約 3,601,150 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/462.html
ファイブブルー 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:4 特徴:ブルー/男 テキスト: 【ツインアレイ】これがアタックしなかったとき、このユニットの次にコンビネーションするSユニットのBPは、このユニットのBPを「+」した値になる。 フレーバーテキスト 一つ。体を健康に保ち、どんな時でも元気に人生を走れるように鍛えておくこと。 イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマル 作品:地球戦隊ファイブマン 収録:五龍の逆鱗 自販:パック:スターター Q A Q1 「RS-273 ファイブブルー」等の『これがアタックしなかったとき、このユニットの次にコンビネーションするSユニットのBPは、このユニットのBPを「+」した値になる』という効果は、発動してからいつまで有効ですか? A1 自軍ターンが終わるまで有効です。 Q2 「RS-273 ファイブブルー」等の『これがアタックしなかったとき、このユニットの次にコンビネーションするSユニットのBPは、このユニットのBPを「+」した値に なる』という効果を発動し、次にコンビネーションするSユニットがBPを「+」された状態でアタックしました。そして、そのユニットを「RS-003 バトルダンス」の効果でラッシュエリアに戻し、戻したユニットと入れ替えるようにして別のSユニットをバトルエリアに出した場合は、そのユニットもBPを 「+」されますか? A2 はい、「+」されます。 カード評価 ETの場合、5番目にはストライカーが来る事が多いため、能力を生かせる機会は少ない。 関連カード ファイブブルー(XG2) 特徴「ブルー」関連 特徴「男」関連 コメント ゴーオンシルバーと組ませれば2番目で使える。他にもミッションメモリーを使った仮面ライダー新1号と組ませればBPをかなり上げられる。 -- 名無しさん (2009-05-17 00 51 00) ↑もしくは仮面ライダーの称号を使ってサイドバッシャーに乗せれば、ミッションメモリー無しでも可 -- 名無しさん (2009-05-17 00 53 09) ダイナレッドと組ませるのもいいかも -- 名無しさん (2009-05-18 14 05 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/333.html
レベルファイブ イナズマイレブンのメーカー。 詐欺やネタバレ等の嫌がらせと地元福岡をこよなく愛する超次元株式会社。社長は日野晃博。 我々にとっては創造主と同等の存在であり、同時に敵でもある。 略称は「L5」。もちろん「Level5」の略だが、やる事なす事の異常さに「L5発症」と引っかけてもある。念のためだが喉を掻き毟ったりはしない。 色んなメディアに展開してくれたり、募集したキャラや必殺技を優遇してくれたりどう見ても2ch見てるだろと言いたくなるネタがあったり宣伝が異様にレベルが高かったり終いには染岡さんをネタにしてくれたりしたかと思えば 宣伝内容が過大だったりプレイヤーに嫌がらせしてくれたりとフツーじゃないとこもあったりする。 レベル5ってレベルじゃない。 特にシナリオに関してはほぼ満場一致で酷評であり、「期待する方が悪い」とか言われる程。 ゲームスレでは「マジキチ企業」のイメージで通っている。 女性スタッフ数人の意見で特定のキャラをメインに押し込み、シナリオ面で優遇するという安くない金額払ってプレイするユーザーに対して大変失礼極まりない同人サークル的な雰囲気で制作している模様。 そもそも社長がシナリオを酷評されても頑として押し通す人物だったりと、妙に個性的な方々が多い。 プロ意識はあるのだろうか? 逆にグラフィックやサウンド関連は打って変わって評価が高い。 また、イナズマイレブンのキャラクターデザインについては、アニメ、ゲーム内ムービー、ゲーム公式絵のそれぞれで異なっているが、ゲーム内ムービーはアニメよりやや良質である一方、ゲーム公式絵では両者より激しく劣化しているとの見方が強い。そのため、アニメを見てゲームに興味を持った人が、ゲーム内ムービーの映像を中心に盛り込んだPVを見てさらに購買意欲が高まり、実際ゲームを買ってしまいアニメやPVとはあまりにかけ離れたゲーム公式絵のキャラクター(特に吹雪、ウルビダ、眉のないクララ様など)に失望する人が多く見られた模様。これは「レベルファイブのPV詐欺」として恐れられた。 脅威の侵略者から2バージョン商法や会場限定配信の必殺技・キャラなどに積極的になり、「えげつねえ」とよくよく言われていた。 世界への挑戦!!になると攻略本の数も増え、ソフトは2ver所か3ver目「ジ・オーガ」を発売、オマケ要素として「次回作(第4作)の資料、プロローグのプレイ」を加えた。 ただ単に名前変えただけではなく、既存verとの差別化出来た分は評価していいのかもしれないが、 明らかに本製品の内容で勝負していない(将来出す作品で釣ってる)、既存verをないがしろにする様な仕様等、 その余りの守銭奴っぷりにゲームスレでは何かある度に「汚い(商法してる)」と批判される。 「どこまで搾取できるかをイナズマイレブンを利用して実験している」とまで言われる程。 まるで本物の詐欺集団やヤ○ザである。 カタギの者はいるのだろうか? 社員は漏れなくイナズマイレブンに出ても恥ずかしくないレベルの変態ばかりだとか、社員になればイナズマイレブンに登場できる等、まことしやかな噂がある。 【関連】 ゲーム 詐欺 ネタバレCM ビッグマウスプレジデント ウィキペ アンサイ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1735.html
特徴「ファイブハンド」 説明 仮面ライダースーパー1に登場するユニットが持つ特徴。 ゲーム中ではモーフを使ってそれぞれのファイブハンドを使い分けることが可能。 クロスギャザー 1stの段階では2種類のみの収録となっている。残りの3形態はクロスギャザー ザ・ドラゴンタイガーに収録された。 特徴評価 全てのユニットがRCを持っており、ビークルは必須。 どの形態もBPが低く、レジストなどを持っていないため打たれ弱い。 関連カード この特徴を持つカード アーステクノロジー (Sユニット) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1・EH 仮面ライダースーパー1・RNH 仮面ライダースーパー1・PH コメント 特徴別カード一覧のページを見れば分かるが関連カードが無い特徴はページを作らなくていい。あと、サイクロードはファイブハンドを参照していないのに何故関連カードに入れてるんだ? -- 名無しさん (2009-08-23 01 08 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arate/pages/25.html
虎嶋 拳牙『ファイブ・マジック』 虎嶋 拳牙『ファイブ・マジック』本体のプロフィール スタンド:『ファイブ・マジック』 【能力詳細】 本体のプロフィール now printing... ★氏名― 虎嶋 拳牙(こじま けんが) ★スタンド― 『ファイブ・マジック』 ★性別― 女 ★年齢― 14 ★血液型― O ★獅子座生まれ ★髪の色― 赤に近い茶色 ★瞳の色― はしばみ色 ★趣味― 空手 格闘技観戦 ウェイトトレーニング ★身長― 143センチ ★好きな映画― 『ベスト・キッド』 ★好きな色― 赤色 ★性格― 竹のような…とよく言われる、縦にすっぱり、そして横にはしなって粘る そして脳筋(馬鹿ではないのだが…) 普段は常識人(のつもり)だが、痛みでテンションが天井知らずに上がっていく ★外見― 小柄だが筋肉質(軽く腹筋が割れてる) 背が低いのを誤魔化すため、ポニーテールにするなど涙ぐましい努力もしている 貧乳で中性的なルックスをしており、異性より同性にモテるタイプ ★備考― 市内の某学園に通う中学生 空手部に所属しており、荒削りなもののスピードと精確さ、相手の『機』を見切る天性の才能を持つが『殴り合い』の『泥仕合』をやたら好むため、 IH級の実力と目されつつも、途中負傷欠場を繰り返す『傷と血だらけの拳牙虎(スカーレット・ナックルタイガー)』としてむしろ恐れられている なお本来の流派は琉球古武術、いわゆる『手(でい)』であり『空手』は『手加減』の部類に入るらしい。 若干ナルシスト気味?なのか、やたらと筋肉を見せたがるものの…どうやら一般の価値観や美観と自分のそれが微妙にズレていることに最近 薄々気づき始めた(でも止めない) 身長と名前を若干気にしており、特に名前は親からもらった大事なものとしつつも、もうちょっとなんとかならなかったのだろうかという思いもあり 胸中は複雑なようである スタンド:『ファイブ・マジック』 【能力詳細】 now printing... 二の腕が『回転式弾倉』と化している『人型スタンド』。 握り込んだ物体を『拳』の形に成す『魔拳銃』の能力。 『ファイブ・マジック』 破壊力:C スピード:B 射程距離:E(50メートル) 持続力:C 精密動作性:B 成長性:B ()内は『魔拳銃』のもの 【PC・カ行】
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9290.html
『モンスライブ!』 『ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超(スーパー)コッヴ!』 『超・合・体!!』 2014年のウルトラシリーズ作品『ウルトラマンギンガS』に登場した怪獣であり、同作の中ボスポジション。 別名「超合体怪獣」。身長75m、体重5万5千t。 超合体怪獣と言ってもグランドキングではない。当然ライブキングでもない チブル星人エクセラーが今まで収穫したビクトリウムのエネルギーを動力源に、 ゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを同時にモンスライブして誕生した合体怪獣である。 身体の部位が各怪獣の体を変形させたような造形で、かつ継ぎ接ぎ感を感じさせない秀逸なデザインをしている。 元となった怪獣が全て平成三部作出身の怪獣であり、イズマエルと並んで「平成のタイラント」の異名を持つ。 「平成のグランドキング」じゃないんだ…まぁ紛らわしいし 構成は以下の通り。 頭・胸部→超古代怪獣 ゴルザ(ティガ)*1 額・翼・背中→超古代龍 メルバ(ティガ) 右腕→宇宙海獣 レイキュバス(ダイナ) 左腕→奇獣 ガンQ(ガイア) 下半身→宇宙戦闘獣 超コッヴ(ガイア) 特に、合体怪獣及びニュージェネレーション世代の怪獣では珍しく、 手と一体化していない、操演で開いたり閉じたりするタイプの翼がスーツに搭載されている (翼を持つウルトラ怪獣は、「中の人」の都合や、所謂「怪獣プロレス」をする為に、 チャンドラーやギエロン星獣のように「翼と腕が一体化している」か、 ドラコのように「独立した翼はあるもののほぼ飾りなうえ、速攻でもがれてしまう」、というパターンが多い)。 その実力は非常に高く、合体元の怪獣の能力である、 ゴルザの超音波光線、メルバのメルバニックレイ、レイキュバスの冷気及び火炎の発射、 ガンQの光線及び光線吸収能力、超コッヴのフラッシュコッヴショットをそれぞれ使用可能。 レイキュバスが同時に発動できない冷気と火炎を同時に放出したり、 超音波光線とメルバニックレイを複合して放つなど、能力の併用はある程度融通が利く。 特に、ガンQの光線及び光線吸収能力が厄介で、 ウルトラ戦士の光線すら余裕で吸収し、発射し返してくる。 また、切り札として各怪獣の飛び道具を一斉に照射する「カタストロフィスパーク」という必殺技を持つ。 外皮も非常に固く、キングジョーカスタムの攻撃すらノーガードで弾くほど。 それでいて通用し得る必殺技級の光線を使うと、吸収してくるのが非常に厄介である。 初戦ではシェパードンばかりか、戦闘直後でエネルギーを消耗していた隙を突いたとはいえ、 ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガストリウムに合体解除に追い込む程のダメージを与えて完勝。 ギンガとビクトリーを倒した後、エクセラーはビクトリアンに宣戦布告し、 夜明けまでに全てのビクトリウムと地底世界を明け渡すよう要求して一度撤収するが、 当然ながらビクトリアンとUPGは拒否する方針を崩さず、 返答がないことにしびれを切らしたエクセラーは約束の時間を待たず再びモンスライブし、市街地にて破壊活動を行う。 圧倒的な戦闘力で礼堂ヒカルがライブしたEXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムを返り討ちにするが、 実はこれは陽動であり、決死の時間稼ぎの間に友也が1時間で完成させたエネルギー照射プログラムと、 シェパードンが自分の寿命を対価に提供したビクトリウムエネルギーにより、ギンガとビクトリーが復活し再戦に発展する。 序盤こそ初戦と同じく両者を圧倒する実力を見せたものの、手の内を晒し過ぎたことが仇となり、 2人の連携によりこれらの特殊能力にことごとく対応され、次々と体の各部位を破壊される。 形勢不利と判断して撤退しようとするも、メタリウム光線とビクトリウムシュートで翼を破壊されて飛行能力を失ったことでそれも叶わず、 最終的にギンガストリウムのストリウム光線を受けて爆散する形で敗れた。 + その他の作品におけるファイブキング(+亜種) 劇場作品『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではエタルガーにより、 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの記憶から合成・実体化させたエタルダミーの個体が登場。 ティガ達の戦った個体の記憶を基に作られたためか、エクセラーがモンスライブした個体以上に積極的に格闘戦を行っており、 加えて各光線や飛行能力も引き続き使用可能で、平成三部作のウルトラ戦士3人を相手に互角以上の戦いを実現するが、 パワータイプ、ミラクルタイプ、スプリーム・ヴァージョンにモードチェンジされた事を皮切りに劣勢に追い込まれ、 デラシウム光流・レボリウムウェーブ・フォトンストリームの一斉攻撃を受けて爆発四散した。 『ウルトラマンジード』では本体は登場しないが、ファイブキングの怪獣カプセルが登場しており、 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣「キメラベロス」にフュージョンライズしている。 『ウルトラマンZ』では第8話「神秘の力」で登場。 亜種として、セレブロがウルトラゼットライザーとゴルザ、メルバ、超コッヴの3体の怪獣メダルを使用して変身した「トライキング」が登場し、 さらに追加で残り2体の怪獣メダルを読み込み、強化形態的にファイブキングになるという演出がとられている。*2 なお、ガンマフューチャーに変身したゼットに敗れた後でセレブロはメダルをジャグラスジャグラーに奪われており、 一時期ジャグラスジャグラーがファイブキングに変身していた。 グリーザ(『ウルトラマンX』のラスボス)出現の際にはゼット、ジードと共闘するも、それでもグリーザの無そのものという不条理すぎる強さには、 ガンQの腕の吸収も敵わず、逆にエネルギーを吸われ、ほぼ片手間で倒されてしまっている。 後々再びセレブロの手元にメダルが戻り、ジャグラーが変身した合体魔王獣ゼッパンドンと合体怪獣同士で対決している。 ちなみに『ギンガS』で初登場したのは「ファイブキング(SDU)」、『10勇士』で登場したのは「ファイブキング(エタルダミー)」なので、 『Z』で初めて「ファイブキング」という名前の怪獣が登場したことになる。 『ウルトラマントリガー』ではトライキングのスーツを流用した、 ゴルザとメルバを合体されたような怪獣「ゴルバー」が第1話の敵として登場。 トライキングと比較してメルバ部分の造形がより原形に近くなっている他、 ゴルザ部分もファイヤーゴルザではなく原種ゴルザがベースの造形をしている。 カルミラに操られていたが、これがファイブキング同様に人工的に造られた存在なのか、 野生の個体がカルミラに使役されていたのかは不明。 一応三巨人が精製・改造した怪獣の分類である「闇怪獣」のカテゴリに入っている。 なお、「五体合体でファイブキング、三体合体でトライキングなら、二体合体だとダブルキングとかツインキングになるのでは?」とネタにされており、 更にそこから派生していずれもゴルザがベースとなった合体であることから、「ゴルザ単体ならシングルキング」等と言われることがある。 後に「ゴルバーII」が登場。 翼から赤い電撃を放射したり弾速の早い黄色い光弾を発射したりといくつか新能力が追加されている。 三巨人はそれぞれ別の仲間が召喚したと思っていたようだが、実際はキリエル人が呼び出した個体であった。 ゲーム作品におけるファイブキング アプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 必殺技「カタストロフィスパーク」は射程が広い上に高火力で、 相手全体に中確率で「火傷」「凍結」「気絶」「暗闇」「鈍化」を与える効果がある。 「火傷」と「凍結」は同じカテゴリのため、重複して判定されることはないが、 最大で4種の状態異常が同時にかかる可能性がある。 固有スキル「超合体の脅威」は攻撃を受けた際に中確率で反撃する効果があり、 加えてバトル中1回のみ、必殺技を受けた時にそのダメージ量を破滅的にダウンさせるという、 ガンQの能力を再現したかのような能力を持つ。 攻撃力及び必殺技が非常に優秀な上に、スキルにより1度限りだが必殺技への耐性がある反面回避は低く、 素の耐久面も少々心許ない。 反撃スキルがあるため素の殴り合いは苦手ではないが、移動力が低いので後手に回りやすく、 おまけに反撃が発動するかは運次第かつダメージ自体は受けるので、居直りに関しては安定性は微妙。 一応、固有スキルをレベル10にすると「防御力(遠)が大アップ」、「SP獲得率が超アップ」効果が追加されるが。 また、「反撃」スキルと「ガード」スキルは仕様により両立できないので注意。 ファイブキングの場合は固有スキルに反撃効果があるため、ガードスキルを継承できない。 しかし、これらの特徴はアリーナ防衛戦では役に立つ。 ターン数が制限されているアリーナ戦では、これらの特性が功を為し、 素殴り同士の戦いになるにせよ、必殺技を無駄撃ちさせてSPを消耗させるにせよ、 ファイブキングが倒されても時間切れまでもつれ込ませることが多いためである。 MUGENにおけるファイブキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 woz氏が作成したドットを基に製作されている。 「ガンQビーム」や「レイキュバスビーム」など飛び道具が豊富であり、 飛び道具を吸収してゲージを溜める「ガンQチャージ」や、 飛び道具を吸収しその威力を基にして相手に攻撃する「ガンQリフレクト」等トリッキーな技も持つ。 超必殺技は1ゲージ技の「ゴルメルバキャノン」、「フラッシュコッヴショット」と2ゲージ技の「カタストロフィスパーク」。 ゲージ回収率が比較的良好なので撃ちやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイブキング]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確には『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』などに登場した強化態「ファイヤーゴルザ」なのだが、 エクセラーは単にゴルザと呼んでいる(制作側のミスなのか大雑把な括りなのかは不明)。 また、『Z』でトライキングへの変身に使われているメダルも通常のゴルザのものになっている。 ちなみにファイヤーゴルザはその見た目こそティガ本編に登場した「ゴルザ(強化)」と同様だが、 設定や一部能力に差異が見られ別の怪獣として扱われているという、ちょっとややこしい立ち位置にいたりする。 *2 ウルトラゼットライザーは複数の怪獣メダルを読み込んで合体怪獣を再現して変身することが可能だが、 一度に読み込めるメダルが最大で3枚までという機能上の制約がある。 そのため5体合体のファイブキングは、このように3体の怪獣だけで成立する中間形態を作らないことには、 複数要素合体での変身が実現できないという都合が背景にあると思われる。 『Z』ではライザーやメダルの力で様々な合体怪獣が再登場しているが、3体を超える合体数の怪獣はシリーズでもそこまで多くはなく、 このような措置が取られたのはファイブキングのみである。 なおラスボスも8体以上の合体怪獣だが、こちらはライザーは使っていないためこの制約は関係ない。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1351.html
5-ファイブ- ふあいふ【登録タグ アダルトゲーム作品 品ふ】 曲一覧 風の理 映像に5-ファイブ-を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x360info/pages/24.html
オメガファイブ - OMEGA FIVE メーカー:ハドソン XBLA配信日 2008/1/9 800マイクロソフトポイント 公式サイト 攻略WIKI無し 実績解除 テンプレ シューティング板より 2008/01/09 Xbox Liveアーケードで配信中 開発元 ハドソン/NATSUME 発売元 Hudson Entertainment,Inc. 価格 800マイクロソフトポイント オフラインプレイヤー 1~2人 オフライン協力プレイヤー 1~2人 ランキングアップロード、リプレイアップロード、リプレイダウンロード Xbox Liveアーケード オメガファイブ http //www.xbox.com/ja-JP/games/o/omegafivexboxlivearcade/ NATSUME http //www.natsume-game.com/cgi-bin/hp/index.cgi Hudson Entertainment,Inc. http //www.hudsonent.com/ 株式会社 ハドソン ttp //www.hudson.co.jp/index.html 前スレ 【Xbox360】オメガファイブ【OMEGA FIVE】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1199802698/ Q.弾が撃てません A.右スティック倒せ Q.弾の打ち返しってどうやるの? A.テンペストで自機の周りの弾が色が変わったらスティックニュートラル Q.コンテニュー少なくてクリアできない!! A.時間でコンテニュー回数増える、最終的には無限コンテニューに Q.オメガファイブ?4人しかいなくね? A.先生の犬「力丸」が五人?目の戦士だ
https://w.atwiki.jp/linksnea/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/739.html
わいわいがやがや・・・ 上条「なんやかんやで着きました。ここがスーパーです」 禁書「ここが決戦の舞台なんだね!」 金糸雀「・・・」ゲッソリ 上条「ん?どうした金糸雀。元気ないな」 金糸雀「カナはね、そりゃあ色んな時代を巡ってきたかしら。でも!目覚めていきなり買い物!!そんなの初めてかしらーーーー!!!!」 禁書「元気じゃん」 金糸雀「只のやけくそかしら」 上条「・・・なんかゴメンな」 金糸雀「はぁ、ここまで来たならもう腹をくくるかしら」 禁書「いい心意気なんだよ」 上条「呑気だな禁書。大丈夫か?」 禁書「へ?いやぁ・・・買い物でしょ?そんな気合入れなくても」 上条「おいおい・・・勘弁してくれよ」ヤレヤレ 金糸雀「キンちゃん、そんなんじゃ駄目かしら」ヤレヤレ 禁書「だからキンちゃんは止めろって言ったでしょ!」 上条「これは買い物じゃない・・・戦争だ」 /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三 _」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 ´ (__,,,-ー ~~ ̄ ャー-、フ /´く// `ー-、__,| 禁書「え、えーと・・・どんな反応すればいいのでせうか?」 金糸雀(せうか?) 上条「ほう、そこまで言うなら・・・中に入ろうか。卵コーナーで準備が始まってるはず」 禁書「分かったんだよ!」ウィーン イラッシャイマセー! 金糸雀「へぇ、清潔感溢れるいいお店かしら」 禁書「そんなもんなの?」 上条「よく分からないけど、こんなとこに来るのは初めてって事だろ?」 金糸雀「かしら」コクリ 上条「確かこっちのフロアのはずだ」スタスタ ざわ・・・ ざわ・・・ 上条「ち、流石に最前列は無理っぽいな」 禁書「何あれ何アレナニアレ・・・???」ゴクリ 金糸雀「すごいかしら、人の壁かしら!」 上条「最後の壁はあまりにも無邪気に」 禁書「無邪気というかみんな目がギラギラしてるんだけど」 上条「そりゃあ2円だからな。ガタイが良い男も居れば守りたくなるような弱々しい女の子も居るし」 禁書「それって私の事かな?」ニヤニヤ 上条「見ろよ、風紀委員に警備員までいるぞ」 禁書「・・・そうだね」 黒子「はいはーい、押さないで下さいまし」 固法「何で私たちが・・・混乱が起きた後に呼んで欲しかったわ」 黄泉川「滅多な事言うんじゃないじゃん。ホントは私だって買いたいんだぞ」 黒子「で、でも・・・卵ですわよ?2円ですわよ?」 「「「「あぁ!?」」」」ギロッ 黒子「ヒィ!」ビクッ 上条「見ろ、あの常盤台の風紀委員。みんなの怒りを買っちまった」 禁書「一触即発なんだよ!恐ろしいんだよ!」 金糸雀(すごく・・・帰りたいかしら・・・) 上条「あと5分か・・・おい金糸雀」 金糸雀「何?」 上条「いいか、お前は人形だから体がちっこい。最前列の足元にしれっと割り込むんだ」 金糸雀「・・・それっていいの?」 上条「ケースバイケースだ。今回は人が多いから多分バレない。始まったらソッコーで卵を確保してくれ」 金糸雀「はーい・・・」とぼとぼ 上条「禁書はセール開催と同時に俺と共に突撃だ。怯むなよ」 禁書「分かったけど・・・なんだか怖いんだよ」 上条「みんなそれだけ必死なんだよ。貧乏学生くらい何人でも居るっての」 もぞもぞ・・・ 金糸雀「ぷはっ!人大杉かしら・・・」 黒子「先輩、私もう帰りたいですの・・・」ビクビク 固法「不用意な発言は身を滅ぼす。勉強になったわね」 黒子「・・・そうですわね」 「えー、テステステス」 一同「!!」 「えー、大変長らくお待たせいたしました!只今より、タイムサービスの卵、Lサイズ、ワンパック2円!ワンパック2円の販売を開始させていただきます!」 上条「いよいよか・・・」 禁書「もう?」 上条「あのバリケードが解除されたらスタートだ」 「なお、お一人様2パックまでとさせていただきます。数に限りがございますので、売れ切れの場合はご了承下さいませ!」 禁書「みんなエンジンがかかったみたいに震えだしたんだよ・・・」 上条「まずいな・・・金糸雀を足元に配置したのは間違いだったかもしれないな」 禁書「どういう事?」 上条「みんな足元までよく見ないと思うって事」 パッ! 金糸雀「ん?もうこれって行っていいのかしら?」 「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ !!!! 金糸雀「ぎゃあああああああああああ!むっぎゅううあああああああああ!!!!!?????」ズカズカドカドカ 上条「突撃だキンちゃん!」 禁書「アイアイサー!でもあとで噛む!」 黒子「押さないで・・・ヒィィィィ!!!!」ムギュウウウウ 固法「みなさん落ち着いて・・・キャア!」 黄泉川「全く若いのはだらしがないじゃん。ほらそこ、押すな押すな。怪我するじゃん」 「あいた!こんな事で挫けるボクやないでー!」 「卵・・・卵・・・」 「まぁこの窒素装甲さえあれば超難なく手に入るんですがね」 「結局素直に鯖缶だけ買ってれば良かったって訳よヒィィィィィ!!たしけてー!!!」 「ウイハルー!確保できたよー!」 「あれ?白井さんに固法先輩?」 上条「ぐぬぬ・・・なんとか確保できたぞ・・・禁書!」 禁書「ゴメンとうま・・・後は頼んだんだよ・・・」ムギュウウウウウ 上条「Oh・・・」 ーーーー・・・ 金糸雀「・・・」ピクピク 禁書「オエェ・・・」ヨロヨロ 上条「虚しい戦いだったな・・・」 禁書「これがタイムセール・・・戦争なんだよ・・・」 金糸雀「お父様のドレスがこんなに揉みくちゃにされて・・・チクショウ・・・」オイヨイヨ 固法「ほら起きなさい白井さん。いつまで伸びてるのよ?」ペシペシ 黒子「キュ~・・・」 「全く、肝心なとこで超使えませんね」ズルズル 「面目ない・・・ってそんなに引きずらないで絹旗さん!イタイイタイ!」 ーーーー・・・ 上条「と、言うわけで本日手に入った卵は2パックだけでした・・・」 禁書「ゴメンなんだよ」ションボリ 金糸雀「カナなんて踏まれただけかしら・・・」 上条「まぁしょうがないな。よし、今日の夕飯は予告通りオムライスだ!」 禁書「うわーい!」 金糸雀「オムライスかしらー!」 上条「ん?お前メシ食うの?」 金糸雀「え?食べるかしら・・・???」 上条・禁書「・・・」ゴクリ ーーーー・・・ 翠星石「ケータイ?」 蒼星石「そりゃまたけったいな」 黒子「面白いとでも思ったんですの?」 蒼星石「はい」 美琴「そ、ケータイよケータイ。アンタ達にも持たせたほうがいいと思ってね」 翠星石「それはありがたいですけど、急な話ですね」 美琴「急ってワケでもないけどね」 美琴「今までも色々あったし、これからも色々あるでしょ?」 黒子「いざという時の連絡手段が皆無でしたから・・・」 翠星石「言われてみりゃあそうですね」 蒼星石「僕らは人工精霊に言伝を頼めるけどね」 黒子「私はレンピカやスィドリームの言葉が分かりませんので」 翠星石「またまたそんなぁ、男は度胸!何でも試してみるもんです、スィドリーム!」 ピカッ! 美琴「・・・何よ?急に呼び出したりして」 翠星石「さ、スィドリームはミコトの事をどう思ってるです?」 スィ「・・・!」ピカッ 美琴「何て?」 翠星石「そりゃオメーが答えるですよミコト。正解ならスィドリームの言葉が分かってるって事です」 美琴「なるほどねぇ・・・」 スィ「! !」ピカッピカッ 黒子「私にはサッパリですが・・・蒼星石は分かりますの?」 蒼星石「うん。しかしあんな風に思ってるのか・・・いやー・・・これは・・・」 黒子「え?え?」ドキドキ 美琴「むむむ・・・むーむむむ・・・」 翠星石「分かったですか?」 美琴「多分・・・慈悲深い女神様とかそんなとこかしら?」 翠星石「はぁ!?慈悲深い女神!?何言ってやがるですか馬鹿じゃねーですか!?鏡に頭突っ込んで[ピーーー]ばいいです!!」 美琴「な、なんでそこまで言われなきゃいけないのよ!!」 蒼星石「ミコトさん、それ大ハズレだよ・・・惜しくもなんとも無い」 美琴「へ?マジで?」 翠星石「正解は【アバズレ電気ウナギ】でした~」 美琴「なんですってええええええええええええええ!?!?!?」ハチバチバチ スィ「!?!?!?」イヤソンナコトヒトコトモイッテネーヨ 美琴「まちなさい!超電磁砲で粉々にしてやるわ!!」 スィ「・・・・!」ガタガタ 黒子「お姉様!騒ぐと寮監がやってきますわよ!」 蒼星石「まぁ超電磁砲じゃ人工精霊は倒せないよ」 黒子「そうなんですの?」 蒼星石「うん。人工精霊は現実世界の物質に干渉できないからね」 翠星石「です。思い当たるフシもあるでしょう?」 美琴「ギギギ・・・そういえばそうかもね。物質をどうこうしてた覚えがないわ」 蒼星石「ま、夢の世界やnのフィールドだと話は変わってくるけどね」 スィ「!」タスカッタゼ 美琴「なるほどねぇ・・・じゃあ今日私の夢に来なさい。そこのコケみたいな人工精霊も一緒にね・・・!」 スィ「!!」ビクーン 蒼星石「ミコトさん、スィドリームはミコトさんの事をアバズレだなんて一言も言ってないよ」 美琴「何ですって?」 蒼星石「スィドリームは【レベル5の割には色々子どもっぽい】としか言ってないよ」 黒子「んまっ!分かってますわね」 美琴「ふぅ~ん・・・翠星石?」ピクピク 蒼星石「鞄に逃げたよ」 鞄<中には誰も居ないですぅ・・・ 美琴「・・・」イラッ 美琴「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ 鞄<ヒィィ!ごめんなさいですぅぅぅ!!!! 黒子「あんなに踏みつけなくても・・・」 蒼星石「自業自得だよ」 黒子「ま、そんなワケで今度の休みはみんなでケータイを買いに行きますわよ」 蒼星石「風紀委員の仕事は放ったらかしでいいの?」 黒子「先輩には事情を説明しておきますわ。ただ非常時はどうしようもありませんが・・・」 蒼星石「センパイとカザリさんとルイコさんで頑張って欲しいよね」 黒子「佐天さんは一般人ですの」 美琴「はぁースッキリした。アンタ外に出てきたら目潰ししてやるから覚えておきなさい」 鞄<ガタッ! 美琴「話は終わった?」 黒子「ええ。ようやく連絡手段が出来ますわね」 蒼星石「僕は風紀委員としての幅が広がるから助かるよ」 美琴「蒼星石は頑張ってるわね。パソコンの使い方も教わってるんでしょ?」 蒼星石「うん。カザリさんはパソコンになると急に強気になるから緊張するよ」 黒子「なんかムカつきますわね」 美琴「エンターキーをッターン!って押すのかしら?」 黒子「押してますわね。あれ結構響きますのよ」 蒼星石「でも大体使えるようになったよ。色んな表とか作れるようになったし」 美琴「ExcelとかWordかしら?私はそういうのは苦手なのよねー」 黒子「覚えてると便利かもしれませんが、日常生活じゃ使いませんものね」 美琴(ハッキングにOfficeは関係ないしね) 蒼星石「ミコトさんはハッキングとかやってそうだよね」 美琴「えぇっ!?」ビクーン 黒子「何処でそんな言葉覚えてきたんですの?」 蒼星石「カザリさんが・・・」 黒子「あー、ハイハイわかりましたわ」 蒼星石「ミコトさんはエレクトロマスターなんだからこう小さいノートパソコンと回線があればちょいちょいと出来そうだなーって思ったんだけど」 黒子「はぁ、そんな簡単に出来れば苦労しませんわよ。ね、お姉様?」 美琴「へ!?い、いやー、その通りよ。アハハハハ(迫真)」 蒼星石「やっぱりハッキングは高等技術なんだね。ちょっと憧れるかも」 美琴(蒼星石・・・意外と鋭い。頭脳派ね) 翠星石「まぁ翠星石ならちゃちゃっと出来ますがね」 ガシッ 翠星石「ん?」 美琴「お久しぶりねぇ・・・?」ニタリ ぎゃあああああああああああああ!ごめんなさあべべべべべべべべbbbbbbbb!!!!! ーーーー・・・ でん! 美琴「えー、こちらが大型家電ショップですわよ」 黒子「相変わらず人の多いこと・・・」 翠星石「はぁ、確かに大きいですね」 蒼星石「それに加えて休日だからね」 美琴「まぁ迷子にはならないでしょ・・・多分。頼むわよアンタ達」 翠星石「オーディオ機器?なんですかねコレ。ちょっと行ってみるですよ蒼星石」テテテ 蒼星石「あ、待ってよ!」テテテ 黒子「人の話を聞きなさい」 翠星石「む、分かってるですよ。ケータイ、ケータイ」 蒼星石「僕はちょっとパソコンが見てみたいなぁ。あとテレビ」 美琴「テレビなんかどうするのよ。置く場所ないわよ」 黒子「寮の規則はちょっと厳しいですものね」 蒼星石「でもマスターはよくパソコン使ってるじゃない」 黒子「あれはきちんと申請しないといけませんのよ」 美琴「無断で持ち込んだりしたらボッシュートよ」 翠星石「・・・寮監ならやりかねないですね」 美琴「えーと、ここね。ケータイフロア」 翠星石「ふむ?」 ズラ~ッ 蒼星石「おお!」 翠星石「これはこれは!!」 黒子「あら、コレくらいで驚いてはいけませんのよ?奥に行けばもっと・・・」 蒼星石「いや、ケータイの位置が高すぎて全然見えないんだよ・・・」 黒子「まぁ」 翠星石「ミコト、だっこですー」クイクイ 美琴「はいはい」 美琴「さーて、どれがいいでちゅかー?」ダキ 翠星石「そういうプレイは求めてねーですよ!」 黒子「お金のことなら心配いりませんわ」ダキ 蒼星石「そうなの?」 黒子「ええ。私物は大して買わないので貯金もありますのよ」 蒼星石「あの派手な下着は?」 黒子「んふふ、あれらを買ってもお釣りが来るくらいですの」 蒼星石(奨学金がこういうふうに使われるのか・・・嫌なシステムだなぁ) 翠星石「んー、そんなに派手なのは要らないですね」 美琴「私のとお揃いにする?」 翠星石「やです、ありゃ趣味悪いですよ」 美琴「失礼ね。あれ超お気に入りなのに」 翠星石「見た目がわりとシンプルでー、機能もシンプルなのがいいです」 美琴「はぁ?年寄りか!!」 翠星石「・・・良いんですよ。そんなバカスカ使うわけでもないですし」うずうず 美琴(コイツ・・・持たせたらバカスカ使いそうね。パケット定額に一応加入しとこう) 蒼星石「あ、マスター。それちょっと見てみたい」 黒子「これですわね?」ヒョイ 蒼星石「ありがとう。えー・・・何これ?」マジマジ 黒子「それはスライド式ですの。こうスライドさせて」 蒼星石「こう?」シャッ 黒子「そうそう。画面がむき出しなので少々傷が付きやすいのが難点ですが・・・」 蒼星石「へー、スライドかぁ。スタイリッシュでカッコイイね」 黒子「気に入りましたの?」 蒼星石「他のスライド式も見てみたいな」 黒子「はーい」 蒼星石「おー、これ薄いね」 黒子「私は薄いほうが好きですわね」 蒼星石「マスターはなんか小さくまとめたがるよね」 黒子「無駄なものは嫌いですのよ。無駄無駄・・・」 蒼星石「でもある程度の厚みは欲しいね。持ってる感じがしないというか・・・」 黒子「ガッシリ系ですのね?」 蒼星石「そんな感じかな」 黒子「でしたら・・・やっぱ最初に見たヤツですわね」 蒼星石「そうだね。ちょっと最初のヤツを詳しく見てみよう?」 黒子「ええ。いいですわよ」スタスタ 翠星石「わ!これ凄いです!ボタンがねーです!」キャッキャッ 美琴「タッチパネルなのよ。画面を直接触って操作するタイプね」 翠星石「ふぅん・・・でもこれ電源入らねーです」 美琴「モックだからね。こっちに実機があるわよ」 翠星石「おー、ちょいと触らせて欲しいです」 美琴「ん」ヒョイ 翠星石「ご苦労。えーと、タッチタッチ」ポンポン 美琴「ゲコ太モデルのスマフォが出れば買うんだけどね・・・」 翠星石「うはぁ、面白いですぅ!」 翠星石「ん~ふ~」ポンポンスリスリ 美琴「それにする?」 翠星石「へ?いや、コレ面白いですけど・・・やっぱボタンがいいですね」 美琴「そうなんだ・・・気持ちは分かるけどね」 翠星石「折り畳み式がいいですねやっぱり」 美琴「ふーん・・・これは?」ヒョイ 翠星石「もうちょっと丸いフォルムのが」 美琴「じゃあこれ」ヒョイ 翠星石「デカイですねぇ。もう少し小さいのが」 美琴「・・・何だかんだでノリノリじゃない」 翠星石「テヘ」ペロ 美琴「ウザい」 黒子「お姉様ー」 美琴「ん、なにー?」 黒子「私達決まりましたので先に契約してきますの」 翠星石「早くねーですか!?」ガビーン 蒼星石「どうせ翠星石がわがままばかり言ってるんでしょ?」 美琴「その通りよ」 翠星石「ぐぬぬ・・・なんで翠星石のせいみたいになってるんですか・・・!」プルプル 黒子「お気になさらずに。時間はたっぷりあるんですから、じっくり決めるんですのよ。翠星石?」 翠星石「了解です!ミコト、今度はあっちの機種です!」 美琴「はいはい」スタスタ 黒子「さて、一応貴女も同席してくださいな」 蒼星石「うん。何か書かなきゃいけないの?印鑑とかいるの?」 黒子「貴女は印鑑持ってないでしょう・・・一緒に説明を受けるだけで結構ですの」 蒼星石「分かったよ」 黒子「えー・・・あ、あそこ空いてますわね」キョロキョロ 蒼星石「やっぱみんなケータイを買いに来るんだね。カウンターの席が殆ど埋まってるや」 黒子「最早必需品ですので。ほら、膝にお座りなさい」ストン 蒼星石「はーい」ポスン 「ん・・・?あのー」 黒子「へ?」クル 御坂妹「これは白井様に蒼星石、奇遇ですね。とミサカは思わぬ遭遇に少々戸惑います」 黒子「んまぁ!!!」キラキラ つづく
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/66.html
スペック 車体長 5.84 m 全幅 2.62 m 全高 2.67 m 重量 30.3 t 懸架方式 VVSS 速度 整地 38.6 km/h /不整地 19.3 km/h 行動距離 193 km エンジン Chrysler A-57 馬力 375 hp 車体装甲厚 前面 64 mm/側面 38 mm /後面 38 mm 砲塔装甲厚 前面 89 mm/側面 50 mm /後面 50 mm 主砲 名前 貫徹力@500m 装弾数 OQF 17-pdr Gun APC 130 mm /APDS 204 mm 77 シャーマンをイギリス軍が魔改造して17ポンド砲を搭載したタイプ。 どんぐらい魔改造かっていうと、17ポンド砲をそのままだと載せられないので閉鎖機(弾を込めるとこだね!)を90度横倒しにして載っけてしまった! その他にも砲が大きすぎて安定装置が取っ払われたりしたけど割愛するよ。自動車部バリの魔改造をしたって言えばいいかな? イギリスでは弾の重さで砲の大きさを表したため、17ポンドという訳のわからん数字だけど、口径でいうと76.2mmいわゆる3インチだね。 ただ薬莢が太くて、弾を撃ち出す火薬の量が多かったので、アメリカのM4が積んでる76mm砲よりかなり強力。 おまけに1944年には、APDSというさらに初速の速い弾が開発されてもっと強力になった。 ティーガー戦車だって貫通できる、無茶苦茶な攻撃力を持ってるよ。 あまりに強かった上に目立つもんだからドイツ軍から目の敵にされたよ。 だから塗装で砲身を短く見せたり、逆に囮に使ったりと調べてみると楽しい戦車だよ。 ファイアフライって聞くとなんかRPGの中盤辺りで空飛びながら炎を吐いてきそうな名前だけど 実は「Firefly=蛍」だよ。欧州生息のホタルは成虫になった後も肉食獰猛でそこから付けられたらしいよ。 日本名的に擬人化薄い本を期待できそうだと思った?残念、肉食ちゃんでした!きもいね。ごめんね。 紳士たるもの、「イギリス軍の車両なのに何故サンダースが使用しているのか」などとは言ってはいけない。 史実でもアメリカが欲しがって大量発注かけたけど 「17ポンド砲足りないっすサーセン」 「M4A1の75mm型から改造しないといけないんでめんどくさいっす」 とかの理由で結局アメリカ軍には来なかったよ。現地ではイギリス軍からもらった12両で中隊作ってみたけど結局実戦参加しなかったよ。 肝心のイギリス軍にさえ1個小隊、または1個中隊に1~2両の割合でしか配備されなかったよ。 どんな割合かというと、ドラクエならキラーマシン4体にキラーマジンガ1体混ぜた感じ。 ちなみにミハエル・ヴィットマンという有名なドイツ戦車乗りのティーガーIを倒したのはこいつだよ。 戦車道的には黒森峰でも油断できない相手だね。