約 3,601,054 件
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/28.html
オンリートップへ 攻守ともに バランスのいい超ファイター。たくさんのなかまを よびあつめ数で 勝とうとする。 +... 手足にはめている リングは トレーニング用の おもり。 いつでも 自分をきたえる 生まれついてのファイターだ。 ランク別(まかいファイター) 階層順(まかいファイター) オンリーフロア判定呪われし空の眠る地Lv59 (B14 発見者:ふくたん 他) けだかき影の眠る地Lv68 (B14 発見者:ヒロシ(兄貴ファイター) 他) けだかき影の眠る地Lv71 (B14 発見者:セオドア 他) とどろく悪霊の眠る地Lv88 (B14 発見者:たけ 他) 無無無フロア判定わななく魂の水脈Lv73 (B13 発見者:フロン 他) ★最浅 わななく魂の水脈Lv76 (B13 発見者:カーズ 他) ★最浅 わななく悪霊の眠る地Lv82 (B14 発見者:バビロン(魔界の隠れ家) 他) オンリーフロア判定 呪われし空の眠る地Lv59 (B14 発見者:ふくたん 他) Bronze Chasm of Doubt Lv59 RANK,SEED=79 2F29(121 12073) 呪われし空の眠る地LV59 BOSS=イデアラゴン 階層=14 敵RANK=6 maptype=4 水 オンリーフロア=B14(まかいファイター) 宝箱=A1 B5 C4 D4 E5 F7 G4 H1 即開=まじゅうのツメ(B10F) 竜のつばさ地方(78)ふくたん,カズミ,アチャこ(アチャいファイター),ペンペン,トリーシャ,まさひろ(ましゃファイターⅢ(&Ⅳ),マーシャ,ユイ カズチィチィ山(5B)ミューク,マティス(マルコファイター),ビャッコ,まさひろ(ましゃファイターⅡ),ドルオ(ドルオホール),カカシ(神魔ファイター),リアラ(旅人ファイターⅡ),でぶ(でぶファイター),ねこ(ねこファイター) 場所不明:ピグモン けだかき影の眠る地Lv68 (B14 発見者:ヒロシ(兄貴ファイター) 他) Silver Chasm of Regret Lv68 RANK,SEED=A1 2F29(161 12073) けだかき影の眠る地LV68 BOSS=アトラス 階層=14 敵RANK=7 maptype=4 水 オンリーフロア=B14(まかいファイター) 宝箱=A4 B5 C3 D6 E5 F5 G3 即開=あらくれベルト(B3F),ペンタグラム(B6F),メタスラの盾(B10F) カズチィチィ山(5B)ヒロシ(兄貴ファイター),リョースケ(木人形ファイター),あおい(橋本ファイター),けんいち(倉庫人ファイター) 竜のつばさ地方(78)エンシイ,マサキ,ミドリ けだかき影の眠る地Lv71 (B14 発見者:セオドア 他) Silver Chasm of Regret Lv71 RANK,SEED=8D 2F29(141 12073) けだかき影の眠る地LV71 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=14 敵RANK=7 maptype=4 水 オンリーフロア=B14(まかいファイター) 宝箱=A4 B5 C3 D6 E5 F5 G3 即開=あらくれベルト(B3F),ペンタグラム(B6F),メタスラの盾(B10F) カズチィチィ山(5B)セオドア,ミューク,マックス,エンシイ,きら(綺羅きらファイター),キララ 竜のつばさ地方(78)まさひろ(ましゃファイター),ヒロ,セオドア,りえぞう とどろく悪霊の眠る地Lv88 (B14 発見者:たけ 他) Sapphire Chasm of Ruin Lv88 RANK,SEED=B5 72E4(181 29412) とどろく悪霊の眠る地LV88 BOSS=魔剣神レパルド 階層=16 敵RANK=7 maptype=4 水 オンリーフロア=B14(まかいファイター) 宝箱=A3 B1 C10 D8 E5 F5 G2 即開=さとりのワンピース×2(B12F,B13F) カルバト大草原(57)たけ,リュウキ,サクラ(サクラファイター),まーやん,リッチロ,アイザック,マクレーン 竜のあぎと地方(7E)ドル,よしお,ジブリール,ぱぱちゃん,みお,たいし,のどちん,らんだむ 場所不明:アスカ 無無無フロア判定 わななく魂の水脈Lv73 (B13 発見者:フロン 他) ★最浅 Gold Waterway of Dread Lv73 RANK,SEED=8D 1314(141 4884) わななく魂の水脈LV73 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=14 敵RANK=6 maptype=4 水 宝箱=B2 C2 D3 E2 F6 G8 即開=ひらめきのジュエル(B8F),ふんさいのおおなた(B11F),ぶしんのブーツ(B14F) B13 16x16 ElistOfs=1E3C(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) まかいファイター マジックアーマー ⇒(X) クラウンヘッド ⇒(X) イエローサタン ⇒(X) うみうしひめ ⇒(X) ダダマルダ山(5D)フロン,ロト,ビューネイ,イルマ(神速アサシンファイター),エスターク,きゅうな,まさひろ(ましゃファイターⅤ),せりな(真・旅人ファイター改),みずっち,ディアナ,キラ ビタリ海岸(30)エンシイ,ナオコ,トリーシャ,アイル(真・旅人ファイター),まさひろ(ましゃファイターⅥ),ドルオ,せいふく,アヤノ(安芸隠れファイター2),アビゲイル(アビゲイルまかファ),ディアナ 無無無フロア判定 わななく魂の水脈Lv76 (B13 発見者:カーズ 他) ★最浅 Gold Waterway of Dread Lv76 RANK,SEED=A1 1314(161 4884) わななく魂の水脈LV76 BOSS=邪眼皇帝アウルート 階層=14 敵RANK=6 maptype=4 水 宝箱=B2 C2 D3 E2 F6 G8 即開=ひらめきのジュエル(B8F),ふんさいのおおなた(B11F),ぶしんのブーツ(B14F) B13 16x16 ElistOfs=1E3C(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) まかいファイター マジックアーマー ⇒(X) クラウンヘッド ⇒(X) イエローサタン ⇒(X) うみうしひめ ⇒(X) ダダマルダ山(5D)カーズ,まこと,マティス,クレア ビタリ海岸(30)がおちゃ(隠れ珍獣ファイター),リッチロ,エンシイ,キラ わななく悪霊の眠る地Lv82 (B14 発見者:バビロン(魔界の隠れ家) 他) Gold Chasm of Ruin Lv82 RANK,SEED=B5 5A7A(181 23162) わななく悪霊の眠る地LV82 BOSS=破壊神フォロボス 階層=16 敵RANK=6 maptype=4 水 宝箱=A1 B1 C3 D5 E7 F6 G4 即開=しわよせのくつ(B5F) B14 16x16 ElistOfs=1EAC(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) まかいファイター マジックアーマー ⇒(X) クラウンヘッド ⇒(X) イエローサタン ⇒(X) うみうしひめ ⇒(X) 東セントシュタイン(0B)バビロン(魔界の隠れ家),ナオコ,ペンペン,リアラ(旅人ファイター),ジブリール,アヤノ(安芸隠れファイター),ミドリ,キラ 無無無フロア判定
https://w.atwiki.jp/phoenixx/pages/76.html
#blognavi あー、めんどくせぇ、めんどくせぇ 息をするのもめんどくせえ、と某ハートのようなことを言いつつ Solo可能なBRDのepicを... なぜめんどくさいかって、、出ないのよ、お目当てのNMDが; epicには当然いろいろなQIが必要なわけだが、本日の狙いはこちら!Skyfireに沸くことになっている”Eldrig the Old” Lv51らしいが見たことないから知らにゃい。 こいつのPHというのが、Skyfire全土(といっても実際はBW側のmobだけか)の どれか1匹... まず、これを探す必要があるわけだが、特徴はというと 「みんなとPOP場所が違う」ってことくらい。 要は仲間はずれなヤツを捜すんだが、なにせ多い; この時点で、ビール必須! <調理方法> PHもNMDもPOP場所は同じ[+560, -4010]と、他のmobは近寄らない壁際(OT側ZIちょっと北)なので、一人を監視役にして、もう一人が①大量大虐殺 もしくは②BRDのGateさせる唄で飛ばしまくる ことになるです。 このPH、沸いたあとにえっこらえっこらと壁際を南下して、BW側ZI北にあるmobのたまり場まで移動するので、そこで①or②を実行すれば、まあ何とか見つかるわけです。 ここでの問題としては、 ①の場合:倒す速度が遅いと、次から次へrePOPしてしまって効率悪い ②の場合:ハズレはすぐ近くにGateされるため、TRAIN必至 とはいっても、早足があるBRDなら②の方が楽でしょうな。 んで、PH見つかったからと言って喜ぶのはまだ早い、、というか早かった;; 倒せど倒せど、PHばっかなんよね、予定通りw NMDのPOP確率はわからんが、PHだけを狩り続けてもう7hくらいかのぅ^^; (ちなみにPHのrePOP時間は13分) そうこうしてるうちに、GMがPOP、、、なんでやねんっw 「しつれいしますた」とかいいつつ、どこかへ行ってしまったが、次の日もSkyfireにいたから、Soloでレベリングしてたのかしらw (結構近くにいた模様) すかさず、「NMD沸きませんー」といっておいたが、御願いは聞き入れて貰えなかった模様、、、当たり前だなw おまけ <お目当て沸かなかったときの対処法> 次の日のキャンプでPH探しからやる羽目になるのだが、少しでも楽をするなら a)PHをタゲったまま、安全地帯でAFK放置→次の日INVISで走り回り名前がタゲられ光ってるヤツを捜す b)PHのmob名だけ控えて、次の日①or②を実行 b)でも結構すぐ見つけられると思われ。 ただし、他人に狩られてしまった場合は最悪ですな。(おかしいと思ったら、対象を全mobに切り替える必要ありだのぃ) んなわけで、BRD55くらいからSoloで美味しい狩り場だし、PTでもLv50~のスペル出るし、気長にやっておくことをお薦めするだじょー。 カテゴリ [ネコの部屋] - trackback- 2005年08月06日 21 18 44 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1198.html
灰簾さんが入室しました 灰簾- (夕日も落ち 灰簾- (夜闇に包まれる戦闘都市フォーデン 灰簾- (防壁の外、知る人ぞ知る隠れ家的お店へと向かう 灰簾- (鳳凰決会 フェニキシアン・ゾーン 十傑 灰簾- (第三席:荒廃した宝石鉱山-灰簾 ルインドジェムストーンマインタンザナイトカイレン その人。 灰簾- (この街ではちょっとした有名人…しかし変な変装も衣装チェンジもしない。 灰簾- お、今帰りか? タイミング悪ぃなあ。 また今度食おうぜ! 灰簾- (知り合いに声かけながらあくまで自然にその場所へ 灰簾- (ウッドカフェバー…喫茶店EFへと着く エルさんが入室しました エル- ご主人様!いらっしゃいませにょ☆ミ(扉開いて出迎える エル- (猫耳カチューシャにピンクのふりふりエプロンな小悪魔ガールなのでしたっ♪ 灰簾- ・・・? ただいま。(エルに爽やかに笑って 灰簾- 新しいスタッフさんかな? エル- ぅ。やっぱりちょっとノリを間違えてるかにょ?(お客様の反応に エル- そうだにょ! エル- エルちゃんはこの喫茶を寝床にしていた悲しき無職なんだにょ。日銭を稼いで食い付がなきゃならないんだにょ。 灰簾- そりゃあ差し迫った状況だな。 それでそんな可愛い格好を? エル- そうなのでしたっ。ラヴィラヴィみたいなファイターでもないので~っ エル- ひとまずお仕事なのですにゃ。ご主人様をご案内しま~すっ♪(ぱたぱた~っと 灰簾- 店員によって制服が違うってのも自由で良いね。(案内についていく 灰簾- 一応訊くけど、別にガールズバーに経営転向ってワケじゃあないよね? エル- そもそもこの場所固定の店員見た事無いんだにょ?誰かいるのかにょ?って感じにょ。 エル- エルちゃん経営にはの~たっちなのですけど~、多分なんにも変わってないにょ! エル- ってな訳で~、こちらのお席へどうぞっ♪(テーブル席にご案内 灰簾- あぁ、そりゃ良かった。(テーブル席につく 灰簾- 注文頼めるかな、えっと…(エルを見て エル- オムライスに名前書くかにょ!? 灰簾- ・・・(笑って エル- …ご、ご注文をお伺いしますにょ~(小声で 灰簾- そうだね。せっかくだから。(笑ってオムライスを注文 灰簾- 僕はカイレン。 難しい漢字だからカタカナで良いよ。 エル- !? ほんとかにょ! エル- やったー♪エルちゃん初めて注文とれたにょ!(にこにこ笑って エル- 少々お待ちくださいませなのでした~っ(ぱたぱた飛んで厨房へ 灰簾- (その背を見送り 灰簾- 試合に出てた子、だよな。(思い出し確認 エル- (少しして~ エル- (オムライスとケチャップ容器の乗ったトレイを持ってぱたぱた飛んでくるのですっ♪ エル- お待たせ致しました~ご主人様っ? エル- (灰簾の前にオムライスを置いて 灰簾- あぁ、美味しそうなオムライスだ。(目の前のオムライス見て エル- おいしくな~れっ と キモチを込めて名前を書かせていただきますにゃ♪ エル- (ケチャップ容器逆さにして両手で持って エル- おいしくなーれ♪ おいしくなーれ♪(なんか唱えながら笑顔でオムライスに名前かきかき エル- ・・・(ずれたにょ(下手 エル- (力丁Lソ 灰簾- カイレン。ね。 これが君のデビュー作だね。(文字見て笑み エル- ・・・そ、そうだにょ!キモチを込めすぎてちょっと個性的なデビュー作にょ! エル- え、エルちゃんの初めてなのでしたっ♪(ごまかし笑み 灰簾- あぁ。ありがとう。(エルみて笑み 灰簾- "想い"を込める魔法だろ?しっかり伝わってるはずさ。(スプーンをオムライスに入れ 灰簾- 頂きます。(一口食べる 灰簾- うん。美味しいよ。(エルに笑み、スプーンをまた入れ エル- やったにょ!(ガッツポーズ 灰簾- 力が湧くぐらい丁度良く甘く、Lサイズオムライスなのにソフトな食感。 灰簾- 和風に呼び替えるなら"言霊魔法"かな? 何度も食べたくなる味だね。 灰簾- (キアシス魔法畑の兄ちゃんはうんちくが煩い。ご多分に漏れずなんか述べるさわやかファイター。 エル- きゃーんっ♪ 魔法にかけちゃったのでしたっ? ジルギスさんが入室しました ジルギス- (丁度その時入店してくるファイター エル- 嬉しいですにょ!ご主人様っ♪(テーブル傍でトレイ両手で持ってニコニコしてる猫耳エプロン ジルギス- (首元まで伸びた後ろ髪に、両目が隠れるほど長い前髪 黒尽くめの格好 エル- にょ?(カランカラン音に扉の方を向き 灰簾- 美味しいよ。エル。(スプーン持ってエル見上げて座ってるファイター ジルギス- ・・・はぁ。(エルと灰簾見て入り口で立ち尽くす エル- じ・・・ ジルギス- うざった・・・何コレ。 エル- じるじる!!(思わずメイドモードを忘れる 灰簾- じるじる?(入り口へ振り返り エル- じゃ、じゃないにょ!(はっと エル- (ぱたぱた~っと入口の方に飛んでいく エル- お帰りなさいませっ!じる・・・ご主人様? ジルギス- は? ジルギス- こんな店に来た覚えないんだけど・・・ ジルギス- てか・・・何やってんの? エル- (店はいつものお洒落なウッドカフェ 普段と何ら変わりない エル- ひ、日銭を稼いでるんだにょ。 エル- (笑顔で答える猫耳カチューシャにフリルエプロンの小悪魔ぎゃーる ジルギス- あの煩いのは? エル- お客さ…ご主人様ですにょ! ジルギス- はぁ…ご主人様…?(エルを避けて灰簾の席へと歩いて行く エル- じる…ご主人様もお席にご案内…あぁっ待ってにょ~!(ぱたぱた エル- エルちゃんお仕事しなくちゃなのでしたっ(>。< 灰簾- ( I L / こんな感じになったオムライスを食べてる灰簾 灰簾- やあ。奇遇だね。(間近まで来たジルギス見上げて ジルギス- 本当奇遇。会いに来たわけじゃないし… 灰簾- 座りなよ。食事に来たんだろう? エル- そ、そそそうなのでしたっ エル- ご主人様っ♪ご注文は何ですかにゃ! ジルギス- 嫌、帰るし。(エルを見ずに エル- にゃ!?(ガーン ジルギス- ご主人様はそっちの煩いのだろう? そっちに聞けよ… エル- こ、こここのお店では皆様ご主人様なのですにょ~!(わたわたと ジルギス- なにそれ。うざった… 良いよ、もう来ないから…(エルの方見ずに エル- て、ていうか久しぶり~に会えたのにこのチャンス逃したくないにょ!!ほんとに帰っちゃうんだにょ!? ジルギス- 帰るし…じゃ。(二人に背を向けて入り口へと戻っていく ツカサさんが入室しました ツカサ- 、(ジルギスと扉でばったり ジルギス- 、(ツカサとばったり会う ツカサ- 、やぁ。(一瞬不思議な顔をするが、すぐ笑顔で エル- じるじる~~~っ(後ろからぱたぱた追い掛けて来る猫耳エプロン エル- (勢いで突撃だっきなのでしたっ!(>。< ジルギス- (ジルギスの背の影とエルの影が重なった瞬間―エルの動きが止まる エル- にょー!(もう慣れたもんっ>< ジルギス- うざった・・・(横にずれてエルとツカサの間を開ける ツカサ- おや。(視界に映るいつぞやのペア2人に ツカサ- その娘はまだ居て欲しそうだけど。もう帰っちゃうのかい?(ジルギスに笑って ジルギス- はぁ・・・? そんなの勝手でしょ。 ツカサ- つれないね。女の子を悲しませるものじゃないよ?(笑顔で 灰簾- (立ち上がって、ツカサ達を見る 灰簾- そうだよ。その子、君の大ファンなんだろ? ジルギス- だから何…帰っちゃ駄目なの…?(地面見てぶつぶつ エル- じるじる~~~(しょぼ エル- エルちゃんと一緒に居るの嫌なのです・・・? ジルギス- おまえは自分の仕事すればいいじゃん。 ジルギス- その煩いのがご主人様なんでしょ? ツカサ- ご主人様?(はて、と灰簾を見て エル- て、店員ってそういうものじゃないのかにょ?(>< 灰簾- あぁ、ツカサはお嬢様だよ?(ツカサ見て笑み エル- ご主人様に誠心誠意ご奉仕するのですっ とエルちゃんの僅かな記憶が言ってるのですっ(>< ツカサ- あはは、柄にも無いなぁ。私もご主人様って事で。(灰簾に笑い返して ジルギス- じゃあ誠心誠意ご奉仕すればいいじゃん。 ツカサ- ジルギスもご主人様なんじゃないのかい? ジルギス- うざったいなぁ…帰るって言ってるじゃん。 ジルギス- ファンの男と誰とでもご飯食べたりするわけ? ツカサ- はは、そう言われると線引きは大事だね?(そもそも、 ツカサ- (私のファンの男女比の内訳を知ってるのかな。――なんて、わざわざ口にする事じゃないけどね。 灰簾- 何、入り口でお喋りしてるのさ? 灰簾- こっちに来てみんなで食べようぜ? せっかく会ったんだしさ。 ジルギス- あいつ何も聞いてないんだけど…(ぶつぶつと エル- そ、そうだにょ!折角喫茶に来て何も食べないなんて勿体無いにょ!(がんばって引き止め ジルギス- はぁ、しつこいな・・・ ツカサ- まぁ、…そうだね(エルを向いて ジルギス- …どうすんの?(ツカサに訊く ツカサ- 「ただいま、エル。君の笑顔で仕事の疲れも吹き飛んだよ。」(なんかいつもより芝居がかった口調で言い、 ジルギス- はぁ…馬鹿ばっかり…(ため息ついて ツカサ- (エルの頭をぽん、として、灰簾のいる席の方に歩いて行く エル- にょっ(何か顔赤らめて ツカサ- こういう場、って事でさ。 ジルギス- …(振り向いて ジルギス- (無言でツカサに続く エル- にょ・・・!(頬染めて席に振り向いて ツカサ- 失礼するよ。(灰簾の向かいに腰掛ける ジルギス- …詰めてよ(灰簾に 灰簾- あぁ、どうぞ。(二人に ジルギス- (灰簾の隣に座る エル- ご注文をお伺いしますにゃ♪(ニコニコ笑顔でぱたぱたやってくる ジルギス- …塩ラーメン。 ツカサ- えーっと、じゃあ私は…(メニュー広げて ツカサ- 「このページ」。(エルに エル- にょ? ツカサ- それぞれ一つずつ。お願いできるかな?(爽やかスマイルで エル- か、畏まりましたにょ! エル- 少々お待ちくださいですにょー!(ぱたぱた~っと飛んで厨房に ジルギス- …全部食べんの? ツカサ- いやあ…お腹空いちゃってさ。(はは、とジルギスに笑って ジルギス- はぁ・・・好きにすれば? 灰簾- ココの料理は絶品だからね。 ツカサ- うん。そうだね。 ツカサ- というか…二人とも知ってたんだね。この場所。 灰簾- あぁ、隠れ家的喫茶店。だけどね。 灰簾- 知り合いから聞いたんだ。 ジルギス- …最近知った。 灰簾- ここで会うのは始めてだね。ツカサはよく来るのかい? ツカサ- 私も知ったのは最近だよ。まあ、少し噂になってたから。 ツカサ- どんなものか見てみようかなってさ、ちょこちょこ足を運んでみた所で。 灰簾- フォーデンに勤める者として知っておきたいよね。 灰簾- なんでも伝説の喫茶エンドレスバトルと関連の深い場所だそうじゃないか。 ツカサ- 二号店…みたいなものなのかな? 灰簾- そんな風に聞いているよ。 灰簾- 表のコロッセオ、見ただろう? あそこでファイトも出来るんだ。 ツカサ- なるほど。施設は揃ってるって事か。 ジルギス- 勝手に野良試合なんかしないけどね…プロだし… ジルギス- 何よりうざったいし… ツカサ- その辺りの按配は人それぞれかな。(笑って 灰簾- あぁ、僕は構わないよ。 エル- (両手に料理いっぱい乗ったトレイ持って戻ってくる エル- おおお待たせしましたにょ~~~っ(ぱたぱた エル- こちら塩ラーメンと~~(ジルギスの前にラーメン置いて エル- なんかとにかくいっぱいなのでしたっ(他の皿をどんどんテーブルに 灰簾- (広げられていく大量の料理を笑顔で見守る ツカサ- うん、ありがとう。(エルに笑って エル- (一通り皿を並べ終え エル- じるじ…ご主人様の塩ラーメンにはっ ジルギス- …何? エル- おいしくなーれ♪のキモチを込めて黒コショウを振るサービスがお選びいただけますにょ! ジルギス- …なにそれ。 エル- こ、言霊魔法……ですにょ! ジルギス- …戦闘喫茶だから?(案外あっさり納得する戦闘民 エル- そ、そうですにょ!! ジルギス- じゃ、やってみてよ。 ツカサ- (あれあれ。(見守りモード エル- かしこまりました~! エル- (黒コショウ取り出し エル- キモチを込めて、かけかけ致しますにゃん♪ エル- (黒こしょう両手で持って塩ラーメンにまぶしまぶし エル- ・・・(これ、どのくらいやればいいんだにょ? ジルギス- (エルの挙動をじっと見てる エル- (なんか既にかけすぎた気もするにょ・・・ ジルギス- (エルの挙動をじっと見ている エル- ・・・にょ!(動き止めて エル- い~・・・っぱい気持ちを込めましたにょ!(じるじるに笑顔で エル- (込めすぎた気がするにょ・・・ ジルギス- ふーーーん。(なんか黒こしょうまみれの塩ラーメン見て ジルギス- (無言で箸を手に取り ジルギス- (無言で食べる ジルギス- (ズゾゾゾ ジルギス- ・・・ エル- (ど、ドキドキだにょ(あらゆる意味で ジルギス- ・・・ ジルギス- (ズルズル ジルギス- (無言で食べ続ける ツカサ- (おやおや。完全に見守りモード エル- (せ、、、セーーーフ・・・! ジルギス- ・・・ ジルギス- (ズルズル と無言で食べ続ける ジルギス- キモチ込めすぎ。(一言 ジルギス- (ズゾゾゾ エル- ・・・! ジルギス- (麺食べ終えて箸置いて エル- にょにょ・・・申し訳・・・(とか言いつつなんかめっちゃにやけてる ジルギス- キモチ込めすぎ。重い。しょっぱい。うざったい。 ジルギス- ・・・失敗作。 エル- ぅ、・・・ ジルギス- (お椀持って、スープ飲む ジルギス- (ゴクゴクゴクゴク ジルギス- (飲み干してお椀置いて ジルギス- ・・・もっと、おいしくしてよね。 ジルギス- ・・・次は。 エル- は・・・はいっ!(何か頬染めて元気よく ジルギス- 会計。(目の前のツカサも隣の灰簾も目に入れる事無く、勝手に立ち上がって入り口の方へ エル- っ(ぱたぱた飛んでレジに エル- 塩ラーメン一つで~、お会計500Gになりますにょ! ジルギス- ん。(小銭で丁度払って ジルギス- ま。がんばってよね・・・ エル- 丁度になりますにょ! エル- …う、うん。 エル- ま、 エル- またお越しくだしあまsっ(噛んだ ジルギス- ・・・(そんなエルから目を逸らして ジルギス- (店を出て行く ジルギスさんが退室しました エル- …(背を見送り エル- ~~~っ♪(スキップ気味にぴゃーっとレジ離れて エル- (ご機嫌るんるんで厨房に飛んでゆく小悪魔ちゃんなのでしたっ エルさんが退室しました 灰簾- (残される灰簾とツカサ ツカサ- …。(一連を見守って ツカサ- これは… ツカサ- ごちそうさま、って奴なのかな?(灰簾に笑って 灰簾- あぁ。元気そうで何より。(ツカサに笑って ツカサ- さて、私も食べようかな。(ずらーんっと並んだ料理見て ツカサ- (両手合わせて)いただきます。 灰簾- (大量の食事を前に戦いを始めるツカサを笑顔で見守る ツカサ- (普通~に食べ始める 特に超速というわけでもなく ツカサ- (だが着実に皿は減ってゆく。ペースが緩む事も無く 灰簾- (減っていく大量の皿を見守っている 灰簾- (北河道場出身のファイターはみんな大食い。別にフォーデン全員がそうってわけじゃあない。 ツカサ- ・・・(全体の半分くらいを始末し、お腹が良い感じに満たされてきた所で ツカサ- (あれ?今、 ツカサ- …。(灰簾と二人、か。 灰簾- ん?(ツカサの視線に気づき目を合わす ツカサ- 、いや。(困ったように笑って ツカサ- 何でも無いよ。 灰簾- メニューも豊富で味付けも様々。おまけに深夜までやってる。 灰簾- エンドレスバトルの噂は聞いてたけど、フォーデンにもあったみたいで、良かった、ね。 ツカサ- うん、そうだね。おまけに値段も手ごろだし。 ツカサ- (金銭を気にするような暮らしぶりじゃないが、そもそものエンゲル係数が高すぎる。安いのは正直に嬉しい 灰簾- あぁ。街の外って立地のせいかもしれないけど。 灰簾- ありがたいね。 ツカサ- あぁ。何か、単純にご飯所として利用してしまいそうだよ。(笑って 灰簾- 良いと思うよ。 遠すぎるってわけじゃあないし。 灰簾- フォーデンにあって、何よりコロッセオまで用意してある。 僕らファイターも歓迎してくれるだろうさ。 ツカサ- あはは、そうだね。 ツカサ- まあ・・・いきなり十傑が3人も集まるなんて思わなかったけど。 灰簾- そうだね。案外ちょくちょく集結しちゃいそうだ(笑って ツカサ- あの感じじゃ、ジルギスもしばしば現れそうだしね。 灰簾- あぁ、やっぱりそう思った? ツカサ- 次は、って言ってたし?(笑って 灰簾- あぁ、何度も来てくれると思うよ(笑って ツカサ- 意外と分かりやすいっていうかなんていうか。…まあ意外ではあるけど。 灰簾- これからも何度か会うかもね。 灰簾- ツカサも来るでしょ? ツカサ- …。(少しの間 ツカサ- まあ、修行の場は多いに越した事は無いしね?(あえて明言を避けるような返答をする 灰簾- そうだね。伝説の喫茶らしくバトルすることもあるかもしれない。 ツカサ- うん。(何時の間にか料理も終盤 灰簾- (料理を食べるツカサを見ている ツカサ- そうだ、灰簾は何時から此処に来てたの? 灰簾- ツカサが来るより少し前だよ。 ツカサ- あぁ、そっか。先に食べてる風だったしね。 灰簾- あぁ、ジルギスもツカサが来るほんの少し前に来てたよ。 灰簾- その時には僕はもう食べてたね。 ツカサ- あぁ、オムライスか何か…。 ツカサ- (此処で思い起こされる猫耳エプロンにょん ツカサ- …名前書いてもらったのかい? 灰簾- そうだよ。そういうメニューを始めたっていうからさ。 ツカサ- へぇ…(素朴に 灰簾- 新店員で入ったばかりで、色々試してるみたいだ。 灰簾- ツカサも今度頼んでみるかい? ツカサ- そうだね。試してみたい所だ。(笑って 灰簾- じゃあまた『次』も来ないとね。 エルが居る時に。 ツカサ- あぁ、そうだね。(…あれ? ツカサ- (…まぁいっか。オムライス食べてみたいし。 ツカサ- (とかなんとか言ってる内に皿全制覇 ツカサ- (MISSION COMPLETE! ツカサ- ごちそうさま。(両手合わせて 灰簾- ごちそうさま。(合わせて ツカサ- うん、美味しかった。(満足げ ツカサ- さて(伝票持って ツカサ- 私はそろそろ。…本当にごはん食べに来ただけになっちゃったな(笑いつつ 灰簾- 良いじゃないか。ごはん処だし。(こちらも伝票持って ツカサ- はは、それもそうだね。(レジに向かい、会計を済ませる 灰簾- (伝票一緒にするほどの仲じゃない…というか注文した量も時間も違いすぎる 灰簾- (ツカサの後に、会計をする ツカサ- さて、(双方会計を済ませ、店の外へと(カランカラン 灰簾- (同じく外へ ツカサ- (外に出て、フォーデン市街に繋がる道を眺め ツカサ- …(このまま共に市街に出る、のは、色々と角が立つだろう。 ツカサ- (互いにそれなりの有名人、だし、面倒な事に異性同士である、から。 灰簾- じゃ、僕は今日はキアシスへ帰るから。 灰簾- (そんな葛藤を知ってか知らずか。 ツカサ- 、あぁ、そうなんだ? 灰簾- あぁ、もうこんな時間ではあるけどね。 灰簾- また、今度。(ツカサに手を振って ツカサ- あぁ、(手を振り返し ツカサ- またね。(笑って ツカサ- (市街への道を歩いてゆく 灰簾さんが退室しました ツカサさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/116.html
GM:時間軸は、フォルトが機嫌を損ねた直後です。 イアとヘリオス以外はテントから出ています。 ヘリオスは疲れ気味なのか(寝返り打てない体なので)、軽くうとうとしています。 グラツィア:(そっと毛布をかける) ヘリオス:(寝息は時折乱れている。安眠とはいかない様子) グラツィア:フォルト様…怒っておられるのですか? フォルト:(剣からの声)はい。(断言)それがなにか? グラツィア:…返事をくださって良かったです。 フォルト:無言を貫くのも大人げないですから。でも、怒っています。 グラツィア:怒らせてしまってすみません。 フォルト:はい。 グラツィア:正直、ここまで怒られると思っていませんでした…。 フォルト:はい。 グラツィア:…………。(心:どう言ったら良いのでしょうか…) フォルト:(無言) グラツィア:…………。(心:どうしましょう…) (ヘリオスを揺する) ヘリオス:んん…。 マユラ:(テントの様子を伺いに来た)こらこら、人恋しいからって怪我人起こすんじゃないわよ。 …こいつ、怪我人?まあ怪我人か。 グラツィア:ユラ様…。 どうしましょう…。 マユラ:え?何が!? 死んだの!?ヘリオス!! グラツィア:あああ、いえ、そうではなく…。 マユラ:びっくりさせないでよーーー!(小声で怒鳴る) グラツィア:死んだら蘇らせる方法を探します。どんな手を使っても。 マユラ:そうねえ。あたしも蘇ったクチだから、いけるわよきっと(にっこり) グラツィア:はい(にっこり) マユラ:で、ほんとは何があったの? グラツィア:フォルト様が怒ってしまって…。 マユラ:フォルトだって怒ることくらいあるわよ。こころを持ってるんだし。 グラツィア:ですが…。明らかに私の失言ですので… マユラ:失言って? グラツィア:ヘリオスがあまりにも剣が欲しいと言うものですから、私の剣を譲りましょうか、と言ったら。 フォルト様が怒ってしまって… マユラ:なんでヘリオスが剣を欲しがるの??? というか、なんでフォルトが譲渡されちゃうの??? グラツィア:シャノンさんに剣を譲ってくれって言っていたので…。 でも、シャノンさんは放さないって言ったので、なら、私が…と言ったのです。 マユラ:うーん、話があまり読めないけど、「メルリースという存在を譲渡しようとした」のね? グラツィア:結果的にはそうなります。 マユラ:あたしも一時的に渡したわね、ヘリオスに。 『あたしが死ぬ間際に』。 グラツィア:はい。 マユラ:あたしはソニアの心がわかる。 ソニアはすごく口べたで口数が少ないけど、「もう、あるじと二度と引き離されたくない」って切なる思いを感じるわ。 だから、あたしが前、死ぬって覚悟したとき、ソニア泣いてたもん。 グラツィア:そうですか…。 マユラ:かっこつけのブルーや、飄々としてたカスケも、根本はそうじゃないかと思う。 ネロみたいに、わんわん泣けたら楽なのかもね。 グラツィア:どうしてみなさんそこまで『その人』なのでしょうか。 マユラ:そんなの当然じゃない。 過去世は過去世。今は今。 あるじのそばにいたいって気持ちは、愛情を知ってる動物ならみんなそうよ? イアって、可愛い顔してペットを道に捨てるタイプなの? グラツィア:いえ。 私はずっとヘリオスの傍にいるつもりなので、ヘリオスに渡しても、私は傍にいますから、今とあまり変わりはないと思ったのですが…。 マユラ:ふーん。じゃあさ。 グラツィア:はい。 マユラ:あたし恋人っぽいことなにもしないし、ずっと傍にいるけど邪魔しないから、ヘリオスの所有権だけあたしにちょうだい。いい? グラツィア:ヘリオスの所有権??? マユラ:うん。名目だけの所有権。今と別に変わらないわよ? ただ、ヘリオスはあたしのものってだけで。 グラツィア:ヘリオスがそれでいいなら、良いですが…。 マユラ:いいのね。(心:イアってどこまで天然なのかな!!) じゃ、もらうね。ヘリオス。 グラツィア:んんん…。(少し悩んでいる) それは嫌ですが、ユラ様の提案は、今とあまり変わらない気がするのですが…。 マユラ:(ゆさゆさ)おーいヘミゾン、ゾンビ仲間としてあたしのものになーれ。 いいからはいって言う、ほら、はいって言いなさい! ヘリオス:(半寝ぼけ)んん…?なんだ?…はい…、で、いいのか? マユラ:よろしい!!(*^▽^*) これでヘリオスはあたしのものね。 普段はいつもと変わらないけれど、彼の生死に関わるとき、あたしが権限を持つから、そこんとこよろしくね。 あと、あたしのものだから、あたしが命はって守るけど、口出ししないでね? 恋人としては全然興味ないけど、あたしのものだから。 グラツィア:死ぬ、は分かりますが、生きる、はどういう場面でしょうか。 マユラ:ヘリオスが大変なとき、あたしが全力で、あたしのすべてをかけて彼を助ける。 だってあたし、ものは大事にする主義だし。 グラツィア:分かりました。 マユラ:いいのね? グラツィア:何か問題があるのでしょうか。 マユラ:(心:クソ鈍感!!!)嫉妬しない? グラツィア:嫉妬ですか? マユラ:うん。 グラツィア:今と何も変わりませんし、私よりユラ様が守って下さった方が、ヘリオスが助かる確率は上がりますし…。 マユラ:あなたの恋人は、他人のものなのよ。 あなたのものになれないのよ。 グラツィア:こ、恋人ですかっ!!(照) マユラ:(心:今更そこ、照れるの!?今更!?Σ(◎△◎;)) グラツィア:いえ、まだ、その…。 マユラ:あ、ふーん。な・る・ほ・ど。 まだ、ひとつになってないってことかあ。 グラツィア:ひとつ…ですか?? マユラ:えっちしてないってこと。 グラツィア:えっち??? マユラ:ええー、と、それ以上具体的に言わせる?(照照) こ、交尾…。 グラツィア:交尾っ!!!!(真っ赤になって俯く) マユラ:(ぴーん) ねえイア。30分くらいテントから出てくれる?あ、別にいてもいいけど。 傭兵仲間はよくやってたことなんだけどね。戦いの前にすると、体が軽くなってすっきり動けるんだって。 (心:あたしはしてないけどねっ!!) グラツィア:分かりました。(テントから出る) マユラ:だから、ヘリオスと交尾するけどいい…って最後まで聞けよオイ!! ヘリオスとあたしがやっちゃっていいのーー!?!?>< グラツィア:……。(戻る) マユラ:イアもまだなんでしょーーー!!!あたしが先でいいのーーー!!?? グラツィア:……??? マユラ:(心:というかなんであたしがコイツに処女あげないといけないのよ!!絶対いやーーーー!!!) グラツィア:順番があるのですか? マユラ:順番って、なにそれお妾さん的な??? とりあえず入ってきなさい。はい、おいでイア!おすわり! グラツィア:あ、はい(ちょこん) (心:ユラ様、可愛い。でも、言っていることはよく分かりません) マユラ:(小声)ヘリオス、さすがに起きてるわよね。 ちょっと手伝ってよ。 寝たふり決め込んでる諸悪の根源優柔不断野郎、ついでにすぐ死にかけるヒロイン男! ヘリオス:(小声)半分以上は言いがかりだ! ながれ:ヘリオスの評価、間違っていない(笑) マユラ:………(ごくり)見てなさい。これが、あたしのものって意味よ。 (ヘリオスのズボンを少しずらす) グラツィア:!!!(顔を手で覆う) ヘリオス:(小声)おい待て、ちょ、やめろっどこまでする気だ!? マユラ:(小声)わかんないこういうのやったことないからあああああーーー! (心:やば、手が震える…!あああ、胆力出せマユラ!これくいらいどうってことない、大勢に襲われかかって危なかったことだってあったし、仲間のエッチシーンなんて山ほど見てきたし!!) マユラ:(ヘリオスの息子を取り出す) グラツィア:(背中を向ける) マユラ:イア!見てなさい!あたしのものでいいっていったのはあんたよ! ヘリオス:(心:おいおいおいおい!!こっちマジ動けないんだぞ!!!頼む、やめろってー!!) ソニア:(心:ユラ、無理するな。見てるほうが恥ずかしい。未通女(おぼこ)が格好つけてもまったく様になってないぞ。 マユラ:(心:ソニアは経験あるって言うの!?) ソニア:(心:生前はあるに決まってるだろ。子はできなかったがな) マユラ:(心:ソニア、仲間だと思ってたのに~!! あああああコンナモノみたくないいいい目の前ぐるぐるするうううう) マユラ:見なさいイア! あたしのものでも平気なんでしょ! これは、その、た、たたかいやすくするための、その、おとこのひとの、清涼剤的なこうい、こいびとむかんけい…っ! グラツィア:無理ですっ!!! マユラ:なんで無理なのよ!!!(キレ気味) グラツィア:なんでと言われましても…どうお伝えして良いのか…。 マユラ:何か見たくない理由があるの!? グラツィア:恥ずかしいので…すみません…。 マユラ:恥ずかしいだけで…。 あたしとヘリオスがするのは、平気なんだ…。 ヘリオス:(小声)こらっ!!!お前の魂胆は解るが、本気で乗るなよやめろよ!!! マユラ:(小声)く、くちで、やろうと…。 ででででも、やったことないから、角度的に、してるように見えたらって…。 マジ無理ホントは顔近づけるのも無理…。 ヘリオス:(小声)頼むからもうやめてくれ…俺の精神がダメージ喰う…。 マユラ:(小声)てめーに拒否権なんざねえ! マユラ:ねえ、平気なの?イア…。 グラツィア:平気、と言いますか…。 ヘリオスの心が揺らいでいないのが分かっていますので…。 ヘリオス自身が、ユラ様とそうしたいと言っているわけではないので…。 マユラ:………。(心:こっち方面で攻めても駄目とかなんなのイアって。宇宙人なの?) (ヘリオスのズボンをがぼっと直す) ヘリオス:(心からの安堵) マユラ:(ヘリオスの義手にキス) グラツィア:!!!(じーっと見る) マユラ:よいしょー!あたしの能力を持ってしても重いわね。 でもあたしなら、この腕を抱えて動けるわね。 イア。あんたの心がどうだっていいし、ヘリオスの心もどうだっていい。 恋的なことは、あたしはあんた達に感じないから。友情だから。 グラツィア:はい。 マユラ:でも、この腕はあたしのもの。誰にも渡さない。(頬ずり) いのちが宿るこの腕は、永遠にあたしのもの。あたしが死ぬまであたしのもの。 ヘリオス:(心:この状態で俺が寝てるってもう無理があるだろ…逃げられるなら逃げたい) グラツィア:ユラ様、腕が好きなのですか? マユラ:はっ!?Σ(◎△◎;)そんなシュミないから! 中に宿ってる、ヘリオスが好きなのよ。このいのちが好きなの。 このいのちは、イアがあたしに譲ってくれた大切な宝物。だからずっとずっと大事にする。 あたしだったら簡単に手放したりしない。ずっとずっと、魂を重ねるように大切にする。 グラツィア:違います。ユラ様、それはカスケ様のものですよ。 マユラ:違うわ。あなたのものだったのよ。 ヘリオスはいつも、あなたのために生きるってずっと言ってるわよ。 あなたがいなかったら、こいつはゾンビにもならず、ずーっと昔にぽっくり死んでるの。 あなたのためだけに蘇生したこのいのち、この核は、あなたはポイっと他人にあげられるのよね? グラツィア:私がいなかったら、ヘリオスは死んでいません。 マユラ:死んでるわよ? グラツィア:どうして言い切れるのですか? マユラ:ヘリオスから話聞いたことあるもん。かなりヤバイ橋渡ってたって。 あのアルティアス頭領の居場所突き止める寸前だったらしいし、まあ殺されてたでしょうね。 その時は、仕事ミスったから死んで当然みたいに覚悟の上で死んで、終わりだったんじゃないかしら。 グラツィア:ヘリオス、そうなのですか? ヘリオス:!? ………(寝たふり) マユラ:(小声)もう無理でしょ。 ヘリオス:(小声)逃がしてくれ頼む。 下手に今発言したら、いろんな爆弾に着火する。 マユラ:(小声)はいはい、ヘタレねー。 イア。ヘリオスはね、あなたのためだけに今、生きてるの。 あなたはそれを、スープを回し飲みするみたいに、簡単に他人にあげちゃえるのね。 グラツィア:私は、何かおかしなことを言っているのでしょうか。 マユラ:「その人のためだけに生きてる存在」が「その人」に捨てられたとき、相手が、存在意義ぐらつくほど傷つくってわかってないのね。 好きなだけ傷つけたらいいと思うわ。 そんなにいらないなら、フォルトも私がもらうけど? グラツィア:それはダメです。 マユラ:フォルトにとっては、ヘリオスでもあたしでも同じよ? あなたには違ってもね。 グラツィア:そうなのですか!? マユラ:そうよ。 あなただけがあるじなんだから。 あなたに捨てられた先なんて、どこでも同じよ。 グラツィア:フォルト様、そうなのですか!? フォルト:知りません。答えたくありません。 そうですね、じゃあマユラのところに行きますわ。 わたくしが誰のものになっても、存在さえあればよいのでしょう。 わたくしは、あなたにとって友愛でも仲間でもなく、家畜として譲渡されるものだとよくわかりました。 グラツィア:私にとって、フォルト様は家族です。 フォルト:家族を他人に売り渡すのですか、そうですか。 グラツィア:売り渡した訳では…。 フォルト:わたくしの力だけが目的で、ヘリオスが元気になればわたくしとの絆などどうでもいいのでしょう。売り渡すと同じです。 グラツィア:ユラ様。人は…誰かの物になれるのですか? マユラ:奴隷はそうだけど、そういう意味じゃないわよね。 えっとね。人は、自らが選んで誰かのものになることができるわ。 たとえば、騎士が王にそう申し出るように。 結婚の際、互いが互いに誓うように。 マユラ:あたしは思う。剣に宿る動物たちは、今世では、あたしたちを選んでくれたんだって。 自分を差し出して、「あなたのものになります」って言ってくれてるんだと思う。 まあ、それぞれに見返りを求めてるっぽいけどね。 でも、あたしはその絆が嬉しいわ。だから、死ぬまで放さない。 前は死んだから手放したんであって、生きてたら絶対手放さないわ。 グラツィア:フォルト様は、私を『選んだ』のですか? フォルト:イア。私は、最初から貴方にしか反応を返しませんでした。 神殿長が適正あるものを探すとき、必ずあなたの手に渡るようにしました。 わたくしは、貴方を、小さな時からずっと見守っていたから。 貴方しかいないと…。 グラツィア:そ、そうだったのですか!? フォルト:過去です。もういいです。 わたくしはマユラのもとに行きます。(すねまくった声) グラツィア:フォルト様!(剣を抱きしめる) フォルト:知りません。知りません。イアなんて嫌いです。 グラツィア:嫌いでもいいです! 私は、フォルト様が前以上に好きになりました! フォルト:でも、ヘリオスにわたくしをあげてしまうのでしょう!? グラツィア:いえ、やめます。 マユラ:はやっ!!! 決断翻すの、はやっ!!! グラツィア:私は、正直、神殿から厄介払いをされたのだと思っていました。 いろいろと、してはいけないことをしていたのは分かっていましたから…。 フォルト:違います。違います。 わたくしが貴方を選んだから、適正者は貴方しかいなかったのです。 グラツィア:ヘリオスと過ごした時間は、私にとって特別でした。 フォルト:その姿も見ていました。痛々しい貴方も見ていました。 グラツィア:ヘリオスが死んだと知って…。(ぐず、ぐず) 全てが止まったようでした。 ヘリオス:…ごめんな。泣くなよ…。 マユラ:えっこのタイミングで寝たふり解除!?Σ(◎△◎;) ヘリオス:だってグランが泣いてんだぞ、それだけは我慢できるか! マユラ:あたしにくわえられかけても寝たふりできたのに!? ヘリオス:そういうのは仕事で慣れて…!………ごほん。 グラツィア:周囲も私の異変に気付いたのでしょう…。 私が、懸命に普段通りに振舞おうとすればするほど、周囲の反応はおかしいものになっていました。 そうして、5年が過ぎて…。 今まで外に出た事のない私にいきなり旅に出ろと言われたので、道中で死んでもいい者を選んだと…。 まさに『裏切者には死を』なのだと思っていました。 フォルト:違います…違います!! 神殿長は貴方が傷つき果てていることを知っていました! だから、貴方をできる限りそっとしておいた、なんの追求もしなかったのです! 貴方は、愛されていたのです!! グラツィア:そうだったのですね…。 フォルト:5年の時を過ごしても、貴方の心は凍り付いたままでした。 だから、神殿長は、他の適正者を探すのをやめ、貴方にわたくしを託しました。 外の世界が、貴方にとって、心をとかす最後のチャンスだと…! グラツィア:私の時は、あの箱を見た時から止まっていたのだと思います…。 (はらはらと儚く涙を流す) ヘリオス:(心:『箱』…。アルティアスがするアレか。あんなの開けちまったか…) フォルト:神殿長も、わたくしも、ずっとずっとあなたを愛していました。 でも…わたくしは、貴方を選ばなければ良かったですね…。 そしたら、そんな誤解をすることも無く…。 グラツィア:私は、3歳の時に神殿に預けられました。 フォルト:貴方は女の子のように可愛かったですね。 かつてのあの御方を思い出しました。あの御方も金色の髪、青の瞳だったから。 グラツィア:そんな頃もご存じなのですね…。 フォルト:まだ何も知らない、ここに来た意味さえも知らない、幼い貴方。 すくすくと育つように、わたくしは祈りました。 いつしか、わたくしは、選ぶなら貴方だと…勝手に思ってしまって…。 グラツィア:私は、一人ではなかったのですね。 こんなにもフォルト様に愛されていたなんて…。 ありがとうございます。 フォルト:………。 どんなに愛しても…。 恋人ができたら、母はぽいっと捨てられると理解しました!!! ながれ:ああ、それは世の母が思う事。 GM:だよねー(笑) グラツィア:フォルト様…。 何とお言葉をかけて良いのか分かりませんが…。 フォルト:やっぱりイアなんて嫌いです! (ふわっと実体化して、ぎゅっとイアを抱きしめた) きらいです…。ぐず…ひっく、ひっく…。 グラツィア:フォルト様…。 ぐず…ぐず…。 フォルト:捨てないで……。 グラツィア:捨てません。 こんなにも愛してくださっている方をどうして捨てられましょうか。 フォルト:(ぎゅーーー) グラツィア:母にベッタリな子供でも良いのですか? フォルト:わたくしは子を亡くしているのですよ?べったりべったりしてください! グラツィア:。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 ウワァーン!! (フォルトを抱きしめる) フォルト:(抱きしめ返す) マユラ:はーーーー。壮絶な母子げんかだったわ…(^_^;) グラツィア:ぐず、ぐず…。 マユラ:さて、あたしはここらで退散としますか。 イア。ヘリオスはのしつけて返すわ。 所有権含めて、あたしのタイプじゃないからね!(笑) ながれ:ユラちゃん、ええ子や…。 ヘリオス:(心:俺が諸悪の根源なのかよ…(^_^;)俺、フォルト欲しいとか一言も言ってねえのに…) ながれ:男はここで悪者になっておくのが大事。 マユラ:(テントから出て行こうとする) グラツィア:ユラ様! マユラ:え?呼んだ? グラツィア:ありがとうございました。 大切なことをたくさん教えてくださって…。 マユラ:大丈夫。これは、でっっっっっっっっっかい貸しとしてヘリオスに乗っけておくから。 ヘリオス:(心:なんで俺なんだよ!!) グラツィア:はいっ!! マユラ:借り逃げしたら、末代まで追いかけてやるから☆(するっとテントを後にする) グラツィア:フォルト様、ずっと一緒にいましょう。 ヘリオスと一緒に。 ヘリオス:フォルトを奪おうなんて、俺はこれっぽっちも思ってないから…。 フォルト、あんたはずっとグランの剣だよ。 フォルト:ええ。貴方の手に渡ったら、心を閉ざして力を封印しようと思っていましたから(にこー) ヘリオス:(心:やっぱこいつら似てる) フォルト:イア。…ほら、目が真っ赤。 少し休みなさい、ヘリオスの側で。 何かを察知したら起こします。 グラツィア:はい、ありがとうございます。 ヘリオス、くっついてもいいですか? ヘリオス:もちろんいいぜ。 今、体を起こせねえから、お前からこっちに来いよ。 グラツィア:(剣を胸に抱きしめて、ヘリオスの腕の中で眠る) ヘリオス:(使える方の腕で抱き寄せる) おやすみ、グラン。 …………(心:はあーーーーーーーーーーーーー)(魂吐きそうな溜め息)
https://w.atwiki.jp/fra29/pages/452.html
Tu es pénible mais c est comme ça que je t aime. キミはめんどくさいね。でも、だからキミが好き。 前のページ 次のページ 音声を「フラつく。」で聴く
https://w.atwiki.jp/nomu_novelcharacters/pages/30.html
天龍羅無陀 「俺は…イレイザー以前に、…帝国四将なんだよ。俺とは関わるな」 年齢:不詳 性別:男 職業:帝国四将(スパイとして一時的にイレイザーに) 血液型:AB型 能力:『気』 出演作:EReSer“イレイザー” ~ボクとわたしとこおりちゃん~ 概要 イレイザーの一員として振舞っていたが、実は四将の一人。 その実力は折り紙つきである。 人物像 戦闘を専門としているようだが本来は諜報やスパイの類の人物である。 そのためか、どんな人物にも対応できるようなオーラを醸し出す。イレイザー時のようなクールキャラも、ムードメーカーのようなキャラも淡々とこなせる。 しかし実際は平気で人を裏切れるような性格で、今までもそうやって生きてきたらしい。 容姿 黒い華人服にチャイナドレスを合わせたような服と、白い下穿きを穿いているのが特徴。おそらく服装だけで言えば非常に目立つ。 長身に紫色の髪、イケメン面と完璧な超人。 能力 世界でも数えるほどの使い手しかいない『気』の使い手。 自らの戦闘スタイル“型”と合わせる事で驚異的な力を発揮する。 龍の型『波紋』――主に用いる型。近接特化で、気を『波紋』にする事で全てを斬り裂く刃になる。 虎の型『白狐』――中距離において最高の性能を発揮する型。『白狐』を司る事で自身の周りに薄いバリアを張る。 蛇の型『天賦』――自身を高速化し、残像を発生させるトリッキーな型。 鷹の型『虚空』――遠距離戦用の型。気を弾状にする事で遠距離からの攻撃を可能にする。 ジハード 「どこのだれなんだねお主が担いでいるその青年は?」 年齢:38歳 性別:男性 職業:帝国四将 血液型:B型 能力:『吸収』 出演作:EReSer“イレイザー” ~ボクとわたしとこおりちゃん~ 概要 今作から新登場。今後の小説でも現れそうな雰囲気である。 人物像 帝国四将のリーダーを務める。その実力は未知数で、アルスも越えるのでは?という声も上がっている。 年齢に見合わずあまり落ち着いたような雰囲気は感じられず口調も早い。 王が幼い頃から彼の傍におり、人望も厚い。 容姿 普段は170センチほどの身長だが、能力を使用する事で腹も膨れ、身長も伸びる。 軽装な雰囲気だが、能力のせいで毎回毎回服が引き裂かれるようだ。 能力 『吸収』という未知の能力を使いこなす。この世に存在する全てのものを飲み込む事が可能で、呑みこんだものによって能力が跳ねあがる。 しかしエネルギーの消費量が激しく、長時間の戦闘は出来ない。 呑みこんだものが柔らかいものだと自身も柔らかく、堅いものだと自身も堅くなる。 逝龍 年齢:19歳 性別:女性 職業:帝国四将 血液型:A型 能力:『死』 出演作:EReSer“イレイザー” ~ボクとわたしとこおりちゃん~ 概要 帝国四将唯一の女性。みんなのヒーロー、ソウリュウさんの娘。 なぜ悪役なのかは作者にも分からない。 人物像 おしとやかで礼儀正しい性格。言葉一つ一つに魔力があるようで、聞き入ってしまうとあっという間に魅了されてしまうような包容力がある。 しかし一度彼女のテリトリーに入り込んでしまうと、非常にSっ気のある性格となり痛いぐらいにまで足蹴にされる。ンギモチィィィィィ! 容姿 黒髪のセミロングで日本人のような雰囲気が漂うが、服装は東方proのアリスのような洋服であり、どこの出生か断定するのは難しい。 顔立ちも良く、可愛いというよりは美しい部類に入る。その為か、帝国軍の中ではファンクラブが作られるほどの人気。 能力 『死』というチート能力を使う。生者の魂を喰らい、死者や物に与える事が出来る。 四将の一人、火乃鳥猟二を蘇生させたのも彼女の能力。 生者の魂を吸う際は、どこでも良いので噛み付かなければならない。よって能力さえ理解すれば回避は容易である。 火乃鳥猟二 年齢:? 性別:男性 職業:帝国四将 血液型:O型 能力:『炎帝・闇』 概要 逝龍によって蘇生された猟二。 自我を殆ど持たず、彼女のされるがままの道具である。通称:殺意猟二 人物像 全ては逝龍のされるがまま。 容姿 生前の頃は真っ赤な髪に白い特攻服であったが、蘇生時には黒い髪に黒い特攻服、眼は白目のようになっており周りには漆黒のオーラを纏っている。 言葉を喋る事も可能だが、自我が殆どない為、カタコトのような言葉である。かゆ うま 能力 生前の『炎』から進化を遂げた『炎帝』に、『闇』の力も合わさったチート能力。 彼の代名詞ボルカニックキャノンも闇のオーラを纏ったようなものとなり、威力は一発で軍一つを壊滅させるほど。
https://w.atwiki.jp/wiki1_fss/pages/49.html
ニュータイプ誌でのファイブスター物語や永野護についての記事を集めた本。他に連載版とコミックス版の比較等、コミックス派のファンには嬉しい内容が多数。 角川書店 1200円
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3687.html
戻る 最後の台詞が改心したんだかしてないんだか分からない台詞だな -- (名無しさん) 2010-06-04 14 18 46 キテレツみたいな唯だな -- (名無しさん) 2010-06-12 02 17 33 なんだよこれ・・・・。 -- (通りすがり) 2010-12-02 17 12 38 …ん?…作るの? -- (名無しさん) 2011-02-03 13 24 04 これだけ発明の才能があれば、学校なんか行かなくても 生きていきそうだ。。 -- (名無しさん) 2011-05-15 06 50 36 ・・・が・・・ま・・・ デスノか。 -- (名無しさん) 2011-12-11 03 13 58 堂々と表に立てる人を作ろう ↓ 真面目な自分自身に成長しよう って意味かな? -- (名無しさん) 2012-01-06 16 33 05 唯「堂々と表に立てる人を作ろう・・・!」 唯ちゃん…それはつまり、自分の子供だ‼ -- (あずキャット) 2012-01-06 20 14 33 教師を目指すってことでは -- (名無しさん) 2012-01-06 21 01 44 ふーっ ? -- (名無しさん) 2012-04-04 06 22 48 「知能指数5000でスーパーコンピュータより早く計算できる」ってフーディンだっけ? -- (名無しさん) 2012-04-04 10 53 47 唯反省してねぇだろwwww -- (名無しさん) 2013-05-13 17 14 09 おい唯 -- (名無しさん) 2014-08-25 18 07 12 ...が...ま.... -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-01 07 25 47
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1203.html
作者:o7VtjwmDO 971 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 09 16 15.32 ID o7VtjwmDO 飼いほむ「ホム!!ホムホ!!」オナカヘッタ!!ゴハン!! 男「さっき食べたばかりじゃないか。まだダメだよ」 飼いほむ「ホムゥ!!ホミャアホミャア!!」イヤダ!ゴハンゴハン!! 男(甘やかすとすぐこうだ…めんどくさいな…) 翌日、ほむほむに愛想が尽きた男はごまどかを買った 飼いほむ「ホムゥ」コロコロ 男「ただいま~」ガチャ 飼いほむ「ホムッ!?」ゴハン!? 男「ごまどか、今日からよろしくな」ナデナデ ごまどか「ウェヒヒヒ!!」パタパタ 飼いほむ「ホムゥ?」ゴハン? 男「たんとお食べ」 ごまどか「ウェヒヒ!ウェヒヒ!ホムラチャ!」ビッタンビッタン 飼いほむ「ホミャア!」テテテ 男「あぁあ、ごまどかが歩くの遅いからほむほむに逃げられちまってるよ」 「待ってな」ヒョイ 飼いほむ「ホム?」 バキッ 飼いほむ「ホビャアアアアアアア!!!」 ポイ ごまどか「ウェヒヒヒヒヒヒ!!ホムラチャ!!」パタパタ 飼いほむ「ホ…ホミャ…」ナンデ… ごまどか「ホムラチャ!」ブンッ ごまどかは鼻を使ってほむほむを真上に放り投げた 飼いほむ「ホビャッ!!!ホビャァァァァァアアアアア!!!」ジタバタ ごまどか「ウェヒヒ!!」バシン 落下中のほむほむを尾びれで叩いてホームラン 飼いほむ「ホビッ!!!!」 「ホアァァァァァァァァァアアアアアアア!!!!!!!」ヒュ- 「ホガァッ!!!」バシン ボトッ 「ホミィ…」ピクピク ごまどかは手足が器用ではないので、こうやってほむほむを弱らせてから食べる ごまどか「ウェヒヒ!!ウェヒヒ!!ジュル」パタパタ アムッ 飼いほむ「ホムゥ…」 ごまどかにくわえあげられるほむほむ バキッ 飼いほむ「ボビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」グチャ ごまどか「♪」ブンブン 飼いほむ「ボビ!!ボバ!!ボンビャ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア!!!!!」ガクンガクン 手足の不器用なごまどかは肉を食い千切るためにほむほむを振り回す ブチッ 飼いほむ「ホビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!」ベチャ ごまどか「ウェヒヒ!!」ムシャムシャ ほむほむは下半身を食い千切られ、内臓がはみ出してる 振り回して食べるので掃除が大変 成体のごまどかでほむほむは二口三口くらいかな? 結構食い方エグいね… ジャンル:ごまどか ほむほむ ゲスほむほむ 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/277.html
ファイブキング 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート2弾 ウルトラディメンション1弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-006 UR ファイブキング 闇 11 6 10 8 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ゼッパンドン アクセルヒート Z2-046 N ファイブキング 闇 3 2 8 7 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ウルトラマンゼット ガンマフューチャー ヒッサツチャージ 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-027 R ファイブキング 闇 7 3 6 7 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ヒッサツワザバリヤー ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-006 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ゼッパンドン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 10 8 必殺技 ゴルメルバキャノン ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 ウルトラマンギンガSでチブル星人エクセラーがゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを合体させて自らモンスライブし、その圧倒的な強さで一度はウルトラマンギンガとビクトリーを破った超合体怪獣・ファイブキングがウルトラマンゼット第8話での登場記念(同作では前形態のトライキングも登場)とゼットヒート1弾での「ふたりであそぶ」モードでの先行参戦を経て続くゼットヒート2弾で正式参戦を果たした。原作でもエネルギーを消耗してたとはいえギンガとビクトリーを一度は圧倒し、ゼットでもパワー形態であるベータスマッシュの攻撃も物ともしない実力を見せたかで、高体力の10と11の攻撃が光る。反面、2戦目では連携攻撃の前に逆に翻弄されたり、ゼットではガンマフューチャー登場後は劣勢になっていたのを再現してかハヤサはやや低めな6。通常攻撃のダメージは高いが、速さが低いために連続攻撃は3回程度しか出来ないので如何に早くゼットヒートを発動させてアクセルヒートを発動できるかが課題となる。よってもう1枚メインはハヤサの高い仲間を用意しておきたいが、ゼットヒート中にボタンミスでゼットヒートが切れてしまう危険があるため、そのためにコンボが途切れないようにするためにもコンボサポートのカードもアシストにセットしておきたい。パートナー表記は同じく別名に合体がつくためか、もしくはZ本編でジャグラスジャグラーことヘビクラ ショウタが変身する伏線かゼッパンドンになっており、ゲームで組ませればジャグラーとセレブロの共闘を見れる。 カードNo. Z2-046 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼット ガンマフューチャー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 2 8 7 必殺技 ゴルメルバキャノン ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアは体力と必殺は高いが、逆に攻撃と速さだけは最低クラスの技巧派型。やはりメインもう1枚は真逆のコウゲキ・ハヤサの高い仲間を用意しよう。ちなみにどういう事かパートナー表記はURがゼッパンドン、低レアがウルトラマンゼットというツッコミ所が多い…だったが、同8話終盤でセレブロが持っていたファイブキングに使用するメダルがヘビクラショウタことジャグラー(なおガンマフューチャーのメダルを与えたのはジャグラー、そのジャグラーは第5話でダークゼットライザーを用いてゼッパンドンに変身した)回収され、そして後に第15話にてジャグラーがその回収したメダルでトライキングを経てファイブキングへと超合体したため、今思えばこのパートナー表記もある意味本編の再現となったのである。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-027 レアリティ R 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 7 必殺技 ゴルメルバキャノン ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」ではその合体元の怪獣にちなんで、10勇士で戦った事があるTDGと丁度いい怪獣だったのにも関わらず、再録されず仕舞いにあったが、新シリーズ「ウルトラディメンション」にてようやくR落ち再登場を果たしたファイブキング。R枠に上がった事でNの必殺技巧型から言わずもがなパワー型ステータスへと変化。攻撃と必殺の高さは流石の物だが、ハヤサだけは3と低め。スキル面でも左腕のガンQの部分を再現してのヒッサツワザバリヤーとアシスト起用時でもある程度の守備を得られる。