約 3,751,197 件
https://w.atwiki.jp/startours/pages/32.html
概要 クレイトはアウター・リム・テリトリーのクレイト星系に属する惑星である。 豊富な鉱物資源を含む赤い地表が白い塩で覆われている。 反乱同盟やレジスタンスの拠点として活躍した。 本編での描写 スカリフの戦い以前、反乱軍の前哨基地が置かれていた。 『最後のジェダイ』では窮地に陥ったレジスタンスの避難場所となり、ファースト・オーダーのウォーカー部隊を迎え撃った。 スター・ツアーズでの描写 クレイトへと向かったスター・ツアーズ1401便はレジスタンスとファースト・オーダーの戦闘に参加する。TIEファイターの追跡をかわして洞窟を脱出した1401便はAT-M6を1機撃破し、クレイトから脱出した。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9998.html
ナイトレイブンカレッジ 名前:Night Raven College ロケーション:『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(2020年) 概要 ツイステッドワンダーランドの賢者の島北部の丘にある魔法士養成学校。9月始まりの全寮制の男子校で、各学年約200名の生徒が4学年在籍している。4年生はインターンなどで課外活動をするため、普段学内で学習しているのは3年生まで。学園長はディア・クロウリーが務める。ロイヤルソードアカデミーのライバルにあたる。 ツイステッドワンダーランドで偉人として語り継がれているグレート・セブンの精神に基づく7つの寮で構成されている。闇の鏡によって入学を認められた者は棺桶に入った状態で黒い馬車に揺られて学園まで運ばれ、そのまま入学式で闇の鏡によって魂の資質を測り、寮分けが行われる。メインストリートにはグレート・セブンの銅像が建てられている。 生徒や教師のほとんどがディズニー・ヴィランズ*や手下や彼らの道具などにインスパイアされたキャラクターたちだが、中には善玉の要素を含んだキャラクターも含まれており、その一部は特別なルートで入学したという謎のある設定も存在する。 生徒たちは魔法石がはめられたマジカルペンを持っている。ペンを扱えないグリムは例外として魔法石がはめられた首輪を装着している。優秀だがプライドの高い協調性のない生徒が多く問題児が多いのが玉に瑕。スポーツの学園対抗戦ではポジション決めで揉めたという。特に「寮の精神に一番ふさわしい者であること」を満たしている寮長クラスでさえ優秀でありながらもそれぞれの問題を抱えてトラブルを引き起こすケースが多く、「この学校は性格が悪くないと寮長になれないのか」と皮肉られる場面も。入学式では毎年何かしら事件が起きるという。 校則第6条によって学園内では魔法を使用した私闘は禁止されているが、正式な手続きを踏んだものについては認められている。特に寮長と寮生が寮長の座を巡って決闘を行うことも合法とされている。 学園内には喋る肖像画が暮らしており、ケイトによると西校舎のロザリアちゃんはレベルが高いらしい。 鏡のゲートから個性豊かな各寮の敷地へと移動することができる。学内の施設は教室や実験室の他にも、大量の蔵書を誇る図書館や植物園、保健室、購買など充実した設備が揃っている。コロシアムには魔法で特殊な結界が張られている。 学食はビュッフェスタイルが採用されており、菓子パンを購入する人もいる。月に一度のスペシャルデーでは、人気のベーカリーの出張営業がされることもある。学食のシャンデリアは伝説の魔法道具マイスターが作ったもので、10億マドルもの値打ちがある。 毎年10月には寮対抗マジカルシフト大会が行われる。5月には学園対抗戦があるが、ロイヤルソードアカデミー相手に99連敗中である。 ウィンターホリデーでは一時的に闇の鏡での帰省が認められている。期間は宿題が多く、食堂も購買部も休みになる。普段は厨房係のゴーストが学園の食堂や暖炉の火を賄う火の妖精に毎日乾燥した薪を与えている。 2月には全国魔法士養成学校総合文化祭が行われる。文化部のブースのほかにも全国に派遣されている4年生の成果発表もあり、魔法庁、魔法教育委員会、魔法大学、魔法関係企業、研究施設から注目を集めている。全国から選りすぐりの歌唱力を持つ高校生が集まる世界的な大会「ボーカル&ダンスチャンピオンシップ」(VDC)は圧倒的な人気を誇っており、外部の取材申し込みが殺到している。ここ数年のVDCではオリジナル曲制作が常識となっている。優勝はVDCの投票者は会場にいる全員の投票で決める。 職員 ディア・クロウリー(学園長) デイヴィス・クルーウェル(錬金術) モーゼズ・トレイン&ルチウス(魔法史) アシュトン・バルガス(飛行術) サム(購買) ゴースト 寮 オンボロ寮 ユウ&グリム ハーツラビュル寮 リドル・ローズハート エース・トラッポラ デュース・スペード ケイト・ダイヤモンド トレイ・クローバー サバナクロー寮 レオナ・キングスカラー ジャック・ハウル ラギー・ブッチ オクタヴィネル寮 アズール・アーシェングロット ジェイド・リーチ フロイド・リーチ スカラビア寮 カリム・アルアジーム ジャミル・バイパー ポムフィオーレ寮 ヴィル・シェーンハイト エペル・フェルミエ ルーク・ハント イグニハイド寮 イデア・シュラウド オルト・シュラウド ディアソムニア寮 マレウス・ドラコニア リリア・ヴァンルージュ シルバー セベク・ジグボルト クラス 1年A組 ユウ&グリム エース・トラッポラ デュース・スペード 1年B組 ジャック・ハウル エペル・フェルミエ 1年D組 セベク・ジグボルト 2年A組 カリム・アルアジーム シルバー 2年B組 ラギー・ブッチ 2年C組 アズール・アーシェングロット ジャミル・バイパー 2年D組 フロイド・リーチ 2年E組 リドル・ローズハート ジェイド・リーチ 3年A組 レオナ・キングスカラー ルーク・ハント 3年B組 ケイト・ダイヤモンド トレイ・クローバー イデア・シュラウド 3年C組 ヴィル・シェーンハイト 3年D組 マレウス・ドラコニア 3年E組 リリア・ヴァンルージュ 出身 茨の谷 マレウス・ドラコニア リリア・ヴァンルージュ シルバー セベク・ジグボルト 輝石の国 ケイト・ダイヤモンド ジャック・ハウル ヴィル・シェーンハイト エペル・フェルミエ 珊瑚の海 アズール・アーシェングロット ジェイド・リーチ フロイド・リーチ 嘆きの島 イデア・シュラウド オルト・シュラウド 熱砂の国 カリム・アルアジーム ジャミル・バイパー 薔薇の王国 リドル・ローズハート エース・トラッポラ デュース・スペード トレイ・クローバー 夕焼けの草原 レオナ・キングスカラー ラギー・ブッチ ルーク・ハント 部活動 映画研究会 ヴィル・シェーンハイト ガーゴイル研究会 マレウス・ドラコニア 軽音部 ケイト・ダイヤモンド カリム・アルアジーム リリア・ヴァンルージュ サイエンス部 トレイ・クローバー ルーク・ハント 馬術部 リドル・ローズハート シルバー セベク・ジグボルト バスケットボール部 エース・トラッポラ フロイド・リーチ ジャミル・バイパー 美食研究会 グリム ボードゲーム部 アズール・アーシェングロット イデア・シュラウド マジカルシフト部 レオナ・キングスカラー ラギー・ブッチ エペル・フェルミエ 山を愛する会 ジェイド・リーチ 陸上部 デュース・スペード ジャック・ハウル
https://w.atwiki.jp/kyuusyoku/pages/16.html
サポート 製品のサポートに関しましては、メールでのみお承りしております。 お電話でのサポートは行っておりませんので予めご了承ください。 製品番号のある製品は、必ず製品番号をお知らせ下さい ※メールの返信には通常3~5営業日のお時間を頂いております。 お問い合わせが多い連休明け等によっては、5営業日を越えてしまうこともございます。 予めご了承ください。 ※お問い合わせの返信は、ご入力いただいたメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。 プライバシー保護 お客様がご自身の情報を(旧食堂)に提供くださっても、当サークルはお客様の個人情報を、外部に提供または売却することは致しません。 個人情報の開示・削除・訂正 お客様からご提供いただいた個人情報について開示、削除、訂正又は自己の情報についての利用は、当サークルの広報課宛にメールをお送り下さい。 個人情報の保護に関する法律
https://w.atwiki.jp/evolve4v1/pages/19.html
サポート その名の通り味方へのサポートで万能に活躍するクラス。 ハンク / Hank 強力な防御シールドだけでなく攻撃力も高くクロークも扱える優秀なキャラクター。ただし探知系のアビリティがない。 Shield Projector 味方1人に無敵のシールドを与える。 Hankの最も特徴的な装備。 非常に強力だが使用中は目立つのでモンスターに狙われやすい。 またシールドだけを使用し続けるとモンスターへのダメージが不足する場合もある。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 20回チームメイトをダメージから守る。 装弾数+2% ★★☆ 35,000ダメージから守る。 装弾数+5% ★★★ Orbital Barrage 威力:極 爆撃。右トリガー長押し。 直撃で高ダメージを与えるがタイミングが難しい。 味方へのダメージは無いが近くに居ると吹き飛ばしてしまうので注意。 餌を食べているモンスターについ撃ちたくなってしまうが、トラッパーが傍にいるならアリーナが展開されるまで我慢しよう。 味方を蘇生する際にモンスターの移動ルートを封じるなどの牽制として使う事も出来る。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 6,600ダメージを与える。 ダメージ+2% ★★☆ 24,000ダメージをモンスターに与える。 ダメージ+5% ★★★ Plasma Cutter 威力:中高 高火力のガトリングガン。 アサルトに次ぐ火力担当。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 6,000ダメージを与える。 ダメージ+2% ★★☆ 20,000ダメージをモンスターに与える。 ダメージ+5% ★★★ Cloaking Field 効果時間:20秒 自分と周囲の味方を透明にする。 モンスターからは一切見えなくなるのでダウンした味方を助けたり防御や追跡、緊急離脱に使うなど、サポートの要となるアビリティ。 バケット / Bucket ハンクと比べると癖の強いキャラクター。防衛戦や巣窟向き。UAVによる探知能力の高さはトラッパー並。 クロークで味方の救助も忘れないようにしたい。 シールドがなくダメージも与えづらく全ハンター中で最も扱いにくい。よっぽど余裕がある時に使ってみよう。 Flying UAV 頭部を飛行させるUAV。 一定時間ロックすると自動追尾に切り替りモンスターの居場所を常時表示する。 モンスターを見失った時に頼りになる兵器。クールダウン時間が短いのも利点。 ただしUAVでモンスターを捉えても、モバイルアリーナ開始時に間に合わなければ元も子もない。 マップの中央などの味方に間に合う場所で展開し、UAVが不要と判断したらすぐに中止して移動できるようにしよう。 またモンスターはUAVに捉えられると警告が表示されるので動きが活発になりやすい。 トラッパーがマギーやエイブの場合は不要になりやすい。 ランク 条件 効果 ★☆☆ ハント又はレスキューモードで3,000メートル使用する。 使用時間+2% ★★☆ +5% ★★★ Flying Sentries 威力:中 最大設置数:5 浮遊するセントリーガン。 モンスターを発見すると警告音を発するので探知の役目も果たす。 ただし、ステルス移動は探知せず野生モンスターも攻撃する。 地味に体力を削れるので、戦闘時は常に最大数を撒いておきたい。 やかましい警告音でモンスターの注意を散漫にさせる役目も果たす。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 15,000ダメージを与える。 射程+2% ★★☆ +5% ★★★ Laser Guided Missile Launcher 威力:極 装弾数:4 レーザー誘導式のミサイルランチャー。 射程が長く遠距離からの攻撃を得意とする。高火力なので確実に命中させたい。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 9,000ダメージを与える。 ダメージ+2% ★★☆ +5% ★★★ ■パッチ1.02変更点 ダメージが11%増加。 Cloaking Field ハンクと共通 ★おすすめパーク 攻撃力アップはロケランとセントリーと相性が良い。 また装弾数アップでロケランとUAVを強化するのも良い。 キャボット / Cabot 火力と探知能力のバランスが良いキャラクター。 シールドがないのが欠点だが他ハンターとの連携次第で逆転の可能性を秘める。 Damage Amplifier 命中させている間、モンスターへのダメージを2倍に増加させる。赤黒く光る。 特にアサルトとの連携で凄まじいダメージを生み出す。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 9,000ダメージを増幅させる。 装弾数+2% ★★☆ +5% ★★★ Rail Cannon 装弾数:1 [ボルトアクション] レールキャノン。弾が壁を貫通する。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 12,000ダメージを与える。 ダメージ+2% ★★☆ +5% ★★★ ■パッチ1.02変更点 ダメージが30%減少。 リロード時間が25%増加。 Dust Tagging モンスターの位置を特定する空爆。 一定範囲のモンスターと野生生物が黄緑色に浮かび上がる。 アリーナ内で使用すればモンスターの逃げ隠れを防止する。 ランク 条件 効果 ★☆☆ 70の生物を捕捉する。 範囲+2% ★★☆ +5% ★★★ Cloaking Field ハンクと共通 サニー / Sunny DLCで配信されたTier 4 ハンター。秀でた火力と強力なアビリティを持つサポート。 Jetpack Boosterは効果を受けたハンターがゴライアスと競争するとほぼ互角になる。隠れバランスブレイカー。 Mininuke Grenade Launcher 凄まじい火力を発揮するグレネードランチャー。 Jetpack Booster 味方1人のジェットパックをチャージし高速移動を可能にする。 これでチャージされたエネルギーは黄色く表示され、通常より飛距離が大きい。 Sheild Drone 一定範囲内の味方1人にシールドを与えるドローンを設置する。 Cloaking Field ハンクと共通 コメント キャボットのDust Taggingの効果範囲狭すぎないか? - 名無しさん 2015-03-26 00 15 22 ランク上げようぜ - 名無しさん 2015-04-09 19 14 05 名前
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/6162.html
NNN ストレイトニュース NNN ストレイトニュース(金曜) 2022年4月~22年6月 @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 放送時間…金曜11 30~11 45 カラーバナー表示 固定スポンサー エバラ 太陽自動車 2022年4月1日2022年4月15日2022年5月13日 0’30”…エバラ、太陽自動車 @STV札幌テレビ + ... 共通事項 金曜11 30~11 55に「STVストレイトニュース」を放送 固定スポンサー つばめグループ 2022年4月8日2022年5月13日 ローカルニュース 0’30”…つばめグループ(1’00”扱い)
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/53.html
設定 設定のエクスポート ボタンを使用して、アクティブなキャラクターの設定をエクスポートします。ボタンを右クリックすると、エクスポートされた設定が削除されます。 デフォルトとしてエクスポート ボタンを使用して、アクティブなキャラクターの設定をデフォルトとして設定します。一度設定すると、作成する新しいプロファイルはこの設定で開始されます。ボタンを右クリックするとデフォルト設定が削除されます。 設定のインポート このボタンを使用して、エクスポートされた設定をインポートします。 窓の位置 ウィンドウを保存 現在のウィンドウの位置を保存します。 すべてをデフォルトとして設定 保存されているすべてのウィンドウの位置をデフォルトとして設定します。これを行うと、作成する新しいプロファイルは、この保存されたウィンドウの位置から開始されます。 すべてインポート エクスポートされたすべてのウィンドウ位置をインポートします。 UI 位置をリセット すべてのウィンドウの位置をデフォルトにリセットします。 バックアップ このボタンを使用して、ウィンドウ位置のバックアップを保存します。 バックアップを復元 このボタンを使用して、ウィンドウ位置のバックアップを復元します。 このセクションでは、保存されたすべてのウィンドウ位置のリストを続けます。リストされている各ウィンドウには、位置をインポート/エクスポートしたり、位置をデフォルトとして設定したり、ウィンドウの位置をリセットしたりするためのボタンが用意されています。リセット ボタンを使用すると、表示されるゲーム領域の外に出てしまったウィンドウとガンプの位置を復元できます。 注 ホットバーはこのリストには表示されません (メイン メニュー バーを除く)。 ホットバー このセクションにはすべてのホットバーのリストが含まれており、キャラクター間でホットバーをインポート/エクスポートするためのボタンが提供されます。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/194.html
【作品名】LIVE A LIVE 【ジャンル】ゲーム 【名前】ストレイボウ 【属性】魔法使い 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】レッドバレット:火球を飛ばす 全身鎧装備の騎士を一発で倒せるだけの威力はある 射程10メートルほどで、それだけ離れた肉食鳥に命中させられる 一度に4発撃てる ブラウンシュガー:近くの敵を砂埃で攻撃して酔わせる 食らった敵は方向感覚が乱れ、難易度の高い技が使えなくなる ブルースコール:10メートルほどの範囲内に雷を落とす 威力はレッドバレットより上で、麻痺の追加効果有り 射程20メートルほど 【防御力】10メートルくらいある熊に抱きつかれたり殴られてもあまりダメージをうけない 鍛えた剣士の斬撃でほぼ無傷 【素早さ】肉食鳥を上回る移動・反応速度 肉食鳥や鍛えた剣士の攻撃を回避可能 【特殊能力】パープルミスト:精神攻撃 敵の知力を下げる 動物や謎生物にも効く 【長所】無し 【短所】主人公の引き立て役 主人公がああなったのは間違いなくこいつのせい 【戦法】ブルースコール 2スレ目 405 :格無しさん:2009/03/26(木) 19 21 16 ストレイボウ考察 ○○○サスカッチ~ブライマー ブルースコール勝ち △ケダモノ 時間止められ分け ○愚地克巳 ブルースコール勝ち ×キバットバットⅢ世 ちまちま噛まれて負け ○なつめ 範囲攻撃勝ち ×かむろ 魔法を封じられると何もできない 負け ×アーダン 魔法が効くか微妙なほど硬いのと常時体力が回復していくのがあるので不利 キバットバットⅢ世>ストレイボウ>なつめ
https://w.atwiki.jp/mhrise_otomo/pages/16.html
サポート行動一覧1枠目 2枠目 3枠目 4枠目 5枠目 秘伝サポート行動 サポート行動一覧 サポート行動 タイプ 行動内容 1枠目(レベル1) 癒しの果実栽培の技 ヒーラー 近くにいることで、継続的に体力回復させる癒し効果を持った植物を設置します。 ネコ式鉄蟲糸縛りの技 アシスト オトモ専用のバリスタを使用し大型モンスターを鉄蟲糸縛り状態にします。 強化咆哮の技 ファイト 咆哮を行うことにより、プレイヤーとオトモを強化します。 ネコ式起爆竜弾の技 ボマー オトモ用の起爆竜弾をモンスターに向けて発射します。起爆竜弾に攻撃が当たると、誘爆を起こします。 環境生物発射の技 コレクト バリスタで環境生物をモンスターに飛ばします。飛ばした生物によって与える効果が変わります。 2枠目(レベル5) 回復しゃぼんの技 ヒーラー 触れると破裂し回復するシャボン玉をオトモが設置します。シャボン玉の大きさにより回復量が変化。 応援ダンスの技 アシスト オトモが躍っている間、ハンターのスタミナ減少量が軽減されます。 竜巻旋風撃の技 ファイト 武器を大きく振り回して竜巻を発生させ、モンスターに体当たり攻撃を行います。 バチバチ爆弾ゴマの技 ボマー モンスターを追尾するコマ型の爆弾を複数投げつけます。 メガブーメランの技 コレクト 武器の攻撃タイプに応じた、専用の超巨大なブーメランを全身を使って放り投げます。 3枠目(レベル10) ネコ式活力壺の技 ヒーラー 様々な状態異常を回復する壺を設置します。壺からでる煙に触れると再度回復効果を得られます。 環境生物呼び寄せの技 アシスト 環境生物を寄せ集める匂い袋を設置します。 強化太鼓の技 ファイト プレイヤーとオトモの攻撃力と防御力を上昇させる太鼓を鳴らします。 設置型爆弾の技 ボマー 大型モンスターが触れると爆発し怯ませることも可能な爆弾をその場に設置します。 隠密防御の技 コレクト オトモが一定時間モンスターから狙われなくなる状態になります。 4枠目(レベル15) キンダンドングリの技 ヒーラー オトモの体力を回復し、一定時間体力が減らない状態になります。 シビレ罠の技 アシスト 大型モンスターの動きを止めるシビレ罠を設置します。 変わり身の技 ファイト モンスターの注意を引き、自分が攻撃されたら素早く回避して反撃行動に転じます。 閃光爆弾の技 ボマー 空中で爆発後に強力な閃光を発する爆弾を設置します。 電転虫発射の技 コレクト 着弾場所に一定時間残り、触れたモンスターを雷やられにする電転虫を発射します。 5枠目(レベル20) 回復笛の技 ヒーラー プレイヤーとオトモの体力を大幅に回復する笛を吹きます。 毒々落とし穴の技 アシスト 大型モンスターの動きを封じつつ毒状態にする罠を設置します。 憤怒の技 ファイト オトモが怒り状態になります。怒り状態の間は攻撃力が大幅に上昇します。 特大タル爆弾の技 ボマー 特大タル爆弾を抱えて突進攻撃を行います。 ぶんどりの技 コレクト モンスターの素材を奪うブーメラン攻撃を行います。 秘伝サポート行動(サブクエスト) 癒しヨツバ鳥の技 ヒーラー モンスターに与えた傷から回復効果のある鱗粉を生み出すヨツバ鳥がハンターに追従します。 属性攻撃スチームの技 アシスト 大型モンスターに触れると爆発し、属性やられにする罠を設置します。 ネコ式強化演奏の技 ファイト 演奏を行うことにより、オトモのサポート行動、猟犬具を強化します。 時限大花火の技 ボマー アクションスライダーから命令できます。一定時間が経過後に破裂する大きな花火を設置します。 カラクリくじの技 コレクト 巨大な抽選箱から巻物を取り出しそこの書かれたサポート行動をランダムでおこなってくれます。 特大タル爆弾の技以外は全て発動時無敵 サポートが一致している場合、再使用時間が10%短くなる。 モンスターに効果があるサポート行動は戦闘時のみクールタイムが進む。回復系は常時進む。 秘伝サポート行動について サンブレイク購入後、マスターランクに昇格後のサイドクエスト達成で解放される新たなサポート行動。習得条件はかなり緩く、エルガド到着後すぐに条件のサイドクエストが発生する。解放条件は「各サポート行動のオトモをMRクエストに3回連れて行く」ことでセット可能になるという簡単なもの。 同じサポート傾向のオトモを2匹連れて行くと2回分にカウントされる。 オトモアイルーごとに固定されている通常のサポート行動5枠とは別であり、6枠目として好きなものを装備可能。獲得する際はサポート傾向依存だが、使用効果は傾向によらない(要検証) 1枠目 癒しの果実栽培の技 (ヒーラー専用) 発動すると回復効果のある霧が発生する「果実の苗木」を配置する。戦闘中にアイルーがエリア内に苗木を設置する。しばらくすると苗木に実が生るので、プレイヤーが納刀して調べるか、攻撃を当てると効果が発動する。 発動後は周囲の味方を癒す回復の霧が発生する。効果は環境生物の「アメフリツブリ」と同じ。 霧の効果は一定時間で終了するが、しばらくするとまた苗木に実が実が生るので1本の苗木から何回でも使用が可能。 前作で言うところの「癒しの円筒」である。 回復効果そのものは高く、少しその場にいるだけで体力最大値まですぐに回復する。砥石で武器を磨いている間に全回復するほどの回復速度がある。 回復効果のある地点に陣取れば、被弾を相殺しつつのゴリ押しが可能になる。 強力なサポート行動ではあるものの、弱点が多い。継続回復であるため、回復効果を得るには回復の霧が発生している地点に居続けなければならない。 回復が目的なら自前で粉塵や秘薬等を飲んだ方が手っ取り早いなんてこともある。 さらに悪いことに今作ではオトモがサポート行動をアナウンスしない場合があり、知らぬうちに果実が設置されていたなんてこともある。見つけた時にはエリア移動しなければならない…ということもザラ。 オトモが適切な位置に設置するとは限らないのも悩みの種。 ハマれば強い反面ハマりにくいのが1番の難点である技。ヒーラー猫を起用する上で無視できない技であるのでなんとか活かしてやりたいところ。 サンブレイクでは回復量強化の術というオトモスキルが登場したため、使いやすくなったものの、難点はそのまま。 ネコ式鉄蟲糸縛りの技 (アシスト専用) 短時間モンスターを地面に縫い付けてくれる。操竜が終わったあとに鉄蟲糸で拘束されているあの状態を作り出してくれる技。 拘束されているモンスターは高確率で威嚇、又は拘束から逃れようともがく行動を行うため、20~30秒ほど攻撃頻度が減る。 特にリオレウス等の飛竜は、厄介な飛行状態そのものを封印できるため攻撃チャンスが増える。 移動を制限してくれるが、攻撃そのものを制限してくれる訳では無い。罠や麻痺、気絶などと比べると拘束力は低め。 モンスターに張り付かなければならない剣士より、離れた場所から攻撃できるガンナー向けのサポート行動。 ヌシ全般、イブシマキヒコ、ナルハタタヒメ、ガイアデルムには効果が無い。それ以外の古龍含む大型モンスターにはしっかり効果がある。 当然というかこの行動中はアイルーは他のサポート行動も攻撃もできない。 サンブレイクでは、ガルクも鉄蟲猟犬具というネコ式鉄蟲糸縛りの技に似た…と言うよりネコ式鉄蟲糸縛りの技以上のことが出来るようになってしまった。あちらは鉄蟲糸で縛れない相手でも普通に火力要員として使うことができる上、鉄蟲糸で縛るどころか操竜蓄積値も溜めて操竜のサポートもできる。 ただし怪異化クエストでは操竜よりも拘束が大事となるので、完全に劣化とはいいきれない。 強化咆哮の技 (ファイト専用) 会心率+30 咆哮小無効の耳栓効果付与。効果時間は150秒。ファイト猫を連れていく最大のメリットはこの技にある。 ソロにおいても強力だが、ハンターとオトモが合計8体になるマルチで特に価値が高い。 マルチ用にファイト猫を一匹育てるのも一興かというほど優秀な技。 とはいえ流石に常時発動とはいかないので期待はほどほどに。オトモが戦闘不能になると効果が切れるのでこまめに回復したり、マタタビ玉を駆使して使用回数を増やすケアが必要。 可能な限り頻度を上げたいならばファイト猫を2匹連れて行くとよい。 ネコ式起爆竜弾の技 (ボマー専用) モンスターに起爆竜弾を当てる。外れた弾は地形に刺さる。起爆竜弾を攻撃すると、オトモの近接攻撃力から算出された固定ダメージを与える。 地面に刺さった場合も、モンスターに刺さったときと同様に攻撃で起爆が可能。 合計威力は特大タル爆弾よりも高い。起爆の必要があるので武器によって有効度合は変わるだろう。 5回起爆するか時間経過で壊れる。時間経過で壊れた場合は起爆時と同等のダメージが入る。 準備待ちの時点でモンスターが居た位置に目掛けて発射するため、命中率が低い。地面に刺さっている場合、爆発の範囲が狭くモンスターに当てるのは一苦労である。 環境生物発射の技 (コレクト専用) 使用間隔は180秒? 様々な環境生物を発射して状態異常を引き起こす。状態異常値は250。ほとんどのモンスターの初期耐性を上回るため、2回連続で麻痺にしたりする。 状態異常武器を持たせている場合は腐りやすいが、耐性値が高い相手や、2度目以降も状態異常にしたいなら有り。 状態異常強化の術の影響を受けない。 現在確認されているのはドクガスガエル(毒・紫)、シビレガスガエル(麻痺・黄)、ネムリガスガエル(睡眠・水)、ボムガスガエル(ダメージ・橙)の4種。カエル発射の技 使用するカエルの種類および順番はマップごとに固定大社跡:シビレ⇔ドク 寒冷群島:ネムリ⇔ドク 砂原:ネムリ⇔ボム 水没林:ネムリ⇔ドク 溶岩洞:シビレ⇔ボム 闘技場:シビレ⇔ドク 翡葉の砦:シビレ⇔ドク 龍宮砦跡:シビレ⇔ドク 修練所:シビレ⇔ドク 密林:シビレ⇔ドク 城塞高地:シビレ⇔ドク 淵劫の奈落:シビレ⇔ドク 塔の秘境:シビレ⇔ドク 耐性が上昇していない初回なら基本的に確定で状態異常が効く。特にほとんどのモンスターに効き長時間拘束できる麻痺は価値が高く、後述のぶんどりの技と合わせてコレクト猫が強いと言われる理由の一つとなっている。 順番は拘束系→ダメージ系→拘束系→…の繰り返しだが、キャンプで装備変更し開始時に戻すことで拘束系→拘束系とすることも可能。 動きが素早いモンスター相手には外すこともある。この技で発射した環境生物によってハンターが状態異常になることはない。 ちなみに環境生物が翔虫しか存在しない百竜夜行のフィールドや修練場などにおいてもオトモは何食わぬ顔で環境生物を発射する。どこから取ってきた大社跡・砂原・水没林も生息しているカエルと発射するカエルが対応していない。やはり持ち込んでるのだろうか… しかしサンブレイクで登場した怪異化クエストでは、怪異化した大型モンスターは状態異常に対する耐性値が高く設定されている為、環境生物発射の技単体では役に立たない場合があるので注意。この場合は2匹目を用意するか、別途の状態異常手段を用意する必要がある。 2枠目 回復しゃぼんの技 大小2個のしゃぼんを一度に出す。回復量は大が50、小が30。 納刀時Aボタンまたは攻撃することで使用出来る。回復薬とは異なり瞬時に一定量回復できるのが強み。 癒しの果実とは異なり嫌でも戦闘中に視界に入ってくるので気付かずに使わず仕舞いとはならないだろう。 翔虫受け身でしゃぼんの方角に飛んで使用すれば飲み干すアクションが無いぶん回復薬よりも早く前線に復帰出来る。 今作で回復量が強化された回復薬グレートに慣れているとしゃぼんの回復量は少し物足りない。ただし後隙の少なさで差別化は可能。 最も回復薬グレートや秘薬と異なるのは抜刀中でも回復が可能である点。通常の被弾後ならば翔虫受け身で簡単に納刀ができるのでこの点でのうまみはあまり無いが、吹っ飛ばしが無い攻撃で受け身ができないまま体力を削られた時には納刀が遅い武器ほど役に立つ。 オトモに回復役を任せたいなら必須のサポート行動。一方でオトモに補助火力を任せたいならあまり恩恵は感じられないだろう。 サンブレイクでは回復量強化の術というオトモスキルが登場し、これを装備させることで回復量が低いという欠点を補うことができるようになった。 応援ダンスの技 双剣などスタミナを多く消費する武器種と相性がいい。 力の開放、強走薬と同じ枠で25%軽減。これらの合計50%軽減が上限。 説明文には無いが、発動時にスタミナの上限も回復してくれる。長時間かかるクエストならばこちらの能力も活きるだろう。 X系列ではこの技を使用している間はアイルーが踊り続け一切攻撃をしなくなり、無敵時間も無いためモンスターに攻撃されると即中断されてしまうという弱点の目立つサポート行動であったが、今作では最初の数秒間だけ踊った後は直ぐに攻撃に参加するようになった。効果も発動後1分間継続し、強走薬と同じ枠で25%軽減される。 過去作からかなり株を上げたと言える。 モーションの可愛さがダントツという意見もある。必見。 竜巻旋風撃の技 モーション値8x20 属性補正x1.0 使用間隔は90秒? 判定は竜巻の上の方で高所にもヒットする。 このモーションにはスタンと属性が乗る。最大で20HITするが、モンスターの横をすり抜けてしまうため、動かないモンスターに対してもせいぜい8HITがいいところ。 モーション値は高いものの、発動中の移動速度は遅いため素早く動き回るモンスター相手には相性が悪い。 エフェクトの派手さとは裏腹に、上に対する攻撃範囲が狭く、飛行中の相手には攻撃が当たらないこともある。 そういうわけで対大型よりも小型の無力化の要素が強い。スタンと状態異常の強化は小型相手なら優秀なので発動さえすれば瞬く間に無力化できる。 人によってはエフェクトが派手派手しいがために視界を奪われて鬱陶しいという欠点もある。自分は問題なくても、マルチではこの派手なエフェクトを非常に嫌うハンターも存在する。 この欠点を嫌うのであれば、違うサポート行動を選んだほうがいいだろう。 バチバチ爆弾ゴマの技 使用間隔は70秒? モンスターを追尾し、壁などに当たると反射する。コマの移動速度は結構遅いが、消えるまでが長くその間は追尾し続けるので、外れることがほとんどなく2枠目攻撃サポートでは最も安定する。ボマーを採用する時点で2枠はこのサポート行動一択と言っても過言ではない。爆弾の補正が高いのでかなりの火力になる。 ただし爆弾系の技すべてに言えることだが属性と会心は乗らないので注意。そのためボマー以外は他のサポート行動を選んだほうがいいかもしれない。 メガブーメランの技 使用間隔は60秒? 武器属性に応じた貫通するブーメランを投げる モーション値18x5 属性補正x1.0モーション値こそ控えめだが竜巻旋風撃やバチバチ爆弾ゴマに比べるとブーメランの速度はかなり速く、使用頻度も高い。 しかし、行きと帰りでヒットが分かれているうえ、距離によってヒット数が安定しない時もあり、火力サポート兼状態異常蓄積行動としてはかなり足元が危うい。 ただしコレクトであれば爆弾コマ以上に火力を出すことができ、クールタイムもサポート一致補正で短くなる上、遠隔強化があるとさらに火力が期待できる。 X系作品では非常に強力なサポート行動であったことから強いだろうと思い込んでしまう罠も存在する。 サンブレイクでは遠隔優先の術というオトモスキルが登場し、装備やスキルを遠隔特化するメリットが増えたため使用するメリットは上がった。 3枠目 ネコ式活力壺の技 状態異常を治しさらに自然治癒力を上げる。 状態異常にかかったときに使用することが多いが、たまにそうでなくても使う。 自分でアイテムを使ったりなどして解除できない状態異常は現状麻痺だけであり、また麻痺攻撃をしてくるモンスターも現状では少ない。強力な状態異常攻撃を連発してくるモンスターが追加されれば価値も上がるか。 アイテムを使う手間無しに属性、毒、麻痺、睡眠、爆破などのやられ状態を解除できるのは魅力的ではあるが、3枠には環境生物呼び寄せ、強化太鼓、隠密防御など優秀なサポート行動が揃っているため、イマイチ肩身の狭いサポート行動である。 サンブレイクから登場した状態異常も治してくれるが、狂竜ウイルスのみ進行度を減らすだけで、完全に治してくれるわけではない。といっても狂竜は克服後のリターンが物凄く大きい状態異常なので、治せないのはむしろメリット面が大きい。むしろ完全に打ち消さずに発症を抑えてくれると表現した方が正しい。 環境生物呼び寄せの技 環境生物を呼び寄せる袋を4分間設置する。 説明文からすると色々な環境生物を呼び寄せそうだが、実際に呼び寄せられるのは翔虫のみ。翔虫の存在しないエリアや、闘技場など、翔虫が制限される区域にはもってこいのスキル。 この翔虫は1度取っても1分30秒で再出現するので、1袋で最大3匹まで回収ができる。(ちなみに翔虫を入手してから消えるまでは90秒、翔虫使いスキルLv1ありで117秒) 元からフィールドにいる野生の翔虫は、1度取ってしまうと12分間は再出現しないので、袋の翔虫を優先して取るようにしたい。 片手剣、ガンランス、ハンマー等の翔虫依存度が高い武器種にはほぼ必須と言われる程強力なサポート行動。 そうでなくても鉄蟲糸技や受け身を使いやすくなるため、生存力・機動力の向上にも繋がり多方面で隙がない。 マルチプレイの場合、元からフィールドにいる野生の翔虫が全員1回ずつ拾えるのに対して、こちらは誰か1人が取ると無くなってしまう。その為、オンラインでは設置した翔虫を他のハンターに奪われるという事態が発生する可能性がある。このサポート行動を採用しているプレイヤーは十中八九翔虫依存度が高い武器種であるため、マルチで奪い合いが起こると悲しい気持ちになるだろう。 かといって原則持ち主の物は取らない方がいい、というわけでもなく、実際には設置した場所への移動や納刀の手間で持ち主では取りに行けない状況もあるし、なにより翔虫取得の恩恵は代用が効かないこと、、1袋で最大3回まで取れる関係上、譲り合いで腐らせるくらいなら貰った方がいいとの意見もあり、他人の翔虫は取らないのがマナーとも言いきれないのが難しいところ… 基本的にはマルチで使うなら自分ではなく、むしろ他人に使ってもらって強化するスキルと割り切った方が無難。他人に使われたからといってデメリットがあるわけでもないし。それでも嫌ならマルチで特に輝く強化太鼓の技が同じ3枠にあるため、そちらを採用するのもアリだろう。 実は他の人が取ってから完全に消滅するまでやや間があり、消える前なら自分も取得できるため、複数人で同時に取れば翔蟲の増殖が可能。とはいえ連携の取れる友達マルチならともかく野良マルチでは狙ってできるものではない。 強化太鼓の技 攻撃x1.05、防御x1.2。効果時間は120秒。(使用間隔は180秒?) 序盤中盤はあまり恩恵を感じられないが、装備が揃ってくる終盤ではバカにできない。例として攻撃力が200ならば上昇幅は10であり、攻撃スキルLv.3を上回る。特に防御力の倍率は1.2倍と圧巻であり、生存力アップが大いに期待できる。 乗算がかかるのは武器本来の攻撃力のみであり、爪・護符・種・薬・花結・攻撃スキルの固定値には掛からない。 常時発動しているわけではないため再数的な火力上昇は2~3%程度。ソロでのモンスターの体力は高くても18000くらいなので太鼓の恩恵は300~500くらい。ファイトの設置爆弾が一発140程度で2匹が2回当てれば追い抜く計算なのでソロならそちらも一考か。 強化咆哮と同じく、マルチにおいて特に価値が高い。効果が重複しない(要検証)という欠点があるが、現状のマルチにおいてアイルーを採用しているハンターは少ないのと、採用している場合でも環境生物呼び寄せの方を採用している場合も多いので、現段階ではあまり気にする必要は無いだろう。 設置型爆弾の技 触れたモンスターに大ダメージを与え、さらに確定で怯ませる爆弾を設置する。確定怯みを活かして大技を当てたり回復に回ったりと幅広く利用できる。ダメージも大きく爆弾ゴマフルヒットよりもダメージが高い。確定怯みの性質はバリスタの後退弾と同じ。地上では後退し空中では墜落する。ヌシや超大型モンスターなどの一部行動時は確定怯みは起きない。荒くれも一発は耐える。 罠と同じくヘンテコな場所に置くこともあるのはご愛嬌。なお爆弾自体がかなりデカイ上に煙が出るため罠に比べると戦闘中でも気づきやすい。 隠密防御の技 狙われ率減少に加え防御力が1.2倍される。ほぼ開幕と同時に使用し、戦闘中に効果がきれてもすぐにまた再使用する。アイルーの生存性が上がるのは言わずもがな強力。 藁のマスクを被る姿はさながら虚無僧。アイルーの可愛い見た目が途端に渋い感じになるのは少し残念である。 さらにアイルーがモンスターから狙われにくくなるため、剣士はタゲ管理がやりやすくなる。カウンター武器を使用する場合は特にありがたい。プレイヤーが陽動スキルを装備していなくとも、オトモが1度も狙われにくくなる。 逆にタゲが散っている方が有難い場面が多いガンナーにとっては、このサポート行動の強みをあまり感じられないかもしれない。 このサポートの問題ではないが効果が地味な割に強化太鼓と環境生物呼び寄せが非常に強力になっているのでその枠とかち合うのもネック。 当然ながらモンスターのターゲットになってなんぼの変わり身の技とは相性が悪い。しかも3枠目ではなく4枠目なので尚更。 4枠目 キンダンドングリの技 発動するとその場で禍々しい色のドングリを食べ始める。ドングリを食べると100秒間だけ攻撃力と防御力が20上昇し、加えてこの効果時間中に体力が0になった時、1回だけ戦闘不能にならない根性効果がつく。この効果で復活した場合、30秒の無敵時間がつくと同時に体力が全回復する。 公式ガイドブックには正しい効果が記載されている。もっともサンブレイクアプデ後もゲーム内表記は変わらず分かりづらいままだが… ゲーム内説明文が分かりづらいのが特徴。オトモの体力が一定値以下になると自前の薬を飲み始めるが、それはどのアイルーでも行う自己回復行動なのでこの技とは違う。 オトモアイルーを何が何でも生存させたい場合に便利だが、そもそもオトモアイルーは敵に狙われ辛く、ダメージを完全に無効化する行動をいくつも持っている。加えて40%の確率でガードや回避を行う為、スキルと防具が揃っていれば倒れる事自体がない。 装備もLVも整っていない序盤はともかく、オトモを1~2発で倒す苛烈な攻撃をしてくるモンスターもそう多く無い為、オトモの防具が整って来るエンドコンテンツ後はまず発動しないと言い切っていいいのが現状である。 トドメに、ハンターはアクションスライダーのコマンド「マタタビ玉強化」により、好きなタイミングでオトモアイルーを1分30秒間無敵化できるので、この技を現段階で採用する旨みはほとんど無くなってしまっている。 傀異克服シャガルマガラの実装でようやくオトモアイルーをワンパンするモンスターが現れた。特別討究などで出番が来るかもしれない。 シビレ罠の技 設置するシビレ罠の性能はハンターがアイテムとして使用するものと変わらない。操竜中に設置してある罠を踏むと、操竜が中断される。気づかずに設置された罠を踏んでしまい、せっかくの操竜が無駄に終わる事故がよくある。 オトモが適当に置いた罠にモンスターを誘導するのがほぼ不可能である。モンスターの足元に直接設置してくれるケースも今までより増えたが、偶に過去作と変わらずマップの隅に設置して、そのままモンスターがエリア移動してしまう事も多い。 今作では罠を設置したことをアイルーが教えてくれないことがあるので、気づかず仕舞いになる事がある。 そもそも、古龍種には無意味である。特にジンオウガは痺れ罠にかかっても殆ど拘束できないどころか却って強化されてしまうので相手を選ぼう。 これらの弱点が増えたことにより過去作と比べるとオトモの罠の価値は相対的に下がっている。ただし罠そのものは未だに強力であるため価値を失った訳では無い。 しかし閃光玉と電転虫が過去作から強化されているので、残念ながら他のサポート行動が優先される。 固定枠が罠であるアシストの場合は、割り切ってこれを使うケースもある。 変わり身の技 置物に変化し、モンスターの注意を引きつける。変化中に攻撃されると攻撃を回避しつつ、勢いよく地中から飛び出して反撃ダメージを与える。 狙われる確率を下げる隠密防御の技とは相性が悪い。しかも両方出る可能性もあるのが難点。 MHXXの挑発+地中まっしぐらといった感じのサポート行動。単発ヒットのモーション値60と悪くはないが、総火力はマタタビ時の大車輪と大差はない。 モンスターのターゲットになってなんぼの技。おとりが欲しい武器種にこそ役立つ技。 挑発時のモーションはいわゆる「お尻ペンペン」である。反撃時のモーションは挑発時の可愛らしい見た目に反してかなりスタイリッシュなものとなっており、どちらも見応えアリ。 閃光爆弾の技 今作は命中率が高い。この手のサポート行動は外すリスクが気になりがちだが、今作の閃光玉はかなり適当に投げても当たるため、このサポート行動も外れることはほとんどない。 …はずなのだが、いかんせん外した時の悪印象が記憶に残りがちであるため、的中率が高いイメージはあまり無いかもしれない。 そもそも発動すれば必ず有利になるという訳でもない。モンスターの行動が不安定になるので行動を読める熟練者になる程かえって戦いにくくなる。 さらに閃光怯み状態になると暴れ回って通常時より戦いづらくなるモンスターも存在する。 どちらかと言えば暴れまわるモンスターから距離をとって戦えるガンナー向けのサポート行動と言える。 百竜夜行では複数モンスターが登場するので有効。閃光やられになったモンスターを放置または兵器で攻撃したり、射撃タイプのモンスターを撃ち落としたりと安定した活躍を見せる。 爆弾の一種なので、ボマー猫の場合はそこそこ火力が出る。爆弾特化にしたい場合は採用の検討もありかもしれない。 電転虫発射の技 対象を雷やられにする。電転虫を直接当てるか、地面に着弾した電転虫を踏ませる事で雷やられにできる。2回目以降は耐性が上昇するので1発で発症できなくなる。 ナルハタタヒメ等、雷やられ耐性が高いモンスターは初回でも1発では発症しない。 罠が効かない古龍やヌシにも効くのが強味。 雷やられの相手には切断武器でも気絶値が付与できる。雷やられ中は頭部以外を殴り続けてもスタン値が溜まるが、最後は頭部を殴らないと気絶が発生しない(気絶値が残り1から蓄積しなくなる)頭部以外でも蓄積が可能だが、頭部が最も蓄積しやすい。 雷やられ状態による気絶値は、ダメージを与えるごとに一定量加算される方式であるため、もともとスタン値が設定されている攻撃にも適応される。ハンマーや狩猟笛を担いでいる場合は、単純なスタン値増加サポートとして採用する価値は十分にある。 癖が強いサポート行動が多い4枠の中では最も無難であるため、迷ったら2匹ともこれにしてしまって構わない。ただし、再使用間隔はかなり長く(300秒?)、1回のクエストで2発以上はなかなか使用してくれない。 属性やられの例によってこれも他の属性やられを打ち消してしまうので注意。 サンブレイクの傀異討究においては、モンスター側の状態異常耐性が上がっているため1発で発症しなくなってしまった。再使用時間も非常に長いため採用率が落ちている。 5枠目 回復笛の技 (ヒーラー専用) プレイヤーの体力が減ると、全域に対して効果のある回復を行う。回復量は100。MHXXの真・回復笛の2倍と考えれば非常に効果の高い技となった。回復を行う手間を省けるので、ソロ・マルチ構わず非常にありがたい技。ヒーラー猫を使用する目的はだいたいコレ。 ただし、回復演奏のモーション自体がやや長いため、回復演奏を準備していると気づかずに回復アイテムを使用してしまったり、他のハンターが粉塵を使用してくれてで回復済みになっていたりする事も…。 サンブレイクでは回復量強化の術というオトモスキルが登場し、それも使うことでさらに優秀な回復サポートとなる。 毒々落とし穴の技 (アシスト専用) モンスターを毒状態にする落とし穴を設置する。蓄積値がかなり高く殆どのモンスターを2回目でも毒にできる。 強力なサポート行動には違いないが、古龍とヌシに効かない、操竜の邪魔になるなど、今作において不人気な理由はシビレ罠とほぼ同じ。 サンブレイクの傀異討究クエストにおいては、傀異化した部位を安全に攻撃できるということで非常に有効。 憤怒の技 (ファイト専用) 怒り状態になり、自身の攻撃力を大幅に上げる。 攻撃力1.2倍、会心率+50%。効果時間は90秒。上昇量は高いが、オトモが稼いでくれるダメージは微々たるものなので、強化咆哮の技のオマケ程度に考えておこう。 怒り状態の間は攻撃する頻度が高くなるので、雑魚処理を手際よく行わせたり、状態異常持ちの武器を持たせて状態異常の蓄積に献上するという使い方となる。 特大タル爆弾の技 (ボマー専用) 巨大なタル爆弾を担いで特攻するシリーズ伝統伎。サポート行動随一の威力を持ち、確定の怯ませ効果がある。運搬時間も長く命中率もかなり高い。 ハンターのタル爆弾と違い、爆発がプレイヤーに当たらなくなっており剣士やマルチプレイでも気兼ねなく使用できる。過去作におけるオトモの特攻であるが、ハンターが吹っ飛ばされなくなったので使い勝手が良くなった。お約束ができなくなって悲しいとの意見も… サポート行動の中では珍しく、攻撃動作中は無敵でなくなっているため、咆哮や遠距離攻撃で潰される。 アイルーが自分の体より大きい爆弾を健気に担いでモンスターに特攻して行く様子は、MH1作目からの伝統芸能であり、一部の層に需要があるらしい。 ぶんどりの技 (コレクト専用) モーション値16x6属性補正x1.0 与えるダメージはささやかなものだが、このサポート行動を採用する1番の目的はモンスター素材の奪取である。ほとんどの場合ハンターは素材を求めてモンスターを狩るため、素材の入手量を増やせるぶんどりは理にかなっている。特にレア素材を求めて周回している時は猫の手も借りたい気分である。 火力サポート行動が確実に1回の狩猟時間を減らしてくれるのに対して、ぶんどりによって必要狩猟回数が減るかどうかは結局のところ運なので、猫が必要な素材を取って来なくても怒らないようにしよう。 たとえ運に左右されると知っていても、猫が逆鱗や竜玉などの必要レア素材をぶんどって来た時の快感が忘れられずにコレクト猫を溺愛するハンターは多いようだ。 得られる素材量は1体の大型モンスターにつき1匹あたり最大で3個。2匹いれば最大で6個持ち帰る。ぶんどり猫が増えても上限は変わらない。これ狙いでで2匹採用する場合は確実に最大値まで奪ってほしかったり、乱入時のモンスター素材も増やしたい欲張りさん向けになるだろう。戦闘した全てのモンスターから持ち帰るため、2頭狩猟なら12個、3頭狩猟なら18個持ち帰る可能性もある。狩猟対象の死体が消えた後など狩猟対象外のモンスターからもぶんどれれば20個オーバーもあり得る。もはや基本報酬涙目の量である。この特性により護石素材回収は必然的に古龍2頭または村最終あたりがベストアンサーになるだろう。 但しある程度の時間戦闘してないと最大数ぶんどることは少なく、特に1体あたりの戦闘が短くなりやすい多頭クエストだと大体1頭につき4~5個程度になる。 ターゲット外モンスターはもちろん、「百竜ノ淵源」で乱入した古龍からもぶんどる。なお、この乱入古龍からのぶんどりでも古龍及びマガイマガドの宝玉は手に入る。 ぶんどりの技もマタタビ玉のスキル発動時間短縮効果を受けるため、多頭クエストの場合ぶんどって欲しいモンスターと戦うタイミングでマタタビ玉を投げるのがベスト。但し「環境生物発射」のタイミングも早まるため、苦手なモンスターが居ればそちらを優先。 多頭クエストなどで5分以上掛かることが確定している場合はフィールド到着直後に投げて2回目のマタタビ玉を狙うのもアリ。 ぶんどりの技含むぶんどり行為すべてに言えることだが、サンブレイクから追加された怪異化素材は盗むことができない。残念。 オマケレベルではあるが、属性ダメージや状態異常の蓄積、手段としての性能も優秀。 秘伝サポート行動 癒しヨツバ鳥の技 その場で鳥かごを取り出し設置する。地面に設置された鳥かごを調べるなり、武器で殴るなりすると効果が発動する。 鳥かごを調べた時点でHPが50回復し、ヨツバ鳥が100秒間開放される。ヨツバ鳥を開放している間は専用のゲージが出現する。効果中はハンターが敵を攻撃するたびにゲージが増え、ダメージを受けるたびに減る。このゲージが1メモリ以上あれば、ハンターの体力が0.5秒毎に5回復するようになる。 この体力継続回復状態は他のハンターやオトモにも効果が発動する。 毎回設置物を調べるのが手間だが、その欠点を帳消しにしてくれる程に強力な継続回復効果があるので採用する価値は十分にある。回復量がとにかく多い為、装備が充実していないうちは迷ったらコレ。 自然回復に重きを置かないか、いちいち拾いに行くのが面倒なプレイヤーには向かない。同様の理由で納刀速度や足の遅い武器種や、移動範囲の限定される武器とも相性が悪い。 当然ながら龍気活性や逆恨みや火事場等、体力を減らす事で効果を発揮するスキルとは相性が悪い。 逆に体力を減らしながら戦う狂竜症【蝕】、伏魔響命とは非常に相性が良い。 属性攻撃スチームの技 モンスターが触れると属性やられにしてくれる爆弾を地面に設置する。爆発時にダメージと怯み効果がある。効果は火やられ(赤色)、水やられ(青色)、氷やられ(白色)の3種類あり、いずれか1つが抽選される。 シビレ罠や毒々落とし穴の技とは違い、全ての大型モンスターに効果がある。 属性に耐性を持っている大型モンスターに対しては属性やられの効果が無い事がある。また環境生物の「火玉コロガシ」等と同様で連続で同じ属性やられにはならない。 意図せず使ってくれるサポート技としては無難だが、秘伝サポート行動の中では最も効果が薄い。属性やられ誘発技であるため、電転虫発射の技や、ハンターが付与した属性やられの効果を上書きしてしまう。チャンス時は状態異常の打ち消し合いになりやすいので注意。 毒と同様に継続ダメージを与える火やられ、肉質を5程度下げてくれる水やられは有り難いのだが、モンスターの動きを遅くする氷やられはプレイヤーを選ぶ。モンスターの攻撃タイミングが変化してしまう為、カウンター重視する武器の場合は便利な状態異常とは言い難い。 属性やられの中でも最大の当たりと言える雷やられがないのも残念点。あると強力すぎるから致し方ないと言われればそれまでだが… 大型モンスターの近くに設置してくれるものの、設置してから発動までがやや遅く、発動した直後に大型モンスターが離れて無駄になることがある。 ネコ式強化演奏の技 その場で演奏を行い、自身含むオトモ全員のサポート行動及び猟犬具の使用時間を早める。要するにハンターには何の効果も無く、オトモの育成が進んでいないプレイヤーにも恩恵が薄い。 演奏が終わった瞬間にすべてのサポート行動及び猟犬具のクールタイムが即リセットされる。それと同時に、場にいるオトモ全員の攻撃と防御と属性値が1.1倍に上昇する。 さらにサポート行動自体の能力を一部強化する機能もある。例えば時限大花火の技等の一部サポートのダメージも1.1倍に上昇したり、応援ダンスや強化太鼓の持続時間が伸びる等。 オトモを2匹連れていけるオフラインではいわずもがな、プレイヤー人数分だけオトモがいるオンラインでもありがたいスキル。 とりあえずの無難な秘伝サポート行動であるため、オトモが2匹とも厳選済みであれば腐る事は無い。アイルーのサポート行動強化はハンター側に多大なメリットをもたらす「強化咆哮の技」「応援ダンスの技」「強化太鼓の技」「環境生物呼び寄せの術」には恩恵が大きいものの、「電転虫発射の技」「環境生物発射の術」等の状態異常系はモンスター側の耐性上昇によって腐りがち。 突き詰めると、1回のクエスト中に使用回数が1回増えたらラッキー ハンター側の強化効果が伸びればいいな程度の技であるため、「癒しヨツバ鳥の技」など、他に優先すべきサポート行動あるならそちらでよい。 クールタイムが一気に短縮される為、この技を発動した直後に覚えているサポート行動を順番に使用する。攻撃系のサポート行動を覚えさせている場合はまとまったダメージが期待できる。 どちらかというと、持続型のバフがメインのアイルーよりもガルクの攻撃力強化及び猟犬具等の短期間に効果を発揮するスキルのクールタイムに刺さると嬉しい。育成済みガルクの猟犬具攻撃は強力なので、ガルクの強化も兼ねられるならこの技を覚えさせてもいいだろう。 時限大花火の技 秘伝サポートでは唯一、アクションスライダーから指示して使用する。ゲージは戦闘中のみ増加し、180秒で溜まり切る。このゲージの速度はサポート優先やマタタビ玉の影響を受ける。 指示を出した位置に花火をセットし、一定時間後に周囲に爆発によるダメージを与える。この手の指示として珍しく抜刀状態でも使用できる。 ダメージはオトモの能力やサポート傾向に依存せず対象との距離やモンスターの最大体力で決定される。爆弾威力適正の高いボマーでも、攻撃力が低いヒーラーでも同じダメージを稼げる。 与えるダメージは、モンスターの最大体力の1.5%。距離が離れるごとに1.5%⇒1.0%⇒0.75%と減少していく。 オンラインの人数補正もしっかり対応するため、大型古龍や傀異個体に4人で行けば2000越えのダメージも。 離れるほど威力が下がり範囲ギリギリだと最大威力の半分程度になる。最大ダメージを得られる距離はハンターの前転1回分くらい。 睡眠によるダメージ補正は対象外の為、モンスターの睡眠時に使用するのはあまり得策ではない。ちなみに大タル爆弾などを誘爆させる気の利いた効果はない。 総合的に見ると色々と残念なサポート行動で、他の4つの秘伝サポートと比べると使い勝手や優先度もワースト。アクションスライダーを使いこなせるプレイヤーや、「搭乗」や「マタタビ玉」を登録していないプレイヤー向け。 威力は絶大なものの、モンスターの転倒中や気絶中など、タイミングを見て使用できるプレイヤー向きであるため、慣れと腕が要求される。オトモに勝手気ままに戦って欲しいプレイヤーには不向きな技。 ただしエフェクトが派手且つ綺麗なので、クエスト終了時の花火として需要があるとか。 カラクリくじの技 巨大なおみくじを取り出し、ランダムなサポート行動を行う。秘伝サポート行動以外の固有サポート25種類からランダムで選ばれる。サポート行動枠の関係で、片方しか選べない環境生物呼び寄せの技や、強化太鼓の技といった優秀な技が出ると嬉しいのだが、閃光爆弾の技でモンスターを暴れさせたり、変わり身の技でタゲがめちゃくちゃになったり、シビレ罠の技や毒々落とし穴の技で操竜の邪魔をしてくるなんてこともありえる。 おみくじだけにアタリがあり、低確率で確定大ダウンを奪える『ネコ式撃龍槍』が発動する。発動するとその場に小型の撃龍砲を設置、モンスターの方に狙いを定めて発射する。射程と当たり判定の持続時間はかなり長め。 ちなみにこのネコ式撃龍槍はアタリ枠なのであるが、全体的に見るとこれがよく選ばれる傾向がある。抽選率は20%程度。 罠が効かない相手でもダウンが奪える強力な技なのだが……そもそも発動がランダムであり、発動しても発射可能状態になるまでの時間が長すぎる事、斜め上方向に当たり判定が限定されているため、背の低いモンスターに当たらないという使いづらさがある。 なおモンスターが来るまでの待ち時間の間の暇つぶしとして当てやすくするために拘束するといいのでは?と思うかもしれないが、麻痺及び罠にかかった状態で攻撃が成功してもダメージがあるだけでダウンしない。待ち時間中の暇の間は素直に別の行動をした方がよい。 また似たような理由でモンスターがスーパーアーマーを纏っている等の理由でダウンしない場合がある。 ネコ式撃龍槍の性能は高いのだが、抽選率が低いのが玉に傷。ソロなら兎も角、撃龍槍以外が出た時のリスクもある為、マルチでの使用はあまり推奨しない。ただ親しい友人とのワイワイプレイマルチでは逆で当たりが出てかつ命中すると大きく盛り上がり、当たったはいいものの的が外れると大きく盛り下がるので楽しくするという意味では極めて優秀。
https://w.atwiki.jp/wmhdmp/pages/10.html
メノス神を崇め、教皇を頂点とする宗教国家。 魔法に対しての強みと、ジャックの強化を得意とする。 砂漠の国家という背景からか、炎を使いこなす。(拝火教?) 戦術 強化したジャックが主軸となる他、コストが安くて 優秀なユニットが多い。射撃面ではスプレーや AOEが豊富。スペルの効果を無視したり、スペルの対象に ならなかったりとスペルに強い。あとファイア効果の ある武器や能力も多い。 ウォーキャスター 平均値ではクライクスには及ばないが、FOCは多め。 比較的接近戦を得意とするWCが多い。防御系のスペルを 持ったWCも多い。 ザ・ハイリクレイマー FOC5 支援系WC。味方の犠牲を無駄にはしない。 何が辛いってFOC5が辛い。しかし味方のソウルトークンを集め FOCポイントに変換できるので、FOCは逆に溢れるぐらい使える。 実は接近戦ユニットにめっぽう強い。 エリア内にクラウドをおけるスペルがあり、視界の制限が得意。 また、バトルグループのジャックに効率よくFOCを 振り振れるスペルも。 フィートは死んだ味方ユニットを一定数復活させられる。 編成相性はややユニット寄りのバランス型。 テスタメント・オブ・メノス(Eハイリクレイマー) FOC5 支援系WC。味方の犠牲を無駄にはしないし、利用もさせない。 ソウルトークンを集める能力はそのままに エリア内で相手がソウルトークンを得るのも邪魔できる。 スペルはデストロイされたグラントを復活させるリヴァイヴが強い。 フィートは味方をインコーポラル化し、インターベニングモデルを 無視してチャージやスラムが出来るように。 編成相性はユニットよりのバランス型。 ハイエグザンプラー クレオス FOC7 接近/支援系WC。歩く大地震。 フィートのエリア内の全敵モデルノックダウンが強烈。 炎を使いこなし、防御スペルと魔法に対する強さを持つという メノスを代表するWC。 武器はリーチで、シールドを無視できるのもえらい。 ついでに当たると相手に掛かっているスペルを消去する。 防御力はやや低いが、ディフェンダーズワードを自分に掛ければ 平均値以上に硬くなる。 編成相性はバランス型。 グランドエグザンプラー クレオス(Eクレオス) FOC7 無双系WC。全員必中。 デイフェンダーズワードはインヴァイラブルリソルヴに。 アークノードを封じたり、攻撃してきた相手をノックダウンさせたり。 フィートはエリア内でメレーが自動命中かつ一発追加。 スペシャルアタックでアーマーピアシングとスマイトもある。 地味に継続効果が効かない。 編成相性はユニット型。 グランドスクルテーター セヴェリウス FOC8 支援系WC。全体強化。 驚異のFOC8。それだけでも強いのに、フィートは 次ターンのFOC回復を封じる。敵スペルの対象にならない他に 強烈な支援スペル、アイオブメノスを持つ。 編成相性はユニット型。 ハイアーク セヴェリウス(Eセヴェリウス) FOC8 支援系WC。メノスの教皇。 フィートは敵リビングユニットのグラントをd3+3体操るか 敵アンデッドユニットのグラントにPOW12のファイアダメージ。 メレーかレンジのアタックを受けると、周囲のd3体までの 敵モデルにPOW10ダメージが飛ぶ。ボンドしたWJは 一ターンに一回、FOC消費でダメージを回避できる。 射撃がアークノードを通して行えたりもする。 支援系だが、自分のメレーが両方アディッショナル貰える変なスペルも。 バトルグループのモデルが360視界になり、クラウド、森、インターベニングモデルを 無視できるようになるスペルとARM+2しつつ敵スペルの対象にならないスペルも。 あと、敵のモデルを改宗して味方モデルにも出来る。 編成相性はジャック型。 ハイアレジアント アモン・アドラザ FOC6 支援系WC。メノス屈指のジャック使い。 リーチの鉄球を振り回して スラムしたりスレッシャーしたりできる。 フィートはそのターン、アモンが消費した FOCが味方ジャックに割り振られる。 モビリティを持ち、バトルグループのジャックの アタックが当たる度にアタックとダメージに 累積のボーナスが付くスペルも。 編成相性はジャック型。 フェオラ、プリーステス・オブ・ザ・フレイム FOC6 射撃もあるけど接近系WC。歩く戦闘機械。 二刀流にして火炎放射器二丁拳銃。 フィートはエリア内の敵全てにファイア。 スペルのエンジンオブデストラクションは 圧倒的な破壊力をもたらす。ただ、防御力は上がらないので 無双系とは言いがたい。味方の火力を上げる イグナイトはえらい。またエリア内に炎の壁を立てるスペルがあり 通るとダメージを受けつつファイアを受ける。 編成相性はバランス型。 フェオラ、プロテクター・オブ・ザ・フレイム(Eフェオラ) FOC6 支援系WC。炎の支配者。 フィートはエリア内のファイアを受けている敵モデル分だけ FOCポイントを得、それをバトルグループのWJに即座に割り振れる。 (割り振り限界の3点は越えられない) その上、ファイアを好きなモデルに移し替えられる。 敵に付いたファイアはエリア内では決して消えない。 近くで行動を終えた敵モデルはファイアを受ける。 ボンドしたWJはエリア内でアタックにヒットファイアが付く。 イグナイトは健在。エリア内のWJの移動+2しつつ WJの近くだとこのモデルのARM+2されるエスコートは便利。 近くの敵にファイアダメージを与えながらこのモデルを 3インチ以内にリプレイスするファイアステップも暗殺に優秀。 編成相性はジャック型。 ザ・ハービンジャー・オブ・メノス FOC10 (NEW) 支援系WC。メノス神の代弁者。 なんとFOC10。全WC中最強である。 フィートは発動後、近付いてくるモデルにPOW14。 ユニットにやたら強い。距離が離れるほど威力は落ちるが 自動命中するAOE5スペルとか、武器が自動命中だったりする。 味方ウォリアーモデルがBoxするたびにd3ダメージを 受ける代わりにヒールする能力が。端的に確保に強い。 エリア内、味方のチャージ移動+2するスペルも。全周視界でこけない。 編成相性はバランス型。 ハイエクゼキューショナー セルヴァス・レズニック FOC6 無双型WC。メノスの処刑人。何気にジャック使いでもある。 フィートはエリア内の敵のFOC、FURYを消し飛ばす。 実はWM以上にHDへの影響が甚大。(次のターンFURYを吸い取れないので) 殺したリビングウォリアーモデルをラックに置き換える。 WJのメレーが自動アタックブーストになるのとチャージなどがタダに なるアイアンアグレッションが強烈。あとダメージを与えると WJが一番近い敵にフルアドバンスするパーディションも強い。 バトルグループのモデルがマジックアタックを受けると バトルグループのモデルが歩いて一発殴る厄介な能力も。 編成相性はジャック型。 ヴァイススクルテーター ヴィンドゥクトゥス FOC6 支援系WC。炎の強制改宗。 フィートは味方モデルがダメージを受けると、攻撃した敵に 一点ダメージ。倒した敵リビングウォリアーモデルを味方ホーリージーロッツに 変換し、更には自分への射撃を周囲のホーリージーロッツを盾にして かわす能力が。エリア内の味方ウォリアモデルの移動+2とパスファインダーを 与えるスペルと鉄板のディフェンダーズワード。あと、リフトと バトルグループのジャックに効率よくFOCを振り振れるスペルも。 編成相性はバランス型。 チラ,フレイムオブソロウ FOC6 接近/暗殺系WC。二刀流でウェポンマスターのMAT8という高い 接近戦性能に加え、アクロバティクスでモデルを飛び越えてチャージしてくる。 フィートはエリア内の味方モデルを全て2インチリプレイス。つまり こいつの12インチ以内に踏み込んだ迂闊なWC,WL は死ぬ。 ドーターオブフレームにヴェンジェンスをつけたり、オーバーテイクもある。 DEFもかなり高いがお約束でARMは低いのでノックダウンにはご用心。 味方のメレー武器にグリーヴァスウーンズを付けるサイレンスオブデスが ホードとタフアーミーには滅法刺さる。カーネージも味方支援には最適。 編成相性はユニット型。 バトルエンジン ヴェッセルオブジャッジメント 射撃系バトルエンジン。とはいえ真価は 身を削って使う奇跡にある。自分にダメージを入れて ブーストしたり、三種類の奇跡を使える。 コマンドレンジ内のアニムスやコンティニュアスエフェクトを消したり ボックスされた味方ファクションウォリアモデルが死ぬ前に移動して一回攻撃できたり 周囲の敵を燃やしつつ押し返したりできる。 ウォージャック カドーアに次いで硬いが同じくらい足が遅い。 スペックだけ見ると見劣りするが、これらが全て クワイアによって強化されるのを忘れてはならない。 ただし、足の遅さをカバーする手段は少ない。 ヘビーはSPD4が大半だが、ちょっとだけ5もいる。 チェインウェポン持ちが結構多く、盾を 無視できるのは地味にえらい。 クルセイダー 接近系ヘビーWJ。右手のメイスはクリティカルで燃える。 足が遅くてDEFも低いが、コストパフォーマンスが 良いので使いやすい。 ファイアオブサルヴェーション クルセイダーの強化版の接近系キャラクターヘビーWJ。 こっそりSPDが5になっている。 右手の武器が当たると燃えるように。クレオスと 相性がよく、エリア内だと武器にディスペルが付く。 インプリントとして、アクティベーション中メレーアタックロールが 全てブーストされ、敵モデルを一体以上デストロイする毎に 一回追加攻撃が可能。また、近くで味方ファクションウォリアモデルが 敵の攻撃でやられると、次ターンのメンテナンスフェイズで フルアドバンスしてから一回攻撃が出来る。 テンプラー 接近系ヘビーWJ。盾とモーニングスターを装備している。 モーニングスターはチェインウェポンなので相手の盾などの ARM上昇を無視できる。またリーチ。ビートバックという 効果が付いているので殴りつつ相手を動かしたり 自分が動いたりできる。加えて盾によって カドーアジャック以上の硬さに。 バンクイッシャー 遠近両用のヘビーWJ。射撃武器は射程10だが AOE4かつ燃えるという恐ろしい性能。 武器はチェインウェポンかつスレッシャーで メレーレンジ内をなぎ払えるが、リーチが無いのが残念。 キャスティゲーター 接近系ヘビーWJ。メノスには珍しい両手オープンフィスト。 周囲のモデルを燃やすスペシャルアタックがある。 SPD5で炎が効かない。 ガーディアン 接近系ヘビーWJ。リーチとアークノードを持つ。 リーチの槍にはクリティカルピッチとパワフルチャージも。 レコナー 遠近両用ヘビーWJ。SPD5でリーチがある。またアサルトが出来るので スペック以上の広い攻撃範囲を持つ。 射撃武器はクリティカルで燃える上に 当たると対象のDEFが1ラウンドの間下がる。 またこのモデルは常にコンシールを得ており 近くでは敵リビングモデルのアタックロールに •2の修正がある。 アヴァターオブメノス 接近系キャラクターヘビーWJ。 リーチと盾を持つ。毎ターンFOCd3+1点勝手に沸いてくるので 割り振る必要が無いが、反面バトルグループでも 無いのである種のスペルやフィートの対象にならない。 しかしながらコスト分の働きは間違いなくしてくれる。 敵のスペルの対象にならなかったりもする。 FOC一点消費で一ラウンドの間、一定範囲内の敵モデルはこのモデルから 離れる事が出来なる。 リディーマー 射撃系ライトWJ。長射程でROF3かつAOE3の射撃を 持っている。精度が低くて直撃はしにくいが これをクワイアで強化してばらまくだけで ユニットにはかなり効く。 リペンター 遠近両用のライトWJ。チェインウェポンの武器と スプレーの火炎放射機を装備している。 WJ相手にはいささか火力不足だが、火炎放射機は 当たれば燃えるので、やられるのを覚悟で 相手のWCに火を付けてやるだけで相当役に立つ、筈。 リヴェンジャー 接近系ライトWJ。クルセイダーと同じコストではあるが アークノードと盾と槍を装備している。槍には チャージが当たりやすくなるパワフルチャージがあり 盾は殴った相手をはじいたり、正面から殴ってきた相手を 押し返す能力が付いているので、連続攻撃を受けにくい。 見かけによらずタフなモデル。 ブレッシングオブヴェンジェンス 強化版リヴェンジャー。接近系のライトWJ。 セヴェリウスとのアフィニティがあり このモデルを通してチャネルをすると スペルのダメージに+2される。 また敵モデルがこのモデルのメレーレンジ内に 入ってきて移動を終了すると、敵のアクション前に 一回攻撃が出来るディフェンシヴストライクを持ち インプリントはアクション後に移動が出来る。 ダーヴィッシュ 接近系ライトWJ。二刀流でコンボストライクがある。 サイドステップがあるので、機敏に動き回れる。 暗殺向き。 デヴォート 接近系ライトWJ。味方を守るのが得意。 盾とリーチ槍を持ち、射撃を肩代わりする シールドガードと、FOC消費でWCをスペルから 守る能力が。また敵モデルがこのモデルのメレーレンジ内に 入ってきて移動を終了すると、敵のアクション前に 一回攻撃が出来るディフェンシヴストライクもあって 敵に回すとかなり厄介。 ヴィジラント 接近系ライトWJ。両手に盾を装備している上に 両手オープンフィスト。テンプラー並みに堅いので 拠点防御向き。ブラストダメージを受けず、B2Bした モデルにもその効果を与える。 サンクティファイア 接近系ヘビーWJ。味方のソウルトークンを 集めて戦える。また周囲のインコーポリアルを消す能力も。 リーチがあるのもえらい。 ブラッドオブマーティルス 接近系ヘビーWJ。二刀流で、チラとの アフィニティでサイドステップも付く。 周囲で味方が死ぬとMATとSTRが強化される。 パリィ持ってるのもえらい。強化版ダーヴィッシュみたいなジャック。 スカージオブヘレシー 接近系ヘビーWJ。武器にパーゲイションと インプリントでアーケインアサッシンが付いてるヤバイWJ。 チェインウェポンは地味にえらい。 スレッシャーで数の対処とアーケインヴォーテックスでの スペルのカウンターがあるのもすごい。 でもあまり使う人を見ないね。 ソロ 宗教国家らしく(?)、他国から技術者を拉致して 働かせるという事をやってる。 比較的接近系モデルが多い。 パラディンオブザオーダーオブザウォール 接近系のソロ。移動かアクション放棄でARMをジャック並みに 高くできる。MATがかなり高く、武器の火力も高い上に ウェポンマスターなので、WCもチャージを受けたくない相手。 エクザンプラーエラントセネシャル アドバンスデプロイメントとパスファインダーを持ち ハンターで森を見とおして射撃が可能。 エラントにハンターを与えつつ、自分がやられた時に エラントを犠牲に復活も出来る。 なかなか使い勝手の良いソロ。 ヴァッサルメカニック 他国から拉致られて働かされている技術者その一。 ジャックの修理が出来る。ジャックにB2Bしている時は 防御力が上がる。 ヴァッサルオブメノス 他国から拉致られて働かされている技術者その二。 三種のスペルが使える魔法使いで、ジャックに 即座に一回攻撃させたり、ジャックがダメージを受けたら 移動させたり、射撃スペルが使えたりできる。 スペルの内容からして多分元シグナー。 アレジアントオブザオーダーオブザフィスト 接近系ソロ。モンクっぽい。ノックダウンしても 防御面でのペナルティを受けない。またノックダウンしても ペナルティ無しに立ち上がって通常通り行動が出来 CRA,CMAとフリーストライク、バックストライクを受けない。 移動かアクションを放棄する事でDEF+2と敵がこのモデルへの 攻撃を外した時にフルアドバンスが出来るシフティングウインドスタンスが 使える。 ザコヴナントオブメノス 支援系ソロ。周囲の味方に色々な能力を付加できる。 ノックダウンやステイショナリーにならなくなったり、武器にヒットファイアを付けたり。 あるいは範囲内で敵のスペルを封じたり。 どんなダメージも一点に軽減するので五回ダメージを受けるまでは死なない。 スペルの対象にもならないのでかなりやられにくい。 ハイエロファント 支援系ソロ。WCアタッチド。 WCを治したり、スペルのレンジを伸ばしたり スペルのコストを下げたり出来る。 ナイトエグザンプラーセネシャル 接近系ソロ。高いMATを持ち二刀流で、クリティカルスマイトも 持っている。周囲で味方モデルが死ぬと 回復したり、自身のSTR、ARMが上昇する能力も。 コンティニュアスエフェクトも受けない。 リクレイマー 支援系ソロ。CMDレンジ内で死んだ味方ウォリアーモデルの ソウルトークンを回収し、それをフォーカスに変換して 味方WJにアロケートする能力が。 ソウルトークンを一点でも持っていると 2インチ内に踏み込んできたモデルに1ダメージを与える。 また武器はリーチで当たると燃える。 ラック 地雷型ソロ。ADで配置され動けない。 WCはここからFOCを余分に貰えるが 二回に一回爆発する。コストは安い。 やられても爆発する。 ハイエグザンプラー グラヴス 接近系ドラグーンソロ。中々の火力で リーチのチェインウェポンでディスペルも付いている。 味方エグザンプラーが周囲で死ぬとソウルトークンを貰え それを使ってブーストや追加攻撃ができる。 それ以外にもCMDレンジ内のエグザンプラーモデルは ノックダウンしたりステイショナリーにならない。 ハイパラディン ダータン ヴィルモン 接近系ソロ。リーチ持ちでおっかねぇ火力に高いMATを持つ。 移動かアクション放棄でマジックアタックか フィートによるダメージしか受けないようになれる。 あと継続効果を受けない。(味方パラディンも 同じ能力をもらえる) 移動かアクション放棄でARMをジャック並みに 高くできる。 ニシア,ティアオブヴェンジェンス 接近系ソロ。ステルスでリーチ、ウェポンマスターにAD。 ラピッドストライクでの二回攻撃とクイックワークで追加射撃も可能。 スプリントとアクロバティクスもあるよ。メノスでステルスは珍しい。 盛りだくさんの代わりにちょっとコストは高め。 ユニット コストパフォーマンスに優れるユニットが多い。 クワイアオブメノス 支援系ユニット。WJを強化する素晴らしい能力を持つ。 その割にコストがやたら安い。 三種類の強化能力を持ち、アタックとダメージの強化 対スペル防御、対射撃防御を使い分ける。 個人的にはメノスの基本だと思う。 デリヴァラーズ 射撃系ユニット。当たりにくいが長射程のAOEを装備している。 CRAのような事が出来て、参加人数によってAOEが大きくなり 火力も上昇する。 デリヴァラー サンバーストクルー 射撃系ユニット。ライトアーティラリー。 射程、POW共に優秀。AOE4なのがえらい。 ホーリージーロッツ 射撃系ユニット。射程は極端に短いが、クリティカルで燃える AOEの爆弾を投げつける擲弾兵。二種類の能力を選択でき 対スペル防御か、アタックとダメージ強化を使い分けられる。 コストの安さも魅力。 モノリスベアラー 一ゲームに一回だけ、スペルとフィート以外のダメージを受けない状態に。 また、ユニットのモデルがやられるとARM+4される。 ナイツエクザンプラー 接近系ユニット。ユニット内のモデルがやられる毎に 累積して残りのモデルのSTR、ARMが1ずつ上昇していく。 高めのMATとウェポンマスター付きの武器を振り回すので そこそこ数が減ったナイツエグザンプラーはかなりの脅威。 エグザンプラーバスティオンズ 接近系ユニット。HP持ち。足は遅いがリーチとウェポンマスター持ち。 ダメージをユニット内の味方に割り振れる。 また武器がブレッスドなので、敵に掛かっているスペルの DEFARM上昇効果を無視できる。 エグザンプラーシネレーターズ 接近系ユニット。HP持ち。足は遅いが、ダメージを受けると早くなる。 ウェポンマスターがあり、武器は敵をデストロイすると 周囲の敵に火が付く。 エグザンプラーヴェンジャーズ 接近系騎兵ユニット。ダメージを受けるとARMとSTRが 高くなり、パスファインダーも付く。チャージ時のみリーチ。 槍はスペルによるDEF、ARMボーナスを無視する。 エグザンプラーエランツ 遠近両用のユニット。ADとウェポンマスターを持つ。 ただし火力はそこまで高くない。射撃武器はスペルによる DEFARMボーナスを無視する。 ユニット内の味方のダメージを肩代わり出来るので 攻撃を受けても前線が後退しない利点がある。 オフィサー&スタンダードベアラー パスファインダーとメレーアタックで敵を倒した後 一回射撃が出来るクイックワークが付く。 また敵スペルの対象にならなくなる。 フレームガードクレンザーズ 射撃系ユニット。全員スプレーを持っている。 火炎放射機なので当たると燃える。 特殊なCRAのインシレナイトを使える。 AOE4の炎ダメージを与え、クラウドとして 1ラウンド場に残る。このAOEに入ると ダメージを受ける。 フレイムガードクレンザーオフィサー フレイムガードクレンザーのユニットアタッチメント。 ゲーム中一回だけ火力は落ちるがSP8が10になったりする。 それからフレームウォールテンプレートも作れる。 ブッシュワックのオーダーを出せるのも悪くない。 テンプルフレームガード 接近系ユニット。セットディフェンスの付いた槍と CMA、そしてシールドウォールが使える。 火力は低いがコストも安い。 テンプルフレームガードオフィサー&スタンダードベアラー 一ゲームに一回、ユニット全体のARMを+4できる。 また、テラーを得て武器が当たると燃えるように。 イドリアンスカーミッシャーズ 遠近両用のユニット。CRAとパスファインダー、ADとカモフラージュを持つ。 イドリアンスカーミッシャーオフィサー&スタンダードベアラー 味方にハントマンを付ける。獲物と決めた相手にアタックとダメージ+2。 それから獲物の10インチ以内では移動+2。射撃してから チャージかランの出来るアサルト&バッテリーというオーダーも。 CMAも出来るようになり、一ゲームに一回だけカバーと ブラストダメージを無視できるゴートゥグラウンドも使えるように。 ヴィスゴス ジュヴィア ローヴェン&オナーガーズ 三人組の接近系キャラクターユニット。このユニットのモデルがダメージを受けると STRARM+2とパスファインダーを得る。アニムスとコンティニュアスエフェクトを 消したり、LOSを図る時にステルスとクラウドを無視出来るようにしたり 範囲内の敵モデルのFURY、FOCを1削ったりできる。 お付の2人はエグザンプラーなので火力もある。武器は ブレッスドなのでスペルによりARMDEFの上昇を無視出来る。 アテンダントプリースト メノスで雇用可能なマーセナリーユニットに付けられる アタッチメント。ランキングオフィサーという 能力により、マーセナリーユニットがメノスユニット扱いになる。 ユニットのメレー武器にマジカルウェポンつけたり、パスファインダーつけたり 敵スペルの対象外になったり。メノス的な意味合いとしては ユニットのソウルトークンを回収できるようになるのも便利。 本日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 累計アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/6161.html
NNN ストレイトニュース NNN ストレイトニュース(木曜) 2022年4月~22年6月 @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 放送時間…木曜11 30~11 45 カラーバナー表示 固定スポンサー 住友不動産 住友不動産販売 2022年4月7日2022年4月14日 0’30”…住友不動産、住友不動産販売 @STV札幌テレビ + ... 共通事項 木曜11 30~11 55に「STVストレイトニュース」を放送 固定スポンサー 一般社団法人 北海道交通安全協会 大東開発株式会社 2022年4月7日2022年5月12日 ローカルニュース 0’30”…一般社団法人 北海道交通安全協会、大東開発株式会社