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登録日:2009/06/07(日) 19 06 16 更新日:2024/06/10 Mon 14 51 59NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 2008年 25周年 F MBS ROBOT魂 TBS アタシの歌を聴けー!! アニメ アニメ版三作目 キラッ☆ スパロボ スパロボ参戦作 パチスロ パチンコ化 フロンティア マクロス マクロスF 三角関係 劇中劇 新人声優のデビュー作が主役 星雲賞 歌を聴くアニメ 落合博満監督公認 マクロスF(フロンティア)はアニメ作品・マクロスシリーズの作品の1つ。 2008年4月から全25話にわたってTVアニメとして放送され、映画化もされた。 TVシリーズとしては1994年のマクロス7以来、実に14年ぶり。 シリーズ25周年記念作品ということもあり、放送前から大々的な歌姫オーディションが行われるなど、プロモーションにもかなり力が入っていた。 その甲斐あって放送当初から大きな反響を呼び、当時の深夜アニメのDVD・BD売上記録を更新するなど、歴代シリーズでもかなりのヒット作となった。 その後も根強い人気を維持し、2019年にNHKで行われた『全マクロス大投票』では作品部門で見事1位を獲得。現在ではシリーズを代表するタイトルの1つとして名高い。 また従来男性ファンが多かったマクロスシリーズに、多くの女性ファンを呼び込んだ作品でもある。 また本作は『原点回帰』『集大成』が大きなテーマ。 シリーズ三大要素である歌、三角関係、可変戦闘機による戦闘を中心に据えつつ、歴代シリーズ、とくに初代のセルフオマージュが多数含まれており、シリーズの入門にも最適である。 後に『虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』と『恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の前後編からなる劇場版が公開。 初代の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と同様、続編ではなくTV版の再構成から始まるが、次第に異なる展開へと突入する。 こちらもTV版と同様、もしくはそれ以上に評価が高く、初見の人はこちらから見てもいいだろう。 そしてシリーズ始動から13年が経過した2021年、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』との同時上映で、『サヨナラノツバサ』の後日談(*1)を描く短編映画『劇場短編マクロスF~時の迷宮~』が公開された。 また同年、2010年以来11年ぶりとなるマクロスF単独ライブが開催された。 【ストーリー】 新天地を目指し宇宙を旅するフロンティア船団。 ある日、フロンティアは宇宙規模の超人気アイドル『銀河の妖精』ことシェリル・ノームがやってくるという事で沸き立っていた。 『美星学園』のパイロットコースに所属する少年、早乙女アルトは、友人と共にシェリルのコンサートでパフォーマンスを行う事になっていた。 会場までの道中、アルトは道に迷った少女、ランカと出会い、彼女を案内することに。 そして始まったシェリルのコンサート。 だが、その最中、船団に突如正体不明の宇宙生物が襲いかかってきた。 圧倒的な戦闘力を持つその宇宙生物は船団内部まで侵入し…… この日から、フロンティアは未曾有の危機に晒される事になったのである―― 【登場人物】 ◆早乙女アルト CV.中村悠一 16歳(初登場時点) 美星学園高等部航宙科パイロット養成コース所属の少年。女性と間違われるほどの美形で一部からは『(アルト)姫』と呼ばれる。 が、本人は快く思っていない。 由緒正しい歌舞伎の家の跡取りで、パイロットコースに転科する前は芸能コースにいた。 「いつから本物の空を飛びたい」という夢を叶えるためにパイロットを目指したため、実家からは勘当同然の状態である。 現在でも『銀河歌舞伎の天才おやま(女形)』として、芸能界ではかなりの有名人。 彼が歌姫シェリル・ノーム、そのシェリルに憧れる少女ランカ・リーという2人の少女と出会ったところから、銀河の命運を揺るがすストーリーが始まる。 役者としてもパイロットとしても類稀な腕前。 ◆シェリル・ノーム CV.遠藤綾 歌.May'n 17歳(公称) 三角関係を形成するヒロインの1人。 「この宇宙に住んでいて、彼女の歌を聴かない日はない」とまで言われるトップスター。 グラマラスなボディを大胆に見せつけ、クールかつ挑発的なパフォーマンスで人々を魅了する。従来のシリーズにはいなかったタイプのアイドル像が描かれている。 通称『銀河の妖精』。 仕事には高いプライドを持ち、いかなる状況でも常に全力で挑むプロの中のプロ。 高飛車でやや傲慢だが、次第にツンデレ化するギャップ萌えの権化。 彼女のコンサートでアルトがスタントを担当したことをキッカケに、2人の仲が接近して行く。 ◆ランカ・リー CV.中島愛 15歳(初登場時点) 三角関係を形成するヒロインの1人。 元は歌うことが好きな引っ込み思案な少女だったが、シェリルやアルトとの出会いを通して『みんなに歌を届けたい』という夢を固め、歌手を目指すように。 シェリルとはあらゆる面が対照的に描かれている。 シェリルが最初から大スターとして登場するのに対し、ランカは「シェリルに憧れる平凡な少女」からスター街道を駆け上がるサクセスストーリーが描かれる。 『クールでセクシーなディーヴァ』であるシェリルに対し、ランカは少女性が前面に押し出され、ある種の『未完成さ』も併せ持つ正統派アイドルの系譜。 通称『超時空シンデレラ』 ゼントラーディとのクォーターで、緑の髪が子犬の耳のように自在に動く。 PTSDに起因する解離性健忘により、幼少期の記憶はほとんど持っていない模様。 (U^ω^)アルトくぅーん ◆ミハエル・ブラン CV.神谷浩史 アルトと同じパイロットコースの学生で、民間軍事組織『S.M.S』に所属している本物のパイロット。親しい友人からの愛称はミシェル。 スカル小隊『スカル2』のコールサインを持ち、役割はスナイパー。 メガネをかけているが、普通のメガネとは逆に良すぎる視力を抑えるための物である。 女好きのナンパ野郎で、魅力的な女性には声をかけずにいられない性分。 同じくS.M.Sのクラン・クランからは好意を寄せられているが、あまりにもはぐらかすので視聴者をやきもきさせる。 ◆ルカ・アンジェローニ CV.福山潤 有名企業の御曹司であり、ミシェルと同じくパイロットコースとS.M.S所属。 コールサイン『スカル3』役割は情報管制。情報系のインテリながら、パイロットとしても凄腕の部類。 飛び級のため年齢はアルト達より下で、アルトとミシェルを「先輩」と呼ぶ。 一見キューピットの様に愛らしいが、説明が好きな性格のため言い寄る女性はいない。 ナナセに惚れている模様。 ◆松浦ナナセ CV.桑島法子 ランカの大親友の少女。 美星学園芸術科に所属しており、高い画力を持つ。 ルカの好意に全く気付かない上、ランカに対して百合の気があり、どこか神聖視しているようにも見える。 巨乳・メガネ・桑島さんと三種の神器が揃っている。 残念ながら劇場版ではモブ程度にしか登場しない。 ◆クラン・クラン CV.豊口めぐみ S.M.S所属のゼントラーディの女性。階級は大尉。 元はグラマラスで小隊を率いる勇ましい女性だが、曰く「遺伝子が不器用」なため、マイクローン化すると幼女になってしまう。幼女になると性格まで幼くなる。 幼なじみのミシェルに密かに恋心を寄せているが、はっきり言えないでいる。主人公属性が強すぎるために出番が遅らされた逸話を持つ ◆オズマ・リー CV.小西克幸 S.M.S所属の少佐でスカル小隊隊長『スカル1』。かなりの凄腕パイロットであり、重武装のアーマードを軽々扱う。 ランカの血が繋がっていない兄で、超シスコン。彼にとってアルトは直属の部下であると同時に妹の想い人でもあるため、何かと複雑な思いを抱えることに。 マクロス7『ファイヤーボンバー』の大ファン。愛車はランチア・デルタHFインテグラーレエボルツィオーネ。 ちなみにマクロスプラスのイサムと同じく『YF-24 エボリューション』のテストパイロット経験者。 また、小説版ではマクロスVF-X2の主人公にして特殊部隊『VF-Xレイヴンズ』の隊長“エンジェルエース”ことエイジス・フォッカーの後輩ということになっている。 ◆キャサリン・グラス CV.小林沙苗 新統合軍の参謀本部所属。 現大統領のハワード・グラスを父に持つ由緒正しいお嬢様。大学主席のインテリジェンスと、準ミス・フロンティアにも選ばれたこともある美貌を併せ持つ完璧超人。 かつてオズマと交際していたがすれ違いが続き、破局。TV版ではレオン・三島と婚約関係にある。 オズマとはお互いに未練を抱えている様子。 ◆レオン・三島 CV.杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 なにかの冗談のような独特のマッシュルームヘアーをしている。 重度のナルシストかつ野心家であり、外部の人間と通じて何らかの陰謀を進めている模様 ◆グレイス・オコナー CV.井上喜久子 シェリルのマネージャーを勤める女性。 強気なシェリルが唯一逆らえない人物でもある。 フロンティアでは違法だが、インプラントにより身体を機械化している。 時折冷徹な表情を見せるが果たして……? 【用語】 《S.M.S》 フロンティアの民間軍事組織。 練度は正規軍より遥かに高く、最新鋭機であるVF-25とマクロスクォーターを使用するフロンティア船団最強部隊。 《VF-25 メサイア》 S.M.Sで使用されているフロンティア製の最新型バルキリー。 パイロットにかかるGを一時的に亜空間に逃がし少しずつ還元して消化する事でパイロットの対G限界を大幅に高めるシステム「ISC(Inertia Store Converter/慣性蓄積コンバーター)」を搭載しているため、従来機に比べて圧倒的な高機動が実現可能になっている。 複数のタイプが存在する他、スーパーパック、アーマードパックなどの追加パーツもある。 またVFシリーズで初めてアーマードパーツを装備したまま全形態に変形可能な機体。 乗機一覧 VF-25S スカル1 VF-25G スカル2 RVF-25 スカル3 VF-25F スカル4 《マクロスクォーター》 S.M.Sの最強戦力。 本来のマクロス級の4分の一ほどのサイズながら、それゆえの高機動や全面に展開出来るピンポイントバリアなどを備え、高い戦闘力を誇る。 バルキリーと同様に3つの形態に変形可能。 《バジュラ》 本作で初めてその存在が明かされた、正体不明の宇宙生物。 高い戦闘力を有するのみでなく、脳と呼ばれる部位を持たないにもかかわらず、まるで知性体のように統制の取れた集団行動をする。 その生体やフロンティアを狙う目的は謎に包まれている。 《美星学園》 フロンティアきってのスペシャリスト養成校。校舎はSDF-1マクロスを模している。 航空科、芸能科、芸術科など様々なコースがあり、転入には実技試験が課せられるなどかなりの難関校。 屋上には一条輝カラーのVF-1バルキリーが今も飛べる状態で飾られている。 【楽曲】 OP1『トライアングラー』 坂本真綾 OP2『ライオン』 May'n、中島愛 ED1『ダイアモンド クレバス』 シェリル・ノーム starring May'n ED2『ノーザンクロス』 シェリル・ノーム starring May'n 基本的なOPとEDは上記の通りだが、特殊パターンが豊富なため、数にするとOPは3個。EDは11個に及ぶ。 歌が特別な意味をもつマクロスだけあって、楽曲への力の入れ様は凄まじい。 『本編で使用されたランカ・シェリルによるボーカル曲』だけに限定しても、実に40曲以上。現実世界でランカ・シェリルによる楽曲として発表された本編未使用曲が20曲以上ある。 インストBGMなども含めるとあまりに膨大なので、曲単位の解説は割愛。 CDも多数発売されている。 現在は全曲がサブスクで視聴可能だが、「マクロス世界で発売されたCD」という体裁になっているものも多く、ブックレットにも遊び心がたっぷり込められているので、作品を気に入った方はぜひCDを手にとってほしいところ。 アルバムを中心に一部紹介。 マクロスF O.S.T.1 娘フロ。 マクロスF O.S.T.2 娘トラ☆ インストも含めたTV版のサウンドトラック。アニメのサントラとしてはエヴァンゲリオン以来10年ぶりとなるオリコンTOP3入りを果たした。 マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀ (2008年12月3日発売) ランカ・シェリルによるものを中心に、ボーカル曲を集めたコンピレーションアルバム。上記のOSTにはない曲も多数収録されている。とりあえずCDを一枚だけ手にとってみたいと言う人は、まずこれをオススメする。 ユニバーサル・バニー シェリル・ノーム starring May'n名義のミニアルバムで、全曲がシェリルによるソロボーカル曲。 劇場版前編・イツワリノウタヒメ上映に際して発売され、映画使用曲が3曲、未使用曲が5曲入っており、全曲がアルバム初収録。 CMランカ 同じくイツワリノウタヒメのサウンドトラック……? 前編ではランカはまだデビュー直後の下積み中。新曲を披露する機会がなかったため、同作EDの『そうだよ。』と、ランカの下積みシーンで使用された1分程度のCMソングが6曲収録されている。形式上はシングルCDな模様。 マクロス世界の架空企業とのタイアップソングから、ファミリーマートとのリアルタイアップまでバラエティに富んでいる。 「劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~」netabare album the end of "triangle" 劇場版後編・サヨナラノツバサのサウンドトラック。全て新曲、もしくは既存曲の新アレンジとなっている。 タイトルの『ネタバレアルバム』とは菅野よう子によるネーミングで、その名の通り先に聴くと三角関係の結末を含め、シナリオがそれとなく察せられてしまうため。 表題曲サヨナラノツバサを筆頭にあまりにも名曲揃いなので、劇場版をご覧になった方はぜひ。 cosmic cuune ランカ・シェリルほかによるクリスマスソングを集めたアルバム。サヨナラノツバサ発売の直前に発売されたが、本編では1曲も使用されていないという異色のアルバム。 特筆すべきは7曲目『Merry Christmas without You』。ボーカルとしてランカ、シェリルのみならずアルト(中村悠一)、ミシェル(神谷浩史)、クラン(豊口めぐみ)、ボビー(三宅健太)、モニカ(田中理恵)、ラム(福原香織)らが参加している非常ににぎやかな曲。 新たに作られた項目は、あまりにも不完全だった……。 それゆえに、見る者の創造心を騒がせていき……。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に今更ながら見始めたよ 面白いな 映画はどうかな? -- 名無しさん (2014-04-17 01 59 42) スパロボ参戦してもいつも使わずに放置してしまいがち。 -- 名無しさん (2014-04-30 14 08 35) スパロボのマクロスFは何故毎回インフィニティをはぶるんですか… -- 名無しさん (2014-04-30 15 56 42) 基本Gガンナーと超電磁兄弟の運び屋だな -- 名無しさん (2014-04-30 16 00 20) 初参戦のLか。終盤追加とは言え、MDE弾の威力が並みのガンダムの10段改造最強攻撃より強いと言うチートぶりだったなw -- 名無しさん (2014-04-30 16 05 41) 旧作ファンからはそれほどウケが良くないそうだが、マクロスって結構作風がバラエティーに富んでるからどれを言ってるのか分からない。 -- 名無しさん (2014-10-20 01 25 03) ↑逆にマクロスに関しては旧作がそんなデキいいか?とも思うけどな。基本的にどの作品もツッコミどころはそれなりにあるし。Fは初代同様劇場版で救われたな。 -- 名無しさん (2014-10-20 08 31 42) 最近はスパロボに出すぎでどうも食傷気味。好きな作品ではあるんだけど、L以降出ずっぱりでさすがに飽きる。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 01 55) ↑ 今度出るときはさすがにΔだろうね。 -- 名無しさん (2017-07-12 23 25 57) とはいえシリーズ人気投票やると容赦なく上位に来るからなあw -- 名無しさん (2019-08-26 18 02 38) マクロス総選挙で主人公とヒロインが3人トップ10入りした唯一のシリーズ作品なんだよな。 -- 名無しさん (2019-08-26 23 38 07) PMCが正規軍に迫る(部分的には上回る)力を持っている、っていう構図はACにも通じるね。河森正治さんの世界観なんだろうか。 -- 名無しさん (2021-03-07 11 38 13) マクロスギャラクシーが一体なにに出会ったのか、結局明かされてないままだっけ -- 名無しさん (2021-08-11 15 15 11) 12年前に作られてからほとんど手が加えられてないプロトカルチャー遺跡みたいな項目だったので諸々編集した。リアル世代ファンがいい年になったのもあるんだろうけど、この作品の評価も随分変わったよねぇ。 -- 名無しさん (2021-11-17 20 45 46) 替え歌がやたら流行った作品。主題歌や挿入歌をまともに歌えなくなってしまった人も多いのでは。 -- 名無しさん (2021-11-21 10 32 38) ↑個人的には歌詞の切り取りネタも印象深い。「一瞬に砕け散るあなたが好きよ」とか -- 名無しさん (2021-11-21 10 42 28) 個人的に『マクロスシリーズ』の世界観設定の第一次星間大戦の終末ぶりを聞く度に「京劇は断絶しちまったんだぞ?!ゼントランの攻撃で継承者がみんなお亡くなりになった上演目を記した記録媒体も全部灰になってもう誰も覚えている者すらいない!これじゃ復興のしようもない!」なんて感じで第一次星間大戦で数多の伝統芸能が断絶してしまったんじゃないかと気になってしまう。よく歌舞伎残ったな……。競馬辺りも全地球生命の99%が死に至るほどの大惨禍とクローンによる復興じゃサラブレッドという品種の存続のしようがなく断絶しちゃったんじゃ…… -- 名無しさん (2024-04-25 21 45 17) 名前 コメント
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アニメ マクロス nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 niconico[[ link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
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マクロスF まくろすふろんていあ【登録タグ アニメ作品 品ま】 曲一覧 ライオン 映像にマクロスFを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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公式サイト→マクロスFRONTIER 2008年4月 2008年7月 マクロスF(フロンティア) 1 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.02.04 バンダイビジュアル (2008-07-25) 売り上げランキング 8136 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ記事 #blogsearch2
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2類掲示板において 名無しでの荒らし、煽りがマクロスだと思われるのをいいことに 調子に乗って書き込みまくる香具師。 ファルコン問題も偽マクロスによってややこしくなったという噂も。 DMがこれに該当。
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「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 登場人物 早乙女アルト 原作中一の美人(男だけど)と評判の主人公。 今作において他の高校生らと共に陣代高校に編入。ヒビキや宗介らのお守りに頭を抱える羽目になるボランティア部部長。おそらく本作シナリオ中最大の苦労人かつ貧乏くじ要員。かなめを上回る勢いでツッコミを入れ続ける彼の明日はどっちだ。 というか、マクロスFが学園物の作品だったため、Z2と比べてかなり馴染んでいる。 おまけにシェリル、ランカとの三角関係のせいであまり同情してもらえないというオマケまで付いている。ヒビキには「付き合いは考えさせてもらう」、宗介には「一夫多妻の文化の国に行け」(意訳)と散々な言われようだが、正直後者は3人の関係を見る限り普通にありな気がしないでもない。 原作ストーリーはほぼ消化済みだが、シェリルとランカが物語上重要なポジションにいるため、日常パート以外でも出番は多い。 ミハエル・ブラン SMSが誇る眼鏡のスナイパー。劇場版準拠なので眼鏡は割れません。前作で割れかけたが気にするな。 やっぱりというべきか、クルツと「スナンパーズ」を結成する。 何かとクランを挑発するような発言が多いが、何やかやで彼女のことを大切に想っている。 ルカ・アンジェローニ 童顔の情報戦エキスパート。 今作ではアルトに対するさらっと容赦の無いツッコミが目立つ。 オズマ・リー ランカの兄にしてスカルリーダー。ファイアーボンバーの大ファン。本作ではファイアーボンバーのファンという部分だけ抜き取られてギャグキャラにされてる感じ。ミシェルには10代のガムリンに比べても大人気ないとまで言われ、戦場でも「スカル1!立場を弁えなさい!」とキャシーにも叱責され、若年のアルトの方が指揮官として余程しっかりしている印象。戦場でケジメのつかないほどはしゃぐキャラでもない気はするが、もう少し何とかならなかったのだろうか。 再世篇では参戦終盤で、共闘する期間が短かったからね。そういうことにしておこう。 兄としてアルトとランカ(とシェリル)の関係についてはもう少し踏み込んだ言及があってもいいような気もするが…。 クラン・クラン ゼントラーディの女性パイロット。遺伝子が不器用(ミシェル談)なせいでマイクローン化すると外見が幼くなってしまう。 割とストレートにミシェルに好意を寄せているが、毎度毎度いいようにからかわれている。 キャラ辞典の通り劇場版では高校生だが、本作の設定はTV版を引き継いでおり、本来は大学生なのに陣代高校に通うことになる。 ボン太くんが出るたんびに「くんを付けろ!デコスケ野郎!」の台詞が飛ぶ。最早恒例行事。 カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ 元アメフト部の経歴を活かし、竜馬、ヴィラルと一緒に陣代高校ラグビー部の特別コーチに就任する。 キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ランカ・リー マクロスFのヒロインの1人。今回は他作品に同じ担当声優のキャラがいるが声なし。 後編では劇場版のシナリオが再現されそうなので、本作がトライアングラーの蜜月であることを考えると切ない。TV版→劇場版という変則的な流れを辿りながら参戦したZシリーズにおいて最も割を喰うであろう。 本作後半でもアルトの本心を察するようなシーンがある。 シェリル・ノーム マクロスFのヒロインの1人。今回は声なし。 エルモ・クリダニク レオン・三島 機体 VF-25Fメサイア・TP(アルト機) カスタムボーナスを取得すれば、バトロイドでも空適応Sに。アルトの適応をいじれば地上MAPでも早乙女スペシャルを存分に活かせる。 VF-25Gメサイア・TP(ミシェル機) RVF-25Fメサイア(ルカ機) メサイアの中でただ1機トルネードパックをもらえなかった。不憫。 ファイター形態は小隊員として屈指の高性能ぶり。それでいて修理装置持ち。 VF-25Sメサイア・TP(オズマ機) ようやくトルネードパックがくっついた。一応原作中(劇場版でも)ではずっとアーマードを使用し続けていたので本作オリジナル要素である。 YF-29デュランダル・SP マクロスの時系列上、2059年時点での最強のバルキリー。今回はストーリー後半にアルト専用機として用意される。 クァドラン・レア ピクシー小隊(クラン・ララミア・ネネ)が搭乗するバトルスーツ。ユニットとしてはクラン機のみ参戦。今回ピクシーフォーメーションアタックは無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS マクロス・クォーター ゴーストV9 機動兵隊バジュラ いつもの小型バジュラ。 重兵隊バジュラ いつもの大型バジュラ。 重機動兵隊バジュラ UXではプレーヤーを(別の意味で)苦しめたハウンドバジュラ。今回は別名義で登場。 今回ランカはこいつに囚われません。 重戦艦バジュラ 駆逐艦バジュラ
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マクロスⅡ ●1点 見てはいけない。知ってはいけない。知る必要も無い。 スタッフロールにはハングルの嵐 まとめ 黒歴史
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登録日:2009/12/03 Thu 23 59 21 更新日:2023/10/12 Thu 19 00 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 94年秋アニメ FIRE_BOMBER MBS PLANET_DANCE TBS アニメ アミノテツロー スパロボ スパロボ参戦作 チバソング バサラ バロータ戦役 ヒーロー ファイヤーバルキリー プロトデビルン マクロス マクロス7 富田祐弘 差のあり過ぎるVF-19 歌ビーム 歌特化 河森正治 突撃ラブハート 葦プロダクション 過激にFIRE!! 過激にFIRE!! 1994年から1995年にかけて放送されたアニメ。全49話+3話(未放映) OP SEVENTH MOON/FIRE BOMBER ED 1.MY FRIENDS/FIRE BOMBER 2.…だけど、ベイビー!/チエ・カジウラ 3.突撃ラブハート/熱気バサラ 超時空要塞マクロスから続くマクロスシリーズの一作。時系列的には5番目。 初代において歌による戦争終結を描いたが、肝心の敵のボスだけは武器で抹殺するという結果に終わってしまった。これを反省した河森正治が“歌で全てを解決する”をコンセプトに企画した“本当にやりたかったマクロス”が本作である。 板野一郎が同時進行していたマクロスプラスの方へ出払ってしまった他、バンクが非常に多いなど戦闘描写の質は低め。しかし、OPのラストはしっかり板野サーカスをしていたりする。また、「オペレーション・スターゲイザー」時の作画は必見。 シリーズ構成は富田祐弘、構成補はミソトハジメ(*1)。 監督は『疾風!アイアンリーガー』のアミノテツロー。 ◆ストーリー 西暦2045年、第37次超長距離移民船団『マクロス7』は銀河系中心部へ向けて航海を続けていた。しかし、突如として謎の敵から襲撃を受ける。軍が苦戦を強いられる中、識別不可能の赤いバルキリーが戦場に乱入。そのパイロットは戦場ではあまりに場違いな雄叫びをあげた。 戦闘なんてくだらねぇぜ! 俺の歌を聴けぇーっ!!! ◆用語 ○FIRE BOMBER 後に伝説として語り継がれるロックバンド。当初はマイナーだったが、バサラとミレーヌが主役を務めた大河ドラマ『リン・ミンメイ物語』で一気に人気を博し、1stシングル『PLANET DANCE』は一躍チャートトップに躍り出る。 後に民間協力部隊『サウンドフォース』として戦場で歌うことになる。 ○プロトデビルン プロトカルチャーがゼントラーディの上位戦力として製造した『エビルシリーズ』と呼ばれる生物兵器群を乗っ取った実体を持たない外宇宙生命体。スピリチア(生きる気力のようなもの)を自己精製できず、他の生物から奪うことで活動している。 かつて封印されたが復活。数多の移民船団を恐怖の底に陥れる。 ◆登場人物 FIRE BOMBER ○熱気バサラ (CV 林延年(現 神奈延年)、歌 福山芳樹) ご存じ銀河一の大馬鹿野郎。 恋離飛翼のジャックフラグが立った……と思ったらそんなことはなかった。 ○ミレーヌ・フレア・ジーナス (CV 桜井智、歌 チエ・カジウラ) ヒロイン。ジーナス7姉妹の末女。ボーカル兼ベースギター。 14歳で可愛い。 性格は年相応に我が儘。バサラとガムリンとの間で心を揺らすことになる。 マクロス史上屈指のエース2人の娘だけあってパイロットとしての腕も天才的。 ライブスーツ以外の私服は毎話専用デザインが用意されている。 愛機『VF-11MAXL改 サンダーボルト(通称ミレーヌバルキリー)』 2060年の時点ではソロ歌手として活躍中。 血筋的に老けることはないのでご安心を。 ○レイ・ラブロック (CV 菅原正志) リーダー兼キーボード。 バサラとミレーヌに振り回される苦労人。 元エースパイロットで、その腕は一流。ストームバルキリーでは操縦担当。 愛機『VF-17T改 ナイトメア(通称ストームバルキリー)』 2060年の時点では音楽プロデューサーとして活躍中。 ○ビヒーダ・フィーズ (CV 高乃麗) ドラム馬鹿ででかいババア。ゼントラン。 非常に寡黙で、めったに喋らず、ドラムで感情表現をする。ダイナマイト7やマクロスアルティメットフロンティアでも台詞なし。というか本編でも数回だけ。 ストームバルキリーでは演奏担当。 2060年の時点ではセッションドラマーとして活躍中。 統合軍およびシティ7の人々 ○ガムリン木崎 (CV 子安武人) 主人公その2。生え際の気になる19歳。 VF-17 ナイトメアを駆るエリート部隊『ダイヤモンドフォース』に所属しており、その腕は船団トップクラス。 髪型は銀髪オールバックで、性格はクソ真面目。バサラにも堂々と意見する。バサラがキレてミサイルをブッ放した時、「お前は歌で戦え」的な発言でバサラに人殺しをさせなかった良い人。 ミレーヌの事を当初は子ども扱いしていたが、いとも容易くハートを撃ち抜かれた。現実にはよくある年齢差とは言え、流石にロリコンと言われても仕方な(ry マクロスF(小説版)によると、現在もダイヤモンドフォース隊長としてマクロス7を守り続けている模様。 ○金龍 (CV 高橋広樹) ハゲ。ダイヤモンドフォース隊長。 本作におけるフォッカーポジションで女好き、好物はパインサラダと死亡フラグの塊。彼の最期は作中最高の名台詞。 「おまえにラヴハァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」 ○フィジカ・S・ファルクラム (CV 陶山章央) 第1話でいきなり戦線離脱したドッカーさんの補充としてダイヤモンドフォースに配属されたパイロット。 今まで地味だったのに突然スポットが当てられ、案の定その回で戦死した。妻と2歳になる娘がいたが、娘はいまだにフィジカの顔を覚えておらず、通りすがりの男を父と勘違いしてしまう始末。妻の心も離れ気味だったという。 ○ドッカー (CV 長嶝高士) 第1話ではスピリチアを吸われて戦線離脱、復帰した後はエメラルドフォースの隊長になる。部下は皆死んだが、何気に死ななかった。ミレーヌのファン。 ○マクシミリアン・ジーナス (CV 速水奨) ご存じ天才マックス。 マクロス7船団長兼バトル7艦長。 全く老けていないが、これは「天才には老けるという発想がない」かららしい。エースとしての腕も健在で船団の“切り札”として最新鋭機を常に準備している。 妻との不仲、年頃の娘との関係に頭を悩ませる日々が続いている。 ○ミリア・ファリーナ・ジーナス (CV 竹田えり) ご存じエースのミリア。夫と同じく若い。 マクロス7副船団長兼シティ7市長。 退役した後、支持率90%の圧倒的な人気で市長に就任した。仕事の忙しさ故に夫とすれ違いが生じており、既に別居生活中。 ミレーヌに対して過保護で、何かと干渉したがる“教育ママ”になっている。 こちらも腕は全く衰えておらず、公職でありながら第一次星間戦争時の愛機VF-1 バルキリーで出撃したりする。 ○エキセドル・フォルモ (CV 大林隆之介) 参謀。愛・おぼ準拠の容姿。 巨人サイズのままバトル7に乗り込んでおり、頭だけがブリッジに出ている。立ちっぱなしor座りっぱなしの筈だが疲れないのだろうか… ○イリーナ早川 (CV ?????) こんな可愛い子が女の子のはずがない。 ○花束の少女 (CV 中川亜紀子) 本名不明。物凄く可愛い。毎回台詞は短いが、あまりにも愛らしい言動故に「真のヒロイン」扱いされている。 FIRE BOMBERの最初期からのファンで、バサラに花束を渡そうとするが何故か毎回上手くいかない薄幸の美少女。だが、最終話でちゃんと渡すことができた。 ○ガジェット・M・千葉 (CV 園部啓一) 通称Dr.千葉 ミンメイヲタの変態軍医。 12歳で医大卒、既婚者のリア充。 プロトデビルン ○ギギル (CV 西村智博) プロトデビルンの1人。 シビルに一方的に惚れているが、全く相手にされない可哀想な人。 閣下のことを陰で呼び捨てするなど忠誠心は低いが、実力は相当なもの。作中屈指の漢であり、愛に生き愛に殉じた愛戦士。 「POWER TO THE DREAM! POWER TO THE MUSIC!」 ○シビル (CV 中川亜紀子) ヒロインの1人。 人型のエビルを素体とする唯一のプロトデビルン。悪魔っ娘みたいな容姿で、非常にエロい。そして可愛い。 「ぞくぞくぅっ!!」 ○ガビル (CV 陶山章央) 項目美! ○グラビル ガビル本来の肉体。 反応弾すら効かない化け物で、幾度も強敵として立ちはだかる。 マクロスエースフロンティアでは巨体故に完全なカモ。そして挙動が可愛く、癒し系の地位を確立した。アルティメットでは若干強化されたがやはり癒し系。 ○イワーノ・ゲペルニッチ (CV 井上瑤 『第3次スーパーロボット大戦α』では早間京子氏が代役を担当) 今作のラスボスで愛称は「閣下」。 エビルシリーズ最大最強の個体を素体とする最強のプロトデビルン。憑依している人間は超絶イケメンだが、本来の肉体は触手いっぱいでキモすぎる。 エースではやはりカモ。そしてアヘ顔。アルティメットでも若干強化されたがやはりカモ。そしてアヘ顔。担当声優がお亡くなりになっているので無口。 無言でアヘ顔のアイコンが出る様はシュール 「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 日はまた昇るだろう」 追記・修正なんてくだら(ry △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲペルニッチは石川賢世界の住人だわw -- 名無しさん (2014-06-14 04 02 11) ガビルにマクロスFのキャラクターを◯◯美で例えてもらいたいな、アルトだったら(男なのに女に見えた的な意味で)「衝撃美!!」とか -- 名無しさん (2014-10-31 09 08 54) 1クール目の話の進まなさはちょっと酷いw -- 名無しさん (2014-11-17 01 07 12) どのアニメ雑誌かは忘れたが、アニメスタッフがインタビューで「マクロス7の物話はバサラが冷凍睡眠中に見た夢。歌で敵が倒せるわけ無い」みたいな事を言ってた様な。うろ覚えだから合ってるかわからないけど -- 名無しさん (2015-02-08 14 42 46) そもそも倒してなんていないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-02-08 14 57 29) ↑×2史実を元にした劇中劇という公式設定考えたら、完全にデマじゃないか。 -- 名無しさん (2016-05-08 03 10 09) ジャイアンがバルキリーのサウンドブースターで歌ったら面白そう -- 名無しさん (2016-07-20 02 52 35) ↑ ヴァールシンドローム発症しそう -- 名無しさん (2017-08-29 13 10 38) ↑5 倒してないから完全にデマかなぁ。バサラがキレるぞ -- 名無しさん (2018-08-08 09 46 54) 今で言うとヒプノシスマイク? -- 名無しさん (2018-10-30 00 15 58) 基本的にBGMが無いから誰かが歌わないと音が流れない作品なんだよね -- 名無しさん (2021-04-17 18 15 42) 名前 コメント
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト シェリル・ノーム ランカ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ オズマ・リー ジェフリー・ワイルダー キャサリン・グラス ボビー・マルゴ モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア 登場機体VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25Gメサイア RVF-25メサイア マクロス・クォーター 補足 過去参戦作品 概要 マクロスシリーズ生誕25周年を記念して作られたTVアニメ作品。 TVアニメとしての前作『マクロス7』から13年ほど経過しての新作となる。 フルデジタルの迫力ある戦闘シーンや歌唱シーンが話題なった一方、多くのセルフオマージュを盛り込み、原点回帰的な一作でもある。 後に劇場版である『イツワリノウタヒメ』『サヨナラノツバサ』が製作された。 TV版と劇場版ではストーリー展開が大きく異なり、本作では両方の設定が折衷されている模様。 ストーリー 西暦1999年、地球に突如巨大戦艦が不時着する事件が起こり、人類は変革を余儀なくされた。 不時着した戦艦は人類によって改修され「マクロス」として生まれ変わる。 だがそれは人類が星間戦争に巻き込まれる序章に過ぎなかったのである。 2009年、巨人族『ゼントラーディ』との星間戦争が勃発し、地球は壊滅的な打撃を受ける。 が、アイドル歌手リン・ミンメイの歌がきっかけとなり、ゼントラーディと和平が成立。 生き残った僅かな人類とゼントラーディは共に生きることとなる。 そして西暦2059年、地球から出発した第25次超長距離移民船団マクロスフロンティア船団に、銀河の妖精『シェリル・ノーム』が来訪したことことで物語は動き出す。 登場人物 早乙女 アルト 本作の主人公。VF-25Fのパイロット。コールサインはスカル4。スカル小隊のフォワード担当。 銀河歌舞伎の名門早乙女流の跡取りとして生まれ、将来を嘱望された歌舞伎役者であったが、ある事情によりパイロットに転向する。 作中で一番の美人と評される美貌の持ち主で、二人の女性から想いを寄せられる三角関係の中心人物"トライアングラー"。 シェリル・ノーム 本作のヒロインの一人。銀河の妖精と呼ばれる全宇宙で最も有名な歌手の一人。「こんなサービス、滅多にしないんだからね」が口癖。 ライブ開幕の一声は「あたしの歌を聞け!」この台詞はマクロス7の主人公、熱気バサラの口癖でもあった。 フロンティア船団を訪れ、アルトとランカに出会ったことで運命が大きく動き出す。 ランカ・リー 本作のヒロインの一人。シェリルに憧れる学生だったが、アルトと出会ったことで歌手を目指し、超時空シンデレラとして一気にトップアイドルに駆け上る。 ライブ開幕の一言は「みんな抱きしめて。銀河の果てまで!」 彼女もまた、アルトとシェリルに出会ったことで運命に大きく翻弄される。 ミハエル・ブラン アルトの友人で、親しい人物は「ミシェル」と呼ぶ。VF-25Gのパイロット。コールサインはスカル2。スカル小隊の狙撃手担当。 ゾラ人という種族の血を引いており、耳が尖っている。また超人的な視力を持ち、平時は視力を落とすメガネをかけている。 女好きでナンパな性格。「女も弾も一発必中」がモットー。 今回さも当然のように原作終了後のアルト達と共に登場するが、原作ではメガネが割れて戦死している。 ルカ・アンジェローニ アルトの(学校の)後輩で(S.M.S.では)先輩のRVF-25のパイロット。コールサインはスカル3。スカル小隊の電子戦担当。 フロンティア船団での大企業L.A.I技研の御曹司で、最先端技術に詳しく、作中では解説役を引き受けている。 オズマ・リー ランカの兄でVF-25Sのパイロット。コールサインはスカル1。スカル小隊の隊長。 ランカにとっては過保護な兄で、アルトらにとっては厳しくも頼れる上官。特にアルトにとっては男としての背中を見せる。 作中数々の死亡フラグを積み立てたが、全てへし折った伝説を持つ。 ジェフリー・ワイルダー 民間軍事プロバイダ『S.M.S』所属マクロスクォーターの艦長を務める壮年の男性。独身。 元バルキリーパイロットでVF-1(初代マクロスでの主力可変戦闘機)から搭乗経験があるという歴戦の戦士。そして元サーファー。 貫禄ある風貌ながらユーモアにあふれた性格であり、状況に合わせた放送で隊員を鼓舞したり、時には部下にセクハラしたりしている。 キャサリン・グラス マクロスフロンティア船団大統領を父に持つ女性。S.M.Sにはフロンティア政府のオブザーバーという名目で艦橋の航空機管制を務める。 オズマとはかつて男女の仲。 ボビー・マルゴ マクロスクォーターの操舵手を務める乙女の心を持つ男。元メイクアップアーティストという経歴がある。 平時は艦橋務めの女性たちとガールズトークを展開しつつ、戦闘時は荒々しい雄叫びを上げながらクォーターを操舵する。 オズマに女として惚れ込んでおり、オズマ曰く「俺がゲイかボビーが女なら、結婚していた」。ランカとも親しくメイクを担当したことも。 モニカ・ラング マクロスクォーター艦橋務めの女性で、オレンジのショートヘア。索敵担当。 ジェフリー艦長に恋心を抱くが周囲には割りとバレている。 ミーナ・ローシャン CVは平野綾氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、紫のウェーブのロングヘア。艦内のステータス担当。 ラム・ホア CVは福原香織氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、青いリボンで髪を結んでいる。通信、火器管制を担当。 登場機体 VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25の指揮官仕様。 VF-25Gメサイア VF-25の長距離狙撃仕様。 RVF-25メサイア VF-25の早期警戒仕様。 マクロス・クォーター 補足 今作は初めての原作終了後設定の参戦である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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マクロスF 日本のテレビアニメ作品。 およびそれを原作としたメディアミックス作品。 2008年4月から2008年9月までTBS系列で放送された。全25話。 マクロスシリーズ生誕25周年記念作品であり、 製作には「マクロスシリーズ」を伝統的に担当するビックウエストおよび 毎日放送(MBS)が関わっている。放送終了後、劇場版の製作も発表されている。 くどはみっちぇる先輩が大好きです。