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NEWS ルーシー帝国騒乱 第五インターナショナルは「必要ならば介入」 5月12日先週から続くルーシー帝国で発生した政治的混乱は極限の域に達しており、政府は帝国との軍事衝突に備え国境警備の強化と監視を継続しています。同時に第五インターナショナルでは臨時会合が開催され、本格的な軍事介入をすべきと強く主張される一方、強力な武力介入に疑問が示されるなど各国の意見に相違がみられたものの、会議は「必要ならば介入する」との意見ではおおむね一致しているとの事で、各国は介入の準備を推し進めています。制作・発行:フォルクスダイアリー 国際親善企画 各国代表者らが我が国を訪問。大成功に終わる政治の枠組みを超えた国際親善企画による使節団一行はついに首都シルカグラードに到着した。大統領府にてホタカイネン大統領と会談したのち、各省庁や青年団など各団体の代表者らを交えた歓迎パーティーが開かれた。翌日からは主要都市や各省庁への表敬訪問や工場、商業施設への視察が行われた。コッホ報道官は、各国使節団は我が国の政治と経済に強い関心を示され、今後の外交や貿易においてもとても有益なものとなった。とコメント。先日、最後の訪問先であるトゥルクを後にした使節団一行は、次国を目指し我が国を後にしました。制作・発行:フォルクスダイアリー パインランド人民共和国との国交を樹立 7月16日我がシランナ社会主義共和国は南米のパインランド人民共和国との外交関係樹立を宣言しました。両国関係の更なる発展に努めることを確認するべく、首都シルカグラードにて、シランナ社会主義共和国スプルン外相とパインランド人民共和国ゆに外相の会談が行われ、シランナ社会主義連邦共和国ホタカイネン大統領とパインランド人民共和国パイン味シログミ国家主席の書簡を交換しました。双方は、外交関係樹立を祝うとともに、両国が外交関係樹立以降も、軍事的、経済的交流を積み重ね、両国の戦略的パートナーシップが近年更に発展させることを歓迎しました。ゆに外相は、自身のシランナ社会主義連邦共和国への訪問に触れつつ、国交樹立を機に機に両国関係を更に盛り上げたいと述べました。またシランナ社会主義連邦共和国スプルン外相は、パインランド人民共和国への経済的軍事的支援を行う。これから両国の経済・軍事分野での協力を更に活性化したい。との旨を述べました。社会主義国の同志として、これからの両国の関係は結束力を深めていくでしょう。社会主義万歳。制作・発行:フォルクスダイアリー シルカマッシュ982発表 3月17日シルカマッシュ社は春季発表会で新型4ドアセダン、シルカマッシュ982を発表。わが国初の、世界でも珍しい量産型ロータリーエンジン車として世界中から注目を集めています。発売は統一歴172年を予定。価格は未定とのことです。制作・発行:フォルクスダイアリー 高まる反核感情 6月11日近年加速する過激な核軍拡に対し、各地では反核運動が活発に行われています。今日行われたシルカグラード市での反核運動には5万人もの人民が動員され、核軍縮を訴え行進しました。人民議会はこの行進を称賛し、「核戦争の危機を招くと叫ばれながらその勢いは止まることを知らず、刻一刻と世界は崩壊へと近づきつつある。我々は核の火遊びには付き合えない」との声明を出し、反核を標榜する全ての国家と人民に対し、連帯するよう呼び掛けました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド帝国との和解 5月9日会談は無事全日程を終了し、両国代表は堅い握手を交わして冬宮殿を後にした。ドルバーニャ氏率いるシェラルド外交団はコトリン島に座礁した客船は復旧の目処が立たない事から、プルコヴォ空港からのチャーター便で帰国の途についた。シェラルドとの和解は危機的状況からの脱出を意味し、ドルバジェフ大統領は「外交上の勝利」を宣言し、人民議会の外交努力を称賛するも、国民からは失望の声と冷ややかな視線が浴びせられることとなった。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド・シランナ両国代表会談 5月4日今日午後、サンクトペテルブルク市の冬宮殿にて、シェラルド外交使節と人民議会代表団による、軍事衝突事件後初の会談が行われました。先日夜にシェラルド外交使節団を乗せた客船がコトリン島付近で座礁するアクシデントがありましたが、会談は予定通り開催され、両国の関係回復への第1歩として貿易と外交の全面再開が決定されました。渡航制限も段階的に解除される予定ですが、今後も当分の間は外交官と大使館員とその関係者のみとなる模様です。制作・発行:フォルクスダイアリー 危機は去ったか 3月14日今日、両軍の相互監視の元実施されていた、シェラルド有する戦艦ガリアと、我が共和国が大エンダー連邦へ要請し派遣されていた、クラウンピース級核搭載型陸上戦艦の完全撤退が完遂された。人民議会は、両国間の貿易や国交は近日中に再開される見込みと発表。残された課題であるルーシー帝国の国家承認と両国首脳会談の実施に関しては、交渉段階であるとしてコメントを控え、明確な回答は得られなかった。ルーシー帝国の国家承認に世論は依然否定的であり、ドルバジェフ政権の支持率は右肩下がりを見せ始めており、批判や政権交代を望む声が挙げられている制作・発行:フォルクスダイアリー 苦渋の決断と平和的解決 3月2日人民議会は1日、共和国国内に展開する核戦力の撤退を発表した。数日前よりパリの高級ホテルで秘密裏に行われたシェラルド政府との交渉により、海上封鎖の解除と戦艦ガリアの撤収と引き換えに、核戦力の撤収とルーシー帝国政権の承認に応じると発表した。我が共和国にとってはルーシー帝国の国家承認は容易に受け入れられるものでは無く、交渉は難航するものの、シェラルド政府は相次ぐ戦争と我が国の経済制裁による食糧不足で疲弊しきっており、我が共和国も戦艦ガリアの海上封鎖により莫大な経済的損失と開戦の危機に直面している事からこれを回避し、平和的解決の為交渉に応じる形となった。ドルバジェフ大統領は「これ以上の対立は高い代償を払い続ける事になる。国民の生命は脅かせない」と発言。国民の安全と国益の為と強調した。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド政府、報復攻撃指示か? 2月22日我が連邦海軍フリゲート艦と戦艦ガリアの衝突以降、シェラルド帝国は近くに事件の報復を行う恐れが非常に高いとする政府見解が会見により明らかになった。もし攻撃が現実のものとなった場合、戦艦ガリアによる無差別砲撃が行われると予測されており、警戒を厳にするよう国民に要請した。この発表を受け、都市ではシェラルド帝国の蛮行を批判し、政府へ外交的解決を求める反戦デモ各地で開かれると同時に、武器を入手しようと銃火器店や領土防衛隊事務局へ人々が殺到しています。この様に国民の不安感情が爆発的に広がった事で一気に混乱が拡大し、政府は事態の収束を図っているものの難しい状況となっている様子です。制作・発行:フォルクスダイアリー ポルボーの悲劇 2月19日貨物船の護衛に当たっていたフリゲート艦ポルボーと戦艦ガリアの間で砲撃が発生し、ポルボーに甚大な被害が発生した事が明らかになった。海軍の報告によると、戦艦ガリアの副砲がポルボーを補足したのち、火器管制装置に火が入ったのを確認。警告射撃を実施した直後に副砲の斉射を受けたとの事で、至近距離での弾着により船員複数名が海に投げ出され、更に1発の砲弾が機関部に直撃した事で火災と浸水によりポルボーは航行不能となった。結果、行方不明者5名と重軽傷者12名を出す大惨事となり、この事件を受けて大統領は人民議会を緊急召集。事態の究明を進めると共に、シェラルド政府への対応を協議するとの事です。制作・発行:フォルクスダイアリー 戦艦ガリアの凶行 政府は経済制裁で対抗 2月11日フィンランド湾へ戦艦ガリアが居座り始めて1週間となった今日、戦艦ガリアは突然我が国の貨物船団へ向け艦砲射撃を行う暴挙に出た。船団の先頭を行っていたアーネコスキ号は至近弾を受け、その威力は船体に損傷を与え、浸水と火災により船内は修羅場と化し、多数の負傷者を出す惨事となってしまった。政府はこの事件を受け、シェラルド政府へ猛抗議を行い、謝罪と賠償を要求するも返答が得られなかったとして、シェラルドへの経済制裁を発動。穀物輸出を完全に停止すると高らかに宣言した。しかし、その一方で輸出用に備蓄された大量の穀物や商品の出荷が完全に停止された事で、外貨獲得や国内経済に悪影響が出るのではと懸念する声も挙がっている。制作・発行:フォルクスダイアリー 帝国の愚行 2月03日シェラルド帝国は我が国の主張を悉く退け、遂に戦艦ガリアの派遣という砲艦外交へと乗り出して来た。遂に本性を表した帝国に対し人民議会は、シェラルド帝国の生命線とも言えるシランナ産穀物輸出を4分の1にまで減らす経済制裁で対抗するとし、状況によっては完全な供給停止も辞さないと、強硬な姿勢を示している。制作・発行:フォルクスダイアリー 査問委員会の見解 1月15日査問委員会は艦隊衝突に関し、シェラルド政府が提示した資料を元に関係各者の証言と報告書の照らし合わせなどを行った結果、シェラルド側が受けた被害は正確であったが、連邦側に非があるとは到底有り得ないと説明し、さらに資料には不審な点があると指摘しました。問題となったのはシェラルド側の船上での酒盛りをしていた船員数名が溺死したとされている所であり、艦隊接近と警告を受けている真っ只中に酒盛りを、しかも軍艦でであり、これには査問委員会は疑問を抱きました。事実であるならば明らかな軍務怠慢によるものであり、連邦海軍には余裕がある場合は可能な限りの救難支援を行うよう規則で定められているも、通信記録ではシェラルド側からの救助要請は確認されず、カメラ映像や証言からも確認出来なかった事から自作自演説が有力視されています。いずれにせよシェラルド側の責任問題である事は確実であり、連邦側に責任は無いとの見解を示しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突について結論 1月14日9日にフィンランド湾にて発生したシェラルド艦隊と連邦艦隊の衝突について、人民議会と査問委員会は調査をまとめました。今回起きた衝突は不当に湾岸への接近を行ったシェラルド艦隊(以後該当艦隊とする)に対し、連邦艦隊は毅然とした態度で警告を発するも、該当艦隊は針路を改めなかった為、体当たりによる強制排除を実行した結果起きたものであると結論付け、連邦艦隊による一連の行動は規則と命令に基づいた正当な行動であり、該当艦隊の被った被害は全てシェラルド側の責任であると断言しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突事件 1月9日本日、フィンランド湾においてシェラルド艦隊と連邦艦隊が衝突し、連邦海軍フリゲート艦が損傷したとの事です。共和国政府は事実確認を急ぐと共に、シェラルド大使を召喚し、直接厳重抗議をしました。制作・発行:フォルクスダイアリー 再び軍事的挑発 12月30日本日、フィンランド湾にてシェラルド艦隊による軍事的挑発が再び行われ、共和国政府は「今後はそれ相応の対応を持って迎える」とシェラルド帝国政府へ厳重に抗議し、連邦海軍と共和国国境警備隊へシェラルド艦隊の強制排除を許可する命令を発しました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド艦隊、フィンランド湾へ侵入 12月27日本日、シェラルド艦隊がフィンランド湾を航行し、出動した連邦海軍艦と睨み合いになりました。この件に関し政府はシェラルド帝国政府へ厳重に抗議しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 今年最後の軍事演習 12月25日航空宇宙軍は26日から29日までの3日間、今年最後の軍事演習を行うとの事です。対地攻撃を主体とした実弾使用の攻撃飛行訓練を実施するとしています。国防の強化が進められる中、緊張の続く隣国問題への関心は高まる一方で、このままでは有事に繋がるのでは無いかとの懸念が人民や政界に広がっており、過度な軍事演習に危機感が示されています。 br)()制作・発行:フォルクスダイアリー 大規模共同軍事演習 11月05日人民議会は本日より大エンダー社会主義連邦との合同軍事演習を開始すると突然発表しました。演習の実施が公表されなかった理由は明かされませんでしたが、陸空軍が参加し、隣接する仮称ルーシー帝国に対し牽制を行うものとされています。制作・発行:フォルクスダイアリー ◆国家情報 シランナ社会主義連邦共和国(しらんなしゃかいしゅぎれんぽうきょうわこく、英:Socialist Federal Republic of Silanna)とは、北ヨーロッパに位置する社会主義国家。首都はシルカグラード。西に帝政スミトラント、東に大エンダー社会主義共和国、南にルーシー帝国と隣接する。現在の大統領はL.ホタカイネン。第一次欧州大戦後の統一歴96年に前国家が崩壊したことで、構成州であった現在のムルマンスク州、東カレリア州、レニングラード州の3州がシランナ民主共和国として独立を果たした。独立後、フィンランド紛争を経て現在の領土となる。地理的に西ヨーロッパの帝国主義諸国の脅威に常に曝されており、外交・安全保障を巡り度々東西の勢力争いの舞台となった。機構間冷戦が終結した統一歴150年以降は緊張緩和が進んでいるも、統一歴171年にはフィンランド湾にて武力衝突を起こしている。 シランナ社会主義連邦共和国Socialist Federal Republic of Silanna 略号 SFRS 国歌 我らの地 国の標語 真実は勝つ 国家体制 自主管理性社会主義 首都 シルカグラード 所属機構 第五インターナショナル 公用語 フィンランド語ロシア語ドイツ語 通貨 ルーブル 人口 6,098,000人 宗教 キリスト教ルーテル派教会ロシア正教会 バージョン 1.7.10 管理人 subaruDDR □軍事 正式名称はシランナ民主共和国国家人民軍。防衛ドクトリンは旧世紀の冷戦の時代、旧ユーゴスラヴィアで採用されていた「全人民軍事抵抗構想」に基づき、「トータル・ナショナル・ディフェンス」を採用している。 軍事組織としては、正規軍の他に国民で構成された国防戦闘団、それをサポート・支援する民間防衛組織(CD)。更に非常時には治安維持のみならず抵抗組織として戦闘、指揮も行う人民警察・民間警察も加わるため、状況次第では巨大な組織と化す。 各報道機関、公共交通機関、抵抗運動遂行に欠かせない戦略物資製造拠点である各会社、工場も抵抗組織の一員として認められており、協力が義務付けられている。(医療機関・赤十字社は例外であり、敵味方問わず人道支援を行う。) 連邦地上軍Federation Ground Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 戦歴 データ無し ◯装備品一覧 + ... 主力戦車/MBT M-74A ◯性能諸元 全長:43B 主砲:125mm滑腔砲 M-119Mk.2 車体長:28B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:15B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:60km/h 行動距離:450km(補助タンク装着時:600km) エンジン:V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 搭乗員:3名 ◯解説地上軍の最新鋭MBT。コマブロ装薬機構による長距離戦闘を得意とする。 M-58BM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説B型の近代化改修型。 M-58B ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-84Mk.2 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-049 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(587hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズの主力量産型。配備数は地上軍最多。 M-58AM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:1239B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズ最多を占める、A型の近代化改修型。標準歴100年代初頭に初の主力戦車として就役して以来、現在に至るまで20年以上を現役で務めている老兵である。10年代後半の時点で新型に見劣りし始めたことから、旧式化したエンジン等の走行装置や、大型で防御性に乏しかった照準器窓を、当時最新のB型系統に準ずるよう改造されている。 M-58C(増加装甲装備型) ◯性能諸元 全長:34B 主砲:なし 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲+増加スペースドアーマー 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:????B 車体前部:均質ブロック・金床装甲+増加装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲+増加スペースドアーマー 最高速度:46km/h 行動距離:460km(補助タンク装着時:640km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58Bをベースとした指揮戦車。通信装置の搭載スペース確保のため主砲は撤去され、擬装用にダミー砲身が取り付けられている。写真の車両は森林の多いカレリア州でのみ見られるタイプで、増加装甲が取り付けられ、防御力の向上が図られている。水流装甲の展開を考慮されていない点を見ると、対戦車戦闘ではなく、対歩兵戦を想定しているようである。 歩行戦車/AMU RFV-124 ナスダ ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説我が国初の正規戦対応型AMUである。最新鋭技術の導入により小型化が達成され、全体的な機体性能の向上とコストダウンに成功している。スティーブ・クラフタリアより提供された超小型ネザー機関を導入し、ムーバブルフレームの新規開発によりメンテナンス性と拡張性を向上させるなど、従来機とは一線を画す意欲的な設計となっているものの、突出した面の少ない「特長がないのが特徴」な汎用性に優れたバランス型の機体となっている。 RFV-124N ナスダ極地型 ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説極地での運用を想定し、各関節と各駆動部、コンピューター等に防寒・凍結対策が施されたタイプ。北米アラスカ向けの輸出用機体であるが、若干数がムルマンスク州にて訓練用・試験用として運用されている。 歩兵戦闘車/IFV BMP-302P ◯性能諸元 全長:19B 武装:20mmFC機関砲 全幅:9B AT-3対戦車誘導ミサイル 全高:6.5B 砲塔:均質ブロック装甲 重量:582B 車体前部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度:65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離:300km エンジン:PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 搭乗員:2名 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵10名 ◯解説BMP-301の欠点である防御力の向上には成功するも、「武装が貧弱過ぎる」との声が出たことから、ミサイルランチャーの追加装備がなされたのがこのP型。その他にも操縦手用ペリスコープなど細部の変更がなされている。 兵員輸送車/APC M-70 ◯性能諸元 全長:23B 武装:なし 全幅:9B 搭乗員:2名 全高:6.5B 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵16名 重量:???B 懸架方式:ハイドロサスペンション方式 速度:65km/h 行動距離:500km エンジン:SAAZ-751D V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(270hp) ◯解説基礎設計は先代のM-60を踏襲しているが、全体的に大型化しているのが特徴。乗降ハッチが車体下部にも取り付けられ、戦闘時の安全な乗り降りが可能となった。 MAT ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 全幅:B 最高速度:65km/h 全高:B 行動距離:500km 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 乗員配置:車長1名・操縦手1名・兵員11名 ◯解説MAT(Multi-Purpose Armoured Tractor)は火砲牽引及び、その弾薬と人員の輸送を目的として開発された、装軌式汎用装甲車両である。砲兵部隊の高速化・高機動化を目的に開発され、車内容積の広さから、SA-3地対空ミサイルシステムのベース車両としても使われている。 火砲/Artillery M-18 130mmカノン砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:野砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力牽引砲。 M-42 100mm対戦車砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:対戦車砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力対戦車砲。北極圏を中心にほぼ全域へ配備されている。弾薬はAPFSDS、HEAT、HE、レーザー誘導砲弾の4種を使用する。 M-40 115mm多連装ロケット砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:ロケット砲 全幅:B 装弾数:56発 全高:B ◯解説小型軽量な牽引式多連装ロケット砲。ジープでも牽引出来る手軽さと十分な火力投射・面制圧能力を持ち、複数台での一斉射は村一つは焼き払える。 対空砲/Anti-aircraft Gun M-55 20mm対空機関砲 ◯性能諸元 全長:11.5B 種類:対空機関砲 全幅:3B 武装:LM-20 20mm機関砲×3 全高:5B ◯解説牽引式の3連装対空機関砲。弾薬は機関砲上部のドラムマガジンより給弾される。射撃時はトレーラーより降ろし、三脚を展開して行う。一応トレーラー搭載時にも射撃は可能であるが、旋回角は限定的となる。 自走式対空砲/SPAAG M-70 ◯性能諸元 全長:24B 武装:23mm四連装機関砲(液冷) 全幅:11B 装甲:均質ブロック装甲 全高:13B 懸架方式:トーションバー方式 速度:50km/h 行動距離:500km エンジン:V6-041G V型6気筒ガソリンエンジン(250hp) 搭乗員:4名 ◯解説中・近距離防空用の対空自走砲。M-63では達成しえなかったNBC防護能力と、優秀な弾幕形成能力を持つ。 M-63 ◯性能諸元 全長:34B 主砲:57mm機関砲 M-60T×2 車体長:23B 副武装:なし 全幅:10B 砲塔:均質ブロック装甲 全高:9B(アンテナ等を除く) 車体前部:均質ブロック装甲 重量:1363B 車体後部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 最高速度:60km/h 行動距離:480km(補助タンク装着時:690km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:6名 ◯解説M-58主力戦車のコンポーネントを流用して開発された対空自走砲。破壊力は低く見積もってもヘリコプターを一撃で大破させ、対地攻撃にも有効である等基礎性能は高いが、発射レートの低さやNBC防護能力が無いといった問題点がある。 地対空ミサイル/SAM SA-1 ◯解説高高度より飛来する敵爆撃機や偵察機を目標とする、自走式高・中高度迎撃ミサイルシステム。愛称はメインクーン。120年代後半に初の対空ミサイル戦力として導入されて以来、改良が続けられながら現在も主力の座についている。車両編成は自走発射機(4基)、火器管制車(2両)、索敵レーダー車(1両)、高度測定レーダー車(2両1組)、予備弾運搬/装填車(4両)で1個中隊を形成する。 ◯性能諸元 形式番号:RX-131A3 形式番号:TEL-1M 全長:23B 全長:23B 全幅:3B 全幅:13B 翼幅:3B 全高:10B 飛翔速度:M0.9 速度:50km/h 射程:60km 行動距離:280km ラベル:赤=実弾、青=演習弾 武装:全周旋回2連装ミサイルランチャー 形式番号:EW-03V1 形式番号:HF-1V2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:80km/h 速度:80km/h 形式番号:FCR-02VM 形式番号:RV-1 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:データ無し 全長:B 全幅:データ無し 全幅:B 全高:データ無し 全幅:B 速度:50km/h 速度:80km/h SA-3 ◯性能諸元 全長:B 武装:全周旋回4連装ミサイルランチャー 全幅:B 搭載弾数:4発+予備弾4発 全高:B 誘導方式:赤外線ホーミング 懸架方式:トーションバー方式 装甲:均質ブロック装甲 速度:65km/h 搭乗員:3名 行動距離:500km 乗員配置:車長1名・操縦手1名・砲手1名 エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) ◯解説MAT汎用砲兵トラクターを流用して開発された、車載式の近距離防空ミサイルシステム。戦闘に必要な機材は車両内部に全て搭載されている為、単機での運用が可能。誘導には赤外線ホーミングの他、ジャミング・デコイ対策として画像識別、レーザー誘導が用意されている。 装甲車/Armored car ARPV-M ◯性能諸元 全長:19B 武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:7B 装甲:均質ブロック装甲 全高:6.5B 懸架方式:リーフサスペンション方式 速度:80km/h 行動距離:500km エンジン:V8-051G V型8気筒ガソリンエンジン(210hp) 搭乗員:4名 ◯解説旧式化したM-59軽戦車を代替すべく開発された水陸両用装甲偵察車両。ウォータージェットを装備しており、水上を推進できる。 工兵車両/Military engineering vehicles PP-69 ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:3名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍が運用する浮橋施設機材。20世紀後半にポーランドで開発された浮橋機材の設計が流用されている。 輸送車両/Cago vehicles G-378D(後期型) ◯性能諸元 全長:23B エンジン:SAAZ D-181 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(180hp) 全幅:9B 最高速度:80km/h 全高:8B 行動距離:???km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍の主力輸送車両である6×6輪駆動の多目的トラック。物資・人員輸送の他にも砲兵の牽引にも用いられている。 DZ-10 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(650hp) 全幅:B 最高速度:35km/h 全高:B 行動距離:unknown 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 ◯解説極端な気象条件、及び地形での重量貨物運搬を目的として開発された、装軌式連接型輸送車両。車両は2両1組で構成され、1両目に操縦席・エンジン・小さめのカーゴスペースが、2両目は大型のカーゴスペースとなっており、両者は操舵装置を兼ねた油圧ピストンと、動力を伝えるプロペラシャフトにより半永久結合されている。 軽汎用車両/ Light utility vehicles M-244A1 ◯性能諸元 全長:10B エンジン:液冷直列4気筒ガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:110km/h 全高:4.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:パートタイム四輪駆動 ◯解説地上軍の主力小型汎用四輪駆動車積載量の増加、火器の搭載が可能になるなど、先代に比べ汎用性が向上している。 P601 ◯性能諸元 全長:8B エンジン:空冷直列2気筒2ストロークガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:100km/h(理論上) 全高:3.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:前輪駆動 ◯解説パトロール、連絡用の小型車両。00年代から使用され続ける生きた化石である。 退役車両 + ... M-59 性能諸元 全長 27B 車体長 19B 全幅 11B 全高 8B(アンテナ等を除く) 重量 614B 懸架方式 トーションバー方式 速度 60km/h 行動距離 ??? 主砲 85mmライフル砲 M-2T 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン アリスA5VL-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(450hp) 乗員 4名 解説 M-59軽戦車は偵察用途並びに主力戦車の進入が困難な山岳地帯、密林地域での活動を想定して開発されました。装填速度、火力共に高くはないがコンパクトな85mm砲を搭載し、軽い車体とV型12気筒ディーゼルエンジンのパワーで高い機動性を誇っている。 M2軽戦車の後継機としてPE時代にM58主力戦車の小型軽量版として1959年に開発された本車は、PC版移行時に引き継がれた際に改修を受けて現在に至ります。 現在は名称整備によりM-4改の名称よりM-59に変更された。 運用:退役 M-58A 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 乗員 4名 開発 地上軍= 陸軍戦略研究所 解説 M58主力戦車は開発自体1956年8月ごろから行われており、現在の形状になるまで2年近く(!)掛かった代物であり、ほかの車両に比べてかなりの予算が掛かっている。 が、1両の試作車をアップグレードする形で開発したため、多くの試作車を作らなかった分費用は抑えられている。 TNTキャノンは遠田重工製のライセンス生産品で装薬調整機能搭載で耐水弾の発射が可能。車体・砲塔そのものは完全オリジナルです。ソ連系のデザインはもちろんほぼロマン。 開発 + ... 砲塔よりも車体の方が装甲が厚いといった謎仕様や軍事部的にも珍しいフライパン砲塔となった理由には複雑な開発経緯が絡んでいる。 開発が始まった1956年8月頃、当時開発チームはフライパン砲塔は被弾面積の削減(水流装甲の安定展開の為でもある)を目標に開発いていた為、あまり装甲厚は考慮されていなかった。 だが他国の主力戦車の研究が進むにつれ徐々にその構造の脆弱性が露呈し始めたため、問題となった。 直ぐに一つ目の解決案が提出されたが砲塔そのものの構造は特に変更せず、代わりに車体の均質ブロック装甲を当時研究されたばかりの金床装甲に一部置き換え強化する事だった。それでも平地での撃ち合いでは不利なのは確実あった事からさらなる解決案が求められ、試作機での試験やデスクワークでの検討の結果、1957年3月頃に「地形を生かした運用方法でダックイン・ハルダウンを多用して被弾を避ける。」「平地では高い車高を生かし、車体に被弾させ主砲へのダメージを減らす。」の2つの解決案にまとめられ、いずれも敵戦車に対して距離を置くことが前提とされた。 1958年3月頃に現在の形に仕上がり、TNTキャノンの完成を待つだけとなった。 TNTキャノンはRS回路のノウハウが無いため、早い段階で外国の技術援助を受けることが決定していた。しかし1958年7月後半、突然上層部が国交を始める前に何としても生産を始めたいと望んだため、開発チームは急遽、唯一即時輸出可能な遠田重工より販売中の戦車を取り寄せ、”主砲”のみのライセンス生産を行った。この間わずが5日足らずであり、陸軍戦略研究所では伝説となっている。 1958年8月に正式に生産が決定され、2年ものの開発史に幕を下ろした。 運用:AM型へ近代化改修。一部車両は耐用年数を超えたため退役。 M-74R 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 S.E.3002年、すでに10年近くに渡り現役で配備されているM-58Aはすでに老朽化し始めており、新型車両に代替する必要が出てきた。 置き換えにはすでにB型の配備が決まったものの、新たなる脅威「MTO条約機構軍」の出現により、防御力・攻撃力がM-58をはるかに 上回る車両と対峙する危険性が出来たことから、より強力な車両の開発が必要とされた。 そこで人民軍は別途、より高性能な対戦車戦闘用戦車の開発に着手した。3002年冬頃には試作機が完成し、そのまま「M-72」として正式採用された。 しかし、M-58をアップグレードしたM-68の誕生により計画は見送られ、倉庫で放置されてしまった。 S.E.3004年、M-68の生産が中止されると再び注目され、いくつかの設計変更を経て新型主砲を搭載した本機は、M-74Rとして正式採用され、量産が開始された。 運用 主砲換装によりA型へ。形式としては消滅。 備考:形式名称がいきなりRから始まるのは、改良型を示す「Refine」から。 M-58B/BM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Aの改良型。赤外線センサーや新型レーザー照準器を追加装備し、複雑で高価だった主砲をより安価なコマブロ式戦車砲に換装したことで、大幅なコストダウンと性能向上に成功している。 コマブロ式戦車砲の技術は先に開発されたM-68の物を流用している。が、結果的にこれがM-68との性能差が無くなる原因を作ってしまった。 車体は全て新造で、在来のA型からB型への改造をする予定はない。 製造コストと維持費の低さ、A型の予備パーツと互換性があることから全国配備が行われている。 極少数であるが前線付近の部隊では増加装甲プレートを装着した車両が配備されている。(BM型) 運用:主砲換装によりBM2型へ。形式としては消滅。 M-68 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1250B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 M-68は基本的にM-58の発展型です。車体長が若干長くなり、転輪のピッチが変更されている。砲塔は同じ均質ブロック装甲であるがやや厚みが変更されており、弱点であった照準器の のぞき窓が改良され、視界と防御性が向上している。 M-58の100mmライフル砲は十分な性能を持っていたが、高価で複雑な構造が弱点であった。それを解消すべく115mm砲にはコマブロ式装薬装填装置が搭載され、大幅なコストダウンに成功している。 (M-72(ON)100mm砲1門製造するのにM-91 115mm砲は同じ費用で2.5門製造できる) 生産開始直後に開発されたM-58Bの100mm砲と、本機の115mm砲は威力がほぼ同等という事態が発生してしまい、生産はすぐに中止さた。 運用:近代化改修によりR型へ。形式としては消滅。 ◯編成表 + ... 自動車化狙撃兵師団 ・師団司令部 ・自動車化狙撃兵連隊 ・自動車化狙撃兵連隊 ・連隊司令部 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・戦車大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・戦車連隊 ・連隊司令部 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・砲兵連隊 ・独立重駆逐大隊 ・独立戦車大隊 ・工兵大隊 ・通信大隊 ・整備大隊 ・補給大隊 ・砲兵統制中隊 ・師団病院 監修:中華社会主義共和国連邦の中の人 連邦航空宇宙軍Federation Aerospace Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ エリア66 戦歴 データ無し 記章 ラウンデル 基地 レニングラード州 プルコヴォ基地ロデイノイエ・ポリェ基地 カレリア州 ソルタヴァラ基地ペトロザボーツク基地 ムルマンスク州 ヴィソーキ―基地 ◯装備品一覧 + ... 戦闘機/Fighter aircraft Mi-28 ◯性能諸元 全長:52B 分類:制空戦闘機 全幅:35B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:24.5B AAC-47-2 航空砲×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×6 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説航空軍の主力戦闘機であるMi-24の後継機として、また神聖諸国の高性能戦闘機に対抗する"純"格闘戦機として設計された制空戦闘機。Mi-24そのものの性能は十分互角であると考えられていた。しかし、120年代後半に突入すると格闘性能が神聖諸国の戦闘機に及ばなくなる恐れが出始め、これに代わる新型機の開発が急務となっていた。128年後半には設計が終了し、129年中盤に試作機が完成。130年1月に量産が開始され、同年2月に部隊配備が開始されている。 Mi-24MS ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AAC-36-1 航空砲×1 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×2 最高速度:unknown R-2空対空誘導ミサイル×4 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説ミコ社がF-4bisの後継として開発した可変翼を備える多目的戦闘機。開発は第一次欧州大戦の爪痕をまだ残していた統一歴107年に開始され、仕様要求はドクトリンや当時の国情に沿ってコストパフォーマンスに配慮し多目的戦闘機とされた。低予算・工業能力の限界などの制約を受けながらも開発は確実に進められ統一歴109年に初号機がロールアウト、翌年110年には量産が開始された。堅実な機体性能からその後20年以上に渡り航空軍の主力戦闘機となり、統一歴130年代においては旧式化が進んでいるとされるもその多用途性と堅実性は健在で、今なお多くの機体が稼働状態にある。MS型はアビオニクス・エンジン・武装が強化された総合性能強化型で統一歴119年から生産が開始され、統一歴121年には生産が終了、これを最後にMi-24の生産は終了されている。 F-4bis ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AMG-20 20mm機関砲×1(固定武装) 全高:B M-8 40mm機関砲×2(固定武装) 乗員:1名 FB-100 自由落下爆弾×2 最高速度:1076km/h M0.87(海抜) 航続距離:2520km 機関:アリスAJ-17軸流ターボジェットエンジン ◯解説航空軍初の高性能ジェット戦闘機。第一線は退いているも、シンボル的な機種である為、建国記念日パレードや航空祭での飛行展示で現在も活躍している。また、有志の手によって動態保存がなされ、現在でも多くの機体が稼働状態にある。 迎撃戦闘機/ Interceptor GaL-25PD/PDS ◯性能諸元 全長:???B 分類:要撃機 全幅:???B 武装:固定兵装なし 全高:???B R-7空対空誘導ミサイル×4 乗員:1名 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説戦略爆撃機、戦略偵察機、軍用飛行船などの大型目標の迎撃を行う超音速要撃機。優秀な速度性能と上昇能力を活かし、地上のレーダーサイトと連携する事で迅速な迎撃を可能とする。Gal-32の配備に伴い退役が検討されていたが、諸事情で同機が少数配備に留まった事から退役は見送られた。運用続行に伴い新規生産された機体はGal-25PDと、既に配備されていた機種の近代化改修型はGal-25PDSと呼ばれる。本機は防空システムの見直しにより搭載機器が大幅に変更され、搭載レーダーはルックダウン・シュートダウン能力、複数目標同時追跡能力が搭載された。これにより、地上からの管制が喪失した場合に戦闘能力が低下してしまう弱点は抑えられることとなった。 GaL-32 ◯性能諸元 全長:B 分類:迎撃戦闘機・要撃機 全幅:B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×6 乗員:2名 R-5空対空誘導ミサイル×4 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説Gal-25は高高度・高速飛行性能には優れているものの、低高度・低速域での運用には不適切であった。さらに、確実な運用には地上との連携が必要であり、戦闘機単体での運用には能力的に限界がある事から、自己完結が可能で低高度・低高速域での良好な飛行性能を持ち、長距離飛行が可能な迎撃戦闘機として開発された。機体設計は開発期間短縮の必要性からGal-25を踏襲しているが、大型であるがより低燃費で効率の良いエンジンに換装し全長が伸び、強力なルックダウン/シュートダウン-能力を持つフェーズドアレイ・レーダーを搭載した事で機首が太くなり、それに伴った重量増加に対応すべく、ランディングギアーはダブルタイヤとなっている。コクピットはタンデム複座型で、前席に操縦手が、後部席にレーダー手が登場する。 攻撃機/Attack aircraft Su-11B ◯性能諸元 全長:B 分類:軽攻撃機 全幅:B 武装:9連装ロケット弾ポッド×2 全高:B 20mmガンポッド×2 搭乗員:2名 Fb-100 100kg爆弾×2 設計・製造:スオマライネン ◯解説Su-11の軽攻撃機型。翼下にロケット弾ポッド等の武装を懸架可能。元の機体が持つ高いポテンシャルを活かし、低高度での対地攻撃任務や夜間における奇襲攻撃を行うゲリラ戦機として運用される。 輸送機/Cago aircraft Li-20 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:サミンスキーSa-29 ターボプロップエンジン 搭乗員:4名・座席数:40名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説航空軍の主力戦術輸送機。 Li-14 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:アリスA-86 2重星型空冷18気筒エンジン 搭乗員:4名・座席数:30名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説単葉双発の戦術輸送機。初期より使用されている旧式機であるが、現在も少数が現役で運用されている。 Li-5 ◯性能諸元 全長:B 分類:輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 搭乗員:4名・座席数:12名 ◯解説単発複葉の小型軽輸送機。旧式設計に低速巡航であるが信頼性があり、高い操作性と整地・不整地を問わない頑丈で安定した機体性能を持つ。高いSTOL性を活かした、敵後方に位置する友軍への補給・連絡任務や、空挺部隊の空中浸透といった重要な任務へ広範囲に渡り投入されることから、各地に大量に配備されている。 練習機/Trainer aircraft Su-11 ◯性能諸元 全長:B 分類:初等練習機 全幅:B 武装:なし 全高:B 搭乗員:2名 設計・製造:スオマライネン ◯解説航空軍向けに開発されたタンデム複座型のレシプロ練習機。 地上支援機材/GSE ATZ-4-166 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SAW D-194 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(186hp) 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説V-166トラックをベースとした給油車。飛行場や高速道路上の簡易滑走路での迅速な給油作業が可能。 MoAZ AA-136(831) ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説MoAZ-831をベースとした空港用化学消防車。 地対空ミサイル/SAM S-112D ◯解説領空内へ高高度より侵入してくる敵戦略爆撃機・偵察機・飛行船を目標とする迎撃ミサイルシステム。運用特性上ミサイルの機動性は高くないため、戦闘機のような小型目標への攻撃には不向きである。 ◯性能諸元 形式番号:RX-132C 形式番号:LR-2 全長:31B 全長:B 全幅:3B 全幅:B 翼幅:3B 全高:B 飛翔速度:M3.5 仰角:0°~60° 射程:40km 旋回角:360° 弾頭:高性能コマブロ弾頭 武装:全周旋回単装ミサイルランチャー 形式番号:EW-2U 形式番号:HF-2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:km/h 速度:km/h 形式番号:FCR-1UD 形式番号:RV-2 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全幅:B 連邦海軍Federation Navy 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ セヴェロモルスク 戦歴 データ無し 基地 レニングラード州 クロンシュタット基地プリモルスク基地 カレリア州 なし ムルマンスク州 セヴェロモルスク基地セヴェロモルスク飛行場ボリャールヌイ基地ガジエヴォ基地 ◯装備品一覧 + ... 水上艦艇 + ... 1468計画型/レニングラード級巡洋戦艦(除籍中) ◯性能諸元 兵装 SS-N-2 SSM VLS×24 SA-N-2bis[SU] 対空VLS×54 B-280 2連装砲×1 AK-630 CIWS×8 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×3 1367M計画型/ニィール・バヤージュ級級重巡洋艦 ◯性能諸元 兵装 B-280 2連装砲×4 SA-N-2[SU] 対空VLS×36 AK-630 CIWS×6 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×2 14.5mm連装機銃×2 1122計画型/チセ級Ⅱ型 ◯性能諸元 兵装 SS-N-1 SSM 3連装ランチャー×1 CCM7C 単装砲×2 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×1 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×1 1121M計画型/チセ級改 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 1121計画型/チセ級 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装対艦ミサイルランチャー×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 陸戦装備 + ... AAVR-3M[N] 性能諸元 主武装 100mm低圧砲 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 副武装 7.62mm同軸機関銃 装甲 均質ブロック装甲 エンジン UTD-32T 乗員 3名 乗員配置 乗員3名、歩兵8名 開発元国家 聖紫電王国 解説 聖紫電王国製の水陸両用戦闘車両。 優れた防御力と攻撃力を持ち、かつ歩兵も輸送できることから上陸任務の前衛を担う。 サイズも小さいことから、強襲揚陸艦に搭載が困難な主力戦車の代わりを任されており、戦力的には軽戦車に分類されている。 BMP-301MN 性能諸元 主武装 M-41M四連装機関銃架 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の近代化改修型。NBC防護能力付与、コマンドブロック化がなされている。 地上軍ではすっかり姿を見なくなったBMP-301であるが、圧倒的な弾幕は上陸作戦時に有利に働くと考えられており、海軍歩兵では今でも主力を務めている。 M-70AN 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 M-60装輪式兵員輸送車の強襲揚陸型。 歩兵の展開を容易にすべく天板は除去され、防護機銃が追加された。 NBC防護能力が無いため、攻撃を受けた際はガスマスク・防護服の着用が必要。 領土防衛隊Home Guard 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 機材数 データ無し 戦歴 データ無し 基地 集計中 ◯装備品一覧 + ... 装甲戦闘車両 + ... SU-100M2 ◯性能諸元 全長:31B 主砲:D-10M(KM) 100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:11B 前面装甲:均質ブロック・金床装甲 全高:7B(アンテナ等を除く) 側面装甲:均質ブロック装甲 重量:940B 後部装甲:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 技術供給:ケストレル民主共和国 最高速度:48km/h 行動距離:370km(補助タンク装着時:540km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説PE時代末期に開発された対戦車自走砲。PC版移行後も予備戦力として少数が生産されていた。余剰分は郷土防衛隊に回され、長きにわたり貴重な装甲戦力として重宝されてきたが、予備パーツの不足や老朽化の影響で徐々に姿を消しつつある。 戦闘車両 + ... ZIS-29[S](30mm連装機関砲装備型) ◯性能諸元 全長:13B 主砲:30mm連装機関砲 車体長:14B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5.5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:3名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックに30mm連装機関砲を搭載した自走式対空砲型。 BM-26[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:6連装ロケットランチャー 車体長:14B 副武装:なし 全幅:11B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックベースの自走式多連装ロケット砲。 輸送車両 + ... ZIS-29[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:なし 車体長:13B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説「ライト・コンバット・ヴィーグル計画」に基づいて導入された、スィヴェールヌイ諸島共和国製ZIS-29ハーフトラックのライセンス生産型。設計変更によりオリジナル車両と比べ車高は高く、エンジンは国産のものが搭載されている。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント テスト入力です。友好国・同盟国申請、コメントなどお気軽にご利用ください。 -- subaruddr (2017-09-13 22 35 25) 初めまして。今回の交渉の件申し訳ありませんでした。最近仕事が立て込みましてINできておりませんでした。そちらの方面でのご理解いただきありがとうございます。新領土決定することお祈りいたしております。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 45 53) 連投失礼します。先ほどの続きですが、これからも良好な関係を築くため同盟締結していただけないでしょうか。ご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 48 08) ご返信ありがとうございます。友好条約、相互防衛で構いません。これからもよろしくお願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-26 00 21 37) お久しぶりでございます本日は新年の挨拶とお知らせに来ました。戦車学校なるものを設立しましたので友好の証にでも留学させてもらってもいいのでご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2018-02-04 20 39 37) 一週間以上お返事を開けてしまい申し訳ございません。了解いたしました。スカイプでどうでしょうか -- 英峰西湘公国 (2018-02-17 22 37 42) ご連絡ありがとうございます。Skypeは########です。お願い致します -- 英峰西湘公国 (2018-02-19 18 28 12) 幸福四葉共和国連邦の者です。貴国と国交締結及び軍事同盟、技術同盟を結びたいと考えております。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-30 19 05 11) 弓楽国のものです。突然ですが我が国と同盟を組みませんか?よければ -- yuraproject(ゆっくりさん) (2018-08-28 12 27 30) 貴国と軍事同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 22 38 23) レグルス連合帝国の者ですが不可侵協定を締結しませんか? -- yamato (2018-12-09 11 11 12) 国際社会の緊張が高まっているからこそ、お互いに被害を出すことを避けるために、不可侵条約を提案します。 -- yamato (2018-12-11 20 16 28) お久しぶりです。新規国家として復帰したのでご挨拶させていただきます。現在は東北連邦という国ですので余裕があればいらしてください。 -- hakua04181 (2019-12-04 19 53 25) 民主主義国外務省です。貿易条約の締結を提案します -- kostlortar336 (2020-03-22 20 06 48) 名前 コメント 本日の来場者 - 昨日の来場者 - 合計 -
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ゲルググ MS-14A ジオン公国軍初の携行ビーム兵器を装備する機体。全てにおいて連邦軍のガンダム(ページ未編集)に匹敵する性能を有する。 基本戦術は近距離機体(ページ未編集)を参照。支給条件は近80pt 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 310 コスト 250・300 撃墜時の-pt 62・90 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 小 射撃・格闘・装甲・機動性と全てにおいて高性能な機体。 ノーマル設定でも旋回速度が非常に速く、照準が合わせ辛い程に優秀。 ブーストの消費量が高く、ドム(ページ未編集)と同程度。回復速度はドムより遅い。 着地硬直は、ギャンと同程度で小さめ。しかしダッシュ硬直はガンダム同様恐ろしく大きいので移動時はグラップルダッシュ必須。 完璧に出来る自信がなくてもとりあえずダッシュの終わりにはやっておこう。 射撃武装はどれも高火力で、近距離支援機として運用すると高い戦果を上げられるだろう。 反面、メイン射撃発射後はいずれも足が止まってしまい、格闘間合い付近での立ち回りに不安が残る。 当然コストも高く、撃破されるとザクII(ページ未編集)2機分以上(BR装備時なら丁度ザクタンク(ページ未編集)2機分)のコストゲージを失ってしまう。 REV.1.10現在、ビーム・ライフル装備の場合、214mでロックが可能になり218mで赤ロックが切れる(検証済)。 ロック距離に関してはザクII(マシンガンA装備)と全く変わらない。 また、ジャイアント・バズ装備での射程距離は約250mと長め。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ジャイアント・バズ 5/単発 最長射程時65 よろけ1発低2発中2発高2発 7カウント △ 射程249m ラケーテン・バズ 6/単発 密着時30?最長射程時50 よろけ1発低2発中2発高3発 10カウント × 射程237m130m以下で威力低下 ビーム・ライフル 6/単発 密着時43最長射程時85 よろけ-発低1発中1発高1発 常時リロード7カウント/1発 △ コスト+50射程227m 《ジャイアント・バズ》 ジオン近距離機体用としてのジャイアント・バズ装備は本機が初。 両軍の全近距離機のバズーカ系中、最高の威力を誇る。 縦に対しての誘導性はそこそこ良好、横に対してはやや悪い。 あまり高い所から撃つと頭の上を越えていく。260m付近で弾が消える。 拠点攻撃能力も多少あるのでバンナム戦等4vs4なら拠点1落としが出来る。 REV.1.10現在、4vs4の場合、7セット35発で拠点を撃破可能(検証済)。 爆風にもダメージ判定があるので複数同時ヒットも期待出来る。 ドム(ページ未編集)と違ってホバーによる“スベリ”がない為、撃つ度に機体が完全に静止する点に注意。下手に撃ちまくると硬直を狙われる。 ダッシュやジャンプ中に撃つと、途中で静止する点も要注意。 射撃前後の硬直が非常に大きい武装ではあるが、射撃後硬直はグラップルダッシュ中に撃つ事によって軽減出来る。その上、連射力も上がる。 ドム(ページ未編集)の同武装よりも近距離での命中率が良好である為、格闘距離に入り込まれない様に逃げながら射撃戦をこなす事も可能ではある。 とは言えこの武装は強い誘導性を持たないバズーカであるため、近距離での命中率はかなり悪い。 ドムと違い、ホバーも無く、バズーカ発射の硬直には敵からのマシンガンやBSGが当たり放題である。 逃げながら撃つだけならドムのほうが“スベリ”がある分まだマシである。 あくまで適正距離を保ちながら撃つことが重要であることを念頭に置いて戦おう。 高コスト機である本機で、格闘距離に入られるかどうかの間合いでこの武器を撃っているようでは、先が思いやられます。 それでも上記のような状態に陥ってしまった場合、ジャイアント・バズではなくダウンも取れるクラッカーを使いながら距離を取る方を推奨。 マシンガンと違い、バズーカやビームライフルは、前に出ながら撃つ武装ではありません。 距離を取ろうとする敵を追撃する時以外は闇雲に前に出ないようにしよう。 この距離を取る姿勢は本機においては非常に重要なものとなる。 《ラケーテン・バズ》 バズーカとしては高い連射性を持つが、本機体のメイン武器としては対MS・拠点共に最も低威力。誘導性はジャイアント・バズより上。 バズーカの中では最高の連射力だが、マシンガンのような感覚で撃つ事は出来ないので注意しよう。 2連続HITすれば十分な威力になるので、バズーカ系に慣れたパイロットならばビーム・ライフルに迫る戦果を挙げる事も可能。 ジャイアント・バズと違って射撃時の隙が小さめで、高い連射性もあり、攻めが持続出来る為に命中させ易い。 とは言え、ダッシュ中に撃てばやはりブーストが停止するので、やはり距離を取りながらの戦いがメインになる。 リロード時間の長さに注意。肝心な時に弾切れしない様、撃ち切るタイミングを考えておこう。 《ビーム・ライフル》 支給されると、この機体の評価が化ける程の能力を持つ武装で、ジオン軍初の武装カテゴリーである。 威力・リロード速度等、全ての面でガンダム(ページ未編集)のものより若干劣る。 リロード時間はやや長めだが、やたら乱射しない限りは弾切れは起こらない程の回復スピードになっている。 但し、増加コストは+50と圧倒的。 バズーカ同様、BRの欠点として射撃硬直が長く、ダッシュ中に撃つとダッシュが途中で止まってしまうという点が挙げられる。 致命的な隙を晒す事になるので、“絶対に撃ってはならないタイミング”というものが存在する事を覚えておきたい。 その特性から射程ギリギリ、中距離機寄りの立ち回りが安定する。 なるべくこちらを狙っていない敵を撃とう。 こちらがビームライフルで狙っている事を意識され、歩き避けされたら苦戦は必至となる。 接近し過ぎるとビームライフルの威力が下がるので注意しよう。 混戦になったら持ち前の高機動力を活かし、まずは敵集団から離れる事。 それから味方の援護に回ったり、援護を求めるように心掛けよう。 この機体もガンダム(ページ未編集)と同じく、最も狙われ易い機体だと言える。 特にBR装備時はコストが高く、更に狙われ易いので注意が必要。隙あらば狙われる機体である事を意識し、くれぐれも乱戦に飛び込む事のないようにしたい。 しかし、だからと言って引っ込み思案になっていてはただの空気になってしまう。仕掛ける時は思い切って前に出て、退く時は迷わず退くといった判断力を身に付けたい。 BR全般の特徴として、赤ロックでも誘導性はほぼ皆無。 しかし、弾速が高いので敵機の硬直や隙をしっかり狙えば外す事はない。 慣れればバズーカよりもタイミングを計り易いだろう。 拠点にもザクタンクV-6(ページ未編集)の対MS弾程度のダメージは与えられるが、リロード時間の関係で4vs4時でも到底撃破は望めない。そもそも対人戦で本機がBRの射程内まで敵拠点に進攻するのはリスクがあまりに高過ぎる。 4vs4時の場合、拠点撃破に約45発必要。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着時25最長射程時15 よろけ-発低1発中1発高1発 10カウント × 射程150m50m以上で威力低下 《クラッカー》 上手からクラッカーを投擲する。性能はザクII(ページ未編集)のものと変わらない模様。 着弾までに時間がかかり少々当たりにくいが、爆風の範囲は広く、当たれば一撃でダウンさせられる。 膠着時の牽制、友軍機への援護、撤退時の時間稼ぎと様々な局面で役に立ってくれる。 ザクIIで学んだテクニックを存分に活かそう。 クラッカーには被せカウンターという独自のテクニックがあり、飛ぶ敵機には強く、上空からの格闘防御にも使える。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→26→28(理論値22→33→44) 10 × 合計威力76 タックル 40 10 × 1撃目はドムトロ(ページ未編集)の1撃目の様な右下からの突きで、2撃・3撃目は回転攻撃。 刃の部分が画面上に乱舞するのでタイミングが測り辛いが、しっかりと腕を見て入力するように心掛けよう。 他の近距離機体よりダメージがやや高い。しかし本機は超高コスト機であり、射撃武器も優秀な為に、わざわざリスキーな格闘を仕掛ける必要性は低い。 囮としての能力は高いので、自ら後退し敵機が前進して喰い付いて来た所を急前進して格闘で不意討ち、といった高度な芸当もテクニックの一つではある。 ■セッティング セッティング名 装甲 耐久力 旋回 速度 ダッシュ 性能 ダッシュ 距離 ジャンプ 性能 備考 機動重視4 -4 +2 +4 167m +4 HP275 機動重視3 -3 +1 +3 ?m +2 HP287 機動重視2 -2 +1 +2 ?m +3 HP296 機動重視1 -1 +1 +1 ?m +1 HP304 ノーマル 0 0 0 ?m 0 HP310 装甲重視1 +1 -1 -1 ?m -1 HP316 装甲重視2 +2 -1 -2 ?m -2 HP324 装甲重視3 +3 -1 -3 ?m -3 HP333 装甲重視4 +4 -1 -3 ?m -3 HP345 ※水中では機動力低下。 ※ダッシュ距離の検証求む! 《ノーマル》 若干機動性が低いが、HPが高く安定感がある。 《機動重視》 機動1はノーマルと殆ど変わらない。2と3ではジャンプとダッシュ速度が違ってくる。 無駄な被弾は絶対避けねばならないゲルググにとって、機動4こそ基本セッティングといってもいいだろう。 敵機との間合いの調整もやりやすくなる。 機動4にすると動きが非常に軽くなるが、それでも後から配備された高機動型ゲルググ(ページ未編集)に比べるとその機動力は劣る。 また、HPも低くなるので咄嗟の判断が重要になってくる。 直線を逃げる機動4セッティングの本機を追跡出来るのは、連邦機体ではガンダムか機動重視の機体に乗った熟練者位だろうか? 《装甲重視》 主に乱戦を想定したセッティングだが、攻める際のスピードは落ち、撤退時の危険度は高くなる。 射撃武器の性質上、青ロックギリギリ、もしくは160m~180mの間合いで攻め続ける事が要求される機体の為、機動力が落ちるセッティングでは間合いの維持が難しくなるだろう。 拠点に戻る事を想定しないバンナム戦等の場合は、一考の余地有り。 ■支給(コンプリートまで8500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ラケーテン・バズ 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 700 7 セッティング6 1000 8 ビーム・ライフル 1000 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 ■その他 ガンダム(ページ未編集)よりも支給条件(ページ未編集)が易しく、近距離機に80回程度の搭乗で支給を受ける事が出来る。 超高コスト機体故に敬遠されがちだが、速度・装甲・火力のどれを取ってもジオン軍トップクラスの性能である。 格上相手に安易に搭乗するのは避けたい所だが、幾つかのカテゴリー(近のみならず格、中も含めて)を乗りこなせる上級者が乗れば、高い戦果が期待出来る。 ただし、メイン射撃が全て発射後に足が止まり、距離を保ち続けることによって威力を発揮するものであるため、近距離機体に求められる前線の押し上げにはあまり向いていない。 編成時、近距離機の枚数が足りないときにこの機体を選ぶと前線崩壊を起こす危険性もあるので注意しよう。 注意点として レーダーで常に敵機と味方機の位置を確認して、孤立しないようにする。 原則、前線を張らずに敵機との距離を大きく取って戦う事を心掛ける。 BR装備時は相手の硬直を確実に撃ち抜き、味方への援護を忘れない。 以上の事を意識して戦えば、相手が熟練パイロットであっても、そのコストに恥じない華々しい戦果を挙げられるだろう。 だが、それ程のポテンシャルを秘めた機体とは言え過信は禁物。 超高コスト機体なので、撃墜される前に自慢の足を活かして拠点に戻ろう。 初期メイン武装は、ザクバズーカとは多少使い勝手が異なるジャイアント・バズ。ビームライフル(BR)の支給はかなり後になる。それまでに高性能・高コスト機の動きに慣れておこう。 サブ武装の違いはあるが、BR装備時の基本的な立ち回りはガンダム(ページ未編集)が参考になる。 余談だが、原作に出てきた「シャア専用ゲルググ」は一部のエースパイロットに支給された25機の初期生産型「YMS-14」の内の1機。 学徒兵等が乗っていた量産型「MS-14A」配備に対してビーム・ライフルの量産が遅れた為、一部の部隊では「つなぎ」の武装としてジャイアント・バズが使われた。 (wikipedia ゲルググ の項より) ジャイアント・バズが初期支給武装なのは、この設定に準拠したものと思われる。 REV.1.04で拠点でのHP回復速度が他の機体よりも遅くなり、約1.5倍の時間がかかる変更があったが、REV.1.07でHP回復の仕様が改定。回復量が少ない場合の回復時間は従来より速くなった。 REV.1.09(07.10.25)変更点 旋回のレスポンス向上、硬直増、ブーストゲージ回復時間増、FCS稼動横幅狭の調整 ジャイアント・バズ [射程 237mが249m(確定)に変更][威力 ~50が~65?に変更][命中率(誘導性)↓] ラケーテン・バズ [射程 237mが249m?に変更][威力 最長射程時40が50に変更][命中率(誘導性)↓]Rev1.11で[射程 249m?が237mに変更] ビーム・ライフル [威力 ~80が~90に変更][命中率(弾速)↑]
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ギャン YMS-15 ゲルググ(ページ未編集)とジオン軍次期主力MSの座を争った試作型MS。格闘戦に主眼をおいて開発された。 REV.1.02にて実装。 基本戦術は近接格闘機体戦術(ページ未編集)を参照。 支給条件については機体支給について(ページ未編集)の「特殊な支給条件を持つ機体」の項を参照。 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 275 コスト 240 被撃墜時のpt 57pt 耐ダウン値 中 着地硬直 極小 240という高コストに見合った性能を有する機体。機動セッティングを最大にした場合、ガンダム(ページ未編集)よりも素早くなる。各種硬直も極めて小さい。 グフ(ページ未編集)の弱体化により、陸戦型ガンダムやガンダムEz8と渡り合える本機の使用率が増えた。 優れた格闘機体だが、射撃武装は共にダウン値が高く威力も低めである為、射撃戦やクイック・ストライク(ページ未編集)(QS)は苦手。 また、通常の格闘機にはない、チャージ式5連撃格闘が出来るサーベルBが特徴。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード時間 対拠点能力 備考 ニードルミサイル 16/8連射 低29中34高39 よろけ1発低4発中5発高6発 6カウント × 射程122m 《ニードルミサイル》 シールドの外周部から高速で連射される小型ミサイル。 装弾数は16、1トリガーで8発発射。 高い連射力を誇り、モーション・弾速共に優秀。 しかし威力は低めで、射撃戦には不向き。 簡単に敵機をダウンさせる事ができ、局面によっては自衛にも役に立つ。 反面、格闘への布石としては使えない。 総じて威嚇・牽制に重宝する。基本的にはばら撒いて使う武装だが、瀕死の敵にとどめを刺す程度の威力はある。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ハイドボンブ 6/単発 密着時14最長射程時14 よろけ-発低1発中1発高1発 23カウント × 射程122m 《ハイドボンブ》 シールドから発射される空中機雷。 装弾数は6、1トリガー1発発射。 緩やかな山なりの軌道を描いて飛んでゆく。 爆風に巻き込んで複数機をダウンさせる事ができる。 ロック範囲より遠くに飛ぶので、置くような撃ち方をするのもいい。 射撃武装なので、原作アニメのようにトラップとして使う事はできない。 クイックドロー(ページ未編集)時、発射前に盾を構える動作があるため、素早い射出はできない。また、連射スピードが低く、1発ずつゆっくりと発射される。 このためQD外し用の武装としては非常に優秀だが、以下の点に注意。 赤ロック状態で格闘に入ると、連撃中に青ロックに変えてもハイドボンブが外れない事が多くなる。 上り坂で外そうとすると、自分より高い位置の敵にハイドボンブが当たってしまう事が多い。 敵機を壁等に押し込んだ状態でQD外しをしようとすると、壁に当たったハイドボンブの爆風が命中してしまうことがある。 クイックドロー(ページ未編集)時の威力は、意外だがメイン射撃を当てた時よりも高い。当てる時のダメージを考えるなら、赤ロックでのQDCも有効。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビームサーベルA 33→35→35(理論値33→44→55) 10 × 合計威力103 ビームサーベルB 最小23最大119(5HIT時) 10 △ チャージ式詳細は下記QD不可能 タックル 50 10 × 《ビームサーベルA》 他の機体と同様の格闘武装。3連撃の威力は103とプロトタイプガンダムの106に次いで第2位。ジオン内ではトップの破壊力。 格闘動作が連邦のジム・ライトアーマー等と似ているので、連邦から転向してきたパイロットにも3連撃が出し易いかもしれない。 《ビームサーベルB》 通常の格闘武装と違い、チャージ格闘を行う武装。 右上から斬り→突き→突き→突き→左から斬り払いの5連攻撃となる。 ただしQD等は全くできなくなる。 Maxチャージすると破壊力抜群の5連攻撃を出せる。 チャージせず格闘ボタンを1回だけ押しても5連攻撃が出せるが、威力はMaxチャージの1/6以下となる。 しかもチャージ中はメイン・サブ兵器での攻撃が出来ず、間違って攻撃すると5連攻撃が暴発してしまう。 更にタックルも入力を受け付けない為、近接・格闘戦での選択肢が大幅に減ってしまっている。 これらの性質を理解している相手との1vs1では、高機動を活かしたフェイントで相手のタックルを誘う等の高い操縦技術が求められる。 上記の理由により、ビームサーベルBは正面からの戦闘にはやや不向き。 1人の敵にマークされると非常に厄介なので振り切るか味方と合流したほうが無難。 こちらを視認していない敵機へ高機動を活かして素早く接近し、一気に5連撃で大ダメージを与えるといった、不意討ちを主とした戦法が有効と思われる。 稀にではあるが、5連攻撃がHITしても相手がよろけない状況を生む場合がある。 この場合、タックル等で割り込まれてしまう。 2段目から相手にHITした時に起こる。 3段目と4段目の間にも踏み込み(追尾)有。味方との攻撃が重なる等により、敵が3段目までにダウンした場合、4段目以降で更に正面の敵に切り込む事も可能。 赤ロック状態の場合、格闘間合いであれば、画面外の敵でも追尾して斬りつける事も可能。 青ロック状態だと、混戦時、複数の敵を斬りつける事も可能。この場合、ダウンするのは5段目がHITした相手のみ。2~4段目のみがヒットしても敵はよろけないので注意。 対拠点能力だが、MAXチャージでドム(ページ未編集)のジャイアント・バズBの1発分を削れる(4vs4時)。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 -4 +2 +4 91m +4 HP 245エネルギー伝達を高効率化 機動重視3 -3 +1 +3 88m +2 HP 255推力バランス調整でダッシュ強化 機動重視2 -2 +1 +2 84m +2 HP 260装甲を全面的に削り更に軽量化 機動重視1 -1 +1 +1 81m +1 HP 270装甲の一部を削って軽量化 ノーマル 0 0 0 77m 0 HP 275支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 74m -1 HP 280装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 +2 -1 -2 71m -2 HP 287装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 +3 -1 -3 67m -3 HP 295装甲の一部を溶接モノブロック化 装甲重視4 +4 -2 -4 64m -4 HP 305装甲を部分的に二重化 ※()内は旋回速度(度/フレーム)、ダッシュ速度(メートル/フレーム)、ジャンプ性能(メートル)を示す ※格闘機のダッシュ距離は1回のダッシュで進める距離を示す ※水中では機動力低下(他の機体に比べ低下率が低い気がします。検証求む) 《ノーマル》 平均的にまとまっており非常にバランスが良い。 この状態でも他機体に比べて十分に素早く動く事が出来る。 安定性を求めるなら、このセッティングで。 《機動重視》 機動2まではノーマルと殆ど変わらない。 機動3以上になると元からの機動性が更にアップし、ガンダム(ページ未編集)やジム・ライトアーマー等の高機動機をも追い回せるようになる。 比例してHPも低くなる為、場合によっては早めに拠点に戻る事も必要となってくる。 機動4で格闘やタックルでかち合った時に、バックダッシュで相手の格闘を避けられる(相手がLAの機動4で検証済)。 《装甲重視》 装甲は3までなら特に不満もなく動けるが、装甲4になると目に見えて遅くなる。 乱戦時には生存率が上がるが、拠点へ戻る時は逆に機動性の悪さから追撃を受け、撃墜される可能性がある。 また、敵を追い回せなくなるというデメリットもある。セッティング時は編成を十分考えて。 ビームサーベルB装備で前線を押し上げたり、主戦場に長く居座って戦線維持を狙うなら選択の余地有り。 ■支給(コンプリートまで8000) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 セッティング4 700 5 セッティング5 1000 6 セッティング6 1000 7 セッティング7 1200 8 ビームサーベルB 1200 9 セッティング8 1500 ■その他 高コスト機故に被撃墜時の被害が大きく、最前線を張ったり、乱戦に参加したりするのは他の機体に比べてリスクが高い。 とは言え、各種硬直が小さいというメリットもあり、現在ではグフユーザーが乗り換えて、こちらを使う事も多々ある。 しかし射撃武器が貧弱でありグフのようにQSを狙うことが難しいため上級者向けの機体である。 ジオン格闘機中、最高コストなので機体性能は驚異的に高いが、他の格闘機体とは異なった、より繊細な立ち回りが要求される。 サーベルAは汎用性が高く、応用が利く。 1vs1でのQD外しは勿論、乱戦でも1連ドロー等を使えばかなり戦える。 機動力を活かしたフェイント等を交えて戦えば、相手はより一層やり辛くなる。 どちらかというと「集団から1体ずつ敵をおびき出してタイマン」という戦法が向いている。 敵の援軍が来ても、慌てずに転ばせ易い各種射撃武装で対処しよう。 サーベルBはあまり融通が利かないが、5連攻撃の威力は魅力的。 しかし1vs1ではその選択肢の少なさが大きく足を引っ張り、敵機を撃破するのに時間がかかる場合が多い。 そのため被弾が多くなってしまうことも多いので、不意打ちやカットを中心に立ち回るように心がけることが重要。 なるべく僚機と一緒に行動した方が、高い戦果を挙げられるだろう。 こちらは「不意討ちで大ダメージを与え、大きなアドバンテージを取って混戦へなだれ込む」という戦法向き。HPの少ない敵からどんどん潰して行き、敵を全滅させるというパターンに入ると強い。 条件が厳しかったクイックドロー(ページ未編集)(QD)外しであるが、REV.1.04アップデートにてサブ射撃によるQD外しが可能となった。
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各バージョンの収録曲 難易度の数字表記はどちらも最高12 無印 曲がいっぱい☆超増加版 名前 コメント
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■タイトル:スカイガレオンTCG バージョン1.0 ■発売日 :2013年2月22日 ■価格 :347円(税込) / 330円(税抜) ■入り数 :1パック=ゲームカード7枚入り ※こちらはまだ不確定情報です。 天空のスカイガレオンよりコピーしただけなので、確定するまでそのままでお願いします。 番号 属性 レアリティ 名前 コスト 分類 能力 A001 緑 SR ゼウス 5 男性 覚醒 A002 緑 R ユピテル 7 男性 A003 緑 SR デメテル 4 女性 A004 緑 UC セレス 4 女性 A005 緑 R ケイロン 3 男性 A006 緑 C ケンタウロス 5 男性 A007 緑 R 麒麟 4 その他 A008 緑 UC 麒麟 2 その他 A009 緑 R デュラハン 6 その他 A010 緑 C 首なし騎士 3 その他 A011 赤 SR アテナ 5 女性 覚醒 A012 赤 R ミネルヴァ 5 女性 A013 赤 SR アポロン 5 男性 A014 赤 UC アポロ 4 男性 A015 赤 R ミノタウロス 8 その他 A016 赤 C アステリオス 6 その他 A017 赤 R 鳳凰 4 その他 A018 赤 UC 鳳凰 2 その他 A019 赤 UC 九尾の狐 3 女性 A020 赤 C 妖狐 2 女性 A021 青 SR ポセイドン 7 男性 覚醒 A022 青 R ネプチューン 5 男性 A023 青 SR アフロディテ 4 女性 A024 青 UC ヴィーナス 4 女性 A025 青 R ヘラクレス 8 男性 A026 青 C アルケイデス 4 男性 A027 青 R 青龍 5 その他 A028 青 UC 青龍 3 その他 A029 青 UC メデューサ 3 女性 A030 青 C ゴルゴン 2 女性 A031 黒 SR ハデス 5 男性 覚醒 A032 黒 UC プルート 4 男性 A033 黒 SR アルテミス 4 女性 A034 黒 UC ディアナ 4 女性 A035 黒 R ペルセウス 7 男性 A036 黒 C ペルセウス 3 男性 A037 黒 R 玄武 6 その他 A038 黒 UC 玄武 4 その他 A039 黒 R ケルベロス 4 その他 A040 黒 C オルトロス 2 その他 A041 無 SR アフラマズダ 5 男性 威光 A042 無 R スプンタマンユ 4 男性 A043 無 SR アンラマンユ 5 その他 覚醒 A044 無 R アーリマン 6 その他 A045 無 SR アジダハーカ 9 その他 A046 無 UC ダハーカ 5 その他 A047 無 UC ラケシス 2 女性 A048 無 C デクマ 3 女性 A049 無 UC クロト 2 女性 A050 無 C ノーナ 3 女性 A051 無 UC アトロポス 2 女性 A052 無 C モルタ 3 女性 A053 無 R ペガサス 4 その他 A054 無 C 天馬 2 その他 A055 無 R 座敷童子 4 女性 A056 無 C 座敷もっこ 3 女性 A057 無 R キマイラ 5 その他 A058 無 UC キメラ 3 その他 A059 無 UC マガミ 4 その他 A060 無 C マガミ様 2 その他 A061 緑 SR オシリス 6 男性 覚醒 A062 緑 R ウシル 5 男性 A063 緑 SR イシス 4 女性 A064 緑 UC アセト 2 女性 A065 緑 R ガイア 5 女性 A066 緑 C テルス 3 女性 A067 緑 R クーフーリン 8 男性 A068 緑 UC クーフーリン 4 男性 A069 緑 R ワイバーン 4 その他 A070 緑 C ワーム 3 その他 A071 緑 UC セルケト 3 女性 A072 緑 C セルキス 2 その他 A073 赤 SR アメンラー 5 男性 覚醒 A074 赤 R ラー 6 男性 A075 赤 SR マアト 4 女性 威光 A076 赤 UC メアート 2 女性 A077 赤 R ヘスティア 4 女性 A078 赤 C ウェスタ 2 女性 A079 赤 R 将門 5 男性 A080 赤 C 落ち武者 3 男性 A081 赤 R イフリート 5 その他 A082 赤 UC ジン 3 その他 A083 赤 UC スフィンクス 4 その他 A084 赤 C スピンクス 7 その他 A085 青 SR ホルス 5 男性 覚醒 A086 青 R ホルアクティ 7 男性 A087 青 SR ハトホル 4 女性 A088 青 UC フゥトホル 2 女性 A089 青 R ディオニュソス 4 男性 A090 青 C バッカス 4 男性 A091 青 R 安倍晴明 4 男性 A092 青 C 陰陽師 2 男性 A093 青 R ヒュドラ 5 その他 A094 青 C やまたのおろち 6 その他 A095 青 UC セイレーン 3 女性 A096 青 C 人魚 3 女性 A097 黒 SR セト 6 その他 覚醒 A098 黒 R ステク 5 その他 A099 黒 SR セクメト 5 女性 A100 黒 C バステト 2 女性 A101 黒 R カオス 5 その他 A102 黒 UC カオス 8 その他 A103 黒 R ジャンヌダルク 4 女性 A104 黒 UC 少女ジャンヌ 2 女性 A105 黒 UC アヌビス 3 男性 A106 黒 C イスデス 2 男性 A107 黒 UC 鵺 3 その他 A108 黒 C 鵺 4 その他 A109 無 SR サタン 6 その他 覚醒 A110 無 SR ルシファー 6 男性 威光 A111 無 R ベリアル 5 男性 A112 無 UC ベリアル 4 男性 A113 無 SR リヴァイアサン 9 その他 A114 無 UC イルルヤンカシュ 3 その他 A115 無 R スカアハ 4 女性 A116 無 UC スカアハ 2 女性 A117 無 UC ベヒモス 6 その他 A118 無 C ビヒモス 2 その他 A119 無 UC かまいたち 3 女性 A120 無 C かまかぜ 2 女性
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外交官、クラフター、観光客の皆様、我がドラコニック帝国へ歓迎いたします ニュース + ... [統一歴7月] 撤退と陥落 撤退宣言により軍のほとんどはカンタルシア帝国へ撤退 本土はアルファリア帝国軍に占拠、陥落した 政府はカンタルシア帝国へ亡命し、ドラコニック亡命政府となった アルファリアによる奇襲 アルファリア帝国による宣戦布告無しの攻撃により軍は大打撃を受けた 攻撃からしばらくして軍事レベルⅣが解放されたものの、対応が遅れ千葉の一部の軍隊が降伏 また情報網が一部破壊され指揮系統などが停止 軍の上層部はカンタルシア帝国への脱出を決定、撤退が開始された 海軍大規模演習開始! 太平洋にて海軍の大規模演習が開始 演習には漸裂型戦艦5隻や、北星型巡洋艦などの艦艇が参加 軍部からは「そのうち空軍も海軍や陸軍と同様に大規模演習をする予定」と発表があった また、この大規模演習と集中製造開始による影響も出始めていた 陸軍大規模演習 場所は不明だが、陸軍の大規模演習が始まった 新型の戦車を早速使っている様子が見れる 詳細は不明だが、普通の戦車の大きさを凌駕する超重戦車の存在も発表された 講和と新戦術 つい最近、冠東近畿戦争が終戦した その中で軍の練度を足りないと判断した司令部は 近々「陸海空大規模戦術改良作戦」を実施する予定と発表 それに伴い軍艦や航空機などの集中製造を開始するとのこと 過去のニュース + ... 鋼鉄の怪鳥が羽ばたくとき 先月の大空襲時の爆撃開始時の写真が公開 写真では三機しか映っていないが、実際は10機ぐらいのようだ 写真内では少なくとも480個の爆弾が投下されている ベリーハード発令、嵐の前の静けさ 軍事同盟を結んでいたカンタルシア帝国が大東方帝國に宣戦布告 よってドラコニック帝国も参戦、国内警報をLv3まで一気に上げた そして現在、インプレン・フォートから軽空母と重巡が何隻か出航、いったい何が起ころうとしているのか・・・ 謎の兵器 中央都市から北の土地の整地時に錆びた物体を発見 現在発掘が進んでおり、センサーによってノコギリのような形をしていることが判明 パスワードを入力してください + ... 認証中... + ... [認証完了 情報を開示します] インプレン・フォートに新しく開発ドックが建設 そして超電磁砲の開発に成功 よって超電磁砲搭載戦車の開発を開始 戦艦漸裂が正式稼働開始 戦艦漸裂が完全完成 すでに造船所では生産が始まっており、予定としてはあと2隻建造する予定とのこと そして、漸裂級の戦艦の停泊が可能な大型海軍基地の設立を発表 ↑の写真は一般人が撮影したもの 戦艦漸裂の最終試験フェーズが終了 エンジン、艦橋、艦砲、対空兵曹の設置が完了、最終試験フェーズを無事クリア 残りは居住区スペース、その他の増設、改装のみとなった 大型爆撃機がアクア付近で試行運転 無名の新型製造爆撃機が試運転されているのを、アクア付近をドライブしていた市民が撮影 まだ未完成らしく、機銃すら搭載されていないとのこと 漸裂の艦橋付近対空砲群の建設完了、そして「クラーケン」が氷海にて凍結!? 戦艦漸裂の艦橋付近対空砲群の建設が完了 次計画によると、次は艦橋の建設を開始する予定 さらに海軍司令官「オブライエン」の着任記念に大型巨戟船「クラーケン」の試験的運用を開始。 氷海エリアにて静止中に凍結 現在救助が始まっている 64cm三連装砲が完成 主砲が完成、現在前方甲板のみに設置 のちのち後部甲板に設置予定 残りは艦内と後部甲板のみ 戦艦 龍舞三番艦「斬烈」開発の遅れ 龍舞型三番艦「斬烈」の後部甲板の製造が、合金不足により 開発が遅れている なお、40cm三連装砲を副砲とし、64cm三連装砲を主砲として、主砲の製造が開始 そして「海軍」「空軍」「陸軍」の三軍で旗が別れた、のちのち表記する予定だと春指揮官はコメントしています 春指揮官、建設官だったことが公開 春指揮官は、艦艇の造船、大型戦車の製造、軍事基地の建築の際 その建築現場で指揮をする建設官だったことが判明 戦艦「龍舞」改良計画 現在戦艦「龍舞」を改良する予定があげられました そして右下にある戦艦は「龍舞型二番艦」として正式に登録されました 戦力貯蓄計画発令! ギルガ・ネル帝王が空軍、陸軍、海軍の戦力を貯蓄する計画を発令 彼いわく「今後のために戦力を蓄えておかなければいけない」とコメントしています 環太平洋君主国同盟へ加盟 環太平洋君主国同盟に加盟することになった 帝王は「ギルガ・ネル」に決定! 選挙で帝王は「ギルガ・ネル」になり、崖ヶ原基地に像が作られた 帝王は「ギルガ・ネル」に決定!? 現在進行している選挙では「ギルガ・ネル」に票が非常に多い 5月23日、正式建国!(建造中の崖ヶ原基地での発表) いよいよドラコニック帝国が建国した! 目次 ニュース 国旗 情報 カウンター 国内緊張度 領土 計画 軍隊、大手企業 書庫 所属・締結同盟 外交所 コメント 国旗 情報 国名 ドラコニック帝国 略国名 龍帝国 帝王 ギルガ・ネル 人口 約39万人 首都 千葉県 主言語 日本語 準言語 露、独、英 輸出 非微 通貨 円 人種 様々 政府形態 君主制 カウンター 建国から574日経過 今までの訪問者数: - 人 本日来訪の訪問者数: - 人 昨日来訪の訪問者数: - 人 国内警報 レベル 名称 状態 効果(状態) 0 ノーマル 通常 なし 1 イージー 小規模なテロ 軍事レベルⅠ解放 2 ハード 大規模なテロなど 軍事レベルⅡ解放 3 ベリーハード 戦争 軍事レベルⅢ解放 4 ハードコア 戦争劣勢状態 軍事レベルⅣ解放 5 オーバー 敗戦 全軍を復旧作業に使用 現在 4 ハードコア 陥落 軍事レベル4解放 領土 色 方位 町名 本部名 特化種類 主義 水色 南 アクア アトランティス 海軍本拠地、総合原油採掘区域、港 権利主義 黄緑 北 旋風 竜巻 空軍本拠地、総合発電区域、空港 精神主義 紫 西 リ・シン アン・ネセト 陸軍本拠地、林業、総合貿易区域 物質主義 黄色 東 インターセプター オーシャンフォートレス 海軍基地、総合商業区域、鉱業 平等主義 赤 中央 シャムシエル ガブリエル 陸軍基地、総合科学区域、農業 受容主義 各町の色が濃い場所はその町の本部がある地域 ※領土は クラフトマップ様 を使用して作成しました 計画 仮計画 駆逐艦造船 ガルトンメノス級潜水艦の造船 新型艦上爆撃機開発 一式艦上戦闘機改造 ラスペリコス級航空母艦の造船 本計画 新戦艦の造船 進行中計画 なし 軍隊、大手企業 陸軍 陸軍 軍旗 国籍表示 国籍 ドラコニック帝国 軍種 陸軍 所在地 リ・シン内の陸軍本拠地 海軍との対立が激しく、ギルガ・ネルの悩みの種 + ... 旧世代レールガン搭載超重戦車 タイラント 昔の技術で開発したクッソ効率悪い小型レールガン 旧世代型レールガンを三機搭載している 搭載兵器 旧世代型レールガン x3 8発ミサイルラック x2 全長「64m」 横幅「29m」 高さ「21m」 ミサイル搭載戦車 メテオ一一型 45発の小型ミサイルを搭載している戦車 一度に大量のミサイルを降らせることにより敵軍の士気を下げ、 恐怖を与えることを目的とする その点は現実世界のBM-13 カチューシャと似ている 全長 ?m 横幅 ?m 高さ ?m 総重量 ?t 保有数 約295台 機関銃トラック CRS-08 ロスパ 機銃を搭載した戦術トラック 改善点としては紙装甲なこと 全長 ?m 横幅 ?m 高さ ?m 総重量 ?t 保有数 約412台 写真 項目 兵装名 設置場所 機銃 7.7mm機銃 荷台に二機 自走砲 HK-3 ミネッタ 強力な砲を持つ自走砲 上部の機銃は回転速度が遅いのが難点 全長 ?m 横幅 ?m 高さ ?m 総重量 ?t 保有数 約268台 写真 項目 兵装名 設置場所 砲塔 15cm砲 砲塔 機銃 7.7mm機銃 上に一機 + ... 電磁重戦車 イプシロン 最新鋭の電磁砲を手法とした重戦車 装甲は厚く、簡単には破壊することはできない 電磁砲という都合上、装填速度が遅いのが難点 全長 ?m 横幅 ?m 高さ ?m 総重量 ?t 保有数 約47台 写真 項目 兵装名 設置場所 写真なし 砲塔 第一世代型レールガン 砲塔 海軍 海軍 軍旗 国籍表示 国籍 ドラコニック帝国 軍種 海軍 所在地 アクア内の海軍本拠地 国内予算の80%がここに回っている 艦のネーミングは適当 + ... 海防艦 葉桜 超小型の量産型高速海防艦 装甲面が貧弱だがその分、数の暴力で殴れる 駆逐艦のように魚雷を搭載しているのが特徴であり 気休め程度ではあるが、艦砲も搭載している 項目 数値 全長 98m 横幅 15m 保有数 約220艦 写真 項目 兵装名 設置場所 主砲 32cm連装砲 前方甲板に1機 副砲 90mm単装砲 後方甲板に1機 魚雷 二二式短距離魚雷 後方甲板に1機 機銃 7.7mm単装機銃 艦橋に4機 小型空母 炎竜 「退役艦」 加賀をモデルにしているがかなり小さい 旧型であったため冠東近畿戦争で使用し、そのほとんどが海底へ沈んだ 全長「未計測」 横幅「未計測」 高さ「未計測」 排水量「未計測」 重巡洋艦「北星」 量産可能の巡洋艦 四連装魚雷を搭載しているのが特徴であるが、 その分速度が少し落ちてしまっている 高角砲を搭載する予定であったが弾薬や重量等の関係で急遽高角機銃に変更された 項目 数値 全長 336m 横幅 23m 高さ 40m 排水量 2万4074t 上部甲板 2m 側面装甲 2m 船底装甲 2m 保有数 約150艦 写真 項目 兵装名 設置場所 主砲 15cm連装砲 前方甲板に2機、後方甲板に1機 魚雷 一二式四連装魚雷発射管 後方甲板に1機 高角機銃 50mm連装高角機銃 対空砲エリアに8機 機銃 20mm連装機銃 対空砲エリアに8機 機銃 7.7mm単装機銃 対空砲エリアに4機 戦艦龍舞 「退役戦艦」 一部大和をモデルにしている 船体がかなり長いにもかかわらず 横幅が小さいため、非常に転覆しやすいという致命的な欠点がある それに加えて、龍舞用に特別開発された主砲のみ搭載可能なため 主砲のコスト、生産時間が長い これらの欠点は、龍舞をベースに改造した「漸裂」で、ほとんどは解消されている 全長「539m」 横幅「39m」 高さ「50m」 排水量「21万360t」(21万360ブロック) 上部甲板5m 側面装甲5m 船底装甲3m 戦艦斬烈 龍舞より横幅が長く、転覆しづらくなっているが 全体的な重さが増え、タービンは未改修なため少し速度が落ちている 主砲は一般的な形を採用したため、龍舞よりもコスト、生産時間が短くなっている 対空砲を増設し、メインエンジン区の装甲を分厚く強化してある また、後部甲板に観測機用の設備が設置されている使うかはしらん 項目 数値 全長 528m 横幅 57m 高さ 72m 排水量 30万8580t 上部甲板 5m 側面装甲 5m 艦砲下装填区の側面装甲 16m 船底装甲 3m 保有数 約5艦 写真 項目 兵装名 設置場所 主砲 76cm三連装砲 前方、後方甲板に5機 副砲 18cm三連装砲 前方甲板に1機 高角砲 13.5cm連装シールド高角砲 対空砲エリアに16機 高角砲 11cm連装高角砲 対空砲エリアに9機 機銃 25mm連装機銃 後方甲板、対空砲エリア、前方甲板に69機 機銃 10mm連装機銃 後方甲板に二機 機銃 10mm単装機銃 前方甲板に左右二機ずつ 機銃 7.7mm単装機銃 航空指揮場に二機 型式 艦名 読み方 状態 一番艦 漸裂 ザンレツ 稼働 二番艦 来夏 ライカ 稼働 三番艦 ヴェアヴォルフ そのまま 稼働 四番艦 松郭 ショウカク(上がり気味) 稼働 五番艦 迅角 ジンカク 稼働 大型巨戟船「クラーケン」 2009年ごろに製造 全長「未計測」 横幅「未計測」 高さ「未計測」 排水量「未計測」 クラーケン型二番艦 黄金船オリハルコン 2010年ごろに製造 現在は行方不明 全長「未計測」 横幅「未計測」 高さ「未計測」 排水量「未計測」 空軍 空軍 軍旗 国籍表示 国籍 ドラコニック帝国 軍種 空軍 所在地 旋風内の空軍本拠地 陸軍と同じくほとんど手を付けていない軍 + ... 戦闘機「一式艦上戦闘機」 正式化された艦上戦闘機 大量展開による制空力を考えて開発 全長 19.5m 翼幅 25m 高さ 6.5m 保有数 約880機 写真 項目 兵装名 設置場所 写真なし メインウェポン 15mm炸裂弾 主翼 写真なし サブウェポン 7.7mm機銃 プロペラ付近 爆撃機「D-13 シュルチャーボンバー」 大型の重爆撃機 国の最高評議会からは「鋼鉄の怪鳥」という異名がつけられた 160個の500ポンド爆弾を搭載し、多少は防衛も可能 項目 数値 全長 141m 翼幅 225m 高さ 31m 装甲 2m 保有数 約200機 写真 項目 兵装名 設置場所 バルカン砲 10mmバルカン砲 左右に5機ずつ 防衛砲 11cm連装防衛砲 上下に3機 防衛砲 13.5cm連装防衛砲 後ろに一機 爆弾 500ポンド爆弾 前後の格納庫合わせて160個 汎用ヘリ「パワーギア」 輸送任務、ポンプ、追加機銃等の様々な兵装を搭載する事が出来る ブラックホークがモデルになっている 項目 数値 全長 25m 翼幅 25m 高さ 10m 保有数 約125機 写真 項目 兵装名 設置場所 機銃 10mm機銃 左右に1機ずつ 軍事基地 + ... インプレン・フォート 南町アクアの本部地域にある海軍本拠地 オイルタンク、コンテナ、ガレージ、造船施設などがある 手前に見えるのは海防艦「葉桜」 大手企業 + ... 現在調査中・・・ 過去・予定作戦 カ号作戦 冠東近畿戦争にて実行 小規模機動艦隊で都合のいい場所まで敵主力艦隊をおびき寄せ 味方主力艦隊で一気に叩くという「肉を切らせて骨を断つ」という作戦である ミグラトリー作戦 別名:渡り鳥作戦 予定作戦のため、機密事項 階級 階級 情報 帝王 最高権利 大将 自分の地域を指揮する 中将 大将からの指揮を伝える 小将 小隊を指揮する 士官 訓令兵に訓練や、軍に関する勉強をさせる 大佐 指揮官から命令で自分の特殊部隊を指揮する 中佐 大佐からの指揮で自分の艦などの指揮をする 少佐 特殊小隊を指揮する 大尉 基地を指揮 中尉 基地のシステムを指揮 小尉 基地の対空砲火などの指揮 准尉 基地の外壁など 曹長 基地の開発部を指揮 軍曹 基地の軍力部の把握 伍長 基地の点検隊の指揮 兵長 兵への指揮をする 上等兵 エリート兵 一等兵 一般兵 二等兵 訓練中、または訓練終了直後兵(訓練中といっても一定のレベルを超えないと戦場へは出せない) 書庫 軍事レベル + ... 軍隊の使用ライン ※目安なので絶対使わないというわけではありません 軍事レベル 陸軍 海軍 空軍 軍事レベルⅠ 歩兵隊のみ 武装ボート等 なし 軍事レベルⅡ 歩兵戦闘車等 海防艦等 無人航空等機 軍事レベルⅢ 戦車等等 巡洋艦等 有人航空機等 軍事レベルⅣ 全て 全て 全て 第五都市とその主義について + ... 建国時、五つの派閥がそれぞれ独立し、都市を立てた 個別の主義を持っている 辞書 + ... 言葉 意味 第五都市 アクア、旋風、リ・シン、インターセプター、シャムシエルの五つの都市 所属・締結同盟 所属・締結 相手(?) 情報 環太平洋君主国同盟 冠龍帝国軍事協定 カンタルシア帝国 相互不可侵・軍事同盟 大規模または長期間の計画(同盟関係)等は、Discordでやっています 外交所 カンタルシア帝国の者です。同盟を結ばせていただけないでしょうか? -- 2525kamakiri (2021-02-11 21 19 06) 返信遅れました、Discord等はやっておられますか? -- harumaki (2021-04-03 09 28 04) 名前 コメント コメント 名前 コメント その他リンク YouTubeチャンネル ニュース 国旗 情報 カウンター 国内緊張度 領土 計画 軍隊、大手企業 書庫 所属・締結同盟 外交所 コメント
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シリンジ 装備 コメント シリンジ 名前 効果 素材 解放条件 備考 メディカルシリンジ 体力スロット2回復 緑の葉x2 自動作成 メディカルシリンジLv2 体力スロット4回復 緑の葉x2 自動作成 メディカルシリンジLv3 体力スロット6回復 緑の葉x2 自動作成 オーバーシリンジ 与えるダメージ2倍受けるダメージ2倍 白の葉x1紫の葉x1 サバイバルシリンジ 物理(近接)ダメージ軽減敵にノックダウンされる確率を軽減 赤の葉x1黄の葉x1 サバイバルシリンジLv2 従来効果+火器によるダメージ軽減 赤の葉x1黄の葉x1 ハウンティングシリンジ 敵や動物がハイライト表示される 青の葉x1赤の葉x1 ハウンティングシリンジLv2 従来効果+移動時ほぼ無音動物が挑発しない限り攻撃又は逃走しなくなる 青の葉x1赤の葉x1 フォーカスシリンジ 走りや泳ぎが速くなる水中で息が長く続くようになる 青の葉x1黄の葉x1 フォーカスシリンジLv2 従来効果+移動時に敵の攻撃が自分に当たりにくくなる 青の葉x1黄の葉x1 装備 武器ホルスター 名前 容量 素材 備考 初期 武器x1又はサイドアーム - 武器のホルスター1 武器x1,サイドアーム チベットオオカミの皮x3 武器のホルスター2 武器x2,サイドアーム 武器のホルスター3 武器x3,サイドアーム ラーテルの皮x3 財布 名前 容量 素材 備考 初期 250,000 - 財布1 500,000 バーラルの皮x2 財布2 1,000,000 財布3 2,000,000 アジアサイの皮x4 財布4 5,000,000 マッドデビルの皮 キラットのファッション週間クエストKEO金保管所 バックパック 名前 容量 素材 備考 初期 30 - バックパック1 60 サンバーの皮x2 バックパック2 90 バックパック3 120 デーモンフィッシュの皮x4 バックパック4 150 ゴーストベアの皮 キラットのファッション週間クエストKEOプラダーナ鉱山 シリンジキット 名前 容量 素材 備考 初期 x3 - シリンジキット1 x4 イノシシの皮x2 シリンジキット2 x5 チベットオオカミの皮x3 シリンジキット3 x6 マレーバクの皮x4 シリンジキット4 x8 スカイタイガーの皮 キラットのファッション週間クエストバーナリー織物工場 餌バック 名前 容量 素材 備考 初期 x2 - 餌バック1 x3 ドールの皮x2 餌バック2 x4 ヤクの皮x3 餌バック3 x5 クマの皮x5 餌バック4 x6 グーロの皮 キラットのファッション週間クエストプラニジャガット学校 弾薬バック(ハンドガン,SMG,ショットガン,アサルトライフル,スナイパーライフル,LMG) 名前 容量 素材 備考 初期 32,80,18,90,10,160 - 弾薬バック1 48,120,24,150,15,240 イノシシの皮x2 弾薬バック2 72,160,36,180,20,320 バーラルの皮x3 弾薬バック3 96,240,48,240,30,400 ウンピョウの皮x4 弾薬バック4 145,300,70,350,50,500 シャドウレパードの皮 キラットのファッション週間クエストKEO木材集積場 投擲系バック(手榴弾、火炎瓶、投げナイフ) 名前 容量 素材 備考 初期 x3 - 投擲系バック1 x5 ヤクの皮x2 投擲系バック2 x7 ドールの皮x3 投擲系バック3 x9 ベンガルトラの皮x5 投擲系バック4 x15 暗黒水龍の皮 キラットのファッション週間クエストキラ茶計量所 爆薬バック(C4,地雷) 名前 容量 素材 備考 初期 x3 - 爆薬バック1 x4 アジアサイの皮x2 爆薬バック2 x5 爆薬バック3 x6 サンバーの皮x5 爆薬バック4 x8 シックススキンの皮 キラットのファッション週間クエストラジガド強制収容所 重火器弾薬バック(燃料タンク,フレア,ロケット,グレネードランチャー) 名前 容量 素材 備考 初期 100,3,3,12 - 重火器弾薬バック1 200,6,4,18 ベンガルトラの皮x2 重火器弾薬バック2 300,9,5,24 クマの皮x3 重火器弾薬バック3 400,12,7,36 ユキヒョウの皮x4 重火器弾薬バック4 500,15,10,50 カーカダンの皮 キラットのファッション週間クエストシャナス畜産場 矢筒(矢,火矢,炸裂,ボルト) 名前 容量 素材 備考 初期 10,3,3,10 - 矢筒1 15,4,4,15 ブタの皮x1 矢筒2 20,6,6,20 矢筒3 30,8,8,30 ラーテルの皮x4 矢筒4 50,10,10,50 テンジンの皮 キラットのファッション週間クエストキラ・ティー・テラス コメント 名前 コメント
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Welcome to Server of minecraft it s name NESS!! こんにちわ。こちらの鯖の管理人のnessです。 まだ鯖は開いていません。4月ぐらいを目標にしています。そこら辺よろしく。