約 44,341 件
https://w.atwiki.jp/genlip/pages/126.html
二ッ岩コンサルティング "あぁ、マミゾウの親分!こんなところまでお呼び立てして申し訳ない。 本当に、ありがたいことでさぁ。立ち話もなんですし、裏にでも…… ああ、店番もいないんじゃ、引っ込むのはマズいですか。さすが親分だ。 「世話はいらんぞい。それより、ちゃんとやっていけそうなのか?」" イラスト:だんごたそ キャラ名 二ッ岩 マミゾウ レアリティ ★★★★★ 属性 スタイル 入手法 イベント(霧の帳が隠すもの) パラメータ スキル(完凸) スキル(詳細) ユニークスキル解説 ぽんぽこバリア
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/632.html
場で「二ッ岩 マミゾウ」として扱われるカード 姿なき怪異チーム(連結) 操り能楽師チーム(連結) 人魔の奸計チーム(連結)
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2750.html
マミ「ただいま○○……おい、お前は帰っていいぞ」 子狸「はっ」 ○○「おかえりマミゾウさん。茶髪ちゃん、今日もありがとうね」 マミ「…………」 子狸「あ、し、失礼します!」 ○○「あ……うーん、やっぱり嫌われてるのかな。ねえ、マミゾウさん。お手伝いさんを付けてくれるのは有難いんだけど、 他の人じゃだめなの?あの子なんだか俺のこと苦手みたいだし、可哀想じゃない?」 マミ「……ふむ、考えておこう」 ○○「うん、お願い……と、そうだ。お風呂、まだしばらくかかるけど先にご飯食べる?」 マミ「んー?ふふ、それならば○○を先に……や、冗談じゃ、風呂を待つ。だからそんな顔をするな。それよりも――」 ○○「はいはい、どうぞ」 マミ「ふふふ、ドーンじゃ!……んんんんぅぅ……ああ、やはり○○にこうやって抱きしめられるのは最高じゃのう」 ○○「それは良かった」 マミ「……むぅ。○○は素直なのはいいが、もっとこう、女を喜ばせるようなことは言えんのか?」 ○○「え?どんなことを言ったら女性が喜ぶかなんて分からないんだけど」 マミ「全く、女の悦ばせ方は熟知しているくせに……まあ、試しに何か言ってみい」 ○○「ええ?」 マミ「容姿を褒めたりとかあるじゃろ」 ○○「褒めるといっても……ああ、でも、マミゾウさんの目ってくりくりしてて綺麗だよね」 マミ「む、そうか?」 ○○「うん。眼鏡も瞳の色が映えて似合うし……あ、髪もふわふわでいい匂いするから、抱き締めた時とかつい嗅いじゃうなあ」 マミ「あ、ん、え……?」 ○○「笑ったらすごい可愛いし、大妖怪なのに俺みたいな人間にも優しいし、 手とかこんなに小さくて柔らかくて、こうやってずっと握ってられるし」 マミ「こうやってって、ちょ、手……」 ○○「俺がマミゾウさんの尻尾もふもふしてたら自分の尻尾なのに嫉妬しちゃうとことか本当に愛おしいし、 喧嘩しても一時間持たなくてこっちの視界に入る所で怒ってないアピールするのとか――」 マミ「待て待てまてマテ!」 ○○「あれ、マミゾウさんの良い所挙げてみたんだけどお気に召さなかった?」 マミ「最後の方のは良い所か!?」 ○○「違うかな?」 マミ「違……わないのかもしれんが、恥ずかし過ぎるわ!」 ○○「あ、ごめん。じゃあやっぱり嬉しくなかったんだ?」 マミ「…………ぃ」 ○○「え?」 マミ「嬉しいって言ったんじゃ!こんな、抱き寄せられて、手も指を絡めて握られて! ○○が儂をどう思って見てたかなんて、今まで聞いたことのないことを言われて!嬉しくないわけがないじゃろ!」 ○○「え、と。ごめん?」 マミ「許さん。四六時中良い意味でも悪い意味でも儂をドキドキさせおって。もう辛抱たまらん、お仕置きじゃ」 ○○「あー……お仕置きって?」 マミ「閨事に決まってるじゃろ」 ○○「ちょ、夕飯とお風呂――」 マミ「そんなもん後じゃ!」 ○○「いや、ほんと待っ――」 マミ「問答無用!」 ○○「うおあ!?」 ――――――――――――――――――――― マミ「まあ結局、最後には儂があひんあひん言わされたんじゃが――」 ぬえ「いや親友の情事の詳細なんて知りたくないわ!」 マミ「なんじゃつまらん」 ぬえ「うるさい!久しぶりに会いに来たかと思ったら惚気の上に猥談まで始めやがって!」 マミ「仕方なかろう。休みなのに○○に家を追い出されたんじゃから」 ぬえ「あれ、それは初耳。なに、喧嘩でも……いや、それなら今頃怒ってないアピールとやらをしてるか」 マミ「ぐぬ……言わなければ良かったかのう」 ぬえ「いやほんとにね。で、実際どうしたの?」 マミ「ああ、今日は同棲を始めて一年の記念日なんじゃが、ご馳走を作ると言って 下準備に忙しくしてた○○にちょっかいを出してたら、夕方まで帰ってくるなと言われた」 ぬえ「子供かよ……けど、マミゾウも随分落ち着いたよね」 マミ「そうか?」 ぬえ「そうよ。少し前なら、家を追い出されたりしたら○○が他の女に靡いたとか言って暴れてたでしょ?」 マミ「あー、まあ、そうじゃなあ」 ぬえ「どういう心境の変化?」 マミ「うーん、○○に愛されていることが分かっているから、かのう?」 ぬえ「そんなことでそんなに変わるもの?」 マミ「儂のような女にはそれが一番大きな影響を及ぼすもんじゃ。相手から想われていないというのは……堪える」 ぬえ「わあ、実感篭ってるなー……でも、マミゾウみたいな疑り深いのが、なんでその男を信じられてるの?」 マミ「ふむ。普段の言動が誠実であったり、ちょっとした時に優しさや気遣いを感じられたりと色々あるが… …やっぱり一番は閨事かのう?」 ぬえ「そこでまたその話になるわけ!?」 マミ「いや、これは冗談ではない。男女の営みを『愛し合う』と表現するのは伊達じゃないぞ?」 ぬえ「えー?」 マミ「まあ、おぼこのお主には分からんかもしれんが、閨事には本音が出るものじゃ。 アレは互いが本当に想い合っていなければ心まで満たされん」 ぬえ「……つまりマミゾウは○○との、その、ソレに毎回大満足、と」 マミ「うむ!」 ぬえ「うるせえ!」 マミ「はっはっは」 ぬえ「はあ……けど、それなら良かったじゃない」 マミ「そうじゃな……じゃが、儂の心根自体は変わっておらんよ」 ぬえ「心根?」 マミ「ああ。儂は今、心が満たされているだけなんじゃよ。○○を愛し、 ○○に愛されていることで、心が穏やかになっているだけに過ぎん」 ぬえ「それはいいことなんじゃないの?」 マミ「いいことじゃ。じゃが、もしも○○の心が儂から離れることがあれば、儂は……ナニヲスルカワカラン」 ぬえ「っ……!」 マミ「……のう?少し考えるだけでもこうなるんじゃ。落ち着いたように見えてもそれは表面上だけじゃよ」 ぬえ「……そうみたいね」 マミ「それに、儂が家を離れる時は手伝いと称して部下を監視に付けておる。 それも命令される以外で口を聞いたり、好意を受け取るなと伝えてな。 それでも心配で、家に帰ったら○○に他の女の匂いがついていないか確認してしまう。結局、儂は臆病で嫉妬に塗れたままなんじゃ」 ぬえ「……不安ならそう言えばいいじゃん」 マミ「何を言えというのじゃ?捨てないでくれと、自分だけを見てろとでも?……男はこういう面倒くさい女からは離れたがる。 それを口にするのは自分の首を絞めることにしかならんよ」 ぬえ「いつか破綻するよ」 マミ「させんよ」 ぬえ「…………」 マミ「いい時間じゃな。儂はそろそろ帰るよ」 ぬえ「……また来いよ。惚気くらいなら聞いてやってもいい」 マミ「ありがとうの」 ぬえ「…………」 ぬえ「あーあ。私も面倒くさい性格してるなあ」 ぬえ「……次会った時は怨まれてるかなあ」 ――――――――――――――― マミ「ただい……ま」 ○○「おかえり、マミゾウさん」 マミ「ぬえの匂いがする」 ○○「あ、そういうのわかるんだ?」 マミ「おいお前 、ぬえは何をしに来た?」 子狸「は、はっ。その……」 ○○「あ、俺が説明するから茶髪ちゃんは帰っていいよ」 子狸「え、と……?」 マミ「……ああ、帰れ」 子狸「はっ、失礼します!」 ○○「今日もありがとねー」 マミ「……それで、ぬえは何をしに来た?」 ○○「そんな怖い顔で震えなくてもそんな大したことじゃないよ。ほら、いつものしてあげる」 マミ「……何を知った?」 ○○「まあ、色々。主にマミゾウさんが、思ったよりも俺のこと好きだったってことかな」 マミ「……嫌じゃ……捨てんでくれ……」 ○○「おっけー」 マミ「……今なんと?」 ○○「おっけーって。というか、なんでそういう話になるのか分かんないんだけど」 マミ「ぬえに全部聞いたんじゃろう?儂が何を思っていて、何をしていたか」 ○○「うん、聞いた」 マミ「ならば愛想が尽きたじゃろう!」 ○○「いや全然?」 マミ「え?」 ○○「それよりマミゾウさんは俺をどうしたいの?俺にどうして欲しいの?ほれ、怒んないから言ってみ?」 マミ「っ……○○を、誰の目にもつかない所に閉じ込めてしまいたい。そして、それでも○○に愛してもらいたい!」 ○○「うん、いいよ」 マミ「は……?」 ○○「だって俺、幻想郷に来て働くとこが見つからない所をマミゾウさんに拾ってもらったわけだから、 別に会いたい人もいないし……あ、外の世界に帰りたいってのも特にないから安心してね」 マミ「な……」 ○○「それで、どこか遠くの地でマミゾウさんと今まで通り過ごせば、マミゾウさんが悲しまなくていいんでしょ?じゃあもうそれ一択だよね」 マミ「……やめてくれ。夢を見せないでくれ。その優しさが怖い……それは、信じられない……」 ○○「信じてもらえないって微妙に傷つくけど、まあ、そうなるんだろうね」 ○○「……となれば、やることは一つ」 マミ「やること?」 ○○「いやあ、ぬえさんに色々聞いたって言ったじゃん?その中にこんな言葉もあったんだよね」 マミ「……え、と?」 ○○「『閨事には本音が出るもの』なんだってね?」 マミ「なっ!?」 ○○「言葉で信じてもらえないなら、伝わる方法を取るしかないじゃない?」 マミ「えっと、その、もしかして○○、怒っておるのか?」 ○○「……いっぱい気持ち良くしてあげるからね」 マミ「怒っとるじゃないか!ちょっ、まっ……」 マミ「みゃあああ!!」 ――――――――――――――――――――― マミ「そして儂は何度も気をやるまで――」 ぬえ「だから親友に自分の情事を語るんじゃねえ!」 マミ「つまらんのう」 ぬえ「つまらなくてけっこうだ!」 マミ「……ありがとうの」 ぬえ「ああ?……別にいいよ。ぶっちゃけ博打だったし、その博打に負けてたら怨まれてただろうし、 礼を言うならあんたを受け入れた○○でしょ」 マミ「じゃが、お主がその覚悟を持って○○に会いに行かなければ、こうはならんかった。 もしかしたら最悪の結果になったかもしれん。じゃからお主には感謝してもしきれん」 ぬえ「あ、じゃあ○○貸してよ。そろそろ生娘は卒業したい」 マミ「それとこれとは話が別じゃ。死ぬか?」 ぬえ「冗談だってば。全く、そんなんでその子を育てられるの?」 マミ「大丈夫じゃ……多分」 ぬえ「そこは断定してよ……まあ、○○って子供溺愛しそうだし、ヤンデレ奥さんとしては気が気じゃないか」 マミ「息子なら安心なんじゃが娘はなあ……いや、冗談じゃからその顔はやめい」 ぬえ「冗談に聞こえないんだよ!」 マミ「ふふ、大丈夫じゃよ。この子を身篭ってから、どす黒い感情が小さくなってきているのを感じるんじゃ」 ぬえ「母性にでも目覚めた?」 マミ「かもしれんのう」 ぬえ「そりゃ良かった。全く変わらなかったら○○が報われなさすぎる」 マミ「違いない。本当に儂にはもったいない程のいい男よ」 ぬえ「そうね……けど、意外」 マミ「なにがじゃ?」 ぬえ「結局、○○を閉じ込めたりしなかったし、人付き合いに関してはもう自由にさせてるんでしょ? ○○に部下も付けてないって話だし」 マミ「ああ、そうじゃな」 ぬえ「なんでそうしたの?」 マミ「それが普通だから、かのう?」 ぬえ「……?」 マミ「○○に、歪な生活を強いるのが嫌になった。代わりに、○○のためにできることをしたいと思えるようになったんじゃ」 ぬえ「いい奥さんになりたくなったってこと?」 マミ「要はそういうことじゃ。自分の想いだけを押し付けるなど、夫婦とは言えんじゃろう?」 ぬえ「ふーん。なんかいいね、そういうの」 マミ「うむ。お主も早く相手を見つけるといい。世界が変わるぞ」 ぬえ「えー」 マミ「ああ、この子が男子だったら、お主になら婿にやってもいいぞ」 ぬえ「マミゾウが義母とか嫌すぎる!」 マミ「ははは……っと、そろそろ帰るかの」 ぬえ「ああ、そう?そういや、今日はなんでこっちに来たわけ?」 マミ「前と同じじゃ」 ぬえ「懲りろよ!お腹も大きくなってきたんだからそろそろ落ち着け!」 マミ「○○がちょこまか動いているのに落ち着いてられるか!」 ぬえ「……はあ。もういいや、○○も待ってるでしょうし早く帰んなよ」 マミ「うむ。本当に世話になったな」 ぬえ「はいはい。あ、子供が生まれたら遊びに行くね」 マミ「ああ、待ってる。それじゃあの」 ぬえ「ん、ばいばい」 マミ「…………」 マミ「本当に、儂の周りは良い奴ばかりじゃ」 マミ「ただいま、○○」 ○○「おかえりマミさん。大丈夫?疲れてない?」 マミ「本当に○○は過保護じゃのう。大丈夫じゃ、それより――」 ○○「はい、どうぞ。ゆっくりね?」 マミ「むぅ。分かっておる……うむ、落ち着く」 ○○「……ね、マミさん」 マミ「ん?なんじゃ」 ○○「愛してる」 マミ「!……ああ、儂もじゃ!○○、愛しておるぞ!」 うん、「また」なんだ、済まない 仏の顔も(ry というわけでハッピーエンドしか書けないわけですよ ヤンデレが好きだけど女の子には陰のない笑顔でいてほしいんですよ 感想 マミゾウとぬえが可愛すぎる… -- 名無しさん (2018-10-09 03 56 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/93.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 進化版 退化版 二ッ岩マミゾウ 東方神霊廟Extraボス Extra ♪佐渡の二ッ岩 - - 弾幕内容 通常攻撃1⇒壱番勝負「霊長化弾幕変化」⇒通常攻撃2⇒弐番勝負「肉食化弾幕変化」⇒通常攻撃3⇒参番勝負「延羽化弾幕変化」⇒ 通常攻撃4⇒四番勝負「両生化弾幕変化」⇒通常攻撃5⇒伍番勝負「鳥獣戯画」⇒通常攻撃6⇒六番勝負「狸の化け学校」⇒ 通常攻撃7⇒七番勝負「野生の離島」⇒通常攻撃8⇒変化「まぬけ巫女の偽調状」⇒「マミゾウ化弾幕十変化」⇒狢符「満月のポンポコリン」 通常攻撃1 壱番勝負「霊長化弾幕変化」 通常攻撃2 弐番勝負「肉食化弾幕変化」 通常攻撃3 参番勝負「延羽化弾幕変化」 通常攻撃4 四番勝負「両生化弾幕変化」 通常攻撃5 伍番勝負「鳥獣戯画」 通常攻撃6 六番勝負「狸の化け学校」 通常攻撃7 七番勝負「野生の離島」 通常攻撃8 変化「まぬけ巫女の偽調状」 「マミゾウ化弾幕十変化」 狢符「満月のポンポコリン」
https://w.atwiki.jp/pogi2u5jm/pages/82.html
|//∧ 〉´斗 ´/ ̄/ ̄ / .!///| 人///>、´ ( ̄) ノ . `寸 / \/  ̄ ̄  ̄ \ i ./ l l . | -=斗 人 .! ハ l | ∨ | ./ ⊂⊃ ,イ .⊂⊃ l l .! / l l /,斗=、\/ l /, =-、 .! 乂 . .l . lノ /んぃ んカ ! \ l .ヽ .ヽィ 乂ツ ) -―(弋シ l) .)_ ヽ \ ヽー―  ̄ l l ////>  ̄ ̄`) 、\ lヾ! 、__, / .人_>´ ` 、 ヾニ ノヽ .l l .l _ . . ´ / _ . <//\ ――/ノ ハ! {_ 人 _( lヽ/ ヽ . <////>´ V \\ ! | ` 、 __l ノ ////> ´ / 丶ヽー _l _l > /弋辷ッ///// ____ l_ノ ̄ ̄  ̄l ̄ \ / / o///' . </,| l ト \/ / o// //////| ∧ -=- ヽ \ / o/ ////////| //∧ V \_ / | `l ////////,.| !,//,∧ V /  ̄\. /////////,l l////∧ | l \//////////,l l/////∧ l l l ` <//////,| l///////l | l___l┏━━━━━━┳━━━┳━━━━━┓ 二ッ岩マミゾウ 女性 ろうかい┣━━┳━━┳┻━━━┻━━━┳━┻┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃建設┃0 金貸し - アイテムによる資金の消費を半減する(ただし五つの難題は無効化)┃開発┃0 ┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃採取┃0 化け狸 - 【無条件発動】敵の【無条件発動】を1つコピーすることが出来る┃探索┃0 ┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃交渉┃0 饅頭 2 好感に+2┃戦闘┃0 ┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃好感┃5 佐渡島 - 聖の『超人』が資金を生産するようになる┣━━╋━━╋━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃木材┃0┃石材┃0┃土 ┃0┃鉄 ┃0┃資金┃0┃魔力┃0┃食料┃-1┗━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/69.html
妖怪裏参道「封獣 ぬえ」&「二ッ岩マミゾウ」 読み:ようかいうらさんどう「ほうじゅう ぬえ」&「ふたついわまみぞう」 カテゴリー:Extra/女性 作品:東方混沌符 属性:闇 ATK:4(+2) DEF:2(+0) 【エクストラ】〔「封獣 ぬえ」&「二ッ岩マミゾウ」〕 [自動]自分のキャラすべてが 東方混沌符 の場合、お互いは[自動]でカードを引くことができない。 [永続]相手は控え室のカードを手札に加えることができない。 『先制攻撃』 ほっほっほ。威勢の良いことで illust:いくたたかのん TP-270 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック2」 ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック2」で登場した「封獣 ぬえ」&「二ッ岩 マミゾウ」。 参考 ネームが「封獣 ぬえ」であるキャラ・エクストラ一覧 正体を判らなくする程度の能力「封獣 ぬえ」 未確認幻想飛行少女「封獣 ぬえ」 妖怪裏参道「封獣 ぬえ」 「二ッ岩 マミゾウ」 ネームが「二ッ岩 マミゾウ」であるキャラ・エクストラ一覧 妖怪裏参道「封獣 ぬえ」 「二ッ岩 マミゾウ」 化け狸 十変化「二ッ岩 マミゾウ」
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/841.html
七変化の覚醒者マミゾウ・ランぺルース VR 光/火/自然 コスト15 サイキック・クリーチャー:ドリームメイト/エンジェル・コマンド 13000 ■このクリーチャーに覚醒したときまたは自分のターンの初めに、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、次の自分のターンの初めまで、このクリーチャーは選んだクリーチャーとしても扱う。(パワーやコストの数字はプレイヤーが好きな方を選ぶ) ■T・ブレイカー ■解除 (F)これより始まる儂の七変化、とくとお目にかかれよ! ――七変化の覚醒者マミゾウ・ランぺルース 覚醒前⇒《時空の偽巫女ハクレイ》 作者:ペケ その文面は単純明快にして強力、どんなクリーチャーにも化けることができます。 バジュラに変化して1回で4ランデスして相手涙目にさせたり、ロマノフ・Z・ウィザードに化けてラスバイ2連射。 さらにはSF状態のPGになって除去受け付けません+SF解けても解除で死にません、ABYTHENになってワールドではないけどT・ブレイカー持ちになってフィールドを暴走など。 因みにコピー中はこんな感じになります。 例:《闘魂!紫電・ドラゴン》をコピーした場合 闘魂!紫電・ドラゴン/七変化の覚醒者マミゾウ・ランぺルース VR 光/火/自然 コスト15/7 サイキック・クリーチャー:ドリームメイト/エンジェル・コマンド /アーマード・ドラゴン/ハンター 13000/7000 ■このクリーチャーに覚醒したときまたは自分のターンの初めに、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、次の自分のターンの初めまで、このクリーチャーは選んだクリーチャーとしても扱う。(パワーやコストの数字はプレイヤーが好きな方を選ぶ。) ■各ターン、このクリーチャーが初めてタップしたときアンタップする。 ■ハンティング ■W・ブレイカー ■T・ブレイカー ■解除 パワーやコストは両者の数値が同時に存在しますが、効果を受けるときには好きな方を選んで適応できます。 たとえば相手の墓地にカードが8枚あるとき、上記の紫電コピーマミゾウが《怨念終結》の効果を受けることはありません。 名前のマミゾウは言わずもがなですが、「ランぺル」は某紙ゲーより。 いつかランぺルの幻想入りを作りたい 企画 【超ネタ企画】勝手に応援?幻想鏡現詩 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/3289.html
各キャラ紹介文 響子 と マミゾウ 響子 と マミゾウ 1 ■居間にて ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ (''' (\ ヽ _ン / ̄) ハ ) /_/ /、'" ,___, "'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / / % % % ∧ ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ /..% % % % ∧ \{ /´ /| 〕__________________〔/% % % % % % ∧ \ { { 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \% % % % % % % / 〉  ̄ ̄ `ー-- / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨..% % % % % / / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨% % % % %/ / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※,∨.% % % %/ / やっぱり真夏にコタツは暑すぎたのう ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ (''' (\ ヽ _ン / ̄) ハ ) /_/ /、'" ,___, "'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / , イ | // `V / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ / /| | |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / / | | ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ / | | \{ /´ /| 〕__________________〔/ .l__j \ { { 、 | | ヽ ヽ | |  ̄ ̄∠`ー---- .| |ノ_ノ | |  ̄ ̄ ̄| | | | | | | | l__j l__j ■尻尾の味 _,,. -―‐- 、_ 人 ,r - 7´ `ヽ- .、  ̄て ,.イ / ⌒ヽ \ 彡 ;ノ iヘ、 i ', ;ミ `゙Y厂 人__,.リノ }、ノ、__,ハ j¨´ チュパチュパ、んっ!… ,.ノ , ' (. ===、 ヒ_ン、レハノ / ,i ,.イ、 .xxx ,___, xxx.iイ{_ ,{ ,.イ,ノ ハ ( \ 人 `ヽ ゙Y´゙ヘ_,.イルヘ>,、 _.ヽυ \ rイノ \ . \ ぷはっ!シッポ甘~い! __ _,,. -―‐- 、_ ,.-─-、,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 ,r - 7´ `ヽ- .、 /二二`/ \ >'´ ``っ_ノ ` </ } ,.イ / ⌒ヽ \ , '/ `{ / ヽ/ 彡 ;ノ iヘ、 i ', ;ミ ./´/ 二二 `V ,.ィ 、 }、 i } i ハ `゙Y厂 人__,.リノ }、ノ、__,ハ j¨´ | // `V / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ,.ノ , ' ( ィ== ==、レハノ |/ / ̄ ̄`Y.〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ / ,i ,.イ、'"/// ,___, ///i,イ{_ /゙、{ / ̄ ソ /、'" ,___, "'iイ 〈 ,{ ,.イ,ノ ハ ヽ _ン、 人 `ヽ ,'!j \{ /イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } ゙Y´゙ヘ_,.イルヘ>,、 ___`J.,.`大ナ-!-‐' \ { 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ■黒いお茶 .. -──- 、 / ‐- 、 , } ___ . -- . -- 、__ ____ ∠_ _>< / , 。 v' ヽ v ヽ / >< / .-、 ,.ィ´_`ヽノ / ,.-、''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 | '"´ `` ‐-|=ニ二 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ }.- ハ ヽ;;;;;; ;;. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 { / ヽ/ ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ '、〃 \ ヽ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ.ノ.|, --、 , --、 )人 ' ヽ i 、 、ト、 、 ヽ } イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ii'xxx ,___, xxxx'( ヽ / | ト ゝ、 ト 、 ``_メ、 ハ ノ / ,-〉、 ムイ( ヒ_] o-o ヒ_ン)l i ノリ (\ / ̄) ハ / ノ ノイrr=-, r=;ァ } ` `〈 { この色と香りは・・・ /_/ /、"" ,___, "iイ 〈r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy i'"" ,___, "/イ ヽ ', 黒茶・・・ , '/ イi i 〈 ハ 人i }´^ゝ___ノ  ̄ ̄ ̄ヽ___ノ ̄ ̄\人 イ i .} } それも六堡茶じゃな? /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ .(/7 >、.,___,,..イノ}ノ ノノイ / 我にはわかるぞ | // `V / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r─┐ __f/ 'ハ ̄ ̄ ̄ ̄}._ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 { .茶 } んLi_j ,' ‐-、 \ { / ̄ ゝ| / 丶一 .. -──- 、 / ‐- 、 , } ・・・ただのコーヒーじゃよ ___ . -- . -- 、__ ____ ∠_ _>< / , 。 v' ヽ v ヽ / >< / .-、 ,.ィ´_`ヽノ / ,.-、''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 | '"´ `` ‐-|=ニ二 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ }.- ハ ヽ;;;;;; ;;. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 { / ヽ/ ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ '、〃 \ ヽ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ.ノ.|' rr=- r=;ァ )人 ' ヽ i 、 、ト、 、 ヽ } イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ii "  ̄  ̄"( ヽ / | ト ゝ、 ト 、 ``_ヽ、 ハ ノ / ,-〉、 ムイ( ヒ_] o-o ヒ_ン)l i ノリ (\ 'ー=-' / ̄) ハ / ノ ノイ(ヒ_] ヒ_ン } ` `〈 { えっ /_/ /、"" ,___, "iイ 〈r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy i' /// /// イ ヽ ', , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン U 人i }´^ゝ___ノ  ̄ ̄ ̄ヽ___ノ ̄ ̄\人 cーっ イ i .} } /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ .(/7 >、.,___,,..イノ}ノ ノノイ / | // `V / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ __f/ 'ハ ̄ ̄ ̄ ̄}._ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 んLi_j ,' ‐-、 \ { / ̄ ゝ| / r─┐ \{ /´ /| / { .茶 } 丶一 ■白蓮には内緒 いやー朝からコタツで一杯!至福じゃのぅ… あのね、おばあちゃん。 仏教には「不飲酒戒」ってあってね。 お酒飲んじゃダメなんだって。 ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ .__. o-o .__. l i ノリ (''' (\ ヽ _ン / ̄) ハ ) /_/ /、'/// ,___, ///'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´=3  ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .酒 }ヽ / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / / % % % ∧ ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ /..% % % % ∧ \{ /´ /| 〕__________________〔/% % % % % % ∧ うおっほん!ほっほっほ あのね、おばあちゃん。 騙されたな?これは酒と見せかけて実は 仏教には「不妄語戒」ってあってね。 お茶なんじゃよ。 嘘ついちゃダメなんだって。 ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ r=ミ o-o r=ミ l i ノリ (''' (\ / ̄) ハ ) /_/ /、'/// ,___, ///'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .酒 }ヽ / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / / % % % ∧ ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ /..% % % % ∧ \{ /´ /| 〕__________________〔/% % % % % % ∧ ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ r=ミ o-o r=ミ l i ノリ (''' (\ / ̄) ハ ) /_/ /、'/// ,___, ///'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ 人i }´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .酒 }ヽ / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / / % % % ∧ ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ /..% % % % ∧ \{ /´ /| 〕__________________〔/% % % % % % ∧ \ { { 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \% % % % % % % / 〉  ̄ ̄ `ー-- / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨..% % % % % / / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨% % % % %/ / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※,∨.% % % %/ / …白蓮には内緒じゃぞ? 儂が酒を飲んどった事は… ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ r=ミ o-o r=ミ l i ノリ (''' (\ ヽ _ン / ̄) ハ ) /_/ /、'/// ,___, ///'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´=3  ̄ ̄ ̄ ̄ゝ___/|  ̄ ̄ ̄ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ / | / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .酒 }ヽ / | / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿 / | / / % % % ∧_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人/ |人人人人人人人人人人人人人_┏┓ ┏┳┓ ┏━━┓┏┓ ┏━┓┏┓ ┏┓┃┗━┓┃┃┃ ┏┓ ┃┏┓┃┃┃ ┗━┛┃┃ ┏━━┓ ┏┓ ┃┃┃┏━┛┗┻┛┏┛┗━┓┗┛┃┃┃┃ ┏┓ ┃┃ ┗━━┛ ┃┃ ┃┃┃┃ ┗┓┏┓┃ ┃┃┃┃┏┛┃ ┏┛┃ ┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┃┃┗┛ ┃┃┃┗┛┏┛┏━┛┏┛┏━━━┓┃┃ ┃┃┗━━┛ ┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗━━┛ ┗━━━┛┗┛ ┗┛ ┏┓ ┏┓┏━┓┏┓ ┏━┓┏┓┏┳┓ ┏┓ ┏┓┏┳┓┏━┛┗┓ ┏┛┃┗━┛┃┃ ┗━┛┃┃┃┃┃ ┏┓ ┃┃ ┃┃┃┃┃┗━┓┏┛┏┛┏┛┏━┓┃┃┏━━┓┏━┓┃┃┗┻┛┏┛┗━┓┗┛ ┃┃┗┻┛ ┃┃ ┗┫┃ ┗━┛┃┃┣━ ┃┗━┛┃┃ ┗┓┏┓┃ ┏┛┃ ┏━┛┃ ┃┃ ┏━━┛┃┣━ ┃┏━━┛┃ ┃┃┗┛┏━┛┏┛ ┗━━┛ ┗┛ ┗━━━┛┗━━┛┗━━━┛ ┗┛ ┗━━┛ ┏━━━┓┏━┓┏┓ ┏┓ ┏┳┓ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏━━━┓┃┏━┓┃┗━┛┃┃┏┛┗━┓┃┃┃┏┛┗┛┗┓┃┗━━┓┣━━ ┃┗┛ ┃┃┏━┓┃┃┗┓┏┓┃┗┻┛┗┓┏┓┏┛┃┏┓┏┛┗━━┓┃ ┏┛┃┗━┛┃┃ ┃┃┃┃ ┗┛┃┃ ┗┛┃┃ ┏┛┃ ┏┛┏┛┏━━┛┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┏┛┃ ┏┛┏┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┏┓┏━┓┏┓┏┓ ┏┳┓ ┏━━┓┏━━┓┏┓ ┏┓ ┃┃┗━┛┃┃┃┃ ┃┃┃ ┃┏┓┃┗━┓┃┃┃ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┃┃┃┗━┓┗┻┛ ┃┗┛┃ ┃┃┃┗━┓┃┃ ┃┃ ┏┛┃ ┏┛┃┃┏━┛ ┏┳┳┓┃┏┓┃ ┃┃┃┏━┛┃┃ ┃┃┏┛┏┛┏━┛┏┛┃┃ ┗┻┃┃┗┛┃┃┏━┛┃┃┃ ┃┃ ┃┃┗━┛ ┗━━┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛┗━━┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ■温泉 草~津~よいと~こ~ _人人人人人人人人人人人人_ いちど~は~おいで~♪ ( ))> はあどっこいしょ!!! < ( )) __ (  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (( ) ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 ____ . -- . -- 、__ ____ ( ) ( ) / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } , 。 v' ヽ 'v ヽ (⌒~)~~~)(~~{ / ヽ/~ヾ ) / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 (⌒(⌒~) ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 (⌒(( ) イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` (~゙゙ヾ⌒`) ( ) 〉、 ムイ == o-o == l i ノリ _ノ_ノ.| == == )人 ' ヽ (~゙゙ヾ⌒`) ( ) / /、/// '-=-' ///'iイ 〈 ' _ノ i/// ,___, ///' ( ヽ \ /~゙゙ヾ ( ) ( ) イi i 〈 ハ 人i } (''' 人 ヽ _ン 人 ハ ) (~´`(⌒(⌒( ) 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ .)r-'、/>.. ,_____ ,. イ' )/ (/ヽy (⌒)~~~) ( ) ( (( ー----------─ ) ( (( ー------------─ ) (~`⌒) )゙゙ゝ O(゙゙ヾ⌒(´~~~ヽ ~~~ ~~~~⌒)ヾ⌒゙゙~) お湯の中に~も~ _人人人人人人人人人人人_ コ~リャ花が~咲くよ~♪ ( ))> チョイナチョイナ~♪ < ( )) __ (  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (( ) ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 ____ . -- . -- 、__ ____ ( ) ( ) / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } , 。 v' ヽ 'v ヽ (⌒~)~~~)(~~{ / ヽ/~ヾ ) / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 (⌒(⌒~) ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 (⌒(( ) イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` (~゙゙ヾ⌒`) ( ) 〉、 ムイ == o-o == l i ノリ _ノ_ノ.| == == )人 ' ヽ (~゙゙ヾ⌒`) ( ) / /、/// '-=-' ///'iイ 〈 ' _ノ i/// ,___, ///' ( ヽ \ /~゙゙ヾ ( ) ( ) イi i 〈 ハ 人i } (''' 人 ヽ _ン 人 ハ ) (~´`(⌒(⌒( ) 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ .)r-'、/>.. ,_____ ,. イ' )/ (/ヽy (⌒)~~~) ( ) ( (( ー----------─ ) ( (( ー------------─ ) (~`⌒) )゙゙ゝ O(゙゙ヾ⌒(´~~~ヽ ~~~ ~~~~⌒)ヾ⌒゙゙~) ■冬でもポカポカ ο ο ο ο οο ο ο ,.-、 ,.-、 ο ο / . .ィ´_` } ο ο { / ``っ_ノ .`ヽ/ ο ο ο ο ∨ ヽ ο ,' ', ο ο ο ο { ◯-○ } ____ . -- . -- 、__ ____ ο ', ./ . , 。 v' ヽ 'v ヽ ο ヽ / / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 ο `ヽ.、.,__ ___,,...イ . ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 響子ー。おやつじゃぞー> , '"´ `ヽ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` / ` _ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ _人人人人人人人人_ οο / ヽ ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ > はーい!!! < ο .l ,'''''"';ヘ.人 ヽ _ン 人 ハ )  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ο |. ' ,,,,,,,,'_ノヽ/>.. ,_____ ,. イ' )/ (/ヽy | | \ ヾ三三,.=、─ ヽ\ ο .l j.((( ヽ ,'〔_}__/ミミ ))) ο ο '、 / . ''''''" ο ヽ、 /. / ', ο ヽ、 / /________ゝ⌒;;;'⌒-―''''⌒ー〃⌒ヽ-、,ー⌒;;;'⌒-―''''⌒ー〃⌒y⌒┴┴-----'-,⌒;;;-'⌒-―''''⌒ー〃⌒ヽ-、,ー ____ . -- . -- 、__ ____ __ , 。 v' ヽ 'v ヽ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } .ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 { / ヽ/ '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ._ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ,-〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ (''' (\ ヽ _ン / ̄) ハ ) /_/ /、'" ,___, "'iイ 〈 )r-'、| ``ー――‐''| ヽ(/ヽy , '/ イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i }´^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ヽ ノ┌-┐ ̄ ̄ /l /´/ 八 l ハ >,、 _____ , r─┐ヘノ,-|~~⌒~~|-、 ,-|~~⌒~~|-、 (i _i / /丶 | // `V / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ. ヽ、ー-‐‐' ノ ヽ、ー-‐‐' ノ / / % ∧ |/ / ̄ ̄`Y .| ヽ、__)一(_丿  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ / / % % % ∧ ゙、{ / ̄ ゝ| ./__________________/ /..% % % % ∧ \{ /´ /| 〕__________________〔/% % % % % % ∧ \ { { 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \% % % % % % % / 〉  ̄ ̄ `ー-- / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨..% % % % % / / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ゙∨% % % % %/ / / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※,∨.% % % %/ / ヽ .| ,─|--、 , ヽ 、 レ | ) i ノ ヽ `-/-'717 :名前が無い程度の能力 [↓] :2011/12/22(木) 13 12 10 ID 3w6zcZR20 [PC]ぎゃーてーってやつ、ぬえからおばあちゃんを奪った。こたつの中 | | | | | | | |__________________________ . / / . / / . / / . / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノノ / . / y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ z Z 乙 / / 」⌒l ,,' ; '; '; ; ヾヘ ./ ) ) . /. l O\ i ! ; '; '; ', ) ) ;ス . / ( ( / .r'´ノ\\!ソ ;ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' ;ノ) / ■ □△ . / //」⌒l .\ノ」 ノゝ、 ヾノ / ヌリ ' }^ヽ / ◆ □ パチ / lノ l O\:: イ \| ,_/.レ; }ノ ハ } / ■ □▽ パチ . / .r'´ノ\ )イ| ,_ . " ,ノ ノ l } . / ■ ◇ / //,ヘ、\ノ '," 、_ ‐' イ _ノ\lノ} / ◆. / lノ ヾ、 ヽ、 ,ノ ノ l } / / `ー-≧;;;;` ー--─ ´;;;;/ lノ / . / / / /_____________ r'⌒'~'⌒'~'⌒'~'⌒'~'⌒'~'⌒'ヽ ) うっひょー ( ( ) 丶~'⌒'〇'⌒'~'⌒'~'⌒'~'⌒'~'´ o あげないよ~ ゚ やらないぞ~ __._ __ _____ ..ノノ .._,,. -―‐- 、_..,.-、 ,.ィ´_`ヽノ .y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ _,.,r - 7´ `ヽ- .、.´ ``っ_ノ ` < . ; '; '; ; ヾヘ.、 _..,,,.イ / iヘ、 i ヽ \. ; '; '; ', ) ) ;ヾ', ".彡 ;ノ 人__,.リノ }、ノ、__,ハ ', ;ミ. i ,イ、 、.ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' ;ノ) )) .`゙Y厂 , ゙ ヒ_] ヒ_ン、 j¨´...、リヽ{、__,ヽ ノゝ、 ヾノ / ヌリ ' ;ソ (( ,.ノ , ' ( /// ,___,_,,,..-'´(=] o-o = ) ..(ヒ_] ヒ_ン ) レ、 }. ))../ ,i ,.イ、'" ヽ 、 /// ,___// "'ヽ、,___, ///" ,ノ ノ ,{ ,.イ,ノ ハ 入 ヽ _ン ,,..-'´ イ ノ (( ( ゙Y´゙ヘ_,.イルヘ>,、 _____ ,.イ`ル >.,、 _____ ,.イ >、. ___,,..イ / ■新年のご挨拶 _人人人人人人人人人人人_ > 2012年!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > あけましておめでとう!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,..-、 ____ . -- . -- 、__ ____ / \ >'´ ``っ_ノ ` </ }. , 。 v' ヽ 'v ヽ { / ヽ/ / ;;;; . ''''' (;;;;;;;o;;;;;;'。、 ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ノ゚ . (=-- ハ ヽ;;;;;;。;;;;;;;;o ,,、 イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i }. '' '' '' '), ( ノ-ハ, ノヽノノ--ヽ ' 、-''゚ '''''```` ,.-〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ _ノ_ノ.|', --、 , --、)人 ' ヽ / / /、'" ,___, "'iイ 〈. ' _ノ i'xxx ,___, xxxx'( ヽ \ ∩ , '/イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } (''' 人 ヽ _ン 人 ハ ). ∩ ∩∪ /´/.八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ .)r-'、/>.. ,_____ ,. イ' )/ (/ヽy ∩∪ ∪.| |∩ | // `V ∧※ 〉/ ※∧ ∧※ 〉/ ※∧ ∪.| |∩. | |.| |∪ |/ / ̄ ̄`Y | 、 // ※ / | | 、 // ※ / | | |.| |∪. | |.| |.| | . ゙、{ / ̄ ゝ-l ※Y二二Y l l ※Y二二Y l | |.| |.| |.(∩∩∩∩). \{ /´ /´ 〉 \_/ ※ 〈. 〉 \_/ ※ 〈 (∩∩∩∩).(∪∪∪∪) \ { {/ \∠と_ヽ/ \- 、 / \∠と_ヽ/ \- 、 .(∪∪∪∪). |≡≡≡|  ̄ 〈 ※ /´ ※ ヽ とノ 〈 ※ /´ ※ ヽ とノ |≡≡≡|/ ≠≠≠\. ゙‐-ヘ.____ノ-‐'′ ゙‐-ヘ.____ノ-‐'′ ./ ≠≠≠\ 各キャラ紹介文 響子 と マミゾウ 響子 と マミゾウ 1
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1063.html
探究は終わらない 「やあまた来たよ。マミさん」 「お!○○かい」 民間の伝承についてのフィールドワークで佐渡に来て半年。 うらびれた農村の一角にある廃屋と変わらない古書店に入り浸ることが多くなった。 この古書店は宝の山といっていい。まあそのおかげで店主のマミさんに頭が上がらないのだが。 以前借金の帳消しとして店の大掃除を手伝った時だ。 消えたはずの和田家文書のコピーを見つけたことだってあった。 マミさんは「偽書だよそれ」って言っていたけど。 「それで勉学の方はどうだい?」 「ええ教授も面白いアプローチだっていってくれました!」 研究とは神学的な観点での狐と狸の対立を考察した論文だ。 「これもマミさんのおかげですよ。学会でも高評価でしたし」 僕はマミさんの入れてくれたコーヒーを味わいながら、これからの研究プランを練っていた。 「ねぇ○○これでまた私に借りができたね?」 「そうですねまた掃除の手伝いではとても返しきれないですね。」 「・・・・すぐに返せる方法を知っているよ。」 「え?!」 「昔の知り合いから助けてくれって言われて、ちょっと遠くまで行くことになったんだ。」 「それは急ですね。」 「うん。だから○○も来てほしいんだ」 「でも・・僕は大学の研究もあるし・・・・」 「モウオソイヨ?」 普段のマミさんからは感じられない寒気を感じ立ち上がろうとした時だ。 足がもつれて床に転び落ちる。 「・・・○○は神話や妖怪の話が好きだったよね。これから行くところはそんな幻想が辿りつく最後の楽園。」 マミさんの頭には狸の耳、意思があるように触れる尻尾。 「逃げたい?でももう迎えがきたよ」 店の入り口からまばゆい光が差し込む。 「サァ イコウ?」 ○○を抱きしめて二ッ岩マミゾウは光へと進んだ。 佐渡新聞 号外 「佐渡にUFO出現!!!!」 UFOとみられる謎の発行物体は廃村の廃屋付近に止るとまばゆい光を発し、そのまま本州付近に猛スピードで進み消えた。 目撃者の証言よるとそのUFOは赤、青、緑、レインボーに輝いていたとのこと。
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/334.html
__ _ ,≦ ...r‐、 ー- ´  ̄`¨¨7 / ヽ、 ー――― -┐ / / ‘;\ \ / └' \ } \ ┌──./ ー―――┘ \ `ヽノ (⌒ヽ { / / / { 、 ヽ \ '; ヽ ` ー/ / ; ∧ ヽ \ \ ヽ ハ . / / l | _\(\(>`ヾ`\ ゞ i ! \ーヽ 〈 { 从´-- 、` _´斗;え´ / j! ! \_ ⌒ヾ { ―‐t㍉、 __´/`¨′//从 / ̄` ) 人 八`¨ ノ′ ーー=彡 ' / 7 / ー=彡' ノ ∧  ̄ .ィ / / /人 /⌒V 0o。 ー- '´/ /⌒ヾ\_, 乂 乂 ` ー< ノ \ ̄_ `¨¨¨)从ノ ヽ ./ ヽ /∨ /) ../ ‘, /\\ / ..... / ‘, __/ \>, ' ´ ̄/ i /\ ./ `ヽ . /′ ; 八 -―ム ´ ̄ ¨|>、/ \/ ! l . ___,./⌒V } / /\____j { j ヽ. ト、 ト、ー/ /} /ー、 ;  ̄ ¨|/ \{ __j . / \ー‐! {__i`く,フ/ ̄ ̄` 。_ ‘, . /′ レヽ八 ー┬<|┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:二ッ岩マミゾウ┃性別:女性┃ランク:☆┃配合回数:4┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:66┃基礎ダメージ:1┃ランダムダメージ:1d1┃敏捷力:50┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃盾女 ┃防御┃敵から受けるダメージを-5(重複不可)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃理不尽な圧政┃強奪┃敵単体のスキルを任意で1つ奪い、戦闘終了時まで自分のスキルにする┃ ┃ ┃(☆-80% ☆☆-70% ☆☆☆-10%)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃狸の秘宝┃補助┃1D4を振り『1』は味方全体の基礎Dを+2、『2』は次のターン、場にいるお互いが強制交代。┃. ┃妨害┃『3』は味方全体のランダムDの範囲を+2、『4』は場にいるお互いの現HPを入れ替える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃十変化┃特殊┃自分の特技と能力値(HP以外)を指定した相手の特技や能力値と全く同じにする。1戦闘1回。┃. ┃ ┃補助や妨害による能力値の上下は含まない。ターン終了時、任意でこの効果を解除できる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃老獪┃妨害┃1┃このキャラを戦闘不能にした敵の敏捷力を-15、そして任意の相手の補助効果を全て消す(控)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃冷たい魂┃防御┃このキャラは毎ターン効果のある状態異常にならない(控)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃化け狸┃特殊┃ターン終了時、『十変化』の対象となった敵の任意のスキルを1つコピーする。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛