約 1,877,268 件
https://w.atwiki.jp/datui/pages/310.html
マジンガー大決戦! ◆gry038wOvE ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポスは、ワープスターで殺し合いの会場にやって来たばかりだった。 やはり、こうして殺し合いなどに招かれてもすぐには順応できず、ただ呆然としたまま、周囲の森を見回していた。 そして、項垂れた。 彼には、まだこの状況が上手く掴めていない。 こんな事をする意味が全然わからないのだ。 ニンテンドー3DSでリメイクされることがそれほど望ましい事なのだろうか──それが、彼にはわからなかった。 「ヒーロー戦記」というゲームは、微妙な作品が多いコンパチヒーローシリーズの中では非常に評価の高い作品である。 ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムの三作品が夢のようなシリーズでありながら、何故かドッジボールやサッカーや相撲をするようなヘンテコゲームが多かったコンパチヒーローでは、かなりまともなドラマのある本作は稀有だったのだ。 ドラマパート、RPG形式のゲームパート、そして本編の意匠を残しながらもゲーム的に改良されたキャラクターの評価の高さから、今作はもはやコンパチの中では伝説の一作となっている。 スーパーロボット大戦に繋がる物語も展開されるため、スパロボファンにも有名である。それほどの作品でありながら、SFC時代以来、このゲームは殆どリメイクされる事はない。 第四次スパロボSだかで「ヒーロー戦記もよろしく!」とか言われるわりに、スーファミのない家庭ではあんまりやる機会がないのが現状である。 (もしかすると、プレイヤーにとっては、ここらでリメイクされるのも良いのかもしれない……) ふと、そんな考えが浮かぶ。 ヒーロー戦記のカムバックを求めているプレイヤーは多くいるはずだ。 やった事のある人間も、やった事のない人間も。 そんな人間たちは、ヒーロー戦記の勝ち残りを密かに応援しているかもしれない。 (────いや、駄目だ! 俺は何を考えているんだ!) しかし、やはりヒーロー戦記はそんな考えを改めた。 この殺し合いでヒーロー戦記が生き残り、ヒーロー戦記がリメイクされる事が多くの人間にとって幸せである事は明らかだが、その為にたくさんのゲームを犠牲にするわけにはいかない。 殺し合いに乗ってしまえば、このゲームをプレイしてきた当時の子供たちの夢を壊してしまう。 何せ、ヒーロー戦記はウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム──日本の子供たちに大人気の三大ヒーローを題材にしたゲームなのだ。きっと、ヒーロー戦記を買った子供たちは、ゲームそのものではなく、自分の憧れのヒーローをゲームで使いたかったから買ったに違いない。 そんな純粋な願いとともにあるこのヒーロー戦記というソフトが殺し合いに乗って言いわけがない。 時を超えてもヒーローは子供たちの模範でなければならないのだ。 それに、ヒーロー戦記が発売されたのは1992年。もう20年以上も前である。 この時代には、まだウルトラマンティガも、仮面ライダークウガも、機動武闘伝Gガンダムもなかった。 そんな時代のゲームが今更ニンテンドー3DSで出てきたところで、何がウリになろう。 今の子供たちにとってのヒーローは、ギンガやウィザードやユニコーンのように、「スーパーヒーロージェネレーション」に参戦している面子だ。 老兵は去りゆくのみ。 スーパーヒーロー戦記は、当時の子供たちの思い出としてあればそれでいい。 大人はスーファミを買え。中古で探せ。それでいいのだ。 「ニンテンドー3DS、許さん!」 過去のゲームたちに縛られる大人たちに喝を入れ、ヒーローとしてこのゲームを打破するッ! それが、ヒーロー戦記がすべき、今の行動方針であった。 ◇ そんな決意を胸にヒーロー戦記が森の中を歩いていると、突如として上空から巨大なテトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物が降って来た。 それは、ゲームでテトリスブロックが落ちてくる感じではなく、何かに吹き飛ばされたような勢いを持って落ちてきたのだった。 このままいくと、テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物は転落死してしまうだろう。 あのテトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物が何者かはわからないが、このまま放っておくわけにはいかない。 「危ない!! 変身!!」 自分の上に影を作ったテトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物を救うべく、ヒーロー戦記はその腹部に変身ベルトを出現させた。 彼──ヒーロー戦記の能力は、「変身」であった。 ゲシュペンテスト、ガンダム、仮面ライダーBLACK、ウルトラセブンの四人の主人公(等身大)に変身し、その能力で戦う事ができるのである。 ヽ / ヽ、 / ヽ、,-、‐、‐- 、 / / ヾ.、ヽヽヽ〃-、 /ヽ、,. '⌒ヽi l l i' . ヽ lヽ、 i' . . l l l l .... } | `l l l l ト、 ;ィ ( ヽ( ヽ、 !ミ ヽ、;;;;;/l_|」_!_ニ´ j ヽ ヽ、 〉ー、 ヾ _,.-‐ ニ二二7_〉/ ヽ (__//⌒! ヽ 「|\i´ニニニニコ/ _ 〉 `ー ` ト、_`ーニ二ニ7 _ _,.-‐‐- 、 / ヽj { ヽ | `ー---‐ '| |l |  ̄ ̄{レ' ヽ \ ゝ ヽ ノj _,.-‐j /l ll | |ミ! _,,.ヽ___`フ三二彡j __r'´ | |i'i ー===' ll | || | lミ{ / / `ー---‐'/ /´ ̄i三l { |l l j l/// ヾヽ / l / { {彡| ヾ三三、,====' o ヾミミヽ ヽ / { |ミミl }{ ,.---、n ハ三ニヽ___ヽ、___ノ ヽ l〃ソ! || {_i⌒i_,ノ /__j 今回は、キングストーンの光を発して、仮面ライダーBLACKに変身した。 テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物は、仮面ライダーBLACKの両腕に横を向いて落ちていった。 「……大丈夫か!?」 しかし、BLACKの両腕で呼びかけられたテトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物は、既に返事をする事はなかった。 まるで待ちガイルの体制から発されるサマーソルトキックを受けたかのように、テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物が纏っているテトリスブロック型の拘束具の底部は、凹んでいた。 落下する以前に受けた傷だろう。これがおそらく直接の死因である。 このテトリスブロック型の拘束具を外してしまえば、テトリスブロック型の高速具を纏ったロシア人のような物の本体(ロシア人)はミンチより酷い状態になっている事は想像に難くない。 「くっ……手遅れだったのか……」 これが殺し合い。 これが、人が死ぬという事だ。 もし、そこにいれば救うことができたかもしれない命が誰かに奪われた。 その事実は、ヒーロー戦記の胸に悲しみを残した。 強く拳を握り、テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物を助けられなかった無力を痛感する。 ヒーロー戦記は、仮面ライダーBLACKの姿のままでテトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物を埋葬する事にした。 巨大な腕が悲しく地面を掘りだしていく。そして、テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物をそこに埋めて、変身を解除した後で両手を合わせる。 「すまない……テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような、名もなき知らぬゲームよ……俺は君を守れなかった」 誰が彼を殺したのかはわからない。 唯一、ヒーロー戦記にわかるのは、テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物を殺害したのは、待ちガイルの体制から発されるサマーソルトキックのような技を使ったという事だけだった。 それだけでは何の手がかりにもならない。 しかし、殺し合いに乗っているゲームがいるというのはこれで明らかになった。 悲しいが、いまだにニンテンドー3DSでのリメイクを求めるスーファミorゲームボーイソフトがあるという事なのか──。 「ん……? これは……」 テトリスブロック型の拘束具を纏ったロシア人のような物が落ちてきた近くには、支給品の入っているふくろも置いてあった。 ヒーロー戦記は、それを開けてみる事にした。悪人に使われるよりは良いはずだ すると、中から現れたのは、空にそびえるくろがねの城スーパーロボット──マジンガーZである。 マジンガーZを手に取ると、ヒーロー戦記は、無理に笑顔を作った。 「マジンガーZか! こいつは使えそうだな!」 マジンガーZ──これはおそらく、スーパーロボット参戦出典のアイテムである。 テトリスブロック状の拘束具を纏ったロシア人のような物はこれを使えなかったのだろうか。 今のところ、ゲシュペンテスト、ガンダム、仮面ライダーBLACK、ウルトラセブンにしか変身できないが、これでマジンガーZにも変身できるようになったのだ。 「────おやおや、マジンガーZが見えたから来てみれば、こんな所に参加ゲームがいたんですか」 ふと、ヒーロー戦記の背後から声がした。 そちらを見ると、銀髪のカツラを被って白衣を纏った速水もこみちのような男が立っている。 「うん? 君は……?」 今のところ、殺気は感じられない。 ヒーロー戦記は、その相手の姿を見て、無警戒に訊いた。 「私はぬ~ぼ~。ゲームボーイのソフトです。森永製菓から発売されたチョコのキャラを題材にしたキャラゲーですよ」 ぬ~ぼ~。その名前を覚えている人間はいるだろうか? 黄色いゆるキャラみたいなやつである。元々は、森永製菓のお菓子のキャラであった。 一応、今も存在するには存在するのだが、今日、彼には90年代ほど彼の存在感はない。むしろ、今は圧倒的に絶賛炎上中のぬ~べ~の方が有名でタイムリーだ。 ぬ~ぼ~そのものはもっとモンスター的な容姿であったが、今回はモンスター型の参加者は認められない為、銀髪のカツラを被って白衣を纏った速水もこみちのような姿になっている。 「そうか。俺は、ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス。スーパーファミコンで発売された、ウルトラマンと仮面ライダーとガンダムが共演するRPGゲームだ! 俺はこのゲームには乗っていない。一緒にこのゲームを主催したニンテンドー3DSを倒さないか!?」 ヒーロー戦記は、ぬ~ぼ~に提案する。 良い相手か悪い相手かはわからないが、まずは誘う事を優先だ。 ぬ~ぼ~が悪い奴ならば、戦うしかないかもしれない。しかし、良い人ならきっと乗ってくれるはずだ。 「3DSを倒す……?」 「ああ、一緒に倒すんだ!」 ぬ~ぼ~は、少し思案した。 「……いいでしょう。一緒にこのゲームの打破を考えましょう」 ぬ~ぼ~は、笑顔を作ってそう言った。 「さて、それじゃあ行きましょうか……とりあえず、街でも目指してみましょう」 _,... ------- 、__ _, イ//r‐‐<テ三三三`ヽ、 ,∠,rこ二二二、 ̄\ ヽ二二 . . ミト、 / //(Tト、 . . . . . ̄≧、ヽヽ \ミト、ミト、 / // . ./ハヘ .ヽTト、 . . .. ヽ¬Eヘこヘ .ヽ ミト、 //// . . . l .! . .ヾ . .. . ヽ .「 .ヽ . .ヽ .ヽ . .「カレヘ、 . . .ト、 //,イ7! . . . . ! l . .! . ト、 . . . l ト、 . .ヽ . ヽ .ヽヽ .⌒!ヽ、 ! i l l ' . ハi . . . . .N . .! . .い . . . !ト、 .、 . .\ ヽ . ', ', . . .ト、 V | l l . .l . /! . . . . .! ! . l . . . い . .l ! . .ヽヽ . . .ヽヽ V! . . .! . ト{ ! l | . .! ハ! i . . . ! ヽ ! . . . ヽヽ!ト、 . .ヽヽ . . . ', ! い . . ! . !リ ! l | . .!个ハト、 . .! . . ヽ . . . . ヽリ . .ヽ . .ヽヽ . .l ! ! . l . . ! .| ! j l | . .! .l .! . い . l ト、 . ヽ . . . . \ . . ヽ . .', .', . 九 . ! . .l . ! ! ! !ハ ヽト! . .ト、 ヽ . .ト、 三ト、 .\ . .ヽ .! .! l .ハ ! . .l . ! ! i l . . ヽ .! .! . .!ハト、 .ヽ .tト、三__ . . >、 l! .V . . l ! . ハ /l リ ヽ . . い l . .「`tふト、 ヽヽ「ヽ,ィ,さ ァー示 ! . . l レ' . l .ノ ヽ . い . .ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l | l .! .l !/ /!,′ ヽヽト{ト、 `ーヘ l lノ! ./ / ./ / ̄`トい ` リ l//!レ'ヽ / l .トい /イ! ヽ__ ! ヽ ヾ. (_ ヽ ノ´ ,イ!T! `ー‐‐、_____ ,、__,ノ⌒l ト、 Tニー‐‐‐,‐'' //l| 「 ̄`ー~ーr‐‐ 、こヽ、 l l ヽ、 `二二´ / !」」 ! Y ヽ .r-‐‐‐‐┤ ' , ヽ __ ,∠ _「_j ヽ { ヽ ヽ ! ', >-- イ 7T7 ヽ ヽ L | ヽ l ヽ ,' / ! ヽ ! ! ! ヽ ! ヽ ノ⊥ノ , ---、 r ゝ } | ……彼は、そう言ってヒーロー戦記に背中を向けると、邪悪に笑った。 背中を向けたのも、その笑みが堪え切れなかったからである。 ────ぬ~ぼ~は、殺し合いに乗っていた。 このぬ~ぼ~というゲームは、今や近所のファミコンハウスが潰れた時に1円で買われてしまうようなゲームである。別にものすごく悪いゲームというわけでもなく、普通の──いや、むしろそこそこの良ゲームだった。 だが、癒し系ゆるキャラのような外見であるというのに知名度は落ちてきたし、ぬ~ぼ~がお菓子のキャラクターだった事も、CMに今はもう逮捕されちゃった芸能人が出ていた事も忘れられつつあった。 週刊少年ジャンプの似たようなタイトルの漫画に知名度を食われ、その地獄先生を商標登録の都合で妨害した事なんかが有名になってしまっている。 この体たらくをどうにかするには、もはやニンテンドー3DSの移植と完全リメイクを果たすしかない。 (この支給品では勝ち残れそうにありませんからね。ヒーロー戦記さん、あなたを利用させてもらいます) ぬ~ぼ~の支給品は、到底使えないアイテムであった。 本来なら、ぬ~ぼ~には、あらゆるアイテムを上手く利用して困難を乗り越える能力が備わっている。しかし、今回の支給品はその能力をもってしても使いようがない。 ただ、ここに来た時も、上手く立ち回るには、支給品以外の道具も必要だと思っていたので、そこに落胆はなかった。 そんな折、目の前でテトリスブロック状の拘束具を纏ったロシア人のような物体が落下していくのが見えた。 あれは道具に使えそうだと思ってそこに行ったら、マジンガーZがあった。こっちの方が使えそうだったが、気づけば、もっと使えそうな道具が目の前にあった。 彼にとって必要なのは、テトリスブロック状の拘束具を纏ったロシア人のような物体でもなければ、マジンガーZでもない。 そう、ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポスというゲームの持つ正義感だった。 正義感はいかようにも利用できる。間違った悪を教えてその殲滅を命ずる事だってできる。邪魔な参加者を彼に消してもらったっていい。 ────ぬ~ぼ~は、彼というアイテムを利用し、上手にこの殺し合いを生き残ろうと画策していたのである。 一方、ヒーロー戦記はそんな事に一切気づいていない。 ……この二人の運命がどうなるのか、それはまだ誰にもわからない。 【F-6 森】 【ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス】 【状態】健康 【装備】マジンガーZ@スーパーロボット大戦 【道具】支給品一式×2、不明支給品 【思考】 1:殺し合いはさせない。 2:テトリスブロック状の拘束具を纏ったロシア人のような物を殺した人間を探す。 3:街目指そう。 ※外見は1987~1989年ごろの倉田てつをです。 ※能力は「ゲシュペンテスト、ガンダム、仮面ライダーBLACK、ウルトラセブンへの変身」です。バンダイ系の変身ヒーロー・ロボットは支給品等で補えます。 ※テトリスの支給品を拾ったので、彼の不明支給品だったマジンガーZにも変身できるようになりました。 【ぬ~ぼ~】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式、ぬ~ぼ~にとって全く使えない不明支給品 【思考】 1:ステルスマーダーとしてゲームに乗る。 2:ヒーロー戦記に協力するフリをする。 ※外見は銀髪のカツラを被り白衣を纏った速水もこみちのようにも見える田代まさしです。 ※能力は「ほとんどのアイテムも持ち上げて駆使できる事」です。 ※自分より大きい場所を上り下りするには道具を踏み台にする必要があります。 【備考】 ※F-6まで吹き飛ばされたテトリスの遺体は埋葬されました。 「サンダアアアアアアアァァァァブレエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェクッッッッ!!!!!!!!」 ! l! |ゝ 、 |( \`Y 〉 !、 .ノ/ j Y´ ィ / ,、 ー'( !´ .`ァ,、 ヽ ノ (_ ,ィ' <__,ィ !/} r- 、Y´ !ー' ヽ_,、 | リ ) .、\ !ソ〈 /ヽ! __/ ,イ `Y {ヽ! |. ', ,ィ 〉 ,イ! _,. イ_ ´ _/ /´ ̄`ヽ > __ |ヽ'´ ヘ.,_ ヽ、 \N Y´ ̄ _`>ヽ 〉 ゝ _,.ィ! `丶 / < ニ=- .∧ //l `レ'∨、Y´`ヽ / \ ,}ー-‐{´ \ ./ \ .,' } /| /. \ ,' l ,. < .| ./ ,ィ⌒ヽ. `/ リ !、t、 .∧ ,. < .| // \ ´~乂>〈 |.ヘ! `' 〉 ! .,. < .| ./´ \ ', t―-、ヽゝ llィァ〈)=' ,. < ,,.、 | / \. ' ,_, ' `\ \,.}lllll!/ヘ.,__ ,,..ィ=ーァ .>''´ ゙《| \{;;;;;;;;;;;;;;/;ヽ. \`Y´ '´ /"´~ ', >''´ .゙! 乂;;;;;;;;;;{;;;;;;;' , \ '´ ./;;;;;};;;;;;;;;;;} >'´ \~´!;;;;;;;;;;' , /;;;;;;;;;∧ー='ヘ,ィ ! \ヽ;;;;;;;;;;' ,_/;;;;;;;;;;;;/ ヽ_,. ノ ヽ! ────しかし、よくある感じで話を纏めようとしたその瞬間、突然の雷鳴とともにぬ~ぼ~の野望は絶たれた。 すさまじい雷の一撃。 それはぬ~ぼ~の背中に直撃し、彼の一発ネタのような生命を絶ち切ったのだった。 その熱と衝撃に、生身のゲームが耐えられるわけがなかった。 (────そん、な…………) ぬ~ぼ~が振り向いて最後に見たのは、マジンガーの顔であった。 この場において、マジンガーZを持っているのは、ヒーロー戦記だけのはず。 (そうか、やはり他のゲームなど、信用しては、ならなかっ…………──────) ぬ~ぼ~は、ヒーロー戦記に、ステルスマーダーとして利用できる相手なのという信頼を持って対応していた。 ステルスマーダーとして他人を利用するにも、相手が自分と同タイプの人間ではないと見極めて信頼する裁量が求められる。 目論みは失敗したのだろうか。 自分は不覚だったのだろうか。 ヒーロー戦記は、不意を突いてぬ~ぼ~を攻撃した──彼はそう思ったまま死亡した。 ぬ~ぼ~は、黒焦げの死体になるまで、事の真相に気づかなかった。 ◇ 「ぬ~ぼ~さんッッッ!!!!!」 目の前にいた男が突然黒焦げにされた瞬間、ヒーロー戦記は、ただ立っていた。 この瞬間も何が起こったのか、彼は理解していなかった。ましてや、彼を殺してなどいない。 焼け焦げたぬ~ぼ~の熱い体を抱き寄せ、涙すら出ぬ間に背後を振り返る。 「なっ……!!」 そこにいたのは、2m大のグレートマジンガーであった。 変身、したのだろうか? 彼は一体、何者だ? しかし、そんな事を考える暇も、仲間の死に涙を流す暇もないのだった。 グレートマジンガーは、ロボットの冷徹な瞳でこちらを見ていた。 「──次は貴様だ、雑種」 このグレートマジンガーの正体はわからないが、彼はどうやら殺し合いに乗っているらしい。 この瞬間、ヒーロー戦記の胸には激しい怒りが込み上げてきた。 「おのれ……ぬ~ぼ~さんは、この殺し合いを一緒に止めようとしてたんだぞ! 何て事をするんだ!」 「フン。この我(オレ)以外のゲームなど、滅ぼうと知った事か……」 「くっ……!」 ──こいつは……こいつは……。 何の罪もないぬ~ぼ~を殺した。そして、今、ヒーロー戦記も狙おうとしている。 目の前のグレートマジンガーは、使い手次第で神にも悪魔にもなるマジンガーを、躊躇いなく悪魔の為に使った。 一体、何のゲームなのかはわからない。 しかし、少なくとも目の前の敵は許されてはならない所業を犯した。 人、それを悪と呼ぶ! 、 `` ‐ 、. (_ ,;;;) `` 、 `` - 、 ,,,... -ー ' ' ' ' """" ' ' '-.7ヘ ,,_ `` 、 `` - 、 _ ,,,.. -ー '''' ""´´ _ , , , . . .._ ./ ヘ `''- `` 、 ``'''' "´ _,,,... -‐'''' "´_,,..r--、 `/ ヘ _,..> .,..、 ,,,....-‐'''"´ , 、-‐ ' " ´ {_i'''"レ'__ __ 、 ミミ|Y-ー''"´ _,,..-/i'r,_Y´__,,,..r-‐ ' " ´ `ーニ、-、;. -ニ ' " ´ ;,> _、_,.r-‐、 ヽ,,..-ー'"ミミ| |ミミ _,,...-‐''''"´ _,,..`'-'ー''ヽ、 `ヽ、 _ . .-''ニ'‐ ' -ニ'-、;. -‐ニ- ' " l_i''"レ' `, | |ミミ,,...-‐''"´ _,,..-‐''"´ .`ヽ、 ` < ; -‐`.-.、`'‐、;,;. .r‐ニ- " `; ; ,.| | ,..-‐'"´ . `ヽ、 `''´r'' " ´ _ ゙>r、_<; .,' ,r' ,.' .| | ,.‐''"´ . `ヽ、 `ヽ、‐ニ- '' ~ ` '-ニ'- '´ ,.-' ,' | |' .`ヽ、 `ヽ、;, ;,,.-''" ,.-ニ‐´ l .| |'、 .,.ニヽ、_,,...‐''" ,.-',ニ-'´ '、....| 'i \ `'7iヽ' _,.-',ニ‐'´ ' ; | ヽ、.\ , -'" _レ'..-',"-''" ,,. ''´ l;;_ノ \ ,.-‐'"´ ,..-'ニ-'"´ ,,...''´ ' .,. \ ; ; -‐''"´ ,,..-v-''"ヘ´ . |-''´ | '' ., ``''ー-..,__,,,... . -‐''"´ _,..-'',"-'"ヽ、_,.-' .,..''"人 人 ' ,、_ _,,..-_ニ- ''" | ,,..-''" ノ ヽ ノ ヽ、 `-ニ‐-....__ _,..-‐''ニ-''" ,,. 人 .ノ' i、\ソ ; ヽ、 ``'''ー-ニ二ニニ-‐''"´ ,,..|‐''´ ノ ヽ、 ノy メl \メ ;; \ 「パイルダーーーーーーーーー……オーーーーーーーーーーーーーン!!」. {} } { |``ヽ, } { ,〆| | | ,/"⌒``ヽ、 | | | | γ´ ヽ ,| | | |) / ヽ ( | | | || γ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐、 i| | | /| ャ---------------ッ´ || | レ'´ .|.{ γ‐ンヽ |;; γγー、 }.|\,| | { λ__ノ) ). .|; ( (___丿 } | , - '´`rュo==‐‐‐イィ.---.┴----- ‐‐‐==O rfー-;,_ ,/´ } } `` ̄t二fー-.!-‐‐t__f ̄ ̄"´ //;;;;;;;;;;;;ヽ、, ノ } } { (.) } { (.) } // 〉 キ } } ゝ 丿 ゝ ノ // / キ .} }、__ v v __,;/// / キ } };;;;λ 丿;;;;;;// / キ } };;;;;;λ ,ノ;;;;;;;// / キ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;トト;;;;;;;ヽ ノ;;;;;;;イイ;;;;;;;;;;,,,,, / キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;ヽ ノ;;;;,,イイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,/ ヒーロー戦記は、その叫びとともにあの名もなき男の支給品のマジンガーZを発動した。 ヒーロー戦記は、敵グレートマジンガーと同じ、2m大ほどのマジンガーZへと変身する。 __ / `ヽ ノ⌒ヽ 丿 /⌒\ノ'" ___ x=ミ / 〉 ( ( (⌒| | ′ / \ヽo`′ノ==x / //⌒\ ⊆ヾ┬'´.ィ{ ̄ __ `ヽ ./ ⌒ヽ ⅦIⅣ/`¨¨ ////⊃ 〃‐く } ⊂マヘ `¨′ ////.′} {{ } } _ ノ ∨/∧___ ///// ノ `¨¨´ `‘, ∨/////| |///,/ イ=x__ ′ ′</」 |//ゞ´ (\\ / { (\ ノ `仁二二ニニ==/⌒\ ‐- _ゝ/ | // \ | .′.{ \ /\ | . .\ / \ 丶__,ヘ \ / ゝ--‐ ゚゜ \ \ / /-‐=ニ二 ̄\ . . .. . . \ / / } } \ .. \ ‐-ミ / {{ \ . .\. }-‐-ミ / } } \ .\ ‐-=彡゚゜ _ -‐∨ \ -‐)_ く 〃 _ -‐ ∨ \ / .// \ / ソ _ -‐ ∨ } \/____彡 \ `¨ `¨´ | 丶 ト、 \ \丶 ________) ‐- ______ノ 「……ほう、これは驚いたな。貴様もマジンガーを操るか」 「当たり前だ! 俺はヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス! 全てのヒーローに変身できるのだ!」 「……フン。しかし、この我の操縦技術には敵うまい」 ヒーロー戦記は、マジンガーを取りこんだ状態から、自分の意思で必要に応じて装着・変身しているのであって、操縦しているわけではない。 だが、相手は操縦技術といった。つまり、機体を誰かが操縦する形で進むゲーム──スーパーロボット大戦シリーズのソフトという事か? だとすれば、マジンガーのような機体を操る事ができるのも当然と言える。 ……しかし、ヒーロー戦記には、仮に相手がスーパーロボット大戦だったら幾らかマシだと思えるような真実が、この直後に伝えられる事になった。 「心して聞くが良い。我の名前はスーパーマリオカート。────要出典だが、wikipediaによればSFCソフトで日本国内最大の売り上げを記録したソフトだ!!」 スーパーマリオカート。 その名を聞いた瞬間、──ヒーロー戦記は目の前の敵の圧倒的な威圧感に膝から崩れそうになった。 「な、なんだと……!?」 彼が一番最初に会った「悪」は、あまりにも絶大な力を持っていた事に、この時彼はようやく気づいた。 スーパーファミコンソフトで最も売れたというデータが、果たして真実か否かは関係がない。 目の前の敵が、「スーパーマリオ」の名を冠しており、ましてやマリオカートシリーズの原典であるという事実が彼を怯えさせたのだ。 事実がどうであれ、そんな噂が立つほどに売れたソフト。 知名度も抜群。ゲーム性も抜群。人気も抜群。歴史に残るソフトが敵なのである。 「フン。怖気づいたか、雑種。この我の売り上げを前にひれ伏すがいい!! 我は総てのSFCソフトの王。貴様のようなキャラゲー風情に到底敵う相手ではないわ!!」 「な……なぜ、あなたのように3DSで真っ先に新作が出たようなカセットが殺し合いに乗るんだ!!」 確かに怖気づいてはいたが、ヒーロー戦記の中の正義感は失われていない。 啖呵を切って、ヒーロー戦記は問うた。それは、魂の叫びだった。 「……ほぅ、なるほど、どうやら貴様は甘い男と見た。そんな貴様に理由を教えてやろう!!」 おそらく、グレートマジンガーの中でスーパーマリオカートは、ヒーロー戦記の事を嘲笑っただろう。 しかし、その笑みを取りやめて、高らかに言った。 「────最初から、スーパーファミコンにもゲームボーイにも、この我以外のソフトなど不要だ!! その他のゲームなど我の引き立て役に過ぎん!! 全てこの場で消し去ってくれるわ!!」 その言葉を聞いた時、ヒーロー戦記の中にあった怯えが消え、悪に対する怒りが湧きおこってくるのを感じた。 「そんな理由で、お前はぬ~ぼ~さんを殺したのか!! ……まさか、お前が、テトリスブロック状の拘束具を纏ったロシア人のようなゲームも殺したのか!?」 「そいつは知らないな。しかし、どの道、他の奴に殺されなければこの俺に殺される運命だっただろう」 「くっ……!!」 国内一位の売り上げが果たして真実か否か、──そんな事は関係ない。 目の前の敵は許してはおけないのだ。 ゲームの命を簡単に奪い、その死をまるで嘲るように見下ろす。最悪の蛮族。 ウルトラマンは、仮面ライダーは、ガンダムは、ヒーローは、────こんな相手を前にして、何というだろうか。 そう、こう言って奮い立つだろう。 「────俺は貴様を許さん!! スーパーマリオカート!! 覚悟しろッ!!!」 そこから、熱いバトルは始まった。 ロケットパーンチ!! ,__ __ ||、`α,| / ヽ Kフ(> G仁l '_`,=- = <ヽ[l!l!l![/フ ヽ_l l_/,ヽ((6^) ∠ヽ__(^\  ̄ /__/,,,,,`l二ヽ ''''''''''''''''''''''''''''' . -‐ニ ̄ニ‐- . _/ \_ =二 ̄ / ',  ̄二=  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――――― /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ``‐ヾ ;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ ……………………… ,__ __ ||、`α,| / ヽ Kフ(> <ヽ[l!l!l![/フ ヽ_l l_/,ヽ((6^) ∠ヽ__(^\  ̄ /__/,,,,,`l二ヽ ''''''''''''''''''''''''''''' ……………やったか? ,__ __ ||、`α,| / ヽ Kフ(> <ヽ[l!l!l![/フ ヽ_l l_/,ヽ((6^) ∠ヽ__(^\  ̄ /__/,,,,,`l二ヽ ''''''''''''''''''''''''''''' ,、 ,、 ,、 /i| | | |.i l、 .| l.|_| |_ノ l |,- l`L、_〈_〉 l__/_ll.| `-ヘ YムY /-'. _ トTTTレイ __ .____ヾ__ `'-,,_l .l,,-'' __7 ____ .,r' i \ ''-,,,,-'' / i ヽ { { \ / } } <フン、痛くも痒くもないわ! .弋 i .\ / i ノ | ̄¨| `'゙ 「 ̄| | i ,.-──────-、 i | ト┴---`i i'゙---┴イ な、なにぃーっ ,__ __ ||、`α,| / ヽ Kフ(> G仁l '_`<ヽ[l!l!l![/フ ヽ_l l_/,ヽ((6^) ∠ヽ__(^\  ̄ /__/,,,,,`l二ヽ ''''''''''''''''''''''''''''' / l | / / /| ______. ! l.」j /! //j  ̄丶 \ .|/´ヽ ヽこ!ノV \ \ ./! i_, ィK>|_L'_/ \ \二二!ー-、!_l_/7 ィ ., - '' \ \/ \'i l| l l7ニニ! <こちらの番だな…… / \ \_/ ` Tイ / ̄ヽ \ \ー、!__|__ ./ ヘ \ \ ヽ/ ./ ./ \ \ / . .∠-- 、_ / __ \ ヽ'´ / / 丶、_'/{ ̄`丶ハ \ / . !-、 / { ̄`ヽノ!」 ヽ/ ! ` ー- 、_| { ̄ヽノlノ _, -―――- 、_ 丶、 l {`ヽノノ / ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;; ' 、.' .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'. ..,_ '. _ ' ;;;;;;;;;;;;;;;' . ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐- 、''; ヾ. .' ,;;;;;;;;;;;;;;;; ' , '.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , . ' . .r 、 };;;;;;;;;;;;;;;;;;'. '.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' . 、 .' ' , 、 ,ィ、 .リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'. '.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' .` .、i /´ヾ; , |! ',ヘ / .》, ,..,, -‐ァ .';;;;;;;;;;;;;;;;;;.' .' . ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' .;;;;;` 、. ' ,,. |ヘ l! ' 》,ィ' /"´. .;';;;;;__;;;;;;;;;. ′ '. '.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' .;;;;;;;;;;;ヾ.,.} 、ヽ'〈0l' >''´/ _,,.._, ';;;;;;;¨´ ;.;. ′ .;/'. ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' .;;;;;;;;;;;;;;,'.. ヘ ',ゝiャ''´ / γ'´ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;. ′ . ′' , ' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.' . ';;;;;;;;;;;' ,. ' .;;;;;;;;;;;; _>''´ / =ミ,' 〉..,,、_*;;;;;;;;;;;. ′ ;;;;;;;;;;; ' . ' 、;;;;;;;;;;;;;;;;.'レ'. ';;;;;;;;;;;;;;;;;;' , ' .;;;;;;;.ア' ' / {! / >-ァ、_,,...,,_;;;;;;;;. . ′. ';;;;;;;;;;;;;イ ' . ' 、;;;;;;;;;. ' . ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , ', .ィ ' . / ', {! /;;;/ > .,_;;;;;. .′. ';;;;;;;;;;;; ´.′;;;;;;;' . ' 、イ . ';;;;;;;;;,.. -‐ ''" ヾ.,シ'. / \ .,_ .{!;/ > .,_,.. ' / .,.イ . ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ . ';-‐ . ' / ,. ', ,' ' ,/ `ァー ''´ `'''=;/ `ヽ.' ,ィ'゙彡´ /;;;;;;;;;;;. ´ 〆、' 、..,イ . '_, .r'´ {! r''"´ ̄ ̄`'''=ミ、 / 乂 Y´;; =ミ、 ./;;;;;. ´ .イ `ー‐''´ {!;ヘ 〕 / `=、 / /`'' < // >、 ,/ .ィ´ . ' .,.< \ \_/ 乂 { `7 _ノ / `'' < /´ _,.、}、_ /`ー-t 、 / .イ / '´ `l!,-‐- ..,,_ /''|´ ./ `ー'"`ー-ミ ヘ_, ゙7ー--'、 \イ .,. ./{!、 >'´ γ /\ `'''=‐- ..,,/_| | ./ ヽ'´\ ´) ヽ ',ヽ' ´', / 乂 >''´ ,' ヘ_./ ~ミ、j ./ `ー-'r' ノリ .〉 乂ノ .,ィ´,r=ァ7=ァミ ''´ l } / `~´.(__/ lノ /.// / / r、l | ,ィ''´ `~.(ノ_/ | ヘ リ./ .| そして、そこから先、マジンガー最後の三分間は三十分以上に渡って、グレートマジンガーにボコボコにされ続けた。 バトルというには、あまりにも一方的な残虐ファイトであった。 力の差は歴然。マジンガーは色々頑張ったが無理だった。グレートマジンガーには勝てない。 全て書くのも面d……躊躇われるほどの凄まじい猛攻に、ヒーロー戦記は遂にマジンガーの変身が強制解除されるに至った。 「フッフッフッ……どうだ、雑種よ。思い知ったか、これが王である我と貴様ら雑種ゲームソフトの差だ。……では、そろそろ死んでもらおう」 ヒーロー戦記にはもう、目の前のスーパーマリオカートという強敵に立ち向かう力はなかった。 グレートマジンガーを操縦するスーパーマリオカートは近づいて来る。 一歩、一歩。ゆっくり来るのは、ヒーロー戦記が怯える様を見て愉しんでいるからに違いない。 ──まずい。このままでは……、死ぬしかないのか……。 ──俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ……。 グレートマジンガーを得たスーパーマリオカートの能力は圧倒的だ。 その精密なドライビングテクニックは、あらゆる必殺技を何なくこなすほどである。 こちらに来る。 まずい。まずい。まずい。まずい。 すまない、……みんな、……子供たち……。 ……しかし、その途中でグレートマジンガーは何かを踏んづけた。 「ん……? これは……」 そこにあったのは、ぬ~ぼ~の遺体であった。 黒焦げの遺体は、彼が踏むと崩れ落ちる。 「……負け犬の屍か。フンッ!!」 グレートマジンガーは、邪魔とばかりにそれを蹴り飛ばした。 「あっ! ぬ~ぼ~さん……! 貴様、何ていう事を……!!」 他の者の遺体をこうして弄び、蹂躙するスーパーマリオーカートは到底許せる相手ではない。 しかし、ヒーロー戦記にはもはや立ち向かっていく勇気はなかった。 今叫んだ時も、体中の痛覚が悲鳴をあげていたくらいだ。 立ち向かう力などどこにもなく、逃げる隙も今はない。 「なっ────」 だが。 ────その時、不思議な事が起こった!! グレートマジンガーが、突如として、すってんころりんすっとんとん、という感じで回転してクラッシュしたのである。 グレートマジンガーには、その瞬間に明らかに隙ができたのを、ヒーロー戦記は見逃さなかった。 「どういう……」 どういう事だ、と言おうとした矢先にもう一度、グレートマジンガーがクラッシュする。 この感覚は覚えがあった。 まさか、と思って真下を見る。 やはり──そこにはバナナの皮が落ちていたのであった。 「バナナ、だと……!? ぐあっ!!」 バナナの皮──それは、マリオカートシリーズをやった事のある者ならば誰でも知っているであろうアイテムだ。 これを踏むと、機体を操縦していた人間は滑ってくるくる回ってしまい、ひどいタイムロスになる。 おそらく、これはこのぬ~ぼ~の支給品だったのだろう。 今回は、三つも支給されていたらしく、それが縦一列に並んでいる。前方に進行しつつあったグレートマジンガーはそれを回避する術がない。 しかも、クラッシュしてそのまま進行した場合、目の前に次のバナナが置いてある感じで、回避不可能な間隔を置いてバナナが配置されている。これは絶妙だ。 グレートマジンガーは、三つ目のバナナに向かっていくしかなかった。 「──ぬわあああああああああああああああああっっっ!!!!!!」 これを一度踏むごとに、グレートマジンガーの機体は摩耗していく。 ましてや、三連続で喰らった日には、今マジンガーに与えたダメージと同等の機体損傷もありうるだろう。 まずい。 早速だが、スーパーマリオカートはピンチであった。 「まさか、ここで……くっ……雑種ごときにいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!!」 そして、グレートマジンガーは三つ目のバナナですってんころりんすっとんとんする事になった────。 ◇ ヒーロー戦記は、森の中を走っていた。 どこをどう走って来たのかは、もう覚えていない。 しかし、逃げるのに精いっぱいであった。 ヒーロー戦記の体力はもはやゼロに等しい。スーパーマリオカートは強敵だった。 あのぬ~ぼ~が遺してくれたバナナの皮がなければ、ヒーロー戦記はあのまま死んでいたかもしれない。 「……すまない、ぬ~ぼ~さん……」 こうして、死して尚助けてくれたぬ~ぼ~の遺志に、ヒーロー戦記は答えられなかった。 スーパーマリオカートを倒す事ができず、ぬ~ぼ~の遺体をあの場に放りだしていしまった。 ああして踏みつけられた時、かなり怒りが湧いたというのに、何もできなかった。 「……俺は、……………………」 ヒーロー戦記の体力は限界だった。 彼はその森の中で倒れ、しばらく意識を失った。 【E-6 森】 【ヒーロー戦記プロジェクトオリュンポス】 【状態】気絶、大ダメージ 【装備】マジンガーZ(2m大・中破)@スーパーロボット大戦 【道具】支給品一式×2、不明支給品 【思考】 0:気絶中 ※外見は1987~1989年ごろの倉田てつをです。 ※能力は「ゲシュペンテスト、ガンダム、仮面ライダーBLACK、ウルトラセブンへの変身」です。バンダイ系の変身ヒーロー・ロボットは支給品等で補えます。 ※テトリスの支給品を拾ったので、彼の不明支給品だったマジンガーZにも装着・変身できるようになりました。 ◇ 「くっ……我がバナナで滑っている間に逃げたか、雑種が……」 グレートマジンガーをふくろに無理やり詰め込んだスーパーマリオカートは悪態をついていた。 車つながりで仮面ライダードライブの泊進ノ介の顔をしているスーパーマリオカート。 子供には到底見せられない姿だが、これが映像媒体ではないのは幸いして、子供の夢を壊すような事はなかった。 それよりか、今はスーパーマリオカートが殺し合いに乗っているという絶望の方が上回るだろうか。 彼は、バナナの皮で滑って転んでも、尚、その化け物じみた体力で生きていた。 この後の状態表を見ればわかると思うが、今回はダメージ(小)程度である。 「この雑種さえいなければ……」 スーパーマリオカートは、ぬ~ぼ~の遺体を何度も蹴り、踏みつけた。 この邪魔物が余計な支給品を取っておかなければ、こんな事にはならなかったはずだ。 例によって、コイツにバナナが支給されていたとは、運の悪い事もあったものだ。 せめて、こちらが使っていれば、他の参加者を容易に殺せただろうが……。 ……まあいい。 悔やんでも仕方があるまい。 「……仕方がない。次の獲物を探すか」 スーパーファミコンソフトの王──スーパーマリオカートは、そう呟くと森の中を再び歩き出した。 【F-6 森】 【スーパーマリオカート】 【状態】ダメージ(小) 【装備】グレートマジンガー(2m大・中破)@スーパーロボット大戦 【道具】支給品一式×2 【思考】 1:全てのゲームソフトはこの我(オレ)の前にひれ伏すがいい! ※外見は泊進ノ介です。 ※能力は「騎乗・操縦技術」です。あらゆるマシンを操縦することができます。 ※どうやってグレートマジンガーに乗ってるのかはわかりませんが、とにかく自分より小さい乗り物でも何でも乗れます。 【ぬ~ぼ~ 死亡】 ※ぬ~ぼ~の支給品だったバナナ(の皮)×3@スーパーマリオカートは使用されました。 011 おれはしょうきに……へ 013 Originality Afureru Issakuへ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/32.html
「お前の望みが過去への記憶を繋ぐ」 【名前】 クロウイマジン 【読み方】 くろういまじん 【声】 西凛太朗 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第7話「ジェラシー・ボンバー」第8話「哀メロディー・愛メモリー」 【分類】 イマジン 【契約者】 斉藤優美 【契約内容】 結婚する筈だった人を忘れたい→思い出の曲を奏でる者を喰らう 【過去の日付】 2006年7月24日(契約者が結婚式を挙げたが、その最中に喧嘩別れした日) 【童話】 鳥の王様選び 【イメージモチーフ】 カラス 【特色/力】 飛翔能力、爆発する羽手裏剣 【その他のモチーフ】 王様 【詳細】 2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が。斉藤優美と契約し彼女の想い描く童話『鳥の王様選び』からカラスをイメージし、この世に現出した姿。 魔法の杖を持ち、杖の力で背中から金色の翼を出現させ、空中を自由自在に飛び回る事ができる。 広げた羽からは羽手裏剣を飛ばし、相手を爆殺する攻撃を得意とする。 しかし全ての能力の起点である魔法の杖がないと翼を出せないので、手放してしまうと攻撃手段が無くなってしまい著しく弱体化する欠点を持つ。 契約者である優美の「結婚する筈だった人を忘れる」という望みを叶える為、思い出の曲だったビバルディーの「四季」を奏でている者を「消去!」の掛け声と共に神隠しして契約完了を狙って行動する。 最終的に契約者の持つネックレスを破壊した事で契約が完了し、結婚式当日に移動すると参列者に襲い掛かる。 しかし、駆け付けた電王ロッドフォームになす術もなく翻弄され、最期はソードフォームの「俺の必殺技・パート3(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 過去に飛んだ際、契約者の結婚式が仏滅(縁起が悪く避けた方が良いとされている)だった事が判明する。 【余談】 『鳥の王様選び』をイメージソースとしている為に王様のような派手なデザインとなり、「目からカラスの嘴が突き出ている」という異形を持つ。 ちなみにソース元はイソップ童話の一つであるが、その話が意味する教訓は「どんなに着飾ったり見た目を良くしても、上辺だけの嘘や偽りはなんの意味もない」。 デザインモチーフに含まれる王様は、童話の中ではゼウスのこと。 同話で『仮面ライダー龍騎』の島田奈々子役や『仮面ライダー555』のスマートレディ役の栗原瞳氏が契約者の斉藤優美役としてゲスト出演している。 シリーズ第2作目の第7&8話にもカラスをモチーフにした怪人が登場している。 声を演じる西氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となり、『五星戦隊ダイレンジャー』のシャダム中佐以来、13年振りに特撮作品に出演している。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6147.html
キャノンボール 名前:Cannonball デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2003年) 概要 [[ジャンバ・ジュキーバ博士]]が作った試作品520号。ピンク色をしており、巨大なお腹とお尻が特徴。お尻でぴょんぴょん跳ねて移動し、水の中に飛び込むと大きな津波を引き起こす能力を持つ。その津波は規模によっては惑星全体を破壊するほどの威力を持つ。身体自体は[[スティッチ]]よりも小さく、臆病で怖がりな性格。 『エイリアン・ギャラリー』で先行登場した。 エピソード リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第7話「キャノンボール」に登場。鳥の巣に卵と一緒にしまわれていた試作品520号のカプセル。カプセルは鳥によって近くの湖まで運ばれ、始動した520号は大きな波を引き起こす。 ナニ・ペレカイ、デイヴィッド・カウェナが砂の彫刻コンテストでスランプに陥ったリロ・ペレカイとスティッチを励ますために鳥の楽園ホテルの宿泊者専用プールに忍び込んでくつろいでいると、オーナーのジェイムソンさんにバレて叱られてしまう。ジェイムソンはプールに侵入していた520号にも注意するが、520号は津波を引き起こす。 リロとスティッチはジャンバ・ジュキーバ博士の改造したバギーで520号を追う。同じく520号を捕まえにやってきたガントゥと睨み合いになるも、スティッチはウェンディ・プリークリーに持たされたパイナップルと520号のすり替えに成功する。 すり替えに気づいたガントゥはリロのいる砂の彫刻コンテストの会場へと向かった。520号は津波を引き起こしてガントゥを海に流し、サンフランシスコ*まで送り飛ばす。520号はキャノンボールと名付けられ、ナニの働くワンダー・シー・レンタルの近くで良い波を起こす仕事に就くことになった。 第13話「スワーリー」では、リロとスティッチが「あなたがヒーロー*」の景品でもらったビニールプールに飛び込んでいる。 第17話「エラスティコ」では、リロのフラダンスの観客として登場する。 第23話「フーディーニ」では、ファンタジスタ・スティッチのマジックショーの観客として登場する。 第26話「ファインダー」では、スティッチ、リクター、イン、ヤンとポーカーをプレイしている。 第28話「デュープ」では、リロのパジャマパーティーに参加し、リクター、イン、ヤンと枕投げを楽しむ。四人はエキサイトするあまり、プリークリーから強制帰宅を言い渡されてしまう。 第30話「エンジェル」では、エンジェルの歌声を聞いて悪い心を取り戻してしまう。ハムスターヴィール博士の手下となったキャノンボールはイトコたちとスティッチを倒そうとするが、改心したエンジェルが歌を逆から歌ったことでイトコたちは改心する。 第31話「フィリックス」では、キャノンボールが波を起こしてビーチを汚しているところに試作品010号が現れる。 第46話「チェッカーズ」では、スティッチと試作品625号にスカウトされてガントゥを制圧するメンバーに加わる。 第61話「レミー」では、リロの夢の中に登場。プリークリーのコンガダンスの前から8番目で踊っていた。 スティッチはこうして生まれた ジャンバの試作品データベースに表示される。 リロイ・アンド・スティッチ 冒頭、試作品すべてを回収したリロたちが表彰される場面に画像が表示される。トゥーロ星から帰還したリロたちを海から歓迎する。 スティッチが宇宙に旅立った後、島の中で生活している様子が確認できる。中盤でリロイに捕獲されてしまう。 リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である「アロハ・オエ」を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。 最後には、リロとスティッチの家族写真に参加した。 登場作品 2000年代 2003年 エイリアン・ギャラリー リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ スティッチのグレート・エスケープ!*(カメオ出演) ※マジック・キングダム 2005年 スティッチはこうして生まれた(カメオ出演) 2006年 リロイ・アンド・スティッチ 声 トレス・マクニール(2003年)
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/672.html
「なぜだ!なぜ開かない」 【種別】 イマジン 【名前】 クラーケンイマジン 【よみがな】 くらーけんいまじん 【声】 稲田徹 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 イカ 【童話】 北欧神話のクラーケン 【登場話】 第33話、第34話 【特徴】 身長:193cm 体重:118㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体がピアノの男が思い描く 『北欧神話のクラーケン』からイカをイメージしてこの世に現出した姿。 イカがモチーフでさらに西部劇に登場するガンマンのようなスタイル。銃を武器とする。 右手に銃、左手はイカの手を器用に使い分け相手を攻撃する。デネブいわく、かなり強いらしく 戦いになれている。デネブの反撃に臆することなく次の手をだしてきた。 ガチの戦いをするモモタロスも卑怯な戦い方と次々に繰り出される攻撃に苦戦する。実力はソードフォームとほぼ互角。 態勢を立て直すため一時海の中へと逃げ出す。 ロッドフォームのソリッドアタックで倒された。 強引なやり方とはいえ、イマジンにしては比較的平和?なやり方で死傷者を出さずにピアノを鹵獲(二回とも 同じような手口であると思われる)、契約者との契約をなんとか果たすも 一度倒された後、ギガンデスを大量発生させ大惨事を引き起こしてしまった。 …一応、記憶の力で概ねは元通りになったものの…!? →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 イマジン ギガンデスヘブン ギガンデスヘル ネタバレと噂 ピアノの男 伊藤教人 声優 契約 放映リスト 稲田徹 第34話 第3クール 第3クール登場人物
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/463.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) マジンガーZ(CP) 作品名 クロッシング・パイロットマジンカイザー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 加入 クロッシング・パイロット第1弾第2話クリア 実装日 2019年12月17日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ブレストファイヤー(CP)(SSR)【ミッション】 ●ルストハリケーン(CP)(SR)【ミッション】 ●光子力ビーム(CP)(R)【ミッション】 ●ロケットパンチ(CP)(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 耐久力と反撃時の攻撃力、何よりアムロが乗っているのが特徴の防御特化タイプのユニット。 記念すべきクロッシングパイロット第1弾。DD初期の目玉企画だった。 性能的には骨董品もいいとこで、いかにオーブが多いアムロと言えど常用するのは厳しい。 当時からして防御特化の機体に命中特化乗りのパイロットとチグハグな組み合わせなため趣味の域を出なかった。 しかもその後アムロは攻撃&回避機体に乗り換え、攻撃と回避を重視した能力に。何に特化してるのか良く分からないユニットになってしまった。 イベントシナリオをクリアすると乗り換え可能になる。 SSR含む全武器を各種ミッションやステージクリア報酬で特性5の分まで獲得できる。 イベントでしか入手できないので誤って強化素材にしたり売却したりしないよう注意。 ゲームの仕様上、本家マジンガーZとνガンダム・Hi-νガンダムが実質使用不可能になる。 兜甲児はマジンカイザーに乗り換えたので問題なく使用できる。一度はカイザーとZを揃い踏みさせて眺めてみるのもいいかもしれない。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 アムロ・レイ - マジンガーZ 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ロケットパンチ(CP) R(交換) - 2021年9月29日 光子力ビーム(CP) R - 2019年12月17日 ルストハリケーン(CP) SR - ブレストファイヤー(CP) SSR - 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 防御特化 M 3000 420 432 76 66 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 17000 2100 2460 189 165 AABA 3 550 (機体25段超改造) 23000 2740 3100 253 229 昇格 ロケットパンチ(CP) ASBS 昇格 光子力ビーム(CP) ASBS 昇格 ルストハリケーン(CP) ASBS ブレストファイヤー(CP) 2250 2280 2370 224 182 ASBS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ロケットパンチ(CP) ASBS 光子力ビーム(CP) 2858 2715 2715 225 194 ASBS ルストハリケーン(CP) 2903 2715 2715 231 185 ASBS ブレストファイヤー(CP) 2565 2580 2670 254 203 ASBS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ロケットパンチ(CP) 通常 打撃 1-2 ロケットパンチ(CP) R~SSR ~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+3 光子力ビーム(CP) R~SSR ビーム 1-3 130~% 25% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+3 ルストハリケーン(CP) SR~SSR 特殊 1-2 135~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+3 ブレストファイヤー(CP) SSR 特殊 1-2 165~185% 25% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+3 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ロケットパンチ(CP) SSR+ 打撃 1-2 ~% % 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 光子力ビーム(CP) SSR+ ビーム 1-3 210% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 ルストハリケーン(CP) SSR+ 特殊 1-2 210% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 ブレストファイヤー(CP) SSR+ 特殊 1-2 230% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ブレストファイヤー(CP) 超合金Z(CP) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■被ダメージを[Lv]%軽減する。 8 12 5 7.5 13 ★防御特化タイプの照準値を[Lv]%増加し、 13 被ダメージを[Lv]%軽減する。 20 ■さらに反撃時、攻撃が[Lv]%増加する。 8 12 23 11 ◆ルストハリケーン(CP) ガード 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■戦闘時、50%の確率で被ダメージを[Lv]%軽減する。 20 25 30 2 3 15 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆光子力ビーム(CP) 頑強 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■防御時、被ダメージを[Lv]%軽減する。 15 20 30 0.5 1 15 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆ロケットパンチ(CP) 狙い撃ち 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、照準値が[Lv]%増加する。 7.5 10 25 1.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●ブレストファイヤー(CP)(SSR)【ミッション】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 165% 175% 175% 175% 185% 185% 230% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 900 456 474 90 73 ASBS - 100 2250 2280 2370 224 182 威力+4%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 SSR+ 110 2565 2580 2670 254 203 威力+10%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 防御力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ルストハリケーン(CP)(SR)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特殊 威力 135% 140% 145% 145% 150% 150% % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 657 315 351 62 49 AABA - 90 1643 1575 1755 156 122 威力+4%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2903 2715 2715 231 185 威力+10%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 HPが[Lv]%増加する 3.5 5 ●光子力ビーム(CP)(R)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ビーム 威力 130% 135% 140% 140% 145% 145% % % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 441 225 243 44 37 AABA - 80 1103 1125 1215 111 92 威力+4%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2858 2715 2715 225 194 威力+10%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 防御力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ロケットパンチ(CP)(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 % % % % % 140% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 2 2 2 2 回数 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 AABA - 80 1170 1200 1230 108 81 威力+4%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/回数+1/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 ブレストファイヤー(CP)付属オーブが無い。 メインスロット被ダメージ軽減、反撃時攻撃力上昇。 スパロボ伝統の反撃戦法を想定した能力。現在は敵に被ダメ軽減無効や与ダメ上昇能力があることが多く、軽減壁はかなり厳しい立場にある。攻撃力上昇が限定的なのも辛い。 必殺威力、アビリティの数値はマジンガーZの本家ブレストファイヤーより若干低い。一応ガシャ産武器の本家と無料配布の差ということか。パラメータの方はHP・攻撃・防御が低い代わりに照準・運動は上回っており完全下位互換ではない。 性能は置いといて、アムロがブレストファイヤーを撃つところが見たい人には無二の魅力を持つ。 必殺スロット被ダメ軽減が数字を落として残る。 昇格アビリティの値は本家と同等にまでなる他、メインでは照準値増が、必殺スロでは反撃時攻撃力上昇が新たに備わる。 ルストハリケーン(CP)メインスロット 必殺スロット 昇格 光子力ビーム(CP)メインスロット 必殺スロット 昇格 ロケットパンチ(CP)メインスロット 必殺スロット 昇格唯一素直にステータスが上がるアビリティ。SSR+ならメインで使う最有力候補。 装備考察 メインスロット昇格しないならブレストファイヤー(CP)を付けるしかない。はっきり言って現状全く使える性能ではないが、これしか付ける物がない。 昇格を考えるならSR以下をSSR+にしたものの方がメイン装備時のステータスが伸びる。とはいえ、それでも時代遅れにも程があるステータス補正なので、実用性を考えるならそこまでするのはやめた方が良い。 必殺スロットどれを付けても性能不足には変わらないので、武器属性で選ぶくらいか。 サブスロットどうせ性能が足りないなら精神コマンドだけで選ぶのも有り。 アビリティチップオーブ「集中力(アムロ)」に重複不可の気力上限上昇があるので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格ロケットパンチ(CP)が一番マシか。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1127.html
<no image...> 海動「神に会うては神を斬り!」 真上「悪魔に会うてはその悪魔をも撃つ!」 海動「戦いたいから戦い、」 真上「潰したいから潰す!」 2人「俺達に大義名分などないのさ!」 (海動剣&真上遼/OVA・第1話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 マジンカイザーSKL 公式サイト:http //www.mazinkaizer-skl.com WikipediaマジンカイザーSKL <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マジンカイザーSKL(OVA) <◆主要人物> OVA WSO海動剣(声:浅沼晋太郎):主人公1。スカルフォース隊所属。マジンカイザーSKLのパイロット1、斬撃戦担当。 真上遼(声:日野聡):主人公2。スカルフォース隊所属。マジンカイザーSKLのパイロット2、銃撃戦担当。 由木翼[ゆうき つばさ](声:早見沙織):グレンファルコン隊所属・中尉。 奇械島八稜郭アイラ(声:田中敦子):女性戦闘集団・八稜郭の長。カイザーSKLと共闘する。 ハリケーン(声:白石涼子):サイコギアαHタイプのパイロット。 ファンシー(声:高橋美佳子):サイコギアγH(F)タイプのパイロット。 フラッシュ(声:喜多村英梨):サイコギアβHタイプのパイロット。 ミスティ(声:清水愛):サイコギアγH(M)タイプのパイロット。 キバ軍キバ(声:檜山修之):キバ軍の頭目。カイザーSKLと敵対。 ガラン軍ガラン(声:銀河万丈):ガラン軍の首領。カイザーSKLと敵対。 ヒミコ(声:井上喜久子):ガランの側近。アイラの姉。 <◆使用楽曲> <OVA> OPテーマ:The ETERNAL SOLDIERS / LOUDNESS EDテーマ:Juggernaut / Sadie 劇中歌・挿入歌THE DANGER ZONE / LOUDNESS [1話] LEGEND of KAISER / Rey [3話] <◆シナリオ> OVASect-1 Death Caprice Sect-2 Search-and-Kill Sect-3 Final Count(Fin) <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 マジンカイザーSKL イベント時系列表(まとめ中)主なできごと <◆管理人一押しポイント> ◆OVA ・一押しの見どころ カイザーSKLの悪魔的戦闘!・1話~マジンカイザー無双・3話~地獄のタイマン勝負 ・最もお気に入りのキャラクター (男)海動&真上(女)由木翼 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2012/7視聴完了)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4066.html
【名前】 レインボーパス 【読み方】 れいんぼーぱす 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【分類】 アイテム 【所持者】 トッキュウジャー 【詳細】 トッキュウジャー(初期の5人)が所持するカード型乗車券を模したスマートフォン式端末機。 変身後はトッキュウスーツのベルトのトッキュウバックルへセットされる。 再発行不可で紛失は禁物。 トッキュウチェンジャーで呼び出した烈車が到着すると、トッキュウジャーの眼前にレッシャー自動改札が出現。 改札機のリーダーへ接触させると、改札機の扉が開き、烈車への乗車が可能となる。 端末機としての機能で通話やメールなどが使用できる。 カードリーダーを用いた代金の支払いにも用いられるが、実際は電子マネーが登録されていないので支払った金額分は後で労働返しとなる。 元々はライトたちがこどもの頃に持っていた手製の秘密基地の手作リをした青色のチケット5枚がイマジネーション=虹の想像力によって変化した。 終盤でライト以外の4人がレインボーパスを焼却処分され、一時的とはいえ子供に戻ったが、その際はトッキュウジャーとしての記憶も失っていた。 トッキュウ6号/虹野明(ザラム)はレインボーパスを所持していないが、アプリチェンジャーがレインボーパスの代わり。 【烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル】 トッキュウジャーが所持する水色のレインボーパスとは異なるオレンジのレインボーパスが登場。 元は鳴滝が所持し、トッキュウジャーが沢芽市に滞在している間、葛葉紘汰や高司舞が烈車に乗車した。
https://w.atwiki.jp/kkcool/pages/19.html
ゴールドマジンガ {オンリー判定} 大いなる獣の世界Lv62 RANK,SEED=DD 25A1(221 9633) オンリーフロア=B14(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (2D)210~219, 230~248/ (49)227~248/ 見えざる岩の墓場Lv63 ★最浅 RANK,SEED=C9 72E5(201 29413) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (84)200~209, 216~219/ (6D)200~201, 240/ 見えざる影の迷宮Lv65 ★最浅 RANK,SEED=DD 278C(221 10124) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (02)220~229, 239~248/ (81)220~229, 231~239, 244~248/ 見えざる岩の遺跡Lv66 ★最浅 RANK,SEED=DD 72E5(221 29413) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (84)220~248/ (6D)202~239, 241~248/★ 大いなる空の道Lv68 ★最浅 RANK,SEED=DD 079A(221 1946) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (35)210~219, 230~248/ (1F)230~248/☆ (4C)207~209, 230~248/★ 大いなる夢の道Lv68 RANK,SEED=DD 6B03(221 27395) オンリーフロア=B14(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (01)220~239, 242~248/ (18)220~248/ 見えざる空の迷宮Lv69 RANK,SEED=C9 72E2(201 29410) (52)190~199, 207~219 (3B)190~209, 214~219, 221~238 RANK,SEED=DD 72E2(221 29410) (52)220~248 (3B)239~248 オンリーフロア=B16(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (52)/★(DD) (3B)/☆(C9) 大いなる獣の世界Lv70 ★最浅 RANK,SEED=C9 3CEA(201 15594) (42)199~209, 212~219 RANK,SEED=DD 3CEA(221 15594) (42)220~248 オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (42)/★(DD) とどろく大地の世界Lv71 RANK,SEED=C9 6DDA(201 28122) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (10)199~209, 215~219/ (27)190~219, 240~244/ とどろく夢の迷宮Lv72 RANK,SEED=C9 2F27(201 12071) オンリーフロア=B16(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (84)200~219/ 残された獣の遺跡Lv74 RANK,SEED=DD 2F28(221 12072) 残された獣の遺跡LV74 オンリーフロア=B15(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (45)210~219, 230~248/☆ (72)205~219, 230~248/★ (5C)220~248/★ あらぶる花の迷宮Lv76 ★最浅 RANK,SEED=DD 7C04(221 31748) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (52)214~219, 222~248/☆ (3B)224~248/★ とどろく大地の迷宮Lv77 ★最浅 RANK,SEED=DD 6DDA(221 28122) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (10)220~248/ (27)220~239, 245~248/ とどろく闇の迷宮Lv83 ★最浅 RANK,SEED=B5 6DDA(181 28122) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (10)173~198, 210~214/ (27)180~189/ とどろく影の遺跡Lv87 RANK,SEED=DD 6DD7(221 28119) オンリーフロア=B16(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (07)210~219, 230~248/ (1E)210~248/ 見えざる大地の遺跡Lv87 ★最浅 RANK,SEED=B5 72E5(181 29413) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (84)173~199, 210~215/▼ (6D)193~199/ あらぶる影の迷宮Lv94 ★最浅 RANK,SEED=B5 7C04(181 31748) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (3B)170~179, 189/☆ (52)188~189, 194~202/▼ 大いなる魔神の世界Lv97 ★最浅 RANK,SEED=B5 3CEA(181 15594) オンリーフロア=B13(ゴールドマジンガ) 場所候補/発見者 (42)167~169, 190~198, 210~211/ {敵無しフロア判定} 見えざる花の墓場Lv57 ★最短 RANK,SEED=C9 5264(201 21092) 敵無フロア=B13(2BC4) B14(2BEC) ※B14Fは、本当の敵無しフロア 場所候補/発見者 (3F)222~229/ (56)200~209/ 大いなる空の迷宮Lv63 RANK,SEED=DD 4051(221 16465) 敵無フロア=B14(2C64) 場所候補/発見者 (49)220~248/ (1C)226~248/ 見えざる花の世界Lv63 ★最短 RANK,SEED=DD 5264(221 21092) 敵無フロア=B13(2BC4) B14(2BEC) ※B14は本当の敵無しフロア 場所候補/発見者 (56)210~248/ (3F)210~219, 230~248/ とどろく岩の道Lv68 RANK,SEED=DD 5263(221 21091) 敵無フロア=B14(2BC4) B15(2BEC) ※B15は本当の敵無フロア 場所候補/発見者 (51)203~209, 220~239, 244~248/ あらぶる獣の遺跡Lv69 RANK,SEED=DD 4477(221 17527) 敵無フロア=B16(2BDC) 場所候補/発見者 (4A)230~248/ (67)210~219, 240~248/☆ 大いなる光の道Lv77 RANK,SEED=DD 4479(221 17529) 敵無フロア=B14(2BDC) 場所候補/発見者 (66)226~248/ あらぶる空の遺跡Lv80 ★最浅 RANK,SEED=DD 7197(221 29079) 敵無フロア=B13(2C0C) 場所候補/発見者 (8C)232~248/ (75)210~219, 230~248/ 残された魂の遺跡Lv86 RANK,SEED=DD 7194(221 29076) 敵無フロア=B16(2C0C) 場所候補/発見者 (43)220~248/ (5A)220~248/ (2D)220~248/ 大いなる闇の道Lv89 RANK,SEED=B5 4479(181 17529) 敵無フロア=B14(2BDC) 場所候補/発見者 (66)172~179, 190~191, 200~210/ とどろく大地の道Lv89 RANK,SEED=B5 5263(181 21091) 敵無フロア=B14(2BC4) B15(2BEC) 場所候補/発見者 (51)180~199/ あらぶる悪霊の迷宮Lv91 ★最浅 RANK,SEED=DD 447A(221 17530) 敵無フロア=B13(2BDC) 場所候補/発見者 (54)219~248/☆ (81)220~248/ (6B)212~248/ {無無無フロア判定} とどろく夢の道Lv60 RANK,SEED=C9 7418(201 29720) RANK,SEED=DD 7418(221 29720) B14 16x16 ElistOfs=1F5C(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールドマジンガ ファイナルウェポン ⇒(X) キマイラロード ⇒(X) プラチナキング ⇒(X) ボーンスパイダ ⇒(X) 場所候補/発見者 C9(4F)187-189.200-239 C9(27)187-189.206-209.219-224.230-236 DD(4F)240-248 DD(27)225-229.237-248 (4F)/★(C9) (27)/ 残された大地の迷宮Lv80 RANK,SEED=DD 5A78(221 23160) B16 16x16 ElistOfs=1EAC(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールドマジンガ ファイナルウェポン ⇒(X) キマイラロード ⇒(X) プラチナキング ⇒(X) ボーンスパイダ ⇒(X) 場所候補/発見者 (75)210-248/ 残された影の迷宮Lv83 RANK,SEED=DD 1313(221 4883) B14 16x16 ElistOfs=1E3C(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールドマジンガ ファイナルウェポン ⇒(X) キマイラロード ⇒(X) プラチナキング ⇒(X) ボーンスパイダ ⇒(X) 場所候補/発見者 (6E)210-248/
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/79.html
アーマー +5未満グリフォンボーンアーマー
https://w.atwiki.jp/southparkwiki/pages/245.html
ランディの種違いの兄。母親は同じだが父親が違うため姓も違っている。