……あ、あぁ」 既に6時を回っている為だろう、外は薄暗い。しかしお袋め……あの調子だと、メルフィーの事が気に行ったみたいだ。 多分その内、メルフィーに色々と健康に聞く何たらかんたらを差し入れする様になるんだろうな。無論俺経由で。てか……。 「……制服があるなら最初から着ろよ! あのスーツは色んな意味できついんだよ……」 俺がそう聞くと、メルフィーは申し訳無さそうに頭を下げた。あの笑顔を見た後だと微妙に信じられん。 「ごめんなさい、そこまで気が回らなくて……」 「まぁ……良いよ。そういやウチの学校の制服に何時着替えたんだ? てか何処で手に入れたんだ?」 俺がそう聞くと、メルフィ―は制服の左肩を二回叩いた。その瞬間、制服が次第に薄れると、あの気恥しいパイロットスーツになった。って! 「ここでそんな姿になんないでくれ……周りの目が、な。運良く誰も通ってないけど」 「ごめんなさい。制服に戻します」 今度は右肩の部分を二回叩くと、パイロットスーツから、制服に戻った。……何か今まで見てきた中で一番凄い技術な気がする。 「それってあれか? あの……カメラみたいなのが出てきたカードとか、ホログラムと同じ原理なのか?」 俺がそう聞くと、メルフィ―は頷いた。 「はい。トランスインポートと言って、一つの物体に別の物体を圧縮して、必要な時に転送する技術です。 このスーツは場面に応じて服装を変える事が出来るんですよ。原理から説明すると、時間が……」 「良いよ、暇な時に聞かせて貰うから。てか一つ聞いていいか?」 「もしかして……この町に、住むのか?」 メルフィーは俺に質問にキョトンとすると、さも当たり前のように答えた。 「はい。常に隆昭さんの身を守る様、父に言われておりますので」 「いや、ちょっと待て! 住むってつったって何処で!? それに身分とかどうなっ……」 困惑する俺に、メルフィ―は何かを差し出した。透明なクリアファイルに何か諸々が入っている。 ちょっと見えないな……携帯を取り出して、その中身を見る。何何……転入許可書……留学生証明書……つかウチの学校の学生証とか、おまっ……! 「隆昭さんが見つかった事を父に連絡したら、色々と手配してくれたみたいで。明日から遥ノ川高校で隆昭さんのクラスに留学生として転入します。 あ、住む所ならちゃんとありますので、心配しないでください」 ……オワタ。色んな意味で、俺の青春が色々オワタ。これからどんな波乱が待ち受けるのだろう……。 まず確実に他の男子生徒から変な目で見られるだろうな。「転校生」「留学生」「美人」もうこれだけで俺には恨まれる理由がありまくりだ。 それに会長……てか氷室……。多分というか、確実にこの事で酷い目に会わせてくれるんだろうな。あぁもうやだ。俺の平穏な学園生活オワタ。 「……そうか。それじゃあ明日から、宜しく頼むわ」 俺はそう言い残し、踵を返して家に帰る。てか絶対風邪引くよ。もう汗でシャツベッタベタだし。 しかし今日はすげえ疲れた……。なんつうか精神的に疲れるって凄くキツ 「あ、隆昭さん、ちょっと待って下さい」 呼びとめられて、俺は振り向いた。何故かメルフィ―は恥ずかしそうに頬を染めながら、頭を二回叩く。 するとメルフィーの頭から、あの狐耳がピョコっと出てきた。……どういう事? <聞こえますか?> メルフィ―の声が、頭の中に聞こえてきた。この声……あの夢の中の声か! だがメルフィーの口は全く動いてない。えっ、マジでどういう事なの? <これは言うなれば通信機みたいなものです。隆昭さんの脳波を感知して、私に対するメッセージだけを取り出します。疑似的なテレパシーと思っていただければ> 疑似的なテレパシーって……あぁ、もう未来参った。でもそれって……。 「……俺、君みたいな狐耳、持ってないんだけど」 <あぁ、それなら心配いりません。私のこれが通信する人を認知すれば、その人と通信できるようになりますので> 「……良く分からないんだけど、どうやって会話するんだ? 一応君の声は聞こえてるんだけど」 <私に対して喋りたい事を念じてください> <……こうか? 聞こえてるか?> <はい、聞こえてます。あの、ちょっと聞きたかったんですけど……私のこの耳って可愛いですか?> <……普通> 俺の返事にメルフィーがショックを受けた様な顔になった。その顔が可笑しくて、俺は笑う。 <嘘だよ。似合ってる似合ってる> <……良かった。父が作ってくれた物なので> そう言って、メルフィーが嬉しそうにほほ笑む。こうして見ると、年相応の普通の女の子だ。……そうだ。 <君の事、メルフィーって呼んでいいかな? それに俺の事は隆昭で良いよ。同年代だし、タメ口で構わない> <そんな……でも、私には隆昭さんを守る義務があって……> <だから、そういう堅苦しいのは無し。明日からクラスメイトなんだし、フランクに話そうぜ? ……駄目かな?> <……私はこのままでいいです。母からこの様なしゃべり方をするように教育されたので。でも……> <隆昭、と呼んでいいでしょうか?> <もちろん。改めて宜しくな、メルフィー> 遥市で最も高いビルの屋上で――――その男は日が落ち、夜に染まった遥市を見つめる。男の目尻は若干笑っているが、そこに優しさなど無く、暗い闇が宿っている。 男の姿は闇に溶け込む様な黒づくめであり、一切の隙が見えない。男の頬を、夜風がくすぐる。 人差し指と中指にカードを挟み、男はカードに向かって呟いた。 「さて、例の彼は何処にいるのかな。教えてくれ、デストラウ」 予 告 転入してきたメルフィーの行動に振り回され、なおかつ男子学生からの嫉妬で精神的にダウン状態な隆昭。 そんな彼に対し、氷室はとんでもない無理難題を押し付ける。果たして隆昭は、その難題をクリアできるのか。 その頃、平和な学園に黒づくめの不気味な男が現れる。男の名は――――オルトロック・ベイスン。 次回、『ヴィルティックシャッフル』 クライシス その「カード」を引く時、「未来」は訪れる ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5035.html
作詞:f 作曲:蜻蛉 編曲:蜻蛉 歌:メグッポイド 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 遠近順序 如果距離很近那拉遠一點就好 如果距離很遠那拉近一點就好 看不見的東西就在那裡 看不見的東西就在那裡 你的心和我的心 那之間的距離只有短短 數公分而已 當突然伸出手時 便出現如星星般流洩的眼淚 如果反覆的喜悅能永遠持續下去 如果反覆的悲傷能在某天消失 不過卻只是一直不斷交替 不過卻只是一直不斷交替 在距離加大後稍微 沉默的距離 短短數公分 連接不上的記憶與時間 碎裂後與每一天貼合起的思念 不對稱的不對稱的 許下心願 生硬的生硬的 不斷祈禱 如果兩人間的距離能夠拉近 你身上的尖刺就一點也不讓人覺得痛了 你的心和我的心 那之間的距離只有短短 數公分而已 當突然伸出手時 便出現如星星般流洩的眼淚 你的心和我的心 接近時的 那段距離 短短數公分 當再度將那雙眼閉起的夜裡 我無法將那段距離消除啊
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/171.html
なかなか振り向いてくれない、ディスプレイの中の女の子は あの人にとてもよく似ている。 女「あんた、何やってんのよ…」 レ「恋愛シミュレーションゲームですよ、この子なかなか堕ちてくれないんです」 好意を伝えても答えてはくれない。何だか、まるで誰かさんみたい。 女「あぁそう」 呆れたようなため息をついて、彼女は言った。 女「あら、攻略本あるじゃない。この通りにやればうまくいくんじゃない?」 彼女はペラペラと頁を捲りながら、ディスプレイの中の女の子を堕とす方法を喋り出した。 レ「でも、それじゃ駄目ですから」 女「え?何で?この本間違ってるの?」 レ「いえ、そういう訳ではなくて」 シミュレーションですらマニュアルを使わなければ、うまくいかないようじゃ。 本番などとても。 レ「これ恋愛シミュレーションゲームですから。」
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/18.html
アクションゲームスレで配信された事があるゲームを書き留めておきます どんなゲームを配信すればよいか迷った時はここから選ぶの手かもね 機種一覧 PS PS2 PS3 XBOX360 Wii マルチプラットフォーム 64 FC・SFC PSP PC PS ■刻命館 刻命館シリーズの1作目 刻命館に封印された魔神を復活させるために、館の主となり人間狩りをする王子が主人公 罠設置して潜入してきた敵を倒すゲームで、罠が決まると気持ちがいい決まらないとイライラ 後継作には引き継がれなかったシステムが多く侵入者を罠で捕獲し、魂を抜きトラップ設置に必要なMPにするか 殺して館の増築やアイテム購入に必要なワールを得るかなどの選択ができる 他にも侵入者の行動をコントロールする仮面、捕らえた侵入者を生贄にして侵入者と戦わせる事ができるモンスター召還ができたり 1シナリオ終了ごとに任意で敵を呼べる人間狩りシステムなどシミュレーション寄りなゲーム内容である 類似ゲームで「影牢」・「蒼魔灯」というゲームもある ■影牢 ~刻命館 真章~ 刻命館の続編でシリーズの2作目 人間と刻人(ときびと)と呼ばれる不老の種族が共存する世界が舞台で 刻人に育てられた少女(プレイヤー)が、人間狩りの使命を受け 館に入り込んだ侵入者をトラップで殺すというゲーム 前作とは視点がすこし変わり、トラップも一部屋につき壁・床・天井のひとつずつのみだが 主人公には攻撃手段がなく、おびき寄せ罠にかけるという基本的なスタンスは変わっていない ■蒼魔灯 刻命館シリーズ3作目 人攫い組織にさらわれ、そこで偶然秘術であるトラップの力を手に入れた少女レイナが主人公 侵入者を罠にはめて殺す、という点をクローズアップした刻命館シリーズの1つ ベースサークルと呼ばれるトラップの基と特性付加のエンブレムの組み合わせでトラップの開発を行うように仕様が変更されている さらに完成したトラップにリングと呼ばれる特殊効果付加も可能となっており罠設定が細かくなり前作よりもコンボを行いやすくなっている ゲーム後半になると特定の侵入者の組み合わせによっては一度捕まると延々とハメ殺されてしまう事も ■北斗の拳 世紀末救世主伝説 もうすぐ来るであろう世紀末の世界をゲームで先に体験しておけばいいと思うよ ■メタルギアソリッド 前2作品(メタルギア1,2)とは異なりポリゴンを用いた3次元描写による潜入アクションゲーム 「メタルギアソリッド(MGS)」シリーズの第一作にあたる ダンボール無双はここから始まった スネーク返事して!スネーク!! 隠れることをゲームの趣旨とするステルスゲームと呼ばれるジャンルだが、ここの配信者は基本的にごり押しとなる 現在はPS3・PSPのゲームアーカイブスで購入可能 PS2 ■絶体絶命都市 地震によって崩壊した都市から脱出することを目的としたアクションアドベンチャーゲーム 次々と地震で崩れていく建物や街を、道具などを駆使して探索しながらゲームを進行させる ■絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち- 集中豪雨による河川の堤防決壊によって水没が始まった地下都市からの脱出のアクションアドベンチャー 選択支次第では感動にもコメディにもなりえる危険なゲーム ■メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー メタルギアソリッドシリーズ第2作目にあたり、MEME(文化的遺伝子)をテーマに、前作『メタルギアソリッド』(シャドー・モセス事件)の後の世界を描いている 拡張版として『メタルギアソリッド2 サブスタンス』も存在する ■メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッドシリーズ第3作目 特徴としてはCQC(Close Quarters Combat、近接格闘)と呼ばれる攻撃手段が導入された しかしこのスレの配信者はことごとく「敵に見つからずに任務を遂行する」という根本を忘れていると思う ある配信者はCQCさえ忘れた ■侍道2 『侍』の続編的位置づけであるが時代背景は違う。 舞台は前作の峠から町へと大きく広がり、登場する人物なども大幅に増加。 侍としてどのように行動し何を守り、何を正義とし、誰を斬るかはプレイヤーの自由 ■ICO 少年イコが、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの手を取り共に古城から脱出するアクションアドベンチャーゲーム。 女子と手を繋ぐことない配信者達に大人気 ■ワンダと巨像 巨像に掴まれ、登れ、刺せ、そしてたたき落とされろ!! ヒロインはアグロ(馬) ■エースコンバット04 シャッタードスカイ ぶーん、僕はパイロットだよ!エースだよ!敵をいっぱい撃墜してやるー! って言いたい人にオススメ ■Castlevania プレイステーション2初の悪魔城ドラキュラシリーズ 『悪魔城ドラキュラ』シリーズではお馴染みのベルモンド一族の祖先にあたるレオン・ベルモンドが主人公。 今回は3Dアクションなっており、ただ鞭を振るうだけではなく強弱攻撃の使い分けやコンボなどの要素が追加され、 難易度もやや低めに作られているので、初心者でも極端に詰まる事無く遊べるようになっている。 その反面、シナリオの薄さとボリュームの少なさが目立ち、玄人なファンからはやや不評気味 PS3 ■Call of Duty4 Modern Warfare Call of Duty4はSASに所属するソープ・マクタビッシュ軍曹とUSMCに所属するポール・ジャクソンを操作し 中東の超国家主義派のテロリストを殲滅するFPSゲーム FPSの為、3D酔いに注意 ■アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PS3の描写能力を余すことなく活用したリアルなグラフィック、光源処理、水面の表現などは、PS3タイトルの中でも高いレベルに位置するゲーム 日本語吹き替え版はB級映画のノリで楽しめる ■アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 PS3専用ソフト『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の続編。 続編なのに2とナンバリングされなかったのは日本では前作が売れなかった為らしい(´・ω・`)カッテヤレヨオマイラ ■メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッドの完結版としてPS3で発売された CQCは健在、ステルスアクションとしては薄くなった感はあるが大作であることには違いない どうせこのスレの配信者達には隠れるという言葉は無いので丁度いい ■侍道3 侍道シリーズ4作目(3なのに4作目なのはなぜだろうか?) 行動についてはより自由になっており、土下座やデモシーン中での抜刀が可能になっている ゲーム中はひたすら焼き土下座でもしてたらいいと思うよ XBOX360 ■Braid(ブレイド) BRAIDは、横スクロールの 2D アクションゲームです。 時間をコントロールする能力を持つ主人公ティムとなって、モンスターにさらわれたお姫様を助けに行きましょう。 お姫様の待つワールドへは、ステージのあちこちに散らばっているパズルのピースを集めて絵を完成させなければ行けません。 ティムの時間操作能力を活用し、隠されたピースを集めましょう。 ■キャッスル・クラッシャーズ さらわれたプリンセスを探す冒険の旅路は凍てつくツンドラ地帯から灼熱の溶岩原を抜け、ついには敵の王国へと続く。 解除可能な 20 種類のキャラクター、40 種類の武器、そしてたくさんの攻撃コンボと魔法を手に入れて、行く手を遮る敵をなぎ払おう。 協力プレイ モードではオフライン、Xbox LIVE ともに最大 4 人までのプレイヤーでチームを組める。 凸者達と一緒なら冒険の旅もますますもり上がるぞ! ■Portal:Still Alive ポータル発生ガンを駆使して建物からの脱出を試みるゲーム 基本的には謎解きがメインなのでシューティングFPS系は苦手って人でも大丈夫・・・・だと思うよ Wii ■モンスターハンター3(トライ) 有名なモンハンだね!友達と一緒に狩りをするのもありだよ! え?友達がいない?ぼっちでやればいいと思うよ! ■デッドライジング ゾンビのいけにえ ゾンビに囲まれてキャッキャウフフしたい人はこちらをオススメ! 6番レジへどうぞ!! ■天誅4 ステルスゲームの一種とされるゲームだね!一貫して、敵から身を隠し一撃で葬り去るという忍者の任務を主眼としたゲームシステムだよ 必殺仕事人になりたい人はこちら! ■DISASTER DAY OF CRISIS レスキュー隊員が自然災害に立ち向かいながら、テロリストと戦うという珍しい内容のゲーム タイムクライシスとカーアクションと絶対絶命都市を混ぜ合わせた感じ ガンシューティングはヘッドショットが容易なため、慣れたらハンドガンだけでも出来てしまう難易度なのに対して カーアクションは妙に操作性が悪く不思議な挙動なので、道順を覚えるまで死にまくる耐久ゲーとなっている シナリオの内容は薄っぺらく、手抜き感が否めない 今ならその辺の店のワゴンに並んでると思います。 ■MADWORLD テロリストによって占拠され、完全封鎖された島「ジェファーソン島」が舞台 そこに現れた謎の男ジャックが主人公。 ゲーム中ではただ敵を殴り倒すだけでなく、街の中に設置されているオブジェクトを駆使し、どれだけ敵を残虐に殺害するかもポイントとなっているので ステージ中あらゆるギミックを利用して、コンボを繋げて敵をぶち殺そう。 ゲームの寿命は短命と言われているが、海外のレビュアーからはかなりの高評価を受けている 開発元はベヨネッタで注目を集めたあのプラチナゲームズ ■斬撃のREGINLEIV 北欧神話の世界を舞台に、巨大かつ大量の敵を剣や魔法で打ち倒していく、アクションゲーム 戦闘は、非常にシンプルだが、リモコンを振り大群を薙ぎ倒す様は爽快感抜群 しかし回避行動の操作が難しく、思うように動いてくれないことが多々あり高難易度ではあっさりやられる事もしばしば そして長時間リモコンでプレイしていると、かなり疲れる マルチプラットフォーム ■北斗無双(PS3・XBox360) あの北斗の拳が無双シリーズとしてゲーム化! 声優の交代や一部のキャラの演出の手抜き、主人公であるはずなのに操作しても爽快感のないケンシロウの動きのもっさり感など いまいちに感じる部分は多々あるかも知れないが、そこはキャラゲーという事で ■ベヨネッタ(PS3・XBox360) デビルメイクライシリーズと同じでダイナミックなアクションを特徴とするゲームである 年上女性(メガネ付き)は好きですか? ■ARMORED CORE for Answer(PS3・XBox360) ロボットアクションゲームであり、『アーマード・コアシリーズ』12作目にあたる PS3とXBOX360マルチプラットフォームで販売されている キャッチコピーは「この戦いの向こうに、答えはあるのか。」中二病乙 64 ■星のカービィ64 カービィといえばSDXの陰に隠れがちであるが、こちらも忘れてはいけない。 目玉であるコピー能力ミックスなどのゲーム内容もさることながら、 シンプルなキャラデザインや、精細かつ精彩に作り込まれた背景、 良BGMなど、雰囲気面でも楽しませてくれる。 また、2Dのゲームでありながらも、3Dの要素も要所要所で絡んでおり、 奥行きを活かしたダイナミックなステージ構成・キャラ配置や、 何気に3Dで処理されている当たり判定などから、3Dを感じ取ることができるかも知れない。 実況時は、視聴者を飽きさせないために、なるべく多種多様なコピー能力を使うことをお奨めする。 FC・SFC ■スーパーマリオブラザーズシリーズ 1 2 3及び スーパーマリオワールド スーパマリオ64などアクションゲームの元祖 どんどんマリオを殺せ!ピーチ姫はいい加減にさらわれる性癖を直すべきだと思う ■ロックマンシリーズ 岩男を大量虐殺するゲームでは無いのだが、なぜかそんな感じのゲームになっている ■ゼルダの伝説 アクションあり・謎解きあり・ダンジョンありで昔なのにゲームの完成度の高さが伺えるゲーム 現在はWiiのバーチャルコンソールでプレイできるよ PSP ■歩兵2 口の汚い女教官に罵られたいドMは是非やってみてくれたまえ! あくまで戦場ゲームだ!焼きそばパンを買ってくるゲームじゃない!勘違いしてはいけないぞこの豚野郎! ■極魔界村 とりあえず何回魔界に入ってるのかな? もう役所に行って魔界村へ転入届を出した方がいいと思うんだ ■海腹川背 海腹川背という女の子を操作しゴールまでたどり着くことが目的としたゲーム ゴムロープの先に付いた釣り用ルアーを天井や壁に引っ掛けてターザンのように進めていく 結構難しいよ!甘く考えてるとあんたが釣られてしまうよw ■絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌- 前作(絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-)から3ケ月後の2011年3月の設定 鬼畜な選択肢を毎度変わらず盛り込んでくる開発者はきっとドSだ PC ■Call of Duty 人気FPSコール オブ デューティシリーズの第一作目 第二次世界大戦が舞台でアメリカ編・イギリス編・ソビエト編の3キャンペーンで構成されていおり プレイヤーは一般兵としてノルマンディー上陸作戦やスターリングラード攻防戦に参戦する ゲーム内容は主に演出を重視している為、行動の自由度は比較的低いがそれを補って余りある内容 ■Los DISNEYS ググって配信したら・・・ん?誰か来たようだ ■ F.E.A.R. Combat & coop warfare 無料でcoopのできるPCゲーム、詳しいことはリンク先へ ■Left 4 Dead はいみんな4人組作ってー ■Killing Floor ポロリもあるよ!(主に首) ■PixelForce Left 4 Dead L1D 家に友達呼んだらL2D DLはコチラ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8992.html
ファイアーエムブレム エンゲージ とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要キャラ 紋章士 四狗 その他 紹介映像 リンク コメント 概要 ファイアーエムブレム エンゲージ 他言語 Fire Emblem Engage (英語) ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル シミュレーションRPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 樋口雅大 ディレクター 鄭学 キャラクターデザイン Mika Pikazo プレイ人数 1人 発売日 2023/01/20 値段 パッケージ版 7,678円(税込)ダウンロード版 7,600円(税込)Fire Emblem Engage Elyos Collection 10,978円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 最新バージョン Ver.1.3.0 同梱物 ・Elyos Collectionオリジナルアートブック「The Art of Fire Emblem Engage」アートカード「Fire Emblem Engage ART CARD」Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様ポスター「Fire Emblem Engage POSTER」 対応機能 インターネット通信【amiibo】 シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 日本販売数 43万本 世界販売数 161万本 【Nintendo Switch】向けに発売される、ファイアーエムブレムシリーズの1作。 4つの王国と1つの聖地からなる世界「エレオス大陸」が舞台。 異界の英雄「紋章士」(歴代シリーズキャラ)の力を借り、「エンゲージ」を行うことで合体するシステムが目玉となっている。 ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス 他言語 Fire Emblem Engage Expansion Pass (英語) メディア ダウンロード専用 ジャンル RPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プレイ人数 1人 発売日 2023/01/20 配信日 追加コンテンツ第1弾 2023/01/20追加コンテンツ第2弾 2023/02/09追加コンテンツ第3弾 2023/03/08追加コンテンツ第4弾 2023/04/05 値段 3,000円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 本編には登場しない歴代シリーズの紋章士や追加ストーリーを楽しめるDLC。 2023/12/31までに順次配信予定と告知されていたが、かなりのハイペースで配信が行われており、最終弾も2023/04/05と予定よりも半年以上の早期配信となった。 Vol.1 配信開始日 2023/01/20 追加の紋章士 エーデルガルト/ディミトリ/クロード、【チキ】 冒険をサポートするアイテム ブーツ/天使の衣/力のしずく/精霊の粉/秘伝の書/はやての羽/女神の像/竜の盾/魔よけ 新しいアクセサリー 異国風ペアセット/ヘッドドレス/ビッグリボン/片耳イヤリング/銀縁丸メガネ シルバーカード その他特典 Vol.2 配信開始日 2023/02/09 追加の紋章士 【ヘクトル】、【セネリオ】、【カミラ】 冒険をサポートするアイテム スキルの書・守5個、スキルの書・破3個、スキルの書・離、ぎんの剣、ぎんの槍、ぎんの斧、ぎんの晶石20個、絆のかけら5000個、お金30000G 新しいアクセサリー 守り神ペアセット、守り神のご尊顔、守り神のつけ耳、イヌのつけ耳、ウサギのつけ耳、キツネのつけ耳 Vol.3 配信開始日 2023/03/08 追加の紋章士 【クロム】/【ルフレ】、【ヴェロニカ】 Vol.4 配信開始日 2023/04/05 追加のストーリー 邪竜の章 追加の仲間 エル、【ラファール】、【セレスティア】、グレゴリー、【マデリーン】 追加の兵種 エンチャント、マージカノン 6章クリア後、ソラネルの「不思議な井戸」から邪竜の章を遊べるようになる。追加の仲間・兵種は邪竜の章をクリアするとまとめて加入する。 ストーリー 舞台は、竜を神と崇める「エレオス大陸」。 かつて、長きにわたる戦いの末に封印された、 悪の元凶たる「邪竜」。 その復活の兆しが見え始めたとき、 「神竜」である主人公は、長き眠りから目を覚ます。 ──再び、戦いの幕が切って落とされようとしていた。 邪竜に対抗するべく、 強大な力を持つ「異界の英雄」が宿る 12の指輪を求めて、 主人公は世界へと旅立つ。 ゲームシステム ※SRPGとしての基本は【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】も参照。 紋章士本作の目玉要素。歴代シリーズキャラの指輪を各ユニットに装備させて出撃すると、そのキャラに応じた能力を得てパワーアップする。元となったのは、【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜】の、キャラを組み合わせて新たなユニットを作る「結婚システム」であるとのこと。 シンクロ出撃時は「シンクロ」状態で開始し、パッシブスキルである「シンクロスキル」を使用可能になる。回避率の上昇や再移動などの効果がある。 エンゲージエンゲージカウントが最大値の状態では「エンゲージ」が可能となり、紋章士とユニットが合体。「エンゲージ武器」と呼ばれる特殊な武器と、「エンゲージスキル」が追加。更に強力な必殺技の「エンゲージ技」が使用可能となる。エンゲージ技は一度のエンゲージ中に一度しか使用できない制約がある。3ターン(絆レベルで4に強化可能)経過するとエンゲージが終了。再びエンゲージを行う場合、敵と戦闘してエンゲージカウントを最大値まで貯めるか、「紋章氣」と呼ばれる青い地形に止まる必要がある。 ブレイク3すくみで弱点を突かれるとブレイク状態となり、反撃不能になる。戦闘スタイル「重装」には効果がない。 戦闘スタイル本作では兵種に応じて戦闘スタイルという特殊能力が設定されており、今までのシリーズの移動タイプを更に細分化したものとなっている。戦闘スタイルに応じて各紋章士のスキルやエンゲージ技が強化される特徴がある。以下の8種類が用意されている。 竜族エンゲージスキルかエンゲージ技に必ず付与効果が存在する。 騎馬移動力が高いが、騎馬特効を受ける。 魔道相手の地形による回避力を無視して攻撃する。 気功HPが最大値の時、隣接するユニットのダメージを防ぐ「チェインガード」を使用できる。 連携味方が自分の射程内の敵に攻撃した際、「チェインアタック」を発動できる。 重装ブレイク状態にならないが、重装特効を受ける。 飛行地形効果や移動コストの影響を受けず、歩行不可の地形も移動できるが、飛行特効を受ける。 隠密地形によって受けられるプラス補正が2倍になる。 復活の石主に敵将が所持しているシステム。【ファイアーエムブレム 風花雪月】の【魔物】が持つ「HPストック」を引き継いだようなシステムとなっており、これを持つユニットを撃破してもHPが全回復して復活する。全ての復活の石を使い切らせて倒す事でようやく撃破できる。基本的に赤色で石の数が分かるようになっているが、一部の敵は紫色になっており、紫色の石が割れると暴走してパワーアップしてしまう。この手のシステムにしては珍しく味方も使用できるが、付与する方法はDLC紋章士チキのエンゲージ技のみ。 散策『風花雪月』と同様。ソラネルを散策して仲間と会話・自軍の増強・ミニゲームを行う事ができる。 カフェテラス食堂のある共同空間。料理番にオーダーして会食を行い、絆値を上げられる。一時的に能力が上がる事ある。 店戦闘で使用するアイテムの購入や、武器の錬成を行える。 アクティビティ(ミニゲーム)ソラネルの仲間に話すとミニゲームを遊ぶこともできる。 筋肉体操タイミング良くボタンを押して体操する。一時的に能力が上がる。 釣りタイミング良く左スティックを引いてボタンを押して魚を釣る。 ドラゴンシューター【ドラゴン】に乗って3Dシューティングで遊ぶ。 紋章士の間紋章士の指輪を保管する部屋。紋章士に関する様々な行動を行える。 スキル継承【ファイアーエムブレム ヒーローズ】から導入されたシステム。SP(スキルポイント)を払い、紋章士のスキルを継承できる。 エンゲージ武器強化「紋章石」と呼ばれる素材を消費し、エンゲージ武器のステータスを強化する。 絆の指輪「絆のかけら」と呼ばれるアイテムを消費して作り出せる指輪。紋章士に応じた歴代シリーズキャラの指輪がランダムに生成される。要はガチャのような機能。指輪は装備するとステータスが上がる。合成して強化もできる。 指輪磨き紋章士の指輪を磨き、「絆経験値」を上げる事ができる。【ファイアーエムブレム if】のマイルームのタッチのような要素。 鍛錬の間外界とは遮断された異世界の空間。鍛錬を重ねて経験値を稼ぐ事ができる。 通常鍛錬無償でランダムの仲間と模擬戦を行う。経験値と支援値を得られる。 特別指名鍛錬「絆のかけら」を消費して紋章士と模擬戦を行う。「絆のかけら」がある限り、何度でも挑戦できる。勝敗に関わらず紋章士との絆レベルが上がる。 試練の離れわずかな時空を越えて様々な試練に挑戦する。クリアすると素材が手に入る。 連戦の試練連続でマップをクリアする。 繋戦の試練オンライン専用。他のプレイヤーと協力し、1つのマップをリレーのようにクリアする。 異界の試練オンライン専用。マップを作って他のプレイヤーと戦える。 掲示板掲示板を見て様々な情報を確認できる。 国への投資各国へゴールドを投資する。金額に応じて国のレベルが上がり、その国で遭遇戦を行うといい事が起こるようになる。 拠点情報ソラネル内の情報を確認できる。 実績ゲーム内で行った行動に応じて実績が記録されていき、ご褒美を貰える。 リフレッシュVer.1.2.0から追加。第8章から使用可能。「プール」「果樹園」「厩舎」で仲間と遊ぶ事ができる。 不思議な井戸Ver.1.3.0から追加。アイテムを入れた後に一回出撃すると、別のアイテムに変換される。最大5つまで投入可能で、入れたアイテムの珍しさに応じて期待度が上がる。 いつものシステム フリーマップ【ファイアーエムブレム 覚醒】などと同様にフリーマップ制を採用。ワールドマップで的と戦ってキャラクターを育ててから先の章へと挑める。 難易度と時間戻し難易度は『覚醒』以降でおなじみとなったノーマル・ハード・ルナティックの三段階を採用。【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】から導入されている時間を戻す機能も「竜の時水晶」というシステムでほぼそのまま採用。 クラスチェンジの仕様今回は『覚醒』と同様に下級兵種・上級兵種・特殊兵種にアイテムを使ってクラスチェンジを行う。レベルは1にリセットされる。クラスチェンジには「素質」が必要となり、各キャラが初期から持っている素質の兵種には最初から就くことが可能。未所持の素質は紋章士から引き継ぐ事でクラスチェンジ可能となる。 スキルの仕様本作のスキルのカスタマイズは今までのシリーズよりも制限が多く、初期で持っている「個人スキル」、上級兵種Lv.5か特殊兵種Lv.25で習得する「兵種スキル」の2つが固定化されている。自由枠は2種類のみになっており、ここには紋章士から継承したスキルのみを付けられる。紋章氏の指輪・腕輪・絆の指輪のスキルはこれらスキルとは別枠で効果を発揮するが、一部の重複したスキルは効果がなくなる。(効果がなくなるスキルはスキル継承で訳注がある)また、「HP+」等の能力を増加させるスキルは最大で1ステータスにつき20までしか上がらない。 武器レベルの仕様本作は武器レベルが成長する要素がなく、兵種によって武器レベルが固定化されている。(『聖戦の系譜』の仕様とほぽ同じ)各キャラに設定されている「天性素質」と呼ばれる水色の素質の武器種は、そのキャラが一部兵種に就く際に武器レベルが強化される事がある。武器レベルが強化されている兵種はクラスチェンジの欄で武器レベルが水色で表記される。 【amiibo】全てのamiiboに対応。アイテムを貰える。ファイアーエムブレムシリーズのamiiboを読み取ると、そのamiiboにちなんだ衣装と楽曲が手に入る。 邪竜の章のルール邪竜の章ではマップごとに決められたアイテム・ステータス・兵種しか使用できず、キャラの育成要素がない。【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】のエクストラマップに近い仕様だが、自由枠の出撃キャラと指輪・腕輪の装備はプレイヤーの手で選ぶ事が可能で、紋章士との絆Lv.だけは本編のものが反映される。カジュアル・クラシック問わず、倒されたキャラは次のマップでも使用できる。使った杖や道具も次のマップになると全て元に戻る。 キャラクター 主要キャラ 【リュール】 【ヴァンドレ】 【アルフレッド】 【ディアマンド】 【ミスティラ】 【アイビー】 紋章士 【マルス】 【セリカ】 【シグルド】 リーフ ロイ リン 【エイリーク】/【エフラム】? 【アイク】 【ミカヤ】 【ルキナ】 【カムイ】 ベレト 四狗 【セピア】 【グリ(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【マロン(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【モーヴ】 その他 【ルミエル】 【ヴェイル】 【ソンブル】 他のキャラクターは【ファイアーエムブレム エンゲージ】/キャラクターを参照。 紹介映像 リンク 公式ホームページ コメント DLCのチキが強すぎて使用禁止にしないと面白くないレベル - 名無しさん (2023-01-23 15 28 00) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/auto_mario/pages/12.html
完成、未完成問わず自動マリオシーケンサを上げたことがある人 投稿日時順 2007 d84 kunoo レイド まりおんp + 1uP みなみけ レッドイマクニ 2008 rain011 鬼畜 L neha テラクリボー kazu ぽっこん ナイツの人 メタマリオ みっくすP 2009 素人 飽人 ShiMa ... 2010 Nisumsc __ たそがれ SLetoc 2011 まりおん せんときゅん MIYABI 2012 FullKen スーパーミミ kaznc* 2013 ZWG 2014 ルイやビ 2015 ふとん はすいろ Dough 2016 山田山男 2017 ヌーピー aZuL_League 2020 Xei その他 ひげ☆ぷろじぇくと
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12611.html
今日 - 合計 - ループシーケンサー ミュージックジェネレーターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/85.html
ハロウィンゲーム大会 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』様 主催のハロウィンゲーム大会を、参画させて頂きました。 今回のテーマは、ハロウィンで、ゲームもハロウィンにちなんだゲームを行ないました。 【ゲーム大会】今回は4種類のゲームを行ないました。 1つ目はカボチャのイラストが描かれたカードの上で おすわりをさせる『カボチャいくつとれるかな??ゲーム』 2つ目はカードに書かれたハロウィンの衣装に仮装する 『ハロウィン仮装かけっこ』 3つ目はカボチャのカードの裏に書かれているお題をクリアする 『カボチャのお題をクリアしようゲーム』 4つ目は5秒以内に決められたポーズをとりジャンケンに勝つ 『ハロウィンジャンケン大会』 を行ないました。 どのゲームも白熱して とても盛り上がりました☆ ゲーム中の写真の一部を紹介します。 『ジャンケン大会』の様子です。 グーの時はふせ、チョキの時はおすわり、パーの時は立てをさせます☆ ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3552.html
P05-クラーケン-アイザック〔あいざっく〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:245,174 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 仮面・被り物 個別あ 星矢あき 聖闘士星矢