約 332,883 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46479.html
《超神星(ちょうしんせい)ウラヌス・99(ナインティナイン)テイル》 超神星ウラヌス・99テイル SR 自然文明 (3) スター進化クリーチャー:フェニックス/ダイナモ 12000+ ■スター進化GV:自分のダイナモ3体を重ねた上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■このクリーチャーに、このクリーチャーの下にあるダイナモすべてのパワーと能力を与える。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 《超神星ウラヌス・ナインテイル》 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6017.html
超凰星ドランザー SR 火 (8) 13000 フェニックス ■進化GV-自分のティラノドレイク、ファイアー・バード、フェザーノイド3体を重ねた上に置く ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のブロッカーを持つクリーチャーを全て破壊する ■メテオバーン-(このクリーチャーが攻撃する時、下にあるカードを全て墓地に置いてもよい、そうした時、以下の効果を使用できる) MT-お互いのバトルゾーンのクリーチャーとマナゾーンのカードを全て墓地に置く、その後お互いに墓地から進化以外のクリーチャー一体をバトルゾーンに出す ■T・ブレイカー (F)焼き尽くせ!ドランザー!! 作者:マイルス 代理作成:まじまん 評価 フェニックスの命名に必要な惑星の名前がありません。 メテオバーンの能力テキストはそのような書き方をしません。実際のカードと見比べてみてください。 まじまん
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4823.html
【文明】 闇 【命名ルール】 「魔法踵」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 作者:赤烏 備考 マジック・コマンドの進化系。 必ず☆のあるクリーチャーから進化し、その進化で指定される☆のあるクリーチャーの数だけ、カードに「★」が描かれている。(《魔法踵の死源 レヴガレータ》進化GV⇒≡★★★≡) 関連 ☆ マジック・コマンド 種族一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27249.html
不可説天グレート・ビッグブーワ R 無色 (3) 進化クリーチャー:イデア・フェニックス 18000 ■進化GV-自分のクリーチャー3体の上に置く。 ■Q・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《ヘビー級ヘビー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42666.html
《貴優成主(ボルテックス) エレノア》 貴優成主 エレノア R 自然 (3) 進化クリーチャー:ユー・ジェニックス 4000 ■G・ストライク ■マナ進化-ジェニックスを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、もう1枚をマナゾーンに置く。 作者:SYS 関連 + ... カードリスト:SYS ユー・ジェニックス 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強カード (0) 良カード (0) 微妙 (0) 分からない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15469.html
超神星ニュートロ・ドラゲリオン P 火 2 進化クリーチャー:フェニックス 5000 ■進化GV-自分のドラゴン三体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを一枚選び墓地においてもよい。そうした場合そのターンの終わりまで、このクリーチャーはG・ブレイカーを得る。 作者:神風弐千 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10761.html
王新星プルート・ハデス (文明)闇 スーパーレア コスト9 (パワー)13000 (種族)フェニックス ■墓地進化GV -自分の墓地の闇のクリーチャー3体を選び、このカードをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン -このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、お互いの手札とマナゾーンにあるカードをすべて持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の墓地にある進化ではない闇のクリーチャーを2体までバトルゾーンに出す。 ■Tブレイカー (F)奪い、輝く冥王星。仲間の死こそ、最大の力。 作者:かがみ だいぶ変わってしまったプルート・・・やりすぎたかな・・・ サイクル 三王星のフェニックス。 ≪王新星ウラノス・ゼアス≫ ≪王新星ネプチューン・ポセイドン≫ 収録 ≪侵蝕編 第2弾 三王の光臨(フラッシュ・カース)≫ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14235.html
轟進時代 メンデラ・イーダ VR 自然文明 (4) 進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 5000 ■マナ進化 自分のマナゾーンの自然クリーチャー1体の上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクしたとき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。それがドラゴンであれば、更にもう1枚山札から自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合クリーチャーを1体自分のマナゾーンから手札に戻す。 作者:鬼嵐 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9723.html
エンペラー・テクノ R 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード 4000 ■マナ進化-水のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、自分の他のクリーチャーはすべて、ブロックされない。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47287.html
登録日:2021/02/13 Sat 16 27 40 更新日:2024/05/04 Sat 20 11 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 T・ブレイカー カウンター クリーチャー スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フェニックス メテオバーン 不死鳥編 呪文メタ 水文明 水文明のクリーチャー 水星 絶対零度 超神星 超神星マーキュリー・ギガブリザード 進化GV 進化クリーチャー 馬場菜緒 その超神星は、時空の裂け目から現れるとたちまち海を氷河に変えた。 ☿概要☿ 超神星マーキュリー・ギガブリザードとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 不死鳥編初弾における目玉である進化GVフェニックスの一枚。 呪文に対する打ち消し能力を持つ珍しいクリーチャーでもある(登場当時唯一の存在で、現在でも他に持っているのはより条件の厳しい《オラマッハ・ザ・ジョニー》のみ)。 ☿スペック☿ 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン−呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 進化方法は不死鳥編のフェニックスの目玉である進化GVであり、進化元には三体クリーチャーを揃える必要がある。 指定されている種族は、グレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルの三種族。 進化GVは、クリーチャーを三体揃える必要があるため、出すまでが面倒ではある。 しかし、マーキュリーの進化元の種族はいずれもコストが低く、また優秀なクリーチャーの多い種族なので、そこまで面倒でもない。 さらに、《アクア・ティーチャー》を筆頭に、バニラビートとの相性もよい。 バニラにも進化元となるクリーチャーが多数存在するので、数で場を蹂躙したのち、マーキュリーを降臨させ勝利を確実にするといった戦術が考えられる。 ただし、このクリーチャー…というよりは進化GVの欠点ではあるが、バトルゾーンのクリーチャーの数は減少してしまう。 従って、ブロッカーの多いグレートメカオーやリキッド・ピープルを軸としたデッキならともかく、バニラビートの場合は打点不足に陥らないよう注意が必要である。 パワーも高く、攻撃能力も高いT・ブレイカー。 ちなみに、パワーは不死鳥編のフェニックスの中ではライラ・ボルストーム、アポロヌス・ドラゲリオンに次ぐ高い水準となっている。 そして最大の魅力、それはメテオバーン。 マーキュリーは、呪文を発動した時、メテオバーンを使うことでその効果を無効にすることができる。 当然S・トリガー能力で唱えた呪文や、ツインパクトのラスト・バースト/スマッシュ・バーストも無効にでき、破壊やバウンスなどを問わず呪文の除去に対して高い耐性を持つ。 とは言え、完全にこのクリーチャーが完全な鉄壁クリーチャーという訳でもない。 このクリーチャー自身は除去耐性を一切持っておらず、クリーチャーの能力による除去に滅法弱いのである。 《アクア・サーファー》などに代表されるS・トリガー獣 《腐敗電脳メルニア》などのスレイヤー持ちによる攻撃およびブロック 《魔光帝フェルナンドVII世》や《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》などを初めとするパワーを0にしてしまうクリーチャー 《斬隠オロチ》など除去能力を持つシノビのニンジャ・ストライク 《禁断の轟速 レッドゾーンX》や《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》などによる封印 まあ上述のように色々と能力に関して考察しても、何だかんだで単純に滅茶苦茶厄介なメテオバーンを持ったクリーチャーということは疑う余地もない。 このクリーチャーが場にいるだけで相手への負担はかなりの物となり、その厄介さは不死鳥編から長い時を経た現在でも変わりは無い。 登場から長い年月が経過した今でも、圧倒的制圧力を持つマーキュリー・ギガブリザードの再録を望む声は後を絶たないが、 その機会を同じ超神星である《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》にことごとく譲っており、未だ再録が実現していないのが現状である。 ☿組み合わせたいカード☿ 封魔ゴーゴンシャック 水文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル 2000 呪文を唱えるコストは2多くなる。 ガチャンコ ミニロボ1号 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 1000 呪文を唱えるコストは2多くなる。 呪文のプレイコストを2上昇させる呪文メタであり、除去コントロールなど呪文主体のデッキの出鼻をくじくグッドスタッフ。 相手が対処に手間取っている間に進化元を並べてしまおう。 アクア・ジェスタールーペ UC 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 M・ソウル 連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) 自分のターン中に、このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出した2体目のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。 DM-36で登場したM・ソウル持ちのリキッド・ピープル。 自身よりコストが小さいクリーチャーを山札から出す連鎖を持ち、進化元の素早い展開に貢献する。 また、置きドロー能力も持つことからドローソースとしても使える。 ☿関連カード☿ オラマッハ・ザ・ジョニー MAS 自然文明[ジョーカーズ] (8) クリーチャー:ジョーカーズ 13000 T・ブレイカー マスター・マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。このターン、このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップし、相手のシールドを1つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚自分のマナゾーンから手札に戻す。 相手が呪文を唱えた時、その呪文とコストが同じジョーカーズ・カードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、その呪文は効果を失う。 DMRP-08 「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」にて登場した、《ジョリー・ザ・ジョニー》の派生クリーチャー。 マーキュリー以来となる、呪文打ち消し持ちが12年の時を経て遂に登場した。 相手が呪文を唱えた時、その呪文とコストが同じジョーカーズを1枚、自分の手札から捨てることで呪文の効果を打ち消すことが出来る。 この他にも、cipでマナ回収が可能で、さらに場に出たターン限定でアンタップ状態のクリーチャーを攻撃可能な無限アタッカーとなり、 バトルに勝つたびシールドをブレイクするという豪快な能力を持っている。 一方で、召喚酔いは無視できず、単独ではダイレクトアタックまで持ち込めないほか、呪文打ち消しは手札にその呪文と 同じコストのジョーカーズが無ければ出来ないため、打ち消しの確実性では進化元をコストに使うマーキュリーに軍配が上がる。 私が美しく飾ってやろう! 氷の世界を味わいなさい! ☿デュエル・マスターズ プレイス☿ 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 シンパシー:グレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープル メテオバーン−相手の呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置く。そうした場合、その呪文は効果を失う。 T・ブレイカー DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。DMPP-07の目玉カードでもある。 本家からスペックが変更されており、コストが1増えているが、進化元の種族を指定したシンパシー効果が追加されたことで、逆に召喚の難易度は格段に落ちた。 また呪文を打ち消すメテオバーンも効果が調整され、自分の呪文は対象とならなくなったと同時に発動が強制となった。 止めなくていい呪文すら止めてしまい効果を無駄に使わされてしまう弱点がついたが、それでも3枚と手打ちならその分のマナコストを支払わせることができるので相手へ相当な負担を強いる事ができる。 マーキュリーが初登場したDMPP-07環境では、シンパシーを活かした【青単ツヴァイランサー】や【青白グレートメカオー】といったデッキタイプに投入され、 TCG版で再録に恵まれない鬱憤を晴らすかのように猛威を振るっている。 【青単ツヴァイランサー】では、G・ゼロを獲得して《“轟轟轟”ブランド》顔負けの展開力を発揮するようになり、一躍環境トップに躍り出た 《クリスタル・ツヴァイランサー》と並ぶフィニッシャー兼疑似呪文ロック役として機能。 場に出てしまえば相手を完封出来る場合が多いが、場に出る前に除去呪文で進化元を一掃されてしまうリスクから、 「殺られる前に殺る」を体現したビートダウンデッキに仕上がっている。 【青白グレートメカオー】では、進化元を共有する《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》との2大超神星の競演が強力で、 元々弱点だったクリーチャーによる除去を、自身も含めた疑似ウルトラ・セイバーへ強化されたセイントマザーのメテオバーンでカバーすることで克服している。 攻守のバランスに優れ、グレートメカオーの展開力と超神星の圧倒的パワーで攻めるビートダウンである。 また、同時期に開催された公式大会上位の選手のデッキでは、ミラーマッチ対策として《アポカリプス・デイ》を採用した型が主流であった。 その後、DMPP-08~08EX環境では《連珠の精霊アガピトス》相手に致命的な不利となることから不遇となっていたが、DMPP-09実装直後の大規模なバランス調整に伴うナーフでアガピトスが弱体化したことで復権を果たす。 そして、DMPP-13実装に伴いNew Divisionで使用不可になるまでの間、新規カードの調整基準とされていたのか特にナーフを受けることなく環境に居座り続けたのだった。 召喚時の演出は、バトルゾーンに現れた氷塊を中から突き破って登場するというものである。 登場後に開催されたSPルールマッチではイラストが描かれたプロテクターと称号である「凍てつく超神星」を入手可能で、期間限定でショップでプレイマットの販売も行われた 尚、当のSPルールマッチの内容はハイランダー戦だったためマーキュリー・ギガブリザードとの相性は特に良くない。 ☿背景ストーリー☿ 不死鳥編の数多くのフェニックスと同様に背景ストーリーでの描写はなく、詳しい動向は不明。 一応不死鳥編背景ストーリーの結末を考えると、何者かに撃破されていると思われる。 「私を、退けるだと……」 プレイス版背景ストーリーでは、TCG版とは異なって超獣世界での様子が触れられており、ユニバースから出現した際には海を氷河に変えてしまったと描かれている。 また、ヴィーナス・ラ・セイントマザーと共に超獣世界に出現した最初期のフェニックスとされている。 ☿漫画での活躍☿ 漫画『デュエル・マスターズFE』では、デュエルマスターのエスメラルダがザキラ戦で使用。切札の《究極銀河ユニバース》の進化元として使用した。 漫画『デュエル・ジャック!!』では主人公マナトの父・火野バンの切札として登場。グランド・デビルデッキで使用し、《マーシャル・クイーン》で仕込まれた《デーモン・ハンド》を打ち消してフィニッシャーとなった。 ☿補足☿ マーキュリー(Mercury)は水星の意。メルクリウスとも呼ばれるローマ神話の商業神の名前を由来としており、ギリシャ神話のヘルメス神とも同一視される。ちなみに水銀という意味も持つ。 絶対零度の力を持つ彼女だが、水星はご存知の通り太陽に最も近い星であるためその実態は彼女とは正反対の灼熱の星である・・・のだが水星の南極と北極にあるクレーターの中にはなんと氷があるということが近年明らかになっている。(*1) 多くの惑星型フェニックスの例に漏れず全く鳥の形をしていない。どっちかというとスプラッシュ・クイーンにそっくりである。同じく女神型のセイントマザーと比べても鳥の羽すら持っていないので初見でフェニックスと気づくのはまず不可能だろう。 女神の姿を取っているが、元ネタであるマーキュリーは男性神である。 追記・修正はマーキュリーを呪文で除去してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエプレ版での強さに惚れて初立てです。デュエマの背景ストーリーに詳しい方追記修正お願いします (_ _) -- 立て主 (2021-02-13 17 35 18) デュエプレ版は強制だから複数並んでる状態で呪文使われると全部強制メテオバーンされるんだよね。 -- 名無しさん (2021-02-13 18 36 27) 一時期、ツインパクトのスマッシュバーストの処理で問題になってたなぁ。現在では無効化は出来るけどクリーチャーは墓地に置かないになったっけ。 -- 名無しさん (2021-02-13 19 37 02) プレの話ですまぬが、ツヴァイ4体出してからこれを出してドカン、は爽快 -- 名無しさん (2021-02-13 20 34 02) NPCはスレイヤーの時とは違い、これが場にいても躊躇せず呪文連打するんよね -- 名無しさん (2021-02-14 04 49 26) デュエプレにこやつのシクはないぞ -- 名無しさん (2021-02-14 10 33 34) 青白メカオーとアポロヌスが戦うと稀によく両方のフェニックスが向かい合うから怪獣大戦争感ハンパなくて大好き -- 名無しさん (2021-02-14 14 25 14) 活躍のさせ方が案外難しい、マーキュリー立たせたらさっさと殴り倒すのがいいのかマーキュリー立たせて更にメカオー展開してワンショット決められるようにするのかはたまた二体目のマーキュリーかマザー呼ぶまで貯めるのか…ギガブリ立たせっぱなしにするとサーファー手撃ちが怖いのよね -- 名無しさん (2021-02-17 20 27 04) ツヴァイランサーのデッキでトリガー呪文に蓋する目的で使われた思い出。 -- 名無しさん (2021-05-01 07 47 33) 名前 コメント