約 904,438 件
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/219.html
マクロスシリーズのひとつ。2008年放送。 主題歌 前期OPテーマ「トライアングラー」 後期EDテーマ「ライオン」 挿入歌 「射手座☆午後9時」 「星間飛行」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/26552.html
超時空要塞マクロス 河森正治デザイナーズノート MACROSS7 BASARA EXPLOSION 2022 from FIRE BOMBER at Zepp DiverCity (TOKYO) 発売日:11月7日・7月15日 今回の書籍は、既存の設定収録書籍や雑誌などでは省略されるか、 小さく扱われることが多かった無数のラフスケッチを可能な限り収集、 これをできる限りの数、しかも大きく掲載することを目指した。 およそ600ページ(予定)にも及ぶ本書は、 準備稿のみで構成された書籍としてはおそらく空前のものだ。 ここを編集 1997年12月発売開始。マクロス7のシリーズ続編。Amazonプライムビデオが配信開始。 監督 アミノテツロー 原作・シリーズ構成 河森正治 キャラクター原案 美樹本晴彦 キャラクターデザイン 新羽こういちろう プロダクションデザイン 宮武一貴 メカデザイン 河森正治 デザインワークス 深沢幸司、小川浩 美術監督 坂本信人 色彩設計 広川由利 色指定 中野倫明 撮影監督 白井久男 デジタル処理 大庭直之 特効 長谷川敏生 編集 田熊純、網野哲郎 ネガ編集 小峰博美 編集助手 片瀬健太 音響監督 本田保則 音響アシスタント 吉田知弘 音響効果 蔭山満 録音 立花康夫 録音助手 阿部智佳子 企画協力 スタジオぬえ Thanks 桂憲一郎、前田明寿、名和宗則、小山俊久、関本美津子 アニメーション制作 葦プロダクション 脚本 富田祐弘 演出 織田美浩 作画監督 新羽こういちろう 伊藤浩二 Amazonプライムビデオ:マクロス ダイナマイト7 1. 第1話 漂流 ~WONDER~ 主演:林延年, 桜井智, 菅原正志 再生時間 28 分 公開日 1997/12/18 ■関連タイトル マクロス7 Blu-ray Box Compelete FIRE 2 Blu-ray MACROSS7 BASARA EXPLOSION 2022 from FIRE BOMBER at Zepp DiverCity TOKYO 超時空要塞マクロス 河森正治デザイナーズノート マクロス音楽証言集 1982-2018 Blu-ray 劇場版 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! マクロスダイナマイト7 DYNAMITE FIRE!! マクロスダイナマイト7―ミレーヌビート マクロスダイナマイト7 上 ニュータイプノベルズ DVD マクロスダイナマイト7 1 マクロス7 ULTRA FIRE!! マクロス30周年記念 マクロス・シリーズトレーディングストラップ やまと 1/60 完全変形 VF-17D with スーパーパック 塗装済み完成品 やまと 1/60 完全変形 VF-19F エメラルドフォース 一般機仕様 塗装済み完成品 MUSIC SELECTION FROM GALAXY NETWORK CHART RADIO FIRE!! FUKUYAMA FIRE !!! ~A Tribute To Nekki Basara~ ジス・イズ・アニメーション マクロス7アニメーション資料集 バンドスコア マクロス7/FIRE BOMBER BEST SCORE BEACH QUEENS マクロス7 ミレーヌ・ジーナス バンダイ VF HI-METAL VF-19改 ファイヤーバルキリー rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/224.html
超時空要塞マクロス 1982年放送のTVアニメ。監督は石黒昇。 日曜日の昼2時という時間に放送され、日曜の昼に子供たちが家にこもるきっかけを作った。 それまで数々のSF作品でSF考証や設定を手掛けた「スタジオぬえ」の企画・原作による作品。 企画の中心となったのが後の劇場版監督、河森正治だった。 「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」のファン世代が作り出した最初期の作品でもあり、 若いスタッフをまとめたのが石黒だった(本人いわく「産婆役」)。 河森の企画「ジェノサイダス」はマニアックなものでスポンサーや制作サイドに不評だったため、 ダミー企画として考え出された「わかりやすい」作品がマクロスだった、そのマクロスに当初のマニアックな設定を組み込んだものが原型となる。 「それまでのアニメのネタやお約束は使わない」がコンセプトでバルキリーのデザインや主人公が英雄的な活躍などしない展開にその コンセプトが顕著に表れている。 ヒロインがアイドル歌手という展開は偶然の産物だったが、その後のロボットアニメではしばらくアイドル歌手が必ず登場するようになるなど、 後発の作品に与えた影響も大きい。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/892.html
SDF-1 マクロス 銀河を駆ける歌声 UNIT U-012 青 発生 青/黒 2-5-0 U 戦闘配備 装填(3) 武装変更〔SDF-1〕 (自動D) 敵軍防御ステップ終了時に、このカードが交戦中ではない場合、このカードを敵軍ユニットのいる戦闘エリアに移す。 艦艇 LLサイズ [0][3][7] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7262.html
マクロス VF-X2 機種:PS 作曲者:菊池幸範 開発元:UNiT 発売元:バンダイビジュアル 発売年:1999年 概要 『マクロス』のゲームオリジナル作品で『マクロス デジタルミッション VF-X』の続編。 前作と同じく本家『マクロス』のメインスタッフが関わっており、「板野サーカス」と呼ばれるド派手なミサイルの演出も健在。 限定1000本の懸賞企画用のスペシャルバージョンもあるが非常にレア。ネットオークションなどで高値に取引されている。 BGMは前作では大谷幸氏が担当していたが、今作では菊池幸範氏が全曲を作曲している。 オープニングテーマは『マクロス7』で一躍有名になった福山芳樹氏率いるHUMMING BIRDが担当。エンディングテーマも名曲。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 INTRODUCTION 神保彰 GET FREE(VF-X2 Version) 福山芳樹 オープニングテーマ作詞:HUMMING BIRD・福山恭子歌:HUMMING BIRD タイトル画面 菊池幸範 VF-X プロローグ VF-X2 テーマ(TYPE-R) MISSION 1 12 テーマ MISSION 2 8 テーマ MISSION 3 7 テーマ MISSION 4 テーマ MISSION 5 9 テーマ MISSION 6 テーマ MISSION 8 テーマ MISSION 10 13 15 テーマ MISSION 11 14 テーマ BOSS A テーマ BOSS B テーマ BOSS C テーマ BOSS D テーマ ジャミングサウンド TYPE-A ジャミングサウンド TYPE-B ジャミングサウンド TYPE-C 戦士の休息 不安 ブリーフィング 最後の敵 ゲームオーバー 戦果報告 ゲームクリア~戦果報告A SHOOT SHOUT 神保彰 エンディングテーマ作詞:里乃塚玲央歌:高尾直樹 サウンドトラック マクロスVF-X2 ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2452.html
【作品名】マクロスFrontier 【ジャンル】アニメ(TV版) 【先鋒】ルカ・アンジェローニ with RVF-171EXナイトメアプラスEX 【次鋒】早乙女アルト with VF-171EXナイトメアプラスEX 【中堅】マクロスクォーター 【副将】バトルフロンティア 【大将】バジュラクイーン with グレイス・オコナー 【参考】 【一般的な成体バジュラの能力】 【属性】超時空生命体 【大きさ】体長30m程~数km程まで様々な個体がいる。外見は虫に近いか 【攻撃力】素手での攻撃力は、15~20mの戦闘メカを粉砕する事ができる位(30m程の個体の場合) 生物だが機関砲やミサイルのような物を飛ばしてくる 機関砲のような物:弾速は機械レーザー(クァドラン系のレーザーパルスガン等)とほぼ互角。15m程度のロボや戦闘機を破壊 ビーム:30m程の個体が放つ物でも、数百mの巡洋艦を一撃で破壊できる。弾速は自身の機関砲以上 【防御力】30m程の個体でも、反応弾(核ミサイルの強化版といった感じの兵器)数発分の爆発に耐えて普通に動ける 群れの情報共有能力で防御UPとかあるが、作中最大値までな上に一度やられたら意味ないので考慮しない 【素早さ】20m程度からの機械レーザーを回避できる反応・戦闘速度。マッハ21以上の機体と互角以上の移動速度 数kmを超える個体に関しては、巨体が影響してか回避戦闘速度は遅く、大きさ相応の戦艦並程度まで落ちる フォールド:最高で数十光年以上までの距離をワープ。フォールド断層(次元の裂け目のような物)があっても突破できる 【名前】VF-27γルシファー 【属性】可変戦闘機 【攻撃力】ビーム砲:反応弾が効かない参考のバジュラ(30m級の個体)を一撃で破壊 【名前】バトルギャラクシー 【属性】可変宇宙戦艦 【攻撃力】マクロスキャノン:バトルフロンティアと同型艦(同じバトル級ステルス空母)なので バトルフロンティアのキャノンと同程度の威力(7~8kmのバジュラ破壊)はあると思われる 【防御力】マクロスクォーターのマクロスキャノン(7~8km程度のバジュラ破壊)で無傷 【先鋒】 【名前】ルカ・アンジェローニ with RVF-171EXナイトメアプラスEX 【属性】【大きさ】【攻撃力】アルト機(次鋒)と同じ 【防御力】アルト機と同機種(偵察用装備が付いている程度の違い)なので、アルト機と耐久力で大きな違いはないと思われる 【素早さ】アルト機と同じ。アルトに若干劣るものの、ほぼ同レベルの戦闘が可能な反応速度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】広範囲防御無視のMDE弾 【短所】メサイアにMDE弾積んでいる描写がなかったのでVF-171EXで出すことに 【備考】アルト機と同じ 【次鋒】 【名前】早乙女アルト with VF-171EXナイトメアプラスEX 【属性】可変戦闘機(戦闘機/人型ロボ) 【大きさ】ファイター(戦闘機):全長15.65m、バトロイド(人型ロボ):全高15.8m程度 【攻撃力】MDE弾:2発の大型ミサイル。着弾点に反応弾級の爆発(直径数km程度)と同規模の擬似ブラックホールを発生させ 範囲内の物質を強制フォールド(超空間のような場所へ転移)させる 範囲より巨大な物には効果が無いなどという事はなく、 同原理の兵器が惑星上で使用された際は、惑星の1/3程度が球状に抉り取られたように消失した 弾速は自機の移動速度以上、射程は40~50km以上(マッハ21以上の速度で6秒以上飛行して着弾) ミサイル:40~50発積んでいる小型ミサイル。一斉発射も可能。射程数百m以上 MDE弾頭搭載仕様になっていて、一発一発の攻撃範囲は直径20m程度 ガンポッド:マシンガン。撃ち続ければ20m程の戦闘機を撃墜可能。射程数百m以上。弾速は自機の移動速度以上 【防御力】VF-27γルシファーのビーム砲を2発喰らっても戦闘続行可能。3発目で撃墜された ピンポイントバリア:任意展開のバリア。普通に喰らうと自分にダメージがある程度の攻撃を防げる 【素早さ】マッハ21.0+ (高度30000m以上)で飛行可能 反応速度はバジュラと互角以上。20m程度の距離からの、バジュラの機関砲のような物(機械レーザーと互角の弾速)を回避できる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】広範囲防御無視のMDE弾 【短所】テンプレにすると、攻撃面でも防御面でも本来の乗機のVF-25メサイアより上という何となく残念な結果に 【備考】ファイター形態で開始。(記載してある全ての武装が使用可能。バリアだけはバトロイド形態でしか使えない) 【中堅】 【名前】マクロスクォーター 【属性】可変宇宙戦艦(空母/人型ロボ) 【大きさ】402m 【攻撃力】下に記載するキャラ(オズマ、ミハエル、カナリア、クラン)を出撃させて戦わせることができる マクロスキャノン:7~8km程度の巨大戦艦型バジュラを一撃で破壊する威力のエネルギー砲(重量子反応砲) 射程100km以上。弾速はバジュラの機関砲のような物(機械レーザー並の弾速)以上 ソードマクロスキャノン:左腕からバリアをソード状に展開し斬る。バトルギャラクシーの装甲を破れる威力 【防御力】バトルギャラクシーのマクロスキャノンを右腕一本でガードして弾いた(腕は多少損傷した) 腕が特別頑丈という設定はないので、本体も多少ならマクロスキャノンに耐えられると思われる ピンポイントバリア:任意展開バリア。500m程度の小惑星が破壊された際の爆発で無傷 【素早さ】最低でもVFシリーズの数倍以上の移動速度。戦艦だが戦闘機や戦闘ロボのような機敏な動きが可能 2~3km程度の距離からの、バジュラの機関砲ような物(機械レーザーと互角の弾速)の嵐を回避できる反応、回避速度 フォールド:数十光年までの距離をワープできる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】もはや戦艦ではなく大きなバルキリーと言わんばかりの機敏な動きと回避能力 【短所】これはこれで良いが、やっぱりマクロスはもっと大きい方が良いなあ 【備考】ロボ形態のみで戦闘(武器、防御、速度全てロボ形態のもの) 【名前】オズマ・リー with VF-25SメサイアAP 【属性】可変戦闘機(戦闘機/人型ロボ) 【大きさ】ファイター(戦闘機):全長18.72m、バトロイド(人型ロボ):全高14.53m(頭部レーザー機銃含め15.59m) 【攻撃力】反応弾:4発の大型ミサイル。核ミサイルの強化版といった感じの兵器。弾速や射程はアルト機(次鋒)のMDE弾とほぼ同じ ファイター形態で使用可能 アサルトナイフ:バリアのエネルギーを纏ったナイフ。反応弾が効かなくなった参考のバジュラ(30m程の個体)に突き刺さる威力 バトロイド形態で使用可能 ミサイル:40~50発以上積んでいる小型ミサイル。一斉発射も可能。複数命中で直径50m程の岩を破壊 射程数百m以上、弾速は自機の移動速度以上 ガンポッド:マシンガン。撃ち続ければ20m程の戦闘機を撃墜可能。射程数百m以上、弾速は自機の移動速度以上 【防御力】素の防御力は、参考バジュラの機関砲のような物をある程度耐えるノーマル仕様のVF-25を上回る ピンポイントバリア:任意展開バリア。数百m級の巡洋艦を一撃で破壊した参考バジュラ(30m程の個体)のビームの直撃を防ぐ 【素早さ】VF-171EX(次鋒)以上の移動速度。反応速度や回避能力はアルト(VF-171EX)を上回る 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】最初はファイター形態で反応弾撃ちつくし、その後はバトロイド形態で戦う 【名前】ミハエル・ブラン with VF-25GメサイアSP 【属性】【大きさ】オズマ機とほぼ同じ 【攻撃力】反応弾の弾数が2発な事と、ガンポッドがスナイパーライフルになっている事以外は、オズマ機とほぼ同じ スナイパーライフル:長射程ライフル。ミサイルやガンポッド以上の威力。射程は1km以上 【防御力】素の防御力は、参考バジュラの機関砲のような物をある程度耐えて戦闘続行可能な程度 ピンポイントバリア:同じVF-25なので、オズマ機の物と違いはないと思われる 【素早さ】オズマ機とほぼ同じ。アルトとほぼ同レベルの戦闘が可能な反応速度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】最初はファイター形態で反応弾撃ちつくし、その後はバトロイド形態で戦う 【名前】カナリア・ベルシュタイン with VB-6ケーニッヒモンスター 【属性】可変爆撃機(爆撃機/二足歩行ロボ) 【大きさ】29.78m 【攻撃力】4連装レールガン:4連装の320mmのキャノン砲。ロボ形態で使用可能。一発一発が着弾点に数百mの爆発を起こす威力 射程は数km以上。弾速はVF-25のミサイルよりは速い(マッハ21以上)か ミサイル:大量の小型ミサイル。VF-25のミサイルとほぼ同じ威力や射程や弾速 【防御力】素の防御力は、少なくともVF-25系の機体よりは頑丈 【素早さ】マッハ3.2+ (高度10000m以上)で飛行可能 数百m程からのバジュラの機関砲のような物(機械レーザーと互角の弾速)を回避できる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】ロボ形態でレールガン撃ちまくる 【名前】クラン・クラン with クァドラン・レア 【属性】パワードスーツ着た巨人族 【大きさ】全高16.85m 【攻撃力】レーザーパルスガン:右腕に付いた3連装のレーザー砲。威力や射程はVF-25のガンポッドとほぼ同じ ミサイル:大量の小型ミサイル。VF-25のミサイルとほぼ同じ威力や射程や弾速 インパクトカノン:左肩に付いているビームキャノン。ミサイルやガンポッド以上の威力。射程は数百mぐらいか 【防御力】VF-27γルシファーのビーム砲でボロボロになるも原型は保つ。中のクランは無事で直後に普通に機体乗り換えて戦闘続行した 参考バジュラの機関砲のような物をある程度耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ミハエル(VF-25G)とほぼ互角の速度、反応 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【副将】 【名前】バトルフロンティア 【属性】可変宇宙戦艦(空母/人型ロボ) 【大きさ】1681m 【攻撃力】VF-171EXを数十機以上出撃させて戦わせることができる マクロスキャノン:7~8km程度の巨大戦艦型バジュラを一撃で破壊する威力のエネルギー砲 射程100km以上。弾速はマクロスクォーターのキャノンよりも若干速い位 右腕にバリアを集中させたパンチでバトルギャラクシーを破壊 【防御力】バトルギャラクシーと同型艦(同じバトル級ステルス空母)なので、同程度の耐久力はあると思われる ピンポイントバリア:任意展開バリア。特に役に立った描写はないので考慮外 【素早さ】マクロスクォーターの1/2程度の移動速度。反応速度は軍人並 フォールド:数十光年までの距離をワープできる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】艦載機がMDE弾持ち 【短所】さすがに回避能力は弱い 【備考】ロボ形態のみで戦闘(武器、防御、速度全てロボ形態のもの) 【戦法】VF部隊出しつつ、自身は一度フォールド等で安全圏まで退避。VF部隊全滅したら射程ギリギリから攻撃 【名前】VF-171EX × 数十機以上 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】アルト機と同じ 【素早さ】移動速度はアルト機と同じ 参考のバジュラにやや押され気味だが、ほぼ同レベルの戦闘が可能な反応・戦闘速度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【戦法】MDE弾→MDEミサイル→ガンポッドの順で撃ちまくる 【大将】 【名前】バジュラクイーン with グレイス・オコナー 【属性】サイボーグ女に体を乗っ取られた超時空生命体の親玉 【大きさ】身長500km以上の4枚羽根付いた人型の虫(惑星の地表から下半身部分だけで大気圏を突破) 【攻撃力】素手での攻撃力は大きさ相応のバジュラ並 エネルギー波:両腕から一発づつ同時に放つ2発のエネルギー波。射程1万km以上ぐらい 弾速は参考のバジュラのビームの1/2程度 エネルギー波のサイズや太さから考えて、少なくとも、自分より少し小さい位のサイズ(数百km程度か)の物であれば 破壊もしくはかなりの損傷を与える事ができる範囲はあると思われる。素手で殴るよりマシ程度と考えてもその位か 射線上の艦多数を消し飛ばしながら突き進み、 直撃すれば、全長15kmの移民船が軽く消し飛んでいた(大量のバジュラが自らを犠牲にして盾になり防いだ) 【防御力】本体は大きさ相応のバジュラ並 次元断層(空間の裂け目のような物)を自分を包み込むようにバリア状に展開し、外部からの攻撃を遮断できる 参考のバジュラのような、空間の裂け目や歪みの類を超越できるフォールド能力(ワープ系能力)がなければ突破不可と思われる 作中では唯一バジュラ達のみが、自分達のフォールド能力を集中させて次元断層に穴を開け突破することができた なお、次元断層展開中は自分の攻撃も相手に届かない模様。(攻撃の際は次元断層を解いていた) 【素早さ】作中の描写ではほぼ不動。腕を動かしたり姿勢を変えたりする事はできる クイーンを制御するグレイスはほぼ機械化されており、反応速度や情報処理能力は通常の生身の人間では到底敵わない程 フォールド:最高で数十光年以上までの距離をワープ 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】大きい。エネルギー波の威力 【短所】移動力がない。攻撃と防御が両立できない 【戦法】とりあえず次元断層を展開。隙を見て次元断層を一時的に解き攻撃→すぐに次元断層を展開し直す…を繰り返す 必要があればフォールドも使う 参戦 vol.108 484-488 vol.108 541 :格無しさん:2012/06/14(木) 22 04 14.66 ID RDFDm+B3 マクロスFrontier考察。 初代マクロスはシリーズの時代設定的に超えたいところ 勝:超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~ 【先鋒】腕は負けるがVF-1の攻撃は効かず移動速度も遅いのでMDE弾の消滅に巻き込み勝ち 【次鋒】MDE弾勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】主砲負け 【大将】次元断層と相手の溜め時間を利用してエネルギー波連発勝ち 勝:創聖のアクエリオン 【先鋒】自滅負け 【次鋒】見えなくてもMDE弾の消滅に巻き込めるだろう勝ち 【中堅】ルールで都市=数kmなのでマクロスキャノン勝ち 【副将】相手の攻撃は効かず、艦載機のMDE弾かマクロスキャノン勝ち 【大将】威力がよくわからないが多分無限拳負け 分:NHKニュースウォッチ9内の天気予報 【先鋒】【次鋒】でかすぎ分け 【中堅】【副将】フォールドで上空へ逃げて攻撃すれば喰らわないが相手でかすぎ分け 【大将】次元断層やフォールドで逃げて射程差で攻撃するも倒せず分け 分:魔法戦隊マジレンジャー 【先鋒】【次鋒】MDE弾勝ち 【中堅】倒せない当たらない 【副将】フレンジー・スピアー・クラッシュ負け 【大将】「喰う」負け 勝:デジモンテイマーズ 【先鋒】【次鋒】MDE弾勝ち 【中堅】先手マクロスキャノン勝ち 【副将】距離とれば喰らわないが平行世界分を倒せず分け 【大将】エネルギー波勝ち 分:アルジェントソーマ 【先鋒】開始位置で高熱負け 【次鋒】ライフルではやられず敵の長距離移動遅いのでMDE弾に巻き込んで勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】倒されないが速すぎる分け 【大将】次元断層解いた時点でやられる。負け 勝:ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団 【先鋒】【次鋒】移動は凄いが反応は遅いのでMDE弾勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】【大将】でかさ負け 542 :格無しさん:2012/06/14(木) 22 07 07.21 ID RDFDm+B3 負:魔術士オーフェン 【先鋒】【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】支配負け 【大将】任意全能負け 負:真・女神転生Ⅱ 【先鋒】でかすぎ負け 【次鋒】MDE弾勝ち 【中堅】石化負け 【副将】跳躍で侵入されて神の裁き負け 【大将】不動なので声は届かないだろうが硬すぎ分け ここ辺からインフレ激しいからおそらく無理だろう 魔術士オーフェン=ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団=アルジェントソーマ の3竦みに割って入るが アルジェントソーマはあっちの考察では他2作品と引き分けだったから 魔術士オーフェン>マクロスFrontier>ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団=アルジェントソーマ でいいのかな
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7674.html
登録日:2009/12/05(土) 23 39 30 更新日:2021/10/18 Mon 17 33 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ANGEL_VOICE OP詐欺 OVA アニメ スパロボ スパロボ参戦作 ゾラ ダイナマイッ ダイナマイト7 バサラは変人(操縦技術的な意味で) マクロス マクロス7 幼女 温泉 銀河クジラ 銀河クジラの歌う星 1997年から1998年にかけて発売されたOVA。全4巻。 OP DYNAMITE EXPLOSION/FIRE BOMBER ED PARADE/FIRE BOMBER 挿入歌 1.NEW FRONTIER/FIRE BOMBER 2.FEEL UNIVERSE/FIRE BOMBER 3.WILD LIFE/FIRE BOMBER 4.GO(自由な唄)/FIRE BOMBER 5.恋のマホウ/FIRE BOMBER 6.ANGEL VOICE/熱気バサラ(福山芳樹) 7.水のような愛のような/マリア・ベラスケス・ホイリー(川野美紀) マクロス7の後日談であり、マクロスシリーズの時系列的には6番目。 OPでド派手なライブシーンやファイヤーバルキリーが描かれているが、劇中では全く出なかったりする。 ちなみにこのライブはダイナマイト7終了後、マクロス7に帰還したダイナマイト状態のバサラが行ったという設定。 OPの原画には板野サーカス会得者の1人である後藤雅巳が参加している。 ◆ストーリー プロトデビルンとの戦いから1年後、FIRE BOMBERは銀河にその名を轟かすメジャーバンドとなったが、バサラはその人気に辟易し、メンバーに黙って一人ぶらりと放浪の旅に出る。そして旅の果てに辿り着いた惑星『ゾラ』は『銀河クジラ』と呼ばれる超宇宙生命体が毎年やってくる星だった。バサラは当然の如く銀河クジラに歌を聴かせようとする。 ◆用語 ○惑星ゾラ 銀河系辺境の惑星。原住民のゾラ人は地球文化圏に加わっているが、主要メディアがラジオであるなど少々前時代的。年に一度銀河クジラが周辺宙域に出現するため、これを狙う密漁団とパトロール隊との小競り合いが続いている。 マクロスFのミハエル・ブランの祖父母の1人はこの星の出身。 ○銀河クジラ 宇宙を遊泳する謎の巨大生命体。強力な衝撃波を放つことができる。生態系の秘密がゾラに隠されている。 銀河学会によれば植物性の構造を持つ星間物質で構成されたエネルギー体で、意志を持たないとされている。 2059年には銀河系中心部を遊泳中。小説版Fでは、フォールド・ネットワークにより全銀河に響き渡るシェリル・ノームとランカ・リーの歌声に合わせて歌い始めた。 ◆登場人物 ○熱気バサラ (CV 林延年、歌 福山芳樹) ご存じ銀河一の大馬鹿野郎。 幼女の素っ裸を見ても何の反応も示さない不屈の精神を持つ男。本作では操縦技術が『アコースティックギターで操縦桿を動かす』というもはや人外のレベルに達している。マクシミリアン・ジーナスでもあれはキツイんじゃないか…? ちなみにこの後一度マクロス7に帰還し、その後また放浪の旅に出る。2060年の時点ではまだ帰っておらず、時たまギャラクシー・ネットワークを利用して新曲を提供しているんだとか。 ○ミレーヌ・フレア・ジーナス (CV 桜井智、歌 チエ・カジウラ) 変態レズ(バイ)に性的な意味で襲われそうになったり大変な目に。ガムリンにバサラの捜索を依頼するが、自分もいてもたってもいられず飛び立つ。 ○レイ・ラブロック (CV 菅原正志) バサラがVF-19 エクスカリバー(P型)を強引にレンタルした時「代金はマクロス7のレイにツけといてくれ」と勝手に言われたり、バサラやミレーヌが抜けた穴を等身大ポップと録音した歌を使って凌ぐなど苦労が絶えない。 ○ビヒーダ・フィーズ (CV 高野麗) 相変わらずドラムばかり。 ○ガムリン木崎 (CV 子安武人) 最新鋭機VF-22 シュトゥルムフォーゲルUを受領している。ミレーヌのためバサラを探しにゾラを訪れ、成り行きで銀河クジラ防衛戦に参加することに。 ○エルマ・ホイリー (CV 阪口あや) ゾラ人の幼女。 傷ついたバサラを治療し、彼に弟子入りを懇願する。FIRE BOMBERの大ファンで、楽曲をゾラ語で歌うのが日課。 小説版マクロスFによると、2059年までにはミンメイやバサラに並ぶビッグネームに成長したらしい。 バサラと一緒に温泉に入る。 ○ライザ・ホイリー (CV 岡本麻弥) エルマの姉。ゾラ星パトロール隊隊員。 家庭を省みない親父に反発して家を出たが、内心では親父の身を案じている。 マクロスアルティメットフロンティアでは劇中で使用したVF-5000 スターミラージュとVF-17 ナイトメアや名前は登場するが本人は未参戦。親父と妹は出たのにね… ○グラハム・ホイリー (CV 中田譲治) エルマとライザの父。重度の厨二病。 妻の死の原因となった銀河クジラ(特に最長老の白い奴)に執着しており、自らの手で墓場に墜とすことを望んでいる。マイクローン装置を使って巨人化しており、専用のキングゲイナー型潜水服を着用して銀河クジラに挑む。 「お前は死に場所を求めている…」 「お前は俺が殺す。さすらいの旅を終わらせてやる」 「お前は誰にも渡さん! お前を殺るのは俺だ!」 「誰にもお前の気持ちは分からん。お前は俺と戦いたがっている。俺に殺されるのを待っている!」 「クジラの眼を見たことがあるのか!? 眼だ……宇宙で一番力強く、しかし深い哀しみに溢れた眼だ」 「俺はコイツを墓場へ墜とす!」 「コイツは死から見放された放浪者だ!」 「コイツは死に際を待っている……求めているんだ…!」 「俺が導いてやる……お前の逝くべき場所へ!」 「ダイナマイト…」 など、もう手の施しようがない。 ○ローレンス (CV 中原茂) ゾラ星パトロール隊の科学者。 銀河クジラの生態系に興味を持ち、バサラの歌に着目する。ライザに惚れているが、全く気づかれていない。 ○カリバ (CV 小杉十郎太) 密漁団の首領。 父の後を継いで組織を拡大させ、密漁を行っている。白いのが意志を持って密漁を邪魔していることに気づいて反応弾をぶっ放すなど過激な人。 ○ロスチャー (CV 関俊彦) 兵器密売人。新品と偽って不良品を売りつけるクソ野郎。 ○サザピー (CV 佐久間レイ) 音楽プロデューサー。赤い彗星の最後の機体とは何の関係もない。サザピーだし。 ミレーヌを引き抜こうと画策し、媚薬を飲ませて襲いかかった変態女。 『ミレーヌビート』によるとバイらしい。 ○マリア・ベラスケス・ホイリー (歌 川野美紀) エルマとライザの母でグラハムの妻。 当時は人気歌手で、何を思ったかバサラと同じく銀河クジラに歌を聴かせようとし、衝撃波を受けて亡くなった。 愛機のVT-1Cはバサラが勝手に持ち出した挙げ句、お釈迦にされてしまう。 テラカワイソス ミレーヌ側に焦点を当てて描かれた漫画『マクロス ダイナマイト7 ミレーヌビート』が存在する。一応本作の裏側を保管する形になっているがラストの展開が違うため、完全にリンクしているわけではない。 「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇」に参戦確定した。 追記・修正なん(ry △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エルマぺろぺろ -- 名無しさん (2013-12-11 21 43 00) 第三次Zも続投オメー。 -- 名無しさん (2014-02-15 00 41 37) あまり知られてないけど、名作アニメ -- 名無しさん (2015-09-20 23 19 05) ゲームだとこのバサラ機(借りたやつ)だけ変な性能だった気が -- 名無しさん (2016-07-07 22 13 39) cvの大半がガンダムシリーズの登場人物の声優なんですが -- 名無しさん (2017-02-24 02 21 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/982.html
マクロスFRONTIER 色 出演者 備考 黄色 早乙女アルト(声:中村悠一) 水色 ランカ・リー(声:中島愛) 緑色 シェリル・ノーム(声:遠藤綾)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3285.html
『マクロスなのは』「プロローグ」 銀河中心付近の小惑星帯。そこにはある大船団が潜伏していた。 巨大な小惑星の横には同じぐらい巨大な1隻の船が見える。それは全体がオレンジ色に塗装されており、多数の戦闘艦が周囲に展開していた。 かつてマクロスギャラクシーのメインランドと呼ばれたこの移民船。しかし今そこには人の営みが感じられず、運用する〝人〟はまるで機械の歯車のように働いていた。 その内部は密閉式ケミカルプラント船のため海は無く、地面は無骨な鉄の床が覆っている。 天井は初代マクロスからの伝統で空が映し出されているが、それすら工場群から吐き出されるスモッグによって曇っていた。 本来なら船団の環境維持部門の誰かが空気の清浄化を行うところだが、今そこは誰もいない。 なぜならギャラクシーの人の大部分が〝ある研究〟に回されていて、船団の環境維持など無視されているのだ。そしてその研究施設ではそれが大詰めを迎えていた・・・・・・ (*) ギャラクシー統合研究センター 「やっと見つけた」 センターにある個室のうちの1つに、妖艶な声がこだまする。 その声の主はマクロスフロンティア船団を壊滅の一歩手前にまで追い込んだ張本人、グレイス・オコナーだ。 彼女はフロンティアの遠隔リモート端末・・・・・いや、これは正しくない。意識をほぼ完全移行した自立クローンが撃破されたのと同時に、オリジナルとしてここ、ギャラクシーで蘇生を果たしていた。 そんな彼女が蘇生からずっと打ち込んできた研究の結果が目の前にあった。 彼女の表示するコンピューター画面には図式化された地球と、地球の軌道上まで伸びる破線で結ばれたフォールドゲートが写し出されている。 しかし、画面下に表示されているタイムゲージは2060年現在ではなく、2008年9月となっていた。この頃はまだ異星人との遭遇によって発生した第一次星間戦争は始まっておらず、統合戦争と呼ばれる人間同士の戦争があった。 それは来るべき異星人との対話に当たり、地球の国家を統合するという名目だったが、それに反対する国家群との戦いは長きに渡った。この年はその戦争の末期に当たる年だ。 「ようやく、あなたのお姉さんの行き先がわかりそうよ」 彼女は机に飾ってある写真立てにそう告げる。そこには科学の万能を信じる純粋な学者であった頃の自分と、同僚だったランシェ・メイ。そしてかつて地球に存在し 『マヤン』という島に住んでいた紫色の髪のおばあさんが写っていた。 グレイスはほの暗い笑みを浮かべるとそのおばあさんの名を呼ぶ。 その時、背後のドアが開いた。 「主任。ゲートの準備、整いました」 彼は無機的にそれだけ報告すると、踵を返し部屋から出ていく。 今、マクロス・ギャラクシーの乗員は軍から民に至るまで全てインプラントによって強力な精神操作がかけられており、自我のない存在にされていた。 グレイスは立ち上がって無造作に写真立てを掴み上げると、壁に向かって放り投げる。それは放物線を描いて無骨な鉄の壁に激突すると、ガラスの割れる音と共に床に四散した。 「遂に開く!プロトカルチャーへの道を!」 グレイスは笑うと、部屋から出ていった。 誰もいない部屋にデスクトップコンピューターの冷却ファンが静かに唸る。彼女の残した画面には、ある画像が表示されていた。その画像は地球の衛星からの写真らしく、端に月が写り込んでいる。しかしこれもタイムゲージは先の図と同じだった。そしてもっとも特徴的なことに、その時代存在すら知らなかったはずのフォールドゲートが写し出されており、それに入っていく地球製の機体があった。 その機体は不思議な青白い光の粒子に包まれており、まるで鳥のようなシルエットを描き出している。その中央に写る機種は普通のジェットエンジンのため宇宙に出られないはずの初代人型可変戦闘機VF-0『フェニックス』だった。 数秒後コンピューターはスタンバイモードに入り、その画面から光が消えうせた。 (*) 3ヶ月後 バジュラ本星突入作戦から1年が過ぎたバジュラ本星では、到達したフロンティア船団によって、着水したアイランド1を中心に着々と人の住むところを拡げていた。 現在では総人口の半数がアイランド1を離れ、近くの岸を中心に半径1キロに渡って都市を形成している。 初期に行われた検疫では、人類もゼントラーディも遭遇したことがない細菌は確認されておらず、比較的速い移住が行われている。 しかし、その星の生態系を壊す恐れからまだ農業などは行われていない。今はその影響を確かめるテストが行われているが、結果は上々であり、米などの栽培は十分可能であるとのことだった。 その惑星は船団の名称を継いで『フロンティア』となり、マクロスシティ(地球統合政府)からも30番目の開拓星として認可が来ていた。 (*) 首都『アイランドワン』美星学園 第2キャンパス そこは本家アイランド1にある破壊された美星学園のカタパルトの代わりに、航宙科の生徒の為に作られた施設である。 今そこでは1人の青年が通常重力下用にカスタムしたEXギアを着て、そこに敷設されたリニアカタパルトを発射体勢にしていた。 「風速、東に3メートル。気圧1012hPa(ヘクトパスカル)。インターフェース確認。昇降舵良好。エンジン推力は最大へ・・・・・・」 ぶつぶつと確認項目を消化していく。そして───── 「・・・よし!」 彼はカタパルトグリップを強く握ると、射出スイッチを押し込む。 カタパルトはEXギアもろとも彼を時速50キロメートルまで加速し、打ち出した。 彼は風に乗り、上昇を続ける。その昔船団内を翔(かけ)た様に。しかし当時とは違うことがある。0.75Gだった重力が今では1G弱であること、そして空に際限がないことだ。 船団では3000メートルも上がると、煩わしい警告と忌まわしい強化ガラスの壁があった。 現在の高度は6000メートル。 しかし気密ヘルメットのバイザーを介した彼の眼前には白い雲の海と、地平線まで伸びる青い空しかなかった。 彼の着用するEXギアは軍でも使われる多機能強化服(パワードスーツ)で、バルキリー(人型可変戦闘機の通称)でも使われる熱核タービンエンジンを備えている。 EXギアは、大気圏内では反応炉(核融合炉)で発生する莫大な熱で空気を圧縮膨張させて飛ぶため、理論上は無限の航続能力があった。 しかし調子に乗って飛び続けるとフロンティア中央政府の定める空域を軽々超えてしまうので、彼は数度旋回飛行するとアイランドワンへの帰路についた。 市街に到達して高度を落とすと、市内から人より一回り大きな緑色をした虫が飛んできた。第2形態のバジュラだ。 しかし以前「バジュラは危険。そいつらがいる限り、空は戦場になる!」と言っていたこの青年は何の対応もとらなかった。 果たしてバジュラは青年を襲うのだろうか? 答えは否だ。 それはじゃれるように彼の周囲を飛ぶと、平行して飛び始めた。 バジュラとは突入作戦以来共存関係にあり、完全に無害化していた。 それは新たな遊び相手を見つけたのか、市街地内に降りていく。 その市内にはたくさんの人の営みがあった。 道行く人々の笑顔と躍動。 ビルの建築に汗を流すゼントラーディ(巨人族)のおじさん。 民生用にデチューンされたデストロイド(人型陸戦兵器)の中で、昼食の弁当をかき込む土木会社の青年。 公園では数組のカップルが平和な時を過ごしており、その周りを子供達が走り回っている。 どうやらさっきのバジュラはその子供達の元に向かったらしい。子供達はバジュラを混ぜて鬼ごっこのようなものを始めた。 その子供達の保護者は以前の記憶が蘇るのか釈然としない面持ちだが、ゼントラーディ人全てが悪くないというのと同じ理屈でなんとかねじ伏せた。 相手を受け入れられるという姿勢は移民船に乗る上で必要な資質だ。 でなければ異星人に遭遇する度に戦争をすることになる。我々は殴り屋ではない。相手が友好的ならそれに越したことはないのだ。 それにバジュラは、ここ1年に渡る人間との生活によって、犬以上の個々の知能を持つことができるようになり、十分人の生活に馴染むことができた。 そして、街頭に浮かぶ大型のホロディスプレイからは歌声が聞こえてくる。この星への道を切り開き、バジュラとの和解をもたらした2人の歌姫の声が。 彼─────早乙女アルトはヘルメットの上から耳についたイヤリングを触ると、学園への帰路についた。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/565.html
超時空要塞マクロス 作品情報 1枚 ロイ・フォッカー