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マリオカート64 【まりおかーとろくじゅうよん】 ジャンル レースゲーム 裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 発売元/開発元 任天堂 発売日 1996年12月14日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 コントローラーパック対応 廉価版 1998年3月2日/4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年1月30日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2016年1月6日/1,028円(税8%込) 備考 通常版はコントローラーブロス(ブラック グレー)同梱廉価版はソフト単品 判定 良作 ポイント マリオカートシリーズ第2作目「友達の家でやるゲーム」の代名詞N64初の4人対戦対応・バトルモードも好評初期作ゆえの作り込み不足な部分も多い軽量級超優遇 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオカート』の続編であり、マリオカートシリーズの第2作目。 前作の特徴はそのままに、グラフィックの強化や4人対戦などによりパワーアップしている。 特徴 本作の登場キャラは8名。 軽量級:キノピオ/ヨッシー/ピーチ 中量級:マリオ/ルイージ 重量級:ワリオ/ドンキーコング/クッパ 前作のドンキーコングJr.とノコノコがリストラされたが、その代わりに(2代目)ドンキーコングとワリオが参戦している。 全キャラの重量は重い順から「クッパ>ドンキーコング>ワリオ>マリオ>ルイージ>ヨッシー、ピーチ>キノピオ」となっている。 前作(SFC版)と同様、モードは全4種類。 + モード一覧 マリオGP 1~2人用。前作の「マリオカートGP」にあたるモード。 排気量(≒難易度)50cc/100cc/150ccの3つのクラスで、キノコ/フラワー/スター/スペシャルの4カップから各4コースを走り、各コースで順位に応じて与えられるポイントの合計で競う。 150ccの全てのカップを制覇すると、左右反転モード「おまけ」(100cc)も解禁される。文字通り、すべてのコースが左右反転するもので、後のミラーに当たる。 VS 2~4人用。前作の「VSマッチレース」にあたるモード。 好きなコースを選び、COM無しでプレイヤー同士のレースを行う。 バトル 2~4人用。前作の「バトルゲーム」にあたるモード。 アイテムを駆使し、他のプレイヤーを攻撃して風船を減らしていくゲームで、最後に風船が残っているプレイヤーが勝利する。 バトルには専用のコース4種類が用意されている。 タイムアタック 1人用。100ccのスピードで、文字通りいかに速くゴールするかが目的となる。 このモードのみアイテムボックスは一切出てこないが、本作からレース開始時にキノコ(トリプル)を所持するようになった。 アイテムの追加・変更。 + アイテム一覧 「キノコ(トリプル)」:キノコを3回使用できる。 「パワフルキノコ」:一定時間、何度もキノコが使用できる。連打したくなるものだが、速度計をよく見ると連打しないほうが速い。 「ミドリ/アカのこうら(トリプル)」:使用すると周囲にこうらを3つ展開し、シールド様の使い方ができる。そのまま体当たりするとこうらを当てたことと同じ扱いになり、1つ減る。アイテムボタンで通常通り発射することができる。後方発射はできない。他プレイヤーのこうら攻撃も運次第で回避できる。 「トゲゾーのこうら」:発射から1秒ほど後にコース中央に移動し、以降はコース中央付近を高速で走行。最終的には1位のキャラクターを追尾してクラッシュさせる。近づいてくると各プレイヤーにはサイレンで警告がなされるため、1位以外は回避することが可能。大ジャンプや分岐には対応できない。後方発射もできない。 「バナナセット」:使用すると後方にバナナを5つ引き連れる。上記のこうらと同じで、引き連れているバナナを触れさせてもスピンさせることができる。ボタンで1つずつ設置するか、レバー上とボタンで前方に投擲もできる。 「にせものアイテム」:アイテムボックスの偽物。ハテナマークが逆さになっている上に影が無くなっているが、それ以外は同形状のため設置場所によっては識別困難となる。触れるとクラッシュする。 ミドリ/アカのこうら(シングル)、トゲゾーのこうら、バナナ、にせものアイテムはボタンを押し続けている間、カートの後方に装備することができる。その状態では後方からのミドリ/アカのこうらとの接触を防ぐことができる。装備したまま新たにアイテムを獲得できる。 ミドリ/アカのこうら(トリプル)とバナナセットを使うと、ボタンを押し続けなくても装備された状態になり、そのまま新たにアイテムを獲得できる。 その他前作からの主な変更点 コイン制は廃止。 高低差が表現され、登り坂、下り坂、傾き、立体交差などの立体感あるコース構成となった。 視点が遠、近と選択できる。 アイテムパネルがアイテムボックスになり、すぐに復活するようになった(*1)。 150ccやスペシャルカップが最初から選択可能。 COMがアイテムボックスを破壊するようになった。 ただし、アイテムボックスからは取得せず、「バナナ」「スーパースター」「サンダー」「テレサ」「にせものアイテム」のいずれかをランダムなタイミングで使用するため、こうら系のアイテムは使ってこない。 前作ではプレイヤーが操作するキャラごとにライバルキャラが決まっていたが、今作からランダムで選ばれるようになった。 初期配置は基本的に前から「クッパ>マリオ>ワリオ>ドンキー>キノピオ>ヨッシー>ルイージ>ピーチ」だが、プレイヤーキャラによっては一部の配置が変わる。 速度計の表示ができるようになった。 コースの長さがメートルで表示されるようになった。 ミニターボの仕様が変更された。 前作では「一定時間ドリフトし続けると解除時にターボできる」という方法であったが、今作から「ドリフト中に手動でスティックを左右に操作することで煙の色が白⇒黄⇒赤へと変わり、赤の状態でドリフトを解除するとターボする」方法に変更された。 ロケットスタートがかなり成功しやすくなった。 正確に言えば、ある程度タイミングがずれても一瞬で最高速に達する、いうなれば疑似ロケットスタートになる。 評価点 ハードがN64になったことで3Dポリゴン化し、より立体的な画面構成になった。 キャラ・カートは2Dで表示されるが、違和感を感じさせない画面構成になっている。 4人同時プレイができる(N64のゲームで初めて導入された)。 本作の大きな魅力の一つは4人同時対戦にあるといわれる。インターネットが一般家庭に未発達だった当時、多人数が同時に遊べる家庭用TVゲーム環境は限られていただけあって、ハードそのものの大きなアドバンテージともなっていた。 当時はゲーム用のワイヤレスコントローラーがほとんど存在せず、N64はコントローラー端子を標準で4つ搭載している上、当時の他機種のようなマルチタップ(*2)が存在しないことも大きい。 パーティーゲームとしての完成度が高い。 単純なやりこみや技量差が勝敗に直結しやすいリアル重視のレースゲームとは一線を画す作りになっており、それらにアイテムによる運要素や駆け引きが絶妙に絡み合うため、操作性を理解さえすれば初心者から上級者まで同時に楽しめる。 例えば、いかに上級者が上手にプレイしてトップをキープしようと、下位プレイヤーがアイテムボックスからサンダーやトゲゾーのこうらを引けば逆転の可能性が生まれるため、一方的な展開にはなりづらい。 また、それら強力なアイテムは下位のプレイヤーに出やすく、上位のプレイヤーには出にくいようになっている。特にトップを走るプレイヤーは高確率でミドリのこうら(シングル)かバナナが出るため、アイテムによる妨害がしにくくなっている。 前作から続投した風船割りバトルも大幅に楽しみやすい作りになっている。マップの数は4種類と前作から増えていないものの、コースが立体的になったことやプレイヤーが最大4人に増えたことで、前作以上の楽しみ方が可能である。 ルールはサバイバルバトルのみだが、早々に風船を全て失ったプレイヤーは決着がつくまでバトルを眺めているだけ…ではなく「自機が爆弾ミニカーに変化し一度だけ誰かに特攻できる」という形でバトルへの介入が可能。勿論一度きりの特攻をした後は完全に監視カメラと化してしまうのだが…。 3Dスティックによる操作性の向上。 SFCの十字ボタンに比べ直感的な操作性が向上した。 操作面でハードルが低くなっており、ゲームをあまりやらない層にも配慮がなされている。 バラエティーに富んだ起伏溢れるコース構成。 3Dになりコース内の起伏やギミックが大きくパワーアップしている。 ジャンプ台や立体交差の含まれるコースも多く、「ノコノコビーチ」のように壁に穴が空いてショートカットができるポイントも用意されているなど、コース内を巡る要素がより強化された。 コースの数は前作よりも4つ少ない16種類だが、前作の「マリオサーキット」や「ドーナツへいや」のようなコース特徴の使い回しは皆無。全てのコースに特有の背景とギミックが用意されている。 無数の車やバスの隙間をすり抜ける屈指の危険コース「キノピオハイウェイ」、道が無数に分岐しゴールまで順位すら不明瞭な「ヨッシーバレー」等、どのコースも個性的に仕上がっている。 格段に向上した演出。 各キャラにボイスが付いたことで臨場感が向上した。 加速や妨害アイテムがヒットすれば歓声をあげ、ミスや攻撃を受けると悲鳴をあげるので状況判断もしやすい。 背景は遠景まできちんと描かれており、各コースの個性を引き立たせることに一役買っている。 例えば「ピーチサーキット」には『スーパーマリオ64』に登場したキノコ城(ピーチ城)が存在しており、実際に寄り道して近くまで行くことが可能(*3)。 パワーアップしたBGM。 コース数の増加に伴い、BGMの曲数も増加。ハードの性能に合わせて曲調の幅も広がり、各コースのデザインやテーマに沿った曲で盛り上げてくれる。 特に「レインボーロード」のBGMは、宇宙的なきらめきを感じさせるシンセ音とメロディラインで非常に人気が高い。 新操作・テクニックの追加。 「ジュゲムダッシュ」 コースアウト後の復帰の際に、ジュゲムから降ろされた時に特定のタイミングでアクセルボタンを押すと着地と同時にダッシュができる。タイミングは難しいが、成功すればリカバリー可能になる。 「スリップストリーム」 他プレイヤーの後ろにつき続けて走行していると発生。ボイスを発しつつ白いエフェクトが発生し、加速することができる。後れを取っているプレイヤーに有利になる仕様で、戦略性が増した。 この頃から存在するテクニックだが、明確に記されて知られるようになったのは実は『DS』から。 「スピンターン」 停止時にアクセル+ブレーキボタン同時押しでハンドルを切ると、その場でカートが回転する。緊急回避や方向転換に利用可能で、主にバトルモードにおいて役立つ。 「バック」 その名の通りカートが停止時にブレーキボタンを押すとバックする。SFC版ではこれがなかったために壁際等から戻るのが地味に面倒だった。 グランプリで失格した際のリトライ回数が無限になった。 5位以下でゴールすると失格扱いなのは前作と同様だが、リトライ回数に制限のあった前作と異なり、4位以上になるまで何回でもそのコースをやり直せるようになり、下手な人であっても何度でも挑戦可能な親切仕様になった。また、失敗して1位がとれなかった場合にわざと5位以下に落ちてそのコースをもう一度やり直すというプレイも可能になった。 ただしスタート位置は前回ゴールした順位のグリッドになる。また、2人プレイ時は、2人とも5位以下の場合のみ仕切り直せる。 前作のアイテムパネルは一度取ると二度と復活しなかったが、今作はアイテムボックスになり短時間で何度でも復活するようになった。 これにより、後れを取っているドライバーがアイテムを取りづらくなるバランスの悪さが軽減された。 賛否両論点 不正な走行によるタイムアタックを防ぐため、タイムアタックモードで特定の障害物に当たったりコースアウトすると、そのプレイデータはゴーストにはできなくなる。 「シャーベットランド」はショートカットせずに普通に走っているだけでも頻繁に表示されるため、プログラム上の問題がある。 また、画面の右上に「このプレイデータは、ゴーストには できません」の表示が点滅するため、人によっては気が散ってプレイに集中できなくなることがある。 問題点 N64初期の作品故か、全体的に作り込みが甘い。 単調な上に真面目に3周走りきると5~6分かかる「レインボーロード」を筆頭に、全体的に無駄に長い直線・カーブが多い。 「ヨッシーバレー」「クッパキャッスル」では進路が障害物でほぼ塞がるタイミングがある。 問題となっているのは「ヨッシーバレー」のコース終盤の回転する巨大タマゴ、「クッパキャッスル」のコース序盤の3体並んだドッスン。ちなみに後者のドッスンの数は排気量で変化し、基準となる100cc(おまけ・タイムアタック)で2体、50ccで1体、150ccで3体となる。 「カラカラさばく」は巨大な機関車に完全に道を塞がれるタイミングがあり、強引に突っ込めば機関車に何度も撥ねられて動けなくなるため、テレサかスターが無ければ一時停止を余儀なくされる。 数秒間完全に止められるせいでどれだけ差があってもまず追いつかれてしまう羽目になる。列車が通る前に線路を渡ることが出来たキャラとその後に列車によって強制停車させられたキャラとでは、ますます順位の差が離れることになり勝つことが非常に難しくなる。 「キノピオハイウェイ」は常に一般車両が走るコースであり、人によってフラワーカップ内で一番苦戦することも。 最初は3車線だが途中から2車線に変わって狭くなるため避けづらく、場合によっては大型車が両車線に重なって回避がほぼ不可能なパターンが発生したり、車両に連続で当たって大幅にタイムロスしてしまうことがある。 また、通常は車やバスの進行方向とコースの走行方向が同じだが、おまけではコース形状に加え車の進行方向も逆になる。 文字通り高速道路を逆走する形になる上に、後述のCOMの仕様も合わさり難易度が跳ね上がる(*4)。プレイすれば高速道路の逆走がいかに恐ろしいか実感できるだろう。 特定の位置に着地するまでコースアウトと判断されないため、「ヨッシーバレー」で落下するとかなりのタイムロスを余儀なくされる。 アイテムの確率調整が不十分で、先頭集団で良いアイテムが出たり、逆に後れを取っていても弱いアイテムが出ることがある。 サンダーやトゲゾー甲羅のクールタイムも存在しないため、それらが連続で出たり、スタート直後から出現することもある。 また、今作には出現アイテムがトゲゾー甲羅で固定化されているアイテムボックスが存在し、それを使用すると簡単に1位を妨害できてしまう。一応前作よりは調整されているようではあるが、依然として問題は残っている。 一部のコースでは、バグなどを利用した強引なショートカットができてしまう。 タイムアタックの公式記録にショートカットあり(バグ込み)とショートカットなしの2種類が存在する程。 有名なのはワリオスタジアムのコースレコードで、バグ・ショートカットポイントが多数存在しているため、それらを駆使した世界記録は12秒57をマークしている。一方、バグ・ショートカットなしの記録は3分38秒87である。 「マリオサーキット」でもコースの半分を飛び越してしまうショートカットが知られている。 なお、上記の高速周回の為にジュゲムを利用するバグ技は前作から継承されたものだったりする。 遊びの範疇でなら評価の余地もあるが、純粋にレースを楽しみたいプレイヤーからしてみれば邪道以外の何物でもない。実際対戦ではプレイヤー間でリアルな揉め事に発展した笑えないケースもあり、チートコードを使って強引なショートカットを不可能にした人まで居たとか。 テレビ番組『64マリオスタジアム』の公式大会は、強引なショートカットを禁止するルールで執り行われた。 グランプリモードにおけるCOMのスピードが極端。 ライバルキャラ2人はプレイヤーより下位になると常にキノコダッシュをしているかのように加速し、あっという間に距離を詰めてくる。超ロングコースのレインボーロードやワリオスタジアムでコースの大半をショートカットしても大体1~2分で追いつかれる。 プレイヤーが2位グループの時に1位のCOMが独走すると、こちらがアイテムやミニターボを駆使してもほとんど差が縮まらないどころか、何故か逆に差が開いていく。 COMは画面外ではワンワンを除いたコースギミックの判定がなくなってしまう。大量の車があり走行が難しいキノピオハイウェイでも、画面外では普通に進んでいく。 これらの仕様は基本的にプレイヤーの視角外になると発生する。そのため、2人プレイで片方がCOMを監視するように走るとこの現象は現れない。 ただしCOMは一部の強力な妨害アイテムを使わない、障害物を回避することができないという仕様があり、プレイヤーとの格差を埋める調整として仕方ない一面もある。 一部のコースでゲームスピードが極端に速くなる現象が起こる。 特に「クッパキャッスル」「まてんろう」等でよく発生する。 逆に「ドンキージャングルパーク」では処理落ちが起こりやすい。多人数プレイで顕著。 二人プレイでグランプリを遊ぶと、頻繁に処理落ちする。 多くのキャラが画面内に入ると処理が追いつかないのか、ゲームスピードが極端に遅くなってしまう。タイム表示を見ると分かりやすい。 前述の「ドンキージャングルパーク」と組み合わせると、大きく処理落ちする。 軽量級超優遇のバランス 他のシリーズは一貫して軽量級=加速、中量級=バランス、重量級=最高速が優れているというバランスとなっているが、本作では軽量級のみ若干最高速が高めに設定されている。 さらに軽量級は加速や曲がりやすさもトップで、基本性能の面では完全無欠。「グリップでコーナリングした時の失速が若干大きめ」「自分より重量が重いキャラのカートにぶつかるとスピンさせられることがある(*5)」という欠点はあるが、レースではまず影響しないといっていい。 ただし、ブレーキを活用することになるバトルでは敵カートにぶつかった時のスピンでも風船を失うため、この欠点が浮き彫りになる。 一方で重量級は何故かスピードが一定以上になると急加速するが、ハンドリングの性能は悪い。逆に中量級は最高速に達するまでに最も時間がかかるが、曲がりやすさは軽量級に迫る。 ダッシュキノコの効果がシリーズ中もっとも弱い。 画面が派手に揺れエフェクトも表示されるので凄く速くなっているように見えるが、実際のスピードはそんなに速くなっていない。 アカこうらの追尾性能が低い。 直線的な軌道を描いてしか進めない性質のため、障害物に阻まれやすい。 ただしGPでの5位以下が使用した場合は、コースに沿って進みつつ、距離を詰めると追跡モードに移るようになっている。 一定距離までは直進しかしないため、相手を追い抜いて前方から襲い掛かるよう狙える反面、場合によっては少し直進したのち真横に突っ込んでそのまま壁に当たり、消えるなどの意味不明な動きをすることも。狭い場所では敵が目の前に居ないと当てる事すらままならない。 ゴーストの保存に別売のコントローラーパックが必須。 あまり普及せずに終わったコントローラパック対応作品で、ゴーストのデータを保存するにはこれが必要。ただし、グランプリやタイムアタックの記録はちゃんとソフトに保存されるので、普通に遊ぶだけならコントローラパックは不要。インターネットが普及していなかったため、一般タイムアタックを募集するためになされた方法であった。 また、コントローラパックの容量は全123ページであることに対して、本作で使用する保存領域は121ページ。この作品だけで容量がほとんど埋まる。 ハード性能の問題なのか3人以上の対戦になるとBGMが強制的にOFFになる。また、SEもどの画面で起きていることか判断はできない(トゲゾーのサイレンなど)。 総評 2Dから3Dになっただけではなく様々な面で進化を遂げたマリオカート。 4人同時プレイにより「対戦ゲーム」としても「パーティーゲーム」としても楽しめ、N64の多人数同時対戦ゲームの先方を担ぐという役割を充分に果たした。 また本作は単純ながら奥の深いかけ引きや多様なギミックなど、後のマリオカートシリーズの方向性をほぼ決定づけた作品であり、現在に至るまでその評価は高い。 余談 開発段階のタイトルは『スーパーマリオカートR』だった。 この段階ではカメックの参戦が予定されていたが、製品版ではドンキーコングと入れ替わりとなった。 カメックはしばらくは本人モチーフのバイクが出るなどに留まっていたが、2021年にはアプリゲーム『マリオカート ツアー』で初参戦し、2023年には『マリオカート8 デラックス』のDLC追加キャラとしてコンシューマ初参戦となった。 2007年1月30日にWiiで、2016年1月6日にWii Uでバーチャルコンソールが配信された。 ただし両機種ともにコントローラパックに関係する機能には非対応の為、ゴーストのセーブはできない。 2021年10月26日に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 こちらもVC版同様にゴーストのセーブはできない。 レース場の至るところに存在する看板は実在の企業のパロディーとなっている。 国外版ではオリジナルの物へと差し替えられており、『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で配信されたバージョンも同様の仕様になっている。 COMの仕様 稀に一部のコースでCOMが壁に体当たりをし続け、レース放棄をする。 COMが画面内でアカのこうらやにせものアイテムなどで上に吹っ飛んでいる時、画面外になると一瞬で地面に着地するという現象が起こる。そのためCOMは画面外でアカのこうらなどの吹っ飛び系のダメージを受けても吹っ飛ばず、一瞬スピードがゼロになるだけのほとんど無意味なものになっている。 ただし「ピーチサーキット」や「レインボーロード」などの一部のコースの一部の走路では通常通りの仕様になる。 この走路ににせものアイテムを設置してCOMにぶつけると大幅にロスしてくれる。 COMがジャンプ台の手前にいる時などにサンダーを使うと、サンダーの攻撃で失速してしまうことでジャンプしても飛距離が足りなくなりコース外に落とすことができるのだが、この後そのCOMが同じ場所で落ち続けてレース復帰できなくなることがある。 「クッパキャッスル」や「ヒュ~ドロいけ」の一部の走路ではプレイヤーがバナナなどでスリップした時、COMのようにスピードがゼロになった状態でスリップすることがある。 今作のみ「クラッシュ後にAボタンを数回連打した後にアクセルを踏むと加速力が上がる」という裏技がある。 軽量級やクッパなら即最高スピードまで加速することが可能。クッパのみ謎の優遇がある。 また、この裏技を使用した場合は中量級の加速力が重量級に勝る。 本作のバグは漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」JCコミックス104巻「バグってチョベリグ!?の巻」(TVゲームのバグを題材にした話)にて「有名メーカーのレースゲーム」として取り上げられた。なお元ネタが推測しづらいように配慮されているので気付かなかった人も多数いるだろう。 作品内ではコースを逆走してショートカットし「ターボを使用してジャンプし、コースの半分を飛び越す」という本作のマリオサーキットを思わせる描写になっている(*6)。 本作のドンキーコングの3Dモデルはスーパードンキーコングシリーズでおなじみのレア社から提供されており、エンディングスタッフロールのスペシャルサンクスにレア社の名前が記載されている。 海外版では「DONKEY KONG 3-D MODEL PROVIDED COURTESY OF RARE U.K.」とはっきり書かれている。
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マリオシリーズ 入手方法:風船 名前 売値 レポート レンガブロック コイン はた ファイアフラワー キノコ ノコノコのこうら スター 1UPキノコ ハテナブロック どかん ファイアバー キラーほうだい
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登録日:2018/06/07 (木) 02 40 11 更新日:2023/12/25 Mon 18 18 00NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 OG スパロボ スーパーロボット大戦 テスラ・ライヒ研究所 パーソナルトルーパー ヒステリー マオ・インダストリー マ改造 仲村かおり 時代遅れ 科学者 赤毛 やるならば徹底的に、でしてよ 『スーパーロボット大戦OGシリーズ』の登場人物。 CV:仲村かおり(アニメ版より) 【概要】 地球連邦軍の機動兵機開発プランである『ATX計画』を担当している科学者。30歳。 OGシリーズにおいてはep1から最新作であるep4までの全シナリオに出演している。 名前の由来「ラドム」はポーランドの銃器メーカーから。 かつてはマオ・インダストリー社に務めており、パーソナルトルーパー開発において駆動系を担当。 人型機動兵器の基盤とも言える、人間に限りなく近い動作が行える構造を完成させた。 その後、突撃・近接専用に特化した機動兵器のプランを提出するも社内で「時代遅れ」と評され、取り合って貰えない事から退社。地球連邦軍内で「ATX計画」を立ち上げた。 計画は主にラングレー基地で進められていたがDC戦争にて基地が敵に占拠された事から活動の場をテスラ・ライヒ研究所に移動。 L5戦役の頃には研究所を拠点に各地を転々としながら機体の改修・開発を行っている。 【人物像】 ウェーブのかかった赤毛と白衣年齢の割に多い小皺が外見的特徴の女性。 ですわ口調で喋るものの、かなり神経質かつ負けず嫌いで情緒の変化が激しい人柄をしている。 気に要らない物に対するとすぐ不機嫌になる上、相手が誰であっても不満をストレートに漏らす一方、自分の思い通りに動いた人間に対しては機嫌がよくなり頻繁に褒めるなどかなり調子の良い性格をしている。 マオ・インダストリー社の開発主任であるカーク・ハミルとは夫婦の関係であったが紆余曲折があったらしく現在は離婚している。2人とも家庭人ってタイプじゃないしね これらの事情からか社が推進しているSRX計画やカークが開発した機体に対して非情に強いライバル意識を持っており、自身が開発した機体が次期主力機トライアルでマオ社の新型に敗北した事には強い不満を抱いていた。 しかしL5戦役以降はこの確執は薄れていったらしくインスペクター事件時にはマオ社にてカークと共に新型機を共同開発している。 【技術傾向】 前述の通り、パーソナルトルーパーの動作構造の礎を作った人物であるため関節駆動系に関しては他の研究者を圧倒している。 L5戦役では自身の性能に関節が耐えきれないSRXの問題を彼女が提供した新型サーボモーターを搭載するだけで解決している事からもその事実は明らか。 機体開発においては1から作り上げるよりも既存の機体の能力を伸ばす改造を得意としており、彼女が手掛けた機体の大半は性能特化型のカスタム機である。 機体に搭載する技術は運用実績の多い古い技術を盛り込む事を好み、新しい珍しい技術であるEOTに否定的で「うさんくさい」「信用できない」と評して毛嫌いしている。 OGシリーズでは作品を経る毎に地球では解析できない技術が出てきているがその度に嫌悪の表情を浮かべるのが常となっている。 ただ、いつまでも信用しないほど頭が固いという訳ではなく、DC戦争時には搭載に猛反対したテスラ・ドライブやEOTの産物である念動フィールドをインスペクター事件時には開発機体に搭載している事から 扱っても問題ないと判断できるだけの実績を積めば許容できる模様。 以上の傾向を纏めるとこうなる。 既存機体の改修が得意 高い駆動性の保証 信頼性の高い技術のみの使用 完全な新規機体の開発こそほとんど無いものの既存機体の改修は軍内装備のグレードアップの方法としてはハードルが低く、それを危険性の低い技術のみで行えるというのは非常に魅力的である。 彼女は関節駆動系のプロフェッショナルであるためどんなパイロットの傾向にも合わせる事ができるだろう……。 大多数の人間が扱う機体を開発する人材としては非情に優秀である。期待通りに動いてくれれば マリオン・ラドムという人間の成果を知った時、誰もが思うであろう…… 加 減 し ろ 莫 迦 【マ改造】 前述のように既存の機体の一部の機能を特化させる事を得意としているが正真正銘限界ギリギリまで伸ばそうとするのが難点。 基本的に攻撃力を伸ばす方向の強化が多いがブースターの過剰な積載やギリギリまでの装甲の軽量化など機体の信頼性、安全性に関わる部分を損なうような設計を行ってもその機体が持てる最大の火力を追及する傾向にある。 とにかく機体構造のバランスが悪いため、動作に問題が出てきそうな物だが駆動系に長けているためかこれまで大きなマシントラブルが発生した事は非常に少ない。神様も余計な才能を与えやがる 武装に関しては確実にダメージを与える事を念頭に置いてか、戦場の状態で効果が左右されやすいビーム系ではなく安定した威力を維持できる質量攻撃系の武装を好む。 このためか開発機体は近接格闘機に傾倒している…とよく勘違いされているが、そんな設定はない。 彼女は「近接格闘機と遠距離狙撃機による連携戦闘」を理想としているので近接格闘機を作ったら必ずヴァイスリッターやビルトファルケンのようなこれまた極端な対となる遠距離狙撃機も作っている。 また武装についても、ヴァイスリッターやビルトファルケンはメインウェポンが(質量弾へのモード切替が可能な)高出力のビーム兵装となっており、ビーム兵器を軽視しているわけでもない。 正式に設定されてなかった事になったが、あのアルトアイゼンですら、一時はメインウェポンがビーム(*1)と解釈されていた時期もあった また、ビルトビルガーにビーム兵器がないのはアラドのせい(*2)なので、マリオンの趣味ではない。 以上のような極端な仕様である事から鋼龍戦隊の面々からは畏怖され、カチーナ・タラスクは劇中にて彼女の行う改造を『マリオン・ラドムが行う改造』、略して『マ改造』と称した。 一応、開発機体の中にはシナリオ中で余り腕が立つとは言えない者がシミュレーションで多用していた物もあるため、使い手を選びすぎると言えるほど極端なバランスにはしていない模様。 …まぁ、アルトのシミュレーターを使った結果、吐いたヤツがいる(しかも正パイロット曰く「Gが実際より軽くて参考にならない」)ので多分、パイロットのフィジカルがモノをいう。 しかし、通常の正規軍に勤めているような兵士にはどれもこれも扱いきれる類の物ではなく機体のスペックを完全に引き出せるにはやはり能力が必要となる。 それもただ能力の高い人間ではなく歪なバランスをしている機体に噛み合うように同じく歪な感性の人物がである。 ……なんだかんだで彼女がキワモノ作るとそれに噛み合うパイロットが必ず現れるのがまたとんでもない事だが。 そして、一旦噛み合うパイロットを乗せるとPTという枠をも超えうる凄まじい戦果を上げる。 事実、アルトアイゼンはグルンガスト零式と真正面から殴り合い、ヴァイスリッターはパイロットがL5戦役のトップエースとなる活躍を見せた。 とは言え、このような機体群が大多数の人間が扱う軍用機としては不適切なのは明白で、彼女の代表作であるアルトアイゼンは量産機のトライアルに提出されるも不合格となっている。 対空能力を求められてるのに陸戦特化出しても受け入れられるはずも無いが 以降、シリーズ開始から現在までの間に一回も彼女が手掛けた機体の量産機仕様が開発された事は無い。 ……あちらの世界ではアルトアイゼンが「ゲシュペンストMk-III」としてトライアルに通っちゃったらしいけど。 一体何考えてるんだあちら側の連邦軍 【開発機体】 基本的に過去に他者が手掛けた機体のカスタム機が大半で1からの新造機体が少ない。 アルトアイゼン ゲシュペンストMk-IのタイプTをカスタマイズした機体。 彼女の代表作にして代名詞。馬鹿げた加速に密着しないと使えない武器の数々。 事実上の特攻兵器であり、漫画版ではゲテモノ扱いされている。 当初は本気で量産化を目指していたらしく、博士の前で「アルトアイゼン(ドイツ語で古い鉄の意、転じて屑鉄と揶揄された)」と呼ぼうものならおかんむりだったものだが、それももはや今は昔。 アルトアイゼン・リーゼ アルトアイゼンを激化する戦場に合わせて改修したマ改造という言葉を生んだ機体。 パーツが巨大化し機体バランスがさらに悪化。本来機体の飛行や機動力の確保を目的として取り付けられるテスラ・ドライブがバランサー程度にしかならない。 素人でも鼻で笑ってしまうほどの単純極まりない改造プランを全力で実現したキワモノ中のキワモノ。まさしく「馬鹿と冗談が総動員」という言葉がピッタリ。 正直ここでは書ききれないので項目を参照されたし。 ちなみに名付け親もマリオン本人。かつては「アルトアイゼン」という名称すら気に入っていなかったのに丸くなったものである。 或いは「屑鉄」が「古の鉄巨人」になったという意趣返しなのかもしれないが、元々の追加パーツがお蔵入りしていた「リーゼタイプ」なんだから偶然の可能性も高い。 ゲシュペンストMk-III あちら側のマリオンが作ったのであろうアルトアイゼンの正当強化機。 基本はリーゼと大体同じなのだが、緊急的な改修機であるあちらとは微妙に異なる部位があり、 とうとうクレイモアのハッチの裏にもクレイモアを仕込み、さらにはクレイモアを搭載したシールドまで付いた。 いくらパイロットがバケモノだからってやっていい事と悪い事がある気がする。 さすがにシールド・クレイモアはMk-IIIが使用する場面はなく、ダウンサイジングした無人機のアルトアイゼン・ナハトが使っただけだけど なお、実際に運用されたこいつはSRXとグルンガストを倒すわ巨大化するわボルテッカ撃つわドタドタ足で走って加速負けするわこちら側にきてさらに変な進化遂げるわしたが、 マリオンが巨大化以降の経緯を知ったらブチギレそうである。 ヴァイスリッター ゲシュペンストMk-IIのタイプTをカスタマイズした機体。 アルトの相方を務める射撃特化。あの、この機体装甲ついてないんですが…。 「当たらなければどうということはありません。避けなさい」 マリオン的にはヴァイスリッターの強化改造プランもあったようなのだが、アルトのサポートに追われたのとヴァイスがあんなことになってしまったので自然消滅してしまった模様。 ゲシュペンストMk-IV あちら側のマリオンが設計したと思われるヴァイスリッターの改造機…なんだろうか、これ。 何分、多分パイロットが見つからなかったのでプランだけで終わったそうなのでどんな機体かはよくわからないのだが、 エンドレス・フロンティアにこれのデータを元にダウンサイジングした「ヴァイスリッター・アーベント」が存在する。 それを見る限り、一言で言うとナマモノっぽいところを全部機械に置き換えたライン・ヴァイスリッター。もうやだこの人。 ビルトビルガー カーク博士と共同で開発した機体。 珍しく完全な新造機種。アルトの弟分として意識しており、戦闘中に外せる装甲をつけてまでコンセプトを維持。 キョウスケの「獲物はアルトのステークより大きめの方がいい」という意見を採用した結果、ステークの代わりはまさかのカニバサミ。 また、タイプLにはスパロボ史上最大の問題兵装の一つ「スタンショック」を装備している。 ビルトファルケン 同じくカーク博士と共同で開発した機体。 こちらも新造機種。ビルガーの相方を務める射撃特化だが、カークが関わったためか大分真っ当な機体になっており、キワモノ感は薄い。 タイプRはいつものように理想的なパイロットに強奪されたを得たが、タイプLはよりにもよってインファイト大好きな突撃バカに強奪されてしまい、そのまま破壊された。 でもおかげで理想的なビルガーのパイロットを発見できたので博士もニッコリ ジガンスクード・ドゥロ ジガンスクードを近代改修した機体。略称は「ガンドロ」 ドゥロはイタリア語で「硬い」で、機体名は「巨大な硬い盾」という意味。 両腕のシーズシールド・ユニットをシーズアンカー・ユニットに換装したことで格闘戦能力が向上。 さらに改良型のグラビコン・システムの搭載により、重力障壁「グラビティ・テリトリー」の展開も可能になった。 攻撃能力は強化されたのだが、両腕のユニットが変わったためか使いやすいP属性のシーズサンダーが削除されてしまい、使いづらくなってしまった。 だからシーズサンダー返して。 ズィーガーリオン ガーリオンをカスタマイズした機体。念動フィールドを防御に使わず攻撃全振りしている。故にバリアとしての念動フィールドは持たない。 後にも先にも念動フィールドをこんな用法にする機体はコイツだけである。 ゲシュペンスト・ハーケン ガイアセイバーズの本拠、グランド・クリスマスことアイドネウス島から引き揚げたデータを再現した機体。 あくまで元々あった設計データがマリオンの好みに合ってたのをそのまま作っただけなので、マリオン製というよりはマリオンによって再現されたコピー機。 なお、本来はキョウスケをテストパイロットに想定していたのだが、ロールアウト直後に本機の主となることを宿命づけられていた男がこっちの世界に飛ばされてきた。なんでさ。 ゲシュペンストMk-IのタイプSを素体に使用している。 【関連機体】 ライン・ヴァイスリッター アインストにとっ捕まって触手まみれになってしまったヴァイスリッター。 長年この機体に対してどう思っているのかは語られていなかったが「ジ・インスペクター」にてやっぱり良く思っていないことが判明した。 まぁ気持ちはよくわかるし、これについてはマリオンじゃなくても同じ反応をするだろう。 その一方でRecord of ATXでは「自分がヴァイスリッターに求めた方向性を純粋に高めている以上、ヴァイスリッターであると言わざるを得ない」とも認めている。 …逆に言えば、マリオンの考えるヴァイスリッターのスペックの完成形はラインだったわけで、 やはりマリオンによるヴァイスリッターの強化改造プランはアーベントのような機体になるはずだったものと思われる。 本当はバラして解析してやりたいところだったが、エクセレンの「運用して問題ない」という言葉に「あなたがそう言うのであれば」と彼女を信じて運用に踏み切った。 SRX L5戦役の時点では合体こそ可能ではあったものの機体強度の問題で長時間の合体維持は不可能だった。 リュウセイ編ではそこでマリオン博士がアルト用のサーボモーターを提供し全問題をクリアした。(*3)どういうモーターだよ。 恐るべきはこのサーボモーター、規格をRシリーズと合わせられている(『Record of ATX』に至ってはPT共通規格)。 つまり曲がりなりにもアルトアイゼンはちゃんと他のPTと共通の規格でパーツが使えるのである。(*4) フリッケライ・ガイスト インスペクター事件でアクセルがアルトからもぎ取った手足を取りつけた、事実上の姉妹機。 動力部こそ博士が嫌うブラックボックスそのものだが、似た特性の二機による合体攻撃をプランニングした。博士も随分軟化したものである。 ブーストハンマー / ブーストハンマー改 機体ではなく武器。読んで字の如く、ブースターのついたハンマー(トゲ付き鉄球)。ちなみに隠し武器。 いくら非常事態とはいえこんな頭の悪い武器をアラドに持たせて吶喊させる博士はイカれている。 しかし、そんな経緯と裏腹に正式入手に条件があるだけあって無茶苦茶使い勝手がいい。 その性能 ほとんどの作品で射程1~4のP武器。 殆どの作品で地形適応が全S。最低でもAは保証されている。 EN消費5。悪くても10。下手するとENすら消費しない。初使用時にラドム博士が「急造品だから3、4回しか使えない」と言っていたのは何だったのか。 やたらと高い命中補正とCT補正。 そんでもって攻撃力も初期値で4000程度はある。 一応、改造費が高いとか、装備するためのWPが高めとかの欠点もあるが、はっきり言って上記の性能の代償ならむしろ当然なレベル。 設定的に考えれば、ユニバーサル・コネクターさえ対応していればどんな機体でも装備できるので、 見た目のキワモノっぷりに反して汎用性という点においてはラドム博士の最高傑作と言っても過言ではない。 よくよく考えると、「ブースターで加速してぶつける質量兵器」というのはまんまアルトアイゼンであり、 アルトアイゼンを極限までダウンサイジングして誰でも使えるようにしたのがブーストハンマーと言えなくもない。博士もその気になればこういう事ができるのである。PTじゃなくなってるけど バルマーのハンマーに命懸けてる人も間違いなく大満足の一品である。もっと作ってくれませんかね、博士。 追記・修正はマ改造機を乗りこなせる方が行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ちょっとおとなしめなのとそろそろアルトもきついからまた一発お願いしたい。作中世界観の技術もだいぶ上がったろうし。特に空Bさんはそろそろ本当お願いしますよ -- 名無しさん (2018-06-07 09 19 11) シュバイン?ファルケンの間違いじゃね? -- 名無しさん (2018-06-07 09 58 29) ↑あー、書いてて自分でもなんか違和感あったがそれだ。申し訳ない -- 名無しさん (2018-06-07 11 01 53) ハーケンの素体ってどっから持ってきたんだっけ?設計図上の話と思えばいいんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-07 14 20 11) エクサランスの最強フレーム制作援助に乗り気だったのは地球の技術だけで造られてたからなのかな -- 名無しさん (2018-06-07 19 48 44) 関節駆動系のプロにして、危険技術を使わず信頼できる装備、設備で機体を作る。まさに万人が乗る量産機を制作する条件を全て満たしている凄い人(棒読み)。社長もこの才能分かってたからマオ社にスカウトしたと思うんだが、まさかそれら全てを台無しにする本人の人間性と設計コンセプトがあるとは思いもしなかっただろう。 -- 名無しさん (2018-06-07 20 30 01) まぁ、この人むしろパイロットに合わせたカスタマイズ機作る方が多分向いてるよねw ズイーガーリオンなんてまさにそれで作ってるし -- 名無しさん (2018-06-07 20 38 10) 女性なのに男の浪漫特化と言うか…機体のコンセプトが極端すぎるんだよな -- 名無しさん (2018-06-07 21 14 31) ヴァイスちゃん好き -- 名無しさん (2018-06-07 21 38 53) ↑6 おそらく設計図上の話。タイプSの構造をベースにした、という意味だろう -- 名無しさん (2018-06-07 22 08 41) 何気にアニメのラインの味方化後初出撃時のエクセレンとのやり取りはいつもはぞんざいに扱っているエクセレンに対しても絶対の信頼を置いていたことが分かる名場面だと思ってる -- 名無しさん (2018-06-07 22 10 39) マ改造機体を出す度にドヤ顔する科学者。そしてその度に冴え渡るタスクのツッコミw -- 名無しさん (2018-06-07 22 26 14) スパロボで改造機を作る時にはこのぐらいぶっ飛んだ人が必要だよな… -- 名無しさん (2018-06-08 10 26 38) やたら老けてるので50歳ぐらいだと思ってた -- 名無しさん (2018-06-08 13 56 07) エンドレス・フロンティアにはそっくりさんがいる。 -- 名無しさん (2018-06-08 19 35 23) 「信頼性の高い技術を重視する」、確かにEOTの出所であるメテオ3の正体とか、(メタ読みするならば)SRXの最期を思えばある意味先見性はあるんだろうけど……。アレか?一見滅茶苦茶だが操縦性以外は優れた機体(と乗りこなせるパイロット)を最適のタイミングで用意できる辺り、滅茶苦茶勘の鋭い人なのか……? -- 名無しさん (2018-06-09 04 24 58) アルト用のサーボモーターを提供し, -- 名無しさん (2018-06-09 09 38 55) ↑ミス。アルト用のサーボモーターを提供し,SRXの稼働時間を全てクリアした。よく考えたらこれが一番おかしい。つまりSRXを動かすレベルのモーターでなければ、アルト(あくまでPT)を動かすことができないという事実。 -- 名無しさん (2018-06-09 09 43 43) バーザムもこの人にいじってもらえばエースに乗ってもらえるかもしれない -- 名無しさん (2018-06-09 10 51 58) ↑2 あのアルト用のサーボモーター、ゲームでは最初からアルトに載せてたように見えるけど、Record of ATXでは「アルトアイゼン用に改良したサーボモーター」で「クロガネで暇を持て余して作った(意訳)」からアルトはあれじゃなくてもとりあえず動く(ただしキョウスケが無茶するのでガタが来る)。というか、PT共通規格パーツで作ってると言うことはアルトアイゼンはちゃんとPT共通規格で動くようにできてる事になる(OG2でパーツ足りなくなるけど)。こんなとこだけ量産を見越した仕様にしやがってw -- 名無しさん (2018-06-09 19 46 20) スパロボに登場する博士の中で一番思想的に近いのはドクター・ウェストなんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-06-09 20 43 08) 搭乗者の技量を信頼してるという建前で反論しづらくしてるのをいいことに、自分は乗らない何かあっても死ぬのは自分じゃないということで好き勝手してる、という印象があってどうも好きになれないキャラ -- 名無しさん (2023-09-04 19 31 11) ↑「負けさせるわけにはいきません。……私の作ったアルトアイゼンに乗る人間を」だったりするので意外と熱い人ではあるけどね -- 名無しさん (2023-11-16 17 41 28) ↑2 OG1で序盤から機体とパイロットを逃がして自分は死にかかってるんですが、それは -- 名無しさん (2023-12-25 17 59 21) 何かあっても死ぬのは自分じゃないって印象は皆無だが、アルトだのヴァイスだのは普通のパイロットからすればふざけんなこんなのクソ機体じゃねーか死ぬわって思うのはまぁわかる。でも普通のパイロットはそもそもこの人がマ改造した機体には乗り続けないから結果的には問題なくなってる -- 名無しさん (2023-12-25 18 18 00) 名前 コメント
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ピュグマリオーン ピュグマリオンの別名。
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マリオゴルフ64 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 マリオゴルフ64 他言語 Mario Golf (英語) ふりがな まりおごるふろくじゅうよん ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル スポーツ 発売元 任天堂 開発元 キャメロット プロデューサー 波多野信治遠藤英俊高橋宏之高橋秀五 ディレクター 小寺春樹 プレイ人数 1~4人 発売日 1999/06/11 (日本) 値段 64 6,800円(税別)Wii 1,028WiiポイントWii U 1,047円 レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック64GBパック シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 日本販売数 47万本 【NINTENDO64】向けに発売された『マリオシリーズ』の1本。 【マリオオープンゴルフ】?以来となる、『マリオシリーズ』のゴルフゲーム。 開発はプレイステーションで大ヒットした『みんなのGOLF』のキャメロットが担当しており、音楽も『みんなのGOLF』と同様に桜庭統が手掛けている。 そのため、一部の仕様は『マリオオープンゴルフ』ではなく、『みんなのGOLF』から引き継がれたものが使用されている。 『マリオオープンゴルフ』の時代よりも『マリオシリーズ』の歴史やハードの進化が進んだことで、多数のマリオキャラが登場。本作ではオリジナルの【人間】のキャラクターも登場する。 特殊なルールのゴルフも複数収録されており、様々な遊びでパーティゲームとしての側面も持つ。 その一方、ホールの地形が多種多彩で初心者をフォローするようなシステムも少なく、難易度は高めに設定されている。 後に発売された【マリオゴルフGB】?とは64GBパックを使うと連動可能で、そちらで育てたキャラクターを送り込み本作でゴルフを楽しめる。 ゲームシステム ※ゴルフの基本は【ゴルフ】?を参照。 パワーショット通常よりも長い飛距離で打てるショット。書かれている数字の回数しか使用できないが、最大飛距離でナイスショットを打てば回数が消費されない。 アプローチカップまでの飛距離が60ヤード以内の時に選択できるショット。最大飛距離が60に固定化されたショットを打てる。グリーンに乗せやすく、チップインも狙える。 コースゲットポイント様々なモードで手に入るポイント。集めると新しいコースが遊べるようになる。 バーディバッジトーナメントモードでバーディ以内でホールをクリアすると手に入るバッジ。1ホールにつき1つ手に入る。集めると隠し要素が解禁される。 ベット賭け点のこと。一部モードでコース開始前に設定可能で、ドラコン・ニアピン・スコア・ナッソー・スキンズ(マッチ)/ダブルスのそれぞれのベットを設定する。設定したベットの数×人数分の点がホールごとに達成者に支払われる。 ハンディキャップ一部モードで設定できるハンデ。設定した数値に合わせて総合スコアから一定量がマイナスされる。 『みんなのGOLF』から引き継がれた仕様 パワーゲージの行きと帰りの速度が同じになっており、合わせやすくなった。 ミートカーソルがピッタリのタイミングでショットすると「ナイスショット」とボイス付きで表示される。 ホールの起伏をワイヤーフレームである程度目視できる。 キャラによって持ち球や飛距離が違う。 バーディ等のスーパーショットのリプレイが自動的に保存される。 キャラゲット、パターゴルフ等のモードも『みんなのGOLF』の仕様に近い。 キャラクター 【プラム(マリオゴルフ64)】 【チャーリー(マリオゴルフ64)】 【ピーチ】 【ベビィマリオ】 【ルイージ】 【ヨッシー】 【サニー(マリオゴルフ64)】 【ワリオ】 【ハリー(マリオゴルフ64)】 【マリオ】 【メイプル(マリオゴルフ64)】 【ドンキーコング】 【クッパ】 【メタルマリオ】日本国外版のみ。日本語版はファミ通などの賞品としてプレゼントされた「メタルマリオ仕様」や「メタルマリオ入りUS版『マリオゴルフ64』の日本仕様特製カセット」にのみ収録。 【キッド(マリオゴルフGB)】 【シェリー(マリオゴルフGB)】 【ジョー(マリオゴルフGB)】 【アゼリア】 【ジュゲム】カメラで撮影している。 【テレサ】風向きを示している。 【キノピオ】OB演出などに登場。 ゲームモード キャラゲットCPUと対戦するモード。1人用モードでは最初はベビィマリオまでの4人しか使用できず、このモードでシルエットになっているCPUに勝利する事で使えるようになる。勝負方法は選んだコースでのマッチプレイ。最後のクッパに勝利すると全てのモードでクッパが使用可能になる。 リングショットゴルフボールをホール中にある全てのリングに潜らせ、パー以内でホールインを狙う1人用のゲーム。ホールは連続で遊ぶのではなく、ホールセレクトで1つずつ選択する。1コースにつき6ホール用意されている。 スピードゴルフコースをできる限り素早い時間で回り切るタイムアタック。1人用。良い成績(60分以内)を残せば残り時間とスコアがセーブされる。 ストローク選んだコースを回って最終的なスコアで勝負する一般的なゴルフモード。最大4人までプレイ可能。 パターゴルフパターしか使えない特殊なルールのコースを回る。最大4人までプレイ可能。 トレーニング1人で自由にトレーニングすることができる。風向きの設定などを自在に決められる。 マッチプレイ2人専用の対戦モード。各ホールごとに最小打数のプレイヤーがポイントを獲得する。同点の場合は次のホールに持ち越される。先に9勝したプレイヤーの勝利となる。 スキンズマッチマッチプレイと同じルールだが、こちらは4人までプレイ可能。9勝しても終わらず、18ホール回り切るまで勝負する。 クラブスロットスキンズマッチと対戦ルールや参加人数自体は同じ。ホールごとに使用できるクラブがスロットで決められるのが最大の特徴で、ウッド系クラブ・ロングアイアン・ショートアイアンのラインをそれぞれ止め、止まった絵柄のクラブしかそのホール中は使用できない。☆が3つ揃った場合はすべてのクラブを使用できる。 関連作品 【マリオゴルフGB】? 【マリオオープンゴルフ】? 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク いずれも『マリオゴルフGB』との連動要素は再現されていない。 【バーチャルコンソール】2008/09/30に【Wii】、2015/09/02に【Wii U】?で配信された。 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】2022/04/15から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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オリマリオ 凶暴になったり・・・ 2番目に来て食料をとった人
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マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX 全105種類 全8台 台の名前 数 バッジ名 備考 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その1 8 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その2 10 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その3 10 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その4 9 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その5 9 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その6 8 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その7 9 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIXコレクション その8 9
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スーパーマリオ64 スーパーマリオ64データ 概要 ゲーム内容 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月02日配信 任天堂:1996年06月23日発売(振動パック版は1997年07月18日) ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページSuper Mario 64 紹介ページVC公式 任天堂公式(オリジナル) ゲームセンターCX:第3シーズン/第8回/#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 概要 Nintendo64のロンチソフトであり、マリオシリーズ初の本格3Dアクション チャールズ・マーティネー氏による独特のマリオの『声』は当初違和感もあったが、今ではこの声なくてはマリオっぽくないとまで… VCで購入できるのはオリジナルの約1年後に発売された振動パック対応バージョンだが、振動機能には未対応(GCコントローラを使っても振動しない) 当時「見た目だけのポリゴン」による3Dゲームが氾濫しつつあった中、ある程度空間を自由に歩き回れる本作は衝撃をもって迎えられた。 ゲーム内容 クッパに支配されたキノコ城内部を冒険してパワースターを集めていく。最終的にクッパを倒しピーチ姫を救出するのが目的となる。 本作は今まで隠し要素的に扱われていた「一つのステージに複数のゴールがある」を進化させ、各コースに6つのスター(=ゴール)があるという事が明確にされている。 ステージは全15コース。城内にいくつかある隠しコースのものも含めて、スターは全120個。 CM 「ゲームが変わる、64が変える」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2014729 他作品との関連 スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン1997年07月18日(海外未発売) 価格が9800円(税別)から4800円(税別)に。事実上BEST版に近い扱い。 マリオの声の追加、一部の効果音の変更、バグの修正が行われた スーパーマリオ64DS2004年12月02日 操作キャラの増加など追加要素有り マリオシリーズは、どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオUSA(FC) スーパーマリオワールド(SFC) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフトスーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC)3Dマリオ2作目。ポンプアクションが追加。 New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii)3Dマリオ3作目。2Dに近いプレイ感覚を追求。 スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS)3Dマリオ最新作。ほぼ2Dマリオの感覚で楽しめるだけでなく、立体視を用いた奥行きのある仕掛けも売り。 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)
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