約 332,865 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/326.html
効果カテゴリ「ダウト・ペア」が持つ特殊な進化。 ダウト・ペアは進化元にした時に上に置く予定のクリーチャーを抹殺してしまうため、通常の進化をすることが出来ない。だが、この疑進化では進化元となる予定のクリーチャーを裏向けにし、ダウト・ペアのデメリットを無効化してから上に置くため、進化することが出来る。 極対竜カナン SR 闇 コスト8 進化クリーチャー:スカル・ドラゴン 6000 ■疑進化−自分のダウト・ペアのドラゴン1体を裏返し、その上に置く。 ■ダウト・ペア ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、代わりに墓地から進化でないドラゴンを1体選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。 (F)物事一つでも取り方が違えば、希望にも絶望にもなる。 疑進化はダウト・ペアに属する種族であることを条件とするため、通常のクリーチャーから進化することは出来ない。(例:上記のカナンはアーマード・ドラゴン等からは進化できない。) 疑進化V 読んで字の如く疑進化の進化ボルテックス。主にインテンションウェポンが持つ他、〈超神星パラレル・ボルックス〉も特例として持っている。 超神星パラレル・ポルックス VR 闇 コスト6 進化クリーチャー:フェニックス 12000 ■疑進化V-自分のダウト・ペアのドラゴンとドラゴンでないクリーチャー1体ずつを裏向きに重ね、その上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーは任意でダウト・ペアと扱っても良い。 ■このクリーチャーが攻撃する時、手札から進化でないダウト・ペアをコストが合計7以下になるように選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。 ■このクリーチャーが破壊される時、自分の墓地に〈超神星デュアル・カストル〉があれば、それを進化元を置かずに、コストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。 (F)伝説の光は不死故に、時代が移ろうのもまた刹那の感触。 疑進化と同じく進化元は全てダウト・ペアの種族でなければいけない。セイント・ヘッド等の既存種族のクリーチャーを進化元とする場合は注釈が書かれている。 疑進化CV CVは「クロスボルテックス」と読む、疑進化ボルテックスの派生。通常クリーチャーの上に裏向けたダウト・ペアを重ねるタイプの進化。 交仙龍カオス・ジェネレーション VR 光/水/闇/火/自然 コスト7 進化クリーチャー:ワールド・ドラゴン 7000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■疑進化CV-自分のダウト・ペアのでないドラゴン1体の上にダウト・ペアのドラゴンを裏返して重ね、その上に置く。 ■このクリーチャーを任意でダウト・ペアとして扱っても良い。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーはどの文明のマナを支払って召喚しても良い。このクリーチャーを召喚した時、このクリーチャーはコストとして支払っていない文明を失う。 ■このクリーチャーは、このクリーチャーの下にあるクリーチャーの〈ドラゴン〉と付く種族を全て得る。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが持つ種族と同じ種族を一つでも持つ進化でないクリーチャー1体を、自分の手札・マナゾーン・墓地からコストを支払わずに召喚しても良い。 ダウト・ペアの性質上通常クリーチャーを後出ししなければならない為、召喚はタイミングが命。 超無限疑進化GCV GCVは「ギャラクシークロスボルテックス」と読む。名前の通り「超無限進化+進化GV+疑進化CV」といった物。疑進化CVの要素を含めた3体以上のクリーチャーを重ね召喚する。現在〈創界龍アブソリュート・TRUST〉のみが所有している。 創界龍アブソリュート・TRUST SR 光/水/闇/火/自然 コスト10 進化クリーチャー:ワールド・ドラゴン/アビス・ドラゴン 45000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■超無限疑進化GCV-自分のクリーチャーと裏返したダウト・ペア1体づつを含む3体以上を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーを、任意でダウト・ペアとして扱っても良い。 ■ワールド・ブレイカー ■自分のクリーチャーが攻撃する時、墓地からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの下に置いても良い。 ■メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、代わりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に送っても良い。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにの下にあるカードを好きな枚数墓地に送っても良い。この能力で一度に合計10種類以上のドラゴンと付く種族が墓地に送られた時、自分はゲームに勝利する。 (F)悪は更正される物。それが世界の真理! 疑進化CVすら生温い困難を極める召喚方法の為、使いこなせれば称賛に値するレベルの能力。 今のところ「疑進化GV」等のこれが分解された疑進化は存在しないが、今後次第と思われる。 作者;炭塵 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otamana/pages/11.html
公の場でのマナーまとめ 一般人とかオタクとか関係のないマナー(当たり前のマナー) 複数人でお店の入り口前や売り場に固まる。 お店は、貴方だけのものではありません、「通路、階段、レジ前」固まると進行の邪魔になったり 最悪、商品が取れない=そこのお店の営業妨害にもつながる可能性がありまます。 もし、固まってしまったら他の方が通れるように道を開けましょう。 本を長時間立ち読みしない。 立ち読み自体には問題はありませんが、長時間立ち読みすると、売り場にうろつくことになり、上と同じく邪魔になります。 あと、いくら立ち読みができる環境であっても、売り物ですから大切に取り扱いましょう。 ※お会計が済むまで貴方の物ではありません、お店の物です。 レジであまり、時間のかかることはしない たとえば、「後もう一つ買うものがあるので待っていて欲しい」などお会計に時間がかかるとお店が混雑する可能性があります。 混雑時に行うとお店側にも迷惑です。 商品を探してもらうときは事前に調べてから聞く 「○○の単行本はどこですか?」一見普通ですが、これだけだとお店の人も困惑することもあります。 できるだけ、出版社、作者、連載していた雑誌名などあと一つ分かるものも伝えましょう どうしても、分からないときはいいですが自分で解決できることは自分で解決してから店員へ ※レジの方にはあまり聞かないように 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gfinendless/pages/42.html
ラスタールGvGにおけるサマナの基本役割 立ち回り 対各職対ホリ/ロド 対ブレ/ジェノ 対シュタ/スナ 対パニ/エグゼ 対プリ/オラ 対ガス/プロ 対サラ/ウオ 対サマナ/ジュラ ラスタールGvGにおけるサマナの基本 役割 サマナーに求められるものはまず多彩なデバフを用いての敵への妨害と物理職では比較的落としにくいブレ/ジェノ、ホリ/ロードを落とすことです。 枷や波光刃の足止めや、恐怖状態にする霧、スキル発動の失敗率を上げる悪運、火力、防御等を低下させる衰弱、混乱は全職に対して非常に有効なので駆使していきましょう。 火力はサラには大分劣るものの、魔法攻撃がブレ、ホリ等に有効なのは変わりないので率先して落としていきましょう。 またPTスキルの祭儀は物理職にとってはかなり喜ばれます。死んだらかけなおすようにして切らさないことをこころがけましょう。 相手にガスが多い場合や、スナみたいなクリ殴らずに対人メイン職がいるなら疫病にシフトしてもいいかもね! 立ち回り 立ち位置としては後衛寄りです。先陣を切って敵地に乗り込んだとしても、ガスが居たら沈黙をくらって何も出来なくなり、そこから魔職等の足止めを喰らい、ホリ、ブレ等が寄ってきてフルボッコという犬死にをし兼ねないので、基本はホリ、ブレの突入後に続いていく感じがいいと思われます。 PT編成上先陣きれる職がいない場合は、亡霊の抱擁を掛け防御をあげつつ無気力カウンターを狙い、防御系のバフアイテム、きのこ等を飲んでから突入することを心がけましょう。 超魔力は常時かけておくように。きれたらすぐ掛けなおすことをこころがけましょう。 集団への巨砲の乱れうちは睡眠、恐怖などの行動不能状態を解除させてしまったりし、逆に北海持ちのホリ、ブレ、ガス等が複数居れば、こっちが睡眠のデバフをもらったりとデメリットな点が多々あるので闇雲に打ちまくったりしないようにしましょう。 召還も上と同じ理由で、行動不能状態を解除させてしまったり、ホリ/ロードのプラチナを誘発させてしまったりと、はっきりいって邪魔なケースな場合が多いので基本しまっておくようにしましょう。 祭壇クリへの攻撃は他職に任せるのが吉です。色が変わったから攻撃しようと思ったときにはブレが面白いほど一瞬で自色に変えてくれたりするので、まずは目の前の敵に集中しましょう。 自陣に待機中は70杖を持って、起爆術、霧等を駆使して潜行のあぶり出しに努めましょう。 ちょっとした小技ですが、祭壇クリにライフスティールをしてもHP吸収できませんが、周りに散らばっているミニクリに対してならHPを吸収でき、一気に1万~2万のHP回復が見込めます。 敵が出してる召還系(サマナ、シュタの召還魔物、ホリの玉、オラの木、パニの機械等)からでも同様にライフスティールでHPが吸えます。 簡単なデバフスキルの概要 強力衰弱の呪い・・・ 対象を衰弱状態にし攻撃、防御力を30%低下 20秒持続 強力混乱の呪い・・・ 対象を混乱状態にし魔法攻撃、魔法防御力を30%低下 20秒持続 強化バットラック・・・ 対象を悪運状態にしスキル発動を60%の確立で失敗させる 8秒持続 強力疫病神の印・・・ 対象を疫病状態に、し回復スキルを受けれなくする 8秒持続 魔力霧散・・・ 指定位置を中心とする半径12m内の敵にスキル発動率を20%下げ、詠唱速度を45%下げる 1 5秒持続 闇の長矛・・・ 対象をKB(ノックバック)させ、衰弱状態にする 10秒持続 恐怖の霧・・・ 自分を中心とする半径8m内の敵を恐怖状態にする 10秒持続 ※恐怖状態→行動不能にする、攻撃を受けたら解除。攻撃スキルじゃないためダメージは与えられないが北海等のカウンターを受けることがない。範囲内であれば必中。 魂のくみ取り・・・ 対象が衰弱状態のときに、封印。 10秒持続 ※封印→物理、魔法スキルどちらも使用不可。プリズン、変異禁断のボスからドロップする奥義書からではないと取得できない。必要レベ86。 1 亡霊の抱擁・・・ 40%(Ⅱなら42%、Ⅲなら44%)の確立で攻撃を行った対象を無気力状態にする。 ※無気力→物理スキル発動不可攻撃スキルではなく、バフスキル。自身の物理防御も20%アップ。 10秒持続 SPSのすすめ 地は法杖マスタリーがおすすめ。安定してダメージが与えられる。 連魔会心は副次こそでれば大ダメージが期待できるが、魔職の手数を考えると発動率が低すぎる。 サラとは相性いいが、サマナには不向きと思われる。 星は魔攻マスタリー一択。 月は魔法マスタリーがおすすめ。 マジックワンドの防御を入れれば堅くなれるが、対魔職では無意味。ちなみに遠距離はダメージカット されませんので対シュタ、遠距離パニにも無意味。魔法マスタリーを外すことによって詠唱速度がさがるので結構な痛手。 暗黒の魔力は脱獄セット(4つ目のセット効果で暗黒アローのダメ60%アップを得られる75ミグルセット) との相性はいいが、やはりこれも魔法マスタリーを外すさないといけないのが痛手。 65杖をフル活用するのであれば、逆に魔法マスタリーは要らなくなりますがかなりめんどくさい。 太陽は高等ドクロ一択。 よって、法杖マスタリー、魔攻マスタリー、魔法マスタリー、高等ドクロのコンビネーション魔道師がおすすめ。 古代SPSは地を爆撃抵抗、星を奥深い体で堅くするのもいいが、呪いの詠唱、振動打撃は妨害としては打ってつけです。 呪いの詠唱は5%の確立で対象を封印 持続6秒、振動打撃は6%の確立で対象をスタン 持続2秒 発動率は低いのがネック。どちらにするかはお好みで。 月と太陽の古代に関しては正直あってもなくても同じようなものです。無難に知力あげるやつつけておくか幽霊の効果時間延長をつけとけばいいです。 対各職 対ホリ/ロド 見かけたら率先して落としていきましょう。 北海で眠ったり、90盾で封印くらったり、プラチナ発動されて全くダメが通らなかったりと色々と厄介です。 近くに解除してくれる人が居ないようなら睡眠耐性の杖(74破壊の鷹、GV杖)を持って対処しましょう。 プラチナ発動を確認したら下手に手を出すと延々と発動されっぱなしということもあるので、その場合は一旦攻撃をやめて、足止めだけしておきましょう。 ただ、解除してくるので悪運だけでもかけておくといいです。他に狩れそうな敵が居たらそっちに移ったりしてもいいです。 クリに張り付いてる場合は闇の長矛でKBしてクリからはがすと、クリからHP吸われなくなるので倒しやすいです。 また、サラが倒してる最中は下手に加担するとプラチナ誘発させて返って迷惑になることもしばしばあるのでその場合は任せるのもひとつの手です。 脱獄セットを着てれば、暗黒アローでサクっと倒せたりします。 ただ、防御がもろくなるので周りに注意して、自分が他の敵から狙われていないようなときに着替えるようにしましょう。 対ブレ/ジェノ 見かけたら率先して落としていきましょう。 足止めさえちゃんとしてれば、負けることはまずないです。 ただ、タイマンになった場合は北海で睡眠をくらって突撃されてカウンターをくらう場合があるので睡眠耐性の杖持つか、スタン耐性のある杖を持ったほうがいいです。 スタンを飛ばされたりするときもあるので、スタン耐性の杖を持ったほうが安定します。 火力に自信のある人はトーラや天眼でサクっと落としてしまいましょう。 対シュタ/スナ 比較的落としやすいと思います。 足止め→スタン耐性のある杖で近づくor睡眠杖を持って眠らせて近づく→足止めを切らさないようにしつつ攻撃でうまくハメれます。 乱射でKBされて射程距離内に入ってしまうので悪運をかけて乱射を発動されにくくしておきましょう。 封魔をかけられたら、睡眠杖を持ってカウンターを狙いましょう。 シュタが近くにいることを確認したらあらかじめ亡霊の抱擁をかけて、無気力カウンターを狙って向こうからなにも手出しできないようにしておくのがベストです。 回避が高くて攻撃が当たらないシュタの場合はバフアイテムなどを食って命中をあげて対処しましょう。 対パニ/エグゼ 比較的落としやすいと思います。 ただし、魔職には厄介の痛みのデバフをかけてくる職です。 潜行奇襲からの痛みをされると慌てふためいてしまうと思いますが、そこで焦って足止めしようとすると痛みをくらってるので、発動にかなり時間がかかり詠唱のモーション中に落とされてしまったりするので、無詠唱の巨砲を使って眩暈させるか霧を使って行動不能にして、ガスなどに解除してもらうか時間経過で解除されるのを待ちましょう。 80黄色装備持ちのパニは眩暈無効効果が発動して、巨砲じゃ止めることができないということもあるので霧をかけるのをおすすめします。(飴を食ってたら霧は効かないので注意) また遠距離攻撃もなかなか痛いので足止めかけたからといって油断せず、悪運、衰弱等のデバフをかけて亡霊の抱擁をつかって無気力状態にさせておくことをこころがけましょう。 回避が非常に高いので、シュタと同様バフアイテムを活用して命中をあげて対処しましょう。 対プリ/オラ 比較的落としにくいです 魔法が人によっては全く通らないです。 混乱やミグルの頭、実、95杖の効果などを使って魔防を下げて倒していきましょう。 対狼では潜行奇襲でスタンをもらったりしない限りは落とされることはないと思います。 足止めされて近づいてくる場合は慌てず、こちらも足止めをかけるか巨砲を打って眩暈状態にしましょう。 ただし、スタン無効の杖を持って近づいてくる場合もあるのでその場合はKBして足止めするなどして対処しましょう。 仮に近づいてこられて攻撃されても、そのときにはハンマーに持ち替えてるので巨砲を打って距離をとれば問題ないです。 対鳥では攻撃が痛い人はかなり痛いです。 狼は物理攻撃なので攻撃を通しにくいですが、鳥は魔法攻撃になるのできのこなどをくわれてると会心もらいまくったりして落とされます。痛い場合は39の魔具(禁断の目、魔法ダメージ100%カット)を活用して対処しましょう。 ただ、魔具に頼らずとも悪運、混乱のデバフを駆使すれば落とされること無く、逆にこちらが落とすことも十分可能です。 70杖を発動されてる場合は、落とすことは一旦諦めてデバフや足止めをかけつづけることをこころがけましょう。 対ゴリラの場合はまず落とすのは非常に厳しいです。 ですがこちらが落とされるということもまずないです。 デバフ等をかけて放置しておいても害はないでしょう。 ブレ、ホリ、シュタなどの物理職がサクっと倒してくれるので無理に相手にする必要はないです。 対ガス/プロ 非常に落としにくいです。 下手に攻撃すると、BF防具持ちのガスならセットの効果でこちらの詠唱速度が50%下げられてしまったり、沈黙や懲戒漬けにされてなにもできなくなってしまいます。 落とすことよりも妨害することに勤しみましょう。 悪運と魔力霧散なら懲戒等の妨害スキルを封じ、解除もされにくくなるので非常に有効です。 魂のくみ取りをもってるのならガスに優先的にかけていきましょう。 疫病をかければ、自己ヒールによってオーラをためる→懲戒の妨害になるので悪運と一緒にかけておくのもおすすめです。 物理職が落とそうとしてるのなら衰弱をかけて物理防御を下げて、落としやすい状態にしてあげましょう。 どうしても自分が落とさないといけないという状況の場合は、普段はお邪魔虫の召還をフル活用しましょう。 衰弱やミグルの頭で防御を下げ、凶暴な魔物を使って召還の攻撃力、攻撃速度を上げれば落とせたりします。 その間、デバフをかけつづけることを忘れずに。詠唱速度低下デバフを受けたら、65杖を発動させるか実を食べて詠唱速度をあげましょう。 北海カウンターをくらうので、睡眠耐性杖をもってるとデバフをかけ続けることが可能です。 デバフをかけて物理職に任せるといいでしょう。 対サラ/ウオ 非常に落としにくいです。 魔法が通らず、逆に魔法攻撃が非常に痛いためこっちが落とされやすいです。 禁断の目を発動させるか魂のくみ取りで手出しさせないようになどして対処しましょう。 仮に実などを駆使してダメージを通すようにしても禁断の目が発動されて不毛な戦いになったりします。 対ガス/プロと同様にデバフをかけることに勤しみましょう。 悪運、混乱、魔力霧散が非常に有効です。ガスと違い実を食べたりしない限り自力で解除できないので延々とかけ続けることが可能です。(魔力霧散はCT>効果時間なので延々には不可) どうしても自分が落とさないといけないという状況の場合はまたこれも対ガス/プロと同様に召還を使って倒すといいでしょう。(詳細は上記参照) ただし、ガスとは違い召還をほぼ一撃で倒してくるので、倒されてもすぐに再召喚し、サクリファイスでオーラをため、凶暴な魔物をかけるというループを繰り返しましょう。ヘルブラッドで回復させ続けるより再召喚したほうが圧倒的に早いです。 デバフをかけて物理職に任せるといいでしょう。 対サマナ/ジュラ 比較的倒しやすいと思います。 SPSに魔防マスタリーやエネルギー充填を入れられてない限り、魔法は通りやすいです。 ただし、対サラ/ウオと同様に禁断の目を発動されたら不毛な戦いになります。 こっちも禁断の目を発動させるなどして対処しましょう。 実などを食べ火力をあげて、少ない手数で禁断発動をさせないように倒していくといいでしょう。 対サラ/ウオと同様にまずデバフをかけることを優先したほうがいいです。ある程度かけ終えたら暗黒アローでとどめを刺していく感じがいいです。 ただし、相手もこっちと同じようにデバフをかけてきます。デバフ解除のため。一度引くことも念頭に置いたほうがいいのでまず足止めを確実にかけておくといいでしょう。 (初手に足止めは対全職に言えることですが・・・) 近づいて霧をかけるのも手です。 不毛な戦いが続く場合はやはりこれも召還に任せたほうがいいです。(詳細は上記参照) 亡霊な抱擁で無気力カウンターをくらうので、まったく影響のない魔職の我々がなるべく倒したほうがいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/verdandigvg/pages/25.html
共通装備 服/鎧(不凍鎧) アンフロ(マルクcを挿した鎧)/ドル(イビルドルイドcを挿した鎧)服・鎧 これがないとSGやジョークで凍らされ、まともに動けない。まずはここから揃えよう。 挿す鎧の候補は、S水鎧/S風鎧/S火鎧/Dローブ/V鎧など高級装備が使われることも多い。 SフォーマルスーツやSシルクローブなどで、まずマルクc挿しを1着用意するのが一般的。 ドルは凍結/石化無効、闇/毒/不死属性無効効果があり、 アスペ/FWのノックバック、プロボまでも無効化するなど性能は高い。 しかし、リカバリーや、ヒール/サンクでの回復が受けられないデメリットもあるので、2着目以降に。 盾 タラ盾(タラフロッグcを挿した盾) 人間型からのダメージを30%軽減できる。 GvGにおいてほとんどすべてのダメージを30%カット出来るのはかなり有効。 火/水/闇/不死属性を20%軽減出来るV盾に挿すのが望ましいが、まずはガード他の既成品から揃えるのもあり。 今はアヌビスが人気なため、持っている人も多い? 頭 ベレー/あれ 人間型からのダメージを10%軽減できる。 ただのベレーならものすごく安価。 昔はあれを被るか否かの選択を迫られたが、今は帽子で済むため、かなり恵まれていると言える。 MDEFが上がり、精錬することが出来る羽のベレーもオススメ。 上記の3つ(アンフロ鎧/タラ盾/ベレー)は、GvGの基本となる装備である。 GvGにおいての3種の神器と言っても過言ではないだろう。 お金があるなら、5%軽減出来てカードを挿すことができる、たれカプラシリーズもあり。 たれテーリング(AGI+2/人耐性5%)は携帯サイトのゲームで入手出来るため、安価で手に入れやすい。 挿すカードは、ナイトメアc(睡眠耐性)やマルドゥークc(沈黙耐性)がオススメ。職によって選ぼう。 肩 GvGにおいては、狩場での重要装備であるレイドリック肩は有効でなくなる場面もある。 レイドリックcの効果は、無属性攻撃への耐性を20%上げるというもののため、 阿修羅/ADSを除く攻撃の殆どが属性攻撃であるGvGでは、他の装備の方が有用になることもある。 いかにレイドcと言えど、対属性攻撃においては0%軽減になり、何もささっていないのと同じである。 特にHPの少ない後衛では、阿修羅やADSの対策をする前に、他の攻撃でやられてしまうケースも少なくない。 GvGでのダメージの大半はストームガストのため、マルスc(水属性への耐性30%UP)や、 魔法に加えて、SBrやDSや#にADSまでも軽減出来るノクシャスc(遠距離耐性10%/無属性耐性10%)なども候補になってくる。 Wizはサバイバルマントと杖のセットが一般的だが、後衛でSGでやられてしまう人は、こんな装備も試してみては? 靴 マーターc/グリーンペロスc挿し靴 HPを上げる効果のある装備が一般的。 転生職なら高価なものはD靴/バリアントシューズになるが、 ウールスカーフ+タイダルシューズのセットや、後衛はV靴などで繋ぐのもいい。 アクセサリー 遠距離耐性5%のあるアリゲーターcも職によってはありだが、 一番持っておきたいのはスモーキーc(ハイディング使用可能)挿しアクセだろう。 SGをハイドで回避、不利な状況では隠れて様子を見る、敵に攻撃されていてもタゲを一旦リセットできる、詠唱の早さ次第では阿修羅を回避する、など色んな使い方の出来るアクセである。 他のアクセを付ける必要がある場合でも、持ち替えして使えるようにしておきたい。 挿すアクセサリーの候補がない場合は、1%とはいえ耐性の上がる、スモールブックペンダントがいい。 サイトやルアフ、ディテクティングのない職は、サイトの使えるホロンc挿しアクセor電球のヘアバンド、ルアフの使えるサテライトヘアバンドなどを持っておくと、隠れた敵を炙り出すのに便利。 頭(中段/中下段) ステUPの効果があるもの、攻撃力を上げるもの、状態異常耐性があるものがある。 STRがちょうど10の倍数になったり、詠唱を少しでも早くするためにDEXを上げたいという訳でなければ、耐性や攻撃力が上がるものを使いたい。 暗闇耐性の目隠し/闇の目隠し、DEX+1効果もあるダークネスアイズ、 MDEF+5の赤いメガネ、 物理ダメージ+2%/MATK+2%の女神の仮面、 HITが10下がるものの、人間型へのダメージを+6%するオーディンマスク、 人間型へのダメージを+3%する蝶の仮面。 これらが一般的。 頭(下段) 下段は正直何でもいいが、少しでも効果が欲しいという人は着けよう。 ATK+5の効果のあるギャングスカーフ、 沈黙耐性が15%アップするデモ用のマスク、 DEF+1の甘いキャンディ、 物理ダメージを1%反射する海賊の短剣。 など。 武器 武器は基本的に、スケルワーカーcを混ぜたヒドラc挿し武器が人間へのダメージを出すのにはベストになる。 しかし、ダメージを与えて倒すことだけが有効な戦法ではない。 GvGでの火力の大部分を占めるSGを止めるため、Wizへの沈黙/スタンで攻撃を無効化する。 敵の動きを乱すため、呪いで足を遅くしたり、混乱で足並みを狂わせる。 前衛やプリなどはINTが低いケースが多く、睡眠対策をしていないことが多いため、眠らせる。 石化対策のしていないキャラクターに、大地の弓やストーンカースで足止めする。 などなど、ダメージも大切になるが、状態異常を使って相手を惑わすことは重要な戦法の1つである。 特に眠りと凍結、スタンはGvGでは重要。 しかし、下記の武器の登場で、使用機会は昔ほどではなくなっている。 また、DEX=VIT型などのSTRがないチェイサーは、あえて未精錬のナイフにプランクトンcを挿し、0ダメージの飛び蹴りで相手を起こすことなく睡眠を撒くことが可能。 装備破壊武器 GvGにおいて、アンフロ鎧は生命線である。これがないと、少しSGが当たっただけで凍ってしまう。 GvGにおいて、武器は相手を倒すために絶対必要なものである。素手では殆どの行動が出来なくなってしまう。 WSのスキル「メルトダウン」を使わずとも、敵をそんな状態にすることが出来る武器がある。 メイルブレイカー/ソードブレイカー である。 今はくじによって大幅に値下げされ、手に入れやすい値段となっている。 敵のWiz地帯に行ってメルブレMB(マグナムブレイク。剣士系以外はマリンスフィアーc挿しアクセサリーが必要)。 射程内の敵にシールドブーメラン。 盗作スキルでの飛び蹴り(ティオアプチャギ)。 Sが付いていれば白連玉c(呪い)/メタルラc(沈黙)/サベージベベc(スタン)/マリナc(凍結)/ゴーレムc(武器が壊れない)などを挿す選択肢もあるが、 なくても十分有用な武器である。 杖や鈍器は壊れないものが多いため、メルブレMBが一般的となっている。 鎧破壊を無効化するV鎧があるため、大手に通用しないと思ってしまうかもしれないが、 重量280のV鎧を運用出来るのは、重量に余裕がある限られた職だけである。 コートには弱い。が、コートを長時間、すべての人にかけ続けるのは、色々な面から見て、ほぼ無理である。 スタン無効の組み合わせ 精錬値+5↑のダークバシリウム(スタラクタイトゴーレムc挿し)+V鎧 この装備を剣士/シーフ/商人系が装備すると、スタンへの耐性が100%になり、 例えVIT1だとしても、スクリームが響き渡る戦場でスタンすることがなくなる。 ただし、スタンしなくなったとは言え、低VitのままではSGやBBなどの他火力に弱いため、注意が必要。 物理反射 ヴァルキリーマント (破壊不可/マジシャン系、アーチャー系、アコライト系職業が装備すると、完全回避+5。精錬値の2倍、完全回避増加 /ソードマン系、マーチャント系、シーフ系職業が装備すると、物理攻撃の5%を反射する。精錬値の2倍、反射ダメージ増加) 野牛の角(AGI+2/ソーンシールドとセット効果/Sつきアクセ) ソーンシールド(MDEF+2/野牛の角と共に装備すると、追加で攻撃速度+10%/物理攻撃の5%を反射する) 海賊の短剣 (近接物理攻撃の1%を反射) これらの反射ダメージにはシーズでの補正が乗らない。 魔法反射 プラチナシールド (MDEF+5/中型・大型モンスターからの攻撃耐性+15%/不死形モンスターからの攻撃耐性+10% /魔法攻撃を受けた時、一定確率で攻撃魔法を2秒間 40% の確率で反射する) 登場からWizを苦しめ続ける、魔法職の天敵。 単体では中々発動せず、効果も少ないが、他人数でこれを持って反射すると、反射のダメージでWizを落とすことが出来る。 このダメージは献身で肩代わりすることが出来ず、Wiz側の回復剤を削るだけでも相手にとっていやらしい。 献身先のWizが魔法を受けた場合、献身側がプラチナシールドを持っていても効果が発動する。 魔法地帯に飛び込んで使うという性質上、マガレc(魔法を受けた時、LDlv5発動)との相性がいい。 火属性鎧のアンフロを装備して、反射ダメージを上げると言う手もある。 人間型からのダメージは増えてしまうため、阿修羅やADSに弱くなるが、 V肩等とは相性がよく、反射で道連れを狙える。 高額装備 ヴァルキリーシールド 通称V盾。 火/水/闇/不死の属性耐性20%。MDEF+5。 現在は魔法攻撃よりも他の攻撃のほうが痛いため、セット効果はあまり使われない。 GvGにおいて、水属性のSG、火属性のMS、闇属性付与攻撃を20%軽減できるのは非常に大きい。 精錬値は+4でもいいので、タラフロッグc挿しを用意したいところ。 ヴァルキリーの名を冠している割に、破壊不可効果もセット効果もない。 プラチナシールド 通称プラチナ/プラチナ盾。 MDEF+5/中型・大型モンスターからの攻撃耐性+15%/不死形モンスターからの攻撃耐性+10% 魔法攻撃を受けた時、一定確率で攻撃魔法を2秒間 40% の確率で反射する ヴァルキリーアーマー 通称V鎧。 すべてのステータス+1/破壊不可。 マジシャン系、アーチャー系、アコライト系職業が装備すると、沈黙に対する耐性50% ソードマン系、マーチャント系、シーフ系職業が装備すると、スタンに対する耐性50% メルブレが普及しているGvGにおいて、鎧が破壊されないというのは非常に効果的。 ただ、重量が280と重いため、重量に余裕がある職でないと運用するのは難しい。 マルクcやイビルドルイドcを挿すのが一般的。 S属性鎧 Sルシウス火山の激しさ/Sシャピニハ海の叫び/Sエベシ嵐のうねり/Sクレイトス大地の裂け目の総称。 それぞれ、火/水/風/地の属性を持ち、スロットが空いている。 一般的には水と風がよく使われる。 水の場合は、水属性を75%カット、火属性を50%にする代わりに、風属性が75%アップする。 風の場合は、風属性を75%カット、水属性を50%にする代わりに、地属性が75%アップする。 FEでは風、SEでは水が好まれることが多い。 各属性のレジストポーション(20分間属性耐性+20%/対属性耐性-15%)との併用で、弱点を軽減するのも効果的。 挿すカードはマルクc一択だろう。水アンフロ、風アンフロ、火アンフロなどと略される。 間違っても、イビルドルイドcを挿してはいけない。 ディアボロスローブ 通称Dローブ。 MaxSP+150、MDEF+5。 スキルディレイ 10% 減少。[ヒール]の効果が6%増加。 ディアボロスリングとセットで、物理攻撃で与えるダメージ+3%/MATK+3%。 主にディレイ軽減目的で使用される。 INT100のブラギがあると、スキルディレイが0になる。 重量が30と、シルクローブよりも軽い。 阿修羅チャンプにとっては、SP増強とDリングのセットが魅力的。 挿すcは、マルクc/ドルcと、阿修羅のダメージUP目的でのポルセリオcなど。 ヴァルキリーマント 通称V肩/Vマント。 破壊不可。 マジシャン系、アーチャー系、アコライト系職業が装備すると、完全回避+5。精錬値の2倍、完全回避増加 ソードマン系、マーチャント系、シーフ系職業が装備すると、物理攻撃の5%を反射する。精錬値の2倍、反射ダメージ増加 主に、前衛での阿修羅やSBを反射する目的で使われる。 ディアボロスマント 通称D肩/Dマント。 MaxHP+100。無属性ダメージ5%減少。 ディアボロスブーツとセットで、MaxHP+6%。 レイドc/ノクシャスcの効果に加えて、無属性耐性が5%アップする。 阿修羅やADSが脅威となる職には、ぜひ欲しい一品。 D靴とのセットで、HPも増える。 焔のマント 通称焔。 MaxHP+5%/MDEF+2/MATK+1%。 火属性モンスターに2%の追加物理ダメージ。 バリアントを装備する職には効果的。 劣化D肩としても使っていける。 ディアボロスブーツ 通称D靴。 BaseLvの10倍、MaxHPが増加。 ディアボロスマントとセットで、MaxHP+6%。 HPの少ない後衛には特に欲しい装備。 Lv99で、MaxHP+990になる。 グリーンペロスc(HP+10%/VIT+1)かマーターc(HP+10%/AGI+1)を挿すのが望ましいが、 狩りとの兼用装備として、ゴールドオシドス(精錬値+4までならHP/SP+8%/SPR+5%)でもいい。 D肩とのセットで、更にHPが増える。 バリアントシューズ 通称バリ靴/バリアント。 未精錬であれば、MaxHP・MaxSP+20%。 LKなどのHP係数の高い職ではD肩D靴のセットよりもHPが高くなるケースがある。 しかし、無属性耐性5%を捨てなければいけないため、微妙。 SP+20%目的での運用がメインになる。 ディアボロスリング 通称Dリング。 MaxHP+100、MaxSP+100。 [ヒール]の効果 5% 増加。 ディアボロスローブとセットで、物理攻撃で与えるダメージ+3%/MATK+3%。 MaxSP+100とセット効果もあり、阿修羅チャンプに好まれる。 挿すcは、片方にスモーキーc(ハイディングLv1使用可能)、片方にゼロムc(DEX+3)というのが多い。 オルレアンの手袋 通称オル手。 DEX+2/MATK+3%。 オルレアンサーバーとセットで、詠唱時間-10%。 Sグローブの上位的な装備。無詠唱を達成するために必要。 挿すcはほぼゼロムc一択だろう。 スノウアーc 通称ウアーc、ウアーアクセ。 モンスターを倒した時、高確率でアイスクリームをドロップ。 アイスクリームの回復量100%増加。 2枚挿すことで、アイスが白ポ並の回復量になる、前衛にとってはかなり嬉しいアイテム。 GvGにおいて気兼ねなく回復を叩ける上、経費も安くなる。経費担当の味方。 SBP+QPRのセットに挿すのが好ましい。 野牛の角 通称野牛。 AGI+2/ソーンシールドとセットで、攻撃速度+10%、物理攻撃の5%を反射する。 主に反射目的で使われるが、V=AジプやSBrAXなどがAspd上昇によるディレイカット目的で使う場合も。 挿すcはスモーキーc(ハイディングLv1使用可能)、ホロンc(サイト使用可能)など。 たれ人形 通称たれ、たれアリス。 STR+1/人間型へ与えるダメージ+10%。 人間型へのダメージを増やす、貴重な頭装備。 物理火力職はナイトメアc(睡眠耐性)を挿すのが一般的。 阿修羅のダメージ目的ならインキュバスc(INT-3/MaxSP+150/SP回復力-20%)を挿す。 オークヒーローcやマヤパープルcを挿す人も。 たれカプラシリーズ たれディフォルテー/たれテーリング/たれグラリス/たれビニット/たれソリン/たれW/ たれリリア/たれドロシーの総称。 全てにスロットがあり、人間耐性5%と追加効果を持つ。 それぞれ、STR+2/AGI+2/INT+2/VIT+2/DEX+2/LUK+2/MaxHP+500/MaxSP+80の効果がある。 耐性目的の装備のため、挿すcも状態異常耐性のものが好まれる。 ナイトメアc(睡眠耐性)/マルドゥークc(沈黙耐性)などが一般的。 GvGにおいては、DEX+2されるたれソリンが人気。 DEXが必要ない職では、たれリリアが候補になる。 たれドロシーは、バリケや守護石に対して、クラシックハットよりも大きいダメージを出すことが出来る。 人間型に対しては、たれ人形に軍配があがる。 ダークバシリウム 石化、凍結、スタンに対する耐性20%増加。 精錬値1毎に耐性が2%ずつ増加。 スタラクタイトゴーレムc(スタン耐性+20%)を挿し、精錬値+5↑にして、V鎧と併用することによって、 剣士/シーフ/商人系はスタン100%耐性を得ることが出来る。 100%耐性を得られない職でも、スタン耐性のある装備は嬉しいため、VITの低い後衛も使用することが多い。 ジェミニ-S58c(素AGIが90以上の時、沈黙・スタン耐性+30%/素VITが80以上の時、石化・睡眠耐性+50%)を挿す場合もある。 フレームスカルc(スタン、呪い、暗黒、石化に対する耐性30%増加)と併用することでさらにスタン耐性を上げられるが、 タラ盾を外すことになるので注意。 主にAX、クリエ、Wiz、砂が使用。 音符のヘッドフォン(スタンに対する耐性+10%/凍結に対する耐性+10%)という劣化品も存在する。 真実の愛 上中段の頭装備。通称真実。 スキル使用時の詠唱時間10%減少/スキル使用時の消費SP5%減少/MDEF+10。 主に、詠唱時間減少目的で使われる。 ダークネスイリュージョンc 通称DIc。 MaxHP-10%/MaxSP-10%/詠唱時間-10%。 真実の愛に挿し、スプリントセットと併用することによって、詠唱時間が-45%になる。 これにDEX150のブラギをあわせると、45+55=100%カットとなる。 これを利用しての、集団での無詠唱プレスは強力だが、実現は厳しい。 コンバットナイフ 通称コンバット。 人間形モンスターに防御力無視ダメージ。 人間形モンスターからの攻撃に10%の耐性。 主に10%耐性目的で使用されることが多い。 破壊不可を持っていない上にスロットもないので、コートがないとADSやソドブレであっさり破壊される。 SBrで使う場合は、過剰精錬しておきたい。 錐/S錐 相手の防御力が高いほど与えるダメージが増加する、狩りでの人気装備。 GvGにおいてはエンペ割りや、錐CTなどで使われる。 S錐はゴーレムcやフリオニcを挿すのが一般的とされる。 希少価値が高い上にエンペくらいにしか使われないため、GvGのために特化を作られることは稀。 紅炎のツインエッジ/蒼炎のツインエッジ 通称紅エッジ/蒼エッジ。 紅エッジの方が、蒼エッジよりもATKが10高い。 紅エッジはMSLv3、蒼エッジはFDLv5が使用できる。 また、紅エッジは火属性で、蒼エッジは水属性である。 ツインエッジは、高いATKに加えて、一定確率で5秒間敵の防御力を無視することが出来るようになる効果がある。 EMC後の塊に撃つと、高い確率で発動する。 EMCマスターはなるべく、BBのガーターラインでEMCをするべきである。 ただ、このまま使用していては、火属性(蒼炎は水属性)のため、V盾や水鎧などで軽減されてしまう。 地属性コンバーターや課金アスペスクロールなどを使って、属性付与をするのが効果的だろう。 蒼炎のツインエッジにヒドラc2枚とスケルワーカーc1枚を挿すだけでも十分に使っていける。 バリケ/守護石特化武器 バリケードは無形大型、守護石は無形小型のため、 ペコペコの卵cに、ミノタウロスcやデザートウルフcを混ぜるのが一番ダメージはあがるが、 無形特化だけでもバリケと守護石に共通して使えるため、十分な性能。 ちなみに、バリケードのHPは600000、守護石のHPは120000。 廃装備 ゴスリン鎧 ゴーストリングc(鎧を念属性にする/HP回復速度25%減少)の効果により、無属性攻撃が1/4(75%カット)のダメージになる。 GvGにおいて強力なスキルである、阿修羅覇王拳/アシッドデモンストレーションのダメージを極端に減らせることにより、 相当な耐久力を手に入れることが出来る。 鎧に挿すカードという特性上、持ち替えであってもアンフロ/ドルを外さなければいけないというリスクが存在する。 壊れないV鎧に挿すのが一般的だが、既製品ではSフォマルやSシルク挿しのものも存在する。 タオ鎧 タオグンカc(MaxHP+100%、DEF-50、MDEF-50)挿し鎧。 HPが2倍になる効果は、DEFとMDEFの減少というデメリットを補って余りあるほど。 しかし、持ち替えするとHPの増減があるので、アンフロと付け替えて使うということはしづらい。 献身パラが持つと、献身先ユニットがなかなか落ちなくなる。 パラディンのスキル「サクリファイス」と相性がいいが、タオ鎧があっても使えるか微妙と言ったところ。 道鎧 オークロードc(全ての物理攻撃の30%を反射する)挿し鎧。 デビリン肩 デビルリングc(無属性に対する耐性50%/他の全ての属性から50%の追加ダメージ)挿し肩。 無属性攻撃を50%軽減することの出来るカードで、ゴスリンと同じく阿修羅やADSへのダメージ軽減効果を持つ。 また、肩に挿すカードなので、アンフロを着替える必要がない。 しかし、属性攻撃が痛くなり、属性付与したEDPSBやグリム、魔法などが痛くなる。 狩りでの併用及び耐える為にD肩挿し、EDPSBへの反射を考えてV肩挿し、拳聖での狩りのためにマフラー挿しなどが候補になる。 金ゴキ盾 黄金蟲c(全ての魔法が効かなくなる/SP消費量が100%増加)挿し盾。 GvGにおいて全ての魔法が効かなくなるというのは、恐ろしい効果である。 空間制圧とダメージを兼ねるSG、WP防衛においてダメージ源となるMS、無詠唱JT、凍結させるためのFD… これらに加え、ディスペルなどの補助呪文まで無効化するので手に負えない。 タラ盾が持てないため、物理攻撃には少し弱くなる。 金ゴキに加えてゴスリン鎧を持ち、コートまで完備したユニットを止めるには、 教授の蜘蛛糸での足止め、EDPSB、ゴスリンに持ち替えた瞬間にジョークで凍結、タロットでの女教皇(コートや魂ごとディスペル)や死神(コーマ)、集団で高速プレス、くらいしかない。 EMCマスターが持っていると非常にやっかいになる。 マヤパ頭/マヤパ中段 マヤパープルc(ハイディングやクローキングしているモンスターが見える)挿し頭。 GvGにおいて、クローキングやチェイスウォークのような、姿を消すスキルというのは有効で、 場合によってはエンペルームの奥に敵が潜んでいたりする。 そういった敵を見破ることが出来るカード。 現在は、30秒間このカードの効果を得られる「陽光の箱」というアイテムもある。 挿す頭はたれ人形が一般的だろう。 このカードを生かせる職は、遠距離攻撃の出来るスナイパーや、魂ありのチェイスウォークで敵を追いかけられるチェイサーあたり。 他の職が持っていても微妙になりがち。 見えるだけで攻撃は出来ないため、サイトやディテクティングなどで炙る必要があるので注意。 超頭/超中段 オークヒーローc(絶対にスタンにならない/VIT+3)挿し頭装備。 超は超兄貴(オークヒーローの通称)から。 スタンの状態異常を防ぐ効果はVIT100に満たない職には嬉しく、 特にWizにとっては神器となるカードだろう。 これがあれば、SG弾幕を切らすこともなくなる。 他にも、阿修羅チャンプやスナイパー、クリエイターなどにとっても欲しいカード。 一般的にはたれ人形やたれソリンが候補に挙がる。 S中段挿しとなると、頭にラーメン(DEX+4/INT-1)で無詠唱を達成したり、頭のカードでの状態異常耐性及び、たれ人形や人間耐性の効果を保持しながらスタンを無効化出来るため、価値がぐっと上がってくる。 キエル頭 キエル-D-01c(スキルディレイ-30%)挿し頭。 ヒバム靴 堕ちた大神官ヒバムc(MATK+10%/MaxSP50%減少/人間型・天使型モンスターに魔法ダメージ50%追加)挿し靴。 これがあれば、Wizの魔法の威力が大幅にアップする。 INT=DEXのようなWizで大魔法の威力を超強化することも出来るが、今のGvGは魔法反射装備のプラチナシールドやカイトが存在するため、反対に自分の火力で沈んでしまうこともある。 DEX VIT INTのようなWizがI=D2極の火力を手にするために装備するのが有用。 挿す靴はD靴が候補になるだろう。 DL靴 ダークロードc (物理攻撃を受けた時、一定確率でメテオストームLv5発動。 /ダークイリュージョンカードとセットで、MaxHP+20%/MaxSP+20%/詠唱時間-10%) 挿し靴。 挿す靴は、HP増強のD靴か、詠唱カット目的でスプリントシューズに。 ブブアクセ ヴェルゼブブc(詠唱時間-30%)挿しアクセ。 詠唱-100%カットでの無詠唱が非常に達成しやすくなる。 D剣ガディヒドラ紅ツインエッジ/T剣ガディ紅ツインエッジ ソードガーディアンc(片手剣/両手剣の場合、ボウリングバッシュの攻撃力が25%増加)挿し、紅炎のツインエッジ。 蒼炎のツインエッジという類似品もあるが、紅炎の方がATKが10高く、 ディスペルされた時に水属性よりも火属性の方が効果的なため、こちらが使われる。 2枚挿しにヒドラcを混ぜた方が、3枚挿しよりも人間への威力が高くなる。 ただ、3枚挿しは狩りでも使いやすく、SEにおいてのバリケや守護石への攻撃力はこちらの方が高くなる。 この効果が発動した時の威力はダブルメギン並と言われるくらいの恐ろしさ。 敵の後衛がばたばたと倒れていく様は壮観である。 怨霊武器 怨霊武士c (一般モンスターに防御力を無視したダメージを与える/装備者はHPが自動回復せず、10秒毎に666のHPを失う/装備解除時、999のHPを失う) 挿し武器。 タナ思念体武器 魔剣士タナトスの思念体c (DEF-30、Flee-30/相手の防御力が高いほど与えるダメージが増加/攻撃命中時、SPを1消費) 挿し武器。 メギンギョルド STR+40/MDEF+7のアクセサリー。重量はかなり重く、800もある。 全ての職業が装備可能。 ミョルニール DEX+40/STR+15/無限攻撃ヘイストの効果を持つ鈍器。重量は600と重い。 こちらは剣士系と商人系のみ装備可能。 DEXが40も上がるため、容易にDEX150での無詠唱を達成することが可能。 一般的にはクリエでのブラギ上無詠唱ADS連打、パラディンの無詠唱献身に使われる。 アスプリカ 全ての物理属性攻撃に対する耐性+30%。 FLEE+30、MDEF+5。 スキル[テレポート] Lv1使用可能。 精錬不可。 破壊不可。 10/13のメンテよりクエストが実装。 獲得したF砦において、商業値が65以上、防衛値が30以上でないと、開始することが出来ない。 Verdandiではまだ作られていないようである。09年11月に入って一気に複数作成された模様。 全ての物理属性と言うのは無属性攻撃も含む。 ただ、エナジーコートと同じ判定らしく、ADSやSBrなどは軽減出来ない。 今までボスcへの対抗手段となってきたEDPSBを軽減することが出来るものの、 ADSのダメージを捨てなければいけないのが問題となる。 金ゴキ・ゴス鎧と合わせると、魔法が効かない(SG/FD/ディス他無効)、無属性攻撃75%カット(+阿修羅は更に30%カット)、EDPSB他の属性攻撃を30%カットと鬼のような強さになる。 ただ、金ゴス持ちでない場合は微妙になるか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33270.html
登録日:2015/12/08 Tue 21 36 31 更新日:2024/09/16 Mon 16 22 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-11 E2 VIC W・ブレイカー お払い箱 エイリアン エピソード2 カスレア コスト7 コマンド コマンド・ドラゴン チャンピオン デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ハイスペック←当初は ハズレア ハンター ビクトリー レッド・コマンド・ドラゴン 便利なカード←大昔の話 優秀すぎる後輩達の犠牲者 切札勝太 化石化 十弐制覇 鬼「王者」 大決戦オールスター12 敗北回避 時代の流れに置き去りにされたカード 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のコマンド 火文明のコマンド・ドラゴン 火文明のドラゴン 進化クリーチャー 12の部族を制覇した、あいつはまさにチャンピオン! 概要 《十弐制覇 鬼「王者」》とは、『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DMX-11「大決戦オールスター12」にて収録。レアリティはビクトリー。 相手に勝利を与えない進化クリーチャーである。 スペック 十弐制覇(ビクトリー・トゥエルブ) 鬼「王者(チャンピオン)」 ≡V≡ 火文明 (7) 進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 9000 進化-自分の、ハンターとエイリアンを種族に持つクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがタップされている間、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 進化条件が他の進化クリーチャーよりやや特殊。 種族指定進化…なのだが、このカードはハンター/エイリアンの複合種族持ちを進化元とする。 どちらかの種族が欠けてしまっているカードは進化元に出来ない(種族追加すればOK)。 また、種族進化の代用種になれるイノセント系列のカードでも代用可能。 進化条件は多少面倒ではあるが、幸いにもハンター/エイリアン所持のカードは少なくない。 これら二種族を伏せ持つカードは軽量級から重量級まで揃っているのも嬉しいところ。 ただ手軽な進化条件とも言い難いので、《鬼「王者」》専用デッキを組んだ方が安定しやすい。 それに残念な事に、今後の展開的にこの二種族所持のカードが増えにくいということも悲しい。 要の能力は、このクリーチャーがタップされている限りゲームに敗北しないという物。 《エターナル・ムーン》のような見かけ倒しでは無く、タップさえされていれば本当にゲームに敗北しない。 ライブラリアウト・特殊敗北条件・相手のエクストラウィンetc…など、特殊な負けパターンも回避可能。 タップという条件が面倒に思えるが、召喚酔いをしない進化クリーチャーなのですぐにタップ状態にできる。 しかし、この効果は条件は簡単だが持続させるのが難しい。 タップさせる為に相手に攻撃を仕掛け、S・トリガーやシノビを使われて除去されたら悲しい。 タップ状態になれたらなったで、当然攻撃されやすくなる。 《鬼「王者」》は進化クリーチャーの中ではパワーが高い方でもないので、バトルに負けやすいという点もある。 それと、遭遇する場面は多くないだろうが《逆転王女プリン》を出されたら結構絶望的。 よって、長く効果を保ちたいと思うのならばサポートは必須。 パワー上昇やアンタッチャブルなどのサポートが必須となってくるだろう。 幸いにも種族が豊富であり、進化クリーチャーでもあるのでその手のサポートは多い。 敗北回避効果は魅力的ではあるが、使いこなすには一定の技量と苦労が必要なカードと言える。 ところが… 相性の良いカード 鬼姫ローリエ C 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければ、自分の山札を見る。その中から≡V≡(ビクトリー)を持つクリーチャーを1体選び、相手に見せてもよい。それがこのクリーチャーから進化できるクリーチャーであれば、このクリーチャーの上に置く。そうでなければ、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 シールド0の場合、このクリーチャーから進化できる≡V≡(ビクトリー)持ち進化獣を山札から踏み倒せるカード。 《ローリエ》はハンター/エイリアン持ちなので、《鬼「王者」》の進化元の条件を満たしている。 つまり踏み倒すことが可能であり、シールド0による敗北の危機を《鬼「王者」》で脱する劇的な活躍が可能。 さらにローリエ自身が軽いので、複数体を踏み倒すコンボも決して不可能では無い。 死皇帝ベルフェギウス R 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ダークロード 3000 マナ進化-闇のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 クリーチャーがアンタップする時、そのクリーチャーの持ち主は、アンタップさせなくてもよい。 バトルゾーンにある他のクリーチャーがアンタップする時、そのクリーチャーを破壊する。 《鬼「王者」》を普通に使うと、毎度ターンの初めにアンタップすることとなる。 だが《ベルフェギウス》を使うと毎度タップさせる苦労が無くなる。 ついでにいうとターン初めのドローによる敗北にも対処可能になる。 片方が消えない限り、自分の敗北は無くなるというコンボは魅力的。 しかし両カードとも除去耐性が低いため場に保ちにくい。特に《ベルフェギウス》はパワーが低すぎる。 進化クリーチャーであるので、どちらとも出すまでに苦労も必要。 コスト的には6→7と繋がるのだが、《ベルフェギウス》がマナ進化なのもあってそんな綺麗な流れは作りにくいと思われる。 種族を気にしなくて良いのは幸いだが。 関連カード…及びそれに伴う化石化までの歴史 白騎士の神羅エターナル・ムーン SR 光文明 (8) 進化クリーチャー:ルナティック・エンペラー/エンジェル・コマンド 11000 究極進化-自分の光の進化クリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがタップされていて、自分のシールドが1枚もない時、自分はクリーチャーの攻撃を受けない。 デュエマ史上最弱レベルに値する絶望的なスペックの究極進化クリーチャー。 《エターナル・ムーン》はタップされていると負けないとかじゃなく自分が攻撃されないだけ。 後発のカードである《鬼「王者」》はこのカードの反省を生かしたのだと考えられる。 このカードが勝っている部分はパワーと再録回数だけという虚しさ。 と言うか《エターナル・ムーン》さんが仮に敗北回避効果でも文句を言う人は少なかったのでは……。 そのため改良版である《鬼「王者」》は、エピソード2当初はさぞ優遇されていた…と思いきやわずか半年後… 不敗のダイハード・リュウセイ SR 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 自分のドラゴンが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー 自分がゲームに負ける時、または相手が勝つ時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 このクリーチャーが破壊された時、そのターン、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 エピソード3に登場した、《鬼「王者」》と同様に敗北回避効果を持った火文明のドラゴン。 こちらの敗北回避能力は、敗北の瞬間に自身が破壊されることでそのターン限定で負けなくなるというもの。敗北時でなくても破壊されればそのターンは負けなくなるので、相手が勝手に破壊してくれるのならば自分はそのターンの間は何をされても絶対に負けない。 破壊時でかつ1ターン限定なので永続的な効果は《鬼「王者」》より期待しにくいが、時間稼ぎの点で見れば《ダイハード》の方が扱いやすさは上。 それに進化クリーチャーでもないため、出しやすさの点でも《ダイハード》が上。 パワーや所持種族数では《鬼「王者」》が勝るが、《ダイハード》は単体でも機能するシールド焼却追加も所持する。 シングル価格や再録された回数も《ダイハード》の方が上。 ただし、勘違いしないでほしいのは《鬼「王者」》が弱いという訳では無い。 《ダイハード》がスーパーレアとしては突き抜けた性能なのだ。 また、《ダイハード》の場合はライブラリアウトによる敗北はどうやっても防げないという点では劣るところがある。 そして更に時は流れ、《鬼「王者」》が化石と化したことを決定づけたカードが現れた。それが… 発明オジソン R 火/自然文明 (6) クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 3000 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 このクリーチャーがタップしている間、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 …おわかりいただけただろうか? このカード、《鬼「王者」》と比べてパワーが小さいものの、S・トリガーである上にタップ状態で場に出るので、相手ターン中にシールドからタダで飛び出し、即座に敗北回避能力が発動し、相手の攻撃を受け止めてくれる。 勿論相手ターン中に生き残れば次の自分のターンにこいつで攻撃してタップすることも可能。 コスト6だが進化ではないので、手札からも普通に出しやすい。 おまけに破壊されてもマナブーストが可能となるのだ。 そしてレアリティはなんとレア。かなり手に入れやすい。 現在のデュエマでも能力のインフレはまだまだ起こっているので、今後このカードを上回る敗北回避カードが出る可能性は十分ある。 それにしてもこんなパワーカードを手軽に生み出せるあたり、ジョーとデッキーのチートっぷりが恐ろしい。 余談 このカードの設計の元ネタはMagic the Gatheringの《白金の天使》であると思われる。 その性能は以下の通り。 白金の天使/Platinum Angel (7) アーティファクト クリーチャー 天使(Angel) 飛行 あなたはゲームに敗北することはなく、あなたの対戦相手はゲームに勝利することはない。 4/4 コストも同じ7であり、敗北回避などの《鬼「王者」》に繋がる要素が見られる。 こちらも同じようにどんな敗北も回避するし、システム上デュエマのように自分が攻撃されて破壊されることもない……が、MTGの除去はデュエマよりも軽く強力なのが多いため、暴れまわることは無かった。 12の項目を追記・修正した、あいつはまさにWiki篭り!…かつては。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あーこれか。鬼姫ローリエとの組み合わせ考えたらぶち壊れも良い所だろうと最初思ったんだけど、結局環境に上る事は無かったなぁ。 -- 名無しさん (2015-12-08 23 53 44) 「タップされている間」っていう文面が災いして時空ガンヴィートで一発除去されるからなあ 出たのが大型全盛期のE2だったのもちょっと向かい風 というか単純に当たらん -- 名無しさん (2015-12-09 08 17 50) 同弾に《偽りの王 ルードヴィヒ》がいて、そっちに注目が集まってたのも痛かったなぁ… -- 名無しさん (2015-12-09 23 18 55) 大王ジャオウガ→攻撃時邪王門→ローリエ→こいつに進化っていうのを思いついたが.....ウーン.....微妙。 -- 名無しさん (2023-04-03 17 09 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50343.html
登録日:2022/01/29 Sat 15 46 30 更新日:2024/02/21 Wed 23 06 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM23-BD1 DMRP-20 EXライフ SR T・ブレイカー コスト踏み倒し スゥルタイカラー スーパーレア ディスペクター デュエル・マスターズ ドロー フェニックス ブロッカー 不死鳥編 不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン 多色 水文明 水文明のクリーチャー 王来篇 縫合 自然文明 自然文明のクリーチャー 超神星ビッグバン・アナスタシス 超神星ブラックホール・サナトス 闇文明 闇文明のクリーチャー 龍魂珠被害者の会 2つの不死鳥が衝突した衝撃は、宇宙の開闢に等しいエネルギーを生んだ。 (*1) 《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMRP-20「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」にて収録されたスーパーレアの一枚であり、《超神星ブラックホール・サナトス》と《超神星ビッグバン・アナスタシス》を合体させた縫合勢力のディスペクター。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード 背景ストーリー 元ネタとの関係性 余談 解説 不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン SR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/フェニックス 13000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置き、その後、カードを2枚引く。 自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。 自分がカードを引く時、自分の山札が0枚なら、かわりにクリーチャーを1体、墓地から出してもよい。 T・ブレイカーのブロッカーで、ディスペクター特有のEXライフによる除去耐性を持つ。 更に出たときまたは攻撃するときに2枚の墓地肥やしと2枚のドローを行う。 さらに山札切れで負けなくなる効果も持っており、自身のブロッカーとEXライフを合わせて高い防御力を持ったカードであるように見える。 しかしながら、当然というべきか最も特筆すべきは1番下の効果。 山札切れの状態で更にカードを引こうとすると、代わりに墓地から条件無しでクリーチャーを踏み倒すことができる。 やろうと思えばゼニスだろうが重量級ディスペクターだろうが、進化元さえあればフェニックスだろうが踏み倒すことができる。 条件を満たせばほぼ勝利が確定する非常に優秀な効果と言えるだろう。 実はこの《ブラック・ビッグバン》、登場当時の評価はそれほど高くなかった。 1マナ上に単色であり山札の最後の1枚を引くとその時点で即勝利の《水上第九院 シャコガイル》が存在するのが原因であった。 《ブラック・ビッグバン》は多色なので入るデッキが限られ、しかも構築を寄せないと勝利できないために《シャコガイル》に見劣りすると評価されていたのである。 だが《ブラック・ビッグバン》は《シャコガイル》とは全く似て非なるカードであった。 まず大きく違う点はそのマナコスト。 《ブラック・ビッグバン》は8コストであるため、優秀なトリガー付き踏み倒し呪文の《灰燼と天門の儀式(ヘブニアッシュ・サイン)》や《襲来!鬼札王国!》で踏み倒すことができる。 さらに、相性のいい墓地肥やしカード《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》(コスト7)に《蝕王の晩餐(ショッキング・ダンタル)》を打つことでも繋がる。 また闇文明を含んでいるため、《闇王ゼーロ》でも踏み倒せる。 もう一つ重要な点はその種族。 ディスペクターなのでディスタスのササゲールでコスト軽減が可能であり、さらなる早出しに繋がる。 さらに非進化のフェニックスなので、《究極銀河ユニバース》を重ねることでそのまま勝利することができるのだ。 もちろん進化元にしてしまうと効果が消えてライブラリアウトで敗北してしまうので、2体目のこいつを用意するなどの簡単な工夫は必要である。 相性の良いカード 襲来、鬼札王国! R 闇/火文明 (6) 呪文:鬼札王国 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。 ►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。 前述した鬼札王国の呪文で、踏み倒しと除去の効果を持つ。 《ブラック・ビッグバン》ももちろん踏み倒せる上に、《ブラック・ビッグバン》のブロッカー、EXライフ、このカードの鬼タイムによる除去と最大3体の攻撃を止めることができる。 《ブラック・ビッグバン》が先に盤面に出ることになるので、返しのターンに一気に墓地を肥やして、即死コンボへつなげよう。 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 山札を一気に3枚まで削り取る墓地肥やし。 こちらから《ブラック・ビッグバン》に繋げることで即座に踏み倒しの条件を満たし、2体の踏み倒しに繋げることができる。 しかも残すカードは自由に選べるので、キーパーツのEXライフによる盾落ちの心配もないという至れり尽くせりの仕様。 詳しくは個別項目を参照。 究極銀河ユニバース 光文明 (5) クリーチャー:フェニックス 17000 進化―自分のフェニックス1体の上に置く。 メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する。 T・ブレイカー 《ブラック・ビッグバン》から呼び出すフィニッシャー。 《ブラック・ビッグバン》に重ねてメテオバーンを使うことで即勝利できる。 前述の通り《ブラック・ビッグバン》が1体しかいない場合にそちらの効果で乗せてしまうと敗北するので、2体目の《ブラック・ビッグバン》は忘れずに用意しておこう。 大会でやらかしたら目も当てられない。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 超神星ブラックホール・サナトス SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV−自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットのいずれか3体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化クリーチャーの下にあるカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 G(ゴール)・L(ライフ)・ゲート:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリット(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、好きな数のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットを、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札の一番下に置く) T・ブレイカー 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーを好きな数、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、それ以外のカードを墓地に置く。 T・ブレイカー 合成元。このクリーチャーが所属するサイクルは、それぞれブロックの最終弾のラスボスとその敵対者が融合しており、不死鳥編第5弾ラスボスの《サナトス》とそれに立ち向かった最後の希望・《アナスタシス》が縫合されている。 墓地関連の置換効果であることは《サナトス》、踏み倒しを行うことは《アナスタシス》から引き継がれたものと考えられる。 《ブラック・ビッグバン》はディスペクターとフェニックスの2種族しか持っておらず、基本的に3種族以上を持つのが通例のディスペクターとしては異端である。 これは縫合元の両者の種族がどちらもフェニックス単種族であることが理由だろう。 また縫合派閥故に元の両者が持っていないはずの水文明を抱えているが、これは両者の進化元のグランド・デビルとグレートメカオーが持つ文明でもある。 背景ストーリー 王来篇背景ストーリーにおいて登場した縫合派閥のディスペクター。 ユニバースの裂け目から突如として現れ不死鳥が跋扈していた時代、生命力を吸収する能力で超獣世界を絶望に陥れた《超神星ブラックホール・サナトス》と、希望を司り文字通り最後の希望として出現したフェニックス《超神星ビッグバン・アナスタシス》の肉体が悪意の糸で縫合された存在。 作中では「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣たち」のディスペクターとして、《DS電融 ザ=デッドNEXT》《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》《覚醒連結 XXDDZ》《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》らと共に各文明を急襲。 《終末縫合王 ミカドレオ》が誕生してモモキングと交戦していた頃、ブラック・ビッグバンは自然文明に襲い掛かった。 自然文明の超獣として対峙する《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》および《ディダノス <デスフェニ.Star>》に対し、ブラック・ビックバンは高速で反転を繰り返し、衝突、対消滅、そして再生を繰り返していた。 対消滅のエネルギーが世界を滅ぼしかねないため、ディダノスが介入しようとするが、莫大なエネルギーに弾かれてしまう。 しかし、バラギアラとともに自らの死の力とバラギアラの生の力をもって衝突を開始。 『希望と絶望の対消滅』を、『生と死の対消滅』により対消滅させ、ブラック・ビッグバンの対消滅を無効化したのだ。 ディダノスとバラギアラの生と死の力により衝突の威力を850000000倍(*2)に増幅されて再衝突を開始。 威力が高すぎたためかブラック・ビッグバンは崩壊して二度と再生することはなかった…… 元ネタとの関係性 両者は不死鳥編のかたやラスボス、かたやラスボスと戦った最後の希望である。 このサイクルの他のカードと同様、敵対者同士で融合させられ、ディスペクトされているといえる。 自らの希望の力を超獣世界を消滅させることに用いられたことは《アナスタシス》への強いディスペクトがうかがえるが、 生命力を「奪う」ことで超獣世界を絶望させた《サナトス》に対し、対消滅でエネルギーを「生み出す」ことで絶望をもたらそうとしたことは《サナトス》へのディスペクトといえるか。 余談 「レジェンドスーパーデッキ 禁王創来」で再録された際には、合成元にあたる《超神星ブラックホール・サナトス》を手掛けた脳痛男氏による新規イラストが描かれており、往年のファンを沸かせた。また、氏本人もサナトスを描いた自分がブラック・ビックバンも担当できた事について「嬉しい限りです」と喜びのコメントを残している。 追記・修正の編集が衝突した衝撃は宇宙の開闢に等しいエネルギーを生んだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自然(アナスタシス)・闇(サナトス)・水(ネプチューン)って紙・デュエプレそれぞれの主人公勢力とラスボスの組み合わせになってる文明設定好き -- 名無しさん (2022-01-29 16 23 15) このサイクルから更に出来たか!残るは「連結」と「電融」だな -- 名無しさん (2022-01-29 18 44 27) 最終決戦融合サイクルのなかで、まさにらしい冠詞でかっこいい -- 名無しさん (2022-01-29 20 47 13) ↑ サイクルの電融担当の冠詞がダサいことも理由だよな。「ドラゴンサーガ」を和訳して「龍譚電融」じゃダメだったのかね? -- 名無しさん (2022-02-02 01 00 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/823.html
巡界(パラレルワールド)編第1弾 BEFORE 楽園編第5弾 偽りの終焉(コードエンド) NEXT 究極竜騎士の一撃は、世界を一巡させ、今の世界へと辿らせた。その事実を知るものは、ほんの一握りの種族だけであった… その種族の中のマグネイターとヴァンパイア、そしてサディス・モンスターが世界一巡のエネルギーでパワーアップしたサディス・コマンド。これらの種族とパキス、そしてごく一部のクリーチャー。一巡前の悲劇を知るものはこれだけであった。 彼らは独自の開発で一巡前へと戻ろうそするが、運命だけには抗えず、そして遂にはこの世界を統べるために戦争を始めた。 マグネイター、ヴァンパイア、そしてサディス・コマンド。これらの3勢力の戦争は多種族をも巻き込み、その規模は日に日に拡大していった。 この世界の末路こそが、絶望の中の絶望。これを知っていながら戦争を繰り返す彼らは、自分の為す行動の意味を考えるのを完全に止めてしまっていた… 新種族:サディス・コマンド、サンダー・ドラゴン、ブラッディ・ドラゴン 新キーワード能力:デッキ進化GV、ギガメタモーフ、蘇生術、超磁力 収録カード ビクトリー 3種 《破滅兵器ウルガイト》 《超電龍サンダーノイズ・ドラゴン》 《百鬼龍ゾーン・ドラゴン》 スーパーレア 7種 《汎用磁石ペタボルト》 《アクア・ドルフィン》 《吸血女帝クイーン・ミドナイト》 《王龍ゼフィス》 《殲滅王アポカリプス・ウォー》 《機神装甲ヴァルゼット》 《ダイヤモンド・パキス6th》 ベリーレア 10種 《時空の磁王バイトゴン》/《電撃の覚醒者ペタドラゴ》 《磁力雷龍トライデント》 《破滅兵器ナイフシャワー》 《極仙龍オーロラブレイン》 《時空の邪帝ロードストーク》/《蹂躙の覚醒者ファントムワールド》 《闇龍ファントムブラッド》 《爆竜クレイオス》 《紅神龍バルガロード》 《吸血術師ジェネソン》 《大宇宙エクスガイア》 レア 30種 《聖霊王コマンドナイト》 《硬直磁石デスフリーザー》 《邪光を統べる王クラザクション》 《五元の守護者ライトルーラー》 《科学と奇跡の超重力》 《超次元マグネット・ホール》 《超電磁ワンダーナイトS》 《海王電磁スペースタイタン》 《王龍シェルニス》 《ドラゴニック・クロウラー》 《五元のパラレル・クロウラー》 《マスターの誓い》 《悪魔神デビルナイト》 《神滅竜機ジャガンダ》 《悪魔神龍王デビルグレイド》 《五元のグレイト・ドラグーン》 《夜叉と眷族の死戦場》 《超次元ブラッド・ホール》 《大噴火グレンナイト》 《ボルメテウス・スカーレット・ワイバーン》 《無情の人斬ガナジャス》 《アンティーク・バーン・カイザー》 《五元の炎魂ヴァーニンルーラー》 《ボルメテウス・ダイナブレイダー》 《大神砕ガイアナイト》 《幻妖磁石リヴァイ》 《王龍ゾニア》 《破滅兵器ガイア・クライシス》 《五元の超人》 《母なる銀河》 アンコモン 30種 《雷々磁石ジヴォルタ》 《霊騎シャイラ》 《次元城の精霊ファン・モルーク》 《緊縛の使徒ポプポルト》 《コマンド・ネット》 《アーマード・サーチャー》 《アクア・マスター・レジェンド》 《アクア・マスター・グレイト》 《サイバー・C・チェイン》 《貯蓄雷機コンダクト・ジェッター》 《コマンダー・セッター》 《怒濤オーラ・スパイラル》 《牙狼の先鋭ゴルアスクド》 《トライアングル・オブ・ブラッド》 《追撃の影ヴィト》 《停滞秘宝ロスタイム》 《沸々怪人ゲキリンゴ》 《怨念暴発》 《ガチンコ・ピルピ》 《スカイハイ・ドラゴン》 《無頼勇騎ワンパンオー》 《激戦のエヴァー》 《ヒートアップマイレボリューション!》 《剛と軟のメタルハンド》 《破滅兵器マナキューブ》 《異次元の化身》 《万本桜》 《田畑の大主》 《地を張るモモンガー》 《エナジー・ボルテックス》 コモン 40種 《巡霊者インモラリスト》 《淡白磁石バニーラ》 《駆動磁石スカイキャッチャー》 《磁力護聖サンコイル》 《破滅兵器モアスパーク》 《黙示聖者アルトナ》 《ネクスト・ワールド》 《パラレル・シャイン》 《メタリカ》 《アストラル・コードヴィジョン》 《蒼磁石ルイネ》 《アクア・ブラッド》 《ソーニャ》 《電脳封魔バザガルス》 《超次元設計図》 《パラレル・ブレイン》 《腐敗傀儡チマナコ》 《爆弾男》 《黒神龍デスロード》 《喰らいつく者ピークマウス》 《冥府を統べる王フール・フォース》 《フレイムフォース・ドラグーン》 《光雷の魔人ラルネウス》 《パラレル・ブラッド》 《先攻勇騎ガイモス》 《亜空切断魔カグラン》 《エンゴクグレンオー》 《無法結党ライチルイト》 《ポロロン・ルピア》 《森の織姫キャラル》 《メイキング・ドラゴン》 《鼓動と生命の躍動》 《二択磁石トゥルーモ》 《助手妖精ペンタ》 《吸血の野王》 《覚醒の武器職人》 《覚醒の鼓笛》 《剛勇撃グレートサラダ》 《変幻する次元》 《パラレル・ライフ》 作者 天照
https://w.atwiki.jp/goodmannergvg/pages/100.html
ぐっどまなーGVGぎるどは2008/12/31をもってかつどうをきゅうしいたしました。 かこのこんてんつ 防衛共闘っていったい何? GMGのGV方針 参加に必要な最低限だけ教えて GVG基本事項まとめ ポタコとして参加される方へ ぽたこさんがいど 個人の参加について詳しく 一般参加者募集 具体的にはどんな事してるの? GVGせんき 質問があるんですけど! Q&A ギルドの雰囲気を体験してみたい ぎるどしょうかい 非GVGギルド「ぐっどまなーぎるど」って何? 友好ギルドぐっどまなーぎるど TOP絵に興味を持った いえほいず こんてんつ ┣GMGのGVスタイル ┣GMGのGV方針 ┣一般参加者募集 ┣臨時参加ギルド募集 ┣GVG基本事項まとめ ┗Q A GVGのせんき GVGせんき ?cmd=upload act=open page=%E3%81%8C%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%93 file=GV_GMG_banner.jpg
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29206.html
《ザ・ローシエヴォリューション》によって進化元を大量に用意した《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》を《殺戮の黒悪龍》で破壊し、大量展開したバニラを利用して《純白の精霊 ハクエル》でエクストラウィンを狙うデッキ。 《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》 SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンド・ドラゴン 15500 ■進化GV-自分のカードに能力が書かれていないクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーは、どこにある時でもカードに能力の書かれていないクリーチャーとして扱う。 ■自分のカードに能力が書かれていないクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 ■転生メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりにこのクリーチャーの下にあるクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー 《ザ・ローシエヴォリューション》 C 闇文明 (16) 呪文 ■G・ゼロ バトルゾーンに自分の「ザ・ローシ」とあるクリーチャーがあればこの呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分の手札を3枚以上捨てる。 ■デーモン・コマンド・ドラゴンとドラゴン・ゾンビのどちらでもある進化クリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出す。その後、墓地にあるクリーチャーをすべて、そのクリーチャーの下に置く。 《殺戮の黒悪龍》 VR 火/闇文明 (10) 呪文 ■アタック・チャンス-《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》 ■自分のクリーチャーを好きな数、破壊する。その後、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。その後、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、相手の呪文、またはクリーチャーの効果でタップされない。 《純白の精霊 ハクエル》 SR 光文明 (14) クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000 シンパシー カードに能力の書かれていないクリーチャー ■このクリーチャーは、どこにある時でもカードに能力の書かれていないクリーチャーとして扱う。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、その攻撃を中止し、自分の他の、カードに能力の書かれていないクリーチャーをすべてタップしてもよい。そうした場合、その数が5体以上であれば、このクリーチャーは次の相手のターン、バトルゾーンを離れず、次の自分のターンのはじめに、それらのうち、5体以上がバトルゾーンにいれば、自分はゲームに勝利する。 概要 《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》の大量展開からの《純白の精霊 ハクエル》の攻撃時効果でエクストラウィンを狙う。《予言者クルト》や《黒神龍ザ・ローシ》を進化元に《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》を召喚してビートダウンを仕掛けるルートも取れるが、少々力不足である。ファンデッキ, ロマンデッキという側面が強い。 サンプルリスト 枚数 文明 コスト 分類 名前 4 闇 4 クリーチャー 《黒神龍ザ・ローシ》 4 闇 4 クリーチャー 《H・AZURE》 2 闇 6 クリーチャー 《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》 2 闇 16 呪文 《ザ・ローシエヴォリューション》 2 光 14 クリーチャー 《純白の精霊 ハクエル》 4 光 1 クリーチャー 《予言者クルト》 4 闇 3 呪文 《ボーンおどり・チャージャー》 4 光 3/1 ツインパクト 《ピュアシーロ/トンで墓地行くモンスター》 4 闇 3/1 ツインパクト 《ヤミノマッシーロ/トンで墓地行くモンスター》 1 闇 5 クリーチャー 《白々人形 バニマンマ》 2 闇/火 10 呪文 《殺戮の黒悪龍》 1 光 5 クロスギア 《ハクエル・エンジェル・ウィング》 4 光 6 呪文 《マスター・スパーク》 2 闇 6 呪文 《スーパー・デーモン・ハンド》 このデッキの回し方 序盤に《トンで墓地行くモンスター》やボーン踊りチャージャーで墓地にクリーチャーを肥やしていき、墓地に最低でも2体以上のバニラがたまればバトルゾーンにバニラを3体用意し、《黒神龍ザ・ローシ》がいる状態で《ザ・ローシエヴォリューション》を唱えて《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》を踏み倒す。攻撃時に《殺戮の黒悪龍》を唱え、《純白の精霊 ハクエル》を含めたバニラをすべて展開し、ハクエルの能力でエクストラウィンを狙う。 作者:Raczy_32
https://w.atwiki.jp/ragnarokgvg/pages/32.html
はじめに SEとはセカンドエディションの意 従来のGvと比べ若干仕様が変わったGv戦の事です シュバルツバルドのニダヴェリールとアルナベルツのヴァルフレイヤ が該当します それぞれのマップに5砦ずつ、合計10砦が存在します。 基本仕様 WPがあるのは入り口のみ MAPがでかいので迷う ノピティギはNG ガーディアン無双(トール仕様・ボス属性) エンペリウムに到達するためにはバリケードをすべて破壊しなければならない バリケードに到達するためには城門を除去しなければならない 城門は守護石と連動している 守護石2つとも壊す→城門なくなる 守護石2つとも修理する→城門でてくる 城門は攻撃不可能で壊せない 城門のあるなしに関係なくバリケードは壊せる 城門とバリケードはみため同じだけど城門はカーソルを合わせると「城門」と表示される 守護石とバリケードはスキル攻撃が可能 守護石 一つの砦には、1つのエンペリウムと2つの「守護石」が設置されている 守護石は砦の防衛機構のひとつで、城門と連動しており2つ共破壊しない限り破壊不可能な城門を除去することができない 守護石を2つとも破壊した時点で城門は除去され奥に進攻することが可能になる 守護石が2つとも破壊され城門が除去されても守護石を2つとも修理した時点で城門が復活する ただし城門が復活しても内部に入り込んだ敵はそのまま奥へと進攻することができる この守護石がある所を"拠点"と呼ぶ。 仕様 この"守護石"は城門の維持の他に砦を護るガーディアンを召喚する役目を持つ ※破壊された守護石は、5分経過すると修理可能(ギルドメンバーであれば誰でもOKだが、同盟ギルド員には不可能) 守護石の状態はエンペリウムの部屋にいるNPCを通じて確認することができる エンペリウムと異なりスキル攻撃が可能、スキルによる回復や保護も可能 ★守護石の修理材料 石30個、オリデオコン1個、エルニウム1個、 レッドジェムストーン5個、ブルージェムストーン5個、イエロージェムストーン5個 バリケード 「バリケード」は守護石の次に設置されている砦の防衛機構である 守護石が全て破壊されると、バリケードへの接近を阻む城門が除去され攻め手は砦奥部に進攻できるようになる これを1本600000という高HPで阻んでいるのがバリケードである バリケードは全部で3箇所の要所に複数本並べて設置され、敵の侵入を阻止する 仕様 守護石・城門の存在に関わりなく攻撃・破壊が可能 複数セットで配置され、全て破壊しないと先に進めません(一本でも残ってると侵入不可) バリケード越しにプレイヤー同士の遠距離攻撃が可能 エンペリウムと異なりスキル攻撃が可能、スキルによる回復や保護も可能 {※一度破壊されたバリケードは、修理ができない 城主が変わったのち城主ギルドマスターだけが「一度だけ」可能 (修理ではなく設置と表現したほうが近いかもしれない)} ★バリケードの修理材料 木屑30個、鋼鉄10個、エンベルタコン10個、オリデオコン5個 失敗すると材料が失われることに注意 エンペリウム 従来のものと同じ仕様 ガーディアン こちらは従来のものとは比較にならない強さです トール火山のソードガーディアンと同性能で凄まじく強い 城主ギルドマスターがNPCによって呼び出すことで守護石が自動的に召喚するようになる 破壊されたガーディアンの復活も一定時間後自動的に守護石が行う 召喚できる数は、防衛値に依存し、高いほどより多くのガーディアンを召喚できる 防衛値0~30=2体、31~50=3体、51~70=4体、71~100=5体 守護石が破壊された場合、その守護石が召喚していたガーディアンもその場で消える フラッグ 城内には6組12個のフラッグが存在する バリケードにより移動制限が生じるため、城主メンバーはこれを利用して砦内の行きたい場所へ移動できる これらは通称を"リンクフラッグ"と言う 1組のうち、片方はエンペルームに置いてあり もう片方は守護石の近くに2つ、1~3つ目のバリケードの近く、砦内部に設置されていて お互いに行き来することが出来る 城内の多くのフラッグは基本的に"エンペリウム"がある場所へ繋がっているが、 フラッグで移動可能なマップは直接確認すると良いだろう 旧砦同様に、砦外部から内部へのフラッグも同時に存在する 各砦のリンクフラッグ位置や移動地点の相関図をまとめたサイトも存在するので参考にするといいだろう ★同盟ギルド員は利用できない。 各種ステータス モンスター情報 mob名 種族[Size]属性 HP DEF MDEF 守護石① 無形[小]無1 120000 40+1 50+1 守護石② 無形[小]無1 120000 40+1 50+1 バリケード 無形[大]無1 600000 0+80 0+80 ガーディアン 人間[大]無4 152533 60+55 33+92