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あめばこてんかいず【登録タグ VOCALOID あ ドンガリンゴP 初音ミク 巡音ルカ 曲】 作詞:ドンガリンゴP 作曲:ドンガリンゴP 編曲:ドンガリンゴP 唄:初音ミク・巡音ルカ 曲紹介 Kinra(ドンガリンゴP)氏の4作目。 ドンガリンゴPは、台湾の年間降雨日数170日の都市在住。「大嫌いな小雨に、この一曲を捧げます。」(動画説明文より) まさに「時空の狭間に閉じこまれた」ようなPVにも注目。写真素材の一部はmuaさん提供。 PVに出てくる二人について。(マイリストコメントより) この二人を描いた時には一応「ハレマチ」&「アメミ」というコードネームがあったけど、それ以外の設定は特に無し。 アメミのデザインはルカより写真提供のmuaさんに近い。(一方、muaさんは「私はどう見てもミクでしょう」と主張した) どうやら「閉じ込まれる」は誤用らしいです。ご指摘頂き有難うございました!でもそれ以外にも間違いはいっぱいありそうです!もう絶望した!(動画説明文より) 歌詞 「バス、なかなか来ないな…。」 「もしかしたら私たち、時空の狭間に閉じこまれているかもしれない…。 そしてこの雨の中で同じ時間を繰り返し、永遠に待つだけ…。」 「なにその痛い妄想…。」 日時計 あなたの横顔 雲模様 なぞって彷徨う 世界中ささやきが箱入りな構造 この天気雨も今世紀での第三変奏 そのうち忘れる もう あなたは 誰だったんだって? 形だけでも 形さえない 雲のような愛情 (地図から消えていた街角) 販売機蹴飛ばして 三本くらい出てくる『運命の人』 (傘ごと潰した小雨に) 眠り姫を救う (会えなくて 会いたくて 会えなくても ずっと) 市バスはあと何分? (繰り返し 繰り返し 繰り返す夢回路) そのうち忘れる (そのうち忘れる) もうあなたと 出会ったっけ? 地球の裏で叫んでいいのさ 黙殺できるぐらい浅い対流層 (たすけてくれ) 更に狭い空間に閉じ込まれる妄想 (たすけてくれ) 速すぎる永遠 はてしない瞬間 そのうち忘れる そろそろ忘れる もう わたしは 誰だったなんて… 「バス、なかなか来ないな…。」 「もしかしたら私たち、時空の狭間に閉じこまれているかもしれない…。 そしてこの雨の中で同じ時間を繰り返し、永遠に待つだけ…。」 「なにその痛い妄想…。」 コメント いい -- 名無しさん (2011-01-29 18 25 34) 地雷から来たけど、氏の世界観に惚れた -- 名無しさん (2011-10-09 13 11 30) もっと伸びるべき -- 名無しさん (2012-02-27 09 16 25) 名前 コメント
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ドン・エンガスの笛吹き(むずかしい) 詳細・攻略 AC12で初出。以降増量版、Wii2に収録。 ★×7、369コンボ。 民族音楽特有の、変拍子かつ非常にトリッキーな譜面。 BPMは118と遅いので、人によっては倍速推奨。 長い連打などはないが、最後に●○○が連続で出てくるので注意。 ドン・エンガスとは、アイルランドにある地名である。 楽曲紹介 かんたん ふつう おに コメント 譜面
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ペンガー とは、【ドンキーコング トロピカルフリーズ】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ペンガー 他言語 種族 ペンギン 所属 ザ・スノーマッズ 初登場 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? ザ・スノーマッズの一員である【ペンギン】。様々な種類が存在する。 作品別 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? 元ネタ推測 ペンギン 関連キャラクター 【スナイペンガー】 【スナイペンギー】 【バクラペンガー】 【ヘルムペンガー】 【ペンガラン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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一人称は『ドンキーコング (アニメ)』、『ドンキーコング64』では「ボク」、『マリオパーティ3』やGBA版スーパードンキーコングシリーズでは「オイラ」(一部の作品、漫画では「オレ」の場合もある)。現役時代は暴れることが多かった先代と違い気は優しくて力持ち、という言葉が当てはまる。ただし、『スーパードンキーコング』のストーリーでディディーコングにバナナの見張りを押し付けるなど横暴な姿も見られる 攻撃力が高いゴリラのうえに、さらに野生化しましたね。 B ↑B ↓B →B 最後に切り札 ジャイアントパンチ スピニングコング ハンドスラップ ドンキーヘッドバット タルコンガビート ジャイアントパンチ 渾身の左ストレートで敵を吹き飛ばす。溜めれば溜めるほど強くなる。 スピニングコング 復帰にも使えるがふつうに使っても十分使える。技の出だしはのけぞらない ハンドスラップ 組み手で有効な技。ボタン連打で長く継続する ドンキーヘッドバット 当たれば相手を地中に埋めることができる。空中で使うとメテオ効果になる。 タルコンガビート コンガをたたいて攻撃する、リズム感が必須な技。タイミングよく押すとドンキーが頭の上で手を叩くぞ
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB2]このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以下のユニットを1枚選び、退却させる。 フレーバー:これより、攻撃を開始する、巻き込まれるなよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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マジカルバケーション マジカルバケーションキャラクター コメント 株式会社ブラウニーブラウンが開発し、2001年12月7日に任天堂株式会社から発売されたゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト。公式のジャンル表記は「コミュニケーションRPG」。 マジカルバケーション キャラクター 未定:主人公(男女選択) ゴウカザル:キルシュ・ピンテール 髪型+火の属性→ほのおタイプ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-18 17 42 13 草案 エルフーン:キャンディ・ミントブルー -- (ユリス) 2017-02-17 23 02 55 ・ダブハスネル、ラドハスネル、ピグハスネル:フシデ、ホイーガ、ペンドラー ・タコせんし、オクトポーチ、サンダーモラスク:タッツー、シードラ、キングドラ ・アネモネイッチ、ワンダーコーン、べにきんちゃく:ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ ・エルファントム、パオパピオン、ファレーナ:ケムッソ、マユルド、ドクケイル ・プギーモ、わるいプギーモ、ピキーモ:ピンプク、ラッキー、ハピナス -- (リモーネ) 2013-05-10 17 49 48 精霊 ・トースト:ポカブ 火+豚みたいな鼻をしているので。 ・エア:チルット ・ブー:ドガース ・パウダー:チラーミィ 綺麗好きなところから。 特性あくしゅうのポケモンとはチームを組まないこと。 ・スラッシュ:コマタナ キズぐすり類を全て捨てた状態で仲間にすること。 ・ハミング:オタマロ ・フリント:イシツブテ ・バズ:カブルモ レンズ系のアイテムを持っている状態で仲間にすること。 ・スティック:クヌギダマ まつぼっくりが兄弟なので。 ・ガル:ラクライ 緑色でかつ哺乳類型なので。 ・フロー:ミズゴロウ ・テスラ:チョンチー ・クロック:ギアル ・ニルヴァ:ニューラ ニョロトノを1,000匹以上倒してから仲間にすること。 ・ルクス:トゲピー ・ウィッシュ:コロモリ ニョロトノを1匹でも倒したことがあるのならば、仲間にしないこと。 -- (リモーネ) 2013-04-28 22 19 43 モンスター ・イエローグラモス、マンモスロデオ、マンムーナイト:ウリムー、イノムー、マンムー ・フライトード、スカイホッパー、ウィグログ:フイギダネ、フシギソウ、フシギバナ ・ポロルート、がーがーグース、ワポル:ポッポ、ピジョン、ピジョット ・かみつきライアン、フレイムレオ、ベルディゴー:コリンク、ルクシオ、レントラー ・オカルトダック、パラダック、サモンダック:ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ ・Mrビューティ、Mrセクシー、Mrモラール:トゲピー、トゲチック、トゲキッス ・クッピポーン、ブッチョン、マップタツーン:キバゴ、オノンド、オノノクス ・きんいろうさぎ、はなうたうさぎ、うたうたいうさぎ:ルリリ、マリル、マリルリ ・ナイフドレス、グラディウス、ソードフェアリー:ビードル、コクーン、スピアー ・メイプルーン、アルグリーナ、アリアーテ:クルミル、クルマユ、ハハコモリ ・セロリアック、テレアスモス、コンバットボール:ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア -- (リモーネ) 2013-04-27 22 29 05 モンスター(主にGBA版) ・ディナソール、ヴァシュラン、ナサローク:フカマル、ガバイト、ガブリアス ・サイクロン、テンペスト、イグニス:タツベイ、コモルー、ボーマンダ ・ひふきこうもり、クロバティー、そよかぜこうもり:ズバット、ゴルバット、クロバット ・ダミーゴースト、ボロファントム、ダークタフィー:ゴース、ゴースト、ゲンガー ・かぜはちどり、アラームラビン、スパークル:ムックル、ムクバード、ムクホーク ・ブリキスピナー、クロムスピナー、アクセルスピナー:コイル、レアコイル、ジバコイル ・ブリキクロック、クロムクロック、アクセルクロック:ギアル、ギギアル、ギギギアル ・ウェレンガー、シンバルン、ダーモーマター:ゴニョニョ、ドゴーム、バクオング ・ペラルドン、ドクカビリザード、トーチリザード:ヒトカゲ、リザード、リザードン ・チャッピー、ココン、ゆうわくいもむし:キャタピー、トランセル、バタフリー ・ベルチャーム、ユーレロラム、ウラウール:メリープ、モココ、デンリュウ ・バゴーン、アイスバーグ、ガボーン:イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ ・ジェムフロッグ、アンバーフロッグ、ランパゴ:オタマロ、ガマガル、ガマゲロゲ ・ドリモグラ、クリザーリタ、ギガンドゥーロ:サイホーン、サイドン、ドサイドン ・カボチおばば、あんこくかぼちゃ、メロリアン:ヒトモシ、ランプラー、シャンデラ ・ゴリハンマー、てっきゅうエイプ、ゴリドリール:ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー ・ヨルポチョン、ポチョン、パンジー:ピィ、ピッピ、ピクシー ・ピリピルゼリー、アンスティンガー、ときめきくらげ:ユニラン、ダブラン、ランクルス ・ノーマジーン、リーマジーン、ノスタルジーン:タマザラシ、トドグラートドゼルガ ・ドロジャム、ようがんレード、ソルティーバター:バニプッチ、バニリッチ、バイバニラ -- (リモーネ) 2013-03-27 23 21 54 ルーマオ:ダーテングorアルセウス ロマシュマ:ウルガモス むしくいで太陽をかじる サザエイヌ:イシズマイ からにこもる必須 海賊ラッコ:ミジュマル KB:ゲノセクト(ハイテク満載の警備用ロボット。 容姿そっくりすぎる) ロックオン、でんじほう必須 SPザウルス:グラードン マジカルカサゴ:ハリーセン トーテムボム:ネンドール多数 全員だいばくはつ(この技のみ習得)必須。 ユガ・ターバ:アサナン コイマリ:シャンデラ トコナメ:ホーホー モーモー:ヘイガニ どこでも繁殖できる強い生命力の持ち主なので。 -- (リモーネ) 2013-02-19 18 02 33 {5つの星}でのキャラクター ポモドーロ:バシャーモ シュガー:エンペルト カフェラテ:ネンドール チャイ:チェリム、ルンパッパ ジャスミン:チルタリス、ミミロップ オウ・リュウキ:マスキッパ ゴツム・ロー:ドサイドン、マタドガス(後者は紫色かつ、とにかく臭いので。) ニーベ・ケジャー:ミロカロス、パルシェン キジカ・ログマ:バクーダ、カイリキー(後者は腕4本なので。) ナジョ・ドルーゴ:ピジョット ビエ・マルク:ズルズキン、ドンカラス -- (リモーネ) 2012-12-04 00 26 57 カフェオレはゴビット又はネンドール又はギギギアル(ギアソーサーではぐるまロボ。)で。 セサミはカブルモで。(メガホーンでかぶとむし むしのていこうでかなぶん。) シードルはロゼリアで。(バラの魔法を使うから。アロマセラピーでホワイトローズ。) カシスはキリキザンで。 -- (リモーネ) 2012-11-24 22 31 11
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ドンドン とは、【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ドンドン 他言語 初登場 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 横に真っすぐ飛んでくる【トリ】。 作品別 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 横一直線にゆっくりと飛んでくるだけ。踏めば倒せる。 公式ガイドブックのオープニングでは集団で【スカイポップ号】を撃墜するという大金星を上げている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2011/07/25(月) 09 51 21 更新日:2024/06/12 Wed 22 50 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1975年 VS詐欺 アニメ アニメ映画 ギルギルガン グレートマジンガー グレートマジンガー対ゲッターロボ ゲッターロボ スパロボ スパロボ参戦作 ボスボロットの災難 劇場版 劇場版マジンガーシリーズ 映画 東映まんがまつり 永井豪 石川賢 1975年3月21日に「東映まんがまつり」の一枠として公開されたアニメ映画。 『グレートマジンガー』の劇場用オリジナル作品であり、「劇場版マジンガーシリーズ」の第3作目でもある。 一昨年前の『マジンガーZ対デビルマン』が永井豪作品同士のクロスオーバーだったように、本作はダイナミックプロ製ロボット作品『グレートマジンガー』『ゲッターロボ』のクロスオーバーが実現している(ついでに言うと『Z対デビルマン』のときと違って、両作品の放送局が同じフジ系列だったので比較的実現しやすかったとか)。 本編を先取りしていた展開だった『Z対デビルマン』『Z対暗黒大将軍』とは違い、本作は完全なオリジナルストーリーが展開される。 そのため、両作品の悪役であるミケーネ帝国・恐竜帝国の代わりに、本作オリジナルキャラの宇宙怪獣ギルギルガンとそれを操る謎の宇宙人が敵として登場している。 また、本作で描かれた別作品のロボット同士の共演は観客席を沸かせ、後の『スーパーロボット大戦シリーズ』に影響を与えていると見るファンも少なくない。 なお、タイトルに「対」の字が入っているが、やはり本作にはグレートとゲッターの対決は無い(強いて言えば、両機のパイロットである鉄也とゲッターチームの確執が描かれるくらいだろうか)。 コミカライズは漫画版『グレートマジンガー』も手掛けた桜多吾作氏によるものが描かれているが、 TVシリーズとはパラレルだった映画とは裏腹に『Z』本編の挿話として導入された『対デビルマン』『対暗黒大将軍』と異なり、 こちらは逆に映画同様の『グレート』本筋とは直接の繋がりのない外伝として執筆されている。 桜多版『グレート』中盤以降の展開を考えると、どうやっても挿入のしようが無いから致し方ないだろう。 【あらすじ】 ある日、宇宙から謎の円盤が地球に飛来した。円盤が持ち込んだ卵から孵化した怪獣ギルギルガンは街を襲い、車・ビル・工業施設などの金属を食い荒らしていった。 事件を察知した科学要塞研究所と早乙女研究所からグレートマジンガーとゲッターロボがそれぞれ出動するものの、ゲッターロボは円盤に手玉に取られ、グレートマジンガーはギルギルガンによって大きなダメージを受けてしまった。 お互いをライバル視する剣鉄也とゲッターチーム、血気にはやる若者たちを尻目に共同戦線を張ろうとする兜剣造博士と早乙女博士、我が物顔で街を蹂躙するギルギルガン。 果たして地球の運命はどうなるのか… 【登場人物】 ◎科学要塞研究所 ◇剣鉄也 『グレートマジンガー』側の主人公。 本作ではゲッターチームと互いをライバル視し合っており、ゲッターロボが先に出動したと聞いて悔しがる姿なども描かれた。 しかし、侵略者に立ち向かうことよりも意地の張り合いに固執する様を剣造博士に叱責されて反省したらしく、ギルギルガンとの再戦時にはゲッターチームと素直に接するようになっていた。 なお、本作で最もボスに優しかったのは間違いなく鉄也だろう。 ◇炎ジュン ギルギルガンを無人島におびき寄せる作戦を立てる際、囮役として真っ先にボスを指名した。 自らもビューナスAで援護はしていたが、なかなか危なっかしい発想である。 ◇兜剣造 ゲッターチームに手柄を取られたくないと焦る鉄也と対照的に、年長者かつ責任者としての冷静な行動が目立つ。鉄也を育ての親として叱責する一幕もある。 ◇兜シロー 『Z対デビルマン』『Z対暗黒大将軍』の頃とは違い、完全に空気。 ◇ボス、ヌケ、ムチャ グレートを逃がすためにギルギルガンに立ち向かう勇敢な姿を見せるが、ジュンに囮役を頼まれたときにアッサリと引き受ける、結構単純な面も見せる。 ◎早乙女研究所 ◇ゲッターチーム 『ゲッターロボ』側の主人公トリオ。 こちらも鉄也をライバル視しており、自分達が先に出動できたと知ると、鉄也を笑ったりしていた。 早乙女博士の呆れ返った顔から何かを感じたのか、彼らも意地の張り合いを反省した様子。 なお、和解後のリョウは鉄也を君付けで呼んでいたが、この時点では鉄也の方が一つ年上である。 ◇早乙女博士 剣造博士ほど具体的な叱責を加えたわけではないが、彼も頭に血が上ったゲッターチームを窘めている。 ◇早乙女ミチル 本作では早乙女博士の付き添い人や通信係としての印象が強い。 ◇早乙女元気 シローとポジションが被るせいか登場しません。 ◎悪役 ◆謎の宇宙人 ギルギルガンを使って地球を制圧し、宇宙征服の拠点にしようと企む。 劇中だとギルギルガンを成長させるために自らを犠牲にしているが、ひょっとしたら彼らはただの尖兵に過ぎなかったのかもしれない。 後に「ダイナミックヒーローズ」にて、ダムドム星人という名前と姿が明らかになっている。 【登場メカ】 ◇グレートマジンガー 我らの「偉大な勇者」。 戦闘獣とは桁違いの力を持つギルギルガンに苦戦し、初戦では両腕と片足を失っている。 再戦時の発進シーンでは、外付けのブースターで格納庫から直接飛び立つ姿が描かれた。 修理中に剣造博士が「強化液」なるものの吹き付けを指示する描写があるが、これが何なのかは不明。 クライマックスではマジンガーブレードの二刀流やサンダーブレークの両手撃ちなど、劇場版だけにサービス精神に溢れた派手な戦いぶりを見せてくれる。 ◇ビューナスA ボスの囮作戦を支援するために出撃するが、ギルギルガンにスクランダーの翼と片腕をもがれてしまう。 ◇ボスボロット ギルギルガンを殴ったら腕がもげたり、囮役を引き受けたばっかりに手足を食われたり、終いには頭だけになったりと散々な目に遭う。 プロペラと浮輪を装備して、一時的だが陸海空の全てで活動する能力を得た。 ◇ゲッターロボ 本作で最も損傷が少ないロボット。 円盤との戦いでは活躍できなかったが、ギルギルガン戦ではグレートとの共同戦線で(特に1と2が)戦果を挙げた。 ゲッター3はボスの囮作戦の支援にのみ登場。 ◆宇宙人の円盤 顔のような意匠を持つ。 ゲットマシン3機の集中攻撃やブレストバーンに耐えるほどの防御力を持つ。 内部には「宇宙エネルギー」というエネルギーが満ちているらしい。 【宇宙怪獣ギルギルガン】 謎の宇宙人が地球侵略のために連れてきた怪獣。グレートマジンガーやゲッターロボが単独では勝てないほどの力を持つ。 金属を食べて成長するが、宇宙人のセリフや目の前のゲッター3よりもボロットを優先的に追いかけたところから、金属の中でも特に鉄が好みなのだと推測できる。 成長の段階に合わせて姿が大きく変化し、各形態の様子は次のようになっている。 ◆第1形態 蜘蛛の脚を生やしたトカゲのような姿。 超合金ニューZをも噛み砕いて食べ、ニューZをも溶かす溶解液を吐き、両目からの破壊光線はサンダーブレーク以上の威力を持つ。 防御力も高く、グレートとの初戦闘の際はブレストバーンやネーブルミサイルを受けても平然としていた。 ハッキリ言って、この姿の頃が一番頑丈に見える。 ◆第2形態 第1形態の首回りに襟巻きが現れ、背中からは人型の上半身が生えている。ほかにも体色が緑から茶色に変わっている。 無人島でのグレート・ゲッターのタッグとの戦いでは両機の攻撃が普通に効いているが、第1形態よりも防御力が下がったのかは定かではない。 ◆最終形態 宇宙人の円盤を食べ、内部の宇宙エネルギーで脱皮するかのように成長した。 第1形態の体は砕けた代わりに完全な二足歩行になっているほか、翼を広げて飛ぶこともできる。体色は赤に変わった。 攻撃手段もガラリと変わり、腰に付いたブーメランにもなる取り外し自由な鎌、指からの破壊光線、翼からのエネルギー波、3本の尻尾を使う。 この姿に成長した直後はグレートとゲッターの攻撃を弾いていたが、鎌の付け根の穴が弱点だと露呈してからは普通に攻撃が効いており、さらには両手をグレートブーメランとトマホークブーメランで切断されてしまっている。 鎌の付け根の穴をグレートとゲッターの攻撃で拡張され、体内に潜り込まれてメチャメチャに暴れられた後に胸と背中を突き破って脱出され、マジンガーブレードで両目を潰されたうえにサンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で頭を爆破されるという、 かなりエグい目に遭った末、飛んで逃げようとした途中に限界を迎えたのか空中で大爆発を起こして消滅した(これに関しては自爆したとも解釈できる)。 グレートとゲッターが体内で暴れるシーンや傷口に機械が写っていたことや頭を失っても動いたことなどから、ロボットやサイボーグの類だった可能性も考えられる。 スーパーロボット大戦シリーズでは記念すべき第1作のラスボスとして登場。第2次スーパーロボット大戦以降の作品では最終形態を倒すと、完全に機械化した姿のオリジナル形態・メカギルギルガンに進化する。 第4次スーパーロボット大戦のロボット図鑑によると、「勝手に作ってしまったオリジナル」とのこと。『スーパーロボット大戦F キャラクターズガイドブック』によればメカゴジラをイメージしてデザインされている。 以後のシリーズでもギルギルガンを倒すとお約束でメカギルギルガンになっていたが、スーパーロボット大戦MXでは初の原作再現が行われたためか、自重して進化せずに倒された。 ちなみに、メカギルギルガンはスパロボオリジナルなので、参戦作品に縛られずにも登場できるようであり、 スーパーロボット大戦DDでは、東映版のグレートマジンガーやゲッターロボが参戦していないにも関わらず、登場した(*1)。 (DDでメカギルギルガンが登場した時の参戦作品の面子は『マジンカイザー』、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』、『UFOロボ グレンダイザー』、『鋼鉄ジーグ』、『デビルマン(原作漫画版)』と出典がバラバラであり、東映版なのはグレンダイザーと鋼鉄ジーグだけである。) 追記・修正は鉄分・ミネラルを摂取しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コミカライズでムサシが増えてたのはこれだったっけ?ゲッターチームについてったのと喧嘩でのびてるのとで二人いる奴 -- 名無しさん (2018-02-19 20 53 31) 名前 コメント
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地底怪獣 テレスドン EX第5弾 技239 コンボ:メルバ 地底からの侵略者 3ラウンドの間、ディフェンスが300あがり、相手のスピードゲージをあやつる。 ウルトラギャラクシーでのテレスドンのステータス アタック:800 ディフェンス:900 スピード 700 備考 『ウルトラマン』に登場した地底怪獣。 地上破壊を目論む地底人の尖兵怪獣として登場。 地下4万m深くに住んでおり、その高圧力に耐えうる鋼鉄よりも硬い皮膚で体を覆い、更にその体重は12万tとかなりのオーバースケールである。 常食であるマグマを高熱火炎にして口から吐く。光を嫌い、夜の街でウルトラマンと闘うが、背負い投げ(しかもカラータイマーは青のまま)で倒された。 しかしその後、ジェロニモンによってピグモン・ドラコと共に復活。 ジェロニモンの指示に従い、科学特捜隊と交戦するが、ムラマツ・フジ・アラシの3人による連携攻撃を受け息絶えた。 『帰ってきたウルトラマン』に登場した地底怪獣デットンは、その弟怪獣とも言われるが、定かではない。 (着ぐるみは全く同じものだが、その保存状態の悪さが原因で激しく劣化してしまったため別物に見える) 上記以外にも『ウルトラファイト』にも何度か出演し(この時既に着ぐるみがデットン化していた)、『ウルトラマンパワード』にも登場した。 キングザウルス三世とザラガスの上位互換であると同時に、メフィラス星人(技)の上位互換でもある。メカギラス、デッパラスの相互互換。 ウルトラギャラクシーのステータスは、ディフェンスが100上がっただけでサドラと大差は無い。 イラスト Hirame Kikuchi ウルトラギャラクシーでのテレスドン マックスで復活予定だったが、人気投票の結果ゴモラに出番を奪われてしまった。 しかし、ついに平成の世に復活! スーツは顔のみ新規造型で、体はアトラク用スーツの流用だと思われる。 1話ではサドラやレッドキングと激突。 レッドキングに、いいところなしだったサドラと違い、隙を付いた攻撃で少しは戦えたが、やはり圧倒されてしまった。 第二話ではゴルザとタッグを組みゴモラに挑み第一話では見せなかった火炎攻撃を見せるが、超振動波の前に破れ力尽きた。 第7話ではブルトンにより召還され、1話で激突したレッドキングと、OPで戦っているネロンガと共にゴモラを追い込んだが、火炎攻撃の誤爆でネロンガを焼き殺してしまった上に、リトラ(S)に翻弄されブルトンにも致命的なダメージを与えてしまうなど、レッドキング以上に間抜けだった。 ウルトラギャラクシーNEOでのテレスドン ゼットン星人に操られ、過去の因縁からか再生ドラコと激突。 アクロバティックな動きで互角の戦いを繰り広げるも、キングジョーブラックの砲撃により爆発してしまう。
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特徴「魔法」を持つユニット RS-056 マジドラゴン RS-057 マジレッド RS-058 マジイエロー RS-059 マジブルー RS-060 マジピンク RS-061 マジグリーン RS-070 マジキング RS-111 マジキング RS-112 ウルカイザー RS-113 ファイヤーカイザー RS-114 魔導馬バリキオン RS-115 魔導騎士ウルザード RS-116 マンドラ坊や RS-323 マジグリーン・マッスル RS-324 マジマザー RS-325 天空勇者マジシャイン RS-326 魔法猫スモーキー RS-327 天空聖者ブレイジェル RS-328 魔法鉄神トラベリオン RS-329 トラベリオンエクスプレス RS-330 マジレジェンド RS-331 マジファイヤーバード RS-332 マジライオン RS-333 レジェンドマジレッド RS-334 レジェンドマジイエロー RS-335 レジェンドマジブルー RS-336 レジェンドマジピンク RS-337 レジェンドマジグリーン RS-344 天空勇者ウルザードファイヤー RS-374 魔女バンドーラ RS-407 天空大聖者マジエル RS-408 天空聖者サンジェル RS-419 聖剣ズバーン RS-420 大剣人ズバーン